2017年4月5日水曜 韓国語■王の報告King's Report
第三部、
韓国聖殿「再臨主の後継者証集会報告」
清平ワールドセンター前での「再臨主の後継者証集会」は日本の婦人の主を思う信仰により行われました。二代王・文亨進様はこれを非常に喜ばれました。本郷苑のことを思った時お父様の聖霊が訪れ涙しました。今はまだ時ではないようですがいつかはなんとしても奪還しなければならない聖地であると感じました。
翻訳:Johng
ティムエルダー本部長:
食口の皆様、おはようございます。今日は陽暦で2017年4月5日水曜日、天基8年天暦3月9日です。今日は、二代王は遠く深い山へと出張に行かれました。5時からその位置から、今いらっしゃる場所からみ言を語ってくださりました。そして、今後、何日間か、そこにいらっしゃってから、ここ天一宮に帰って来られる予定ですが、ここにいらっしゃらない間、私を見て、位置を守りなさいと指示をされました。それで、この時間に韓国聖殿のイ・ジョンフン在職会長と連携をとりながら、み言を聞くようにします。
去る3月31日、陽暦で3月31日、清平に家庭連合の聖職者達が、皆集められ、会議を持つ行事があったのですが、イ・ジョンフン在職会長は、そこに直接参席したようです。そして、その席に出てきた韓氏オモニの発言内容を全て直接聞かれたそうです。その内容はここにも、アメリカにも既に一部は伝達されています。私が最も衝撃を受けたことは、私の前にはいないけれど、神様を父であると知って、生まれて来た人は私しかいない。イエスキリストと(私)、ですから少し間をおいてイエス様の言葉を入れたようですが、問題はお父様を完全に取り除き、お父様は神様を知って生まれた方の中から完全に取り除く発言をしたことに対し、私がかなりの衝撃を受けました。(3.29牧会者総会参照)
そのような内容を含んでイ・ジョンフン在職会長が説明してくださるだろうと信じています。
事実、今、私たちが統一教会を信じると言うけれど、今、家庭連合は完全に別の宗教を信じていると考えざるを得ません。それならば、韓国にいらっしゃるイ・ジョンフン会長に繋いで、み言を聞くようにします。イ・ジョンフン長老、お話下さい。
イ・ジョンフン在職会長:再臨主の後継者の証集会の報告
はい、おはようございます。イ・ジョンフンです。私は、去る天暦3月4日、陽暦3月31日
「アサモお父様を愛する新婦の集い(アサモ会)」が主管する清平 韓氏オモニに対して訴える集会に、2代王が明らかに文鮮明再臨主の代身者、後継者、相続者は、文亨進様だというプラカードを持って行進する栄光を受けるようになりました。参加社は、麗水聖殿のオオノ・ユキエ麗水聖殿会長、晋州聖殿のムン・ピルジャ、ソウル聖殿のイ・ジェフン、イ・ジョンフン、ペ・チョンジャ、カン・ムンスク、チョ・ミソン、九里聖殿のチョン・サンチョル、九里聖殿会長夫妻とキム・チョンネ、ムン・セヨン、抱川訓読所のホソカワ チンスクチャ、ホソカワ訓読所長、このように男性3名、女性10名、合計13名が参加しました。
この日の背景を少しお話します。麗水聖殿の会長であられるオオノ・ユキエ会長により胎動(最初に開始)したのですが。(オオノ会長は)真のお父様の聖和後に2代王と国進様が韓国を離れられる動機を知らず、もどかしく、重苦しく祈祷の精誠を捧げておられた。沈黙を破ってのみ言を聞き、聖殿に戻って来られました。それで、戻って来られた後、お母様が過ちを犯された点を訴え、2代王、三代王権に侍らなければならないと叫びたい心情で志をある女性達を一人ずつ糾合し、一つに集め、お父様を愛する新婦の集まり、アサモ会を開設し、3月27日に集会の申し込みをしながら、天暦3月4日に本行事に至るようになったのです。
3月4日(陽暦3月31日)、現地に到着してみると、少し雨が降り始め、また、警察も20名余りが到着して、協助してくれました。当時、清平修練院関係者は、牧会者総会もあり、これはどうしたのかと当惑していました。しかし、それ以上は、衝突や問題は起こりませんでした。まず、一礼をして、届けをする時、警察署に届けをする過程で、届けが終えて出てくると雨がたくさん降っていました。それで、移動すると(雨で)洗われるかのように、清くなってきて、お父様の涙であることを感じることが出来ると思い、転換し、また警察関係者も、何か間違ったことが起こっているのではないかと言い、お父様の涙を中心にして相当の内容を2代王に対して証する機会があったと思いました。また、その事前に天一国憲法の朗読練習を、今はアパート掘削工事が行われている長成聖地で何人かが輪読しながら、実際にしてみました。集会時間は、当初10時から午後3時のまでの予定でした。しかし、警察側からあまり長いと衝突の可能性もなくはないとして1時間30分程度でするのが良いという依頼があり、私たちと官公署との円満な関係維持の為にも時間の調整をするのに努力して10時30分から12時までで私たちの集会を終了するようになりました
それで、ここで主要な式順を見てみると、準備聖歌は、私たちがみ言を語る時、たくさん歌った「主は、生きておられるように」を歌いました。そして、開会宣言はオギノ会長が宣言されて、天一国国家「栄光の賜物」を斉唱しました。そして、本郷苑(お父様のご聖体)に向かって敬拝を捧げ、家庭盟誓を1節から8節まで斉唱しました。そして、報告祈祷は、オギノ・ユキエ会長が、その間、普段抱えていた、その祈祷の内容を切々と本当に、心の琴線に触れる、そのような感動する祈祷をして下さりました。。そして、「八大教材教本の後継者は2代王、亨進様だ」というお父様の肉声を約1分程度、聞かせて差し上げる、そのような時間を持ちました。スローガン斉唱がペ・チョンジャ権使がして、その次にはもう一度、賛美歌「その愛」を歌いました。そして、10番目に天一国憲法の全体の訓読をしたのですが、訓読の参加者が、チョン・サンチョル九里聖殿会長、そして、ムン・ピルジャ、イ・ジェフン、チョ・ミソン、カン・ムンスク、このように5名で訓読をしました。そして、億万歳三唱をチョン・サンチョル九里聖殿会長がすることによって、全体で1時間30分で滞りなく進み、雨は少し激しく降っていましたが、無事に終えることが出来ました。
そして、その垂れ幕(横断幕)、「文鮮明再臨主の後継者、相続者、代身者は文亨進様だ」この垂れ幕がいつもっクローズアップされ、ユーチューブとか、フェイスブックとか、そして私たちのカカオトークを通して、全国、全世界の統一家に降り注ぎ、また、関心のある者達が見ることができる機会になればと考えています。そして、終わって帰ってくる道で3月12日に奉献した九里聖殿入って賛美礼拝をして解散しました。そして、今第2回の集会を天暦3月11日、陽暦では4月7日金曜日、午後1時から集会と賛美と行進を予定していますが、今回の参加予定人数は50名を超えると予想しています。以上、簡単に報告いたしました。ありがとうございます。
ティムエルダー本部長:
ありがとうございます。今、聞かれたように、去る3月31日清平修練所の前でそのような聖殿食口たちのデモがありました。その時は13名が参加したのですが、明日、あさって、金曜日には50余名が参加し、第2次集会をされる予定だと報告を聞きました。本当に私たちが感動、私たちとしては、感動させられる報告です。今は、本当に善と悪が分けられ、分離される時代です。
少し前に姜賢実会長がみ言を語られたように今は、私たちがお父様の道に従って行かなければならず、まだ、そのように出来ない者には、本当にもどかしい心情で訴えている、そのような時代です。それでは、短い休憩をして皆様と、またお会いしましょう。ありがとうございました。
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