2015年6月10日水曜日

2015年6月7日「神の武具を身につけてサタンを打ち破る」文亨進 ほぼ全訳 霊界にいる息子たちは「もっと献金しなさい」と言うというのです。

神の武具を身につけてサタンを打ち破る ほぼ全訳
Defeating Satan with the full Armor of God
2015年6月7日 

文亨進

彼らはお母様を操る為に、「あなたは素晴らしい。あなたは女神です。」と言い、それから「私達にお金をください。」と言うのです。彼女は彼らを喜ばせなければなりません。
霊界にいる息子たちは「もっと献金しなさい」と言うというのです。アメリカでは210ドル、日本ではその100倍の献金をしろというのです。
私が私の息子をそこから連れ出して、そこには彼らの操り人形になる存在がいなくなったので、彼らは私の兄弟の息子をその位置に立てようとしています。もちろんそれは、お父様に対する純粋な反逆です。



エペソ人への手紙6章11~18節

悪魔の策略対抗して立ちうる為に、神の武具で身を固めなさい。私達の戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの夜の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである。

それだから、悪しき日にあたって、よく抵抗し、完全に勝ち抜いて、堅く立ちうる為に、神の武具を身につけなさい。すなわち、立って真理の帯を腰にしめ、正義の胸当てを胸につけ、平和の福音の備えを足にはき、信仰のたてを手に取りなさい。

それをもって、悪しき者の放つ火の矢を消すことができるであろう。また、救いのかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち、神の言葉を取りなさい。絶えず祈りと願いをし、どんな時でも御霊によって祈り、そのために目をさましてうむことがなく、全ての聖徒のために祈り続けなさい。

この聖句の冒頭に「神の武具で身を固めなさい」とあります。神様は悪魔と戦うための全ての武具を私達に与えています。しかし、多くの聖徒は、その武具を身につけていません。

悪魔が来て彼らを打ち負かす時、彼らはなぜ打ち負かされたかがわかりません。ですから、聖書には「それを身につけなさい」と書かれています。それによって、彼らは悪の力と対峙できるのです。

またこの聖句に「対抗して立ちうる為に」とあります。立って対抗するのです。単に立ち上がるだけでなく、悪に対抗するのです。レスリングで敵が全力であなたに対抗する時、あなたは全体重を使って全力で敵に対抗するのです。

これが「対抗して立ちうる為に」の意味です。これは、ただ立ってその位置を守るという意味ではなくて、敵に対して立ち上がり、敵が攻撃してきた時には、全ての力を使って対抗するという意味です。

また「悪魔の策略」という言葉が使われています。この「策略」という言葉にはギリシャ語では「道」という意味が含まれ、「悪魔」には、以前の説教でお話したように「網を投げる」あるいは「繰り返し攻撃する」という意味が含まれています。

悪魔は私達が歩む道の上から繰り返し網を投げて私達を攻撃しているのです。そこには創造性はなく、同じ愚かな攻撃が繰り返し行われているのです。

そして、人類はこの同じ罠に繰り返してはまっているのです。しかし、神の聖徒がこのことを認識すれば、私達はそれに対抗して立ち上がることができるのです。

次に、「私達の戦いは、血肉に対するものではなく」と書かれています。この「戦い」という言葉は、ギリシャ語では「パレイ」という言葉で、「戦いの場」という意味が含まれています。そこは全ての勇猛な戦士が集い3つのスポーツをする場です。

最初のスポーツはレスリングです。しかし、それは現在私達が見ているレスリングとは違います。現在のレスリングもかなり激しいスポーツですね。オリンピックのグレコローマンスタイルでもそうです。

しかし、このときのレスリングは、相手の首を絞め、相手を殺すことができたのです。これがパウロが使った「戦い」という言葉の意味です。そこにはとても深刻で激しい意味が含まれています。

2つ目のスポーツはボクシングです。現在のボクシングはグローブをはめて相手を攻撃します。パンチを受けたら床に倒れるだけです。しかし、このときのボクシングは違います。

選手は手にグローブではなく、4つのナイフをつけていたのです。そして相手が死ぬまで戦ったのです。ですから、古代ギリシャの戦いの場を描いた絵には、鼻のない人や耳のない人が描かれているのです。12オンスのグローブをつけて戦ったらそのようなことが起こるでしょうか。それは手にグローブの代わりにナイフがついていたからです。

選手がレスリングで生き残り、ボクシングで生き残った後に、最高のレベルの戦いに向かいます。それは武具を使っての戦いです。それは相手が死ぬまでの戦いです。

このように、この聖句で使われている「戦い」という言葉は私達が現在レスリングで見るような戦いではなく、手にナイフを持っての戦いであり、武具を身につけて相手が死ぬまで戦う激しい戦いなのです。

これが今、私達が悪魔に対して行っている「もろもろの支配と、権威と、やみの夜の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦い」なのです。これが私達が真理に立って、悪魔に対する戦いの深刻さなのです。

悪魔はあなたに花束を与えるために戦いの場に来るのではありません。悪魔はあなたを破壊する為にその場に来るのです。

イエス様は悪魔を人殺しと呼びました。悪魔はあなたを破壊し殺す為に来るのです。神の聖徒がそのことを知らずに、悪魔と話し合いをして彼の心を変えようとするなら、悪魔の罠にはまってしまうのです。

この聖句の「もろもろの支配」という言葉はギリシャ語では「最も古い力」という意味です。それは悪魔そのものを意味します。それは悪の軍隊組織を意味し、そのトップにサタンが君臨して神の聖徒に対峙しているのです。悪の霊たちは、サタンから力をもらい、神の聖徒に対して網を投げているのです。

次に「やみの夜の主権者」という言葉の中の「主権者」はギリシャ語で、「コスモクラトロス」という言葉です。これは「コスモス」と「クラトロス」という2つの言葉の複合語です。

「コスモス」は今では宇宙を意味しますが、古代ギリシャでは宇宙のことを知らなかったので、「コスモス」は「組織する」とか「整える」という意味でした。

この言葉から「コスメティックス(化粧)」という言葉が出てきました。 コスメティックスとは顔を整える、美しくするという意味です。

「クラトロス」とは未熟な力という意味です。ですから「コスモクラトロス」は「組織された未熟な力」という意味です。

軍隊の訓練場に入る若者たちは「未熟な力」です。その人たちは軍事的な訓練を通して「組織化」されるのです。それが「コスモクラトロス」の意味で、彼らは敵に対して効果的な戦力になるのです。

悪魔は信仰を破壊する為に、とても良く組織化されているのです。悪魔は福音が大きらいです。悪魔はキリストが大きらいです。悪魔はメシヤが大きらいです。

ですから、悪魔は人々が自己愛に溺れるのを願います。あなたがあなた自身を愛すれば、あなた自身を拝み始めるのです。もしあなたがあなた自身を拝み始めれば、あなたは第一の、そして最も重要な戒めである「あなたは自分の為に偶像を拝んではいけない」を破ることになるのです。

あなたがこの第一の戒めを破る時、あなたは全ての戒めを破ることになるのです。そして悪魔はあなたを支配するのです。その時、あなたは神様を拝んでいないし、神様の第一の戒めを破っているのです。

悪魔はとても狡猾です。彼はメディアなど全ての手段を使って、「あなたが神である」「あなた自身ですべてのことができる」「あなたは偉大である」などとあなたに教えるのです。

先週お母様のことについてお話しました。彼女は私の母です。私はこのことについて話したくはありません。しかし、私は話さなければなりません。なぜなら、お父様が私を真の父母の代身として、地上で指名されたからです。たとえそれが私を悲しませるとしても、私はそれをしなければなりません。

それは私の仕事の一部です。なぜそれを一番若い私がしなければならないかはわかりません。

お父様が天の永遠のみことばと言われた天聖経の80%は改ざんされました。天一国国歌、家庭盟誓、聖婚問答は変えられ、一神教から二元論になりました。

それは、女神信仰の原因となりました。お母様はお父様と同じ価値だと言いました。しかし、それは正しくありません。お母様はお父様に対して完全な対象の位置にあります。

お父様はお母様に2013年6月までに完成しなさいと言われました。それは主体として完成するのではなく、対象として完成するようにということです。彼女がそのような美の対象になっていれば、彼女は祝福を受けられたのです。

なぜなら、彼女は全ての一世と同じように、堕落の血統から来たからです。あなたがいくら良い血統持っていても、メシヤではありません。あなたがメシアに出会って祝福を受けたから原罪が清算されたのです。
だからあなたは祝福の中心家庭なのです。

このことが逆にされてしまったのです。それはまさにサタンの業なのです。なぜならサタンはメシヤが大きらいだからです。

彼らは原理講論を天一国憲法から除外しました。それは偽の憲法です。それは、全てのことを韓国の小さな丘を中心にするための奴隷の文章以外何ものでもありません。

そしてお母様は信仰的で従順な対象としての彼女の位置を離れ、彼女自身を神として、独生女として、メシヤとして宣言したのです。彼女は今、お父様の玉座にすわっているのです。しかし、私には彼女はとても不安定に見えます。

彼女の回りにいる人達が、彼女は神でなければならないという文化を作り出しています。そして、彼女自身の心の中に彼らを喜ばせなければならないという思いがあります。なぜなら、彼らは権力によって支配しているからです。

3人の権力を代表した人が、世界を回りながら「私はお母様の代身として来ました。お父様が50年かけてできなかったことを、彼女は3年で成し遂げました。」と言っています。

それは悪魔が言っている最も大きな侮辱です。彼らはメシヤに対して何の敬意も持っていません。彼らはお母様を彼らからの圧力に屈服させようとしています。

彼らはお母様を操る為に、「あなたは素晴らしい。あなたは女神です。
」と言い、それから「私達にお金をください。」と言うのです。彼女は彼らを喜ばせなければなりません。

偽の権力者たちは、そのように哀れな存在なのです。このサタンの軍隊的な組織を見れば、サタンがどのようにして世界の教会を支配しているかがわかります。

お母様がアメリカへ来た時、「私達は興進様と孝進様を尊敬しなければなりません。今生きている息子たちは完全に傲慢で、完全に悪くなってしまいました。私達が尊敬できる息子たちは霊界にいる息子達だけです。私達は清平の霊媒師を通して彼らの声を聞くことができる。」というのです。

そして、その霊界にいる息子たちは「もっと献金しなさい」と言うというのです。アメリカでは210ドル、日本ではその100倍の献金をしろというのです。

このように、同じ悪事が繰り返されているのです。このような悪事を行う為に、彼らは私の息子を利用しようとしました。私は私の息子をあの悪の宮殿から連れ出さなければなりませんでした。

なぜなら、彼らはお父様が3代目の王権者として祝福した私の息子を、彼らの異端の主張を正当化するために利用しようとしたからです。それを知った私は、彼らが私の息子を天使長の道具として使われるのを許すことはできませんでした。

私が私の息子をそこから連れ出して、そこには彼らの操り人形になる存在がいなくなったので、彼らは私の兄弟の息子をその位置に立てようとしています。もちろんそれは、お父様に対する純粋な反逆です。

それは全く異端のすることです。その子供たちは何も知らない良い子達です。しかし、彼らが、回りの人が彼らを拝む環境の中で育つ時、彼らは彼ら自身を崇拝し始めるようになるのです。そして傲慢になっていくのです。

今教会は崩壊しつつあります。お母様はお父様の対象という彼女の位置を離れました。彼女はお父様を称え、お父様は勝利された、私は死ぬまでお父様を支えていくと宣言していれば、人々は彼女を称え、天国は近づいていたでしょう。なぜなら、それが真の女王のするべきことだからです。

しかし、彼女は彼女の位置を離れ、霊的堕落をした立場に落ち、彼女の回りの哀れなリーダー達と一体化したために、彼らに完全に支配されているのです。彼女は彼女が支配されているということさえにも気づいていません。彼女は彼女の位置を離れてしまったのです。

摂理は3代目には実体化されなければなりません。それで、私の妻は真の女性の立場で、彼女自身の息子に対して敬礼を捧げたのです。それは韓国の女性にとって、とても難しいことです。しかし、彼女はお父様の意思に従ったのです。

彼女が彼女の息子に敬礼を捧げたのは、彼女が彼を選んだからでもなく、彼女がその資格があるためでもなく、それは、お父様が彼女の息子を3代目の王権者として選んだからです。

今、天一国の歴史において、アベルを殺そうとしなかったカインがいます。カインを支えようとするアベルがいます。完全な真のアダムがいます。そして、お父様の願いどうりに敬礼を捧げ、責任分担を全うした立場に立った真の女性がいます。

それゆえに、私達は本当の力を持っています。私達が神様の力の中にいる時、私達が神様から来た神の武具を身につける時、私達は神様の力を持つのです。私達は天の軍団の力を背後に持つのです。しかし、私達はそれを身につけなければなりません。

ローマ軍は7種類の武具を身につけていました。この聖句の中には6種類しか出てきません。

まず、真理の帯です。この帯はズボンを締めるためのものです。この帯は正義の胸板を支えています。また、真理の帯は、剣も支えています。

ローマ軍が行進する時、たてを帯に引っ掛けています。この全ての武具は45から50kgの重さです。かぶとだけでも約11kgあります。それはとても重い武具です。

パウロは「立って真理の帯を腰にしめ、正義の胸当てを胸につけ、平和の福音の備えを足にはき、信仰のたてを手に取りなさい。救いのかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち、神の言葉を取りなさい」と言いました。

ローマの兵士達は、底に釘がついているサンダルを履いていました。何百もの兵士達が石畳の道を行進する時、大きな音が聞こえました。

もし愚かな人がこの行進の前に立っていたら、最前列の兵士はその人をそのサンダルで蹴り飛ばすのです。その人が女であろうが子供であろうが男であろうが、その釘がその人の胸に刺さるのです。それがローマの兵士がやっていたことです。

このような武具を彼らは身につけていたのです。サンダルはとても強く足につけられていました。兵士達が敵と対峙した時、サンダルが地面にしっかりとささっていて、決して後ろにすべることはありませんでした。

聖句に「平和の福音の備えをを足にはき」とあります。この平和は、ただ「平和の為の対話をしましょう。」と言うような、偽の平和主義者のが言うような平和ではありません。

この平和は、征服による平和です。昔の兵士達は戦いの中では冷静になっていました。武道の達人は戦いのとき冷静な心を持っています。

あなた達はサタンと対話をして勝った事はありますか。サタンと対話しても勝つことはできません。あなた達はキリストの兵士として召されているのです。あなた達は神様の軍隊の兵士として召されているのです。

あなた達が霊的な戦いをする時、あなた達はこの世の悪と直面しなければなりません。もしあなた達が彼らの攻撃を受ける準備ができていなければ、あなた達は倒されてしまいます。

あなた達はサタンと戦う兵士にならなければなりません。あなた達は霊的な力を持たなければなりません。戦いの準備をするために神の武具を身につけなければなりません。

真の聖霊が私達にサタンを破壊するための本当の力を与えてくれるのです。私達は天の兵士であり、お父様の伝統を守る守護者です。私達はサタンに対抗して立ち上がっているのです。私達は神様の武具を身につけて強く立ち上がっているのです。

今日の聖句に「信仰のたてを手に取りなさい。」とあります。ローマの兵士はたてを持っていました。たては毎日油を塗らなければなりません。あなたの信仰のたても毎日聖別されなければなりません。

ここで言う油とは何でしょうか。聖書には聖霊の油という言葉があります。あなたは聖霊体験があるかもしれません。それは1週間前のことだったかもしれません。しかし、あなたは今日それが必要なのです。なぜなら、あなたの信仰のたては聖別される必要があるからです。もしたてに油がぬってなければ、激しい戦いの場で敵が攻撃してきた時、革が乾いていて破れてしまうのです。

(ローマの兵士が並んで、たてを互いにくっつけて隊列の前と頭上を防御している写真を見せて)なぜ私達はここに集っているのでしょうか。信仰のたてがこの写真のように集まる時、どうなるのでしょうか。

これは動いている壁のようです。動いている人間の戦車のようです。これは戦いにおけるたての陣形です。このようにたてがいくつか組み合わされると、一人で戦うよりはるかに強い陣形になるのです。

あなたは全ての方向からの防御を得るのです。このように私達のたてが組み合わされると、敵に対する防御の壁ができるのです。

そして私達は真理の剣を持ちます。あなたが神様に「この戦いはとても厳しいです。私は今何をしたらよろしいでしょうか。」と尋ねなければならない時、あなたは敵に直面しているのです。

剣は遠くの敵を倒す武器ではありません。それは近くにいる敵を倒す為の武器です。あなたが神様に何か具体的な祈りを求める時、あなたはサタンと間近に戦っているのです。

サタンはあなたの目の前にいて、あなたのたてをたたいているのです。あなたが真理の剣を取り出した時、敵なすぐそばにいるのです。

私達が全ての神の武具が、神様から直接送られてくることを理解する時、それはまさに、私達が輝く太陽を見るとき、そこから聖なる武具が送られてくるようなものです。太陽から、私達はサタンの軍隊に立ち向かうのに必要な神の武具が現われて私達に与えられるのです。


たとえ私達がこの世の全ての栄光を持っていなくても、たとえ私達が馬鹿にされ、見下されていたとしても、私達は真理の上に強く立ち、神の全ての武具を身につけて、聖なる兵士として、私達の王を永遠に守る為に立ち上がるのです。それを誰も妨げることはできません。

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