2019年11月2日土曜日

鉄の杖自由祭のVICEニュースリポート◆キングスリポート11/01(金)2019


鉄の杖自由祭のVICEニュースリポート

Vice News Reports on ROI Freedom Festival 

The King's Report 11/01(金)2019

チャット通訳:英韓LeeEun Kwon 韓日kaori. s 監修fanclub

天気を見てみます。 
現在44度です。 昨日の最高気温が74度(23℃)まで上がりました。 今日は53度(12℃)です。 20度も急に落ちたので、免疫力にご注意ください。 昨日は風が強かったです。 道路に木の枝が落ちているので気をつけなければなりません。夜の気温が29度(-2℃)ですね。 キャンプ日和です。

昨日はハロウィンでした。 私たちは祝いません。 魔女に基づいた異教徒の休日だからです。 それを知っていましたか? 古いドイツの内容ですが、カボチャの中にろうそくを入れて、子供を犠牲の供え物に捧げるために森に入りました。 なので、とてもサタン的な記念日です。 なぜ、ホワイトハウスがお祝いをするのかわかりません。

とてもサタン的なプログラムです。昨日は信八の日でした。 結婚しても、その日をします。 それから、奥さんがついてくることこともできるのですが、たいていは、信八だけを連れて出かけて、どう過ごしてしているのか見ます。 

ミルフォードにある中国のバイキングに行きましたが、王妃が出口を誤ってミルフォードを経て行くことになったのですが、ランパ(カボチャのランタン?)がありました。 とんでもないことです。 何百人もの人々がコスチュームを着て歩き回っており、王妃は「一体何が起こっているの。 まったく狂ってる。あ~ハロウィンだった~"と言い、それからソヨンはショックを受けながら"これ何なんの"と言っていました。 あ~アメリカではこういうふうにするのか。とわかりました。

気の狂った休日でした。 とても異教徒的です。なぜ異教徒はこのような形で記念日を祝うのですか なにより、誰一人けがをしなかったのが幸いです。

ティム本部長:ハロウィンには犯罪率が上がります。

その通りです。狂った内容が起こります。 ニュースがありますか。

ティム本部長:いいえ。 天気が悪かったので、多くの犯罪者たちが 'Trick or Treat' に行かずに家にいました。

ミルフォードにはたくさんいました。 私はショックを受けました。 本当に多くの、 何千人の人々がいました。 狂った内容です。 私の住んでいるところは山の高いところなので、ここまで訪ねてくる人は多くありません。 

とにかく大きなニュースがあります。 Viceでドキュメンタリーが出ました。

 “私たちは、MAGAに向かって銃を崇拝するムーニーと教会とワイルドな週末を過ごした”というタイトル記事です。


 本当に長いタイトルです。 昔ならこんなに長い見出しをプリントできなかったはずです。 しかし、インターネット時代が来て、あんな長いタイトルも可能です。 たくさんのキーワードがあります。


ビデオを見ますが、映像はクリックしません。 もしすれば、この映像が禁止されてしまいます。 各自ご覧になって下さい。 
ビデオはすばらしい出来で、多くのシックたちが来られました。素敵に映っており 非常に肯定的でした。

 ジョージ ソロスが運営する新聞にしては...Viceは元々カナダで少数の群れによって始まったのですが、ソロスが支援する大きなメディアがViceを買いました。
ABCを所有している同じ会社がViceを買いました。 それでとても左派的です。 Viceの他の映像の中に無惨な映像もあります。 
しかし、できるだけ多くの内容を扱おうとし、保守派も扱います。 ですので、興味深いです。 黒人保守派、黒人トランプ支持者といった内容をハイライトにしたりもします.
それでますます左派になって行っているにもかかわらず、自分たちがバランスを維持しているように見せるために努力しています。
しかし、とにかくViceのドキュメンタリーが出たし、とても肯定的です。 結構いいです。 左派を私たちを誹謗し、誹謗すれば私たちの質を低めるのに役立つと思いますが、しかし神様はその内容を変えてしまいます。変えてしまい、混乱を起こします。 聖書にも出ています。 

ですので、神様の言葉はパワフルで、神様の言葉は動いています。 彼らはきっと、今まで行った銃器ショーとは違うと感じたはずです。 安全場所もでてきました。 皆が安全場所が好みました。 共産主義と左派と社会主義を嘲弄する小さな場所をもうけました。
しかし、どんな場合でも... 

Viceニュースに行ってみましょう。 
今日の聖書リマはコリント第一の手紙6章です。 審判の内容です。 祝祭の時の日曜日、私が説教した聖書の句節です。 2節に行きます。 

6:2それとも、聖徒は世をさばくものであることを、あなたがたは知らないのか。そして、世があなたがたによってさばかれるべきであるのに、きわめて小さい事件でもさばく力がないのか。 
6:3あなたがたは知らないのか、わたしたちは御使をさえさばく者である。ましてこの世の事件などは、いうまでもないではないか。 

ご覧になれば「キリストの中にいる者は、世の中を裁くだけでなく、天使たちも裁かれるでしょう。 ルーシエルのような堕落した天使が、審判を受けるでしょう。」とあります。


Viceニュースの記事に移りましょう。 
すでにもう読み終えて、二回目読むことになります。

 『ムン・ヒョンジン牧師がペンシルベニア田舎にあるステージを占領し、自身のトレードマークである緑迷彩スーツを着て、弾薬が入っていない弾丸で作られた王冠をかぶって、肩には金色のAR-15の銃がかかっていた。』

トレードマークだと言いました。 皆さんは毎日この様子を見ることができます。

 『"ヨハネ福音書2章に、我々はイエス様が攻撃武器の製造者であることを見ることができます。"とハーバードで神学を勉強したムーンは大衆に話してました。』

この一節ではイエス様が攻撃武器を製造します。 その武器には9つの尾がついた鞭に9つの刃がついています。 神殿にいる両替商や、通貨を主管する者を攻撃するため、攻撃武器を製造します。

UNプログラムが、既にシカゴにあります。 すでにアメリカにあります。 特に健康科学において、そこで子供たちを洗脳させます。 5歳が自慰行為を学び、性的交流 肛門セックス、口腔性交などを学びます。 6歳の子どもにこの内容を教えます。 政府の公立学校において。 狂った内容です。 それも皆さんが納めた税金で成り立ちます。

皆さんが、子供たちが性的に変わるように公立学校に行かせているとしたら、狂った親たちです。 親の役割は捕食者たちから子供たちを守るべきなのに、捕食者がいる政府の学校に送っています。 先生に会って、”本当にいい方だ、捕食者はいい人たちだ."と思っても、彼らはそんな内容を教えたくなくても、政府のパイプで上から降りてくるので、教えなければクビになってしまいます。

急進主義イスラムについても話します。 公立学校では多文化を学び、実は”道徳相対主義”を学んでいます。 イスラムは左派の友達なのに、強いから、彼らの暴力をキリスト教を戦うのに利用したがります。 バグダディがどのように死んだのかご覧になりましたか。 この馬鹿な左派記者が彼に称賛する歌を作っている間。 見ましたかこの人たちは気が狂いました。

この男は大虐殺をして、子どもたちと1歳の赤ちゃんを性売買します。 生きているサタンです。 生きているキリスト教徒を十字架にかけて、火で燃やして殺しました。 この男は、この世に生きるサタンです。 そして左派たちは、彼がリーダーとしてどれほど立派なのか以外には、何も言えません。 彼が思春期の女の子たちと幼児を性売買マーケットに売る事実については話しません。

そのいかなるサタン的な内容をも暴露しません。 急進イスラムに同情する同情心のある左派たちの実態です。 
なぜならキリスト教を嫌っているからです。 トランプはキリスト教に傾いています。 カニエ・ウエストは公開的に、「私はイエス様のために働く」と言い、「イエス様は王様だ」と話しています。

(左派が)この人たちを嫌がる理由はキリスト教に傾倒していて、王の中の王、主の中の主であるイエス キリストに傾倒しているからです。 なぜ記者たちが、私がメシアだと宣言したという、こんな話をするのかわかりません。 私は私がメシアだと宣言したことがありません。

真のお父様が再臨主です。 私は代身者、相続者です。 それが私をメシアにしません。 私の代身者、相続者にしたのはイエス様です。 非常に大きな差です。 私たちは中央集権的なカトリックを嫌いますが、私は法王と同じ立場です。 彼は地でイエス様を代表する者です。 それで彼らは続けて私がメシアだと言っていますが、 違います。

私は再臨主、文鮮明、真のお父様の代身者です。 真のお父様が真のお母様をつつみ、鉄杖王を生むのですが、この内容のためどうやら私をメシアだと言うようです。 その理由は私を鉄杖王と言うからです。 

私は鉄杖王について説教する唯一の人物であり、そして太陽(Sun)と月(moon)に包まれた母を持つ唯一の人物です。 そして9月23日に全ての木星がおとめ座に9ヵ月間とどまり、その日はこの木星が出てくる日であったし、そしてその日には真の御父母様の完成祝福式がある日であり、私が太陽と月に覆い包まれた母によって再び生まれた日でした。 このような内容を私たちが主張します。 
しかし、私はメシアではありません。 天の父は既にいらっしゃいます。 私たちは王権と見ます。

キリストも、地上にいる限定された時間があり、1000年もの間は、いらっしゃいません。 人間として地上に来られたためです。 人間として限界があります。

しかし、彼の国と種と血統、これは神様が神様の人々に成就すると約束された内容です。 そして血統と種と国は神様の王国になるでしょう。 独裁主義ではありません。

しかし民主主義であり、王権のある、また彼らは自分たちが何を話しているのかもわからず、続けて話を繰り返そうとしています。 特に社会主義クリスチャンたちです。 私たちと一緒に働くアベルタイプのクリスチャンを追い出すために。 または私たちと一緒に共産主義と戦う人々を追い出すためです。

その理由は、彼らは共産主義と戦うには怠惰で非道徳的で、ビーストにすでに自分たちを渡して、そして自分たちを政治サタン主義に渡してしまったからです。

記事に戻ります。 共産主義中国についても話します。 
ハーバードや2年大学でも、私の記憶では、先生たちはいつも中国について良い話をしました。 私が中国語を学んだ理由は, 教育課程で必要だったからです。 キリスト教と仏教を比較するために。

三位一体について学びましたが、私が一番好きな内容は、父は太陽のようであり、太陽の光は神様の息子イエス様のようであり、聖霊は太陽の光から感じる暖かい気運のようであるということでした。 完璧ではありませんが、とても美しい隠喩です。 
私はそれを仏教のファイヤーン(?三身?)と比較しなければなりませんでした。 ともあれ、その内容まで入らなくてもよいことを、神様に感謝します。

学校では中国に対する同情心が多く、スーパーパワーがあり、すごい技術がある。このような内容は政府の学校を通じて学びました。
それで悪の三位一体、共産主義中国、急進ジハードまたは急進イスラム、UN もちろんFBIの裏切り者CIAもいます。 国際銀行のコミュニティ、ロスチャイルドの彼らは白い馬です。 ロスチャイルドのシンボルは王冠と矢です。

赤い馬は中国で、黒い馬はCIAのようなディープステートを象徴し、緑色の馬は急進イスラムを表します。 それでこれが現実で、政府学校で皆さんの子供たちを洗脳させています。 この四つの馬に同情心を誘うように教えています。 この4つの馬は世の中を支配する最も大きなマフィア犯罪組織です。 

本当に偶然ですね。 この4つの馬を一番よく解釈するのは、私たちのようです。 
彼らは世の中を実際に支配する犯罪組織です。 スーパーエリートクラスにいるロスチャイルド家族は,もちろんイギリス女王やイギリスの貴族たちもこれに該当しています。 これらはエリートレベルで崇拝されています。 彼らは法の上にあり、銀行を支配し、世界のほとんどすべての土地を所有しており、パワフルで金持ち家庭..

世の中にいるどんな法執行官も彼らに触れることはできません。 児童性虐待、人肉を食べ、人の血を飲んで、このような内容がハリウッドで起こっていると暴露されましたが、これは単にレベルの低いサタン主義であり、サタン主義文化に自分たちがどれほど信仰的かを見せたい人たちです。
もちろんロスチャイルドと銀行のコミュニティーがサタン主義に入っています。 

だから私たちは自慢するのではなく、事実です。 聖書に出てくる4匹の馬をきちんと解釈して、実際に犯罪組織と平行していると主張するのは我々だけです。

それで狂った内容です。 彼らはこの世にいる実際のパワーマフィアです。 再び2017年9月23日天にしるしが現れました。 すべての人々が予言していた内容、鉄杖王が生まれました。 
その時から私は鉄杖王国について説教し始めました。 もちろん私がメシアだと言ったことは一度もありません。 「再臨主メシアの文鮮明、父の息子であり、代身者、相続者です。

百万回は話しました。 鉄杖の祝祭で2700人程は、私たちの教会と関連しない外部の人でした。 私たちは手首につけるバンドを配ったので、何人が参加したのかがわかります。

『ムンヒョンジン牧師が信じるところは、彼はふさわしい統一教の相続者だと考えている。 しかし、彼の母親との戦いに負けた。』

いいえ。私はふさわしい相続者で合っています。 私だけが王冠をかぶせられる式をしました。 それは歴史的な事実です。 ビデオがあります。 私以外には真のお父様の王冠をかぶった人はいません。 私の意志で行った内容ではなく、父が私の頭にかぶせました。

韓マザーは真のお父様の王冠をかぶったことがありません。 新婦の王冠をかぶりました。また私はその行事を統制しなかったし、お父様にするよう強要しませんでした。 誰も真のお父様に強要することはできません。 お父様が3度に分けてなさいました。 確実にされるために。 そして文章でも書きました。 この内容に挑戦をするなら、爆破者と異端者だと言われました。

もちろん私は私の母が異端になるとは思いませんでした。 心が痛む事実です。 しかし、事実は事実であり、韓マザーは自由意志があり、大人で、選択に責任があり、多くの場合、悪い選択をして、その内容に責任を負わなければなりません。 大人だから行動に代価を払わなければなりません。

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