2018年1月14日日曜日

PA本部訪問恩恵シェアと生命の書入籍祝福式』2018年1月14日 ◆三代王権こころのサンクチャリ-教会礼拝



2018年1月14日
三代王権こころのサンクチャリ-教会礼拝
2018年1月1日PA本部訪問恩恵シェア

天の恩恵により今回年末年始に天一宮に行くことになったのですが、パンザー総会長婦人の数多くの配慮のお陰で三代王権と直接接することができる機会を沢山頂きました。
その上に真のお父様が準備して下さったのか、あまりにも奇跡的な偶然の恵みが多く、お父様とイエス様の聖霊の役事を感じざるを得ませんでした。

二代王、ヨナニム、国進様、チェニムにも最初期からサンクチュアリの宣教をしていたという認識を持って頂いていたようで光栄でした。

今回天候は、ニューファンドランドでもまれに見るとても冷たい時でした。
マイナス20度です。
凍った湖に車が動いていたのは驚きました。
ニューファンドランドの路程では吹雪となり道が見えなくなってしまいました。
運転してくれた知人もとても緊張していましたが、事故も無く無事に着けたことが感謝です。

真のお父様が導くラリー・プラット会長との摂理
*天の恩恵を証す前に、亨進二代王の重要なみ言を、紹介します。
1月3日水曜礼拝「神様の王国の、鉄の杖1」より
하나님왕국의철장1より

ラリー・プラット会長が聖霊の役事で、この方の夫人が南米の方でした。南米人ですが、ここに移民しました。ですから国際結婚です。この方も国際結婚なので、スペイン語も上手で、ですから銃器の所有だけでは白人なら、左派のやつらが常に白人優越主義者だと言います。でもこの方が国際結婚をされたので、白人優越主義者だと言う事はできません。南米の女性と結婚した。南米の女性と。そして彼の妻は米国で生まれたのではなくて南米で生まれ、ここに移民しました。

簡単に言えば、大統領もラリー・プラットとNRAは、…GOAはラリー・プラット会長の組織で、NRAは全米ライフル協会、それは一番大きいですね。今や。ラリー・プラット会長はそこの委員会にいました。20年前ですか?ところがそこを抜け出しました。なぜ?なぜならこのNRA米国の銃連合がたて続きに左派に行くんです。ずっと。ですから、ラリー・プラット会長が早く出てきて、いやこれはいけない。私は特別な組織、米国銃所有者協会(GOA)を作って、GOAとしてそれを設置して、それを通じ、米国の銃連合を審判して米国の銃連合が米国の銃所有者協会によってもっと多く右派に戻って来ました。理解するでしょう?その原因が誰なのか?ラリー・プラット会長です。そんな方です。

ロナルド・レーガンもNRAのハンコをもらいたいたとき、ロナルド・レーガンもNRAの大きなコンベンション、大会にも行きましたね。ブッシュは行かなかったが、こいつ、悪いやつ。えーそれでトランプもNRAのコンベンションに行きました。GOAもトランプを支持します。
このような驚くべき方がキンスリポート・・・他のインターネットショーよりとても小さいでしょ、簡単に言えばとても小さいでしょ。それでも驚いたことにお父様が聖霊の役事をされて、南米の・・・こにいるじゃない、ローデス、南米の方ですね。自分がそのまま信じることで、私が一度ラリー・プラット会長GOAに一度電話してみようと、このようにしたそうです。それは狂った行動でしょ。なぜなら私たちはゆっくりゆっくりと、ここの地方にある銃器所有の連合から始め、小さなことから始めながらもう少し大きくと・・・、このようにしようとしたのに、いや、ただ信仰で狂った事をしました。狂ったこと。とんでもないことをしたんです。一番のトップまで一応電話してみようと言ったんです。ローデスが。信仰でそのまま電話したと言うんです。

そして、その日に誰が電話を受けたかと言うと、南米の方が電話に出ました。南米の方。南米の方が電話を受けたので、スペイン語、ポルトガル語でこのようにしたのです。話しながら何なになに、こうしながら、あ、ひょっとしてラリー・プラット会長がインタビューしに来る事ができるかと、とても忙しいのですが、こう言うんです。何故かといえばとても高い方ですから。

とにかく約一時間話した?一時間通話しながら、そうしながらとにかく、スペイン語で、それでは少し待ってください。約一時間後に私がまた電話するから、とこのようにしたそうです。そして、あとで知ってみると、そのスペイン人が会長の秘書室長か?とにかくその日にその人が電話に出たんです。そして、一時間後に電話がやっときて、会長がそれではインタビューしに出るつもりだ。こんなふうに決まったのです。

その日の前、インタビューの前日、私は寝れなかったのです。眠れなかったのです。ラリー・プラット会長に対して勉強勉強勉強、インタビューの内容、CNNでインタビューされた内容、ピアースモーガンのインタビュー、ラリー・キングに出たインタビュー、有名な一番高いテレビ放送番組に全部出たでしょう?それを全部見ました。全部よく見ました。全部見ました。見て、その夜寝られず、またそのインタビューする時もすごく緊張しました。

そして、その日あんなにうまくいったのです。そのインタビュー初回のインタビューが終わってすぐに、国進兄さんに電話をかけて、国進兄さん!ラリー・プラット会長を見た!?見た!?見た!?と、わあファンタスティック!!このように走り回りながら、我々二人ともそんな風に喜んだのです。そして、ちょっとゆっくりしようと。とにかく何とかして再びコンタクトしながら、スイスのジュネーブでアベル国連平和軍警察大会をするから、会長が来ることが出来るかと、欧州側から(連絡)したのです。私たちの許諾なしに。欧州側から、ジボゴ大陸会長がローデスと一緒にしながらコンタクトしました。そして決まったのです。ラリー・プラット会長が「自分もスイスに行く」と。

ですから最初から…最初のインタビューに出る前に、私たちは休憩時間があるじゃないですか。キングスレポートに。その時に私たちは既にそのゲストと話しています。ゲストと話して準備しています。毎日、次の15分でどこそこの何の内容で討論するのか?このような内容をするのですが、ラリー・プラット会長に鉄の杖について説明したら、「あ!まさしくそれだ!」あまりにもこれが完全に通じるわけです。これが全て通じているのです。鉄の杖。鉄の杖の内容。キリストの愛・キリストの王国と鉄の杖。これを完全に、この人はどこででもこのような内容を聞いた事がないのですが、それを考えてみると、「あ、まさにそれだ!それ、これはまさにそれだ!」とピッタリこれが合うのです。

そして、スイスに行く。やるやる。それでスイスに行くんです。でしょ?約その時はあと2ヶ月ありました。約12月に、12月かな?11月に初めてインタビューしました。11月。ですから1月末だと約3ヶ月ほどあるでしょ。ですから3カ月間に少しゆっくりやろう、ゆっくり。でも神様は他の計画があられたのです。ジュネーブに決定しました。その次に、2月に祝福式が…祝福式がありますね。今回何ですか?生命の書入籍祝福式があるじゃないですか。そして一週間前にお父様が命令されて一週間、天福フェスティバル、一週間祝祭するんです。祭り。その祝祭期間にラリー・プラット会長が来られるそうです。ペンシルベニア州に来ます。(拍手)私たちを直接見に。

そしてここで私たちは特別な行事も作ってあげるでしょう。ラリー・プラット会長のために既にチケット購入、チケット買って来るそうです。飛行機のチケットを買って、もう既に奥さんのと。何と
そしてそれを聞いて、うわあ、ここに来るって?私たちはびっくりしました。この方がどれほど大きいかといえば私は国進兄さんに聞いてみました。国進兄さんは銃器所有のトップ10に入るでしょ?一番大きな会社の中でトップ10に入りますが、国進兄さん、ラリー・プラット会長に一度でも…直接的に討論しながら会ったかとこう聞いてみたら、一度も会わなかったそうです。それだけ難しいようです。会う事が。ですからステージの壇上でだけ見て、遠くでだけ見て直接会えないのです。それだけ難しいのです。この人に会うのは。でもジュネーブ、ペンシルベニアまできて。私たちと数日ここで過ごすそうです。もし祝福に参加できれば、うわ。(拍手)

驚いた事に、とにかくその終わった後に、わあ、この契約、何だ?この決定された契約、計画がタンタンタンこのようになるから、じゃあ私たちはもう少しゆっくり動こう、あまり強くプッシュしないようにしよう。今回初めてですから、ちょっとこの関係を少し自然に作ってみようとこのようにしました。どうせ1月にスイスに行って会うのですから無理しながらしない様にと、このようにして、ところが急に先週もキングスリポートにまた出たんですよ。また出たんです。さらに今回、私たちは色々とても聖書的な内容もたくさん討論しました。ラリー・プラット会長も自分の信仰に対しても説明し、更にもっと霊的に近づいたのです。お父様がこのような驚くべき役事を準備されたことを私たち皆で大きな拍手で感謝します。(拍手)、わお。お父様ありがとうございます。

米国の銃連合のラリー・プラット会長とこの愛国者たちがどのキリスト教徒達より、イエス様を愛しています。そして市民たちを愛しています。なぜか?自分たちが多くの軍人も入ったでしょう。そのそこの戦争で直接戦った軍人たちでしょ?ベテランベテラン何?護国...護国護国の参戦勇士。参戦勇士らが多く入っているでしょう。そこに?銃器所有連合に。

とにかくこのような人たちが、市民のために自分の命をかけました。韓国軍は今無理矢理に入って行かなければならないですが、直接戦争に行って戦うわけではないでしょう。でも米国護国…あ、参戦勇士たちが違う点は、実際に行って戦わなければなりません。他のどこかの国に。ですからこのような人がほとんど皆戻って来た時、銃所有、米国の銃所有NRA、あるいはGOA米国銃所有者連合に属しています。
ですから愛国者の中の愛国者でしょ。愛国者の中の愛国者。他の国を保護する者達です。そうですね?ですから、他の国を保護するので、韓国も保護するでしょ。米国軍人たちが他の国、イラクも保護して、他の国々に入ってどんどん保護するんじゃないですか?ですから、この人たちが簡単に言えばプロテスタントが多いが、多くのプロテスタント・・・、(ラリー・プラット会長が出演されたときの映像に気付いて)あ、ここ、ここに映像が出た、ラリー・プラット会長が。ラリー・プラット会長様が出て来られましたね。

はい、ラリー・プラット会長がペンシルベニアに来られるそうです。皆さん!(拍手)ペンシルベニア。わぁ。わあ!なんと私たちも晩餐会をするでしょう。そのベストウェスタンホテルでGOAの人達、銃所有連合の人達が皆集まってそこで美しい晩餐、banquetテーブル、エンターテイメントをして、話を聞いて私はそこで祈祷して、あと簡単に鉄の杖に対する内容を説明し、こんな風にとても良い、私たちはここで米国銃所有連合とここのすべての愛国者と完全に直接的に連結できるそのような行事があるでしょう。とにかくペンシルベニアまで来られて、お父様に大きな感謝の拍手を掲げます。

わお!天にいらっしゃるお父様が驚くべき役事をされているのです。私たちもまだ約一年の間にキンスリポートをしながら、いえ…キンスリポートをしながら毎日毎日一生懸命しようとするのに、やたら大声で叫んで何だかんだ大騒ぎしながら、このようにしてますが、ある時はある時には本当に絶望が、絶望が来ます。いや、こんなにがんばっているけど、あまり人々が見ないようだし、約800人から1000人が見て、新しいキリスト教徒ら、新しいキリスト教徒たちをこれに連結しなければならないのに、これが出来ない感じ、感じあるじゃないですか。感じが。
でもとにかくキングスリポートをずっとするのです。いつキリスト教徒と連結されるかな?このような感じがあります。ところがまさにそうなった時に、パン!お父様がこのような大きな、簡単に言えば、この銃器所有の体系的な銃器所有の世界で一番大きな魚を釣ったんです。(拍手)お父様がクジラ、クジラほどの魚をパンと釣ってくれるのです。このような人が分かりません。なぜ、どのようにしながら、聖霊の役事を受け、このようなメッセージとこの今日皆さんが見てる通り、私たちこの王国、神の王国と鉄の杖がなぜ聖書的なのか明らかに聖書的な…キリスト教徒ならば、これを信じなければキリスト教徒ではないという事実が現われるようになります。

それだけ神様の王国と鉄の杖のhow do you say rule(ルール、規則)?統治。鉄の杖の統治がなぜ聖書的なのか、皆さん、聖書を中心に見てみます。

*天の恩恵の証し。

12月31日礼拝後、亨進様との会話

亨進様の方から会うなり、独立系教会を運営していることをケンチャナと言って頂きました。
勘違いして水曜礼拝にも参加すると言ってしまいましたが、水曜礼拝に参加できなかったことが本当に残念です。

12月31日礼拝後、国進様との会話

この時、訪問客が少なく、亨進様と国進様の昼食のテーブルに同席させて頂きました。
国進様は普段、話さない方との事ですが、沢山の話を下さいました。
私は英語が出来ないので知人に通訳して頂いたのですが、私が韓国語で質問しても答えは英語で頂きました。
このとき、真のお父様が國進様とともにおられることを感じました。


国進様:
米国では三つの銃器の団体があります。GOA、NRA、左派(名前は失念)です。GOAは右派、NRAは最大数中道です。ラリー・プラット会長はGOAの会長ですが、ラリー・プラットと三代王権が繋がったことで、銃器所有の摂理、Load of Ironの聖書の内容が実体的に進むことでしょう。まずこの銃器の団体が右派でまとまることが重要です。最大多数中道のNRAとGOAとの関係が重要になります。
これは聖書の通りの摂理です。主が鉄の杖で世を治めるその聖書通りのことをすれば摂理が進みます。
ラリー・プラットはこの聖書の鉄の杖のことを銃であると解釈することに深い共感を覚え、三代王権と非常に関係が深くなりました。聖殿のスイスで会議にも参加頂けるほどの関係になっています。
ラリー・プラットは真のお父様が導かれました。

真のお父様を直接証すことではクリスチャンはなかなか伝道されませんでした。
聖殿もこの鉄の杖のことは中々理解できませんでした。しかし保守派のクリスチャンは一言でこの聖書の事を理解し何のことかすぐにわかるのです。このように聖書の通りに行えば、保守派のクリスチャンは理解し共鳴し伝道されてくるのです。
そのように聖書通りすれば真お父様が既に準備しておられますから、からなずお父様の役事がこの地に実るようになるのです。
ですから、鉄の杖、銃器Gunは聖書なのです。銃器所有は聖書そのものなのです。

F:日本では鉄の杖(銃)は持てません、おもちゃでも良いのでしょうか?

國進様:あなたはおもちゃの天一国をつくるつもりですか?おもちゃの銃で本物の天一国がつくれると思いますか?本物の天一国は本物の銃によってつくられるのです。本物の銃器所有が本物の天一国をつくります。本当に銃器所有することが本当に摂理を進める上で大切なのです。

F:それでは日本ではまず憲法で銃を持てるようにすることが必要ではないでしょうか?

国進様:銃器所有が先です。それが具体的摂理の中心です。まず銃を実際に所有すること、これが世界を変え天一国憲法を受け入れていく力になるのです。

F:堕落天使も光り輝いているようですが、どうしてでしょうか?

國進様:
天使は神様からの愛によって力を得ます。ではそれが断たれた堕落天使はどのようにして力を得るのかということです。
神の子供である人間には神様の愛があります。人の命は神様の力があります。
それで堕落天使は人に犠牲を捧げさせて、特に子供を犠牲にさせることにより、その神の力を得て大きな力を発揮するのです。
ところが二代王が昨年、堕胎で死んで行った子供達の解怨をしました。これにより堕落天使、サタンがその力を得ることが難しくなりました。そして9月23日に康お母様が完成級の真の母として立たれましたので、サタンはますます活動することが出来なくなりました。ですからスーパーエリートの児童性犯罪が暴かれるようになったのです。
このようにサタンの力が弱くなったのですから、これからは摂理が恐ろしい勢いで進んでいくのです。

F:韓国が摂理がアダム国家、摂理の中心という話がありますが。

國進様:
摂理、み旨の中心はキリストの王がいるところです。
トランプ大統領がどうして大統領になったのですか?キリストの王がここにいるからです。キリストがいるペンシルベニアがトランプを大統領にしました。ここが摂理の中心地です。
二代王がいるこの地を中心として世界の摂理が動くのです。
三年半の審判の期間で2018年が一番大きな審判がおきるときです。
韓国は例え、韓国が二代王を受け入れたとしても審判という蕩減条件を払わないといけません。

F:真のお父様が霊界で私が唯一自慢できることがある、それは亨進がニ代王として立派に立ったことだと仰いました。

國進様:そうだと思います。二代王は再臨のキリストの後継者相続者代身者として立派に立ちました。真のキリストがいるところが摂理の中心です。
真のお父様の後継者相続者代身者が立ったということは真のキリストの血統が立ったということであり摂理の中心が立ったということです。そのキリストがいるこの地が中心地なのです。

*この日、2月28日完成級祝福式用の新しい聖酒を教会本部より頂きました。

12月31日夕食の偶然の奇跡

私達が、夕食をとりにレストランに入ったところ、二代王ご家族が偶然にの食事しておられました。そしてご家族の後ろのテーブルで我々は食事をとることになりました。
私は「またお会い致します」とジョークを飛ばし私達は席に着きました。
我々と入れ替わりで二代王ご家族がレストランを立たれるとき、信俊三代王がフォーチュンクッキーを我々に下さいました。
二代王が沢山食べて下さいと言われたので、はいよく頂きますと返し、笑って頂けました。

1月1日キングスリポート天一宮

亨進様レポート後の食事のテーブルでの御言:


亨進様:
聖書通りに行えば、聖書通りに鉄の杖を持てばお父様を伝えなくてもクリスチャンが自然と伝道されてくるのです。鉄の杖を実際に各個人が所有するということは、それほどとても重要なのです。まず銃器所有をしてください。そうすれば銃器所有を制限する国も銃器所有を認めるようになるのです。天一国憲法が受け入れられるようになることも具体的に銃器所有することから始まるのです。

*康お母様との会話

食事のテーブルに来られ、挨拶をすることが出来ました。
Eさんは日本における康先生との思い出で完全に覚えていただけました。
私も、韓国教会で接点があり記憶して頂けました。


康お母様:
日本食口のことを祈ると本当に熱い涙が出てきます。どうしてですかと聞きましたら、日本人は自分が無い本当に全てを捧げて精誠を尽くすからだと言われました。韓国が解放された時、日本人が無事に日本に帰れるように努力されたそうです。それでお父様に日本の事を祈ったのですがと聞いたら、お父様はそうだと言われました。お父様の祈りがあったから日本の食口が自分を無くして全てを捧げるようになったのだと思います。

F:真のお父様の誇りとは何でしょうか?

ご自分のことよりもまず先に人類を愛してこられたことです。生活そのものが、地獄をも解放しようとされて来られたことです。そのための犠牲は惜しみなく投入してこられました。

F:真のお父様が私の霊界での唯一誇れるもがる。それは二代王が立派に立ったことだと言われました。

康お母様:それはその通りだと思います。全てを犠牲にして人類を愛してこられたお父様です。その完成のためには相続者代身者後継者が必要でした。二代王はお父様の人類救済のその思いをそのまま引き継ぎ代身された方です。そのような血統が立ったということが、どれほどお父様の喜びであり誇りであるかわかりません。

*天一宮からの帰り間際に、真のお父様が「霊界で私が唯一自慢できることがある、それは亨進がニ代王として立派に立ったことだ」と仰ったということをヨナニムに伝えることが出来ました。二代王に伝えて頂けるとの事でした。


1月2日キングスリポート

この日は二代王は前日、強烈な寒波の中の訓練で風邪を引かれ、エルダー本部長のキングスリポートでした。
エルダーさんによるとキングスリポートで読んでいる記事は二代王と3時間もかけて記事を選び、どのような内容にするか打ち合わせているそうです。
ですから、二代王が参加できないような時も、その打ち合わせに基づき二代王が仰りたいことを代わりに伝えることが出来るそうです。
何という精誠でしょうか。


この時もヨナ王妃が英語を韓国語にチャットで翻訳されていましたが、スタジオは寒く、防寒服を着て翻訳の精誠を捧げられました。何という王妃の精誠でしょうか。

また、そのキングスリポートで選ばれた記事を二代王がすぐに紹介できるように整理編集する作業をパンザー総会長の娘さんミーシャさんが、これは一日6時間ほどかかるそうですが、毎日このキングスリポートの編集をされているそうです。

1月2日 9.23ヨハネの黙示録12章天宙相続儀式の完全完成

2017年9月23日、この日が姜賢實先生と真のお父様との完成級の聖婚式である人類史上たった一日しかない大天運の日であることを悟りました。それで天運が去った日本に、今や天運の中心となった天一宮の天運と連結させ日本にキリストのリバイバルを起こす儀式を行いました。
この天宙儀式の最後の儀式、完全完成の祈祷を天一宮で捧げることが遂にできました。
そして何という天運でしょうか、この儀式のことをこの天宙天運の中心人物、康お母様に報告することが出来たのです。まさにこの儀式が単に儀式で無く本当に天宙天運と連結されたということを表す出来事でした。
こうして、この天宙儀式の完全完遂を成しすことが出来たのです。

1月2日キングスリポート後、康お母様のみ言

康お母様からみ言を3人で賜りました。

康お母様:
神様が私の中にいて、私が神様の中にいる。
イエス様が私の中にいて、私がイエス様の中にいる。
お父様が私の中にいて、私がお父様の中にいる。
そのように神様が、イエス様が、お父様が私の中にいることができる私となりなさい。
そのように神様と同じ思いで、イエス様と同じ思いで、お父様と同じ思いで、隣人を愛し、世界を愛し、いつも神様の心に、イエス様の心に、真のお父様の心に意識される私になりましょう。
そして天宙が私の中にある者になりましょう。

お父様との完成級祝福のことは何度も断りました。私にはそのような資格が無いと何度も断りました。
しかし二代王と国進様は「私達は何度も、何度も祈ってみました。しかし答えはいつも同じでした。ですからこれは資格の問題ではありません。真のお父様の願いなのです。」こう仰るので、もうお断りすることは出来ないと、なされるがままにすることにしました。

しかし私は栄光が無いところが好きです。暗い部屋でただ人類が皆、救われることを地獄がなるなることを祈っていたいのです。
お父様は全ての人類を、霊界の地獄にいる人まで、一人残らず全ての人が天国に入るようにして神様を解放したいと願われ、全てを捧げてこられました。栄光を求めてではなく、ただそのことのために、その一念だけに全力投球してこられました。
私もそのようなお父様を思い本当に動き回ってきました。
しかしもうこんなに歳もとってしまい、そのように動くこともできません。
ですから、私は純粋に祈ることが出来る、光が無いところで、暗いところで、真のお父様がその生涯を捧げられたその思いを想い、ただひたすらに、全ての人類が救われ天国に入ることができるよう祈りを捧げたいと思っています。それが私の願いです。

1月2日実射初体験

Kahr Armsのショップを訪問し、その後実弾を始めて打ちました。
ショップの品物を見ていたところ、偶然にも国進様が出てこられ、先日お話ししていたこともあったからでしょう、国進様から手を出され握手をして下さいました。これも偶然の大天運でした。


そして実弾発射。
パンザー婦人の拳銃では7発中3発、的に当てることが出来ました。
ライフルは生憎バッテリーがなくスコープの表示ができませんでしたがそれでも5発中4発、命中しました。真冬のとても条件が悪い中の、実弾発射の初体験にしては上出来だったかも知れません。

柔術訓練

天一宮では19時から柔術訓練があります。それに参加してきました。パンザー会長も最近参加しておられるそうです。

二代王のご配慮で信八様と体練をさせて頂きました。

基礎訓練は長く一時間もあり、最後の締めで10回腕立て伏せ10回腹筋のセットを10セット(要するに腕立て伏せ100回、腹筋100回)がありました。
それを知らない私は前半の30分飛ばしすぎて、この10回セットはさすがボロボロになりました。

全てが終わり、亨進様が上に上がられる時、亨進様から手を出され握手をしてくださいました。

最後に

今まで三代王権の皆様とは今までほとんど会話する場もなかったのですが、今回、三大王権の皆様に覚えて頂けるようになりました。
康お母様との出会いが持てたのも恵みでした。

亨進様、國進様お二人から進んで握手をして下さいましたので、それは記憶していただけたということだと思います。

訪問前は、今回人が少ないとはいえ挨拶程度で終わると思っていました。
しかし、今回はお父様とイエス様が配慮し準備してくださったと考えるしか無い、数多くの偶然の奇跡としか言い様がない出会いと恵がありました。

今後の問題はこれだけの恩恵をどのように捉え、どのように展開するかです。意味なくこのような恩恵があるのではないからです。

今まで苦労してきたことの労いもあるのでしょう。
しかし、それ以上に、これほどの三代王権と真のお母様との関係を結ぶことが出来たことに、間違いなく、真のお父様とイエス様が直接役事してくださっていると確信しました。

二代王は自主独立でやっていることをケンチャナヨ(大丈夫だ、それでいい)と言ってくださいました。
どうやら三代王権こころのサンクチュアリー教会の使命は意外と大きいようです。
大いなる恵みに、尋常では無い天の願いを感じました。それが何であり、それを如何に実現していくかが問われています。
ともに祈り求めながらその内容をともに実践して行けたらと思います。

ありがとうございます。



三代王権こころのサンクチャリ-教会
事前
天宙天地人真の父母様天一国生命の書入籍祝福式
사전・천주 천지인 참부모님 천일국 생명책 입적 축복식
2018年1月14日(日)
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それではこれより、事前・天宙天地人真の父母様天一国生命の書入籍祝福式を行います。
正式には二代王の2月28日、命の書に 入籍祝福式の祝祷によって成立します。

1.敬拝 


2.家庭盟誓


3.天一国国歌(韓国語)





本日の二代王様のみ言より:

これが今回2月祝福式の公式的な名称です。

この祝福は真のお父様が地上で最後に基元節を決めておいて、行なうことを願われた祝福式なので、必ず全ての人が参加することを願います。



●ティム・エルダー本部長「2月28日天宙祝福式について」

(韓国語+日本語字幕 5分半)1月10日





(陽暦2018年)2月28日、ですから天基9年1月13日の祝福について少しお話しします。

アボニムが2003年、天一国開門祝福聖婚式をされる時、私たちを祝福して下さいました。

(※天地父母任天一国開門祝福聖婚式)


その時が、長成期祝福で、このたびが完成期祝福になります。
私たちがチャンプモニムと共に天一国に入ることのできるようになる祝福です。

それで今まで祝福を受けたすべての祝福家庭は、このたび祝福を受けて下さるよう願います。
そこでは新しい聖酒が出て来ます。

そして、いろいろな問題があるでしょう。とにかく韓氏オモニの堕落以後、いろいろな複雑な問題があります。それを私たちが、天の純粋な血統を守る観点で一つ一つ解いている立場です。

2013年の1月13日の偽基元節と基元節祝福式は結局、そこに参席したすべての祝福家庭の祝福をサタンが奪う行事でありました。私たちはその時は分りませんでしたが。私たち夫婦もそこに参席しましたが。

サタンはアボニムの聖和以後、アボニムが私たちにもたらされた真理を奪って行く為に、韓氏オモニを通じて、アボニムが下さった八大教材教本を変質させてしまい、そして、アボニムが下さった天の血統を奪って行く為に、そんな行事を通じてすべての祝福家庭をサタンの血統に再び持って行くことを企(くわだ)てたのです。

アボニムは私たちに三年路程を下さいました。サタンに奪われた祝福を回復する三年路程。
2016年チャムアボニム聖誕節まで三年間を下さいました。その三年の間に、アボニムが下さった祝福を回復した家庭が三千家庭を少し越えました。統計によれば。一家庭に子女が平均一人以上いるとすれば、約一万名がその三年期間にアボニムの祝福を回復しました。

それ以後にアボニムの権限圏に帰った方たち、現在も帰って来ています。すでに二千双程度が帰りました。2016年の聖誕節以後に。

その方たちはアボニムが下さった本来の祝福ではなく、今は二代王が下さる祝福でアボニムの権限圏に帰るのです。

ですからそれは何かというと、血統転換過程を再び経なければなりません。そして、元来アボニムの下さった祝福では二世であったとしても、今は二世の立場も奪われて一世として帰らなければならない悲しい事になってしまいました。

ですから2月28日の祝福に参席するすべての祝福家庭、そして、今からでもアボニム圏に帰りたい祝福家庭、そして、原理を全然わからなくて(も)祝福を受けます、アボニムを文鮮明チャンプモニムを再臨イエスとして、王中の王(と)認定しますという(家庭)、そして、文亨進任(ムン・ヒョンジンニム)を二代王として、文信俊任(ムン・シンジュンニム)を三代王として認定しますというすべての異性家庭、同性はだめです。異性家庭は2月28日、祝福を受けることができます。

アボニム権限圏にまだ帰ってない方たちは、その時から
・40日聖別、
・三日行事、
・蕩減棒、
そういう血統転換過程を経なければなりません。

血統を中心として考えれば易しいのですが、よく理解ができない方たちがおられるようなので、私が繰り返し繰り返してお話しします。大陸会長たちもそれを言われると思います。



4.完成級祝福用聖酒の伝授
5.完成級祝福聖酒式
6.完成級祝福聖水式

神様の王権樹立勝利、億マンセ
万王の王天地人真の父母様三代王権勝利、億マンセ
天一國創建勝利、億マンセ


真のお父様の天一國王国 勝利しよう。億マンセ アージューアージュー
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 当教会への連絡お問合せ

聖酒送ります。戻る祝福を受け天の直接主管を受けましょう。

2018年1月1日PA本部訪問恩恵シェア


2018年1月1日PA本部訪問恩恵シェア


これは2018年1月1日PA本部教会、天一宮を訪問したとき、賜った御言を思い出して書いた内容です。

12月31日礼拝後、国進様との会話


国進様:
米国では三つの銃器の団体があります。GOA、NRA、左派(名前は失念)です。GOAは右派、NRAは最大数中道です。ラリー・プラット会長はGOAの会長ですが、ラリー・プラットと三代王権が繋がったことで、銃器所有の摂理、Load of Ironの聖書の内容が実体的に進むことでしょう。まずこの銃器の団体が右派でまとまることが重要です。最大多数中道のNRAとGOAとの関係が重要になります。
これは聖書の通りの摂理です。主が鉄の杖で世を治めるその聖書通りのことをすれば摂理が進みます。
ラリー・プラットはこの聖書の鉄の杖のことを銃であると解釈することに深い共感を覚え、三代王権と非常に関係が深くなりました。聖殿のスイスで会議にも参加頂けるほどの関係になっています。
ラリー・プラットは真のお父様が導かれました。

真のお父様を直接証すことではクリスチャンはなかなか伝道されませんでした。
聖殿もこの鉄の杖のことは中々理解できませんでした。しかし保守派のクリスチャンは一言でこの聖書の事を理解し何のことかすぐにわかるのです。このように聖書の通りに行えば、保守派のクリスチャンは理解し共鳴し伝道されてくるのです。
そのように聖書通りすれば真お父様が既に準備しておられますから、からなずお父様の役事がこの地に実るようになるのです。
ですから、鉄の杖、銃器Gunは聖書なのです。銃器所有は聖書そのものなのです。

f:日本では鉄の杖(銃)は持てません、おもちゃでも良いのでしょうか?

國進様:あなたはおもちゃの天一国をつくるつもりですか?おもちゃの銃で本物の天一国がつくれると思いますか?本物の天一国は本物の銃によってつくられるのです。本物の銃器所有が本物の天一国をつくります。本当に銃器所有することが本当に摂理を進める上で大切なのです。

f:それでは日本ではまず憲法で銃を持てるようにすることが必要ではないでしょうか?

国進様:銃器所有が先です。それが具体的摂理の中心です。まず銃を実際に所有すること、これが世界を変え天一国憲法を受け入れていく力になるのです。

f:堕落天使も光り輝いているようですが、どうしてでしょうか?

國進様:
天使は神様からの愛によって力を得ます。ではそれが断たれた堕落天使はどのようにして力を得るのかということです。
神の子供である人間には神様の愛があります。人の命は神様の力があります。
それで堕落天使は人に犠牲を捧げさせて、特に子供を犠牲にさせることにより、その神の力を得て大きな力を発揮するのです。
ところが二代王が昨年、堕胎で死んで行った子供達の解怨をしました。これにより堕落天使、サタンがその力を得ることが難しくなりました。そして9月23日に康お母様が完成級の真の母として立たれましたので、サタンはますます活動することが出来なくなりました。ですからスーパーエリートの児童性犯罪が暴かれるようになったのです。
このようにサタンの力が弱くなったのですから、これからは摂理が恐ろしい勢いで進んでいくのです。

f:韓国が摂理がアダム国家、摂理の中心という話がありますが。

國進様:
摂理、み旨の中心はキリストの王がいるところです。
トランプ大統領がどうして大統領になったのですか?キリストの王がここにいるからです。キリストがいるペンシルベニアがトランプを大統領にしました。ここが摂理の中心地です。
二代王がいるこの地を中心として世界の摂理が動くのです。
三年半の審判の期間で2018年が一番大きな審判がおきるときです。
韓国は例え、韓国が二代王を受け入れたとしても審判という蕩減条件を払わないといけません。

f:真のお父様が霊界で私が唯一自慢できることがある、それは亨進がニ代王として立派に立ったことだと仰いました。

國進様:そうだと思います。二代王は再臨のキリストの後継者相続者代身者として立派に立ちました。真のキリストがいるところが摂理の中心です。
真のお父様の後継者相続者代身者が立ったということは真のキリストの血統が立ったということであり摂理の中心が立ったということです。そのキリストがいるこの地が中心地なのです。


1月1日キングスリポート天一宮
亨進様レポート後の食事のテーブルでの御言:


亨進様:
聖書通りに行えば、聖書通りに鉄の杖を持てばお父様を伝えなくてもクリスチャンが自然と伝道されてくるのです。鉄の杖を実際に各個人が所有するということは、それほどとても重要なのです。まず銃器所有をしてください。そうすれば銃器所有を制限する国も銃器所有を認めるようになるのです。天一国憲法が受け入れられるようになることも具体的に銃器所有することから始まるのです。

*康お母様との会話

康お母様:
日本食口のことを祈ると本当に熱い涙が出てきます。どうしてですかと聞きましたら、日本人は自分が無い本当に全てを捧げて精誠を尽くすからだと言われました。韓国が解放された時、日本人が無事に日本に帰れるように努力されたそうです。それでお父様に日本の事を祈ったのですがと聞いたら、お父様はそうだと言われました。お父様の祈りがあったから日本の食口が自分を無くして全てを捧げるようになったのだと思います。

f:真のお父様の誇りとは何でしょうか?

ご自分のことよりもまず先に人類を愛してこられたことです。生活そのものが、地獄をも解放しようとされて来られたことです。そのための犠牲は惜しみなく投入してこられました。

f:真のお父様が私の霊界での唯一誇れるもがる。それは二代王が立派に立ったことだと言われました。

康お母様:それはその通りだと思います。全てを犠牲にして人類を愛してこられたお父様です。その完成のためには相続者代身者後継者が必要でした。二代王はお父様の人類救済のその思いをそのまま引き継ぎ代身された方です。そのような血統が立ったということが、どれほどお父様の喜びであり誇りであるかわかりません。


1月2日キングスリポート

この日は二代王は前日、強烈な寒波の中の訓練で風邪を引かれ、エルダー本部長のキングスリポートでした。
エルダーさんによるとキングスリポートで読んでいる記事は二代王と3時間もかけて記事を選び、どのような内容にするか打ち合わせているそうです。
ですから、二代王が参加できないような時も、その打ち合わせに基づき二代王が仰りたいことを代わりに伝えることが出来るそうです。
何という精誠でしょうか。


この時もヨナ王妃が英語を韓国語にチャットで翻訳されていましたが、スタジオは寒く、防寒服を着て翻訳の精誠を捧げられました。何という王妃の精誠でしょうか。

また、そのキングスリポートで選ばれた記事を二代王がすぐに紹介できるように整理編集する作業をパンザー総会長の娘さんミーシャさんが、これは一日6時間ほどかかるそうですが、毎日このキングスリポートの編集をされているそうです。


1月2日キングスリポート後、康お母様のみ言


康お母様:
神様が私の中にいて、私が神様の中にいる。
イエス様が私の中にいて、私がイエス様の中にいる。
お父様が私の中にいて、私がお父様の中にいる。
そのように神様が、イエス様が、お父様が私の中にいることができる私となりなさい。
そのように神様と同じ思いで、イエス様と同じ思いで、お父様と同じ思いで、隣人を愛し、世界を愛し、いつも神様の心に、イエス様の心に、真のお父様の心に意識される私になりましょう。
そして天宙が私の中にある者になりましょう。

お父様との完成級祝福のことは何度も断りました。私にはそのような資格が無いと何度も断りました。
しかし二代王と国進様は「私達は何度も、何度も祈ってみました。しかし答えはいつも同じでした。ですからこれは資格の問題ではありません。真のお父様の願いなのです。」こう仰るので、もうお断りすることは出来ないと、なされるがままにすることにしました。

しかし私は栄光が無いところが好きです。暗い部屋でただ人類が皆、救われることを地獄がなるなることを祈っていたいのです。
お父様は全ての人類を、霊界の地獄にいる人まで、一人残らず全ての人が天国に入るようにして神様を解放したいと願われ、全てを捧げてこられました。栄光を求めてではなく、ただそのことのために、その一念だけに全力投球してこられました。
私もそのようなお父様を思い本当に動き回ってきました。
しかしもうこんなに歳もとってしまい、そのように動くこともできません。
ですから、私は純粋に祈ることが出来る、光が無いところで、暗いところで、真のお父様がその生涯を捧げられたその思いを想い、ただひたすらに、全ての人類が救われ天国に入ることができるよう祈りを捧げたいと思っています。それが私の願いです。

(この時、2017年9月23日、この日が姜賢實先生と真のお父様との完成級の聖婚式をされるということを聖書から悟って、事前に精誠を尽くし、日本の聖地で精誠を尽くしたという内容ををご報告することができました。)

1月2日初めての実射初体験

Kahr Armsのショップを訪問し、その後実弾を始めて打ちました。
ショップの品物を見ていたところ、偶然にも国進様が出てこられ、先日お話ししていたこともあったからでしょう、国進様から手を出され握手をして下さいました。これも偶然の大天運でした。


そして実弾発射。
拳銃では7発中3発、的に当てることが出来ました。
ライフルは生憎バッテリーがなくスコープの表示ができませんでしたがそれでも5発中4発、命中しました。真冬のとても条件が悪い中の、実弾発射の初体験にしては上出来だったかも知れません。

多大なる恵みをありがとうございます。。


*この時、2月28日完成級祝福式用の新しい聖酒を教会本部より頂きました。
以下転載いたしますので、ご参考下さい。



本日の二代王様のみ言より:
これが今回2月祝福式の公式的な名称です。
この祝福は真のお父様が地上で最後に基元節を決めておいて、行なうことを願われた祝福式なので、必ず全ての人が参加することを願います。






●ティム・エルダー本部長「2月28日天宙祝福式について」
(韓国語+日本語字幕 5分半)1月10日


(陽暦2018年)2月28日、ですから天基9年1月13日の祝福について少しお話しします。
アボニムが2003年、天一国開門祝福聖婚式をされる時、私たちを祝福して下さいました。
(※天地父母任天一国開門祝福聖婚式)

その時が、長成期祝福で、このたびが完成期祝福になります。
私たちがチャンプモニムと共に天一国に入ることのできるようになる祝福です。

それで今まで祝福を受けたすべての祝福家庭は、このたび祝福を受けて下さるよう願います。
そこでは新しい聖酒が出て来ます。

そして、いろいろな問題があるでしょう。とにかく韓氏オモニの堕落以後、いろいろな複雑な問題があります。それを私たちが、天の純粋な血統を守る観点で一つ一つ解いている立場です。

2013年の1月13日の偽基元節と基元節祝福式は結局、そこに参席したすべての祝福家庭の祝福をサタンが奪う行事でありました。私たちはその時は分りませんでしたが。私たち夫婦もそこに参席しましたが。

サタンはアボニムの聖和以後、アボニムが私たちにもたらされた真理を奪って行く為に、韓氏オモニを通じて、アボニムが下さった八大教材教本を変質させてしまい、そして、アボニムが下さった天の血統を奪って行く為に、そんな行事を通じてすべての祝福家庭をサタンの血統に再び持って行くことを企(くわだ)てたのです。

アボニムは私たちに三年路程を下さいました。サタンに奪われた祝福を回復する三年路程。
2016年チャムアボニム聖誕節まで三年間を下さいました。その三年の間に、アボニムが下さった祝福を回復した家庭が三千家庭を少し越えました。統計によれば。一家庭に子女が平均一人以上いるとすれば、約一万名がその三年期間にアボニムの祝福を回復しました。

それ以後にアボニムの権限圏に帰った方たち、現在も帰って来ています。すでに二千双程度が帰りました。2016年の聖誕節以後に。

その方たちはアボニムが下さった本来の祝福ではなく、今は二代王が下さる祝福でアボニムの権限圏に帰るのです。

ですからそれは何かというと、血統転換過程を再び経なければなりません。そして、元来アボニムの下さった祝福では二世であったとしても、今は二世の立場も奪われて一世として帰らなければならない悲しい事になってしまいました。

ですから2月28日の祝福に参席するすべての祝福家庭、そして、今からでもアボニム圏に帰りたい祝福家庭、そして、原理を全然わからなくて(も)祝福を受けます、アボニムを文鮮明チャンプモニムを再臨イエスとして、王中の王(と)認定しますという(家庭)、そして、文亨進任(ムン・ヒョンジンニム)を二代王として、文信俊任(ムン・シンジュンニム)を三代王として認定しますというすべての異性家庭、同性はだめです。異性家庭は2月28日、祝福を受けることができます。

アボニム権限圏にまだ帰ってない方たちは、その時から
・40日聖別、
・三日行事、
・蕩減棒、
そういう血統転換過程を経なければなりません。


血統を中心として考えれば易しいのですが、よく理解ができない方たちがおられるようなので、私が繰り返し繰り返してお話しします。大陸会長たちもそれを言われると思います。



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