キングスリポート8月15日・17日二日分
翻訳:イルス 監修:バナクル
左派により破壊された黒人家庭、汗を流す労働が天一国の文化
ようこそキングスリポートへ。
今週月曜日には日食がある予定だといいます。アメリカでは完全日食を見られなく、南米では完全日食を見られるといいます。
午後2:40分に、月が太陽を最もたくさん覆うだろうといいます。
普通サングラスをかけてを日食を見ると目をやられるといいます。
1979年以来、初めてアメリカで日食を見れるようになるといいます。
今日の聖句は、テサロニケ人への第二の手紙です
働かざる者、食うべからず。というみ言葉です。
政府の社会福祉の正体を考えてみると、自分たちが金を儲けて福祉をするのではなく、市民から税金で奪い取って、政府が良いことを、道徳的に貧しい人々のために、というふりをしながら、社会福祉をします。
奴隷解放以来、教育の水準が高まっている人種でした。
その時、リンドン・ジョンソン大統領(民主党 白人優越主義者)は、社会福祉を黒人に約束しながら、今後200年間は、黒人は民主党を選択するはずだと話しました。
リンドン・ジョンソンは社会福祉のために、自分の友達であるスーパー巨富には税金を要求せず、結局中産層から税金を徴収し始めました。
そして、黒人に無償福祉を約束しました。
しかし、それは無償ではありませんでした。
福祉をもらうためには、離婚証を政府に見せなければならなかったし
、結果的にそれは黒人女性たちに離婚すれば、継父である政府が、自分たちに福祉を約束するようになる状況になりました。
父親なしで育った多くの黒人子供たちは、貧困で路上に追い出され、麻薬とチンピラの文化に陥りました。
男の子は、いくらお母さんがしっかり教育しようとしても、女性を自分のロールモデル(「あの人のようになりたい」人物像)にしません。
福祉をもらうといっても、お母さんはまた、正式な職業なしで、アルバイトをしなければならないのが常です。
お父さんとお母さんが共に家庭にいるということは、子供たちをはるかに安定的にさせます。
また、フェミニズム運動は女性たちに、'お前たちは夫がいなくても、子供も、仕事も、家庭もやりこなせる'と、非現実的な期待を当たり前なこととして話します。
このようにアメリカの黒人社会は、福祉政策で壊れてしまいました。
だから、'働かざる者 食べからず'という、この聖書のみ言は、貴重なみ言です。
私の子供たちが初めてペンシルベニアにきた時、十代初めでしたが、私は近所に行って芝削りを千ウォンをもらってやらせました。
日差しがカンカン射す暑い日でした。
子供たちが暑い日にも、とても単純な仕事を汗を流しながら、不平不満無しですることを、幼い時から習わなければなりません。
肉体労働をするのを、幼い時から習わなければなりません。
それは子供たちを強くします。
仏教で、仏教が都市から山の奥へ移ってから、修行を望む人が寺に入って来ると、初めにすることが、' 働かざる者 食べからず'といいながら、仕事をさせます。
今日も天一宮の子供たちが、椅子を作る作業をする予定です。
信満とヤンピョンが平床を作りました。
それで信八と他の子供たちが椅子を作る予定です。
子供たちに、このように天一宮の何かを作らせるのは、とても良いことです。
もちろん、うちの子もゲームが好きではあります。
しかし、ゲームを一日中するのは、子供の特権で当たり前のことだと考えずに、今日訓読会の時、仕事を朝にしなければならないと話した時に、全く不平を言わなかったというのが、本当に良い発展だと考えられます。
こうして仕事をしながら、子供たちの品性がもっと良くなります。
子供たちが幼い時から仕事をすれば、不平なしにずっと仕事をすることができる人々になります。
だから、' 働かざる者 食べからず' と言うのです。
聖書では、'家庭のために金を儲けてこない夫は、異教徒より悪い'という言葉もあります。
夫にはこのように、仕事に対する強い責任と義務があります。
夫はこんなふうに、家庭と夫人に愛を見せるのです。
女性たちには、こうして食べ物をテーブルへ持って来る夫を、尊敬で接することが、本当に重要です。
それが聖書で女性たちに、神様のみ言葉で命じるのです。
オペラショーのようなところでは、'オー! お母さんという職業は世の中で最も大変な職業です'と話します。
しかし、それは嘘ですね。
炭鉱で黒い粉塵を吸って肺癌にかかったり、戦争に出て行って泥に転がり、銃傷で腕と足を失う軍人の職業が、母親より難しい職業です。
私は決して、母という美しい像を卑下するのではありません。
しかし、メディアがお母さんの職業が最も大変だ、と話すのは嘘だという事実を、指摘しているのです。
なおかつ、父親は特に十代の子供たちに「絶対性」を話さなければなりません。
絶対性 に対しては、お父さんが言うのが重要です。
クイーンも、うちの男の子たちに尊敬で対します。
男の子たちと話をする時、5分また、20分いつ会うのか約束をして、子供たちに会うことを決めて、子供たちと会った時話す内容を、あらかじめメモして準備します。
また、パワーポイントを準備して、子供たちと話をしたりもします。
電話機でアラームを合わせておいて、約束した時間を超えない、感情を混ぜないで、落ち着いて話をします。
クイーンが最初からこのようにすることができたのではありません。私が教えました。
そして、クイーンがちゃんと受け入れられるよう、私もよく説明をしました。
もちろん、こうしなければみな地獄に落ちるとか、そういう話を私がするのではありません。
だけど、皆さんが自分の息子をこのような尊敬で対したら、家庭の祝福を受けるでしょう。
皆さんの子供たちが、違う職業を持つこともあるでしょう。
弁護士もなり、医師もなり、何か色々な職業を持つこともあるでしょう。
そうであっても、子供たちが幼い時から仕事をするのは、子供たちの品性を深くするのに、とても役に立ちます。
メディソン氏はこういう話をしました。
'私たちはこの世で生きるのに、限定された時間を持つことになる。そして私たちが汗を流して稼いだ資産は、その時間を代表する。したがって、政府が私たちの資産を持っていくということは、所得税を持っていくということは、人々の時間を持っていくことであって、不当なのだ'と話しました。
昨日来られたピンス氏は、天一国憲法と相応する話を朝食時間にたくさんしました。
所得税に関したこと(天一国には所得税がない)
国の国内総生産量の10%以上は、税金を付けることができないことなど、あまりにも多くのポイントをピンス氏が賛成しました。
本当に良い時間でした。
真のお父様は在世時に常に、国を求めることを願われました。
それでウルグアイ、パラグアイに土地を買われたり、韓国に土地を買われたりされました。
その神様の王国をこの地上に建設されたかったです。
天一国では、皆が自分の人生に責任を負うし、皆が成功の機会を公平に与えられる社会です。
だから、子供たちをよく教育します。子供たちに仕事をやらせます。
子供たちがなぜ金をもらわず、仕事をしなければならない?と聞くと、言って上げてください。
'君たちの頭上に屋根があって、君たちの部屋に電気と温みがあって、テーブルに食べ物があるのは、全部結局はお前らが給料をもらっているのと同じことだ'と。
子供たちは自分の人生を、成功的に生きようと思います。
だから、幼い時から子供たちが仕事をすることによって、より一層忍耐心が生まれ、労働にも不平しないようにすることが、とても重要です。
子供たちにもし大きくなってからも、我々と一緒に住むことを望むならば、家賃を出してから住めと、責任感を入れて上げるのも本当に重要です。
'働かざる者 食うべからず'
幼い時から仕事というものは、自分を助けるし、他の人を助けるし、いつか大きくなったら、このように仕事をしてお金をもらうことができる、ということを習うのは重要な天一国の文化です。
北朝鮮と核、イランと核
北朝鮮はグアムを攻撃しないと明らかにしました。
金正恩は、このような発言と共に、自分はアメリカが生半可な行動をしたら、私たちは再びミサイルを発射することもできると、話したりもしました。
先週アメリカは、我々はミサイルを発射台にすでに装着したし、発射するだけでよいと、トランプのツイッターで言いました。
グアム政府は、少しはほっとしたと、話したりもしました。
グアムには、アメリカの軍部隊二つが駐屯しています。
ティム本部長:しかし、私が今まで見て来た韓国の状況を見ると、このような北朝鮮の反応を、そのまま受け入れることはできません。
金正恩がこう決めるようになった契機が何か、中国なのか何か分かりません。
旧ソ連の科学者は、北朝鮮で核兵器を作るのをずっと助けてきました。
色々な国々が実は、北朝鮮核兵器作業を助けてきました。
北朝鮮を規制しない中国に向けて、トランプがした経済脅迫が、やっと中国にちょっと深刻に聞こえたようです。
イランも核兵器を開発することで有名です。
オバマ政府はこのようなイラン政府を、現金を持って支援しました。
イランのリーダーたちは当時、自分たちは絶対アメリカのお金で核兵器を作らないと、約束をしていました。
これは国連国際法に違反することです。
しかし、トランプ大統領はこのようなイランの核兵器脅威を、傍観だけすることはないだろうと話しました。
イスラムの共和国は、西欧社会が財政を支援するたびに、バターを選択するのではなく、銃を買うのを選択してきたのです。
イランは自分たちのテロ リストの影響を、周辺の国々へ広げています。
イスラエルの現首相は、このような状況を憂慮すると公式に話しました。
トランプ大統領は、本当に四方から攻撃を受けていますね。
イランの大統領は、自分たちが核兵器のプログラムを、再び円滑化すると明らかにしました。
オバマ前大統領は、もしイランにお金を与えたら、絶対核兵器を開発しないはずだと話してませんか!
これは本当に腹が立つことです。
常習的な強姦犯に、「私たちを強姦されないで下さい、お金を上げます」と言うと、その強姦犯は金を受け取る時は、しばらく静かになるか分かりませんが、その次にはどんな行動をするでしょうか?
ちょっと経てば、また来てお金出せと大騒ぎするのではないでしょうか?
前回もお金が出たからね!
国連の非核化プログラムをちょっと見てください。
結局は平和的な国々は、国連の協定に従うかも知れないが、テロ国は引き続き核を作りながら、非核化協定を守りません。
独裁者は絶対国際協定に従いません。
結局、国々の最高協定の内容はこんなに簡単です。
'私たちはこれぐらいの軍事力で、お前らを殺すことができる'という威嚇が、お互いを牽制するようにするのです。これが見たくない不便な真実です。
イランは長い間、自分たちは平和な国で、絶対核兵器を作ることをしないと騒いできました。
アメリカはこれ以上イランの友邦でもない、とイラン側は話しました。
左派、保守を白人優越主義にでっち上げ迫害する戦略をとる。
85才になるアルパイノ(警察/保安官)氏は、2011年にアリゾナ州の裁判所で訴訟にまきこまれて、監獄に行く状況に置かれました。
アルパイノ氏は、オバマ行政府下で不法移民者がアメリカ国境にとめどなく流れ込むのを暴露して、オバマ行政府の政策に対して憂慮の声を高めてきました。
するとオバマ行政府は、アルパイノ氏を報復的に訴訟をして、監獄に入れようともがいてきました。
アルパイノ氏は結局、今年10月に、監獄で6ヶ月暮らす刑を受けました。
トランプ行政府は、このような刑を受けたとしても、年齢がとても高いことを善処して刑務所に送らないよう考慮しています。
主流言論では今は故意に、主権と貿易の公平と国境を死守しようとする愛国者層と、白人でなければみな殺してしまえという白人優越主義を、混乱するようにわざと単語を混同して使っています。
官僚制度と既得権、相対主義、左派を支持する人々を英雄視するためにです。
このような状況は、政治サタン主義の一断面を見せています。
だから、白人愛国者 = 白人優越主義者という単語を、わざと混同して使っているのです。
続けて、スティーブ バノンを白人愛国者や白人優越主義者だと、混同して使うのが見えます。
スティーブ バノンとかアレックス・ジョーンス(韓国人養子縁組弟がいる^^)を、しきりに白人優越主義者だと嘘をついてますが、この方たちは公開的にも、自分たちはKKK(クー・クラックス・クラン) を強く反対すると明らかにしたことがあります。
皆さんもご存じのように、4人の婦人と鞭打ちを許容するイスラムは、キリスト教のみ言葉と違います。
トランプ大統領も話しましたよね。
'わが国に移民に来たければ、先にわが国を愛しなければならない'と。当然なことです。
今回ヨーロッパのメルケルは、さらに多くの難民をヨーロッパに入れると発表しました。
自分マンションの部屋を全部難民に与えてから、そんな話をしているのか、私は本当に気になります。
このようなサタン的な行動は、絶対天一国と共にすることができません。
神様は絶対エデンの苑を天使長に与えませんでした。
天使長にもっと大きな力がありました。
だけど、神様は天使長にエデンの苑を与えず、ご自分の息子娘であるアダムとエバに与えました。
政府の力がもっと大きく見えることもあります。
しかし、天使長のように政府は、人間である市民の僕の立場です。
このような戦いは、太初からあったし、今でも続いています。
今日の招待客は、ルゥという方でいらっしゃいます。
ニューヨーク生まれで、インデペンデント ガジェットという新聞を創刊し、今でも地域新聞として活動しておられます。
2人の子供がいるし、会計を大学で勉強しました。
地方政府でも色々仕事をして、リバテリアン政党キャンペーンを助けます。
今日迎えるお客さんの紹介書でした。
この方は自分の地域新聞で、主流言論が敬遠して無視する多くの論争の記事を、新聞に載せてきました。
再び記事に戻ります。
この記事では、バノンとトランプが相談をしてもトランプが特に返事がなかった、と記載してあります。
そして、今回の暴動が起きた 'チェルストンがニオナチ(白人のナチ - 白人優越主義)の暴動であったのに' と当然のように入れて書いてあります。
完全に偏向した記事です。
キリスト教の文化は女と幼い子供たちを保護する文化です。
しかし、イスラム文化はその反対です。
なのに、左派は今でもまたアメリカに、イスラム文化とキリスト教文化が同じだといって、人々を混同しているのです。
左派は自分たちが中央執権を望むみたいに、イスラムも中央執権を願うのを知っているから、力合わせて、アメリカを亡ぼそうとします。
バノンは決して白人優越主義者ではありません。
事実、民主党は自分たちは黒人のためだというが、歴史的な事実を見ると、民主党こそKKKを創立して、黒人を殺す人種差別主義に先頭に立ってきました。
これは偽善です。
普通の人々はただ静かに生きながら、自分のテーブルに食べ物があって、自分の子供と孫たちを見ながら、生きていくことを望みます。
しかし、政府の既得権は、ずっと分裂征服政策を、黒人と白人という人種差別主義で実行しています。
チャールズベイル市長は、ただ6階に座って、警察の鎮圧も防ぎ、暴動が終わった今、言論の自由を押さえつけるといっています。
これは不当です。
左派地方政府、左派警察と戦う保守報道
今日お客さんでルゥ・ジャシコフ氏を迎えました。
とてもユーモア的で、自営業を始め、地方新聞社を運営されながら、ガゼットとラジオという、ラジオ トークショーの進行者でもあります。
(ルゥさんを紹介してからは、今までずっとルゥさんでした。)
ルゥ氏:私は一時レストランを運営をしました。それをやりながら成功的だったが、それは私の仕事でない、という気がしました。
その後、大きい会社でも仕事をしたし、運送業を運営したりもしました。
しかし、そこで熱心に仕事をしてるうちに、33才の若い青年が仕事中に倒れて死んでしまうことがありました。
その時もっと考えたようです
こんなに瞬間的になくなる人生ならば、私は私の人生を意味あることに使いたいと考えました。
それで私は政治を正すことに、私を捧げなくちゃ、と決心しました。
それで、地方新聞社を開くことになりました。
政治選挙過程であまりにも多くの不当なことが起きているのに、そういうことが一切報道されず、ただ金を受け取る人々の意のままに書かれるのを見ました。
財政支援を大きい会社からもらえば、大きい会社に対して悪く書くことができない、大学の横領と不正に対して書けば、大学家と関係ある人々から支援がみな切れる…
警察に対して暴露をすれば、警察の公権力が私を締めつけてきました。
私は子供たちを暴力的な両親たちから保護するという理由で、子供たちを政府機関に連れて行って、その子供たちを金を受け取って売るシステムを暴く仕事をしました。
裁判所がこの事実を知っていながらも、その子供たちを現金を受け取って渡しました。
これはアメリカの全域で今起きています。これは本当に心が痛いです。
この記事を暴いた時、最初私はこれを信じなかったです。しかし、記事が載せられることによって、多くの人々が私に電話をくれたし、ある情報提供者(ナンシー氏)は子供たちを政府が保護するという名目で、どのように人身売買に売り払ったのかを暴いて命を失ったりもしました。
私に主流言論の良心的な人々が電話をくれて、私たちがこの事件を載せると、我々の財政支援が大きい会社から切れるので、載せることができないが、あなたがやってくれることはできないか、と言う人々もいました。
それで、結局この事件を暴露して、スクラントン市の2人の判事を監獄に入れたりもしました。
2代王様:
民主党化された縞共和党員(左派共和党員の意味)は、ある時は左派民主党より、さらに私を怒らせます。
引き続き戦争を誘って、シリアでキリスト教徒が死んでいくのに、それには誰も関心を持たないでいます。国連もまた、難民ヨーロッパ流入だけに関心があって、キリスト教徒がテロにあうことには、全く対策を取っていません。
シリアのこのような状況に対して、どう思いますか?
ルゥ氏:最も大きいクリスマスツリーが中東で立てられる所がシリアです。そして、アサド政権下でです。
それは、私たちがシリア対して知っていることとは、本当に懸け離れた事実です。
シリアの難民村がアメリカ内で最も大きいところは、ペンシルベニア北部です。それで、そこで知るようになりました。
そして、主流言論で聞くこととは、大いに違う、ということを知るようになりました。
我々が写真で映像で見ることができるのは、ただいくつかのテロ集団が銃を持って、トラックに乗って、アイシスの羽振りをきかせている姿だけです。
だから、私は事実を探したいです。私は真実を探したいのです。
2代王様:イスラムはキリスト教と完全に違います。自分が異教徒を殺せば、72人の生娘が天で自分を待つと言う、全然違う文化です。
ルゥ氏:シリアの現実は、私たちが正確に、問題なのか分りません。
一回私が主流言論から出たアンケート調査の確率を見て、このアンケート調査の確率がどこから出たのかを、執拗に調査したことがあります。
ところで、暴いて見たら、そのアンケート調査結果は、部屋でビジネス会議室で手を挙げてした質問結果のパーセンテージでした。
本当にあきれました。
しかし、そのアンケート調査の結果は、主流言論を埋め尽くしていました。
これが即ち、主流言論の現実です
私はメディアの役割が、政府と大きい会社団体に、自分たちを顧みて緊張をするようにするところにあると考えます。
そういう心で、私は新聞発行に臨んでいます。
CIAが私を訪ねてきたりもしました。'私があなたをどう信じて、あなたが願う方向に記事を変えるのか。あなたは私があなたを信じられるように、私を説得してみろ'と話したりもしました。
しばらく私が書いた記事のことで、私を見ようとしなかったある放送会社が、私に'どうかこの事件を暴露してほしい。そうすれば、私たちがこれをお前らが暴露したと話しながら、放送をする'と告げました。あちこちからこういうことが、一度や二度ではありません。
2代王様:毎日悪に立ち向かい対抗するのは、本当に苦しくて疲れることでもあります。ところで、どのようにして、こういう仕事を続けることができますか?
ルゥ氏:はい、そのような日々も多かったです。また、こういう仕事をして、多くの人々が財政的に破産し、感情的に破産するのを見ました。
私は一度も法曹界で仕事をしたことがありません。だから、この仕事をしながら、裁判所の手順や賄賂と腐敗を見て、心臓がさく烈するぐらい本当に痛かったです。
私は強力に主張します。法廷にもカメラがあるべきです。
それで、法の執行が透明に成り立たなければならないと思います。
私は子供たちが不当に刑務所に行くのを、数え切れないほど見ました。
私は現実を話しています。ある子供はクラスの友達の頭に球を投げたと、13歳の子が6年の刑を受けるのも見ました。
法廷外でどんな取り引きがあったのか分りませんが、このようなことが数え切れないほど起きています。
そして証人を立った人々の免許が取り消しになり、正義を愛する人々が、法という武器に凄惨に処罰を受けるのを見ました。
私はこういう暗闇の悪行に光を照らすことで、私たちがこのような悪行を防がなければならないと思います。
このアメリカの地で、そういうことが起きています。
皆さんが必ずナンシー氏のビデオを見るよう願います。ナンシー氏は上院議員でした。彼女が、こんな子供たちを使ってお金で取引きする法廷を明らかにすると、即殺されました。
2代王様:もし地方裁判所がこんなに悪いならば、今トランプが相手にしているホワイトハウスの悪は、どんなものなのか、想像し難いです。どう思いますか?
ルゥ氏:はい本当にそうです。いくらワシントン既得権を根こそぎ取り除こうとしても、本当に大変だと思います。
しかし、私は神様が、キリストが私をこの地に命を与えられる限り、このことをしていくつもりです。
2代王様:もし私の孫たちが私に、'おじいさん、あなたは政治サタン主義に対抗してどんな努力をしたんですか?'と尋ねたら、私は「私はこのようにした」と言いたいです。
結局この戦いでの結果で、我々は生きていかなければならないからです。
ルゥ氏:私は、私がいる所で悪と戦います。悪に光を照らす仕事をします。あなたもそのようにして下さることに、感謝申し上げます。
2代王様:私たちは力を合わせなければなりません。私たちは一緒に戦わなければなりません。我々の声がいくら小さく見えても、我々の力が合わせる時、力が大きくなります。
最後には、ルゥ氏のための戦いでも、私のための戦いでもなく、我々子孫たちがこれ以上、サタン政治主義の犠牲者にならなくするためです。
ルゥ氏、あなたの正義に感謝申し上げます。
結局私たちの自由と責任は、父であられる神様から来ます。
私たちが恐れに立ち向かう力は、神様から来ます。
キリストを心を尽くして愛し、私たちの隣人を保護してください。
私たちがこの戦いで何もしないならば、それは無関心で、悪を手伝うことです。
何もしないことによって、悪を育てるのを手伝うことです。
この新聞がルゥ氏の新聞です。
この方こそ、1776年アメリカの独立運動を成し遂げられた精神を継承される方です
この霊的戦いに疲れずに、神様の力で前へ進みましょう。
今日も一緒にして下さったすべての方に感謝申し上げます。
明日は韓国語礼拝でお会いしましょう。
翻訳:イルス 監修:ファンクラブ
おはようございます。 今日もキングのレポートにいらっしゃったことを歓迎します。
奇跡を求めるな主を求めよ。
今日の聖書の一節はヨハネによる福音書9章です。
"生まれたから盲人であった人を治したイエス様の内容です。'
(ビデオ)
私は奇跡を信じます。 あなたは奇跡を信じますか。 奇跡を行う人がいたら、その人の教えを見なければなりません。 奇跡を行う人とその人の教えは合致しなければなりません。 イエス様は奇跡を語られ自身が墓から起きあがる奇跡を起こしました。 言葉とその人の行動が同じことなのです。
モーセ時代には、モーセがファラオ王に'私の人を行かせて欲しい'と要求し、杖を蛇に変えるなど奇跡を起こしました。
エリヤまた、奇跡を起こす預言者でした。 イザヤやエレミヤは奇跡を起こす預言者ではありませんでした。イエス様の時が来たとき、再び多くの奇跡の行動が再び出ます。
聖書を勉強すれば奇跡が繰り返されることを見ることができます。
そして使徒たちも奇跡を行うことを見ることができます。 そして今日でも多くの奇跡を起こす聖徒たちを見ることができます。
((この牧師は奇跡が人を眩惑することがあるため、使徒たちからその奇跡がこれ以上そのような水準で起こりませんと述べています。( ビデオの中のビデオ) )
この牧師は現代時代に水をワインに変えない、そんな類の奇跡は私は起きないと思うと話しています。 しかし、祈祷の応答があり、人が回心することはもちろん、信じています。
2代王様:
旧約には多くの奇跡を行う人は何人といません。
真のお父様が語られたことは、イエス様が多くの奇跡を起こしたが、人々は奇跡を何かの魔術だと思って利用しようとだけしたし,
(ワインをもっと作ってください、など)
イエスをキリストと信じることにはあまり役に立たなかったのです。
(役に立たなかったとおっしゃいました。)
キリスト教で奇跡の業と神業がたくさんあると言いますが、聖書を見ると、実は奇跡の業は実は多くはありません。
その事実が私は新しい観点だと思いました。
はい、神様は奇跡を行使することができます。 もちろんそうです。
しかし、それが救いの中心ではありません。 奇跡が起これば、人々はそれだけに集中する傾向があります。 自分が痛いことを自分が必要なものを奇跡でイエス様から受けようとしただけで、主が誰であるか、どうして主をこの地に送ってくださったのかそれだけに関心があるような状況になりました。
はい、神様は超現実的な方です。 しかし、聖書6000年の歴史の中で奇跡を許された時間は多くはなかったないということをもう一度考えてみる必要があります。
奇跡が最も重要なのではなく、奇跡にばかり私たちがとらわれて生きるのではなく神様と主の教えにもっと集中しなければなりません。
左派の白人保守派でっち上げ攻撃
ヘッド ライン ニュースです。
あるフォックス ニュース社アンカーは、シャーロッツビルの暴動について、トランプの発言を非難しました。
(韓国語訳では찰스데일チャールスデイル暴動と書いてありますが、音声ではシャーロッツビルなのでシャーロッツビルとします。)
そのアンカーはある人から殺すという脅迫を受けました。
この女性アンカーは、自分の身辺が脅威を受けているといい、警護を要求したし、自分の意見に同意しないといって、こんなふうに脅迫するのは、アメリカの新しい姿だと話しました。
これはシャーロッツビル暴動(原文はチャールスデイル暴動)について、右派白人優越主義だと主流言論が先を争って報道したことに対する、右派の怒りがこのように表出したことだ、と見ることができるでしょうね。
もちろん、誰も他人の生命を脅威する、脅迫をするのは正しくありません。
しかし、今は白人保守派側でも怒りがますます沸いているのも見ることができます。
白人愛国者を白人優越主義者だと言うのは絶対間違ってます。
白人愛国者は、これ以上国が、左派側に亡ぼされるのを見たくないだけです。
フォックス ニュース(保守放送会社-本来共和党を支持)はこのように左傾化し、こんな左傾化アンカーを全面的に前に出すから、保守の人々がこれ以上フォックス 視聴を拒否するのです。
フォックス社のこの女性アンカーは、まるでCNNで仕事をしている女性アンカーを想起させるほど、トランプ大統領に対して辛らつに非難をします。
我々が保守放送会社だと言っても、正しい判断を持って放送を見なければなりません。
ただ美しい顔と、ハリウッド頭と、メイクアップした女性アンカーが、保守放送に出て来ると言って、その話を何の考えもなく信じてはいけません。
この記事ではナチ党の後裔、白人優越主義者、フェミニズムに反対する人々を、同じ種類の人だと書きました。
ヨナニム:
それに対して2代王様は本当に怒りが出るとおっしゃいます。
フェミニストは、左派女性たちだけ保護して、絶対保守派キリスト教女性たちを代弁して話しません。
フェミニストは、中央政府の税金を利用して、他人のお金を自分のために使え、という政策を作って強化します。
反フェミニストという言葉は、すべてのキリスト教男性と女性たち全部を含む言葉です。
なのに、反フェミニストが白人優越主義者と同じ線上と言っています。
本当に私達が目を大きく開いて、記事を読まなければやられてしまします。
民主党は絶対自由を擁護しません。
インターネットを検閲して、人々の自由を無償を約束しながら剥奪します。
それが左派の性向であることを必ず知って、絶対に惑わされてはいけません。
スティーブ バノン氏はある左派新聞社に電話して、今私たちは中国と経済戦争をすることを宣言する発言をした、と話しました。
この左派記者は、スティーブ ペノン氏が私たちが今中国との貿易の状態を変えておかなければ、私たちは中国に5年以上遅れることになる日が来るだろうと話した、といいました。
自分(スチーブンbannerは)が今は財政部と意見がぶつかっているけれど、自分がいる限り、この事案を貫徹させるだろうと話した、と伝えました。
北朝鮮と米国左派
北朝鮮を攻撃することに対しては、ソウルのあまりにも多くの人命被害を勘案する時、誰か(中国)が解決してくれるのが、最も良い方法だと話しながら、今は待たなければならないと話した、と伝えました。
多くの人々は私に尋ねます。
このような北朝鮮を抱いている韓国は、どうすれば生き残ることができるだろうか?
あなたが考える韓国の軍事政策は何か、と。
私はそれを説明するために、アメリカの独立戦争に対して、説明をします。
アメリカの独立戦争では、英国から独立するために、アメリカのエリート層がカインエリート層とアベル エリート層に分立されました。
これはそのいかなる大きいアベル革命が、大きい政策を変えるためには、あまりにも重要なのです。
共産党の思想が根本的に間違ったのは、金持ちは無条件欲張りで、不道徳で、貧しい人々はみなやさしくて善良な人だと話します。
それはちょっとだけ考えても、偽りだということが分かります。
金持ちの中でも本当に善良な人々がいて、貧しい人々の中でも、邪悪な略奪者タイプの人々がいます。
だから、韓国のすべての男たちが、義務的に軍隊に行くので、軍の任務が終わったら自身の銃を家に持って帰って、定期的に民防衛訓練を市民たちとするのです。
そして、もし戦争が起きたら、自分の武器で国を直ちに保護することができるのです。
これは、スイスのモデルです。
そして、これは国を、市民が主権を持つ国に、さらに一歩近づくのです。
銃と土地の所有は、主権を象徴します。
銃がないと、人々は自身の主権を守ることができません。
もし、韓氏オモニがこのような反逆をしなかったのなら、今の韓国の状況は大いに変わったでしょう。
強い大韓民国運動が、より一層強化されて、このような弱気な姿ではなかったでしょう。
それは本当に残念なことです。
北朝鮮についての記事です。
ある北朝鮮避難民によると、キリスト教が北朝鮮でとても急速に伝播されていて、北朝鮮住民たちはこれ以上、金正恩を尊敬していない。
北朝鮮の監獄に閉じ込められている人のうち、10%以上がキリスト教徒であるから、という統計もあります。
その脱北人は言うには、これ以上人々は金正恩を英雄視しない。
北朝鮮ではそのいかなる宗教でも持っていれば、検挙して審問すると、脱北人は話しました。
共産主義では、特にキリスト教を国体制の大きい危険要素だと見る、と話しました。
金正恩は自分を神格化しました。
これは偶像化ですよ。偽りの神です。
キリストを本当に愛する人々は、キリストがどんな犠牲をしたのか、よく知っています。
だから、そういうキリストが行かれた犠牲の道をよく知っています。
したがって、そのキリストのみ言通り生きようとするし、死に対する恐れまでもなくなるのです。
真のお父様も、そういう北朝鮮に、キリスト教が根元を置くある部分に参加された方です。
北朝鮮金正恩の体制は、政治サタン主義の一環です。
政治サタン主義は、サタンが地上で最も活発に活動できる環境を作ります。
政府は222ミリオン(2億2千2百万)の人々を、戦争以外でも虐殺しました。
それが中央権力を持っている、政府独裁の実体です。
しかし、市民が武器を持っていれば、状況は変わります。
中央政府が市民を恐れるようになります。
毛沢東は自分の執権当時、過去の全ての思想をみな押し倒さなければならないと言いながら、孔子思想とか、仏教寺院を壊しました。
それと似た状況がアメリカにも起きています。
ワシントン公園にある、ジョージ ワシントン彫刻像を、撤去しなければならないと言う意見が、ますます強化されています。
このようなアメリカの創建の父たちは、奴隷を所有してた人々なので、こんな人々の彫刻像は、全て無くさなければならないと主張するのです。
ワシントンとジャクソン大統領は、特に黒人の村では黒人たちに、奴隷の歴史を想起させるので、私たちの村近辺ではみな除去してくれというのです。
その当時は、ヨーロッパ地域でみな奴隷階層がありました。
アフリカで黒人が、黒人を奴隷で売りました。
そして中東では、性奴隷を売買する貿易が盛んに行われました。
しかし、奴隷制度は神様の立場で見る時、それは罪です。
奴隷制をアメリカ創建の父たちは、法で廃止しなかったために、結局はこうして酷い病をしているのです。
奴隷制は罪です。そういう訳で、アメリカの法が最も歴史的に自由を追求する法であるが、長生期完成級までしか行かないのです。
民主主義はそれ自体の内に、崩壊する要因を持っています。
それは国が金持ちになればなるほど、その世代は左傾化になり、左傾化された国は必ず滅びるようになります。
民主主義は結局市民大多数という名前で、中央政府にすべての権力を集中させ、国は滅びることになります。
多くの人々は、政府に税金でお金を渡すと、国の貧しい人々をよく助けてくれると思いますが、70%の予算は結局官僚制度に入ります。
ヒラリーを見てください。
ヒラリーのクリントン財団は、ITの後援のために、寄付をおさめて、そのIT寄付の7%しかITのために使いませんでした。
何が本当に隣人のためのことですか?
それは、私たちの友達のために命を惜しがらないこと、本当に隣人のためになる道は、平和軍平和警察の道です。
ヨナニム:億万長者であるリチャード氏は、貧しい人々に600万ウォンずつとても十分なお金を人々に与えるなど、いろんな善行を行なっているという記事に、2代王様は怒っておられます。
この人はただ自分の人気を高め、政治的な位置を高めるために、このようなことをするのです。
そして、この人が貧しい人のためにしたのでもありません。
これは無償に金を受け取って、それ以上さらに上に上がって来れないように、芽を踏み躙るのです。
それと共に、自分たちはとても善だと善人のふりをするのです。
結局は私に人気投票をしてくれると、私は他人のお金を奪い取って、君に与えるからと約束します。
しかし、その金が貧しい人々に与えることでもありません。
結局、ほとんど自分たちのポケットに全部入ります。
この人の話を聞いて見ると、"未来にはすべての職業をロボットが全て持って行くだろう。だから政府が人々に給料を全部あげなければならない日が来るだろう"といいます。
そういう発言で、このような人たちは、政府が人々にお金を全部あげる左派の思想が、当たり前のことだと、人々に教えているのです。
こういう人たちは、自分たちが救い主であり、救世主のようなポジションをします。そして自分たちが、貧しい人々をどんなに思うのか、どんなに慈悲深い人なのを言います。
このような金持ちは、自身の人気を集めながら国を左傾化して、その国のすべての資本をずっと吸い込んでは、その作業が終われば、他の国に行ってしまえばおしまいです。
ベネズエラを見てください。キューバを、カンボジアを見てください。
その過程を全部体験した国々です
私はアメリカで、このようなことが起きるのを望みません。
私たちは絶対、このような悪のサタン的な悪魔のような泥棒に誘惑されてはいけません。
この記事は、ロサンゼルスで野宿者に家を建てて上げるために、予算を策定する事案が通過した、という内容です。
それで平均7千 5百万ウォンを受け取ることができるだろうという内容です。
政府がすべての国の問題を解決しようとしています。
また、始めました。
このような政策をすることで、野宿者の数が減るのでしょうか?
そうではありません。このような政策の利得を儲けようする野宿者が、牛耳るようになるでしょう。
これは見なくても、明らかな結果です。
L.A.州政府は自分たちが救援者でり、解決者だと、善行をしていると言うだろうが、これは結局、失敗する政策になるでしょう。
政策の細部事案の中で、結局は裕福な人々から土地の寄贈を受けるとなっていますが...
これは人々からお金を奪い取る、ということでなければ何なのですか!!
ローマ カトリック教会は事実、聖書にその根元を置いていません。
もちろん普通のカトリック教徒は良い人々です。私も知っています。
しかし、一般の信徒が神父たちをイエス様の分身のように仕えないといけないでしょう?
その神父がどんなに多くの秘密を抱いているのか、知っていますか?
男の子たちは性強姦をして、修道女と寝て子供たちを産んで、その子供たちから始まったのが孤児院です。
色々な聖人を神のように迎えたり、マリアが原罪なしで生まれたと言う、そんなことは即ちギリシャ ローマ神話のアマゾン、ダイアナの女神の影響を受けたのです。
見てください。今カトリック法王庁は、どこに中心を置いていますか?
ローマです。ローマのすべての異教徒の思想がチャンポンになって、多くの秘密と多くの異教徒の内容が入ったのが、カトリックの教理です。
ヨナニム:カトリックでは、聖母マリアは生娘(純粋な処女)であり、原罪無く生まれ、そのままその状態でイエス様の母親であり、キリストの母親であると崇められています。
しかし、聖書にもイエス様の兄弟(ヤコブ:イエス様が十字架にかかられた後に悔い改めて、キリストを仕える人になる)が現れ、母と兄弟がイエス様を訪ねてくる場面が出てきます。
それ故、それは聖書を土台にした神学ではなく、アマゾン女神の神学を真似た異教徒の思想が、カトリックに流れ込んだことなのですと(二代王は)おっしゃいました。
中央政府の恐ろしさ
今日のゲストとしてダン・ジョンソン氏を迎えました。
ダン・ジョンソン氏は20代半ばの、若い社会運動家でいらっしゃいます。
NDAAという法が、アメリカで9/11事態後制定されながら、国家の脅威になると考えられる人がいたら、政府からの指示があれば、法的判決なしに彼を射殺することができる、という法です。
この法案は制定されてから、結局権力家が黒い金を出して、自分たちの政敵を除去するのに使われてきたと、ダン・ジョンソン氏は指摘して、その法案の病弊を米国社会に知らせるのに集中をしておられます。
中央政府が所得税を納めることがなぜ不当なことであり、中央政府の権力が強くなれば強くなるほど、どのように大虐殺が進行されるのか、について、強力に事実をデータに表明する、右派の若い社会運動家でいらっしゃいます。
ダン・ジョンソン氏は、過去にはNDAA法を反対するパンダという団体を率いていましたが、今は税金改革機構という団体を導いておられます。
(ダン氏)
はい、お元気ですか、久しぶりにお目にかかります。
アメリカには第2次世界大戦の時、アメリカの国を戦争状況だと言って、アメリカ内の日本人たちをスパイかも知れないという理由で、強制的にある地域に追い詰めて住むようにしたことがあります。
その当時、アメリカ内の日本人たちの人権を一日で全部奪いました。
アメリカはまたこのような法を9/11事態以後作って、その当時のようにアメリカ内にスパイがいたら、その人々を法廷の裁判なしで、処断する法が制定されました。
2代王様:私どもがダン・ジョンソン氏に対して何年か前に聞いた時、この方を必ず我々の聖殿に迎えて、直接話を聞いて見たいと考えました。
それであの時、そのように迎えることになったのですが、私はその当時と同じように、熱心に愛国者の立場で、国のために仕事をしておられたことに対して、感謝申し上げます。
(ダン氏)
今はラン・ポール氏と共に、税金改革のために仕事をしています。
私が初めてこのようなNDAA法に接した時、私は政府がどこまで残忍になれる機構であるか、ということを初めて考えるようになりました。
政府が運営する核施設で70.000人が人知れず死んだし、政府が行なった大虐殺の数字は、その数字を推し量ることができません。
だから、私はその法案を初めて接した時に、人生の目標を決めました。
私は私の墓碑銘に、'この人によって政府から殺されたその人数が減るようになった'と、必ず書かなければならないと考えました。
2代王様:政府はお金を作りません。政府は税金で人々からお金をおさめて、その金を使います。
ジェームス・マディソンによれば、私たちに最も重要な資産中の一つは、我々の時間をかけて稼いだ金です。これを政府が持っていくから、所得税は間違ってる、と話しました。どう思いますか?
(ダン氏)
私は全面的に賛成します。また、人々が市場経済にいる時は、自分たちの評判通りに物物取り引きができ、互いに交易ができます。
しかし、政府が介入すると、そうすることができません。政府は圧力を加えたり、恐喝をします。
ですが、人々はそのような観点で政府を見ません。
税金という観念が初めて出てきた時は、人々が一人ではできないことを、政府が集めて行うと見ました。
しかし、今は政府が当たり前のように、持っていくようになりました。
今、社会福祉で受けるお金は、他人から奪い取ったお金です。正直なお金ではありません。
私は右派自由運動が間違ったと思うのは、政府が税金を徴収すること自体が間違ったという事実を、つかみ出して知らせることを疎かにしたことであると考えています。
社会は、最も貧しい人々にどのように対するのかによって、どのような社会であるかが決定されると考えます。
私は決して貧しい人々を無視しようというのではありません。
私は慈善事業を、救世軍や一般私立の慈善財団に回そうと言っているのです。
2代王様:引き続き今まで、如何に人々の税金がより一層効果的に使われるようになるか、ダンさんの活動を紹介して頂けますか?
(ダン氏)
例えば、あなたがステーキが好きだとしましょう。
ある人は肉汁が出てくる、違うタイプのステーキを好むこともあるでしょう。そして、その人はそういうステーキを得るために、熱心に仕事をするでしょう。
しかし、政府が福祉という名前で、そのことをすると、税金を払う人々も、自分が出したお金で助けられる人が、まともにその人が願う方法で助けているのか分かりません。
そして政府がよくやっているのか、そうでないのかも、チェックする方法がないです。
市場経済ではもし電話機作る会社であるサムソンの誤ちから電話機に火が付いたとしたら、その電話機を全部回収しなければならないし、また新しい電話機を提供しなければならない、それでも人々はその電話会社を信じられないでしょう。
しかし、政府は自分たちが人々の税金をまともに使わなかったから、誤ったことが起こっても、それに対する責任を問うことができる機関がありません。
また、税金を通して、あまりにも多くの権力が中央政府に集中します。
政府が人々を並び立てて物を分けてやるといいましょう。となると、最初の人々は自分たちが願うものを選ぶことができるかも知れないが、後の列に立っている人々はおそらく自分が願うものが、底がついた状態でしょう。
政府が初めにみな集めて、皆に公正に分けてやろうという政策は、絶対現実を基盤としているのではありません。
政府は真実には関心がありません。政府は自分たちが集める資産のみに関心があるだけです。
政府は何かを施行するために、51%以上の支持を受けなければなりません。
もしある芝削り機械を作る会社があって、その会社が不法を行ない誤って運営されていたとしましょう。
すると、あなたはただその会社の持ち分を抜いて、別の会社に投資をすればいいのです。しかし、政府が不正腐敗したならば、そのようにすることはできません。
デトロイト都市では、警察(政府)より市民がより一層保安官の役割をすることで、犯罪率がさらに低くなったことを示しました。私はデトロイト都市の治安を担当する市民の一人と話したことがありました。
自分たちは我が都市の民間警察の成功的な事例を、如何に多い泥棒と強盗を捕まえて入れたのかを絶対測定しません。(アメリカの一般警察はそうです)
如何に多くの犯罪を防いだかが、我が都市の市民警察の成功を測定する尺度です。
10月にWE DO BEtterというウェブ サイトをオープンします。
多くの関心と支持をお願い致します。感謝申し上げます。
二代王様
今日ももう終える時間がきましたね。
今日も一緒にして下さった、すべての方に感謝申し上げます。