2020年8月21日(金)キングスリポート
神のビッグバン
God's Big Bang (The King's Report 08/21/20)
チャット通訳 英韓:Yuna Lee 韓日:kaori suhara 監修fanclub
2代王様: キングスレポートへようこそ。 本日は2020年8月21日金曜日、天基11年7月3日です。 私は天一国2代王ムンヒョンジンです。 まずティム王と一緒に天気を見ていきましょう。
ティム: 今日の天気はシンディのgunsweetsといっしょにします。 今日は午後85度(29℃)まで上がって雲が立ち込めるでしょう。 夕方には61度(16℃)まで下がって、じめじめするでしょう。 週末には暖かい天気が続くでしょう。 8月末になると、平均70度(21℃)台に下がる見込みです。。
コロナの現況を見てみましょう。 アメリカには累計550万人余りの確定者がいます。 ペンシルバニアも確定者数が下がってきていますが、それが続くかはまだわかりません。
2代王様: 昨日クリスチャンの話では、WHOが政治家に賄賂を渡して2度目のウェーブを起こし、再びシャットダウンをさせようとしているそうです。
ティム、ありがとうございます。 そして今日はチョコレートを おいしく召し上がってください。
皆さん、二番目のウェーブが来ています。 この狂人たちは、もう一度世界をシャットダウンさせようとしています。
これは歴史上最も大きな富の転移です。 彼らは小商工人たちのビジネスをすべて止めさせました。
それから見てください、ウォルマートもアマゾンは非常に好調です。
ホーンスデールが警察官の財政援助を撤回させるというニュースをお聞きになりましたか。
ティム: はい、ローカルな警察署のを閉めて、州警察に任せる考えのようです。 そして州警察はガソリンの税金で財政援助されているのですが、それならガソリンにかかる税金が上がりますね。
2代王様: これは信じられないことです。
数ヶ月前に彼女の母親から携帯電話を盗んだという理由でです。
彼らはそう主張していますが、彼女が’人々を監視しながら脅迫する資料を収集する会社’’を明らかにするシャドーネットのドキュメンタリー映像を出していました。
それは彼女の人生をとてつもない危険に追い込むものです。
さらにアレックス·ジョーンズまでも、彼女は私たちと働いていないと一歩後に退きました。
ティム: 彼女は現在は釈放された状態です。 今は監獄にいません。
2代王様: そうなんですね。 よかったです。
彼女の映像は多くの所で禁止されました。 その映像には多くの人の名前が出ていたそうですが、彼女の映像が発表された日に彼女は逮捕されましたね。
現在、左派が多くを掌握している時です。 安心できません。
そして、選挙が近づくにつれて、今後さらに悪化するでしょう。
鉄の杖解放フェスティバルがあと50日ほどで、大統領選挙まではあと70日ほどです。
台風が来ています。 米国には二つのイデオロギーがあり、その二つは共存できません。
今日のリマを見てみましょう。 レビ記24章です。
24:1主はまたモーセに言われた、 24:2「イスラエルの人々に命じて、オリブを砕いて採った純粋の油を、ともしびのためにあなたの所へ持ってこさせ、絶えずともしびをともさせなさい。 24:3すなわち、アロンは会見の幕屋のうちのあかしの垂幕の外で、夕から朝まで絶えず、そのともしびを主の前に整えなければならない。これはあなたがたが代々ながく守るべき定めである。 24:4彼は純金の燭台の上に、そのともしびを絶えず主の前に整えなければならない。
24:5あなたは麦粉を取り、それで十二個の菓子を焼かなければならない。菓子一個に麦粉十分の二エパを用いなければならない。 24:6そしてそれを主の前の純金の机の上に、ひと重ね六個ずつ、ふた重ねにして置かなければならない。 24:7あなたはまた、おのおのの重ねの上に、純粋の乳香を置いて、そのパンの記念の分とし、主にささげて火祭としなければならない。 24:8安息日ごとに絶えず、これを主の前に整えなければならない。これはイスラエルの人々のささぐべきものであって、永遠の契約である。 24:9これはアロンとその子たちに帰する。彼らはこれを聖なる所で食べなければならない。これはいと聖なる物であって、主の火祭のうち彼に帰すべき永久の分である」。
(9節までお読みになる)
幕屋の中で火とともしびが絶えず燃えていなければなりません。
今週、ゼカリヤ4章とヨハネの黙示録11章を扱いながら、韓国語の礼拝でお話ししましたが、2人の証人と燭台が登場しました。
2人の証人は燭台のそばに立っているオリーブの木であらわれます。
燭台はキリストと真の父を象徴し、木々は彼らの隣に立っているカインとアベルを表しています。
彼らは世の中を火で裁き、彼らが言う言葉は実現します。
彼らは殺されますが、神の言葉を知らせるため、審判を呼ぶために再び登場します。
カインとアベルは韓マザーに立ち向かわなければならず、家庭連合は私たちが滅びたと、死んだと考えました。
また韓マザーは私たちを相手に訴訟を起こしました。
彼女は嘘の予言をし、「私たちが再び彼らをつかんで戻ってこさせるだろう、失敗するだろう」と言いましたが、実際にはその逆になっています。
韓マザーが失敗しました。
彼らは2020年に国家が彼女を称賛すると言いましたが、そのようにはなりませんでした。
彼女はサタン主義者、共産主義者になったからです。 彼女は、世界で最もサタン主義的な人物の一人である潘基文(パン·ギムン)前国連総長を支持しています。
彼が韓国の保守党の大統領になろうとしたということも笑わせます。
同氏は韓国にLGBTQアジェンダを持ち込もうとした人物ですが、保守党から出馬しようとしたということはとんでもないことです。
本当の保守党の人々が彼を追い出したということが幸いです。
韓マザーは地獄に向かい、自分たちをも地獄に導いていることを悟って、彼女の異端を離れる群れが毎週のようにいます。
それはとても悲しいことです。
私たちは彼女を助けようとしましたが、彼女にも5%の責任があり、彼女はそれに失敗しました。
とにかく、聖書の話に戻りますが、重要なのは幕屋の中の灯火がいつも光っていなければならないということです。
大祭司長のアロンは、幕屋の中で息子たちと暮らしながら移動し、幕舎として神殿を建てなければなりませんでした。
ブッシュクラフトの訓練をしなければならなかったということです。
神様が、仮庵の祭りをする時ブッシュクラフトサバイバル訓練を含めたということです。
それでサバイバルスキルを次の世代へと受け継ぎ、彼らが荒野に逃げたり必要になったら自分たちを保護して生きていけるようにしたのです。
仮庵の祭りはユダヤ人たちによって、いまだに守られています。
最近私は、クイーンと一緒にディネシュ・ドゥスーザ(Dinesh D'Souza)の「キリスト教の何がそれほど素晴らしいのか(What Is So Great About Christianity)」という本のオーディオで聞けるポッドキャストを聴いていますが、とてもよく書かれた本です。
著者は、聖書で神様が創造された最初の日に光が生じ、四番目の日にに神様が昼と夜を分けられたという部分を見て、無神論者が聖書の前後が合わないと指摘していることについて話しています。 無神論者たちは、”聖書がある部族の古代書籍であり、神話を含んでいる”と言います。
ですがユダヤ・キリスト教の神のみ、無から有を創造されたと書いてあります。 仏教やヒンズー教が信じているような永遠の循環ではありません。
それはすでに科学によって嘘だと証明されました。
科学は宇宙はビッグバンから始まったとしています。 惑星が特定の地点から同心円で外に向かって進んでいく速度があります。
そのサイズを測ることができるということです。
それから、宇宙ではNASAが何度も測定した放射雑音もあります。 それは最初のビッグバンが残ったものです。
ビッグバンはも、宇宙のすべての物質が一つのアトムの大きさに無限の密度で圧縮されていたのが、莫大な熱とエネルギーとともに爆発したものです。
ビッグバンの一番最初の段階は光でした。
聖書で神様が一番最初に光を作られたことと同じです。
その後、惑星と太陽が生じました。 地球は太陽と月によって、昼と夜を区別することができるようになります。
ビッグバンが『昼と夜』を作ったのではありません。
ビックバンの初期段階であるおびただしい光、そしてその後に生じた太陽と月から昼と夜が生じたために、聖書が説明する創造の順序は正しいのです。
教父たちも創造の日々が実際の一日、二日という日にちではなく、段階を表すものだと言っていました。
ヘブライ語でも「日」という言葉は時期を意味するそうです。
聖書は古代書籍の中で唯一、現代科学と一致する文書です。
私たちの父なる神はもの凄い神様です。
彼は他の古代の神々から自らを区別される方です。
現代科学は神の創造的な力を証明しています。
ある知的な力から世の中が生まれたことを証明しています。
ある知的な力があったからこそ無から有が生まれ、物質を作り出したので、その方は非物質的です。
それは霊的なものだという意味です。
またこの世ができる前までは時間がなかったので、その方は時間を超越された方です。
その方は永遠であるという意味です。
そして、その方は自然ができる前から存在しておられたので、超自然的です。
生を持続する世の中を作ったということは、相当な知性が要求されるものです。
そして神は人類のために世界を作られました。
私はクィーンと女の子たちと訓練しながら、これらの創造物との関係において主体にならなければならないと思い起こさせます。
銃、バイク、自動車に対して主体となり主権を持たなければならないと教えます。
そして神は人類のために世界を作られました。
私はクィーンと女の子たちと訓練しながら、これらの創造物との関係において主体にならなければならないと思い起こさせます。
銃、バイク、自動車に対して主体となり主権を持たなければならないと教えます。
夫には対象にならなければなりません。 夫を愛し、尊敬しなければなりません。 もちろん彼もあなたを無条件に愛さなければなりません。
しかしながら、これら”万物に対してはあなたが主体”にならなければなりません。
バイクに乗って傾斜を上がる時はブレーキをかけてはいけません。
ところが、クィーンのバイクがバックし始めたので、彼女は怖くなってすぐにブレーキを踏んで止まりました。 その時彼女は、自分自身に”自分が主体”であることを想起させ続けたそうです。
そのことが彼女に内的に非常に助けになったそうです。 そう祈ってから、彼女はバイクに対して、完全に支配権を持つようになり、集中して坂道を上ることができました。
ですから全知全能であり、超自然的であり、時間を超越した、永遠な、善なる神様が私たちに、生を持続することができるこの世を下さったということは、おそらく最も好意的な祝福に違いありません。
私たちが生きていけるこの宇宙をくださったことは、本当に恵み深い贈り物です。
そして原理は私たちと神様との関係を解き明かします。
原理は「うめよ、ふえよ···。動くすべての生物を治めよ」というこの最初の祝福から始まってすべてを説明します。
この世の中のどこのにも、このような原理を明らかにした所がありません。
「うめよ」という言葉は体と心を一致させろという意味です。
我々が我々の心と体を統治する力を育てること、それは自制心を育て、神様とひとつになるように体と心を鍛錬することです。
神様に喜びと栄光、幸せを捧げるためです。 神様に強い体と心を持った子供たちを見て誇らしく思っていただけるようにすることです。
二つ目の段階「ふえよ」とは結婚と家庭を表します。結婚の祝福と子どもたちとの強い関係を持った家庭を通じて、神様に栄光を捧げることです。
人生は自分自身の幸せのためではなく、神様を幸せにしてさしあげるためのものです。 自分の幸せのためのものはヘドニズムです。 神様を幸せにしてさしあげることで、私たちが幸せになることができることはまた一つの利益です。
そして三番目に、生物を治めることはすべての万物に対して主体として統治することです。
(個人的な事情で今日の翻訳はここまでにします。 ありがとうございました。)
_ __ _キリストのリバイバル、クリック感謝です。