2023年12月31日英語日曜礼拝
恐れるなかれ<2>
マタイ6章訓練と激動の2024年
文亨進二代王
Fear Not (Sanctuary Church Sunday Service 1231.2023)
コビッドについて
ところで、新しいコビッドの変種について聞いたことがあるだろうか?
数年前に「武漢のウイルス学研究所のラボで始まった可能性が高い」、と言ったら、3年前にそんなことを言ったら、検閲され、陰謀論者と呼ばれたことを覚えていますか?陰謀論者と呼ばれ、科学的根拠がないと言われましたね。
今、彼らは何を言っているのか?
患者Xは誰なのか?患者Xとは最初に病気になった人のことです。患者Xとは誰なのか?文字通り、武漢ウイルス研究所の科学者たちです。
このバカどもは今それを確認した。患者X、それが誰であるかは分かっています。そのバイオラボの科学者たちだ!
3年前に常識があった人なら誰でもそう言った。
しかし「たまたま武漢から出ただけだ」と。
武漢ウイルス学研究所があり、そこで機能獲得研究を通じてコロナウイルスと多くの異なる変異体を専門的に研究し、増殖させています。おっと!
そこから始まったのだけど、もしあなたが何か言ったら、「あなたは人種差別主義者だ、中国恐怖症だ 」とか、いろいろ言われました。覚えていますか?
患者Xは、文字通りその研究室の科学者と特定されました。
勘弁してくれ!こいつらは悪人だ
この3年間、彼らは私たちや、人たちを攻撃してきた!「マスクをしろ、黙れ」と言いながら、新しい規制や法律や監視や、鼻に綿棒を刺すようなことを延々と続ける。
この狂った精神異常者たちは、従順で弱い人びとを「はいはい、政府のご主人様、私はあなたの奴隷です。」
しかし、それから3年後、微小進化を経て、ウイルスはどこを攻撃しているのか?
血液系を攻撃しているだけではありません。スパイクタンパク質は今どこを攻撃していると思いますか? どこだと思う?
さて、進化したプログラムは、何を攻撃しているのでしょうか?新しい症状は何ですか?消化器官です。新しい症状は消化器系の問題です。消化管は免疫システムの中枢です。
中国共産党の犯罪者大量虐殺政府の研究所で、ファウチとアメリカ政府が違法に研究していた生物兵器が科学者たちにリークされた。心筋炎のスパイクタンパク質と凝固は、血液を攻撃しているだけでなく、免疫システムの中心である消化管をも攻撃しているのです。
つまり、今や全世界を巻き込んでいるのです。免疫システムを低下させ、傷つけているのです。免疫システムはあらゆるものに影響しますよね?脳の機能、心臓、すべてに影響するのです。
トランプ1月6日
興味深くないですか?
ちょうど選挙にも間に合う!選挙に間に合うということです。彼らはトランプに投票させたくない!
コロラド州やメイン州のような共産主義的な州はすべて、「トランプを投票から外す」としています。
もちろん、彼らは負けています。
「どんな手段を使っても この男を排除しろ」、脅威だからです。
トランプは完璧ではないが、体制にとっては脅威です。
トランプは普通の人のために立ち上がるからです。
ところで、彼は大統領になって純資産が激減した唯一の大統領です。
他のおかしな政治家たちは、大統領に就任すると金持ちになります。
だから、トランプは明らかに金のことは気にしていません。アーメン!
もちろん、ベネズエラやキューバや北朝鮮のように、彼を投票権から外し、訴訟に次ぐ訴訟で彼を脅しています。
1月6日のすべてのビデオが出て、その暴動はCIAとFBIが引き起こしたのです。
彼らは首都警察とともにドアを開けていた。そして、彼らは平和的に抗議していたデモ参加者に催涙ガスを噴射していました。すべてのビデオが出ています。
だから、彼らが言うような暴動ではなかったのです。
それがコロラド州で敗れ、彼が投票に戻った理由です。メイン州でも負けるだろうし、それをやろうとした地方検事は弾劾訴追を受けるでしょう。
狂ってます。
私が何を言いたいか分かりますか?彼らはあらゆる手段を講じています。
なぜか?グローバリストのEUとロスチャイルドに支配された政治体制を維持するためです。
ところで、もしアメリカが滅びたら、世界中の人々が専制政治の下に置かれることになります。
だからこそ、神の摂理はアメリカで強く動いているのであり、だからこそ2024年は狂気の年になるのです。
皆さん、まだ始まったばかりです。
免疫系を攻撃し、幼い子供たちの肺を攻撃して肺炎を起こさせ、非常にゆっくりとした息苦しい方法で死に至らしめ、両親をひどく悲しませる。それだけではない!
もちろん、事態がエスカレートすればするほど、トランプの人気は高まるばかりです。
この狂気の沙汰をやろうとするたびに、彼らは彼にさらなる訴訟を与え、RICO容疑(組織犯罪)で連邦重罪犯にしようとするのですが、こうすればするほど、彼らは本性を現すのです。
彼らは、自分の金で国民のために立ち上がり、国民のために立ち上がるために大金を失うような人物を排除しようとする、腐敗した違法な反逆者集団なのです。
トランプ、あの男は愛国者です。たとえ完璧でなくても、彼は愛国者なのです。
政府のプロパガンダについて
今はメディアのおかげで、人々ははっきりと見ることができます。お父様に感謝です。
実際、イーロン・マスクは大きな愛国者になりつつあります。
イーロン・マスクは明らかに連邦政府と多くの契約を結んでいますが彼がTwitterでやっていることは、.もしTwitterがなかったら、あらゆるプラットフォームがコントロールされていたことでしょう。
ツイッターは文字通り、ソーシャル・スクエアである主要なプラットフォームの中で唯一、主流メディアや政府のシナリオとは正反対の意見を許容する場所なのです。
分かりますか?
政府の見解だけがメディアで放送されるなら、それはニュースではない!それはベネズエラやキューバや北朝鮮のプロパガンダです。それはニュースではありません。
ニュースとは、真実を暴こうとするジャーナリストたちとともにあるべきものであり、両者の意見を聞き、その上で人々に判断してもらうものです。
「COVIDはあなたを殺そうとしている、マスクをしろ、マスクを外せ、N95マスクは効く、効かない。ワクチンは大丈夫だ、心配するな。」
OH!若者の心不全による死亡がかつてないほど増えています。科学者たちは困惑しています。
突然、すべての人々が死んでいますが、なぜそうなっているのか完全に混乱しています。
職を失うという脅し、労働力の取引ができなくなるという脅し、あちこちから切り離されるという脅し、病院に行けなくなるという脅し、ガンの治療やケアを受けられなくなるという脅し、死に瀕している親族に会えなくなるという脅し......。
このようなばかげた全体主義的な脅威の中で、私たちは生きていかなければならなかったのです。
ところで、私たちは世界中でこのような状況を目の当たりにした。世界中のいたるところで、このばかげた世界政府の専制政治の下で生きなければならなかった。
彼らは全世界を組織してエプスタインやモサド、CIAのセックス・リングを通じて、子どもたちをレイプし、互いに恐喝し合うこの邪悪な悪魔のペドフィル・エリートたちの命令に従うよう、全世界の人々に伝えたのです。
断食について
だからこそ、信仰を持つことだけでなく、行動が重要なのです。
マタイによる福音書7章には、
7:21わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
とあります。
だから断食をするのです。断食で人々に認められるためではなく天の父と一つになるためにするのです。「父よ、私はあなたと共にいます」と神を励ますためにするのです。
「私が宇宙の中心だから、断食をすれば宇宙のすべてのことが一列に並んで、そうすれば......」というようなことではないのです。
異教の占星術を読むのはやめなさい。私たちは父なる神様に喜びをもたらすために修行をするのです。
(省略)
マタイ6章25-29 心配するな
マタイによる福音書、第6章、
6:25それだから、あなたがたに言っておく。何を食べようか、何を飲もうかと、自分の命のことで思いわずらい、何を着ようかと自分のからだのことで思いわずらうな。命は食物にまさり、からだは着物にまさるではないか。 6:26空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。 6:27あなたがたのうち、だれが思いわずらったからとて、自分の寿命をわずかでも延ばすことができようか。 6:28また、なぜ、着物のことで思いわずらうのか。野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。働きもせず、紡ぎもしない。 6:29しかし、あなたがたに言うが、栄華をきわめた時のソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。
この箇所はいったい何なのか?心配するのをやめなさい!ということです。
心配するのをやめるには、何を持たなければならないか?何を持つべきか?信仰を持つことです。アーメン!
すべての道において主を信じることです。信仰を持つことです。信じなければなりません。信頼しなければなりません。そうすれば恐れはなくなる。
では、永遠の心配性、神経症的心配性の人はどうすればいいのでしょう?
ただ心配するのをやめるだけでなく、自分に言い聞かせるのです。
「信じなさい。信じなさい。心配する必要はない。信じるのです。」
王様、王妃が心配しているときは「お母さんは赤ちゃんの安全や次世代の安全を心配しなければならないから、お父さんよりも心配するんですよ」。
本当ですか?
お母さんが心配しているときは、お父さんがリードするのです。その時こそ、「赤ちゃん、心配しないで。あなたのために祈る。」心配から解放され、祈りに戻るのです。それが今、父親の祭司長としての役割なのです。
それがあなたの訓練の習慣になっていますか?その訓練を積まなければなりません。
私が言っていることが分かりますか?
あなたの王妃(妻)が心配しているとき、「さあ、祈りましょう。祈りましょう」。
信仰とその言葉を吹き込むのです。一緒に祈る習慣を身につけるのです。子供たちのために、あなたの後に祈るよう彼女に頼むのです。心配事から注意をそらすのです。
それは「散漫脳」と呼ばれるもので、心の中の猿がいつもあらゆるものを掴もうとしているのです。それを止めなければなりません。
なぜなら、心の中にいるのは本物のサルではなく、幻想だからです。心の中の猿を止めて、何に集中させるか?「御国を来たらせたまえ。アーメン!」
だから、私たちが心配したり、不安になったりしたら、もしお母さんが心配しているなら、お父さんも祈るのです。
言葉を話すのです。その習慣を身につけるのです。
私たちの家は祈りの家でなければなりません。毎回祈る必要はないが、「ああ、祈りましょう」、祈るいい機会です。そうでしょう?
お父さんも祈りが必要なのかもしれない。お父さんの方がお母さんより心配しているのに、それを口に出さないのかもしれない。
お母さんたち、そんなこと考えたことある?
もしかしたら、ご主人はあなた以上に心配しているかもしれないのに、それを言わないのは、ご主人があなたたち全員、子供たち全員に対して責任があるからかもしれない。
その習慣は訓練です。誰かが何かにパニックになっているとき、男はただ「パニックになるな!パニクるのを止めろ!」と言いたいだけなのです。
心配は何の役にも立たない。しかし、父親からそのような心配性の習慣を引き上げてもらったことのない女性は、心配する習慣があり、そして心配を表現したがる。
しかし、もし父親がいて、父親が彼女たちを導いていたら、そのような癖はなくなるはずです。では、どうなるのか?夫が妻の父親の立場になって、妻を育てる手助けをしなければなりません。分かりますか?
しかし、それは自分もビクビクしながらやることではないのです。アーメン!
祈るには絶好の機会です。祈りましょう!それが訓練です。
それが訓練の素晴らしいところです。
訓練がそこにあって、人生が起こり、人生に対応しなければなりません。アーメン。
あの人、この人、あの悪い影響から学んだことで、人生に対応したくないということです。何が言いたいか分かりますか?
私たちは、神によって訓練された方法で人生に応えたいのです。アーメン。
そうすれば、まったく違った結果が得られるでしょう。
配偶者を祈りに誘うだけで、環境はすでに変わっています。
ただ 「大変だ、大変だ、大変だ!」と祈るのではなく、神様に集中するのです。
しかし、そう言う人たちは 「オーマイガー、オーマイガー!」と、彼らは神様のことを考えていません。おかしいと思いませんか?それは本当のリップサービスです。
彼らは神のことを考えているのではなく、「大変だ、オーマイガー、どうなるんだ?何が起きている?私の子供たち!私の子供たち、大変だ、オーマイガー! 私は...」
おいおい!祈りの家へ戻すのです。
マタイによる福音書 第6章 訓練
このような訓練は非常に重要です。夫は王であり祭司である。
いいですか、最初のうちは習慣ではありません。信じてください。
習慣にするためには、作り上げなければなりません。
日常生活に対応できるように習慣化するには何十年もかかるのです。
武道訓練や柔術訓練のように、一朝一夕にできるものではありません。訓練をして、いざというときにうまく対応できるようになります。
今起こっている人生に対応するのです。その状況に対応しなければなりません。
しかし、そのために訓練を積んできたのです。訓練は、訓練を受けていない場合よりも、その状況に対してより良い準備をしているのです。アーメン。
私が言っていることが分かりますか?
つまり、このような霊的訓練は、私たちを救うものではないが、私たちの霊的生活の質、普通の生活の質、家族生活の質を高めるものなのです。
どうしてですか?あなたの王妃が神を愛する女性なら、彼女は「とにかく祈りたい。心配ばかりしていてはいけない」とわかっています。だから司祭に頼る必要があるのです。
司祭長は伝道師を祈りで導かなければなりません。司祭は、あなたたちがこの世界で一体何をしているのか、その文脈を共に理解する手助けをしなければなりません。アーメン!
私たちは日常的に忘れていますね?私たちは日々忘れているのでしょう?
だから訓練はとても重要なのです。繰り返すが、完璧である必要はない。完璧である必要はないのです。
しかし訓練をすることで、少しずつよくなり、1年後にはすでに全く違う習慣を身につけています、マタイによる福音書6章の訓練を受けているのだから。
ご主人たち、心配事について奥さんや子供たちのために祈るとき、祈りの中で彼らにこう言ってください。
「父なる神よ、あなたはマタイによる福音書6章で、
『 6:28また、なぜ、着物のことで思いわずらうのか。野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。働きもせず、紡ぎもしない。 6:29しかし、あなたがたに言うが、栄華をきわめた時のソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。』
と言われました。
だから、私たちは心配せず、恐れの霊に生きるのではなく、信仰と力と愛と健全な心を持って生きるべきなのです」。
ハレルヤ!お父様、ありがとうございます!
わかりますか?それを聞いただけで、しかし、即座に霊が変わる。
どうしてか?信仰は聞くことによって生まれるからです。
何を聞くのですか?神の言葉を聞くことです。
聖書にはそう書かれています。信仰は聞くことによってもたらされる。もしあなたが夫なら、あなたは家庭の王であり祭司なのだから、神の御心のために、あなたの会衆、あなたの王国に影響を与えるような方法で、神の御言葉を宣べ伝えなければなりません。アーメン。
家族は、あなたが日曜日に会って家に帰るだけの人たちではありません。
あなたが一緒に生活している人たちなのだから、あなたも敏感になり、説教しすぎないようにしなければなりません。
もし説教しすぎたら、喧嘩になります。保証します。
あなたが聖句を引き出そうとすれば、彼女も聖句を引き出そうとするでしょう。さて、こうして、あなたの家では宗派が生まれつつある。
だから、やりすぎはよくない。賢明でなければなりません。愚かになるな、賢くなれ。
物事を極端にしてはいけない。賢くあれ。蛇のように賢く、鳩のように穏やかに。賢くあれ。使いすぎず、習慣を身につけること。
私が言っていることが分かりますか?
結婚生活において絶対性とロマンスがあっても、あるカップルは、例えば父親がその妻とセックスしたがる。それが普通なのです。
男は性欲が強い。それは神が私たちに与えたものです。それは自然なことだし、美しいことです。それは他の誰でもなく、妻に向けられるべきものです。
さて、カウンセリングを受けに来た夫の中には、「お父様の御言では、夫がセックスしたいときは、私たちは絶対的なセックスをしなければならないことになっています。」彼らはこのように、文脈から抜き出すのです。彼らは、夫が何をしなければならないかについて、お父様がおっしゃったことには触れません。
しかし、夫はお父様の御言を利用して、「だからあなたは私の妻なのだから、もし父に忠実なら、私が望むときに、今すぐ私とセックスしなければならない。」と言います。
これは非常に愚かなことです。これはロマンスや心とは何の関係もない。
同じ章で、父なる神様は男性たちを厳しく戒めておられます。彼らはそのことに言及したことがあっただろうか?同じ章に書いてあるではないですか。
エペソ 5:28それと同じく、夫も自分の妻を、自分のからだのように愛さねばならない。自分の妻を愛する者は、自分自身を愛するのである。
彼らはいつもその部分を忘れるのです。
私たちは他人の行動を強制するために御言を読みたいのではありません。
例えば、王妃(妻)が将来のことを心配しているのなら、それは普通のことだが、それについて巧みに祈ることができるようにしたいのです。
王(夫)たちは私の言っていることを理解していますよね?巧みな方法で祈り、その習慣を身につけるのです。
だから、このマタイによる福音書6章全体は、断食や祈りの訓練の内的な性質について話しているのです。
目立ちたがりの外的な方法ではなく、祈りという内的な方向でです。
また、私たちがそのような考え方で行うべきあらゆる種類の霊的な訓練、その心構えについてです。アーメン。
神の御言は麦と籾殻を分け、骨と筋を分け、心に沁み渡ります。
だから、それが引き出され、誠実に行われるとき、自分の思い通りにするためだけでなく、本当に対象(妻や子供、あるいは誰のために祈っているのか)を思って誠実に行われるとき、霊はそれを感じることができるのです。
罪人であることを認めること
さて、もしあなたが「私たちはお互いのために祈ったことがない。30年間一度も祈ったことがない。私はあれやこれやで彼に腹を立てていて、彼と一緒に座って祈ることさえしたくないのです。」ということなら、
わかった!もうやめましょう。
まず、二人とも罪人であり、二人とも多くのひどい過ちを犯したことを認めましょう。あなた方のどちらも完璧ではありません。アーメン。
最初から、私たちは神の前では罪人としてスタートするのです。
私たちは恵み、神の血、犠牲、真のお父様の監獄、そしてあなたが見た死の拷問によって救われました。
私たちは、「彼がやったのだ......」ということを止めなければなりません。二人とも罪人です。二人とも罪人です。どちらも罪人。どちらも完全ではない 。アーメン
私たちはどちらも完全ではありません。私たちは神の前では罪人です。私たちは完全ではありません。私たちは多くの過ちを犯しました。アーメン!
今、そうして、祈りが始まるのです。
それが神に正直になることの素晴らしさです。
祈りは、「私は完全な者で、あなたは罪人です」などと言うところから始まるのではありません。
いや、違う。
私たちは、自身が、どれだけのひどい考え、どれだけのひどい行動、どれだけの異なる言葉を神に対して、神の御心に対して、神が愛しておられるものに対して言ってきたか、神が憎んでおられるものを何度賛美してきたかを知っています。
私たちは神が憎まれる罪を犯してきた。ひとつ残らず!誰一人として、この罪から晴れている者はいない。一人もだ!
傲慢な祝福二世牧師
この傲慢なパリサイ派の二世牧師たちと一緒に、私はこの本当の基本的なことを教え始めましたた。
私(亨進二代王)は単なる祝福された子女ではなく、真の子女なのです。しかし、真の子であるだけでなく、私はお父様が後継者、相続者としてお選びになった息子なのです。
私はすべての司祭に対する司祭であり、それでも私は「私には罪がある」と言います。正直に言えば、それは真実です。
神を憎んだこともあった。神を呪ったこともあった。神を信じたくないこともあった。これらはすべて罪です。
私は女としたり、ドラッグをやったりしていたのか?いいえ!
しかし、私は神を拒絶していた。神を憎んでいた。それが罪です。
タバコも吸わなかったし、酒も飲まなかったし、ドラッグもやっていなかった。
しかし、心の中では神に腹を立てていた。それが罪なのです。
では、なぜ自分が罪を犯したことを認めるのが難しいのでしょうか?
このことを、私はこの傲慢なパリサイ派の祝福子女、牧師たちに話したのです。
というのも、彼らはずっと「あなたたちは祝福子女だから、罪はない」と言われてきたからです。
この子たちは偽って崇拝されていた!全世代の人々が、この傲慢な祝福子女たちを偽って崇拝し、自分たちを偶像化したのです。
彼らはキリストを崇拝することさえしなかった!ばかげている!
私が目撃しなければならなかった中で、最も嫌悪すべき、卑劣で低レベルなものでした。
牧師たちでさえ、基本的な説教者のレベルに達していないことを示したのだからです。
マタイによる福音書6章が言っていることを忠実に実行しています。
正気の沙汰じゃない。彼らはとても怒っていました。まったくわかっていません。
何百人もの傲慢な "二世牧師”たちが、私が彼らの偶像崇拝を取り上げたことに腹を立てていたのです。
私は「なぜ私に怒るのか?これは文字通り真実ではないか。あなたは自分が罪人であることを認めなさい。祝福子女としてだけでなく、お父様の真の息子として、真の子供として、お父様の後継者として、お父様がお持ちの、あらゆる摂理団体の国際会長として、お父様の王冠をかぶる者として、私は神の前で罪を犯したと言うことに何の問題もないと言っているのです。なぜあなたはそれを問題にするのですか?私が何を言っているか分かりますか?」・・・
ばかげています。ばかばかし過ぎて、気が遠くなるようなばかばかしさでした。
彼らは自分自身の偶像となったのです。
だから、「いや、私は罪人です。あなたは罪人です。神の前で悔い改めることから始めよう。アーメン!」そして、二人ともそこから始めると、今度はリーダーシップが生まれます。
「よし、30年間、あれやこれやが起きて、今では一緒に寝ることさえない。今、あなたは多くの問題を解決しなければなりません。解決すべき問題は山積みだが、まずはどこかから始めなければなりません。30年来の敵意を抱えたまま、ただ一緒に寝ることを強要されても、本当にうまくいくとは思えない。」・・・
精神的な変化がなければなりません。
悔い改めとは、心を変えることです。私たちは神様の前で罪を犯しました。神様の前で罪を認めなさい。神様に謝りなさい。夫に謝れないなら、まず神様に謝りなさい。妻に謝れないなら、まず神様に謝りなさい。
この夫婦は、文字通り別々の部屋に住んでいます。同じ家の中でイスラエルとパレスチナになったのです。
何が起こっているのか?あるはずのない壁を作ってしまったのです。分かりますか?これは文字通り起こることなのです。
私たちはこのようなカップルに対処しなければならなかったのです。
だから、明らかにそういう道に落ち込まないようにしてください。そういう状況は悲しいものですが、多くの場合、それは変えることができます。
翌年、私たちはまた戻って、「あなたたち夫婦はどうですか?」と尋ねました。 まあ、去年よりは良くなっていました。
どうしてか?あなたは完璧ではないし、私も完璧ではありません。その方が簡単ですね?
「私は完璧ではない、あなたも完璧ではない」 と言うのは難しい。し
かし、両方から言うのです。簡単なほうから始めて、次に2番目のほうを言うのです。
お父様はあなたを見ている
祈りによって、夫婦は 「お父様は見ている 」ということを思い出すようになります。 お父様はあなたを見ています。
お父様を召使いのように呼ぶだけではないけません。お父様はあなたを見ています。お父様は召使いではありません。
「ワインを持ってこい」。ノー、違う!
お父様はすでにあなたの寝室におられるのです。アーメン。
そういうことです。私たちが罪を犯さないのは、父なる神を意識しているからです。
私たちは意識的に、ああ、お父様はこの部屋におられるのだと気づくこと。
誰も見ていないとき、お父様は部屋にいる。
マタイによる福音書6章が語っているのは、そういうことなのです。
父なる神が部屋におられるという意識を持つことです。
そして、ただこう言っているのではなく、文字通り御父の存在を感じるのです。関係が深まるというのはそういうことです。
お父様は文字通りあなたの良心を刺し始めます。
「他の女性に欲情しているのか?」バーン!お父様はあなたの金玉を蹴り上げる。あなたはそれを感じる。彼の存在を感じるのです。アーメン
アダム文化と罪に対する強い力
インスタグラムに書き込んでいるある人は、クレイグ・ソーヤーのVeterans For Child Rescueに警告を発したり、インスタグラムやフェイスブックでこれらの児童ポルノサイトを報告しようとしています。
彼はそうしているのですが、あまりにひどいそういう画像をたくさん見たので、「大変だ、自分が悪魔になったような気がする 、ムーン牧師、祈ってください。」と言ってきました。
そして、私は文字通り「父なる神よ、私たちに蹴りを入れてください。今すぐ。蹴ってください。良い父親のように私たちを蹴ってください!」
私は文字通り、彼のためにそんな祈りを書きました。冗談ではなく、そのように祈ったのです。
そうしたところ彼は私に返事を書いて、「牧師、本当にありがとう」と、彼はとても感謝していました。
ただ私を信じて。ああ、神様!でも本当に助かったのです。
信じられないでしょう?
それは武器になります。金玉を蹴られるなんて考えただけでも痛みを感じるからです。
だから、それが祈りであったという事実が、すぐに彼を触覚的に自分の身体に対する責任に引き戻したのです。
霊的世界から抜け出し、現実に引き戻されたのです。
しかし、このように祈ることが、新約聖書の教会にとってどれほど有益なことでしょうか。
真面目な話です!
彼らの祈りはあまりにも女々しすぎる。だから成約教会なのです。だから成約教会は違うのです。
アダム文化がやってきた。だから、柔らかい愛の心だけでなく、罪に対する強い力、罪に対する強い力が必要なのです。
アーメン!アーメン
2024、あらゆる狂気がおきる
ですから、これは信じられないような時なのです。
2024年、皆さん、もう間もなくです。
これから行われるMAGA集会の祈りに参加してください。
狂ったような年になるでしょう。
おそらくBLM、アンティファ、パレスチナの暴動が起こるでしょう。
2024は、分裂の種をまくためにさまざまなグループが登場するでしょう。あらゆる種類の狂気が起こるでしょう。
多くの歴史的な近代の事例を見てみると、内戦は通常、大帝国の終焉を意味します。
内戦が始まると、当然、侵略者に対してより脆弱になります。
だから、私たちは本当に内戦を避けたいのです。私たちは本当に、内戦を避けたいのです。
今、もしお父様の意志として、アメリカがそのような事態に陥り、全世界が何らかの形でリセットされなければならないのであれば、御心のままになのです。
しかし、少なくとも私たちは神の御心が成されるように祈り、5%を尽くすのです。
というのも、お父様は常に政治的な悪魔主義と戦い、ご自身のミニストリー全体を通して特定の候補者を支援されていたことを私たちは知っているからです。
私たちは知っています。あなた方の多くは、レーガン、ニクソン、そして 「許せ、愛せ、団結せよ」に関わりました。ニクソンのスキャンダル(ウォーターゲート事件)を覚えていますか?
つまり、あなたたち一世は、何十年もそうしてきたのです。
成約教会文化は悪と戦い罰する
これも新約聖書の教会と成約聖書の教会の違いです。
成約教会では、再臨のアダムの主、キリストの姿がここにあるので、彼の文化、彼の意志が摂理の中心になります。
「イエスが来られるから待っていなさい。イエスはやって来る。主よ」。
これは新約聖書の教会を殺したのです。教会はどうなってしまったのか?
すべての邪悪で邪悪なものがアメリカに根付き、西洋の文明全体を破壊することを許してしまったのです。
私たちは今、文字通り悪魔崇拝者なのです。
だから、私たちは文化と戦わなければなりません。私たちは文化的に反撃しなければなりません。
それが、私たちがあらゆる文化的要素と戦っている理由です。私たちは文化的に反撃しているのです。
街頭での証し、鉄のつえフリーダム・フェスティバル、音楽コンサート、音楽、芸術、衣服、メッセージの発信などを通して、私たちはそれを行っています。
私たちは行く先々で、御国について、そして今、私たちはこの弱い新約聖書の教会のメンタリティにとどまっているわけにはいかないということを、さまざまな方法で証しをしています。
成約聖書の時代の憲法を知るなら、再臨の主を知るなら、あなたの人生は一変します。
祝福家庭になるのだから、家庭のために戦うようになります。
王と王妃として戴冠するから、王権のために戦うようになります。天一憲法が世界を守るから、天一憲法のために戦うようになります。「神を愛し、隣人を愛し」、「平和警察・平和民兵はすべての人の責任である」ことを理解するからです。
全く異なる文化が到来したのです。
神学だけではありません。強く、忠実で、愛に溢れ、善良な人々の文化であり、悪に対して非常に危険であり、悪の中でも最も邪悪なものを許さない文化です。
悪に立ち向かい、悪と戦い、悪を罰し、悪に正義をもたらす。
これらすべてが、王国の重要な要素なのです。アーメン!
訓練と鉄のつえ王国文化
さて、2024年は大変な年になりそうだ!
世界中から私たちの食口全員がアメリカにやってきて、祈り、MAGA集会に参加し、射撃場で競技に参加します。
鉄のつえ王国文化を見せに行き、友人を作り、ネットワークを作り、証しをします。アーメン!
しかし同時に、私たちの文化も紹介します。
そのようなことを通して、私たちは人々が救われることを願い、また、永遠の死後の世界のために救われるだけでなく、地上のサタンの血から救われ、神の血統、神の血筋を受けることを願っています。(拍手)
そして神の家庭を受け取り、神の結婚の契約を受け取り、それを大切にしていくのです。アーメン!
大切にし、訓練し、常にレベルを上げ、訓練に興奮するのです。
だから、訓練をしている人たちと一緒にいることが大切なのです。
もしあなたが真剣に訓練しているなら、どうなると思いますか?
親と一緒に多くのことを学び、多くのエピジェネティクス(後成遺伝子)を開いた子どもたちは、成長するにつれて、親の近くにいたがります。
私の子どもたちは、私がケガをしたり、いろいろなことがあっても、まだ興奮しています。
私が腕立て伏せをしたり、冷たい水に飛び込んだり、氷風呂に入ったりしているのを見て、お父さんがそんなことをしているのを見て、"すごい!"と言うのです。
そんなことする必要ないのに、してしまいます。訓練の痛みが好きなのは、ずっとそうしてきたからです。そのおかげで健康でいられるし、地に足がついています。
しかし彼らは、お母さんとお父さんが訓練している雰囲気が好きなのです。お母さんも毎日外で訓練をしています。それはとても刺激になります。
子供たちがあなたのそばにいたがるのは、あなたが人々にインスピレーションを与えているからです。
私の言っていることが分かりますか?
みんな、自分を奮い立たせている人のそばにいたいのです。アーメン!
素晴らしい文化です。
だから天一国の文化では、私たちもお互いを応援し合うのです。
祝福家庭は互いに応援し合います。互いに嫉妬したり、妬んだりしません。互いに応援し合うのです。
家族の誰かが美しい配偶者を得たり、デート・訓練を受けたりすると、インスタグラムやフェイスブックに投稿します。
私たちは互いに励まし合う。よくやった!私たちの王様と女王様たち。これが私たちの仕事です。
どうしてでしょうか?同じチームだからです。同じ平和軍警察の仲間だからです。
平和警察-平和民兵は、私たち家族の強さによってのみ強くなるのであり、私たちが互いにそれを実現していることによってのみ、結束し、つながり、ひとつのチームとなるのです。アーメン!
だから、そういう文化がとても重要なのです。
祝福されたら、訓練中の他のカップルを励まさなければならないし、そのカップルが訓練中の新しい祝福された人を励ますのです。
互いに根を張り、互いに後押しし合い、より良い平和警察・平和民兵「神を愛し、隣人を愛する」訓練になるよう、互いに活力を与え、動機付け合うこのサイクル!
そしてそれは、子育ての訓練にもつながっていくのです。
それはあなたの子供たちにとって素晴らしいものになるでしょう。素晴らしい贈り物です。
あれやこれやの訓練を受けてください。それはあなたの将来にとって、なんと素晴らしい贈り物になることでしょうか。
「お父様ありがとう」訓練
2024年、私たちはマクロの世界で戦っています。
毎日自分を奮い立たせ、毎日何百回も練習し、毎日聖書を読む。ただ褒められるために人前でやるのではありません。神様に感謝するために行うのです。
「この体を与えてくださってありがとうございます。私は自分の怪我や膝の故障、時々抜けてしまう腱板の故障について文句を言っている!お父様、ありがとう!」
腕立て伏せをしていて、肩がポキポキ鳴るのを感じたら、「OK、お父様、ありがとう!」と、本当にゆっくりやるのです。そして、ゆっくり、ゆっくり。時間がかかる。しかし、私にできることは何ですか?
「お父様、ありがとう。お父様様、ありがとうございます!」
それがいい訓練になります。
そうするためには、心を鍛えなければなりません。自然にそうなるのではなく、それも訓練の一部なのです。
2024年はクレイジーな年になりそうです。
どうかマクロ全体のために祈ってほしいが、ミクロと互いのためにも祈ってほしい。
今年はもっと強くならなければなりません。
免疫システム、腸、免疫システムを攻撃するために戻ってくるコロナ・クレイジー、その他もろもろ。
もっと強くなるのです。
私はいつも子供たちに、「子供たち、お父さんと一緒に水に飛び込もう。」と勧めます。
冷水飛び込み訓練は、免疫系を活性化させるからです。コカインと同じくらいです。
痛い?痛いよ。特に氷点下だと痛い。フーッ!痛い。痛い。
痛いけれど、いい種類の痛みです。
精神的に追い込まれることで、精神的な強さが養われ、訓練の一部となり、祈りの生活の一部となるのです。
そして、それがキャンプに興奮を生み出し、増大させるのです。
なぜなら、リーダーであるあなたが外に出て、できる限りの訓練をすることで、やる気が出るからです。
だからみんな、訓練している人のそばにいたがるのです。
だから、訓練している人のそばにいるとワクワクするのです。アーメン。
誰も訓練しろと言わなくても、彼らはすでに訓練をしています。いい意味で、訓練への健全なプレッシャーになっています。
祈ってください
2024年には、マクロでもミクロでもやるべきことがたくさんある。
今年は全世界の軸となる重要な年です。
何十億回も述べたように、もしトランプが入らなければ、私たちは世界中で完全な専制政治に直面することになります。冗談ではありません。
私たちは皆、コビッドの非常識な全体主義を通してそれを経験しました。それは洪水としてより大きなスケールでやってきます。
では、インチキやその他もろもろがある中で、トランプはホワイトハウスに入れるのだろうか?それは神様にお任せするとして、私たちは神様の御心のために戦わなければなりません。アーメン!
神様が必要としているのは、そういうことなのです。
たとえどんな不利な状況であっても、神と共に立ち、神のために立ち上がる信仰を持った人々、信じる人々、そしてその後に王国をもたらすことができる人々なのです。
そうすれば、王国は少しずつやって来ます。
だから、今年は激しい時期なのです。どうかお互いのために祈ってください。私たちのために祈ってください。
1月、あと2週間ほどで、私たちはショットショーに向かいます。
ですから、その時、私たちのために、もっと王国が築かれ、さまざまなネットワークなどで拡大するように祈ってください。
また、今年すでに準備しているフリーダム・フェスティバルに接するすべての人々が触れられますように。6月にはテネシー州でフリーダム・フェスティバルをサポートする予定です。
詳細は追ってお知らせします。
そしてもちろん、40-MAGAラリーも開催されます。スイングステートのほとんどは北部にあるからです。
そのため、2、3カ月はほとんどペンシルベニアに居なければならないかもしれない。
だから、これから起こるすべてのことのために祈ってほしい。
祈りましょう。
亨進二代王、報告の祈り
父なる神よ、あなたがしておられる、すべての驚くべきことを感謝します。
今日のマタイによる福音書6章の学びで、私たちの外的な心と体の一致の内的な性質を理解できたことを感謝します。
訓練と実践の内的性質を理解していることを感謝します。
私たちに、見せびらかすためでもなく、世の称賛を得るためでもなく、あなたを励まし、あなたの御心に歩むため、あなたの望みに自分を合わせるため、そして私たちの父であるあなたの望みを実行するための正しい考え方を持たせてください。
私たちの人生を完全にあなたに従わせ、服従させてください。あなたが私たちの中に住んでおられることを知っているからです。
あなたはすべてを見ておられるのですから、私たちが一日を通して、また一年を通して行動するとき、常にあなたの存在を意識するようにしてください。
父なる神よ、私たちは2024年が世界にとって信じられないような重要な年であることを知っています。
大きな混乱の年であり、大きな変化の可能性のある年であることを知っています。
偉大な勝利がありますように。
たとえ私たちが大きな迫害、大きな苦難、さらには死や投獄に直面しても、あなたが遭遇されたすべての事柄に直面しても、私たちを団結させ、強く立たせてください。
それらのことを恐れて生きるのではなく、いつもあなたの臨在の中で、聖霊の力によって私たちを貫くあなたの霊の中で、強く生きることができるようにしてください。
今日、ここに集まったすべての人たちと共に、あなたに賛美と栄光と誉れを捧げたいと思います。
私たちは、祝福された配偶者、祝福された家族関係、そして「神を愛し、隣人を愛する」平和警察・平和民兵をより強く築き、この地上に急速に到来しつつあるあなたの王国のために互いに支え合い、励まし合いながら、互いを強め合い、互いのために根を張りたいと思います。
あなたがしておられるすべてのこと、そして今日この世界と私たちの生活の中で動いているすべてのことを感謝し、三代王権に集うすべての王権ラインと共に、あなたに賛美と栄光と誉れを捧げます。あなたの尊い御名によって祈ります。
アーメン!アーメン、そしてアジュ!ハレルヤ。(拍手)
皆さん、立ち上がり、父なる神様に賛美と栄光を捧げましょう。アーメン!
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