二代王様21日修練会出発式の御言④
2020年10月14日 於:真の父母様記念館
第四部:興南解放の花火、お父様、参戦勇士たち、自由をありがとう
ここから翻訳minion 監修fanclub
しかし、長く会えなかった兄弟姉妹が集まって愛を表現することは、実際私たちは変だと考えますが、外の人達が見たとき、その真実を感じることが出来るから、誰かがさせるからその様にするのではなく、沸き上がる愛故に、第三者の立場からは「それほど変ではない」と言います。(「アジュ」拍手)
ですから、あなたたちもここに来て多くの参戦勇士達と会って、その人達に挨拶して抱いて「フリーダム、サンキュー」と言うので、彼らにそのような感謝の気持ちを表せば、その参戦勇士達は、その土曜日、日曜日に韓国、日本のチームが出て行って、大きな星条旗とトランプの旗でずっと「トランプ、トランプ、トランプ!」と言うので、どれだけ多くの人が私の所に来て「やぁ、私はそのようなことを見ながら、ただ爆発したように涙が出た」と、「そのようなこと、私たちは初めて見た」と、そのようにずっと言うのです。米国市民達が。え、皆さんがそのように表現されたので。
昨年は韓国チームはとても見窄(みすぼ)らしかったが、今年来たときは、もう準備して大きな星条旗と大きな大韓民国太極旗を掲げて踊りたくなるような音楽を後ろに懸命に表現するので、米国市民たちはとても感動しました。マガダ将軍もそのように意喜ばれ、そのような内容をもって、この米国神様の愛国者達が私たちを訪ねてきてインスタグラムに手紙も書いて来て、「いやー、このようなこと初めて見た、本当に。」と、「どうして他の国から人々か来てこのようにするのか。それが本当に驚くべき役事だ。そのような人のために我々軍人が死ぬ事が出来るのなら、それは無駄な死ではなかった。」と。(拍手)
それがどれほど大きな役事ですか。それは全て愛によって成されたのです。皆さんは米国語、英語は一言も出来ませんが、「ハロー、トイレット、トイレットどこ?フエア トイレット」それしか出来ないのに、その星条旗を掲げて、私達の日本チームは「God Bless America」を歌い、「どうして他の国の人達がここを訪ねてきて、どうしてこのような愛を表現しているのか?」と言って、「ここにある愛はどんな銃器大会に行っても、このような愛を感じる事はできない」というのです。愛を。
銃器大会に本来、行ったときは、ただ「市民の責任、責任。私たちが国を保護しなければならない責任!」こういうことではないですか。
ところが、私たちの行事に来て自分たち(彼らが)感じることは何か?愛、愛。愛を感じるから、愛の心が充満するのです。神様の聖霊が掘って入って行くのです。
お父様の権威圏にいる市民達と宗族の王と王妃、この狂った似非異端(宗教の)銃弾頭の二代王に仕えて生きる人達は、このような愛があるのだと言うことを見ながら、その人達は感動を受けて、自分達は銃器大会には沢山行ったが、え?このような役事とこのような感覚を感じることが出来なかった違いは何ですか?差異、愛。愛です、愛。
どうして?お父様の声に入っている(お父様が聖戦と評価された)参戦勇士達は、彼らが18歳19歳20歳であった、若い頃に自分の人生を捨てて、え?・・・考えてみなさい、イエス様は33歳で十字架にかかられ死んで行かれたではないですか。33歳。その当時、平均死んでいく年齢は30歳から35歳です。ですから、イエス様は、お爺さんではありませんでしたが、それでも、ある程度長く生きられた方です。その当時では。
しかし、この参戦勇士達はベトナム戦争に出たのは18歳です。子供です。30歳、33歳ではなく18歳19歳の子供達です、子供たち。え?その子供たちが銃を持って共産主義と戦ったのです。そして死ぬ者は死んで行ったのです。ある子は手足に爆弾を受けて死に、ある子は銃弾を受けて、頭に受けて頭を吹き飛ばされて死に、時運の頭の脳と血が全てベトナムの地に流れ、ある子は心臓に(銃弾を)受け、肺に(銃弾を)受けて、心臓ならすぐに死にますが、肺に受けた場合は徐々に風(息)が漏れて死んで行った子もいます。その様な子供がどれだけ多いですか?58,000名。米国だけで。
ですから、自分の友達や自分が若い頃にその様に戦って戻ってきたのに、唾(つば)を吐かれ悪口を言われ、隠れて生きてきたベトナム参戦勇士達が、この多くの東洋人が、レバレンドムーンが訓練された東洋人が遠く海を越えて来て、このような遠い荒野の田舎を尋ね来て、そのような愛を表現して、え?米国が失った子供たちの命を忘れないで、おばあさんも若者達も一つの心で、その愛を表現しながらその愛によって、自分が唾(つば)を吐かれた、自分が銃弾を受けて戦場で戦った自分の友達が、自分の目の前で銃弾を受けて死んでいった死と死が、全て無駄ではなかった・・・。
その戦いのため、この方達は自由がある日に生きることができ、その自由がある国に暮らすことができたから、飛行機に乗り戻ってきて、私たちも一度でも会うことが出来る驚くべき場所、鉄の杖祝祭、お父様の興南監獄解放の日を祝する日に、ああ、本当に。
土曜日に花火の時、花火に驚きましたね?その花火はどういう意味かというと、爆弾。みなさんは花火にただはまりましたが、私たちがそのような花火を見たとき、鉄の杖祝祭、お父様の興南監獄が思い出されます。その花火の音、パン、パン、パン、ダダダダダ、パン、パン、パン、ダダダダダ、この音は戦争の音です。興南監獄を撃つ爆弾、爆弾の音。そのようなことを記憶しながら鉄の杖祝祭の花火を見なければなりません。え?(会場「はい」)分かりましたね?ただ、漠然と見てはいけません!
その瞬間はお父様が戦場の中で、最も恐ろしい北朝鮮の刑務所、興南監獄で、本来人が3-4ヶ月、6ヶ月しか生き残る事が出来ない環境なのに、2年幾ら?(「8ヶ月」)2年8ヶ月以上生き残られた興南監獄。その解放の日。考えてみなさい。2年8ヶ月が何日ですか?500、700を越えて800、8ヶ月はいくらですか?240ですから、なんですか、700,900,1000日に近いですね。1000日、そうですね?
皆さん東洋人は数学が早いと言いますが・・・(笑) 人の前で数学を計算するのは難しいですが。 1000日に近いですね。そうですね。
とにかく、考えてみなさい毎日毎日、お父様は1000日近くそれほど辛いことをされて、アンモニア、サルペット、息をして毒ガスを吸って、一日中20時間の間労働をされ、寝るときはコンクリートの上に50人が一間に、完全にうんちのトイレの近く、うんちの穴、大便をする横で眠られ、その様なところで1000日近く過ごされたということなのです。
皆さんは、ここに来てもう「14日間隔離しなければならないから今年は鉄の杖祝祭には行けない」と言うではないですか。え?21日間精誠が突然出てきて、「ああ、早く帰ってあれもこれもしなければならないのに」・・・今や世界大戦になる寸前なのに・・・。
1000日近くお父様は興南刑務所監獄で苦痛拷問を受けて生活されたのに、皆さんは3日間美味しいうどんと辛ラーメンと美味しいちゃんぽんと何、シーフードジャジャン麺と大邱メウンタンと酢豚とヤンジャンピとキンパプと寿司、このようなを3日間食べても、食べられなかったらきついではないですか。
興南監獄でお父様は自分が受けた本人の小さなおにぎりを分けられたではないですか。その1000日、地獄のような1000日間を過ごした最後の日、最後の日。爆弾が落ちた日。15メートル、15メートル、お父様の回りの15メートルだけが生き残った日、その日の音です。音。その花火の音は。
皆さんはそのようなことも知らず、無知に花火だと遊びのように見たではないですか。偽りだ。鉄の杖祝祭の花火はお父様の最後の日を象徴するのです。解放の日!その爆弾が落ちた日は主が解放された日。
それはどれほど驚くべき日ですか?そのような心でそのような爆弾を見なければなりません。ん?どういうことか分かりますね?
そうしながら最後の日にバビロンの淫婦が鉄の杖祝祭2周年もバビロンの淫婦の火、バビロンの淫婦のパワーを燃やしてしまいました。アジュ(拍手)
永遠に、未来永劫永遠にバビロンの淫婦の火が、その悪い奴を消してしまいます。鉄の杖祝祭の最後の日に、最もエバよりも悪い韓鶴子サタン主義の奴ら、バビロンの淫婦の文化を焼き尽くしました。
サタンの奴が堕落したエバを高い位置に上げて置くこと、それは地上地獄を望みます。何故ならキリストはお父様だから。お父様。キリストは新郎です、新郎。ん?キリストは全ての女性を真の女性にします。自分たちを偶像崇拝して自分を神にしたサタン主義を倒します。火で燃やし尽くします。
こいつら、この左派の奴らはここで、ボーリンメイといいますが、ラスベガスの近くで、しょっちゅう左派の奴らはイエス様の銅像のような男性を焼きます。サタン主義の奴らは。そこでお酒を飲んで女とセックスして、このような異邦神、・・・左派野郎が集まってラスベガスの砂漠に行って、そのような大きな男性の銅像を造って、その男性は何を象徴するのか?キリストです。
ですから、魔女行事です。まったく。
キリストを燃やして父親を燃やします。魔女が父親をなくすのです。父親がいなくなれば息子達は犯罪者になります。狼に。捕食動物。父親がいてこそ息子達は孝子になることができます。愛国者たちに。母親に力はありません。何故?男は男に似るからです。ん?
ですから、私たち平和軍警察訓練を受ける前は、皆さんは皆さんは男をベータ男にしようとして、お母さんの言うことだけを聞く効くようにしようとしたのですが、その男はパンク駄目(男)になります。どんな女性がそんな男と結婚したいですか。
夫と喧嘩して、夫と関係が良くなくて、自分の子供達を主管しようとして、お父さんにもっと近くなるようにしなければならないのに、お母さんに近くなるようにする。そうすればその男達は倒れる。男になることが出来ない。チッ、ん?
ですから、この魔女達とサタン主義の奴らは常にキリストを無くそうとします。キリストは父親がいない男の父親になります。キリストは父親のいない息子だけでなく、母親がその男をベータ男に作った男性を救いことが出来ます。キリストはアルファの父親。アルファの父親。アルファ。家庭を王と祭司長として導くことが出来る男性は父親。え?
一般の父親も自分がアルファだと考えますが、本当のアルファは誰ですか?キリストです。キリスト。全ての男性はキリストに似なければなりません。王と祭司長。
その言葉の意味は、家長として妻に、子供の教育と子供の宗教教育と信仰教育を任せてはいけません。その仕事は祭司長の仕事です。夫が祭司長の立場です。
女性に子供を育てることを任せたら女性は男達をベータ男に育てます。ベータ男は女性も導くことができず、男性も導くことが出来ません。アルファ男は女性を導くことができ、男性も導くことができます。しかし、愛で。強制ではしません。愛で。
ですから、私達食口は子供達を強制的にただ教会に送り原理を覚えたら信仰が良くなると考えて、そうしながら99%の子供達が全て堕落しました。どうして?神様が皆さんを救うときそのようにされましたか?違います。神様が皆さんを救うとき、関係を作られました。関係。皆さんとの関係を信じられるのです。
夢に現れたり、御言を通して皆さんの心に掘って入って行かれるとかしても、皆さんも我が強いじゃないですか。始めて神様の御言が掘って入って来たとき皆さん全て反対したではないですか。我が強く神様の命令に従いたくなく、自分の快楽だけに従いたくて、そのような人たちではないですか。
神様が皆さんの心に掘って入って行かれたように、ずっと皆さんを放棄しないで継続して掘って掘って掘って入って行かれたようにしなければなりません。ある瞬間からお父様に仕えた方達が段々と宗教人になっていって、その神様との関係を忘れて自分たちを良く見せようとして、他のおばさん、他の勧士、他の長老よりも、(自分の)子供をどれ程誇りか自慢しようとする。自分の子供がどれだけたくさん原理を読んだかどうだかと、パリサイ人になってしまった。
子供と神様の関係を考えないで、人にただ見せる宗教の詐欺。そのようにして失敗した。それは偽物だから。そのようにしながら一人もその様にしながら、この教会に入ってきた人は一人もいない。皆さんは神様の存在を感じたから、出会ったから、神様が皆さんを直接触って下さり、直接心を変えられたので、どんなに我が強くても、逃げようとしても、神様は皆さんを捕まえられたではないですか。
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そう、そうじゃない? 何故?皆さんはロボットにようにしたからだ。ロボット。ただ子供たちをロボットの様に動かして。神様に出会う事を重要視しないで!ただのロボットとして。そうしたら当然そういう子供たちは皆滅びるでしょう。長くない。何故?偽りだから。ロボットの行動だけしていて中身はすっからかんだ。中は神様との関係がない。神様と出会う事を重要視。み言で神様を感じることを重要視しなければならない。
子供が来た時、「あ、お母さんそのみ言を聞いた時、本当に自然に涙が流れました。」、「わあ、やや、それは聖霊、神様に出会った瞬間だよ、お前。」その瞬間を忘れてはいけない。「神様が私に大きなプレゼントを下さった。」え?
そういう内容で勉強すればするほど、そうすると段々神様ともっと深い関係を刻んでいくことが出来ます。
左派野郎の学校に送ったから、子供たちはみな無神論者になってしまい、皆、神様は必要ないと考え、神を信じる事は非科学的内容だと思うようになって自分たちは酒飲んで遊んで、パーティー、ディスコのような所で踊って女と遊んで、ただ金を稼ぎたいという詐欺野郎。そういう奴は全て失う。戦場でそういう奴は皆死ぬ。
死を一番怖がる者は神がいない人たちだ。
戦場で一番勇敢な人は神を知る者たち。死を恐れない。
だから男は王と祭司長。暴君はダメだ。暴君はキリストが当然無い。アルファ男は暴君ではない。ヒトラーはアルァー男では無い捕食動物です!錯覚するな。アルファ男はキリストの様な男です。強くて、しかし忍耐心があって、強いが愛が溢れている。
人々が改まらなければならない時は改まり、人々がぶつかる時は、ぶつかりもするが、しかし謙遜さもあって、若い人は発展し、若い人たちも、もっと強い人に作る事が出来るし、自分の子供たちを強い人にし、アルファ男は、子供たちに一生懸命勉強しろ、勉強しろ、お前は学校行って一生懸命に勉強しろ、こういうのはアルファ男じではない!それは詐欺の奴だ。左派の勉強が出来て何をするというのだ!洗脳だけ受けて。平和軍警察の息子娘たちを作らなければならに。
我が宗族王妃たちも子供たちを育てるとき、ただ私の子供、私の息子娘だと思ってはならず、天一国平和軍警察、その様な倫理で、子供たちを育てなければならない。
子供たちが国の為に自分が戦わねばならない時は戦うことが出来て、自分の隣人の為に戦って死んでも、それが良き死だと分かり、平和軍警察、勇敢な男、子供たち。
この訓練を受ける女たち、激しいこともやってみたから、子供が多少怪我をしても、「アイゴー!どうした~?お母さんがやってあげる、あらあらそれ触っちゃだめ!..」 このようにしながら、ガラスみたいな詐欺野郎にしてはいけない。
そういう扱いされた男は男になれず、女になる。ベータ男。男たちが怖がり、女たちも怖がる男。
そうしたら一生、妨害がある。妨害。自分の息子娘たちを平和軍警察、未来の警察、未来の軍として育てなければなりません。神様を愛し、隣人を愛し、怪我をしても、「おお大丈夫だ!」パパッと払いながら。さっと歩いて行ける。
我がテディ・ダニエル、参戦勇士のストーリー聞きましたね?
何とアフガニスタンの戦場で小さな岩に隠れて、ホホホ、聞きましたね。銃弾を足に受け、腰も撃たれ腕も撃たれ、そうしながら、まさにその瞬間に「自分はこんな風に悲惨に死ぬわけにいかない」と思った瞬間に、神様がメッセージを下さったそうだ。「お前に息子がいるのに、(お前の)息子がお父さんがこの様に隠れて死んだと知ったらどれだけ悲惨か、起き上がって前進しろ!」とこのように啓示を受けたそうだ。ハッハ、それだから既に銃弾を3,4発撃たれていたのにも関わらず、聖霊のパワーが入って、むくっと起き上がって、完全に前から銃弾が飛んできているのに、走って行って、タリバンの奴、その時のISだね、タリバン、ISのテロ野郎たち... そうしながら走って行ったそうだ。この大きな下り坂を。(笑)そうしながら駆け下りていったらISの奴らが現れて奴らがバンバン撃ってきたが、とても不思議なことに、何発か更にあちこちと当たったそうです。そして一度、銃弾が自分の頭のヘルメット(横)にバン!と当たって、ここ眼鏡にバンと当たって眼鏡が割れ、だから頭にほぼ2発当たったということです。
そうしながら続けてバンバン撃ちながら悪い奴を何発か撃ったそうです。ハハハ!それはどれだけ驚くべきことですか。この方はこの戦いによって(胸のところを指して)紫色の心臓の章(パープルハート賞)をもらいました。
軍隊で、アメリカ軍隊でとてつもない一番有名な勇敢な軍人だけに与えるのです。その方は、日曜日に大きなおじさんがいただえはないですか、頭が禿げた、私が出る前に、日曜日に、大きなおじさん、刺青、体中に刺青があって。(笑)
その方がパープル/ハート紫の心臓の章をもらいました。その方も心臓がパアッと開きました。鉄の杖祝祭で。本当に、そのような男に育てなければなりません。
その方のTシャツに”MAMA TRIED”とあるのTシャツを着ていたではないですか。それはお母さんが努力したと言う意味です(笑)。 お母さんが直そうとしたのに失敗したという、そういう意味です(笑)。(会場:笑)
努力したのに、失敗した!だからお母さんのいう事を聞かなかったという意味です。しかし戦場に行って、それから訓練をたくさんしたのです。
そういう人たちがお父様の権限圏と我がコミュニティに一緒にいたのです、一緒に。ん?
お父様が私たちに平和軍警察、世界を保護するシステムと、責任を下さったから、それがどれだけ恐ろしい事か。え?
皆さんは、全て、コンサニム(権士)たちは皆、年を取ったから訓練できなかったけど、若かったら2代王様が皆さんを強く訓練したことでしょう。たくさん泣かせたことでしょう(笑)。
しかし、皆さんは平和軍警察の訓練を通して、精神が訓練されましたね。精神が。
国と人々を守る事が出来るのは政府ではありません。警察でもありません。お前と私です。あなたと私、そういう意味です。その責任は別の人に渡せるものではありません。それは天一国の倫理です。天一国倫理。天一国の倫理は違います。神様を愛し、隣人を愛せよ、その倫理は根です。根。
聖書のみ言で完璧なユダヤ人の若者が来て、姦通もせず、神様の律法を守り、毎日祈祷もして色々していた、このように言うのですが、主の言うとおりに出来なかったではないか。それならば、お前らは全てを売って私に従えと言ったのに出来なかったではないですか。
マタイ19:21イエスは彼に言われた、「もしあなたが完全になりたいと思うなら、帰ってあなたの持ち物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に宝を持つようになろう。そして、わたしに従ってきなさい」。 19:22この言葉を聞いて、青年は悲しみながら立ち去った。たくさんの資産を持っていたからである。
そしてユダヤ人が帰って来て、主に「私は律法を全て受けた。あなたは律法が何だと言いますか」と聞くので、イエス様が「神を愛し、隣人を愛せよ。」その十戒がエキスです。エキス。
マタイ 22:36「先生、律法の中で、どのいましめがいちばん大切なのですか」。 22:37イエスは言われた、「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。 22:38これがいちばん大切な、第一のいましめである。 22:39第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。 22:40これらの二つのいましめに、律法全体と預言者とが、かかっている」。
神様の全ての律法と十戒と数百個の律法が出てくるレビ記や列王記に出てくる様に神様を心から愛し、隣人を愛しなさい。見なさい見なさい。平和軍警察訓練の根が何ですか?愛です。愛。神を愛し、だから激しい訓練をしたとき、体を怪我し、折れて、絞められて、やられて、負けて、殴られ、そうなった時も神様の為にする喜びと感謝の心。神を愛し、隣人を愛する。実体的に私がもっと強い人になる事によって、隣人をもっと良く保護することの出来る人になる。それは、その倫理は何ですか?愛の倫理です。
その愛の倫理はどこから溢れ出るのか?アボジ(お父さん)。アボジの愛から出ます。アボジの愛。オンマ(お母さん)の愛は自分の子供たちではないですか。アボジの愛は神と隣人まで流れ行きます。女性たちの問題は自分の子供たちだけ、愛する事。これが問題です。
だからそういう習慣は堕落したエバの習慣なのです。ん?
真なるエバは神を愛し、隣人を愛する心で、子供たちを育てなければならない。この子供が私を輝かせる人になるのではなく、この子供が私を満足させるようにするのではなく、この子供は神様を輝かせ、隣人を保護することのできる人になるように。その目的が完全に違います。
サタン世界のお母さんたちは自分の息子娘たちを利用し、自分が輝こうとする。それは堕落したエバの文化。真なるエバの文化は、子供たちは神様の為に苦労し、もっと強くなり、隣人を保護することの出来る人になり、死んでも感謝する。死んでも他の人を保護するために死んでも感謝する事、よく死んだことになる。よく暮らす事、それだけが問題でなく、どう死ぬかも大きい問題です、これは。女たちの問題は良く暮らすことに集中する。よく死ぬことに集中しない!よく死ななければいけない。ん?
だからアボジとオモニ、女たちとの考えが物凄く違います。だからキリストはアボジです。アボジ。その精神の根が愛であり、その愛は平和軍警察の倫理です。倫理。
それだからサタン主義の奴ら、詐欺野郎たちはいつもアボジの銅像とアボジを火で焼いてしまおうとする。
何故?良きアボジ達、キリストの様な羊飼いの様なアボジがいなくなれば、捕食動物たちが男たちに入る。ヒトラー、ポルポト、レーニン、スターリン、こういう奴らがアルファキリストの男たちではなく、こいつらは捕食動物だ!オオカミたち。こいつらが良きキリストの羊飼いの男たちを殺す奴ら。
何の事か分かるでしょう?
だからヒトラーとスターリン、ポルポトという詐欺野郎、左派野郎のような奴らは強いふりだけするのであって、奴らは強くない。何故?キリストがいない。アボジがいない!自分の欲心だけだ。空っぽ、空っぽ。すっからかんの疾病の様な悪魔の様な奴ら。捕食動物。そいつらがアルファ男たちを殺そうとしている。分かったか、この若い者たち。分かったか?(「はい!」)
それがアルファ男だ。アルファ男の根は愛だ!自分が死んでも、神様の為に感謝して死ぬことが出来る、自分が死んでも隣人の為に感謝して死ぬことが出来る。政治家、サタン主義の奴、全ての市民を抑圧しようとするとき、その内容を自分が死んでも、そこで戦う事の出来る男、それがアルファ男だ。
ヒトラーとスターリンとこの詐欺野郎たち、左派に引いて来る、自分たちが全ての市民たちを奴隷にするこんな奴らがアルファ男ではない!こういう奴らはオオカミたちだ。羊飼いではない。アルファ男はキリストに似た羊飼い!自分が大きい。分かった?(「はい!」)
皆さんは異端似非(宗教)ハハハ、異端似非(宗教)のムーニーたちの様に、真っ暗な夜に、こんな田舎の暗い林の中で、こんな建物に集まって、狂った、(笑) 銃弾頭のムーニー、レバレントムーンの話を聞いて。・・・これは天国だ。天国。
サタン主義の奴らは嫌う。天一国の正義と天一国の全ての国の憲法が、こういう倫理に刻まれている。愛の倫理が。神様を愛し、隣人を愛する、アボジ(父)の愛。
だから男たちは、夫たちは、自分の妻たちをその様な内容で育てなければならない。分かったか?シュンイチ、分かった?「はい」 お前、妻がお前を主管するんじゃない? (日本語で)奥さんがあなたを主管したの?(笑)
分かるか?違う?そう、そうじゃない?(笑)
お前は妻を育てなければならない。妻を育てなければならない。人として羊飼いとして。男のお前たちがスポーツで言えばヘッドコーチだ。コーチ。お前は妻をいつも発展させなければならない。ん?
お前の妻が外で活発なこと、外で訓練し、非常事態、ブッシュクラフト、サバイバル、訓練するそういう事、山に行くことなどが好きだから、お前もそれをしながら、お前が、お前の妻よりそういう事を良く知らなければいけない。
お前より妻の方が良き狩猟者になったらどうするのだ(笑)?(会場:笑)
あいつは心が優しい、シュンイチ。そう、ここに来た時、本当に目が小さくてブサイクな奴だったけれど、ここで訓練受けたら、本当に、そいつは選手になった。別の若者より成熟している。ここに来て沢山やられただろう?(笑)
しかし、選手になった。負けることもよく乗り越え、そうして、こいつはいつも喜んで訓練した。
<5部につづく>