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天地人真の御父母様天宙完成祝福聖婚式5周年
基元節7周年 2022年8月30日(天基13年天暦8月4日)
御言訓読
御言選集53巻80~83ページ
1972年2月10日翻訳提供:江利川大陸会長
今晩、この場に参席してくださった紳士、淑女の皆様に心から感謝申し上げます。今晩を最後にフィラデルフィアを離れることになり、心から名残惜しく思います。皆様が今後も多くの福を受けることを心よりお祈りする次第です。
今晩、皆様とともに考えようと思う題目は、「新しいメシアと公式的な摂理」です。このような題目でしばらくの間、お話いたします。
神様の摂理や、あるいは新しいメシアが来なければならないという問題は、人類が堕落していなければ必要ないことを以前にお話いたしました。人間が堕落することによってサタンが侵犯したため、これを救うために神様の摂理が必要であり、メシアが必要なのです。
多くの人たちは、全知全能でいらっしゃる神様が、堕落した人類を一瞬のうちに救われず、このように数千年の歴史を繰り返しながら救いの役事をされる理由は何かと尋ねます。悪を支配する悪神がいるなら、神様は全知全能でいらっしゃるので、それを一時に除去させることは可能なはずなのに、なぜこのように長い期間を通さなければならないのか、ということは深刻な問題です。
私たちは、神様が愛の神様だということを知っています。イエス様も、罪を犯した人を7の70倍まで赦してあげなさいと教えられました。人間にはそのように赦しなさいと言われながら、神様はなぜ悪魔サタンを赦すことができないのか? 一体どんなサタンゆえに、神様から赦しを受けることのできない怨讐になったのか、ということが問題です。
皆さんに罪を犯した人を赦しなさいと言ったのは、サタンまで赦しなさいという話ではないのです。この話は、サタンの懐にいる人を自由にしてあげるため、その人が自由になるときまでは、いくらその人が罪を犯しても赦してあげ、また自由にしてあげる目的のためには赦してあげなければならないという話だということを、私たちは考えることができます。人を救ってあげるためには、7の70倍でも赦してあげなさいと教えてくださった神様の愛を、私たちは知らなければなりません。
一体、神様とサタンは何の怨讐になったのですか? どんな赦しがたい怨讐になり、このように長い歴史を経てきながらも、そのあきあきする救いの摂理をしてきながらも、赦すことができない理由がどこにあるのか? これは重大な問題なのです。
それでは、ある存在が罪を犯してサタンになったのか、あるいはもともとサタンという存在がいて、神様を怨讐視するようになったのか? もし人間を造る前から存在していたサタンであれば、もともとサタンがこのように歴史過程を通して人類を蹂躙してきたのなら、今日の世界で神様のみ旨を成し遂げることはできません。しかし、ある存在が何かの罪を犯して生じた、横的に投入されたサタンなのであれば、そのサタンが何の罪を犯して赦しを受けることができないのか、ということが問題になります。
さあ、皆さん、サタンがどのようにしてサタンになったのかということを、聖書を通して調べてみましょう。ヨハネの黙示録12章9節を見れば、「この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落された」というみ言があります。その地に投げ落とされた巨大な龍とは何かというと、「年を経たへび」であるとしています。その「年を経たへび」とは何かというと、人類を堕落させた根本であるへびを指摘したのです。そのへびの正体が龍であり、その龍をサタンとも言い、悪魔とも呼ぶのです。
サタンである「年を経たへび」は、天から追い出されたとあります。「年を経たへび」の本来の居場所は、地ではなく天だということです。霊的な世界から追い出されたので、それが霊的な存在であることは間違いありません。エデンの園でへびがエバを誘惑したとありますが、それは比喩です。サタンは、神様とアダムが話す内容と約束を、あらかじめすべて知っていました。ですからサタンは、神様とアダムとエバに最も近い立場にいた存在であることは間違いありません。
それでは、その近い存在とは誰なのか? その時には、神様がいて、アダムとエバがいて、天使長がいました。ですから、神様とアダムとエバに最も近い存在は、天使長しかいなかったのです。この近い存在が怪しいのです。ユダの手紙6節と7節を見れば、姦淫を行った天使たちを暗やみに閉じ込めて審判の日まで待たせた、という話があります。すなわち、天使が姦淫によって堕落したという内容なのです。
このように見ると、姦淫は相手がいてこそ可能ですが、天使が姦淫するとき、その相手が誰だったのかが問題です。そしてエバも堕落しました。エバも罪を犯したのです。このようなことを見るとき、ここに何かの関連性があることを伺い知ることができます。
エバが善悪の実を取って食べるとき、それを先に目で見て、手で取って、口で食べたはずです。だとすれば、目を覆ったり、手を切ったり、口を裂くなりすべきですが、全く関係のない陰部を隠したというのです。皆さんは、傷があればどうしますか? 特に女性たちは、小さな傷があっても隠そうとします。つまり傷のある所を隠そうとするのです。ヨブ記の31章を見ると、私がいつアダムのように傷を隠したのかという話が出ています。その話は、隠したものが傷になったという意味であることが分かります。
エバはなぜ恥ずかしさを感じて陰部を隠すようになったのか? また、その次には、アダムにも善悪の実を取って食べるように強要しました。またアダムも、手で取って口で食べたのに、エバのように陰部を隠したのです。
今日、キリスト教徒たちは、アダムとエバがすっかり成長してから堕落したと思っています。しかし、完成すれば堕落できません。りんごで言えば、りんごが実を結んで熟していく過程では(木から)落ちることがありますが、完全に熟した後は、主人が取って所有するのです。もしアダムとエバが完全に完成して堕落したとすれば、救うことができません。それが完成を望む未熟な段階で堕落したので、完成を標準として再び収拾できる道があるのです。アダムとエバは、完成する前に堕落したというのです。このように見るとき、アダムとエバと天使長は淫行の事件と関連があることを否定できない身近な所までたどり着きました。
さらに聖書を通して調べてみましょう。ヨハネによる福音書8章44節を見れば、「あなたがたは自分の父、すなわち、悪魔から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている」と、完全に結論づけて語っています。私たち人間、すなわち不信する人たちの父が誰かと言えば、悪魔だと言っています。
「父」という言葉は、ただの友人関係を対象として語ったものではありません。ここには血統が関係しています。血統の因縁を対象として語ったものです。イエス様は、信じないパリサイ人たちに対して、「まむしの子らよ」と指摘しました。これを見るとき、私たち人間がまむしの子としてへびと関係しており、血統的にサタンと父子関係の因縁を結んでいるという結論を下すことができます。
皆さん、植えたものはそのごとくに刈り取られるのです。結局、アダムとエバは、サタンを中心として、非法的な不倫の貞操関係を結んで堕落しました。それでは、何歳のときに堕落したのか? 私が知るところでは、15歳くらいで堕落したと見ています。つまりティーンエイジャーのときに堕落したと見ているのです。
このように、木の下で私たちの先祖が不倫の愛の関係をまいておいたので、この世界の秋の絶頂、すなわち終わりの日になるときは、このような悲劇的な不倫の貞操関係を木の下で結ぶ現象が、世界的に起こるようになります。そのようなときになれば、終わりの日であることを皆さんは知らなければなりません。終わりの日には、悪として植えたものはすべて刈り取って処断しなければなりません。
終わりの日は何の終わりの日なのか? 善の終わりの日ではなく、悪の終わりの日を意味するのです。
一般教書
祝祷
以下、2年前、2020年度同式典からです。参考下さい。
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基元節5周年と真の御父母様天宙完成聖婚式3周年記念日
2020年9月20日(天基11年天暦8月4日)
Cosmic Perfection Blessing of True Parents of Heaven, Earth, and Humanity, 3rd Anniversary 09/20/20
司会の挨拶と基元節の変遷:ティム・エルダー本部長
翻訳fanclub 監修minion
皆さんこんにちは。私は今日司会を致します、世界宣教本部本部長ティム・エルダーです。これより勝利された萬王の王、天宙天地人真の御父母様をニューファンドランド、サンクチュアリー教会にお迎えして天上と地上世界、霊肉界、全人類が参加する中で、基元節5周年と天地人真の御父母様天宙完成聖婚式3周年の行事を行います。
熱い拍手をお願いいたします。
基元節5周年と天地人真の御父母様天宙完成聖婚式3周年記念行事に参加するために、ここニューファンドランドに来られた方とインターネットを通して、全世界から参加された食口及び、すべての皆様を心から歓迎いたします。
お父様におかれましては本来、天基4年天暦1月13日(西暦2013年2月22日)を基元節、D-dayとして定められその日が来ることを期待し待っておられました。
その日は復帰されたアダムとエバが結婚する日、そして神様が6000年ぶりに聖婚式を挙げられる日となるはずでしたし、全ての祝福家庭が真のご父母様に侍り天一国に入り入籍する、神様の天地創造以降、最高の勝利を収めることができる日として期待しておられました。ところが真の母としての立場を守らなければならなかった女性の天宙的な背信によって、その日はむしろ神様にとってアダムとエバの堕落よりも、もっと悲しまれる悲劇の日となってしまいました。
そのような状況の中でも、代身者 相続者 としての使命を守られた文亨進天一国二代王は、いくつかの行事を通して基元節を段階的に勝利されました。
まず天基6年天歴7月17日、陽暦では2015年8月30日、真のカイン文國進監査院長がカインの立場にいる世界の全祝福家庭と全人類を代表して、自分が直接準備した王冠を二代王に奉献する行事がありました。
天一国は二人が1つとなって始まるとお父様が語られた内容が、この場で成し遂げられたのでした。
それで、二代王はこの日をまず、基元節として定められました。
その後、天基8年天歴8月4日(2017年9月23日)にはヨハネの黙示録12章に予言された内容が天の星座を通して成就しました。その聖書の御言を訓読します。
12:1また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。 12:2この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。 12:3また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。 12:4その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。 12:5女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。 12:6女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。
12:7さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、 12:8勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。 12:9この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。 12:10その時わたしは、大きな声が天でこう言うのを聞いた、
「今や、われらの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。われらの兄弟らを訴える者、夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、投げ落された。
12:11兄弟たちは、小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。
12:12それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。
しかし、地と海よ、おまえたちはわざわいである。
悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、おまえたちのところに下ってきたからである」。
12:13龍は、自分が地上に投げ落されたと知ると、男子を産んだ女を追いかけた。 12:14しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。 12:15へびは女の後に水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。 12:16しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲みほした。 12:17龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った。 12:18そして、海の砂の上に立った。
以上、聖書の御言を訓読しました。
この御言はお父様が康賢實真のお母様を鷲の翼でペンシルベニアの荒野に送られて、天宙完成祝福聖婚式を通して真の母の位置に立てられて、完成された四位基台と天宙大家族を勝利されて、これから万国を鉄の杖で治める文亨進二代王をサタン勢力に勝利するようにされる内容を2000年前に預言された内容です。
お父様は基元節に予定された神様の聖婚式がこの日に成されたため、二代王は基元節をこの日、すなわち天歴8月4日に記念されるようにされました。
さらに祝福家庭は天一国入籍を翌年の天歴1月13日になされました。
真の父母様と天一国二代王の入場の前に介添人(トゥロリ)が入場します。介添人入場。
世界宣教本部報告:ティム・エルダー本部長
55:55 翻訳fanclub 監修minion
次は世界宣教本部報告の順番です。報告は私、ティム・エルダー本部長が行います。
天宙天地人真のご父母様の御前に次のようにご報告申し上げます。
お父様は 天基8年天地人真の御父母様天宙完成祝福聖婚式以降、「聖書で言及されている鉄の杖は内的には神様の御言を表すと同時に、外的には防御的目的の強烈な殺人武器を意味する」という事実を2代王文亨進様に啓示されました。
二代王はその啓示の内容を受けたことをもって 天基10年天暦9月14日から15日、陽暦2019年10月12日から13日の二日間に渡り、歴史的第一回、鉄の杖フェステバルを開催されました。
この行事には 米国各地はもちろん 韓国、日本、ヨーロッパなど世界各国から神様からくださった自由を、場合によっては鉄の杖で保障する覚悟を持つアベル的キリスト教徒3000人以上が集まりました。
真のご父母様のご加護によって無事に開催されたこの成功を基本として、2代王は今日から19日後である天基11年天暦8月23日、陽暦2020年10月9日から三日間、昨年よりも遥かに大きな規模で第二回鉄の杖自由フェスティバルを開催するために地域の有志35名を含む72名から成る準備委員会を構成して現在準備の最後の段階入っています。
お父様は、摂理の中心国家である韓国、日本、米国を中心として世界は善と悪の最後の戦いが繰り広げておられます。
ヨハネの黙示録において預言された四頭の馬、すなわち、白い馬に象徴されるロス・チャイルド一家を中心とする世界金融家たち、赤い馬に象徴される中国共産党を中心とする世界共産主義者たち、 黒い馬に象徴されるディープステートと呼ばれる米国などの影の政府、青緑の馬に象徴されるイスラム教徒などが現れて神様の勢力とと戦っています。これはサタンの最後の発悪であることを知っており、むしろ天一国が近づいていることを確認することができる希望的現象であると受け取っています。
左派勢力は摂理の長子国家である米国を崩壊させるために神様が立てられたトランプ大統領に対して総攻撃を加えていますが、トランプ大統領はこれに対して勝利的に戦っています。
日本においては本来、本年陽暦4月に行われる予定であった 習近平中国共産党主席及び国家主席国賓訪問が秋以降に延期されました。
これは真のお父様の権限圏の中にいる祝福家庭達が習近平国賓訪問反対を叫ぶ活動と精誠をお父様が、条件として取ってくださり勝利を収めてくださったと知っており、お父様に心から感謝申し上げます。
また、このようなこともありました。 その間アベル圏において多くの活動を行っていた安倍晋三日本首相は最近、持病を理由に辞任しました。
ところで、その後3日もたたないうち、に今までカイン圏で米国左翼社会にテーマだと言うことも出来る、ルース・ベイダー・ギンズバーグ 米国最高裁判事をお父様が霊界に移動されました。
今やサタン勢力がいくら針を打っても神様はそれよりももっと大きな勝利を納めることが出来る時代に私たちが生きていることを確認する事が出来る場面でした。
それと同時に真の父母様とサタンの間の戦争がどれほど熾烈であるかと言うことを見せて下さる機会でもありました。
44日後にある米国大統領選挙はこの戦争に最も大きな峠になることを私たちは知っています。
ですから、現在、全力でトランプ大統領再選、上院で共和党過半数維持、そして下院においては過半数奪還する為に戦っています。
私たちよりも前に立ち戦っておられる真の父母様に僅かでも助けとなるならば光栄です。
次はお父様の権威圏に戻ってきた祝福家庭について報告をします。
まずそれについて私が少し説明します。
(2013年)天基4年1月13日にとてつもない悲劇があったと言うことをあらかじめ私が言及しました。
その時の行事に参加した全ての祝福家庭たち、そして全ての2世達は、その日の行事によって私たちの血統をサタンに再び奪われてしまいました。
その行事はお父様を中心とした行事ではなく、サタンを中心とした行事でした。
しかしお父様におかれましては、お父様の恩恵で私たちに3年間の期間をくださいました。お父様に戻る事が出来る期間をくださいました。
それは2016年、ですから天基7年のお父様の聖誕日までの期間でした。
その時までに戻ってきた人は6000双であるなら6000双の位置を維持し、2世であるなら2世の立場を維持するようになりました。
しかし、2016年のお父様の聖誕日を過ぎてからは状況が違うようになりました。
その後に戻ってきた祝福家庭は、今や既成家庭として再び祝福を受けなければならず、そして本来2世として生まれた方達も1世として戻ってくるようになりました。
それで、3年の恩赦期間に戻ってくることが出来た家庭は約3000家庭でした。
3000家庭くらいがその恩赦期間に戻ってくることが出来たのですが、それを私たちが父母と子女1名以上であると考えたら約1万名、約1万名の人達がその時までお父様の権威圏に戻ってくることができたと、このように推算することが出来ます。
その後も私たちは可能な限り、多くの食口達が、元々お父様の祝福を受けた人達が戻ってくることを願ってきました。
それで、昨年は私がお父様の2016年のお父様聖誕日以降に約1600双以上が戻ってきたと、昨年私がここで報告しました。
今や昨年よりも1350双多い2950双を越えることを集計しております。
今見ておられる、インターネットを通してご覧の方の中で、まだお父様の権威圏に戻ってこられていない方がいらっしゃいましたら、どうか早く戻って来られるようにお願いいたします。
今このまま霊界に行かれても祝福家庭としての待遇を受けることが出来ないことでしょう。
お父様は多くの愛と精誠を捧げて皆さんを祝福家庭として作られましたが、今このまま霊界に行かれたらお父様がどれほど悲しまれることでしょうか。
次は、文亨進天一国二代王が一般教書を下さいます。王が出てこられましたら熱い拍手で歓迎して下さるようお願い申し上げます。
一般教書:文亨進二代王
1:13:55 翻訳minion 監修fanclub
韓国語で話しますか?
今や「19」の数字、19の数字があります。19数。ネブカドネザル王においてイスラエルの国の審判が始まった時から2番目の大きな審判が来る時までが「19」の数字です。19数。
今や鉄の杖の祝祭まで「19」、19日が残っていると聞きましたね、皆さん。鉄の杖祝祭、サタン世界に対して、勢力と、左派政治サタン主義の勢力に対して「19数」、「19数」の数字が残っています。審判の数字です。審判数。
米国も2001年の911テロ事件をもって、四大悪魔の馬たちが、赤い馬と白い馬と黒い馬と青緑色の馬が2001年の911テロ事件として米国を攻撃しました。
19年後は2020、2000年20年。19数。「19数」から審判が来て、「19数」から、国が神様に悔い改めて戻って来ない限り、審判が来ます。よりもっと大きな審判が来ます。神様の保護圏を抜け出た国は生きる道がありません。生きる道。生き残ることが出来ません。
2020は今や、米国だけでなく世界次元でも審判が起こる「19数」の日になります。
鉄の杖祝祭「19」の数、19日ぶりに起こるようになり、大統領誕生選挙の日は何ですか?「44数」が成し遂げられます。
そのような摂理的な数字の内容として、私たちは深刻な22日の間、精誠と深刻な祈祷と行進をしなければなりません。行進。
米国だけでなく、韓国だけでなく、全世界のために、その「19数」の中、「19」と「44」の中間にある21日間の完成期期間を象徴することによって精誠と御言と行進と、国だけでなく、世界のために準備して戦いに出て行かなければなりません。
何を言っているか分かりますね?
その期間が今やクライマックス、左派とサタン主義と神様の王権と神様の国が真っ向から戦い、サタン世界が審判を受ける、そのような日が近付いています。
神様の鉄の杖王国、神様の文明圏と神様の国と神様の民族を保護する鉄の杖王国。全天一国の宗族の王と王妃たちがお父様の後継者相続者代身者、二代王と三代王権と任命されたカインとアベルと共に戦場に立つのです。
ミクロコスモスで勝利圏、真の御父母様を中心として勝利圏によって、マクロコスモスに勝利が来るのです。反対ではありません。ミクロコスモスは常にマクロコスモスを導く順序です。順序。
ですから、今はここ全ての悪い勢力と左派政治サタン主義の勢力が集中的に米国を攻撃しながら、この左派のテロの奴らを支援しながら米国に内戦を作っています。暴動テロで都市を火で燃やし、皆さんにも5-6年前にお父様が「準備しろ!」とおっしゃったとき、皆さんは皆それを無視して忘れたではないですか。
ですから、その瞬間が今や来たので、その歴史的な状況で、勇敢な心で勇気を持って神様の聖霊の力で、この内戦の状況と、特に内戦の状況を通して、この勢力が国際的な悪なる勢力を、サタン圏の勢力を含めて、国際世界の混乱と内戦が起こすことができるのです。
人々は今や逃げることは出来ないということなのです。
皆さんはこのような世界的な、このサタン主義野郎達が世界的組織と政府、世界政府の力によって、全世界のそれぞれの国を倒し、経済システムを倒し、コロナの詐欺の内容で全ての国を滅亡させているではないですか。左派と(一緒に)。
それによって、お父様の権威圏にいる宗族のメシア、宗族の王と祭司長達が勇気を持って奮い立ち、サタン勢力と戦わなければ全世界に、国際内戦と左派革命が共産主義の革命が起こる悲惨な血の海の歴史(役事)を見るようになります。今や。
ですから、21日の間、全ての国際の宗族の王と王妃達はここに集まって、インターネット中継は全て切るつもりです。
ここに来なければ精誠、インターネットで、インターネットに集まってテレビを見る、テレビだけ見てカインとアベルと三代王権を殺そうとする人達に含まれてはいけません。
戦場に立ってお父様の三代王権とカインとアベルと共に実体的にミクロコスモスの戦場に立ってこそ、精誠を尽くすことが出来る。ミクロコスモスとして戦いに出る。
どういう事か分かりますね?(はい。アジュ!)
そのような深刻な時代が来たので、今や祈祷と精誠と深刻な精誠を集めなければなりません。
真の父母様記念館で一日中チーム別に天聖経を読んで、本体論講義と勝共訓練と、大統領、トランプ大統領がキュロス王、ペルシア王のようにイスラエル国の歴史においてエルサレムを認めるスーパーパワーがありません。
ペルシア王、キュロス王だけが、そして私たちの時代のスーパーパワーの王、大統領トランプがエルサレムを首都として認めました。初めて。
ですから、神様の民族と神様の民が、今や、どのような時よりも今、訓練と精誠と深刻な祈祷でサタンの勢力に憤怒し、サタンの勢力に立ち向かい戦うのです。
そのような深刻な時代にいるので皆さんも全て共に精誠を尽くし、この時代から深刻な、この戦かいの中で、私たちが神様の前で皆死ぬとしても、死を恐れてはならず、生死を主管しながら神様の王権と天一国の王国が世界的に広がり出て行くことができる基板を磨かなければなりません。
どういうことか分かりますね?
そうすることによって礼拝もあるので、そうすることによって深刻に受け止められて、21日間の精誠と、鉄の杖祝祭と大統領誕生の日のために、深刻な精誠の期間が来ているので、皆さんも懸命に訓練して懸命に精誠を捧げ、御言にしがみついてサタン勢力を倒すことが出来る天一国のミクロコスモス、宗族の王と王妃たち、天一国の民、お父様の三代王権と再臨のイエスの、カインとアベルと共に立って、天一国の基盤を磨くことが出来る天一国の市民と民と宗族の王たちになりましょう。(アジュ!)アジュ、アジュ、アジュ。(拍手)
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