2022年9月11日日曜日

2022年8月14日英語日曜礼拝<全文>生命の授け主を讃よう◆ 文亨進二代王

2022年8月14日英語日曜礼拝<全文>

生命の授け主を讃よう

文亨進二代王

Worship The Giver Of Life (Sanctuary Church Sunday Service 08 14 2022

ijoksori さんのご厚意による連載一挙掲載です。ありがとうございます


生命の授け主を讃えよう(1)


カイル王、ありがとうございます。全能の神を讃えましょう。 

ところで、火曜日はTFA(テネシー州銃器協会)の 常務理事にインタビューする予定です。信じられません!

ジョン・ハリスは 28 年前から、ずっとTSA(?TFAテネシー州銃器協会)の局長に志願していたそうですが、本当に信じられません。彼はナッシュビルで弁護士をやっているのです。だから、とても重要な繋がりであり、もちろん、とてもアベルタイプの人です!

なんと、彼はすでに国進様とカー・アームズの大ファンなのです。彼は、とても興奮しています。本当にワクワクしているのです。彼は実際に支部か何かを作りたくて、ここに来たいと思っているのです。彼らはモリスタウンの代表か何かになってくれる人を探したいと言っているのです。


 モリスタウンに住んでいる人がいたら、今行ったように、代表になれる人を見つけるのを手伝ってもらいたい。実際にここに来てもらわないといけない。

ジャスティンが町にいるときにランチをすることにしているのですが、でも、すごいことですね。手伝いたい人がいたら、テネシー州でのネットワーク作りに協力したい方は、テネシーに住んでいる人やほかの地域の方も、テネシー州銃器協会(TFA)に加入してください。年会費35ドル、または終身会員で500ドルです。GOAやNRAと似たようなものですが、こちらは1年で35ドル、カップルだと45ドルです。なるほど、もう申し込まれたようですね。神を讃えましょう。ありがとうございます。


ここ、テネシー州の摂理と清平の摂理を支援したいのであれば、これは重要な関係なので、私たちは若い人たちもみんなに勧めています。あの、ここで憲法修正第二条のために戦っている主要な団体にサインアップしてサポートしてください。そしてもちろん、重要で決定的な友好関係です。こういったことはペンシルバニアでは重要でした。GOA(米国銃所有者協会)と密接に協力する重要な内容でした。そして、TFAもGOAと密接に協力して動いています。


TFA は GOA と密接に連携しています。TFA は州内を、GOA は国内を対象としています。もし、これらの団体に所属していないのであれば、加入すべきですし、加入してもそれほど高くはありません。加入すべきです。これらの組織、自由の最後の痕跡のために戦う人々を支援する必要があります。皆さん、私たちが持っているものです。アメリカに残されている自由は、それほど多くはありません。そして、それは非常に急速に失われつつあります。とても恐ろしいことです。


生命の授け主を讃えよう(2)

今日のみ言に入りましょう。

そうです。私たちは恐怖の精神で生きているわけではありませんから、アーメン、


今、美しいと言いましたね、見てください。天地人真の父母様の天宙的聖和の10周年の記念日です!10年なんて信じられません。10年!この場所はもう狭すぎます。この場所はもう小さすぎます。最初から3倍くらいの大きさにするべきだったのです。でも、スピーディ・ジョーは、今頃、髪の毛がなくなっていたでしょう。彼がそうしなければ ならなかったとしたら、何もなかったと理解しているのでしょう。


皆さん、ここはジャングルでした。ジャングルを覚えていますか?ここには何もありませんでした。最初の頃を思い出せたなら、分かるでしょうが、ジョー、大きな古い木があったのです。他には何もなかったのです。覚えていますか。主よ、この辺りはツタウルシだらけです、なぜなら、ちょっと火星のようでした。低い土地で、泥がたくさんありました。低い土地でしたが、今はどうでしょうか?きれいなビルができました。エアコンもついています。外は暑いけど、中は涼しいのです。そのようにしてくださった全能の神を賛美しましょう。

 

 さて、皆さん、とにかく、ちょっと素早く聖句の復習をしましょう。数週間前にも見ましたね。2週間前だったと思いますが、ヨシュア記の5章です。

 

これはヨシュア記の5章です。これはヨシュア記の5章13節です。クリストファーについて話していました。まず、実際に読んでみましょう。ちょっと飛んで、13節を読みましょう。

 

ヨシュアがエリコの近くにいたとき、目を上げて見ると、ひとりの人が抜き身のつるぎを手に持ち、こちらに向かって立っていたので、ヨシュアはその人のところへ行って言った、「あなたはわれわれを助けるのですか。それともわれわれの敵を助けるのですか」。彼は言った、「いや、わたしは主の軍勢の将として今きたのだ」。

 

これは、現代語訳では別の訳語になっています。

 

ヨシュアは地にひれ伏し拝して言った、「わが主は何をしもべに告げようとされるのですか」。すると主の軍勢の将はヨシュアに言った、「あなたの足のくつを脱ぎなさい。あなたが立っている所は聖なる所である」。ヨシュアはそのようにした。

 

さて、何が起こったのでしょうか?皆さん、このことを話したのを覚えていますか。これはクリストファーと呼ばれ、私はもうクリストファニー、クリストファニーと言っています。これがクリストファーです。これは夜の神様、昼の神様のことです。これはお父様が語っていたことです。


お父様の地上での使命の終わりの頃を思い出してください。お父様は昼の神様、夜の神様という神学を発表され、文字通り毎日それを教えておられました。私たちは訓読会で毎日、このことを聞いたのです。(エルダー氏に向かって)天正宮での訓読会にいましたよね?

 

そうです、手に由来する数字や手の結節のあらゆることを含めて、毎日聞いていましたね。手の結節の数字とか、そういうのを全部思い出してください。


しかし、お父様は夜の神様と昼の神様について話していました。そして、あなた方は皆、昼の神様から来たのだと言われました。あなた方全員が昼の神様から来たと。私は夜の神様から来たのだと。韓マザーが裏切りの準備をしていたことをお父様は知っておられたので、このことを語られたのです。彼女はすでに何年も前から想像していたのですが、お父様は韓マザーが何をしようとしているのか、何をするつもりなのかを知っていました。

自分の銅像(大理石像?)を作ると宣言するなど、とんでもないことをやらかしてしまうのです。

 

私たちは、それが起こるのを見てきました、皆さん、これはすべて、陰謀論者であるとされたのです。それが起こったとき、私たちが知っていることを人々に話したときに、人々は我々を狂人だと思い、我々に恥をかかせ、死に追いやろうとしました。そう、邪悪な、邪悪な、邪悪な悪魔の攻撃を受けたのです。

生命の授け主を讃えよう(3)


そう、私たちはただ真実を話しただけなのです。私たちは真実を話したのです。でも実際は、私たちが言うよりもっとひどかったのです。悪は常に、あなたが言うより悪いものです。例えば、彼女が自分の銅像(大理石像)を作るなんて予想もしてなかった。それは、自分が神だと言っているようなものだ。それは、かなりひどいです。本当にひどい。でも、まさか、自分の銅像(大理石像)を作るなんて予想もつかなかったし、お父様もそこにおられないのです。


皆さん、何の話か分かりますか?ホーリー・シュミータが、あの不快で忌まわしい像を作ったのです。しかし、どうやら、激しい反発とか文句を言われたので、像を隠したようです。自分たちの建物のどこかに隠したのです。韓マザーには、「ああ、聖なる像を雨にさらしたくありません。汚れた雨にさらしたくないのです。だから、私たちは、それを建物の中に入れて、配置しなければなりません。」と言ったのです。そうすれば隠すことができるからです。


しかし、私たちはその像を見てしまったのです。我々はその写真を見ました。皆がその創作物を見たのです。本当に信じられないことに、あれがそうです、あれが忌まわしい像なのです。見てください。お父様はそこにおられないのです。彼はそこにさえいないのです。そう、それはまさにバビロンの中心なのです。彼女は紫と赤と緋色で飾られ、1つまたは4つの忌まわしいものを、すべて持っていたのです。そして、もちろん、ニュースではそれを販売可能なアイテムにして、日本の会員から搾取するために、税金(強制的な献金?)をかけたり、購入することを強要しようとする準備をしているようです。


しかし、もちろん、今、彼らのレンチに大きなモンキーが投げ込まれました。間違ったことを言いましたね。大きなモンキーレンチが彼らに投げ込まれました。だから、(冗談ぽく)大きなレンチ男が彼らのモンキーに投げ込まれるような場合であれ、とにかく彼らは大きな衝撃に見舞われているということです。

しかし、重要なことは、信じられない、非現実的な、皆さん、彼女が忌まわしいことをしでかしたということです。


もし彼女がほんの少しでも聖書について知っていたら、ほんの少しでも聖書の世界観と知識について知っていたら、彼女は分かったことでしょう。これは、人が行い得る最も恐ろしい破滅的な忌まわしいことです。そして聖書はその人に呪いをかける、その人は呪いを受けると約束しています。もちろん、それは起こっていることです。今、彼らは内部から崩壊しています。彼らは再び大きなイベントを準備しているのです。


なぜトランプがそんなことをするのか分かりません。しかし、彼は、バビロンの中心地にこれらのメッセージを送り続けることによって、自分自身に呪いをかけているのです。冗談なのか?おそらく、人が霊的に成し得る最悪の状態です。正直に言えば、おそらく人ができる最悪のことでしょう。しかし、しかし、彼の周りの人たちが何をしているのか知りませんが、彼らは大統領を守っていません。彼はこのメッセージを送り続けているようです。また別のメッセージ送りました。だから、彼は自分自身に呪いをかけているのです。彼がそうすればするほど、(呪いをうけるのです。)つまり、彼は目を覚まさなければならない、急いで目を覚まさなければならないのです。


なぜなら彼は今すでに、厄介なことに巻き込まれているからです。今こうしている間にも、誰か、トランプのために祈らなければなりません。もし誰か知っていて、このことについて警告している人がいたら、信じられないことですが、これは、この種の(呪いを受ける)条件なのです。

オバマの心臓部に推薦状を送るなんて、冗談じゃない。何を考えているのだ?悪いことが起こりそうです。だから私たちは、彼が早く、早く賢くなってほしいのです。(トランプが呪いを受けることを)私たちは望まないのです。そうなってほしくありません。

トランプが成功することを望んでいます。私たちは彼に勝って欲しいのです。何も、いかなる呪いも彼に降りかからないようにしたいのです。大変なことです!彼の周りの人々が特に、大統領をもっとしっかりと守らないといけないのです。とんでもないことです!これは霊的にひどい条件です、ひどい、ひどい、ひどい霊的な条件です。

だから、どうか彼のために、彼が目を覚まして、このようなひどい条件を立てないように祈っていてください。特に、今日のような国情を考えると、トランプのために祈らざるを得ません。


生命の授け主を讃えよう(4)


さて、10年経った今、私たちは韓マザーの予言の失敗を目の当たりにしています。彼女が予言したすべてのこと、彼女が言ったすべてのこと、世界は彼女の足下に跪き、彼女は、平和の女王になるだろう。誰もが彼女の国を崇拝するだろう。彼女は言ったのです。2020年までに各国が彼女を崇拝するようになると約束したのです。

冗談でしょう?妄想の極みです。彼女は救世主ではありません。違います。彼女が望んだからと言って 世界はそんなに早く変わらないのです。


お父様がかつて語られました。もしクリスチャンがお父様を受け入れたら、7年後に世界は復帰されるだろうと。もし、韓マザーがお父様と同じ立場に立つならば、世界は超高速で変わることができます。超高速です。この10年で何が起こったか見てください。韓マザーは、やり方を変えました。お父様の後継者、その王権、カインとアベルとは違う道を選択したのです。もちろん、サンクチュアリの全てのメンバーは、私たちと一緒に立ち上がっていました。


私たちが予言したとおりになったのです。そして今、私たちはどうなっているのですか?飢饉の段階は過ぎ去り、いや、まだ過ぎ去ってはいませんね。病気と天災の段階に入っています。もちろん、コロナウイルスがアフリカの人々を飢えさせ、信じられないような苦しみを与えていることは、人々は知らないでしょう。

第一世界の国々は第三世界の国々になり、第三世界の国々は、完全な貧困に陥っているのです。どうしてそうなるのか、おわかりでしょう。皆さん、もし第一世界の経済レベルが崩壊して、第三世界レベルの経済になれば、第三世界の経済は文字通り崩壊して、アフリカなどで起きているひどい壊滅的な貧困、大規模な飢餓に陥ります。


そしてもちろん、今、私たちは戦争に直面しています。もちろん、私たちは戦争に直面しています。戦争は世界中に広がっています。見てください、こんなに早く、そして世界中が変化しているのを。10年前には誰も信じなかったことですが、全世界がひっくり返りつつあるのです。 


7年の間に世界がひっくり返るなんて、誰一人として信じていませんでした。誰も信じていませんでした。誰一人、信じませんでした。そして、7年の間に、最初の国際的な閉鎖ロックダウンが起こりました。これは、世界経済の破壊です。これは、バベルの塔の話です。

ふざけているのでしょうか?これは世界的なことで、一国だけでなく、どこの国もやらざるを得なかったのです。そして、誰もが嘲笑し、笑い、自分たちはとても賢いと思っていましたが、それは愚かなことでした。彼らは無知なのです。彼らは実際の政治的な悪魔主義のやり方や、地上のサタンの王国、地上の王国の現実を知りませんでした。彼らはそれを見て笑いました。彼らは、ああ、世界政府はない、そんなことはできないと思っていました。彼らはその法令の上にいるのではありません。私たちには力がある。自分たちが選んだ代表者が自分たちにそんなことをすると思いますか、と。 


彼らは今それを行い、全世界にそれを実行したのです。何を話しているのか、分かりますか?とにかく重要なのは、人々はとても愚かで、とても無知だったので、彼ら自身の「カフナ」(ハワイ語で「聖職者」)を率先して立てなければならなかったということです。自分たちが住んでいるのがどんな星で、どんなにひどいところなのかも知らなかったのです。

しかし、お父様は、もちろんそれをご存じでした。彼は生涯かけてずっとそれと戦っていたのです。


先日、モリスタウンの素晴らしい人たちに会いました。テネシー州のライダーチームを率いて、モリスタウンの人たちに挨拶に行ったのです。そして、彼らに人間の堕落のことを説明していたのです。国進様が彼らに説明してくれました。彼らに本当の権力がどこにあるのかを説明したのです。


交叉しているところ、お金と殺人の交叉が起こるとき、交叉するとき、お金と殺人がつながる点、そこに国家の真の権力があり、アメリカのマネープランを支配する者の真のマネーコントロールがあります。

国際銀行カルテルとは、小児性愛集団によって運営されており、殺人、スパイ活動、殺人、暗殺を自在に操る者たちで、CIA、FBI、情報組織などが世界中で行ってきました。これらの組織は、アフガニスタンやイラクで、ドイツで行ってきました。世界中どこでもやりました。それが彼らの職業ですが、暗殺だけではありません。彼らは何をやっているのか?彼らもまた、メインの役割があります。何をしているでしょうか?「連邦資産」を作っているのです。つまり、彼らは人々を脅しているのです。それが彼らの仕事です。それが諜報機関の仕事です。


何をするのでしょうか?セックスだ!セックスで脅迫して、ビデオに撮るのです。未成年者とのセックスや、子供や少年とのセックスを、です。ワシントンDCの政治家になれば、右も左も関係なくパーティーに招待され、幼い子供とセックスしているところをビデオに撮られるのです。

それがペド・リング(ペドフィリア・リング:小児性愛者の犯罪集団)というものです。ペド・リングは脅迫機関です。


もちろん、私たちは彼らに言いました。私たちはこの人たちに伝えました 見てください、だからお父様は、サタンの実態を暴露されたのです。サタンの武器化された力とは何だったのでしょうか?創世記第3章の冒頭で、彼は何をしたのでしょうか?木からリンゴを取る話ではないです。彼は何をしたのでしょうか?彼はセックスを武器にしました。それは結婚という制度のためでしたね。しかし、彼はそれを何のために武器にしたのでしょうか?権力です!夫と妻が互いに愛を表現し、親密になるための手段であるべきでした。アーメン


若いカップルや年配のカップルはアーメンと言っていませんね。それはとても弱いです。私たちは、生きている間、たくさんアーメンと言うことができます。わかった?オーケー、オーケー、皆さん、寝ていましたね。あなたは、今寝ています、あなたは今起きています。絶対的なセックスの話をして、(言葉で)揺さぶると、誰もが目を覚ますのです。聖書の中の絶対的な秘密のことを話しているのですが、みんな目を覚ましてください。オーケー、オーケー、オーケー、皆さん。


私たちが話しているポイントは、皆さん、創世記3章を見てください。リンゴだけでなく、果物でもありません。グレープフルーツでもありません。ある人はザクロだと言い、ある人はアプリコットだと言い、ある人はリンゴだと言います。


そうですね。文字通りの果物ではないが、(果物を取って食べたのなら)なぜ手をうまく隠さないのか。そうですね。なぜ下半身を隠すのでしょうか?なぜ、いちじくの葉を生殖器にかぶせるのでしょうか?だから、悪魔はその主流を知っているのです。クリスチャンはそのことを知らないので、悪魔は彼らが生殖器が武器であることを知らないままで活動できるのです。武器です。中心的な武器です。皆さん、何の話か分かりますか?


だから、お金と殺人の間には、お金で人々をコントロールする方法、殺人で人々をコントロールする方法、そういう両方の機関があります。何を使っているのでしょう?何を使っているのですか?ペド・リングです。

国進様が、私たちが先日読んだ本の中で、「ロード・オブ・ザ・リング」のことを話していました。力の指輪は、小児性愛者の指輪なのだと。そんなこと考えたこともなかったでしょう?でも、あれが権力の指輪なのです。

CIAや世界中の諜報機関が暗殺を行う時、娼婦を送り込んでいます。娼婦は、ジェームズ・ボンド・ガールのように、「あなたは国家の安全のために、政府のために働いているのです。」と言われているのです。彼女たちは、 政治的なターゲットと寝るために、売春するために雇われているのです。そうすれば脅迫できるし ビデオなども撮れるかもしれない。

そう、このように現実の世界では機能しているのです。人々は、現実について、あまりにも知らないのです。彼らはおむつを付けたままの赤ん坊のようです。現実の世界がどのように動いているのか、を知らないのです。


生命の授け主を讃えよう(5)


現実の世界には、このサタンの世界のような仕組みがあるのです。そして、お父様はもちろん、このことを暴露しました。「堕落論」の中で、彼はそのサタンの力を示しましたのです。

ですから、非常に素早く説明しましょう。私は、世界のすべての悪の組織を見てくださいと言いました。彼らはセックスを武器にして、小児性愛を利用しています。フリーセックス文化、ホモセクシャル、トランスジェンダー主義を利用しています。そういうものを全部使って、人々をおびき寄せ、取り込んでいるのです。そうだ、これだ、これだ、美しい写真だ。ミームみたいなものです。キング・デイヴィッド・ホリフィールドの作品だと思う。彼はミームマスターなのです。

彼はいつも面白い景色をアップしていて、コンピュータの前に立っている男のミームを持っていました。ここにコンピュータがあり、ここに座っている人は、「コンピュータを見ているときは一人だと思っているのだろう」と言われます。


その人がここにいて、コンピュータの画面のすぐ後ろには、50人のCIAとFBIのエージェントがいるのです。そう、画面の向こうに、です。若い人たちにはそうやって働きかけているのです。

ポルノに気をつけなさい、気をつけないといけないのです。画面のすぐ後ろには、50人のFBIとCIAの捜査官がいて、皆さんが見ているものすべてを記録しているのです。何の話か分かりますか?少年も、青年も、何の話かわかりますか?気をつけないといけません。

そうです、これが奴らのやり方なのです。


だから彼らは学者を通して押し付けようとしているのです。何を?こういった狂った、おかしい経済学者を通して、押し付けようとしている物があるのです。それが小児性愛です。ジェフ・エプスタインが捕まったのも、エリーン・マックスウェルが捕まったのも、これが理由です。しかし、顧客リストがないのです。顧客リストがあるはずです。顧客が確認されていないのにもかかわらず、性売買で起訴されて、有罪になったのは、歴史上初めてのことです。そんなことがあり得ますか?冗談でしょう。彼らは大量の顧客を持っていたのです。そうです。しかも西側の情報機関と直接取引をしていたのです。MI6やCIAなどの組み合わせになります。

そう、国際的です。 国際的な人身売買、国際的な恐喝です。国際的に運営されているのです。一国だけでやっているのではないのです。世界的なカルテルなのです。


これを見てください。

しかし、人々は、これが創世記の第3章から来ていることを知らないのです。そうです、人間の堕落からきています。それは、そこにはっきりと示されています。罪を犯した場所は生殖器で、それがいちじくの葉で覆われていたからです。手や口ではありません。もし果実を食べたのなら、覆う場所は口か手でしょう。そうです。聖書にはアダムとエバが下半身を覆ったということが平然と書かれています。そして、子供たちの日曜学校でも、絵本でしょうか。アダムとエバの上に小さなイチジクの葉が描かれているんです。普通のクリスチャンでも、みんな無意識のうちに知っているのかもしれません。でも、絵にするにしても、そのように描くのであって、手の上にイチジクの葉を描くことはないのです。料理用のミトンか何かを身に着けたアダムとエバを見たことがありません。彼らは性的な部分をエプロンで覆っているのです。 


そうです。でも、クリスチャンはこのことをオープンに語らないのです。だから若い人たちが(サタンに対して)準備不足なのです。だから、若者は性的な誘惑に大量に陥ってしまうのです。

そして、もちろん、彼らがより強力になるにつれて、サタンの主要な武器が、あなたに対するセックスであるということを教えられませんでした。若い王たち、年配の王たち、王権や祭司の資格を持つ者たち、あなた方に対する主な武器は、あなたとあなたの王国と結婚と家庭を破壊するものは何ですか?それは、武器化されたセックスなのです。他の人々は、あなた方に売春婦を送り込もうとするのです。サタニストや、サタンは、この種のものすべてを用いて、あなたを堕落させようとするのです。それは文字通りの王たちの堕落です。何の話か分かりますか?


皆さん、だからあなたは守らないといけないのです。だから、自分の生殖器を王宮のように守らなければならないのです。お父様は「王宮」と呼ばれましたね。お父様が文字通り王宮のように守らなければならないと語られたのはそのためです。侵入者を許すと 王国は崩壊するのです。何の話か分かりますか?皆さん、そうです。とんでもない話なのですが、おわかりでしょう。


10年という時間が過ぎました。お父様は王権と相続権について語られました。そして、お父様を裏切らなかった人たちがここにいます。何が起こりましたか?全世界がひっくり返ったのです。文字通りひっくり返ったのです。


生命の授け主を讃えよう(6)


私たちは今、文字通り、ここアメリカで内戦の危機に瀕しています。司法省はFBIを武器に、30人の武装した捜査官を送り込み、前大統領の自宅を襲撃しただけでなく、活気に満ちた大統領を襲撃したのです。彼は、民主党が指名するスパイダーマンや操り人形に対抗する共和党の候補者なのです。元大統領というだけでなく、次期大統領候補でもあるわけです。何の話か分かりますか?皆さん、これはとんでもない話です。これは狂気の沙汰です。


司法省と愚か者たちが出てきて、党派的なニュアンスを排除して、公正かつ盲目的に正義を裁く方法で問題を解決したことを、我々は非常に誇りに思うと言い放ったのです。冗談でしょう?ふざけているのか?ヒラリー・クリントンの3万通の機密メールがパソコンから酸で洗浄された時、FBIはどこにいたのでしょうか?あの狂った精神異常者の家に捜査が入らなかったのはなぜですか?いや、彼らは彼女に電話して、ああ、これが必要だ、あれが必要だと言ったのです。ああ、あなたはコンピュータを酸で洗浄したのですね、とか。何も問題ないようです。機密の電子メールを持っていて、それを酸で洗っても何も問題ないようです。もしあなたが民主党ならば、大丈夫なのです。 


平等で公平な保護や正義はどうなるのでしょうか?彼女はなんと、大統領ですらなかったのに、彼らは彼女に多くのスペースを与え、彼女には普通の人とは全く違う対応したのです。彼らは彼女にとても親切でした。励ましの電話もあったはずだ。「気を引き締めて、ヒラリー。あなたは素晴らしい仕事をしている。」と。なんと、あの女は3万通ものメールを酸洗浄してしまったのです。そのうちの1通を処分することさえ違法なのです。連邦犯罪になります。冗談だろう?皆さん、何の話か分かりますか?冗談でしょう?

これは平等な保護、平等な正義でなければならないのです。

ハンター・バイデンがチャイコムの資金で働いているのはどうですか?彼のノートPCには、売春婦とのセックスや売春の勧誘、女性を買ったり、クラック(高純度のコカイン)を吸ったり、そういうものが入っているのです。それは犯罪なのです。

皆さん、何の話か分かりますか?

バイデンはチャイコムと内通しているのです。バイデンと取引をしているのです。ハンターが自分の父親をペドピーターと呼んでいるのです。

冗談でしょう?ハンター・バイデンはあらゆる連邦犯罪を起こしているのです。


しかし、FBIは彼の家に踏み込ません。彼は国家安全保障の問題ではないでしょうか?チャイコムと、中国人は1億の軍隊とよだれを垂らしている民族を連れてきて、アメリカを殺そうとしているのです。

中国はハンター彼らの意のままに支配しているのです。それは国家安全保障の問題ではないのですか?違う、違う、違う。冗談だろう?法の下の平等な正義とは何ですか?これは誰でも分かることで、私も分かります。

特にこのトランプ大統領の襲撃では、大げさにやりすぎました。そして今、彼らは、訴訟を起こして、彼を逮捕して投獄し、おそらく刑務所で殺そうとしているのです。


そして、国進様はいつも、これは革命と同じだと話していました。まるで1930年代の創始者のようです。今朝も話していましたね。ちょうどそのようなものです。第二次世界大戦、失礼、スペイン内戦の前のスペイン革命のようなものです。

野党の党首を逮捕したのです。彼は犯罪者として裁かれ、牢屋に入れられ、牢屋で死にました。それからどうなりましたか?内戦が勃発したのです。どこもかしこも内戦が始まったのです。


そして、(大統領宅への襲撃の後)何が起こったか聞きましたか?オハイオ州のシンシナティにあるFBIの建物に(侵入しようとして)その後、銃撃戦になる事件があったのです。(走行中の車からの襲撃?)トランプ・マル・ア・ラゴの後、こういった事件が突然、起きたのです。


だから、そのような事件が連続で起き始めているのです。これは冗談ではありませんよ、皆さん。

もし彼らが、これらすべてのばかげたことが、トランプのために、彼を刑務所に入れるというのであれば、とんでもないことです。トランプが起訴され、強引に物事を進め、刑務所の中で、彼を殺そうとしているのです。ホーリー・シュミータ。とんでもない話です。彼らはトランプを刑務所で殺すつもりです! とんでもありません!

この国は火の海になるでしょう。文字通り、一夜にしてそうなるのです。幼児の遊戯室になります。どこもかしこも、おかしくなりそうです。わかっていると思いますが、これは重要なことです。これはとても重要なことです。


生命の授け主を讃えよう(7)


私たちは戦争の時代に突入しているのです。そうです。韓マザーは天宙レベルで堕落したので、世界的な波紋が広がるだろうと話しました。彼女はそれを笑い飛ばし、ただ私たちをあざ笑って、他の多くの愚かな人々がそうしたように「お前たちは愚かで、無知な若者だ」と言ったのです。しかし、重要なのは、私たちは今、疫病や飢饉の段階に入っているだけではないということです。いや、戦争に突入しているのです。

この3つがそうです。ところで、この三つはすべてつながっていて、互いに悪化させるだけです。疫病、飢饉、戦乱の歴史。これらはいつも一緒に起こっています。そして、それらは常に一緒に悪化していくのです。


しかし、そのシナリオを考えると、私たちは今、ロシアがウクライナと、そしてバイデンのアメリカと(戦争を)始めているシナリオの中にいます。

中国はミサイルを発射して、台湾の港を支配し、日本の沖縄にミサイルを撃ち込んでいます。これは北朝鮮がやっていることではありません。中国がやっているのです。中国がいかにいつも依存しているかを覚えていますか。


私たちは東洋のきちんとした大きな龍なのです。我々は正義であり、公正であるべきなのだ。東側をすべて私たちに譲ってください。そうすれば、ここは公平で公正になります。


今ミサイルを撃ってきたぞ。いいえ、北朝鮮ではありません。ロケットマン(金正恩)じゃない、ロケットマン(金正恩)ではないのです。今度は習近平だ。赤い竜がミサイルを撃っている。これが超大国、さすが超大国だ。もしアメリカが、ベネズエラとかが騒いでいる上空にミサイルを撃っていたら、と想像できますか?もし彼らが、ただやみくもにミサイルを撃っているとしたら、それはかなり挑発的だと思います。中国では今、そのようなことが行われています。中国が今やっているのは、ものすごい攻撃性を持ったもので、この60年間で環太平洋地域が経験したことのないものです。これは最も行動的で、最も信じられないような緊張状態を引き起こしています。そして、これは小さな、小さなパワーではありません。皆さん、これは巨大で危険な大量虐殺を行う全体主義国家であり、これは重要なポイントです。 


私は、素晴らしい方法があると思います。モリソンで会った指導者たちに、我々の監査総官はこのことを話していたのです。これは重要なことです。


そして今、戦争の段階に入り、世界には、文字通り2つの選択肢があります。一つは、ロシア、アメリカ、中国などの国際的な国々が、超大国の戦争に突入し、核爆弾が世界中の至る所に打ち込まれる、というものです。これは一つのシナリオで、非常に悪いものです。そのシナリオでは、国が崩壊するだけではなく、彼らは私たちの子供や孫を誘拐して、彼らが作り出したばかげた超大国の戦争で死ぬように強制しようとするのです。


しかし、それだけでなく、国家が互いに争えば、世界カルテルはより豊かになります。中央集権的な政府の力を強めるだけです。世界カルテル、政治的悪魔主義者の権力を強化するだけです。つまり、今はそれが一つの選択肢です。世界がその反対側に向かう場合、それもやはり戦争です。


しかし、もし神がそう望まれるなら、何でも可能なのです。神であれば、神であれば。人であれば、それは不可能かも知れません。でも神なら?あらゆることが可能になるのです。アーメン! ハレルヤ!


ここでハレルヤと言ってください。みんなここで寝てないで、ハレルヤと!


さて、反対側、反対側って何ですか?そう、もう一つの道は、中国では今、戦争の準備をしています。もし神が中国の崩壊に火をつけたら、内戦ということです。もし、中国の内部で内戦が勃発したら。皆さん、何の話か分かりますか?これはもちろん、内戦は中国だけでなく、ロシアの内部でも起こるでしょうし、アメリカでも、兆候があるでしょう、あらゆる国で、あらゆる国が今、立ち上がりつつあるのです。

スリランカや南米の国々、世界中のほとんどの大陸で今、大規模な蜂起が起こっています。蜂起が続けば、それはまだ戦争ですが、もはや国際戦争ではありません。しかし、それはもはや国際戦争ではなく、内戦です。その場合、そこでは何が起こるのか、考えてみてください。人々は、自分の子供を戦いに送り出し、グローバルカルテルをより金持ちにさせるのではありません。国民は実際に、世界的カルテルに立ち向かっています。なぜなら、彼らは政府を支配しているからです。私が何を言っているか分かりますか?


生命の授け主を讃えよう(8)

私が言っていることがわかりますね。ですから、基本的に、すべての国で敵の軍隊を散らし、分散させ続けることができれば、すべての国で民衆が蜂起し、彼らを忙しくさせることで、すべての国において、彼らの力は伸びなくなるのです。

彼らの力が統合され、完全なリセットができるようになるには、火力を使った国際的な核戦争が必要なのです。皆さん、何の話か分かりますか?


その時、彼らは文字通り、地上のサタンの王として支配していますが、もし神がこの時、人々の心を動かし、勇気を与えてくださるならば。勇気の話なのですが、戦争は必ずやってきます。

そうなったら、どうせ死ぬのであれば、オーストラリアでも、ニュージーランドでも勇気を出さないといけないのです。アフリカでも勇敢でなければなりません。ロシアや中国でも勇敢でなければならないのです。


どうせ殺されるのだから、そういう勇気、そういうものを持ちたいですね。死を恐れないのです。そうです。死を恐れない有機というものは、キリストを通してしか得られないものです。キリストは死に場所を打ち破ったのですから。キリストは死を打ち破り、キリストとの関係を通して、私たちはあらゆる恐れや困難を乗り越えることができるのです。


もしも、神が聖霊とともにこの世界を動かし、反乱が続いて大きくなり、中国が内戦で分裂し始めたとします。そうなったら、彼らは対処すべき多くのことを手に入れたのですが、そうなったら、できないのです。内戦が起これば、彼らはアメリカとの熱核戦争の世界に突入することはできないのです。

皆さん、私の話が分かりますか?


今、彼らはロシアとの戦争に突入することはできません。しかし、どちらも戦争の段階に入っているのです。なぜなら、私たちは韓マザーに、戦争になると言ったのです。しかし、問題は、それが熱核戦争になるのか、大陸の中の戦争(内戦)になるかどうかなのです。世界カルテルと銀行家がより豊かになるのか、それとも、何千何万もの愛国者が抵抗し、勇敢に、自分たちの権利と義務である国を取り戻そうとするのか、なのです。アーメン。

 

私が言っていることが分かりましたか。いつも悲観的な予測をしているわけではありません。希望もたくさんあります。アーメン。希望を持って現実を見ないといけないのです。

ホピウム(希望という名のアヘン)を与えるだけではダメなのです。 ホピウムの売人ではないのです。皆さん、何の話か分かりますか?私たちは希望を取り扱っているのであって、アヘンの売人ではないのです。ホピウムは嘘つきなのです。希望がないのは嘘なのです。 


我々はキリストに永遠の望みを託しています。キリストの王国が来るという永遠の希望があるのです。神は邪悪なものを惑わせることができると知っています。私たちは、復帰摂理でそれを見てきました。私たちは歴史の中でそれを見てきたのです。もし私たちが祈り、そして世界中の愛国者たちと共に立つことができれば、彼らは憲法修正第二条を持っていないかもしれませんが、心を持っており、良心を持っており、神と自由と解放への憧れを持っていることを知ることができます。そして、特に悪い全体主義的な独裁者の奴隷になることを望まないのです。アーメン。

そうです、もしその人たちが立ち上がって、すべての霊界を刺激して、彼らと一緒に働こうとするなら、すべての国が立ち上がってこれに抵抗しなければならないし、すべての国がこれに抵抗しなければならない、参加しなければならないのです。


ただ、アメリカの「映画」を見ているだけではいけません。アメリカでは、内戦がおこりそうだ、アメリカで何が起こっているのか見てみよう、というのではいけないのです。

すべての国が、自国に迫りつつある専制政治に抵抗するために、時刻を内戦に巻き込まなければならないのです。なぜなら、その場合のみ、特に中国、誰もが中国がその政府権力の社会崩壊を持つように祈るからです。力と祈りがあるのです。アーメン。

力と祈りです。私たちは、中国政府が崩壊し、内部から引き裂かれるように、そして、神が彼らの罠や陣地などをすべて打ち砕かれますようにと祈っています。


もし中国が、平壌、環太平洋地域を支配しようとしている、その一部を壊れ始めたなら、これは驚異的なことです。サタンに大きな衝撃を与えることになります。


生命の授け主を讃えよう(9)


何の話か、分かるでしょう。そうやって、本当に中国を混乱させ始めるのです。重要な時期です。もし中国で、この全体主義的な悪魔の大量虐殺政権の下で、奴隷となっている中国の良き民衆が、もうたくさんだと言って始めることができれば。


彼らは、もううんざりしているのです。見たでしょう、銀行からの抗議の様子を。中国政府は文字通り、銀行のために戦車を持ち込んでいます。中国の銀行の前に戦車があるのを見てください。不動産バブルの暴落のために、銀行の前に戦車を持ち込んでいるのです。

もちろん、人々は同時に、銀行からお金を引き出そうとします。しかし、彼らはお金を持っていません。全部偽物だから、お金を引き出そうとするのです。

中国政府は、それはダメだ、お金を引き出すことはできないと言いました。

それで、人々は抗議し、物を投げ、銀行の窓を割ろうとしました。

それで、中国政府は、銀行の前に戦車を置きました。中国の銀行の前に戦車、軍用戦車。

さあ、これは遊びじゃない、おもちゃではないのです、皆さん。本物です、本物の洗車です。

テックチーム、それをアップしてください。OK。


そこです。銀行の前に戦車があるのです。なぜかというと、人々が自分のお金をよこせと言うからです。その銀行には自分の貯金があります。引き出したいのです。でも、できないのです。それがデジタル・メディアの問題なんです。私たちはすべて、そのことを人々に話しているのです。 


年配の皆さんは、天使長の奴隷教育を受け過ぎてきたのです。特に政府のキャンプスクール(公立学校)の奴隷教育を。政府の人間はそれを知っているのです。この世で、紙幣がお金で、デジタル・マネーがお金だと子供に教える王は一人もいないのです。それは偽物、偽物、偽物。


そして、中国で起きていることを見てください。この全ての人々は、銀行口座のデジタル・マネーに全生涯をかけて預金をしているのです。そして、今、彼らは泣いているのです。彼らは、彼らは心を痛めているのです。私はあなた(中国政府)を信じていたから、預金をしたのに。あなたを信じていたのに、あなたは約束したのに・・・そして、今、自分の心すら動かせない。缶詰の一缶も買えない。なぜかというと、彼らは奴隷になったからです。彼らは良い子でいなさいと教えられ、あなたたち奴隷の所有者である中国政府を信じるようになったのです。

そして、彼らはそう信じて、いい奴隷になったというわけです。政府系の学校では、テストでAを取りました。そして奴隷の主人に従ったのです。そして今、何が起こったのですか?彼らは銀行口座から貯金を取り出そうとしました。しかし、政府は、許されない、それはできないと言いました。 


だから王や祭司や王妃は、常にそうでなければならないのです。お金を印刷してはいけません。印刷されたお金は、偽札、デジタル・マネー、偽札です。 


だから王は本物の資産を持っているのです。例えば、金、銀、土地、ネットワーク、そうだ 人間関係もお金です。人間関係は大金なのです、アーメン! 妻や子供との良好な関係、その他諸々、技能、技術を知ること、そして紋章(coat of arms)、紋章もつまり武器なのです。

紋章は、「ドカーン・ウエポン」という意味のいい方ですね。女性的な響きを持たせるために紋章と呼ぶのです。でも、人を殺害する武器なのです。決して女性的ではないのです。つまり紋章は武器で頭を吹き飛ばすという意味なのです。そういう意味です。 


英語を話せない人のために翻訳してみました。 要するに、皆さんは、王国を守るために、資産を守るために、武器も持つ王様になるということです。


生命の授け主を讃えよう(10)


そう、重要な、重要なことです。だからいつも守っているのです。何を?土地です。 だから、政府を通じてEPA(米国環境保護庁)のような組織を使って、普通の人や奴隷が決してアクセスできないような場所を、緑地帯にしようとするのです。しかし、緑地帯をソーラーパネルと交換することができます。ハリー・リードがやっていたように、テキサスで中国と80億ドル、90億ドルの巨大なソーラーパネル取引が行われています。ハリー・リードがバンディ牧場を襲撃した時、同じ男が中国と90億ドルの取引をしました。砂漠は全て「緑の土地」と呼ばれ、誰も触れてはいけないことになっています。しかし政府高官は、その土地の契約や秘密契約を結ぶことができるのです。


そう、重要な、重要なことです。だからいつも守っているのです。何を?土地です。 だから、政府を通じてEPA(米国環境保護庁)のような組織を使って、普通の人や奴隷が決してアクセスできないような場所を、緑地帯にしようとするのです。

しかし、緑地帯をソーラーパネルと交換することができます。ハリー・リードがやっていたように、テキサスで中国と80億、90億の巨大なソーラーパネル取引が行われています。ハリー・リードがバンディ牧場を襲撃した時、同じ男が中国と90億ドルの取引をしました。砂漠は全て「緑の土地」と呼ばれ、誰も触れてはいけないことになっています。しかし政府高官は、その土地の契約や秘密契約を結ぶことができるのです。 


天一国憲法から見て、環境保護庁は何ですか?違法です。皆さん、私の話が分かりますか?政府が土地を支配し、主権者である市民から土地を取り上げるための、愚かな常套手段になっているから、違法なのです。皆さん、何の話か分かりますか?

だから信じられないけど、でも、これが皆さんも知っている状態なのです。


私たちはこれから、今、岐路に立ちます。この岐路に差し掛かっているのです。今、戦時に、戦争の段階が来ているのです。

問題は、私たちが国際的な戦争のステージに向かうかどうかです。

そうなれば、小児性愛者の組織、世界的なカルテルのネットワークが強化されます。

そうなれば、彼らはより強くなります。ジョージ・ソロスはより金持ちになり、ビル・ゲイツはより金持ちになり、ファイザーはもっと金持ちになる 世界経済フォーラムで、 リチャード・クラウス・シュワブは、「私がクラウス・シュワブだ。君たちは私に従わなければならない。私はこの未来のための解毒剤を持っている。」と話したのです。クラウス・シュワブはもっと金持ちになる。

他に誰が金持ちになるのだ?ロス・チャイルズも金持ちになる。共産主義者たちも金持ちになる。何によって?この国際戦争のシナリオ通りに進めば。 


しかし、もし神と聖霊を通して、もし真のお父様がそのように、そのように、そのように、そのように役事をされるなら、人々は行動するでしょう。お父様が、そのようにされるならば、ドカンと行くのであれば、突然、その国の内部がひっくり返ることがあるのです。

人々はなぜ自分が立ち上がっているのかさえ分からないのです。何によって?この国際戦争のシナリオは、しかし、もし神と聖霊を通して、もし真の父がそのように、そのように、ピーンと人々に触れて、役事をされるのであれば、人々は行動を起こすでしょう。


お父様がそのように、ドカンと行くのであれば、突然、その国の内部がひっくり返ることがあるのです。人々はなぜ自分が立ち上がっているのかさえ分からないのです。

しかし、スリランカのように、突然、コントロールできるようになったのです。お父様が人々にピーンと触れて、ボーンと爆発するのです。それくらい、神にとっては簡単なことなのです。アーメン。

私たちは力強い神に仕えているのです。(拍手)


もし中国で同じことが起きたら、とんでもないことになります。もし中国でそれが起こったら、なんということでしょう。それは文字通り最大の祝福であり、これまで見た中で最大、最大、最大の天からの祝福の一つでしょう。何と表現するべきなのか、今までにない光景です。 


私は今テネシー人のように話しています。このことを言い直そうとしています。何の話か分かりますか?信じられないような奇跡が起きるでしょう。


もし、聖霊が、中国の人々に触れていた、超自然的な勇気を与えていたら、彼らは何も持っていないけど、もしも、聖霊が彼らを抱いていたら、ただ、人々に触れていたら、ああ、主よ、国全体がひっくり返るかもしれません。そうすれば、慌ただしくなるでしょう。大きな戦い(核戦争)から解放されるでしょう。

そうなると陣地内は大混乱になります。そう、内側からならいいのですが、非常に多くの混乱が生じ、多くの派閥ができて、何もできなくなります。


そうですね、同時に、狂った左翼が内戦を推し進めようとしているので、特にトランプを殺して、逮捕して殺せば、ここでも内戦になるでしょうね。だから、今度はここアメリカでもグローバルカルテルが忙しくなります。なぜなら、そして中国も内戦で、このような派閥が、今は大変な時期です。国際的な熱核戦争は難しくなっています。


つまり、超大国だけではありません。スリランカを見てください。信じられないことに、ガソリン価格が高騰したためです。人々は、1ガロン10ドルも払いたくないと言いました。彼らがいくら払おうとも、私たちは払わない、私たちは、あなたたちよりも、私たちの方が多いのです。彼らは大統領官邸を占拠し、「大統領」は辞任せざるを得なくなったのです。 


わかりますか、悪人よりも、いつも一般人の方が多いのです。悪人が普通の人々を怖がらせているだけで、人々がその力を認めれば、一緒になって、統一され、分割されません。

彼らは常に男性と女性に分けようとします。今や100万人という人口すら存在せず、ストレート(性別的にノーマルな人々)やゲイ、黒人や白人など、あらゆる種類の狂気が、小さな領地や小さなギャングに分けようとします。


国際的な政治的悪魔主義をもたらそうとする世界的カルテルに対して、人々が団結して立ち向かったとき、そこには勇気が必要なのです。なぜなら、もしあなたが、もしあなたが、もしあなたが、もしあなたがそうするならば、もしあなたが立ち上がって、中国でそれをしたら、彼らは何を殺すでしょう。あなたを殺すのです。それは死刑宣告です。建国の父のようなものですね。彼らは命、財産、秘密の名誉を捧げると言いました。負ければ死ぬと知っていたからです。

でも、もしあなたが、生命を崇拝し、死を恐れるだけで、生を超越する神を崇拝しないなら、あなたは命を失うでしょう。神は彼女に命を授けるでしょう。あなたが命を授ける方を崇拝せず、ただ生命を崇拝するなら、彼は命を授けることも、与えることも、奪うこともできるのです。そして、死を恐れるようになります。生命の授け主を崇拝せず、ただ命を崇拝するならば、死を恐れ、奴隷となるでしょう。誰のことを言っているのか理解できるでしょうが、もしも、あなたが生命の授け主を讃えるならば・・・神は与えることも奪うこともできるのです。それは、神の手に委ねられているのです、アーメン。


生命の授け主である神を讃えるならば、恐れを抱いて生きることはありません。私たちは、神と共に、神の力と勇気と強さと名誉の中で共に歩みます。全能の神をたたえましょう!ハレルヤ!

今日は誰かが聖霊を感じているようです。主よ憐れみたまえ。私たちは非常に激しい時期に差し掛かっています。


生命の授け主を讃えよう(11)


皆さん、クリストファーの話を続けましょう。ダニエル書、第3章、ダニエル書の第3章14節に進みましょう。ダニエル書3章と14節、ダニエル書3章と14節、ダニエル書3章と14節。そして、読んでみましょう。

 

ネブカデネザルは彼らに言った、「シャデラク、メシャク、アベデネゴよ、あなたがたがわが神々に仕えず、またわたしの立てた金の像を拝まないとは、ほんとうなのか。

 

もちろん、ネブカドネザルは、彼が作った金の偶像を拝まなければ、と言っていますが、このことを国家的な犯罪、(違反をすれば処刑が)実行可能な犯罪にしたのです。そして、彼の神々を拝まないならば、それは国家的な法の執行、つまり死刑になるのです。ネブカドネザルの黄金の神々にひれ伏して従わないなら、あなたは処刑されるのです。

さて、それでは何が起こるか見てみましょう。

 

あなたがたがもし、角笛、横笛、琴、三角琴、立琴、風笛などの、もろもろの楽器の音を聞くときにひれ伏して、わたしが立てた像を、ただちに拝むならば、それでよろしい。しかし、拝むことをしないならば、ただちに火の燃える炉の中に投げ込まれる。いったい、どの神が、わたしの手からあなたがたを救うことができようか」。

 

彼はお前たちを殺すと言っているのです。あなたはバビロンの神々を拝まない。それなら、お前は死ぬのだ。生きたまま焼かれるのだ。お前の肉は溶け出し、お前の骨は、火の炉の中でゆっくりと拷問されたように苦しい死となるだろう。

 

前にも言いましたが、命を崇拝するならば、死を恐れることになるでしょう。しかし、もしあなたが何を崇拝するならば?と言いましたか?生命の授け主です。もう死を恐れることはないのです。わかりますか?そうです、それは間違っています。そうです、命を崇拝するなら、決してうまくはいかないのです。 そう、あなたは生きたい、人生を楽しみたいのです。ここであなたはこれらの神を崇拝するのですが、もしあなたがそれを崇拝しないなら、あなたは死ぬのです。そのようなことを、ネブカドネザルは期待していたのです。なぜなら、これは彼がいつも受け取るもの、あるいは人々が言うことだからです。

 

ああ、そうです。わかりました、やります。私は崇拝します。そうです、あなたはラッキーです。そういったことを彼は期待したのです。でもシャドラク、メシャクとアベデネゴは断りました。自分たちの名前は忌み嫌われるだけでなく、その名前は、実はバビロニアの神々の名前なのです。彼らはユダヤ人の名前から、粉々になったメシェクのような奇妙な名前に変えなければならなかったのです。つまり、これらの名前はバアルを賛美するような名前なのです。とにかく、重要なことは、彼らは自分たちが考えていることを、実際に言ったということです。では、彼らが言っていることを見てみましょう。さあ、16節です。

 

シャデラク、メシャクおよびアベデネゴは王に答えて言った、「ネブカデネザルよ、この事について、お答えする必要はありません。もしそんなことになれば、わたしたちの仕えている神は、その火の燃える炉から、わたしたちを救い出すことができます。また王よ、あなたの手から、わたしたちを救い出されます。たといそうでなくても、王よ、ご承知ください。わたしたちはあなたの神々に仕えず、またあなたの立てた金の像を拝みません」。

 

彼らは世界の帝王にそう言ったのです。皆さん、彼はいつでもあなたを殺害し、死なせることができ、彼の処刑はすべて準備ができています。そうだ、そうだ、彼らは引き金に指がかかった状態なのです。彼らはただ首を切り落としたいだけなのです。それを楽しんでいます。特にこの少年たち、皮肉な少年たち。この愚かなユダヤ人の少年たちは何者だ?こいつらを殺してやろう。そうだ、そうしよう。そして、シャドラク達は言った、「いや、王よ、ダメです。私たちはあの金の像を拝みません」。さて、19章を読んでみましょう

 

そこでネブカデネザルは怒りに満ち、シャデラク、メシャクおよびアベデネゴにむかって、顔色を変え、炉を平常よりも七倍熱くせよと命じた。

 

7倍も熱くしろというのです。そうしないと、以前より熱くならない、あるいは熱くならないので、火を七回熱するように言ったのです。それで今度は大きな丸焼きができる。そうすれば、彼らを見せしめにすることができます。そして、こう言うでしょう。「私にそんなことをしたら、彼らのように死んでしまうぞ。』と。そう、それが彼の目的だったのです。20節です。

 

またその軍勢の中の力の強い人々を呼んで、シャデラク、メシャクおよびアベデネゴを縛って、彼らを火の燃える炉の中に投げ込めと命じた。そこでこの人々は、外套、下着、帽子、その他の衣服のまま縛られて、火の燃える炉の中に投げ込まれた。王の命令はきびしく、かつ炉は、はなはだしく熱していたので、シャデラク、メシャクおよびアベデネゴを引きつれていった人々は、その火炎に焼き殺された。シャデラク、メシャク、アベデネゴの三人は縛られたままで、火の燃える炉の中に落ち込んだ。その時、ネブカデネザル王は驚いて急ぎ立ちあがり、大臣たちに言った、「われわれはあの三人を縛って、火の中に投げ入れたではないか」。彼らは王に答えて言った、「王よ、そのとおりです」。王は答えて言った、「しかし、わたしの見るのに四人の者がなわめなしに、火の中を歩いているが、なんの害をも受けていない。その第四の者の様子は神の子のようだ」。

 

ああ、ハレルヤ!さあ、神様を讃えましょう。賛美しましょう、ああ、処刑人が焼け落ちただけでなく、シャデラク達も落ちたのです。そして彼らは落ちたのですが、ネブカデネザルたちは見ました、4人目の男を見たのです。4人目の男を。4人目の男は火の中を歩き回り、シャドラクを守っていました。ネブカデネザルは何と言いましたか?4人目の姿は神の子のようだと言いました。 皆さん、私の言っていることが分りますか?

それがクリストファー(クリストファニー:キリストの顕現)です。 あれは、夜の神様の受肉前のイエスなのです!炉の中に現れました。 同じです。北朝での肉を身にまとい、真のお父様となられたキリストが同じなのです。


だから、その炉の中には、イエスだけでなく、真のお父様が、ネブカドネザル王の時代に、シャドラク、メシャク、アベデネゴを守るために、その炉の中にいたのです。それがクリストファーです。ほら、これがクリストファーなのです。夜の神様、昼の神様。そう、この人は夜の神様から来た人です。彼は火炉の死にも耐えられるのです。預言者たちや人々を守る力と権威を持っています。そしてどうでしょう?ネブカデネザルたちは、4人目の男を見たとき、これは神の子だと言いました。これはもう一つのクリストファニー(キリストの顕現)なのです。

 

もう一つのクリストファニー(キリストの顕現)です。私たちがキリストに出会ったのはエリコの戦いの直前のヨシュア記だけではないのです。

そうです、そこで私たちの父は、彼は夜の神から来たと言いました。しかし、しかし、ここで神の子キリストが現れるとは、ネブカドネザルの時に火の炉の中に現れたキリストのことです。皆さん、これは、これは、私たちは知らなかったのです。これがキリストを知るということなのです。私たちが知っているのはこの人です。

彼はただの砂上の楼閣の人間ではありません。彼は昼の神様、あるいは創造の後の神から来たのではありません。すごいことです!


生命の授け主を讃えよう(12)


さて、創世記32章に戻りましょう。そして、28節に飛びましょう。創世記第32章の第28節です。これを見てください。これはヤコブが天使と格闘したエピソードです。では読んでみましょう、何が起こるか見てみましょう。

 

その人は言った、「あなたはもはや名をヤコブと言わず、イスラエルと言いなさい。あなたが神と人とに、力を争って勝ったからです」。ヤコブは尋ねて言った、

 

いやいや、すみません、24節に戻りましょう、そこからレスリングが始まるのですから。レスリングの場面に行きましょう。24節です。

 

ヤコブはひとりあとに残ったが、ひとりの人が、夜明けまで彼と組打ちした。

 

平和軍・平和警察のトレーニングを受けた若い人たちは、レスリングをやらされます。柔術やボクシングもやらせます。そうだ、アーメン。

もし、今までの人生において、レスリングをやったことがないのなら、やるのです。今までの人生の中で、レスリングをやったことがない人は、単に理解できないだけです。レスリングは圧倒的に人生で一番やるのが難しいスポーツです。サッカー、テニス、バドミントンなんて、比べられません。じゃあ、ゴルフは?とんでもないです。(レスリングと比べたら)スポーツですらないでしょう。

 

レスリングは、人生で最も困難なスポーツです。特に、高いレベルで練習すれば、死にたくなります。レスリングは圧倒的に、疲れるし、体力勝負だし、戦闘でもあるのです。やらなきゃいけないことであり、もしかしたらできるかもしれないことです。あなたは、小さなボールと戦っているのではありません。フェンスの向こう側にあるテニスラケットを相手にするわけではありません。成長した男性と戦うのです。もし君が女の子なら、 自分と同じくらいの強い女の子、成長した女の子を見つけるのです。

 

トレーニングをしていると、自分より大きな男がいて、あなたの頭を叩くだけでなく、あなたの体を折り曲げて、ただひたすらボロボロにするのです。つまり、柔術も同じことで、道場に来て柔術をすると、特に最初の2年くらいはボロボロにされます。それが普通なのですよ。

それで良いのです。どんな格闘技の道場でも1年か2年ぐらいはボロボロになりますよ。レスリングも同じで、レスリングは実戦的な格闘技ですから、これが一番疲れるんだけど、すごく疲れます。なぜなら、相手を服従させることはできないし、フィニッシュもない、ただひたすら向かっていく、向かっていく、フォールされないようにしないと。

パワーリフターの選手のように下半身を使うだけでなく、上半身全体を使わなければならないので、とても疲れるのです。そして、全力で自分を倒そうとしている相手と戦うことになる。そして、その相手を倒そうとする。

だから、これは素晴らしいトレーニングです。本当に素晴らしい訓練で、少年を男に成長させてくれます。このような訓練です。でも、でも、でも、重要なのは、緊張していたら、理解できないってことです。すごく疲れるのです。

 

それで、ヤコブがヒップホップみたいにやって、天使を倒したと考える人もいるが、冗談ではありません。そんなことを考える人は、空調の効いた、甘やかされた悪ガキの事務所に住んでいたのだろう。一日中ゲームや女性のポルノを 見ているのだろう?そんなことばかりしてきたのだろう。こういう肉体的なことに遭遇したことがないのだろう。そういう環境からは離れないといけないことが分っていないのです。でも、離れないといけません。

 

そういう環境からは離れないといけないことが分っていないのです。でも、離れないといけません。

レスリングをするとき、どんな怪我をしますか?首の怪我、肩の怪我、足の怪我、腰の怪我、最後の怪我をします。(


ヤコブの)股関節の怪我の話をしましょう。ああ、神様、問題です、問題です。さて、ヤコブはレスリングマンで、もちろんイスラエルは神とレスリングするという意味です。面白いのは、お互いに激しく戦っているのだけど、それはどんな感じだと思いますか??他の人とはできないような、とてつもない絆が存在するのです。何の話か分かりますか?

だから、トレーニングパートナーとか、若い人たちが一緒にトレーニングしているようなことなのですが、このトレーニングパートナーはとても貴重で、とても貴重な存在になるのです。

 

いつになったら、人と一緒に(そういう絆を感じる)トレーニングができるのでしょうか?確かに初心者とかだと、ボコボコにされるだけなのです。でも、でも、でも、続けているうちに、だんだんうまくなっていきます。そして、ボコボコにされるのは、もう少ししてからでしょう。

 

でも、ずっとそのままではないのです。そう、最初のうちはそう感じていてもね。でも、でも、それに慣れると、特に自分の平衡感覚(心の平静)が変わると、ものすごい絆が生まれるのです。

そう。普通、人はとても哀れなほど心の平静を保つことができず、そのような心の平静が低い状態では、あきらめたくなります。


生命の授け主を讃えよう(13・完)


でも、トレーニング、ハードなトレーニングを通じて、心の平静はどうなりますか?自分の許容範囲に慣れていくのです。痛みに対する許容範囲、不安に対する許容範囲、そういったものすべてにね。どんどん上がっていくのです。

そうすると、心の平静も高い状態で維持できるようになります。それで、心の平静レベルが高くなったので、そのような弱いものはもう気にならなくなったのです。あなたは、痛みへの耐性とストレスへの耐性が高いレベルに慣れているのです。


ハードなトレーニングをしているからこそ、重いストレス負荷にも対応できるのです。ただ、一生懸命に走るだけでなく、彼女と戦うように、自分を殺そうとしている人と戦うように、一生懸命にトレーニングするのです。本当にハードに、学び、訓練しているのです。自分を追い込むような個人競技とは全く違います。戦っているときは、自分を殺そうとする相手を止めるために、自分を追い込まなければならないのです。

だから、重い、重い、重い負荷の両方をこなさなければならないのです。

でも、そういう訓練で、人は全く別の人間に生まれ変わるのです。そうです、でもそれがレスリングの力なのです。


それで、イスラエルというのは、神と格闘する者、悪い意味ではなく、神と格闘する者ということですね。そう、そうなのです。

 

ところでその人はヤコブに勝てないのを見て、ヤコブのもものつがいにさわったので、ヤコブのもものつがいが、その人と組打ちするあいだにはずれた。その人は言った、「夜が明けるからわたしを去らせてください」。ヤコブは答えた、「わたしを祝福してくださらないなら、あなたを去らせません」。その人は彼に言った、「あなたの名はなんと言いますか」。彼は答えた、「ヤコブです」。 その人は言った、「あなたはもはや名をヤコブと言わず、イスラエルと言いなさい。あなたが神と人とに、力を争って勝ったからです」。 ヤコブは尋ねて言った、「どうかわたしにあなたの名を知らせてください」。するとその人は、「なぜあなたはわたしの名をきくのですか」と言ったが、その所で彼を祝福した。 そこでヤコブはその所の名をペニエルと名づけて言った、「わたしは顔と顔をあわせて神を見たが、なお生きている」。

 

私は神を見た、とヤコブは言ったのです。彼は言いませんでした、天使を見たとは言わなかったのです。

彼は人々の声を聞いたのでしょうか? 彼は天使とは言いませんでした。彼は、私は神と面と向かって会ったと言いました。

そこでまた、レスリングでの師匠のような訓練、ヤコブを訓練し、師匠のように彼を訓練することを知っていたのは誰ですか?何と、キリストがいらっしゃるのです!イエス様がおられたのです。真のお父様がいらっしゃったのです!バーン!

そうです。ヤコブを鍛え上げ、イスラエルのために準備する訓練をしているのです。

これがクリストファニー(キリストの顕現)、 これがクリストファ(ニ)ーです。これがクリストファ(ニ)ーであり、エキサイティングなことなのです。キリストが誰であるか、わかりますか?彼はただ単に、地球を歩いた人ではないのです。いいえ、彼こそ、お父様が夜の神と呼んだ者で、すべての創造の前に、彼は存在したのです。アーメン 。

 

それを理解した時、天宙レベルでの韓マザーの堕落が、世界にいくつかの問題をもたらすことが理解できるでしょう。より納得しやすくなります。

そうですね、この方をどのように接して対応していくかということが、世界にとってかなりの問題になるのです。そうなのです、この人物と関係を結んでおいて、その(天宙)レベルで裏切るということは、当然ながら、世界的な審判を受けることになるのです。

そう宣言したわけです。そう、10年前、10年近く前、世の中がうまくいっているときに、それを宣言したのです。


ところで、思い出してほしいのですが、世の中はうまくいっていたのに、みんなショッピングモールに出かけています。誰も準備をせず、誰も缶詰を買わず、誰も、この狂った人たちのいうことと聞いて準備をしませんでしたし、誰も銃や弾薬を買いだめしていなかったのです。

銃コミュニティの中には、準備をした人がいたかもしれません。しかし、全員がそうではありませんし、私たちもそうでした。


国民の74%が内戦に突入すると考えています。33%の人が、自分たちの政府に対して武器を持たなければならないと思っています。10年前にはそんな世論調査はなかったんですがね。みんなまだショッピングモールに出かけていたし、これからもずっとこのままだろう。


一方で、韓マザーは、お父様の業績を破壊するために委員会を組織して、すべてを書き換えて、捨ててしまったのです。お父様の天聖経は禁止されたので。とんでもない話です。


この方が誰だか知っているのですか?もしもし、あなたはこの方が誰であるか知っているのですか?あなた方は、何をしているのか、分かっているのですか?一体、誰に対して、このようなとんでもないことをしているのか、分かっているのですか?

 

「今や、お父様は地上にはいない。今は韓マザーの統治なのです。お父様は聖和されたから。」

 

これは、韓マザーを含め、この不届き者どもが言っていたことなのです。相手がどういう方なのか、わかっているのでしょうか?だから、もし私たちが間違っていたら、お父様の後継者、カインとアベル、もし私たちが間違っていたら、私たちは今この世界で、こんな状態になってはいけないのです。

もしお父様がキリストでなかったなら、私たちはうまくいくはずがないのです。韓マザーが何をしたかなんてことは、関係ないはずです。

そして確かに、彼の、彼の後継者の予言は、彼が偽物であるならば、実現しないはずです。

そして、本当にどうでもいいのなら(お父様がキリストでないなら)、彼はただの億万長者にすぎないのです。


皆さん、でも、重要なことです、とても重要なことです、キリストが誰なのか、お父様が誰なのかを理解すれば、韓マザーの罪の重さが理解できるようになります。そして、なぜ70年以内に世界がひっくり返るのかが分かります。世界がひっくり返り、世界大戦に直面しているのです。

 

しかし、ポイントはここです。私たちは祈らなければなりません。

私たちは今、戦時に直面しています。私たちは、グローバリスト、カルテルを崩壊させるために、世界内戦を祈っています。なぜなら、彼らはまさに戦争を起こそうとしているからです。


私たちは戦争を望んでいません。戦争はない方がいいと思っていますが、彼らは戦争を起こそうとしています。だから、彼らが戦争を持ってくるなら、選択肢は2つしかないのです。そうです。すべての国には、2つの選択肢があります。国際的な大陸間熱核戦争か、それぞれの国で皆が暴君に抵抗するか、です。


皆が霊的に互いのために祈り、互いを応援し、互いが立ち上がって、命をかけて暴君に抵抗した時に、様々な国で互いを称え合うか、なのです。

 

今、選択肢は2つしかないのです。皆さん、私たちは今、この段階の戦争に突入していますが、特に中国がバラバラに分解されることを宣言しなければなりませんでした。中国が、政府の陣地にあらゆる種類の混沌が降りかかるように。私たちは、中国が崩壊し始めるように、そして勇敢な中国人が立ち上がり、核のボタンを用意して世界大戦に突入する中国政府を許さない、そのようにはさせないと祈っているのです。

皆さん、私の話が分かりますか?


同時にアメリカでは、すべての愛国者があらゆる方法で悪魔に抵抗し、悪魔に抵抗し、悪魔に抵抗し、世界中のすべての愛国者が、この重要な時に立ち上がり、強くなるよう祈らなければなりません。

皆さん、いよいよです。どこにも逃げ場はありません、誰もどこにも逃げられないのです。人類がこの戦いに勝たなければ、どこもかしこも、専制政治になりつつあるのです。


皆さん、私が言っていることが分かっていないようですね。世界的な専制政治です、世界的な。

だから、我々はこの件で人類を応援しなければならないのです。

あらゆる国、あらゆる肌の色、あらゆる民族の人類が、聖霊が良心に触れて、超自然的な勇気、敵の炎の扉の中に不屈に立ち向かえるような超自然的な勇気を与えられるよう、応援しなければならないのです。

そして、シャデラク、メシャク、アベデナゴのように火の炉に投げ込まれても、その火の中で4人目とともに強く立ち、邪悪なものに立ち向かうことができるようにすることです。

それがこの世界にやってくるのです。何のために?神の国はやって来るのです、そして、それは早くやってきます。ハレルヤ!」。私たちと一緒に祈りましょう。

 

 

父なる神よ、この美しい日を感謝します。私たちは、あなたがしてくださるすべてのことに感謝します。

私たちは、この恐ろしい混沌の時代に、あなたの本性を研究し、あなたがどれほど素晴らしい方であるかを研究し、キリスト教を研究し、あなたがダニエル書やヨシュア記、そして出エジプト記のすべてにおいて、いかに活動し、生きておられるかを理解して、分かりました。

あなたがどのように生きていて、どのような方であるかを見て、私たちはとても高揚しています。

私たちは生命に満たされ、なぜ韓マザーの罪が世界を呪ったのか理解します。

しかし、それはあなたの摂理、あなたのみ旨を止めることはできませんでした。彼女の失敗でさえも、これから来るあなたの王国の威力と栄光を止めることはできないからです。


あなたは、勝利のうちにあなたの王権、あなたの血統を確立されました。あなたはこの地上に祝福家庭を立てられました。あなたは神の王国の王権と王と王妃を確立しました。あなたはこの地上に憲法を制定しました。そして、すべてのものが今、世界舞台のこの壮大な瞬間に定位置に置かれています。

今、私たちは十字路の間に立っています。

親愛なる天のお父様、一方は国際的な大陸間弾道熱核戦争で、政治的悪魔主義者がより豊かになり、より強力になって、専制政治で全世界を支配するでしょう。

同時に、あなたの手に触れるだけで、自由な人類と人々の心と良心が刺激されれば、もう一つの道を選択することもできます。


親愛なる父よ、あなたの手に触れるだけで、あなたの御手にただ一瞬触れるだけで、あなたが一声、ささやくだけで、死んでいる良心が生き返り、炎に包まれ、活気に満ちた自由の競演に参加して、サタンの国から国民を解放し、あなたがそれらの国に与えたいと願っている祝福を再び受けることができるのです。すべての国々は、全人類のための自由と責任という憲法によって守られた神の国の一部となるのです。

さらには、父よ、私たちはあなたの王国がこの早い時期に来ることを知っています。サタンの王国が崩壊しなければならないことを知っているので、私たちはこのような壮大な瞬間にいることを知っているのです。


私たちは世界中の愛国者のために祈ります。ミクロコスモスとマクロコスモスのすべてが来て、互いに触れ合い、そこで一つになるための、鉄のつえ自由祝祭が、本当にもうすぐ開催されますが、そのために頑張っているすべての人々のために祈ります。その場からものすごい聖なる力の波紋が広がって、世界中に広がっていくことを祈ります。


そして私たちは、戦いの一線に、あなたと一緒に立っている、あなたの手の中にいることを知り、この時に超自然的な勇気、この時に超自然的な大胆さ、この時に超自然的な知恵、この時に正義を求める超自然的な博愛で満たされなければならないことを知っています。


お父様、この時、私たちは強くありましょう、この時、勇気を持ちましょう。死を恐れないでください。私たちは命だけを崇拝しているのではありません。

私たちは生命を崇拝しているのではなく、あなたという生命の授け主を崇拝しているのです。

ハレルヤ、父なる神様、私たちはあなたに感謝します。今日ここに集ったすべての王権に、私たちは賛美を捧げます。そして、ともにおられるあなたを賛美します。アーメン、アジュ

 

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2022年9月8日木曜日

2022年7月31日英語日曜礼拝<全文> 成約時代のキリストの顕現 文亨進二代王

2022年7月31日英語日曜礼拝<全文>

成約時代のキリストの顕現

文亨進二代王

CHRISTOPHANY Of the Completed Testament Sanctuary Church Sunday Service 07 31 2022


kijoksori さんのご厚意による連載一挙掲載、ありがとうございます


成約時代のキリストの顕現(1)


(二代王が話される直前で、カイル・タフィー副牧師が、皆さん、立って二代王を迎えましょう。と言ったことを受けて)

いや、いや、いや、どうか座ってください。座ってください。(ジョークで)立っているなら、 今日はスクワットの練習をしましょうか? 神様の祝福を。ペンシルベニアのカイル王、この間ありがとう。もちろん、世界中の皆さん、ありがとう。

 

(韓国、日本のツアーは)とてつもない時間でした。尋常ではない期間でした。 テネシーの素晴らしい人たちが、私たちに挨拶に来てくれたのですが。皆さんに1つだけ説明しないといけません。みんなが挨拶しに来てくれたことは本当にありがたいのですが、しかし、私たちは33時間かけて移動してきたことを理解してほしいのです。そこで、池田さんに、挨拶などは、次回、次の日、もしくは次の日曜日にお願いしますと。同じ日曜とか、水曜とかにできないかと。

 

33時間かけて帰って来たので、もう立っているのもやっとで、ケーキを切ったりするのも大変でしたから、時間を置くのはどうか。もし、皆さんがどうしてもというなら、もし、みんなが挨拶したいなら、一回だけするとか。その日ではなく、次の一番近い日曜日か水曜日まで、伸ばすとか。そうです。その日は、文字通り頭が落ちるかと思ったので、走って車に戻りました。さて、皆さん、私たちはついにアメリカに戻ってきました。アメリカに戻ってくることができるなんて、信じられないことです。皆さん、私たちがここで何を得ているのか、どれほど信じられないほど、貴重なアメリカなのか、ご存じないでしょう。私たちはここでどれほどの自由を手にしているのでしょう。私たちはそれを全く当然のことと思っています。そしてこれが、アカデミーで、アカデミーで洗脳されている、覚醒している子供たちが問題なのです。

 

私は、ツアーの間、韓国語とひどい日本語を話してきました。そして今、私は戻ってきて、英語を話そうとしています。だから、私が言葉を思いつかないときは、許してほしいのですが。


人々は、ここアメリカにあるものが、どれほど信じられないほど、驚くべきものであるかを理解していません。信じられないことですが、この日に、この自由の死の可能性の崖っぷちに、私たちが座っていることを想像してください。アメリカの潜在的な死は、文字通り私たちの目の前にあります。私たちは深刻な時代にいるのです。私は悲観的になりたくないのですが、キリストにある者たちは、恐怖の中で生きているわけではありません。私たちには喜びと希望があるのです。アーメン、私たちは恐れの中に生きているわけではありませんし、人間的な陰鬱さの中に生きているわけでもありません。

しかし、それは何が起こっているのかを知らないということではありません。私たちは何が起こっているのかを知っているのです。そして、私たちはあそこで展開されている策略を見ることができます。私たちの国を覆い、世界を覆っている悪を見ることができるのです。

 

皆さん、大変な時代になってしまいましたが、今日の聖書に入りましょう。今日は、今日はとても重要な、重要なリマがあります。

本当は他のことを説教したかったのです。ヨシュア記5章かダニエル記3章について説教したかったのですが、お父様がマタイ21章を与えてくださったので、今日はそこへ行きましょう。


マタイ21章です。これは重要です。これは実際に多くのことを明らかにしました。私はクリストファー(キリストの顕現)について説教したかったのです。クリストファー(キリストの顕現)について説教したかったのですが、それはこれからです。今日、私たちはクリストファー(キリストの顕現)について勉強したいと思います。なぜなら、それはとても、とても興味深く、楽しい話題だからです。

 

この話はもう少し後でするとして、私たちは日本と韓国から帰ってきたばかりで、とても驚きました。この間、水曜だったか、木曜だったか、そんな感じでしたね。まだ時差ボケが抜けきっていないのです。最前線であるミッションフィールドを1ヶ月半も離れていたのです。聖霊の働きはとてもパワフルです。この一週間、私はこのことを説明しました。皆さん、毎週の報告を楽しんでいただけたでしょうか。それはうまく伝わったでしょうか?その週はうまく伝わったかな?そうですね、二代王の内容は良かったのですが、他のものは、他のものはあまり良くなかったとか。

 

そうそう、音の問題ですね。音の問題は、そうです、そうです。とにかく私たちは、特に日本と韓国の現場で何が起こっているかを報告するために、毎週最新情報を皆さんにお見せしようとしていたのですが、それは信じられないようなものでした。皆さん、その前に、まず聖書の話をしましょう、関連性がありますから。今日はあまり急がないようにしたいと思います。私が座ってゆっくり話すと、みんなは「いいね」と言ってくれます。

 

でも、立っているときは、なぜか、聖霊に打たれて、早口になってしまうのです。止められないのです。みなさん、そうですか。でも、でも、でも、ここにちょっとした演台のようなものがあれば、何かに座れるかもしれないし、アジアンスタイルに座れるかも知れません。


マタイによる福音書21章33節に行きましょう。マタイによる福音書21章33節をご覧ください。テックチーム、お願いします。

 

もう一つの譬を聞きなさい。ある所に、ひとりの家の主人がいたが、ぶどう園を造り、かきをめぐらし、その中に酒ぶねの穴を掘り、やぐらを立て、それを農夫たちに貸して、旅に出かけた。収穫の季節がきたので、その分け前を受け取ろうとして、僕たちを農夫のところへ送った。すると、農夫たちは、その僕たちをつかまえて、ひとりを袋だたきにし、ひとりを殺し、もうひとりを石で打ち殺した。また別に、前よりも多くの僕たちを送ったが、彼らをも同じようにあしらった。しかし、最後に、わたしの子は敬ってくれるだろうと思って、主人はその子を彼らの所につかわした。すると農夫たちは、その子を見て互に言った、『あれはあと取りだ。さあ、これを殺して、その財産を手に入れよう』。そして彼をつかまえて、ぶどう園の外に引き出して殺した。このぶどう園の主人が帰ってきたら、この農夫たちをどうするだろうか」。彼らはイエスに言った、「悪人どもを、皆殺しにして、季節ごとに収穫を納めるほかの農夫たちに、そのぶどう園を貸し与えるでしょう」。イエスは彼らに言われた、「あなたがたは、聖書でまだ読んだことがないのか、『家造りらの捨てた石が隅のかしら石になった。これは主がなされたことで、わたしたちの目には不思議に見える』。

 

45節を見れば、分かりますが、これはイエス様がパリサイ人と祭司長に向けて語った内容です。

 

それだから、あなたがたに言うが、神の国はあなたがたから取り上げられて、御国にふさわしい実を結ぶような異邦人に与えられるであろう。


 成約時代のキリストの顕現(2)

アーメン、皆さん、あまりにとんでもないことが多くて、言葉が出てきませんね。私たちが宣教地に行ってから1カ月半になります。韓国での最初のツアーが1行いましたが、10年ぶりでしたが、とても常識では考えられないような時間でした。お父様が聖和されてから10年。私たちは10年ぶりに韓国を訪れました。堕落した韓マザーのグループや、郭グループなどはとても静かでした。彼らはただ私たちがすることを見ているだけでした。

 

興味深いことですが、サタンは、サタン側は、神の側が何をしているかを誰よりも近くで見ているからです。それはマクロと天宙レベルでも同じです。そう、サタンの側にいる人たちは、トランプや、フロリダのデサンティスという名前だったと思いますが、彼らの動向を見ているのです。彼らは最も身近な存在として、スティーブ・バノンやアレックス・ジョーンズ、そしてジョー・ローガンを見ているのです。

 

今、出てきているのは、彼はあまり気にしていないのですが、以前は、今はリベラルというより保守的なのです。だから、彼らはミクロからマクロまで見ていたんです。彼ら(サタン側)は常に彼らを破壊しようとしているので、最も近くで彼らを観察していました。マタイによる福音書21章の聖句を見ると、驚くべきことが書かれています。

 

再臨のイエス様であるお父様が後継者を選んだのであって、私は自分を選ばなかったという状況なのです。なぜか、私は皆さんに郭グループと韓グループのことについて、思い出させるようになっています。彼らはその儀式を忘れ続けているのです。彼らは、戴冠式の式典とか、いろいろなことを行いました。自分はと言えば、世間から非難され、嫌われ、呪われ、排斥されたり、追放されるのは嫌だったのです。そんなことは望んでいなかったのです。

 

そう、私たちが望んだのは、お父様の幸せと、お父様の望みが叶うことだけなのです。それだけが望みだったのです。だからお父様を金で売らなかったのです。そういうことだったので、後継者の位置に就くために人と遣わすとか、権力ために門谷決着をつけるとか、何十億、何百億という金を自分が支配するとか、そういうことは、自分にとっては何でもないのです。お父様に仕え、お父様の願いを叶える名誉に比べれば、そういったものは何でもありません。いや、全く何の意味もないのです。それは神の王国の本当の基盤ではありません。それは本当の義の基盤とはなりません。それは金銭的な地位の知識であって、義の基盤ではありません。義の基盤は、父と子の間にある愛なのです。それが義の基盤であり、王国の基盤であり、神の御業と御心の基盤なのです.

 

それは、父と子の関係です。何のための父と子なのか?父と子の関係は、父なる神とイエスの中にも同じ関係があるからです。すべての男性が神と接ぎ木されなければならない関係であり、すべての女性も接ぎ木されなければならない重要な関係です。アーメン。それが祝福の目的です。


皆さん、私たちが韓国を離れる直前、約8時間半の短い日曜礼拝がありました。しかし、皆さんもご存じだと思いますが、23時間半に比べれば、短いものです。お父様と比べたら、かなり短い、情けないと言わざるを得ません。でも、あの日の8時間半は、完全に聖霊の役事だったのです。私は一滴も水を飲まなかったのです。一滴も。水を飲むなんて、申し訳ない気持ちです。水を飲むなんて、申し訳ない。通常、4時間から4時間半以上話すと、私も普通の人のように肋骨がけいれんしてくるのです。

 

(中略)

 

さて、重要なことは、どうやって8時間半の礼拝をしたのか、よく分からないのです。時計を見たのです。11時に始めたのに、終わる頃には7時半になっていたのです。私は、ああ、もう暗くなってきた、みんなソウルに戻っていくんだなあと思いました。11時にいた人たちの30%くらいしかいませんでした。電車やバスに乗らなければならなかったからです。前の日曜日は短かったんです。何だったのでしょうか?前の日曜の礼拝は何だったんですか?2時間とか3時間とか、そんな感じでした。だから、比較的短かったんです。アメリカでは、そのような日曜礼拝をすると、誰も来たがらないでしょう。(笑い)もちろん、もし神様がアメリカで8時間の礼拝をするようにと望まれたら、私はそうします。私は、人をたくさん集めるためにここにいるのではありません。アーメン。 私たちは生ける神に仕えます。私たちが望むのは神の意志です。

 

(中略)

 

アジアでは冗談が通じないことがあるから、冗談も言わないといけないのです。アジアの人たちは、とても厳しい社会です。冗談が通じないのです。だから、おそらくお父様の礼拝の時間が長くなるのは、その場の雰囲気をほぐそうとして、冗談ばかり言っていたからでしょう。冗談を言うたびに、その冗談の背景を説明するのに2時間くらいかけないといけないからです。

とにかく重要なことは、私たちが韓国を去るときには、8時間半の素敵な礼拝が行われていたということです。皆さん、私たちはその場に居合わせたのです。あの場所では霊がとても強力でしたが、これはその直後のことで、たくさんの喜びと平和感とお父様の存在がありました。

 

しかし、日本ツアーが始まってから1ヶ月半の間、家庭詐欺連合は狂ったように騒ぎ立てたのです。彼らは子供のように振る舞い、頭を切り落とされた鶏のように振暴れ回って、走り回り、まさにみ言ときから、尋常ではありませんでした。彼らは、私たちが問題なく行っていた公共の宗教的な集まりを、狂った人々のように妨害していました。彼らは立ち上がり、チームを作り、実際にチームを作りました。皆さんも聞いたことがあると思いますが、彼らはチームを作りました。Aチーム、 Bチーム、Cチームというのがありました。で、あるチームが立ち上がって、ワーワーと言いながら、大声で叫んで、私を罵倒して、Bチームが撮影していたのです。それで、若い人たちがその人たちを外に連れ出すときに、その様子を「暴力、暴力」と言って、撮影していたのです。これは叫んでいるのでしょう。 彼らは「暴力」と叫んで喜んでいるのです。 彼らは暴力、暴力をやっているのです。 彼らはアンティファのように行動しています。左翼の狂った共産主義者のように振る舞うのです。

 

それで、その後、彼らは落ち着いて、オーケー、オーケー、我々はただ座っているだけだ、チームAが連れ出された後に座っているだけなのだ。そして15分後、彼らは暴力を叫び続けました。Bチームが始めました。こうやって、こうやって、狂ったように15分後、Bチームが立ち上がり、彼らは15分ごとに動くロボットのようなものです。彼らはタイマーか時計か何かをセットして、どうでもいいのですが、私が話しているのは、星とか銀河とかオリオンベルトの話なのですが、彼らは15分後に立ち上がって、ハロウィンを始めたり、罵倒をしたり、こういうことをやって、Cチームはビデオ撮影をするんです。


ところで、彼らは韓国でも日本でも違法行為をしています。宗教儀式を妨害することはできないのです。それは犯罪です、犯罪なのです。彼らは宗教儀式に入り込んでいるのです。これは日本サンクチュアリの教会が確保させたホテルで、ホテルの部屋代は彼ら(日本サンクチュアリ)が支払っています。明らかに家庭詐欺連合のメンバーは、私たちとは違う宗教なので、彼らはホテルの部屋や宴会場、会議室などにやってきて、まるで狂人のように振る舞い、叫び、他の教会の行事を邪魔しているのです。

 

私たちは同じ教会ではありません。さて、彼らがこのような狂気を始めたとき。彼らがこのような狂気じみたことを始めたとき、もちろん私たちは反応しました。

「よし、よし、お前たち、まるで子供のような振る舞いだ。どうしてそんなに怖がるのだ?私が日本にいることがそんなに怖いのですか?私たちはお金もなく、権力も地位もない人たちと一緒にここにいるのだ。そうだ、なぜ私たちが大会をしているのをそんなに怖がるのだ?なぜそんなに怖がっているのだ?韓マザーが自分の息子を訴えた裁判のケースを見られるからだろう。韓マザーは私を訴え、私たちが行っているすべてのことを破壊しようとして、の母親が自分の息子を訴えているのを見られるからなのです。私たちがやっていることをすべて破壊しようとしているのです。この10年間、私たちが聖業を行うたびに、禁止すると言って、妨害してきたのです。


成約時代のキリストの顕現(3)


人々は、世界宣教センターの長老チームからの様々な報告や、訴訟事件からキャリア・ジャパンからの様々な報告まで、あらゆる詳細を聞く機会を得ることができるのです。

韓マザー統治を始めて10年、人々はその目で初めて、何が起こったのかを理解することができるようになるのです。彼女の予言がすべて失敗したところ、すべての予言が失敗したところ、一つ残らず失敗したところ、聖書は一度そのことについて警告していますが、間違った予言をする予言者を恐れるなと書いてあります。彼女がそういう人でないなら、恐れる必要はありません。

 

彼女の専制的で搾取的な政権の10年間は、今、この卑劣で不快なフクロウ崇拝をのバチカンに似せて、文字通り多くの建物で建設しているのです。おそらく私はその建物を見たことがないのですが、とにかく私たちはその写真を見たのです。何十もの建物があり、それぞれの柱にはフクロウが描かれていて、それ(フクロウ)はもちろん聖書ではサタンです。神ではなく、モレクです。聖書に登場する神に反逆する者の一人で、フクロウに象徴されています。サタンが知識を崇拝しているからで、オカルトの伝統では、フクロウは知識の象徴です。フクロウは知識の象徴です。知恵と言いますが、本当の知恵ではなく、単なる知識で、特別な種類の知識ではありません。

 

つまり、カルト的な知識なのです。それは見えないもの、つまり暗闇の中にあるものです。このフクロウは暗闇にあるものの知識を持っています。 だからオカルト的な悪魔の伝統は フクロウをシンボルに選びます。夜でも比較的よく見えるからです。 暗視ゴーグルをつけているのです。夜間でも狩りをすることができます。オカルト宗教では、フクロウはある種の神秘的な力を持つ動物として扱われます。

 

他の人には見えないところを見ることができるのです。しかし、もちろんサタンがいます。サタンは秘密の知識を持つ者です。サタンはその知識を持っているのです。サタンは、あなたが彼に従えば、宇宙の奥義を授けると約束します。あなたが解き放てば、あなたは基本的に神となり、宇宙を支配することができます。たわごとです。完全なたわごと、完全なでたらめです。

 

とにかく、聖ペテロ大聖堂のレプリカという怪物を作って、カトリック教会がいかに堕落しているか、いかに邪悪な組織であるか、は皆さんも知っています。そして人々は素晴らしい存在です。彼らは惑わされていて、もちろん、その教会から救われる必要があります。

 

しかし、重要なことは、少なくともカトリック教会は同じ人々で、堕落した教会であるにもかかわらず、聖書の人物を建物の上に置いているということです。少なくともペテロとパウロは置いたが、フクロウやモロクを置いたりはしなかったのです。

 

なんということでしょう。これはもう・・・。みなさん、狂気の沙汰としか言いようがありません。それから、もちろん、見てください。実物模型を馬鹿にするためにやっているわけではありません。歴史的な事実を述べただけなのです。それから、彼女は自分の像を作りましたが、それは何ですか?高さ12.15フィートの自分の像です。世界中の人々が礼拝している大理石の中で、文字通り膝をついて崇拝しているのです。お父様は小さな置物として、そこに彼女にとって不都合な脇役としているのです。そして、彼らは文字通り、敬拝をしているのです。

 

とんでもない話です、みなさん。これは偶像崇拝の極みの極み、たくさんのドル、もちろん、新しい資金調達のための、資金調達キャンペーンのためのものです。私たちには、彼らの組織の中に多くのスパイがいます。彼らは決して隠れることはできません。お父様の相続者から隠れることはできません。金にも権力にも囚われることのない正義の人たちがいるのです。そして、彼らはまた、全く新しい資金調達キャンペーンを行うつもりです。

何の像の複製を作ると思いますか?そして、法外な値段で売りつけるのですか?あれです、みなさん。

韓マザーがそこにいて、みんなが拝んでいるやつです、なんということでしょう。これは異端の極みです、偶像崇拝の極みです。これは忌まわしいことです。聖書には、もしそんなことをしたら、あらゆる呪いがあなた方に降りかかると約束されているのです。これは若い人たちにとっても重要なことの一つです。

日本で気づいた重要なことです。


成約時代のキリストの顕現(4)


お父様の相続者が戻ってきて、ただ人々と話をして、その証拠を見せたので、彼ら(家庭詐欺連合)は愚かな行いを始めたのです。彼らは10年の間、私たちを憎み、呪い続けたのです。

そうです、そのようなことをしたのです。私たちは子供ではありません。私たちはそのような侮辱を受け、呪いを受け、何も持たずにお父様の摂理のために働き続けました。ゼロから基盤を作らなければならなかったのです。

今、10年が経ち、私たちのコミュニティーはペンシルバニアでメジャーになり、もちろんテネシーも始めています。そしてガーランド司法長官や、ホワイトハウスの関係者が「鉄のつえ自由祝祭」にやってきます。

 

これはショーン(二代王)とジャスティン(国進様)の功績ではありません。これは天におられる私たちのお父様のなせる業なのです。お父様は聖霊の祝福を与えて、息子のカインとアベルが、神の王国の王と女王たちと共に働き、お父様の権威の下に来るようにされたのです。ですから、ゼロから、文字通り、何もない、何もない、何もない状態から、そのレベルの基盤に到達したのは、すべてお父様の栄光であり、すべてがお父様の功績なのです。私たちは何も持っていませんし、何も持っていなかったのです。

 

これはショーン(二代王)とジャスティン(国進様)の功績ではありません。これは天におられる私たちのお父様のなせる業なのです。お父様は聖霊の祝福を与えて、息子のカインとアベルが、神の王国の王と女王たちと共に働き、お父様の権威の下に来るようにされたのです。ですから、ゼロから、文字通り、何もない、何もない、何もない状態から、そのレベルの基盤に到達したのは、すべてお父様の栄光であり、すべてがお父様の功績なのです。私たちは何も持っていませんし、何も持っていなかったのです。

 

だから、重要なことは、私たちは、その時に韓国に、間違えました。日本です、日本にいたのですが、彼らは、愚かな行いをして、我々の大会を妨害したのです。それが彼らの目的です。彼らは本部で計画を立てているのです。メンバーには「大会に行くな」と言っています。メンバーが真実を聞き、気づき始めると、真相を目撃することを恐れ、家庭詐欺連合が有罪判決を受けるのを恐れ、韓マザーの異端から離れて、お父様に戻ることを恐れているのです。

 

私たちは詐欺師ではありませんし、人のものを盗むのも好きではありませんし、お父様を追い求めて、仕えることが好きです。私たちはあなた方の呪い、侮辱、脅迫をすべて受けましたが、それでも私たちは動じなかったのです。私たちはあなたに敬拝はしないし、あなたに仕えないのです。天国の神とキリストに仕えるのです。 アーメン。だからこそ人々は お父様が後継者に選んだ者に耳を傾けるのです。

 

要するに、2番目の大会に話を戻すと、彼らは同じことをするのですが、今回は私が言ったのです、「お前たちは哀れだ、なぜ7人で来たのだ。100人連れてこい!」と。「100人とか300人とか連れてきたらどうだ?」と言ったら、150人ぐらいで来たのですが、全員が職員でした。

 

同じことをするのですが、今回は私が言ったのです、「お前たちは哀れだ、なぜ7人で来たんだ。100人連れてこい!」と。100人とか300人とか連れてきたらどうだ?と言ったら、150人ぐらいで来て、全員スタッフでした。このスタッフ、給料をもらっているのです。だから、彼らはここにいる、れっきとした動機ががあり、この家庭詐欺連合を存続させることに投入している人たちなのです、なぜならそこから給料をもらっているから。

 

信仰の問題ではありません。彼らは最高の信仰を持っていて、だからそのポジションに昇進したと思われていたのですが、実際はそうではなく、彼らのお金の流れを維持するために行動しているだけなのです。


成約時代のキリストの顕現(5)

(1:39:40~)

要するに、私は、馬の肉を食べることによって、今までに経験したことのないほどの、尋常ではない下痢をしたのです。そのことも神のために用いられたのです。私が馬肉を注文したり、将来の食卓に馬肉を並べたりすることはないでしょうが、しかし、私たちは振り返ってみると、ああ、これらすべてのことが、順序良く、整列させられていたのだと言うのです。それは神の手、神の手、神の王権に基づく神の手によるものだったのです。私たちを守ってくださったのです。私たちは(日本では)完全に武装解除されていて、銃も持てず、防護を講じるための手段がないのです。何もないのです。その環境下では、我々は完全に裸同然なのです。あの狂った状況から抜け出せたのは、文字通り神の手と、神が準備してくださった保護の垣根のおかげです。本当に驚くべき内容です。全ての問題が暴露されて、爆発して、私たちサンクチュアリではなく、家庭詐欺連合が打たれているのです。

 

家庭詐欺連合に関連するニュースをメディアが毎日、毎日、昼夜を問わずに報道しています。そのため、韓国から電話がかかってきて、サンクチュアリの教会員や指導者が、どうか、二代目の王様に早く日本から出て行って欲しいと報告してくるのです。すぐに、一刻も早く、日本を出国してくださいと。彼らは、何が起こるか分からないから、心配だから、あるいは何でもいいから、日本を出てくださいと。これを正しく報告しているのです。私たちも何が起こるかわかりません。当初の出発の日まで1週間か5、6日程度残されているときでした。飛行機のチケットの交換をしたいと言ってきたのですが、私はノーと言って断りました。日本のメンバーが辛い思いをしている時に、彼らと一緒にいるべきなのです。私は立ち去りません、私たちはその日に、出発する予定だった時間に出発します。日付は覚えていなかったですが。

 

とにかくチケットを変更することはありません。私は予定通り出発するときまで、滞在するつもりです。急に何かの変更をすることなく、予定通りに日本に滞在するつもりでした。これから数日間に何が起こるのか、神が何をなさるか見てみようと。神は明らかにこのことに手を貸しておられるから。


神は悪魔の悪意や驚異さえも利用されるのです。皆さん、ひねくれた考えを持ったり、混乱してはいけません。神は悪人に悪事をさせる必要はないのです。神に関係なく、悪人は悪事を働くのです。わかりますよね。神は彼らに、それをさせる必要はないのです。彼らは自分でやるのです。しかし、その悪の行為にも他の波紋があり、それを神様はご自分の栄光のために使うことができるのです。

もう一度言いますが、お父様の聖霊、イエス様の聖霊が、この男に何かをさせるために、彼に入ったりはしません。バカげたことを言わないで下さい!もちろん、そんなことはありません。

 

韓マザーは、神の保護の垣根を離れてしまったのです。それではどうなりますか?全ての悪魔と、全ての呪いが彼女の上に降りかかるのです。私たちが彼女に言ったとおりです。そうです。だから神様は何もしなくていいのです。人に何かをするように言う必要もないのです。彼女は神の保護の垣根を去ったのです。彼女が神の恵みを離れるとき、あなたが彼の恵みを離れるとき、標的は彼女やあなたの背後になるのです。何のことを言っているのか、分かりますよね?悪霊の世界の標的になるということです。それで、重要なことは、このすべてのとんでもない出来事が起こったのですが、最終的には今、日本から出国できたのです。

 

これは興味深いことですが、私たちはクリストファニー(キリストの顕現)の勉強をすると約束していますが、私はそれがクリストファニーであることさえ知りません。神学者はクリストファーと呼びますが、これは何ですか?旧約聖書の中で、イエス、あるいはキリストが肉体の姿ではなく、通常は主の「天使」として現れることです。

 

キリストが旧約聖書に登場するのです。彼が肉体を持って生まれる前の話です。お父様が、夜の神様と昼の神様、創造の前の神と創造の後の神、どちらも同じ神であることを話されたことを皆さんも知っていると思います。

 

しかし、ちょうど今、(天地創造と同時に)時間が始まったので、それは昼の神様として記録されることになったのです。キリストが来られるのは、夜の神様から来られるのです。つまり、天地創造の前に、夜の神様から来たのです。他の人は皆、昼の神様から来たのです。今、私たちが原理を教えていたとき、これを教えていなかったことを思い出してください。私たちはただ聞いていただけなのです。お父様は、90歳を過ぎてから、このことを頻繁に教えていました。なぜなら、韓マザーが裏切ることを知っておられ、準備されていたのです。韓マザーがお父様を裏切る可能性がだんだんと高くなっていったのです。

 

だから多くの人が、原理を教えていた人でされ、「お父様は何を言っているんだろう?なぜ、彼は何を話しているのか?」と。お父様は、より高度な神学を明らかにし、より高度なキリスト論を明らかにされたのです。そうです、お父様はただの人間ではなく、人間であると同時に神でもあるのです、彼は神です。私たちは、原理で、original substances(本体:본체) と呼んでいます。

 

その原文をアメリカの狂った学者が翻訳したのですが、韓国では本体論と言うのですね、要は本体(본체:ポンチェ)です。本体と言う言葉をお父様が名付けたのです。その由来は、どの本からだと思いますか?私たちが勉強している本があります。聖書からその言葉を選んだのです。その言葉は韓国の聖書からきているのです。ピリピ人への手紙2章6節の聖句です。

 

さあ、欧米のキング・ジェームズ・バージョンです。このピリピ人への手紙2章6節に行きましょう。欧米の翻訳者、欧米の聖書、キング・ジェームズ・バージョン......ああ、ちょっと待ってください。ここに小さな活字の聖書があります。持ち歩くには便利だが、ものを見つけるのは難しいですね。特に、みんなが待っているときは、すぐに見つけるのは難しいですね。印をつけていないので。ガラテヤ人への手紙、ピリピ人への手紙、韓国語版では2章6節までです。こう書いてあります。

 

그는 근본 하나님의 본체시나 하나님과 동등됨을 취할 것으로 여기지 아니하시고、

 

キリストは、神のかたちであられたが、神と等しくあることを固守すべき事とは思わず(日本語訳)

 

(韓国語で)聖書に「本体」という言葉が出てくるでしょう?

 

韓国の聖書には神の形(本体:본체)という言葉がありますが、これは韓国人のポンチェ(본체)という言葉です。お父様が聖書の言葉を使って命名したことを、人々は理解しませんでした。だから、original substanceという言葉は、使われるべきではなかったのです。実際には、original substanceという単語では、神性を表現する代名詞としては、意味をなさないのです。

 

その音は一体何から来たのか、おかしな翻訳です。聖書的な響きも全くありません。これは実際には神の形と呼ばれています。神の形です。original substance(原物質)では、神の形と違う感じがします。意味が分からないでしょう。翻訳が変なのです。翻訳に問題があるのです。ところで、original substance(原物質)には、聖書の伝統的な味わいがありませんね。それはどこから来るのですか?お父様は、原理講論の中でも、この言葉に重点を置いて、本体(본체)に血統と種、神の種、血統とキリストの種という意味を付与する名前を付けられたのです。全世界をキリストの家族にするということが、その起源です。この聖句は、神の形(본체)であることを表しています。

 

ここで重要なことは、クリストファニーとは、旧約聖書に登場するイエスが、イエスという中東のユダヤ人の肉体に受肉する前のことに関する話です。その前に、イエスが現れるのを見ることができますから、それをクリストファニーと言います。旧約聖書に登場するイエスは、新約聖書に現れるイエスと同じであり、また、再臨するイエスとも一体であるので、真のお父様と一体なのです。

 

ですから、旧約聖書に登場するイエスがクリストファニーであるとすれば、私たちはキリスト教徒が三位一体と呼ぶ第二位格も同じように見ることができるのです。イエス様と真のお父様を見ることができるのです。旧約聖書の中にも、真のお父様を見ることができます。例えば、ヨシュア記の5章16節や6節にあるように、です。ヨシュア記の第5章で、エリコに入る前にトランペットを吹いて、すべてを破壊しました。

 

ヨシュアには何が起こったのでしょうか?前夜、戦いの前夜、6日間のラッパとすべてのことの前に、彼は幻を見て、誰かが彼に現れました。


成約時代のキリストの顕現(6)


ヨシュア記の5章16節を見てみましょう。これはその章の終わりです。ヨシュアがエリコで戦いに行こうとするとき、何が起こるでしょうか。ヨシュア記の5章16節はどうなっているのでしょう。15節ですね。15節、15節をご覧ください。テックチーム、お願いします。(中略) ヨシュア記第5章14節を見てください。いや、13節からです。13節に。すみません。

 

ヨシュアがエリコの近くにいたとき、目を上げて見ると、ひとりの人が抜き身のつるぎを手に持ち、こちらに向かって立っていたので、ヨシュアはその人のところへ行って言った、「あなたはわれわれを助けるのですか。それともわれわれの敵を助けるのですか」。彼は言った、「いや、わたしは主の軍勢の将として今きたのだ」。

 

ここではキャプテン・ホスト(日本語訳:「軍勢の将))と訳されているが、他の訳では神の軍隊の司令官と訳されており、キャプテン・ホストは軍隊の司令官を意味するのです。

 

例えば、聖書にはイスラエルの家の隊長、シリアの軍勢の隊長と書かれています。つまり、軍隊の司令官を表す古代のキリスト教の英語の言い方なのです。それで彼はノーと言ったのです。私はキャプテンであり、主の軍隊の司令官である、と。

 

ヨシュアは地にひれ伏し拝して言った、「わが主は何をしもべに告げようとされるのですか」。すると主の軍勢の将はヨシュアに言った、「あなたの足のくつを脱ぎなさい。あなたが立っている所は聖なる所である」。ヨシュアはそのようにした。

 

その方は、神様です。なぜなら、聖書の中で人々が天使を崇拝しようとすると、天使に叱られるからです。天使は実際に、「私を崇拝するな」「立ち上がれ」と言いました。

 

これはヨハネの黙示録にも出てきますね。天使は、神を崇拝するために神によって作られたものですから、その人がサタンでないなら、人々が天使を崇拝するのを阻止します。

 

そう、だから天使は普通、跪いて、それを拝む人を叱るのです。しかし、この人は主の軍団の司令官であることが分ります。 ヨシュアはひざまずいて敬拝したと書いてありますが、その人はどう反応したのでしょうか。敬拝を受けただけでなく、靴を脱げとまで言われたのです。ヨシュアが汚れているというのです。そんなことをするのは神様だけです。天使は、その相手がサタンでない限り、そのような振る舞いをしないのです。

 

さて、そこでポイントですが、これはイエスがこの人の前に現れたクリストファニーの一例です。イエスが手ぶらで現れたのではないことに注意してください。(現代風に着飾ったような)カリフォルニアの、金髪、碧眼、平和と愛だけを唱えるような・・・そんな姿で現れたのではないのです。重要なことは、クリストファニーにあるのです。この人は一人です。そして、天使と違って、彼はヨシュアの敬拝を受けると言い、いや敬拝を受けるだけでなく、靴を脱げ、私の前に立つ、その場所は神聖であり、あなたたちは汚れているので、靴を脱ぎなさい、と。

 

それは神様だけができることなのです。ですから、新約聖書のクリスチャンは、これを見ると、「すごい、イエス様は現場にいたんだ。エリコの手前でヨシュアと話し、トランペットを吹いて6回周回して、それが崩れ落ちる前に、イエス様がその場にいたのです。わあ、あれはイエス様だったんだ。」と。そのことが、すごくて、美しくて、素晴らしいことが分るでしょう。

 

さて、それは私たちにとっても、完全に絶望したクリスチャンにとっても美しいことです。それはなぜかというと、そこにいるのはイエス様であり、同じイエスであり、再臨のイエス様である真のお父様がそこに座っておられるからです。真のお父様は聖書の中でヨシュアと話をしているのです。全能の神を賛美しましょう。

 

彼は手に剣を持って、彼らに言っています。私はあなた達と共にここにいる。そして私は軍隊の司令官である。うわー!だから、私たちが言うように、クリスチャンが言うように、「イエス様が聖書を書いた」ということは正しいのです。もしそれが真実で、イエスが真のお父様と、同じ霊、同じ存在なら、お父様もまた聖書を書いたというのです。美しいことです。

 

そうすると、聖書のいたるところに真のお父様がおられることが分かります。キリストとして至る所におられるというのです。彼は聖書の至る所にいます。旧約聖書にも登場します。彼はそこいたのです。

 

出エジプト記の33章には、誰も父なるヤハウェの顔を見たことがないと、そして、「わたしを見て、なお生きている人はないからである」。と書かれています。

そうです。もしあなたが神様の顔を見たら、死ぬことになるでしょう。しかし、キリストが来られたのは、私たちが生きるためであり、キリストが来られたとき、自分の民に捨てられ、十字架を背負わなければならなかったのです。

 

神はそれ(十字架)を霊的な救いのために用いました。 しかし、彼の弟子たちと彼の王国は、養子である弟子たちを基盤としていたのです。 そして、その時の王国は、そうならざるを得なかったのですが、それがイエスが再臨しなければならないと彼が予言した理由です。 彼が再臨した時には、彼は実体を持って、実体の子孫たちと王国を建国することでしょう。そして、その王国は、再臨のイエスを体現して、父と息子の間の忠誠、王権に根差した忠誠、王の王への忠誠に基盤を置いているのです。それは、権威主義、全体主義の憲法ではなく、自由と責任の憲法である天一国合衆国憲法を含むすべてを保持しているものなのです。


成約時代のキリストの顕現(7)

 

それは、神の王国のその憲法を守り、血統の相続者としてだけでなく、そのメシアとして、主の主として、王の王として、そのために生き、そのために死ぬという、お父様の体現するという仕事と義務を携わった父とその息子、その王統の関係によって支えられているのです。


アーメン、全能の神を讃えましょう。皆さん、今はとてつもなく尋常ではない時代です。地平線上に恐ろしい嵐雲があります。私たちはそのことを意識しなければなりません。韓国と日本の人々は、国進様兄さんのような日常生活の中で責任と覚悟を持つ習慣を身につけなければならないとお伝えしましたね。つまり、スーパーマーケットに行くたびに、2、3個余分に取って、倉庫を作るのです。なぜかというと、自分のためだけではないからです。あなたの倉庫は、自分だけのものではありません。悪い状況下での最悪のことは、重荷になることです。


そう、だから、もし、若い人たちやそのカップルが、ああ、国進様はたくさんお金を持っているのだ、と思っているでしょう。国進様はたくさんお金を持っている、保存のきく食べ物もたくさん持っている。だから、もしもの時は、国進様の分まで食べようと思っているのです。いや、そんなことはありません。それはダメなのです。そんな寄生虫みたいなことしちゃいけないということは、わかっているでしょう。


 


自分の責任を果たさなければならないことを理解していますか?つまり、みんな、お互いに重荷にならないようにすることです。つまり、スーパーマーケットに行くたびに、自分自身のシステムを開発することになるのです。 


なぜなら、それは最後の最後の最後の手段でしかないからです。責任ある人たちが責任ある行動をとってきたことを明確に示し、最悪の事態が訪れたとき、その人たちが保護されるのです。でも、もしあなたが責任感を持たず、他人から搾取することだけに賭けているのなら、ダメです。許されるわけがない。ダメなのです、わかってください。 


皆さん、だからこれはとても重要なことなのです。

だからこそ、自由と責任、自由と責任で悪い状況でも、他人の負担にならないようにしなければならないのです。あなたはそうでなければなりません。資産とは何でしょうか?そうでなければ、あなたは邪悪で、邪悪な者は王国を受け継ぐことができません。彼らは追い出され、追い出されて、王国の外側の境界線にいる犬のように泣き、歯ぎしりをすることになります。この聖句にあるように、これらのことが起こり、また起こってくるので、世界中のすべての人々がこの意識を持たなければならないのです。私たちには自由がある、素晴らしい、私たちには自由がある、というだけでなく、そのことについて知るだけでなく、責任を持たなければならないのです。私は日本や韓国に言ったのですが、あなたの近所では、あなたは文字通り愛の王にならなければならないのです。 


その意味するところは何ですか?そして愛の王と王妃、それはどういう意味でしょう?隣人を最も愛さなければなりません。なぜ準備するのか、その理由を持たなければならないし、人々の目を覚まさせ、話しに行き、ネットワークを作り、ラジオを渡し、通信し、向こうで練習をするようにしなければならないのです。そして、近所の人たちと一緒にバーベキューに行ったり、近所の人たちに会ったり、近所の人たちを愛したりするのです。 


戦時中という悪い状況下では、隣人が必要なのです。でも、もしあなたが責任を持っているならば、あなたはその人たちの長なのです。だから、彼らを教育する手助けができるんです。そして、その教育の過程で、この人たちは愚かではない、神の栄光のために前もって知っていたのだ、ということを悟るのです。彼らは私よりも多くを知っているので、私は彼らから学びたいと思います。そうではなく、あなたが何を信じているのかを知りたいのです。何を、誰を、どのように神が導いてくださったのか、彼らは今、あなたの証を聞きたいのです。そして、皆さん、それからどうなりますか?それは伝道の瞬間、福音を広める瞬間、キリストの愛を共有する瞬間になるのです。


しかし、それは、あなたが(イソップ童話の)キリギリスではないからです。あなたは、働き者のアリが冬支度をしている間、ヒッピー音楽を演奏して、ギターを弾いているキリギリスではないのです。 

キリギリスは、「ごめんなさい、あなたの仲間を何人も殺してしまって、ごめんなさい、私はただ遊んで、女の子とセックスして、LGBTに関与して、ギターを弾いて、ヒッピーでいるだけです。ごめんね、これから私の面倒を見てね。」と言うのです。


そんなことはないのです。皆さん、そうではありません。どうなってるんだ?それは、神の王国のやり方ではありません。自由と責任です。 しかし、もしあなたが無責任であることを示し、あなたの行動によって、あなた自身を示し、他の人々から搾り取ることを示したなら、その人々は間違いなく、あなたと一緒にいないでしょう。あなたは排斥されるでしょう。だから、そのような人にならないようにしましょう。アーメン。


そんな人間にならないで、責任感のある人間になりなさい。前もって準備をしておく人になりなさい。他の人を祝福する人になりなさい。すべての人を助けることはできないから、重要な時に困っている人々を助けることができる人になりなさい。アーメン。あなたには限られた資源しかありません。もし、あなたが無限の資源を持っていないなら、神がその資源を使って何をすべきかを教えてくれることを知っているはずです。しかし、もしあなたが限られた資源しか持っていないなら、それはこの部屋にいる全員のためであり、インターネットランドを見ている者は部外者になります。


韓国人と日本人に言ったのですが、物事が本当に悪くなって第三次世界大戦が始まったとき、過去にあなた方のもとを去った人たち、すべての人々、あなたの家族、あなたの悪魔のような子供たちがあなたのもとを去り、あなたの過去10年を呪ってきたのですが、彼らはサタンに仕え、ゲイLGBTと乱交をして、あなたに許しを請いに戻ってくるでしょう。そして、あなたの資源を求めるのです。


何が起こりますか?私は裁判官ではありません。あなたが裁くのです。聖書に書いてあるように、キリストの共同相続人とその王国の相続人は、天使を裁くものでもあり、12部族を裁くものでもあると、ヨハネの黙示録20章5節に書いてありますね。あなたが裁くのです。あなたが賢く裁かなければ、無責任な人々によって、せっかくの準備が台無しにされてしまうでしょう。残念ですが、それは破壊されるでしょう。あなたの、あなたの投資や努力は、無責任な利己的な邪悪な人々によって破壊されてしまうのです。審判の仕事がいかに困難でタフであるか、おわかりでしょう。なぜなら、裁判官は家族だけでは判断できないし、人々の行動も判断基準にしなければならないからです。


それは責任を必要とします。私は人々にそうさせていますので、私たちのコミュニティのほとんどの人々が責任を持っていることを知っていますが、再び、数日前に不足していたということにならないようにしてください。物事が悪くなったときに、人々の足手まといにならないようにしたいものです。将来のために投資し、適切な準備のために投資している人でありたいものです。そうすれば、事態が悪化したときに、他の人への祝福になることができます。とても大切なことです。これは日本や韓国にとっても重要です。なぜなら、韓国には非常に共産主義的な考え方があるからです。政府が私の面倒を見てくれる、教会が私の面倒をずっと見てくれるという考え方です。私たちには無限の資源があるわけではありませんし、無限の資金やお金があるわけでもありません。


だから、すべての人に、すべての人に責任があるのです。小さなことでいいんです。食料品店に行くたびに、3、4、5缶の余分な食料を買って、それを保管するようなものです。そうすることで、責任ある人たちが、「この人は本当にやっているんだ、信頼できる、私のチームに入ってほしい」と思えるようになるんです。そうしないと、人々はそれを見て、気がつくことになります。あの人と一緒に仕事をするな、心配するな、あの人を自分のコミュニティに巻き込むな、と。その人は、あなたのコミュニティを殺すつもりです。そうなると言っているのです。だから、そのような人にはならないでください。 


責任を持ってください。自分の家族のことだけでなく、他の人たちのことも考えてほしい。1人、2人、3人、7人、10人の面倒を見ることができるかもしれません。そんなことは誰にもわかりません。でも、たとえそれが1人か2人増えたとしても、あなたの準備と責任のおかげで、その人たちにどれだけ祝福を与えることができるか、1人、2人。そう、それは大きな祝福であり、その時にあなたができる証しについて考えてみてください。考えてみてください。

皆さん、私の言うことが分りますか(日本語で)?分かった?とても大切なことです。負債になるな、資産になれ、資産になるのです。そうです、皆さん、今は大変な時代ですが、強い理性と強い意志、そしてもちろん、神を愛し、隣人を愛することが必要です。助けられない人を助けることはできません。なぜなら、彼らは選択しなければならないからです。しかし、もちろん、困難な時期がやってきたら、準備をきちんと管理することが非常に重要です。もし管理を誤れば、あっという間に消えてしまうでしょうし、誰にもそうなって欲しくありません。 


私たちは、すべての家族が成功し、艱難辛苦を乗り越えて強くなってほしいと願っています。将来の準備をするときも、恐れおののきながらやってはいけません。なぜかというと、恐れおののくというのは、キリストを心から取り出して、恐れの神を心に置くことであり、偶像崇拝を行うことだからです。


恐怖の神である悪魔の神と姦淫することになるのです。だから、そんなことはしないでください。あなたが準備をするとき、あなたの未来に対する責任を果たすとき、姦淫を犯してはなりません。あなたは恐怖のためにそれをするのではありません。人を愛し、事態が悪くなった時に少しでも人を助けたいと思うからです、アーメン。


ほら、ここでの違いは、巨大な大きな違いは、あなたは恐れからではなく、愛からそれを行うことです。恐怖ではなく、愛からそうするのです。良いですか。だから、もしあなたに子供がいて、あなたのところに戻って物乞いをして、突然、突然、10年間あなたを罵り続けていたのに、突然、本当に悪い状況になったら、今度はあなたの親友になりたいと言い出したら、それはあなたが思いやりがあるから、彼らのために準備したのでしょう。それも良いのです。彼らはあなたの子供であり、人々は悔い改めて変わることができます、アーメン。


しかし、もしあなたが準備しない限り、そのようになることはないでしょう。そうでないと保証します。私たちは皆、共同体として持っているどんな準備も、絶対に重要な時まで使いません。 


最後の、最後の、最後の、最後の、最後の手段です。しかし、準備をするときは、決して恐怖心からではなく、常に愛と、心の目的は、混乱した狂気の時代にも人々を助けることであることを忘れないでください。 


そして、そのような事態になったとき、自分が他の人々にとって祝福になることができるかどうか、それを考えるのです。そのようなコミュニティの人々は、他の人々への祝福となるように愛から準備され、すでに用意されています。 


そのようなコミュニティは、これから来る非常に困難な時代にも、強く、堅固であるために、(高く)位置づけられるでしょう。さて、それでは、私たちは世界のために祈ります。私たちは皆のために祈りますが、同時に5パーセントで蓄え、神の国の責任ある市民でなければなりません、アーメン。


みんなで祈りましょう


父なる神様、マタイ21章の御言でそしてもちろん、ヨシュアとクリストファーの学び、そしてあなたがずっと存在してくださっていることに私たちを祝福してくださったこの素晴らしい日に感謝します。 


そして親愛なる神よ、あなたが私たちと共に立っておられることを私たちは知っています。この重要な時期、人類の歴史の中で非常に危険な時期に、あなたが私たちと共に立っておられることを私たちは知っています。そして、韓マザーの呪いが今、全世界に降りかかり、彼らの組織の崩壊を否定することができない時です。そして親愛なる神よ、あなたが私たちと共に立っておられることを私たちは知っています。


この重要な時期、人類の歴史の中で非常に危険な時期に、あなたが私たちと共に立っておられることを私たちは知っています。そして、韓母の呪いが今、全世界に降りかかり、彼らの組織の崩壊を否定することができない時です。


私たちは決してそのようなことを祝いたくなかったし、そのようなことが起こるのを見たくなかったのですが、それはあなたの意志であり、最後にはあなたが勝つのです。あなたの敵は勝てません。 

彼らは勝てないのです、勝つことはできません。勝つことができません。


だから、親愛なる神よ、正義は真実であり、正しいのです。あなたの裁きは本当に正しいのです。だから、私たちはあなたを賛美し、ハレルヤを歌います。堕落した人々が恐ろしい状況を作り出し、もちろん世界の呪いもあり、さらには第三次世界大戦が今、東にも西にも、そして世界にも近づいてきていますが、あなたが行っておられるすべてのことに感謝します。


私たちは恐怖の精神で準備することなく、心の王座から、その悪魔の恐怖を追い出し、あなたを再び入れ、私たちが常に力を持ち、愛を持ち、未来への希望を持ち、あなたの忠実な民である私たちにあなたが約束してくださった永遠の命と王国を持つように、あなたが心の中に支配してくださいと祈るのです。同時に、私たちがお互いの財産となり、一人の祝福となり、時代が荒れた時に人々を助けることができるように、愛のうちに準備をし、そして、艱難の時を築くことができる賢い人々となるようにさせてください。すべてが崩壊してしまうような時期があるのだから。その時代に向けて構築できる人々、あなたの民になります。その時代に福音を広め、伝道できる人々になります。すべての魂が悔い改めを求めてあなたに叫び、すべての心が世界の避けられない現実が起こっている、展開されているのを見て、悔い改め始めるでしょう。 


その目の前で、それらの心をイエス・キリストの福音によって触れさせ、聖霊の力によって触れさせてください。救いに触れ、悔い改めを通して、キリストにある新しく生きた者とされ、変容させられるでしょう。そして、鉄のつえと真理の剣で武装した原理で、王の王、再臨の主イエス、そこにいる私たちの真のお父様と共に立ち、サタンの軍隊、悪の大軍の中で、軍の司令官を先頭に戦い、暗闇を突き破りながら道を導いてください。


私たちは自由と責任の来る、あなたの栄光の王国に向かって突き進んでいるので、この最も重要な危機的な時であっても、私たちの日常生活の中でそれらを動員し、実現させてください。私たちは、あなたがしているすべてのことに感謝します。親愛なる主よ、そしてここに集まっているすべての家族に感謝します。


この御言を受け取って、今日から行動して、今日のように何でもでも行くのではなく、愛と名誉を持って、御心と御言を守るために常に気を付けさせてください。ここに集うすべての王権と回心した王権者と共に、主よ、賛美と栄誉を捧げます。そして、あなたの尊い御名によって祈ります。アーメン、アーメン、そして皆さん、立ち上がって主に捧げましょう。ハレルヤ!

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