2024年8月4日日曜日

反キリスト パリ オリンピックと ハリス大統領候補 ◆2024年7月31日(水)韓国語キングスリポート

 反キリスト パリ オリンピックと ハリス大統領候補

2024731()韓国語キングスリポ

韓国語キングスイポート2024.0731 킹스리포트 (한국어)

翻訳minion

オリンピックに関する御言


それではお父様の御言を見てみましょう。今、フランスのパリでオリンピックが開かれているのですが、お父様の導きで今日は第4次世界文化体育大典で語られた創始者の御言の中で一部を最初の部分を訓読します。


真の神様の祖国光復

第六章 真の父母が伝授する世界と南北統一教本

 三 「真の愛は誰もが願う」


 尊敬する内外の貴賓の皆様!

 公私共にお忙しい中を、第四回「世界文化体育大典」に参席して下さった皆様に、心から感謝申し上げます。

 理想家庭を通じた真の平和世界の具現の為に、私が生涯をかけて追求してきた平和運動は、神様のみ旨を地上に成就してさしあげる為の一環として推進してきました。分裂と葛藤の一世紀が終わり、和解と統一を模索して出発した新千年紀の希望は、漠然と成就するのではありません。神様の創造理想を中心として全世界が、一つの神様のもとに一つの世界を指向するという具体的な青写真をもって、各界各分野で具体的な実践運動が世界化されなければならないのです。


さあ、皆さん。世界文化体育大典について、忘れてしまったでしょう?お父様が1988年ソウルオリンピックに参席されながら、語られたことは、オリンピックは、スポーツは良いですね。各国のスポーツ選手たちが訓練をして一生懸命お互いに競技して、美しい姿を見せることは良いことですが、文化面がそこに追加されなければならないと語られました。


実際、オリンピックは開会式閉会式に文化的行事があるにはあります。皆さん、ソウルオリンピックを思い出したら、その時大変美しい開会式があり、閉会式もとてもよくできていました。


キリスト冒涜LGBT賛美パリオリンピック


しかし今回、パリオリンピックの時は、世界的に論乱になる、大変呆れた開会式でした。

ある人やある機関やある組織はそうです。メシアにあったらメシアと1つになります。これは洗礼ヨハネもそうです。洗礼ヨハネもメシアにあったのですが、1つになることができなかったので落ちぶれて行きました。


ですからメシアにあって1つになったら一緒に上がるのですが、そうではなく自分がマイウェイを行くので、あの人は上がって私は下がっていかなければならない。このようにして最後には殺されました。


オリンピックも同じです。88年にお父様となることができなかったのでその時から継続してオリンピックは徐々に水準が落ちています。


今回のパリオリンピックの開会式を見て私が感じたことは、やはりこれはメシアと1つになることができなかったオリンピックが行っている道だなと感じました。



これは皆さんもご存知のように、最後の晩餐をポルノのように、とにかくトランスジェンダー、ホモセックス、そのようなことを賛美するための道具にして、完全にキリスト教徒たちが見たら驚愕する行事をしました。


しかし一部の人たちは、「これはトランスジェンダーも受け入れる社会であるということを見せるためにした。」というのですが、表現するためにはキリスト教を追い出さなければならない、このような内容でした。


イスラム教にこのようなことをしたらどうなっていたでしょうか?

それは完全に戦争になります。テロです。しかしキリスト教は無力化されたので、こんにちのキリスト教は。

どんなにそのようなことをされても、言葉では少し言いますが、ほとんど無気力ではないですか。だからサタン勢力が好き勝手にするのです。そしてやはり、オリンピックは下り道を行くのです。これからもおそらくそうでしょう。


オリンピックを開催したい気持ちが少しずつ少なくなります。なぜならそこに入るお金はものすごく多く、準備するには多くのお金が必要です。見るとその時ごとにスキャンダルがあるようです。


日本では前回東京オリンピックが開催されたのですが、賄賂スキャンダルですか?とにかくお金をもらったスキャンダルが継続されています。

とにかくオリンピックは、本来は美しい祭典でしたが、ソウルオリンピックは最高だったようです。その次からは少しずつ少しずつ悪化しているようです。


オリンピックは19世紀末頃に国際オリンピック委員会が創設されたのですが、ですからIOCですね。IOCが実際国際機関としてはおそらく初めて創設されたのかもしれません。ですからその時のヨーロッパにいる上流社会の人たちが、自分たちのグローバリストの理念を発展させるためにスポーツから始めよう。そのような思いでIOCを創設したようです。


だからIOCが一番最初につくって、次に国際連盟や国際協会やUNや、様々な機構を、EUや多くの国際機構が存在しているではないですか。IOCが最初だったようです。


そのような面においてもグローバリストたちの最初の組織だったということを見たら、やはり今はグローバリストたちがこれを通して自分たちの理想世界を作ろうとしていることを見ることができます。


オリンピックというものは本来、古代ギリシャ文化が根っこになっているではないですか。ギリシャ文化は、私たちが原理を通して知っているようにカイン的世界観。ですから人の体、肉体を賛美して、ヘブライズムのように霊的な面はほとんどありません。ですからサタンが侵犯しやすい内容を持っています。パリオリンピックはそれをものすごく見せています。


韓国選手もそうですし米国選手もそうですし、選手たちはお互いにスポーツで敬うことはとても美しいですね。

しかし、文化はスポーツがあって文化的面があるのですが、文化的面で包みます。外側の皮があるではないですか。それがこのように堕落していく姿は残念です。ですから閉会式がどのようなものであるか、特に見たい思いもありません。


ですから世界体育大典をもう一度復活させなければならないようです。お父様が始められたことなので。

しかし皆さんは二代王が始められることを待つ必要はありません。このような機会に皆さんはお父様が始められた世界文化体育大典を再び考えましょう。


悪化する中東情勢

ハマス最高幹部ハニヤ氏、イランで殺害される イスラエルが攻撃とハマス発表


それでは、世界の事件を見ましょう。現地時間で未明に、おそらくイスラエルだろうと考えるのですが、ハマスの指導者が暗殺されました。イスラエルはそれを確認していませんが、イランの方でこれを発表しています。


本来ハマスの最高指導者が、本来はカタールに集まろうとしていたのですが、イランの新しい大統領が就任したので、就任式に参席するためにイランに行って攻撃を受けたようです。


この方ですが、皆さん見えますか?イランは自分たちの土地でそのような事件があったので、イスラエルに復讐すると言っています。これは現地時間水曜日の未明のことで、



一方では先週の土曜日、子供達がサッカーをしているところに、レバノンのヒズボラが30発くらいのロケットを撃って子供が12名死にました。


それに対してイスラエルが、ヒズボラに対して復讐すると言ったのですが、火曜日にその攻撃を支持するヒズボラの最高司令官がやはりベイルートで死にました。イスラエルがやはりベイルートで爆撃したのです。


ですから中東の状況が本当に簡単ではありません。いつでもこれが全面戦争に発展する状況です。そのような状況が今中東で起こっています。


ハリス大統領候補


そして米国の大統領選挙は100日も残っていません。今日から計算したら97日です。97日だけ残っていて、ハリスが未だに民主党の正式な候補者ではありませんが、民主党は指名するでしょう。そうなれば本格的な選挙戦が始まります。


ハリスに変わったので、先週もお話ししましたが追い風期間があります。追い風期間があるにも関わらず、トランプをそれほど超えることができません。一部の世論調査では1%ポイント2%ポイント超えたと言いますが、それは追い風期間であって、他はまだトランプが勝っているということが出てきています。


しかしトランプがハリスに本格的な攻撃を始めていません。ハリスは完全に左翼です。米国の有権者たちを教育しなければなりません。


昨日ある世論調査を見たら、世論調査がどれほど信用できるかは分かりませんが、黒人の中でトランプを支持する人が12%だと出てきたのですが、12%はむしろ共和党の候補者としては良い方です。


トランプ大統領は以前も、16年もそうで20年もそうですが、他のどんな共和党の大統領候補者よりも多くの支持を黒人から受けています。

これは米国の言論は人種差別主義者だと言っていますが絶対にそうではありません。黒人は騙されません。目覚めた人たちはたくさんいます。


実際60年代から始まって継続して民主党を私たちは投票してきたが、民主党が私たちに何か

をしてくれたか!私たちの票だけを持って行ったのであって、私たちには何もしてくれなかったのではないか。


実際にそうです。民主党の左翼福祉のせいで黒人社会の家庭組織が完全に終わりました。以前は白人よりもむしろ強い家庭組織を持っていました。しかし、ジョンソン大統領から始まって壊れてしまいました。

そのようなことに目覚めて、そのようなことを指摘する黒人の社会指導者たちがたくさんいます。


そして米国の言論は、どうしてこんなにトランプを嫌うのか?

トランプは今、米国の既存の体制を壊そうとする人です。それで、この主流言論もそうで、政治家たちもそうで、共和党、民主党は言うまでもなく、皆トランプを嫌うのです。


しかし今米国の体制が変わらなければならないということは事実です。とてもよくありません。


トランプが全て良いのではありません。しかし、少なくとも政策の面でもハリスよりはるかに良いです。ハリスは完全に左派、完全に共産主義です。バイデンもオバマより悪くて、ヒラリー・クリントンより悪くて、しかしハリスはそれよりもっと悪いです。


ハリスが勝つかもしれない


ハリスが勝つかもしれません。(否定できないのは)それは明らかです。トランプが勝つということが確実ではありません。

しかし、このようなことがあります。誰が勝つか、お金をかける賭博サイトがあります。1つではなくいくつかあるのですが、1つのところはトランプが勝つ可能性が60%。ハリスが勝つ可能性が39%。そしてビッグマイクが、それでも入って勝つ可能性が1%。


人々が自分のポケットからお金を出して入れるのを見たら、ある程度研究してすることでしょう。ですから完全に意味がないということではないと思います。


世論調査は判断することは難しいです。なぜなら、世論を知るための世論調査があり、世論を作るための世論調査もあります。


黒人に対する支持率も、黒人全体に聞いたのか、あるいは黒人の有権者に聞いたのか、投票する予定の人だけに聞いたのか。それによって結果が違ってきます。ですから世論調査はお金がかかります。お金を出す人が望む結果を出すために世論調査が作られる可能性もあります。


保守派の人でも選挙に関心がないという人もいます。キリスト教徒の中には「イエス様が来られたら全て解決される、社会が混乱するほど良い。そうすれば早くイエス様が来られる」。このようなとんでもない考えを持っている人もいます。これが問題です。そのような人たちは早く目を覚まさなければなりません。


とにかく、米国は今このような状況です。皆さんの中で来られる方も、今いらっしゃる方もいて、これから米国に来られる方もいらっしゃいますが、とにかく苦労が多いです。とにかく力を合わせて、本来神様の側に立つことができる人々が目覚めるために努力しましょう。準備された人がいます。


中国も経済が崩壊しているという話が出ているのですが、経済が崩壊しながら世論を統括するために軍事的な行動をすることもあります。今、習近平がどのようなことを考えているか私たちは知ることができません。


とにかく神の国が早く来ることを望みます。それでは皆さん、来週までさようなら。



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2024年8月3日土曜日

神の奇跡が目標、銃弾王冠王に任命されれたトランプ大統領◆ 2024年7月31日MAGAツアー水曜礼拝 <全文> 文亨進二代王




神の奇跡が目標

銃弾王冠王に任命されたトランプ大統領

2024年7月31日MAGAツアー水曜礼拝

<全文>

文亨進二代王

監修fanclub三原

MAGAツアー水曜礼拝.2024.0731 성전교회 수요예배

翻訳minion


トランプ暗殺未遂を消し、カマラ不正選挙を始めた左派


こんにちは。食口の皆さん。今私たちは現場で、夜になりましたね。夜に到着したのですが、今やMAGAラリーにいろいろなところを回りながら、トランプ大統領の祈祷精誠の歩みを、ミクロとマクロが一緒に動いているので、今日も監査院長様も大きなバスを借りてくださって、大変感謝しています。

とにかく今は、私たちは皆さんもご存知のように大変危険な状況です。世界が大変な状況にあり、特に左派の奴らは政治サタン主義のやつらは、バイデン強奪者もなくして、次にカマラ・ハリスという、もっと極端左派な魔女を上げているのですが、そいつらは常に民主主義、民主主義、民主党、民主主義を守らなければならないと常に言いますが、そいつらには民主主義は無く、そいつらはただ変えています。


だから今米国も大騒ぎです。そいつらは常に「民主主義、民主主義」と言葉だけ言って、そいつらが誰々を嫌いな時、バイデンのような場合は継続して老人の状態の部分が継続して見えるので排除して、市民たちの投票もなくカマラも、次の候補者も出すというのです。そいつらは完全に真っ赤な共産党たちです。


ベネズエラ大統領、野党指導者は30年間投獄を-選挙後の対応巡り


ベネズエラも今、大きな革命が起こっているのですが、今マドゥロが詐欺師のように、自分が暴君の選挙を失っても、自分が再び大統領になったと言いながら、反対側の候補者の代表も今日捕まえていったのです。完全に拉致されました。


今世界は大変危険な状況にあり、そのような状況として全てが祈祷精誠をしなければならない時期です。

ですから全てが3ヶ月、11月まで3ヶ月4ヶ月があるのですが、トランプ大統領がもし誕生しても、1月までホワイトハウスに入りません。

6ヶ月7ヶ月は大変危険な状況であり、さらに2週間前にすでに過ぎたのですがトランプ大統領の暗殺事件を、左派の奴らの詐欺フェイクニュース言論達が、そいつらが1つも、今完全になかったことのように行動しています。


こいつらは本当に詐欺師です。Google、Facebook、のサーチエンジンでトランプ大統領暗殺事件と打っても出てこないのです。

だから常に鉄の杖祝祭に出てこられるセバスチャン・ゴルカ会長もその内容について報道したのですが、完全にそいつらは不正選挙をすでに始めたのです。


アベル圏革命を起こしてこそ


だから世界共産主義を作るために米国を殺さなければならないのですが、今はアベル圏革命がなければなりません。縦的革命。だからマルクスと左派のやつらがした革命は常に橫的。層ごとに戦うようにしたのですが、縦的革命は全ての層が革命の統一されています。アベル圏の層が全て統一されています。



お金持ち、中産層、下位層、全て1つのチームです。そして、悪い奴ら、下位層、中産層、上位層の人たちが戦うのです。だから縦的アベル圏革命。そうなってこそ全てが1つの心になり、ある大きな目標のために戦うのです。層の目的ではなくさらに大きな目的。天宙的目的、自由、神様がくださった人権。そのようなことのために戦います。


このような内容として今や革命が、縦的革命として、その可能性が、もし成功したらそれを自由と責任を作ることができる可能性がはるかに高くなります。

マルクス詐欺師たちは常に橫的革命を作ろうとして、下位層を上位層、中産層を下位層、ただ戦うようにして、層の嫉妬として革命が起こったとしても次のやつらが再び暴君になります。


だからこの全ての層が統一されなければなりません。アベル圏とカイン圏が統一されて、カイン圏に、サタン圏にいる悪い奴らと全て戦わなければなりません。悪いやつらは上位層もいて、中産層もいて、下位層も、全ています。


だから縦的統一として、上中下層が1つになってこのサタン圏と戦わなければならないのです。

そうなれば自由と責任の未来の国を建設することができる、米国革命のように、さらに天一国の原則を設置することができるそのような可能性がはるかに高くなります。


キリストを殺すことに結集した極左パリオリンピック



皆さんも今回、オリンピック詐欺師たちを見ましたね。完全に極端左派のやつらだけでなく、そいつらは開会式で、オリンピックを始める開会式でそいつらは完全にクリスチャン、イエス様の最後の晩餐を比喩、笑う、完全に同性愛者たちが出てきて、ギリシャ神話に出てくる神たちとして裸の服を着て赤く自分たちを塗って、ヒゲのあるやつらが女性の服を着て、主の内容を反対にしたではないですか。


結婚を反対にして、子供たちの価値を反対にして、赤ちゃんたちを殺して、全ての十字架を反対にして逆さまにして、このようにして常にサタン主義は常に反対にする教団。


だから今回のオリンピックで大きな事件が、そいつらは自分たちの色が違う左派の奴らだけでなく、サタン主義、キリスト教を冒涜する神が、その組織の会長から敷かれている事実を、開会式をそのように作りました。


イスラム教を罵る開会式を作ったら、戦争が起こります。キリスト教を常に常に常に主を主を常に、イエス・キリスト、キリスト、キリスト、キリストを攻撃するサタン教は常に、イエス・キリストを攻撃します。


米国が一線


とにかくこのような狂った状況が起こっているのですが、全世界が今、このような闇に陥っているのですが、私たちは今、祈祷と精誠で全ての世界食口たちも米国にチーム別に入ってきていて、米国で祈祷して、米国が一線なので、私たちは米国で、特にミクロとマクロ、なんと皆さん、これは話にならないではないですか。


トランプ大統領は今、マクロコスモスの銃弾頭の王冠になったではないですか。いや、どのようにしてこれを説明することができますか。実体でトランプ大統領は銃弾頭の王冠、銃弾頭の王になったというのです。これは話にならないではないですか。なんと、なんと、どのように説明しますか、皆さん。


ビルボードに王国アルバムをノミネート


私たちの新しいMAGA、キングダムMAGA、王国アルバム、今出したのですが、皆さんの助けで、私たちがビルボードチャートにもし上がるなら、これはサタン音楽世界と文化世界に大きな破壊を与えます。

天一国文化と天一国福音の歌と説教ラップの内容が、世界ビルボードに上がることは完全にサタン世界、音楽世界、快楽主義、物質主義、このような政治サタン文化サタン主義の内容に勝っているということを見せることができます。


とにかく、カバーにトランプ大統領が大きな筋肉で出てきて、銃弾頭の王冠も使って、そして横に銃弾の耳飾りもあって、とにかくスオン・ハジャマジャという私たちの二世の方がとても上手にデザインして、とにかく市民たちがトランプ大統領のように市民たちがとてもそのイメージを、トランプ大統領が大きな筋肉、それがとても良いです。


再びバトラーPAでトランプ演説


今、どこに行って駐車しても、市民たちはいつも来て写真を撮って、どこに行っても大騒ぎです。

とにかくそれでもトランプ大統領が今完全に行ったり来たりしながら大会をしているのですが、なんと皆さん、バトラー、ペンシルベニアで銃弾を受けたではないですか。

トランプ氏、暗殺未遂起きた町で再び集会開催の意向 

事件の犠牲者らに敬意表す計画


トランプ大統領が暗殺されかけたバトラー、ペンシルベニアというところで、なんと、トランプ大統領がどれほど大きな勇気を再び見せながら、立ち上がるやいなや「戦え、戦え」と、このようなことだけでなく、今も再び行くそうです。再び行って、バトラー、自分が銃弾を受けたところに再び行くそうです。再び行ってそこで銃弾を受けたMAGA支持者たち、市民たちが1人が亡くなったので、そこに行って自分が再び大会をするそうです。その方のために。


これがどれほど驚くべきことですか。本当に聖書に出てくる王ということが、支配者ということですね。あるいは大きな町、都市の責任者を王と呼ぶではないですか。


だからトランプ大統領は本当に世界の王です。しかし世界の王だけでなく、どのようにして、なんと、銃弾を頭に受けた、銃弾頭の王。オーマイガット、これは本当に説明することができないミクロとマクロコスモスの驚くべき役事が起こりました。お父様がキリストとしてトランプ大統領を生かしてくださいました。今回。トランプ大統領が15度の角度で振り返って、頭と脳が完全に破裂するそのような銃弾の被害者ではないですか、なんと。

どのように説明しますか。


6年も前からトランプ暗殺を予言


これは私たちはすでに6年間トランプが暗殺されるだろうと、皆さんも一緒に祈祷チームにみんな入ったではないですか。

おそらく世界の教会で私たちの教会だけがトランプ大統領のために6年7年の間、祈祷していました。特に暗殺。


タッカー・カールソンと有名な人たちが1年前からそれを話していたのですが、私たちはすでにお父様に政治サタン主義を学んだために、こいつらが極端的な行動をすると全て分かっているではないですか。お父様をあれほど殺そうとしたではないですか、あいつらは。


だからすでに皆さんも6年7年、世界のチームでトランプ大統領を祈祷していたではないですか。暗殺保護圏を高くしようと。とにかく、私たちの能力ではありませんが、お父様がその祈祷を聞いてくださったようです。


奇跡を誇らず、神に栄光を返したとトランプ大統領


だから今回トランプ大統領は驚くべき役事を通して、・・・だから1000m、1秒ごとに1,000m飛んでいく銃弾を避けたということなのです。何ということだ。どのように説明できますか。皆さん、これは驚くべき役事です。


そして、トランプ大統領は、バカみたいに生き残ったやつのように、次に出てきて「私が全てなした、私がした。私がダビデルだ」このようにしませんでした。「アボジカムサハムニダ」このように自分は大物のように振舞わず、「神様は私を生かしてくださった」このように言ったのです。「神様が」と。


だから共和党アレンセという、全国の保守の集まり、2週間前に私たちはみんな集まったではないですか。Kチーム、Jチーム。ミルウォーキーで。とにかく、そこでもトランプ大統領が出てきて継続して「神様が私を生かしてくださった。神様、イエス様が私を生かしてくださった。」継続してこのようにおっしゃったではないですか。


だからどのようになったかといえば、全てが、MAGA運動、MAGAムーブメントと運動が何かといえば、トランプ大統領と自由を、だから、政治的自由、政治的自由の目的としてMAGAムーブメントだったではないですか。MAGA運動。


神の奇跡が自由よりもっと高い目標になった


しかし、この暗殺事件の次にトランプ大統領は、神様に栄光をお返ししたので、今やこの神様の奇跡が、自由よりももっと高い目的になりました。どういうことかわかりますね、皆さん。


だから本来MAGA運動、トランプ大統領の支持者たちは世界的に自由を求めています。自分の国の自由、小さく作った政府、僕に作って。

自由を望む人たちがトランプ大統領を、だからもっとも高い価値観が自由でした。


しかし今回、神様が役事を見せながら、奇跡を見せてくださりながら、今やトランプ大統領が神様を賛美することによって、これからはこのMAGAムーブメントは奇跡の役事に入ったということです。


だから今や自由を追求するだけでなく、今や神様を、神様の運動、神様のムーブメントになりました、今。この驚くべき奇跡のゆえに。なんと、これを誰がこのように説明することはできませんでした、皆さん。誰もこれのために祈祷をすることはできませんでした。


だからこのような現場においてとても危険な現場が何かといえば、こいつらはまた再び暗殺しようとするでしょう。確実にさらに暗殺をしようとするでしょう、こいつらは。確実にまた暗殺、銃器乱射事件、乱射事件、爆弾テロ、トランプ大統領の飛行機を爆破して、バスでこいつらは、トランプ大統領と戦ったやつらは車に爆弾テロも設置しました。こいつらは。


クルックスの陰に見える強大な陰謀


ヘリテージ財団は、トランプ氏を銃撃したトーマス・マシュー・クルックスの自宅とワシントンのFBI事務所近くの建物を頻繁に行き来していた謎の人物の携帯電話データを公開した。分析の結果、彼の自宅と職場の両方にリンクする9つのデバイスが特定された。彼は単独で行動したのではない。️我々は米国史上初のクーデターを目撃している


これは完全にCIA、FBIが手伝って、これは完全に。

どのようにして?こいつらはクルックスという若い20歳の暗殺者がこいつは詐欺師だ。こいつは何をしたのか?こいつの電話をヘリテージ財団(The Heritage Foundation )という有名な保守集団です。


彼らがクルックス暗殺者の電話を探したのですが、ハッキングしたのですが、こいつは何回かワシントンDCに行ったそうです。それだけでなく、通帳を、3つの海外の通帳を、ケイマンアイランドなのでカリブ海の島のを一つ、スイスの通帳、さらにシンガポールの通帳。

<クルックスのスマフォと他のデバイス、車には爆弾が積まれていた。>


いや、こいつは20歳なのに、何もせずにただ家でゲームをするだけのトランスのやつだった。トランスジェンダーの銃器問題野郎。トランスジェンダー。

こいつはトランスジェンダーであり、さらに海外の3種類の通帳を持っていて、さらに自分の電話をハッキングすることができないとても高いレベル、CIAのような電話を持っている、こいつは。


次に何かといえば、爆弾を作ることができる能力も持っていて、しかし経験はない。

さらに自分のインターネットで何を検索したか探したのですが、爆弾をどのように作るかということはありません。だからどこで爆弾を作る技術を学んだのかということです。この若い20歳のやつが。



それだけではありません。その現場において、撃ったその現場においても、こいつは大きな黄色い色の赤い色のはしごを持って、20フィートなので4mのはしごを持って、こいつは歩いて行きました。芝生の上を。話になりません。


どうしてこいつが、シークレットで世界で最もレベルの高い警護員がトランプ大統領を保護しているのに、その日に多くの(警備の)人たちが休むことになって、その日だけ警護員たちが休暇になって、他の人たちが入ってきて、さらにその日クルックスという暗殺者が大きな4mのはしごを持って、どうして建物に行くことができますか、そのまま。その建物に射撃手もいるのに、トランプ大統領を保護する射撃手もいるのに、その建物の中に。


トランプを狙うクルックス


さらに今カメラが出てきたのですが、警察たちはすでに1時間前に見たそうです、そいつらは。すでに出てきました。市民たちの電話(スマホ)が少しずつ暴露されています。市民たちが撮った物が。


だから1時間前にすでにこいつは屋根の上にいて、大きなはしごだけでなく銃器、AR-15まで持っているというのだ。

どうしてトランプ大統領を(暗殺未遂の)1時間前に出ることができないようにしたのか?というのだ、こいつらが。わざと出れないようにして、こいつが撃つことができるようにしたのです。


それだけでなく、銃器の発射の音、特殊部隊の専門家たちが出てきて銃器の発射の音まで分析しているのに、1発目2発目3発目は同じ音で、4発目5発目6発目、7発目の発射の音は違う銃器です。バンバンバン、ピピピピ。このようになります。音が。


<第2、第3スナイパーが窓から射撃したとも言われている>


INSIDE JOB 新たな映像によると、2人目の狙撃犯が、

クルックスが屋上にいたビルの中からトランプ大統領に向けて発砲しているようだ。

 FBIとシークレットサービスは、自分の目を信じるなと言っている。


だから完全に聞くことができる分析が出てきています。特殊部隊から。

だからこれは射撃手がおそらく1名ではなく2名3名がいたということです。これは完全に、こいつが一人でしたことではなく、色々なチームのメンバーがおそらくいる状況になっていて、どのようにしてこいつが一人で、20歳の何もないバカみたいなやつが爆弾を作ることもできて、海外の通帳を3つ、シンガポール、ケイマンアイランド、スイス。何ということだ。


次にはしごまで持って銃器まで持ってはしごを登って、警察が1時間前にこいつが上がって行くことを(知っていたことも)出てきていて、なんとこいつらはこのような状況を作りました。こいつらがトランプ大統領を殺そうと。


たとえトランプ大統領が暗殺されてもMAGA運動は死なない


だからとにかくこれはトランプ大統領が生き残ったのは、自分の力では絶対に出来ない、完全に完全に神様の役事です、皆さん。


だから、皆さん、私たちは6年7年の間祈祷と精誠をお父様がおそらく聞いてくださったようです。トランプ大統領を生かしてくださいました。

今やこのMAGA運動が、自由が一番の目的ではなく、神様の御意、神様の奇跡の役事、これが最も頂上になったということです。


だからこの驚くべき役事、トランプ大統領が、今こいつらが暗殺に、暗殺をしようとしているが、トランプ大統領が暗殺されたとしても、今は、これからは自由が最も深い目的ではなく、神様が神様の役事の運動が最も高い御意になったので、トランプ大統領が死んでもMAGA運動は死にません。だから神様はそれこそ驚くべき役事をされたのです。


今日はだから、今日も私たちは早くエペソ人への手紙6章11節から、皆さんもご存知の神様の武具の聖書の聖句を読んでみましょう。さあ。


エペソ人への手紙6章13節です。

6:13それだから、悪しき日にあたって、よく抵抗し、完全に勝ち抜いて、堅く立ちうるために、神の武具を身につけなさい。6:14すなわち、立って真理の帯を腰にしめ、正義の胸当を胸につけ、6:15平和の福音の備えを足にはき、6:16その上に、信仰のたてを手に取りなさい。それをもって、悪しき者の放つ火の矢を消すことができるであろう。6:17また、救のかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち、神の言を取りなさい。


わあ!だから、救いのかぶと、次に正義の胸当、真理の帯、足に平和の福音、信仰の盾、聖霊のみ言、神様のみ言、御霊の剣で、今や神の武具で戦うのです。


トランプ大統領は銃弾頭の王として任命された


トランプ大統領も今回神様の任命を受けたではないですか。銃弾頭の王として。マクロの銃弾頭の王。

なんと、皆さん、これをどのようにしてこのような驚くべき役事をつくることができるでしょうか。トランプ大統領は今や銃弾頭の王の任命を受けました。何ということだ。



私が任命したのではなく天が、お父様が任命されたのであって、トランプ大統領を生かすために、今や完全にトランプ大統領はキングブレッドヘッド。

だから私たちは今回出てくる音楽、説教ラップのアルバムは、MAGAキングダム、MAGA王国。トランプ大統領を、ここに写真をあげます。トランプ大統領がMAGA銃弾頭の王になった写真をあげます。


何ということだ。皆さん、これをどのように、ミクロとマクロを説明することができますか。全世界、お父様の代身者、後継者、相続者、三代王権とアベルとカインが預言したことが全て実体となったではないですか。世界滅亡、世界審判。


さらに家庭詐欺連合、韓鶴子バビロンの淫婦のサタン主義の審判。

今回日本で最高裁で負けたではないですか。お父様に背信しながら、これは常によくありませんでした。主に反対したら。

臨時的にお金とラグジュアリーで暮らすことはできますが、永遠の審判を受けるようになります。どれほどバカな行い、どれほどどれほど愚かな方法。


とにかく、ミクロコスモスとマクロコスモスの審判。同時に、神様がミクロコスモスの三代王権とカインとアベルと、トランプ大統領が今やマクロコスモスの銃弾頭の王までなったではないですか。何ということだ。これは、どれほどどれほど驚くべき役事であるか。


今や、鉄の杖祝祭も3ヶ月後に行われるので、皆さんの祈祷と精誠で、さらに全てが全人類が米国に来た時、祈祷と精誠を一生懸命にして、精誠と断食、全ての内容を神様の栄光のために、お父様に感動を与えるために、力を合わせながらトランプ大統領を生かして、米国を生かして、世界を生かすことができる部分に同参することができる私たちにしてくださることを完全に願って望みながら、お父様に大きな栄光の拍手をお捧げしながら、皆さん、来週お会いします。

ハレルヤ。現場からバイバイ、ハレルヤ。アーメン。アジュ。


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