意見が違う人たちが大虐殺されても関係ない左派の若者達
キングスリポート11月20・21日(二日分)
おはようございます。今日もキングのレポートに来られたことを歓迎します。
今日は雪が少し降る予定です。
もう冬を本格的に準備をしなければならないですね。
そんなに多くの量ではないが、冬の雪を楽しめる天一宮天気になるでしょう。
今日の聖句はマタイ福音13章10節からです。
比喩を説明する。
10 それから、弟子たちがイェスに近寄って来て言った、「なぜ、彼らに譬でお話になるのですか」。
11 そこでイェスは答えて言われた、「あなたがたには、天国の奥義を知ることが許されたいるが、彼らには許されていない。
13 だから、彼らには譬で語るのである。それは彼らが、見ても見ず、聞いても聞かず、また悟らないからである。
多くの人が左派の影響に染まるとそれを正すのが大変難しくなります。
いくら真実を言っても壁に話すように、もう聞こえないように行動します。
それはあまりにも多くの左派洗脳が入ってそうなのです。
それで他の人たちが一生懸命仕事をした金を奪い取る(高い税金)大きな政府体制を作ろうと言っても、自分がしないということを見て、それを賛成するのを躊躇しないようになります。
そんな人たちは聖書で言うように、持った物さえ奪われる立場になります。
私たちはこのイエス様の神様の王国の比喩を、個人的な立場でのみ考えるのではなく、国の立場で見る必要があります。
そのような観点で私たちがよく調べて見ました。
(日曜礼拝の時)
現代の米国20代の左派たちは、特に、もはや論理が通らない人のように行動するのですが、論理と合理性と効率性を話して正当性を持って、左派の若者たちを右派で説得しようとすると、彼らは自分の脳が痛くなるようだ、と言います。
そのまま脳を閉じてしまいます。
彼らは右派の論理的な発言は嫌悪発言なので、右派の‘言論の自由'は制限されなければならないと言います。
最近、左派20代の間に流行するサイトは‘事実チェックサイト'です。
そのサイトは、ただ左派支持の意見と大きな政府の意見だけが正しいと言うのです。
Snopes(スノップス)という、ある左派の夫婦が中心となってする左派検閲サイトです。
このように猫と笑いながら写真を撮って、自分たちは全く害になる人たちではないようにスノップスを宣伝しながら、結局は自分たちの左派意見に反対する人たちは、政府の既得権の力を利用し検閲して、他の意見のサイトがすべて権威もなく、虚偽だけで騒ぐと言います。
自分たちと意見が違うと、すべて閉鎖すべきだと言います。
これはまるで、噛んだ時、ウンチの水が破裂する幼虫のようですね。
このスノップスはグーグルと一緒に仕事をしています。
自分たちは道徳的に優位にあると決めつけて、すべてのことを忍耐する人たちのように話しながら‘あ、私は自分を保護するための、総のようなものは必要ない'と彼らはいいます。
しかし、同時に左派たちこそ自分の身辺が脅威を感じた時、最も多くの銃を所有しようとします。
ヒラリー左派を見てください。
自分がどこに行っても、銃で武装した警護員軍団を連れ回しているのに。
(記事)
この‘事実チェックサイト'の問題は、その意見がとても主観的であるしかないというのが問題です。
自分たちの意見を書いておいて、それがまるで絶対的な事実のように書くのは大きな問題です。
トランプの支持者の大半が、メディアが国民を欺いてきたという事実を信じるていることを思う時、このような‘事実チェックサイト'の権威がどんなに大きいかは見守らなければなりません。
(ビデオ)これは米国銃器連合で作った黒人たちの銃所有を擁護するビデオです。
この方は米国銃器連合の新たな顔です。
(ビデオ)黒人たちの顔を利用して銃器所有を放棄することこそ、黒人たちを再び奴隷制に入れることです。
ご存知ですか?左派の意見を主張して銃器解体をしようとする政治家とハリウッドの芸能人たちが住んでいる地域には、銃器所有が上がっているという事実を知っていますか?
あなたたちは真実に、黒人の都市学校が財政難を経験し、黒人たちが暴動を起こすのが、全て米国の銃器連合の間違いだと思いますか?
白人優越主義がこのすべての問題を、黒人社会に作ったと思いますか?
米国の銃器連合は絶対人種差別組織ではありません。
すべての人種が歓迎する組織です。
まるで米国の銃器連合がすべての問題の温床であるかのように言って、レッテルを貼りつける主流マスコミを、私は嫌悪します。
特に、ヒラリーは何かテロが起こったら、全て銃器規制で結論を付けます。
そしてその結果、最も被害を受けたのは黒人たちです。
もう黒人たちは、ハーレム地域(都市やくざ地域)で自分を最小限で保護できた安い銃も、こんな強い銃器規制圧力のせいで、これ以上買えなくなりました。
1950年代にまだ人種差別が米国に存在する時、米国の銃器連合の建物だけは人種差別の分離をしなかった地域だった、という事実を知らなければなりません。
その米国銃器連合のその誰が、あなたが黒人だという理由で連合になることを遮った事例は、そのいつでも存在しませんでした。
‘米国の銃器連合の人たちが、銃を持って人を殺します'と言う女性を見てください。
果たして本当にそうですか?
米国銃器連合に属しているほとんどの人は、自分の家庭を保護する法をよく守る市民たちです。
そんなふうに人を誤導しないでください。
そして左派(特にblack life matter:黒人たちの生命は重要である)組職たちよ、自分たちの‘言論の自由'を語る前に、自分と違う意見を持った(銃器所有の支持組織即ち、米国銃器連合)人たちのブログやビデオを削除することを先に止めてください。
本当に、本当に…
偽善的に見えます。
(ビデオ終わり)
スノプス組織が左派の若者たちは、真実であって、事実だとマーケティングするのは偽善です。
左派の主観的な意見が、客観的かつ事実に化けるのです。
左派は、先に子供たちから始めて、若者達を左派の思想に染めます。
まだ何が正しくて何が間違っているのか、良く判断できない若者たちをターゲットにして、左派の思想を注入するのです。
そして若者たちにすべてを無償で与えると約束します。
そして自分は政治家として選ばれて、自分の任期中に着服に着服を重ねつつ、後ろで自分の約束を信じながら自分を当選させてくれた若者達の愚かさをあざ笑います。
これの繰り返しが社会主義です。
国が滅びても国が二つに分かれても、自分たちと意見が違う人たちが大虐殺されても関係なく、ほかの人たちが血と汗を流して稼いだお金を、私のために強奪して、無償で私に与えるものとすっかり信じ込んで、空ばかり見上げているのが、今日左派の愚かな若者達です。
ドラッジリポートヘッドラインです。
チャーリー・メンソンという異端組職の首長が自然死しました。
彼は45年の刑を受けて7人を殺しました。
盗みと性売買組織などの事を十代からした彼は、音楽を始める時から若い女性を誘惑し始め、自分を崇めている女性たちを麻薬漬けにして彼女たちを搾取しました。
メンソンは音楽をする時から、方向性を失った十代のアイコンになりました。
彼の殺人ストーリーはまるで伝説的に装われ、彼についての本や映画も出ました。
しかし結論は、彼が刑務所で最後を迎え、腐って死んだのです。
銃を扱うのは事実、武術を練磨することと似ています。
だから、訓練が必要です。
そして自分がいつも銃を持っているということを念頭に置いて、行動をしなければなりません。
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あるペンシルベニアの女性は自分が車で右折して帰ったら、その地域がニュージャージ(ペンシルベニア州のすぐ隣)州だったといいます。
そして偶然警察がその女性の車を捕まえた、その女性は、銃をニュージャージー州で不法に携帯したという理由で十年刑を言い渡され、刑務所に収監されなければならなかったのです。
もちろんこれは不当です。
これは本当にあり得ない話です。
任意に引いておいた線によってこうなったのです。
だから、銃器を携帯する時はその分、多くの責任と法的な波及を常に念頭に置いて歩かなければなりません。
銃器所有は、神様を愛し、隣人を愛しなさいという神様のみ言を実行できるようにしてくれます。
私達が我々の隣人と最も良い関係ではないとしても、さらには同じ考えではなくても、私たちは平和軍平和警察として銃器所有すれば、彼らを保護することが出来ます。
間近に新しい平和軍平和警察の道服が出る予定です。
ヨハネ黙示録の19章15節が書かれています。
鉄の杖で万国を治める内容です。
期待します。
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とても衝撃的なビデオが流れました。
ある第2次世界大戦の有功者が、自分が病院に運ばれて‘これ以上息ができない'と訴えたのに、その周辺の看護婦たちが笑いながら、速やかに対処をしなかったそうです。
そして、その戦争有功者が息を引き取ってからも、看護婦たちの笑い声がずっと聞こえたそうです。
このビデオは、その戦争有功者の家族がその老人ホームを訴えることで公開されました。
このビデオが出回り、老人ホームで死んで行く人たちをあまりにもたくさん見ているから、こうするしかないと、弁護する人もいます。
しかし、老人ホームの現実をよく知っている人たちはこのように見過ごせません。
これは生命を軽視する文化の、現実的な例示なのです。
当時その戦争有功者を担当した看護婦は、彼に心肺蘇生対処をしなかったのは正直、ミスであったと言いましたが、彼が最初の供述(ビデオがない時)を後で変えたのを見ると、処罰を免れることは難しいだろうと思います。
これは、老人ホームで老人たちがどんな待遇を受けているかの断面を見せています。
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20万人の難民を、ドイツの首相メルケルは再び受け入れる予定です。
ドイツは、親環境政策で石炭を使わない(煤が出ない燃料)政策を一層強化する予定ですね。
こんな政策の余波で結局、炭鉱地域社会は崩壊して職業は失うのに、そういうことについての対策もメルケルは考えてほしいですね。
またヨーロッパ共同体の政策をドイツで強化し、一つのヨーロッパをメルケルは強調しました。
うん....これがメルケル首相の主権守護政策ですね。 笑
ハイテン将軍はトランプ大統領の核兵器使用の命令についてどう思うかという質問に、米国の軍隊はいつでもその命令を受けられる能力を備えているのは事実だが、もしトランプ大統領が違法に私たちに命じたら、それは違法であると言いました。
大統領と話して、他のいろんなオプションを上げる予定だと言いました。
我々はさまざまなオプションを見ています。
核兵器の使用のみがオプションではないという意見を発表しました。
前ホワイトハウス首席戦略家のスティーブ・バノン氏はボブ・コッカー氏(外交委員会の長)を辛らつに批判し、彼はその座から辞さなければならないと言いました。
強姦・フリーセックスの文化
ハリウッドはフリーセックス文化の温床です。それは誰もが知っていることです。
フリーセックスを美しくて興奮する人生の一環として、よく装うのが基本です。
続けてセクハラと性強姦の疑いが明らかになっています。
映画監督とプロデューサーたちが、若いモデルや芸能人たちとフリーセックスをしますが、自分より年が半分も行かない女たちと、このようなフリーセックスと姦淫を楽しむのです。
(この記事には本当に多くの人の名前が言及されていますね。全部書けなくてごめんなさい。泣)
フリーセックス文化は麻薬を呼び、人生を滅ぼす結果を呼びます。
このようなハリウッドを追従して、その芸能界に従事することを望む若者たちは覚えてください!
ハリウッドの文化は、若者たちを性暴行する文化です。
女の子だけではなく、男の子たちも性暴行する文化です。
ケヴィン・スペイシー(カード・オブ・ハウスの主演)も、若い未成年者の男の子たちを性的暴行していたのが今回明るみに出ました。
だから、芸能界がどれだけ汚く、フリーセックスに溺れているかをよく知って、足を踏み入れなければならないならそうしてください。
そして、もしそのような状況が起きた場合、胡椒スプレーをその性暴行しようとする監督の顔にかけてください。
そしてその場を去ってください。
気をつけなければなりません。
そして、このハリウッドの文化は骨髄まで堕落した文化です。
それを知らなければなりません。
体を売ってこそ、成功できる文化です。
退廃すれば退廃するほど、さらに退廃した形態のセックスをやれば、もっと成功できる文化です。
若者たちよ!
自分の芸術的な気質を神様のために使ってください。
絶対悪魔のハリウッド文化に、自分の才能を売り渡さないでください。
そのハリウッドの真相を見抜くことを願います。
'‘ダムラジョー'という方がいらっしゃいますが、前海軍でした。三十代半ばくらいになりました。
米国銃器連合の一人の白人顔です。
(さっきは米国銃器連合の黒人の代表の一人を見ました^^)
日常生活の中の脅威は、本当に私たちが予想もできない状況で起きます。
そして私は、その状況に対処できるように準備し、訓練することを重要視します。
(米国銃器連合の銃器所有支持者の人物紹介ビデオ終了)
もう一人を見せますね。
(名前を言われましたのに… すみません。)
この方のような場合は長銃の訓練を武術訓練のようにされる方です。
多くの男性たちに銃を撃つことを教えたりされる方です。
私が今お見せした方たちは、実際に戦争に参戦し、その圧迫の高い戦争の経験がある方々です。
このような方々を、私たちがこのコミュニティに迎えて修練できたら、本当にいいと思います。
キングのレポートでも、このような方々をもっとたくさん招待しなければなりません。
アラバマ共和党上院議員アルモーア氏のセクハラの容疑がさらに深まっている中、何人の牧師たちがアルモーア候補を積極的に擁護に出ました。
彼らは、同声に、アルモーアが法廷で罪があると判決を受ける前までは、私たちは彼を性強姦犯に追い込んではいけないと話しています。
アルモーア候補を擁護する牧師たちのグループは、もし彼が真に未成年者を性強姦しようとしたら、それは処罰受けて当然であるが、今はまだ被害者の供述がすべての状況で、我々はアルモーア候補を強姦犯に追い込んではいけないと明らかにしました。
実は先週見たある民主党上院議員が、ヘリコプターの中で取材で疲れて寝ている女性記者の胸を触って、それをコメディーのように撮った写真が漏洩されたでしょう?
これも処罰されて当然ではないですか?
その女性記者が私の妻であり、自分の娘だと考えてみてください。
これは腹立たしいことです。
しかし、主流マスコミは、共和党のアルモーア候補については強く批判して、民主党現在の上院委員についてはあまりに寛大な観点で報道し記事を書きます。
これは主流メディアがどれだけ偏向的なのか、その断面を如実に示す良い事例であると言えるでしょう。
何人かの牧師たちが出て‘クリスマスという名前を使わないようにしよう'と主張して出ました。
何人かのアイランドのカトリック神父たちが、クリスマスという単語をもう使わないことを主張しています。
彼らの主張によると、クリスマスはもうサンタやクリスマスツリーが掌握して、これ以上クリスマスがイエス様の誕生を祝う日ではなくなった、と主張しています。
神の王国について。ジョシュア・ミッシェル牧師
今日16万人が聞くラジオの番組司会者と、昨日インタビューを録画しました。
今日その録画放送を一緒に見ます。
ジョシュア・ミッシェル牧師がその主人公です。
29年間牧会をして、哲学博士の学位がありますね。
自分が預言者の使命を持って、この現代時代でも預言者たちを育てなければならない使命が自分にあると言います。
全世界の至るところで、多くの教会とキリスト教ラジオ放送で繋がっています。
ジョシュア牧師:私がやっている牧会の中心的な単語は、主を王として仕えるその王国に関するものです。
神様の王国です。
2代王様:事実、イエス様が福音を語る時、いつもそれを神の王国として語って下さいました。
マタイ福音6章、マタイ福音21章、マタイ福音10章、マルコ福音書16章、マタイ福音4:23、ルカ福音書4章43節など本当に数え切れないほど神様が福音を神様王国と表現しました。
多くの人たちに何が福音かと聞くと、十字架や再び墓で生き返ることだと答えます。
どう思いますか。
ジョシュア牧師:私が30年間牧会をしながら、神様の王国がすべてだという事実を悟りました。
私たちを主管主宰して直接治めたいのが、神様が我々に望むことだということを悟りました。
それで私の意で生きるのではなく、神様のみ旨に仕えながら生きるのです。
天のお父様が私のラジオ放送を主管されていることを、私は知っています。
私は神様のコホスト(共同放送をする人)であると見ると良いです。
2代王様:その表現が実に気に入っています。神様の恩恵が本当にあふれます。
神様の王国には、中心がありません。
太陽系でも太陽が中心であり、全ての惑星がその周辺を回らなければならないように、私たちの暮らしの中心は主であるので、主を中心に私達が我々の人生を生きるのは当たり前ではないですか?
ジョシュア牧師:はい、私もその比喩が気に入りました。私たちが神様中心に生きるのは、我々存在の目的です。
2代王様:現代社会に生きながら、偽のサタン王国に染まっています。
サタン政治主義が蔓延する文化では、サタン主義がもっと繁栄するのを見ます。
例えば、堕胎が法的に堂々と行われているし、それをまるで女性の健康と未来のための選択だと言います。
そういいます。これは間違いです。これは罪です。
これは、旧約時代に異端が赤んぼうを自分のサタン圏の神に備え物として捧げる儀式と違いありません。
ジョシュア牧師:また、問題は金に繋がっているということです。
お金を稼ぐためには、どんな事でもはばからないというのです。
今私がいるヒューストンの市長は女性ですが、レズビアンです。
その女性は牧師の説教を検閲すると(嫌悪発言の規制という名目で)出ました。
幸いに、キリスト教牧師たちとキリスト教弁護士たちと共にして1審では勝ちましたが、未だに法廷攻防は続いています。
最初このレスビアン市長は、自分は同性愛者だから選挙に出馬したのではなく、すべての人々の利益のために存在しているといいました。
もちろんそれは嘘でした。
自分が市長になるとすぐ、混用トイレを作って、牧師たちの説教を検閲しようとするし、教会に税金を課すと刀を突き付けました。
ある女の子を連れて来て(実は男の子)、この子が自由に人権を享受できるように(男の子である彼が、女子トイレに行く問題)しなければならないと、その同性愛者ヒューストン市長は大々的にマーケティングをしました。
そしてキリスト教教会と牧師たちを反対するキャンペーンをして、巧妙な手段で弾圧をヒューストン内でしました。
2代王様:私はいつも呆れると思うのは、このような同性愛者たちは自分たちが抑圧されていると話しながら、自分たちは人々の人権のために働いていると装って、決してイスラム教信者たちとモスクに触れません。
むしろ一緒に連合して、キリスト教殺しに熱を上げています。
イスラムこそ、女性を弾圧し殺し性奴隷にしているのに…。
その同性愛者、トランスジェンダーの両性愛者たち(LGBT)の人権に向けた怒りは、イスラム信者たちを相手にする時は、全部どこに行ったのかわかりません。
事実、キリスト教は、今最も弾圧される宗教の一つになりました。
シリアでは数万人のキリスト教徒が大虐殺されているのに、国連はただ腕組みしています。
米国は十戒の命が公共機関に掛かる国でした。キリスト教の根が深い国でした。
しかし、今は中学校高等学校で公然と同性恋愛者クラブが存在し、子供たちが同性愛者になるよう伝道しています。
ジョシュア牧師:はい、私はオバマ大統領が本当に悪かったと思います。
彼はこうして、米国を多くの面で台無しにしました。
家庭の根幹を崩しました。
同性愛結婚を正当化し、米国を死の罠に陥れました。
私は無数の同性恋愛者の暮らしを見ました。
彼らは絶対に幸せではありません。
セックス中毒とアルコールと麻薬に溺れて生きる人々がほとんどです。
2代王様:同性恋愛者を最初宣伝する時、それはそのように生まれたから、仕方がないことだと宣伝しました。
同じ論理をトランスジェンダー、小性愛にも適用しました。
ジョシュア牧師:カナダは最近、動物とのセックスと動物との結婚を可決しました。
法的に通過しました。
そして小性愛の基準も、カナダで緩めました。
そしてこのような様相は、米国にも移ってきて推進されるものと見られる、と言いました。
2代王様:本当に残念な現実です。
私は最近、リー牧師をインタビューしました。
その牧師は、サタンが米国で集中攻撃した人種が正に、黒人男性だと言いました。
リンダビー・ジョンソン大統領が与える福祉基金をもらう瞬間から、父の位置は黒人家庭でなくなり、今は黒人家庭の70%が父親がいない家庭で育ったと言いました。
全く良い父親の像がない状態で、父なる神様に近づくのがもっと難しくなったと言いました。
それに私は同意します。
ジョシュア牧師:はい、それで私も神様の王国を創建することをいいます。
神様の王国では、一人の男と一人の女性が会って、主に仕える父と、彼に従う母と、強い絆を持った子供たちで構成されています。
神様の王国が行われる時、結局、このようなサタンの計略は絶対に機に乗じることができないと私は信じます。
ヒューストンは、堕胎事業施設所が、最も多く集中されている場所の一つです。
それで私たちはこれに対抗して強く声を上げ戦ったし、それがヒューストンの市長をさらに怒らせました。
2代王様:トランプがアジア歴訪を終えて帰って来ました。
今回のトランプが訪問した中国は、事実共産主義であるため、絶対にキリスト教的な価値を持っていないです。
宗教を弾圧し、市民たちを国家のための機械にします。
韓国の軍隊を強化し、軍隊を行って来た男性が銃を家に持ってきて、もし侵入がある時、瞬間的に全国がイスラエルのように軍隊化して、戦う国に強化する運動をしていました。
ジョシュア牧師:それは本当に興味深い考えですね。
2代王様:今はワシントン既得権とハリウッドの退廃した性文化、性強姦、児童性暴行が満天下に明らかになっています。
このような中でトランプは、自分の最善を尽くしていると私は思います。
トランプ大統領の歩みについてどう思いますか?
ジョシュア牧師:トランプ大統領についての私の意見は、ちょっと控えようと思います。
何故なら彼に意見を言うには、私はトランプ大統領について、もっと多くの個人的な研究が必要だと思います。
2代王様:トランプ大統領は教会を助けていると私は思います。
なぜならば、‘ジョンソン法'によって牧師たちは、教団で神様の価値を反対する政治候補(堕胎支持)を曝き出して悪いと言えない状況まで来ました。
トランプ大統領は、それを除去しようと、今推進中ではないですか?
どう思いますか?
ジョシュア牧師:事実その法は、最初から制定されてはいけない法でsたし、もう必要のない法を無くそうとするのはいいと思います。
2代王様:私の父レバーレンド文はいつもおっしゃるには、エデンの園でサタンは感情的に弱いエバを先に狙って誘惑したとお話しされながら、だから天使長の役割をしている政府が、エバである女性、母親を誘惑して家庭を壊していると教えをくださいました。
ジョシュア牧師:今は多くの牧師たちが、現実に目覚めています。
そして自分たちがこれ以上、政府が言いなりに盲目的に付いて行ってはいけないということと、反対できるということを悟っています。
私たちは今、牧師の説教検閲反対の法廷争いをしているし、また、男の子がある日‘あ、私は今日女のように感じるね'と言って、女性トイレを使える権利がほしいという、狂った要求にも強く立ち向かって、私たちは戦っています。(今、法的にそれが違法ではないと推進しています。)
2代王様:本当に私たちは神様の王国とサタンの王国が強くぶつかるその中間に生きています。
ジョシュア牧師:神様は自分を愛する人々をお使いになり、彼らを一つの心に糾合して、世の中の光がなることを願っておられます。
あなたがどこにいても、テキサスに寄ることがありましたら、ぜひ我々のスタジオを訪れてください。
ぜひ一度一緒に放送をしたいです。
このキングのレポートを訪れるすべての方々が、私の放送も訪ねて下さったら光栄です。
今我々の神様の王国放送は、アイポッドやモバイルアクセスがより簡単にできるように努力しています。
2代王様:本当に時間が早いですね。
今日、一緒にして下さって、ありがとうございます、ジョシュア牧師
(録音放送が終わりました)
今日キングのレポートと共にしてくださったすべての方々に感謝いたします。
外では雪が降っていますね。
皆さん、忘れないでください。
神様が下賜した我々の王冠を、誰にも奪われないようにしてください。
神様の王国が建設されるその日まで
アーメン アジュー!
今日もキングのレポートと一緒にしてくださったすべての方々に感謝いたします。
チャット速報英韓訳からの翻訳:虹の王国宗族王 監修:ファンクラブ
ようこそキングスリポートへ。
今日2代王様は法廷に行かなければならないことができました。
それで今日は仕方なく私が今日キングのレポートを進めます。
今日の聖句は民数記27章1節からです。
ある女性がモーセに訪れて自分の父親が荒野で死んだが、息子がいない状況をどうすればいいかと聞く場面です。
2代王様は、天一国の文化で一つの家庭の財産は、後継者を決め、その人に与えるが、その後継者に決められた人が、他の兄弟の面倒を見る形をおっしゃいました。
そうしないで、すべての子供たちに平等に分けて与えたら、それは財産が空中分解する結果を迎えるので、良くないとおっしゃいました。
また、天一国で相続は、その家庭が成し遂げたものであるため、政府はそれについての相続税を課しないとことにもなっています。
今日の天聖経のみ言です。
内容は、真の愛で北朝鮮と韓国を統一しようです。
真のお父様はこの講演のみ言で、地球村の一つの家庭を言われましたが、私たちはこれが世界政府とどう違うかを知らなければなりません。
世界共産主義を主唱する世界政府は、家庭を破壊して国を破壊します。
彼らが最も望むことは、家庭をずたずたに裂くことです。
しかし、真のお父様はいつも家庭の重要性を強調しました。
"人類の歴史は、堕落によって崩れた、....まだ冷戦は終息してません。 '
2000年代の真のお父様のみ言のようですね。
‘北朝鮮と韓国の統一はただ、韓半島の平和だけを象徴するのではありません。
北朝鮮と韓国の分断は、全世界が思想と志を異にして、悪と善が戦う姿を象徴するのです。'
2000年前、イエス様は万王の王の座に座るべきでした。しかし、イエス様は十字架にかかってしまいました。
そして復帰摂理歴史は遅延されました。
サタンはずっと神様の摂理を妨害し、壊しました。'
‘神様はそのようなサタンを、最後までも愛したという、その基準を握り締めなければならなかったというのです。
サタンになった天使長を、最後まで愛して、自然服従をさせて‘あなたは本当に私の神様です'という、その心のこもった告白を引出さなければならないというのです。 '
イエス様もサタンのために、祈られました。
そして十字架に掛かりながらも、ご自分を十字架にかかった人々に対するいかなる恨みもありませんでした。
神様の愛を通して、キリスト教徒たちはローマをも征服しました。
私たちはこの愛の伝統を成し遂げなければならません。
日本と韓国が恩讐の国家でしたし、米国とドイツが恩讐の国家でした。
その時私は、日本人とドイツ人々を米国に連れてきて、彼らを教育しました。
真実の愛よりもっと大きな、如何なる思想も、如何なるイデオロギーもないというのです。
ロシアが崩壊した時、ロシアの青年たちを米国に連れて来て、教育させました。
日本韓国植民地時代も同じでした。
私は韓国が解放された時、日本人々が日本へ亡命できるように助けました。
だから、日本の若者たちが今も命を捧げて私に従うのです。
日本の植民地時代、真のお父様は日本巡査たちに多くの拷問を受けました。
真のお父様の友達の中で、地下独立運動をしてた友人リストを公開しろと言ったのです。
そして解放された時、そんな日本巡査たちが、怒っている韓国人々に殺されかねない状況で、真のお父様がその日本の警察たちが亡命できるよう助けたのです。
実は日本教会が、このような真のお父様の助けで亡命した日本の警察の所在地を追跡したことがあります。
そして彼が九州地域に住んでいたことを知るようになったし、彼は真のお父様が自分をその当時、解放しててくださったことを証言しました。
今、米国はより多くの性的暴行と性強姦の不正が漏れなく明らかになっています。
これは9月23日は真のお母様がご自分の位置に立たれた後に、本当に30年40年間、深く隠して言えなかったと言う女性たちが、完全に解放の立場に立って、自分の性暴行されたその過去を公示的に全部話しています。
今週は、あるCBSアンカーと俳優の性的暴行の過去が満天下に明かになりましたね。
アイシスは自分たちの人質の首を切って、殺す場面が収録されたビデオを公開しました。
ベロン・トランプが11歳しかなってないのに、自分の母親より背が高くなったそうです。
ボルチモア市は治安が非常に悪い都市の一つだと、米国内では知られています。
一年に殺人が約300人くらいです。
ある人はボルチモア市はシカゴと同じくらい治安が悪いと言うが、私(ティムエルダー)が知っている限りでは、シカゴは年間殺人600件です。
シカゴほど悪くないようですね。
しかし、今回のボルチモアで起きた事件は、警察の死が関わっていて、もっと複雑になり、警察の数を増やして、監視と偵察をもっとしようと、市は結論を下しました。
銃器所有の規制がとてもひどい都市の一つであるボルチモアは、どうやら天一国憲法を受け入れて、市民たちが銃を所有して、市民警察になるのがもっと良い解決方法のようです。
これから映像を一つ一緒に見ましょう。
これはリアリティーですが、少し怖いこともあります。ハンガーゲームはフィクションでしょう? しかし、今見るのは現実です。これはスーパードロンです。
(ビデオ)たぶんあなたの子供たちは、このようなドロンがあると思うかもしれません。
しかし、そうではありません。今見ているドロンは人工知能です。人間より100倍も速いし、人間の顔を認識して判断をすることができます。
銃が人を殺すと?そうではありません。人が銃を使います。それでとても多いミスがあります。
しかし、このドロンは自分の敵を前にして、感情に捕らわれないため、ミスというのはありません。
このようなドロンの軍団は、一つの大都市の人口を一気にことごとく無くすことができる能力を持っています。
警察はドロンの攻撃には、お手上げになるでしょう。
生存者を正確に捉えて殺すことができる能力も、ドロンは持っています。
この映像はドロンの悪影響とその誤用をよく見せてくれる映像です。
キャンペーンをされる方々が、科学が倫理を持って作らなければならないという警戒心を喚起する、深刻なドロン使用の未来を映像で製作したものです。
このようなドロンの攻撃は、金正恩が作っている核兵器も顔負けです。 (私は実際のドロン製品の紹介映像だと思っていたのに、実はドロンに対する警戒心を呼び起こすビデオでした。間違いがないよう願います。)
トランプ大統領は聖域都市(不法移民者と難民の米国内の都市)をなくすという公約をしました。このような行動に裁判所地域9は、トランプ政府をかえって告訴すると出てきました。
この攻防は、おそらく最高裁判所まで行くものと考えられます。
このような聖域都市は、不法者たちが集まり、また、莫大な連邦税金が次々と注ぎ込まれます。
フェニックス市の例を見ると、フェニックス市が自分の聖域都市としての名を捨てて、一般都市に戻ると犯罪率が明確に減ったといいます。
聖域都市は現行犯たちと不法移民者たちが集まって、さらに保護を受けるので、あまりにも多い問題を引き起こしているにも、左派傾向の都市はこれが直視できないようです。
米国は、米国の主権と領土権を守らなければなりません。
ワールド・トリビューンの記事を一度見ます。
2代王様は、ビル・クリントン大統領が2001年から2003年まで億万長者ジェフリー・エプスタインという性違法者の私有島に23回も行ったという話をたくさんされました。
この記事は、その事件を詳しく取り上げています。
その記事によると、未成年者女の子だけでなく、小さな男の子たちもビル・クリントンは性強姦とグループセックスを楽しんだと言いました。
ジェフリー・エプスティンは、未成年者性的暴行により13ヵ月間を刑務所で服役しました。
ジェフリー・エプスタインに性的暴行を受けた女性のリストだけでも32人います。
ビル・クリントンの醜悪な顔の真実が、だんだん明らかになっています。
クリントンが逃げようとすることはできるかも知れませんが、もう隠蔽するにはその罪状が満天下に明らかになるのは時間の問題でしょう。
中国は実に自分のタコ足式の事業を、あちこちに広げています。
ザンビアで現役大統領にクーデターをする前に、今回、クーデターをしたチワンガは、中国に行ってグリーンライトをもらって、このようにクーデターをしたというのです。
ムカベ(前大統領)は、中国との関係があまり良くなかったようですね。
そして、それを罪名にして今回のクーデターは、中国が介入しました。
1970年にムガベが大統領として権力を握った時、中国は武器や弾丸を貸しながら、英国軍をザンビアから追い出すことができるように助けました。
しかし、今はムカベがもう言うことを聞かないから、政権を変える時が来たと判断したようです。
中国は一つの国に途轍もないお金を貸して、国の下部構造を作ります。
そしてその国をのみ込むます。中国の国の征服方法は、いつも一貫的に同じですね。
ベネズエラの市長だったレデズマ氏は亡命をして、ベネズエラの独裁者マドゥロの実状を、全世界に知らせると、自分の心境を明らかにしました。
亡命の手続きもレデズマ氏によると、まるでジェームズ・ボンド映画の一シーンのようだったと、生き残ってもっと多くのベネズエラの国の実態を知らせ、ベネズエラの人々が国を脱出できるようにすると言いました。
トランプ大統領は、北朝鮮がテロを助ける国だと宣言しました。
まあ、これは当然のことでしょう。
ずっと前にこのように北朝鮮を規定しなければならなかったのです。むしろおそすぎた気がします。
これは、北朝鮮についての制裁を、最大限にアップする一環だと見れば良いでしょう'とトランプ大統領は言いました。
北朝鮮はテロを支援する危険な国のリストから、ブッシュ大統領当時、その名前が下されました。
トランプ大統領がアジア歴訪当時、韓半島を中心に航空母艦3隻が配置されました。
その意味は、もし少しでも北朝鮮が挑発をしたら、トランプは黙っていないという強い意志を見せるものと見ることができます。
ある心理学者アダム氏は、トランプがどんなに説得の達人なのかを、人々はよく分からないと言いました。
赤い帽子から話し方、狂った政策のように見えるようなもの、自分のような専門家が見たら、どれだけ戦略家なのかを見ることができると言いました。
言語の選択も卓越だし、自分の政敵を悪くて弱く見えるようにすることにもすごいというのです。
ジャック・ブッシュは‘エネルギーが枯渇した'人だと、共和党の公認テレビ討論でトランプは言い、人々はジャック・ブッシュを見るたびに‘エネルギーが枯渇した'というトランプの発言を考えざるを得ませんでした。
また、ヒラリーにも‘健康が良くない'というイメージを与え、9/11ニューヨークの行事でヒラリーが倒れる場面は人々に、ヒラリーは健康が良くないという印象を強く与えながら、トランプに話が合っていると感じるようになりました。
未だにヒラリーの健康がどこが、どう痛いのか分からない、というのに笑ってしまいます。
しかし、このように説得の達人がトランプに説得されました。(アダム氏は、様々な政治家たちの方向と未来を占う言及も記事中にしています。)
アダム氏はトランプを反対する人々に聞きます。
あなたが大統領なら、国のために何をなさいますか?と。
大半は‘経済、テロ、治安、人種葛藤解決...等などを挙げます。
そうすると、私(アダム氏)は答えます。それは全部トランプ大統領がやっていることですね。 おそらく米国内に人種葛藤解決を、大統領がもっと奮発できるでしょう、と。
もう少しトランプ大統領のイメージに集中するより、彼が何をしているのかに集中しなければなりません。
それが、私達が民主的に当選した大統領についての、最小限の礼儀ではないでしょうか。
習近平は中国の南部海岸を広げて、南部海岸の島を保護することが、中国の大きな優先順位の一つだと発表しました。
その話は、習近平が南部海岸の国々を保護をしながら、その国々にマフィアのボスのように、利益を得たいという意味です。
本当に中国の習近平は、これからマフィアのボス習近平だと呼び上げて当然のようです。(笑)
今日2代王様はある法廷攻防(聖殿と関係ありません) に、証人の可能性を見極めることで、キングのレポートの席を外すことになりました。
それで私(ティム・エルダー)がキングのレポートを進行しています。
この記事は、トランプのロビーにもかかわらず、ただいくつかの国だけが北朝鮮に経済圧迫と制裁を加えている、という内容でした。
特に中国は基本的には米国と方向を一緒にしながらも、一方では米国が北朝鮮と外交的にこの緊張を解決しなければならない等の、二重的な面を見せていました。
トランプ大統領は今のところまだ、北朝鮮の挑発を制裁をしています。
今の状況から、北朝鮮がこれ以上挑発をしないこと自体が成功だと、見ることができます。
ラスベガスの惨事の犠牲者(負傷者)数百人が、カリフォルニアの裁判所を相手に訴訟を提起しました。
当時、フドホテルで、そしてマンデラベイホテルの中でも銃が乱射されたし、また、事件現場でも銃を撃った人が1人ではなく、2人だったという証言が続々と出ている状況で、訴訟を提起したラスベガスの惨事犠牲者たちは、自分たちは真実を明かすことを望むし、精密な事件調査を望むと要求しています。
どうやってパドック(ラスベガスの惨事犯人)が23本の重い銃と弾丸を銃器所有フリー地域からホテルの部屋まで運ぶことができたか、その経路も知りたいです。
また、パドックのこの惨事の動機が何だったのかも知りたいです。
本当に私も(ティム・エルダー)、この参事の真実を知りたいです。
実はこういう類の法廷攻防は、5年から10年かかります。
時間がかかっても真実を、知るべきことは知らなければならないのです。
今日のゲストはサバイバルの専門家の方です。
若い方です。野外暮らしをあまりにも愛しており、釣り、狩り、罠でする狩りなど、サバイバル知識は私が学校で学んだ知識の量を超えました。
それは‘野外バイブル'という著書を出したりもしました。
(これは今日のゲストが私たちに出した自分の紹介書をティムエルダー氏が読んでいます。)
そのように野外暮らしを愛して追求したことしかないのに、15個の雑誌から私にコンタクトをしてきましたし、ラジオ放送をやってみないかと話をしました。
今はサバイバル雑誌の編集長を歴任しています。
私は私の十代を、ゲームとソーシャルメディアを見ながら、時間を費やしたくありませんでした。
ある方は、私が本当に運がいい人だと言います。
しかし、私が信じているのは、運を瞬時に捕まえられる人は、それだけ努力だという準備をした人だと思います。
今日ブレイク・アルマ氏をお迎えします。
今25歳しかなってないそうですね。
もうラジオ放送を始めてから、1年半になったといいます。
ブレイク氏:私の放送はキリスト教放送の中にあります。
私が信じるのは、神の創造の中でその創造を見て、その創造の中で時間を過ごせることを私は愛します。
私は創造主の創造物である自然を見ながら、どのような人が神様の存在を否認できるのか分かりません。
このすべての宇宙と地球と自然が、単に偶然に造られたというのは話になりません。
それを信じるのが、より多くの信仰を要求します。
自然を見ると、私は神様の祝福を感じます。
アウトドアは神様が人間への愛を象徴すると思います。
私はそんな私の信仰も、ラジオ放送で加減なしで話します。
ティム・エルダー氏:では、自らアウトドアに関心のある子供たちを教えて、修練会というのもされますか?
ブレーク氏:私が自然を愛すると言っても、現代社会の技術や機械を使わないということではありません。
それで私は現在、ソーシャルメディアやフェイスブックなどを利用して、さらに多くの人々に会いなさいといいます。
ティム・エルダー氏:釣りの経験が人生を変えたとおっしゃいましたが、一度お話して頂けますか。
ブレイク氏:はい、私が12歳くらいだったと思います。
普通の子供なら家にいたがりますが、私はその時釣りに付いていきました。
私はその釣りグループで、一番年下でした。
私は最初えさを釣り針にかける時、手が震えて少し緊張もしました。
しかし、それまでも面白かったです。
そして私がとても小さかったのですが、他の人々を助けることができるということも楽しかったです。
本当に小さい魚しか釣れませんでしたが、その釣りの経験は私に強い印象を与えました。
それで私は、多くのお父さんたちに息子と釣りに行きなさいとよく言います。
そしてその機に、子供が釣りを、自然を本当に愛する人になれるという話をします。
今日、私達は、キングのレポートのゲストとしてブレイク氏をお迎えしました。
ティム・エルダー氏:ブレイク氏は、ブッシュクラフトに造詣が深いと聞きました。
ブレイク氏:はい、私は友達と自然に出て、ブッシュクラフトをするのが好きです。
釣りをしたり、でなければ、動物を罠で捕えて、たき火で食べたりもします。
ティム・エルダー本部長:どんな形で火を起こすのが好きですか?
ブレイク氏:はい、私はメタルマッチや火打ち石を使用します。メタルマッチはスパークできる金属棒です。
雨が降って土と木が濡れた時、特にメタルマッチを使えば良いです。
ライターやマッチは水に濡れたり、水に落としたら、火力を喪失します。
(わ~~、私が間違いましたね、この方は21歳もなってないですね(涙))
(まだ銃器所有ができないんですね。21歳が法的に銃を買って、所有できる米国の法律的な年齢です。)
ティム・エルダー氏:まだ年が銃を所有できる年齢ではないが、でしたら、自然に行った時、どのように自分を保護しますか?
ブレイク氏:はい、私はBB弾銃のような空気ガス銃を持って行きます。その威力がかなり強いです。
また、ブッシュクラフトを行く時は、罠を持って行って夜置いて、動物を捕まえて食べます。
ティム・エルダー本部長:私はもう一度ブレイク氏に聞いて見たいのは、自然の愛を十代たちに教えて見てどうですか?
神様について、霊的な渇望と連結が他の人々もブレイク氏のようによく受け入れているのか聞きたいです。
ブレイク氏:正直に申しますと、そうではありません。
正直、私が私のキリスト教信仰をあからさまに言うのをあまり好まない人もいます。
しかし、同時に私に感謝すると言う方々もたくさんいます。
ティム・エルダー本部長:今日ドラッジレポートでは、フロリダである男性が自分の鶏を捕食しようとするタヌキを溺死させたという理由で、隣人の告訴を受けて拘置所に閉じ込められた男性のことが記事に書かれました。
私(ティム本部長)の考えでは、その鶏を捕食したそのタヌキも、刑務所に行かなければならないと思いますが、どう思いますか。
ブレイク氏:もちろん、よりよい方法で狸を殺すこともできたでしょうが、このような事件は本当に愚かだと思います。
ティム・エルダー本部長:私が幼い時、私の母は罠をかけてネズミを捕えましたが、仕掛けにかかったネズミがまだ生きていたところ、母はそのネズミを仕掛けごと水に浸けました。
今考えたら、うちの母もそのことで刑務所に行くところでしたね。笑
ブレイク氏:本当にそうです。
ティム・エルダー本部長:神様を信じない人々は、結局、動物の権利が人の人権と同じだと信じるようになるし、それでこのような攻防が生じるようです。
神様は人間に万物を主管できる主催権を与えて下さいましたが、それを看過したから、基準がないのです。
ブレイク氏:はい、本当にそうだと思います。
無神論者たちは、進化論を言いながら、私達が鳥類、爬虫類、魚介類、植物にさかのぼって、我々の存在源を見出すことができると言うが、これを狂った言葉だと思います。
なぜなら、結局、そうでしたら、私達は我々の先祖を食べながら生命を延命するという話ではないですか?
進化論はそれ自体だけでも、あり得ないと思います。
ティム・エルダー本部長:ブレイク氏を私たちがどうすれば手伝うことができるでしょうか。
ブレイク氏:はい、私のブログを来られたら、私が書いた本と私の活動がうまく出ています。ウェブサイトですね。
ティム・エルダー本部長:ウェブサイトを見たら、‘私の世代の一番親しい友達はテレビやパソコンのようです。私はその一番親しい友達を自然に変えたい'と書かれています。
(笑 ウェブサイトを見たら、本当に17歳ですね ワ~)
(やっと正確な年齢を知るようになりました。泣)
ティム・エルダー本部長:ブレイク氏のウェブサイトで見たら、とても面白くて興味深いし、直接書いた記事もたくさんありますね。
オハイオ州に住んでいるブレイク氏との出会いは、本当に面白かったです。
私もここペンシルベニアに住みながら、季節が変わるのも見て感じたりして、自然と共に生きることを愛するようになりました。
都会に住んでいたら、全部ビルの森だったのにね。
今日、一緒にしてくださったブレイク氏、ありがとうございます。
アーメン アジュー!