2021年5月15日土曜日

キングスリポート5/8土,5/12水(2日分)◆ 悪勢力拡大と教会拡大生死主管

 悪勢力拡大と教会拡大生死主管

キングスリポート5月8日,5月12日(2日分)


2021年5月12日(水)韓国語キングスリポート


The King's Report Korean 05/12/21

韓日:ikuko_s 追加翻訳minion


エルダー本部長、ユ・ノスク勧士:

 

まず天気です。現在4度ですが、お昼は18度まであがります。風が少し吹くようです。夜はまた4度まで下がります。風も少しあります。例年並みの気温です。ソウルは現在25度、明日は27、29度まであがります。

 

テキサスは来週は雨が降るようです。テキサスというと砂漠地帯を思いますね?西部はそうですが、リバティロックがある東部は春夏は湿度が高いです。春は花が咲き、美しかったです。そこでは2世の家庭が管理しています。

 

◆リマは詩篇3篇です。

1 主よ、わたしに敵する者のいかに多いことでしょう。わたしに逆らって立つ者が多く、

2 「彼には神の助けがない」と、わたしについて言う者が多いのです。

3 しかし主よ、あなたはわたしを囲む盾、わが栄え、わたしの頭を、もたげてくださるかたです。

4 わたしが声をあげて主を呼ばわると、主は聖なる山からわたしに答えられる。

5 わたしはふして眠り、また目をさます。主がわたしをささえられるからだ。

6 わたしを囲んで立ち構えるちよろずの民をもわたしは恐れない。

7 主よ、お立ちください。わが神よ、わたしをお救いください。あなたはわたしのすべての敵のほおを打ち、悪しき者の歯を折られるのです。

8 救は主のものです。どうかあなたの祝福があなたの民の上にありますように。

 

ダビデが息子のアブサロムから逃げたのですが、神様はダビデの状況が、私達の状況と該当すると言う事ですね。私たちに敵が多い、内外ともにそうです。様々な意味において。

 

しかし、最後にあるように、救いは神様のものです。ですから、神の民を祝福してくださるでしょう。8節をもう一度読んで下さい。

8 救は主のものです。どうかあなたの祝福があなたの民の上にありますように。

 

そのためには私たちが祝福に背いてはいけません。責任分担を果たさなければなりません。途中で力を失ってしまう人もいます。

 

ペンシルバニアに引っ越してくる人たちも増えています。ここに来る人たちも神様が呼ばれたから来るのだと思います。簡単ではありません。誰もが来れると言う訳ではありません。

 

◆天聖教です。宇宙の根本から3章3)2.なぜ真の父母が必要なのか 

p1675(p1736)です。

 

私たちに必要なものとは何かというと、真の父母です。偽りの父母から出発したことを、真の父母から出発させなければなりません。偽りの父母とは何かというと、偽りの愛、偽りの生命、偽りの血統を受けたものです。これをひっくり返さなければなりません。ですから、真の父母の愛を中心として、いかにして真の生命と真の血統を受け継ぐのでしょうか。言い換えれば、生命の種を誤って受けたので、これをいかにして再び本然の種として受けるようにするのかというのです。

この問題を考えるとき、真の父母がいなければ受けることができないので、この地上にメシヤが来られ、そのメシヤの種、真の父母の新しい生命の種を再度注入し、接ぎ木しなければなりません。これを通して、本然の真のオリーブの木の位置に戻っていくのです。簡単なことです。ですから、神様は、私たちの本当の父母です。ですから、どれほど近いでしょうか。縦的な父母が神様であり、真の父母は横的な父母として、理想の愛を成すのです。

この御言を聞きながら思い浮かぶことは、月曜日朝早く、文信萬氏のご家庭に息子さんがお生まれになりました。

文孝男(ヒョナム)様

 

王様は外部のインタビューでサラッとこのことについて話されました。お父様が大変重要な御言葉を語るときのようにです。

 

お名前も今日の礼拝の時に発表されるでしょう。王様のご家庭の11番目、ですから(二代王様と)王妃様と子女様5名と配偶者2名とお孫様2名、11人に増えました。

 

どうして真の父母が必要なのか。

サタンの愛、生命、血統の基盤を精算するためです。本来、人間は真の父母として出発しなければなりませんでした。創世記の3大祝福について自ら真の父母になり、家庭をなし、万物との関係を正しく立てて、神の王国を立てなさい。これが祝福でした。1、2番目がなくして万物を主管するので問題になります。

 

ニュースです。

◆中東地域ではだんだん戦争が始まるような状況になってきています。アラクサモスク、以前ここに行ったことがありますが イスラム教では最も重要な寺院のうちの一つです。ここはモハメッドが昇天した場所であり、アブラハムがイサクを燔祭(として捧げようと)した所であり、イスラム教でもユダヤ教でもとても大切な聖地となっています。

 

ここでイスラム教徒がデモをしようとして、イスラエルの警察がそれを出来なくする過程において、それに講義するという意味でハマスが先にイスラエルの方に、・・・イスラエルがガザ地区を管理しています。ガザ地区はパレスチナ人が住んでいる地域を治めているのですが、そこにロケットをイスラエル側から撃って、これに報復する意味でイスラエルが今回はハマスの人が暮らしている所を爆撃しました。

 

ここにはハマスの人達が住んていましたが アパートを攻撃して子供もなくなりました。これに対してトランプは自分が大統領の時はこのようなことは起きなかった。私ははっきりとイスラエルを支持する態度を明らかにしたので誰かがイスラエルを攻撃したら必ず強い応戦をしたのでイスラエルはこのようなことをされなかった。今は、バイデンはイスラエルをアメリカの重要な連邦なのか検討していると言いました。ですからハマスのようなテロ集団は、イスラエルを攻撃してもアメリカから攻撃される可能性は殆どないと分かるのでこのようなことが起こるのです。アメリカは強い立場を示してこそ世界の平和を守ることができます。

 

トランプ政権の時はとても平和な時代でした。そしてすでに起こっている戦争にもアメリカを介入しませんでした。なぜならアメリカがイスラエルを保護すると強い姿勢を示したから、イスラムのテロ集団は静かにしていたのです。イスラエルに対してアメリカが弱い姿勢を見せているのでこれがどこまで悪化するか分かりません。

 

イスラエルでは自国を守る力かあります。女性の軍人もいます。現在見守っていかなければならない状況です。

 

ペロシー下院議長は両方が問題だといい、民主党の中でも意見は別れています。今後イスラエルはどうするかわかりません。イスラエルは核を持っています。もしイランが行動を起こしたらイスラエルはどうでるでしょうか?

 

そして、中国がこの状況をどのように利用するか、これも見ていかなければなりません。中国はアメリカの世界的立場を落とそうとしています。その方法の一つが地域戦争にアメリカを参戦させて、力を消耗するようにする戦略があります。

 

アメリカ国内ではイスラエルを支持するユダヤ人たちもたくさんいます。ユダヤ人の政治的力は大変強いです。特に民主党を支持しています。今まではそうでした。

しかし今後バイデン政権がイスラエルを助けない姿勢を続けて見せたら、アメリカの政治状況も変わっていくのではないかと考えます。

 

アメリカの少数民族達はだんだん共和党を支持する人たちが増え始めています。黒人や中南米のヒスパニックの人達など、徐々にトランプ大統領を理解する方に行っています。

 

トランプは少数民族の為にたくさんの良い事をしてきた事が分かってきているようです。トランプ大統領は歴代共和党の大統領の中でも最も高い少数民族の支持を受けました。

 

今、アメリカの政治が変わってきています。今はむしろ民主党が大企業の政党になり、共和党が労働者の政党に変わってきている現状が見えます。

 

大企業は民主党の支持になってきており、トランプ大統領は労働者の為の大統領であり、中産層の大統領だったと気付き、ですから共和党の中でもトランプ大統領に対する支持が絶大なのです。

 

◆共和党の中で未だにトランプに反対している人もいますが、徐々に押し出されています。

リズ・チェイニーという議員がトランプを批判していますが 今日この議員はおそらく下院の中から追い出されることでしょう。 

 

共和党は以前は大企業の政党でしたが今は労働者達の為の政党になりつつあります。歴史は流れているので その流れがわからず頑固になっているのです。

 

◆イスラエルが心配ですね。核の使用、イスラエルが核兵器を使用しないようにしていくことでしょう。 核を使用すれば人間に対する犠牲が大きく出ます。

中東の状況を見守って行きましょう。

 

◆カナダの牧師の裁判もどうなっていくでしょうか? 昨日もキングスレポートでのニュースですが カナダでも経済を抑圧しました。何かのウイルスが発生したときは人々は自ら何かしらの対策をたてます。

ところが政府は規制をします。このように経済を押さえつけると人々の命に影響が出るとある科学者が言いました。

郵便局に行ったらある母親が 本部長に 自分の子供は接種を受けていないから近づくなと大声をあげました。このように人間を統制するのです。そしてこの科学者は人間の寿命が短くなると発表しました。

 

中国はたくさんの証拠物を消してしまいました。しかし科学者達は中国から発生したと結論を出しています。洞窟のコウモリから発生したといいますが武漢からとても離れているところにその洞窟はあります。

研究チームが中国で調べては見ましたが 中国側の自分たちはそうでないという言葉を聞いて それをそのまま発生したのです。

 

リマのように神の民となったら救いを受けていくのです。大変でも希望を失わずに行きましょう。

 

 

2021年5月8日(土)キングスリポート

The King's Report 05/08/21

翻訳:YUMI HOSHINO

リチャードパンザー会長:

 

キングスリポートへようこそ

先週の土曜日にテクニカルの問題があったことを皆さんにお詫びします。

 

◆今日の聖句は詩篇118篇5から13節です。

 

118:5わたしが悩みのなかから主を呼ぶと、

主は答えて、わたしを広い所に置かれた。

118:6主がわたしに味方されるので、

恐れることはない。

人はわたしに何をなし得ようか。

118:7主はわたしに味方し、わたしを助けられるので、

わたしを憎む者についての願いを見るであろう。

118:8主に寄り頼むは人にたよるよりも良い。

118:9主に寄り頼むはもろもろの君にたよるよりも良い。

118:10もろもろの国民はわたしを囲んだ。

わたしは主のみ名によって彼らを滅ぼす。

118:11彼らはわたしを囲んだ、わたしを囲んだ。

わたしは主のみ名によって彼らを滅ぼす。

118:12彼らは蜂のようにわたしを囲み、

いばらの火のように燃えたった。

わたしは主のみ名によって彼らを滅ぼす。

118:13わたしはひどく押されて倒れようとしたが、

主はわたしを助けられた。

 

最も重要なことはアメリカにも世界にとっても歴史的な時代を迎えています。私達は全てを諦めたくなりますが、聖書を見てみれば暗黒の時代にも神様は人々と共におられたことがわかります。

 

皆さんは自分がチャンピオンだとは思われないかもしれませんが、神は皆さんをそのように作り変えられます。

左翼は大学や企業の情報を売り渡しています。教育システムもよくありません。しかし、多くの愛国者やクリスチャンたちがこの国のために祈っていることを忘れないでください。

ダビデを見れば彼はただ神がなにかしてくれるのを待っているのではなく、戦いました。そして神は共におられたのです。

 

◆お父様のみ言葉を読みます。

ーーー

私と皆さんとどちらが優れていますか?優れているのは何でしょうか?心は同じでしょう。その心がしようというとおりに行くことにおいてその活動に少し違いがあるのであって違いはないというのです。

心は皆同じです。人の根本は同じなのですが、思いのままにしようとする時にどのくらいの関係性を拡大させるのか、環境をどれだけ開拓するのか、その差であって心の根本は同じです。

ーーー

パンザー会長:

これはお父様の衝撃的な内容です。私達はキリストを信じていますが、お父様は神様が創造前の夜の神様とつながっておられますし、わたしたちの全ては神の創造後の昼の神様につながっています。

しかしここでお父様が言われている、私達の全てが共有している心というのはどのような心のことを言われているのでしょうか。

それは本心のことを言われています。

堕落前に神様が創造された心です。

堕落によって私達は恨み多く、自己中心的なサタン的な心を持ちましたが、ここでお父様が言われていることは私達には神を求める深い心を持っているということです。

ですから私達には本姓を求める心があるのです。

 

例えば皆さんが誰かが自動車事故などで苦難しているのを見れば、皆さんは運転していて彼には助けが必要だと考えます。多くの人は警官が助けるだろうと思います。

 

しかし私達は彼が大丈夫なのかを調べることはできます。また911に電話することもできます。

 

多くの場合自分以外の誰かがそれに責任を持つと考えるのですが、私達には誰かを助けたいという性質があるのです。

これは例題に過ぎませんが、共通の誰かを助けたいという心、その事をお父様は言われています。

ですから私達が神から与えられた本心、その意識や同情心に従って行動すれば、神様は私達を用いられます。

皆さんはお父様がただ愛のある方だと思われるかもしれませんが、イエス様も自分の両親以上に自分を愛して従ってくるものでなければ自分にふさわしくないと言われました。

それは神様の御旨に従っていく上で残忍とも言える視点です。

しかしお父様は私達の心は同じで、違いはその心に従って行けるかどうかなのだと言われました。

キリストは神の御旨に従っていく上での高い基準を設定されましたが、それは私自身に対する挑戦です。

 

私は最近FBなどで、もっと真実を伝えることに挑戦しています。

それはクリスチャンでもない私の親戚が見ていますので、彼らは驚いていることでしょう。

 

もう少しお父様のみ言葉を読みます。

ーーー

キリスト教は個人レベルから氏族民族国家そして世界レベルへと発展していきました。摂理のこの決定的な時期にキリスト教の精神的な基盤は7年以内に統一運動を中心とした地上の外的な基盤と結び付けられた可能性がありました。

 

この目的のために私達はクリスチャン教会の最高レベルの人々と連絡を取りました。1945年に韓国が解放されたあとの私の使命は統一運動の目的に沿ってそれらのキリスト教会を団結させることで集結させることでした。しかし、私は激しく反対されました。それでキリスト教の精神基盤は全て摂理の中で失われました。

したがって私は外的な基盤無しで始めなければなりませんでした。

私は摂理の地下に取り残されました。6000年の歴史の間に立てられた全ての条件は無効となりました

韓国を中心に1つの世界的な心情と倫理の基準を確立するまでは私は地上での使命を果たしたとは言えません。

ーーー

パンザー会長:

最後のところでお父様は1つの世界的な心情と倫理の確立という話をされていますが、私はもしも全世界が1つの心と倫理を共有したらそれは世界を買えると考えます。

皆さんはそんなことができるのかと疑うかもしれませんが、想像してみてください

お互いのことを考えて、愛し合うことができれば世界は変わるでしょう。

そのことは私が今日おお話したいトピックであり、思想の影響力なのです。

 

◆次のスライドはカール ユングの言葉を引用しました。それはこの考えに関係しています。カール ユングは「人は自分の考えを作らず、人間の考えが彼を作っていると言える。」と言いました。

これはほとんどの私達が考えていることと反対のことです。私達は自分の中から今考えていることが出てきていると考えますが、私達は自分の中にその思考があると考えるのですがそれはある種の外的な発想です。

 

しかし皆さんは自分の考えが、どこから来たのかと考えたことはありますか?私達が霊界に囲まれているのは真実です。

そして霊たちが常に私達の周りにいます。

ですから自分たちの考えは自分の中から出てきたのではなく、良い考えも悪い考えもありますが、どこかから受け取ったものなのかもしれません。

私自身の考えが良い考えなのかどうかを分析してみなければなりません。

ある人の考えを聞いて自分がネガテイブに感じるときがある時にそれは偏見かもしれないのです。

 

自分の考えを分析する必要があります。

特に10代の時に親の意見に否定的だったり悲観的だったりします。10代は全てが悲観的になりますがそれは正しい成長の過程で正しいことだと思います。

皆さんが若いときには皆さんの両親や友人や尊敬する人々の考えがあるのですが、皆さんは自分で選んで自分の考えを持つ必要があります。

たとえ皆さんの両親が強い信仰を持っていてもそのことに疑問を抱くことは間違いではありません。大学生や10代のときはそのように多くの疑問を抱くものです。

しかし全てに悲観的になることは浅いのです。

それは皆さんの悲観主義から来ているもので皆さんの疑問が真実かどうかを深く考えてみなければなりません。

しかし殆どの大書きには優勢の態度があります。

 

大学、例えば私が大学生だった時にベトナム戦争に関与していましたが、私の友人たちの殆どが反対でした、そして私自身も反対されました。

デモンストレーションをしたり、他人の敷地に侵入したとして逮捕された友人もいたのですが、後になって私が気付いたことはその時の私のベトナム戦争に対する理解は浅く、私が深くその意味を理解したのはアメリカが南ベトナムを支持したときでした

 

戦争が正しいとは言いませんが、ソ連が北ベトナムをサポートしてそれは共産主義でした。

北ベトナムは南に侵略しないと言っていましたが、実際に侵略をはじめました。共産主義は嘘を着きます。

 

ニクソン大統領は大統領執務室を追われて民主党は国会議員を奪いました。

そして民主党は自分たちに黄色人種は関係ないと南ベトナムを助けませんでした。

武器や食料など何もサポートしなかったのです。民主党のおかげで戦争に負けました。

そのことでベトナムやカンボジア、ラオスで数百万の人が死にました。

 

個人が悪い考えを持てば、その人の人生を支配します。もしも国が悪い考えを持てばその考えが国を支配します。

もしも国が良い考え、神に基づく考えを持てばその国は良くなります。

 

私達が賢い選択をすることが重要で、若い人たちに言いたいことは、もしも彼らが全てに悲観的ならば彼らは彼らの悲観主義に対しても悲観的であれと言いたいです。

疑問を持ち疑いを持ってもいいのですが、深い考えを持ってほしいです。

 

残念ながら大学の学生たちの考えは浅いということがこれからお見せするビデオの中でも語られています。教育の目的は自分たちの責任を理解することです。

ただ受け入れることではなく、中身を見なければいけません。

実際に大学に行けば多くの偏見がありますが、皆さんは真実を求めそれを探す時間があります。それが見つけられなければ最後には皆さんの失敗になります。

 

今日は皆さんと自分たちが選ぶ考えによって自分たちが作られるというトピックでお話したいと思います。

 

それでは急いで天一国の憲法を読みます。これは原則2の権利5です。

 

(天一国合衆国憲法権利5)

何人も、大陪審による、または正式起訴によらなければ、死刑を科しうる罪その他破廉恥罪につき公訴を提起されることはない。ただし、陸海軍または戦時もしくは公共の危険に際して現に軍務に服している市民軍で発生した事件については、その例外とする。何人も、同一の犯罪について重ねて生命または身体の危険にさらされることはない。何人も、刑事事件において自己に不利な証人になることを強制されない。何人も、適正な手続かつ正当な内容の法によらなければ、生命、自由、または財産を奪われることはない。何人も、正当な補償なしに、私有財産を公共の用のために収用されることはない。

ーーー

パンザー会長:私はある人は実際私達にはそんなに自分たちの土地やテリトリーがないというかもしれません。ですからそこにはそんなにフォーカスしなくて良いと思います。

多くのコメントをもらいますが天一国合衆国憲法はただの法的なステイトメントではなく、人間の価値についてのユダヤキリスト教の視点だと言えるでしょう。

 

なぜ私達は誰も正しいプロセスなしで命と自由と財産を奪われてはならないと考えるのでしょうか。

それはたとえその人がクリスチャンであろうとなかろうと、全ての人は神の子だからです。

各人に与えられた神から与えられた権利を尊重しなければなりません。

 

勿論誰かが皆さんを傷つけようとすれば皆さんは自分を防御しなければなりません。しかし私達がたとえ、まだ実際の天一国に住んでいなかったとしても、天一国に住んでいるように過ごさなければなりません。

 

ですからこの憲法が言っているように人々に対しての尊重が必要です。

私達には他人の命を奪う権利はありません。あいつは悪いやつなので、殺してしまわなければならない、というものではありません。

それはお父様のみ言葉と二代王様が宣布された天一国合衆国憲法に反します。


私達には神から与えられた自己防衛の権利としての死と生を分かつ道具である鉄の杖がありますが、それには更に深刻でなければならず、誤って使ってはなりません。

皆さんが私の話を理解してくださったこと願います。

 

◆次に最後のスライドです。

これはとても勇敢な女性、コンダース オーエンスの引用です。

左翼が最も恐れていることは白人と黒人が集まって自国を愛するということです。だからこそ彼らは人種戦争を刺激するために全力を尽くしているのです。

クラス分けと人種戦争は彼らの党のプラットフォームに不可欠です。

 

パンザー会長:彼女が言っているのは明らかに真実です。

 

(翻訳はここまでです。)

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2021年5月14日金曜日

選民の歴史<第二講>共産主義とロスチャイルド◆ S講師

S講師による裏摂理史ともいえる『選民の歴史』の第二講です。

近代世界はユダヤ金融家によって作り出され、共産主義も実はユダヤ金融家がユダヤ人が人類支配のために作り出した思想であることがよく分かります。

S講師はブログ現在 過去 未来でも発信しておられます。


選民の歴史<第二講>

共産主義とロスチャイルド

S講師


選民の歴史第二講について:


イエス降臨時、当時のユダヤ人たちはローマの圧政下にあったため、「メシヤが来ればすぐさまローマ帝国を征服し、さらにはユダヤの国が世界を制覇してしまうだろう」と考えていました。

しかし神様のみ旨は、イスラエル民族を祭物とし、メシヤ自体も人類の僕の立場に立って、人類のために生きるということでした。


救世主、そして選民に対するこの認識の違いが人類に悲劇をもたらしました。

神が4000年かけて準備した基台の上で迎えた神の子イエスは、選民であったユダヤ人によって十字架につけられてしまいました。

イエスを十字架につけた後のユダヤ人は、イエスを殺害した民族として、キリスト教社会によって千数百年もの間迫害され続け、迫害される中で諸々の生き残る術を身に着けていきました。

その一つが金融システムであり、もう一つが共産主義思想でした。


金融システムでは中央銀行システムを作り、何の努力をしなくても、国家が存続する限り莫大な資金を手に入れることができるシステムを作り上げました。

枯れることのない資金を手に入れることにより、ユダヤ人は決して表に出ることなく、陰から世界を操るルールを作りました。

世界中の一般大衆を、働くことは喜びであると洗脳し、気づかれないように自分たちの手足として使い、世界を陰で支配する支配者になりました。

民族解放の理論として造り出した共産主義理論によっては、数百万人、数千万人もの単位の人々を虐殺し、今もなお人類の悲劇を生み出しています。


今回の講義では、そんなユダヤ人が歩んだ歴史を学び、ユダヤ人が作った世界の仕組みを解明していきます。

2000年かけて作り出した仕組みは膨大なものであり、実に巧みに隠されていますので、今回の講義で解明する仕組みは全体から見た場合、ほんの手掛かり部分に過ぎませんが、それでも私たちには思いもしなかった仕組みが明らかにされることでしょう。

無知は死の影、まずはユダヤ人が作り上げたルールの一端を知ることによって、世界の真の姿を垣間見てください。

2021年5月9日


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