2018年4月26日木曜日

全世界の国々は皆、神様の王国にならなければならない。◆キングスリポート4月23日・24日(二日分)

キングスリポート4月23日・24日(二日分)
結局、全世界の国々は皆、神様の王国にならなければならない。
 チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ
Welcome to the King's Report!
キングスレポートへようこそ。

天一宮の天気は少し曇りますが、比較的とても暖かくて穏やかな天気になります。
詩篇19章が、自然に思い出される日です。

詩篇19章
1 もろもろの天は神の栄光をあらわし、大空はみ手のわざをしめす。
2 この日は言葉をかの日につたえ、この夜は知識をかの夜につげる。
3 話すことなく、語ることなく、その声も聞えないのに、
4 その響きは全地にあまねく、その言葉は世界のはてにまで及ぶ。神は日のために幕屋を天に設けられた。
5 日は花婿がその祝のへやから出てくるように、また勇士が競い走るように、その道を喜び走る。
6 それは天のはてからのぼって、天のはてにまで、めぐって行く。その暖まりをこうむらないものはない。

勿論、ほとんどの詩篇が美しいが、この詩篇19章は、本当に我々が登山をする時、瞑想をするのに、とてもよい聖句だと思います。
ぜひ皆様がこの詩篇を山登りをする時、実践してください。

◆フランスとドイツの首脳が米国を訪問を予定です。
彼らの案件は、米国がイランとの取引から出ないように促すことです。
6ヵ月ごとに米国はイランを監視する役割のサインを新たに更新しなければならないのですが、この11月にトランプ大統領はそのイランの監視のサインをしながら、今回が最後だと言いました。
サインの更新締切日が5月初めです。
今はトランプとの戦争時代だと言っていますね。

◆スウェーデン、フランス、ドイツなど、多くの欧州諸国が難民たちを大挙入って来てから、犯罪で頭を悩ませています。
中国の習近平が、インターネットを検閲規制するのは、社会の安定のために必ず必要なことだといいました。
スターバックスのトイレにカメラの設置されていて、調査を受けています。
◆ある調査によると、ポルノがどれほど人々に害を及ぼすのかの実験を、ネズミでしたのですが、人はポルノを見ると、ドーパミンというホルモンが分泌されます
しかし、ポルノを見続けると、同じドーパミンが出てこないので、ポルノの中毒になると、最終的に、より強くて刺激的なポルノ獣姦(動物との性関係)や児童ポルノを求めるようになるそうです。
◆米国で起きた銃乱射事件を、十代が起こす場合が時々あるのですが、この十代たちはほとんど精神錯乱症の薬を飲んでいます。
この十代たちはたびたび左派マスコミによって英雄視され、彼の名前が全マスコミに埋め尽くされます。
しかし、我々は彼らの名前を最初から呼ぶべきでないと思います。
‘ゴミのような人'などと、絶対に彼らを英雄視して名前を有名にしてはいけないのです。
◆今回、CNNがアイシスから本部爆発の脅威を受けました。
◆ガソリンの値段が上がっています。

◆トランプ大統領がメキシコの国境に、今回の難民侵入を防ごうと軍隊を送ったことについて、多くの非難を受けましたが、後でわかったことです、オバマ大統領も政権当時、同じ対処をしたことが知られると、オバマ大統領は他のいい意図があってそうしただろうという、戯言を言いました。

◆117歳のおばあさんが今回亡くなりました。
◆ドイツで新たなリーダーが浮上していますね。
今回、メルケルの最後の首相任期が延長されるだろうと、人々は話しています。
(休憩時間)

◆昨日に日曜礼拝を終えて、スラウザーというプロダクションが来てインタビューをしましたが、10億近い装備を持ってその会社が来ました。
そのインタビューで、私をインタビューしていた女性は、私が様々な危機状況をカメラに撮った映像を見せることを強く反対しました。(彼女が)なぜそんなことを見せるのかと反問した時、私がどうして見せてはいけないのかと言いながら、女性に銃器携帯が保障されている国は、本当に安全な国だと言いました。

◆(映像)
皆さんはもう起きた銃乱射テロについて、まだ心配していらっしゃいますか?
私はそう思いません。私はこれから起こるかもしれないテロに、私がどう対処すべきかを考えて準備することに私のエネルギーと努力を傾けます。

このかばんを見てください。普段は一般のカバンのようですが、このように中間が開けて広げると、体の前と後を包めるようになっています。
このかばんに入っているこの防弾面は本当に軽いです。

さて、それでは、射撃場に行ってみましょうか?
ほとんどの銃乱射事件がピストルで行われることを考える時、このかばんは本当に便利ですね。
銃を撃った後に防弾チョッキの前をプラスチックの皮から脱がしてみると、防弾服には全く拳銃のダメージを受けていませんでした。

それでは今回は、ある子がこのかばんを背負って学校に行きましたが、AR15の銃乱射事件が発生したとしましょう。
教科書も入れてコンピューターも入れました。
(この防弾チョッキは、実は、拳銃のサイズの銃弾を防げるものとして売っています。)
しかし、今回は結果がどうか一度見てみます。
AR 15の銃弾が防弾チョッキを突き破れませんでした。
驚きですね。

(この防弾チョッキはもう何回か弾丸に当ったので、ダメージを受けた状態だったということを考慮する時、この結果が驚くべきですね。本当に頑丈に作ってありますね。)
前でも防弾面が二重になっていますね。
この防弾面はAR 15、AK47の弾丸までも阻止しましたね。
私(映像の男)も、ここまでこの防弾チョッキがよく作られたとは思っていませんでした。
(映像終了)

(映像)
この防弾チョッキは後から前面を引っ張ってくっ付けるようになっていますね。
私のかばんは30秒以内にすべての防弾チョッキの装着が可能なデザインになっています。
この映像の防弾チョッキかばんも、よくデザインされていますね。
このかばんは応急処置用品を運びながら使えるようになっているようです。
(休み時間)

◆応急処置物品の中で銃傷や交通事故が起きた時、何が必要なのかを調べるビデオを一度見てみます。
私のズボンにはいつもトラウマ応急処置物品が備えてあるのですが、傷の部分を他の部分と結んで引き止めるひもと銃傷用綿をいつも持ち歩いています。
*トラウマキットとは重度出血対応のファーストエイドキットのこと

このトラウマキットは、自分のベルトに付着をできるサイズで考案しました。
それで、もし専門的な応急兵ならこれよりもっと大きなかばんが必要ですが、一般人ならこの程度で十分だと思います。
もし人が事故に遭ったのに、応急処置かばんが背中の裏側に位置されていたら、手を伸ばしても届くのが難しいこともあります。
それか、片手しか使えない状況もあるでしょう。
だから、どんな状況でも使えるようになっていなければなりません。
トラウマはさみもあるし、ガーゼもあるし、応急状況の布団も入っています。
この方が作ったトラウマ応急処置かばんは、とても多くのものが小さなカバンなのによく入りますね。
今ご覧のかばんは、ミニ応急処置トゥラマ道具です。
私が本当に好きなよく整ったトゥラマ応急処置かばんでした。
(映像終了)

カロルという方は、違う非常状況には、異なる準備をしなければならないと言います。
(映像)
​(かばんに入っている物を一つ一つ話されています)
かばんのサイズが大きくなればなるほど、さらに多くの物品を入れることができます。

私(映像の中に男)は個人的に、物品をまとめてかばんに入れたほうがよいと思います。
それで信号を送る時に使う用品は一ヵ所に、また、火を起こす際に必要な用品も一ヵ所に、そんな感じでまとめます。

今ご覧のナイフは4万ウォンくらいします。
そんなに高くはないですが、多用途目的です。
このナイフは木を切るのにも使えます。
それくらいよく切れます。

私はいつもこのフラッシュライトを持ち歩きます。
そしてこの小さな折り畳みナイフはいつも首にかけます。
また、この折りたたみナイフも本当にいいです。
今ご覧になっているすべてのものを、毎日身に着けているのではないですね?
状況によって違うのですが、ポイントはいくつかの違うナイフ(多用途目的のナイフ、刀、折りたたみナイフなど..)を持ち歩きます。

今回のビデオは車で、どんな非常物品を持って出かけているのかを見せる映像です。
四つのかばんが外のトラックの道具箱にありましたね。
一つはメデイカルかばん、一つは火を起こすなどに使う基本的な内容が入っているし、もう一つのかばんには寒さ用と非常食糧が入っています。
非常かばんには手に合う皮の手袋を入れておくことは本当に重要です。
一つのかばんには、この皮の手袋と膝の保護ガード、背中の保護ガードなどですね。
私が他の人たちを助けるうちに、私自身が怪我することもあるので、このような装備を具備しています。
(休み時間)

◆ポール・ジョセフ・ワッソン氏のビデオを一度一緒に見ましょう。

カニエ・ウェストは、保守派の意見を擁護し、政府だけに依存する黒人たちを非難します。 そのようなカニエは同じ黒人たちの間でも、たくさん非難を受けています。
(カニエ氏は歌手のようですね)
左派メディアは、カニエ氏のような発言をする黒人たちを嫌っています。
なぜなら彼が自分たちと違う発言をするからです。

黒人たちが自発的に立ち上がれず、黒人はやくざくらいが一番良い職業と思わなければならないし、政府から福祉を受けるのが当然で、過去の奴隷制度にとらわれて怒りにとらわれて生きる黒人たちは間違っていると言います。
「若い人であるあなたたちの中で、誰も400年の奴隷の制度下で、生きた人はいません。
にもかかわらず、なぜその歴史を利用して、私たち(黒人)がまだ抑圧されていると考えますか?
間違ったことです。
私たちは黒人として、多くの特権を享受しつつ、この地に住んでいます。」と黒人女性が講演に出席した黒人女性に言っていました。
その誰も、自己憐憫に陥って生きてはいけません。
(休み時間)

◆今日はお客さんをお迎えました。
マルコム氏は前全米ジャーナリズム雑誌で働いておられ、ジャーナリズムセンターで務めました。

今、教育現場で子供たちに教えている内容がどれだけ偏狭性を持っているのかを暴露する仕事をしています。

米国の教育は、この20~30年の間、多くの変化がありました。
左派の思想が公立学校にたくさん入って行きながら、それは開かれた教育、悟りを与える教育という名で売られました。
左派の人たちはトランプがファシスト党員だと言いますが、ファシズムは、左派の産物であって、右派の産物ではありません。
ファシズムの根本理念は、あらゆる資源と事業を国家が持つことです。
絶対トランプ大統領が追求する自由市場経済とは関係のない経済構造が、まさにファシズムです。
ところが、いつからファシズムが市場経済と関係がある制度になってしまったのか、どんなに米国の若者たちが混同しているかを見ることができます。
2代王様:一時、知識の真理を追求していた大学街が、もはや左派思想の培養所になりました。
これ以上競争力のある人たちが大学から出ていません。
プレーゴ・ユニバーシティで作った映像がありますが、その映像でペンシルベニア州立大学の政治学教授は、どうすれば右派として大学で生き残れるか? というタイトルで作りました。
自分の権利をよく知って実行せよ、勉強を一生懸命にして、左派たちに怒りで対応しても彼らが変わらないということを直視せよ、等々実質的な7つの忠告を与えています。
​(映像を流そうとしましたが、マルコム氏と連結しながら 、ビデオのスイッチがきかないようです。)
マルコム氏:私は戦争を経験しながら、ソ連の共産党がどのように崩壊されていくかをよく見ました。
政府が大きくなり、官僚制度が大きくなることが、どれほど社会の不正腐敗につながるのかをよく見ました。
特にバークレー学校(左派偏向が強い学校)では官僚制度があまりにも肥大になって、2人の監督官当たり3人の付き人がいる構造になりました。
そしてスタッフが3人なのに、2人の監督官がいると、それが十分ではないと言うような状況になりました。

2代王様:実はキリスト教の神学を学んで主のみ言葉を実行しながら生きるなら、人々は傲慢になることはできません。
私たちが罪人なのに恩恵で救われたことを、はっきりするからです。

マルコム氏:ある左派の教育家によると、彼は家庭破壊を主な目的としながら大学教育すると言っていました。
大学街では性関係が主になったようです。

2代王様:ある大学街では獣姦と同性愛、両性愛たちを紹介する講義が行われました。
大学街が完全に'性関係をする異端'になってしまったのです。
1億5千万ウォンから2億位の借金を負わせながら子供たちが学ぶものがこれだということは、本当に愚かなことです。

マルコム氏:私は個人的に大学生たちが望ましい専攻を選択することを強くお勧めします。
特に...スタディー(Study)という単語で終わる専攻をご注意願います。
ジエンダスタディー(gender study)、ウーマンスタディー(フエミニズム:Woman study)など、必ず無駄な専攻にstudyという単語がいつも入ることは、本当に偶然ではないと思います。
(休み時間)

(その話をされながら本当にそうだとおっしゃいつつ、大笑いしました。)
(韓国語では、女性学と言いながら、フエミニズムを売るし、ジェンダー学というのもあります。)
フォックスニュースの、あるクリップをご覧ください。
ある白人男性は、私がクリスマスに願う一つは、白人男性たちの大虐殺だと言って、人々を驚かせました。
話にならない大学街の文化5つを持ってきました。
5番、ヒラリーの話なら聞かずに信じること。
ヒラリーはいつも丁寧に話しているが、狂ったことを言うのはトランプだけだと考えること。
4番目、思うだけで、言葉は必ず必要な時だけせよ。
他の人が嫌悪発言だと感じそうなことは最初から言うな。
3、すべての銃乱射事件の責任はすべてNRAの責任だ。
​(2番はよく分からないですね )
1番は、米国の国旗を恥じ、掲揚をはばかる文化
米国大学の話にならない瞬間の1から5番まで一緒に考えてみました。
(映像終了)

(さっきクリスマスに願うのは、白人の大虐殺と話した人がある大学の教授でした。)

マルコム氏:保守は、保守たちの大学を作らなければならないと思います。 オンライン大学教育も良い代案方式だと思います。
確かに安いのも事実ですし。

2代王様:私もインターネット大学がいいと思います。
私の息子のように、朝はダンキドーナツで働いて、夕方には大学の単位を取りつつ、仕事をすることを可能にするのが、インターネット大学ではありませんか?
子供たちが大学に行くと、左派の洗脳を受けると思います。
米国の創建の父たちがテロ犯で、奴隷を持っていた奴隷商人だったという話はありえないことですが、子供らは左派大学街の雰囲気の中でそのようなに教育を受けるというのです。
私(2代王様)は個人的に、子供たちがホームスクーリングをするので、とてもいいと思います。
子供たちと一緒にいる時間がもっと多くなりました。

今日は参加してくださったマルコム氏、ありがとうございました。
マルコム氏の多くの知恵に感謝致します。

このキングスレポートを見ておられる方々の中で、学校に行く子供がいる方は、子供たちのホームスクールをすることを一度考えてみてください。
とても良いプログラムがたくさんあります。

詩篇19章を覚えながら、外に出て良い天気を楽しむことを願います。
神の王国が天で行われたように、地でも行われることをお祈りしながら
アーメン アージュ

   
 チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ
キングスレポートへようこそ。

今回の銃器集会がハリスバーグ(ペンシルベニア州の首都)で、来週の月曜日にあります。
天気もいい予定なので、多くの方々が参加してくださいますようお願いします。
今回、5月初めにはテキサスダラスでNRA集会があります。
そのNRA集会に行く予定です。
テキサスの天気は本当に蒸し暑いですね。
ここ4月の天気は本当にいいのですが、テキサスの天気は蒸し暑いですね。

では、ヘッドラインニュースに行ってみます。
◆父ブッシュ元大統領が病院に運ばれました。
血の問題があるそうですが、おそらく長く生きるのは難しいようです。
◆メラニー大統領夫人が、州の晩餐会を準備しています。
◆トロントで、ある男が車のテロを行いました。
車を持ってテロを行ったので、車も銃のように禁止すべきだと言わなければならないでしょうか?

◆ある戦争有功者軍人が、性転換手術をしたという記事もありますね。
◆15年後には人工知能が人間を超える感情を見せてくれるという予測記事もあります。
◆コロンビアが、ベネズエラから難民たちがずっと入って来ており、頭を抱えているという記事があります。

◆ステファン・メラニューのビデオを一つ見たいと思います。
そのビデオで、ある視聴者が、自分は共産主義を勉強しているが、どれほど大学街が社会主義に染まって愚かになったかを議論している映像です。
(映像)
ステファン氏:今、大学街は死んだいう表現さえももったいないです。
完全に核爆発されて、痕跡もなくなりました。
それより私の考えでは、死んでなくならなければならないのに、ゾンビのように再び立ち上がって、正常な人たちの考えと行動をウィルスのように悪く染めているのが大学街だと私は思います。
大学が教えるのは、白人憎悪、男性憎悪、絶対質問禁止
もし考えのある人なら、大学にいること自体が罪であるほど、今の大学街の文化は人々に害になるものを吐き出しています。
私の考えでは、大学街をファシストと呼ぶのも恥ずかしいことだと思います。
私がファシズムを支持することではありませんが、ファシズムにはそれでも少しは市場経済が残っており、国に対する誇りが存在するのではないですか?
しかし、今の大学街にはそれさえも残っていません。

3~4年の間考える方法を習うために大学を行く?というのは、話になりません。
インターネット社会で知識を学ぶことは、とても身近で容易です。
大学に行かなければ私たちが試験に合格できるかどうか誰が知るかと、誰かは問うかもしれませんが、それが本当に事実なら、弁護士になろうとすれば司法試験だけ合格すれば良いし、機械修理工になろうとするなら機械修理の試験だけ受かればいいのではないでしょうか?
あえて大学が必要なものではないのです。
大学は、私たちの脳を食い尽くすウィルスとような社会主義の培養地です。
(映像終了)

◆それではNARのニュースの映像をみます。
銃器携帯人口のうち、女性が段々増えている傾向です。
(映像)
NRAでは多くの時間と資源をかけて、民間人たちの銃器所有を支持しています。
(映像終了)

ヌワー氏の銃器所有支持の記事です。
一時、我々民間人から銃を奪おうとしたオバマ大統領は言いました。私たちの子供たちが私たちに責任を問う日が来るだろうと。
そうです。 私たちの子供が我々に責任を問うでしょう。

パークランド、フロリダの銃乱射事件があった後に、まるで銃器所有を反対するのが若者たちの間で流行しているかのように、メディアは描いてきました。
しかし、今年2月にもっと強い銃器規制を望んでいた集計が60%が少し超えたものの、今年4月にはその熱気が冷めて50%ほど下がりました。
もちろんこのような傾向が継続されて、米国市民の銃所有の自由が完全に安全だとは、まだ見ることができません。

また、シティ銀行とアメリカ銀行が銃器所有自由の抑圧を支持している立場で、銃器所有の反対グループの圧迫で、銃所有抑圧に加担している州もどんどん増えています。
まだ強く戦わなければならない時期です。
皆さん、マタイ福音5章を見てみましょうか?
ここでは8福が出ますが
3 こころの貧しい人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。
4 悲しんでいる人たちは、さいわいである、彼らは慰められるであろう。
と言っています。

私達の2月28日に入籍祝福式が鉄の杖と共にあった後から、銃器所有をしている一般市民たちの立場が、このようになったということを皆さんは見ることができます。
これはまるで、ある会社で野球のバットで殺害事件があったが、その野球バットを所有している全ての人たちがその殺害事件の犯人と同じ取り扱いをされているのと同じことです。
あるテロ事件に使われた車と同じ車を所有しているといって、みんなテロ犯に追い込まれているのと同じ様相だというのです。
銃器所有者たちがそれと同じラインにいるというのです。

ほとんどの銃乱射犯たちは、精神疾患を患っていって精神分裂症の薬を服用しているし、それが、銃乱射事件を起こしたにもかかわらず、それに対する報道は全くなく、ただ、銃器所有している一般市民たちが非難を浴びているというのです。
主流メディアは、自分たちだけがまるで英雄で、若者たちを救おうとする人たちであるかのように、銃器所有を米国からなくそうとして、一般人が銃乱射事件で殺害犯を撃って英雄的な行動をした時、それについては報道をしなかったり、縮小報道をして、すぐに記事を下げます。

ケンネス・オーウェン氏はとても論争をよくなさる黒人女性です。
大学街に行って社会主義に染まった大学キャンパス街を、とても良い意味で焦土化させていますね。
とても利口な女性です。
フォックスニュースに出たケンネス・オーウェン氏を見ます。

ケンネス・オーウェン:私はTuring point USAという団体を運営しています。
私は黒人社会が今このような状況になった理由をゆっくり考えてみて、そこから出なければならないという、覚醒することを教える仕事をしています。
私は民主党左派で育ちました。
しかし、トランプ大統領が出ながら、彼の演説と行動を見ながら、私がどれほどメディアの宣伝扇動の犠牲者になったかを、直視するようになりました。
フェミニズムの犠牲者、黒人だから当然ならなければないだと思っている犠牲者になってしまった私の姿を発見したある日の朝(もちろん、裏話が長くはあるが)、私はこのような事実を伝え、支援することに自分を捧げることにしたし、今は何もなかった私の団体が、もうアメリカ全域に19ヶ所もできました。

ハリウッドの芸能人たちは、ヒラリーを支持しながら、自分たちがヒラリーを支持するから、あなたたちもヒラリーを支持しなければならないと言います。
芸能人たちが政治的な発言をするのは、自分たちの本業に充実しない、線を越えた行動だと私は見ます。
ヒラリーを選ばなければ、自分達は移民を行くと言うのもおかしいです。
彼らが米国で暮らそうが、暮らすまいが、何の関係がありますか?

ハリウッドの芸能人たちも人であるということは知っていますし、自分の政治見解があるということも知っています。
しかし、ショーに出て自分の政治意見を話して、オスカー授賞式に出て感想を、トランプ大統領を非難しているのには目をしかめざるを得ないことです。
トランプ大統領を支持するのは、みんなゴミだと言っているジェニファー・ロペスは、自分たちのファンたちにゴミのようだと言っているのと何が違うのですか?
それからファン層がぱっと減って、その後は全くヒット作がないのではないですか?
今日、インタビューをしてくださり、ありがとうございます。
(映像終了)

ある記事を読んでみましょうか?
ハリウッドはいつも銃器所有を反対すると言います。
うーん...自分たちは高い壁に高い土地に、垣根があるヴィラの村に(Gated community)に住みながらね。
いつも反銃器集会をする時は、ハリウッドの芸能人たちは大勢出て、所信表明と勘違いしながら多くの言葉を発します。
しかし、秘密に自分たちは陰で、自分たちの家は銃を持った警護員たちと銃で武装します。
今ご覧になる芸能人は、反銃器発言をする代表的なハリウッドの芸能人です。

NRAニュースです。
(映像)
ワシントンはこれ以上、市民たちのための米国人の首都でなくなりました。
既得権の不正腐敗はあまりに深く、あまりにも秘密が多くて、その沼に大統領で入ったトランプ大統領は、より多くの秘密と出会い、どこから始めるべきか分からないほど、違和感を感じます。
彼らがいくら大きいといっても、彼らが必ず知らなければならないのは、米国は米国市民たちのものです。
彼らのものではありません。


ネシビルで銃撃戦がありましたが、ジェームズという青年が銃撃戦を繰り広げた犯人を捕まえました。
彼は、自分はただ自分の身辺を保護しようとしただけで、英雄的な行動をしたのではないという、謙遜な姿勢を見せました。

テネシー州は銃器所有制限法がとても強い州の中の一つです。
MSNBCのアンカーたちは、銃乱射事件の解決策が、もっと強力な銃器規制法だと言います。
いくら強力な銃器規制法を制定しても、場合によっては事件を防ぐことができるかもしれませんが、大半の事故を防ぐことができません。
ジェイムズ氏はその日その銃乱射犯人を捕らえたことで、英雄になりました。
(一般左派マスコミでは、こうした市民の英雄的な話を扱っていません。ただ、銃器を規制して市民たちから銃器を奪うとする案件があるため、記事を選択選別して載せて、もっと大きく膨らませて扇動宣伝する左派スピーカーが主流メディアです。 )
(休み時間)
◆今日のリマはテモテへの第2の手紙、3章16節です。
16 聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。 
聖書、神様のみ言葉は神様の聖霊に感動されて、一つにまとめられた本です。
人間たちが書いのですが、神様の聖霊で感動し書いたものです。
そのため、人間が書いたものですが、人間が書いたものではありません。
イエス様は100%人間ですが、100%神であるが如くにです。
すべての聖書は、神様の感動でできたということは、本当に美しい言葉です。
その聖句は本当に重要です。
主流キリスト教では、すべての福音がイエス様が生まれ、十字架にかかって復活した、で終わりますが、主が言われた神様の王国のみ言葉を見ると、それ(王国)のために来られたと言っておられます。
主は自分の福音、ユハンゲリオン(福音のヘブライ語)というのは、神様の王国のことだと言われました。
ヨハネの黙示録でも、鉄の杖を持って自分の王国を治めると言われたし、自分の王国に住む人たちに鉄の杖の権限を同時に与え、主と共同相続人として、共に治めると話されたのです。
ヨハネの黙示録20章では、再び来られた再臨主が火を天から降ろすと言います。
鉄の杖は悪を処断して、ゴグとマゴグで起き上がって主に対抗する邪悪な者たちを、一掃してしまう力があるというのが出てきます。
そうです。鉄の杖は、これほど強力な破壊力があるのです。
それで、王たちの権限でこれまで、歴史的に極限されてきたというのです。
そして主流キリスト教たちは、そのような聖書のみ言葉が無いかのように、主張することはできないというのです。
イエス様はルカ福音書4章43節に
43 しかしイエスは、「わたしは、ほかの町々にも神の国の福音を宣べ伝えねばならない。自分はそのためにつかわされたのである」と言われたのです。
私がこの事のために(神様の王国を立てることを人々に伝えるために)送られた(神様から)とおっしゃるのです。
イエス様だけが、ご自分の来られた理由と自分の福音が何かを、決定できる権限があるというのです。
マタイ福音6章9~10節を見ても
9 だから、あなたがたはこう祈りなさい、天にいますわれらの父よ、御名があがめられますように、
10 御国がきますように、みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように。
もちろん十字架で救援があると言うパウロの書簡のみ言葉が、イエス様の直接的なみ言葉より、さらに権威があるということではありません。
パウロはイエス様の使徒の中の一人で、イエス様のみ言葉を信じ従う人だというのです。
パウロが生きている当時、パウロはローマの行政の下にいたので、パウロも神様の王国が地上王国というイエスのみ言葉(マタイ福音6章)を教えることは難しかったでしょう。
結局、全世界の国々は皆、神様の王国にならなければならないのです。
マタイ福音4章23章、マルコ福音書1章14節、マタイ福音9章35節、マタイ福音24章14節、マタイ福音25章34節
こんなに多くの聖句で、イエス様は自分の福音が神様の王国の建設だと話しています。
皆さんが聖書を直接読むと(キリスト教牧師たちが言う言葉を、そのまま聞くのではないというのです。)、主は自分の福音がどんなものか、神様の王国がどのように治められるのか、定義される権威がある唯一の方です。
鉄の杖!鉄の杖で治めるとおっしゃいました。
罪を土焼きのように砕き壊してしまうのです。
鉄の杖で審判の主でもあるが、同じに愛の主でもあられるのです。
ヨハネの黙示録20章には、神様の千年王国が建設されて千年が経ったのに、ゴグとマゴクでまた悪が海の砂のように集まったと言います。
こうした多くの悪が、千年王国で存在するなんて、本当に驚くべきことではないですか!
これは自由意志の問題です。
悪を選択することができるというのです。
神の王国でも、人間にはずっと自由意志があるのだから、神の王国にも殺人犯も強姦犯もあり得るということです。
しかしながら、一般市民たちが鉄の杖の権限を持っているため、神様の王国ではそのような人々は処罰を受けるのです。
(もちろん、正当防衛である時ですね)
先週日曜日のインタビューで、自分が銃で自分の身辺を守るビデオを見せたことを皮肉って、このようなビデオを礼拝に見せるのは、人々に恐怖心を与える否定的な行動ではないかと聞いたのです。
私はそれでこう答えました。
戦いに備えて戦略を立てて防御を学ぶことが、恐怖感を与える否定的な行動なのか、それともその選手がするべき卓越した選択なのかと、私は聞き返しました。
左派たちの論理は、本当に呆れるほどです。
今や天一国の憲法が公布されながら、神様の主権が、神様の王国の鉄の杖が宣布されました。
本当に驚くべきことではないですか!!
そして、これを人々が見ようとしないのは、本当に残念なことです。
◆映像を一つ見ましょう。
(映像)
NRA TVです。
セットン・モトゥリ氏、もっと小さな政府という団体を率いている方とインタビューをしていらっしゃいますね。
最近セトン氏は、左派が言う嘘について指摘しました。
最近、ヒラリーの発言が本当に興味深かったです。
‘もう彼らは、絶対私を米国の大統領にさせないだろう'と言いました。
ところで、彼女が言う‘彼ら'が誰ですか?
ヒラリーは実は、トランプが共和党の党内選挙で選ばれた時、自身がすでにに勝ったと思い、勝利を確信しました。
しかし、自分がバニー・サンダースと民主党の予備選挙でも苦戦し、結局は民主党予備選挙候補の席も根回しをして取り上げなければならなかったのではないですか?
全部‘彼ら'の責任だと思っているようですね。

(映像)
皆さん、皆さんはここの地球に、どのように生命体が生まれたと思いますか?
キリスト教はその存在の理由が‘神様'だと言います。
しかし、信仰が創造者を科学的に説明できないで来ました。
そのため、科学者たちの70%以上が無神論者なのは、おかしいことではないかもしれません。
それなら、彼らはこの地球が、宇宙が存在する理由が何と言うのでしょうか?
ビッグバンで宇宙が地球が作られて、生命体が爆発して、このようにできたというのです。
ノーベル賞の受けたスティーブ・ホーキングのような方は、マルチ宇宙理論(多元宇宙論)を見せます。
マルチ宇宙理論によると、今のガールフレンドは、他の宇宙では既に結婚をした人かも知れないと言います。
私は物理学博士で教授です。
実は、マルテイ宇宙理論も正直に、科学者たちに尋ねると証拠が無いに等しいのです。
人間が創造で作られたという宗教的な概念の神様と、マルチ宇宙理論を信じる(進化論を信じる)ことも、実は信仰が必要なのは同じことです。
そうであるのに、無神論者たちは、自分たちが信じるものは非常に科学的で現代的であるが有神論者たちの神様‘知的存在'は迷信であり、話にもならないと言うのは、論理的に合いません。
神様を信じているのは、ゼウスやゾロアスト教の神を信じるのと同じでというのですか?
愛の神様!男性と女性の人間を神様の形状に作られ、ご自分の息子を送って、人類を救おうとする神様の摂理が、どうして異端雑教と比較することができるというのですか?
ウィリアム・デムスキー氏は、神様の創造について、こんな比喩をしました。
確率的に言うなら、カード遊びをする時、一人がストレートフラッシュ(カードの数字が一連的に出ること)が一度出ると、みんな‘わ~君は本当に運がいい'と言うかもしれません。
しかし、その一人にロイヤル・フラッシュが出続けると、その時から私達はその人が我々を騙して、この状況を作っていると思うでしょう。
地球生成の場合もそうです。
地球はただ一度だけストレイフレッシュカードの一連をもらった場合ではありません。
この地球に生命体が生きられる環境が作られたことを確率的に見ると、ストレートフラッシュを一度ではなく、数兆回の平方根以上もらったのです。
そして、地球にいるすべての変数は、一つに調和を成しながら回っているというのです。
そして、無神論者たちは、それが全部偶然に作られたと言っているのです。
しかし、皆さん見てください。それが可能ですか?
さきほど私たちを騙して、カードゲームの中でストレートフラッシュをもらったその人のように、地球が神様(知的存在)によってデザインされて作られたということを、どう否定できるのか、という事なのです。
マルチ宇宙論というあり得ないし、証拠もない理論に従うのが無神論者だと見た時、私たちは神様の地球創造論が最も確率的に高く、最も論理にも合う、私たちがここで存在する理由だということを、みなさんが知ることを願います。
(休み時間)
◆今日のお客さまは、ダン・グレイ政治分析言論人と共にすることにします。

ダン氏:今朝に起きて私は、私がまるで化石アメーバのようだと思いました。
コーヒーを一杯飲んだら、はるかにましになりました。
今日私が放送に入る前におっしゃるお話を聞きました。
カードのロイヤルフラッシュの比喩が、実に面白かったです。
わたしは特に宗教的な人ではないですが、私は宗教人が真理を追求する点を尊敬します。
私はミスも多く、過ちも多くした人ですが、それを直してまた立ち上がることができると思います。
それが私を引き続き前へ進むようにします。

2代王様:はい、今プレーゴ大学で作った映像を見ましたが、その映像のテーマは‘神様の創造論とマルチ宇宙理論を信じる人の中で、どちらがより大きな信仰を持つ人たちなのか?’というものでした。
ダン氏:ある人は私にこう言っていましたね。
もし神様がいるのが、本当に本当に本当に事実で、信じれば多くのものをこの地で得て、死後もすべてを得るが、もし神様がいないと思って邪悪に暮らして行けば、死後に完全に戻る道がないようになるという結論になるでしょう。
論理的にも、神様を信じることがもっと多くのものを得る道です。
もちろん、神様が存在しないのであるなら、絶対、倫理という基準がないというのも事実です。
2代王様:私はダン氏の意見が聞きたいのですが、トランプ大統領は大統領選挙当時、アイシスを育てて助けたのはヒラリーだと、彼女はアイシスの大統領とまで話しましたが、今トランプ大統領がシリアの化学テロの根源地を正確に調査もしてみることもなくシリアアサド政権を攻撃しました。
それは結局、トランプをアイシス大統領にすることではないでしょうか?
どう思いますか?
ダン氏:私が信じているのは、トランプがシリアにしたのは理由があると思います。
私はトランプがシリアにはそうしたのは、北朝鮮とも関係があると思います。
70年間、北朝鮮の政権をめぐり、米国は特にした事がありません。
今まで政治家たちは、本当に政治家としての協定をしようとしました。
しかし、トランプはちょっと違うように考えていることに見えます。
強力な経済制裁を通じて金政権に、核爆弾を持ってこんなふうに行動したら、自分には慈悲というものはないということを示しました。
そのため、金政権が頭を下げ屈服したと、私は見ます。
シリア問題を見る時、私はそれをシリアだけに見ることができないと思います。
シリアを中心としたイランのような周辺諸国が、自由民主主義国家である米国を脅かしたら、米国は第3次世界大戦が起こるのを考慮しても、中東に強く行動するということを示した手本が、私は今回のシリア空爆ではないか、と思います。
2代王様:ティム本部長が韓国で、多くの時間を記者として国際部編集部で働きましたが、一言お願いします。
ティム本部長:北朝鮮は金正恩(キム・ジョンウン)政権が健在する限り、絶対核を放棄しないはずです。
そして私は、ホワイトハウスがこのような事実を直視していると思います。
(金政権と話をしてみようと言っていますが、その政権を無くさなければ、北朝鮮の核放棄、核除去という米国の案件を貫徹することはできないでしょう。)
それが私の意見です。
ダン氏:私は最初からトランプの支持者ではありませんでした。
しかし、トランプ大統領の支持者に転じたのは、彼の人生を見ながら彼が上がったり下がったりしましたが、彼は絶対に自分の会社に利益にならないことはしなかったということです。
彼は最初に望んでいたものを交渉中に得られなかったケースもありましたが、結局は自分の会社に必要なものを得る姿をずっと見せてきました。
2代王様:では、少しテーマを変えてみます。
ワシントン既得権力について話してみたいです。
グレイ氏:実は、現代社会の多くの国にも既得権は存在します。
おっしゃったジェームズ・クラーク将軍の既得権暴露の映像を見ながら、その人も既得権階層ではないかと、思うようになりました。
彼が既得権を暴露すると言っていますが、彼が偽装右派と何が違うのか分かりません。
もし、既得権が私一人を殺そうとすれば、それは容易でしょう。
しかし、一つの案件をめぐり、我々が団結すれば、既得権力の尾尻を引き抜けます。
私たちが彼らに権力を与える時だけ彼らが権力を持つことができます。
したがって、一緒に戦わなければなりません。

それ故に、市民たちの銃器所有の自由はあまりにも重要です。
悪い人が、車椅子に乗った人の財布を盗もうとしても、足が不便なその人が銃の引金を引くだけの力さえあれば、車椅子に座って悪い人を追い出すことができます。
左派たちの動向を見ると、どうやってそんなにイスラムと全く同じ文化を作るのか、驚くほどです。
言論の自由が禁止され(マホメットを非難すれば処罰を受けます)、自由を抑圧して、他の宗教の自由を抑圧します。
人々に恐怖で威嚇して、自分たちの意見だけが正しいとすべての人たちに強要します。
リンカーンはこう言いました。‘偽りはしばらくの間は勝利して何人かの人たちを騙すことはできるが、すべての人たちを騙すことはできない'と。
(正義は結局、勝利します。)
だから、市民兵と市民軍は本当に重要だと思います。
いくら否定しようとしても(オバマ政権での統計結果によると)、一年に三万件の犯罪が銃の持っている市民たちによって阻止されています。

それは、左派政権でも否定できない事実です。
私たちが銃器所有するのは、その権利が他のすべての権利を保護して保障してくれるからです。
ニュースを見ると、世の中では多くの犯罪が起きたかのように見えても、実はこの世には多くの良い事件も発生するということを、私は私の娘が幼い時にたくさん話をしてあげました。
そして、善良な市民たちが銃器所有をすれば、そのような犯罪はもっと防ぐことができるでしょう。
2代王様:今日、一緒にしてくださったダン・グレイ氏、ありがとうございました。
皆さま、のどかな美しい春の天気が続いています。
その天気を詩篇19章と一緒に、外で楽しむことを願います。
神様と息を吸ったり吐き出したりしながら
アーメン アージュ
今日もキングのレポートと共にしてくださった全ての方々に感謝致します。
________________________________________
三代王権の天運天福が皆様とともにありますように。励ましのクリック聖霊感謝です。

祝福冠婚葬祭 当教会への連絡お問合せ154sanctuary@gmail.com

完成祝福の新しい聖酒送ります。生命の書入籍祝福を受け天の直接主管を受けましょう。

《 三代王権サンクチュアリー教会・ 隠れの里「こころのサンクチュアリー教会」 》

2018年4月25日水曜日

4月15日英語説教「鉄のつえの王国12」【全文】


衝撃的な「4月18日・二代王のみ言とご指示」に繋がった聖日の英語礼拝です。4月18日の御言はここをクリック


サンクチュアリ NEWS さんからの全文転載です。字幕化は2nd Israelさん。教会ブログであるため御言をコレクションしています。サンクチュアリNEWSさんからはプリントアウトが難しいがこの三代王権ブログはプリントアウトが簡単なので転載続けて欲しいとのリクエストがありました。聖殿食口以外からも読んで頂いています。ありがとうございます

翻訳:サンクチュアリNEWS管理人

韓氏オモニは霊界のお父様の所に行けるか

さあ説教に入りましょう。
まったく正気を失った時です。極端に苛立たしい時でもあります。
この2週間だけ見ても、とてつもなく重い霊界だというのです。私も怪我をしました、もちろん必ずしもそのせいではありません。しかし、すさまじい霊界、サタンの強大な霊界が今反撃を試み、その醜い頭をもたげて、善なるものを片っ端から破壊しようとしているのです。
ここから鉄のつえの王国12を始めましょう。まだ知らない人のために話しますが、ここでもう何度も繰り返し語っています。しかし、クリスチャンの70から80%は聖書を真剣に読みません、これが現実です。だから「福音」というとき、牧師や説教者たちがこれが福音だというものを延々聞かされてきたのです。彼らはキリストご自身が「これが福音だ」という内容を見ようとしません。
だからこそ聖書全体を通してこのように学ぶことが重要なのです。
鉄のつえの王国についても、私がなぜこれをいうのかというと、キリストがそう言われたからです。キリスト教世界で今まで聞いたことがありません。聞いたことがないのです。
いいですか、本当は驚いていてはいけないのです。なぜなら再臨のメシア降臨準備時代というものがあったのですから。
しかし今世界で起こっていることは信じられない驚くことばかり・・・また後でこの話をしましょう。
さっと聖句をみていくことにしましょう。キリストにとってすべては王国、王国、王国なのです。マタイ6章では、こう祈りなさいとおっしゃいました。
まず御国について祈りなさいと。ここで「主の祈り」を教えているのです。
「御国がきますように。みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように」
神の国がすべてなのです。マタイ7章21節では、こう警告されています。
「わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではない」
クリスチャンはいま、自分はイエス様の王国に入れると、強い自信をもっています。一方で、国が社会主義化するのを助けています。共産主義勢力に力を貸しているのです。政治サタン主義の邪悪と悪に力を貸している。地獄に行きますよ!王国にはいけない。サタンの地上支配が実現すること助けている!搾取を援助し、サタンの目的を促進しているのです。彼らが神の国に入ることはありません。自信満々ですが。「われわれは本当にイエスを信じている」といいながら。
キリストが言っていることを見てみなさい。
「わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではない」
いまのクリスチャンを皆、ご覧なさい。「私は神の国に入る」、「私は天国に行く」。みんな自信をたっぷりに思っています。それでいて、社会主義に貢いでいる。スーパーエリートの小児性愛ネットワークを支援している。最低の邪悪なシステムにお金を出し支援している。あなた方を罠にかけ誘惑しては騙しているものに。死を造りだすもの。あなた方は世界の死を選び取っている。キリスト教世界の問題を私は知っています。神の国がどのようなものになるのか知らないのです。あまりに混乱している。
主が来られたら、主の国を建て、悪を審判し、花婿になるのです。それが聖書からみた再臨主の責任です。
これ(聖句)は、自分は天国に行くと自信満々でいるすべての者に対する警告です。政治的サタン主義にお金を出し支援しながら自信満々でいるのですか。いい加減にしろというのです。
まるで釜山教会(家庭連合)のようです。今週の話です。ある男の人が牧会者にこんな質問をしました。
「教会長、あなたは、お母様が死んで霊界に行ったら、霊界のお父様の所に行くと思いますか?」
これに対して牧会者は「いや、私はそう思わない」と答えました。本当です。彼らもそう認めざるを得ないのです。その男の人は紳士的に聞いたそうです。このはなしを木曜日にイ・サンヨル会長から聞きました。教会員全員が居たそうです。そこで丁寧に礼を尽くして質問したそうです。「お母様は霊界のお父様の所に行くことができるのでしょうか」。牧会者はみんなの前で「う~ん。考えてみれば、おそらくそうはならないと思います」と答えた。他の教会員たちも困ってうなずくだけだったといいます。ところで釜山の教会が大きな教会ですよ。続けてその人は牧会者に穏やかに質問したそうです。
「あなたが認めるようにもしお母様が霊界のお父様の所に行けないとするならば、その方についていくということは、それは地獄に行く人について行っているということになるのではありませんか?」
牧会者は仕方なくこう答えました。「そういうことになりますね。」
その後教会員たちは自分たちはどうしたらいいのかと話し始めて、どうすればいいのか、どうすればいいのかと大いに話し合いになったそうです。
「プレストン(三男)はだめだ。あの人もいいところ(霊界)にはいかない・・・」
「プレストン(三男)についていくことはできない」
「じゃあ誰がいるの」
彼らの結論は、「時が来たら二代王の所に行こう」ということでした。それが彼ら(釜山教会)の結論だったそうです。(笑)

わたしにむかって「主よ、主よ」と言う者が、みな天国にはいるのではない


社会主義的な教会にいて、どうしてクリスチャンとしてそう自信満々でいられるのか。
牧師、牧会者から社会主義的なメッセージを聞いて・・それが何を生み出すか分かりますか。
皆さんは自分のことを保守派といっているからわかるでしょう。社会主義は何を造り出すのか。
地上の地獄です。
一つ一つ実例を見てください。まず根本的に道徳心がありません。
黙って座って牧師の話を聞いてみなさい。イエスがまるで社会主義者が共産主義者のように語っています。狂っているのです。
天国に行くですって?
いいえ、偽りの教えに従っています。
偽イエスを追いかけているのです。だから自信を持つのは止めた方がいい。
「わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではない」
そのくせ私たちのことをカルトだと呼びたい、私たちが小さな教会だから。簡単に潰せると思っている。しかし聖書を読んでいるのはどっちですか。神様の属性は変わらない、聖書もそう言っている。天国ができた途端に独裁者になどなるはずないのです。しっかりしたシステムをもち、チェック&バランス(抑制と均衡)を備え、しかも神様の本性が現れる。
エデンの園の神様と同じ神様です。何もかも。自由意志がそのときすべてをぶち壊したからと言って、それを取り上げたりされないというのです。(そうすると)私たちはAIになってしまう、ロボットになってしまう。すべて台無しです。人間ではなくなってしまう。
一般のクリスチャンが教会に通うのは、伝統に従っているだけ。
日曜に昔から通っていたから。
お母さんも通いおばあさんも通っていた。
皆さんは、はっきりと考えなければなりません。教会で社会主義的な話を聞かされている場合には特に。それはもう国営教会です。もはや帝国に対してイエス・キリストの福音をもって立ち向かう教会ではない。しかも偽りの教義に従っている。そこではアフリカの子供たちを救うだとか、シリアの子供たちを救う、とか言っているかも知れないけれど。そういう奉仕活動をしているかもしれません。あなたは、しかし、誤った教えに従っている。誤った文明-サタンの文明のために戦っている。あなた方は来る日も来る日も左翼を非難してきたではないですか、自分は保守だといって。
なのに、神の国が来るとき、どうしてそれが左翼的国家になるというのですか。大麻でも吸っているのですか。
ちょっと待ってください。
全く馬鹿げていて話にならない。
この警告は重要です。この警告を逆に私たちに投げるのです。「カルトだ」とかなんだかんだ言って。われわれが社会主義キリスト教に見向きもしないという理由で。共産主義者のようなメッセージを出さないから。ああ。ディープステートは素晴らしい、ああヒラリー・クリントンは女神だ、などとはいわないから。
その私たちがカルトだということになっています。
いや、あの豪勢な教会、牧師、牧会者たちこそ大衆を騙している。キリスト教的な言葉、話を使って、それを教義だと主張している。共産主義者になるだけです。中国の共産主義者はどんな「キリストの福音」をおしえるというのでしょう。どんなことがあっても共産主義者でなければならないのです。それは地獄への道です。
キリストは共産主義システムを打ち建てるために来られるのではありません。習近平が喜ぶような、あのちっちゃな皇帝気取りの習近平。
マタイ10章にこうあります。
行って、『天国が近づいた』と宣べ伝えよ (マタイ10:7)
行って神の国を伝えよと。
ルカ4章43節、
「わたしは、ほかの町々にも神の国の福音を宣べ伝えねばならない。自分はそのためにつかわされたのである」
「伝えなければならないと言っているのです。「わたしは、ほかの町々にも神の国の福音を宣べ伝えねばならない」と。これはイエス・キリストご自身の言葉です。クリスチャンが聖書を読まないのは残念です。イエスご自身の言葉です。
マタイ4章23節、
「イエスはガリラヤの全地を巡り歩いて、諸会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、・・・」
御国の福音、御国の福音です。イエス様は全地を巡り歩いて、十字架の福音を説かれたのではありません。十字架上の死と、埋葬と、復活。そのような福音を全地で説かれたのではないというのです。イエス様は御国の福音を説かれたのです。
ここで「すべてたとえで語られた」などといって茶化さないで下さい。イエス様は一般大衆に別の福音を教え、個人的に弟子たちにはまた別の福音を教えたのではありません。
一般大衆が神の国を少しでもイメージできるようにと、たとえ話で話されたのです。自分の側近に「十字架の福音」を説き、一般には「御国の福音」を説いた、これはまったく馬鹿げた話です。
キリストご自身がいているではないですか。私はたとえと徴(しるし)をもちいて神の国を説明すると。たとえと徴(しるし)をもちいて全く別の福音を説くなどとはいっていないのです。つまり十字架と死と蘇りの教え。しかしこちらの福音の方を、どの教会に行っても99.999%の確率で教えられるのです。だから彼らが実際に実体の神の国が実現するなどと信じていないということなどには驚かないのです。マタイ6章でイエス様が、こう祈りなさい、こう祈りなさい、といっているにもかかわらず!
「御国がきますように。みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように」
ところがメガ・チャーチ(超大教会)でも、カトリックのような小児性愛にふける大教会でも、メソジスト教会でも、主要な福音派教会でも地上天国が来るとは信じていないのです。
一体どんな聖書を読んでいるのですか!黙示録をどう説明するのか。ダニエル以降の預言者の言葉をどう説明するのか。
マルコ1章14節、
「ヨハネが捕えられた後、イエスはガリラヤに行き、神の福音を宣べ伝えて言われた」
神の国の福音です。神の国についての良き知らせです。良い知らせ。もしあなたが神の王国とその憲法を知るならば、どれほどの慰めを心に得ることでしょうか。貧しく迫害を受ける魂であれば、神の国とその憲法、天一国憲法の力を理解すれば、大きな安息を得るというのです。「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます」(マタイ11:28〜30)これを彼ら(社会主義共産主義者)は恐れるのです。社会主義、共産主義は大衆を誘惑する力を持っているのです。特に貧しい者、貧困にあえぐもの、迫害されるものに対して。
こうして階級闘争にもっていくのです。彼らを助けるために中央権力を取る。そしてスーパーエリート階級となったら、選挙で応援し、権力を握ることを支援した大衆からだまし取るのです。誘惑しておびき出した挙句に。人々を武装解除し、弱者にして、ボロボロにして。
大衆が中央権力を与えたのです。それをひとたび掌握すると、もう軟禁状態。軍の戒厳令のもとで軟禁されるというのです。
こうして貧しい者、虐げられる者が罠にはまってきたのです。甘い言葉につられて。皆が平等になる・・・金持ちを追放せよ・・奴らから金を奪うことに協力したら、分け前をやろう・・・これを組織犯罪と呼びます。組織犯罪です。政府の道徳は、すなわち組織犯罪なのです。
しかし神の国を理解し、その憲法を見て理解するならば、これは恐ろしいというのです。
神の国の福音は、燎原の火のごとく拡がるからです。

Vimeo 52:00
世界は最悪な状態になりその後、良くなるといってきました。
たとえトランプが大統領になり、事態を変えようとしていますが・・・、エリートたちが戦略的に20年、30年とアメリカで進めてきたグローバリズムの悪の国際主義を押し返そうとしています。外交問題評議会(CFR)などの最高峰の権力組織から各大学までっ教育のシステムを支配しています。彼らは継続的に社会主義的なメッセージをすべての世代をとおして吹き込み続けてきました。60年代アメリカ、いやそれ以前からフランクリン・ルーズベルトの時代からでしょう、福祉を通して、権力を中央に集める。1913年の連邦準備法から金融も中央集権化して徐々に乗っ取られていきました。大きなところでは銀行、これが福祉政策を乗っ取りました。
これは政府にとっては都合のいい話です。個人個人が人助けをする、その手柄を独占したのです。こうして個人に帰するべき慈愛の実を奪った。政府が代わりに援助するものとして手柄を奪ったのです。それが福祉国家の実体です。それは同時に家庭を崩壊させます。もちろん次は、教育省(1979設立)をつくり、子供を家庭から奪い、家庭を分断し、離婚を増やし、そして共働きを強いて子供はデイケア施設で育てる。もちろんその施設は故荷が予算を出して、国のメッセージを教えるのです。政府直営でないとしても。
子供を取り上げ、結婚を取り上げ、家族を破壊し、人々の喜びを取り去った。そして人々をやる必要のない競争に追いやった。男と女を対立させ、あらゆる階層、白人と黒人、あらゆる層どうしを敵対させた。すべてを分断して乗っ取るために。
(流行りの)インド思想、インド人がなにか壮大で素晴らしい新しい思想を生み出しましたか。それは古代の、完全に破たんした組織のはなしです。それは今の社会主義、共産主義と同じ、古代の封建主義システムなのです。全くそれらの焼き直しにすぎないのです。
若者の間でなにかトレンディで新しいものとして、自分たちは新しいモダン・エイジという立場を手に入れたいのです。それは愚かなことです、政治的ガバナンスからみてもくだらない中世の暗黒時代のしろものです。
新時代(ニューエラ)? 何の話をしているのですか。
千年も昔に戻るというのですか。もう勘弁してください。
だから鉄のつえの王国の話を聞いて驚く人がいるのです。
最初に聞いて「いったい何だ、それは」。そして「なんてことだ、それはやばい王国に違いない。そんなものはごめんだ」と。「そんな王国が世界に広まってほしくない」と。
そこでは市民が王の権利を持っています。私有財産権と税金から解放され、自分の財産を守る権利がある。われわれの王国には自由な結社の権利があり、ビジネスをくだらない規制抜くに始めることができる。
実際経験した人がいるのです、彼はプロの有機農業家です。どれだけ認可や何やらの手続きでお金を役所に取られたことか。小さなビジネスを始めようとすると、承認や認可など手続きをかいくぐってハンコを押してもらわなければなりません。結局3万、4万、5万ドルもかかります。しょうもない許可を得るために大金を払うのです。何というペテンか。
すべて個人の技能ではないですか。良い医者なら人は集まる。医師免許など関係ないのです。へまをすれば人はやって来ません。どこの大学出身かなど私は気にもしません。人がその病院に通う人が下手して死なせるならだれも行かないというのです。むしろ針治療を受けに行くでしょう、(先生は)どこの大学を出ているわけではない。その技術を売春婦や犯罪者から学んだというのです!それでも彼らは実際に人を治せるのです。韓国にもそういう人がいるのを知っています。まったくの独学で針の打ち方を学びました。街の売春婦や犯罪者から学んだのです。もちろん彼は売春をしたり買ったりはしません。しかしとても優秀です。すごく効果がある。使う針は大きく太くてとんでもなく痛いけれど、効果抜群です。
ほんとは針で刺されるのは私は好きではないんです。しかし痛みが引かずにどうしようもなければ、好きなようにやってくれということになるのです。苦手だけれど治療は受けます。
いいですか、誰かを治療しようとすれば、人が来なければできません。ヴァンダービルト大学(アメリカ屈指の名門大学)やハーバード大学医学部を出ても、それで名医になる訳ではありません。勘弁してほしい。
毎年4万人以上が病院のベッドで亡くなっています。そこでの死亡率が一番高い。一番死ぬ確率の高い場所は病院ということです。一年で4万人です。
たとえばドーナツ屋さん、ダンキンドーナツで、ドーナツを食べながら4万人死にますか。全くおかしなことです。これに関して何かレポートがあってもいいのではないか。これは馬鹿げています。人は自分で代替治療を探せるようにしなければなりません。神様は代替治療法を与えてくださっている。アジアでは5千年それを用いているのです。それを禁止するなど愚かなことです。
さて、この「鉄のつえの王国」これを嫌うのです。嫌っている。
BBCがインタビューを求めてここにやって来ます
(サンクチュアリ教会の)ドキュメンタリーを制作するそうです。
BBC「あなたは私たちの女王陛下にたいして卑劣で下品なことを言っているようですね」、きっとこう言いますよ!(笑)
BBC「あなたの英国女王に対する物言いは何ということでしょう。吸血鬼で幼子を食べているなどと・・」是非見ていてください、きっとそうなりますよ。皆さんもそう思うでしょう。
BBC「あなたは女王陛下とフィリップ王配にたいして・・プリンス・フィリップがヴラド・ツェペシュ、ドラキュラ公の子孫だと・・」
これは本当のことです自分でも認めているではないですか。彼ら(フィリップ王配とチャールズ皇太子)
Prince of Transylvania  Charles honoured as the kin of Vlad the Impaler   Royal   News   Express co uk.png
BBCのその動画を見せてやろうと思っています。何かイギリス風の生け垣に囲まれた庭園を歩きながら取り澄まして話している動画です。「わたしはヴラド・ツェペシュを愛している」。まったく笑うしかない。
もう最初からわかっています。私の所に来たら、きっというでしょう。「私たちの女王陛下にたいして極めて侮辱的で扇動的なことを言っているそうですね・・」。
なにが侮辱的で扇動的なことがというと、ジミー・サビルによる子供の人身売買、これにイギリス王室が関わっているではないか。30年から40年間だったか、トップクラスの国会議員も関係していた。とても激しい内容です。これをBBCでは特集しないのですか。
イギリス女王に対しても自分の言いたいことを言います。偽りの女王です。ウィンザー家(現イギリス王家)はそもそもイギリス人ですらない!彼らはドイツ人です。
まあ、BBCは私を威圧できると思っているのです。われわれは天下のBBCだぞと。跪いてお辞儀でもしろというのか。「ああ、BBCが来た!」と崇めまつれとでも。
なんとも思わないね、だから何だというのか。おそらく今話している様子もドキュメンタリーの中に入れるでしょう。
鉄のつえの王国。
なぜかれらはこれほど大騒ぎするのか。もしキリスト教徒が目覚めたら・・これを怖れているのです。アベル型キリスト教圏が覚醒したら、そして彼らが鉄のつえの王国につながりでもしたら-まさにイエス・キリストが聖書の中で語られたその国、そしてキリストが統治する国に。すべて聖書に書かれていることを(忠実に)説明しているだけなのです。
キリスト教がこれを嗅ぎつけて、われわれも鉄のつえの王国に入らなければならないと気づき始めたら。これが王国だと。もしそれに気がついたなら、鉄のつえは何を象徴しているかもはっきり知るでしょう。そうなればもうおしまいです。おしまいだというのです。
ポーランドに、東ヨーロッパへと広がり、そう、スロバキア。アメリカの一部、そしてラテンアメリカ、そしてブラジルにも。この間、アルゼンチンからドキュメンタリーを制作するためにクルーが来ました。迷彩服のジャケットを着て、金の鎖をつけて、どうせリベラル(左翼)だろうと思っていました。最初、どこのオタマジャクシが歩き回っているのかと思いました。(笑)
カメラ・クルーです。椅子に腰掛けて話してみると、なんと彼は大いに興奮していました。そしてインタビューが終わり、読んだり話したりしているうちに、彼はたいそうある考えが気に入ったのです。アルゼンチンの同胞にも修正第2条(市民の武装権)が欲しいといいだいました。なぜなら36時間に1人の割合でアルゼンチンの女性が襲われているのです。それに対してどうすることもできない。
民家も強盗に襲われている。私は彼に聞きました。「警官は銃を持っているよね」、「もちろんです」「政治家のボディガードも銃を持っているね」「もちろん」。「犯罪者も銃を持っている」、「その通り」。「君だけが銃を持っていないということだね」。
これがどれほど問題か考えてください。それを(アルゼンチンのTVクルーは)理解することができたのです。文字通り恐怖の中で生活しているからです。三人の子供を持つシングル・マザーの家がいつ暴漢に襲われるか分からないのです。3人の銃を持つ男からどうやって身を守るというのですか。お母さんはどうしたらいいのですか。彼らがいうには一度ある家で強盗をやると、同じ家でもう一でやるといいうのです。これがラテンアメリカの実体です。そこに鉄のつえの話を聞けばラテンアメリカがどうなるか。
ブラジルのチアパスから農業をしている人も来ていますが、彼も修正第2条について話しているといいます。そこの人たちが「鉄のつえの王国」を理解することになれば、メキシコのある地方の農夫は武装をし始めたといいます。もちろん違法に、メキシコでは違法なのです。「それがどうした。構うものか」と開き直っているのです。その辺ではカルテルが力を握り、政府は軍によって乗っ取られ、「なんとでもいえ、自分のことは自分で守る」。そういて村全体が武装しているのです。そして去年、カルテルと戦って追い出すことに成功しました。カルテルも軍部が仕切っていたのです。それを倒した。いわば民兵団です。政府が何と言おうとそれが何だ、という話です。
アメリカの建国の父たちも、イギリスの権力層から見れば「違法」な者たちでした。それを忘れないで下さい。ジョージ・ワシントンは国内のテロリストとみなされました、英国本土から。陽の沈まぬ国、大英帝国でしたっけ。
ともかく(アルゼンチンの)若者たちには感じるものがあったのです。いかに彼らが抑圧されているか。国の機関がいかにメディアを抑えているか、ラテンアメリカではほとんどそれに対抗する手段がないといいます。本当に彼らは抑圧されています。その彼らが「鉄つえの王国」に感動を覚えたのです。
「ああ、これは聖書的だ。聖句を読めばわかる。文鮮明師は再臨主であることを信じる。」
考えてみれば、これをたいそう怖れているのです。この(鉄のつえの王国)実が王国を生み出し、そうなると自分たちは力を失うことを知っているのです。プレデターもサイコパスも力を得ることはできません。不可能です、不可能。
彼らはやたらと恐れている。パニック状態で。私たちを中傷しながらウェイコのブランチ・ダビディアンに重ねようとしている。そしてニュースを全世界に拡散した。
1日で終わった式典が、2日で世界中の話題となったのです。来年もっと大きな式典をしたらどうするのでしょうか。一体どうなるのか!
式典の日、3人のキリスト教の聖職者が祝福を受けました。いまは自分たちの教会で「鉄のつえの王国」について教えています。これが30の教会になれば、いや300の教会になれば…またメキシコにも教会ができればどうなるのでしょう。ベネズエラやホンジュラスに、ポーランド、そして東ヨーロッパにまで広がるならば・・・ホーリー・シュミータ!そして中国や西洋の教会まで!この様に広がったとしたら!これを彼らは恐れている。文字通り、まさに地上の大うねりです。

シリア攻撃について


vimeo1:18:10
ミクロで素晴らしいことが起きている一方で、心配もありました。皆さんも感じてきたことでしょう。トランプは信じられないことをやってのけました。それは何という祝福だったでしょうか。ヒラリー・クリントンが大統領になっていれば地上の地獄になっていたことでしょう。
トランプは津波のようなTPP(環太平洋パートナーシップ協定)を押し返し、経済を好転させて雇用を取り戻し、海外のアメリカ企業を呼び戻し、法人税や所得税を減らし、正しいことをしようとしてきました。
トランプにとって最大の脅威も知っていました。それは深く根を張るディープ・ステートです。影の政府、闇の政府などとよばれる、表に出ない選挙を経ない官僚などをふくむ権力層です。大統領が誰であろうと関係ないのです。彼らこそ現実に支配者としてあり続けているのです。これがトランプの最大の敵であり、トランプの命を狙い、また今も出てくるさまざまな女性問題、スキャンダル、ストーミー・ダニエルズ(ポルノ女優、脚本家、映画監督)まで引っ張り出して、過去の女性問題を探っているのです。つい先週のことです、トランプの弁護士事務所に不法侵入して、弁護士・クライアントの秘匿特権まで侵して、文書にアクセスしました。ネオコンの仕業です。何かつかんだかもしれません。トランプの弱みを。
トランプは巨大なカジノを経営し、大きなビジネスをしてきたのです。叩けばホコリも出るでしょう。お父様を思い出してください、わずか1000ドルの脱税で捕まえられました。
私は、彼ら(ネオコン)はトランプの弱みを何かつかんだと確信しています。
なぜなら、決してシリアを攻撃するはずがない、すべきではなかったからです。
もうキングズレポートでも一週間ずーっと、攻撃するな、攻撃してはいけないといい続け、祈祷もしていたことを知っているでしょう。トランプには攻撃する理由がありません。ISIS(イスラム国)は90%が崩壊し、最後に残った拠点はドゥーマーでしたか・・。最後の砦です。そう、ISISの砦です。
アサド(シリア大統領)は決して聖人ではありませんが、ISISを壊滅させようとしていたのです。それがこのようなことになる。「化学兵器」を使った、「化学兵器」が使われたとしきりに言っています。
現地のビデオを観ましたが、シリア人たちが互いにホースで水をかけあっている!視聴者を馬鹿にしているのかというのです。たとえばサリンガスを浴びたヤギがどうなるか知っていますか。これは軍の機密解除されたビデオでみたのですが、それはサリンガスの実験にヤギを使ったものです。
それが空中に漂っているだけで、外周100m圏内では4分以内にすべてのヤギが死んだのです。
誰かに近寄って「ああ、サリンガスを浴びたのか」と言って悠長にホースの水をかけることなどあり得ません。水をかける人も死ぬというのです。もちろん検証もされずに、「人道団体」ということになっているホワイト・ヘルメットの報告を信じるしかありません。この団体はISISの協力団体です。ISISと一緒に旗を持って写っていた。それでオスカー(アカデミー賞)を獲りました。本当にアカデミー賞を獲ったのです。くだらないドキュメンタリ映画か何かで。左翼はこういう狂った者たちを崇拝しているのです。
そしてわれわれも、このホワイト・ヘルメットのビデオを信じなければならない。それは確認しようもない、アサドがやったという証拠もない。ISISは既にやっつけたというのに!
突然自分が不利になるように「化学兵器」を使って自分で自分の足を撃ったというのですか。ISISを通常兵器で倒したというのに!
彼(アサド大統領)にはそれをする動機がありません。国際世界をすべて敵に回して。
ISISに勝利したというのに。
どこの人道支援団体だったか、それが今週末(4月13,14日)、土曜か日曜に化学兵器かどうかを調べに行くことになっていたのです。しかしトランプ大統領はその報告を待たずに、ネオコンのいうことを聞いて、FOXニュースを信じて・・・。FOXニュースではタッカー・カールソンだけが異を唱えていました。タッカー・カールソンだけです。
ショーン・ハニティもジェニー・ピロも(シリア攻撃)をおかしいとは思わない。「素晴らしいことだ」と言っている。これはオバマやヒラリー・クリントンがやりたかったことなのです。ISISと戦った人たちを殺しているんですよ。何をしているのか。
支持基盤となった人々に対する(トランプの)裏切り行為です。戦争から手を引いて、シリアから軍を引き上げるといったではないですか。愚かな石油戦争などもうごめんです。もううんざりだ。シリアの子供たちにまだ死に続けよというのか!
ばかな軍産複合体に貢(みつ)いで・・・軍産複合体は中央集権型支配です。どれほど危険なものか分かりますか。わたしたちは分権化した軍、民兵を望んでいるのです。分権化した法の執行機関を望んでいる。
タッカー・カールソン(FOXニュース)には賛辞を送りたい。FOXニュースで唯一今回の件で疑問を投げかけた人だからです。ジャッジ・ジェニー・ピロ(FOXニュース)も本当は大好きです。彼女の言うことは大抵、的を射ています。
しかし今回ばかりは彼女もネオコンを喜ばせた。
ISISと戦うこと、それに支援したひとびと、男性、女性、子供たちを殺すことに賛成するというのですか。いま彼らを爆撃している!
事実上、アメリカ空軍は今、ISISの空軍になってしまった。
これはオバマとヒラリーがやっていたことです。
それをトランプがやっている。
どうなっているのか!
これは大きな問題です、大問題。
信じられない。国民に対する大きな裏切り行為です。生命や名声を犠牲にして、家族や友人を失い嘲られ呪われてまでしてトランプを支持してきた人たちに対する裏切り行為です。
もちろんこれによる神の御計画があるのでしょう。そう私は信じています。
(教会スタッフに対して)ビデオ(INFOWARS)の1時間8分22秒からスタートして下さい。
このビデオは、ジョエル・スカウセン(政治学者)とアレックス・ジョーンズの対談です。アレックス・ジョーンズはトランプに対して烈火のごとく怒りの言葉を吐いています。「トランプよ、おまえは堕落した、われわれを裏切った、おまえを憎む」などといって。
もちろんアレックス・ジョーンズは最大のトランプ支持のニュース発信体でした。最初から公然とトランプ支持を打ち出してきました。全米で4千万人から8千万人がインフォ・ウォーズを見ているのです。その彼が「自分はこれからあなた(トランプ)を悪だと非難する」といっています。
トランプはまさに今、オバマやビルダーグループがやっていた賭けをしようとしているのです。シリアを不安定化して(石油の)パイプラインを確保したいから。それは中国が人民元を金(きん)に結び付けて石油を売り買いしようとしている、つまりオイルマネーに挑戦している。だからサウジアラビア、アメリカ、イスラエルが一緒になって中東近辺の権力機構(国などの)を不安定化し破壊しようとしているのです。オイルマネーを独占するために!
じつはロシアはすでに中国と人民元で石油取引をしているのです。だから(ロシアと中国は)シリアの存続を願っている。シリアがパイプラインを維持して、彼ら(アメリカなど)とロシア、中国が競争できる余地を残すように。だからいま(中国は)人民元をオイルマネーに対抗してここに導入してきたのです。それはドルの値打をとんでもなく失墜させる。
中東では多くのプレーヤーが駆け引きしているのです。しかし今回の攻撃で、トランプは完璧にネオコンと一致していることを示しました。
皆さん信じられますか。チャック・シューマー(上院議員NY民主党)やナンシー・ペロシ(合衆国下院議長。民主党)がトランプ大統領を称賛しているのです!サタンから賛美されるのと同じです。いいことではありません。これは途方もない裏切りです。しかし神はこれを通して働かれると信じています。

INFOWARSを摂理につなげることができるか


INFOWARS一部視聴

トランプを支援してきた最大の自由運動、たとえばインフォ・ウォーズ、これはトランプ支持者の集会を成功させるための爆発力を与えました。この自由運動陣営が分裂し始めています。バラバラになっている。
自由運動という観点から見るときこれは大きな悲劇ですが、ここには神様の御計画があるに違いありません。みなさんを喜ばせるためにこれを言うのではないのです。
現状の話をすると、人々がトランプをまるで救世主のように崇めだしたということです。トランプが世界を救う。トランプが経済を救う。北朝鮮の問題もトランプが非核化していくれる・・・。いま聞いても(インフォ・ウォーズの出演者たちは)これが馬鹿げたデマだとは思っていません。どれだけ・・何カ月間、私が(北朝鮮の非核化はありえないと)言い続けてきたでしょう。彼らは今でもこれを言っています。アレックス・ジョーンズは先週まで「これでトランプは北朝鮮の核を全面廃棄してくれる」こう言っていました。2、3週間前です。
それを聞いて私たちは「アレックス・ジョーンズはありえないことを言っている」と言いました。
トランプは基本的に「救世主」のように(一部から)崇拝され始めました。その時点で、人々には再臨主は無用となりました。レバレント・ムーン(文鮮明師)心にもを思いもしません。
トランプが世界を救うと思っているのです。経済を復活させ、ドルを高騰させて・・しかしこれもフェイクです、アメリカは依然として21兆ドルの負債を抱えたままで、2、3年先には6兆ドル増えると見られています。それでもトランプは北朝鮮を救うと言っていますが、
無理だとはっきり断言します。アレックス・ジョーンズですら、「100億ドルのインサイダー取引で北朝鮮を救う」といっています。北は絶対に核を手放しません。
(インフォ・ウォーズなど)彼らは得意がって慢心し、てんぐになっています。インフォ・ウォーズは大きくなったけれども神様とつながっていません。これが現実です。
われわれは何度も彼らとコンタクトを取ろうとしてきました。ラリー・プラット氏を通して連絡したこともありました。ラリー・プラット氏はインフォ・ウォーズの具体的な連絡先まで私に手渡してくれました。しかしインフォ・ウォーズは一切応じません。おそらく不安を感じているのでしょう、われわれ(サンクチュアリ)は物議を醸している、文鮮明師の関係者でもあり、メシアだと信じているなど、そういうこともあるのでしょう。厄介な手に余る者たちだ、くらいに思っているのかもしれません。それにくらべてわれわれはますます強力になりつつある、ホワイトハウスに言ってトランプ大統領にもお目通りができる、しかもトランプは世界を救っている、自分たちはますます大きくなる、今、この様な者たちを相手にする必要はないと思っているのです。
摂理の観点から見れば、そもそも神様がなぜ自分たちにそのような大きな力を与えられたのか、それがわからない。それは地上に神の王権、天一国を立てるためだということを忘れて摂理から逸れています。その意味で、この失敗、自由運動がトランプと乖離しつつあること、これが潜在的に自分達が世界を所有しているという横柄で傲慢な考え方を改めるという方向に導くかもしれないのです。自分達はまだまだ(権力者ではなく)犠牲者であり、トランプがネオコンに取り込まれる可能性も残っていること-そしてこれはますます現実のものとなっていますが-それらを通して自ら等身大の考え方に戻ってくることが必要です。ヘロインを吸って得たような権力の高揚感に浸ることをやめて。
実際にインフォ・ウォーズは、大きく、大きく成長しています。今ではその影響力はCNNを超えているのではないでしょうか。とても大きな存在になりつつあります。強大になってきたので、サンクチュアリなど取るに足らないもの、レバレント・ムーンなど取るに足らないものだと思っているのです。それが現実です。
しかし流れは変わります。言葉で説明できませんが、霊的に神様の働きを感じます。それは真の自由運動、ジョエル・スカウゼン、アレックス・ジョーンズなどを含めて統合する運動。彼らこそがトランプを支える、うねる大波です。彼らがトランプを救世主とみるのではなく、救世主は真のお父様であるということを知るときがくる。
来週すぐに信者になるという話ではありません。神様計画されているのです。彼らは「トランプは3D(3次元)のチェスをする(物事を立体的に考える)」とほめていますが、神様は4Dのチェスでも20Dのチェスでもおできになります。
今の自由運動から見てこの状況は大きな悲劇には違いありません。正真正銘の大惨事です。トランプの支持基盤が分裂し、2020年の再選に大きな暗雲がかかりました。しかし重要な事実は「トランプはメシアではない」ということです。重要な役割を担っているので支持しますが、真に重要な使命は自由運動のため、すべてのアベル型グループ、一般キリスト教会が当てにならない、ただ国に飼われて社会主義的なことばかり説教していることを知る、そういうグループを結集させることです。

トランプ中心の自由運動と神様の計画


これも神様のお考えがあってのことだと思います。
正直に言いますが、インフォ・ウォーズとそこの幹部たちにほんとうに熱心にコンタクトを取ろうとしました。彼らは完全シャットダウンして壁を作りました。答えはいつもNOでした。
しかし、荒野の洗礼ヨハネのようにアレックス・ジョーンズは神の摂理のために彼の影響力とカリスマを存分に発揮しなければなりません。意味があって彼はその立場に立たされたのです。
荒野(あらの)で気の触れた男のように、これまでアレックスは25年間叫び続けてきたのです。ディープステートについて、911陰謀説について、オクラホマ爆破事件やあらゆる偽旗作戦について!アメリカ人を覚醒させようとしてきました。そして何百万というアメリカ国民が実際、目覚めたのです。彼は謙遜にも、自分は神でもキリストでもないと言っています。
洗礼ヨハネがやったことをすべて成してきたのです。それだけの基盤を持ち、運動の勢いを持っている。彼のいうことを信じる者、視聴する者たちが多いのです。数100万人が彼をフォローしています。
しかし彼は、正しい所につながっていない!神様は御存じです。
TRUMP LAUNCHES WAR ON SYRIA POTENTIAL WW3 Russia Vows To Strike Back YouTubeトランプが真実を知りながらシリアを攻撃したことと、ロシアがそれに忍耐したことを述べて感極まって涙を流すアレックス・ジョーンズ 4/13/2018 INFOWARS
そこで神様は「トランプはキリストではない」ということをアレックス・ジョーンズに教えたのです。「私の王権はそこにはない」と。
手前勝手なことを私は言っているのではありません。神様がこうされたのには理由があると思うからです。トランプの運動はいまや砕かれ分解しました。しかし(トランプ運動が)実際に一つになったまま万事うまくいって大成功を収めて未来数百年にわたって世界に平和がもたらされたとしても、そんなものはすべて偽物に過ぎないのです。すべてフェイクです。バッグに荷物を詰めて家に帰った方がいい。本物ではありません。そんなふうに神の国はやって来ません。
分かりますね。
神様は今回のことを通して—
神の国を見て味わい、神の国がどこにあるのかを知り、神の国を待ち望む者、真の福音を理解する者たちがこの危機の時にあっても、自由の運動が瓦解する時、神様は自由運動を危険な所に陥らせました。ロン・ポール(共和党テキサス州選出の元連邦下院議員)の運動も、アレックス・ジョーンズの運動も、他の運動など、トランプをあまりにも頼り、当てにした、運動に関し神様はその戦意を喪失させられたのです。これで彼らも、このようなリーダー、それがたとえどんな大統領でも-当てにすることはできないことを知ったのです。
彼らもキリストこそを頼らなければならないのです。キリストの血統により頼むこと、キリストの王国を、その頼みにしなければなりません。
キリストの血(血統)こそあてにすべきものだということを知らなければならないのです。
結局は血統の戦いです。単なる政治的闘争ではないのです。
血統の戦いです!(大)
2月28日に神様はヒントをくださいました。
このような鹿とクマの住みかにいる小さな群れが、いや人間よりもクマと鹿の方が多いかもしれません(笑)―そんな荒野に住むわれわれが行ったことが全世界に広まったのです。ただ広まっただけではありません。神に対する畏れを、リベラル、政治サタン主義者たちに刻んだのです。彼らは文字どおり怖れに震えたのです。もしこの神学(鉄のつえの王国)が風を掴んだとしたらどうでしょう。
道徳的にも高く、人々の自由を保障するだけではありません。奴隷のような立場の者たちに力を与え、高揚させ、一つにする。主権の結束、自由の結束。そして自由と責任。ただ高揚させ、力を得させ角ではありません、すべてで聖書に基づいているのです!
天聖経 712(英語版)
それゆえ、愛を中心として信ずれば、滅びないのです。救われるのです。神様が世界を愛するので、世界を共に愛さなければならないということなのです。今日のキリスト教は、教派の名で全部分かれていきました。世界がどうで、神様がどうでということは考えもしないのです。自分の教派と自分の国だけを愛して滅びていくこのキリスト教を眺めるとき、我々は教派を超えて、国を超えて世界を愛し、神様を愛さなければならないのです。(98-329,1978.8.13)

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