2017年11月18日土曜日

<韓国情勢>中国に国を売った韓国■2017年11月18日現在

<韓国情勢>中国に国を売った韓国
2017年11月18日現在

  • アンカー:康お母様の勝利、9月23日以降の残りの3年半の審判、韓氏オモニの呪いが韓国にどのようにマクロ的に見て起きているか韓国の状況を見てみます。

  • さっそく「罠の効果」が出始めた韓国からの編集し意見付加

  • 1:「3不」の裏合意
  • ▲THAAD追加配備を中止する ▲ミサイル防衛(MD)システムに参加しない ▲韓米日3カ国の軍事同盟に発展させない
  • 韓経:トランプ大統領の「インド・太平洋戦略」…「右往左往」混線する青瓦台
  • 2017年11月10日10時16分
  • [ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]
  • トランプ大統領と文在寅大統領は11月8日、米韓共同声明を出したのですが、これを立った一日で約束を反故しました。韓国語版「トランプ大統領は、相互の信頼と自由・民主主義・人権・法治などの共同の価値に基づいた韓米同盟が、インド太平洋地域の安全保障、安定と繁栄のための重要な軸であることを強調した」という部分です。
  • これを巡って政府(青瓦台)と外交部(日本の外務省に相当)との間で、対中国の南シナ海問題を巡る政策に食い違いが出ており、政府と外交部が異なる見解を発表してしまった事を伝える記事です。
  • そして記事中にある「インド・太平洋構想」なのですが、韓国政府は「日本が主導したもので韓国には関係ない」としていましたが、後に発言を翻し外交部の見解に近いコメントをしたことからも解るように、本来は韓国が拒否する理由などない案件です。
  • しかし、前回の記事で書いたように韓国は中国と実質的な3不「約束」(韓国政府は「原則」である事を強調)で「韓米日安保協力が軍事同盟に発展しない」としてしまっているため、これが足かせとなり日米が主導するインド・太平洋構想に参加する選択肢がもう無いのです。
  • そしてこの事から、韓国側は「3不に裏合意は無い」としていますが、実際にはこの「約束」はもっと踏み込んだ「日米と南沙問題で軍事的連携を取らない」という意味がある事がわかります。
  • この事は別の件からも解ります。
  • 例えばこちらの記事では、先日行われた日米の軍事演習に韓国も参加するはずであったが、韓国側の反対で日米と米韓で別々に演習をする事となったと書かれています。
  •  
  • 米空母中心の韓米日合同訓練、韓国の反対で白紙に 朝鮮日報 2017/11/11 (1/2ページ) (2/2ページ

  • これなのですが、「3不」では「韓米日安保協力が軍事同盟に発展しない」としているだけですから、合同軍事訓練ならば「安保協力」の範囲のはずです。
  • 名目は対北朝鮮有事を想定しているのですから。
  • しかしこの軍事訓練の件、名目上の目的以外に「対中国の南沙問題」があるのが明白なので、「日米と南沙問題で軍事的連携を取らない」という裏合意がある可能性が高いのです。
  • 中国に韓国が「してやられている」ことが、韓国政府の対応の「ちぐはぐさ」からバレバレというわけです。
  • ちなみに、南沙諸島周辺は日本にとっても韓国にとっても重要なシーレーンですから、中国がここの支配権を確立してしまうと、「THAAD制裁」より酷い結果が待っています。
  • 具体的には、政治的・経済的に中国の意向に反する行為をした場合、「THAAD制裁」より被害の大きい制裁をされる事となるわけです。
  • 2:中国に踊らされる韓国

  • 韓国政府は「APECの首脳会談で中国はTHAAD問題に触れない」という公式見解を発表していました。

そして実際の会談では、中国側からTHAAD問題が提起され、しかもそれが中国メディアによって報じられると、韓国側は慌てて「(中国メディアの)報道内容は、中国が既存の立場を確認したまで」とし「10・31THAAD共同発表文の範囲から抜け出したものではない」と釈明しました。
  • しかし更にその後、中国メディアから「THAAD問題の段階的処理で認識が一致した」という中国政府公式発表が報じられ、なぜか「3不」の「THAAD追加配備排除」という話が、「THAAD全撤去を約束した」という話にされてしまっていたのです。

  • 要するに、韓国側が「THAAD問題に対する対策が一切出来ておらず、そのうえで会談中に問題を出されたためいいように踊らされたわけです。
  • 結局のところ、しなくてもいい「3不」約束をしてしまった事で韓国は最早中国にに絡め取られ、どうにもならなくなったという事です。
  • 今後韓国は、THAAD問題でアメリカと中国双方から正反対の要求をされ続ける事になります。
  • 韓国側はそれでも「バランサー外交」をしているつもりのようですが、実体は「中国の意のままに踊っているだけ」なのです。
  • (米国・日本からみれば裏切りです。中国にとっても信用できないと判断されています。)

  • 3:それでも「歓迎」する韓国

  • このように、現在の韓国は中国にいいように操られる結果となっているのですが、韓国側は事の重大さに殆どの人が全く気付いていません。
  • 一応、韓国の三大紙(朝鮮日報、中央日報、東亜日報)では文政権の外交の杜撰さを非難する記事が出ていますが、それでも「中国による飴と鞭」の飴に気付いていません。
  • 例えばこちらの事例では、

  • 中国が韓国の化粧品メーカーのコピー商品摘発に乗り出した事や、中国内での売り上げが伸び始めた事を歓迎する論調となっています。
  • しかしこれは、前者は本来中国がやらなければいけない事をこれまでやっていなかっただけであり、後者はいわゆる「THAAD制裁の結果売り上げが落ちていた」だけなので、マイナスがゼロになっただけです。
  • しかし韓国側は、これが外交上のプラス効果のように扱っているのです。
  • 単なる飴と鞭の飴であるのが明らかである上に、中国依存が元に戻っただけなのですから、また同じ事が起きる可能性が高いにも関わらずです。

  • K-POPに劣らない「キャラクター韓流」…中国・光棍節一日の売り上げ46億ウォン()() 中央日報 2017年11月14日
  • 韓国のキャラクター商品が中国で好調になりつつあるとする記事なのですが、こうして中国依存を増やせば「次の制裁対象」が増えるだけです。
  • しかし中央日報も東亜日報もそれを危惧する論調が一切無く歓迎しています。
  • 更にこちらの事例では、アメリカで韓国が開発しているシュールガス採掘の件で、「米国を経由して中国市場に進出」と歓迎している記事です。
  • 最早何が問題なのかは説明するまでも無いでしょう。
  • このように、現在の韓国は「これまで何があったのか」をまるで忘れてしまったかのように、次々と「中国依存」を復活させており、今後よりいっそう「中国に逆らえない」自称バランサー外交を進めていく事となります。
  • いずれ韓国もその「危険性」に気付くときが来るでしょうが、恐らくそのときには何もかもが手遅れになっているでしょう。
  • そして問題は、そうなったときに助けを求める相手は日本だという事です。
  • 実際、韓国は現在雇用問題で苦しんでおり、その解決の糸口を「若い世代を日本で就職させる」という形に求めています。
  • しかし、ここまで中国に絡め取られてしまっている以上、下手に韓国を助ければ日本も確実に巻き込まれます。
  • 更に、最初の方で書いたようにこのまま中途半端に韓国との軍事的関係を維持していくと、南沙諸島問題で深刻な影響を受けてしまう可能性があります。
  • (韓国は堂々の米国との軍事的機密を中国に積極的に渡しています。)
  • 今後日本は、あらゆる意味で官民共に「韓国のとの関係の再編成」をしないといけなくなるでしょう。
  • 「今のままを続けていく」や、メディアの言うような単純な「関係改善」はまずありえません。
  • ここまで来ると、近い将来日本は何らかの「大きな決断」を迫られる事になります。
  • 一部の人の言うような単純な「断交しろ」ではなく、国際的な信用を失わない形で韓国発の損害を防ぐ「周到な」準備が必要なのです。
  • 一番良いのは、安保や北朝鮮問題も含め、韓国との全ての関係を表面的に関わっているだけの「形骸化」することで、韓国の影響を受けなくする事ですが。



アンカ:米国(トランプ大統領)・日本(安倍首相)はこれをやっていくものと思われます。
トランプ大統領と安倍首相は今回のトランプ大統領訪問は大成功、親密であることをアピールできました。
これに対して、文在寅大統領は、いきなりトランプ大統領韓国訪問最初の予定地米軍基地に訪問し様々なトラブルをおこしhttp://www.mag2.com/p/money/334523/3
米韓共同声明の「インド・太平洋構想」をたった一日で反故するということをしてしまったのです。


「ウォール・ストリート・ジャーナル」では「文大統領は信頼できない友人」とまで言うようになっています。

次の記事を見てみましょう。

米政府が裏切り外交連発の韓国を敵視 当局「トランプ氏は訪韓中、ずっと怒っていた ■加賀孝英(かが・こうえい) 



トランプ氏のアジア歴訪(5~14日)で、韓国訪問(7~8日)は異質だった。米国側が激怒するのも当然だ。韓国側の対応は史上最悪だった。その発端となったのは以下の出来事だ。
 (1)トランプ氏は韓国到着直後、米兵士を鼓舞するため、在韓米軍基地「キャンプ・ハンフリーズ」に入った。すると、青瓦台(大統領府)にいるはずの文氏がニコニコ顔で待ち構えており、韓国側スタッフが勝手に動画撮影を始めた。米国側は「撮るな!」と制止した。
 (2)トランプ氏が用意された米兵士との昼食会に向かうと、文氏が勝手についてきて、隣に座ろうとしたので拒否した。トランプ氏が最前線の米兵士らと分かち合うべき時間に割り込んで、自身の政治的アピールをしようとした文氏への不信感がにじんだ。
文政権は同日夜の晩餐(ばんさん)会に、元慰安婦を招待し、不法占拠している島根県・竹島で採ったという「独島エビ」を出したことで、多くの日本人を激怒させた。だが、もっと大変なことが起きていた。
実は、トランプ氏に対する「テロの危機」があった。以下、複数の米軍、米情報当局関係者から入手した情報だ。
 「韓国には約5万人の北朝鮮の工作員が潜入しているとされる。実は、北朝鮮が工作員に『トランプを攻撃しろ』という極秘命令を出した-という情報があった。マーク・リッパート前駐韓米大使(当時)が北朝鮮シンパに斬り付けられた事件もある。韓国側には厳重警戒を要請していた」
 「ところが、晩餐会からの帰路、500人余りの反米デモ隊が、トランプ氏の乗る大統領専用車を待ち構え、車が来るや、路上にペットボトル、蛍光棒、ゴミなどを投げ入れた。車は急ブレーキ、反対車線を約560メートル逆走した。あれが爆弾や生物化学兵器だったら終わりだ」
 宿泊先のホテルの前に大統領専用車が着くと、ここでも大勢の反米デモ隊が暴れていた。そのデモ隊の中に「DOTARD Trump」(ボケた老いぼれトランプ)と書かれたプラカードを掲げる多数の面々がいた。情報はこう続く。
 「『DOTARD』という言葉は、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働委員長が9月22日、トランプ氏を罵倒する声明で初めて使った言葉だ。つまり、プラカードは『お前を狙っているぞ』というメッセージだ。この夜、ホテルの中まで2人の女性が侵入したと報じられた。自爆テロだったらどうするのか。警備が緩すぎる。デモ隊は翌8日、トランプ氏の前で、星条旗に火をつけた。国賓に対して許されざる行為だ」
さらに、問題がある。
 米韓首脳会談では2つ合意事項があった。1つは、北朝鮮に、日米韓3カ国で最大限の圧力をかけていくこと。もう1つは、中国の南シナ海での暴走を阻止する、米国の「インド・太平洋地域を法の支配のもと繁栄させていく」新アジア戦略の共同歩調だ。
ところが、どうだ。外務省関係者があきれて次のようにいう。
 「米国は朝鮮半島周辺海域に、原子力空母3隻を集め、11~14日に米日韓3カ国の合同軍事演習を行い、北朝鮮に圧力をかける予定だった。ところが、韓国が突然『日本とやるのは嫌だ』と言い出し、米日、米韓とバラバラになった。北朝鮮は大喜びだ」
 「新アジア戦略も、米韓共同声明の翌9日、金顕哲(キム・ヒョンチョル)経済補佐官が『韓国はそこに入る必要がないと見る』と発言した。(たった1日で覆した。)そして、11日の中韓首脳会談で、中国の習氏に、文氏は屈服した。中国は大喜びだ。まともじゃない」
 世界最大の経済紙で、米保守層に支持される「ウォールストリート・ジャーナル」は7日(現地時間)、社説で文氏を「信頼できない友人だ」と書いた。だが、甘い。韓国のしていることは日米に対する裏切りだ。
 現在、米国政府からは「在韓米軍撤退=韓国不要論」どころか、「韓国嫌悪=敵視論」が噴き出ている。


アンカー:
以上のように、韓国政府に保守は反対しても、大半の韓国民族が文在寅大統領の判断を支持しており、こうなると朝鮮半島で何処が先に戦争を始めたとしても米軍は韓国を守ることができません。中国の言いなりになる韓国を命をかけて守る大義名分がないのです。それどころか韓国の裏切りで米軍の多くの命が失われる可能性大です。


亨進様が米軍の38度線における戦略核兵器の話をされましたが、それさえも出来ないほど韓国は信頼できない状況にあるということです。

既に米国は「インド・太平洋構想」に於いて、防衛ラインを38度線から玄界灘にシフトしていると言えるでしょう。
朝鮮半島におけるアメリカの立場は非常に弱い状況で、どう転んでも中国が有利な状況です。


現在、完全に朝鮮半島は中国の手中にあると言えます。それを嫌がる北朝鮮の暴走があるかも知れません。

亨進様はヨハネの黙示録16章の説教で韓国都市部における核爆弾を示唆されました。巷では米国が核兵器を使うのではと戦争反対を言っていますが、これはアメリカによるものでは無いように感じます。

亨進様は次のように言っておられます。

 666の獣が襲う血と炎の韓半島ヨハネ黙示録16章の秘密
ヨハネの黙示録16章で七つの鉢
鉢が出てきます。

1.最初。
16:2そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。
できものができた、疾病。悪い毒のような苦痛。

2番目。
16:3第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。
血の海が現れます、血の海。

3番目。

16:4第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。

川と水まで血が注がれた。 恐ろしい場面です。

4番目。

16:8第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。

火で人々を燃く苦痛。ああ・・・、

韓国がお父様を背信したら火の海なるとおっしゃっていましたね・・・
日本島まで海に沈むとおっしゃいましたね・・・

米軍空母が3台、今、海に立っていますね・・・
豊渓里核トンネルが崩れていますね・・・
米空軍B1-B bomber(B1-B爆撃機)が飛び回っていますね・・・
・・・・・う~ん、うん?

5番目。

16:10第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、


その国が暗くなり、 サタンの王国が暗くなります。 暗くなります。
主に背信した国々が暗くなります。暗くなります。
(その国とは韓国)
3年前に、皆さんはお父様の相続者、後継者、代身者、二代王とカインとアベルが韓国が滅亡するだろうと言った時、皆さんは、はたしてそうなるだろうか?一度どうなるか見てみようと言ったじゃないですか。 3年以内に韓国が完全に滅亡しました。 共産主義の大統領まで当選し、経済的に崩れて。
ーしばし沈黙ー

怖い場面です。 ヨハネの黙示録16章。

神様の怒り。憤怒。怒りの鉢。
病気、皮膚と肉が落ちる病気。広島に(原爆が)爆発した時、人々の肉が肌がどうなりましたか? 疾病のように落ちたましたね、 溶けてしまいました。
血の海。二番目、三番目、川が全て血に変わりました。
四番目は火で人々が焼かれるので・・・
韓氏オモニの偽りの欲心のために、このような恐ろしい呪いが来たではないですか、世界に。

五番目は、どうなりましたか、その国が暗くなって、恐ろしい。
疾病、肉が溶けて、血の海。 川の水と植物が血に変わり、火で焼かれ、国が暗くなります。

6番目。

16:12第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。

川が枯れてしまう。

16:13また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。


にせ預言者:私たちは、にせ預言者が誰か知ってますよね? カトリック教皇、にせ預言者。

現在のフランシスコ法皇がアルゼンチンにいた際には、政府と合唱して、約1万人以上の人を殺しました。 これは歴史上で初めて、教皇のうちで初めて、大虐殺した告訴を受けました。そのアルゼンチンのカトリック教会の長が誰だったのか、 現教皇です。この現教皇は真っ赤な偽りの悪いサタンです。

獣:ビルバーダーグループ、ロスチャイルド、今、児童性暴行のカトリック組織

龍:龍も、様々な悪、カエルのような汚れた霊が龍の口から出てきます。 龍は皆さん知っていますね。 中国と中央組織、共産主義。世界で最も大きな共産主義の国はどの国ですか? 中国!
これは全て偶然の一致ですか? 全て偶然の一致ですか?ハハハ。全て偶然の一致なのか?2:06:05

  • 666を示すグーグル、フェイスブックらインターネット財閥
  • ロスチャイルド。ジョージソロス、ダボスグループら世界金融
  • 共産中国
  • が結託して世界共産政府を造ろうとしている。

7番目。七つ、さあ七つ。
16:17第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。16:18すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。

大きい地震、一ヶ月前に、北朝鮮が核爆弾を爆発させたときの震度は何でしたか。 6.6でした。6.6。6.66でしたよね?
今回、H bomb(hydrogen bomb、水素爆弾)の実験をしましたね、一ヶ月前に。水素爆弾。
それで人間に地震を作るパワーがありますか?
北朝鮮は地震を作るパワーがありますか?ありませんか?
一ヶ月前に水素爆弾を爆発させて、6.6の地震を作りましたね。

母の位置は天国が祝福が来るか。それとも苦しみから来るのか、決定する席なので、韓氏オモニは、審判の歴史を連れてきましたが、私たちの康、完成期の真の母が位置に立っているから、神様がどのように、その呪いを祝福に変えるのか見ています。今、皆さん全てが。 その歴史を今見ています。

その核戦争が最も可能な国が、どこの国ですか?今?イランよりも韓国です。まだ。
ヨハネの黙示録16章に恐ろしい火の海と燃える歴史と暗くなる歴史をすべて見ましたね。
その内容がどのように起こるのか。 人々は分かっていませんが、核戦争が勃発しても、生き残ることができます。その核戦争が爆発する、爆弾の直前にいなければ、生き残ることができます。 田舎にいれば生き残ることができます。 今や都市が非常に危険になっています。

さあ。 大きな城(日本語の聖書では都)が。

16:19大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。

三つに分かれます。 城が。都市は、三つに分かれます。 1/3は、左派、1/3は反対、1/3は革命しなければならない。 1/3は行ったり来たり行ったり来たり、いつもそうです。家庭詐欺連合でも、 1/3は、お父様の所有権、お父様の権限権に戻って、1/3は反対、1/3は中間を行ったり来たり行ったり来たりしています。 不思議ですね。 革命はほとんどそうです。 米国革命も、1/3は英国に反対、1/3は英国を支持、1/3は行ったり来たり行ったり来たり。

ところが1/3は英国に反対して、1/3は支援し、1/3の中に、全体的にみたら、3%、3%は直接的に戦いました。直接的に戦って英国大王に勝った戦争です。

3%はとても小さく感じますが、3%を通して、燃える3%がいて、死を覚悟して死ぬ事が出来る3%がいる時、97%に勝ちます。驚いたでしょ? それは、城が1/3に分かれます。

そうしながら、次の17章はバビロンの淫婦は火で焼かれてしまう場面が出てきます。 バビロンの淫婦は次の17章で滅亡し死んでしまいます。焼かれて・・・

ヨハネの黙示録第17章

17:1それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。 17:2地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている」。


17:15御使はまた、わたしに言った、「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。17:16あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。 17:17神は、御言が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。 17:18あなたの見たかの女は、地の王たちを支配する大いなる都のことである」。



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ヨハネの黙示録18章■11月12日英語説教<ポイント訳版全文>

ヨハネの黙示録18章■11月12日英語説教<ポイント訳版全文>

サンクチュアリ NEWS さんからの全文転載(ポイント)です。字幕化は2nd Israelさん。

教会ブログであるため御言をコレクションしています。聖殿食口以外、外からも多く読んで頂いています。ありがとうございます

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翻訳:BAMBOOS
(Vimeo:12:46)
ヨハネの黙示録18章に入ります。先週やった17章の「バビロンの淫婦」にもつながりのある内容です。一緒に読みましょう。

第18章

18:1この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。地は彼の栄光によって明るくされた。 18:2彼は力強い声で叫んで言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。 18:3すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。
18:4わたしはまた、もうひとつの声が天から出るのを聞いた、「わたしの民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。18:5彼女の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。 18:6彼女がしたとおりに彼女にし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をし、彼女が混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ。 18:7彼女が自ら高ぶり、ぜいたくをほしいままにしたので、それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味わわせてやれ。彼女は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。 18:8それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。 18:9彼女と姦淫を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しみ、 18:10彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。 18:11また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである。 18:12その商品は、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、各種の香木、各種の象牙細工、高価な木材、銅、鉄、大理石などの器、 18:13肉桂、香料、香、におい油、乳香、ぶどう酒、オリブ油、麦粉、麦、牛、羊、馬、車、奴隷、そして人身などである。 18:14おまえの心の喜びであったくだものはなくなり、あらゆるはでな、はなやかな物はおまえから消え去った。それらのものはもはや見られない。 18:15これらの品々を売って、彼女から富を得た商人は、彼女の苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う、 18:16『ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布をまとい、金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ。 18:17これほどの富が、一瞬にして無に帰してしまうとは』。また、すべての船長、航海者、水夫、すべて海で働いている人たちは、遠くに立ち、 18:18彼女が焼かれる火の煙を見て、叫んで言う、『これほどの大いなる都は、どこにあろう』。 18:19彼らは頭にちりをかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、『ああ、わざわいだ、この大いなる都は、わざわいだ。そのおごりによって、海に舟を持つすべての人が富を得ていたのに、この都も一瞬にして無に帰してしまった』。 18:20天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。この都について大いに喜べ。神は、あなたがたのために、この都をさばかれたのである」。
18:21すると、ひとりの力強い御使が、大きなひきうすのような石を持ちあげ、それを海に投げ込んで言った、「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。 18:22また、おまえの中では、立琴をひく者、歌を歌う者、笛を吹く者、ラッパを吹き鳴らす者の楽の音は全く聞かれず、あらゆる仕事の職人たちも全く姿を消し、また、ひきうすの音も、全く聞かれない。 18:23また、おまえの中では、あかりもともされず、花婿、花嫁の声も聞かれない。というのは、おまえの商人たちは地上で勢力を張る者となり、すべての国民はおまえのまじないでだまされ、 18:24また、預言者や聖徒の血、さらに、地上で殺されたすべての者の血が、この都で流されたからである」。

黙示録の7章にもつながりがあります。興味深いのは20節以降で「ひきうす」が出てくることです。イエス様が言われたことを思い出してください。「しかし、わたしを信ずるこれらの小さい者のひとりをつまずかせる者は、大きなひきうすを首にかけられて海の深みに沈められる方が、その人の益になる」(マタイによる福音書 18:6)

私たちはサタンこそが最初の小児性愛者であることを非常に明確に理解しています。アダムとエバを養育したのは彼であり、最後にはエバを自分のものにしました。そしてもちろん、アダムを誘惑させたのです。略奪者でした。

そして今、バビロンの文化、フリーセックスの文化を持つハリウッドで、それはもちろんアメリカ全体のことではなくハリウッドのような主要なメディアの中心のことですが、あらゆるスキャンダルが噴出しているのです。小児性愛ネットワークが暴露されています。トランプ大統領の下で1万人の小児性愛犯罪者が逮捕されました。しかし、もちろん主要メディアは報道しません。

メディアはプロパガンダ機関となっており、サタンは単なる霊的な世界に住んでいるのではなく、この世の王子でありこの世の支配者だからです。自分の意思を実現するために、あらゆる手段、権力システム、メディア、人を利用します。そして自分の王国、社会主義、共産主義、政治的サタン主義を作り出そうとします。

(Vimeo:26:48)
この聖句全体、バビロンの文化、バビロンのフリーセックスの文化、隠されたネットワークの文化、悪魔崇拝の文化を見れば、このようなこととすべてつながっています。もちろん、すべてが神話的な意味のサタンを信じているわけではありません。しかしトップのレベルでは、イギリスの王室、ジミー・サヴィル、エドワード・ヒース元首相・・・。彼の死後、警察は彼が屍姦愛好家で、死んだ子供とセックスするのを好んでいたと言っています。それでジェフリー・ダマー(訳注:連続殺人犯)のことについて、文字通りの悪魔崇拝を行うエリートレベルの人々は同情しているのです。もちろん普通の人はそのような人が存在するとは推し測ることもできません。それは、ものすごい悪魔のような略奪者や悪魔の乗り移った人間ではないからです。

それでそのバビロンのものがすべて崩壊し始めるのです。どれほど邪悪で腐敗し退廃しているかが内部から暴露されて行きます。ハリウッドの人々はそのことを本当に話すこともできません。もちろんこのようなことは全て、まだ疑惑です。まだ裁判で審理する必要があります。それでもこのような人々が現れてきたのです。そしてその人たちは、ハリウッドの一流の監督や一流の人々に対抗して公に出てきたのです。その一流の人々が、このようなスターの座と名声と富を求めるすべての若者たちを食い物にしている張本人なのです。

(Vimeo:31:36)
そのようにバビロンが霊的に打倒されているということです。そして今光が・・・。お父様が正午の太陽と呼ばれたものが今輝きを放ち始めています。ですからもう隠れることはできないのです。このエリートたちが一般の人を通してやってきたことは、教育によって質を低下させることでした。それがまさに教化というものです。多くの教育機関で非常に質を下げられ、じっくりと考えないように教えられてきました。規格化したテストを受けるだけで、じっくり考えないようになっています。アジアの中国のモデルのような嘆かわしいものになってきています。韓国でもそうですが、アメリカでもそのようになりつつあります。プロセイン的な教育システムを真似しているだけです。

文化的な戦争でありエリートは分かっています。そして今週起きたことで、信じられないような衝撃のビデオがあります。ショーン・パーカーというフェイスブックの最初の社長です。今週、アクシオスというメディアから、あるエリートの協議会でインタビューを受けました。37歳の億万長者です。ザッカーバーグといっしょにフェイスブックを始めました。実際それはCIAのデータ収集代理人のようなものです。政府はフェイスブックを使用して人々を追跡、調査していることが分かっています。

(Vimeo:39:34)
若者たちはどれほどこの偽の現実世界に時間を費やしていることでしょうか。文字通りのブラックボックスに搾取されてします。猿の惑星で、猿がブラックボックスの周りをうろうろしていたのを覚えているでしょうか。それと同じように子供たちは一日中それを見つめています。自分たちが政治的な囚人になるということが分かっていません。

そして、このようなソーシャルメディア企業は、まさしくプロパガンダ機関の立場に立つようになっています。別の見方を探そうとするなら積極的に調べなければなりません。本当に人気のあるものに到達できないのです。特に保守的なものについては見ることができません。そういうフラグが立てられているからです。社会主義がすばらしいとか、共産主義がすばらしいといった情報にしか到達できないのです。20世紀だけで2億2千万人も殺したというのに。全くばかげた話です。

それでショーン・パーカーのようなエリートが、あなたにやっていることを認めているのです。自分でやっていることが分かっていました。あなたを使ってお金を稼いでいます。あなたのことでそのような確認ができるか分かっているからです。あなたが中毒になると分かっています。ドーパミンが高まると分かっています。やめることができなくなります。ひどい中毒になって、自分のコメントにどれだけ「いいね」がついたかに価値を置くようになるのです。

ですから外に出たり、武術の訓練をしたり、人とやりとりをしたりといったことが健康的なことなのです。釣りに行ってください。狩りに行ってください。家族とハイキングに行くのです。コンピューターゲームをしないで家から出るのです。それが健康的です。

思考停止した子供たちはコンピューターの世界で生活しながら、「どうして自分は女の子にもてないんだろうか」と考えています。それどころか女性に背を向けて求めようともしなくなります。なぜならAIを持ったセックスドールを買えるからです。それがiPhoneと同期してどれだけセクシーか伝えてくれるというのです。普通の女性には理解できません。狂っています。この世界は本当におかしなことになっています。

面白いことにまるで電子の牢獄のようになっているのです。自分ではそこにいるとはわかりません。そして様々な特性を売りつけられます。それだけならまだ脅威ではありません。しかし、その存在が非常に大きなものになり政府の官僚機構よりも大きくなると、政府の官僚機構をもその組織自体に吸収するようになり、政府の一部となるのです。

そして政府の一部となれば、文字通りジョージ・オーウェルの「1984年」の国で生活するかのようになります。ですから独占的なものに反対し、このような大企業を潰す必要があります。天一国では議会が反独占法を作る必要があります。なぜなら、企業が余りにも大きくなると連邦政府の官僚機構より大きくなって、官僚機構がそのために働くようになるからです。それがフェイスブックです。CIAはもちろんデータ収集エンジンを作りたがっており、それを公表しています。

インターネットを作った人物はCIA工作員です。ある記事で、インターネットを作ったのは自分だと言っています。ザッカーバーグやソーシャルメディアは表面的に好ましいものとして選ばれましたが、その技術を全て提供しています。そこに参加したというのではありませんが、協力し合っています。テレビでもデータ収集を行っていることが分かります。サムソンのテレビを買えば12ページのところで録音されると書いてあり、契約にサインしなければなりません。

2008年のWired MagazineでCIA(元)長官は、家電製品が、食器洗い機でさえ人の話を聞くようになると言いました。すると人々は「気は確かか?」「勘弁してくれ」と言っていたのです。その雑誌を読んでみてください。CIA元長官の記事です。信じられないと言うのは読んでからにしてください。人は聞いても信じないのが問題です。あまりにも慣れてしまっているのです。目の前に記事を持って行っても読もうとしません。あまりにも慣れてしまっていて、自分の世界観が破壊されてしまうからです。あまりにも認知的不協和が大きく、これが起きていることだと信じられません。自分たちが信頼していた官僚、民主党、ネオコンが実際にそれらを利用していたと信じることができません。

ドイツではヒトラーがそうだと信じることができませんでした。ロシアではスターリンがそうだと信じることができませんでした。中国では・・・。そしてそれが始まると、殺し始めます。自分を売り渡し、権利と自由、武器を中央権力に明け渡せば、ある時点で「あなたにはもうできません」と言われます。それで「待ってくれ。世話をしてくれると言ったじゃないか」と言っても、「黙れ」「検閲する」「ヘイトスピーチを行った」と言われるだけです。

彼らにはあなたを訴えるためにレッテル張りするためのツールがすべて揃っています。すべてのメディアを所有しています。それが一つの不正な商売となり、犯罪シンジケートになっているのです。もちろん世界はまさしくこのようにして治められているというのです。実際このようにして政治が行われています。

トップのレベルで誰が誰を脅すことができるかということが問題です。相手が何人殺せて、それに対して自分は何人殺せるか。彼らが本当に交渉しているのはそういうことです。「北朝鮮はこれをやってはいけない。さもないと大変な結果になる」というのはメディアのレベルで聞く話です。それはつまり、「我々に爆弾を落とせばお前たちを全滅させる」という意味です。トップのレベルでの交渉は武力の問題なのです。

ですからジョージ・ワシントンとすべての建国の父は「政府は力だ」という話をしています。権力を中央集権化してすべての兵力を与えれば、何の能力もなくなり永遠に奴隷階級になり、途方もない命の犠牲と流血なしに、民衆が自分の運命を変えることは決してできなくなります。ですからジョージ・ソロスがアメリカを崩壊させるのは非常に難しいのです。

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MSNBCでさえ、ジョージ・ステファノポラスにドナ・ブラジルをインタビューさせざるを得ませんでした。そして「なぜこんなことをして、党に悪影響を与えるのか?」と尋ねました。すると彼女は、「なぜ私だけが自分の話をすることができないのか?」と答えたのです。そして「私のことが嫌いだという人には、全員地獄に落ちろと言う」と言いました。

彼女はまったくの左翼です。エスタブリッシュメントにいた人です。そして寝返りました。誰にも分からないことですが、彼女のクリスチャンとしての信仰や良心の呵責のせいか、もしかしたら弱みを握られていて、先に暴露しないとやられてしまうからかもしれません。とにかく公に発表したのです。

このレベルの人物が、ヒラリー・クリントンがどれほどの犯罪者であるか、そして主要メディアがどれほどヒラリーを守り、彼女を大統領にしてアメリカを崩壊させ、民衆の武装を解除させるために嘘をついていたかということを認めています。文字通りの軍事作戦がアメリカ国民に対して行われたということです。そして今、DNC(民主党全国委員会)のトップだった人物がそれを認めたということです。信じられないことです。

超エリートは、小児性愛、人身売買、虐待、死姦といった性的に逸脱した悪事が暴露されるだけではありません。先週見せましたが、ピーター・スカリーという人が殺人ビデオ、ポルノビデオを作っていたことが暴露されました。18カ月のフィリピン人の赤ちゃんをレイプしている様子を録画し、ハリウッドや他の世界中で、1万ドルで売っていたのです。白人の彼はフィリピンに言って英語で「あなたの子供を養子にしたい。世話をさせて欲しい」と声をかけ、子供を連れて行きレイプして殺しそれをカメラに収めたのです。

ただの小児性愛では終わりません。ただの近親相姦、肛門性交、14歳の少年のレイプでは終わりません。果てしなく進んでいきます。なぜなら一度神様の性の理想、つまり男女が神様の前で誓って結婚するということから離れると、すべて悪くなる一方なのです。

同性愛の政治的な政策が始まり、トランスジェンダーの政策が始まり、異なる種類の性の政策が始まります。そういうわけで国連がNAMBLA(North American Man-Boy Love Association)を支援しています。10歳の子供に性の権利があるという話を推進しています。男が家に来て10歳の娘を連れて行って、同意の上のデートだと主張できるというのです。それでいつも年齢制限を下げようとしています。アメリカでは18歳という州もあります。バージニアでは16歳ですか。ドイツ:15歳。フランス:14歳。どんどん引き下げています。CNNは、小児性愛をマイナー・アトラクション症候群と言って病気の一種であり犯罪ではないという記事を書いています。それは同じプログラムです。

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善なる人々は自分を守ることができなければなりません。なぜなら自分を守る能力がなければ、自由に話すことができないからです。自分の意見を示すことができません。他の人に理性的に話をすることができないのです。黙らされ、検閲され、いじめを受けます。結局のところ、最高レベルの交渉は武力になるのです。誰が誰に何かすることを強いることができるのか。そして中央集権の権力、政治的サタン主義、共産主義、集産主義が権力を握り、市民が権力を持たなければ、文字通り国の奴隷となります。

ヨーロッパとアメリカの最も大きな違いは、アメリカの民間には2億丁の銃があるということです。ですからジョージ・ソロスはこの国を打倒するのに非常に苦労しているのです。なぜなら、国民はもし圧力を受ければ、同等の力で逆に抵抗することができるからです。すべての武力が集中化され、掌握されていれば何もできません。

神様の王国において、神様は自分の鉄の杖で王国を支配します。その共同相続人は王冠と鉄の杖を持つのです。人々がキリストの共同相続人となるのであって、奴隷の国の奴隷になるのではありません。

(Vimeo1:10:39)
サウジアラビアで何が起きているか見てください。ミサイルの発射だけではありません。ブッシュと協力し合って20年間武器の取引をしていたサウジアラビアの王子が、今刑務所に入れられています。信じられないことです。

お父様はハーバート・ウォーカー・ブッシュと会われたとき、私も同席しましたが、彼の顔を見て「あなたはサタン世界の王だ」と言われました。面と向かってサタンと呼んだのです。そのように明確に見ておられたというのです。イラクに行くなと言われました。石油のために罪のないイラク人を殺すなと。結局彼らは行きました。ディック・チェイニーはハリバートンという自分の石油会社と一緒に行きました。そしてアメリカに何もしていないイラク人から奪ったのです。9・11のハイジャック犯のうち16人がサウジアラビア人でした。イラク人ではありません。

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「サウジ『ディープ・ステート』のバンダール王子が逮捕者の中に」(記事のタイトル)これがブッシュとバンダールが一緒にいる写真です。確かに私たちはブッシュを大会に招待しました。しかしお父様はいつも熱弁を振るわれるのです。「これはやめなさい」「レバレンド・ムーンの言うことを聞きなさい」と。彼らを叱責する人は誰もいませんでした。なぜなら犯罪活動を行っていたからです。お父様がブッシュに「サタン世界の王だ」と言っていたとき、ワシントン・タイムズの人々が(ホワイトハウス内の)グリーン・ルームでびくびくしていたことを覚えています。見てください。ブッシュと何十億ドルと武器取引をしてきたこの人とたちは、今は刑務所に入れられています。

そして若い王子が出てきて、サウジアラビアをもっと現代的な国にしたいという考えを示し、イスラム過激派には資金を与えたくないと言っています。そしてこのようなブッシュ政権の名残がある中、ブッシュと協力していたサウジアラビアの王子たちは今刑務所に入れられているのです。

この写真を見てください。ブッシュがサルマン王にキスしています。バンダールもそこにいます。ワシントンが彼らとどれほど緊密に協力し合ってきたことか。緊密に共謀して違法な活動をしていたのです。サウジアラビアの権力を強化し、道義に反し、憲法に違反する戦争を中東で始めました。過激なISISを西側に対抗させる例えとして使うために資金を提供しました。自分たちが中央権力を強化するのを正当化するためです。

それはまるで大きなチェスボードでチェスをプレイするようなものです。自分たち超エリートのばかげた決定をするために。何百万人もの人が死ななければならないことを考慮せずにこのようなことをやっています。実に忌々しい、サタンの霊に満たされた人たちです。裁きを受けなければなりません。陪審の裁判を受けるべきです。この犯罪者たちは地上の王国をあまりにも長く支配してきました。ですから神様の王国が来るとき、正義が行われます。

このバンダールを見てください。複数のアメリカ政権と近い関係にあり、何十年もレーガンのニカラグア・コントラ・プログラムから・・・イラク戦争に至るまで様々な出来事に直接かかわってきた、とあります。

イラク戦争についてメディアは、CNNはサダム・フセインが大量破壊兵器を持っていると言って嘘をつきました。そしてアフガニスタン。16年以上に渡るアメリカの最も長い戦争。97パーセント以上のポピー、ヘロインを生産しています。CIAがヘロイン取引を運営してくれたおかげです。一方では高い道徳基準を持っているふりをしています。この政府が邪悪で腐敗したものになったということに人々は気づいています。

(Vimeo:1:23:53)
テキサスなどの銃撃やこのような殺戮が行われる中、左翼がイスラム過激派と信じられないほど協力し合っているのが分かります。ウズベキスタン出身の男がハロウィーンの日に大量殺人事件を起こしたとき、また人種の話が出ていました。白人が多くの人を殺したからテロ攻撃ではないのだと。褐色の男ならテロ攻撃だと。それがフェイスブックでの話でした。人種のカードがあるようなものです。白い肌なら銃撃犯。肌黒いか褐色ならテロリスト。名前がモハメッドならテロリスト。それが左翼の言っていることです。
教会が銃撃されたときに、「キリスト教の過激派」といったようには決して言いません。デイビッドがこれを解説するビデオを見てみましょう。脳のスイッチが入ります。前提と論理的推理について理解できます。デイビッド・ウッドはこの分野でとても熟達しています。いじめと虐待を受けた人はみな、イスラムテロリズムのことを大声で話すのはレイシズムを擁護するようなものだと言います。そういう人に送って見てください。おそらく見ないでしょうが。ビデオを見ましょう。


彼らが皆さんに対してそれを利用するというだけでなく、ジョージ・ソロスのような人がメディアに資金を提供してやらせています。このような金融資本家が、リンダ・サッソーのようにシャリーアを西洋で最も自由なものだと公言するような人に支援しているというのは、ばかげたことです。シャリーアは名誉殺人を許し、妻を殴ることを許しています。
このビデオの中で、サヒア・ブカディやイスラム教解釈とコーランそのものの内容が示されています。彼はイスラム教擁護者との討論にかけてはトップの一人です。公の場で討論しています。もちろん数え切れないほどの死の脅迫を毎日受けています。それでも「殺しに来なさい」「待っています」と言っています。
17章の聖句を覚えているでしょうか。バビロンの淫婦は獣に乗っていました。そして獣自体が向かってきて炎で飲み尽くします。これこそが、超マスタークラスの政治的なサタン主義者が崩壊して、お互いを非難し合うという今起きている状況です。文字通り自分自身に火をつける一方で、人に責任を擦り付けて火をつけているのです。
彼らの秘密、悪魔の悪魔的な行い、オカルト儀式、秘密の会議がすべて・・・。今回ハリウッドの大きなセックスカルトが暴露されました。これは宗教です。トップスターの一人が・・・彼らは実際女性に烙印を押していたのです。白人の男の名前は忘れましたが、自分の名前の烙印を押しているのです。ハリウッドはセックスカルトを運営しています。そして文字通り奴隷と呼んでいます。まったく狂っています。しかし終わりの日にはすべてが明らかになってきます。
わずか5年前には隠されていた、あらゆる権力構造が明らかになっています。今人類の敵が分かるようになっています。文明人を奴隷に変える急進的な革命の支配者、支援者が明らかになっています。今そのような人たちが分かるようになっています。善と悪が本当のことだと分かるようになっているのです。
そしてもちろん、彼らが陰口を言い合って自己破滅するのが分かるのです。それこそ悪が最後に行うことです。なぜなら、彼らは同じ政治的な目的を持った、様々に異なるグループの中でお互い協定を組んでいいますが、いつでもお互いに裏切る準備ができています。名誉を持たず、権力に到達すれば喜んで殺し合い、相手を裏切る準備ができているのです。
DNCは、捜査が必要だと言って犯罪者ヒラリーを裏切っています。信じられないことです。僅か10カ月前には大統領の座に就かせようとしていた女性です。すべての主要メディアが、彼女に投票しなければレイシストで、女性嫌いで、悪であり、女神に反する者だと言っていました。
ですからお父様を、私たちの神様を、愛する文化と言うのが信じられないほど素晴らしいことなのです。家庭詐欺連合がやったこと見てください。彼らはお父様を嫌いました。父を嫌う文明と言うのは、父は家庭でのキリストの代表者であるので、いずれにしても崩壊するようになり、他の多神教の思想に吸収されるようになるのです。するとはるかに急進的な文化を求めて道を開くようになり、そこに支配的な略奪者が現れて支配し、その多神教思想を破壊します。それがもちろん、イスラム過激思想で経験することです。
すべてのイスラム教徒が過激なのではありません。しかし、オーソドックス派は非常に過激です。ムハンマド自身が将軍であり、軍隊の指導者でした。性奴隷を所有し、11人の妻以外にも性奴隷がいました。ハディス(ムハンマドの言行録)には彼が性奴隷とセックスするので11人の妻が抗議したという話があります。そして5歳の女の子と結婚したのです。
妻は料理をしていてもラクダに乗っていても、セックスの要求に応えなければなりません。それが文字通りの引用です。そして妻を殴って良いのです。デイビッドが他のビデオで解説しています。こんなことをでっち上げることはできません。非常に反キリスト教的です。同意しないからと言って殴ることはできません。妻を愛さなくてはならず、忍耐しなくてはなりません。妻は夫に仕え、尊敬しなければなりません。
子供を守り、女性を略奪者から守るのがキリスト教の文化です。女性が善なる男性を追い出してしまえば悪い男がやってきます。それがアメリカでまさに起こっていることです。子供を虐殺する文化になっています。黒人や少数派の中では50パーセントの子供が殺されています。子供を生贄にする文化になってしまいました。神様の目から見れば国として罪を犯しているのです。
そしてすべての悪、すべての権力構造が明らかになってきています。今は信じられないようなときなのです。神に反逆し父に反対する文化が崩壊しようとしています。特にクリスチャンの男性はキリストにおける義務を理解するようになりました。頭に王冠を被って王となり、キリストの共同相続人となり、愛を持って忍耐強く、しかし強く、王国のために喜んで命を捧げるのです。そのような中心的な男性が立ち上って主導権と所有権を持ち、周りの社会から洗脳され罪の意識を植え付けられるのをやめ、真の父親となって家庭の中にいるなら、神様の愛を得てそれが彼らを通して注がれるのです。
社会学の統計を見れば、父親のいない家庭では子供の犯罪率が高くなり、学校の卒業率が低くなり、収入が低く、10代での妊娠が増えます。男性だけではなく女性にも影響が出るのです。女の子は略奪者を追いかけるようになります。男の子はしつけができていません。限度を教えてくれる父親がいないからです。子供たちは父親の愛を切望します。なぜなら神様も私たちの父だからです。ですから父親を嫌うなら神様も嫌いになります。ですから20世紀の有名な無神論者は全員、父親との関係が悪かったのです。離れていた、いなかった、あるいは関りが薄かったかです。
ですから男性が標的になり、父親が家から追い出されると文明は破壊されます。クリスチャンの家庭は国に全てを捧げてしまい、牧師が自分たちの父や夫になります。そうであってはならないのです。クリスチャンの家庭は強く、指導力があり、愛のある父親を持つべきです。キリストのようであり、勇敢で、教会のため、人のため、子供のために自己を犠牲にします。
そして教会は神を愛し尊敬すべきです。エペソ人への手紙には、無条件に妻を愛しなさいとあります。そして夫を無条件に尊敬しなさいとあります。神様は実際、異なるギリシャ語を使って夫を尊敬しなさいと言っています。自分と友情関係を持ちなさいと。夫が妻を愛するのにアガペーの愛という言葉を使っています。無条件に愛するのですが、妻に対しては夫を友達として愛するかのように尊敬するという、異なる指示があります。友達になりなさいということです。興味深いことではないでしょうか。
そして彼らは分かっているのです。その結びつきが強ければ、子供たちは成長して強くなって神様との関係を持つようになる、ということを。父親から離れずに、父親から引き離そうとする母親に育てられないようになります。父親から引き離すことは子供をダメにしてしまいます。そして子供への虐待の率も高くなるのです。3倍高くなります。特にシングルマザーの家庭に別の男性が一緒にいると、子供への虐待が大幅に増えるのです。
私たちは、大きく破壊され、罪の意識を持たされ、不適切で弱くなってきた男性を再建することによって、社会を再建し、国を再建し、家庭を再建するのです。そのような男性は家庭で神様の代身になりません。強く愛のある父親を示せないのです。弱く支配された男性を表しています。それはもちろん神様を代表するものではありません。
ジェシー・リー・ピーターの言っていたことは、男性を再建することで家庭を再建することでした。彼は黒人に焦点を当てていましたが、西洋の男性は、あらゆるメディアから絶え間なく男性嫌いの悪口を浴びせかけられ続けて、完全に洗脳されてしまいました。
ですからクリスチャンの男性が、家庭で父の代身としての役割を受け入れ、イエス様が教会に対してそうであったように、真のお父様が子女に対してそうであったように、愛のある父となることが非常に重要なのです。
神様を信じる女性は、子供たちがそれを必要とすることを望みます。それがなければ他の場所で父の愛の代わりのものを探すようになり、破滅へと導かれるのです。
天聖経927(英語版)を一緒に読みましょう。
天聖経927
「神様が願うものは、ほかのものではありません。「終りの日」になれば、何が最も怨讐ですか。審判の第1の条件は何ですか。「終りの日」には、自分が愛するものが審判の第1の条件です。」
自己崇拝者、自己愛者、自分が神になりたいという韓お母様やあらゆる多神教、異端。それは神様が6,000年前にやってはならないと命令されたことでした。興味深いことに終わりの日に、このような「あなたは神になれる」「権力を得るために魂をエスタブリッシュメントに売りなさい」という思想がすべて・・・。彼らは不滅の大権力者と呼んでいますが、「我々が権力を獲得するのを手伝えば、あなたを不滅の大権力者にしよう」と言っています。あなたはノーと言わなければなりません。「私は大権力者になる必要はない」「不滅になる必要はない」「永遠の愛と権能を持つ神様がいて永遠に統治するのだ」と言うのです。「御国が来ますように。みこころが天で行われる通り地でも行われますように」
サタンの王国が砕け散ることを祈りましょう。そうなっていますが、神様の義と王国、そして王冠と鉄の杖を持って、永遠の平和の王国をもたらすために公然と立ち上がっている人たちのために祈りましょう。


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