韓鶴子総裁ジ・エンドに萎縮することなかれ
◆2025年9月17日 テネシー清平韓国語水曜礼拝
人類の歴史と神様の創造理想試練<2>
權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師
監修fanclub三原
人類の歴史と神様の創造理想試練 韓国水曜礼拝 09 17 2025
キリスト教の救い、ラプチャー、携挙の問題
また、一部のキリスト教団体では救いと審判を携挙論で説明しようとします。携挙が終末の審判の前兆として現れると宣伝しています。
携挙は多くの人々を惑わし、社会的にも大きな騒ぎを起こしています。
彼らは終末にメシアが降臨する時、キリスト教徒だけ全て空中に引き上げられ、千年王国で幸せに暮らし、信じない人は地上に残り、火に焼かれて全て無くなると主張します。
このような携挙論者とその携挙論に反対する人たちがキリスト教の中にたくさんいます。
しかし、反対する人たちでさえ、聖書的に論理的に彼らが間違っていることを提示できません。
しかし、このような主張を見ると、その携挙論を主張する人たちは党派的な神様というような神観を持っていることが分かります。
もし携挙論を認めればどんな結果になるのでしょうか?
信じる人だけが空中に上がって千年王国に住み、残りはすべてここで燃え尽きて消えてしまうということです。
そうすると、神の創造の摂理は失敗という話に帰着します。
そして、神の天地創造が創造が無駄な無駄になってしまうのです。 何の役にも立たないのです。
そして、メシアがこの世に来られ、人類を救うために地上に降臨された目的も失敗することになるのです。
もちろん、このようなことは起こらないでしょう。
これまで、携挙論に多くの群衆を巻き込んだ事件が何度かありました。
しかし、すべて虚偽で終わりました。
これは邪悪な人間が人々を脅迫して、恐怖心で人間を従属させようとする、そんなサタンの策略だ、と考えられます。
従って、予定論や携挙論はすべて神の摂理に対する無知なその考えから、もたらされた結果だと思います。
予定論や携挙論などの主張を検討してみると、これらの神学は、これらの神学は神様の被造物世界の創造目的について無知であったため、このような矛盾した神学が出たという結論に至ります。
このような矛盾点を克服できなければ、結局、神の存在について否定するような人々に反駁することができません。
神様が存在しないというような結論に達したとしても、彼らを説得する方法がなくなるのです。
共産主義が出てきて、神の存在を否定する唯物論と唯物史観を持って世界を席巻しても、結局、宗教がそれに対して確かな主張をして、理論的に彼らを屈服させることができないのです。
ですから、共産主義はどこから出てきたのか?
キリスト教国家の中で、キリスト教信仰の中で出てきたのが共産主義です。
原理では、このような虚しい信仰観を克服して、救いとは福である。このように結論を提示しているのです。
神学の現在ある神学の矛盾点は、元の状態に戻らなければならないという復帰摂理によって、彼らの誤った神観をすべて解決することができます。
復帰摂理の中に予定論の真の意味も現れることができ、地獄の存在理由も私たちが知ることができ、携挙論の不当性も明らかにすることができます。
そして、人類の歴史がなぜ絶え間なく善と悪の戦いに終始してきたのかを説明できるのです。
神様は知恵の王であり、摂理の主体であり、全知全能の神様は、どんぶり勘定的に摂理を進行なされません。因果関係もなく、何の計画もなく、大雑把にやれば、必ず問題が発生し、目的を達成できなくなります。
救いの摂理
このような立場から見ると、神様の救いの摂理とは何でしょうか?
例えば、病気の人を救うには、病気になる前に健康な状態に戻さなければならないのです。
そして、水に落ちた人の救いとは、水に落ちる前の状態、その状態で水から引き上げた状態を言うのです。 元のこの状態に戻ることを言うのです。
つまり、復帰というのは、本来人間があったその状態に再び戻ることを言います。
しかし、人間の堕落は出発から間違いました。 ですから、救いの摂理も再創造する再創造摂理です。
ですから、宗教とは再創造のための修理工場として現れたのです。
人類の出発から、人間は完成に至らず、未完成の状態で故障しました。
そうして故障した個人が拡大し、家庭も故障し、社会も故障し、国家も故障し、世界もすべて故障しました。
それでこの世界は堕落の世界となり、人類の歴史が堕落の歴史となりました。
神様の御心は何でしょうか? それは、メシアを完成されたアダムとして人間の世界に送ることです。
未完成のアダムではなく、未完成のアダムはサタンの誘惑を受けて引きずり込まれました。
しかし、完成したアダムが現れてサタンに勝利してサタンを屈服させます。
そうして完成したアダムの勝利的基盤を築いた土台の後、エバが完成し、エバが完成したその基盤の上に、家庭の完成と子女の完成を成し遂げるのです。
それで、その家庭が完成したら、これを拡大させて宗族と民族を代表した実質的な宗族権が形成されるのです。
これが救援摂理の内容であり、救援摂理の核心的な救援摂理の完成の核心的な内容になります。
人類は皆、堕落した父母であるために原罪を背負ってしまいました。 ですから、原罪のない父母として地上に来られ、人類を原罪のない子供として産んでくださるのです。
これが救いであり、これが復帰です。
キリストは真の父母
では、救い摂理の完成のために再臨される再臨キリストはどのような姿で来られるのでしょうか?
それは、人類の前に真の父母として現われるのです。
真の父母として来られ、サタンの血統を持つ人類を神の血統として再び産む役事をなさるのです。
これが聖書に現れた重生の歴史であり、生まれ変わりの歴史です。
現在は人類史の終末期です。
人類史の終末、つまり終末に再び来られるメシアの使命は何でしょうか?
これは、メシアが新郎として来られ、サタンを屈服させて奪われたエバを取り戻し、成し遂げられなかった真の家庭を回復することです。
ですから、来られる主は新郎として来られ、人類は新婦の立場で主を待つのです。
ですから、メシアが来られると、子羊の宴が行われ、主は人類の前に真の父母として登場するのです。
それで、真の父母の歴史で、サタンの血を受けた人類を神の血統で再び産んでくださるのです。
神様は文鮮明先生を再臨のメシア、人類の真の父母として送ってくださいました。
真の父母とは、神様を中心にして人類の真の祖先の立場で来られる父母を指します。
真の父母は、堕落した血統を持った親ではありません。
創造本来の神様の血統を持って来られた方です。
ですから、真の父母は、堕落した人間を神様の血統で再び産み、復帰された子供の位置に立ててくださる父母です。 これが接ぎ木の歴史であり、生まれ変わりの歴史です。
これがイエス様が当代に成し遂げられず、再臨の時代に延長された救いの理です。
接ぎ木の主人公として来られる方がメシアであり、原理で教える真の父母です。
こんにち、人類の願いは何でしょうか? それは、失われた真の父母を再び見つけて会うことです。
だから、真の父母から真の愛を受けることです。
ですから、今日のキリスト教が主張するように、終末は、地が火で消え、消滅することを言うのではありません。 子女たちの願いである父母がこの地上に現れる時です。
神様の愛を中心にして家庭を成し遂げ、社会国家の世界へと拡大していくことです。
神様の愛と一致した位置に善と悪の、悪の歴史が善の歴史に置き換えられる転換期がまさに終わりの時です。
このような使命のために、神様がキリスト教を立て、メシアをこの世に送るのです。
神様の願いはメシアを立てることです。 人類の願いは、メシアに会うことです。
その中にメシアがいるのです。
真の父母は神様と人類の願いの中心になります。
韓氏オモニの犯罪を真のお父様の犯罪として攻撃するマスコミ
現在、韓国と日本で韓氏女人の傲慢と不正が社会問題になり、毎日マスコミで批判しています。
これはすべて韓氏女人の傲慢と摂理の逸脱で現れた神様の審判です。
채널A 「한총재 100만원 줬다고 진술」2025년9월19일、
検察の尋問に負け「百万ウォン渡した」と言ってしまう(The end)
昨日、検察に出頭しましたね、ニュースに出ました。
その中でカイン型キリスト教と共産主義者たちが統一教会と真のお父様まで一緒に非難し、濡れ衣を着せています。
実はこれは、バビロンの淫婦と天の父母教団が犯した不正です。
真のお父様が立てられた統一教会は、神の御旨と人類の救いを成し遂げるために犠牲の勝利の道を歩んできました。 それとは関係ありません。
ところが、偽の独生女と家庭連合が、真のお父様の摂理的業績を一緒に地面に埋めてしまおうとしました。
これに乗じて邪悪な集団がマスコミと権力を動員し、虚偽の扇動で全方位的な攻撃をしています。
真のお父様まで攻撃しているわけです。
この審判は当然。恐れず萎縮することなかれ
それで多くの食口が不安に思っていますが、私はあまり心配していません。萎縮する必要は全くありません。 韓氏女人の裏切りと堕落によって、このような審判は必ず来なければならないのです。
虚偽の独生女と天の父母教団は、神の審判を受けて永遠に消えなければなりません。
しかし、真のお父様が成し遂げた人類救援のためのすべての勝利的な業績には、サタンは侵入することができません。
世の中のどんな権力者も、完成完成された真のお父様の勝利権を崩すことはできません。
ですから、この審判が終わった後、御父様と三代王権の栄光は再び世の中に再証明されるでしょう。
ですから、あまり心配する必要はありません。
そのためには、私たちは真のお父様と三代王権を証し続け、逆らうことなく前進しなければならないと思います。
以上です。
祈祷いたします。
祈祷
愛の父なる神様、聖なる天宙天地人真の父母様
今まで長い期間、人類の歴史が続いてきましたが、その人類の歴史の背後に、神様の摂理があったという事実を誰も知りませんでした。
人類歴史は人間が主導するそのような歴史ではなく、その背後には神様の創造理想を実現しようとする神様の意志があり、絶えずそれを妨害しようとするサタンの謀略がありました。
このような中、人類歴史は善と悪の闘争の歴史で占められてきたことを私たちは知っています。
人々が人類歴史を巡ってどのような英雄孤軍が出てきて何をしたのか、また何が作られたのか、どのような出来事があったのかということで人々は見ていますが、その背後には結局、人類の歴史とは、一人を探すための人類の歴史であったということを、誰も知ることがありませんでした。
この人類の歴史の中にイエス様が来られ、漠然と救いを願っていた人間は、降臨されたイエス様を迎え入れることができず、自分の基準でメシアを望み、自分の基準でメシアを判断し、イエス様を反対し、謀略し、迫害し、結果的に十字架につけました。
神様は、それにもかかわらず、あなたの御心を成就するために、再臨のメシアをこの地に送ってくださいました。
真の御父様が真の父母の栄光をもってこの地に来られましたが、2,000年前にイエス様を反対したユダヤ民族のその誤った考えが、今日も同じように、この世の中にサタンの策略に陥り、人々がそのメシアを認めないことによって、
真のお父様が行かれる道を事あるごとに反対し、謀略し、妨害し、生涯を十字架を背負わせ、天の父母様の道を困難にしましたが、
結局、真の父母様はこの地上に御父母様のすべての御心を成し遂げ、実体をこの地上に残され、御父様は天上に上がられました。
今、残された実際の天一国の歴史を成し遂げるために、天上の真のお父様が三代王権と共にその道を歩んでおられ、また、不足な私たちをその場に召されました。
私たちが行くその道が、荒野で長く苦しい荒野の道であり、辛く困難な道であることを私たちが知って、私たちの生涯を経て、イエス様が行かれた道のように、また、真のお父様が行かれた道のように、険しい道を私たちが歩まなければなりません。
私たちの時代、私たちの人生にどんな栄光を望めないとしても、神様が導いてくださるその道を行くのが、子女である人間の道理です。
それが悲しみと苦痛に満ちた神様を慰めるその道であることを私たちは知っているので、不平なく、不足なく感謝しながら、この道を最後まで私たちが行くことができるように、私たちを目覚めさせ導いてくださることを切に願っています。
私たちが世の中を生きていますが、この世の中は誰も知りませんが、この世の中の生、この世界の人類の歴史の背後には神様の摂理があったという、そのような途方もない事実を私たちが知るようになった時、
苦しい道も行くことができ、困難な道も私たちが希望で乗り越えることができることを私たちが知っていますので、
その道もあなたが躊躇なさらず、私たちを導いて下さることを切に切望し、願うとき、
祝福中心家庭、權ヨンピル・森田ゆう子家庭の名で報告いたします。
アジュ
カムサハムニダ
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