家庭連合、亨進様に入ったサタンを分立するために40万円献金路程。
ますますこの献金路程を通じて家庭連合の食口が亨進様に目覚めるでしょう。
日本語の部分だけ画像をUPしました。家庭連合に拡散下さい。11月15日文亨進師説教「死の星(Death Star)の崩壊」から
亨進様の説教の前にTimエルダー宣教本部長の報告一部抜粋
1.韓国で新しい教会の奉献式があった。
2・日本では江利川さんのサンクチュアリ協会とCASと隠れサンクチュアリ教会
の3つの組織がある。
3つのどの組織に入っても良いし、
世界宣教本部に直接個人的につながるようにしても良い。
3.先週の礼拝で、サンクチュアリ協会対策の講義が日本全国で行われた。
サンクチュアリ協会の中心的なメンバーが指名手配の人のポスターの
ように顔写真付きで紹介された。
そして、踏み絵のように感想文を書かされた。
4.さらに40万の献金目標が出され、
その名目が亨進様に入ったサタンを分立するためだという。
Timは日本のメンバーに対して、
40万を家庭連合へ献金するのに使うのではなく、
アメリカのサンクチュアリ教会へ来る旅費のために使い、
40万を家庭連合へ献金するのに使うのではなく、
アメリカのサンクチュアリ教会へ来る旅費のために使い、
直接亨進様と国進様にお会いし、
亨進様にサタンが入っているかどうかを確かめてくださいと
英語で言い、さらにそのことを日本語でも語られた。
亨進様にサタンが入っているかどうかを確かめてくださいと
英語で言い、さらにそのことを日本語でも語られた。
5.その他モルトバのことも報告されました。
6.亨進様の説教からby oceanus
いまや「死の星(Death Star)」は内部崩壊を始めました。金孝南はいまや離脱し、日本に教会を作ろうとしています。「自分が本当の大母様である」と主張し、清平で今行っていることは偽りであると言っています。このようにして完全にお母様に対立しています。「盗賊の巣に信義はありません。いつかかならず裏切られるでしょう」と3年前、お母様にはっきりと言いました。私たちしか言えないことを言ったのです。それが現実となりました。
そして西洋ではピーターキムで知られている金孝律は「病気」を理由に公職から身を引きました。船が沈み始めるのを見て、死の星が爆発し始めたのを見て「もうこれは駄目だ」といって病気療養を口実に職を辞したのです。
金マンホもトップから降り、今やこの盗人、金ソッピョンが代わって財務のトップの位置に就きました。彼はずるがしこい男です。背後に隠れて表には出てこなかったのです。ピースTVの社長をしていました。この人物がお母様を堕落させたと言ってもいいでしょう。彼の邪悪な一撃は見事なものでした。お母様を賛美し、賞賛して持ちあげ、お父様から引き離したのです。
その彼が最初に発表した公文が「すべての資産を売却する」です。
これは内部崩壊が始まったことを認めていることに他なりません。「教会員たちが気付いているのか。いや、そんなわけがない。それにしてもおかしい。ことに日本の教会員が献金をしなくなった」。彼らに会って見ても何も変わっていないように見えるのに。相変わらず信仰を持ち家庭連合を支持している。しかしお金を出さない。
内なる自分が気付いているのです。本人は認めなくとも何か間違っていることに良心が気づいているのです。
このように大きな内部崩壊が始まりました。彼らは必死になってまるでゲシュタポ(訳注:かつてのドイツの秘密国家警察)のように集会に参加しない食口を調
べています。そして「亨進様にサタンが入ったからビデオは見るな」と指導しているのです。
しかし人々は自由な社会に生活しているので、クリック一つでビデオを見ることができます。われわれは「槍の穂先」です。サタンの王国を切り崩す「槍の穂先」だということです。ビデオ視聴を止めた所で、毎週、何千という人が様ざまなサイトに広がった映像を見て目覚めています。この小さなニューファンドランドのグループが帝国を突き崩しているのです。
「終末では自分の判断に100%の責任をもたなければならない。私は真実をすべて話しました。それを判断して行動するのは皆さんの責任です」と私は韓国とアジアのメンバーにはっきり言いました。私は真実を語ることで私の責任を果たしました。後は皆さんの責任です。
人々はオモニが「バビロンの謎」であることを知りませんでした。誰一人として知らなかった。皆があっけにとられました。深く、深く隠されていたのです。息子たちでさえ気が付かなかったのです。両親の間で意見の相違も時にはありました。しかし、これほどまでの規模で自分のメシアを裏切るなどとは想像もつきませんでした。結局、お母様はお父様がメシアであると本当は信じてなどいなかったことが、この間の経過で明らかになり、人の知る所となりました。
お母様自身の救い主であり、サタンの血統圏から救い出して下さったお父様を不信していたのです。韓オモニは今も「真の母」の立場に立っていますが、それは周りの人々にまだ具体的な利益供与することができるからです。
ここから真実を明らかにするのは、難しく困難な道でしょう。しかし多くの人が「お母様がメシアを不信した」という事実に目覚めています。最近のスピーチでも分かりますが、私たちは3年前にすでにこういう話を聞かされていたのです。その時から何も変わっていません。オモニが信じている内容を知っているのです。私に面と向かって直接話したのですから。
(清平・秋季清平特別大役事でのスピーチの)ビデオもアップロードされていますが、オモニははっきりと自分が再臨主だと宣言しています。すべてのキリスト教歴史は独生女である韓オモニを迎えるための基台造成のためであったと言っているのです。そこにお父様の名前はただの一度も出てきません。自分の神学があからさまになっています。これが長いスピーチの中で一回のことなら、側近たちも言い逃れすることもできるでしょう。しかし、3度もこの内容を繰り返しています。
① キリスト教2千年の歴史は聖霊の復活によって聖霊の歴史でした。それはどういう意味かと言うと、独り娘を探し求めてきた基盤であったということを知らなければなりません。
② キリスト教歴史のすべては「独り娘」の基台のためにあったというのです!
③ 東夷民族をとおした韓氏王国があったのです。
④ 韓半島は再臨のメシヤである独り娘を誕生させた国であるので、全ての宗教は根本であられる天の父母様を父母として侍る位置に出ていかなければなりません。
お母様が話せば話すほどこういう内容が出て来るでしょう。
しかしまだ次の段階があります。
個人的な会話の中でお母様は、自分は神だと言いました。
お母様はまだ様子を見ながら話しています。
最終的には「自分は神である」と言い出すでしょう。
お父様はこうおっしゃっておられます。
地上を見て神様はどれほど怒っておられるでしょうか!全人類は神の血統を継ぐべきでした。しかしサタンが悲惨な状況に追いやり、神様に向かって嘲るように「あなたの子孫は悲惨ですね」と言っているのです。 (天聖経139)
家庭連合の似非神学者たちをごらんなさい。間違っていることを知りながら、ただ給料の為だけのため、命じられるまま行っているのです。神様に対する嘲りという他ありません。
脱会しないとサンクチュアリ会員になれない
という誤解が生まれていますが、そんなことはありません。
家庭連合所属のままでいいのです。
三代王権サンクチュアリー教会は隠れの里「こころのサンクチュアリー教会」を用意しています。
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