2015年10月24日土曜日

天宙清平修錬苑 <元>職員 テモニム(金孝南訓母)の応援Webサイトを立ち上げる!




いよいよ予測していた「訓母教」発足か?

<以下、該当H.P.HOMEをそのまま持ってきました。>最後の統一聖殿からの案内も参照下さい。
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職員による清平修錬苑の霊的現状報告.pdf
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【2015年 天宙清平修錬苑の霊的現況について】
 清平を愛する食口の皆さま!
勝利された真の父母様の直接主管の下に、真の父母様を代身された霊界の興進様と大母様が、訓母様を通じて、真の父母様のみ言を実体的に成就して実績をお返ししようと、食口の皆さまと共に、精誠と愛によって、み言を実践してこられました。これまで皆さまが下さった温かい愛に、心より感謝申し上げます。
私は、天宙清平修錬苑にて大母様(訓母様)のお側で直接支え侍るよう公的に指示を受け、講師として業務を行ってまいりました。今まで大母様(訓母様)から、修錬苑の多くの霊的な変化とその過程を詳しくお聴きしてまいりました。
現在、苑長と副苑長の圧力によって食口の前で真実を語る場を完全に奪われてしまった大母様(訓母様)が、心を痛められながら私達職員達に痛切に語られた修錬苑の霊的現状を、食口の皆様に早くお伝えすることが私の道理であると考えこの報告文を書くことに致しました。
真のお父様が大母様(訓母様)を通じて指示された摂理的、霊的な重要事項を、李基誠苑長と李命官副苑長が受け入れないことによって、地上での条件を成立することができないため、真のお父様が今まで修錬苑で役事していた絶対善霊と天使たちを修錬苑から連れて行かれたことを、大母様(訓母様)より知らされました。
このことにより、「役事の時間に悪霊の分立ができず、先祖解怨・祝福ができない。所願成就書(祈願書)も大母様(訓母様)の祈祷室での精誠がなければ、単なる紙に過ぎない」という重大なみ言を大母様からお聴きすることになりました。
今現在も、苑長と副苑長によって、大母様(訓母様)の地上と霊界の業務が中断させられ、食口の皆様への霊的恩恵が完全に停止している状況です。

1.修錬苑の現状
 まず初めに、大母様(訓母様)からお聴きしている修錬苑の深刻な霊的現状を報告致します。
   天使と絶対善霊がいない
   按手役事の悪霊分立、整理がなされていない
   1~210代の先祖解怨がなされていない
   1~210代の先祖祝福がなされていない
   霊的困難、妊婦、健康上の相談者への相談、霊分立、整理がなされていない
   清心病院患者の直接相談ならびに霊分立、整理がなされていない
   手紙による食口の深刻な相談ならびに霊分立、整理がなされていない
   霊的効能のある祈願書を作れていない
   前回のつつじ祭、夏季大役事に真のお父様と真の子女様たちが来られず、絶対善霊の協助がなされていない
    頭を按手役事をして悪霊分立をする職員達が病状を訴え始めている
このような深刻な事態が起きてしまった原因を、大母様(訓母様)が語られた内容を整理し、清平修錬苑の実務内容を交えてご説明させて頂きたいと思います。

. 修錬苑の組織の変化
 天宙清平修錬苑は、一般社会の組織構図とは少し違うことをまずご理解下さい。
 一般社会の組織ならば、組織の長が全てを指示主管し上層部に報告をします。
 しかしながら、清平修錬苑は目に見えない霊界を主管する場所であるため、実際に霊界を正しく見聞きし、地上と霊界を往来し、おびただしい数の霊人達と対応できる崇高な霊的能力を持っている方こそが指示主管する立場と成らざるをえません。そのため、清平修錬苑での苑長は、組織上、修錬苑全ての指示主管者の位置に立っていたとしても、実際には真の父母様から直接霊的責任の位置を与えられた崇高な霊能力を持つ訓母様と真のお母様の実の母親であり、絶対善霊であられる大母様の霊的指示を必ず仰がなければならないのが実状です。
 勿論、大母様(訓母様)が苑長になればよいことですが、大母様(訓母様)は多くの精誠を日々立てられる時間と、地上と霊界を往来し霊的な業務を徹夜をしながら行わなければならない時間が必要なため、苑長として地上だけの業務を行うことができないのです。よって、清平修錬苑は、組織構図上の位置関係と、実際の位置関係が全く等しいわけではありません。
 今までの20年間、御父母様の直接主管のもと、ここまでの驚くべき霊的実績が成されたのは他でもない、大母様(訓母様)によく侍られ、霊的指示を疑いなく受け入れ実行し、上と下への報告を正しくされたハヨンホ前苑長(昨年11月に辞任させられた)が、清平修錬苑の苑長としての位置の責任を完全に果たしておられたからなのです。ハヨンホ前苑長は、大母様(訓母様)からの地上と霊界の全ての報告を正しく従順に真の父母様に報告され、天正宮と清平修錬苑の繋がりを円滑に進め真の父母様からの決済を受けながら、大母様(訓母様)と共に、食口の皆様の為に精誠を尽くし成就してこられました。
しかし、同じく昨年116日に、天宙清平修錬苑は大きく組織を変更させられる事態が起きました。それまでに長年、大母様に忠実に侍り、心情一つにして共に働いてこられたハヨンホ前苑長ほか、従順な3名の局長達が辞任を命じられることになりました。しかしながら不思議なことに李命官局長だけが、副苑長の位置に昇進したのです。その後すぐに、新しく任命された李基誠苑長と昇進した李命官副苑長が中心となり、清平修錬苑の組織が変更されることになってしまいました。
よってそれ以降、霊界を信じず、一般社会の組織構図の位置関係を当然とする李基誠苑長と、突然昇進した李命官副苑長の独占的判断による清平修錬苑が運行されることになっていったのです。
李基誠苑長は、清平修錬苑の苑長として本来あるべき、大母様(訓母様)との組織位置関係を完全に無視し、更に大母様(訓母様)の霊的指示を完全に聞かず、一般社会的組織構図を用い、李命官副苑長と共に、地上と霊界、さらに偉大な大母様(訓母様)までをも、権力の元に完全に指示主管しはじめました。
このようにして、201411月以降の組織変更によって霊界に混乱が始まるようになりました。組織変更後、李基誠苑長と李命官副苑長の独断によって行われている深刻な現状を以下に示します。
  大母様(訓母様)の霊的指示は一切聞かず、 大母様(訓母様)が食口の前で語る場を一切与えない
  霊界の状況を全く知らない李苑長と李副苑長が全ての指示を独断で行っている
  実際に霊的に成されていない霊的役事、先祖解怨祝福の現状を「全てよく成されています」と真のお母様に嘘の報告をしている
  大母様(訓母様)を祈祷室中心だけの業務に制限するだけでなく、祝福式への参席を阻止
  大母様(訓母様)とは一切話さず、 大母様(訓母様)の報告を真のお母様に伝えず、大母様(訓母様)を真のお母様と話させない 
  霊的に見聞きできる人がいないため、先祖祝福式が霊的にも実務的にも正しく行われていない
  大母様祈祷室に置いて初めて霊的受理される解怨祝福申請書や手紙を、情心苑に置くことを勝手に決め、事実、霊的受理がされなくなっている
  修錬苑ホームページから真の父母様と大母様(訓母様)の今までの業績を消し大母様(訓母様)の使命が終わったと勝手に宣言し、修錬会にて「興進様、大母様さようなら」と修錬生に天井に向かって手を振るよう指示し、大母様(訓母様)の追い出しを図っている
  職員達を分裂させたあげく大母様(訓母様)に従順な職員達に警告及び懲戒を与え行動を監視し強圧的指示をしている
  40日修錬会の修了証書を天総官興進様から李基誠苑長に勝手に書き換えた
  現在、霊的に危険である職員による頭の按手役事を強制的に行わせている
  大母様が食口達の救いの為にしてこられた手紙相談、面会相談を中断させた
  「真のお父様と真のお母様は一体である」のみ言を悪用し、大母様(訓母様)の霊的権威と責任、霊的実務と摂理任務までも剥奪し、自然消滅を図ろうと広めている
 これらによって、真の父母様の指示を直接受けられた興進様と大母様が、訓母様を通じて行われてきた清平修錬苑の20年の輝かしい歴史が悲惨な状態で霊的に幕を下ろそうとしております。「真の父母様が直接主管される」の真の意味を知らずに、傲慢な幹部達が霊的指示手順を無視し、大母様(訓母様)の心身と、全霊界を監禁しているかのような危険な状況であることを皆様にご報告いたします。

. 真のお父様の指示と霊的恩恵の変化 
組織変更がされる直前の201410月、真のお父様は、2015年度は外共にとても難しい時期になるため、絶動員し、肉界で直接役事して様々な問題をり越えられるように、「絶が足りないので、210代の先祖祝福を終えた食口たちの211420代までの先祖たちの先祖解怨祝福を早くしてあげ、絶に創りなさい。」と大母様(訓母様)に指示されました。
それを受けて、201410月から大母様(訓母様)は、祈室と地方にて、この異常な事態の中、想像を絶する限りない精誠をくされ、地上において天が認める件を立てられ、生命の危機を感じながらも食口たちの界の先祖達をくまなく探しけられ、420代の先祖解怨をついに成し遂げられました。
そしてさらに精誠を捧げけ、201532日に行われた先祖祝福式の時に、ついに界において420代までの先祖祝福式を勝利されました。そしてそのすべての絶対善霊たちを各家庭に降臨させ配置しました。

この界のシステムを作り上げることが、お父からの生前からの遺言指示の三つのうちの一つでした。このことで界の真のお父「とてもうれしいことだ!」と言われ、とても喜ばれたのです。

史上初めて、天の父母の血統が直接的に家庭に連結され、想像を絶する完全な血統復がなされた瞬間であったのです。大母様(訓母様)は、どれだけ辛く苦しく、どれだけ恐ろしく、どれだけ身を粉にして牲なってこられたことでしょうか。食口の誰ひとりとしてこのことを知らされず、天の全祝福家庭が共にこの奇跡の瞬間を喜ぶことができず、天の父母と真の父母様、そして大母様(訓母様)に対しどんなに申し訳ないことでしょうか。大母様(訓母様)は、界からの真のお父の指示によって、420代先祖解怨祝福式を地上で後孫達と共に美しく行えるよう申請受付(金はいらない)」を副苑長に三度お願いされましたが、全く受け入れてもらえず、未だに、昔ながらの7代ずつの祝福申請手(金あり)がなされている状況なのです。
これにより、さらに界は混し、のお父は修苑に配置された絶と天使達を引き連れて行かれてしまいました。このような真のお父的指示を受け入れない平修苑となっているため、前2回の大役事にものお父と真の御子女たちがられず、絶たちの協助がなくなってしまったのです。
のお父は、去る3年の間、界のすべての所を行きされながら、地上に直接役事を行うため準備してこられましたが、地上で立てなければならない件が必要であり、それを大母と訓母が知られ、お父の指示どおりにわりなく真実をもって、謙と愛と順で牲の道を今まで20年間、そして今も、食口の皆の代わりになって命をかけて精誠をくされけているのです。
 このような苑長と副苑長による力を振りかざした平修練苑であるかぎり、大母(訓母)が精誠を立てても立てても追いつかず、益々霊的困難にってしまいます。
「真の父母による直接主管」の本の意味を誤解し、界も地上界も、私達食口の家庭氏族も、そして教会までもが的困難に入るよう誘導してしまっている偽りの平修苑にしては絶にいけません。大母様(訓母)は、真のお母様の摂理を心からお支えし、お父様が早く霊肉界の直接役事が行えるように、210代の先祖解怨祝福を経て420代先祖解怨祝福を終えて早く天運を相続してほしいと、身も心も犠牲にしながら食口の幸せを深く深く願っていらっしゃいます。
このような真実を、誰にも話せず、すべてを誤解され、自然に消されていく切なさのなか、界が混けていることをえられず、今の況を少しでも改善しなければと必死に無言で精誠をくしけ、真のお父も真の御子女も絶対善霊・天使が役事できずにいる況を間近で知りながら、ただただ必死に閉ざされた中で精誠を捧げるしかなくなったあまりにも悲な大母(訓母なのです。
 この過酷で残酷な環境のなかで、真のお父の指示を受け、地上での精誠の件を果たした大母(訓母)によって相が可能になった新たな貴い奇跡の恩を食口の皆におえいたします。
 以下の内容は、食口の皆様にお伝えしたくても、苑長、副苑長の命令によって食口たちに語ることを許されずにいる大母様(訓母様)が、従順な職員達のみに語られた201411月以降の霊的恩恵の変化の内容です。

  大母様(訓母様)の祈祷室での420代絶対善霊再臨記念宣布式」
 210代祝福終了の家庭は、霊界にて一度に211420代の先祖解怨祝福がなされるようになりました。よって、211420代先祖祝福献金が必要なくなりました。
  20158月の夏季大役事までに、210代先祖祝福式を終えた食口たちは、命の危険がさらされるほどの大母様の精誠によって、211420代の先祖全ては霊界にて解怨と祝福をすでに受け終えました。そして絶対善霊になった420代までの全ての先祖たちを各家庭に配置されました。

  420代絶対善霊を通した真の父母様の直接役事」
 霊界での420代先祖祝福によって多くの絶対善霊がつくられ、天の父母様の血統が直接的に家庭に連結され、想像を絶する完全な血統復帰がなされ、各家庭に真の父母様の直接役事ができるようになりました。このような実体的恩恵を降り注ぐことを具体的に準備したと真のお父様が大母様(訓母様)にお伝えされました。

  420代絶対善霊による恩恵」
 家庭に配置された420代の絶対善霊先祖達によって、後孫の私たちに外からついてきた悪霊達を家庭で整理して下さる霊的恩恵(天運石と同じ恩恵)が与えられこれによって、天運石の悪霊を三カ月ごとに別途で清平に連れてきて整理する必要がなくなり、絶対善霊達が悪霊達を清平に自動的に連れていくようになりました。
 家庭に配置された210代までの絶対善霊先祖達によって、後孫の私たちが霊界に行く時、私達の霊人体を保護し、今まで子供に移行してしまっていた多数の体内の悪霊達全てを一緒に霊界修錬会に連れていってくださる霊的恩恵が与えられました。これによって、血統的に受け継がれてきている霊的な内容が次の後孫に受け継がれないようになりました。

  「霊肉界家庭出発修錬会に食口参加不要」
 このように、大母様(訓母様)は、真の父母様が地上と霊界にて摂理を進められるために、霊界が協助できるように、霊界の指示を受け、前もって精誠の条件を準備し日々立てておられます。
 所願成就書(祈願書)だけみても、大母様(訓母様)が祈祷室で約3日間、一日に3千拝以上の敬拝精誠を特別に捧げ、天からの光が所願成就書(祈願書)に入らなければつくることはできません。
大母様(訓母様)は、このような霊界の変化を食口たちに真実でお伝えし、全食口たちが一日でも早く、210代の先祖解怨・祝福を終了し、自動的に解怨祝福を受けた420代の全ての絶対善霊達と共に、真の御父母様がくださった驚くべき恩恵を受けることができるようにさせてあげたいと心から願っておられます。
しかし、真に残念ながら、李基誠苑長と李命官副苑長を中心とした今の清平修錬苑はその責任を果たすことができないばかりか、真のお母と一VISION2020理を勝利するため、達を動員して真のお父が直接役事されようとする意図までをも完全に妨害しているのです。

. 大母様(訓母様)の立場
 大母様は「金孝南執事が霊界に行く時に、一緒に行く。」と地上での責任の期間を約束されて清平の役事が始まりました。今現在も大母様は、訓母様を通じて精誠と役事をし続けておられます。訓母様は、大母様に従順に侍りながら霊的な任務をされなければなりませんので、それらの霊的指示手順を無視して勝手に話すことさえできず、すべてのことを大母様にお尋ねしながらしなければならない立場でおられるのです。ですから、訓母様が個人的に言いたい事があるとしても、善の立場を崩すことはできず、苑長や副苑長に言うことができないのです。
 真のお父様はご聖和される前に、修錬苑の清心塔の隣のベンチに座られ、長時間大母様(訓母様)と対話され、「お父様が100歳になるまで、これこれこのようなことをしてくれ。お前、今日が始まりだ。」と指示されました。2020年まで成さなければならない指示されたその使命が訓母様にはまだ残っているのです。
 前回の先祖祝福式に大母様(訓母様)は、式服を着て準備されお部屋でお待ちなっていました。迎えの連絡が来ないためにこちらから聞いたもののそのまま連絡が来なかったのです。無視をされたままお部屋でたったお1人で式服でおられた姿を拝見し、私は何も言えずお側にいるしかありませんでした。

 以上の内容は、大母様(訓母様)が語られた霊的な内容を真実に整理したものです。大母様(訓母様)に直接お伺いすればすべてが明白になります。
清平を愛する食口の皆さまが共に団結して、このような内容を大母様(訓母様)を壇上に直接お迎えし聴くことができるよう、一日も早く、そして必ず迎えて下さるよう懇切に願っております。 
天の父母様と天地人真の父母様に誓って、真実をもって報告を終わります。
ありがとうございました。

20151014
天宙清平修錬苑 職員(実際は元職員だということらしいです。)

何を信じればいいのか、霊界のことはわからないと思った方はこちらの先祖解怨をお申し込みください。

求めよさらば与えられんです

文亨進様 210代先祖解怨式 12月6日予定

第一回目の210代先祖解怨式が12月6日、世界平和統一聖殿本部で行われる予定です。

以下をご参考下さい。