「調子に乗るなトランプのように殺すぞ」カマラ・ハリス世界大戦と米国内戦
2024年8月28日MAGAラリー水曜礼拝
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文亨進二代王
テネシー清平MAGA水曜礼拝2024.0828 성전교회 수요예배
「調子に乗るなトランプのように殺すぞ」
だから今はどれほど、どれほど、危険な時ですか。トランプ大統領を必ず再び殺そうとします。
毒の飲料水。毒の食品。爆弾テロ。自動車、飛行機、多くの方法でトランプ大統領を殺すことができるというのです。暗殺者たちは。
おそらく銃器で、こいつらは銃器でトランプ大統領の頭を破裂させて、それが全てライブストリームになっていて、全ての世界の人たちがトランプ大統領の頭が破裂する姿を見るように。
それは何ですか?それは全世界テロ。テロです、テロ。
トランプ大統領は今、自由の象徴の王になっているではないですか。自由のために戦っているルーラー、あるいは政治家。
もしその最も有名な大統領、世界大統領、トランプ大統領の頭が破裂して、ライブで全ての人がそれを見るようになれば、それは世界テロです。世界万民たちがそのイメージを頭から抜くことはできません。
トランプ大統領の頭がもし、パーン!辛ラーメンのように破裂してしまったら、これは世界万民が静まってしまう。恐怖で黙ってしまう。
もしトランプ大統領がわずかに右側に頭の方向を回さなければ、脳が飛んで行きました。そうなれば、これは人々の心にとてもひどいひどいテロのイメージが完全に、消すことができないテロの効果があったことでしょう。
ビリオネア、トランプ大統領はお金はたくさんあるではないですか。ビリオネア。ビリオネアトランプ大統領、世界で最も有名な大統領、世界の万民が愛する大統領を一度にパン!と殺す。だから一般市民はどうするか。
そいつらが言いたいことは何ですか?「調子になるな!」このように言っているのです、今。
「トランプも生意気だったが、お前たちはどうなるかな?」このように言いたいのです。
一般市民に何ができますか。いやあ・・・。
神の奇跡、トランプ復活のシンボル
しかし、お父様の御業で、まさにその瞬間、トランプ大統領が右側にさっと(頭を回して)、耳だけ貫いたではないですか。なんと。なんと。
だからその日、政治サタン主義のやつらはシンボル学をたくさん勉強するではないですか、そいつらは。そこで狂ってしまいました。シンボル学。
トランプ大統領を撃ったのに、トランプ大統領は死んだというのです。落ちたではないですか。それは死の象徴ではないですか。皆、殺されたと思ったではないですか。銃弾が当たったと。落ちて降りて行って死んだではないですか。だから降りて消えてしまったではないですか。次にファっと再び立ち上がって「ファイト!ファイト!」このようにしました。
これは何の象徴ですか?どういう意味ですか?死から立ち上がったということです。復活。象徴。このシンボル学で、このイメージがどれほど恐ろしいことですか、これは。
(映像を見ながら)パンパンパン、見てみなさい。死んだではないですか。死にながら人々が、どうなった?大変だ、大変だ。今や死んだと思ったではないですか。サタン主義のやつらがこれを見ながら笑うのです。「ハハハ。死んだ、死んだ。撃たれた。死んだ、死んだ。」このように。
おそらくロスチャイルドとそいつらは、皆見ていたことでしょう。この瞬間を。「わあ、勝利した。ハハハ。トランプを殺した。」
だから完全に埋葬されたではないですか?象徴学的に死にながら埋められた。そうですか?そうではないですか?
だからこの瞬間に、これを見たらトランプ大統領は大きく怪我をしたと、おそらく死んだかもしれないと、このように考えたではないですか。
しかし再び立ち上がるではないですか。立ち上がって、血が顔を流れているではないですか。
手を上げながら「ファイト、ファイト、ファイト」(時速)7000kmの銃弾を受けた後に。
わあ!トランプ大統領は象の金玉です。象の金玉。象の金玉。ハハハ。
いやー、だから象徴学、シンボル学的にこいつらはトランプ大統領が死ぬところを世界に、このようなシンボルを与えたかったのですが、神様がどのようにされましたか?
神様が役事されて、世界にどのようなシンボルを与えましたか?
死、墓、復活。復活しながら「ファイト、ファイト」戦えという意味。
その言葉は何ですか?このサタン主義のやつらと戦え!
世俗の自由から、神の御業へ
だからトランプ大統領を支持する人たちは、本来、民主主義の自由、世俗的な自由のためにトランプ大統領を支持していたではないですか、実際。MAGAムーブメント。無神論者たちもいて、有心論者たちもいて。ただ自由のためにトランプ大統領を支持したではないですか。
だからMAGA運動の頂上は自由でした。自由。しかしこのような御業が起こった後に、その頂上が自由ではなく、どのようになりましたか?神様の御業。
どうして?
トランプ大統領が出てきて、神様の御業によって私は助かった。このように言いました。神様に、神様の役事で。
だから自由がてっぺんだったのですが、今や自由ではなく神様の役事。MAGA動画神様の御業の運動になりました。
説明することができません。
どうしてまさにその瞬間に、まさに頭を回しますか?
6000km7000km/hの速度で飛んでくる銃弾を避けて。これは説明することができません。
ただひたすら神様の導きで避けたのです。
そしてトランプ大統領が出てきて、「神様の御業で私は生きている」このように言いました。自分がしたとは言わないではないですか。神様の役事で私は生き残った。このように言いました。神様に栄光を捧げているではないですか。
今回、ドクターフィル医師とインタビューしたのですが、同じことを言いました。「神様の御業で私は生きている。」このように。
だから継続してこのように言っています、トランプ大統領は。インタビューをするたびに「神様の役事で私は生きている」
だからMAGA運動、ムーヴメントの運動は今や自由として神様の御業が頂上になった。わあ・・・。
この言葉は何ですか?お父様が私たちに大きな役事を見せてくださっているのです。米国をまだ見ていらっしゃると。
だから精誠、祈祷精誠がそれほど重要なのです。
若者たちも、Kチーム、Jチームも、韓国、日本から来たではないですか。祈祷精誠をするために。
そのMAGAラリーは一線ではないですか、一線。
そこにテロが来るなら、そこにテロが来るでしょう、そいつらは。銃器乱射事件をするなら、そいつらはMAGAラリーでするでしょう。それは戦争の一線です。
だからお父様の代身者、後継者、相続者、二代王と三代王権が、KチームJチームたちと様々な祝福家庭たちと一緒にそこで、凛として一線で神様の保護圏。市民たちを激励して、市民たちに会って、トランプ大統領を守ろうと。
ミクロとマクロの中心たちが、今やMAGAラリーで会うのです。だから皆さんも祈祷精誠をしますが、MAGAラリーの一線に来なければなりません。そこで私達のトランプ大統領、神様の保護圏を作ななければなりません。
本当に狂ったやつら・・・。この詐欺師たちは本当に米国を殺して、世界共産主義、世界全体主義を設置しようと。
今この時は100年に一度の大戦争直前
だから多くの学者たちが出てきて言っているのですが、100年ごとに見たら常に大きな戦争が起こるそうです。大きな戦争が勃発するようになり、その次に疾病。疾病も100年ごとに一度見られるそうです。
私たちの場合は化学物の武器、コロナ詐欺が既に巡ったではないですか、世界的に。
だがこれからは戦争時代になります、戦争時代。
戦争時代の後にすべての人たちは保守的に、家庭的になり、その子供たちが悪くなるのです。その子供たちがもはや富を受けるから、戦争のない世界を受けるから、そいつらがだんだん快楽主義の奴になる。
快楽主義の奴になって、その次に自分の子供たちも完全に快楽主義の奴になって、それは3番目の段階、その次4番目の段階からもはや戦争が再び来るのだそうです。
学者たちは何と言うかというと、今は4番目の段階の中にあるそうだ。
疾病も既に巡って、世界疾病。これからは世界戦争が勃発しなければならないと。
何故?その様々な内容を見ることができるが、市民たちの様々な内容に見ることができるそうです。
「市民たちが子供を産むことができるのか?」
米国内戦が起こる前に、男性、女性が子供を産む、その年齢が28、平均28歳に上がるそうです。
ある国が平均28歳を超えれば。最初に子供を産む年が28歳を超えれば、戦争が勃発するそうです。
それは不思議でしょう?
ハハ、それ変でしょう?28平均、子供が産めなければ、戦争が起こるそうだ。
それは、ちょっと不思議な数字でしょう?
また、「市民たちの平均月給」。
月給がある程度とても低くなりながら、インフレーションのせいで、月給がもっと弱くなるではないですか、事実。
だから市民たちはまだ1年に3万ドルを稼いでいるのに、3万ドルが今や2万ドル程度にもならない暮ししか出来なくなったではないですか。
韓国のお金で言えば、1年ごとに4000万ウォン稼いでいれば、2000万ウォン位にしかならない暮らししかできない。3000万ウォン程度の暮らしになったではないか。
自分たちは何もしていないのに、これは政府が継続してインフレーション、お金を刷るから!何もしないのに、私のお金が弱くなったということだ。私が買うことのできる物品(値)が上がったということだ。
それは不思議でしょう?
だから多くの若者層の月給がだんだん弱くなり、また、子供も産めなくて、男性たちはもう、女性たちが子供を産まない、産もうとしないではないか。女性たちはフェミの快楽主義の女になってしまって。
自分の人生、自分の快楽、自分の快楽。自分の若さを酒瓶と麻薬パウダーと左派の教師にあげるではないか。ハハ、ククク。
娼婦になりながら足を開いて。自分の若さを夫と子供たち、家庭に投資せず、酒瓶と足を開く娼婦に麻薬!パーティーして、そんな。そのようになるではないか。
そうしながら、男性と結婚しないで子供を産もうとせず。
だから、平均、最初の子供を産む平均年齢が、もはやだんだん28歳を超えてしまった、今は。
だから科学者が出てきて、「これは相当に、相当に危険な時です」と。
また、同じ瞬間にトランプ大統領を暗殺しようとしているだろ、こいつら。
政府に反対する最も大きな候補者を暗殺しようとしているではないか。
トランプ大統領よりもっと大きな奴がどこにいるか?
世界的に。政府を反対する(人物)。いないではないか。
やあ。これはとてつもなく深刻になっている、今。
私たちはこのような歴史的なその数字を皆打っています、今。バババババと。
4番目Fourth wheelと言って、4番目の車輪、このように呼びます。
最初の車輪は、もう戦争が終わった後にとても保守的で、家庭を重要視する。
その次の世代の子供たちは富んで暮らすではないですか、富んで、戦争のない。
その時からだんだん快楽主義。
3番目はとても強い快楽主義。とても酷い快楽主義。性紊乱、このような内容。
その次、4番目の車輪は何かというと、再び戦争。100年ごとに。
これが、季節のように100年ごとに来ます。
だからこの科学者達は何というかというと、「私たちは今、その4番目の車輪の季節にいる。戦争が起こる直前である!」
カマラ・ハリスは第三次世界大戦を起こす
だから事実は、米国で戦争が。
もしも、トランプ大統領をもしかしたら殺すではないですか、こいつらが。
殺そうと、暗殺で殺そうとしたではないか。
だがそこで成功できず、もはや逮捕、ライカーズ島に監獄、逮捕し、ライカーズ島に逮捕した後に、そこに科学者達がトランプ大統領をクーっと注射。
ハハハ、そのようにもすることができるではないですか、簡単に。
一旦監獄に入れれば簡単に殺すことができるではないですか。
だがもしも…スペイン革命でそうしたではないですか。スペイン内戦で。大統領を監獄に入れて殺したではないか。監獄で。
その時からもはや内戦の勃発が始まりました。あちこちで勃発していきました。
人たちが大騒ぎし、戦い、狂ったように怒り出すから、また、若い男性たちはお金もなく。
今は第3次世界大戦が勃発する直前ではないですか。だから、若い男性たちも皆、戦い出て行かなければならないではないか。
カマラがもしも入れば、必ず、カマラ詐欺女が入れば第3次世界大戦が勃発するではないですか。だから若い男性たちは皆、不安だ、今。「カマラがもしも入れば私は死に行かなければならない。」
それならば内戦で死のう
不安です。お金もなく。
若い男性たちは不安で、お金もなく、子供も産めなくなれば、狂ってしまいます、男性たちは。戦いたくなります。
このようなグローバリストの戦争に出て死ぬよりも、他の地に行って死ぬよりも私の土地で死ぬ方がましだと言いながら、自分の政府と戦い始める場合が多いでしょう。世界の国々の内戦を分析すれば。
自分がイランに行って戦争しないと、ここ米国で戦うのです、内戦として。
どっちみち死に行かなければならないから、お金もなく。子供も産めなくて。腹も立っている。
だが、もしも内戦が勃発すれば、内戦の軍勢力。内戦の中で軍の勢力をどのように行動するか、これを分析すれば、将軍たちがいるではないか。
将軍たちは元来、この左派の奴らが政治的に任命した奴らが将軍になってしまいます。
実際的に良い武士たちではなく、こいつらは何かというと、政治家たちです。政治家を将軍に作るのです。何の話かお判りでしょう?
だから将軍たちが完全にただ左派政府をもはや代表するということなのです。
しかし将軍の下にいる、中間層にいる指導者たち、中間層にいる人たちは、この人たちが実体的な武士たちではないですか。武士たち。
だから戦争が起これば、中央政府からMAGAの人たちを殺せとするが、将軍も命令しました。「MAGAトランプ支持者を殺せ」。
しかしどのようになるか?その将軍たちは政治家たちですね。その下にいる指導層にいる実体的な軍隊の武士たちは反対します。「私たちはしない」と。
そうしながら下にいる子供たちは誰に従いますか?将軍、あるいは尊敬する、サージェント(軍曹)に。とにかく将軍の下にいる人の言うことを聞きますね。なぜなら、大部分の軍隊の中に入っている人々は保守です。
そして、銃器を持って戦う者たちはさらに強い保守です。
左派はフェミニストではないですか。フェミ文化を作るではないですか。男性を弱くする文化。ゲイ、男性を弱くしなければならず、女性のような行動。このようになるではないですか。
保守は、男性は強い男性が好きではないですか。
だから将軍がこのように命令しても内戦の状態で下にいる者たちは、将軍の下にいる保守の指導者と繋がって将軍の言うことを、命令に反対するのです。
そうしながらそこから始まってあちらこちらでパパパッと勃発するようになります。
1つの軍部隊でそのように勃発したら他の軍部隊でもパン、このように勃発してしまう。パンパパッ、このようにしながら6ヶ月の間、内戦の歴史を見たら6ヶ月の間完全に混乱です。
6ヶ月の間誰がこのようにしたのか、誰が誰なのか把握している途中なので、少しずつ少しずつ少しずつ1つに集まるそうです。約6ヶ月の間に。
それを韓国語で見てみましょう。出てきますか?英語しか出てきませんね。探してみてください。サージェント(Sergeant:下士官、軍曹)。
中士(二等軍曹)?そうですか?中士?師団長?
とにかくそれではないですか。将軍の下にいる人ではないですか。だから内戦の歴史を見たらそのようになります。
だから米国の場合は、保守が全ての米国を見たら、保守が中間を全てつかんでいるではないですか。飲食食料。保守は全て食料、飲食、全て掌握しています。電気も保守が、グリッド、中心を。
・・・これです。中士、上士、曹長、准尉(准士官)、少尉、このように上がっていきます。次に将軍はこれですね、星が。将軍の下は大佐、少佐、こうですね。このように。
だから将軍たちは、ここにいる人たちは大部分が政治家たちですね。このように。この下にいる人たちは実体的な戦争を戦った人たち。そうですか?そうではないですか?
だから内戦が起こるようになれば、ワシントンDCの左派の奴らが任命した将軍の言うことを聞きません。その可能性がとても高いです。保守は電気グリッドも掌握しますね。送電所の中央はどこにありますか?全て保守州にあります。電気も掌握しますね。オイルを掘るところも全て保守の国、州です。
だから、電気、オイル、、食料、水!水も全て掌握するではないですか。
左派ベーターRタイプは都市に住む
だから実際左派のやつらは都市にだけいて、どうして左派の奴らは都市にいますか?左派の奴らはベータな奴らです。ベータなやつ。
ベータのやつらはどんな動物、獣と似ていますか。ライオン、あるいはうさぎ。うさぎ、そうです。うさぎは弱いのでたくさん繁殖しようとします。考えないで。これはベータ遺伝子、Rタイプ、Kタイプ。そうですね?
Rタイプはうさぎ、そしてネズミ。ネズミもそうですね。早く繁殖する獣ではないですか。なぜなら、この獣たちは武器がないではないですか。爪もなく牙もなく、戦うことができないではないですか。そうですね?そして脳が小さくて。
Kタイプの獣は、脳が大きくて赤ちゃんを少ししか生まなくて、赤ちゃんを1匹育てるために何ヶ月もかけて、人間の場合は2年3年もかかるではないですか。
だからRタイプの獣たちは、うさぎ、蜂、このように、バクテリア、このように繁殖するではないですか。
だからこいつらは、都市が好きです。都市には何がたくさんありますか?食べるものがたくさんあります。女性のお尻がたくさんあります。食べることができる女性がたくさんいます。
そしてRタイプの女性たちが食べることができる男性がたくさんいます。そうですね?
だからRタイプの左派のやつらは、Rタイプの動物のように行動します。子供たちをそれほど重要に見ないで、子供たちを殺すこともあり、堕胎、子供達をたくさん狂ったようにたくさん産もうとして。
その言葉は何だ?子供を産まなくてもセックス、様々な女性と、様々な男性とセックスをたくさんすることをするではないですか。左派の奴らは。だからうさぎとRタイプの獣のような行動をします。
Kタイプは何ですか?クリスチャンたちはKタイプです。
なぜなら、結婚を重要視します。子供を育てることを重要視します。子供様々な女性たちと、たくさんの女性たちと子供を産むことはよくなくて。そうですね。
1人の男性と一人の女性と、子供をたくさん産んで子供をよく育てて。このような文化がKタイプ。脳が大きくて武器も、大きな爪、このような動物がこのような獣がKタイプです。
だから左派の奴らは、どうして都市に行きますか?
都市に行けばもっと多くの女性たちを食べることができる可能性が高くなります。そうですね?だから都市に行きたいのです。
様々な女性たちがいるので。バカな女性たち、麻薬をする女性たち、自分がセックスすることができる女性たちがたくさんできるので。
そして左派の州において完全に快楽主義、解放、このようではないですか。女性たちが完全に娼婦になります。簡単ではないですか、女性たちとセックスすることが。
だから本来ベータな奴らは、女性たちが見た時気持ち悪い奴らなのに、その気持ち悪いやつらが、どうしてたくさん都市に行きますか?そうすれば自分が女性を食べることができる可能性が高くなります。セックス。自分がかっこいい男性ではないので。
お金が少しあればポルノ、エロ動画、そして娼婦たちもたくさんいて。女性を探すことができなければ買えば良いではないですか。都市で。セックスするために。
だからこの左派のやつらは、常に若者たちを、若者たちはほとんど左派になります。特に中央政府の教育を通して。だから若者たちは常に都市に行きたいのです。都市に。
だから米国を見たら、都市はほとんど左派のやつらが掌握しています。
米国内戦は保守米市民と不法在留者中国ロシアとの戦争
しかし内戦が起これば、都市はただ海の周辺です。全て海の横です、都市は。
中に行けば、テネシーの方に行けば全て赤いです。全て極右派です。なぜなら、生活が難しいので。生活がはるかに難しくて、農作業をすることが多くて、女性たちは皆逃げていきます。若者たちは都市に行こうとします。だからこのような地方は退屈だと考えます。
しかし、強いやつらは皆ここにいるではないですか。強い人たちは。保守、強い人たち。動物たちに銃器を上手に使うやつらが。
大部分の軍人たちは、このような地方に来るではないですか。
だから内戦が起これば、右派は水を主管するようになり、食料も主管するようになり、電気も主管するようになり、工事も大部分を主管するようになります。さらに武器も全てするではないですか。
だから内戦が起これば、だから左派の奴らがどのように作戦を組むかといえば、不法在留者たち、5000万名を連れてきて、5000万名の不法在留者たちが全て左派を選ぶではないですか。無料の自動車、無料のお金、無料の家、無料のローン、そのようなものを全て与えて。そうすればこいつらは左派を選びます。左派を選ぶので左派のために戦って死のうと考えるではないですか。
だから米国内で内戦がもし起これば、左派のやつらはとても弱いので、不法在留者たちをわざと連れてくるのです。UNを通して不法在留者たちだけでなく、中国とソ連から。
もし内戦が起これば。それを作戦しています、そいつらは。米国を実体的に侵略して。
UN,米国極端テロ、MAGA支持者たちが戦争テロをしているので、UNが入ってきてこれを防いでいます。このようにマーケティングするでしょう、こいつらは。
そうしながら、実態は何ですか?侵略です。
メディア、言論を通して、「私たちはUNを通して平和を作ろうと努力しています」とこのように今、言っています。
しかし、問題は何ですか?中国の軍隊は、戦争の経験がありますか?第二次世界大戦から今まで70年間経験がありません。戦争の経験が。ゼロ。
だから、ソ連もそうでしたが、ソ連はウクライナを通して訓練したではないですか。訓練。
自分の軍隊を強くしました。3年間継続して戦争しながら、自分たちの問題を直して、弱い将軍たちをなくして、これを全てしたではないですか。
だから今、ソ連の軍隊は米国の軍隊よりも強いのです。実体的な戦いにおいて。
これからの戦争はドローン戦争
そしてドローン。ドローンの戦いに経験がたくさんあります。私たちよりも。ドローン戦争が完全に新しい部分ではないですか。現代の戦争において。
このドローンのために、戦争自体が違ってきたではないですか。
本来、イラク戦争、アフガニスタン戦争、様々な米国がした戦争があるではないですか。そこにはドローンがなかったので、ミサイルを撃って、このようにすることができたではないですか。
ドローンは戦いが完全に違います。ドローンは小さくて、最近は蜂のように動いて、ハイブルシステムもあって、ドローン100台が飛んで行って、することができます。全て爆弾につながっていて。
だからこれはただ人と戦うのではなく、飛んでいる虫、爆弾がぶら下がっている虫と戦うのです、今や。
だから、米国のAR-15、エンボル銃だけでなく、韓国のKー2,このような銃器だけでなく、どのようになりましたか?
今や散弾銃が再び出てきました。散弾銃が再び戦争の現場に現れました。散弾銃が。
散弾銃は全く使わなかったではないですか、ほとんど。戦争において。そうですね?ほとんどAR-15に似たAK,このようなものではないですか。
今や散弾銃が必ず必要なのです。
だから全てのチームは、散弾銃の長がいます。1人います。
なぜならこのドローンのやつらのために。
そうしながら、銃器で戦う時、銃で戦って、少し上がって戦って、少し上がって戦って、このようにすることができたのに、ドローンではできません。
ドローンがあるので、今は両方の軍隊はじっとしていなければなりません。じっとしていて、もしドローンがあったら、上まで全て隠さなければなりません。上まで大きな防御する屋根まで設置しなければなりません。
軍人たちが走って行ってすることはできません、今は。止まっていなければなりません。
むしろ第一次世界大戦のように。その時は穴を掘ってその中で戦ったではないですか。それはトレンチと言います。トレンチで戦ったのです。第一次世界大戦は。
今はドローンのために、こいつらは似たような戦いをしています、今。ドローンのために。
動くことはできません。動くことができなくて、戦いが完全に違ってきました、再び。
第二次世界大戦とは違います。第二次世界大戦は戦車、飛行機、このようなものだったではないですか。
今は戦車も数百億くらいの機械ではないですか。数100億の機械で中国で、安いドローン、100ドルのドローンで爆破することができるではないですか、今は。
そうなればこれは資産の戦いです。資産の戦いで、ここに何百億の戦車を継続して送るのに、私たちは数十万ウォンのドローンでこの資産を爆破してしまうのです。
そうなればこれをどのようにして維持しますか?
戦争の大きな部分は何ですか?お金ではないですか。資産。
そのように大きな資産が、それほど安いドローンで爆破されたら、これは大変なことですね。戦争を維持することができません。
だから戦争自体が違ってきたというのです。ドローンテクノロジーのゆえに。それは不思議ですね。
だから今や散弾銃、散弾銃の狩猟訓練は最高のドローン訓練です。アヒルの狩り。このようなものがあるではないですか。スキーシューティングがあるではないですか。何ですかそれは。飛んで行く小さなものがあるではないですか。ああ、クレー射撃。
今やこれがとても重要な訓練です。軍隊に。クレー射撃。散弾銃。なぜなら、ドローン!ドローンの危険性のゆえに。
不思議ですね?戦争自体が違っています。
だから米国の場合は、・・・ソ連の場合はウクライナを通して、そこで戦いながら1年2年以上。
もはやとても強い軍隊になったでしょう。現代の強い軍隊。
また強い軍隊だけでなく、自分の銃弾、自分の夜間透視鏡、自分の物品ら、タンク(戦車)、ドローン、全部、ソ連自体内で作っているではないか、今。
これは何か?それはソ連の経済が戦争構造に移ったということだ。
米国はそうではない!米国はそうではない。
中国もまだそうではない。中国は既に徐々にしていますね。だから中国は台湾をもしも捕まえに行けば、台湾、または北韓を通して南韓を捕まえて食べれば、これも皆、良い練習でしょう。練習戦争。
自分の軍勢、ウクライナのように中国ももしも北韓を通しながら南韓を捕まえれば、または台湾を捕まえれば、これすべて良い訓練。自分(中共)の考えでは訓練場だ。自分の軍勢力をウクライナ、ソ連のように上げようとして。
これ何か?(画面を見られて)ドローン?
だから高い何十億のタンクを小さいドローンで勝ち抜くのだ。
そうでしょう?
だから第2次世界大戦でこのようにタンクで戦い、このようにすることができるではないか。
だが、今はそうではありません。
今はそのような武器らはもはや使えません。
ドローンで爆弾を設置するから、こいつら。
そして最近は化学物武器なども設置するではないか、ドローンで。多くの軍人たちが皆、怖がるように。
これを見なさい。
だから現代時代の戦いはこのようなものだ、これ。このようになってしまいました。
だから、山と洞窟、山と洞窟が多くあるところにドローンが深く入っていくことが難しいでしょう。
テネシーは山が多いですか?東側テネシーは山が多いですか?多くありませんか?とてつもなく多いです。
米国全50州の中で洞窟が一番多い。洞窟も一番多い、テネシー。洞窟。
だからテネシーは一番難しい。アハハ。ドローン戦争で入って来ることは。
平坦なところははるかに易しいです。平坦なところはドローンが飛ぶのにはるかに易しいです。
ところが、山、洞窟、このようなところははるかに難しいです。はるかに難しいです。隠れるところが多いから。
だがドローン戦争は今、とてもとても危険なのです。
だから、ジェーミングシステム、コンピューターシステム、このような内容で戦うのだから。
米国はここで多くの経験がない。ウクライナで継続してソ連が勝ったから。今、ソ連が勝ったではないか。ソ連が全部勝っているではないか。
だから、ソ連の軍勢力が今、現代時代で軍隊勢力が、今、米国より高くなりました。
米国はもちろん、核もたくさんあるが、しかし、米国の核はほとんど50年60年古いです、古いのです。
だからこのような小さな安物ドローンで数十億の軍資産らを爆弾で飛ばすことができる。そのようにして戦争の維持ができないだろう。
だから、米国の軍隊はドローンを誰から買わなければならないか?中国!90%中国から来るではないですか。私たちの敵から買わなければならないではないですか、ドローン。
これが話になりますか?
中国がある日売らないとしたら、どうなるか?
もう、米国は大丈夫だとしても、東洋は完全にただ火の地獄になってしまうでしょう。中国がすべて捕まえれば。
米国を侵略することは相当に難しいです。
何故?米国まで飛んで来ながら、米国まで戦争したいなら、様々な軍事、その資産らを、船、大きな船、母艦を通しながら来なければならないではないか。それも相当に。それも違うことだ。それも相当に難しいことだ。
米国自体内でも戦争に参与した軍人たちが世界的に一番多い。
また、私たちもドローン、市民たちもドローンをたくさん持っています。米国も市民たちにドローンが多いです。だから米国の市民たちもお前たちも食料、このようなものを準備しているが、ドローンも買うといいです。
米国市民たちはドローンをたくさん買わなければならない、事実。ハハハ。ドローンたくさんなければならない。だから米国市民たちでここにいる人たちはドローンをたくさん買うことが、それも良い資産になる。
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