2024年4月26日金曜日

聖殿よ、喧嘩しても70回赦し応援し合いなさい◆ 天宙平和統一天一国勝利韓国大会◆ 2024年4月20日 <3> 文亨進二代王

聖殿よ、喧嘩しても70回赦し応援し合いなさい

天宙平和統一天一国勝利韓国大会

2024年4月20日

<3>

文亨進二代王

천주평화통일 천일국승리 한국대회(2024.4.20)

2:42:43 翻訳minion


大喧嘩しても70回許し応援し合う聖殿教会文化


神様が無ければお互いに争うしか有りません。

お互いに利得だけを追求して、お互いにお金と快楽と自分の満足だけ追求して。それでは、お互いに戦ってお互いに殺してお互いに滅んでいく。


神様がいらっしゃれば、その国は教会に通って聖書があって御言があって、このような国なら、お互いに戦っても申し訳なかったと赦さなければならないと、赦しを求めると。どうして?主はそれを命令されたではないですか。赦しを求めなさいと。


マタイによる福音書5章、マタイによる福音書18章か?出てくるではないですか。他の信じるものと争うようになれば、その人とお互いに赦し合いなさい。できなければ牧師と一緒に、次に2人も一緒に、次に教会に入って。

マタイによる福音書5章ですか?


だから、キリスト教文化文明圏にある国は、完璧ではなく、お互いに人々は堕落性があるので喧嘩、争うこともあります。しかし、主はお互いに許しなさいと、特にクリスチャンとクリスチャンとであれば。


出てきた?5章21節?5章21節。

5:21昔の人々に『殺すな。殺す者は裁判を受けねばならない』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。

5:22しかし、わたしはあなたがたに言う。兄弟に対して怒る者は、だれでも裁判を受けねばならない。兄弟にむかって愚か者と言う者は、議会に引きわたされるであろう。また、ばか者と言う者は、地獄の火に投げ込まれるであろう。


兄弟姉妹とは何ですか?キリスト教の言葉で兄弟姉妹はどういう意味ですか?主を信じる者、そうですね。主を信じるものを兄弟姉妹と呼ぶではないですか。キリスト文明圏では。


だから、兄弟姉妹、その言葉は、他の信じるものと何かの問題があった時お互いに赦して、このように出てきます。マタイによる福音書5章、18章ですか?


18:21そのとき、ペテロがイエスのもとにきて言った、「主よ、兄弟がわたしに対して罪を犯した場合、幾たびゆるさねばなりませんか。七たびまでですか」。 18:22イエスは彼に言われた、「わたしは七たびまでとは言わない。七たびを七十倍するまでにしなさい。


だから、キリスト教で、クリスチャンのコミュニティで、このコミュニティが重要です。コミュニティ。キリストの体、コミュニティが重要です。これも神様が願われるのです。皆、それぞれで訓読会をするのではなく、神様はコミュニティを願われます、コミュニティ。関係。


だから、クリスチャンの文化文明圏においてコミュニティは、それほど重要です。どんな中心がありますか?”主を信じて愛する人たちのコミュニティ”、それが根っこではないですか。


そこでお金を儲けようとする人たち、利得を得ようとする人たち、パワーを得ようとする人たちが、それが中心になったらダメではないですか。中心は常にキリストを愛するコミュニティです。それが中心です。愛。キリストは誰ですか?父、アボジを愛するコミュニティ。そうですね。


だから皆さんも、お父様の代身者、後継者、相続者、二代王が皆さんに、本部中央組織がすべて支配するようにしないと言った時、皆さんは、「その人たちも自分の組織を作ることができる」と言った時、皆さんもずいぶん戦ったではないですか。それに慣れてなかったから。李会長を随分悪く言いましたね。ずいぶん喧嘩して。


しかし、皆さんが忘れたものは何ですか?お父様の権威圏に戻って来た人たちは、皆私たちは1つのチームです。皆さんは皆、お父様の三代王権に侍っているではないですか。皆、お父様を愛するではないですか。


自分は上手にできると、様々な欲心のために、あれこれ、私にパワーをくれと、そのような人がいたら滅びました。お互いに兄弟姉妹。お互いに赦さなければなりません。お互いに応援しなければなりません。応援!お互いに夫婦がうまくやっている時、夫婦デートを一生懸命やっている時、応援しなければなりません。嫉妬してはいけません。

「チッ、その人は自慢だけして。私にもそんなかっこいい夫がいたら私も自慢できるのに。チッ、チッ」

(笑)

このような利己主義者になってはいけません。嫉妬してはいけません。どうして?綺麗な夫婦も十字架を背負って行かなければなりません。それぞれに自分の十字架があります。


むしろ夫婦がうまくいっていない時、人々は「かわいそうに」そのようなことをたくさん見たではないですか。しかし夫婦がうまくいっていたら嫉妬を受けます。他の十字架。だから、兄弟姉妹たちは1人の父に侍る兄弟姉妹。1つの父の後継権に侍る兄弟姉妹。お互いに赦さなければなりません。


何回、ゆるさなければならないのですか?7回赦せば十分ですか?7倍、7倍、70倍、70倍。イエス様は言われたではないですか。

どうして?私たちは同じ父親を愛しているから。同じお父様の王権、血筋に侍っているから。お互いに応援しなければなりません。応援。


考えてみなさい。お父様の下にどれほどたくさんの詐欺師がいましたか?どれほど。

そいつらは皆お父様を取って食べたではないですか。食口のお金を吸って食べたではないですか。

そのようなやつらがお父様の前で「あっイェ、イェ。お父様、お父様がどれほど驚くべきお方でしょうか」このようなことを全てやったではないですか、こいつらは。

個人的に見た時、そいつらは100%詐欺師たちです。どうしてお父様はそのようなやつらを、ある時は立てられるのです。

人々がそれを見た時、どれほど腹立たしいか。もどかしい。


しかし、お父様が何もなかった時に、そいつらは詐欺師だったが、そいつらは隣にいたということです。何もなかった時に。


だから、ヤクザの世界にもあります、これが。忠心と言うものがあります。お父様も監獄にたくさん行かれたではないですか。ヤクザたちとずいぶん戦ったではないですか。ただハイクラス、高位層の方たちではなかったではないですか。ヤクザた

ちと、完全に底辺の監獄にいる人たちと、むしろ兄弟姉妹になられたメシアではないですか。そうですか?そうではないですか?そうではないですか!


だから、考えてみなさい。

全てお父様の三代王権を捨てたのに、皆。しかし、私たちと2009年から活動した江利川会長、李会長、金勧士ニム、訓師ニムたちは、お父様の三代王権が全て無かった時、この方たちは皆来たではないですか。皆、悖倫者、悖徳者だと言っている時に。(拍手)


そうなので、そのような内容として、常に神様のコミュニティを応援しなければなりません。応援。完璧な人はいない。全て罪人(つみびと)ではないか。

お父様の宝血と血を流されたことと監獄で死にながら死にながら死にながら、その宝血で私たちは皆、救いを受けました。私たちが優れているから、私たちに何かができるからではなく、神様の愛と恩恵のゆえに生きていて、ここまで来たではないですか。

それが中心です。


そのようなことが分かるので、お互いに応援しなければなりません。お互いに応援しなければならない。今は郭グループも韓グループも滅亡していて、郭グループも滅亡していて、今は聖殿だけが成長しているではないですか。今。


どうして?私たちは泥棒をしませんでした。世の中の悪口を全て言われても、真理を求めたのです。お父様を求めたのです。中心を求めました。愛に従いました。


人類歴史において数100億を稼ぐ人がどこにいますか?お父様の基盤はお釈迦様王家、王国よりも大きかったではないですか。お釈迦様も自分の王家を捨てたではないですか。お父様の王家はもっと大きかったです、基盤が。そうではないですか?


二代王はどうしてそのようにすることができましたか?なぜなら、その物質基盤よりお父様がもっと重要です。お父様が!(拍手)

それが真です。それが要素です。それが真理です。それだから、すでに勝ちました。


お父様を愛して、お父様をメシアだと信じたら、お父様の三代王権に来るしかないではないですか。


どうして?私たちは泥棒をしませんでした。私たちはお金を求めませんでした。全世界の悪口を言われました。私たちはお父様を保護しました。私たちは原則、人気ではなく原則、原理、道徳。トドゥク(도둑=泥棒)。そいつらはトドゥク(도둑=泥棒)で、私たちはトドック(도덕=道徳)を追求したではないですか。


それが違いです。短期的に泥棒をして数100兆を盗んでいくことは、快楽であり、それがよくやったと考えるかもしれませんが、見なさい。お父様は12年の間に滅亡させたではないですか。全て持っていかれたではないですか。


驚くべきストーリーです。愛のストーリーです。お父様の勝利、それは果実ができる時、木を見ることができるではないですか。お父様の代身者、後継者、相続者と、アベルとカインが、その息子たちがそのようにしたことが果実ではないですか。果実。そうすればその木がどんな木かわかるではないですか。


人々は皆そうです。「あなたたちのことが分かると、あなたの父親のことが分かる」、このように言います。愛国者たちは常に。


トランプは真のお父様とその息子を理解する


トランプ大統領も少しずつ、そのようになっているではないですか。

お父様にたくさん直接侍りましたが、少しずつトランプ家庭が私たちに会えば会うほど、カインとアベルに会えば会うほど、「ああ、この息子たちは父親の実なのだな」、このようになります。


すでに、トランプ家庭のクリスマスパーティーに来なさいと、おっしゃったではないですか。


これをどのように説明しますか?二代王はゴミ袋に寝ていたのに。世界で最も有名な人、トランプ。世界で最も有名な人です。今現在。トランプは。


どうして、お父様の王家は何もなかったのに、ゴミ袋に生活していたのに、12年後に世界大統領トランプ家庭のクリスマスパーティーに行くようになりました。いやあ・・・。これは説明することができません。説明できない。

だから、クリスマスパーティーが良いパーティーにならなければなりません。そうなるためにトランプ大統領が当選しなければなりません。当選。トランプ大統領が早く当選しなければなりません。


私たちも、セバスチャン・ゴルカ長官、ホワイトハウスの国防担当(国家安全保障担当)だったか?とにかく、そのセバスチャン・ゴルカは私たちと常に、鉄の杖祝祭に来るではないですか、その方は。

その方は今回、トランプのマー・ア・ラゴパーティーでもいました。私たちと一緒に。


どうしてこのような事が起こるのでしょうか?全てお父様が霊界から役事されています。見せてくださいます。世界と未来の歴史を見せてくださいます。短期的に。


特に女性たち、女性たちはお金が好きなので。

男性が綺麗な女性を好きなように、女性はお金を持っている男性が好きです。だから女性はサタンを選びます。たくさん。

良い父親がいなければ、お金のサタンを選びます。


トランプがやるべき事


トランプ大統領が早く入って、早くこの戦争を止めなければなりません。中東戦争を早く止めて、早くウクライナ戦争を止めて、ソ連と友達になって、それはお金をたくさん稼ぐようにして、米国もお金をたくさん稼ぐようにして。油を早く掘って。


原油価格が、今米国で1ガロンがいくらだ?3ドル4ドル6ドルではないですか。韓国では1ガロンいくらですか?4Lは1万ウォンを超えますね?1万ウォンくらいでしょ?だから今は市民たちが旅行に行きたくても行けないではないですか。高いので。原油価格だけでも今は行けないではないですか。


そして、市民たちが知らないことは、原油価格が上がれば上がるほど工場が倒れます。工場の運営ができません。工場が滅亡したらその国の経済は滅亡します。レストランとコーヒーショップは経済の火ではありません。経済の火は工場です。国が生産しなければ経済は弱くなります。


だから、原油価格が上がれば工場が門を閉めるしかありません。門を閉めれば閉めるほど、品物はどこから来ますか?中国。ダイソー。


そうなればこれは経済的に韓国の奴隷たちは中国の奴隷になります。中国がこの国を掌握するようになります。だから左派勢力は大きくなるではないですか。


しかし、トランプ大統領が油価格を、早く掘って油価格が1万ウォンから3000ウォンに下がります。考えてみてください。油価格が3000ウォンに下がったら皆さんは旅行に行くことができますね。工場も3倍たくさん作ることができます。工場が活発になれば商品の価格も下がります。韓国で生産された物品価格が安くなります。そうすれば韓国の商品が安いので、韓国の経済も強くなります。中国ではなく。どうして油が重要なのか、もう分かりますね?油はとても重要です。原油価格。


どうしてこのようなことを政府の学校で学びませんか?教えません。市民たちが奴隷、このような現実世界を理解できないように。


だからトランプ大統領が1万ウォンの油価格を3000ウォン2000ウォン、このようになったら米国は狂ったように再び上がります。だからトランプ大統領が当選したその日、初日から政府の50%から70%の政府の職員を解雇しなければなりません。解雇。

今、ミレイ、アルゼンチン大統領がそれをしています。完全に中央政府を斧で切っています。アルゼンチンはインフレーションが爆発的に下がっています。アルゼンチンのお金のパワーがグワッと上がっています。1年も経っていません。ミレイが入ってから。中央政府のためにその国が貧しくなりました。そいつらはお金を継続して盗んでいくので。自分たちだけがお金持ちになります。一般市民たちは貧しくなります。中国のやつらに売るようになり。


だからトランプ大統領は早く油価格をこのように。ワシントンDCにいるCIA、FBIの門を閉めてしまわなければなりません。CIAは全て解雇。FBI全て。そいつらはテロ組織だ。暗殺とテロ組織。そいつらを早く解雇しなければなりません。


次に50%から70%、初日から教育部をしなければなりません。


政府の職員たちを50%から70%、完全に解雇する。次に不法行為をした残りのやつら、政治家たち、下院、国会議員たち、不法行為をした奴らを全て告訴しなければなりません。初日に。

次に早くバイデン強奪者が閉じたダコタバイプライン、油を掘る重要なパイプラインを再びつけなければなりません。米国はサウジアラビアより油がたくさんあります。米国は油が世界的にたくさんあります。


トランプ大統領が早く当選して、初日に50%70%を解雇して、教育部を早く門を閉じるようにして。CIA、FBIは早く監獄に入るようにして。次に、油を早く掘って、パイプラインを開いて、そうすれば1ヶ月以内に1万ウォンから3000ウォンに下がります。市民たちにとてつもないお金のパワーが生じます。工場が爆発的に米国に入ってきます。なぜなら、米国で事業をすることが安くなるので。


そうしながら、米国の会社の税金も完全になくします。だから事業は再び米国に入ってきます。そうなればどうなりますか?米国から工場を中国に送ったではないですか。狂ったやつらが。米国の左派のやつらがしましたね。米国の工場は米国にあったのに、中国に行くようにしました。中国がお金を稼ぐように。狂ったことだ、これは。


だから、米国の環境をトランプ大統領が変えたら、その工場は全て米国に戻ってきます。米国がお金をたくさん稼ぐようにします。そうすれば米国の物品は世界的に出て行きます。ドルも再び強くなります。


だから、ダイソーではなくアマリソーになります。ダイソーは中国語、アマリソーの会社ができたら安い商品を買うことができます。

そして同時に、韓国の市民たちも油の価格が1万ウォンから3000ウォンに下がります。だからはるかにお金が増えますね。米国が強くなってこそ、米国が韓国政府に税金を下げろ。会社の税金を下げろ。そうすれば私たちはあなたたちに会社を送る。このようにすれば良いではないですか。そうすれば韓国は再び上がることができます。


しかし、米国の尻尾に乗って上がらなければ、一人ではできません。中国が掌握しているのに。米国を生かさなければなりません。


だから、二代王は、私たちは何もありませんが、ゴミ袋に12年前に(寝ていたのに)、韓国日本に早く行こうとしたのですが、トランプ大統領が重要な会議をして、マー・ア・ラゴ宮殿に行くことになりました。


だから少し遅くなりましたが、それでも重要な内容と秘密の内容がたくさんあるので、そのような内容として、お父様が役事をたくさん、していらっしゃいます。明らかにトランプ大統領を当選させなければなりません。11月に。


再臨主の聖霊を受けるトランプ大統領

トランプ大統領も、トランプ大統領の行動を見たら、少しずつお父様のようになりました。表情も(口を尖らして)、踊りを踊るのも(お父様の仕草のように)。

トランプ大統領も自分でもわからず再臨主の聖霊を受けているので、だから神様をさらに信じるようになります。

なぜなら、全てのディープステートが攻撃しています。告訴、告訴、起訴、起訴。700年間監獄に入れと。


攻撃を受ければ受けるほど、「ああ、これは私の力ではない。主の力で戦わなければならない」と悟るようになった。

自分も知らずに白人のお父様のような行動をしています、今。その表現もとてもよく似ています。私もびっくりします。驚きます。


だから11月はとても重要です。世界の危機です。このようにして世界大戦が今、イランまで爆発しているが、このようにして3年間行くことはできません。早くトランプ大統領が誕生して、世界のシックたちが三代王権に侍って7月からMAGA祈祷ラリーを米国でしなければなりません。


皆さんもみんな条件を立てて入ってきてトランプ大統領の当選のために、韓国日本全て。皆さんはあんなこんな仕事のために(と言うが)、世界大戦が起こって世界核戦争が起こったら皆さんの仕事自体がありません。戦争だけがあります。


だから、ミクロコスモスは常にマクロコスモスを導くので、ミクロコスモスの責任分担が重要です。私たちは狂ったようにトランプ大統領が入ることができるように祈祷精誠、戦わなければなりません。善と悪の戦いです。世界の生命がかかっています、今。


だから、早くトランプ大統領を当選させて、トランプ大統領が早く世界平和の基盤を磨いて、そうすれば米国が早く拡大して。そうしながらその内容で米国が拡大して、米国の友達、日本韓国、親米の摂理の中心の国が強くなります。中国が滅亡すればするほど。


中国も天一国に入っていく


中国が滅亡すればするほど、天一国が中国に入っていくことができる確率が爆発的に上がります。

どうして?中国の人たちは東洋のメシアに会いたいのです。東洋のメシア、すべてのイエス様、成約時代、新約時代、全て完成完結されたメシアは1人しかいません。


様々な人たちはメシアだと宣布しましたが、一人しか全ての旧約聖書、新約聖書にある預言を実践された方は1人しかいません。それは私たちの真のお父様。再臨主、王の中の王、メシアです。ハレルヤ、アジュ!


1人しかいません。そしてそのメシアは、全ての勝利権を本人の宝血で建てられて、1人も殺されないで、戦争をしないで、大虐殺しないで。次に、お父様が建てられた王権は天一国憲法を世界の前に天の天法を下ろしたではないですか。


その天法は共産主義を滅亡させる、世界を永遠に、共産主義と中央政府を滅亡させる憲法です。天法。次に、全ての市民たちが所有権とお父様の三代王権に侍って、王と祭司長、王妃と伝道師になるようになります。だから、全てが鉄の杖の王と王妃になることができます。


考えてみなさい。中国がもし解放されたら、中国が鉄の杖王国になれば、2億名ですか?14億名。14億名が祝福中心家庭と鉄の杖の王の世界。わあ!


そうすれば東洋圏で最も強いが、中国はどのようになりますか?自由と所有権と王権を保護する国になります。共産主義社会主義は死んで、中国市民たちが解放されて、鉄の杖王と王妃と祝福中心家庭になり、その14億の中国の解放された鉄の杖の万民たちが、韓国に来たいですか?来たくありませんか?主の生まれた国に。韓国が天一国に入ることができるように圧力を与えますか?与えませんか?与えるでしょう。韓国は豆のように小さいではないですか。中国は大陸です。中国のパワーが変われば、共産主義から神様主義に変われば、全ての周辺の国は全て自由世界になります。


ロシアといっしょに中国共産主義を滅ぼす


だから、トランプ大統領を早く、世界平和を追求して、中東戦争を早く止めて、ウクライナ、NATO、米国、ソ連戦争を早く止めて、ソ連と良い、プーチンと良い契約書を作って、プーチンもお金を儲けて、米国もたくさんお金を儲けて、原油価格も、油を掘って、米国で。全ての工場が米国のスーパーパワーに入ってくるようにしなければなりません。


次に、国内では、文化的にキリスト教を復活させるのです。イエス様と主を愛する文化を拡大させて、家庭に子供をたくさん産んだ家庭に税金をなくして。わあ!


離婚しなければ、40代50代60代70代80代、死ぬ時まで離婚しなければ10年ごとに罰金ではなく賞金を与えて。これはどれほど驚きですか?離婚率が爆発的に下がって。家庭爆発率が下がって。堕胎会社は全て閉めて。福祉部を完全に排除して再び教会が福祉をすることができるようにして。完全に世界がひっくり返ります。そうなれば天一国は、全て天一国の方向に出て行くのです。


イエス様は、ユダヤ民族が受け入れていたら、イエス様は中国に行って、多くの民族と東洋圏を神様の王国に作ると預言されたではないですか。御言で。その言葉によってトランプ大統領がソ連と早く合議して、勝利権を作って、中国を滅亡、中国共産党を滅亡させて、中国市民たちを解放させて、天一国憲法を与えたら、そうなれば中国が世界スーパーパワーになります。


しかし、悪いスーパーパワーではなく、米国よりさらに善なるスーパーパワーになります。そしたら東洋圏、太平洋圏が世界の中心になります。韓国、日本も全て天一国に入ってくるようになります。お父様しかすることはできません。お父様しか。


韓鶴子バビロンの淫婦と郭グループを通しての天の教育


韓鶴子バビロンの淫婦は、自分が何だって?初臨独生女?はあ・・・。これは、少林寺でもなく初臨・・・。とんでもない。これはどれほど狂ったことか。自我が完全に天を貫いています。全世界の万民が嘲り笑っています、今。

そいつらは二代王を嘲り笑いながら、二代王は悖倫者だと、雑誌で私が悖徳者だと言いながら、12年後に全世界が韓鶴子バビロンの淫婦を嘲り笑っていますね。あれほど多くのお金を盗んで行ったのに。

これはとても重要な教育です。


お父様は世界万民と未来の天一国の若者たちに教育されたのです。天一国の根は、お金と物質とそのような内容で建てることはできません。父子関係、愛、中心、義。

世界、万民の悪口を言われても、道徳を、徳と意義と善と愛を追求して、このような国は神様の国の中心になるのであって、泥棒と嘘と、家庭詐欺連合と郭グループの詐欺師たちは、そいつらは皆泥棒の詐欺師たちではないですか。詐欺で文化文明圏を作ることはできません。長く続きません。どうして?詐欺師たちは忠心がありません。お互いに殺します。


聖書にそのような王が出てくるのですが、自分よりも大きな敵が来ます。こちら側から。そちら側からも殺す敵が来ます。2つの国が。それぞれの国が自分の国に勝つことができる国です。


だから勝つことができませんね。イスラエルは勝つことができません。しかし、神様がその王様に、「信じろ。信じろ。私は賛美しなさい。」


だから、イスラエル民族は神様を賛美すればするほど、どのようになりましたか?こちら側の国とそちら側の国がお互いに戦い始めました。お互いに戦い始めたので、そいつらはお互いに弱くなり、イスラエルが勝つようになりました。そのような役事は神様だけがなすことができます。人間の力でできるものではありません。


家庭詐欺連合も滅亡するようになったのは人間の力ではありません。そいつらは二代王を告訴したではないですか。統一マークを使ってはいけないと。詐欺師たち。


お父様は統一マークが刻まれているお父様の王冠まで私の頭の上に載せてくださったのに。これは狂ったことですね。そうしながら自分が盗んで行ったお金でお父様の代身者、後継者、相続者を告訴したのです。詐欺師たち。


皆さんも覚えていらっしゃいますね?なので私たちは、全ての人たちが、全ての全世界の聖殿食口たちが20億を作ったではないですか。それでそいつらと戦ったではないですか。そして勝ちました。


そいつらは数百兆持っていたのに、私たちは20億。勝ったではないですか。それは始まりでした。そうしながら自分が数100億を盗んで行って上がっていくと考えたが、滅亡しているではないですか。


郭グループも完全に真っ赤な詐欺師たちなのに。1世代も行くことができません。ものすごい詐欺師たちなのに。お父様のお金をお父様がいらっしゃる時に3兆を盗んで行った奴らです。自分の父親から3兆を盗んで行った泥棒です。


お父さんにそのようにするなら、息子娘たちはどのようにすると思いますか?自分の父親から学んだではないですか。泥棒を。だから滅びます。


短期的なお金と位置だけを求めたら滅亡。それは文化文明圏を作ることはできません。文化文明圏を作ることができるものは、父親の犠牲の愛。それだけです。父子の関係。父親の犠牲の愛に中心となる父子関係。


それだけが、世界が自分の悪口を言って悖倫者だと、死ねと、告訴しても、父親の犠牲の愛、宝血の中心。その父子の関係だけがキリストの文化文明圏を立てるようになります。他のものはない。


監獄に行く覚悟のあるトランプ大統領


だから私たちは今回、7月から狂ったように精誠とラリーと祈祷、米国では今トランプ大統領と回りながら一緒にMAGAラリー、米国を生かして世界を生かす精誠。早くトランプ大統領が入って、この内容を、自分が暗殺される覚悟は全てあります。


自分(トランプ)が監獄に行く覚悟はあります。

このように言ったそうです。「自分は深く監獄に行く」と。ネルソン・マンデラのように深く監獄に行くとこのように話しています、今。


このような内容としてこの詐欺師たちは、CIAと詐欺の爆弾テロの組織は、トランプ大統領がこのようにすればするほど、市民たちは目覚めます。立ち上がります。立ち上がって、大変なことになる。


そうしながらトランプ大統領を早く当選させて、こいつらは今作成しているものは不法在留者が2200万名以上の投票券を与えようとしています。左派の奴らは。そうなればトランプ大統領をどんなに投票しても勝つことができません。


だから人間の力ですることはできないのです。そいつらはすでに3000万名、おそらく4000万名以上不法在留者を投票できるようにしようとしています、今。だから米国市民がどんなに投票しても負けるのです。


お父様の聖霊の役事が入ってこそ、全てのこのような不法をしようとする全ての地方の町に、このような機会も滅んで、このような内容も滅んで、このようなパワーポイントも滅んで、このような役事が起ってこそ、不法在留者たちが投票できないようになるのです。


そうしながらこのような霊的な御業だけが、トランプ大統領が入ることができるのです。これは人間の力ではできません。

だから5%の責任分担を100%努力しなければなりません。人間の力だけではできませんが、100%努力しなければなりません。そうすればお父様の95%がピッタリ付くのです。


だから、早くトランプ大統領を(当選させて)50%70%の中央政府、この爆弾テロ組織、CIA、FBI、完全に解雇しなければなりません。教育部、福祉部、全て解雇。そうしながら早く同じ日に、油を掘って。同じ日にプーチンに電話をして。プーチンも電話をして。早くソ連との戦争を止めて。中東戦争を早く止めて。早く米国が戦争することができる軍制力を早く拡大しなければなりません。


今ソ連はウクライナ戦争を通して軍勢力が強くなりました。今や全ての内容が、自立してそいつらは、銃弾から銃、ドローンまで全てソ連の中で作っています。その言葉は、この内容は、ソ連経済は今、戦争経済に変更されたということです。

米国は何もしていません、今。中国も、中国全体の中で、世界ドローン、中国は90%を作ります。


ソ連も中国と合意しているので、中国にドローンも売買して、銃弾も売買して、銃も売買することができるではないですか。


米国は何をしている?米国は何もしていません。今、不法在留者だけが入ってきて、侵略を受けています。このような状態で4年も持ちません、世界が。全ての国が暴君の国になってしまいます。この戦いに勝つことができなければ。


2024年の鉄の杖の祝祭はいつですか?10月14日。すぐに11月大統領選挙の日です。これは、2024年は、世界の命がかかっています。2024年は。今回私たちが負けたら、世界戦争。滅亡。


そのような道を行っても、天一国は来ます。それでも、世界滅亡しても天一国は来ます。しかし、少し遅く来ます。何代もかかるでしょう。何代も多くの人が大虐殺されるでしょう。


しかし、トランプ大統領が2024年に勝ったら、トランプ大統領が初日から50%70%を解雇、CIA、FBIの門を閉じる。教育部、福祉部を閉じる。油を早く掘る。プーチン大統領に電話をする。中東戦争を早く止める。


中国を滅亡させる作戦をするために、全ての工場を米国に戻ってくることができるように、会社の税金を完全になくして。特に工場。工場を運営したら、工場の会社の税金をなくす。そうすれば世界の全ての工場が、現代まで来ます。

トヨタなど、中国にある大きな全ての工場がきます。メキシコに行ったではないか。米国がものすごく愚かな左派になってしまって。

そのような工場、会社が全て戻ってきます。そうなれば米国が強くなります。米国の物品も安くなります。米国の良い物品も安く。世界的に出て行きます。世界的にそのような内容を、韓国日本が買ってあげれば、米国が強くなり韓国日本の自由も強くなります。


的、中国共産党、敵にお金を与えるのではありません。韓国日本を保護する米国、大きなお兄さんと一緒に強くなるのです。


そのようになれば、中国共産党を滅亡させて、天一国が広がって行くことができるようになる。そうなれば、全ての伝道師たちと、すべての宣教師たちが中国に彫って入っていくでしょう。


クリスチャンの宣教師たちはたくさん行くでしょうが、統一教会の宣教師たちもたくさん行かなければなりません。中国共産党を滅亡させて。

そしてそこで自由と責任、自由も生じます。米国が中国を滅亡させたら、とりあえず米国のシステムが入っていくので、とりあえず基本的な自由があるので、中国人も韓国人くらい一生懸命働きます。

3:39:00

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2024年4月25日木曜日

キリスト再臨アドベント18 ◆ 証明される: なぜ教会は新しいイスラエルなのか_文信俊三代王◆The Advent by Shinjoon Moon_ Principle Series

 日本語訳

The Advent by Shinjoon Moon_ Principle Series

キリスト再臨アドベント18

証明される:

なぜ教会は新しいイスラエルなのか

文信俊三代王

翻訳&提供:Michiyo H. 

18. (20240411) 

Proved: Why the Church is the New Israel

 

証明される: なぜ教会は新しいイスラエルなのか

 

イエス・キリストの御言そのものに由来するものであり、教会がイスラエルに取って代わったという信仰は、キリスト教思想において歴史的に大きな裏付けを持っています。

 

(Supersessionism:置換神学)

 

[※置換神学(ちかんしんがく、英:Supersessionism, replacement theology, fulfillment theology)は、新約聖書解釈の一つで、選民としてのユダヤ人の使命が終わり、新しいイスラエルが教会になったとする説である。]

 

「このビデオでは、この置換神学(Supersessionism / replacement theology)の教義を証明した後で」、それでもなお、イエスが死ぬはずではなかったという考えを支持するのはなぜかを見ていきます。

 

(置換神学は、Replacement または、Fulfillment theologyとも呼ばれる)

 

反ユダヤ主義的な目的のために、置換神学の聖書教義をねじ曲げている人もいますが、新約聖書は、神の祝福がイスラエルから去り、「神の新しいイスラエル(ガラテヤ6:16)に与えられたことを明確に教えています。

 

この教義について語る前に、ひとつはっきりさせておかなければならないことがあります。

クリスチャンとして、もちろん私たちはユダヤ人を愛しています。

しかし、それは、私たちの教義において聖書に忠実であり続けることはできないと言う意味ではありません。

そして、1世紀のユダヤ人、特にキリストを十字架につけた指導者たちの行動を強く非難します。

それは、どちらか一方ではなく、両方です。

ステパノや使徒たち、そしてイエス・キリスト御自身の言葉を見てきましたが、私たちは反ユダヤ主義ではありません。

私たちは、キリスト教の歴史の大部分と一致しながら、神の御言葉に忠実であり続けようとしています。

このことを明確に区別した上で、聖書に目を向けてみましょう。

 

有名なたとえから始めましょう。

長い間ブドウ園の世話をしてきたブドウ園の所有者が、遠く離れた土地へ旅立たなければならなくなります。そのため、所有者はブドウ園を小作人たちに貸し、彼らが代わりにブドウ園の世話をすることにします。収穫の時期が来たので、所有者は、自分のブドウ園から果実を集めるために、何人かの僕を小作人に送ります。

しかし、ブドウ園に着くと、派遣された大勢の僕たちが次々と傷つけられ、殴られ、あるいは殺されました。そこで所有者は、せめて跡継ぎには敬意を払うだろうと息子を送り込みます。しかし、高慢と貪欲に目がくらんだ彼らは、その息子を捕まえて殺してしまいます。

 

たとえ話の結論に達したとき、イエスはパリサイ派の人々に次のように尋ねられました。

(マタイ21:40) このぶどう園の主人が帰ってきたら、この農夫たちをどうするだろうか。

 

パリサイ派の人々自身の答えは、彼らに有罪を宣告します。

(マタイ21:41) 「悪人どもを、皆殺しにして、季節ごとに収穫を納めるほかの農夫たちに、そのぶどう園を貸し与えるでしょう」。

 

イエスは彼らの評決を肯定し、次のように言われました。

(マタイ21:43) それだから、あなたがたに言うが、神の国はあなたがたから取り上げられて、御国にふさわしい実を結ぶような異邦人に与えられるであろう。

 

イエスは、王国は「あなたがたから取り上げられる」と、おっしゃっています。

神の王国は本来、1世紀のイスラエルにもたらされるはずだったことを暗示しています。

しかし、イスラエルがキリストを拒絶したため、「実体的な神の王国」は、キリストの体という実を結ぶ別の民の基台の上に来ることになります。

 

次に、イチジクの木が枯れたことは、イスラエルに対する神の祝福が取り除かれたことを示す、もう一つの力強い例となります。(マタイ21:18-19、マルコ11:12-13)

旧約聖書全体を通して、イチジクの木は、イスラエル民族の繁栄と健康を象徴していました。(ヨエル2:22、列王紀上4:25、申命記8:8-10)

そのため、イチジクの木はイスラエルやエルサレムを象徴するイメージとして、しばしば用いられました。

 

新約聖書に話を戻すと、キリストがイチジクの木を枯らした町ベタニヤは、「イチジクの家」を意味します。これはさらに、イエスがイスラエルに豊かな収穫を期待していたことを示しています。

しかし、イエスはその木が実を結ばないのを見て、こう言って枯らされました。

(マタイ21:19) 「今から後いつまでも、おまえには実がならないように!」

 

イスラエルがキリストとの関係において失敗したことを示します。

彼が、神はイスラエルの家を見捨てられると宣言された後、キリストが再臨されるまで、荒れ果てたままです。

イエスはエルサレムについて次のように預言されました。

(マタイ24:2) 「よく言っておく。その石一つでもくずされずに、そこに他の石の上に残ることもなくなるであろう」。

この荒廃の預言は、AD70年のエルサレム破壊で成就しました。

 

1世紀のユダヤ人歴史家ヨセフスは次のように語っています。

(ウィストン1999) 

[エルサレムの城壁は、]それを基礎まで掘り崩され、徹底的に焼き払われた。その場所を訪れる者は、[エルサレムに]人が住んでいたことが信じられないほど破壊され、何も残っていなかった。

 

これが、神が約束したイスラエルの民の運命だったのでしょうか?

(イザヤ62:7) 主がエルサレムを堅く立てて、全地に誉を得させられる

そして

(エレミヤ3:14-18) 万国の民はエルサレムに集まる。

 

いいえ、こんなはずではありませんでした。

これは神の願いではありませんでした。

 

メシア降臨前の最後の預言者であるマラキ4章は、イスラエルがメシアを迎えるときに歩むことのできる2つの選択肢を述べています。

もし彼らがメシアを信じることを選ぶなら、

(マラキ4:2) 義の太陽がのぼり、その翼には、いやす力を備えている。

 

しかし、もし彼らがメシアを信じなければ、

(マラキ4:6) のろいをもってこの国を撃つ

 

これはまさに起こったことです。

 

ユダヤ人が、

(使徒行伝3:14-15) この聖なる正しい方を拒んで、...いのちの君を殺してしまった。

 

イスラエルは呪いの道を選びました。

ポンテオ・ピラトが群衆をなだめようと何度も試みたにもかかわらず、イエスを群衆の前に差し出したとき、私たちはこの呪いの選択を目の当たりにしました。

1世紀のイスラエルは、人となられた神に関する悲惨な言葉を宣言したとき、自分たちの子孫を呪いました。

(マタイ27:25) その血の責任は、われわれとわれわれの子孫の上にかかってもよい!

 

しかし、神はイスラエルを永遠に祝福すると言われませんでしたか?

私たちは、神の飽くことの知らない性質を卑しめているのではないでしょうか?

問うべきは、神がダビデとの永遠の約束のみ意を変えられたのはなぜか、ということです。

(サムエル記上2:30、エレミヤ書18:6-10、列王紀下20章、ヨナ書3章)

 

聖書は、選ばれた人の決断に直接起因する多くの神の逆転を明らかにしています。

一例を挙げれば、エレミヤ書18章には次のように書かれています。

(エレミヤ書18:6-10) また、ある時には、わたしが民または国を建てる、植えるということがあるが、もしその国がわたしの目に悪と見えることを行い、わたしの声に聞き従わないなら、わたしはこれに幸を与えようとしたことを思いかえす。

 

従って、イエスの時代に選ばれた民が途方もない規模で失敗したとすれば、神は最初の宣言を再評価し、別の方法でそれを実現することになる可能性があると、私たちは推測できます。

これがまさに起こったことです。

イスラエルは、前述の聖句と以下の聖句に基づいて神の子を殺しました。

 

実体的イスラエルに関する祝福は、イエスのイスラエルに対する神の祝福の破棄を踏まえて、今や教会という霊的イスラエルに移されました。

書簡は、教会が第2のイスラエルであるという主張をさらに補強しています。

ペテロ第1の手紙2:9で、使徒は旧約聖書の言葉を引用し、新生キリスト教徒に伝えています。


 

(ペテロ第1の手紙2:9) あなたがたは、選ばれた種族、祭司の国、聖なる国民、神につける民である。それによって、暗やみから驚くべきみ光に招き入れてくださったかたのみわざを、あなたがたが語り伝えるためである。

 

同じように、ヘブル人への手紙の著者は、キリストと新しい天の召命を共にするクリスチャンを、神の家としてなぞらえています。(ヘブル人への手紙3:1-6)

 

同様に、パウロも教会を新しい「神のイスラエル(ガラテヤ人への手紙6:16)と呼び、キリストへの信仰で結ばれているので、クリスチャンはアブラハムの子孫であると宣言しています。

 

(ガラテヤ人への手紙3:26-29) あなたがたはみな、キリスト・イエスにある信仰によって、神の子なのである。キリストに合うバプテスマを受けたあなたがたは、皆キリストを着たのである。もはや、ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由人もなく、男も女もない。あなたがたは皆、キリスト・イエスにあって一つだからである。もしキリストのものであるなら、あなたがたはアブラハムの子孫であり、約束による相続人なのである。

 

さらに、神の祝福の集成を物語るユダヤ人は迫害された遊牧民として、祖国を取り戻すために2千年の間、待ち続けてきました。


 

このような聖書の宣言と歴史的な物語があったからこそ、初代教会の教父たちによる懲罰的置換神学の支配的な見解が現れたのです。

一つの例を挙げると、3世紀ギリシャの初代教会の教父は言います。

「…[1世紀のユダヤ人は]最も許されない種類の罪を犯した。人類の救い主に対して陰謀を企てるという…」

 

イスラエルと教会の関係について、ミラード・J・エリクソンは次のように結論を下しています。

「結論として、教会は新しいイスラエルである。教会は新約において、旧約においてイスラエルが占めていた場所を占めている」(2013年)。

 

したがって、聖書に対する歴史的出来事、そして初期キリスト教の教父時代のほぼ一致した見解は、神がユダヤ人をご自身のぶどう園から追い出し、その季節に実を結ぶ者たちと入れ替えたことを示しています。

 

しかしながら、伝統的な神学の立場からすると、もし十字架が息子のために意図された道であったなら、なぜ神はその祝福を取り消されることがあるのでしょうか?

神はなぜ、

(マラキ4:6) のろいをもってこの国を撃つ

 

AD70年に、もしユダヤ人がイスラエルに対する神の定められた計画を助けていたとしたら、なぜキリストはイスラエルの不従順を嘆き、裁いたのでしょうか?

もし、彼らがイエスを十字架につけることによって、実際に神の御心を行っていたとしたら。

 

イスラエルの全歴史は、神が預言者や天使を遣わし、イスラエルにメシアを遣わすことを約束したのです。

神は、民に、神殿を建てさせ、軍隊を持たせ、政治機構を確立させました。それは、イスラエルが神の子を受け入れるための全国的な基盤を築くためでした。

 

しかし、もしイエスが死ぬことになっていたとしたら、アブラハムからイエスに至る2千年間、ユダヤ民族を育成することが神の計画だったと本当に言えるのでしょうか? ただ、すぐに破壊するだけなのに?

 

キリストは殺されるはずではなかったという考えを提示するときに初めて、聖書の置換神学の教義に対する首尾一貫した論拠が得られるのです。

 

このように、キリスト教の置換神学の教義は、イエスがもともと死ぬために来たのではなかったという、もう一つの証拠を提供するのです。

 

メシアの使命に関する本シリーズでは、これまで、キリストの本来の使命は十字架ではなかったことを証明してきました。

しかし、もしキリストが死ぬはずではなかったとすれば、

それでは、キリストの本来の使命とは何だったのでしょうか?

次の動画では、この質問に対する非常に驚くべき答えをお伝えします。

その時、またお会いしましょう。祝福された一日をお過ごしください。

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