神の王国の、鉄のつえ騎馬隊
하나님왕국의 철장기마부대(성전교회수요예배 07/08/20)
`20年7月８日水曜礼拝＜前半＞からの続き
お父様が開かれた鉄のつえ騎馬隊摂理
翻訳監修：fanclub
28:54ここから翻訳rerakuru
それで、そのように説明をしてみたところ、外部の人と、愛国者の方、参戦勇士の方と何だ、銃器所有の方と、このオートバイのやくざたちも理解するのです。
オートバイの、米国ではオートバイ乗りのやくざグループが多いのですが、ところでこのオートバイのやくざたちが何かというと、
オートバイのやくざが何かというと、そうですね、この人たちのグループを見てみると皆、参戦勇士たちが始めたのです。ですから第２次世界大戦にて戦いながら再び米国に戻ってきたのですが、その若者、参戦勇士たちが、それからオートバイに乗って、自分が一緒に戦った兄弟感の兄弟感、兄弟自分のコミュニティで、ともにオートバイに乗って、あちらこちらに行って少し評判は落ちましたが、なぜならあるグループは本当のやくざになってしまったりしたのですが、ところで最初に始めたときは、参戦勇士たちによるものでした。自分が戦争で戦った兄弟たちとともに、オートバイに乗って出かけることができるように。
ところで、だんだん世俗的になってしまいました。
しかし、根っこは愛国心から始まったわけです。
ですから、このオートバイグループたちは少しやくざの内容の性質が多いのですが、それでも保守です。
簡単に言えば、トランプを支持します。
ヒラリー魔女を支持していません。社会主義は嫌いです。こいつらは。
それだから、やくざであっても社会主義、共産主義は嫌います。だから、事実何かと言うと、もし戦争になったとしたら、この人たちは、社会主義、共産主義と闘うことでしょう。
やくざであってとしても、、、。
30:37~39:33 翻訳clean
皆さんこれを理解出来ますね。ですから、お父様はこのオートバイ摂理を開かれました。何故か？
オートバイ摂理を通して私たちは既に招待を受けました。
私たちと近い指導者、会長たちが、オートバイを一緒に乗る方たちが、私たちのコミュニティでハーレーダビッドソンのオートバイがあれば、私たちと一緒に乗ろうと、招待を受けたのです。これは招待を受けてこそ一緒に乗ることが出来るのです。
一緒に乗ってこそ、それから福音を伝播することが出来るのです。祈祷してあげることが出来ます。伝道が出来ます。
心を転換させることが出来ます。聖霊の役事を通して。この様なバーベキューのイベントのように。
それなので、毎月これからするのです。毎月、バーベキューも食べさせてあげて、説教もしてあげ、伝道もしながら一緒にオートバイも乗りながら、共に祈祷して、その方たちの相談もしてあげて。
相談チームも作ってくれと言いました。その会長が私に「牧師たちで相談チームを作ったらだめか」と言いました。
ですから私達もオートバイ、少し強い男で「アベル圏にいる生死主管の方々の為の相談チーム、牧師チームを作ってくれ」と。
ですから、どうやってこの様な役事が起こる事が出来ますか。
これは完全に聖霊の役事によってでしか、起こることが出来ないのです。
一人で私たちの能力で出来る事ではありません。
それなので皆さんの祈祷と精誠と支持がそれだけ小さいのではありません。お父様は全て見ておられます。
一度挙げてみなさい。このバイクグループがハーレーに乗るところを。
おーそれそれ、それ挙げてみて。その写真挙げてみなさい。
右側見てください。どれだけ多くの人々が乗っているか...
数百のバイカー達が乗ってるでしょう。オートバイに乗るヤクザたち。
ヤクザの気質が多いでしょう。しかし右派です。少し強い右派です。
そういう面で共産主義、社会主義はとても悪であることはこういう方たちでも分かるでしょう。
これからは、こういう方たちも神様が私たちと連結されるのです。
何故？ 本当に内戦が激しくなる時、戦争が起きるとき、この方たちは戦争で戦います。
ただの一般のクリスチャンたちは弱いです。とても臆病者です。
ただ自分の教会で座って礼拝だけ捧げます。臆病者たちだ。本当の戦争では隠れるだろう。
イエス様が何故私達を救って下されないのかと。
一般のクリスチャンたちは完全に偽の詐欺師になってしまった。左派になってしまった。７０、８０％。
本当のクリスチャンたち、神様の王国で戦う事の出来るクリスチャン。サタン主義、社会主義。共産主義と戦う、反対しながら戦う事の出来る方たち。
戦争で戦う事の出来る方たち。
プロテスタントではとても少ない数です。
でもいるには、います。アベル圏のクリスチャンたち、そしてこのバイカーたち。教会に通わない、この様な強い男たちも、皆私たちと連結されるのです。お父様が、ミクロコスモスを通して連結されるのです。
これも不思議でしょう。
このバイカー達も、オートバイグループのバイカーヤクザたちもトランプ大統領を支持します。トランプを支持しながらトランプ大統領のホワイトハウスにバイカー達が来て、トランプ大統領が恐らくアメリカ歴史上初めて、大統領としてバイカー達をホワイトハウスに招待してあげました。
だから、このヤクザたちをホワイトハウスに招待した。
恐らく初めてでしょう。
一度打って見な。 whitehouse at bikers, bikers at whitehouse.
ビデオを探してみろ。 bikers at whitehouse.
それ挙げてみて。
見てみなさい、バイカー達、オートバイに乗る人たちがトランプの、ホワイトハウスの中に入っているではないですか。
歴史上初めてです。
それだからマクロコスモスもそうやって動くのです。お父様がミクロコスモスからこのオートバイヤクザたちを参戦勇士たちのグループと、この生死主管のグループと連結されて、私たちもオートバイチームで一緒に祈祷し共に行動することの出来る、情を深める事の出来る訓練の道を開いて下さいました。
これからはトランプ大統領も同時に、オートバイグループがホワイトハウスに入ったではないですか。
驚くべきことじゃない？ 見てみろ テレビで、初めて、バイカー達がホワイトハウスの中に入るのだよ。バイカー達が。
バイカー達は愛国心が強いのです。マルクスの奴らではありません。
もちろん酒タバコして女問題も多いのです。しかし、愛国心は強いのです。
共産主義と命を懸けて戦うことでしょう。
ですから、個人的な罪は多いが、国に対する愛国心と愛は強いのです。
私たちの教会は反対だったでしょう。国に対する愛は重要ではなく、個人的な罪さえ無くせばいいというよう、このようになっていたではないですか。
国に対する愛国心が強ければ、戦争が起こった時、戦います。
自分には罪がない、自分は完璧だと言うのは、これはパリサイ人です。この様な人は戦争で戦いません。
自分はとても優れていると思っている。
しかし、お父様の愛国心を考えてみて下さい。お父様の世界心を考えて見てください。世救心、愛世心、愛界心、愛国心のように愛世界心。愛界心でなければ愛世心、愛界心、似た内容だ、新しい単語だ。分かったか！
お父様は世界を愛された。どれだけ愛国心が強いですか。
だから、このバイカー達、この様なグループが、愛国者たちと参戦勇士たち、銃器所有者、バイカー達、この様なグループが、自分たちは皆罪人だということを知っています。自分が罪人だから。
パリサイ人ではありません。自分は完璧でないことを知っています。問題があることを知っています。
しかし、愛国心はあります。戦争が起きれば自分たちで戦います。むしろその様な人たちが自分は優れていて罪がないという嘘のサタン主義のパリサイ人達よりずっとましです。遥かにいいです。
その様な罪人が神様の王国を、この様なバイカー達の様な自分が罪人であることを知っていて愛国心の強い、愛の強い、その様な人たちが天国に行きます。
天一国を共に建てる様になります。
この人たちは教会にはよく行かなかったけれど、教会には殆ど行かなかったでしょう。
神様は鉄の杖王国のメッセージとこの様な啓示を通して、この様な人たちの心を突き抜いて入っていくことのできる、その様な道を開いて下さりました。
ですから驚くべき役事です。
39:34 ～翻訳、fanclub
ですから、何ですか、マタイによる福音書13章31節だね。ですから、ここは同じです。もう一度31節から始めましょう、オンマ(王妃様)。
13:31また、ほかの譬を彼らに示して言われた、「天国は、一粒のからし種のようなものである。ある人がそれをとって畑にまくと、 13:32それはどんな種よりも小さいが、成長すると、野菜の中でいちばん大きくなり、空の鳥がきて、その枝に宿るほどの木になる」。
13:33またほかの譬を彼らに語られた、
OK,ストップ。ですからからし種が小さいのに大きな木になってしまいました。鳥も集まり休むことができるほどに。その如く天一国王国も同じなのです。
その天一国、神の王国の福音は、アベル圏いる参戦勇士達の心の中に入っていくのです。そうしながら実を結ぶのです。自分も分からずに神様の聖霊の役事によって、心が転換されるのです。
最初は「あのムーニーたちはおかしい、左派ニューヨークタイムズと左派マスコミが言っていたように、とても異端だ狂った奴らだ。詐欺師たちだ。レバレンドムーンはあの様だった。 」最初はこのように考えたのですが、 私たちを全部知らべてみたところ、私たちを全部観察してみたところ、何年かの間観察してみたところ、私たちのコミュニティに直接会ってみたところ、キリスト教徒が一人も出てこず、私たちが出て国を守り、町を守り、私達は出て行って左派の奴らと戦い、このようなことを続けてみたではないですか7年の間。
私たちのコミュニティ私たちの教会、数がありませんが、数は多くありませんが、それでもその数で、強く戦います左派の奴らと。 この状況を見たのです7年の間。
「こいつら本物だ。 ムーニーたちを、なぜ私たちは誤解していたのか。 あぁ左派マスコミの内容を信じていた。」
「いや、私達は出て行ってみると、あいつらはいつも出てきていて、我々と一緒に戦って、左派の奴らと戦うではないか。」
直接的に見たのです7年の間。
「ムーニーたちの愛国心は強い。」「私たちの銃機所有権を奪っていくのではない。政治主義の国を作ろうとしてるのではない。」 「この人たちの憲法を見たか？ この人達の憲法は自由が多い。米国憲法よりも。」 ハハハ！！！
このようになってしまうのです。
その次に、これからは、この人たちは どのような段階に来たかといえば、今からは、 お父様がメシアである事実をこの人達の前に公式的に宣布するのです。この方たちの前で。
それにもかかわらず、この人たちは出てきて「み言が良かった。とても良かった。」 と、何の問題もありません。
人々は皆さん心配したのですが、 違います、話す時が来たのです。時が来たのです。
この人たちはお父様を誤解したのであって、 嘘を聞いたのであって、 実体的な息子達と、お父様の後継者 相続者 代身者、二代王、カインとアベルと会ってみたところ 、「こいつらは違う。鉄のつえ祝祭委員会に入った。なぜか？こいつらはいい人たちであると分かる。」このようになってしまっているのです。
むしろ一般のキリスト教徒たちが、自分たちが社会主義 共産主義を支持した事実が暴露されています。自分たちが偽物であると。神様の王国と反対。敵(反キリスト)であるという事実が現れています。
ところでこの参戦勇士達は、実際に戦った参戦勇士達は銃機所有をするではないですか、 バイカーではないですか。
このようなグループたちは何かと言えば、教会が嫌いです。なぜなら、なぜ一般の教会が嫌いなのかといえば、社会主義 共産主義をのメッセージをいつも伝えるからです。
自分が強い男であることができません。
自分が強い男として人々を守ろうとするその心が持てません。女性化しなければなりません。女性化、この80%の左派キリスト教徒、キリスト教会では。男たちの生殖器と金玉を切ってしまいます。 女性にしてしまいます。
ところが聖殿に来てみたところ「いや、礼拝が終わった後に、銃も撃って、オートバイグループもあって、それでも酒もタバコもしない 。麻薬もしない。 結婚も強く、子供達との関係も強く、その上に訓練もあって、子供達の日も訓練もして、結婚夫婦の日もして。このように自分の家族のために投資もして、訓練も一緒にして 、武道訓練も一緒にして、 銃機訓練も一緒にして 、冒険訓練もして、スカイダイビングも一緒にして、あぁこのコミュニティーは強烈だ。 本当に驚いた。」
その人たちもどれほど驚いたことでしょうか、 私たちのコミュニティがみんなスカイダイビングに行ったことを、条件を立てるために、米国で。
(ヨナ王妃に)それを 見たね。
「やぁ、このコミュニティは女性も、 ピルグリム・ファーザーズ、アーミッシュ、何、長いスカートだけを着ているそのような女性たちだ。」「そのコミュニティの女性たちは強く、武道もして銃器もして、女性たちも銃も身につけて通い、この教会は全く違う 。」
「私は一般の教会に行けば吐きそうだが、 この教会に行ったところ、私は本当に教会に行くことができる。」
このようになってしまったのです。この参戦勇士達が。
どうして？ この人たちは悪いやつらをたくさん殺しました。 戦場で戦った人達です。 弱い奴らではありません。
ところが世界大戦が起きた時、米国に内戦が起きた時、このような人たちが戦うのです。国を世界を守るために。
今はお父様がそのような 聖霊役事で、このような人々を目覚めさせているのです。
このような驚くべき収穫、秋収の役事の前に、私たちは、ですから狂ったように精誠を捧げなければなりません。
狂ったようにこのような人を探さなければなりません。 そしてその人たちを愛さなければなりません。
鉄のつえ王国を教えてあげ、天一国憲法を教えてあげなければなりません。
自分達も奴隷の立場から、王と王妃、祭司長の立場になれるように、育てなければなりません。
牧者が何であるのか、鉄の杖が何であるのか、王冠が何であるのか、 神様の息子娘が何であるのか。
とんでもない、 このような驚くべき時が来たという事なのです。
皆さんは信じないでしょうが、 このような役事をお父様が開いてくださったのです。
ですから、これからは平和軍、警察訓練でも、二代王はこの若者全てに、特に男性たち中心に、自分の妻を中心にして、若い夫婦達が、今からはオートバイ摂理に入るのです。
二代王も一緒に乗るつもりです。一緒に通いながら、一緒に訓練しながら、その次に参戦勇士達と共に訓練も一緒にするつもりです。
このオートバイ、ハーレーオートバイは タンク（戦車）のようです。韓国にある小さなオートバイそのようなものではありません。皆さんはソウルでオートバイ、配達するオートバイを思い出されるでしょう。それは小さなオートバイ、それは本来、50cc あるいは100cc、 軽量、50CCから100CC。
ここの参戦勇士達が乗るオートバイは、1600ccです。それほど強いのです。タンク（戦車）のようです。タンク（戦車）。
ですからここでそのような大きなオートバイにどのように呼ぶかというと、鉄の馬です。鉄の馬、鉄で造られた馬。
（王妃さま「鉄の馬と言います。」）韓国でもそう言うのか？
ですから鉄のつえ鉄馬、私たちのグループのライダー達は、私たちのグループの名前はロッド オブ アイアン ライダーズ、韓国語で言えば鉄のつえ鉄馬、鉄のつえ騎馬隊、など、そのような全ての軍隊において伝統的に馬に乗る方達がいますが、その方々は少し地位が高く、騎馬隊。
ですから現代の時代において、 騎馬隊は、オートバイ部隊ですね。
鉄の馬と言います、ここ米国では。 それも不思議だね。
ですから鉄の馬部隊も作るつもりです。ですから私たちの若い男性たちは、これからはアッパ（お父さん）に、二代王に訓練を受けるのです。自分の妻達と一緒に。
そして女性達も、夫人たちも訓練させます。
もちろん一番いいのは祝福を受けて、 二人でそれからは訓練をさせるのが良いのです。
兎に角、このような驚くべき役事が起きているのです。
チョン クンナムと、クギョンもクギョンは英国にいるけど、米国に来たらオートバイ訓練を一緒にしなければならない。分かったか?この若者達、ビクタームンも、その何だ、オートバイ、ハーレーダビッドソンはオートバイ会社ですが、その人達は参戦勇士達です。ですから、ハーレーという会社は、ホンダ、と何、ヤマハ、カワサキ、日本の物は自由に対する愛国心は一つもありません。しかし、ハーレーダビッドソン米国憲法と米国軍隊の為にオートバイを造った、一次世界大戦と二次世界大戦に米国軍隊の為にオートバイを作った会社です。
ですから、愛国心が強いのです。ですから二代王が続けて話している事が、あなた達が、バイク買うのならハーリー買いなさいと、これはアベル圏、AR-15はアベル銃器であるように、ハーレーダビットソンはアベル圏にあるオートバイです。
なぜか?アベル圏ユダヤキリスト教の国がヒトラーを相手に戦った戦争で、ハーレーダビットソンオートバイが戦ったのです。ヒトラーを相手に戦った二次世界大戦と韓国戦争で戦った自動車は何か？ジープ自動車。
皆さんも見られたでしょう。信萬、インスタグラム。お父様がジープ車をそれだから使われたのです。なぜか?これアベル園自動車だったからです。
ですから二代王と國進様もジープ車、乗って通っているではないか。
これはアベル圏会社だから。AR15のように。
ああ、ここに見えるね。
なんだ、ハーレーダビットソンも同じだ。ハーレーダビットソンオートバイ会社は、実際的に一次世界大戦と二次世界大戦で米国政府の為に、数万台のオートバイを作りました、軍人達の為に。だから軍人達の会社だったのです。これは。鉄の杖を支持するの当たり前だ。この人達は銃器所有、強く支持する。
それだから、ヤマハ 何々、ホンダ 何々、カワサキ、日本にそのようなもの一つもありません。そのような愛国心は一つもありません。
ですからこれからは私達のチームはハーレーダビッドソンに乗らなければなりません。
もちろん、初めて始める時、ホンダで来る人もいるでしょうが、私達食口達の中では。
しかし、行けば行くほど、それを換えて、ハーレーアベル オートバイを使って、その次に米国参戦勇士達と一緒に会って、一緒に乗って、そうする時、それならば、この人達を伝道できる道が開かれるのです。とても広く開かれるのです。
いや、左派達が最も恐れることです。なぜか?この様々な強いグループ達を結ぶることが出来る神学がなかったのです。有りませんでした、今までは。
これからは神様の王国、天一国憲法が出て来ます。鉄のつえ王国の驚くべき啓示と、お父様の三代王権が教える鉄の杖王国。自由と責任の国。
この内容をもって、この様々な、多様な強いグループ達、元来、一緒に群れないグループ達が、これからは結ばれていくのです。どうして?神学と神様の文化文明圏が結ばれるからです。
このような驚くべき役事が(バン！！：机を強く叩かれる)、皆さんの目の前で広がっていくことを見ながら、神様に栄光の拍手を送りましょう！アージュ(バン！！：机を強く叩かれる)アージュ、ワォ！
それだから、若者達、分かったか！祝福を受けたのなら、これからはハーレーダビットソンオートバイ訓練の始まりだ。あなた達がこちらに来たとき、我々と一緒に乗るのだ。分かったか！
なぜ返事がない！ああ、OK、ハハハ、お前達も分かったか？
それだから、若者達は早く行って訓練しなさい。
あなたたちは韓国のハーレーダビッドソン ディーラ ショップで、とにかく様々に方法を探しながら、皆さんも韓国、日本から来るとき、お父様が皆さんにボート免許の訓練を受けろと、日本の宣教師は皆受けなければならなかったではないですか。そのように、皆さんも早く皆さんの国でオートバイの免許証を取って、ここで二代王に侍り、カインとアベル、國進兄さんにも侍り、皆さんがここに来たときハーレーダビッドソンでオートバイクを借りて私たちと一緒に乗るのです。分かったか？この若者たち。え！？
分かったそうだ。
ですから、そのような内容を通してアベル圏のオートバイクの世界を伝道することができる、参戦勇士、愛国者達、銃器所有者達、オートバイクグループを伝道することができる時が、収穫感謝祭が来たという事なのです。聖書に出てくるではないですか。早く早く準備しなさい。収穫（の時）が来ている。早く悔い改めて早く福音を宣布しなさい。収穫の時が来た。このような役事が起こっています。今、このように驚くべき役事が起きているのです。
常に鉄の杖の祝祭ではなく、鉄の杖の騎馬隊に乗るとき、私たちはオートバイクの中に天一国憲法が入らなければなりません。真の父母様の写真が入らなければなりません。分かったか？（アジュ）
そうしながら、ハーレーダビッドソンオートバイク騎馬隊を通して他の騎馬隊を一つ、一緒に乗って、そいつらは私たちがお酒を飲んだりたばこを吸ったりしないで、しかし、銃器所有をしながら民兵隊として強い訓練を受けた者として、私たちと一緒に祈祷をするようになり心を開くようになり、お父様の聖霊の役事が掘って入って行くことができる驚くべきアベル圏キリスト教徒達を伝道することができる収穫（の時）が私たちの目の前に近付いて来ています。アージュ
皆さんもこのような時に入ってきたから本当に驚きです。世界的混乱とこのような世界的ロックダウンと自己隔離、狂った内容を通して世界的にひっくり返っています。9月23日にお父様の完成期真の父母様聖婚式後に完全に世界が覆りました。完全に覆りました。
ただ、幾何学的にただ全世界が覆りました。それは何故なら、神の王国が来るのです。それでも私たちの5％の責任分担があるということなのです。
早く私たちが真の父母様記念館を早く完成させなければなりません。
早く精誠を捧げなければなりません。
平和軍警察騎馬隊訓練も早くして、そして米国に来たとき、そのようなハーレーダビッドソンオートバイク騎馬隊、バイクを借りて私たちと一緒に乗るのです。
それも本当に驚くでしょう。100名200名の東洋のムーニー達が皆一緒にオートバイクに乗りブルルンブルルンブブブブと入ってきて鉄の杖の祝祭にブルルルルと。いやあ、この参戦勇士たちが「このムーニー達は我々の考えと真反対だが、このムーニー達は本当に良い武士達だ。この人達は本当に神の王国と、本当に社会主義共産主義がサタン主義だという事実を分かって本当に私たちを導いていくことができる人達だ。」
そうしたら神様の御言と福音が掘って入って行くのです。このような方達がお父様を再臨のメシアだと侍ることを考えてみなさい。完全に世界が覆ります。
どうして？このような方達は実体的です。実体的に国を引っ張っていく人達です。実体的です。やってきた人達です。
サタンの王国はとてつもなく恐ろしいのです。
ですから、皆さんも神の王国が早く近付いて来ているので、早く訓練しなければなりません。早く精誠を捧げなければなりません。
皆一緒に力を合わせ、精誠祈祷を通して、神の王国を準備する立場で、早く真の父母様記念館(完成)を終わらせて、ここに来て精誠を捧げて、私達、平和軍警察鉄馬、何だ、鉄のつえ鉄馬部隊（鉄のつえ鉄騎馬隊）とジープ車部隊、
参戦勇士たちとアベル圏キリスト教徒達と銃器所有者達、バイク・・・ヤクザではないが生死を主管する人達と共に交流し、兄弟になり心を開くとき、福音の御言が入り救いの驚くべき役事が、私たちの目の前で成されることを信じます。
アジュ、アジュ、アジュ
早く訓練！来週お会いしましょう。
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