聖殿よ、生死の戦いがトランプ暗殺を阻止する
2020年12月9日水曜礼拝<第一部>
神様の権威を持っておられる方
1부 하나님의 권위를 가지신 분 (성전교회수요예배 12/09/20)
実ったワシントンDCラリーの祈り
4:24-14:02 翻訳minion 監修fanclub
こんにちは。食口の皆さん。
昨日、一昨昨日、ワシントンD.C.に行ってJチーム、Kチーム、特にJチームはそれほど多くの精誠を捧げましたが、昨日も3時間外で、最高裁判所の前で懸命に祈祷したことを神様にお捧げします。
皆さんが記憶しなければならないことは、ご存知のように、昨日私がインスタグラムを作ったことです。皆さんに報告出来るように。
ところで、それはどのようになったかと言えば、最高裁判所でアリート判事という、アリート判事はジョージ・ブッシュ偽保守大統領、お父様がもの凄く嫌いだった、いつもサタンだと言われた偽保守大統領がアリート判事を最高裁判所に入れました。
だから、その人はペンシルベニアが最高裁判所に送ったケース、提訴訴状を送ったのですが最高裁判所は今は駄目だとしました。そのケースを完全に受け付けなかったのではなく、色々と調べたところ、判事達も色々と報告しているのですが、受理しないということではなく、今は見ないという事です。
何故なら今、下で戦いが起こっているから、それがどうなるかによって次に違ったとすることもできます。今リジェクト(rejects:拒否)と言う意味は、それは今は見ないという意味であって、削除(棄却)したという意味ではありません。意味が違います。
ですから、同時に、私たちはワシントンD.C.とジョージア州で精誠を捧げる間に、大変良い知らせが出て来ました。
特にテキサス州、クルーズ上院(議員)がペンシルベニアを提訴し、ミシガン、ウイスコンシン、ジョージアを提訴、テキサス州自体が他の州を提訴しました。
どうして?
「あなたたちは法的(米国憲法)違反をした。特に選挙投票、郵便投票選挙の法に背くことだ。」
テキサス州がテッド・クルーズを通してペンシルベニア州をこのように提訴しているのです。そして、ジョージア州、ウイスコンシン州、ミシガン州が、このように提訴を上げました。
そして、7つの州がさらに出てきて、テキサス州の提訴を支持すると。
ルイジアナ州、アーカンソー州、アラバマ州、フロリダ州、ケンタッキー州、ミシシッピ州、サウスカロライナ州、サウスダコタ州が全て一緒になってテキサス州の提訴を支持すると昨日発表しました。アジュ!
*赤色の州、合計18州が連合して提訴
ですから、これは必ず最高裁判所全体がアリート判事だけでなく最高裁判所全体がこの提訴を受けるしかない状態になりました。ですから、結局ペンシルベニアが入っています、これから。ハハハ!ですから様々な武器がありますね。
このような戦いを通して様々な障害物が出てくるように感じますが、それでも同時に、このように後ろから来る良い知らせ、良い神様の攻撃が現れています。
ですから、昨日私たちは皆、祈祷を、3時間一生懸命して、裁判所の前で祈りを捧げ、しかし「こいつらは削除(棄却)したという、ああ裁判官が”NO”としたと、私たちはどうすれば良いのか」と、このように人々がその様にしていたのですが、神様が私たちに見せて下さったのです。何を?
戦うときは、この戦いがこの簡単だったら戦いではない、それは単に主管だ。
だから若者達、アカデミー子供達が、新学期が始まった時、ワシントンD.C.を行ったり来たらしながら訓練はたくさんしなかったが、訓練するとき、この子供達がどんなに弱いか、どれほど錯覚の中で生きているのか現れます。
若者達は全体的に見れば善良だが、自分が実際より強いと思っている。しかし、特に実際の武道訓練を通して、この若者達がどれほど弱いか現れて暴露されるようになる。そして全ての人が見るようになります。自分は特別ではなく自分たちは弱く、簡単に殺されることもあり、少し訓練を受けただけの人でも簡単に自分を主管する事が出来る。
だからスウォニは(背が)小さいだろ。二代王が3年間訓練したけど小さい。二代王がスウォンと訓練したらいとも簡単に殺す(負かす)ことが出来る。しかし、スウォンのような小さな子が大きな子を殺す(負かす)ことが出来ます。完全に主管できます。実際の戦いにおいて。
ですから、それは本来錯覚した子供たちはそれは(自分を主管することは)不可能だと考えます。自分は強いと、強いふりをするから。しかし、実体的に戦い方を知っている人は強いふりをしなくてもいいのです。何故なら簡単に人を殺す(負かす)ことができるから。
しかし、このような内容を通して小さなスウォンも大きな子供を、・・・戦いではない。完全に主管できます。戦いが簡単なら主管ですね。ですから、スウォンが何年間か訓練した子供達と戦ったら、その戦いは主管ではなく、厳しく、負けそうで、力の駆け引き、互角に戦います。戦いです。
スウォンが新しい子供を訓練するとき、その子を完全に殺す(主管する)ことが出来ます。それは戦いではなく主管です。
例えるならば、二代王がスウォンと、青帯と戦うとき完全に主管します。何も出来ずたくさん殺(主管)されて。しかし、二代王が黒帯と戦うときは力の駆け引きです。戦いです。
そのように私たちはサタン世界とサタンの勢力と、社会主義、共産主義、政治サタン主義と戦うとき、神様が簡単に全てのことを勝利させたら、これは実は戦いではありません。これは私たちを育てません。私たちを強くしません。
ただ神様が勝利を下さるから。このような内容は弱い子供たちを作ります。しかし、戦いで殴ったり殴られたりして辛い戦いもあり、障害物もあり、などなどがあってこそ、私たちが強くなるのです。私達が強くなります。
2부 하나님의 권위를 가지신 분 (성전교회수요예배 12/09/20)
生死の一線に立つ聖殿の懸命がトランプを暗殺から守る
1:09:57~1:24:35 翻訳Minion 監修fanclub
早くルカによる福音書20章に行きましょう。9節から読みましょう。
ルカによる福音書20章9節です。
20:9 そこでイエスは次の譬を民衆に語り出された、「ある人がぶどう園を造って農夫たちに貸し、長い旅に出た。
20:10 季節になったので、農夫たちのところへ、ひとりの僕を送って、ぶどう園の収穫の分け前を出させようとした。ところが、農夫たちは、その僕を袋だたきにし、から手で帰らせた。
20:11 そこで彼はもうひとりの僕を送った。彼らはその僕も袋だたきにし、侮辱を加えて、から手で帰らせた。
20:12 そこで更に三人目の者を送ったが、彼らはこの者も、傷を負わせて追い出した。
20:13 ぶどう園の主人は言った、『どうしようか。そうだ、わたしの愛子をつかわそう。これなら、たぶん敬ってくれるだろう』。
20:14 ところが、農夫たちは彼を見ると、『あれはあと取りだ。あれを殺してしまおう。そうしたら、その財産はわれわれのものになるのだ』と互に話し合い、
20:15 彼をぶどう園の外に追い出して殺した。そのさい、ぶどう園の主人は、彼らをどうするだろうか。
20:16彼は出てきて、この農夫たちを殺し、ぶどう園を他の人々に与えるであろう」。人々はこれを聞いて、「そんなことがあってはなりません」と言った。
息子まで送ったのに、息子まで殺しました。
ミクロコスモスでもその様にしましたね。息子まで、お父様の三代王権までなくそうとしました。韓氏オモニの天宙的堕落によって。
しかし、私たちはそれに反対しました。反対するしかありませんでした。このような似非(宗教)、女性神、悪い聖書で最も大きな罪、偶像崇拝をするから。
とにかく、韓氏オモニのところに行って、泣きながら「どうかやめてください。しないでください、しないでください。これは自殺です。」と泣きながら言いました。
しかし、そんなにも、お金と権力を望んだのです。ですからそのような天宙的に堕落しました。
ですから、最もこれから罵られる、歴史的に罵られる女性になることでしょう。どうして?自分の5%の責任分担を果たせなかったからです。
お父様の御言を聞かないで、お父様が立てられたカインとアベルと三代王権、二代王、立てられた二代王、御言と忠告を継続して拒絶、拒絶、拒絶して、拒絶しただけでなく私達を追い出しました。
ですから、そのような部分において、二代王が前に出て「それは悪いことだ」と言うしかありません。
お父様の代身者,後継者,相続者,二代王と三代王権まで無くそうとしたこと。そうしながら、血統の中、法統など、このような狂った異端似非の内容・・・。
とにかく、そのような内容において、ミクロコスモスも同じです。マクロコスモスも同じです。今現在。
ですから、私たちはもの凄く戦っていますね、今。
ですから、今、聖殿のアカデミーに来た子供達は飛行機から降りるやいなやトランプ大統領のデモに出て行ったのだ。自分の立場が分からないで。何も分からず、降りるやいなや何も知らず初日から、ハハハ!
とにかく、徐々に理解出来るようになりました、何をしているのか。ですから、その子達も早く訓練しなければなりません。行進とデモだけではありませんが、訓練を少ししなければならない。
今日も厳しい訓練をしますが、とにかく、マクロコスモスも同じです。
このようなとてつもない戦いではないですか。米国は市民が中心ですね、米国は。
市民が王と祭司長ですが、市民がトランプ大統領を選択したという事です。
そうしながらトランプ大統領が中国の詐欺で、中国人が手伝ってソロスと中央銀行家とAPと偽メディア、CNN、フォックスニュース、MSNBC、こいつらが皆一つになってバイデンが勝ったと言います。
しかし、今やビデオまで出てきました。ビデオまで出てきたのです。フィラデルフィア、ジョージア、左派野郎が詐欺を行っている内容のビデオまで出てきたのです。テーブル(の下)から旅行カバンが出てきて、もの凄い数の数万票の偽投票があり投票を入れるのです。ビデオが出てきました。
しかし、このように出てきても、そいつらは何も言いません。偽メディアも話しません。
だから市民が情報を分かち合わなければなりません。市民が分け合うのですが、こいつらはインターネットをコントロールするではないですか。インターネットをコントロールするから、市民がその内容を監視鑑別して検閲をずっとしたのです。それでも市民は分かるようになったのです。だからこのようなビデオまで出てきたのに、こいつらは。
とにかく、市民が選んだ息子まで、トランプは市民の大統領として、息子ではないですか。市民が主人だから。主人で自分が選んだ息子、トランプ大統領を無くそうと!殺そうとしているではないですか、今。
そして、この戦いが酷くなればなるほど、左派野郎は自分の詐欺が暴露されて、どうなりますか?トランプを暗殺しようとしています。暗殺!暗殺の可能性がもの凄く高くなっています、今現在。
それだから、私たちの教会よりも戦う(他の教会)、全国的に、私たちの教会は小さいですが、私たちの教会ほど、道端に出てトランプ大統領の為に、デモする教会は無いではないですか!
だから全ての右派の人達が、私たちの小さなコミュニティを見て「東洋の、この狂ったムーニー、似非狂ったムーニーと言っていたが、こいつらは本当に愛国者なんだな!」と感動を受けるのです。
自分達の一般キリスト教はもの凄い臆病者になってしまったから。ただ「後ろで祈ります」と。自分が脅迫を受けるからと言って。危ないからと言って。
私たちだけがやっているではないか!
何故なら、お父様が、生きておられるお父様がおられるから。三代王権の中に。宗族の王と王妃の中に。
Trump supporters hold 'Stop the Steal' rally as Supreme Court hears election case (Dec. 8) | NTD
ですから、昨日もデモしながら、3時間、皆、デモをして祈祷をしたではないですか皆さんと一緒に。そこにも責任者が出てきたではないですか。STOP THE STEALの責任者。その方は偉大な方です。その方は完全に国次元の偉大な方です。その方が来られて私たちとコミュニケーションを取り、カードを交換して、今回木曜日に再び会うことになっています。
とにかく、神様が、どのように私たちのネットワークをどのように用いられるか正確には分かりませんが、神様が働いておられることは、私達は分かります。
ですから、この戦いのことですが、戦いにおいて、ある時は負けそうで、負けそうだけど勝ちそうで、負けそうで勝ちそうで、次にバンと勝つときに、この戦いが記憶に残り追憶に残る、まさに呆れるほど驚くべき内容です。
神様が簡単に(勝利を)下さったら、これは一般のキリスト教徒が目覚めることがなく、一般のキリスト教徒が再び勇気を持つ必要はなく、一般のキリスト教徒はただ偽の詐欺師、弱い臆病者として、なんとなく生きて。
しかしこれは辛いので、一般のキリスト教徒までがムーニー達を見ながら、「わあ、ムーニー達と仏教徒が私たちの国のために今、戦っているが、仏教徒の法輪功が、中国人法輪功が私達の国のために戦っているのに、私たちは何をしているのだ!」と、こうなります。
自分が自覚するのです。どうして?自分が暴露されるから、そして全体的な詐欺システム、ドミニオンの詐欺システム、コンピューターのプログラムを通じて完全に米国の投票の内容、全国的な投票システムが詐欺だと言うことが出てきているではないですか。これは全ての国で、韓国までこのシステムを使っている、このことまで出てきているということなのです。
では、どうなりますか?米国がこれを暴露したら、全世界がこの詐欺師を暴露することになります。
そうなれば、どうなりますか?この暴露に対して市民は手で投票するようになります。紙の投票。紙を数えることまで。そして右派と左派が見守る中で確認しながら投票するのです。このシステムに再びなるのです。
そうなれば、韓国も再び生きる道、日本も再び生きる道が出来るということなのだからです。何を言ってるか分かりますか?
しかし、米国で暴露されてこそ、全世界的に同じシステムが暴露されます。だから神様はここで暴露されるのです。
ですから、これがここで簡単に勝てば、そしてこいつらが詐欺行為をしなければ世界は後退します。韓国日本は全て死んでしまうからです。全ての国が死んでしまいます。
しかし、この辛い内容があるからこそ、そして、私たちは辛くても三代王権と共に立つ宗族の王と王妃が全てのことを置いて、ここまで死を覚悟して来て戦ったから、このような戦いでキリスト教徒は何もしない状況で私たちは前に立って戦ったから。
これが暴露される可能性が高くなればなるほど、トランプを暗殺しようとします。何故ならこのシステムが暴露されれば全世界左派詐欺システムが暴露されます。まったくふざけた話しだ。
それだから皆さんは、このような悲惨で危険な恐ろしい戦いですが、世界の生死の戦いになります。世界が詐欺システムを継続して行いながら、左派共産主義全体主義に行くのか、あるいは、或いは自由と責任の国に行くのか。正義がある国、政治家達が僕になる国、主人ではなく。そして市民が天一国憲法に従って王と祭司長になる事が出来る平和軍警察の国、鉄の杖の王国。その方向に行かなければならないのです、世界が。お父様の三代王権に従って。
ですから、私たちは小さいですが、全ての摂理は常に小さいところで進行します。全て、常に。小さなグループが世界を変えます。このような戦いを通して段々と私たちが、ムーニー達が国から尊敬を受けるようになります。
愛国者のコミュニティにおいて、ムーニー達はただ言うだけの人ではなく、愛国者として自分たちが出て行って、女性まで出て行って私たちの国のために戦った、日本韓国、ここで投票できない人達まで来て、私たちの国のために戦った。これはとてつもない衝撃です。一般の米国の愛国者と一般の米国キリスト教徒にとって、とてつもない衝撃です。骨がしびれる程の衝撃です。
自分達がどんなに怠け者になったか、自分達がどんなに口先だけの人なのか、自分がどんなに詐欺野郎になったのか。これが骨まで貫き突き刺すのです。
しかし、この突き刺さる刺激が必要です。
そうしてこそ米国人が悔い改めながら、ムーニー達を迫害しないで、続けて私たちと手をつないで共に米国を生かすということなのです。そして米国は世界を生かすことが出来ます。米国で、トランプ大統領が誕生して。(アジュ)
とにかく、このような戦いが起こっているから、皆さんは一生懸命訓練して祈祷して、デモするときは気をつけて若者は夜になったら厳しい訓練もして、一生懸命訓練して、私たちは継続して戦い、トランプ大統領を支持するために、世界を保護するために。
私たちはテキサス州に行くかも知れません。次は。ミシガン州にも行くかも知れません。
常に状況を見守っているので、皆さんこのような内容を伝えますから、生死の戦いで一戦に立つムーニー達が、キリスト教徒の前に立ち、キリスト教とを導くことが出来るのです。私たちも分からないで。私たちも分かりませんでしたね、どのようになるのか。
ですから、このような驚くべき戦いが起こっているときに、私たちは難しいことがあっても、その障害を通して強くなり、訓練が好きな人、訓練を見て、もっと厳しくする、サタンの敵になる事が出来る、
そのような三代王権、天一国憲法と国と米国と、韓国日本だけでなく、世界を守る愛のある、そのような父の愛、武士の愛、軍隊、警察になければならない愛がある羊飼い、王と祭司長にならなければならないし、
その過程を知って、訓練の生き方と、共に訓練する、その様な内容として、
そのような状況で懸命に戦いながら、トランプ大統領と、世界のために、
大きな勝利と全ての栄光と喜びを、天にまします神様と真の父母様に御捧げ出来る孝子孝女になる天一国の民と成りましょう。
アジュ、アジュ、アジュ