3 あなたがたのうち、その民である者は皆その神の助けを得て、ユダにあるエルサレムに上って行き、イスラエルの神、主の宮を復興せよ。彼はエルサレムにいます神である。
4 すべて生き残って、どこに宿っている者でも、その所の人々は金、銀、貨財、家畜をもって助け、そのほかにまたエルサレムにある神の宮のために真心よりの供え物をささげよ」。
5 そこでユダとベニヤミンの氏族の長、祭司およびレビびとなど、すべて神にその心を感動された者は、エルサレムにある主の宮を復興するために上って行こうと立ち上がった。
6 その周囲の人々は皆、銀の器、金、貨財、家畜および宝物を与えて彼らを力づけ、そのほかにまた、もろもろの物を惜しげなくささげた。
7 クロス王はまたネブカデネザルが、さきにエルサレムから携え出して自分の神の宮に納めた主の宮の器を取り出した。
8 すなわちペルシャ王クロスは倉づかさミテレダテの手によってこれを取り出して、ユダのつかさセシバザルに数え渡した。
9 その数は次のとおりである。金のたらい一千、銀のたらい一千、香炉二十九、
10 金の鉢三十、銀の鉢二千四百十、その他の器一千、
11 金銀の器は合わせて五千四百六十九あったが、セシバザルは捕囚を連れてバビロンからエルサレムに上った時、これらのものをことごとく携えて上った。
OK。ストップ。
ここでペルシャ王クロス(キュロス)。
(ペルシャとクロスの韓国語と英語の発音が違うことを話される。)
英語サイレス王はクロス、韓国語パサはペルシャ、完全に違う。
ペルシャ王クロス、この人は旧約聖書でヘブライ語でメシアという単語を使う、聖書でこの王についてメシア、この人はイエス・キリストと言う意味ではなく、メシアという単語を使いながらクロス王はイスラエル民族を解放させました。
バビロン、ペルシャ、ペルシャにある土地でイスラエル民族が捕まっただろ?奴隷になってしまった。そうしてペルシャ王クロスはイスラエル民族を解放させた。「再びエルサレムに帰りなさい」としながら、私があなたたちを支援するとこのようにしました。
だから実際これは驚くべき役事だろ。イスラエル民族の立場でこれは驚くべき役事だ。このような内容で再び自分達の土地に戻ることができ、それだけでなく支援をうけながら聖殿まで再び立てることが出来た。
エルサレムで神様の聖殿、ダビデ聖殿、ソロモン聖殿、神様の聖殿は、それからは、その都市の中心になる。
どうして?神様がいなければ、市民が世俗的になれば動物になってしまう。獣、利己的な自分の為だけに。
だから、神様は都市に聖殿を立てて、そこで私の御言と神様の儀式、儀式は何か?儀式は宗教的行事ではない。宗教的行事だけではなく、そのような神様が下さった公演のような芸術だ。どういうことか分かったか?そのように考えなかっただろ。
その公演と芸術を通して、その中にある儀式の様々な意味を分かれば、そのストーリーと神様の話を理解することができる。分かり易く言えば作品だ。作品。
そのような面で人々は幼い頃から倫理を学ぶだけでなく責任感。アベル圏革命とカイン圏革命を比べたらフランクス(フランス革命)とアメリカ革命を比較できる。
フランス革命は無神論を中心とした革命。「神様は必要ない。私たちは人間の力で成すことができる。私たちの力で、私たちの知恵ですることができる。」このような偶像崇拝。このような馬鹿みたいな詐欺。そのようになってフランス革命はどうなったか?社会主義、共産主義になってしまった。
その位置をつかんだ奴らが力のある奴らを追い出して「私達だけが力を持ったら私たちは公共と平等と美しい世界を作るであろう。」
自分達を信じたということだ。嘘を。
そのようなものを信じたからフランス革命はだんだん社会主義になっていった。もちろん指導層は全て殺したが新しい指導層が入って同じ行為をするのだ。市民に。社会主義、共産主義、左派野郎によって。
何故なら、あいつらは自分の力で、では、問題は何か。「自分達の力で成すことができる、自分達の能力で全ての倫理と規則を作る。」これは相対主義の哲学だ。
では、私たちがそのように倫理を作り規則を作ることができたら、他のグループが入ってきたら自分達が自分達の思うがままに倫理と規則を決めることができると言うことだ。これは問題だ。実際、人権がないと言うことだ。パワーがある奴らが規則と倫理を作るということだ、自分の。
ヒットラー詐欺師も自分が自分の倫理を作ることができると考えた。自分の倫理を通してドイツがウーバルメンシ、言ってみなさい「ウーバルメンシ」その言葉はスーパーマンだ。ドイツ語の言葉で意味はスーパーマンだ。自動車のウーバーを聞いただろ。ドイツ語でスーパーと言う意味だ。ウーバルメンシ。
そして、ヒットラーがナチス思想を信じるようになり、ナチ党を助けるようになったらナチ党はNAZIだろ。どういう意味か分かるか?ナショナル ソーシャリスト インステューション。だから、ナチという単語の意味は国家社会主義と言う意味だ。ヒットラーは右派だと言うだろ。極右だと。狂った左派野郎だ。ヒットラー左派だった。
そうしながらヒットラーは自分の哲学を通して、自分がウーバーメンシになりながら、指導層になりながら、自分の倫理と規則を作ることができると考えた。だから、自分の規則と自分の倫理を作ってどうした?イスラエル民族を600万名大虐殺した。
この相対主義思想は人間の獣と動物性を引き出す。こいつらがパワーを持つようになれば必ず100%社会主義共産主義、獣、666、反キリスト政府システムを立てる。どういう意味か分かるか?だからフランス革命はそちら側に行った。
アメリカ革命は違う。アメリカ革命は建国の父、創建の父。そうだろ?この方達は皆神様を信じていた。
左派野郎は今現在、
トーマス・ジェファーソンを聞いたことがあるだろ。ベンジャミン・フランクリンを聞いたことがあるだろ。100ドル紙幣に顔が刻まれている。
左派の奴らは、「見ろ!見ろ!ベンジャミン・フランクリンと次のトーマス・ジェファーソンは神様を信じなかった。」このように言う。そして、シーエスト、言ってみなさい。「シーエスト」次に「ディーエスト」。似ているだろ。
シーエストが何かというと、神様を信じ、イエス・キリストは神様であることを信じてディーエスト(シーエスト)だ。OK?その当時。
ディーエストは、(発音が)ちょっと違うだろ。シーエスト、ディーエスト。ディーエストが何かというと、神様の下、イエス様が本当に神様なのか分からない。しかし、神様は信じているのだ。
どういうことか分かるね。
だから、ベンジャミン・フランクリンとトーマス・ジェファーソンは自分の文字で「私はディーエストだ。」ディーエストは神様を信じるがイエス様が本当に神様なのか分からない。しかし、ベンジャミン・フランクリンの文を見たら、そのように言うが、次の文に「私はそのように信じていたがそれがどれほど愚かなことだったか分からない。」このように出てくる。
だから、左派の奴らは前の部分だけ抜き出してベンジャミン・フランクリンは神様を信じていなかった。このように変えた。こいつらは。このように若者たちに教える。
しかし、ベンジャミン・フランクリンの文を直接見たら「自分は神様を信じてイエス様まで信じる」と出てくる。詐欺師、左派の奴らはわざとこういう。
そして、トーマス・ジェファーソンも、・・・トーマス・ジェファーソンとベンジャミン・フランクリンは建国の父の中で最も世俗的な建国の父だと言う。学校で学べば。左派の先生に学べばそのように言う。トーマス・ジェファーソンは世俗的だという。宗教が嫌いだと。
トーマス・ジェファーソンは国会議会を立てた後に毎週日曜日、礼拝に行った。トーマス・ジェファーソンが。毎週。
しかし、私たちは学校で建国の父について学ぶと「トーマス・ジェファーソンは無宗教だった。トーマス・ジェファーソンは無神論者だった。」このように言う。左派の偽りの先生達が。政府の先生達。完全に真っ赤な嘘だ。
トーマス・ジェファーソンは毎週日曜日に礼拝を国会議員堂で礼拝に参加したそうだ。議事堂で。次に海軍のために礼拝に参加したそうだ。
しかし、こいつら、左派の先生達は常に歴史を変えようとする。若者が分からないように、若者たちが「トーマス・ジェファーソンは、建国の父は世俗的な人だった。だから、米国はこのように成功した。」このように考えるように。嘘。
トーマス・ジェファーソンの文を見たらトーマス・ジェファーソンも自分が、この国はユダヤキリスト教がなければ私たちは全てのヨーロッパにある世俗的な国のように滅ぶだろう。トーマス・ジェファーソンはそういった。なぜなら、「ユダヤキリスト教は市民を倫理的な義を追求する人に変える。」そのように言った。文字を書いている。ベンジャミン・フランクリンとトーマス・ジェファーソンが。
そうしながら左派の先生は、その建国の父は社会主義が好きだという。真っ赤な嘘だ。どうして?小さな学生がベンジャミン・フランクリンとトーマス・ジェファーソンの文を読まないことを知っているから。あなたたちも初めて聞いただろ。
だから、左派の奴らは常にこのようにする。常に。
テックチーム、ハイライトビデオを探してみなさい。左派の奴らは歴史を嘘で作らなければならないとする。
人々に自分のアイデンティティ(自己存在価値性)を揺り動かす。
おまえ達、アメリカはキリスト教の国だと聞いただろ?キリスト教の国だから奴隷がいた、このように。嘘つき達。
アボリショ二スト(abolitionists)と一度言いなさい、アボリショ二スト(abolitionists:死刑や奴隷制度などの廃止論者)、それは奴隷制度を破壊した革命家達だ。その方達は皆キリスト教徒達だ。
黒人達を解放された方達は、皆キリスト教徒だ。
何故?ガラテヤ書3章か、そこに出ているだろ。
異邦神、何だ、ユダヤでも、異邦人、一度読んでみよう。(ヨナ王妃様)ガラテヤ書3章8節のようです。
ガラテヤ3:8聖書は、神が異邦人を信仰によって義とされることを、あらかじめ知って、アブラハムに、「あなたによって、すべての国民は祝福されるであろう」との良い知らせを、予告したのである。
Ok, 「There is neither Jew nor Greek, there is neither slave nor free man, there is neither male nor female; for you are all one in Christ Jesus.」
(ティクチームに)それ、一度さがしなさい。
その原則ですでにキリストの中に。
出た、28章。3章合ってるね。記憶、合ってたね。
ガラテヤ3:28もはや、ユダヤ人もギリシヤ人もなく、奴隷も自由人もなく、男も女もない。あなたがたは皆、キリスト・イエスにあって一つだからである。
あ、ギリシア人、そう言うね。奴隷も自由人も、男も女も皆、キリスト・イエスの中に、何だって?一つである。
だから、初期キリスト教で、奴隷を持っていた人達が、自分の奴隷を解放して、キリストに出会ったあとに、イエス様を信じるようになった。初めて。
イスラム奴隷地ではすでに1400年間。イスラム奴隷地では続けて持続的にやっている。
英国奴隷地では数百年だろ。米国の創始者達が英国の闘いで革命したではないか、革命。暴動したではないか、英国に対して。英国伝統の中で奴隷制度をしていただろ。だから米国で、建国の父達がその法を超えて、84年間奴隷制度があったが、84年は他の国に比べればとても短いではないか、84年は。韓国も奴隷制度があっただろ?日本も奴隷制度があっただろ。中国は勿論、話す必要もなく、モンゴル、満州、話す必要もなく、皆あっただろ。
アフリカ、アフリカの奴隷地はどんなに大きい、え?特別イスラムから入った奴。イスラム教では奴隷制度が憲法だ、アラー神の憲法。シャリア法、憲法。イスラム教の奴らに奴隷地は、ただ男達に仕事をさせるだけでなく、女達は性奴隷!制度だ。
他の国を征服したら女達を性奴隷に持つことが憲法だ、合法。左派の奴、フェミニズムの奴ら、韓国、日本、米国。
「私達はキリスト教の男は嫌いだ、私達は家長制度が嫌いだ、私達は解放される、私達…」
全く、イスラム教の奴らがそのような女達を見れば、ヒヒヒヒと、そのように見る。
強い男、クリスチャンの男達が皆、コッチュ(おちんちん)を切ってしまい女にしてしまえば、もっと捕食動物の奴ら、イスラムの奴らが入って来る。皆弱くなったから!
だからキリスト教は強いが、けれど愛らしいアルファの男達を作る。
今キリスト教に行けば、ベータの男達が多いだろ。
だから一度キリスト教を見てみれば、大型教会を見てみれば、ほとんど75%が左派だ。その牧師達が左派を支持するのだ。
何故?政府の支援を受けれるから。
何故?大きなビルを買うために銀行に大きなお金を借りたから。銀行に大きなお金を借りるために政治家達が助けてくれたから。通帳を使えば、うんちが通る穴を吸わなければならないから、*左派のメッセージを教える、市民に。
*お金のために媚びを売るの意:発音でお金のトン通帳のトンと、糞のトンとを語呂合わせした皮肉
キリスト教のふり。キリスト教の模様で左派を教える。
「あー、イエス様は愛です。神様は愛、愛、愛です。私達はただ愛、何をしても愛...」
神様は愛だから、悪を憎悪!される、憎悪なさいます。だろ?
おまえ達、未来の夫を愛していれば、姦通を憎悪しなければならないではないか。おまえ達の未来の子供達、未来の息子、娘を愛していれば、児童性暴行を憎悪!しなければならないではないか。
そう、そうではない?
神様は愛だから、その悪を憎悪されるのである。
ところが牧師を中心として社会主義、文化相対主義の愛を若い者に教えています。「すべてのことは愛です。同性愛も愛さなけれななりません。すべてのことを愛さなけれななりません。動物とセックスする人達も愛さなけれななりません。子供達とセックスするそんな人達も理解し愛さなければなりません。」このような狂った奴らがいるのだ、全く。
その言葉は、神様は罪を愛しているということだ。児童性暴行を愛している、ということだ。え?それは悪い神であって、それは善なる神ではない。
そう、そうではない?
明らかに大型教会の牧師達を見れば、順福教等々、大きいビルにどうやって住んでいるか、銀行家にお金を借りたということだ。
中央銀行家に数千億借りながら、もうそのお金を返さなくてはならないではないか。
そのお金を返さなくてはならないから、そいつらは銀行家、とても強い左派たちではないか、特に中央銀行家達。
何故?左派の奴らが中央政府を作るから。中央政府を作るには中央銀行を設置するには、不法行為。
おまえ達、家の地下室にもしも1万ウォン札、このようにプリントしたら、どうなる?おまえ達。監獄に行くだろ?そうだろ。
市民達がお札を印刷すれば監獄行き、しかし銀行家はお金を印刷できる。どうしてこいつらが印刷すれば不法では無いのか。どうして政府が印刷できる。なぜ国ができる。あいつらは国のためにしているというが、印刷したお金は真っ赤な嘘、偽りのシステムだ。価値の無い紙をお前達に与えて人々の実体的な資産を持って行く。
真のお父様が来られる前、100年の間に、ナポレオン戦争を通してこのシステムを完全に作り上げた。とくにナポレオン戦争中にロスチャイルド銀行家が。
戦争は多額のお金が必要なので、戦う双方に紙のお金を貸す、そうして多くのお金と実体的資産を得る。そしてその国々の政治家たちは自分の言うとおりにしなければならない。なぜならお金を借りたから。返せなければ、他の国がこの中央銀行システムに入っているので、その返せない国に戦争をすることが出来る。
一般の市民は中央銀行があることさえ知らない。BIS(国際決済銀行)とロスチャイルドが繋がっていることを知らない。
それを韓国では韓国銀行と考える。IMFで国家不渡りを出したとき、どこから借りた?世界銀行、世界銀行は何処の下にある?BIS(国際決済銀行)、所有者は誰だ?ロスチャイルドサタン銀行家たち。
韓国は自分たちが主人だと考えているが、ロスチャイルド銀行家がお金を貸しているのに、それならばあなたた達が主人ではない。ロスチャイルドが韓国の主人だ。
これがどのようになっているか見えるか?
一般市民達はロスチャイルドが何かも分からない。
だからこのような借金漬けシステムを、公学校の洗脳教育を通してお前達に、必ず大学に行かなければならないという。その言葉は何か?1億、2億の借金に入れということだ。役に立たない左派洗脳教育を受けるために。43:07
(中 略)
このうそつきフェミニズム詐欺野郎達。やつらが教育するとき、洗脳教育をするときに君たちは「ああ、男性たちがすることを女性も全部することが出来るんだぁ」(というのは)嘘。
女性たちは子供を一人では育てることが出来ません。特に男の子は。片母親、つまり母親だけで子育てをしている子供を見たら、男の子の80%、暴力率が80%も高い。暴力犯罪行動、父親がいる家に比べると。
なぜ?男の子は君たち母親たちより大きくなってしまったではないか、今や。母親のことは肉体的には恐ろしくないだろ。そうだね。また、母親は弱い、女性のほうが遙かに弱いだろ、男と比べて。君たちは柔術をしながら習ぶだろ、それを。特に女性たちは分かったでしょう?自分たちがどれだけ弱いのかを。
他の(先輩)女性はあなた達(アカデミ女性生徒)を簡単に主管できるね?そう。そうでない?
では、考えてみなさい。
男性たちは?(その先輩女性が男性に対しては)違います。うん?
だから、男の子が母親の下だけで育つと母親のことは怖くないだろ?大きくなれば。そうして母親の言葉は聴かなくなる。だんだん捕食動物の男性にはまっていくようになり、悪い男になってしまう。男がどういう風になるのか学んで。そういう風にしてそいつらは捕食動物になっていく確率がとても高くなる。だから犯罪率もよりもっと高い。
女性たちは絶対に一人で子供を育てることは出来ない。君たちその女性たちは、夫の助けを受けずしては子供たちがとてつもない破壊を受けるようになる。
そういう父親もいる「子供の教育は母親の責任だと」と言って、ただ、仕事だけを一生懸命にして子供と一緒にご飯を食べる(だけ)。これは聖書的な伝統(の姿勢)ではない。
ユダヤの伝統では12歳からは父親が教育者(担当)になる。子供たちの。それまで、12歳までは母親がして、12歳からは男の子は特に、母親より背も高くなって、筋肉もついてきて肉体が強くなるので、父親たち若い男性が12歳から民兵隊訓練を始める。民兵隊訓練。
そのようにして、男子はより強い男性に出会うことによって男子はより強い男性の元で学ぶようになる。そうしてその男子たちは 何を学ぶか?
母親の元にだけいたならば、「自分が何かをしたからといって母親が何が出来るんだ」とこのようになってしまう。だからそういう男子はその行動に代価があることを知らない。だから犯罪行為を80%もたくさんする。
ところで強い男たちの下で訓練を受けた男たちは何を学ぶ?「あ、行動には代価が伴う」と学ぶ。
(自分より)ちょっと強い男に間違えて悪口を言ったり、何?よく見ずに(見極めないで)間違ってどうこうしたことで(自分が)大きくやられてしまうことになる。そうだね。そうしながら、12歳の若い男の子は「ああ、実は自分は力がないのだなあ」ということを悟る。母親よりは力があったとしても。(笑)一般の男性よりは力が強くないことを学びます。
君たちもヤンピョンとしながら、柔術をしながら、ヤンピョンはガリガリに痩せていて、おたまじゃくしのような風貌のやつだが(笑)なんだって?そういう男の子が2代王様の訓練を受けたので、強くなったが、完全に女の子のようだった。
いつも自分が被害者のように考えて、「ああ、自分はかわいそうだ、かわいそうだ、自分の人生はこんなにもつらくて、あー」何ということだ。君たちに、勝てるだろう?ヤンピョンが。え?君たちに勝てるだろう?ヤンピョンが?君たちが負けるよね。だから、ヤンピョンが勝ちますね。(笑)
ところで、こいつは2代王様が訓練したもうちょっと強い男子にはいつも負ける。それを知っている?それを知らないでしょう。
だからそういう現実を学び、君たちも自分の現実を学ぶことが特別に若者たちにどれほど重要か。
ああ、こんなにガリガリに痩せている奴でも自分を完全に殺すことが出来るんだ。
君たち、考えてみなさい。君たち、首を絞めたなら、実際の戦いでは君たちは死んだ。本当に死んだ。1分だけずっと締めたならば、すでに脳の負傷が始まる。そうして2.3分だけたてば、もう人は徐々に戻ることは出来ない。
約6秒から8秒間で人は気絶する。
一人、気を失ってしまっただろう?(笑)そうなるんだよ。大丈夫だ。そうやって学ぶのだから。
ところで考えてみなさい。君も目が覚めていなかったなら、死んでいた。本当に。実際的に。そうだろう?だから、男の子は「自分は母親より強くても他の男性よりは強いわけではない。そして、自分の行動には代価がある。自分が他の人の店で物を盗んではいけない。」だんだん学ぶようになる。
自分が見る視点が、世界を見る視点が変わる。
君たち女性はアムとしてますか?柔術?アムとするの?ぁ。そうだ。そうそう。今、アムは出来ないね。出来ない、出来ない。アムは今は出来ないね?じゃ。君たち誰とやっているの?マリ?ユミ?叔母?
(中略)
とにかく今日の聖句が何だった?
エズラ記1章。エズラ記1章でクロス(キュロス)王が、ペルシャにいる王がユダヤ民族を再びエルサレムに送るようにしてやり、そこに自分のコミュニティを再び設置させ、その次にネヘミヤがエルサレムに壁も作る。
しかし壁を作る前に、エズラ預言者は何をしたかと言うと、イスラエル民族を再び集めてユダヤ民族の文化、何故?それはイスラエル民族がバビロン、ペルシャにずっと住んでいたので、異邦の神を拝む愚か者になってしまった。児童性暴行は構わないと思う馬鹿な左派野郎になってしまった。何故ならバビロンではそれが合法だから。
女が11、12歳になったら全ての両親は皆、娘たちを聖堂に送り、その聖堂に男たちが入ってきてその幼い女の子を性暴行する。
これはイシュタル(アシュトレテ)女神がやらせる事だ。これはどれだけ狂っているか。
ところでこれがあまりにも大衆化、一般化して、そこに住むイスラエル民族たちは、それが正しくないことであることを知らない。
また話すことも出来ない。何故なら話したら「お前らは心が狭い、開いた心がどうして無いのか」ということになる。何の事か分かるだろう?
左派野郎たちも君たちが学校にいた時そうしただろう。同じだ。
だからイスラエル民族も左派、詐欺、アカになってしまったから、再びエルサレムに帰ってきたとき、倫理をもう一度学ばなければいけなかった。
「イシュタル(アシュトレテ)児童性暴行は悪なるサタン主義行為だ!」
「妻と結婚したら妻を守らなければいけない。別の女と遊んではいけない!」
「夫と妻を変えてスワップ(swapping)するな!それはバビロンであったが、それは偽りの神たちがしていたことで、私たちイスラエル民族はそうしない!」
このように学ばなければいけなかったということだ、そうだね。性倫理、倫理、道徳をみな再び学ばなければいけなかった。
神様のみ言葉を中心に。
エズラ記のその時だ。その時にイスラエル民族はユダヤ民族の社会を再び作るのだ。文化をもう一度作るのだ。何の事か分かるだろう。
バビロンとペルシャの偽りの内容を抜いて。
「赤ん坊を殺す堕胎の儀式も無くし、父母は子供達を保護するべきで、父母は子供を殺すのではない。
それは悪い父母だ。」
だからまた教育しなければいけなかった。何故ならペルシャ、バビロンで子供を殺すのは合法だから。
バアル神の前に子供たちを捧げるのだ。火に投げるのだ。バアル神が食べられる様に。
これは、宗教を使って、国が宗教の偽りのイメージを使い、悪なる女、男たちが子供たちを殺せる合法を作り、文化を作った。何の事か分かるだろう。 宗教の名を使って。嘘だ。
だからこの人たちがエルサレムに来た時、学ばなければいけなかった。
どうやって神様の民族になるのか。何の事か分かるだろう。
それが先にあってこそ、文化文明圏のグループが出来てから聖殿を建てるようになって、その後にネヘミヤがエルサレムを囲む壁を作る事が出来るようになったということだ。
その壁を作る時、男は労働するが片手に石、片手に剣を持っていた。
全ての男は民兵隊に入る。
天一国は成約時代だから、女性も平和軍警察、民兵隊に入る。訓練するようになる。
何故なら、女性が激しい訓練を幼い時から一度もしなかったら、馬鹿な詐欺、自分が強いと思っている弱い、夢の世界に住む偽りの馬鹿な女になってしまうから。
しかし、激しい男たちを見て、師範の元で学ぶようになると、強い男たちが皆悪い人ではないという事を学ぶ。「強い男たちの中でも悪い男もいれば良い男もいる」と学ぶ。
そしてそういう女性が夫の為に戦うことも出来、子供たちの為にも戦うことも出来、国の為に戦うことが出来るようになる。
肉体的な力ではなく、自分の肉体的な力は女性は弱いから。
それだから鉄の杖の訓練を通して女性たちも恐ろしいパワーを持つ。
強い男、悪いヤクザが何人来ても、成約時代の種(宗)族王妃と女性たち、訓練を受けた民兵隊、平和軍の女性、平和警察の女性、平和女警察。平和女軍、女警察。 訓練と指導を受けたから、我がライオンクイーンズの王妃の様に。ちょっと立って見て。
(王妃様が立たれる)
一般女性の様に見えるが、鉄の杖を持って悪い奴に勝つ事の出来る怖い女性になりました。拍手!
分かったか。
イウンお前はアメリカ市民になったか?まだか。カヨンは?まだか。
過程なんだろう。今やってるだろう?
分かったか?
だから善良な人たちは、しっかりした夫婦、楽しい家庭、冒険も一緒にし、後生遺伝子もしながら同じ瞬間に平和女軍、男軍、平和女警察、男警察。そうだね?
そういう文化文明圏の中で、訓練も受け教育も受け、神様の愛と隣人を愛する責任感も学び、恐ろしいパワーまで持って実践し回りながら、この様な善なる市民がたくさんいればいる程、犯罪者やヤクザがイウンの様な小さな女性も怖がるようになる。
何故?そこから我知らず、鉄の杖がバンと出てくる可能性があるから。
何の事か分かった?
それで悪なる奴とヤクザ、悪なる捕食動物たちが女性を思い通りに出来ない。
善なる女性。女軍女警察。善なる男、男軍、男警察。
その様な倫理で、神様に似た牧者の倫理で、牧者は羊たちを保護しないといけないから。そうだね?
牧者の保護者の倫理で神様を愛し隣人を愛しながら、更に...全相哲(ジョンサンチョル)会長はここでスーツを着て金色の王冠まで被っています。この方はとてつもなく高い次元の大工、専門家でいらっしゃいます。
家も作って、現代の家を作るのは朝飯前で、古代の韓屋まで造ることが出来ます。難しい技術があるではないですか。
釘も打たずに。西洋でこの様な人ないない。こういう人はいないだろう。そしてジョン会長はここにいる若者たちに家を造ることを教えてくれています。
それで若い2世の祝福夫婦が、若い王と王妃になりながら、自分のタイニーハウスで出発出来るように、その時間を奉仕し投資されてます。
拍手~!(拍手) まったく、空気が読めないな。韓国人は空気が読めるんじゃないのか?東洋人が空気読めないとは...ハハハ
何を言っているか分かったな。
そのようなロスチャイルド、中国詐欺の奴らの罠に嵌まってはならない。
本当に危険だ。
借金を通してその利子率がとんでもなく怖い。
神様の律法で、善なる民族イスラエル民族は他の善なるイスラエル民族にお金を貸すとき利子をつけなかった。
霊的な訓練のように、もちろんその人が信じられるかどうかは判断しないと行けない。しかし利子をつけなかった。それは驚きだ。
若者がお金を借りて利子が高ければ返しても返しても返さない都市の深くなる穴。
このような多くの嘘、洗脳をもって若者を虚偽宣伝で嘘を沢山学ぶようになる。借金漬けになれと。信用カードを使え、遊べ快楽快楽、そうやって人生を滅ぼす。
未来の為に投資できなければならない。
未来の為に準備できなければならない。
80,90歳まで生きなければならない、遠くを見なさい。
虚偽宣伝、マーケティング会社は「今今、今快楽を感じて下さい。お金を借りてバケーションに行こう。」それは良い投資では無い。家・土地がまず先になければならない。
赤字はだめだ黒字でしなければならない。赤字でバケーション、話にならない。
5歳の子供もどれほど狂った愚かなことか分かることだ。
しかし洗脳されればこの詐欺システムに続けて嵌まる。なぜならこの詐欺システムに続けて嵌まるようにしてこそ詐欺たちが実体的な資産を盗んでいくことできるから。
韓国ではグリーンゾーンがある。こちらではロックフェラーグリーンゾーンがあるが、韓国のグリーンベルト。市民達はそこで家を建てられるか?出来ないね。自然保護地域。そこは土地を買うことが出来ないし政府が運用する。
しかし特別法がある。サムスンや政治家達が特別契約書でその土地を使う。
米国ネバダ州の砂漠では政府が土地を持って行ったが、ネバダ州下院の息子が中国と5兆ウオンのソーラーパネルをつくった。
市民はそこで家を建てることできない。水も飲むことが出来ない。
しかし下院の息子が中国と5兆ウオンの契約書を書いて、国の土地を使うことが出来る。そうだね。
この言葉の意味は何か、グリーンベルトは国の土地では無く、スーパーエリート達、政治家達の土地ということだ。
わかったか、これが現実だ。
しかし天一国憲法ではそれは不法だ。何故ならそこには土地の主人がいることになるから。そして全ての市民が土地の主人達にならなければならない。
詩編2章のように。
詩2:8わたしに求めよ、わたしはもろもろの国を
嗣業としておまえに与え、
地のはてまでもおまえの所有として与える。
2:9おまえは鉄のつえをもって彼らを打ち破り、
陶工の作る器物のように彼らを
打ち砕くであろう」と。
(中略)
全ての政府から出ている法律は脅迫だ、脅迫。全ての政府から出ている法律は生命的脅迫だ。
「言う事を聞かなければ、警察をお前を叩きのめすために送る。争えば、お前達を殺すこともできる。そして殺しても法定の前に出ても無罪になるだろう」このような脅迫だ。
今はどうして政府は天使長、サタン主義の立場に立っているか、今や分かるようになったね。
だから中央警察は、中央軍隊は危険だ。危険だ。
天一国は中央警察は、中央軍隊は不法だ。
皆が民兵隊だ。市民達が主管しなければならない。
市民達が中央政府のお金をもらわずに、そこで民兵隊訓練をしてその町を護るということだ。
責任感。
完全に別の世界だ、あなた達が想像もできない世界。
それだから、その世界は市民達が恐ろしい生死を主管するパワー、鉄の杖のパワーを持っている。
ジョン・クラックおじさんがあなた達にAR-15、22をあなた達に使えるようにしてくださるだろう。イウンの義父さん。ここで銃器を主管するのを見たね。
本来、(銃の)免許証がなければならないという法は不法だ。
この左派野郎達が作った、米国で。
米国では免許証無しに父親から訓練を受け、銃を持って歩けた。市場に行っても、マートに行っても、どこに行っても。
ここペンシルベニアでは、左派達が完全に掌握出来なかったから、ここの食堂に行っても、おじさん達が銃を身につけて座っている。
オープンキャリーと言う。あなた達は想像もできないだろう。
それだけでなく拳銃を身につけてお爺さん達が食堂に座りながら、銃を自然に持っている、市民達が。完全に別の世界だね。
しかし、そのような世界だから、犯罪人達がその食堂を襲うだろうか?おじいさんまで恐ろしい。え?ハハハ!
だから犯罪人達と捕食動物達が怖がる世界は良い市民達には天国ということだ。
市民達が怯えて暮らさなければならず、犯罪人達が喜ぶ社会は、それは地獄だ、良い人達にとって。そうだろ?
悪い奴らにとっては良いことであって、それは大きな政府、社会主義、共産主義、政治サタン主義だ。
天一国、神の王国が正反対だ。分かったか?
それだから、銃器で生死主管のパワーであるから、これは感情コントロールをうまく出来なければならない。
ただ人と喧嘩したからと、銃を取り出して撃って殺す事が出来ない。そうだろう?ええ?
なぜなら、お前が銃を取り出して撃ち殺そうとしたら、傍にいる人達が銃を使ってお前を殺すことだろう。だから喧嘩した時「わかった、私達は同意しなくても、私達はお互いに尊敬し合おう。」このようになってしまう。
だからこのような言葉がある。
「銃器所有のある国は、礼儀を守る、礼儀のある社会である。」
何故?思い通りに人を殺すことが出来ない。そうだろう? 人に腹が立って、ガールフレンドに腹が立って男がガールフレンドを暴力的に殺しそうになったら傍にいる市民がその男を撃つことが出来る。その女も銃で撃つことが出来る。そうだろう?
だから口喧嘩から戦いをつくる国ではない。何故?その代価が大きいから。
それだからその人と少し争っても構わない。その人と喧嘩しても「あなたも生き私も生きよう。」ハハハ、このようになるのだ。
感情的に陣頭指揮しょうとしたらお前は死ぬようになる。 だから感情管理することがどれだけ重要か、あなた達は平和軍警察訓練を通して心と体の訓練でだんだん発展するんだ。
分かったか?
今日は何だ? エズラ記1章。
だから、その様な社会と文明圏を作った後に壁も作ってエルサレムが本当の現実的な国になるのだ。
その様にトランプ大統領、アメリカの場合は、今 内戦を作ろうとし、君たちも暴騰の内容をテレビで見ただろう?
韓国のネイバーなどに出てくるだろう?
とにかく都市だけに殆ど集中しているのだが、あいつらがトランプ大統領を消そうとしているが、私たちはトランプ大統領を保護し、ミクロコスモスでお父様が準備させておられる中心人物と一つになり、国を守るだけでなく、全世界の人権を守らなければいけない。
アメリカが銃器所有がなければ、全世界が中央政府、政治サタン主義の下に来るようになる。
第一強大国が市民の銃器所有を保護してこそ、より弱い国々が私たちも市民が銃器所有しなければいけない。政府は神ではない。とすることが出来る。その様な背景に関係が無ければ、中国の奴らが皆捉える。
イスラム暴動の奴らは完全にサタン主義だ。
何の事か分かるだろう?
この戦いが激しいから、私たちは熱心に訓練し、熱心に祈祷し、お互いに激励し、熱心に神様の王国と国の為に、前に出て行くことの出来る、その様な若い者たちだけでなく、種(宗)族王と王妃たち、お父様の三大王権と神様の王国を望む天一国の民になるであろう!
アジュー、アジュー。