選民たちの再臨主否定は続く
キングスリポートに来られたことを歓迎します。
今日天一宮の天気はあまり寒くありません。
イラクで地震が起きて、4人が死亡したとのことです。
今週土曜日は真の子女の日であり、来週は感謝祭ですね。
時間が本当に早く過ぎます。
今日の聖句はミカ書5章です。
1 今あなたは壁でとりまかれている。敵は我々を攻め囲み、つえをもってイスラエルのつかさのほおを撃つ。
2 しかしベツレヘム・エフラタよ、あなたはユダの氏族のうちで小さい者だが、イスラエルを治める者があなたのうちからわたしのために出る。その出るのは昔から、いにしえの日からである。
3 それゆえ、産婦の産みおとす時まで、主は彼らを渡しおかれる。その後その兄弟たちの残れる者はイスラエルの子らのもとに帰る。
私はあるキリスト教の学者であるユダヤ人ラビと、キリスト教弁証論の討論するのを見ました。
ラビは、イザヤ53章の2節や4節、またこのミカ5章の主の予言は、ただすべての預言者のために予言されたものだと言いました。
(イザヤ53章には苦難を受ける主が予言されている聖句で有名です。)
(ミカ5章は来られる主が、ベツレヘムに来られることを予言したことで有名な一節です。)
イザヤ53章3節、彼は侮られて人に捨てられ、悲しみの人で、病を知っていた…。キリスト教弁証論者・ブラウン氏はその論争で、イザヤ書53章から出て来た人は単数でヘブライ語で書かれてあるし、また、この聖句では預言者をとても尊貴を捧げる立場で書いてあるということを指摘しました。
すると、その論争をしていたラビは全く論駁をできないのを見ました。
イザヤ53章10節、しかも彼を砕くことは主のみ旨であり、主は彼を悩まされた。彼が自分を、とがの備え物となす時、その子孫を見ることができ、その命をながくすることができる。かつ主のみ旨がかれの手によって栄える、となっています。
6節では、ヤハウェは我々全ての者の不義を彼の上におかれた。
イエス様は世の中で、最も名前が広く知られているユダヤ人になりました。
そして、ユダヤの国を世界に選民であると知られるようになりました。
イエス様は平和的にこの世を征服しました。
いかなるユダヤ人もダビデ王も、イエス様、主の位相には比べることができません。
5、彼は自ら懲らしめをうけて、我々に平安を与え、その打たれた傷によって、我々はいやされたのだ。このように来られる主を高く褒め称えています。
彼によって、平安を与えられて、癒されたとね。
このイザヤ53章は、主が来られる前の何百年前に書かれました。
ユダヤ人たちも、イエス様の為に、大きな祝宴会をして上げなければならないと思います。
ほとんどのユダヤ人は、イエス様を否定し蔑視しました。
そして、今も大半のユダヤ人たちは、イエス様を否定し蔑視します。
また再臨主も来られた時、自分の民族に否定されて蔑視されるのです。
私はあるキリスト教徒が言うのを聞きました。
そのキリスト教徒は、今のキリスト教の文化では、主が来られた時、キリスト教徒たちがその方を否認するのではないか、と心配になると言いました。
再臨主が非常にみすぼらしい格好をしていたら、果たして多くの大型教会がその主を受け入れることができるのか、それが疑わしいと言いました。
再臨主は、新郎として、審判者として、父の姿で来られます。
真のお父様は多くの祝福式を通して、真の新郎になられたし、真のお父様は審判者の立場で、多くの罪のない人たちを20世紀に殺した共産主義を審判し、サタン主義で処断しました。
真のお父様はキリスト教の王でならなければならなかったのです。
すべてのキリスト教徒たちは、イエス様を万王の王として知っていますが、今の現代時代までも、ユダヤ人たちはイエス様を主として認めていません。
普通のユダヤ人に、‘あなたは世界で最も有名なユダヤ人が誰かわかりますか?’と尋ねたなら、彼らはイエス様だという答えを考えることが出来ません。
しかし、ユダヤ人にイエス様について、彼の愛について、彼の予言について説明すると、多くのユダヤ人がイエス様を迎え入れることを見ます。
(実際米国では、ユダヤ教徒がキリスト教に改宗する場合が多いです。)
ユダヤ教会ではそのような状況を妨げているのです。
ダニエル書9章を一緒に見ましょう。
24 あなたの民と、あなたの聖なる町については七十週が定められています。これはとがを終わらせ、罪に終わりを告げ、不義をあがない、永遠の義をもたらし、幻と預言者を封じ、いと聖なる者に油を注ぐためです。
26 また来たるべき君の民は、町と聖所とを滅ぼすでしょう。その終わりは洪水のように望むでしょう。そしてその終わりまでせんそうが続き、荒廃は定められています。
これはイエス様が亡くなられてから、紀元後67年にローマによってエルサレムは完全に都市がほこりのように消え、大虐殺を受けます。
真のお父様は1967年に真のご父母様を宣布しましたね。
27、彼は一週の愛だ多くの者と堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに犠牲と備え物とを廃するでしょう。
と述べています。
主が再び聖殿を建て、聖殿の壁を建てることもすべて予言しています。
今韓国の状況を見ると、いま戦争勃発の直前にあります。
また、中東でも戦争勃発の直前にいます。
その言葉は、イスラエルもまた、戦争勃発の危険に置かれているという意味です。
真のお父様は再臨主として来られ、祝福式で真の新郎になられ、共産主義を審判者として打ち破り、万王の王として平和の王になられました。
イエス様が十字架にかかって、2000年が経っても、依然としてユダヤ人たちは、イエス様を主とそて認めていません。なので、真のお父様をキリスト教徒たちが再臨主として認めないからといって、絶対に失望して気を落さないで下さい。
神様の王国がこの地に建設されるその日まで進みましょう!
ヘッドラインニュース
今日のヘッドラインニュースです。
God is not dead(神様は死ななかった)の著者、マイケル・セビジ氏が新しい本を出版しました。
God、Faith、Reason(神様、信仰、異性:韓国語タイトルは違うこともあります)というタイトルの本です。
著者は、我々は大統領にも組織宗教にも信仰を失いました。
しかし、そのどんな雑教の儀式や、そのどんな哲学や思想も私を満足させることができませんでした。
しかし、神様は私をずっと導いてくださり、ずっと神様は親しくして下さいました。
今、米国はユダヤキリスト教の根を失って、破壊的な思想を無分別に受け入れています。相対主義を受け入れて、新しい思想だといいながら、マルクス主義(共産主義)を受け入れていますと、インタビューで話しました。
2代王様:相対主義では、全ての宗教はみんな同じ山を他の道で登るので、結局は同じ頂上に着くと言います。
しかし、瞬間的に気分を良くするこのような相対主義は、決して事実ではありません。
記事に戻ります。
米国は、多くの他の国の宗教と思想を受け入れて、かえってもっと多くの米国の社会問題と滅びる兆しをもたらしました。
2代王様:今、20代の姿がまさにその姿ですね。
共産主義と社会主義がどんなにいいかを説破しているからです。
全然難しい仕事をしてみず、コンピューター上で生きながら、共産主義が真の理想社会だと思うアメリカの20代です。
天一国では皆が銃器所有の自由があるでしょう。
それで自分を守って政界のスーパーエリートグループが、市民をコントロールできないようにします。
また、政府が福祉をしなくても、主の教えを守るクリスチャンたちが、ひいては政府がするより質の高い福祉を人々に提供するでしょう。
私は幼い時、ある統一教徒が、我々米国はユダヤキリスト教の価値で作られたのではないと、否定するのを聞いたことがあります。
幼い頃だったから、その話を聞いて私は、「その言葉は正しい、私は別のものを探さなければならない」と思いました。
もしかしたら神様と関係が深くなかったために、その言葉に胸がすっきりしたという思いもしました。
しかし、結局その言葉は真実ではありません。
なぜなら、中国や韓国がとても豊かな国になったと言いますが、国民たちが善良で良い民族だと言いますが、結局は世俗的な王たちが国民を抑圧しながら従順にしないと生命を脅かすではないですか。
それが真実ではありませんか!
それは儒教の影響を受けたのです。
階級制度と王政に染まったのです。
しかし、キリスト教の思想と価値はそうではありません。
キリスト教思想は根本的に人間の価値を大事にし、人間の主権と自由を大事にします。
そして、それが全体社会の文化を作ります。
昨日バンザー氏の話を聞いてみると、医療界までも結局はその影響を受けるのです。
社会の他の部分も影響を受けるのは、言うまでもありません。
このようなユダヤキリスト教の文化は、政府が女性たちを誘惑して、無償教育、無償保険、無償だと言いながら壊れます。
女性は妊娠をして子供を9ヵ月を抱かなければならないため、肉体的に弱めるしかないでしょう。
そのため、物質的な約束により脆弱になるしかありません。
そして自分が悪いことを直接する必要がない状況なら、政府が他人のお金を奪って(税金)、自分に与えたとしても、あまり自責感を感じません。
それが事実です。それは間違いです。
結局、政府がすべてを女性たちのために、全部やってあげると約束して、夫を家から捨てろと言います。
しかし、終局には女性もまた、政府は捨てます。
女性たちを誘うことで、ユダヤキリスト教の文化を壊します。
天一国ではユダヤキリスト教の価値を高めます。
人たちの自由と責任、そしてその一人一人の主権を重要視します。
自分がヘアーショップを開きたいのならそのようにして、自分が人を治療することができるし、人々がその人のサービスが好きなら、その人が医師協会から免許証を取らなかったとしても、医者として働ける社会が天一国です。
自分が稼いだお金を、全部自分が持って行ける国です。
政府が所得税の税金を持っていく時、それは単にお金を持っていくのではありません。
それは我々の生命と時間を持っていくのです。
血と汗を流して時間をかけて得たその結果は、二度と私たちに戻ってきません。
それを政府が持っていくことで、我々人生の一部分、我々生命の一部分を持っていくのです。
自由はありますが、善に人々が導かれ、保護される国です。
引き続きマイケル・セビチ氏のインタビュー記事を読んでみます。
(記事)歴史的に見る時、政府がすべてをやってくれると無償で提供すると言う時、その言葉はつまり、集団主義を主唱するものであるので、結局一度もうまくいったことがありません。
結局、そのような集団主義は社会主義、共産主義に転落して、貧困と大虐殺を生みました。
今、米国の20代は、このような歴史の真実に目をつむっています。
2代王様:本当にこの記事の話が合ってます。
今の若者たちは自分が自分の人生の主人だと、神だと思っています。
そして、自分の現実は、自分の神が自分を作るのだと思います。
しかし、私は彼らに黙れと言いたいです。
なぜなら、彼らがいくら自分が自分の人生の神だと言っても、それは事実でないからです。
彼らが神ではないという事実は、一度だけ我々の道場に来て首を絞められて見たら、満天下に明かされるのです。
ハリー・ポッターの黒魔術やエックスマンの超能力は、絶対現実で通じません。
自分がいくら強いふりをしても、それを道場では隠すことができません。
そのように自分のレベルを隠せないので、結局私がトレーニングする若者たちはさらに謙遜になります。
初めて来た時は、驕慢で自分が強いと勘違いしている人々も、道場で練習をしてみると、結局自分の何も隠せないので、すぐ謙遜になります。
総合格闘技選手たちの中で大半がキリスト教徒だという記事です。
そのチャンピオンの中にキリスト教徒が多いのです。
ジョン・ジョンソン、アンダーソン、シルバーなど、最も名の知れた総合格闘技の選手たちがキリスト教徒です。
もちろん、明らかにしてキリスト教徒だと言わない総合格闘技選手もいますが。
このマシューヒューグス氏は、自分のインタビューで、主が自分を強くすると言いました。 (マシューヒューグス氏も総合格闘技選手です。)
この格闘技選手は"神様感謝します'と、自分の腕に入れ墨をしましたね。
このような強い訓練は、強い父親の像を育てます。
昨日はクイーンとも訓練をしました。 本当によかったですね。
訓練を通して自身の実力を増やさなければ、誰か代わりにできることではありません。
私たちの汗で得なければなりません。
天一国でこのような平和軍平和警察の訓練は、天一国の文化になるでしょう。
天一国では、お金持ちができるほとんどのことを、一般市民たちもできるでしょう。
天一国では、人が人を助けたい文化があるはずです。
私が平和軍平和警察を訓練させられる技術があるから、子供たちのために無償で与えるのです。
それが子供たちを、強くて良い人に作ることをよく分かっているからです。
今回タイに行った時、我々の子供たちがその地元の子供たちに柔術の技術を教えて上げる姿を見ました。
私は特に子供たちにはそうしなさいと言ったのではありませんが、自分たちが与えられるものがそのような技術だから、そう与えたのです。
私が子供たちに教えたから、自分たちが見て、同じようにしたのです。
これがまさに天一国の文化です。
私立団体が運営する福祉があふれ、お互いに自分のタラントを寄付するそんな文化です。
レイモア上院議員候補が十代の女性たちと絡むのは、その地域社会の人々は皆知っている事実だと言う人が増えています。
今や5番目のセクハラの件が、レイ・モア上院議員候補を囲んで成り立っていました。
あるデパートの関係者は、週末になると、レイモオ候補が十代の女の子たちとショッピングモールを行ったり来たりしているのを、目撃した人々が多いと言いました。
1990年にワシントンタイムズ紙は、共和党のブッシュ大統領まで含まれた児童性売買について、暴露したことがあります。
ですから事実、もしレイモア上院議員共和党候補が未成年者と性関係を持ったことが明らかになるとしても、私は驚く理由がないと思います。
しかしながら、まだ確実な証拠は出ていないのです。
レイモアがそうしたとして、すべての男性たちが性暴行犯だ、という結論を出すのは絶対正しくありません。
まるでお金目当てに男に近づき詐欺を働く女性がいるといって、すべての女性たちがそのような女ではないことと同じ道理です。
実は、人との関係というのは、お互い年齢が近い時、さらに深まるのです。
それであまりにも若い女性とあまりにも年取った男性がデートをして付き合うことは、あまり善いようには見えません。
もちろん、18歳になれば成人だと言ういいますが、その年の女性が70歳の男性と一緒に住んでいるのは見てよくありません。
それは、関係というのは、単に性だけでなく、お金があるとか無いだけでなく、お互いの人生の大半を分かち合うからです。
もしモアのスキャンダルが事実であって、未成年者と性的暴力で関わったら、この人を引き続き共和党上院委員候補として置くことは難しいでしょうね。
トランプ大統領はジェフ・セッションズについて、強い失望をツイッターに表しました。
ジェフ・セッションズ法務長官はヒラリーを検挙することに、力を入れず黙認しました。
今回がこのジェフ・セッションズ法務長官の最後の機会でありそうです。
今度はヒラリーを検挙することに、成功してほしいと思います。
トランプ大統領は今、アジア歴訪を終えて米国に帰国しています。
何も言わないで、何か重要な発表があるだろうと、トランプはツイッターで話しました。
自分の大統領の支持率が46%であるとツイッターに書いたりもしました。
今日は本当に特別なゲストを迎える予定です。
彼は銃器所有と関連した仕事をされている方です。
その方が誰かは、ちょっと後で話します。
オースティン、テキサスで同性愛者の行進がありました。
ある同性愛者は自分の性器を完全に露出させて、キラキラ光るパウダーを性器にまいて、カバーしたといいます。
また、行進中には5歳の子供を、性を変えて服を着せて、一緒に行進をしたそうです。
これは狂ったことです。
これは、同性恋愛者の社会運動家グループにも良くないものだと思います。
同性愛者が全て児童性的暴行者と連結されていることを見せている、という事実を知らなければなりません。
こんなに幼い子供が裸の男性と、このように自然に立っているということ自体が問題です。
この子はおもちゃと遊ばなければならない年なのに…これは警察を呼ばなければならない内容です。
私たちの地域社会で起きていたら、そうではありませんか!
あなたがサンドイッチの昼食を買おうと道を出たのに、こんな格好で闊歩しながら子供と一緒に歩き、千ウオン札をパンツの紐に何かストリプバーのように入れるのであれば、それは刑務所行きではないですか!
これは完全に狂ったことです。
もし一人が近寄ってきて、アイスクリームを買おうと並んでいる子供に、「君は同性愛セックスが何か知っている? 君は性生活が何なのか知っている?」と聞きながら、教えようとするなら、その場面を見ているあなたは何を思いますか?
それは間違っていると、性に全く関心のないこんな子供に、どうして性的な考えと好奇心を入れているのかと、その人の意図を疑うでしょう。そうではないですか?
それがまさに5歳から性教育をさせるという国連の教育方針です。狂ったことです。
これは絶対的な社会助長です。
LGBTQ(同性愛者、トランスジェンダー、男性服を女性、女性服を男性が着るグループ)は、子供を幼い時から、男の子に女の子の服を着せ、よく外に連れ出して、メディアの関心を浴びるようにすることが好きです。
そのように、子供たちが関心と注目されることを好きな心理を利用するのです。
そうすれば、その子は永遠に自分が同性愛だと思うようになります。
今ご覧になっている紫色の頭の子は幼い子供です。
この幼い子が同性愛者たちの行進のインタビューを代表的にしています。
名前もレイン・ボウスネチだといいますね。
まるでペフェイスブックの共同創始者が、フェイスブックが子供たちに悪い影響を及ぼすことを知っていながらも、お金を稼ぐからそのまま推進した、と言うのと相違ありません。
子供達が他の人たちに認められたい、愛されたい心理を利用して、フェイスブックが子供たちをもっとコンピュータ上に縛られいるのを知りながら、自分のページを作りました。同じです。
こうして子供たちを幼い時から同性愛者文化に露出させて一般化することにより、子供たちにまた別の偶像を作るのです。
私たちはLGBTQがどのような戦略でこうするのか、よく知らなければなりません。
今日のお客さんで、米国の銃器所有者連合(GOA)の代表をお迎えします。
NRAの次に、米国で最も大きな銃器所有の支持団体です。
私はまださっき見てた堕落性に、何も言うことありません。
私たちがまだ、サタンの王国の力が強いところで住んでいるからでしょう。
この方ですね。お名前がラリー・ プラット氏ですね
CNNのショーホストだったピアスモーガン氏とも、レリ氏はインタビューをしました。
昨日2代王様は、ラリー・ プラット氏がピアスモーガンとインタビューしたのをCNNで見ました。
そしてピアスモーガンはインタビューの最後に、自分の論駁が受け入れられなかったので、感情的に‘私はあなたとは友達になりたくないですね'と言いながらショーを終えました。
これにCNNのショー担当者も心配になりました。
結局、そのピアスモーガンショーはキャンセルになりました。(笑)
2代王様:ラスベガスの銃乱射だけ見ても、様々な見解があるでしょう。
ラリー氏:このラスベガスの銃乱射事件を見ながら、私は銃を買う前に犯罪経歴を調査することが強化されなければならないと思いました。
今は犯罪経歴の調査は、あまり役に立たないものと考えています。
そして彼は銃を持って行けない場所(銃のない区域、GUN free zone)に、自分の銃を持って行って乱射しました。
その事件は変なところが一つや二つではありません。
特に私たちはパドック(犯人)がどうやってそんなに多くの銃と弾丸を、そのホテルの部屋に持っていったのかさえ知ることができません。
我々が見たら、すべての銃乱射犯は皆、思想的に共産主義社会主義党です。
みんな左派から出て来る暴力です。
2代王様:20代の統計をみると、52%が自分たちは米国に生きるより社会主義の国で暮らしたいと言ったそうです。これは本当に心配なことです。
ラリー氏:ある有名人が、‘左派たちよ、君たちは意見があると声を高めるが、君らが望むその社会理想国家が建てられたら、君たちはこれ以上、そのいい加減な意見さえ出すことができないだろう'と言いました。
暴力を恣行する左派たちは、何らかの論理を持って、左派運動をするのではありません。
私たちが銃器所有を失えば、誰が喜ぶと思いますか?
多分アイシスはとても嬉しくて、ジャンプをするでしょう。
また、私は左派と同性愛者たちがイスラム教と迎合して、米国を倒そうとする姿を見ると、笑いが出ます。
彼らがイスラムが好きで一緒に仕事をしていますが、イスラム国家が作られたら、イスラム以外は武装を許さないから、左派テロ犯の銃を奪い彼らを射殺するでしょう。
そして、その次は同性愛者たちを皆殺しにするでしょう。
私は、イスラムテロ犯たちが同性愛者たちを高層ビルの外に、言葉の通り、投げ落す写真も持っています。
2代王様:本当にそうです。性の文化というのは、その国の道徳性と倫理と、その国の運命を決定するものだと思います。
我々は児童性虐待が当然視されるそのような社会で、我々子供たちが生きることを絶対望みません。テネシー州の事件が、米国の銃文化を作るのにとても重要なターニングポイントになったと言う、ラリー氏の講演を見ました。
その部分について一度お話しお願いします。
ラリー氏:多くの国では、市民たちが投票をしても、政府関係者が武力で投票箱を持って行って、自分たちの好きなように、その投票結果を作りました。
例えば、パナマの投票所で、投票を公権力が持って行こうとしたし、投票の結果をずっと変えて来ました。テネシーで投票箱を持って行こうとする公権力に、銃を持った市民兵が立ち向かって戦い、銃を持っている市民兵が公権力よりもっと多いのを見て、テネシー公権力はその箱を置いて行ったといいました。
そして結果は、市民たちにもっと自由を与える真実の投票結果を公開したそうです。
この事件を見ると、どれだけ銃器所有が重要なのか知ることができます。
私はアメリカがパナマになることを望んでいません。
だから、こういう事件をよく認知しなければなりません。
2代王様:本当にすごい事件でしたね。私は女性は、肉体的にさらに弱いので、自分を保護するためにも銃器所有の自由がもっと必要だと思います。
もし夫が自分の妻を本当に大事に思うなら、もっと銃器所有ができるように支持しなければならないと思います。
ラリー氏:はい、そうです。
主もルカ福音で弟子たちにとても貴重なマントを売って刀を買いなさいと言われました。
もちろん、当時に銃があったなら、銃を買えと言われたと私は思います。
その当時は、刀が一番強い兵器だったので、そう言うしかなかったのではないでしょうか。
イエス様も自分の身辺保護がどれほど重要なのか、よく知っていたのです。
2代王様:はい、本当にそうです。私はキリスト教が暴力的だと、十字軍遠征をして奴隷を持ったと非難する人たちに、お前は歴史をよく分からないねと言って上げます。
キリスト教の十字軍遠征は、続くイスラムの侵略を防ぐための防衛戦争でした。
そしてセイロム魔女狩りも、19人の魔女たちは赤ちゃんを殺して悪魔的な儀式をするのに使ったという言葉は外して、魔女たちを殺した、魔女たちを殺したと言います。
ラリー氏:(ヨーロッパの十字軍遠征の真実について話しました)
私は最後の挨拶をしながら、私のウェブサイトに来て、米国の銃器所有連合に登録をしてくだされば感謝します。
2代王様:私も米国の銃器所有連合の一員です。
もちろん、NRAもいいが、銃器所有についてもっと根本的に戦っている米国の銃器所有者連合です。
多くの支持をお願いします。
今日も神様の王国がこの地に建設されるその日まで
アーメン! アジュー!