アンカー:
一言で最近の説教は「キリストの代贖血統三代王権と銃器所有摂理」と言えます。
まず何故キリスト教徒は武器を持たなければならないか
についてす。
最近の礼拝の内容は一言で言えば「なぜ聖殿とキリスト教徒は武器を持たなければならないのか」(銃器所有の摂理的意義)ということです。
亨進様が立上り導いて下されなければ世界は左派人権主義者(グローバリスト)と世界銀行家と過激イスラム教徒によって 暴虐と強姦に満ちた地獄になったことでしょう。 何故亨進様はあれほど銃器所有を叫ばれるのかミクロとマクロが繋がっているからであることを理解できます。真のアベルとカイン、三代王権が人類を救う為に立たれたことを実感し心から感謝します。
6:00~13:00
まずは世界がどのようになってるかこのビデオを見た上で読んでいただければ、この暴力の意味と三代王権の救いと銃器所有摂理の意味を理解いただけると思います。
このように世界が滅びるのを防ぐために真のお父様と亨進様は必死であることが理解出来ます。
そして実際に亨進様がアメリカで内戦が起きると言われたように、アメリカでは内戦が起きようとしています。
なぜかと言いますとそれは左派人権主義者が頭の中で内線をするという妄想を描いてそれを実行しているからです。
実際事件が起きました。
亨進様:キングスリポート6月16日(金)より
マドンナのように「そうだ、私はホワイトハウスを爆破する考えを毎日している」と話す人であるとか、キャシー・グリフィンのようにこのようなテロ写真を撮る人々は、警察に連行され調査を受け法の処罰を受けなければなりません。
すでにアメリカ内で思想的な内戦は起きました。
左派と保守派が対立して戦っています。
左派集会で黒い服と黒いマスクで出てきて、警察に銃口で狙うこのような状況は、絶対あってはいけません。内戦です。
「トランプを支持する者は皆死ね」と、集会で大声を出します。
トランプは人種差別主義者でありナチだから、ナチは殺しても構わないと言います。
キリスト教徒が悪い、人種差別をする、偏頗的で利己的だと話します。
左派が先に、こうして内戦を開始しました。罪のない人々に銃を撃ちまくりました。
戦争はミサイルだけで戦うのではありません。
フリーセックスを幼稚園の時から教えて、トランスジェンダーが英雄だ、すべての宗教が皆同じだ、社会主義が最も良い政治思想だ、という偽りを絶えず吐き出す戦争に対抗して、私たちが戦うのです。
アンカー:左派はこのような妄想を描いてそれを実際に行おうとしているのです。
カリフォルニアやハリウッドではそうですね。「私は全く非暴力主義なのでヨガをやっていますが、トランプの首をはねても問題ありません。でも私は平和的で非暴力的です」と。なんというごまかしでしょうか。道徳的なふりをしたいかさまだというのです。彼らは主権を持つ人々を殺しても何の問題もないのです。ヨガをやっているのに。
このようなトランプに対する攻撃があります。集会でもトランプ支持者が、郊外に住むただ従うだけの痩せた若者に襲撃されています。彼らは自分が強いと思い込み、マルクス主義、共産主義から見出した使命を帯びていると思い込んでいます。中国では7000万以上が殺され、ソ連では5000万以上が殺されたというのに、その愚かな旗を振っています。軍隊では殺されるというのです。
彼らは本当にビデオゲームの幻想の世界に住んでいます。狂っています。毛沢東やソ連の旗を振っているとすれば、それは気が変だということです。それらの政権に反対しようとしてどれだけの人々が殺されたでしょうか。血に飢えた吸血鬼のような、悪魔的で、高慢な卑怯者です。彼らは公正な戦いをしようともせずに不意打ちを仕掛け、町を歩いているときに頭の横を棒で殴るのです。10人連れてきて攻撃します。それこそまさに卑怯を絵に描いたようなものです。本当にみじめな人たちです。本当に馬鹿げています。
そして興味深いことに、スカリス議員はこのような人々をもっと厳しく追及すべきだと公言していた人だったのです。そして彼は撃たれました。
ニューヨーク・タイムズで、共和党の議員がこの日程で、少ない警備で野球をやるということが報道されていたというのはおかしなことではないでしょうか。本当に信じられないことです。
私たちはもちろんもっと悪くなると知っていました。9月23日は黙示録にあるサインが天体に現れる日です。女性、乙女が太陽を着て足の下に月を踏み、12の星の冠をかぶるのです。私たちは聖句の中でそれが中間の期間であって、そこから良くなるのではなく悪くなるのだということを知っています。
敵によってその人を知ることができます。トランプを憎む人々はみな、中央集権の全体主義の、狂った独占主義者です。彼らは人々を貧しくして、自分が神々として崇められることを望み、無神論者であるばかりでなく悪魔崇拝者です。
ロンドンでのビル火災については口にすることもできません。ところでこのラマダン期間中に殺された人の数は記録的な数に上っています。明白なことにラマダン中に人を殺せばアッラーからのポイントが2倍になるというわけです。狂っています。しかしそれがイスラムのテロだと言うことができません。
現実や発言、考えを支配するのはまさしく全体主義国家です。もちろん彼らはオバマとヒラリー・クリントンを次のアメリカと世界の大統領にすることを実現したかったのです。
今は厳しい危機的な時です。彼らが思想的な戦いに敗北したからです。そしてもちろん最後の、真の性質に訴えようとしています。それはつまりすべてを焼き尽くし、皆殺しにしてしまうことです。「全体主義の国が持てないなら、みんな殺してしまおう」と。
彼らは大学という社会主義者のキャンプで吹き込まれた弱虫の追従者を従えて、文字通りの内戦を実際に始めたいと思っているのです。完全なキチガイです。完全に錯覚した人々です。
狂った時代ですが目覚めなければなりません。私たちはキリストの肢体として、真のクリスチャンとして・・・キリスト教は宗教ではありません。それは関係性です。公正で善良であり、私たちが生命を維持し正義を守ることを望まれる、愛する父との関係性を持つ人々です。私たちは完璧ではありませんが、完璧な神様に仕えています。神様は悪が支配するままにせず、罪のない者を滅ぼすままにしないことを求めています。
これは私たちのコミュニティにとって、世界的にもとても重要なことです。なぜなら、これはキリストとの関係を持つ人にとって大きな義務のあることだからです。誰かのせいにすることをやめて、自分のために誰かにやってもらおうとするのではなく、王国では自分が責任を持たなければなりません。自分と家族と、隣人の安全に対して自分が責任を持たなければならないのです。
しかし重要なのは、攻撃されたとき、生命が脅かされたとき、自分の血統を守る義務があるということです。なぜなら私たちはただ信仰によってその血統に入ったのではないからです。私たちは神様の血統にあります。私たちは神様が作られた血統を守り、すぐに来る神様の王国を守る義務があります。
*アンカー:つまり「キリストの代贖血統三代王権と銃器所有摂理」と言うことです。このことについて深く見ていきます。
キリストの代贖血統三代王権と銃器所有摂理
*アンカー:
何が重要かと言いますと、
まず「紋章」「王族 銃器所有 写真摂理」の意味です。
王冠をかぶりながら銃器所有の映像や写真をネットで何故ばらまくのか、その疑問に対する明確な答え説教です。
次に「三代王権の正当性と、キリストとの代贖の関係」についてです。
人類が決して赦されることの無い罪という犯罪。この自分さえもましてや他人が償うことができない罪をどうしてキリストが再臨主が代贖出来るのか、それは天法法廷が認めることが出来る贖罪の代身者であるキリストと我々の関係において代贖が可能であり、三代王権はそのキリストと我々人類との代贖の関係を代々結ぶことが出来るキリスト王権血統であるということです。正に再臨主の恩恵の遺産が三代王権であるということです。
亨進様:
全ての王家たちのマークに入っています。入ってなければなりません。何故?その国が戦うのですが、その国を守ることができないならば、サタン圏に行きます。サタン圏に行くしかないのです。この家庭詐欺連合が完全に、嘲弄、愚弄しながら、悪口を言いながら、やるのですが、韓氏オモニと郭グループとこの野郎どもが、家庭詐欺連合の野郎も、お父様を、銃器所有なしに、お父様は銃器所有をされなかったという内容で作成しようとしています。お父様を共産主義の野郎に仕立て上げ、お父様を暴君に仕立て上げ、お父様を国連、サタン国連の支持者に仕立て上げ、正反対!であられるのに、お父様が生涯、共産主義者たちと戦おうと(されて)!一番目の事業が、空気銃でした。銃!銃の事業だったのです。銃!
また、韓国軍と仕事をしながら、事業を作られ、バルカン、キャノン、恐ろしいバルカン砲、恐ろしい銃も作ったのです。
*アンカー:家庭連合、郭グループはもう共産主義との戦いは終わったのに武器の所有を言うなんておかしいと批判をします。
亨進様:
銃器所有のない国は、僕の国です。僕!市民達が、共産主義であろうが、寡頭政治であろうが、暴君政治であろうが、そのような国を見るようになれば、市民達が何を持つことができませんか?土地を所有することができず!また、2番目に何ですか?銃器を所有することができません。政府、天使長だけが!銃器所有をすることができて、政府、天使長だけが!土地を所有することができるのです。それなので、サタンの王国、暴君、抑圧の王国になるのです。
天一国では逆!180度、違う!政府は銃器所有をすることができず!市民達が、土地の所有権と銃器の所有権があります。アジュー!政府の野郎どもが!市民達の僕なのです。
それなので、暴君達とサタン主義の野郎どもが、この写真を見た時に、根本的に嫌うのです。それなので、狼達が見た時に、「ああ、一体、何てことだ、どのようにして宗教人たちがそのようにするのか?ああ、一体、このようにして!」(と言います)
ミクロコスモスとマクロコスモスこのように狂ったようにあきれるほど一緒に動いています。同時摂理時代! いや、これらの銃器所有の写真を掲載した後すぐ、次の週に、ニュースで報道された内容なのですが、どうなったのかというと、 チェコ共和国で、すべての市民たちに銃器所有を与えるということです。大統領が出て来て、チェコ共和国ではすべての市民たちが銃器所有をすることができるように承認しました。 (拍手)それは何人ですか。…一千万人市民が銃器所有を受けました。
それがまさに!ミクロコスモスの神様の摂理がサタンの前に、全てのサタンの前に平和軍警察たちと実体的な銃器の所有をした後に悪口を言われ、膨大な攻撃を受けましたが、その翌週にすぐに現実的な結果がでました。欧州がもう銃器の所有の許可を開始しています。 アジュ!アジュ!(拍手)今や、一般市民が力を再びつかんでいます。天の運勢に乗って! 恐ろしい内容です。天の天運と運勢! 皆さんは知らないですが! 皆さんは感情と感じたとおりしているために問題!! お父様の三代王権と所有権と天一国が実体的な国です。
そのような実体的な基盤が奇跡的に起きています。
その次に、先週、リチャード・パンサー、ティム本部長も報告したのですか、そこへ郭グループと韓氏オモニの家庭詐欺連合グループがベルギーのアントワープに集まって世界中の学者たちの前ですべてを発表しました。 自分たちの内容を!その教授連合の内容で外部の教授も招待しました。その内容はどうなったのか? 家庭詐欺連合と郭グループの詐欺内容が全部出ました。その教授らが結論を下しました。「韓氏オモニがお父様を削除し、後継者を追い出したのはお金のためでした。パワーを得るためにそのようなことをしたのですね。」このような結論を下しました。その教授らが!
聖殿が発表したすべての内容、リチャード・パンサー、ケリー・ウィリアムズも行きましたね? 統一教創始者文鮮明総裁の神学とその内容を受け継いで、持続的に行なうグループは郭グループでもなく、韓氏オモニの家庭詐欺連合グループでもなく、お父様が三度の冠かぶせた後継者、相続者、代身者二代王とカインとアベルだ。 結論が出ました。アジュ!(拍手)それが出てきた後にその内容すべてを出版します。
家庭詐欺連合とその間抜けな学者詐欺師たちが出てきて、私たちは私たちの内容を公開しないと隠しています。ところで、あの教授たちは外部の人たちだから、それと関係なく、すでに公式的に言ったから、出版すると思います。
*アンカー:UTSの教授が発表した内容の映像を公開したら法的処置を取ると家庭連合が主催者側に要請したようです。
亨進様:
もちろん、韓国は今、中国の口に入っています。 文在寅詐欺野郎のせいで、サード何ですか。ミサイル防止配置システムを全部止めてしまったじゃないですか。文在寅が!アメリカにも唾を吐くのです。トランプはどれほど多くの非難を受けながらそれを送ったのか。詐欺…それで、中国にペロッと舌を出しているじゃないですか。なんてことだ。韓国が、ますます東洋が、韓氏オモニの堕落によって呪いで暗い影の時代がきています。 反対に、米国にはまだ争いがありますが、市民たちが立ち上がっています。今!このサタン主義のやつら、左派のやつらと争っています。今や欧州も銃所有…だからここ聖殿にいる私の王妃とここの女性たちには重要な責任あります。このような平和軍警察の訓練をしながら女性たちも平和軍警察になり、そのようなモデル見せた時、もっと多くの国々が解放され、市民たちが解放されます。
チェコに従って、おそらくポーランド、ハンガリーがすぐにそうなります。欧州連合が今崩れています。なぜか?共産主義のやつらだから! 欧州連合通じ、市民たちを税金農業!…財閥が、中央銀行家たちが。とにかくそのような驚くべき内容が起きました。
どのようにして1週間、2週間以内にこのような世界的な内容が起きますか。皆さんは私達そのままここで遊んでいると思っていますか?これは遊びだと考えますが、天宙的な争いです。サタンと!サタンは争いますが、結論は神様の王国がこの地に来ます。アジュ!アジュ!アジュ!(拍手)そういう驚くべき時代に生きています。
キリストの代贖血統三代王権
本当のキリスト教は宗教ではありません! 本当のキリスト教は何ですか。関係!宗教ではありません。神様との関係が本当のキリスト教です。それこそ成約時代はお父様に仕える者たちが本当のキリスト教です。神様に仕える者の関係、関係、関係!関係が一番重要です。宗教は重要ではありません。宗教はすべてなくなります。神様との関係が永遠である!アジュ!アジュ!
代贖するには、
一番目は罪人と代贖するキリストは同じ存在物でなければなりません。動物は十分ではありません。(象徴献祭)
二番目は、代贖するキリストは自由選択として選択しなければなりません。 志願者。(イエス様の十字架否定、お父様16歳の時三度の否定)
三番目は、代贖したキリスト、代贖者は自分の生命に対する力がなければなりません。決定できる力。決定権。(救世主として命を差し出せるか)
四番目、代贖者は全人類が受けなければならない罰、罪の罰を100%受けることが出来る存在でなければなりません。
ですから人間だけでは十分ではありません。神様の代身者でなければなりません。神様の何ですか。 本体。本体です。分かりますね? ひとえに、すべての人間の罰を受けられる存在は実は人ではありません。人は自分の罪だけ受けられるから、代贖することができるから、自分の罪に対してのみ罰を受けることができます。しかし、全ての人の罪、罰を受けることのできる存在でなければなりません。ですから100%神様100%人間。 キリストは100%神様、100%人間。 人間ですが神様の本体です。
五番目は、その代贖者、代贖物が罪があってはいけません。 罪なし。神様の判事、裁判所で無罪な人。 何の罪もない人。分かりますね?罪のない者。
ですから、お父様が罪(を持って)生まれた。韓氏オモニは異端賞賛です。どれだけ悪かわかりません。自分は何の罪もなく、原罪なく生まれて、お父様は原罪を(もって)生まれた。とんでもない。ですから代贖物は原罪とすべての罪があってはいけません。
そのような内容としてキリストは我々の代贖物になりましたね?
*なぜイエスを、お父様を信じることで代贖されるのか?
キリスト教徒がイエス様を信じることで、信じることによってのみ霊的救援されることになります。 それも驚くべきことですね。 イエスの十字架の路程もそうしたとてつもない道をつくられました。 もちろん、神様が望まれた道ではありませんが、その内容によって霊的救援をもらう事が出来ました。
さあこれ何ですか? リーガル・フィクション(Legal fiction、法的擬制 ※擬制:ある特定の事実が認められる場合に本質的には性質の異なる他の法律効果と同一の法律効果を認めること:簡単に言えば「法的にみなすこと」)
多くの無神論者の人々がどうして他の人が自分の罪を代贖して、代わりに受けられるのか、話にならない。話にならない。それはただ狂ったキリスト教徒だけが信じるのであって、話にもならない。ロジックと合理的に考えてみたら、話にならない。このように言います。無神論者たちがよく言います。そして家庭詐欺連合も同じでしょう。
多くの人が言います。どうしてイエス様が、2000年前に生きていたイエス様があなたの罪を贖う事が出来るの? 自分の代わりに罪を受ける事が出来るの? 話にならない。 こうです。 ねぇ、多くの人がこのように言います。
'法的擬制' それが何かといえば、判事が裁判官がある結論を出すために、現実にしていない内容を受けて結論を出します。
お父様は全世界人類、個人、家庭、種族、民族、国家、…その罪を作っていないと言うのです。しかし、罪をすべて代贖しなければならないのです。 しなければならないのですよ。そうですね?しかし、お父様は実体的に本人が作ってないじゃないですか。 その罪を。それでもその罰を全て消化しなければならないのです。 そして実体的な結果は何か? 実体的な結果は、その罪から私たちが解放されました。 私たちの祖先も、解放されました。 その罪から。 ところで誰がその罰を支払ったのか? 救世主が支払いました。救世主が。分かりますか?これが?どうして法的な擬制と、このような法的擬制とこのことが可能なのか、実体的に可能なのか、理解できますか? 理解しましたか?
神性法律学ではさっき説明したように神様が法的な擬制を使用されて、キリストは罪がないにもかかわらず、私たちの罪をキリストが犯したものとみなし、その内容として私たちを法的に解放させる判決を下すことができるのです。 法的擬制。
ですからキリストは我々の罪を許してくれるだけなく、我々の罰まで全て受けたと言うのです。 罰まで。 お父様も私たちと先祖たちの罰まで全て受けられたと言うことです。 理解しますね。 そして、法的に主は罪人になって、罪がなくても罪人になって、罰を支払うことになりました。 理解できますね。 もう?
我々の有罪、我々は罪を作ったから私たちは有罪ですね。 無罪ではなく有罪です。それが無くなるのではないのです。 私たちの有罪はキリストに、神様が法的擬制として移して下さるのです。 ところで移す時、私達から取って、イエス様に付けるのではなく、我々は罪があり、その有罪をコピーして、そのコピーした有罪をイエス様に付けるのです。 分かりますか。 複写、コピーされた有罪。判決。でしょ?
その内容として、イエス様は罰を支払ったのですが、私たちは実は私たちの罪がなくなったのではありません。 私たちはまだ犯罪を作ったということ(立場)です。 ところで罰は、イエス様は罰を消化するのです。 罰を。
ですから私たちはその事実を知っているため、信仰の道でこの内容ついて考えた時、私達の神様に対する知識、その恩恵に対する知識、その恩恵に対する理解が深まれば深まるほど、あー、イエス様が私のような罪人ためにどれほど多くの苦労と犠牲と苦痛を受けなければならないのかを続けて理解することができます。 深く、深く。深く、より深く。
私たちが完全に無罪になったのではありません。 神様の法廷で私達の有罪をコピーして、イエス様に有罪のマークを着させて、イエス様或いは主に罰を与えました。そして、判決は私たちが解放されうるというのです。
ですから賞賛がそこから出て来ます。 そこから。 そこでそこから湧き出ます。 称賛が。
*アンカー:それゆえキリストがお父様が罪を贖罪してくださると言って罪を犯せばキリストであるお父様の罰が重くなるのです。
私たちが自分たちの精誠なく無償の贖罪をお父様に求めることはキリストなるお父様を苦しめるという重大な罪を犯すことにもなるのです。
そしてキリストにお父様に罪を着せても罪はそのまま残るのです。決して消えないのです。
しかし家庭連合はキリスト教会はこのことがわからず罪を犯しては赦しを得、また罪を犯すという重大な罪を犯しているのです。
そしてこの代贖の意味がわからないが故に真のお父様とイエス・キリストの価値がわからず、お父様に原罪があるというお母様の神学もあり得ると言えるし、お母様に原罪がないメシアであるという神学も信じることができるのです。
亨進様:
これは人々が、これを話にならない、どのようにしてイエス様が別人の罪を償って…(できるのか?)法において、法で非常に可能な内容です。 罪は犯罪だということが分からないから、法廷を考えませんね。 でも法廷でこのような内容が非常に可能です。
*アンカー:神様とサタンとの天の法廷においてこのような代贖法定擬態制が可能だというのです。
天聖経1230ページを読んでみましょう。
天聖経 1230ページ。(韓国語)
私たちにメシヤが必要な理由は、救いを受けるためです。それでは、救いに必要な根本的な基点とは何ですか。それは、神様の愛の接触点へ帰ることです。
(文鮮明先生御言葉選集 35巻 159ページ、1970年 10月 13日)
救援! どこも法廷! 罰、罪はただ借金ではありません。 罪はただ恨みではありません。 罪は犯罪です。これを理解してこそ、善良な神様がどうして罰を与えなければならないのかを理解します。 それは公平な、正義の神様なのです。 善良な神様は罰をくださらなければなりません。犯罪がある時に。
では、どうして主の愛は偉大なのか、どうして救済者の道はとても悲惨なのか、どうして救済者の道はあまりもの血と汗と涙と万個の十字架の道なのか。 自分には罪がないのに、すべての人々の罰を受けなければなりません自分が。 全ての罪は多の人に罪ではありません皆さんの犯罪、皆さんの罰。 皆さんが受けなければならない罰を再臨主が全て受けます。 皆さんが永遠に受けなければならない罰を、救世主は代わりに受けてくださいます。ですから、こんな愛がどこにありますか?
天聖経 1230ページ。(韓国語)
私たちにメシヤが必要な理由は、救いを受けるためです。それでは、救いに必要な根本的な基点とは何ですか。それは、神様の愛の接触点へ帰ることです。
(文鮮明先生御言葉選集 35巻 159ページ、1970年 10月 13日)
ですから私たちはキリストの愛を賛美します。 その愛は文化相対主義の愚かな愛ではありません。 その愛は救援の愛なのですから。
では、賛美される方は出て来て、そのような内容をもって深い理解と深い知識で、神様の恩恵、恩寵、恩賜に、私たちの罪に対して理解する聖徒として神様にすべての讃揚を捧げます。アジュ、アジュ、アジュ!
ヨナニム:食口の皆様アンニョンハセヨ。
讃美礼拝に来られたことを歓迎します。
今日はとてもキリストはどのように代贖してくださったか、そしてその愛がどれほど偉大であるか、私が突然声が震える程、救世主の大きな恩恵と大きな愛を感じます。最近二代王は詩編23編に対して多くマルスムを語って下さいます。
詩編23編のようにこのように何の罪も無いキリストが私たちを、私たちの罪をこのように代贖してくださり、私たちをこれほど愛して下さるその愛が溶け込んでいる詩編23編です。今日はこの讃美で讃美礼拝を始めます。アジュ
詩編第23篇
ダビデの歌
23:1主はわたしの牧者であって、わたしには乏しいことがない。
23:2主はわたしを緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われる。
23:3主はわたしの魂をいきかえらせ、み名のためにわたしを正しい道に導かれる。
23:4たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。
あなたがわたしと共におられるからです。あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。
23:5あなたはわたしの敵の前で、わたしの前に宴を設け、わたしのこうべに油をそそがれる。わたしの杯はあふれます。
23:6わたしの生きているかぎりは必ず恵みといつくしみとが伴うでしょう。
わたしはとこしえに主の宮に住むでしょう。
聖霊とは?
(アンカーが受けた聖霊体験・啓示より)
ヨハネによる福音書
14:16わたしは父にお願いしよう。そうすれば、父は別に助け主を送って、いつまでもあなたがたと共におらせて下さるであろう。 14:17それは真理の御霊である。
國進様:
神様ご自身の中には、男性的な性質と女性的な性質があり、それが神様の二性性相です。ですから、みなさんが見ている聖霊の現れというものは、一人の神様の中にある、その性質の表れであり、それは神様の対象的な相対によって映し出されます。
(聖霊体験時、言いたいことを感じ取った内容)
國進が言ったとおりだ。そうだ聖霊は別の霊ではない。イエスの勝利により私がお前に与えることが出来るようになった私の愛だ。
私の愛の一つだ。
今お前が感動し涙をながすのは私の息子イエスの勝利によってやっとお前たちにあたえることが出来るようになった私の愛だ。
イエスの勝利によってお前たちは聖霊の恩恵に預かるようになったのだ。
イエスの勝利によってやっとお前たちに聖霊の業を施すことが出来るようになったのだ。
我が息子イエスは今も私の聖霊とともにあり役事をしていること知らせなさい。
今もイエスは私とともにある。聖霊はイエスとともにある。私のイエスを侮ってはならない。
真理、命の道は今もイエスにある。
真のお父様はイエス様とともにありミクロとマクロの役事をしているのだ。
私はイエスとともにあり真のお父様とともにある。
私は真の父様が、イエスが意識するところに私の霊を送る。
これが聖霊だ、聖霊現象だ。
聖霊の役事(ペンテコステ)はキリストによって開かれた。
霊的役事はイエス・キリスト肉的役事、実体役事は再臨主によって開かれた。
聖霊はちょうど研究していた神学だったので、この感じた内容を四位基台と三位一体で理解してみました。
夜の神
↙↘
神霊(真理)- 聖霊(感動と慰労)
↘↙
役事
夜の神
↙↘
真のお父様 - イエス(感動と慰労)
↘↙
役事(代贖)
この体験でイエス様のことが理解出来ていなかったことを悔い改めました。
お父様への讃美、宣教伝道のクリック、聖霊感謝です。
聖酒送ります。戻る祝福を受け天の直接主管を受けましょう。