2019年6月10日月曜日

'19年6月5日韓国語説教<全文>神様の王国文化と奴隷文化◆ 文亨進二代王

神様の王国文化と奴隷文化

2019年6月5日 韓国語説教 文亨進二代王

<全文>

翻訳:minion,,rerakuru,cham,graziaファンクラブ, 監修翻訳ファンクラブ

minion ①11:06~20:52 
アンニョンハシムニカ食口の皆さん
天一宮で行うことになりました。10月14日の工事etc

こんにちは。食口の皆さん

今日の礼拝は、天一宮で行うことになりました。10月14日の(鉄の杖の祝祭の)為に、大工事だけでなく様々な内容が進められているので、ここで礼拝を捧げ、皆様と一緒に天一宮に霊的に(共に)いるように行っています。

では、今日は、創世記23章に行きます。

ここは、アブラハムとサラが、サラ夫人が亡くなった次に、3節から見たら、不思議な内容を見るようになります。見てみましょう。

創世記23章3節です。

3 アブラハムは死人のそばから立って、ヘテの人々に言った、
4 「わたしはあなたがたのうちの旅の者で寄留者ですが、わたしの死人を出して葬るため、あなたがたのうちにわたしの所有として一つの墓地をください」。
5 ヘテの人々はアブラハムに答えて言った、
6 「わが主よ、お聞きなさい。あなたはわれわれのうちにおられて、神のような主君です。われわれの墓地の最も良い所にあなたの死人を葬りなさい。その墓地を拒んで、あなたにその死人を葬らせない者はわれわれのうちには、ひとりもないでしょう」。
7 アブラハムは立ちあがり、その地の民ヘテの人々に礼をして、
8 彼らに言った、「もしわたしの死人を葬るのに同意されるなら、わたしの願いをいれて、わたしのためにゾハルの子エフロンに頼み、
9 彼が持っている畑の端のマクペラのほら穴をじゅうぶんな代価でわたしに与え、あなたがたのうちに墓地を持たせてください」。

墓地を持たせてください。これは、アブラハムが、サラがなくなってから民族(の人と)交渉しながら、土地を購入しようとしています。これはどういうことかというと、人々は聖書の立場から見たら、人々が土地の所有をするようになったということです。そうですね。

違う例で、私たちは先週、申命記5章と出エジプト記20章15節を見ながら、何をみましたか?個人所有の土地を見ました。個人所有は、神様から来ます。神様の十戒で、「他人の者を盗むな」(という内容があります。)これは、他人の者が何かあってこそ盗むことができます。他の人が個人所有をしていてこそ、盗むことができます。

他の人が何か所有をしていてこそ、盗むことができるのであって、共産主義のように所有できなくて、全てのものがお互いに私たちのものであるなら、履き物を盗んでも盗んだのではないのです。私のものでもあるから。詐欺です。

ですから、個人所有が聖書に出てくることを見るようになります。さらに、サラがなくなってからアブラハムが、その様々な民族と交渉して、埋葬することができる土地を購入します。

そして、その土地を受けましたが、アブラハムは購入するためにお金を与えます。ですから、その土地はアブラハムの物になりました。

このコンセプト、個人所有できることが、共産主義、社会主義、政治サタン主義と正反対です。政府が神なら、市民は個人所有することができません。銃器所有することができません。そうですね奴隷だから。

韓国民族は5000年間奴隷だったので、韓国人は文化的に左派です。どうして?奴隷なら、何かを所有することができません。他の奴隷と全てのものを分けなければなりません。個人所有する土地がありません。あなたの物は私の物、私の物はあなたの物。

簡単に言えば、いつも子供のように分けるのです。無理矢理に。強制的に。2-3歳の子供に(するように)、・・・しかしその時も「(これは)お兄さんの物だ」と、説明します。それよりももっと下の扱いをうけました。そして、土地の所有、物の所有もできません。どうぶつだから。悪い主人は動物のように見ます。

ですから、5000年間、韓国民族は奴隷だったので、遺伝子的に引き継がれていきました。左派の考えに。私たちは土地の所有ができず、あなたの物は私の物、私の物はあなたの物。あなたがたくさんいたら欲張り、あなたがたくさん持っていれば詐欺でそうした。なぜ?奴隷生活だから、奴隷の立場だから。奴隷は全てのものを分けなければならないから。そうですから奴隷の次元で侍れば、共産主義、社会主義、サタン主義の王、サタンの下で生きるようになります。

しかし、聖書の御言をみたら、主との関係があれば、どうなりますか?奴隷(の立場)から、王の中の王、私たちも王になります。王の中の王の息子、娘。そうですね。

そして、私たちは奴隷から抜け出さなければならないのに、文化的左派の内容のために、知らないうちに奴隷の立場にいつもなります。

これを継続して見たら、韓国人を継続して訓練しているので、韓国人は特にこのような文化左派が大変深いです。ここの若者達も自分たちも知らずに、自分たちが文化左派になってしまっています。悪いからではなく、ただこの文化が、この社会が、これを植えました。自由と責任を植えないで、あなたの物は私の物、私の物はあなたの物。

全ての家庭が、一人の子供を金持ちにして、その子供が作った富をみんなで盗っていくのです。おじさん、おばさんまで全て。そうですね?みな持っていくではないですか。これは、奴隷の文化です。奴隷の文化。これは、自由と責任ではありません。

天一国の文化と王の文化は何ですか?その王と王国の内容を私が尊敬しなければならない。尊敬しなければ戦うから。お互いに武器があるから。お互いに土地があるから。お互いにパワーがあるから。ですから私がその人を無視したら戦うこともあり得ます。ですから、私はあなたの土地を尊敬し、あなたは私の土地を尊敬し、私たちはお互に武器を尊敬し、お互いに助け合おう。このようになります。どういうことか分かりますね。

このことを、特に、韓国人、日本人は理解しなければなりません。でなければ、あなたたちは常に奴隷の立場になります。
20:52~31:12↓↓翻訳Rerakuru
天一国の神様の驚くべき憲法と神様の驚くべき祝福の恩寵、、恩赦を受け、、何、受けても、皆さんは奴隷に戻り、戻ってしまうかもしれない。そうなったなら皆さんの王国は滅亡してしまいます。

今回アメリカの食口たちは叱られました。君たちはどうして社会主義、共産主義、左派の詐欺師のような考え方をするのかと。
王の文化は相続者がいます。相続者。奴隷の文化には相続者がいません。お互い同士が皆、盗みあっています。相続者がいません。王たちの文化は相続者がいます。

何故でしょうか?その王国に責任を持つ一人を立てます。一つのラインがあるのです。一つのライン。親分(おかしら)は一人しかいません。代々孫々親分は一人だけしかいません。それを分離してしまったら、皆さんに神様が下さった資産、祝福たち、物質たち、それだけでなく皆さんの文化文明圏は左派に行ってしまいます。皆さんの資産はみな分散してしまって、子供たちもだめになってしまう。

何故でしょうか?社会学でこのような研究があります。average  of the meanというのですが、それは何かと言うと、3代の中で皆さん、とても賢い高いIQを持っている天才がいたとしましょう。その子供たち、その人の子供のIQは少しその人より落ちます。そしてその孫はまたもう少し落ちて、また平均まで降りてしまう。何の話か分かりますか?3代のうちに...。皆さんがもし、IQが天才のレベルにあっても皆さんの孫のIQは、、何ですか、What is the say average?、平均まで落ちるのです。これは神様がそのように造られたのです。公平にするために(そのように)お造りになられたのです。一人の、一人の家族に完全に天才が続けて現れることがないように。公平につくられているのです。必ず、平均に戻るようになっています。

だからこそ、だからこそ何でしょうか?
子供たちの中にもよりお金の管理や資産管理、霊的に神様の王国を守る責任、責任、責任をよくやれる子供がいるのです。ほかの子供をみたら、その子は少し落ちる。それを分散させて、共産主義のように全ての子供たちに公平にまったく同じだけを与えたら、皆さんは、何ですか?皆さんの王国、王権は崩れてしまうのです。すぐに。3代のうちに。皆さんが血や汗を流して神様の神様の祝福として集めた内容たちが崩れてしまうのです。皆さん、簡単に言えば、王権、王権が崩れるということです。

その子供たちも利己的なやつになってしまうので、父母に対して‘私が、、何、公平に、同じだけ兄弟だから同じだけ受けなければならない‘という利己的な人になってしまうので仕事も一所懸命にしないし、その内容たちも発展もしないし、無駄に使って、なくなってしまう。

それだから、王権と奴隷の生活社会は違うのです。王権の社会は後継者。後継者を立てます。ほかの子供は嫉妬もして、ほかの子供が腹を立てますが、訓練して子供たちもそのことを知らなくてはなりません。そして、その相続者をよく育てれば、その相続者が兄弟が大変なときには、慈悲で兄弟たちを助けることのできる権威も与えることができます。そういう責任をも植えつけることができるでしょう。

しかし、無条件に与えることや無条件に共産主義のように大きな政府のようにするのは...これは自由と責任、責任を殺してしまうのです。責任。

ですからお父様も相続者。後継者、相続者、代身者、父と息子。何故?父に似るのが息子です。娘たちは父の愛をたくさん受けますが、父のように、パパ。男でないですね。
天一国は父の文化ですね。父が根ではないですか。だから、夫、、、夫人の中にも、、聖書的立場でも夫は親分にならなければならないとあります。夫に似た人は誰ですか?責任を与えた息子。責任を与えたの息子。その息子を立てて、もし、その息子をよく育てて、よく訓練をしたならその息子がその資産を発展させることが出来るし、また同じ瞬間にその兄弟にも政府の福祉のようなものでなく責任をもった福祉(をおこなう)。兄弟を助けを与えるけれど、しかし責任も植えつけるような、ずっと無責任にお金を受けるのでなく、責任をもって、無責任な継続した後援を切ることもでき、終わりにできる大胆さもある、そういう内容、そういう人でなければならない。実際。

だから聖書ではつねに最初の息子でしたね。最初の息子、長男でした。なぜなら、ある程度の権威がありましたから、兄弟が言うことを聞かなければ、その権威で兄弟を訓練させることができるのです。

復帰摂理路程ではお父様は末の息子を長男として、簡単に言えば、代身者として、お父様の代身者として立てられました。そうですね。
ところでこれは大変重要です。
皆さんはこのようなことをお父様の後継者、相続者、代身者である2代王様が話していることを無視したら、皆さんの王権は実際的になくなってしまいます。すぐに崩れてしまうのです。利己的な子供、左派の文化になったら、子供たちは赤ちゃんを生みません。自分ひとりの快楽だけで生きていこうとするのです。そうして、皆さんの王国は終わるのです。何のことかわかりますね。

奴隷の文化は常に左派、常に共産主義、常に社会主義の文化です、常に。その政府が市民を奴隷に作ろうとするなど、あるいは悪い主人が人々を踏みつけ奴隷にするなど、みな同じです。その奴隷の文化は土地の所有することができず、銃器の所有もできないから、お互いにすべて分け合わなくてはならないのです。不思議でしょう?
これは現実的で社会的、社会学的な現実です。

だから 韓国人たちはこれを、お父様の権限圏に帰ってきた韓国食口の皆さんはこれを悟って実践して、王家の精神がなくては皆さん、皆さんが皆さんの王権を崩してしまうのです

奴隷生活をしてはいけません。土地を所有しなければなりません。武器を所有しなくてはなりません。勿論、韓国では今は法に従うべきです。銃はダメですがそれでも韓国でも刃物は所有することができますね。若い、、、皆さんの子供と孫に刃物をどうやって責任を持ちつつ所有できるようにするか、こういう恐ろしい武器は責任を植え付けることができます。このような武道を身に付ければ責任を植え付けることになります。若者たちに。
何故?おおごと、大変なことになるからです。「お前1回失敗したら 監獄にいくぞ。だけれど、この責任をもたなくてはならない。」こういう恐ろしい責任である。そういう責任を子供たちが主管していかなければならない。

何故?これは左派文化ではないから。責任と自由。皆さんには皆さんの王権に責任があります。国が何をしてくれるか?そんなものはない。自由と責任。その責任を守る。責任があることは祝福です。何のことかわかるでしょう?

その責任のために我々は今回アメリカの食口たちは叱られました。君たちはどうして、左派のような考え方をするのかと。子供たちの感情と子だもたちのエモーションが何?感情だけを考えるのか?子供たちに人気だけ...え?物寂しい思いをするかもしれません。それではだめです。相続者がいたとしてもほかの子供の助けはできるでしょう。自分の道を設定していけるように。それなのに無条件でただ、無条件でただ、全てまったく同じに分けて何もない。それでは皆さんの王国は崩れてしまう。なぜ?それは共産主義だから。

minion ③31:12~41:05 
わたしたちもこの内容を説明して、子供たちを呼んで「信俊は相続者であるが、その意味はお父さんはあなたたちを助けないということではない。あなたたちがよくできるように助けるが、してあげない。そうだね、ネットワーク。そのようなことを通して、あなたたちは責任を果たさなければならない。」これを説明しました。

ですから、この精神が全く違います。完全に違います。所有権の精神が全く違います。もちろん所有権は神様から来ます。その所有権の精神、してあげる精神ではなく、・・・してあげてはいけません。責任を植えて、どうすれば成功するのか見せてあげて、次に子供ができるように任せなければなりません。重要な、重要な内容です。

皆さんは分からずに、二代王の訓練を受けても、文化的左派、そのような痕跡があることもあり得ます。そのような内容はサタンの尻尾になり、捕まって王権を滅亡させる内容です。それは、清算しなければなりません。

土地の所有も幼いときに、18歳になれば、天一国ではすでに家を作ることでしょう。幼稚園の頃から、お父さん、お母さんが通帳を作り、自分の子供が家を作ることができる通帳を作ります。貯めて貯めて、高校に入るとき、16歳、14歳の時から、家を作ることを、師範から、師匠から、学校で(学びます)。個人学校です。個人学校も天一国では多いでしょう。

そうしながら、所有権、未来の王と王妃になることができるように、全てのコミュニティが助けるでしょう。共産主義式でなく、大きな政府のようにではなく、市民が一緒に、自由と責任。

同時に平和軍警察訓練もします。ですから、子供達が技術者になり、建設家になり、警察になり、責任ある羊飼いになり、神を愛し隣人を愛する保護者になり、18歳になったら既に家の主人になり、借金はなく。22-23歳になれば、土地の主人になり土地を買い、土地の所有、家の所有、すでに所有者になります。全ての人は、自分の子供と孫達をそのように訓練することでしょう。

また、秀でて子供達を訓練できる父母は学校を作るでしょう。他の父母達がお金を出してその学校に行くことができるように。(教育費の)安い学校も高い学校もあることでしょう。しかし、全ての学校が、子供達が所有権者、未来の天一国の種族の王と王妃になることができるようにします。子供達が借金の塊、借金の奴隷になるように、これは詐欺システムです。天使長システムはキリストシステムではありません。キリストシステムは人を王に作ります。

王は、ただ問責するだけではありません。忠義ではありません。王には責任があります。責任、どういうことか分かりますか?皆さんは室内で見ているのなら、皆さんしなければなりません。私が聞くことができるように。若者達、分かったか?!

このような内容を通しながら、皆さんは所有権の立場と奴隷の立場を見るようになります。王の立場と奴隷の立場。王はただ名誉があるだけではありません。王は大変な責任があるのです。責任を果たして、能力が秀でた王と王妃はその村に学校を設置するでしょう。全ての人はその学校に行きたくなるでしょう。

そこを出た子供達は、より良い家と土地を購入しこのように、借金の塊でなく、所有者、神様がくださった祝福。、私たちの子供は18歳、20歳、そのように目標がなければなりません。若い、20歳の時に土地の所有者になり、どうして80歳、70歳、90歳まで待たなければならないのですか?サタン主義、共産主義、偽キリスト、借金システム、詐欺、人を借金の奴隷にする、生涯詐欺をして、その次に僅かな間所有してなくなる。そして継続して所得税、相続税、ある国では家は政府に戻る。これは詐欺です。本当の所有をするとき、家の所有は初期です。

後孫に大きな土地があれば、孫がその土地を所有してはいけません。その土地を相続者として所有しますが、相続する前にその土地の部分部分を、1エーカー1エーカーを買えるようにしなければなりません。助けて、技術を発展させ、自分の家をそこに置くことができるように。

そして、土地の主人が相続者になりますが、土地の主人が、兄弟、甥など、繋がっている小さな王国を保護して、力を合わせることができます。そして、一緒に銃器練もして。土地がたくさんあるから強いのではありません。天一国では全ての王と王妃が鉄の杖を持っています。土地所有は小さくても恐ろしい鉄の杖のパワーがあります。小さな土地にたくさんの子供を生んだら、恐ろしい鉄の杖のパワーがあります。

土地が大きければ、仕事も多いから、金持ちの生活をしようと子供を生もうとしません。むしろ、土地が小さければ子供をたくさん生んで、その土地を育てることができる部分も作ることができます。多くの人はそうです。しかし、土地が狭い人も鉄の杖があります。王です。土地の大きな人が種族(宗族)の王でも、土地が小さな人を尊敬しなければなりません。何故なら尊敬がなければ戦いがついてくるからです。

本来、土地の小さな人は友達が多いです。土地の大きな人よりも。そうですね。友達が多ければ、友達はその戦いを助けてくれます。
ですから、お互いに和合して尊敬し合わなければなりません。天一国の文化は、愛と尊敬です。
これも不思議ですね。夫婦の間も愛と尊敬です。
王と王妃、他の土地にいる王と王妃も尊敬、隣人を愛して尊敬して。
これも不思議ですね。愛と尊敬、聖書の戒めが夫婦だけでなく、天一国では、神の王国において社会まで出て行きます。愛と尊敬。

41:0549:28 ↓翻訳:cham
このような驚くべき、すべてこれは聖書から出てくるのです。旧約聖書だけでなく、一度このように行きましょう。さあ、このように行こう。コリント第一9章9節から11節。
(ヨナ王妃様:コリント第一9章)あー、ちょっと待って。ティクチームが探せるように、ちょっと待って。上げてみて。探したのも上げてみて。さあ、コリント第一9章

(ヨナ王妃様:コリント第一9章9節から読みます。
9:9
すなわち、モーセの律法に、「穀物をこなしている牛に、くつこをかけてはならない」と書いてある。神は、牛のことを心にかけておられるのだろうか。
9:10
それとも、もっぱら、わたしたちのために言っておられるのか。もちろん、それはわたしたちのためにしるされたのである。すなわち、耕す者は望みをもって耕し、穀物をこなす者は、その分け前をもらう望みをもってこなすのである。)

ストップ。その言葉は何か。人が仕事をしたら、その仕事はお金を受けなければならない。その言葉は何か。奴隷になってはいけないということです。人は仕事をしたら、穀物、お金を受けなければならないということですね。正直でなければならい、その言葉は何か。人は自分の体、自分の力で何かを作ったら、それが自分の所有になるのですね。そうでしょう?

その言葉は何か。大きな政府が市民達をただ奴隷のように使って、税金でお金を盗んで行って、このようにすることはできないでしょう。これは奴隷システムです。
市民達が、自分が作ったお金は自分がキープしなければならないでしょう。自分が主管しなければならないでしょう。そうしながら自分が自分の王国だけでなく、自分の村、自分の隣人達、自分のチーム達、助けることができ、隣人を愛し、平和軍警察も支援することができ、訓練。良い訓練場を作ることもでき、等。このような内容をしてこそ、所有者になる所有の内容、所有者達の責任、所有者達の大きな心。

そして、土地そこにいる人達だけが所有者ではなく、土地が小さい人も所有者です。だから責任は同じで、量は違うが責任は同じです。そうでしょう?そのごとく、旧約聖書だけでなく新約聖書にもこのような内容を見れますね。所有の内容を。

(申命記21章)申命記21章16節一度読んでみましょう。これは相続税、税ではなく、相続。さあ。

ヨナ王妃:申命記21章16節です。
16 その子たちに自分の財産を継がせる時、気にいらない女の産んだ長子をさしおいて、愛する女の産んだ子を長子とすることはできない。)

OK。ストップ、ストップ。とにかく色々例話があるが、この部分が相続に対する内容です、相続、相続。

ある父と母が自分の相続者に何か自分の所有しているものを引き渡すことができます。そうでしょう。政府が盗んで行くものではない!共産主義者のように。すなわち、捕食動物達が盗んで行くのではありません。
また家族全員が盗んで行くのでもありません。父と母が決定する相続者、一番責任のある、一番兄弟達と他の人達をたすけることのできる、ところが左派的に助けるのではなく、責任的に助ける、そのような人、そのような子供を、また、神様の王国を保護する子供。本来そのように責任がある人なら、もう神様の王国を保護したがる性格でしょう。そうでしょう。

そのような相続することができることがどこで出ますか。聖書に出ますね。政府が許可しようとしまいと。左派の政府から。簡単に言えば政府がやるようになれば「相続することができない、私達の相続税でお前達が相続したいものを盗んで行こう」、このような意味でしょう。これは完全にヤクザのすることでしょう。そうですか、そうでないですか。え?そうでないか、オンマ?

相続する内容もこれ完全に聖書に出ています。え?イサクがヤコブに相続は祝福のように、父が息子に与えることのできる相続でしょう。そこにもアブラハムはヤコブに相続したでしょう。そうでしょう。

本来伝統的に最初の子供でしたが、神様の摂理が二番目、すなわち末っ子に選択されたでしょう。そのために、とにかくこのような相続することのできる権威、これが神様のみ言葉からもっと出るでしょう。ん?考えてみてください。左派の国、文化、文明圏、奴隷の文化、文明圏になってしまったならば、例えば金正日が死んだら、あー、北朝鮮はそうでないが、とにかく、チャベス、またはある国で
お金持ちが死んだらどうなりますか?政府が盗んで行くでしょう、お金を。

それだけでなく、「あー、私達は市民達のために盗んでいきます。」このようにしながら、市民達に残りかすだけ与えて、政府の奴らだけがすべて盗んで行きます。それが現実でしょう。市民達のためにすると言いますが、事実そいつらが99,999%盗んで行くでしょう。市民には数万ウォンだけあげるでしょう。これ数万ウォンは政府に皆さん、よく管理するのだから皆さんに送るのです、5万ウォン、ハハハ。そいつらは5万5千憶を盗んでいる、各々が。このような詐欺でしょ。

政治サタン主義はいつもこのような内容を作る。完全に奴隷に作る、奴隷達を騙すでしょ。奴隷達が、自分がとても良いシステムの中にいるかのように。それは完全に左派の文化文明圏です。相続することができる時にそれは自分が選択することのできる責任的にある自分の息子に相続することができるのです。。

49:2859:46 ↓翻訳:grazia
娘たちはもちろん、責任を取ることのできる娘もいることはいるでしょう。しかし、娘たちは霊的な責任を取る祭司長ではないではないですか。また、自分の家の長ではないではないですか。
だから、お父さんが娘に任せると、それはすぐに弱くなってしまうでしょう。何故か、女性たちは感情的な内容を、他の女性にも親切でなければならないから。他人の感情をよく考えねばならないから。女性が難しい決定をしようとする時、特にお金がたくさんある時、難しい状況にある時、安定を追求するでしょう。正しいことを追求しません。

韓氏オモニが背信した時に、女性が、真の家庭から女性が、一人もお父様を支持しなかったではないですか。一人も。うちの王妃や国進兄さん、夫が正しく立ったから、ついてきたでしょう。一人だったら、うちの王妃も背信したでしょう。安定を保つために。それは、そうか、そうではないか? そうだろう。
ヨナ王妃:そうです。

自分でも分らずに、自分が背信したとは考えられないのです。「ああ、生きなければ」こういうことです。ですから、女性は弱いのです。難しい決定を下さなければならない時、すべてを失って、数千兆を失って。しかし、お父様の為にしなければいけないという事実、天一国の為に生きなければならないという事実、死ななければならないという事実。女性は弱くなります、その瞬間に。しっかりと結論を出さねばならないその瞬間に、弱いのです。
それは、100%失敗しました。真の家庭の女性が。堕落しました。うちの王妃と、チエ義姉さまを除いて。ところでそのお二人は、夫たちが正しく立ったからではないですか。夫の指導がなければ、話は違います。女性はそうした状況で正しい分断を下すのがあまりにも難しいのです。見えないのです。これが問題です。ですから、女性だけに相続される王権は滅亡します。フェミニスト王権がどこにありますか、ありません! 生き残れないのです。
何故? 男は男同士で戦うから。女性がずっと上に立っていると、男性は女性を殺してしまいます。他の王国が捕らえて食べてしまいます、その王国を。男性は女性を恐れないので。王たちは、こういうこともみな考えねばなりません、王たちは。

王とは、相続者とは何か、敵と戦うことのできる人でなければなりません。歴史的にみると、誰がより戦いますか、女性と男性と。男性! 女性は戦うのを嫌うではないですか。自分の命を懸けて、血を流して、血だらけになるのを恐れるではないですか。男性よりも。
勇敢な女性もいるかもしれませんが、それは本当に少ないのです。

ですから、娘だけいると、例えば、ある家庭に娘だけいるとします。その場合、婿をその娘とともに、息子として迎えるのです。お父様のように。
お父様は、娘たちの夫をすべて息子とはしなくても、養子としました。ですからその方たちはお父様を本当に実の父として侍らなければならなかったのです。

例えば、女系家族があります。娘だけが生まれた。その場合、その娘の夫たちをみるのです。誰が一番忠実であるか、誰が一番。李氏であれば李氏、韓氏であれば韓氏、金氏であれば金氏。誰がその王族を守るのか、息子のように。

そうして、その孫までみなければいけません。孫も、孫の相続者も、訓練をさせて。そうすればあなた方の王権は安全になるでしょう。生き残る確率が上がります、そうですね?

これも皆さんの責任です、責任! 責任の部分です。このようなことも予め考えておかなければ。予め考えておかないと失敗する率が高いのです。

全ての未来を考えることはできませんが、しかし考えておくことが重要です。どういうことか分りますね。

奴隷の文化と王の文化は違います。このようなことを、二代王様が礼拝の時に話しておかなければ、皆さんの王権は崩壊してしまいます。無くなってしまいます、三代のうちに。何代も続きません、貧しくなります。無くなってしまいます、奴隷になってしまいます。
勿論天一国では、奴隷になることはありませんが。ところが、はるかにずっと弱くなってしまいます。

責任、自由と責任。その自由が多くあれば神様が下さる能力と才能を使って、他の人々の助けになるよい品物とよいサービスに発展させることのできるような自分が必要なのです。ですから、同じ瞬間に自由があれば富が生じますが、自由がない状態よりもはるかに多くの富が生じます。中産階級が多くなりますね。

ところで、その状況からは子供たちが問題になります。子供たちを左派に、奴隷の左派、奴隷の立場の文化を訓練してしまうと、皆さんが作り上げた全ての富と成功はなくなってしまいます。子供たちがすべて使い果たしてしまいます。

自由と、何ですか? 責任。王権とは何ですか?自由と責任! その王権が滅びてしまったら、100%皆さんの過ちです。100%! 他人のせいにすることはできません。それは良いことなのです。他人のせいにすることができないのです。100%皆さんの過ちです。十分な警告と十分な訓練と十分な教育を受けたのに。

このようなことが分かるようになれば、考えるようになるでしょう。子供たちに教えてやる、孫たちを訓練して覚えさせることができるでしょう。
警察の精神、軍人の精神。警察の訓練。神様の愛、隣人愛。平和軍警察訓練、それから! 資産管理、責任! 資産が何か、神様の王国を護る人。

他の人が成功すれば(自分のことの様に)喜ぶ、そのような文化! 喜び尊敬し、「ああ、あの人はあんなに一生懸命やったから成功したのだ。私ももっと頑張らなければいけない。」

「あいつは成功したから、沢山あるから、あいつの物を抜き取ることが出来たらいいのに」このような詐欺師、泥棒文化!ではない!!! これは奴隷の文化だ! 王権の文化ではありません。どういうことか分りますね? 

王権の文化は、自由を護り責任を果たさねばなりません。勿論善なる王権、サタンの王権ではなく。ですから、今日も我々は所有権が何処から来ているのかを、もう一度勉強しましたね。所有権、土地所有は、神様のみ言から出てきたものです。そうですね? 土地所有、そこから出てきました。相続の権威も、神様のみ言にあります。その内容は、我々の責任です。責任! 

皆さんの子供達も、育てながら感情的に分け合ってはいけません。相続者もいなければいけないのです。その相続者は勿論!神様を愛し天一国を護らなければいけません。その相続者は、財産管理も良くできなければなりません。その相続者は、羊飼いのように慈悲が無ければなりません。 兄弟を助けられるようでなければなりません。
左派のように助けるのではなく、責任的に助けられるように。更に、難しい状況になった時にも、戦うことの出来る人! 難しい状況である時にも、天一国を護ることの出来る人! そのように良い相続者を立てなければならないのです。そしてまた、その孫!までも訓練することができなければなりません。皆さんは忙しいのです。

59:46 ~ 1:04:50 ↓翻訳:Fanclub
皆さんも忙しいのです。 王たちは忙しいのです。
人々が何かしてくれる 、天一国の王と王妃たちは誰もそうしません。天一国の王たちは忙しいのです。訓練で忙しいのです、訓練。
王は自分を訓練しないといけないし、自己を継続訓練しないといけないし 、 また子供達も継続訓練させなければなりません。孫も 継続。

わぁ長老、宗族王、「(王妃に)TVに出た方、誰だったかな?その方は誰だったかな?オニャン(忠清南道牙山市温陽)のその方はそんなに訓練してエアソフト銃器(エアーライフル)を持って山林訓練もし、私たちの長老宗族王、責任者、オニャン(温陽)の責任者はとても上手くやっています。素敵です。素晴らしい。
それほど訓練を一生懸命されて、楽しまれるのを見て、72歳ですが、その訓練も 自分の町の人と一緒に訓練して、 同じ瞬間に自分の息子娘たち孫たちと、大きくなったら孫、孫娘を連れて訓練させているのです。
そしてカエルも、非常事態では良いタンパク質、足が鶏です、小さな鶏肉。
そして薬草、そういうことを責任のある人が考えるのです。

全てのこと、非常事態になったら どのように自分が生存して 、責任を持つ者がどのように生存するか 、王には非常事態が多いではないですか王は、それではもっと深刻な考えをしなければならないでしょう。 非常事態が起きればどのように食料を得るのか、非常事態になれば、どのように責任を持てる人を訓練するのか。非常状態になれば自分がどのように準備するのか?

私たちの天一宮はただ美しい家ではありません。本来の主人がそのように作ったのですが 二代王がここに来て変えたのです。美しさもありますか、同じ瞬間に 非常事態になった時に現実的な非常の内容、このプールをただビキニのプールにせず、鯉、魚の農場(養殖場)にしました。 そうしながらその農場は非常事態になれば その魚はタンパク質になります。
その水もフィルター を通して水を飲むことができます。水が非常状態になれば。
そしてここは既に銃機所有をし、恐ろしい罠も沢山あるのですここは。保護防御システム。
同じ瞬間に 果物の木 、ハーブ庭園、果物の木の間、間に、野菜の内容。良い野菜、栄養価が高い野菜。

さまざまなシステム、 このようなものをやらなければなりません。非常事態が起きる前に。
このような内容を通して、準備しておられるなと考えないで、皆さんも小さな次元であっても、そのような内容を天一国文化においてもしなければなりません。
非常事態に皆さん、何をするのですか。Eマートで、マートには食料がないことでしょう。食料の準備はどうしましたか?戦闘訓練どのようにやっていますか?平和軍警察訓練はどうしていますか?。運動はどのように子供たちにさせていますか?どのような訓練をさせていますか?

食料問題、武器問題、防御法問題、土地所有問題、銃器所有問題。銃器所有は韓国ではできませんが、それでも、武器所有問題。大きなヤリとか、何ですかできること、電気フェンシングであるとか、こういうことをなぜ考えないのですか。奴隷の立場に継続しているから、奴隷の文化にまだ処しているから。

天一国の国民が宗族王と王妃たちなのです。お父様が、お父様の御手で、万王の王が、万王の王の御手で、後継者 相続者 代身者、王冠まで私の上に、二代王に載せて下さったのに、私がお父様から万王の王から受けた王権の権威によって、皆さんの頭の上に載せてあげたではないですか。どうしてその責任をしないで、ただ左派文化に倒されているのですか?

皆さんも土地の所有者のように考えなければなららないでしょう。王の如く考えなければならないのです。
非常事態の食料、非常事態の水、非常事態の武器の内容、防御法、非常事態のシステム、非常事態の果物、非常事態の野菜、非常事態のミネラル、非常事態の金銀、非常事態など、考えなければなりません。

神様は皆様を奴隷として造ったのですか?「その人がやるから、その人の友達だから」、これは無責任な泥棒野郎の文化です。私も責任を果たし、あなたも責任を果たす。責任、あなたして私もして、あなたも責任を果たした時に、非常事態が起きたら助けてることができる、お互いに。

ところが、私だけ責任を果たして、あなたはただ遊んで、非常事態が起こった時に私の物をもらう、これは泥棒野郎の文化です。これは天一国王の文化ではありません。これは奴隷文化です。「ああ、私が知っている人が一生懸命しておられるから、もう私たちがもっと、異常状態になれば私たちが行けばいい・・・これは無責任な泥棒のやつらの!寄生虫の詐欺野郎の!左派文化です。

このような人は罰を受けるでしょう、天一国では。皆さんもそのような、愚かな文化、左派内容、悔い改めなければなりません。そうですから、今日から土地の所有者、王と王妃のように行動しなければなりません。考えなければなりません。あらかじめ準備しなければなりません。

そのようにしてこそ、皆さんがそのような王冠の重さ、また責任の中で訓練をうけるのです。訓練するのです。そこで訓練をたくさんしてこそ、その重い責任を感じなけれならない。皆さんの王冠を王権を保護し、神様の前に栄光を捧げることができるでしょう。

そのような訓練を始め、そのような訓練を考えて、今日から怠惰にせず、今日からその内容を準備して、非常の内容を準備して、そういうシステムを準備し、小さいアパート、ソウルでも関係ありません。システムを作って。そのような防御法、保護法も皆さんの王国が小さくても関係なく。

そのようなシステムを室内でもやってる人がいます。室内で。 魚が糞をして 金魚鉢から水が零れて、ここに(下に)植物をおいて 植物から(魚に)、こうして相続します。授受作用、米国ではアクアパンシステムと言います。 室内で出来るのです。 そのようなことを学んで、お父様もパンタナルでそのようなことを全てされたではないですか。

ここにもお父様の訓練を受けた食口がいます。 アクアパンのそれが上手です。金魚鉢を作って(水が)植物に行って植物が育つ、4時間の間で。ここにも一人います、お父様の訓練を受けて。お父様がこれを全て教えてくださったのに、やらなかった、理解出来ず。左派になってしまって。だから堕落したではないですか。

お父様の権限圏で救いを受けた、お父様を背信せず堕落しなかった人たちです。皆さんは皆さんの福を受けた恩恵・恩寵・恩賜で受けた王権をお父様の王権といっしょに保護しなければなりません。それが私たちの責任です。
そのような成功的な未来を準備して、責任を負う美しい素敵な宗族王と王妃になることができる、神様に栄光をお返しするそのような所有権者、奴隷でない左派野郎でない所有権者、主人、また、王、王妃になることができる、そのような神様を喜ばせるそのような天一国、宗族王と王妃、国民になれるように、神様の大いなる力を聖霊様の炎を、皆さまに降ろして下さいます。アージュ アージュ アージュ

訓練を始めて下さい。来週に、来週お会い致しましょう。アージュ

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キリストのリバイバル、クリック感謝です。
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2019年6月9日日曜日

2019年6月9日 聖霊洗礼礼拝 ◆日本の霊界キリストのリバイバルの証

2019年6月9日 聖霊洗礼礼拝
日本の霊界キリストのリバイバルの証

⬇音声テキスト画面礼拝VIDEO⬇

三代王権・こころのサンクチュアリ教会

三代王権イエス聖霊聖殿

ヨハネの黙示録12章聖殿

:三原

神様の王国の文化と奴隷の文化

 

2019年6月2日 英語説教 文亨進二代王 説教より


神様は所有を認めます。というのも神様は所有者であり、主権者だからです。すると人間はみな神様の形に作られたので、主権者でなければなりません。

聖書にははっきりとあります。詩編第2編を学んだことを覚えているでしょうか。先週も勉強しました。異教の国々を嗣業として与え地の果てまでを所有させると聖句にあります。それが8節です。9節が、鉄の杖をもって彼らを打ち破り、陶工の作る器物のように彼らを打ち砕く、です。

2:8わたしに求めよ、わたしはもろもろの国を嗣業としておまえに与え、地のはてまでもおまえの所有として与える。
2:9おまえは鉄のつえをもって彼らを打ち破り、陶工の作る器物のように彼らを打ち砕くであろう」と。

重要な点は、主権は神様からくるものであり、聖書でも見てわかるように主権は重要なものであり、神様の約束であるということです。我々は資産を相続し、所有することになっており、それは神様が与えてくださったアイデンティティです。そこに向かって努力していくことはとても重要です。

2019年6月5日 韓国語説教 文亨進二代王

聖書の御言をみたら、主との関係があれば、どうなりますか?奴隷(の立場)から、王の中の王、私たちも王になります。王の中の王の息子、娘。そうですね。

そして、私たちは奴隷から抜け出さなければならないのに、文化的左派の内容のために、知らないうちに奴隷の立場にいつもなります。

韓国人は特にこのような文化左派が大変深いです。自由と責任を植えないで、あなたの物は私の物、私の物はあなたの物。
全ての家庭が、一人の子供を金持ちにして、その子供が作った富をみんなで盗っていくのです。おじさん、おばさんまで全て。そうですね?みな持っていくではないですか。これは、奴隷の文化です。奴隷の文化。これは、自由と責任ではありません。

天一国の文化と王の文化は何ですか?その王と王国の内容を私が尊敬しなければならない。尊敬しなければ戦うから。お互いに武器があるから。お互いに土地があるから。お互いにパワーがあるから。ですから私がその人を無視したら戦うこともあり得ます。ですから、私はあなたの土地を尊敬し、あなたは私の土地を尊敬し、私たちはお互に武器を尊敬し、お互いに助け合おう。このようになります。どういうことか分かりますね。

このことを、特に、韓国人、日本人は理解しなければなりません。でなければ、あなたたちは常に奴隷の立場になります。
天一国の神様の驚くべき憲法と神様の驚くべき祝福の恩寵、、恩赦を受け、、何、受けても、皆さんは奴隷に戻り、戻ってしまうかもしれない。そうなったなら皆さんの王国は滅亡してしまいます。

王の文化は相続者がいます。相続者。奴隷の文化には相続者がいません。お互い同士が皆、盗みあっています。相続者がいません。王たちの文化は相続者がいます。

天一国は父の文化ですね。父が根ではないですか。
聖書ではつねに最初の息子でしたね。最初の息子、長男でした。なぜなら、ある程度の権威がありましたから、兄弟が言うことを聞かなければ、その権威で兄弟を訓練させることができるのです。

復帰摂理路程ではお父様は末の息子を長男として、簡単に言えば、代身者として、お父様の代身者として立てられました。そうですね。
ところでこれは大変重要です。

皆さんはこのようなことをお父様の後継者、相続者、代身者である2代王様が話していることを無視したら、皆さんの王権は実際的になくなってしまいます。すぐに崩れてしまうのです。

奴隷の文化は常に左派、常に共産主義、常に社会主義の文化です、常に。その政府が市民を奴隷に作ろうとするなど、あるいは悪い主人が人々を踏みつけ奴隷にするなど、みな同じです。その奴隷の文化は土地の所有することができず、銃器の所有もできないから、お互いにすべて分け合わなくてはならないのです。不思議でしょう?
これは現実的で社会的、社会学的な現実です。

だから 韓国人たちはこれを、お父様の権限圏に帰ってきた韓国食口の皆さんはこれを悟って実践して、王家の精神がなくては皆さん、皆さんが皆さんの王権を崩してしまうのです

奴隷生活をしてはいけません。土地を所有しなければなりません。武器を所有しなくてはなりません。勿論、韓国では今は法に従うべきです。銃はダメですがそれでも韓国でも刃物は所有することができますね。若い、、、皆さんの子供と孫に刃物をどうやって責任を持ちつつ所有できるようにするか、こういう恐ろしい武器は責任を植え付けることができます。このような武道を身に付ければ責任を植え付けることになります。若者たちに。
何故?おおごと、大変なことになるからです。「お前1回失敗したら 監獄にいくぞ。だけれど、この責任をもたなくてはならない。」こういう恐ろしい責任である。そういう責任を子供たちが主管していかなければならない。

何故?これは左派文化ではないから。責任と自由。皆さんには皆さんの王権に責任があります。国が何をしてくれるか?そんなものはない。自由と責任。その責任を守る。責任があることは祝福です。何のことかわかるでしょう?

ですから、この精神が全く違います。完全に違います。所有権の精神が全く違います。もちろん所有権は神様から来ます。その所有権の精神、してあげる精神ではなく、・・・してあげてはいけません。責任を植えて、どうすれば成功するのか見せてあげて、次に子供ができるように任せなければなりません。重要な、重要な内容です。

皆さんは分からずに、二代王の訓練を受けても、文化的左派、そのような痕跡があることもあり得ます。そのような内容はサタンの尻尾になり、捕まって王権を滅亡させる内容です。それは、清算しなければなりません。


210代先祖解怨祝福式の御言と祈祷

2019年6月3日 文亨進二代王


先祖解怨の御言
お父様の大きな愛で、私たちは210代まで先祖解怨式と霊界の世界が分かるようになり、霊界を解怨することができるのは、お父様の、神様の恩恵、恩寵、恩賜なのです。人間の能力ですることができません。ただひたすらに神様の愛だけでできるのであり、キリストの実体であられる、イエスキリスト再臨のイエス、真の父母様が、お父様が全ての霊肉世界権威があるキリストなのです。

聖書の御言を見てみると、キリストは、イエス様の当時、ローマ市民に対しても「私はすべての天上天下にいる権利がある。」とおっしゃいました。

これからは真の父母様が地上におられませんが、天上で役事されて、お父様の後継者、相続者、代身者、三代王権とカインとアベルと一つになることによって、アベル圏のキリスト教徒たちとアベル圏の世界を、今や復帰して行くのです。
その復帰歴史、今や、天から降りてくる驚くべきお父様の聖霊の炎とアベル善霊たちと5大聖人の霊界の世界だけでなく、天上にいるすべての解怨された霊人たちと先祖たちが、一つの秩序に従って、真の父母様に侍り、真の父母様と共に役事することができる、そのような同参者となることができる驚くべきお父様の伝統です。

その霊界の世界を通して、これからはアベル圏のキリスト教とアベル圏のキリスト教世界が、お父様の三代王権と連結され、キリストに侍る兵士達と勇士達(になり)、お父様の権威圏にいるすべての種族(宗族)の王と王妃と一緒に摂理を率いていくことができる要素だけでなく、兵士達と軍隊、民兵隊のような霊界を使うことができる天上にある軍勢力、ヨハネの黙示録14章にでてくる14万4000に同参する、熾烈な霊界役事(をするのです)。

彼らは死んだのではなく、彼らは人でしたが、彼らの霊人体が残っており、散らばって霊界にいましたが、真の父母様の大きな勝利圏と愛によって、皆さまの後孫たちの5%の責任分担を通しながら、そのすべての連結圏が一つとなり、神様の摂理に同参することができる先祖たちになる日なのです。(拍手)

真の父母様と共に、特にアベル圏キリスト教世界とキリストに侍り、キリストに侍る、キリストを懐かしむ者達、神様の命令に従い、彼らが夢と現象に現れ、彼らをキリストの恩恵、恩賜を証しできる霊界役事に同参できる民兵隊、軍勢力になるのです。

それだけでなく、3分の1の天使世界が聖書の立場でサタンに従い戦っているので、天使達が先祖と共に軍勢力をつくり、サタンの勢力とサタンに従った天使長の勢力とに、善と悪が分立されて、善世界、正義の世界、恐ろしい動機と愛で、霊界で戦いに出て行くのです。

中心がない民兵隊と中心がない王国がないように、散らばっている皆様の先祖たちが、真の父母様の恩寵、恩賜で、皆様の5%の責任分担が連結されてるのです。

神様が望み願われ預言された、鉄の杖の王国が、この地に早く来て、後孫が5%の責任分担によって、その鉄の杖の王国を責任と自由をもって、管理だけでなく主管することができる、この者たちにならなければならないので、
皆さんの子孫と若者が、霊界にある世界が先祖の協助を受け、天使の世界の助けを受けるられる、
また最も中心的なお父様の聖霊の役事の炎を受けて神様の王権、王国、神様の国、未来の宗族の王と王妃として 自分の責任を全て果たすことができる要素たちにならなければならないのです。 (アジュ 拍手)


祈 祷
翻訳:ファンクラブ
愛なる天のお父様
お父様感謝しまた感謝いたします。

お父様の恩恵恩賜により、私たちは不足ですが私たちの力でこの世界をを覆すことはできませんが、そのように短い時間で今私たちの目の前にアベル圏キリスト教と走ることはできる驚くべき門を開けてくださり、準備された兵士達と準備された民兵、準備された勇士、準備された愛国者たちがこれから、お父様の三代王権とお父様の国とお父様の王国と連結し、世界万民を天一国に導くことが出来る、そのような宗族の王と王妃として立てて下さったことを心より感謝申し上げます。

お父様が霊界に昇天される時も、全世界の前に悲惨なる韓氏オモニのバビロンの淫婦の堕落の反逆の歴史がありましたが、お父様の直系の子女達が、お父様の直系のカインとアベルが、直系の子女である、お父様の後継者 相続者 代身者と孫たちと三代王権を、お父様、お捨てにならず、ここペンシルベニアで全てを失い再び何もない基盤から始めて7年の短い期間で世界的に出て行く事が出来る驚くべき役事をお父様が施してくださいましたので、私たちはここに立っているのです。

そのような大いなる役事の中で、私たちが行く道のみならず、天使世界と先祖たちと一緒にお父様の天にある軍勢力がお父様に侍り、真のお母様も送って下さり、真のお母様が91歳まで三代王権に仕え保護され昇天され、今や真お父様の直ぐ横におられるお母様、真の御父母様。

これからは霊界の世界があなたを賛美しあなたに侍る、真のお母様もお父様を拝され高められ、天使達と長老たち全ての先祖たちが、お父様を賛美する聖霊の役事がこの地に炎のように降りることが出来るように役事して下さっていることを心より心より感謝致します。

今日も解放された210代先祖も、この線上にたち、お父様の真のご父母様の霊界にある軍勢力を入宮させ、私たちとともに走り、戦い、 政治サタン主義とサタン主義に勝利し、サタンの王たちを下す天一国王たち。
真のご父母様に侍り、真のお父様の王権と三代王権とカインとアベルに侍りサタンの勢力とサタン世界が作った壁を突き抜けてエリコの壁が倒れていったように約束の地に出て行き、戦っていくことができる、私たちとなれますようよう許諾してください。

お父様の大いなる大いなる愛と、大いなる恵みによって、私たちはここで息もし動き、生きていくことができる人々ですが、私たちの背後には、この宗族の王と王妃の後ろには、これからはお父様の天上の軍勢力に入る、全ての先祖たちが霊的その武器を取り出し、私たちとともに一線に立つことができるようにしてください。


祝 祷

今日この先祖たちが 解怨と祝福を受けることができる資格を受け、また地上にいる子孫たちと 真のオリーブの木に連結された 地上にいる子孫達の5%の責任分担によって、これからは 全ての先祖の世界と、全ての先祖たちは、大きな列に立って 彼らの後ろに立って、 真のお父様の御旨を実践することができる、そのような大いなる役事に同参することができる 霊人体として許諾してくださったことを心より感謝申し上げます。

今日は彼らが散らばっていた世界から解放されて、あなたと共に一線に立つことができる、全ての霊界軍勢力と動いて出ていくことができる、お父様の宗族の王と王妃たちが連結圏となって、その連結点が全ての霊界まで行くことができるよう、お父様が許してくださったことを心より感謝いたします。

これからは、その世界がサタン勢力を倒し勝つことができる 霊界の基盤となり、キリスト教徒たちが ひとり 一人ずつ数百名、千名、万名、数百万名が尋ねきて、天一国に入国することができる、そのような役事を昨日も見ましたので、その役事がこれから繁殖して アベル圏キリスト教世界に準備されている、すべての兵士たちが真のお父様と三代王権と供に 戦って行くことができるように 導いてください。

今日は霊界にいる先祖たちを 記憶してくださり 祝賀してくださり、 彼らがあなたの傍らに、そして 一緒に 戦うことができるように、 懇切に懇切に願いながら 祝福の中心家庭、文亨進家庭、三代王権の名によって報告致します。アジュ  アジュ アジュ
_________________________
三原:
栄光在天
今回の先祖解怨祝福の証です。

東京礼拝でも話をしましたが、(東京礼拝:https://h2fanclub.blogspot.com/2019/06/201962.html
私はお父様聖和三周年の時(2015年8月30日)、清平聖地に行って役事を行っていた天使たちを三代王権に連れてくる祭事、清平で出来ていた役事を行えるようにする祭事を行いましたが、
私が条件を立てて祭事を行っても恐らくその天使たちが協助してくれる感じました。なぜならその翌日210代先祖解怨祝福式を行うと二代王様が言われたからです。

それで1年前靖国神社本殿で祭事を行い1年間条件を立てきました。
二代王の解怨式1日前の東京礼拝会で解怨祝福式に参加して頂けるよう祭事を行いましたが、その場に靖国に祭られていた英霊のなかでクリスチャンたちが来られたようです。
相対者がそれを感じてずっと泣いておりました。恐らくは解怨されたと思います。

そのクリスチャンの解怨を証明するかのような二代王のみ言がありました。
二代王の6月3日先祖解怨最後の祝祷でこのような御言がありました。

「これからは、その世界がサタン勢力を倒し勝つことができる 霊界の基盤となり、キリスト教徒たちが ひとり 一人ずつ数百名、千名、万名、数百万名が尋ねきて、天一国に入国することができる、”そのような役事を昨日も見ましたので”、その役事がこれから繁殖して アベル圏キリスト教世界に準備されている、すべての兵士たちが真のお父様と三代王権と供に 戦って行くことができるように 導いてください。  」

そのような役事を昨日も見ましたので”、の「そのような役事」とは6月2日東京礼拝で先祖解怨祝福式を皆様と供におこなっていたとき訪ね来られたクリスチャンたちのことだと思います。
なぜなら、先祖解怨は6月3日なのに6月2日、前日にそのようなキリスト教徒が二代王のところに行くということをそのような祭事を行ったのは私たちの聖殿教会だからです。
これは私たちは6月2日、靖国に祭られている英霊のなかでクリスチャンたちが来られ解怨することが出来たという証明ではないでしょうか。

相対者に聞くと、クリスチャンというよりキリストのために戦った人、自分ではなく他者のために戦った人というイメージだったそうです。

これからも、先祖解怨、贖罪解怨、キリストのリバイバルのためにお父様に栄光を賛美を捧げられるよう頑張っていきたいと思います。

ありがとうございます。             


三原:
今回の先祖解怨祝福はキリストのリバイバルの為の先祖解怨祝福式だったと言えます。
この先祖解怨祝福式の前日、実体のプロテスタント・アベル圏キリスト教会を祝福する生命の書入籍祝福式がありました。

それがジョージ・クック牧師夫妻の祝福でした。
ヨハネによる黙示録
21:26人々は、諸国民の光栄とほまれとをそこに携えて来る。 21:27しかし、汚れた者や、忌むべきこと及び偽りを行う者は、その中に決してはいれない。はいれる者は、小羊のいのちの書に名をしるされている者だけである。

二代王:
愛の大いなる天の御父様、天地人真の父母様、感謝、感謝いたします。

今日、ここ、ニューファンドランド ペンシルベニアにおいて、私たちクック牧師と師母様(サモニム)があなたの権限圏祝福を受けられ、アベル圏キリスト教と全ての世界のキリスト教を象徴し、あなたの前に従順屈服だけでなく、絶対信仰・愛・服従であなたを愛するこの貴重な祝福の日を許諾して下さったことを心から感謝をお捧げいたします。
(省略)
またこの方達が成長し、またあなたをより愛し、また多くの人達を迎えて、また訓練し、またあなたの文化文明圏天一国に入国することができるように導いて下さい。心から心から、感謝をお捧げし、この祝福の日を与えて下さったことを感謝いたします。全ての感謝と栄光を捧げます。ここに集まったすべての者の名によって報告し、あなたの貴い御名によってお祈りいたします。

三原:
靖国神社に祭られている英霊の解怨祝福連結の祭事で今回相対者がお会いした方は、他者のために、キリスト教のために死んで行った靖国に祭られていた人でした。もしもクリスチャン全員が今回の先祖解怨に参加出来ていればクリスチャンの人口比が1%と言いますから2,466,532柱のうち2万人くらいは解怨出来ていることになるのですが・・・。少なくとも1人は解怨出来たということになるわけですが、今回の二代王のみ言とペンシルベニアと東京で起きた、霊的なこの現象から見て、キリストのリバイバルを天のお父様は、イエス様、真のお父様は願っておられることがよく分かります。

これは2017年9月23日康お母様の天宙真の父母祝福式でヨハネの黙示録12章祭事をもってヨハネの黙示録12章の天宙霊界圏を開きキリストのリバイバルに関わり、康・真のお母様の聖和そして、今年5月26日、そのようなキリストのリバイバルを保護ずる為の、三代王権守護圏完成完結完了宣布式に到るまでの祭事によってもたされのキリストのリバイバル、ヨハネの黙示録12章の天宙霊界圏もともにあったので神様が下さった日本キリストのリバイバルのための先祖解怨祝福であったといえると思います。

次の霊的な日本のキリストのリバイバルのため、これからも精誠をまた捧げていきたいと思います。
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キリストのリバイバル、クリック感謝です。
《聖霊役事は贖罪精誠が重要です。感謝できる方のみお問い合わせ下さい。

神は我々を奴隷ではなく王として作った<全文>2019年6月2日 英語説教 文亨進二代王 説教

「神は我々を奴隷ではなく王として作った」

2019年6月2日 英語説教 文亨進二代王 説教

<全文>

サンクチュアリ NEWS さんからの全文転載です。字幕化は2nd Israelさん。

いつもありがとうございます。注:カラー太文字写真挿入はファンクラブ



翻訳:BANBOOS

今日は申命記5章に行きましょう。出エジプト記20章15節を昨日勉強しました。十戒を見ると盗んではならないとあります。「汝盗むなかれ」です。それが示しているのは第1に、物を所有できるということです。次には、誰かの物を盗むことは大罪であり、神様がとてもお怒りになることだということです。

例えば先週例を挙げましたが、共産主義のように何かを共同で所有して、全員が全員の物を共有するとします。私はリックのネクタイを取ります。それは盗みではありません。私のネクタイだからです。

共産主義のように全てを共同で所有するなら、私があなたの素敵な靴を足から脱がせて取っても盗みではありません。自分の物を取っただけです。問題です。

ですから神様は所有を認めます。というのも神様は所有者であり、主権者だからです。すると人間はみな神様の形に作られたので、主権者でなければなりません。

しかし我々はいつも納得させられ、・・・怠惰、情欲、権力といった罪の誘惑を受け、そうした責任をあきらめてしまい、彼が代わりにやってくれると言います。そのような政府、言うまでもなく天使長の反キリスト的体制の政府では、人間性が奪われてしまいます。あなたはもっと動物のように飼育されてしまいます。
あなたの労力、投資をすべて彼らが盗みます。あなたが何をしても中央政府はさらにあなたから奪います。それが反キリスト的な体制だということを我々は知っています。

聖書にははっきりとあります。詩編第2編を学んだことを覚えているでしょうか。先週も勉強しました。異教の国々を嗣業として与え地の果てまでを所有させると聖句にあります。それが8節です。9節が、鉄の杖をもって彼らを打ち破り、陶工の作る器物のように彼らを打ち砕く、です。

2:8わたしに求めよ、わたしはもろもろの国を嗣業としておまえに与え、地のはてまでもおまえの所有として与える。
2:9おまえは鉄のつえをもって彼らを打ち破り、陶工の作る器物のように彼らを打ち砕くであろう」と。

有名な聖句ですが、前者の8節は主権のことを言っています。神様が我々に地球を所有させるということについて話しています。地球は、ニューエイジのカルトの人たちが信じているように、宇宙に浮かぶ偽の女神のようなものではありません。彼らは私をカルトと呼びます。土地を所有すべきであり、自分の身を守る権利を持つべきであり、王と王妃になるべきだと私が言っているので、彼らは私のことをカルトと呼びます。

ニューエイジ・カルトの人たちは大きな政府を推進しており、つまりは共産主義・社会主義の体制を求めているということになります。それは必ず、貧困層と富裕層をさらに階層化します。しかし彼らは言葉巧みに人々にそれを受け入れさせているのです。共有しましょう、貧しい人を助けましょう、と言って。しかし最終的には逆になります。

(略)

左翼や社会主義者の多くが行う議論があります。残念ながら教師や教授が子供に教えているものです。我々は最高の意識を持っている。だから動物に悪いことをすべきではないし、苦痛を止めるべきだ、といったようなものです。

全てが意識に基づいていて、道徳はより高いレベルの意識に基づくのだとしています。つまり我々は宇宙で知る限り最高レベルの意識を持っているので、より高い道徳基準に縛られるのだというのです。あるいは、自分たちで道徳を決めることができるのだと。それは他の生き物や存在に向けて、正しいやり方で徐々に知れ渡るようになるべきだとしています。

その論拠の問題点はこういうことです。もし宇宙の他の存在がもっと高い意識を持っていたらどうでしょうか。仮に狂った悪いエイリアン種族が地球にやってきたとして、彼らが超7次元的な高い意識を持ち、過去も未来も見通せるとしたら。

本当にエイリアンがいると信じてはいませんが、例えばという話です。もっと高い意識を持つ存在がいたら、ということです。意識が脳から出たものだとしたら、もっと大きな脳を持ち、多くの情報を処理できる動物や宇宙の種族がいたらどうでしょうか。それによってより高いレベルの種族になるでしょうか。その種族は効率的で道徳的になることができ、我々が豚や牛を飼育するように、我々を飼育することができるでしょうか。なぜなら我々の意識のほうが低いからです。

より高いレベルの意識を持ち、より賢い種族には低レベルの種族を飼育する正当な権利があるという論拠は破綻します。

実際には意識レベルがもっと高い存在がいないとしても、単なる論理の演習でその論拠の弱点が分かるのです。馬鹿げていてスイスチーズのように穴だらけであることが分かります。
脳の大きさやどれだけのものを処理できるかに基づくものではないのです。たくさんの情報を処理できるスーパーコンピューターが将来他のスーパーコンピューターを産み、そのロボットの種族が人間を飼育するというのでしょうか。まるで多くの未来SF映画でやっているように。より高い脳の機能や高い知能の処理能力、高い意識を持つことで、道徳的になるでしょうか。彼ら自身で道徳を判断し、我々に対することを決定していいのでしょうか。

その論拠からは、それができるということになります。あなたが、最高レベルの意識が道徳を決定すると考えている無神論者であれば。それはヒトラーも、社会主義者や共産主義者、全体主義者もみな信じていたことです。

(略)

そうしたことから、道徳は他のどんな種族からではなく創造主から来たものでなければならないのです。というのも創造主を超える者はいないからです。

創造主をだれが作ったのか、というのは愚かな質問です。創造主は創造の外にいます。時間と空間を超越しています。
自分のことを賢いと思って、神が創造主なら誰がその創造主を作ったのかと質問しようとする人がいます。

しかしそれが影響を及ぼすのは時間と空間の中だけのことです。インテリジェント・マインドは時間と空間の外にあります。時間と空間の中にいるのであれば自分を作ることになってしまうからです。携帯電話を作ろうとする場合、自分が携帯電話の中に入ることはできません。

特に物質の空間と次元にある物質を作ろうとしているなら、その次元の外にいなければなりません。クリスチャンが非物質的と呼ぶものです。時間と空間、宇宙の全ての物質を超越していなければなりません。自分の作ろうとする物質の一部であることはできないのです。

(略)

創世記の23章に行きましょう。これが興味深いのは章全体として、サラが死んだ後、アブラハムは土地を買うための交渉をヘテの人々としているからです。それを見てみましょう
3節からです。
3:アブラハムは死人のそばから立って、ヘテの人々に言った、4:「わたしはあなたがたのうちの旅の者で寄留者ですが、わたしの死人を出して葬るため、あなたがたのうちにわたしの所有として一つの墓地をください」。
5:ヘテの人々はアブラハムに答えて言った、6:「わが主よ、お聞きなさい。あなたはわれわれのうちにおられて、神のような主君です。われわれの墓地の最も良い所にあなたの死人を葬りなさい。その墓地を拒んで、あなたにその死人を葬らせない者はわれわれのうちには、ひとりもないでしょう」。
7:アブラハムは立ちあがり、その地の民ヘテの人々に礼をして、

礼をすることは聖書的でないという人がいますが、聖書的なのです。聖書には礼をするところがたくさん出てきます。なぜサンクチュアリは、なぜムーニーは礼をするのか、と。礼は聖書に出てきます。アブラハムはヘテの人々に礼をしています。サラを葬るために交渉していた土地を彼らがくれたからです。一部のアジア人よりもアジア人らしいのです。

8:彼らに言った、「もしわたしの死人を葬るのに同意されるなら、わたしの願いをいれて、わたしのためにゾハルの子エフロンに頼み、もっと後まで飛ばします。
13:その地の民の聞いているところでエフロンに言った、「あなたがそれを承諾されるなら、お聞きなさい。わたしはその畑の代価を払います。お受け取りください。わたしの死人をそこに葬りましょう」。

彼らはそのほら穴を無料であげると言っています。しかしアブラハムは、いやお金を払いますと言っています。彼は実際、妻を葬るための場所を見つけるために人々と取引の交渉をしています。
つまり、資産の所有のもう1つの例だということです。それは、仲間と、または祖父母、父母、子供の3世代で住めないということではありません。ただ、家族であっても子供たちがあなたの土地の一部を購入するようにしなさいということです。共産主義者のように行動してはいけません。土地の一部をただ与えてはいけないのです。それは共産主義者です。それを王国に持ってきたいとは思いません。そうすれば、次第に悪くなっていきます。
土地を持っていてもただ子供に与えるだけではいけません。彼らに買わせなければなりません。


略)
繰り返しますが、奴隷の精神と王国の精神は異なります。みなさんは神様が与えてくださった王国を守らなければなりません。それはみなさんの責任です。感情的に考えてはいけないのです。

みなさんの子供は、第1に、あなたからどれだけもらえるかが自分たちに対する愛の大きさだと考えるようであってはいけません。それは全く実利主義的な子供です。もうそう信じているなら、実際そうなのですが、正直に言って何ももらうべきではありません。
彼らがそう考え、そのように実利主義的であるなら、彼らに何も力を与えることはありません。みなさんは自分で作り上げたものを管理しています。彼らはあなたが作ったものを所有していません。オバマが言ったように。

みなさんの子供たちは、あなたが築いたものや神様の助けで築いたものを所有していません。彼らは、あなたがそれに対して100パーセントの支配権を持っていることを知らなければならないのです。それを尊重しなければなりません。

みなさんが、彼らがそれにふさわしいとみなすのであれば、また、その責任の一部や全てを担うだけの価値があるとみなすのであれば、それはみなさんが判断することであり、彼らが知るべきことです。しかし彼らは、お父さんとお母さんが、その築いたものに対して権限を持つのだということを知らなければなりません。

お父さんとお母さんが築いたものが自動的に自分の物になると考えてはいけないのです。それは共産主義です。子供たちは自然と共産主義に傾きたいと思います。というのもきつい仕事をしたくないからです。子供がそう信じるようにしないでください。とても悪いことです。彼らを強欲にし、悪くします。感謝せずに兄弟と比較するようになります。

お父様が私に相続権と継承権を与えてくださったときのことを考えてみてください。國進兄さんは喜んでいました。私のことはどうなっているのか、とは言いませんでした。

私の話を聞いていても、自分のことになると翻弄されます。それは問題です。誰かが行ったことを聞いて、「そうだ、分かった」と言いますが、突然自分のことになると翻弄されるのです。今度は子供にだまし取られるのです。突然のことに、学んだことや聞いたことを忘れます。非難するつもりではありませんが、自分に対して現実的にならなければなりません。

神様のみ言は骨にまで浸透すべきです。聖書で骨髄と言うように。浸透すべきなのです。

(略)

全く別の文化なのです。キリストが我々を解放してくださり、奴隷の立場から王国につれてきてくださいます。しかしまた、その違いが何なのか学ばなければなりません。大きな違いです。ただ王国に入って、奴隷のようにふるまっていてはいけないのです。それらは違うものだからです。

文化マルクス主義のシステム、文化を王国の中に持ってきてはいけません。それは王権と、神様が与えた王国の物を破壊します。

家族は資産以上のものです。一緒に過ごした素晴らしい時間、思い出。子供と一対一の関係であるはずです。共にエピジェネティクスを解放すること。共に重労働をすること。王国の文化のことを行うこと。お互い助け合い力をつけること。家族は資産以上のものです。資産は物質的な物の所有の重要な部分です。それを鼻であしらうことはできませんが、それが全てでもありません。

つまり子供を訓練する限り、神様の文化を中心とする限り、また神様のみ言を理解する限り、物質的な豊かさと資産だけではないということを理解すべきです。それは自分たちを本物にしてくれるものではありません。それは真の価値ではないのです。
親として、子供を育てるのにそうした王国の物質的な豊かさを守らなければならない状況があります。しかし同時に、王国の文化も守らなければならないのです。

信俊を当惑させるつもりはありませんが、私が信俊を選んだのではありませんでした。彼は大きな仕事をしなければならなくなるでしょう。天一国の下にどのような国々ができるか誰にも分かりません。彼かその子孫がやらなければなりません。若者にとっては大きなプレッシャーです。しかし、例えばこの若者たちはお父様の王権とつながりを持っていなければなりません。これはキリストの王権なのです。キリストなしには王権はありません。

ですから三代王を助け、傲慢にならず・・・彼が行う田舎のことでも世界的なことでも、たとえどんなことであっても助けてあげ、また霊的にも助けて・・・。若い人たちがそうした責任感を持つのです。これがお父様の血統であり、これがお父様の相続の血統である、と。

・・・私は自分で自分を選んだわけではなく、王国を作るためにお父様に自分を選ばせたわけでもありません。選ばれたのはお父様でした。私はお父様の相続者ですが、私が望んだからではなく、お父様が選ばれたからなのです。彼(信俊)が相続者となったのは彼が望んだからではなく、お父様が選ばれたからです。

ですからお父様が王権のために求めていることを私が話したとしても、利己的ではありません。というのもお父様は、全ての世代で地上に、キリストとして、また地上の父としての自分を代表する実体的な代身者を持つと語られているからです。私がその引用を作ったわけでもなく、その伝統を作ったのでもありません。その伝統作ったのはお父様です。残念ながら私がそれを言わなければならず、利己的だと責められなければなりません。自分で自分を選んでいないというのに。誰も言わないから私が言っています。

我々の文化の一部としてお互いに助け合うべきです。またお父様の王権の血統が続く中で責任も持つ必要があります。引き継がれていく中でこれらの王も成功するように守らなければなりません。

我々は、お父様の王権が引き継がれて行く中で成功してほしいと思っています。王国の文化の中で天一国が世界に広がるからです。お父様が我々に与えてくださった行事が全て、国のアイデンティティの一部になります。真の父母の日。子女の日。万物の日。こうしたことが、国のユーチューブ・チャンネルや、その時代にあるシステムに出ます。
全ての人が番組に注目し、こう思い出すのです。この国は再臨主によって始まったのか。この国は実体的な王権の血統によって始まったのか。この国は我々が持つ憲法で始まったのか。と、振り返って結びつけるのです。
我々はただ孤立して生きているのではありません。我々はただ王と王妃になっているのではありません。ある日決意したためです。それは真の父母の実体、実体的勝利によってできています。そうでなければ我々はまだ奴隷のままです。霊的なことだけを言っているのではなく、実体的なことも言っています。

(略)

我々はみな王権があります。王権とそれを世界に広めることについてこのような話をしていますが、それは真のお父様の勝利のおかげです。再臨主の勝利。実体的血統。実体的王国。実体的王権。そこからみなさんの王権が生まれました。お父様が私を戴冠させ、私がみなさんを戴冠させました。それはお父様がから来たものです。つながりを持つことが重要です。
王国が一緒になって・・・300世代の後、王国が地球に広がります。自由と主権が世界的なものになります。しかし同時に、物事がまとまって真のお父様がそれについて何と言われていたのか理解します。それが我々の国のアイデンティティの一部になります。

私が万物の日を作ったのではありません。真の父母の日も作っていません。・・・行事をして白い服を着て、おかしなローブと帽子を身に着けて・・・。私が作ったのではなく、私ならむしろやらないことです。私のスタイルを知っているでしょう。着飾りたくないのです。私も人間ですから不満を感じることもあります。しかし明らかにそうしなければなりません。なぜならそれが伝統を維持していくことだからです。

相続の家系の全世代の王が、お父様が語っておられた文化を教えていかなければなりません。またもちろんお父様に栄光をささげるのです。

キングス・レポートがあってもなくても、どんなことがあっても朝の訓読会はあります。十代王、十一代王も、やはり政治的サタン主義の危険性について話さなければなりません。マルクス主義、共産主義について警告しなければなりません。悪に対抗して話さなければなりません。真実と聖句から話をしなければなりません。

(略)

重要な点は、主権は神様からくるものであり、聖書でも見てわかるように主権は重要なものであり、神様の約束であるということです。我々は資産を相続し、所有することになっており、それは神様が与えてくださったアイデンティティです。そこに向かって努力していくことはとても重要です。

子供たちも、おそらく20代前半までに自分たちが地主になるべきだと気づいています。18歳になるまでに家を持つべきです。どうやって建てるかを知っているべきです。維持の仕方を知るべきです。50歳や60歳で家を持つように言う、反キリスト的な体制の話をなぜ聞く必要があるでしょうか。40年間借金を抱えるよう洗脳を受けて。なぜそうしなければならないのでしょうか。18歳で地主になれないでしょうか。

大学に行って洗脳されなければならないでしょうか。そうしなければならない――なぜか?みんながやっているから。なぜ穴から始めるのでしょうか。家を建てなければならないのに、なぜ大きな穴を掘ることから始めるのでしょうか。家を建てるのになぜ砂の上に建てるのでしょうか。なぜ大きなクレバスの上に建てるのでしょうか。自分に逆らっていこうとしています。

なぜ借金をするようにならなければならないでしょうか。なぜ18歳までに子供達は家の所有者になれないのでしょうか。若すぎるでしょうか。いいえ、正しい訓練を受ければ、18歳で家を所有して維持することは簡単です。2トントラックも運転できます。訓練を受けたらできます。アメリカでは18歳で銃を持って戦争に行けます。それほど危険なことはありません。家を建てるのはもっと危険が少ないです。訓練を受けていないだけです。


王国の文化では、子供が生まれたら銀行口座を作ってあげ、それを未来の家のための口座にするのです。小遣いをあげるたびに、ばかげたSFビデオゲームを買わないで、その口座に入れるのです。18歳になる頃には何千ドルものお金が待っています。モルモン教ではそうやって伝道に行きます。伝道のためにそれを行います。早くから伝道のための口座を作り、18歳になるまでに、2年間外国にミッションに行きます。

王国では人々は子供のためにそれをやります。子供を訓練し、お金をためて18歳の時までに銀行口座の準備ができています。彼らの下で小さい子供を訓練させ、次世代が自立した人たちになるよう助けます。これは他とは異なる王国です。反キリストの体制の中にいるように考え続けることはできません。奴隷の文化のように考え続けていてはいけないのです。全く異なる王国なのです。
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