2021年6月27日日曜日

’21年6月23日水曜礼拝<第一部> 禁止より絶対性肯定論◆文亨進二代王

 禁止より絶対性肯定論

2021年6月23日水曜礼拝<第一部>

文亨進二代王

監修編集タイトル:fanclub

0:10 ~32:40 翻訳minion


友美サモニムのことを祈って下さい


こんにちは、食口の皆さん。今日はキングスリポートスタジオで礼拝を行います。


皆さんも皆、トモミさん、聖アウグスティヌスの夫人の友美サモニムの為に祈ってください。何日か前に倒れました。真の父母様記念館の中で、面倒をみながら、そこで突然倒れて、血管の血循環がうまく行かず(首に)炎症がおきて、ストレスと何年間かの色々なことと、体重も若干重くて、全体的に健康が良くなかったのですが、今はある程度は安全になられましたが、それでも今日もトモミサモニムを訪問します。


礼拝が終わってから友美サモニムを祈るために行くのですが、皆さんもトモミサモニムのために祈ってくださり、お母様に侍り、お母様がそれほど愛してくださった友美サモニムなので、皆さんの祈りと精誠をお願いします。


無神論科学という詐欺


さぁ、今日はマタイによる福音書18章です。一緒に読みましょう。


マタイによる福音書18章です。1節から読みます。

18:1

そのとき、弟子たちがイエスのもとにきて言った、「いったい、天国ではだれがいちばん偉いのですか」。

18:2

すると、イエスは幼な子を呼び寄せ、彼らのまん中に立たせて言われた、

18:3

「よく聞きなさい。心をいれかえて幼な子のようにならなければ、天国にはいることはできないであろう。

18:4

この幼な子のように自分を低くする者が、天国でいちばん偉いのである。

18:5

また、だれでも、このようなひとりの幼な子を、わたしの名のゆえに受けいれる者は、わたしを受けいれるのである。

18:6

しかし、わたしを信ずるこれらの小さい者のひとりをつまずかせる者は、大きなひきうすを首にかけられて海の深みに沈められる方が、その人の益になる。

18:7

この世は、罪の誘惑があるから、わざわいである。罪の誘惑は必ず来る。しかし、それをきたらせる人は、わざわいである。

18:8

もしあなたの片手または片足が、罪を犯させるなら、それを切って捨てなさい。両手、両足がそろったままで、永遠の火に投げ込まれるよりは、片手、片足になって命に入る方がよい。

18:9

もしあなたの片目が罪を犯させるなら、それを抜き出して捨てなさい。両眼がそろったままで地獄の火に投げ入れられるよりは、片目になって命に入る方がよい。

18:10

あなたがたは、これらの小さい者のひとりをも軽んじないように、気をつけなさい。あなたがたに言うが、彼らの御使たちは天にあって、天にいますわたしの父のみ顔をいつも仰いでいるのである。〔

18:11

人の子は、滅びる者を救うためにきたのである。〕


OK、11節まで読みます。

ここで幼な子、3節をもう一度読んで下さい。

18:3

「よく聞きなさい。心をいれかえて幼な子のようにならなければ、天国にはいることはできないであろう。

6節。

18:6

しかし、わたしを信ずるこれらの小さい者のひとりをつまずかせる者は、


つまずかせる者、OK。つまずかせたら、そうたら、「大きなひきうすを首にかけられて海の深みに沈めろ


そういう意味が出てきます。ここで、イエス様は子供について話されて、子供をつまずかせたら、子供を滅ぼすこと、子供を・・・分かり易く言えば「主の傍から連れて行ったら、子供達を攻撃して痛めつける人は石うすをかけて海に投げ入れろ」と言う内容が出てきます。


私たちは全体的に見たら、特に社会主義、共産主義、政治サタン主義、左派の奴らの根本的内容は何か?子供を捕まえる事です。。全ての共産主義のシステムは子供を捕まえるために中央組織、中央政府、教育部を作らなければなりません。これを通じて教育を統括しなければなりません。


そうして教育を統括して、政府は善良であること、政府に反対することは悪いことだと洗脳しなければなりません。

子供が幼いときから大きな政府と政治家は問題だという事実を見せてはならず「宗教は問題だ、親は問題だ、保守は問題だ、結婚は問題だ、家庭は問題だ、家庭があるから自由がない、結婚したら自由がなくなる、女性に。家庭の宗教のために皆快楽主義とフリーセックス文化ができない。宗教を信じているから、神話だ」と言いますね、常に。


社会主義、共産主義、マルクス主義、政治サタン主義は科学を信じると言います。ところで科学を信じたから、詐欺コロナを通して全世界の経済を殺しましたね。しかし、それは実体的な科学ではないではないですか。科学を信じたから、世界の経済を滅ぼしたたことを知っているではないですか。


科学という名前だけを使いますが、科学は何と言っているか?99.8%は中国のコロナウイルスに感染しても回復します。99.8%は。それが科学です。統計です。


科学のためにこの詐欺ワクチン、ワクチンを受けて麻痺して亡くなって、大変な内容が起こっている、テストしていないワクチン予防注射を強制的にしているのです。何故なら科学の故に。科学の故にファウチ、米国疾病管理センター長のドクター・ファウチという医者。そいつは「科学的に絶対に、このコロナウイルスは武漢、中国政府が運営しているコロナウイルス研究センターから起こったものではない」と言ったのです。2年前にトランプ大統領だったときに。「絶対に違う、絶対に中国武漢ウイルス研究センターから出たものではない。これが科学だ」そう言いました。


科学ではどういうことか?2年前にこう言った「コウモリがコウモリを噛んでコロナが移った。」こいつだ、この詐欺野郎だ。米国疾病管理センター長、この詐欺野郎だ。ビル・ゲイツと数千億を、コロナウイルスを不法に作るために中国にもの凄いお金を与えて、政府が盗って行った市民のお金を使ったのだ。


そうしながら「絶対に科学の言葉を聞かなければならない。科学の言葉を聞け、この中国コロナウイルスは絶対に中国武漢コロナウイルス研究センターから来ていない」と言いました。2年前に。


今や暴露されています。今、ファウチのEメールが暴露されています。そのEメールから何が出ているか?中国コロナウイルス研究院から(コロナウイルスが)出てきたことを人々が知るようになったら大変な事になる。そのような内容がEメールから出てきています。


しかしこいつは、「科学、科学、科学を信じなければ、コウモリ、コウモリを信じなければ」(と言っています。)(しかし)今や暴露されています。今や左派の奴らまで、武漢コロナウイルス研究院から出てきたかも知れないと言っています。2年前にこのような事を言った時は、「お前達は陰謀論者、陰謀論者」だと言われました。今やそいつらがそのまま言っています。


これが現実です、コロナウイルス詐欺が。科学に従え、科学に従え(と言いますが)、科学の故に世界的問題を作ったではないですか、実際。科学の故に核爆弾を作ったではないですか。科学故に科学無神論故に、ナチの奴らは600万名のユダヤ人を殺したではないですか。科学故に、科学無神論者の故にスターリン、レーニン、ポルポト、毛沢東、全ての政治サタン主義、社会主義共産主義の奴らが市民を大虐殺したではないですか。科学故に。


科学は完全に異端です。現代の科学時代の異端です。無神論科学。これが科学だと言いながら、これに掘って入っていくことができないと言う話しです。これを研究してはいけないという話しです。私たちが信じる通りに信じなければならない。フェイクニュースに出てくるそのごとくに信じなければならない。盲信しなければならない。これは完全に完全な詐欺の内容です。


神の子供を堕落させ、今も子供を堕落させ続けるサタン


ですから、マタイによる福音書18章に出てくる子供達、子供達を保護しなければなりません。サタンは太祖から堕落を中心にして、子供をターゲットにして、子供であったアダム・エバ、子供を性暴行、性売買、虐待しながら、神様が相続された内容をサタンは持って行きました。エバを誘惑してアダムを堕落させて。


だから最初から子供をターゲットにする奴はサタンです。サタン。

米国の中央教育部で、性教育を通して5歳の子供に完全にセックスを教えるのです。こどもが早く目を開くようになったら生涯問題が起こる事を知っているから。生涯、製薬会社の麻薬を飲まなければならないから。生涯、心理学的トラウマがあるから。生涯、快楽主義になり、長期的な考えがなくなる。


責任感のある人になれず、強い人になれず、強い夫婦の生活を作る事ができず、強い家庭を作ることができず。何故なら大変多くの心理病になり、大変多くの麻薬を飲むようになり、大変多くの快楽主義になり、大変無責任になり、市民を弱くします。


ですから、多くの親は「こどもの性教育をもう少し後で、結婚する前にすればいい」と言います。それでは、既にとても遅いのです。


今、インターネットを見ながら子供たちがポルノ、男子と女子がセックス、同性愛者がセックスすること、実際的にセックスする、TVで撮ったものを見ます。平均で子供たちがセックスポルノを見る年齢は何歳か知っていますか?今、7歳です、7歳。平均7歳なのです。


14歳を越えたら7年、既に遅れていることになります。18歳ではもはや10年以上遅れているのです。12年もです。平均7歳です。友人や先輩から、そのようなポルノの内容を見るのです。子供たちが。

子供たちの人生を壊してしまいます。子供たちの目が早くから開かれるようにします。だからお父様が孫達の前でも、絶対性教育と絶対性夫婦と結婚について、あからさまに話されのです。


多くの人達が、「今、子供たちがいるのにお父様が、そのようないやらしい内容を話されたら、どうしたらいいのか・・・」

夫婦の間についての内容を今は平均的にサタンセックスについて7歳で、平均的に7歳で見るようになります。聞くだけではありません、見るようになる!


それならば、父母から、そういう内容に付いて、しっかりと学ばなければならないではないですか?。それを見る前に。


そういう内容は、夫婦の中においてする事、性倫理、結婚するまで待つべきである事、ポルノとその内容が、子供たちが見るようにしたり、見るのが罪である事、人が裸の姿を見ることが良くない事。それは結婚の中で(する事です)。


そして、肯定的に説明しなければなりません。「結婚して驚くべき絶対性とロマンス生活を通じながら、そのような驚くべき神様が造られた、そのような性生活をする事が出来るのだ。お前達も結婚をするようになったら、美しい夫婦になることができる。だから、結婚する前にそのようなものを見たらだめで、夫人の為に待たなければならない。夫の為に待たなければならない」と。


どうしてですか?ただ待っただけで終わるのではないのです。なぜ待つのか?

結婚の中において、その内容を全て実践出来るように、その驚くべき世界が開かれるように(するためです)。しかし、性倫理の中で、結婚の約束、言葉の約束の中で、神様の中で。


ある国で、性倫理が低くなり、全ての倫理が低くなります。性倫理が先です。市民達をマルクス教育を通じながら性で快楽主義者の奴に作る事が出来るから。フリーセックス文化、結婚破壊、性倫理破壊、ホモ・レスビアン等々を含めながら。「こういうものも健康だ。こういうものもいい。こういうものも愛よ」「虹、虹、虹」「解放、解放」「自由、自由」このように見せながら。これが実際の内容です。 


しては駄目だではなく絶対性の希望を説明しなさい


幼い頃から私達はただ、「しては駄目だ。してはいけない」このような否定的なメッセージを子供たちに送るのでなく、常に「何故、どうしてフリーセックス文化はいけないのか?結婚して驚くべき絶対性とロマンスの人生をおくれるするから。」と。


ただ、「駄目だ、だめだ」「してはいけない」と否定的言葉を言う父母がそうします。

「しては駄目だ、してはいけない」NO!「してはいけない理由は、結婚の驚くべき絶対性とロマンスと人生の為に。そこにおいて驚くほどの成功が出来るように。そこで驚くべきセックス生活が出来るように。驚くべきロマンス世界が出来るように。」(このように)説明しなければいけないのです。


ただ、「そうしたら駄目、そうしたらいけない、そうしたらだめだ」そのように言えば、子供たちが、それをするようになります。


「どうして、そうしたらいけないのか?」「結婚は驚くべきものだから、祝福は驚くべきものだから。絶対性生活は驚くべきものだから、ロマンス生活は驚くべきものだから。夫婦の日は驚くべきものだから。子供たちと一対一をする事は驚くべきものだから、未来の為に投資しているから。お前に途方も無い祝福と恵みが来るから。だから今は我慢するのだ」と。


あまりにも多くの父母達が、ただ「したらダメ、したらダメ」とばかりで、どうして説明しないのか?そうしたら子供たちが、それに嵌まってしまいます。盲目信仰、盲目神学でただ「したらいけない」、こういう内容は子供たちにとって負担になるしかないのです。


「純潔を守らないといけない」というなら、「何故なら」を説明しないといけない。「純潔を守れ、分かったか。純潔を守れ」と神学的な説明も無い。「アダム、エバは堕落したから、お前達は守らないといけない」しかし何故、結婚の為に、結婚、「お前の未来にある驚くべき結婚の為に、お前の未来にある驚くべき未来のために、お前の未来にある絶対性生活の為に、我慢しないといけない。今は」、「しかし、結婚したら驚くようになる」こういう事を話してあげなければならないのです。いつも最後の部分、なぜ守らないといけないのか。親達がこれを言いません。


そうすれば子供たちがフリーセックス文化、裸のようなものを見ながら、「どうして嵌まってしまったのか」・・・馬鹿者達「するな、するな、するな、したら駄目だ」だけではいけない。肯定的な内容を言わなければなりません。どうして「するな」なのか。より肯定的な内容があるから。何故「するな」なのか?未来に驚くべき内容があるから。説明しなければなりません。


どうして父母達がこんなに鈍いのか分かりません、本当に。

ですから、私たちはサタン世界に勝とうとするならば、私たちはいつも子供たちに神様の目的はどれほど肯定的であるかを、まず子供たちに見せてあげなければなりません。


神様の摂理に従うとは何か?

「これをしては駄目だ。これをしてはいけない。これをしてはダメだ」これが神様の目的に従う事でしょうか?

「これをしては駄目で、これをしてはいけない、これをしてはダメで」神様はそのような神様ではありません。

「どうして、こんな事をしてはだめなのか?未来の驚くべき人生の為に。未来の驚くべき祝福の為に。未来の驚くべきセックス生活、ロマンス生活、結婚の中の驚くべき人生の為に。」そう説明しなければなりません。そうですね?この原則が余りにも余りにも重要なのです。


「こうしたらだめだ、こうしたらいけない。分かったね。こうしたらダメ」。このように言う父母は子供たちがみな堕落します。どうしてですか?説明しなかったからです。何故、今、我慢しないといけないのかを説明しなかったから。

なぜ未来に神様の摂理の中で驚くほどの祝福中心家庭を作り、驚くべき夫婦の愛を作るのか。


子供たちがフリーセックス文化やデート文化から追求、探し求めている事、それは忠実な自分が信じることのできるパートナーを探し出す事。それを私たちは祝福生活で実践するのです。そして、そこで私たちは共に訓練するのです。そこで私たちはロマンスと驚くべき絶対性生活をするのです。そして、そこで活発であってこそ子供たちも肯定的に成長するようになります。


これが問題です。いつも、もっとも御言を良く読んで、そういうふりをする者達が、みんな否定的に説明します。「したら駄目だ、これをしたらいけない」「お前はなぜこんなに訓読会をしないのか」「お前は女の子と遊んだらいけない」、そして説明をしない。「お父様がただ言われた」そのように説明したらそれは失敗です。


子供たちにとって、お父様は自動的に自分のメシアではないのです。お父様について信じるようにならなければなりません。

お父様が言われた、お父様が言われた「だからしたら駄目、したらいけない」。お父様はただ、「するな、するな、するな、するな、するな」とは言われませんでした。


お父様のすべての御言は、「結婚はどれほど驚くべきものか。祝福はどれほど驚くべきものか。」すべての私たち神学は祝福式を説明するものではないですか。血統転換。神様の創造目的。この祝福がどれほど驚くべき事か、説明しなければなりません。この祝福がどれほど楽しいことか、説明しなければなりません。この祝福がどれほど肯定的であるか、説明しなければなりません。


いや、これはただ基本ではないですか?これは完全に基本なのに大変多くの親は白帯、白帯、白帯の内容も言わない。


(王妃様「食べて生活して働くことで忙しいので。」


食べて生活して働くことで忙しいので、子供は滅びろと?おお、良い考えだ。食べて生活することが忙しいので、子供は滅びろ。OK!お金は子供より重要だ。食べて生きることがで子供を殺しても関係ない。


(王妃様「そうではないのですけど・・・」


考えませんでした。学びませんでした。これが問題でしょう?どんなに忙しくても、韓国ドラマ、女性のポルノを見たではないですか。どんなに忙しくても、あるときは外出してレストランで食事をしたではないですか。言い訳です、言い訳。


子供に肯定的に説明することの何が難しいのですか?考えることを少しすれば良いのに、1万ウォン、1000ウォン、100ウォンさえも出す必要はないのに。考えさえすれば良いのに。何もなくても考えさえすれば良いのに。それは全て言い訳です。


(王妃様「多くの祝福家庭は夫婦仲が良くないので、自身の祝福を肯定的に子女達に話すことがきつかったようです。」


きつかっただろ。自分の夫婦生活が崩れているから。それが問題です。


しかし、一旦、一世達は蕩減の道を歩み、二世からお父様は祝福の人生を下さったでしょ。このような事を国際的に学び、このような事を否定的に「するな、するな、するな」と言うのではなく、私たちが子供を教育するとき、安着時代から説明しなければなりません。子供達を説得しなければなりません。


子供達はただそのままお父様を信じるようにはならないでしょう。絶対に違います。子供達を説得しなければなりません。伝道しなければなりません。伝道、伝道、伝道、伝道。伝道しなければなりません。


そして私たちが伝道するだけでなく、競争者達がいます。政府、教育部が常に子供達を伝道しています。左派、社会主義、共産主義、サタン主義に行くように。ですから、競争者がいると言うことです。子供をわざと、子供と親を敵に作って。夫と妻を敵に作って。


ですから、全ての内容の中に、私たちは神様の御言を説明して常に子供達に肯定的に説明しなければなりません。これが原則です。


どうして二世達が二代王様の御言を聞いて従うのか。私が「するな、するな、するな」というからですか?どうして子供達は自信があるのですか?子供を産んで夫婦生活を上手くやること、訓練することにどうして自信があるのですか?


それは、常に肯定的に説明するから、未来の投資に対して見せるから、祝福の驚くべき生活について説明するから。肯定的に常に説明するから。さらにそれを見せるから。王妃と。実体化。


ですから、若者たちは「ああ、私にもできる。私もそのようにしたらできる。」と、自信ができるのです。肯定的に説明しなければなりません。

32:4037:32 翻訳 jongjong

神様の摂理は驚きです。もちろん、辛いことも、迫害されることも、世界を中央化し、世界が自分たちを殺すではないかという内容も多いですが、しかし、それでも、その道はとても驚きであり、霊的で、面白い。肯定的だから。

興味がなければ何がかっこいいのか。きつくなければならない。辛くてもそれよりも驚くべき内容を私たちは得るようになります。しっかりとした関係、神様を愛することを知り、恩恵も受けるようになり、赦しを得るようになり、強固な夫婦生活を立てることができ、子供たちと訓練を一緒にすることができ、子供たちを伝道することができる、肯定的な伝道ができ、そうして次の世代まで、天一国文化文明圏を渡すことができる。孫や孫娘にひ孫にまで。驚くべきことです、驚くことです。


迫害されようと、悪口を言われようと、世の中が私たちを嫌おうと、世の中が私たちにゲイ、レズビアン、同性愛、を作りたがろうとも。私たちは肯定的な祝福結婚を見せることができるのです。


神様の摂理に従うことが驚くべきレジェンド、驚くべきストーリー、驚くべき霊的な人生を生きようとすれば、勇気が必要です。迫害を受けることを準備しなければならない、受け止めなければならない、愛がなければならない。神様を愛し、隣人を愛することではないですか。

そうしながら、王と祭司長として、妻は王妃と伝道士として子供を伝道しなければなりません。みなさん考えてみてください。子供を育てるとき、伝道だと考えなければいけません。伝道。


皆さんが新しく伝道したい人がいても無理やりすることはできないでしょう?あまりにも無理やりやればどうなりますか?その人は逃げていきます。皆さんの子供も同じことです。特に10代に入ると。

10歳までは子供たちはいうことをよく聞きます。10歳から、べつに自分は強制されてはしたくないという気になります。なので、10歳までにそのように続けて強く押して継続して強制していけば失敗する確率は高いのです。説明もなく、肯定的な説明もなく。


子供が10代に入ったら子供たちは伝道対象者だというように私たちの頭を切り替え、子供を伝道するのだと、ゆっくりと、愛で、忍耐で、説明で伝道しなければならない。伝道師の心。子供たちが神様と共に生きることができる人生のために。伝道するという心で。忍耐しながら。


お父さんとお母さんの証も取り出して見せてあげる。いつお父様を信じるようになったのか、いつイエス様を知ったのか、いつ真の御父母様を信じるようになったのか。そのような証の内容を説明するのです。

37:32

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2021年6月26日土曜日

キングスリポート6/21,6/25(2日分)◆黒人の銃器所有が大切だ

キングスリポート6月21日,6月25日(2日分)

編集タイトル:fanclub

2021年6月25日(金)キングスリポート

黒人の銃器所有が大切だ

The King's Report 06/25(金)2021

翻訳 韓日:yunamlee  日韓:kaoringo78


2代王様:キングスレポートへようこそ。 

本日は2021年6月25日金曜日、天基12年5月16日です。 私は天一国の2代王ムン·ヒョンジンです。 

まずティム王と一緒に天気を見てみましょう。


ティム本部長:こんにちは。現在の天一宮周辺は49度(9℃)です。 午後には華氏83度(28℃)まで上がり、かなり、じめじめした天気になりそうです。 夕方には65度(18℃)まで下がって雲が立ち込めます。 

レーダーを見てみましょう。 インディアナ側に雨雲があって、今日は私たちの地方には来ませんね。


2代王様:雨は降らないようですね。 少し曇るだけなのですね。 皆さん、風邪に気をつけてください。 気温差で風邪を引きやすくなっています。


今日のリマを見ましょう。 ヨハネの黙示録 1章です。


ヨハネの黙示録第1章

1:1イエス・キリストの黙示。この黙示は、神が、すぐにも起るべきことをその僕たちに示すためキリストに与え、そして、キリストが、御使をつかわして、僕ヨハネに伝えられたものである。 1:2ヨハネは、神の言とイエス・キリストのあかしと、すなわち、自分が見たすべてのことをあかしした。 1:3この預言の言葉を朗読する者と、これを聞いて、その中に書かれていることを守る者たちとは、さいわいである。時が近づいているからである。

1:4ヨハネからアジヤにある七つの教会へ。今いまし、昔いまし、やがてきたるべきかたから、また、その御座の前にある七つの霊から、 1:5また、忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、 1:6わたしたちを、その父なる神のために、御国の民とし、祭司として下さったかたに、世々限りなく栄光と権力とがあるように、アァメン。

1:7見よ、彼は、雲に乗ってこられる。すべての人の目、ことに、彼を刺しとおした者たちは、彼を仰ぎ見るであろう。また地上の諸族はみな、彼のゆえに胸を打って嘆くであろう。しかり、アァメン。


ヨハネの黙示録についての解釈は様々です。預言は絶対に文字通りではなく、隠喩的なものです。


鉄が作られた時、その力はもの凄いものでした。 鉄は本当に強い素材であり、大変な技術でした。 ローマ帝国が世を統治することができたのも鉄のおかげでした。現代世界では鉄よりもっと強い素材ができました。 鋼鉄もあるし、チタンもあります。 昔の時代、鉄といえば、とてつもなく強いものでした。


マジュ・トゥーレ(Maj Toure)は黒人コミュニティの中で憲法第2条を支持しています。 黒人コミュニティの中で大きな団体を成すことができたのもマジュでした。 彼らが言うには、「過去に誰が銃を所有していたか(奴隷の主人たち)は、関係ない。 これからは黒人たちも所有することができるからだ」

黒人たちの銃の所有が急速に増えていることもマジュの役割が大きいのです。これは政党に関することでも人種に関することでもありません。 これは自由を支持するか、暴君になりたいかの違いです。


時には、急進左派が急進右派と力を合わせるのを見ることがあるでしょう。 たとえば、バージニア州で200人の父兄が批判的な人種理論に反対するために現れた時などです。 その時、警察は彼らを法律に違反したとして逮捕し始めました。右派では警察を大いに支持してBack the Blue(警察官と市民の間の良好関係を築くという意味)を叫びます。 しかし、警察が悪い命令に従う時もあります。


黒人たちが住む所は銃器規制が一番強いです。 彼らにとって警察は本当に強圧的な存在です。 それで、BLMや警察に反対する黒人は、単に警察が嫌いで警察に反対するというより、自分たちを強圧的に規制しようとする政府の力が嫌いなのです。


マジュはこう言いました。「黒人コミュニティは数十年をこのような強い銃器規制の中で生きてきました。 ところがその時は誰もそれを大きな問題にしませんでした。 ところが、白人コミュニティにも銃器規制が入ってくると人々が問題提起するのです。」 マジュにとって、これは偽善的だと言っています。

私が思うに,共和党の人々がBack the Blueを叫びながら警察を支持するとき,彼らが本当に支持することは何なのかよく見なければなりません. 「ネオコン(Neo-con)=新しい保守主義の人々は中央警察システムを支持しています。


民主党であれ共和党であれ、関係ありません。 もちろん民主党の人々に共産主義社会主義者が多いのは事実です。 そして、共和党には自由主義の人々がたくさんいます。重要なことは暴君に従うか、自由を守るかなのです。


バージニア州のある黒人男性は、午前4時に突然、自分の家にやってきた警察によって銃に撃たれて死にました。 それは、「red flag law(警察が脅威と判断される人の銃器を一時的に奪うことができる法)」のためでした。

ジョン·マカフィーも死にました。 彼は刑務所にいながら、絶対自殺しないとツイッターでつぶやいていました。 そして前もって「$whackd」と腕にタトゥーを入れて自分が死んだら絶対自殺ではなく、殺られたという意味であると知らせました。彼はどんなコンピューターでもハッキングできる能力があったので、彼を殺害したのでしょう。本当に彼が予想した通り刑務所で死んだとたん、彼らは彼が自殺したと報道しました。


小中高校、大学ではマルクス主義教育が続いています。 後世の人々の多くは、中央政府を善良である考え、自由を支持する人を狂った人のように考えるでしょう。 

この世代の人たちがアメリカの最後の愛国者になるかもしれないというのは、非常に恐ろしいことです。

そのため、愛国者は自分の子供たちを学校から奪ってこなければなりません。

納税者が公立学校、私立学校、宗教学校、ホームスクールの中から自由に選ぶことができ、学校間に競争が生じない限り、このような強制的なマルクス主義の公立学校教育は継続するでしょう。


ホンズデールのトミーガン射撃練習場でエリコ ライディングをして、We the People(我ら人民)デモ会を行う予定です。 國進様が演説をされ、元CIA要員で暴露者のサムさんも演説をされる予定です。

この事態において米国を救う人は、本当に「we the people(我ら人民)」の市民たちです。 どんな政治家であっても救うことができません。


 (1部終了。今日の翻訳はここまでにします。 ありがとうございました。)



2021年6月21日(月)キングスリポート

射撃金メダリスト ギャビー、鉄の杖フェスへ

The King's Report 2021/06/21 (月) 

英日翻訳:Yumi.Hoshino


二代王様:皆さん、おはようございます。キングスリポートへようこそ。私たちは聖書の勉強をしてから今朝のゲストをお迎えします。


初めに聖句です。黙示録の第1章5−6節です。

忠実な証人、死人の中から最初に生まれた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから恵みと平安とがあなたがたにあるように。私たちを愛し、その血によって私たちを罪から解放し、私たちをその父なる神のために、御国の王とし、祭司としてくださった方に。


皆さん、パウロが話した王の神権がここから来たのです。私たちの王権の全ては全能なる神様より来ました。人権についてジョン・ロックは「全ては全能なる神から来た」と言ったのであって、政府や官僚、北京、ワシントンD.Cやハリスバーグは関係ありません。「それは全能なる神、宇宙の創造主、全ての設計者から来ました。」と書いています。


今朝は親愛なる友人のギャビー・フランコ(gabby franco)女史をお迎えしています。彼女は武装した妻であり、オリンピック選手であり、栄養に関する個人事業主、また銃のインストラクターとプロの射撃手です。彼女は全てできます。彼女を今日またここに迎えることは喜びであり、また光栄です。


ギャビーさん、今朝再びここに来てくださりありがとうございます。


Gabbyは、フロリダ州マイアミのビジネスオーナー兼銃器インストラクターです。19歳で、彼女はベネズエラオリンピック射撃チームを作り、オーストラリアのシドニーで開催された2000年夏季オリンピックで自国を代表しました。1999年、彼女はパンアメリカン競技大会で銀メダルを獲得し、2000年南アメリカ競技大会で金メダルを獲得し、2002年南アメリカ競技大会で3つの金メダルを獲得しました。アメリカに移住して以来、ギャビーは国際実用射撃連盟に参加するようになりました。



ギャビー・フランコ:ショーン牧師、私が再びここに出れるようにしてくださり、ありがとうございます。私たちが話をしてから暫く経ちましたね。


二代王様:そうですね。しかし私たちはあなたがワルトンのブースにおられたので銃のショーでもお会いしました。しかし全てがあれから狂ったようにシャットダウンされてキャンセルされてしまいました。本当にそれは気狂いじみています。確かあなたは2ヶ月ほど前に北の方に引っ越されたのですね。


ギャビー:そうですね。本当に時間が経つのは早いもので、私がテキサスからバージニアに引っ越してから1年が経ちました。私の身の回りでは少しの変化がありましたし、また、このコロナに対してもチャレンジしています。しかし同時に私はとても祝福を受けていて、それらのことを否定的に捉えない人たちの私は一人です。ですからここに住んでいる人たちはとてもおもしろいです。


二代王様:ネガテイブなことにフオーカスしないというのはとても興味深いですね。私は警備員として精神的な戦争にいる人たち、または暴力や抑圧を受けている人びとのために働いているある兄弟と話しましたが、彼が言うにはある男性が自殺しようとしていて、その兄弟はその男性に「どんな音楽を聞いているのか?」と聞きました。


その男性は自殺の死のメタル音楽を聞いていたそうです。自殺を意味する音楽です。ですからその男性はその音楽に浸かっていたのです。彼はその男性に「気をつけろ、音楽はまるで呪いのように脳にネガテイブなものを植えて、それはループのようになってそれを何度も歌い続ける。」そしてその男性は音楽からさえも来るそのネガテイブなメッセージから離れて、癒やされたのです。


同様に私たちの子どもたちが幼い時、ゴスペル音楽と俗的な音楽について彼らに話しました。世俗的な音楽は不倫やSEXや麻薬などに支配されるようにします。

しかし他にもジャンルはあって、ラップのクリスチャン音楽であったり、R&Bクリスチャン音楽であったり、ロッククリスチャン音楽など全てのジャンルのクリスチャン音楽があります。そしてその言葉が力や希望や強さを与えます。その力は逆境を乗り越える力を与えます。なぜならば逆境は訪れるものなのです。

私はあなたが言われたネガティブさを最小限に抑えるということに共感します。なぜなら、例えこの世の中がどんなに悪に満ちていても私たちは自分たちの心を変えることができるからです。


ギャビー:本当にそのとおりだと思います。あなたがおっしゃったようにとても興味深いことに、人々の現実の生活を見れば、彼らは力を見つけようとしています。葛藤があれば精神的に強くなりたいと思います。あるいはどうすれば精神的なタフさを身に着けられるかを考えます。


私が彼らに言うことは、精神的なタフさは最も必要なときには持っていないのであって、それはまるで筋肉のように、成長しなければならないのだということです。精神的なタフさを身に着けなければなりません。

もしも朝起きたくなくても、自分は起きる、と言わなければなりません。自分はそれがしたくないというのは自分はそれができない、ということではありません。ですから勿論音楽はいつもそれを聞いていれば、私たちに影響を与えますが、多くの人々は彼らが何を聞いて、自分自身に何を言っているのか,また自分を囲んでいる人々から受ける「影響」に気づきません。


二代王様:そうですね、中心的な5人のあなたの周りの人々が重要であると言います。それはあなたにどのような人格を成長させるのかなどです。もしもあなたがテーブルに座っていて何も学ぶことが無いなら、そのテーブルはあなたにとって間違ったテーブルだということになります。


あなたご自身の話に戻すと、あなたのご家族はベネズエラから移民してこられ、ですからそこでは現実の共産主義が人々を圧迫しているのをご覧になって、デニッシ・ジー・スーザはベネズエラの社会主義を比較しましたが、それらはどのようにベネズエラを圧迫しているのでしょうか?


彼は20%の白人と80%のラテン人がベネズエラには住んでいると言いましたが、そこでは共産主義、社会主義の戦術である人種差別問題が利用されていると聞きました。白人はあなたから全てを奪っていくというような人種問題を利用して社会を分断します。そして政府の強制力を利用して奪っていきます。その中におられてあなたはどのような経験をされましたか?


ギャビー:殆どの人々は自分たちがチャベスが大統領になった後4年間ベネズエラに住んでいると言いますが、私はその殆どの人々が今日知っているそれ以前のベネズエラを知っています。私はまるでそれは冷たい水を浴びせられたかのような変化を見ました。それは本当にこんなことが起こったのかと目を覚まさせられるような出来事でした。それを言えば人種差別というよりも階級差別だと言えるでしょう。それはビリオネラーと貧困層というよりも、誰が自分よりもっと持っているのか?ということであり、例えば誰かが小さな商店のオーナーで,両親がいて、快適に生活しているとすればそのひとは敵になります。


銀行にどれだけのお金があるのかというのではなく、それは見た目にその人が自分よりも所有していればそれが問題になるのです。特にアメリカでは人々は1%といいますが、それは1%の金銭的な財源を持って、その国を去って他の場所に行ける人たちです。そしてそこでは全てが守られる権利がある場所です。誰が中流階級から離れるでしょうか?中流階級はビリオネラーなどとは違います。ただ一生懸命に働いてもしかしたらフエアリー車が持てるかもしれません。ですからそれは大きな葛藤になるのです。なぜならそれは大きなマンションに住んでいるミリオネラーでは混ざっているからです。ですからそれらの人々は後々更に悪くなるのです。


二代王様:お聞きしてとても驚いたのは、私たちの父は1950年に北朝鮮の死の強制労働所から解放されました。彼は2年以上にわたって労働を強制されました。それは第二次世界大戦の後に新たな戦争が朝鮮半島に起こったのです。父は彼が北朝鮮にいたときの話を私たちにしました。

私はアメリカで生まれましたが、私の兄はそうではなく、彼が3歳の時に家族はここに移民しました。北朝鮮の話に戻ると私はそこに2回行きましたが、それは惨めな貧困です。そこでは老人が公園に行って穴を掘っては埋め、また同じことを繰り返します。本当に役に立たないことなのです。


しかしその目的は全市民のコントロールなのです。私たちはまた運転して大きな高速道路に行きましたが本当におかしかったのです。全ての人は政府の公人が一緒についてきて、全てのコミュニケーションは監視されて、話した内容は全て録音されます。それは完全に狂っていました。そしてわたしの父が生まれた故郷の定州に行きましたが、そこはまるで1930年代かもしくは1800年代のようでした。そこは完全に.農村地帯で、例え都市部であってもアパートはまるで個性のない全ての人はとても狭いところに住んでいました。勿論自由は全くありません。


あなたはアメリカに移住してこられて、大きな変化を感じましたか?精神はとても違うと感じましたか?ベネズエラに住んでおられて、アメリカに移られた時あなたの心に感じたものは何でしたか?


ギャビー:勿論私はプロセスを経過しました。彼らベネズエラのニュースやメデイアで聞いていたことがありましたので、不名誉な脚色とか、ヒスパニックは全て恐ろしく、全ての人が嫌っているなどですが、ですから私は自分の回りにいる人たちを見ながら、暫くの間は躊躇していました。私はマイアミに暫く住んでいました。そして社会的に人々と接してみて私は人々がとてもかっこよくて、またとても親切で、信頼できる人たちだと気づいて少しショックを受けたのです。


そして私は全く人々を信じていませんでしたので、もしも誰かが私の車の近くにいたら私はその人たちが彼らの車に乗るまで待って、それから私は自分の車に乗りました。そして誰かが車の中にいたらとても躊躇したのです。なぜなら私はそのような安全性の国から来ましたので、犯罪率の高いベネズエラでは自分の身の安全を確保しなければなりませんでした。そして私はそんな自由発言はしませんでしたが、ここで人々が政府に対抗して自由な発言をしているのを見ました。それを見てとても素晴らしいと思いました。自分の考えを自由に共有して迫害を恐れなくてすみます。特にベネズエラでは隣人たちが問題でした。


政府に対して文句を言ってそれを聞いた隣人が最も脅威です。最も問題は政府が市民を利用して市民を迫害させることです。そして私たちはそれと同じことをここでコロナによって多くのケースを見ます。それはキューバも同じで市民を使って反体制派を阻止するのです。市民を使って市民に反対させることが最も大きな問題だと思います。

ですからチャベスに対抗することを喋るときには気をつけなければなりません。なぜなら誰が誰で、どのような政治的な傾向を持っているのかわからないからです。それが私が初めてアメリカに来た時に感じていたことですが、ここに住んでみてこの国が世界で最も良い国だと感じています。


そして私はジョージア・アトランタでの世界チャンピオンシップの競技を通して、何ときちんと整備されて、素晴らしいのかと驚きました。

それでベネズエラもそのようであることを願いました。私たちにもそのような自由があることを願いました。


二代王様:私も自分たちの国、北朝鮮も韓国もそうであってほしいと願います。なぜなら益々共産化されているからです。あなたが言われた市民同士の分断ですが、キリストは最も需要な十戒について話されました。彼は「最も重要な掟は、心を尽くし、精神を尽くし、心を尽くして主なるあなたの神を愛せよ。また、自分自身を愛する人ように汝の隣人を愛せよ」と言われました。

政府が隣人同士がお互いに裏切るようにさせればそれは既に十戒を破っています。それはキリストが私たちに与えられたユダヤキリスト教文化の原理の基礎は、羊飼いのようにお互いを保護しあうために神を愛し、隣人を愛しなさい、ということなのです。


私たちはお互いのために助け合わなければなりません。私たちはお互いを保護しなければなりません。なぜなら邪悪な力は私たちを分断させ、バラバラにさせたいのです。それは隣人であるかどうかが問題ではなく、しかし一つの社会でお互いに愛し合うことが必要です。


ギャビー:私はあなたがおっしゃった、愛、尊敬について同感します。例え、もしも誰かの意見と合わないからと言ってその人を狼に放り投げるのでは無いと思います。


二代王様:そうですね。興味深いことは警察官や軍人達は憲法を守ることを誓って、人々を守り奉仕しますが、市民たちも同様にキリスト教倫理の中で生きています。

聖書の中のヨハネによる福音書の第10章を見れば、11節にはイエス自身がご自分を振り返られて「私は良い羊飼いである。」と言われています。


他の聖句では私たちが鉄の杖を持って世を支配すると書かれており、支配するという言葉はポイマイノから訳されていますが、それは羊飼いと同じ意味なのです。ですからそれはあなたは羊飼いで、鉄の杖で世界を保護するというように予言されています。


ですから私たちの鉄の杖自由祝祭は人々が羊飼いになり、お互いに助け合い、それに倫理的になって、家庭をサポートすることを突き動かすように助けようとしているのです。そしてアメリカが偉大であるということを支持しています。


ギャビーさん、あなたが今年の鉄の杖フェスティバルに来られることを私たちはとても興奮しています。そして多くの姉妹たちはあなたがそこで射撃を教えてくださることをとても興奮しているのです。あなたは銃の世界でとても沢山のことを達成されましたが、現在あなたはマイアミにおられますが、あなたが初めてアメリカに来られた時にマイアミに行かれましたが、どのようにして射撃競技にまで至ったのか、どのように成長していって最後に開花したのか、そのプロセスを教えてください。


ギャビー:私は初めバージニアではなくてマイアミに行きましたが、私は射撃をベネズエラで始めました。私は射撃を29年間やっていますが、競技は18年間くらいです。ベネズエラでのことに戻りますが、私の父がコンシールド・キャリーの資格を取ったので、彼は射撃場での射撃練習のコースに参加しなければなりませんでした。彼が射撃場で練習していた時にそこにジュニアの射撃チームがいました。そこで彼は自分の家に娘が3人いると思って、私たち3人の姉妹にオリンピックの競技としての射撃を、特にエアーピストル競技を紹介しました。チームは成長していって最後に私たちにはキューバのコーチが付きました。


彼を通して私たちは多くを学んで、私だけが姉妹たちよりもかなり上達しました。なぜなら私は学校が終わってから、1週間のうちに6日間、1日に4から5時間練習しました。10代の年齢で私のような生活を送っていた人はいませんでした。私は学校に行って、その後射撃練習して、家に帰って宿題をして眠る、ということを毎日繰り返しました。


二代王様:それはとても驚きですね。最後にあなたはオリンピックに出場しましたが、その経験はいかがでしたか?


ギャビー:はい、オリンピックは私にはその可能性はありましたが、まさか自分自身がオリンピックに出場できるとは思いませんでした。出場はとても大変で殆ど不可能に感じていました。ですからそこに参加できるのは超人間だけだと思っていたのです。しかし人生は全て一緒に来るのだと思います。

私は1999年にパンアメリカンのゲームに出場しました。そこに行くまで全てのオリンピックゲームへのサイクルを経ていてそこで私は銀メダルを獲得しました。私はパンアメリカンゲームでも銀メダルを獲得したのです。コーチが私に「ギャビー、いいか、金と銀のメダルがオリンピックへのパスポートなんだ、それがあって初めてオリンピックゲームに出場できるんだぞ。」と言いました。


私は金メダルが欲しかったのですが、とにかく全てが完全に成されて、私はオリンピックゲームに行きましたが、それは夢がかなった瞬間でした。私が思うには、私たちが一生懸命やればすべてのことは私たちの前に開かれていると思います。もしもあなたの目標が大きければ自分をそこに向かって押し出すのです。例えその目標がそんなに高くなくても、それは素晴らしいことです。


二代王様:聖句を見れば神はあなたの心に願いを与えられるとありますが、欲望の心、とは言われませんでした。興味深いことは神があなたの心に与えられたことをあなたは受け止めて、あなたは10代でしたから遊びたかったでしょうし、パーテイーにも行きたかったでしょうが、しかしあなたは訓練しなければなりませんでした。

神があなたに植えられたことは誰もわかりませんでしたが、今では何千もの女性たちがあなたのおかげで、彼女自身や家族そしてコミュニティーを守ることができるようになりました。神があなたをそのように用いられると誰が知っていたでしょうか?あなたはまだ10代でした。


ギャビー:付け加えたいことは、面白いことですが、私は今年までその事を母には話しませんでした。

なぜなら私の父は何年もハンターですし、父は彼の親ともハンティングをしました。しかし私の母はそうではなかったし、彼女が射撃したのはこれまでに1回か2回だと思います。それで私は母にこれまで銃で撃ったことがあるか聞いてみましたが、彼女は「私はこれまで射撃したことはまったくない」と言いました。私は驚いたのですが、彼女は私たち姉妹をあらゆる射撃の競技には連れて行ってくれましたし、射撃練習のためにレンジにも連れて行ってくれましたが、彼女は常にレンジの外で本を読んでいました。ですから彼女は射撃に対して自分は嫌いだからと言って心を閉ざしているのではなく、彼女の心は常にオープンでした。


このことは私の子どもたちにとってとても良いことです。なぜなら彼女がたとえそのことに慣れていなかったとしても私の子どもたちは何か素晴らしいことをしているからです。

もしも私の母が反対の立場だったらどうだったか想像できますか?私はオリンピックゲームにも出場できなかったし、私の人生は全く変わっていました。

あなたの近くに心を全く閉ざしている人が心を開き始め、その事を受け入れて、学び始めるとそれは子どもたちにとっても同じことです。

ですから私は多くの人を訓練しましたが、その人たちに対して、狭い視野ではなく、心の扉を子どもたちに向けて開いてくださいと言います。子どもたちに彼らの人生を自分で彫らせてあげてください、と言います。


二代王様:ベネズエラでは銃規制が人々に向けられましたが、銃は危険だとか、銃は暴力と犯罪を生み出すなどのプロパガンダがやはりあったと思います。

ですから子どもたちにも銃に近寄ってはいけない、それはバッチを持って、ユニフオームを着た特別な人々だけがコントロールできるものだと洗脳したと思います。そして市民たちはそれを所持する信用に値しないとそのように言っていたのではないでしょうか?あなたはそのようなプロパガンダが子どもたちの間で取り巻いていたことを覚えていますか?


ギャビー:子どもたちだけというわけではありませんが、私が覚えていることは、実際政府は私たちを身動きが取れないようにする必要はありませんでした。彼らは銃は犯罪を減らすために取り上げる必要があると言いました。

最も大きな問題は銃イコール犯罪、ということなのです。なぜ彼らがそうしたのかといえば彼らは絞め技を工場や銃砲店に対して作りました。ですから人々が自分たちもこの銃を持とうと言わせる代わりに彼らは銃の輸入、輸出に関する制限を行い、銃弾の規制を行いました。それは文字通り銃砲店を閉店に追いやったのです。それは店の収益性がなくなっただけでなく、店を操作することができなくなりました。銃や銃弾が売れなくなった銃砲店は死んだも同じです。


ですから政府はそれら銃砲店が所有していた銃器を全て政府のものとして、政府だけが銃や銃弾を販売できるようにしました。ですから全ての権利が政府を通して得られるようになりました。それが人々に銃を手に入れることを難しくさせたきっかけです。

以前は銃を購入するためのプロセスは銃砲店で全てできましたが、その後で首都の特別な場所で行わなければなりません。全ての人がそのプロセスに必要なお金を持っているわけではありません。


二代王様:それは登録が必要になり、そして多分赤旗法などのようなものもあったかもしれません。


ギャビー:ベネズエラでは既に登録制度のようなものがありました。ですから私たちがとても過激な政治家たちに開放的であれば彼らは優位になります。ですから私たちも過激なヒューゴ・チャベスが大統領になるまでの何年かは何も起こりませんでした。彼らは優位な立場を取って、私たちは既に彼にとって乗っ取りと銃規制のアジェンダが実行されるような場所にいたのです。


二代王様:それは1回で起こったわけではないですね?そしてそれは徐々に人々にプロパガンダが浸透していって、人々が予想していた以上にゆっくりと行われたのではないでしょうか?それはとてもゆっくりと権力が奪われていったと思います。そして彼らは少しずつ早く変えていったと思います。そして2年間で全く違う国になりました。


ギャビー:そのとおりです。全ての銃は完全に禁止になりました。なぜなら犯罪者達はヴェネズエラだけでなく本当に武装しています。しかし、一般の市民に銃規制が成されたのはヒューゴ・チャベスが最初に当選してから10年以上後でした。ですから人々はそれに慣れたのです。私が人々に言うことは、この規則を作って人々の権利を縛ることは常識的に良い、私たちはそうしなければならないと言い、それは理にかなったことだというのですが、完全ではないのです。


不幸にも一般の人々はとても忙しく、家族との時間、学校、仕事などなど。それで彼らは政治には介入しなくなり法律にも関与しなくなります。提案や法案などが彼らが失う前にも関心がありません。そして政治家達はその事を知っています。政治家達は人々が政治に注意を払わないことを知っているので、彼らがやりたいことは全て通ることを知っているのです。


二代王様:それはまるでかつてない闘いのようです。それは私たちから見てもアメリカの共和党もニアコンたちが腐敗していることを明らかに見ることができます。人々は政府を益々大きくしています。

そして民主党はこの社会主義を取り入れることをオープンにしています。


それはこの100年間ずっと試されて、そのたびに失敗しているシステムです。そして私たちはアメリカで他のどの国民が経験したことのない最大の自由、それがあるだけでも大きな祝福なのですが、若い人たちはこの自由は他のどの国にもないということを知りません。それらの国々のシステムは全く反対の暴政、私の父は政治的なサタン主義と呼びましたが、なぜならそのサタン的なシステムは人々の魂を吸い込むからなのです。そして神が与えられた彼らの全ての希望や自由意志を崩壊させます。あなたはこれからアメリカがどのような道に行くと思われますか?ここから社会主義の方向に向かって行くのでしょうか?特に若い人たちに対してお願いします。


ギャビー:はい、私はどのように話そうか考えていますが、少なくともバイデンの権力の状況下で、驚くことはどんなに変化があったかということです。そして私たちは殆どの民主党はバイデンに投票しましたが、それが明らかにどれだけの欺きであるのかを見ます。どれだけバイデンが公約したかわかりませんが、彼はその公約を守らず、彼がしたいことをするのです。

また他の問題は彼の年齢だけに限らず認知症の問題があります。なぜなら誰が背後で裁判所を動かしているのかということです。彼は常に自分が問題に巻き込まれるとか、自分はその質問に答えられない、なぜなら彼らが怒るのでとか言いますが、誰がアメリカ合衆国の大統領を問題に巻き込んだり、怒ったりするのでしょうか?


そして私たちは学校などで人種問題の間にいるのですが、批判的な人種差別理論はひどくて恐ろしく、この考えは私たちを分断させ続けています。そして大統領はこのアジェンダを押し付けて、それは人々に自分たちが独立していないと感じさせています。独立していない国のどこが良いのでしょうか?人々は政府から独立する必要があると感じています。私の友人にベネズエラの公人がいますが、彼はベネズエラですら投票が必要だと言います。そうすれば自分たちにCLAP BAGを得ることができるというのです。もしそうでなければ家族の殆どは飢餓で死ぬのです。


それでCLAP BAGはそれは1ヶ月に一度、小さな袋が与えられますが、それはその中に何が入っているのかははっきりわかりませんが、殆ど何もありません。なぜ私たちは政府にそんな権力を与えるのでしょうか?彼らはあなたとあなたの子どもたちから奪っていくのです。もしもあなたが十分でないと感じるならばなぜ、あなたの子どもたちを不自由にさせ、彼らの夢の機会を得て大きな人物になにることを妨げますか?


それが私の見る問題です。私は大統領が強いコミュニティーや強い国を願っているように見えません。彼は弱く、独立していない国を願っているようです。母として自分の息子の住む国は彼の一生の間、独立した国であってほしいですし、そうすれば彼は独立した大人になることができるでしょうし成長して彼のやりたいことをできるでしょう。それがどんな良い親も子どもたちに願うことではないでしょうか?なぜ私たちは政府から何かを期待する必要があるでしょうか?


二代王様:それが例え神からのものであったとしても、政府の位置は下僕であって、主人ではありません。神はアダムとエバに三大祝福を与えたのであって、ルシファーに与えませんでした。天使長達は大きな権力を持って、神が宇宙を想像できますかされることを助けました。しかし、彼らは神の子女たちではありません。相続者ではありません。相続者は人間です。アダムとエバに神は完成しなさい、生み増えなさい。地を主管しなさい、と言われましたが、人間に与えられた祝福と主権の主人は神から来ます。政府からではありません。


あなたは若い年齢のときから訓練を初められて、オリンピックで競技されアメリカに来られました。そしてまた有名なTVショーにも出られています。また人々の訓練もされています。あなたの訓練の様子と、どのようにして人々を力づけているのか、それは数年前から成長してきていますが、そのことについて私たちにお話ください。


ギャビー:私の訓練は基礎的なものですが、私は新しい射撃手が射撃だけでなくスポーツとして行うことを好みます。私の訓練は正確さと精神的な態度に重点をおいています。私は射撃における精神的な側面は継続的に良い射撃を行うための道具だと考えています。私は技術だけでなく、また基礎だけでなく、例えば私たちが何かを読む時にそれをただ読むだけでなく、その情報を自分のものにするのかというプロセスについて訓練します。あなたがもしもフロントサイトを見ているなら、実際あなたは何を見ているのか、あなたの目がイメージを捉えてそのイメージを脳が捉えるプロセスです。そこからあなたの知覚や分析がはじまります。


それら全てをわかりやすく説明すれば、人々はとても良く理解してきています。そしてまた私は生徒に独立することを教えます。私は人々にインストラクターになるように勧めます。また私は彼らに自己認識できるように教えます。わたしや他のどのインストラクターもあなたよりもよくあなたにしてあげることはできないからです。例えば私は「あなたはこれをやっているの?」と聞けば「多分そうね」とこのようなのです。


あなたがもしも医者に行けば、どこが痛いのかを知っている必要があります。そうすれば私たちは問題点を維持できます。人々が射撃を全体的に見ているかといえばそうではありません。また私は例えば私が学ばなければならない全ての予測について話しますが、、それを解剖すれば4つのタイプの予想になります。


ですから私はこれら4つのタイプの予測について話します。私たちがそれらを識別できれば、修正が必要な最善の技術を見つけることができます。私は射撃の人と言うだけでなく、深いことを考えます。なぜなら射撃はただ紙に穴を開けるとか、トリガーをどう引くかなどですが、しかしもっと自分の行動や内的な恐れだとか、技術を理解する上で実際にあなたが何をしているのかなどを知ることは重要です。そうすれば私たちはより良い結果を得ることができます。そしてそれは継続して良くなります。


二代王様:それはとても興味深いものです。私はあなたが言われたことについて考えていましたが、特にあなたが話された予測のひるみについて視覚化していました。なぜならそれはとても霊的なことで、聖書も罪について書かれていますが、印を見失うと言っています。聖霊、イエス・キリスト、父なる神に従っていくことの全目的は、それは見失わないようにするためです。その印に当たるように、その目的を正しく得るように、正しい方向に行くことができるようにするためです。罪はまるで私たちが本来矢が飛ばなければならない方向に行かないように撃つ射撃のようです。


神に従うということは意図を得て神が願う方向にあなたの精神が前進するようにすることです。聖句は比喩的な方法で説明していてとても面白いです。しかし特にあなたが話されたように、銃はとても精神的なもので内的であることを人々は理解していません。それは精神的な技術であり、心をコントロールして主管することです。そして自分の心の恐れの側面を学ぶことです。なぜそんなに先回りするのかなどということです。それはただ肉体的なことではなく、とても霊的な事です。どれくらいベンチプレスができるのか、何回スクワットができるのか、というようなものではありません。そしてとても内省的な技術、技なのです。


ギャビー:そうです。私は身長が低くて5フイート(152cm)しかありません。ですから1インチ(2.5cm)を誇リに思います。私は身長を測る時にハイヒールを履かなければならないでしょう。

人々は私が射撃しているときは私がどれくらい身長が低いのか気づきません。教官が私を見て「ワオ、ギャビーあなたはなんて小さいのによくやっている」と言いました。あなたがおっしゃったように継続してその的に当たるようにいつも私は考えます。どのようによくやって、発展させるかということを考えて、常に良い結果を出します。そしてまた私は射撃訓練だけでなく、セミナーもやります。なぜなら私は更に精神的な側面について話すからです。私はもっと多くの人と出会えるのでセミナーが好きです。クラスでは8人が最大なのですが、セミナーでは教室を埋めることができて、私は3時間のセミナーの間、訓練について、どうやって練習を発展させていくのかなどについて話します。


しかしセミナーにいる人たちはそれ以外のことについても沢山学ぶことができるのです。私は生徒たちがこれまで学んだことのない内容を学んで興奮しているのを見て、とても楽しんでいます。射撃クラスの時には生徒たちの殆どは、銃弾を的に当てることに集中しています。ですから多くの時間彼らは私の話を聞いていません。ですから彼らには学んだ情報を自分のものにする時間が必要です。教室で学んだ内容も実際にレンジで射撃してみれば、反動や予測についてなどについてなどすべて忘れて、ただ撃っています。ですから彼らは私が与えた情報を本当の意味で自分のものにしていません。

ですからセミナーは私が楽しんでいるのは、私が彼らの中に入っていくことができるし、彼らも私が彼らに与えるお得な情報を得ることができます。そして彼らは家に帰ってからどのように訓練するのか、その計画を立てます。私はそれがとても楽しいです。


二代王様:今年の鉄杖祭にギャビーさんが来られることになり私たちはとても祝福されています。色々なグループの人たちも来られますし、素晴らしいスピーカーも来られます。モア・ガンズ・レス・クライム(多くの銃と少ない犯罪)のジョン・ロット博士も来られます。アメリカの憲法的保安官マックも来られ、ダナ・ラッシュさんなど本当に素晴らしく愛国者の皆さんが来られます。そして皆が興奮しています。あなたを含めてトレイナーが来られて訓練を受ける人たちも来ます。

あなたに会って訓練を受けられることはとてつもない祝福ですね。


どのようにSNSでインスタグラムやFBなどであなたをフオローすれば良いでしょうか?


ギャビー:FBではGabby ・Franco Top Shot で私を見つけることができるでしょうし、twitterやインスタグラムその他の主なSNSはGabby Franco TS4で探すことができます。もしくは私のウエブサイトに行ってください。Gabby Franco .COMです。


二代王様:全能なる主を賛美します。シスター、あなたと話すときはいつも本当に素晴らしいです。今年の鉄杖祭を心から楽しみにしています。あなたが北方に引っ越してこられたことをお祝いします。もちろん多少の変化があったと思いますが、ご覧になっている皆さんは鉄杖自由祝祭に来られて、ギャビーと握手して、また訓練も彼女から受けてください。オリンピック選手に訓練を受けられる機会はそんなにありません。皆さんは確実に祝福を受けるでしょう。


それでは短い休憩に入ります。引き続きキングスリポートをご覧になってください。


(翻訳ここまで)


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