2021年6月4日金曜日

2021年6月2日(水)韓国語キングスリポート◆ マスコミの聖殿迫害時代こそが聖殿が発展する

 2021年6月2日(水)韓国語キングスリポート

マスコミ聖殿迫害時代こそが聖殿が発展する

タイトル編集:fanclub

The King's Report 06/02水2021

韓日:ikuko_s 追加翻訳minion


ようこそキングスリポートへ

現在12度、25度まで上がります。雨の確率は65%曇りの天気です。

テネシー地域は雨がたくさん降っています。来週末に王様はテネシーに行かれる予定です。

来週水曜日まで雨が降る確率が高いです。ソウルは31度まで上がり、暑かったようです。


リマです。イザヤ書40章1節からです。


1 あなたがたの神は言われる、「慰めよ、わが民を慰めよ、

2 ねんごろにエルサレムに語り、これに呼ばわれ、その服役の期は終り、そのとがはすでにゆるされ、そのもろもろの罪のために二倍の刑罰を主の手から受けた」。

3 呼ばわる者の声がする、「荒野に主の道を備え、さばくに、われわれの神のために、大路をまっすぐにせよ。

4 もろもろの谷は高くせられ、もろもろの山と丘とは低くせられ、高底のある地は平らになり、険しい所は平地となる。

5 こうして主の栄光があらわれ、人は皆ともにこれを見る。これは主の口が語られたのである」。


イスラエルは審判を受けて バビロン捕虜のだいぶ以前のことですが 神は救ってくださるので 待機しなさいと言われました。救いの預言です。捕虜時代が終わることを預言されただけでなく、神様が救って下さるという内容です。ヘンデルのメサイアという曲の中にこの聖句が引用されています。蕩減が終われば福を受けるというのです。しかし選民は罰をたくさん受けます。


バビロン捕虜時代が終われば救われていくのです。悪の歴史が終わり善の歴史が始まることを願います。


天聖教です。真の家庭と家庭盟誓 第2章2)2節からです。


(2)祝福を受けた家庭は本然の家庭と同じ価値

アダム家庭は代表的であり、中心的立場に立つのです。それで自分達夫婦は世界人類を代表した家庭であり、世界の中心家庭であるというそのような観念を持たなければなりません。神様の息子娘がそうでなければなりません。神の国に入る家庭がそうなればなされます。それで祝福家庭はアダム家庭に入るためには盟誓文を分かればなされるということなのです。


皆さんが結婚する時、一対一の男性と女性として行くのではありません。人類を代表した位置で結婚した家庭だということを考えなければなりません。真の愛を結ぶ夫婦は、人類を代表した位置で結ぶのです。アダムとエバと同じ位置です。八段階です。一、二、三、四、五、六、七、八、八段階です。アダムとエバは、この頂上にいるのです。これがすべてアダムとエバの伝統を相続して大きくなっていくのです。これが王権です。

アダムは復帰されたと誤解する人がいますが 神が本来願った家庭を完成された家庭、それはご父母様、2代王様 、國進様のご家庭が本然の家庭を完成されました。私達がアダム家庭に入るためには家庭盟誓文の内容を知って実践しなければなりません。


◆ニュースです。

韓国ではどれほど報道されているでしょうか?左派は、米国は人種差別の国であり、人種差別を根本的に解決するためにはこのような内容が必要だと言いますが、良識ある人は、そうではなく、批判的人種理論はマルクス主義から出てきた、階級の葛藤理論から出てきたということを知っています。


これは、白人は無条件に抑圧者であり、有色人種、しかし東洋ではありません。批判的人種理論を主張する人達は、黒人とヒスパニック、東洋人がこれに該当すれば困るのです。(白人以外の)他の全ての人種は抑圧されているとしたいのですが、東洋人はアメリカ社会でも優秀な職業についたりします。ですから、この理論に合わないのです。ですから、東洋人も白人と同じだとしています。

先週、ニュースマックスにマーク・ロビンソンという方が出演しました。黒人で、二代王様が祈祷され、ノースキャロライナの副知事選挙に出馬して勝ちました。今、副知事をしています。知事は民主党、副知事のマーク・ロビンソンは共和党です。


この方は批判的人種差別に対して テレビ出演して批判をしました。これはKKKと同じである。米国を人種で分けて差別する理論なので、KKK理論と同じだ。KKKは白人優越(主義)であり、この人種理論は今まで白人から抑圧されてきたので、黒人とヒスパニックを上げなければならないという違いで、同じ人種差別だ、と批判しました。


この人はアメリカでは勇気のある方です。そして学校にも入っていこうとされています。小学校は人種が多いですが、学生に白人がいたら抑圧者だから差別されなければならないと幼い子供に教えることが批判的人種理論です。共和党が強い州ではこれを不法にしているのですが、バイデンは全ての学校で教育することを考えています。


お父様は交差祝福、人種間の祝福を好まれました。しかし、この人達はそうではなく、黒人は白人を抑圧しなければならないという理論を持っています。 


ハリスは遡っていけばアフリカ出身です。民主党の中で人気がさほど良くありません。


今、東洋人がハーバード大学を相手に告訴しています。自分達を差別したと。ハーバード大学に東洋人が沢山入学していますが、それを制限しなければならない。


お父様は肌の色は環境、気候に適応するために肌の色が違うのであって、人は皆同じだと語られました。


本来、堕落がなければ、バベルの塔がなかったら、人は世界中に散らばらなかったでしょう。私の考えですが。


とにかく、マークロビンソンがニュースに出て良くやっています。50代ですが、体格が良く、話しをしたらパワーがあります。 オバマは最初から社会主義でした。私達は知らなかったのです。



アメリカ人は勝共教育を受けることができなかったので、今勝共教育を受けているのも同じです。



先週リバティーロックの記者の記事が出ました。

ヴァイスドットコムという左翼サイトに出ました。前回ヴァイスは公平な記事を出しました。

今回は違う人( Tess Owen )が記事を書いたのですが、その人の経歴は全て左派です。「ムーニーが自由の盤石(リバティーロック)を買った、今、戦闘的団体に変わってきている」そのように書きました。

The Rod of Iron Ministries has become more militant since leader Hyung Jin “Sean” Moon attended the riot at the U.S. Capitol on January 6.


銃を持って礼拝し 結婚式をするというふうにです。しかし、自由の盤石がある所の人たちは75%の市民がトランプを選択しました。そうしたらその市民たちは「 良いことだと言って 自分たちもAR15を持っていったら礼拝に参加できるか?」と言われたそうです。


特にこれのタイミングが良かったことは、5月の最後の月曜日はメモリアルデー、戦没将兵追悼記念日ですが、これは米国では非公式的に夏の季節の始まりです。

9月の初めの月曜日は労働者の日ですが、ですからメモリアルデーの前の月曜日にこれが出てきました。ですから、タイミングとしては100%合っています。 

左翼が私達を批判することを通してむしろ私達を広告して宣伝してくれました。


これはそうしたくて 出来る内容ではありません。批判的記事が出れば ムーニーを嫌いな人は変わりませんが、 好きになることができる人たちは私達と連結されていきます。


2-3年前に、AD放送局は私達を打ちますがむしろ王様が有名になっていくのです。サタンも私達を抑えることができません。リマもそのような内容が与えられました。


◆サタン世界が崩れていく現象がおきています。黙示録にあるように一時に突然崩れると言います。


ブラジルには世界でも大きな精肉生産の工場があります。世界の多くの国に工場を持っています。牛を1日に何十万頭も処理します。この会社のコンピューターシステムがハッキングされました。ハッキングした人達は、アメリカの石油パイプラインがハッキングされました。特にアメリカの東南部ではガソリンがないという報道がありましたね 。今回はこの人達が精肉会社をハッキングしました。ですから、先週末米国の牛肉生産率20%が突然下りました。価格が高くなりました。


このようにガソリン、肉と ハッカー達から攻撃を受けました。この人達は会社を脅迫するのです。パイプライン会社も数百万ドルを支払いました。ある会社のデーターを奪って、コンピューターを使えなくします。金を払えばデーターを返すというように脅迫をうけたのです。


ホワイトハウスが言うには 背後にロシアがいると言いますが実際は分かりません。


今後、電気会社が攻撃を受けていくかもしれません。私達は様々な状況に合わせて準備しています。水道、銀行、電気等が攻撃を受ければ暴動が起きるでしょう。その時はサタン世界が一時に崩れる可能性があります。


ハッカー達は「政治的動機はない。お金さえもらえば良い。」と言いますが、今後どのような事をするか見なければなりません。状況によっては深刻なことになるかも知れません。米国がそうなると、中国もどう出てくるかわかりません。


とにかく世界が早い速度で変わっています。過去50年にあった変化を考えたら、同じくらいの変化がこれから10年間であるかもしれません。


未来学者は世界が変化する速度が早くなっていることを言及しています。50年前の70年代はオンラインもコンピューターもありませんでした。90年代でコンピューターが出てきました。変化とは良い方に動くときもありますが悪い方向に動くときもあります。


ワシントンポストが中国共産党の疾病管理センター所長とアメリカのファウチ、米国のコロナ政策を事実上決定しているアンソニー・ファウチという人がいるのですが、この2人はメールのやりとりをしてお互いに協力しようとしていた事実を暴露しました。ファウチは反逆者だと言うことが証明されたと言う事です。


コロナはどこから来たか?米国のマスコミはその様な事実は全くない、中国の武漢から来たことを言っていた右翼を批判していましたが、突然変わりました。急にそうではないと、中国から来たと言い始めました。これはトランプを嫌っていたからなのです。国を愛するよりトランプ大統領を嫌いました。言論人として倫理を守るよりもトランプ大統領を終わらせなければならない(としました)。


アメリカでは州の中にカウンティがありますが、トランプはカウンティでは80%勝ちました。大都市がほとんど民主党です。田舎ではトランプ未だにトランプ大統領を支持しています。旗をまだかかげている家がたくさんあります。


トランプ大統領は今月から大会を始めていきます。マーク・ロビンソンはキリスト教徒です。この方は王様とも連結されました。


それでは皆さん、来週までさようなら。

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