2020年7月9日木曜日

2020年7月4日 米独立記念日,文亨進牧師のスピーチ ◆ July 4, 2020 Speech by Pastor Sean Moon

2020年7月4日 米独立記念日,文亨進牧師のスピーチ

July 4, 2020 Speech by Pastor Sean Moon


翻訳:YUMI HOSHINO 編集:fanclub

著名なゲスト、愛国者、神と国、銃と自由を愛する方々。
7月4日のイギリスとヨーロッパの専制政治からアメリカの独立記念日のお祝いにあなたを歓迎することは私たちの大きな名誉です。 

1776年のこの日、私たちの建国者たちは独立宣言に署名し、13のアメリカの植民地は英国王ジョージ3世の命令に従わなくなったと宣言しました。
彼らはその日の最も強力で恐ろしい軍隊に立ち向かい、神のもとで英国の支配から離れて、自由な人間として生きるために彼らの命、財産、神聖な名誉を危険にさらすであろうと宣言しました。

今日、左派は歴史を書き直し、次の世代に建国の父が人種差別主義者、奴隷所有者、白人至上主義者であったことを教えようとしています。
彼らは若者に、ワシントン、ジェファーソン、その他の建国の父の彫像を破壊するよう呼びかけています。
彼らはアメリカと自由の理想への憎しみを育んでいます。
彼らは私たちの青年にアメリカ人を破壊し、マルクス主義をその場所に建てなければならないことを伝えています。
左派共産主義者たちが建国の父の歴史について言っていることに反して、別の絵を示しています。

彼らは神の可能性を信じる信者ではなく、教義についてさまざまな意見を持つクリスチャンの知識人でしたが、不可知論者や無神論者ではありませんでした。
ベンジャミン・フランクリンは有神論者でしたが、そのような立場の愚かさに気づいたと書きました。モンテスキュー、ブラックストーン、ロックは建国の父が最も広く引用した3人の哲学者であり、彼らはすべて世俗的な物質主義者ではなく、すべてのキリスト教哲学者でした!!!

それで、なぜ私たちの建国の父がその内なる良心に耳を傾けて、ジョージ3世からの自由と独立を切望して叫んだのでしょうか?
なぜ彼らはそのような大義のために喜んで死んだのでしょうか?
答えは神の言葉にあります。

エデンの園でアダムとイブの物語を見るとき、神はA&E(または人類)に「実り多く、繁栄し、地球を支配しなさい(または征服しなさい)」と命じられます。
全宇宙の創造主である神が彼の子供たち、アダムとイブに主権と地球上の主権の祝福を与えたことがわかります。
世界の創造において神を助けた強力な大天使ルシファーには、この相続は与えられませんでした。
彼は、神の子供たちの僕であり、主人ではありませんでした。
しかし、イブの堕落、それからアダムを通して、神の子供たちは自分たちの支配権、清さ、そして祝福を失いました。
ルシファーは支配を逆転させ、天使の3分の1はサタンに従い、召使としての適切な立場を放棄して、人類の主人となりました。

同様に、聖書は国家がどのようにして左翼主義、社会主義、共産主義、政治的悪魔主義に奴隷化されるようになるかを示しています。
国の男性と女性は、アダムとイブの立場にあります。
彼らは、神の下で彼らの国の支配権を持ち、彼らの土地の主人になることです。

政府は権力を持つ大天使の立場にありますが、アダムとイブの僕でなければなりません。政府が僕としての適切な立場を人々に委ねると、彼らは今堕落した大天使ルシファーが、僕の代わりに主になり、神が彼の子供に与えた相続を盗んだ立場にいます。

アメリカも今日、同様の危機に瀕しています。
私たちがますます世俗的な国になるにつれて、私たちはより異教の国家になりました。
私たちは学校から神の言葉を取り除きました。
私たちは、私たちの学習と正義のホールからの祈りと十戒の削除を許可しました。 

1973年以来、アメリカ人が子宮内で7,000万人以上の赤ん坊を殺害したにもかかわらず、私たちは黙って待機してきました。
私たちは、ばかげた文化、婚外の子供たち、結婚前のセックス、そして私たちの土地で最も強力な人々が性的人身売買、ルシファーの崇拝と小児性愛に関与している文化に参加しています。
ルシファーが国家の市民をどのように破壊するかを観察すると、彼が政府を使用してSEX、POWER、およびMONEYの誤用に資金を提供していることがわかります。

中国の文化大革命中、毛沢東は伝統的な結婚の解消を促進し、性的革命を促して若者を結婚の奴隷から「解放」しました。
彼はフリーセックスカルチャー、結婚前のセックス、性的探求を奨励し、人々のモラルを急激に低下させ、より多くの力とお金を確保するという彼らの支持を得ました。

アメリカの民主党は中国の共産党と同じことをしました。結局のところ、人々は自分たちが悪になったときに、どうやって悪に立ち向かうことができるでしょうか。

毛沢東は、強力な男性に売春婦と子供を提供し、記録上で発生率を記録するSEX恐喝キャンペーンを開始しました(エプスタインとギスレーン・マクスウェルに類似)。
彼はプロレタリアートから“盗んだ”不動産の所有者の殺害を命じ、暴動を起こし、混乱を引き起こし、彼の政治的敵を殺害するために資金を提供しました。
ジョージソロスやハリウッドのエリートたちがBLMやアンティファに資金を提供しているのとよく似ています。 

繰り返しになりますが、ルシファー政府は、SEX、MONEY、およびPOWERを使用して人々を購入し、政治的な敵を閉じ込めます。
そしてそのため、私たちの建国の父たちは、政府は神の立場ではなく、むしろ罪深い主人としてのルシファーではなく、人々の良い僕となるルシファーの立場にあることを知っていました。

アメリカの建国者たちは、中央集権的な政府モデルの手によってヨーロッパが破壊されるのを見ました。
彼らはそのような政府のルシファー主義モデルから守るためにアメリカでチェックとバランスを確立しました。

しかし今日では、左派の市長と野党党首が率いるほとんどのアメリカの都市が、一般市民を非武装化し、あらゆる形態の人間の相互作用を規制し、敵を検閲し、強力な宣伝メディアを制御し、小児性愛者リングと性的人身売買虐待の強力なリーダーを逮捕するモデルを作成しました。

私たちの建国の父たちは、権力が絶対に腐敗することを知っていたため、分散型のガバナンスモデルからアメリカを始めました。
たとえば、警察長官が政府高官によって任命され、したがって国民にではなく、政府高官に忠実であるヨーロッパの州警察システムとは対照的に、法執行機関の保安官モデルを制定し、保安官が国民によって選出されたため、国民に説明責任を負わせました。

多くの左翼のアメリカの都市は、都市での警察のこのヨーロッパのモデルを採用しており、したがって、都市への多くの人々が感じる圧制、間違った行動、人々への説明責任の不快感、不正義が存在します。私たちの建国の父がイギリスの州警察モデルに関しても感じていたこの感情は悪用され、強力な共産主義および社会主義団体がここアメリカで共産主義の文化革命に資金を供給しています。

ここ数か月の間に、私たちは現代アメリカの歴史の中で最も深刻な市民の自由の侵害を目の当たりにしました。
私たちは、外出禁止令と監禁命令、社会的距離の委任、教会の閉鎖、公園でのプレー、ロックダウン中のサーフィン、マスクの着用を強いられたことで逮捕された人々、そして中国ウイルスによって破壊された経済を見てきました。

コロナウイルスよりもはるかに不吉なのは、アメリカが中国のようになりつつあることです。

特に彼らが2020年に勝利するであろうトランプ大統領とアメリカ国民を投票用紙と大規模な投票者詐欺によって騙した場合はなおさらです。

黙示録には、善と悪の間の、この最後の戦いが見られます。
私たちが話す世界中にいるキリストを信じる信者たちは、軽蔑され、嘲笑され、殺され、斬首されます。世界政府の1つが世界を統治し、今日のようにこの国には大きなうめき声と苦しみがあります。
世界は獣を崇拝し、その印をつけます。
もちろんそれは反キリストのシステムとしての政府です。

しかし、神の言葉には大きな希望と約束があります。
キリストが復活すると、新しい名前で復活し(黙示録3:12)、信者に最後の日に必要になる2つの装身具を与えるという約束です。
私たちの伝統では、共産主義の悪魔的な性質を暴露し、神を中心とする結婚と家族を確立するための大規模な結婚式運動を確立し、神の王国の王や司祭として世界中から愛国者や自由の戦闘機を戴冠させた彼のキングシップラインを確立した再臨のイエスとして、真の父を称えます!

黙示録1:5は次のように述べています。
「また忠実な証人、死人の中から最初に生まれた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、わたしたちを、その父なる神のために、王としてまた祭司として下さった方に・・」。

パウロは信者を、国家を統治するだけでなく、「王様」または「王様」の神権と呼んでいますし、「あなたがたは知らないのか、わたしたちは御使をさえさばく者である」(コリント第一6:3)と言っています。

黙示録2:27は述べています。「彼は鉄の杖をもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。それは私自身が父から権威を受けて治めるのと同様である」

黙示録12:5には、「女は男の子を産んだが、彼は鉄の杖を持ってすべての国民を治めるべき者である。この子は神のみもとに、その御座のところに引き上げられた」

さらに黙示録19:15で「その口からは、諸国民を打つために鋭い剣が出ていた。彼は鉄の杖をもって諸国民を治め、また全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む」と。

鉄の杖とは、キリストが使用し、彼の永遠の王国の継承者に授ける装身です。オオカミは鉄の杖を運ぶ羊飼いを恐れています。
銃器「鉄の杖」を所有するという単純な行為は、略奪階級に恐怖を与えます。
しかし、羊はその存在によって快適になります。

詩篇23篇4節には次のように書かれています。「たといわたしは死の影の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。あなたがわたしと共におられるからです。あなたのむちと、あなたの杖は、わたしを慰めてくれます」

「神を愛し、あなたの隣人を愛しなさい」というクリスチャンの倫理観を持った善良で自由な人々が、力の行使を支配するとき、平和があります。
善の時、神を恐れる人々は自由に武器を保持し、耐える権利を行使することができ、悪は勝つことができません。
鉄の杖の力が適切な人々の手にあり、政府によって独占されていない場合、人々はお互いに繁栄し、保護し、双方にとって有利な企業と人間の繁栄を生み出すことができます。

神の王国は、愛と正義と憐れみの神が、鉄の杖の支配下で世界を支配し、世に導く王国です。これは神の言葉と矛盾するので、キリストの専制的なルールではありません。
神の言葉は、神は、昨日、今日、そして永遠に同じであります。

1776年の精神と悪魔の王からの独立において、アメリカとユダヤ-キリスト教の価値観は悪であるという誤った左派の教義を拒否しなければなりません。
マルクス主義は良いことであり、ユートピアを生み出すという誤った左派の教義を拒否しなければなりません。

私たちは、社会主義/共産主義のイエスが社会主義の政府指導者として統治し、政府と国家の権力を一元化するという、解放神学の誤った左派主義を拒否しなければなりません。

私たちの建国者たちは実際、このような左派主義を信じていませんでした。彼らが信じたのは全く逆です。
それは、神は私たち人間に主権を与えており、政府の官僚や人は私たちに権利を与えてくれませんが、全知全能なる神様ご自身がわたしたちに権利を与えて下さいます。

神は、政治的悪魔主義の独裁者や過去の偽の君主制とは根本的に異なります。天と地の真の王は私たちに自由の王国、自由、愛と責任を与えます。

私たちは彼の聖軍の一部であり、天の聖なる司令官を持つ兵士です。
彼は私たちを共同相続人と共同継承者として、私たちに王の王、主の主への私たちの王家の血統を実現することによって、生命、自由、愛と善を守るために立ち、そしてその神の王国、その民、その文化およびその文明を永遠に守るであろう鉄の杖を、受け入れるように呼びかけています。

7月4日、世界中で専制政治、左派、社会主義/共産主義、政治的悪魔主義に永久に抵抗し、主が教えられたように一緒に祈ることを誓いましょう。


 天にいますわれらの父よ、
 御名があがめられますように。
 御国が来ますように。
 みこころが天に行われるとおり、
 地にも行われますように。
 わたしたちの日ごとの食物を、
 きょうもお与えください。
 わたしたちに負債のある者をゆるしましたように、
 わたしたちの負債をもおゆるしください。
 わたしたちを試みに会わせないで、
 悪しき者からお救いください」



あなたのために、王国、力、そして永遠の栄光がありますように、アーメン


祝福式は勝共運動なのです。◆キングスリポート7月7日,7月8日(2日分)

祝福式は勝共運動なのです。
キングスリポート7月7日,7月8日(2日分)

2020年7月7日(火)キングスリポート
王都の神殿

God's Temple in Kingdom Capital (The King's Report 07/07/20)

チャット通訳:英韓国ヨナ王妃 韓日 Yuko Morita 監修fanclub
​キングスレポートへようこそ。
​今日のキングスレポートは陽暦2020年7月7日です。

​今日の天一宮の天気はとても暑かった昨日とは違い、少し緩んだ暑さと雷を伴った夕立の予報もあります。

​米国のコロナウイルスの確定者は増え続けています。 でも今現在のグラフ上では少し下がっていますね。
​このようなアメリカの中共肺炎の状況を受け、すべての店を開いていたペンシルベニア州ですが、都市では再び閉店しています。

​「黒人の生命は大事だ」という共産主義団体は、今、教会の礼拝に入って「子供たちを生かせ」と叫びながら、自分たちがまるで非常に道徳的かのように叫ぶことが先週ありました。

​実は、この団体の綱領をインターネットで調べてみると、自分たちはトランスジェンダーの権利と同性愛を支持し保護するとも言っています。

​彼らが言うことは本当に話になりません。彼らの論理なら子供たちを生かすために子供たちを共産主義者にするということです。
​フオックス·ニュース社のタッカー·カールソン氏は、この団体のリーダーという2人の黒人女性がレズビアンであることを指摘し、「この団体のリーダーたちは、共産主義思想で教育を受けた人々だ」と暴露しました。

​今年のアメリカ大統領選挙は、とても激しく対立するものと見られるのですが、今年の大統領選挙でトランプが勝つことになれば、このような左傾化団体の黒人の命は大事だと言っている者たちが、武力で暴動しようとするでしょう。

​もし、トランプが負けたら愛国者が黙っていないでしょう。民主党の不正選挙を主張するからです。 

今日の聖句リマはエズラ記5章です 。(アメリカのために多くの祈りをお願いします。)

​1さて預言者ハガイおよびイドの子ゼカリヤのふたりの預言者は、ユダとエルサレムにいるユダヤ人に向かって、彼らの上にいますイスラエルの神の名によって預言した。 2 そこでシャルテルの子ゼルバベルおよびヨザダクの子エシュアは立ちあがって、エルサレムにある神の宮を建て始めた。神の預言者たちも、彼らと共にいて彼らを助けた。

​6 川向こうの州の知事タテナイおよびセタル・ボズナイとその同僚である川向こうの州の知事たちが、ダリヨス王に送った手紙の写しは次のとおりである。

​ここではダリヨス王が出てきて、バベロンの捕虜生活を後にして来たイスラエルの民たちの聖殿を立てる姿が出てきます。 イスラエルの聖殿は、全イスラエルの民の心の最も中心にあった建物であり、また、最も都市の中心に位置しています。

​神様が再建を命じられた聖殿が都市の中心にあったということは、非常に重要な象徴を示しています。 
現代社会はどうですか? 現代社会では、町の中心には政府の庁舎がずらりと並んでいます。 それでは都市はどうですか? 最も高い高層ビルが建っています。

​しかし、神様は都市を建てる時、人々が礼拝ができる聖殿を最も中心に置くことを望んだということです。 なぜなら、それは象徴的に人々の心に何が中心になっているかを示すからです。 現代社会では都市の最も中心に政府庁舎が建てられているのを見ると、現代社会の権力を振るっている人々が誰なのか我々は知ることができます。 (大統領府の政治家が一つの国の主人のようになっている有様です。)

​しかし、その祝福式を説明する時、私たちはただの集団結婚式であり、家庭を再建する儀式だと教えますが、今回私は違う観点を説明しました。 
「共産主義が常に家庭を崩壊させ、家庭を破壊しようとしますが、真のお父様は再臨主として集団結婚祝福式をされ、再び家庭を建設しようとされた」と説明しました。 
この説明は真のお父様が私に今回悟らせたものです。 この部分は本当に重要なことです。

​私たちは祝福結婚式を神学的な部分でのみ説明してきましたが、祝福式を通じて真のお父様は再臨主として共産主義とどのように戦っていかれたのかを説明することができるということです。 
本当に素敵ではないですか!!!! 
私たちはただ、勝共運動が反共産主義運動だと考えてきたではないですか! しかし、真のお父様が生涯を通して成して来られた祝福式は、それ自体が勝共運動の一環だったのです。

​祝福式はもちろん、神学的に、偽の血統から真の血統に接がれる驚くべき意味を持っています。 
しかしそれだけが全てではないというのが事実です。 
祝福式は神学的、霊的な意味だけがあるのではなく、祝福式は勝共運動なのです。

​その事実をさらに多くの愛国者が悟るなら、「わー、祝福を受けるということ自体が、勝共運動だ」ということを心の底から深く真に悟れば、 みんなが並んで祝福式を受けると言うでしょう。 
これは本当に楽しいことです。 
さらに統一教が発展していくと、共産主義の撲滅につながります。

​今、多くのキリスト教徒は、イエス様の愛と慈悲だけを強調するため、政治的に一つの社会が共産化になるにもかかわらず、何もしていないということです。 
イエスは聖殿の清潔のために、直接小さな刀の付いた鞭を作ったという事実を全く言わず、どれほど悪を憎んでいたかについても話さないのです。

​昨日の夕方には、ボブさんとパティさんが私たちのタウンを市民銃器所有保護地域を作る地域社会法案を提出したものが、 地域社会法廷会議で通過しました。
​私たちにとって地域社会法廷の通過は小さなことですが、また大きな勝利でもあります。 そしてこれを通過させるために私たちも会議に参加してボブさんとペティさんを支持しました。 
会議を終えて出てきたら二つの虹が美しく村の法廷会館にかかっていました。

​今ではますます多くの人々が、真のお父様こそ共産主義と闘って勝てる抗生剤を持っていることに気づいています。 真のお父様の思想で武装して教育を受けた私たちこそ、共産主義に対抗して戦えるということをだんだん悟っています。

​サタンは、共産主義を植え付けながら人々に権力を与え、お金とパワーを与えると言います。
しかし、サタンはその人を完全に奴隷にするのです。 
世の中の全てを持っているといっても、サタンの奴隷として生きなければならないとすれば、それは本当の人生ではないですよね。

今アメリカの警察組織が多く取りざたされています。 実は、残念なことに警察組織は国民のために存在すると言うより、自分の職業の保存のために存在します。


​また、多くの左派都市の市長の部下や犬のような役割を担う侍女に転落してしまったのも事実です。
(だからアメリカの創建の父たちの彫刻像を倒すのに、警察たちがそれを阻止しないのです。) ) 

したがって、国民は警察に自分の身辺保護を頼るのではなく、市民の銃器所有で自分を守り、弱者を保護するのです。 

主が神様を愛し、隣人を私の体のように愛するようにおっしゃったようにです。
​隣人が人格的に未熟で私と度々争いがあったとしても、もし隣の家に強盗が入ったなら、その人のために自分の命をかけて銃器所有でその強盗を撃つことができる心を銃器市民所有者が持たなければならないということです。 それは難しいことですね。

​私たちは心でその隣人はちょっと懲らしめられなければならないと思うかもしれません。 しかし、天一国では、そうすることはいけないのです。 
私たちは大きな心を持たなければなりません。 
主が私のためにそうなさったようにです。 

本当に不思議なのは、いくら未熟な人だとしても、私と喧嘩した隣人を彼が助け、自分の命を守ることができたなら、彼の心に初めて、ひょっとしたら初めて、聖霊を迎える機会になるかもしれません。

​神様を信じる人々が主の愛をそのように隣人に見せることができるなら、それは天一国でとても必須で不可欠な要素になるのです。 私たちが神様の仕事をすると言いながら、神様を愛することだけで終わるのではなく、それが隣人を愛することにつながらなければならないのです。 
アーメンアジュ

​(休み時間)
◆今日の愚かな共産主義の言葉はワシントンポストに登場しました。

​ワシントンポストは、「米国の独立記念日は白人優越主義と帝国主義を拡大した日だった」と言いました。
​これはワシントンポスト紙の言っていることです。

​(アメリカの独立革命で約16の国々が独立運動をしていました。 それなのに今ワシントンポストはこう言っているのです。)

​本当にこの共産主義者の新聞は、驚愕せざるを得ない水準で米国のアイデンティティを底に引きずり下ろそうとしているのです。
​本当に愚かな共産主義者だとしか見ることができません。 

今アメリカは本当に二つの思想が鋭く対立しています。
​キリスト教を中心とした保守主義と黒人の人権とLGBT運動を中心とした左派のことです。

それでは、今からどんなことがあったのか聞いてみましょうか?

◆​ニューヨークタイムズ紙とワシントンポスト紙は、トランプ大統領の7月3日のロシモアの演説がとても分裂的だと非難しました。

​今回、レデリック・ダグラス *氏(黒人であり、19世紀に最も多く奴隷解放のために力を尽くされた方)の彫刻像がニューヨーク都市で下されました。 
黒人の命は大事だといっておきながら、彫刻像に見えるものは誰彼なしに脳で考えることなく下ろしています。
*フレデリック・ダグラス(Frederick Douglass、1818年- 1895年2月20日)は、米国メリーランド州出身の元奴隷奴隷制度廃止運動家、新聞社主宰、政治家

◆​ハーバード大学は、今学期は40%程度学校を開き、他の授業はオンラインで開くと、今年の秋学期の計画を発表しました。 中共肺炎によってアメリカの多くの大学が閉校すると思います。 私の展望ではほぼ5年以内に廃校になると思われますが、 実はアメリカにはあまりにも多くの大学がありました。

​大学がますますオンラインに移り、授業料にはどのような変動があるか気になりますね。しかし大学授業料の構造はずっと上がることはあっても下がることにはなっていないのです。 

◆現在香港は中国の共産党の下に入りました。
​もはやアメリカも香港について別の中国の都市のようにビザやビジネス関係を規定し、管理するよう決定されました。 
トランプ大統領は、自由を望む香港の市民たちを、米国が助けれるだけ助けるべきだと考えています。

◆​ジョージア州では1000人の軍隊を動員し、知事の庁舎と州知事の居住地を保護させました。 
これをめぐって、今多くの非難を浴びていますが 実際、命が脅かされているのは事実なので、避けられないでしょう。

◆​数日前はニューヨーク都市の真昼間に、一人の男性が自分の6歳ぐらいに見える子供と歩いていた時、通り過ぎる車から出た犯人の銃に撃たれて倒れて死ぬ映像が暴露されました。

​これは本当に衝撃的でしたが、その映像がギャング団と 繋がっているのかどうかはよく分かりませんが 今、警察の規模を縮小し続けているニューヨーク市は、ますます無法地帯になっています。

​(ジョージア州では、ほぼ200人の黒人武装市民-black panther-行進する事件もありました。 暴力デモはありませんでした。 ) ​

◆​中国は英国に「これ以上香港のことに干渉するな」と警告しました。

​◆ジョー・バイデンは、自分が政権を握れば、米国はますます平等できれいな国になるだろうと言いました。
彼の言う「クリーンな国」は、米国のすべての「誇らしい歴史」は、すべてきれいに消え、左派が勢力を得る社会になるでしょう。 
ジョー·バイデンが大統領になれば、本当に愛国者にとって暗黒の時代になるのです。
​「ある人はタッカー·カールソン氏が『次の大統領選挙で大統領になってほしい』と言う人もいるのですが、一国を経営するというのはアンカーとはまた違うことです。 

まだ大統領選挙まで4カ月あるので、選挙でこれは長い時間です。 タッカー·カールソン氏は私が思うに、大統領候補ではないとしても、彼は本当に一生懸命アメリカのために戦っています。

​◆ジェフリー ∙ エプスティンは児童性売買者であり強姦者でしたね。 
彼は自分がそういう人だったのに、自分はそれがあまり不便ではないと自信を持って言ったりしました。 みなさん、これをどこで聞きましたか。 
そうです、まさにこれを皆さんは同性愛者たちに聞きました。

​同性愛者たちは自分たちが同性愛をする者として神様が自分たちをそう造られたと言います。 
そのような論理なら、銀行強盗も神様が私たちをこのようにさせたと主張する世の中になります。 
みなさん、神様は小児性愛者も同性愛者も創造されませんでした。 
だから私たちは神様の理想的な設計図を知るために、私たちはみ言葉に戻るのです。

◆​コロナウイルスで経済浮揚政策金が与えられ、また小規模な自営業者たちを助けようと言っているのですが、現実はそうではありません。

​多くの弁護士軍団を抱えている大手企業は、自分の弁護士軍団のパワーを利用して、その経済刺激政策金を自分たちのために使うのです。

​そのため、結局、お金は限られているのに弁護士がおらず、法律をよく知らない自営業者にとっては、この経済てこ入れ政策金が潤滑に回らない立場にいるのです。

​今の政府はあまりにも肥大化し、あまりにも多くの法があります。 制定されている法案と現存する法案を一般人は絶対にすべて知ることができない現実です。 したがって、天一国憲法では、10年ごとに法案の10%が無くなると言っているのです。

​アメリカの大手企業は弁護士軍団を使って彼らに有利な法案を働きかけ、小さいライバル会社がさらに大きくなり、自分たちの商圏を脅かさないように除去している状況です。

​このような政経癒着は結局、より一層大きな事業だけに有利な状況へと発展させるのです。

​(休み時間)

​◆カンラードブラックという方の記事です。 この方は、一時期とても有名な方だったのですが、スキャンダルに巻き込まれてとても大変な状況におかれた方だそうです。

​◆トランプ大統領はマウント ∙ ラッシュモアで本当に偉大な演説を行いました。
​左派メディアはみなトランプが偏頗的で人種差別主義者的なスピーチをしたと言っています。( 記事の内容です。)

​民主党は自分たちは「必ずトランプに勝ってみせる」と話しており、共和党の中でもブッシュのような偽装右派(新保守右派)はトランプが米国を駄目にするのを傍観できないとし、民主党のようにトランプを引き下ろすことに余念がない。

​アメリカ人は2000年のイラク戦争の後、低迷しているアメリカを救うためにトランプ大統領を選びました。
​2016年に民主党は本当にトランプに勝つ自信があり、彼らは過信をしていたと言いましたが、もはや民主党はそのような失敗はしないということを2020年の大統領選挙では誓っているのです。

​2016年の大統領選挙に多大な貢献をしたドラッジを左傾化し、反トランプに回すことに成功しました。
(インフォウオーズもユーチューブから外してしまい、ステファン·メラニュー氏もユーチューブのアカウントが削除されました。 )

​彼らは不正選挙とメール投票などあらゆる方法を動員しています。

​大統領選挙まであと120日ですが、トランプ大統領は総攻撃を受けています。

​今回のラッシュモアのトランプ大統領の演説は名演説でしたが、その演説が歴史的な演説になるには、トランプが再選に成功し、その言葉を実践しなければなりません。

​◆ニューヨーク都市は今幽霊都市のようです。
中産階級がコロナウイルス強打後に皆郊外に抜けて出て行ったからです。

​この冬に、そのニューヨークの金持ち人口が再びニューヨークに入ってくるのか、それともそのまま郊外に留まるのかは、ニューヨーク都市の地価にも多くの影響を及ぼすものとみられます。

​影の政府はとても深すぎて犯罪を犯しても検察の連行を避けています。

◆​​ロシア·トランプ関連説をにせ物として、民主党は元FBI長と要員を命じて作り上げ、それが暴露されました。
それなのに彼らは連行されていません。 
このような事実を米国の右派米国法網監視市民団体は指摘し、捜査の結果を要求しています。

​◆多くのハリウッドスターの中でアリッサ·ミラノという女性は左派の声を高めているのですが、 彼女をはじめとするハリウッドは、「黒人の命は貴重である。」という団体を支持し、同時にロス警察は90%までも資金支援を中断しなければならないと主張しています。

◆​昨年と比較すると、中共肺炎の影響で70%も流動人口が減少したと航空会社は発表しています。
​今回、たくさんの人が車を利用して家庭で時間を過ごしたのだと思います。
​多くの航空関連会社とサービスが今回の中共肺炎で打撃を受けていますね。

​このように経済的に大きな変化があった時、すでにあった事業が突然死んで、また新しい事業が生まれるでしょう。

​◆超エリートのバンカー(核爆弾が落ちた時に避難できる場所)が公開されて話題になりました。
​ある超エリートは自分のバンカーを10億をかけて建てました。
​こんな人には10億が何でもないでしょうが。
​バンカーを何か豪華な地下住宅で建てたこの金持ちは、まるでこの地下バンカーには地下プールがあるように見えます。

​しかし、ノアの審判のような洪水審判が来たら、地下5階はあまり役に立たないでしょう。 また神様が「お前はもう行く時間だ」とおっしゃったらそのまま行くのが私たちの人生です。
​私たちが持っているどんな物も持っていけないのです。

​私にそのお金があったらこんなバンカーを建てずにトランプ大統領の当選に使っていたと思います。

​私たちの人生は私たちのものではないのです。

​トランプ大統領はアメリカのために堂々と戦っています。
​アメリカは今選択の岐路に立たされています。

「タッカー·カールソンのように毎朝、今日もよく戦おう」と誓いましょう。
​神の王国が天で成されたように地でも成されるその日まで。キングスレポートが共にあります

​アーメンアジュ

​いい夜をお過ごしください。


2020年7月8日(水)キングスリポート韓国語

悪の滅亡は必然である。

악의 멸망은 필연이다 (킹스 리포트 2020.7.8)

チャット通訳IkukoShoji 編集fanclub

​今気温は23度です。 湿度が高くジメジメしています。 暑いですね。 日中は29度、体感温度は33度です。 夜は18度まで下がり涼しくなります。 雨の確率は63%、2時間ほど雨がフル予報です。​レーダーでも何も見えませんね。 

中共ウイルスは世界的に1200万を超えそうです。 でも信じられませんね。 中国は嘘を言いますから アメリカでは昨日6万件を超えました。 夏になれば消滅すると言われていますがそうではないですね。 
ペンシルバニアでは400件、今まで数えられていなかった数字が加わりました。

​フィラデルフィアでは280件(今まで数えられなかった数が含まれました。)人口密度の高いところが感染者がたくさん出ています。

​リマです。 ナホム書です。
​3章全体です。

3:1わざわいなるかな、血を流す町。
その中には偽りと、ぶんどり物が満ち、略奪はやまない。
3:2むちの音がする。車輪のとどろく音が聞える。
かける馬があり、走る戦車がある。
3:3騎兵は突撃し、つるぎがきらめき、やりがひらめく。
殺される者はおびただしく、しかばねは山をなす。
死体は数限りなく、人々はその死体につまずく。

3:18アッスリヤの王よ、
あなたの牧者は眠り、あなたの貴族はまどろむ。
あなたの民は山の上に散らされ、これを集める者はない。
3:19あなたの破れは、いえることがなく、あなたの傷は重い。
あなたのうわさを聞く者は皆、あなたの事について手を打つ。
あなたの悪を常に身に受けなかったような者が、だれひとりあるか。

ナホムは​ニネベの滅亡を語った人です。
​これは中国に対する話です。 アッシリアが中国になります。 後にペルシアによって撃たれます。

​中国がアメリカによって撃たれるということを言っているのだと思います。 お父様がアメリカにおられたとき 私が霊界に行ったら摂理は早く進むと言われたとおり 今お父様は霊界で激しく動いて働いておられるのです。

​アメリカでは警察をなくそうとしています。 想像もできないことですね。 警察の予算を減少させようとしています。 今サタン世界が崩れ始めています。 

天聖教です。
地上生活と霊界 第4章天国 2)天国に行くための準備
イエス様に従う弟子たちは、イエス様がローマ帝国を一時に占領して、イスラエルの王として君臨するようになれば、自分たちは一つずつの職位をもてると思ったのです。そのようなことは、問題ではありません。まず、自分の心の中に天国の基盤を築くべきであり、その心を中心として、体が神様と一つになり得る基盤を築くべきです。これが一番大きな問題なのです。天国は、自分自身から始まるのです。それゆえ、天国の拠点は、自分の心なのです。(47-273,1971.8.29)

​イエス様についていった弟子達はよくわかっていませんでした。 イエス様を中心に一つとなっていたらローマ人を伝道していたでしょう 大事なのは天国観です。 み言葉通り生きれば天国に行くとクリスチャンは思ってきましたが お父様は天国とはまず私の心になければならないし 心と体の一体化 夫婦、家庭の一体化からはじまると言われました。

​そして氏族 民族 国そして地上に天国を立てれば霊界に行っても天国に行くのだと言う事です。 天国はまず私の心にあるとイエス様も言われました。

◆​ニュースです。 日本の九州の洪水の内容です。

​58人なくなりました。 
熊本にもサンクチュアリの教会があります。 日本は自然災害が多いところですが なくなった方のご冥福を祈ります。 審判の意味もあるかもしれません。 日本は地震も多い所ですね。

◆​アメリカの大学が授業をオンラインでやっていますが ハーバード大学では実際の学生数を40%減らすと発表しました。 そして外国人の留学ビザを発行しないことにしました。

​留学中100万人が非常事態となりました。 ブリッジポートも縮小されていて 今後大学がなくなるかもしれません。

​オンライン授業になればキャンパスに行くこともなくなります。 アメリカ政府でこのように発表したので大学では非常事態となりました。

​これもウイルスによる結果となるのです。 本来アメリカは大学数が非常に多いのです。 エリートを作り上げるために大学に送ってきました。

​最近は大学に行かなくても立派な人はたくさんいます。 以前は大学にいけと子供に言ってきましたが 今はホームスクーリングです。

​本来アメリカは9月が新学期が始まりますが8月に早まるかもしれません。

​始業式をどうするか マスクを使用するのか、現在は休校していますが ホームスクーリングするためには準備が必要です。 子供達はそのまま遊んでいる状態です。

​共働きの家庭には補助金が出る話も出ています。 
◆トランプの再当選は簡単ではないと出ています。 しかし言論を信じてはいません。 ヒラリーの時も90%当選確実たと言われながら落ちました。

◆​先週アメリカの独立記念日の時、飛行機を利用する人が70%減少しました。 ボーイング747は 歴史的にこの機体はなくなります。

◆​混乱期に私達は生きていますね。
イエス様やマリア像も崩壊しようという動きもあります。 
リンカーンも悪い人だったと言い リンカーン像もなくそうとしています。

 ◆絶壁彫刻の前でトランプは素晴らしい演説をしました。 歴代の大統領も人種差別をしたと左翼では叫びました。 
大統領の過去を暴く本が出版されたりして攻撃を受けています。 選挙まで100日ほどありますが祈祷しなければなりません。

​◆台湾も中国に対して心配しています。

​◆中国と北韓の国境が閉鎖されました。 アメリカも中国に対して圧迫を加えてきましたが コロナがもっと効果があったように思います。
​コロナ故に中国が崩れるならばコロナも一利あると見ます。

​今は善と悪が分立していく時なので 今こそ終末だと思います。 私の心に天国をまずたてていくときです。 サタン世界が崩れていっている時です。 恐ろしいときではありません。 神の理想世界が創建されているときです。 ですから希望に満ちた今をいきているた思います。

★三代王権・サンクチュアリ教会、三代王権・こころの聖殿 :本部公認の冠婚葬祭・二代王より聖霊を賜った聖霊教会《イエスお父様聖霊役事と清平天使役事を相続し聖霊役事天使役事を行っています。