天一国組織論
ローデス・スチュワートさんと ジャマールさんの戦いが壮絶なようで、天一国組織論について説教されました。
翻訳:イルス 監修:ファンクラブ
天一国でもピラミッド構造の社会構造が存在する。
今日もキングのレポートにいらっしゃったことを歓迎します。
天一宮殿近くの天気は週末までずっと涼しい天気が続く予定です。
秋がもう訪れ始めているようです。
天一宮殿の池で孵化した子の錦鯉がかなり成長しました。今では指ほどになる子鯉もいます。
私のトインも最近また交配をして10月中旬に子を産む予定です。
犬は受精して出産(原文:妊娠)まで2ヵ月程度しかかかりません。
今日の聖句は使徒行伝22章22節から29節までです。
今日の聖句は使徒行伝22章22節から29節までです。
刑務所に連行された使徒パウロはムチで尋問を受ける危機に追いこまれたところ自分がローマ市民であることを明らかにして尋問しようとする人たちが彼を縛ったことを恐れたという内容です。
市民権というのは権利です。
ローマ時代にも市民らを間違って拷問して鞭をすれば罰を受けるようになっていました。
そのためにパウロを縛ったローマ軍人たちが急に恐れてパウロを解放しました。千人隊長( 千夫長)までも恐れたといいます。
ローマ市民を誤って取扱をすると恐れた処罰を受けることになっていました。 だからこうした軍人や千人隊長までも恐れたのでしょう。
パウロは28節に'あなたはお金をたくさんかけてこの市民権を得たが、私は生まれながらにしてローマ市民です'と明らかにします。
天一国も市民の権利を保護する国です。 まだ天一国は存在しません。 なぜなら、天一国憲法を見れば分かると思いますが、天一国が地上に存在するためには司法部、立法部、国土などさまざまが必要とします。 しかし、天一国の憲法のイメージを反映する天一国裁判がローデスさんとジャマール氏の間で行われる予定です。
天一国も市民の権利を保護する国です。 まだ天一国は存在しません。 なぜなら、天一国憲法を見れば分かると思いますが、天一国が地上に存在するためには司法部、立法部、国土などさまざまが必要とします。 しかし、天一国の憲法のイメージを反映する天一国裁判がローデスさんとジャマール氏の間で行われる予定です。
市民たちの言論の自由は保護がなければならないためです。
天一国は逆三角形の構造になっている社会です。 既得権や世界政府主義者たちは三角形の社会構造を作りたがるのです。(少数の上位層/多数の下位層)
天一国は逆三角形の構造になっている社会です。 既得権や世界政府主義者たちは三角形の社会構造を作りたがるのです。(少数の上位層/多数の下位層)
天一国でもピラミッド構造の社会構造が存在することもあります。
天一国事業のビジネスや天一国平和軍隊や平和警察もピラミッド社会形態になる可能性があります。
ある人たちは自分が小さいピラミッド組織(大きいビラミット組織の誤り?)や大きな宗教組織で働きたくない。それなら小さなピラミッド組織を設けることもできるのです。
だから申し上げると、ピラミッド構造自体が悪ではありません。
必ず聖殿食口の方々がこれを理解しなければなりません。
ピラミッド構造はある面では効率的な利得もあります。
したがって、ピラミッド社会構造そのものが悪いわけではありません。
問題は世界政府主義者たちは世界を一つのピラミッド、自分たちがすべてを支配する一つのピラミッドにしようとすることが問題なのです。
問題は世界政府主義者たちは世界を一つのピラミッド、自分たちがすべてを支配する一つのピラミッドにしようとすることが問題なのです。
しかしながら、天一国のように、全体社会は逆ピラミッドですが、とても大きい、小さい、(様々な)三角形ピラミッドが存在することもあり、大小の逆三角形ピラミッドも存在することができます。
皆さんが理解しなければならないのはアダムがもし堕落しなかったら、アダムもピラミッドの形の社会を作りました。 作ったことでしょう。
皆さんが理解しなければならないのはアダムがもし堕落しなかったら、アダムもピラミッドの形の社会を作りました。 作ったことでしょう。
ホビットの村を作ったかもしれません。
組織を悪に考える文化があるなら、それは問題です。 組織は効果的に消費者たちを支えることができるためもっと多くのことができます。 軍隊が効率的に戦うためには将軍が必要です。
天一国の文化をこの地上に実現するためのイメージの形な聖殿はもちろん、大陸会長と他の組織を作ることができます。
真のお父様をメシアとして侍り2代王様を後継者相続者として侍り、3代の王権を認め従うなら、私たちは真のお父様の権限圏内にあります。
それで私たちは大陸の会長らと強圧的に仕事をしなければならないと言いません。
同じ国で他の組織達と競争をすることはいいことだと思います。 問題は、組織ではありません。
組織は多くのことを効果的に運営することができます。 大きな組織を率いる、そのような能力がある方々もいます。 そういう方たちはそうした席で仕事をすれば、自分の潜在力を発揮してそのような才能を神様のために用いることができます。
しかし、自分が組織で働きたくないのなら、それもいいのです。
しかしながら、他の組織を、大き競争力が強いという理由でその組織を非難し、その組織で働く人たちを亡ぼそうとすることは正しくありません。
しかしながら、他の組織を、大き競争力が強いという理由でその組織を非難し、その組織で働く人たちを亡ぼそうとすることは正しくありません。
自分が一人で働くように自分が自分の小さなピラミッド組織のリーダーになるようにしたのなら、自分が全てのことをするように決定したことなのです。
そのように決定したのですから、他の組織が大きく、うまく運営されているという理由で、その組織を打って故意に亡ぼそうとしてはいけません。
真のお父様も組織に対して話をされました。 家庭も、結局上下の階層がある組織です。 考えてみてください。 夫は主体で家庭の頭だとは真のお父様は私たちに教えてくださいました。 夫人は対象とした夫を尊敬して、夫の権威を保護しなければなりません。 兄弟の間でも組織と序列があります。
再び申し上げます。
序列と組織そのものが悪いわけではありません。 それ自体が悪いのではありません。 天一国は多くの大きなピラミッド組織が存在することでしょう。 そして多くの成功と富を持った人々が存在することでしょう。
それを攻撃する人々がいるなら、それは誤って自分のターゲットを定めということなのです。 それでもし一人が自分の小さな組織でリーダーになりたいのなら、リーダーシップがなければなりません。
真のお父様も組織に対して語られました。家庭も結局、上下階層がある組織です。
真のお父様も組織に対して語られました。家庭も結局、上下階層がある組織です。
考えて見てください。
夫は主体であり、家庭の頭だと真のお父様は私どもに教えてくださいました。夫人は対象として、夫を尊敬し、夫の権威を保護しなければなりません。兄弟間にも、組織と序列があります。
夫は主体であり、家庭の頭だと真のお父様は私どもに教えてくださいました。夫人は対象として、夫を尊敬し、夫の権威を保護しなければなりません。兄弟間にも、組織と序列があります。
もう一度言います。
序列と組織自体が悪いことではないのです。
それ自体が悪いことではありません。
天一国は多くの大きいピラミッド組織が存在するでしょう。
そして、多くの成功と富を持った人々が存在するでしょう。
それを攻撃する人たちがいるなら、それは自分のターゲットを誤って定めたのです。
それで、もしある人が、自分の小さい組織の中でリーダーになりたいなら、リーダーシップがなければなりません。
私は子供たちにも、こういう話をたくさんします。
私は子供たちにも、こういう話をたくさんします。
事実、我々が組織の中でリーダーシップというと、何のカリスマがあり、クールな(格好いい)人を考えやすいです。
それは誤った考えだと、私が私の子供たちに教えます。
普通能力のあるマネジャーの性格が、とてもうんざりする場合が多いのです。
ですが、数学的で論理的な人々です。
しかしながら、おもしろい人々ではない可能性が高いです。
私たちは、一人一人神様が違う性格を与えて下さいました。
私は実は、計算的な人ではありません。
しかし、計算的な人々と一緒に仕事をして、その人が私と似てないとの理由で、その人を判断し、その人を損なう必要はないというのです。
その人がもし能力があるならば、私と異なると言っても一緒に仕事をするべきです。
組織自体が問題でないです。悪ではありません。
家庭詐欺連合が我々は嫌いだ、私たちは組織を嫌悪する!
このような文化は天一国の文化ではありません。
真のお父様も多くの組織をお作りになりました。
そしてご自分がお作りになった組織が、ピラミッド組織という事実を、よく知っておられました。
しかしながら、そういう組織が競争ができるようにされました。
だから、家庭詐欺連合組織との経験が悪かったといって、‘私たちはすべての組織と序列の文化をみな憎悪する!'という人々がいますが、それは天一国の文化ではありません。
天一国では独占主義を憎悪します。
しかし、天一国で序列組織を憎悪するのではないということを、はっきり申し上げます。
銀行を例にあげるならば、中央銀行一つだけあったら、それは問題です。
なぜなら、それはその分野でたった一つの独占主義(中央銀行)だから、問題なのです。
警察の中央執権化も問題です。
それは、ただ一つの警察組織(連邦警察)ができるからです。
ある組織が活発的によく運営されて、その組織が繁盛するならば、それは私たちの敵ではありません。それを攻撃してはいけません。
そのように成功を導くことができない自分のせいにしなければなりません。
能力ある人たちが、自分と仕事をしたがらない文化を作った自分のせいにしなければなりません。
チームを作って、より一層人々を良く助けてあげ、さらに多くの人々に、より良いサービスを与えられるなら、それはそのリーダーの能力であり、そのリーダーは祝福されるのです。
チームを作って、より一層人々を良く助けてあげ、さらに多くの人々に、より良いサービスを与えられるなら、それはそのリーダーの能力であり、そのリーダーは祝福されるのです。
共産主義者みたいに虚像のユートピアを作って、錯覚してはいけないのです。
それは言葉通り虚像なのです。
アンチ・ファシズムという共産暴力
今からヘッドライン ニュースに入ります。
今からヘッドライン ニュースに入ります。
(記事)ホワイトハウスは、トランスジェンダーが軍隊に支援をする時の資格を、政策を、すぐ発表する予定です。
トランスジェンダーは軍隊に支援して、自分たちの性転換手術を軍隊の医療保険でしてほしい、という要求を絶えずしてきました。
2代王様:
違う、何故 自分がメイクアップをしたければ、ハイヒールを履きたければ、そうすれば良いのに、なぜ自分の男の性器を女の膣に変えるのに、我々の税金を使わなければならないのですか!
これは狂ったことでしょう。
(記事)オバマ政府は、このような軍隊でのトランスジェンダーの性転換手術を、医療問題と見て、性転換手術を許してきました。
トランプ大統領は、こういうトランスジェンダーの要求を個人の問題と見て、わが軍隊はこのような莫大な予算を、性転換手術に使うことはできないと話しました。
2代王様:軍隊は戦争で命が行き来する状況で、戦わなければならない職業なのに、何か性転換手術をするとかしないとかの問題で、頭を痛めなければならないのですか!
このように性転換だ何だということで、軍隊の紀綱を崩してはいけません。
このようなトランスジェンダーは、軍隊に入って来れないようにすべきです。
創造主は、男性と女性で造られました。
性転換手術をしても体全体の37兆個(?)の 染色体細胞が変えられないので、性は根本的に変えられません。
そして性転換手術をした人々の話を聞いてみると、自分の男性(今は性転換手術を受けて女性である)の性欲が、低くならないと話します。
もちろん、私は性転換手術を、絶対絶対絶対推薦しません。
ですが、そんなに自分がどうしてもやりたければ、自身の金を出して手術しろというのです。
他の人たちから気が抜けたと言われても、それもまたその人の責任なので、自分の手術の金も自分で集めてしろというのです。
軍隊に入って当たり前の権利のように、我々の税金で手術費を出せと言うなというのです。
2015年以来、アンゲラ・メルケル総理は数多くの難民を自国のドイツに受け入れて、絶え間ないテロと強奪と犯罪で、市民を恐怖に震撼させているのに、政府から返ってくる言葉は、自分たちの包容的な難民政策に反対するすべての人々に処罰を与え、‘嫌悪発言'といいながら、その人々の評判をこき下ろし、その人たちをまるでテロリストのように扱っています。
自分たちの誤った難民政策を、認め、謝ってから、変えるどころか、真実をいっている人々を、検閲監視して監獄に捕まえて入れています。
自分たちの誤った難民政策を、認め、謝ってから、変えるどころか、真実をいっている人々を、検閲監視して監獄に捕まえて入れています。
マイクルというこの人は、イスラムを反対する言葉を発して、フェイスブックにイスラムとナチが一緒に協力して他の国の人々を殺した事実を証明する(ナチ党の旗とイスラム旗が一緒にいる写真)写真を、フェイスブックに載せた代価で、3年6ヶ月の監獄刑を宣告されました。
3年6ヶ月の間、イスラムを誹謗するそのいかなる写真や内容を、載せなければ大丈夫ですが、もしその間、そのいかなる、イスラムに関する'嫌悪発言(ヘイトスピーチ)'を載せても、6ヶ月監獄刑を暮らさなければなりません。
これはお話にならない、不当な処置です。
(ビデオ)私は事実をいったし、事実を明らかにしただけです。
(ビデオ)私は事実をいったし、事実を明らかにしただけです。
私は国家社会主義(ナチ党)の実体を明らかにしただけなのに、このような判決を受けるとは、、、
ちょっとライブ ストリームの問題が生じました。
すぐまた繋げます。
5分休息後に戻ります。
あるアンチファ(ANTIFA:反ナチ主義者、反トランプ支持者)は、別のアンチファに攻撃を受けました。
味方だと考えた人が、この人がトランプ支持者だと錯覚をして殴られたのです。
左派偏向を持っているロイターニュースが言うには、フェニックスのトランプ支持者がする所にも、アンチ派グループが現れました。
そして、アンチ派を、平和なデモをする方々だと話しました。
彼らは黒い服とマスクを付けて、車に乗り込んで、人々を殴ったり、パンチングをして大騒ぎをすることで有名なのにです。
彼らがハハ、平和主義者ですって。
CNNはまた、アンチファを、暴力による平和主義社会主義者だと紹介しました。
主流言論は市民がここまで愚かだと考えているのです。
アンチファは事実、とても良い組織なのに、誤解を受けている、というように話しました。
あるアイシスが最近作ったビデオには、あるアメリカ少年が出てきて、トランプを脅す場面が出てきました。
'アラーはアメリカを火の海にして、みな殺すだろう'等々、10分の脅迫ビデオでした。
フランシスコ教皇は、世界は自国の安保は二番目に考えて、すべての国境の門を難民に開かなければならないと話しました。
2018年1月14日を、世界難民の日として制定されました。この日、ヨーロッパでは過激イスラムのテロが、頻繁に起きると予想されます。
2代王様:教皇はこのように口だけ言わずに、バチカン自体が国としての独立体になっているから、自分のバチカン ペテロ聖堂の中へ難民を収容して、バチカンの広場もとても広いから、そこで難民にテントを開いて住んでもらえばいいのに、本当に理解できません。
他の国と他の人は難民を受け入れなければならないが、自分は口だけでさっと抜け出して、大きい警察組織と高い壁の後から人々に、こうしろああしろと言うのは偽善です。
表裏不同な教皇のとても一方的な行動ですね。
あるカリフォルニアの音楽バンド'アラーラ'は、イスラム組織から自分の宗教を卑下したという理由で、コンサート前にテロ脅威(脅迫)を受けたので、これを深刻に受け入れた州警察は、コンサートを取り消しました。
バンド側は、私たちはそういう考えが全くなしで、新鮮な感じがあるという思いから、そのようにしたことなのに、このようなテロ危険にかなり当惑していると、自分たちの心境を明かにしました。
テキサスユタ州、アリゾナ州は市民の売買を、金と銀で通商できるように法を変えました。
テキサスユタ州、アリゾナ州は市民の売買を、金と銀で通商できるように法を変えました。
銀行での電子の金や中央連邦政府銀行が印刷するお金は、いつでも消えるし、その価値が下がるけど、金と銀はその価値が、何千年前と今が同じです。
だから、この記事では、もう人々が中央連邦政府銀行の嘘から、段々目覚めているから、未来にはもっと多くのアメリカの州連邦政府が、このような方向へ進むようになるだろうと、ラン・ポール国会議員は見込みました。
中央連邦銀行が印刷するお金は、価値で見る時、同じ価値ではありません。
ラン・ポールはまた、市場経済で健全な競争だけが、すべての問題を解決するはずだ、と強調しました。
米国聖殿での対立
ジャマール (JAMAL JOHNSON,)氏はとても実力ある青年指導者です。
しかし、ローデス(LOURDES SWARTS)氏をただ組織で仕事をするという理由で、組織で地位があるという理由で、攻撃をするならば、それは誤ったことです。
そしてローデスも同じです。
この記事で、ロン・ポールさんはこう話しています。
この記事で、ロン・ポールさんはこう話しています。
何も変えたくない、問題も正したくない、連邦政府の状況で、もしそうなら競争構造を中央連邦政府が紹介しなければならないと話します。
このように金と銀の銀行システムが、紙幣を無理に印刷する中央連邦政府銀行の競争になるのです。
天使長が使う方法は、組織や序列ではありません。
天使長が使う方法は、競争をなくして、あらゆることを独占主義、中央集権化するのです。
私たちは競争を好まなければなりません。愛しなければなりません。
今アメリカ聖殿で行なっている、ジャマール氏とローデス氏の攻防の銃口を、中に向けることのないように気を付けろ、という国進様の助言もありました。
銃口は我々の命を脅威する敵に向けてあるべきで、絶対に中を向けてはいけないと、国進お兄さんは助言をしました。
これは覚えとかなければなりません。
セックスで組織的に人を支配する左派
あるトランスジェンダーが、トランスジェンダーの本を、カリフォルニア小学校授業で読みました。
その小学校の学生たちは、家に帰ってきて‘ママ、私がいつか男に変わるかもしれないって'といいながら、わあわあ泣いたというんです。
親たちの強い非難にも学校側は、我々は両親の同意なしで、性教育することができると話して、さらに驚かせました。
サタンはセックスを利用して、人々をコントロールし、自分の権力を拡張するのに使います.
共産主義はフリーセックスを人々に与えて、市民の自由を奪い取ります。
イスラムは、強制セックス、強姦と劫奪を通して、世界を征服しようとします。
ハクスリーはこの本で、子供たちに早くセックス教育をして、セックスができる文化を作ることによって、家庭を崩壊し、全体市民を操ることができる、と話しました。
5分休息後で帰ってきます。
今日の、3番目の時間のゲストは、デイヴィッド・マデラ氏です。
デイヴィッド氏の履歴書を一度読んで見ることにします。
医師であり、政治分析家としてずっと活動して来られたデイヴィッド氏です。
2010年から2015年まで5年間ラジオショーをしました。
ずっとペンシルベニアで活動されましたが、今はフロリダに引越して住んでいます。
デイヴィッド氏:私は上院議員に、2010年に出馬したことがありました。
その時、私はすべてを賭けて1年半の間、出馬準備と選挙活動をしました。
当選がならなかったが、その時すべてを賭けて、神様と教会教徒たちと家族のすべてを賭けて選挙活動をしていました。
そして、本当にたくさんのことを学びました。
そして、最も基本的で根本的なことが、人生で最も大切だということを習いました。
(2代王様がラジオショーでの経験を聞きました)
私は、私がラジオ進行者になることとは、夢にも思わなかったです。
しかし、あるラジオ関係者が、私にコンタクト(交渉)して全体のコンセプトがとても良くて、快く引き受けることにしました。
私は牧師の息子として、世の中を神様の目で見ることが重要だという考えで、ラジオの進行をしました。
今は主流メディアが嘘で塗り固めています。
しかし、メディアが嘘をつく時は、偽りで嘘をつくのではありません。
ただ事実を一つ投げて、結論を曖昧に残します。
堕胎問題を曖昧に残すことによって、自分たちは攻撃されないで、相対主義に持っていくようにします。
私の娘は19才ですが、 10ヶ月のボランティアで、堕胎を反対するアルゼンチンのキリスト教機関に支援しました。
私はこのように神様を中心にすれば、我々の価値が紛らすこともなく、価値観がはっきりする人になります。
私はそのような私の娘が、本当に誇らしいです。
2代王様:本当に誇らしいです。
アメリカの性教育は、本当に混乱に陥りました。
国連の5才から性教育の主張に、フリーセックス文化はあふれ出ています。このような世の中で、子供たちをどのように教えれば、良いでしょうか?
デイヴィッド氏:私はとても小さいことから始めなければならないと思います。フリーセックスに対する記事を読んでたら、子供たちと話を交わすし、また世界政府主義者とジョージ・ソロスに対しても、子供たちに教えなければなりません。そうしてこそ、子供たちが判断できるからです。
今日はゲストでデイヴィッド氏を迎えました。
デービッドさんは医師をしながら、妻と6人の子供たちと住んでいます。
C・S・ルイスが書いた本の中で一つですが、その内容の中の一つが、韓国が共産化されていて、アメリカの国も混乱する時でした。
C・S・ルイス氏は、キリスト学博士で、その本でこう話しました。
‘私たちは毎朝を、あまりにも多くの問題とテロと死と悪をニュースで迎えます。 それは我々に慢性頭痛を与え、恐れを与えます。'
‘それで私たちが慈善事業に熱心に同参しながら、世の中を変えようと努力しつつも、悪と向き合うので、悪があまりにも巨大だという恐れに捕われて、生きることもあります。'
‘しかし、神様は我々に、たくさんの小さな幸せを下さいました。喜びを与えました。 その喜びを忘れてはいけません。世の中が崩れるように感じても、私たちはその小さな喜びを享受する権利を、神様が下さいました'と話しました。
私はその言葉を本当に好きです。それで、そのように生きようと努力します。
デイヴィッド氏:私は新聞の記事を読む時、もちろん題名を読みますが、その次にその記事に一番最後の2段落を読みます。
そのようにすることによって、その記事が私に投げた餌にかぶりつきませんつきません。多くの場合は、題名に事実を隠して、記事を書く場合が多いからです。
デイヴィッド氏:職業は変わることもあります。私がこの活動をする事もあり、その活動をすることもあります。私がここに住む事もできるし、あそこに住むこともあります。しかし、私が夫であり、6人の子供たちの父親だという事実は変わりません。
私は子供たちを育てる時、最も重要なことの一つが、質問をすることだと思います。
イエス様も二人の息子のうちに、どの息子がもっと親孝か、と尋ねます。(マタイによる福音書21:28~32)
6人の子供を育てながら、私は質問を通して、子供たちが最もたくさん習うということを知りました。
これが真のイエス様の教育法だと考えます。
アメリカの歴史を見ると、宗教の自由を追求しました。
アメリカの教育の歴史を見ても、完ぺきな歴史ではありませんでした。
多くの場合、政府が中央組織的な教育をしたのは、事実、昨日や今日のことではありません。
キリスト教徒の問題は、子供たちを公教育に完全に任せてしまった、ということなのです。
誰が何といっても、私は話すごとが出来ます。
私の8才の息子は、絶対その年齢で、何が正しいか間違ってるか、正確に分かりません。
自身の判断よりは、周囲の環境の影響をたくさん受けます。
だから、こんな年齢に、特に子供たちは両親ともっと時間を持って、親が教育の中心にならなければならないと思います。
そうですから、私は私の子供たちを、みなホームスクーリングをしています。
今アメリカ国内では、保守派たちがシャーロッツビルでデモをし、暴力を振っていると話します。
主流言論は、このような考えをさらに固めています。
しかし、私は彼らに聞きたいです。
私は保守だし、あなたも保守派だが、このようにシャーロッツビルで暴力デモをする人々の政治見解を聞きたいです。
彼らが本当に小さい政府と市民の自由を望む保守派なのか、そうでなければ、大きい政府を指向するナチなのかということなのです。
2代王様:現代社会の若者たちの新しい宗教は、文化相対主義です。
主は正しく判断しなさい、私は君たちを裁くためにきたと語られました。ところで、今若いキリスト教徒はそんなことも全く知らずに、ただ皆愛しなさい、みな愛しなさいと話します。どう思いますか?
デイヴィッド氏:はい、そうです。浮気をして捕えられてきた女性に、イエス様は、そのまま行って引き続き浮気しろ、と話されてません。
判決を下したら、これ以上そのような行動をするな、といいました。
私たちの社会は、人々に真実をいうのを恐れます。
2代王様:イエス様は、地域慈善団体を望まれました。個人が奉仕をしてから、慈善団体に支援するのを望まれました。
絶対税金を徴収して、中央集中的にしなさいと、おっしゃったのではありません。
デイヴィッド氏:私もラジオ進行者の仕事をしながら、多くの地域の慈善団体を経験しました。
私は、地域慈善団体が盛んに行われることが、とても重要だと思うので、彼らに多くの広告を与えて、話せる機会を与えました。
しかし、同時に多くの官僚制で、お金が浪費されているのも見ました。
それは、本当に残念なことでした。
デイヴィッド氏:私たちが目を大きく開いて、権力者が私たちの生活を支配しないように、常に目覚めていなければならないと思います。
2代王様:今日一緒にしてくださり、ありがとうございます。今度ペンシルベニアに来られることがあったら、一緒に射撃に行ったり、一緒においしいものも食べながら、どのように過ごしているのか話を聞きたいです。
一緒にしてくださって感謝申し上げます。
デイヴィッド氏:そのようにできたら、本当に良いでしょうね。今日お呼びしてくださって感謝申し上げます。
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