2023年9月17日
三代王権天一聖殿・東京礼拝
トランプマグショット革命戦争
三大王権天一サンクチュアリ教会
三代王権天一聖殿教会長:三原
この3週間、 トランプマグショットの日に、コロナにやられてかなり苦しんでいました。 体温39度、これは何十年ぶり という気がします。
そういうフラフラする体が休めと絶叫している中も 翻訳をするという 凄まじいことやっておりました。
そういう無理がたたったのか、コロナ後遺症で全身が麻痺してまともに歩けなくなりました。今は上半身は腕立て伏せなど全くできないほど 麻痺していた状態から昨日は20回ぐらいは腕立て伏せができるように回復しました。 しかし 下半身の方はまだまだふらついております。
コロナ対策用にイベル◯◯◯◯とかいう、本来は抗寄生虫薬のこの薬を最初から飲んでいたのですが、また二酸化◯◯◯も吸ったりして対処していたのですが、これらを服用していなければ、今頃 間違いなく 霊界に行ってたことでしょう。それは実感します。
こうして皆様とお会いできることを嬉しく思います。
それで何を言いたいかといいますと、コロナを甘くみてはいけません。是非コロナにかかってもいいように準備はして置いてください。
トランプマグショット
前置きはこのくらいにしまして、今日は二代王様御言を読みながら 今日の礼拝をすすめたいと思います。
結論から言いますと2024年が、つまり 米国の大統領選挙がある 2024年が最もこの長成期7年間なかで最も重要な年になります。 これに対する私たちの精誠如何が非常に大きく左右してくるということです。
トランプ大統領「マグショット」
8月24日、ジョージア州で2020年の選挙結果転覆容疑
により起訴され犯罪者としての写真撮影された
このトランプ大統領のマグショットは、これからの米国のMAGA保守派の戦いのシンボルとなっていくでしょう。
つまり、米国 内戦は起きるしかない状況ですが、そのような中で如何にしてトランプが大統領になれるか、どのような本格的な第三次世界大戦になるかは私達の精誠次第だということなのです。
もしかしたら、ミッシェルオバマ民主党大統領側と、ドナルド・トランプ大統領側の南北戦争、革命戦争になるかも知れません。陸海空軍も分裂して戦うかも知れません。
そうなれば中国、ロシアなども黙ってはいないでしょう。
そういうなかで第三次世界大戦が拡大するかも知れません。
日本も2025年は非常に危ない年だという話もあります。
その深刻な今後の摂理を占う、今後の摂理の指針書とも言うべき、二代王様の御言を次に見ていきます。
内戦殉教を覚悟したトランプと8000万米国市民
守護者の心 「 内戦殉教を覚悟したトランプと8000万米国市民 」 2023年8月23日テネシー清平水曜礼拝 <2> 文亨進二代王
無罪の犯罪者トランプ大統領
ローマ人への手紙6章です。1節から訓読します。
6:1では、わたしたちは、なんと言おうか。恵みが増し加わるために、罪にとどまるべきであろうか。6:2断じてそうではない。罪に対して死んだわたしたちが、どうして、なお、その中に生きておれるだろうか。6:3それとも、あなたがたは知らないのか。キリスト・イエスにあずかるバプテスマを受けたわたしたちは、彼の死にあずかるバプテスマを受けたのである。
彼の死にあずかるバプテスマを受けたのである!
6:4すなわち、わたしたちは、その死にあずかるバプテスマによって、彼と共に葬られたのである。それは、キリストが父の栄光によって、死人の中からよみがえらされたように、わたしたちもまた、新しいいのちに生きるためである。6:5もしわたしたちが、彼に結びついてその死の様にひとしくなるなら、さらに、彼の復活の様にもひとしくなるであろう。
復活!OK、見えますね。
6:6わたしたちは、この事を知っている。わたしたちの内の古き人はキリストと共に十字架につけられた。それは、この罪のからだが滅び、わたしたちがもはや、罪の奴隷となることがないためである。
見えますね。死を通して復活、キリストの中にあれば復活。死が最後ではありません。
トランプ大統領も同じです。
だからトランプをこのように殺したら、無罪の、・・・イエス様も無罪の犯罪者だったではないですか。国家敵犯罪者でした。国が起訴だけでなく殺した、死刑になった。反逆罪で。連邦犯罪者。イエス様も連邦犯罪者だったではないですか。
それと同じです。トランプも同じです。無罪の人が連邦犯罪者になってしまったではないですか。お父様もそうです。お父様も、無罪の人が、メシアが連邦犯罪者になりました。常にそうです、そいつらは。
だからトランプは、今は、勇気を持ってこれをもっと強く行かなければなりません。わざと監獄に行って、わざと監獄で祈祷を毎日して、わざと監獄で、ネルソン・マンデラ、お父様のように、
そうすれば監獄で、米国の歴史で、監獄から誕生した初めての大統領になります。
今、ローマ書6章で見たでしょう。死を通して、キリストの中で死から復活する役事です。
トランプ大統領は勇気を出さなければいけません。これを抱いて進む殉教者の心で監獄の奥深くに入っていかなければなりません。「私を監獄に2度3度、4度、5度と送れ!」と言わなければいけません。「私はアメリカ市民のために奥深くまで行く。8000万の愛国者のために行きます。」といわなければいけません。
米国が外と戦争を起こせば内戦になる
だから戦争が起こっても問題があります。戦争が起こると内戦が起こります。そいつらが核戦争を起こそうと、ロシアと核戦争しようとしても、この子たちは行かないと国全体が行かないと言ったら、こいつらはどうする?そうでしょう?
そうなれば大きな問題が生じます。トランプ大統領は、内戦の中で王になります。善の側の。
だからこいつらは今、急いでいます。そうしても、神様が動いていらっしゃる。
見てください今、トランプの行動はだんだんお父様に似てきているでしょう?殉教者の心が生じ、勇敢になって、お父様の聖霊が下りてきています。キリストの聖霊が下りてきています。
この無罪の人が迫害を受ければ受けるほど、キリストの心を理解できます。
そして、キリストの聖霊が深く、深く入ってくるのです。そうすると大きな役事が起こります。この人が殉教者の心、死を恐れてはいけない。死を覚悟しながら監獄に行かなければなりません。
そうすればするほど、死刑になろうと、自分が前に出ていかなければいけません。万一あいつらがトランプを暗殺するとしたら、それも内戦です。だから市民たちが、みんな覚醒しています。ワシントンDCは詐欺野郎だと理解します。
だから、こいつらは、いろいろな選択肢があります。核爆弾戦争、世界大戦、トランプを邪魔するために世界大戦を起こす。
それが起こっても市民たちは内戦を起こすでしょう。
トランプが暗殺されたとしても、市民たちは全部知っています。なぜ暗殺されたかを。自分たちを暗殺したのと同じだと。
こうなると完全に戦争です。
そしてアメリカ市民は韓国のように、デモをするのではない。銃を持って出てくることができる。市民たちが実体的な軍隊になることができる。これは完全に違いがあります。
こいつらがとても急いで、このようなボタンを押したら、第三次世界大戦、核戦争、トランプ暗殺というこのようなボタンを押せば、大きな代価がでてきます。反対する率が爆発的に上がります。
ミクロとマクロが一つになり祈り応援し合う精誠
今は世界的に今は危険な非常に危険な状況です。
残り一年、2024年という年はとても危険な年です。
それだから、この一年を私たちは勝利的に乗越えてゆくために祈りを沢山しなければならない、お互いに祈り、お互いに応援し合い
お互いを応援し合い、お互いに、これらの大会がこれから始まるのでしょう。
特に鉄の杖祝祭の時に、その後も大会が続くことでしょう。
特に冬にはあまりありませんが、春からまた狂ったように、2024年の春から狂ったようにまたトランプ大会が全国的に行われるでしょう。
それだから、もう私たちは準備しなければならないというのです。
その時にも私たちもその私たち、その8000万名の愛国者たちを支持する天一国チームにならなければなりません。
ミクロとマクロ、ミクロとマクロ。
デモ行事もミクロとマクロがしなければなりません。ミクロとマクロ、カインとアベル。クリスチャンとお父様の権威圏にいる統一教が一つになるのです。
そういう内容としてミクロとマクロがやれば、2024年トランプ大統領は当選しなければならない。
こいつらが大きな事件を起こしたとしても、危険な嵐の海ですが、それでもお父様が御業をなされるのです。
次に大会に出る時に、私たちは強い夫婦と強い家庭の姿でアメリカの為に戦わなければなりません。
何故なら、米国が落ちたら全世界が落ちるから。韓国、日本はすべて滅ぶ。
アメリカが死んだら。そうなれば仕方ない。今はもう生死の境が来たのです。
ですから祈祷の精誠を一生懸命頑張らなければなりません。
とにかく、そんな驚くべき危険な時代ですから、私たちはお父様に栄光をお返しすることができる、ローマ人への手紙6章にある、死を恐れない、死の境地に復活があることを知る天一国の民と祝福中心夫婦家庭にならなければなりません。
アメリカを救い、トランプ大統領を当選させて、このDCに居る詐欺、犯罪人暴力組織を無くすことのできる、大統領になれるようにトランプを祈って応援しなければなりません。
お父様がは界で役事されて、アメリカを再び正しく掴んで、
世界的に悪なる革命ではなく、再び天一国を見据える革命、
再び神様の王国を拡大していくことができるように、御父が導いてくださっているのです。
トランプJr二代王と三代王権の出会い
2023年9月13日テネシー清平水曜礼拝
トランプを潰したい左派と偽保守
だからこのような部分がどれほど、どれほど・・・危険です。 継続して こいつらはわざと 第三次世界大戦を起こそうとしています。
何故、何故?トランプ大統領が入って来て、こいつらを捕まえて行くことができないように。トランプ大統領がもしも入ったら、こいつらは全滅だと知っている。
だから、狂ったようにトランプを何もないのに弾劾2回しただろ。
次に何だ?起訴を4回した。今。アリゾナで5回目の起訴が出ている。
この一人のトランプをこのように狂ったように、すべての政府のパワーを使って、この人を無くさそうとする?
トランプ大統領が、このワシントンDCシステムではないから。
だから、すべての部分でトランプ大統領を、嫌悪しようとして、トランプ大統領を出れないようにしようとしている、こいつら。
そして、第3次世界大戦を継続して、こいつらが拡大、拡大、拡大、拡大、拡大しようとしている時節。
だから、とても危険な時節です。
トランプが大統領になれなければ第三次世界大戦と米国内戦
トランプ大統領が2024年にこいつらが、また不正選挙でトランプ大統領を塞いで入れないようにしたら、これは、第3世界大戦が来るでしょう。
そして、私達はアメリカもおそらく内戦も起こるでしょう。
銃器所有者達の大虐殺が始まるでしょう。特に、多くの国々で。
だから、今、アメリカが生き残れなければ、全世界が共産主義に行きます。全世界。
何故?アメリカのスーパーパワーがなくなれば、ソ連の全体主義と中国の共産党だけがあるではないですか、スーパーパワーとして。
だから、アメリカがもしも生き残れなかったら、全世界が全体主義、共産党世界になってしまいます。このように深刻なのに。
だから、私達は必ず、トランプ大統領を当選させなければならない。2024年。
ところでたぶん、左派側はミシェル・オバマ、ミシェル・オバマが党代表で出るだろう、たぶん。今、皆そのように噂が広まっている。ミシェル・オバマとオバマはいまだ左派で大きな人気があるから、それは大きな戦い、大きな戦い、とても大きな戦い。
だから、このトランプ大会が再び本格的に6月後に候補者として始まれば、私達も、私達も同じくトランプのように、私達もトランプ大会巡回をするかもしれません。条件を立てなければならない!天の前に。
トランプ二代王と天一国二代王
そうしながら、今回驚く役事を通しながら、私達はドナルド・トランプ・ジュニア、それは誰ですか?トランプ大統領は世界の王ではないですか、世界王。
世界王トランプ大統領をクーデターで追い出したではないですか。世界王。それはマクロコスモスの世界王でしょう。
お父様の後継者相続者代身者の2代王は、ミクロコスモス、お父様が選択された王権、2代王、お父様の3代王権をクーデターで追い出したではないですか。トランプと同じに。
だから世界王トランプをクーデターで追い出して、ミクロコスモスのお父様の王家も追い出しました、クーデターで。そうでしょう。同じです。
だからトランプ大統領の王家のドナルド・トランプ・ジュニア、それは最初の息子は後継者でしょう、後継者。簡単に言えば、トランプ大統領の王家にそれは2代王でしょう。ドナルド・トランプ・ジュニア。未来の2代王。だぶん、未来の大統領、確実になるでしょう。世界大統領、アメリカが生き残れば。
ところで今回、トランプ王家とお父様の王家に大きな出会いがありました。テネシーのナッシュビル首都に。(拍手)
お父様が指示されたMAGAトラック
ところが、ドナルド・トランプ・ジュニアが来る前に、お父様が既に、MAGAトラック、MAGAトラック、下げてみて。このMAGAトラックを作れと、これ既に私達は作っていたではないですか、これを。
トランプ二代王のサイン、天一国二代王との出会い
私達はテネシーに1年に基盤だけなのに、ジョーン・ハリス洗礼ヨハネ・ハリス会長が、洗礼ヨハネの役割をされて、聖霊の役事が起こって、私達はVIPの出会いだけでなく、VVIPドナルド・トランプ・ジュニアが私達に来ました。私達に。(拍手)
ドナルド・トランプ(・ジュニア)はお父様の王家に来て、カインとアベル、3代王まで皆いて、トランプの2代王は私達に来て、洗礼ヨハネの役事でこのMAGAトラックでトランプ王家のサインを受けました。ハレルヤ!(拍手)アボジ、カムサハムニダ!
人達は分からないです。このような出会いはどんなに難しいか分からない。どんなに難しいか分からない。
だから、このような条件を立てながら、次の段階は何か?
トランプ王家世界王ドナルド・トランプ大統領がMAGAトラックにサインされなければならない。皆さん、それを祈祷されなければなりません。
その出会いが成されれば、それではお父様の王家とトランプの王家が完全に会いながら、ミクロとマクロが聖霊の御業が起こってこそ、2024年にトランプが当選できる。特にオバマが再び出てくるなら。
アイゴ、オバマが再び出てくれば、アメリカは完全に狂ってしまうだろう。激しい戦いだ、激しい戦い。
トランプはMAGAラリーに命をかける
すでに大統領候補の部分は全て終わって、保守と左派が本格的に大統領候補の内容が始まる、・・・6月ですね?とにかく、おそらく、2月3月からMAGA大会が狂ったように、・・・今、トランプはMAGAラリーをしています、すでに。
その時から私たちは50州を巡回するかもしれません。このMAGAトラックで。国、全国、精誠するために。信俊もおそらく行かなければなりません、条件を立てるために。
しかし、5%の責任分担をして、私たちはMAGAラリーを始める時、・・・ああ・・・、狂ってしまった。米国は冗談ではありません。危険です。再び暴動が起こって、BLM、ソロスがお金を与えるので、左派のやつらが再び火事を起こして、そのようにするでしょう。人々を撃って、このような狂った時代が再び来ます。
だから食口達をこいつらが捕まえて行っても、私を捕まえても、愛国者を捕まえても、その瞬間に立たなければなりません。愛国者たちに勇気がどのように生じるのか見せてあげて。
だから全ての愛国者たちは準備しなければなりません、実際。FBI、CIAのテロ組織達は来ています。私たちを逮捕するために。8000万名。8000万名のトランプ支持者たちをテロ組織だと言うではないですか、FBIが。
だから全てのトランプ大統領(を支持する)8000万名、特に指導者たちを捕まえていく計画があります。特に2024に不正選挙で再びトランプ大統領を追い出します。
愛国者たちはどんなことがあるか。まさにその瞬間にそいつらが捕まえて行って「判決が出た。22年、30年、40年監獄に行く。」
まさにその時、お前たちは倒れるだろう。私たちは無罪のものとして、このような政治的弾劾と迫害を受ける人として、お前たちは倒れる。このように強く言わなければならない。
勇気。恐ろしくても恐ろしくないふりをしなければならない。そうしてこそ市民たちも勇気が上がってきます。市民たちが学びます。ああ、私たちが監獄に行くことは最悪の状況ではないのだな。このように目覚めます。
だから、ムーニーたちは監獄に行くことは怖くありません。むしろお父様は私たちを監獄に送られました。ムーニーたちを。
監獄に行って終わりではありません、人生は。
ガンジーも監獄に行って国を変えたではないですか。革命。イエス様も監獄に行ったではないですか。使徒パウロ、ペテロ、皆監獄に行きましたね。
監獄に行くことは、終わりではありません。お父様も監獄に、どれほどたくさん行かれましたか?政治サタン主義システムが、お父様を逮捕。どれほどたくさんしましたか?
監獄に行くことが終わりではありません。始まりです。このような勇気がなければならない。市民たちに。
どうして?大虐殺が来ています。その状況において、勇気がなければ全世界が死にます。どうして?米国が死んだら全世界が死ぬから。
だからこのような狂った時代が来ている。だから、2024MAGAラリーが始まったら私たちは忙しいでしょう。おそらくMAGAトラックを引っ張ってあちらこちら、あちらこちらへ。
イザヤ書53章の本当の意味
最後に王様の神学を簡単に勉強します。
ヘブライ語原語にみるキリスト教聖書の改竄◆ 2023年8月30日
イザヤ書53章
53:5しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、
われわれの不義のために砕かれたのだ。
彼はみずから懲しめをうけて、
われわれに平安を与え、
その打たれた傷によって、
われわれはいやされたのだ。
53:8 しいたげと、さばきによって、彼は取り去られた。彼の時代の者で、だれが思ったことだろう。彼がわたしの民のそむきの罪のために打たれ、生ける者の地から絶たれたことを。
キリスト教聖書ではどうしたかと言うと、イザヤ書はイエス様が必ず死なれる為に来られた、という事を証明する為に、全てのキリスト教聖書でヘブライ語の単語、ラモー、”私たち”を”彼”に置き換えました。
ヘブライ語を読めばこれは、”私たち”です。それは何か。私たちの国、イスラエル。
その言葉は何か。
このイザヤ書53章のキリスト教が言う様に「見ろ、見ろ、見ろ、イエス様は死に来られた。」これは神学的に弱いのです。
ヘブライ語を知れば、これは崩れます。しかし原理を通して、私たちは知る事が出来ますね。
53:10しかも彼を砕くことは主のみ旨であり、
主は彼を悩まされた。
彼が自分を、とがの供え物となすとき、その子孫を見ることができ、その命をながくすることができる。
かつ主のみ旨が彼の手によって栄える。
「その子孫を見ることができ」次に「その命をながくすることができる。」
10節は、彼は家庭を持つことになる。
だから、ユダヤ人たちに尋ねれば、ユダヤ人がメシアを考えた時に、「ああ、そうだ、メシアには家庭があるだろう、結婚するだろう」と、当然だとかんがえます。そうですね。イザヤ書53章10節にあるのだから。
しかし、キリスト教徒たちに聞いてみれば、違います。キリスト教徒たちの立場からは、イエス様は死にに来られた。
人間が自由意志に従って、人々がイエス様を受け入れれば、イエス様はイスラエルの王になることもでき、人々が否認すればイエス様は他の道に行きます。
これは、原理でいう二面性を知らなかったということです。
それだからイエス様は死にに来たのではなかったのだが、人たちは、当時のユダヤ人たちが否定すれば死の道をいくことになります。
しかし! 神様はその死の道を通して霊的な救いの道を開いてくださいました。
主礼祈祷、聖霊役事会
_____________________________________
天皇家のルーツをエフライム族の王家とする説があります。
天照大神という女性神信仰、八百万の神信仰など日本の文化に、このバアル神を見ることができます。
エフライムはヨセフの二番目の子、日本人はヤハウェの神に帰らなければなりません。
熊本バンドの霊人が言ったように、日本はキリストを迎えないといけません。
「日本にキリストのリバイバルを起こしたい」もう一度、そういう熱意を持って、このキリストを受け入れる日本のキリストのリバイバルを祈り続けたいと思います。
それでは聖霊役事の祈りを捧げて行きたいと思います。
今はヨハネの黙示録の時代、堕落天使ら悪霊との霊的な戦いであると言いました。そのような 霊的な戦いに勝利するために聖霊役事の祈祷を捧げていきたいと思います。
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
多くの人にテネシー清平霊界圏役事とヨハネの黙示録12章霊界圏役事が起きるよう祈ります。
2015年、真のお父様聖和三周年の8月30日に韓国清平に行って清平役事を奪還し三代王権に相続する儀式を行って以来、テネシー清平の訓師達より7年早く先駆けて三代王権清平役事の祈り、三代王権清平解怨祝福の祈りを捧げてきました。この祭事がなければ真のお父様は二代王様を通してテネシー清平役事摂理を、地上起こすことが出来なかったかも知れません。
今、テネシー清平役事は真のお父様が指導される康お母様主管の、洪順愛テモニムがサポートされ、孝進様、興進様、榮進様、喜進様、恵進様が共にされる聖者聖軍、天使天軍による霊界の役事になります。もちろん真のお父様の聖霊、イエス様の聖霊が主体です。
これからもそのような テネシー清平役事が皆様にありますよう祈り続けていきたいと思います。