夢についても神様の言葉を求めなさい。
キングのレポートに来られたことを歓迎します。
天一宮今日の天気は、晴れ上がった冬の入の天気になりそうです。
今日、私達は国進兄が目的献金で出して下さったジープをピックアップしに行きます。
マニュアル車のため、私がしばらくMT車を運転してないので、少し心配です。
この車が岩山を上がるのを見た元特攻隊だった新しい食口が、「私が2代王様にパラシュートの使い方を教えてあげなければならないですね」と言って、みんな一緒に笑いました。
絶壁でこのジープに乗って山を降りる時は、この新しい食口の言葉を思い出しそうです。
今日の聖句は創世記41章です。
ヨセフの話ですね。
ヨセフがパロの夢を解釈する内容です。
11 わたしも彼も一夜のうちに夢を見、それぞれ意味のある夢を見ましたが、
15 パロはヨセフに言った、「わたしは夢を見たが、これを解き明かす者がない。聞くところによると、あなたは夢を聞いて、解き明かしができるそうだ」
18 その川から肥え太った、美しい七頭の雌牛が上がって来て葦を食っていた。
19 その後、弱く、非常に醜い、やせ細った他の七頭の雌牛がまた上がってきた。わたしはエジプト全国で、このような醜いものをまだ見たことがない。
20 ところがそのやせた醜い雌牛が、初めの七頭の肥えた雌牛を食いつくしたが、
21 腹にはいっても、腹に入った事が知れず、やはり初めのように醜かった。ここで私は目が覚めた。
26 七頭の良い雌牛は七年です。七つの良い穂も七年で、夢は一つです。
27 あとに続いて、上がってきた七頭のやせた醜い雌牛は七年で、東風に焼けた実のはいらない七つの穂は七年の飢饉です。
28 わたしがパロに申し上げたように、神がこれからしょうとすることをパロに示されたのです。
昨日の日曜礼拝時に私が夢についてお話しましたが、こうしてヨセフの夢の解釈についてのリマを受けることになりましたね。
夢というのは、人々に思ったよりもっと多くの影響を及ぼしています。
夢は果たしてどこから来るのでしょうか?
ほとんどの夢は一貫性がないように見えるますが、パロの夢のように一貫性がある時もあります
。
そうなのです。
これは私たちが、目覚めている間に無意識の中で収集した情報を、分類しようと処理しようとする無意識の作用です。
そしてこのような夢は、私たちが調整することができません。
私たちのものなのに、私たちが我々の任意にできないのが、また夢でもあります。
それはまるで自然と同じだと思います。
私はペンシルベニアに住みながら、ブラックベアー(黒熊)を近くで見る機会が3回ありました。
間近で見た雄のブラックベアーは、寒い天気でその熊の息が見えるくらいでした。
そしてその熊は一つもかわいくありませんでした。むしろ、足が震えるほど怖いという気がしました。
夜に自然で眠っているのに、こんなブラックベアーが私たちを起こしたら、それは本当に恐ろしい場面でしょう。
私たちの夢の中で、私たちがいつ見たことが、なぜこの日に夢に見たのか、というのは本当におもしろい質問です。
私たちは夢を通して、ある状況を直接経験します。
ある日は私が銃に撃たれる夢を見ましたが、銃傷の苦痛を感じたかのよう起き、私の体は夢で銃に当たった場所を曲げ、力を入れていました。
昨日の夢では、私が夢を見ながらも、私が夢の中にいることを知っていました。
それで神様に‘神様、私がこの夢を通して何を学ぶことができますか?'と聞いていました。
昨日見た夢の一つは、私が裸で瞑想をしているのに、ある黒人カップルが私に近寄って写真を撮ろうと言ったので、私が分ったと言いました。
すると、彼らが近づき、私に酸を撒きました。
神様が多分私が裸で、つまり本当に警戒心を緩めて親切に人に接する時、サタンが攻撃するかもしれない、という警告を下さったと思いました。
私が真のお父様を侍る時に一度、飛行機事故が起きる夢を見たことであり、それを真のお父様に申し上げたら、真のお父様がスケジュールを変え旅行を延ばしました。
真のお父様も夢をただの夢だと思わずに、神様が話されるかのように言葉を夢の内容を通して教えて下さるということを知ったのです。
私は土曜日に見た一連の夢を、神様が平和軍平和警察の訓練を熱心にしても、それでも我々が一番弱い瞬間でも警戒を緩めてはいけないという意味で受け取りました。
昨日日曜礼拝に、ある宗教比較学教授が来ました。
その教授は私に王冠と銃を強調しながら、米国のキリスト教分派の中で、政府に反対したあるコミュニティが完全に皆殺しされた事例があるが、そのようなことが怖くありませんか? と聞きました。
すると、国進兄が言うには、第一、そのグループは一夫多妻制で、一人の男が何人もの夫人をおきました。それで紛争が絶えなかったということでした。
そしてそのコミュニティは、すべての資産を中央に集めて分ける形式の宗教コミュニティでした。
しかし、我々のコミュニティはそうではありません。
我々のコミュニティは自分の私有地を持ち、それを認め、自分の主権を守り、自分の宗族的メシアとしての王権を守れと教えます。
我々の主権と所有権を我々が守るべきで、その誰も守ってくれないと教えます。
ある科学者は、私たちが先祖との重要な決定には、7代から14代までがその影響を及ぼすと言いました。
私の息子たちは実は、ペンシルベニアに来た時、痩せ過ぎたし、コンピューターだけが好きな子供たちでした。
しかし、レスリングと柔術をしながら自分の後生遺伝子が開いて、それは私たちの子供たちを完全に変えるようにしました。
もし反対に、私の子供たちが共産主義の自己憐憫に陥って生きたなら、その影響も子たちの14代まで行くということですね。
本当に驚くべき事実ではありませんか。
(この言葉は、イェール大学女性教授が話しましたね。)
今日私がお話ししたいのは、夢を神様が利用して、私たちに語って下さることがあるということです。
昨日日曜礼拝にそのような話をしましたが、今日このようなリマを頂いたことが、実に不思議です。
人々は大半、自分たちが歌う時、絵を描く時、どのようにしてそのようにできるかと聞かれると、ただそうすると言います。
しかし、目に見えないコンセプトが、どのようにかして、我々が聞いて、見て感じられるものに形象化するかというのです。
また、シェイクスピアの演劇のあるシーンを見ても、そのシーンは現実よりもっと現実的に感じることもあります。
それは、本当に神様が人間に許した能力です。
今日神様が私たちに夢を通して、「目覚めよ、私が警告するが、このようなことに気を付けなさい」と、教えて下さるということを伝えたかったのです。
だから、霊的に常に目覚めているよう願います。
今日のリマを見ると、バロの夢を解釈することができなかったパン焼き一人が夢を解釈することが出来なかったという理由で、バロに殺されます。
夢を解釈することは、パン焼きの担当でもないのに、自分の気分のまま殺すのです。
これが正に中央集権の政府だから、市民たちにできることです。
今、米国政府も本当に多くの不正腐敗が満天下に明らかになります。
政治家たちは自分の不正行為が明るみに出る時、証拠を無くすためにその人を殺してしまいます。
警察は調査書にセス・リッチは強盗に遭ったと言いましたが、リッチ氏の財布と貴重品(時計)はそのままその変死体に残っていました。
政治的に殺されたのです。
中央政府の政治的な退落性を如実に見せてくれる事例だといえます。
子供たちは実は、兄弟が多い方がいいのです。
男兄弟が多い女の子は、大きくなってからも男の子たちと仕事をうまくできるといいます。
事実一人で特別に育つのは、子供に最も良いことではありません。
私たち祝福家庭では2世をあまりにも大事に、大事にしましたね。
褒め言葉ばかりで、あなたは原罪がないんだから完璧だと思うようにしました。
そのため、何人かの2世たちは、自分は罪を犯すことはできないとも信じました。
しかし、そうではありません。
原罪のほかにも自犯罪、連帯罪、遺伝的罪など、多くの罪があると原理では言います。
そしてもう2世の時代だと騒いだりもしました。
それは完全に話にもならないのです。
私たちは神様の完全さの前で罪人です。
神様の恩恵によって、清くなれる人々です。
私たちはあまりにも簡単に罪性(堕落性)に倒れます。
そして、キリスト教ではそれを完全に理解して認めます。
したがって、その誰も完全絶対権力(主を除いて、主は神様からであり、生まれが違うから)持ってはいけないと思うのです。
キリスト教では、人間がエデンの園で堕落したので、いつでも罪性に再び陥る可能性があるということを信じるのです。
それで、その誰も神になれないし、なってもいけないと教えるのです。
天一国では王が不正腐敗をしたらどうしますかと、聞く人がいますが、天一国憲法を見ると、天一国の王は絶対権力を持っていません。
(軍隊を持てないし、権力が分かれています。)
むしろ、市民たちが銃器所有を皆、持っているので、それが不正腐敗からバランスを取り牽制するのです。
私たちはいつも我々の堕落性を、警戒しなければならないのです。
エデンの園の完全な環境でも、エバは堕落をしたのです。
蛇はエバを誘惑する時、お前は神様よりさらに大きな権力を持つことができると誘ったのです。
そしてアダムはセックスに騙されたのです。
それで社会主義、共産主義政府は、女性を狙って彼女たちに恵みと権力を約束して、先に誘惑するのです。
また、男性はいつも性の誘惑に気を付けなければならないのです。
それが弱点ですから。
男性が権力を欲しがる真実を覗いて見ると、権力は、より多くの性の機会を提供してくれるからです。
したがって、権力そのものへの関心より、性的誘惑に騙されるのです。
これがつまり、エデンの園でそのまま現れたのです。
今日その点を再度想起して心に留めて、サタンの誘惑に騙されないようにしなければなりません。
今日のヘッドラインニュースです。
暴力経歴があるという疑惑が提起されています。
ジョンソンという女性の方は、モーア氏が自分の胸を掴んだと主張しました。
ジョンソン氏は自分の意志とは関係なく、自分の息子を法廷に奪われたと話しています。
しかし、ジョンソン氏は偽の公示小切手を5回も使っていましたし、それが自分のお金でもないに、自分のもののように使って、家族間の問題になって逮捕されました。
アラバマの上院議員選挙は、2週間後に近づいてきました。
モーア氏は共和党議員です。
実は、ロイ・モーア氏は、スティーブ・バノン氏が支持した人です。
トランプ大統領は半信半疑でした。
フュージョンGPSは法曹機関と事業機関に統計と研究結果を与える商業的な研究機関です。
フュージョンGPSは、自分たちがこのような資金を、この期間に集中的に受け取ったのは、絶対にトランプのロシア内通説を支持する勢力とは関係がないと言いました。
極力その事実を否定しましたが、フュージョンGPS社は誰が突然大金を資金としてくれたのか、そのリストは絶対に明らかにすることができないと言いました。
疑惑が次第に強くなっています。
(フュージョンGPS社は、その会社をワシントン首都に置いていながら、共和党大統領前候補のミット・ラムニ氏を引き下ろすリサーチを発表したことがあります。)
ティム本部長:中国は東南アジアに自分のタコ足式の事業を伸ばしています。
中国は、数年前までは、我々は、他の国の事に関与しないと言い切りましたが、常備軍が最も多い国となり世界第2経済大国に強盛するようになってから、自分の外交政策を完全に変える様相です。
自分たちが国際的にもっと活発な活動をすると先に発表したように、多くの投資を最近ヨーロッパと東南アジアに増やしました。
ヨーロッパと東南アジアだけでも数十兆になります。
このような資金投資は結局、中国常備軍がその国に駐屯することに繋がるのが自然な政治的手順です。
特に、カンボジアでは、中国が支持する独裁者が引き続き権力を握っているし、ミヤンマーでは少数民族が人種抹殺政策の大虐殺が起きましたが、中国がその背後にいるという説が最も大きいです。
習近平は最近、自分の演説で、中国はこれまでの中国とは違うだろうと言いました。
私たちは、生まれ変わるために意図的な努力をするだろうし、そのように作るだろうと言いました。
2代王様:中国のこのように独裁的で中華、つまり中国が中心という考えは、最近のものではありません。
無数の中国の歴史的な偽りの王国を見ると、その野望がどれほど大きいかよく分ります。
中国が世界の中心になって、全世界をリードして行ったら、それはキリスト教の価値ではないので、独裁主義と抑圧が横行する力が真理だというような世界構造が作られるでしょう。
アル フランケン上院議員(元コメディアン)が寝ている女性(リエン)の胸に手を出している写真が公開されたことで、自分の慢性のセクハラの行為が満天下に明らかになりました。
アル フランケン上院議員は、その写真はリエンの望んだから遊びで撮った写真だったと話して、さらに大きな問題になりました。
リエン氏はアル フランケン民主党上院議員のセクハラ行為を公開して、かえってもっと多くの非難を受けている現実です。
リエン氏が、民主党に害を与えたという理由で(ハリウッドは民主党を支持しています。)リエンさんに、「性強姦されたわけでもないし、何、コメディーショーのようなものに出演して、口づけをしたり、体をくっつけたりするのは当たり前のことではないか」という発言で、リエン氏のストーリーを何でもないもののようにしているのです。
米国アメリカンフットボールが12週になりますが、写真で見て頂いたように競技場の半分が空いています。
米国でアメリカンフットボールは最も人気のあるスポーツの一つです。
今回の星条旗にまともな敬意を表していない、アメリカフットボール選手たちとアメリカンフットボール協会は、このように痛い目に遭うのが本当に正しいと思います。
ポロシは、クリントンを擁護して出ました。
コニオル議員は最近、セクハラの容疑を否認しましたが、先週だけでも、これ以上セクハラを問題視しないと2700万ウォンのお金を出しました。
そしてその2700万は、国民の税金で出したお金です。
これはあり得ないのです。
自分がセクハラに巻き込まれてお金を出さなければならないなら、自分のポケットのお金を出すべきではありませんか?
これは本当に信じられないことです。
英国音楽家モロセは、自分にチャンスが与えられたら自分は‘人類の安全'のために死ぬ覚悟ができていると言いました。
完全に失敗した音楽家であるモロセは、こうしてでも名を知らせたかったようです。
ケビン・スペイシーとハーヴェイ・ワインスタインを擁護したりしました。
インディアナポリスで、ある看護師は自分が考えるに、白人の息子を育てる白人の母親たちは、潜在的にテロリスト、強姦犯、殺人者、家庭暴力を持っていることである、という話をしました。
だから、白人の男の子たちはオオカミに与えられて殺される方が良いだろうと発言をしました。
このような女性は、自分が何を言っているのかわかりません。
私は白人の方々に、その病院に行くなと申し上げたいですね。
このような人が看護師だなんて、本当にとんでもないと思います。
自分が客観的で公平な人だと言いながらポーズを取るけど、決して自分と意見を異にする人にその原理が適用されないようです。
アマンディ アンカーは、もしあなたが共和党なら、それはあなたがテロリストであり、児童性強姦を支持しているからだと言いました。
これは、もっと過激な言葉で政敵を糾弾すると、自分の首長から賞をもらえるからだと思います。
私たちはもちろん、共和党だといって、全部良いということではありません。
共和党でも不正腐敗が多過ぎます。
彼らは糾弾されなければなりません。
それで私は頭翼思想を支持します。
真のお父様が教えてくださった、神様中心の頭翼思想を追求します。
今日のゲストはマルコム・クライン氏をお迎えしました。
マルコム氏:実は、黒人人種についての研究を行う大学専攻はほとんど存在しません。
黒人たちの歴史を勉強するアフリカ歴史専攻でも、決してアフリカに独裁者が存在するということを認めている学科もほとんどありません。
最近、ザンビアでムカビ独裁者のクーデターが起きたのにです。
(米国には黒人が少数人種であり、アメリカ歴史の中で奴隷として抑圧されたので、黒人の歴史を事実通りに明かすより、彼らは抑圧されたかわいそうな民族だという見解が主流です。そしてそれがかえって、白人を抑圧することに使われています。)
2代王様:最近、公立学校の教育を見ると、米国の創建の父がみんなテロリストだと教えています。
それで子供たちは、米国の独立宣言書を読むことすらしないで、そのまま、あ、彼らはテロリストだなと思います。
本当ににあきれたことです。
米国創建の父がマルコム氏の人生にとても大きな影響を及ぼしたと聞きましたが、その話をして頂けますか?
マルコム氏:私の友達がある日、もし米国が独立戦争当時、米国が本当に豊かだったら、どうして米国は独立戦争のためにお金を借りなければならなかったのかという質問をしました。
なぜ銀行がその当時、米国に存在していなかったのか、という質問をしました。
ニュージャージーの初の州政府委員がベンジャミン・フランクリンの隠し子だったということを知っているのか? 等々…
私たちは本当に、他の人は聞かない沢山の面白い質問をし、その真実を明かにします。
2代王様:私は今の大学街を見ると、本当に心配です。真実を探そうとする渇望もなく、自分の専攻とは関係のない職業に就いて暮らしています。
大学の学位はあまり意味もなく、幼い年に数億の借金ばかりかかえる構造になっています。
では、休んでからまた戻ってきます。
私は休憩の間、様々な論題について話をしましたけが、研究機関にいるから、よくご存じだと思います。
ある機関が左派の性向を持っているのか否かについてです。
マルコム氏:はい、実は面白いことにも、自分たちは左派社会主義集団だとあからさまに言う組織は、もっと組織化されて、仕組みが良いです。
まぁ、それも後では異常になりますけどね。
しかし、自分のアイデンティティーを隠している左派団体(他の人はみんな知っているのに)は、もっと方向を失い、右往左往するのを見ることができます。
学術界は学術界を嫌うし、また、学術界は研究機関を嫌がります。
一緒に仕事がうまくできそうですが、実状はそうではありません。
政府研究機関と私立研究機関も、その仲がよくありません。
政府研究機関は私立研究機関の研究結果が、自分たちのアジェンダと合わない時も、本当に嫌がります。
政府が政府の職業を一つ増やす時、私立職業が二つ減ると見ることができます。
このような研究結果は、政府は本当に嫌がるでしょう。
政府大学でもこのような研究結果は、絶対に学生たちに教えようとしないでしょう。
2代王様:米国で何年前に、ある同性愛者カップルが自分の結婚にキリスト教のケーキを作ってやりたがってました。
ところが、そのベーカリーの主人(キリスト教徒)がケーキ作ることを拒むと、全同性恋愛者グループは大騒ぎをし、そのベーカーはこれ以上そこで商売ができなくしました。
後で一人がビデオを撮って、同性愛者カップルがイスラムベーカリーに行って、我々のウェディングケーキを焼いてくれないかと聞いた時、そのベーカリーが断りました。
ですが、そのイスラムベーカーには何も起こりませんでした。
これは不当だと思いませんか?
マルコムさん:本当にそうです。 政府が市場経済をそんな風に侵入するのは正しくありません。
2代王様:最近ジェット世代は、むしろ多くのインターネットのアンダーメディアから情報を得て、政府が言う通りに、政府に言われた通りにしなくてもいいということを悟るようになるのです。
マルコム氏の活動にもっと関心のある方は、マルコム氏のサイトを訪問してください。
今日も一緒にしてくださったマルコム氏に感謝しながら、
神様の王国が天に行われたように地でも行われるように。
アーメン アジュー!!