2020年9月14日月曜日

大統領閣下、正義とイエス様の御名で勝利するのです◆キングスリポート9月12日,9月14日(2日分)

 大統領閣下、正義とイエス様の御名において勝利するのです。

キングスリポート9月12日,9月14日(2日分)

2020年9月14日(月)キングスリポート

大統領閣下、イエス様を称え給え

Glorify Jesus, Mr. President (The King's Report 09/14/20)

                  チャット翻訳: 英韓K R, 韓日Yuko Morita 監修fanclub

おはようございます。 キングスレポートへようこそ。
まず天気から見てみましょう。 現在気温は華氏62度(摂氏17度)で曇った天気です。
ハリケーン「サリー」が発生している最中ですが、まだ経路を把握するのは早いそうです。 

コロナウイルスの現状を見ると、2900万人の感染者と92万人の死者がいるそうです。 
インドが速いスピードで米国の感染者数に追いついています。
アメリカはずっと下落傾向を維持しています。 ペンシルべニアの場合、非常に安定的な傾向にあります。 6月29日以降は追加死亡者は出ていません。

習近平、中国がコロナウイルスを利用して数百万人を殺しました。 これによる代価を必ず払わなければならないでしょう。 

バイオテクノロジー大企業が、WHOと国連を通じて中国に天文学的なお金を伝達しました。 

昨日もこれについて話しましたが、左派が米国を崩壊させるためにどんなことでもするでしょう。
ヨハネの黙示録の四つの騎兵、4horsemanとジハディストとが協力し、アメリカを破壊させようとしています。
ヨーロッパで左派が何をやらかしましたか?
国境を開放して不法移民者が波のように押し寄せてくるのを放置しました。 
市民に被害を与え、進入禁止区域を作り、自分の国にどんなことをしたのか見てください。

あるドイツの国会議員は、ドイツの人口が減少し、移民者がドイツの新しい人口になることを指して良い現象だと言いました。 
左派たちは自分自身と自分の国家を嫌悪し、墜落することを願っています。 
すべて政治的サタン主義の結果です。

左派は、中国、イラン、ヒズボラ、すべてのテロリスト集団を米国に送り込むでしょう。 政府の権力をさらに中央集権化させます。 
彼らは国の崩壊を願っています。 
愛国者たちに阻止されるので、国際機関の助けを求めるでしょう。
国際機関の助けを必ず要請し、中国にも支援を要請し、トランプの虐殺を止めてほしいと懇願するつもりです。 
実際、デモ中に人々を後ろから銃で撃ち殺すのは、自分たちなのにです。

彼らの犯罪行為はさらに拡大しています。 
彼らは自分たちの民兵隊を率いており、今は自分たちが法執行者の役割を代わりにすると言ってバッジを付けて歩くでしょう。 

このような状況ではどのようなことが発生すると思いますか?
自分たちが不利になれば、必ず国際機関と中国の介入と支援を要請するでしょう。 
この左派たちは喜んでこの国家を中国に捧げるでしょう。 
中国共産党のエリート、スーパークラスになるのが彼らの望みです。 
なぜなら左派は政治家になってスーパークラスに入り、法の上で君臨したがるのです。

犯罪を犯すために犯罪行為を正当化する法を作って、社会主義を導入しようとしているのです。 
自分たちはみんなのための集団であり、平等を叫びますが、彼らこそ権力を切実に欲しがっている者たちです。 
神のように崇拝されるためにです。

ナンシー·ペロシも自分が神であるかのように、カリフォルニアで必ずマスクを着用しなければならないという法律を作ったのですが、自分はヘアサロンにマスクなしで自由に入るのです。 
自分が作ったすべての法を破ります。 自分が法の上の神だと思っているのです。 自分が法律を作り、守らない者には警察によって処罰を受けさせました。

政府は警察がヨーロッパ式モデルに従うように洗脳させ、政府の言葉に服従させました。 これが私たちがヨーロッパ式の警察モデルに従ってはいけない理由です。
脱中心化された保安官モデルに従わなければなりません。 市民によって任命され、退出されるような位置でなければなりません。

すべての州はヨーロッパ式警察、社会主義警察が支配しています。 
このモデルに従った警察は、すべての歴史の中でいつも政府の犬になりました。 
そのため、左派が保安官のモデルをなくし、ヨーロッパ式モデルを導入しようと躍起になっているのです。 お父様はこれをとても嫌っていらっしゃいました。

今日のリマは、使徒行伝16章27節です。
16:27獄吏は目をさまし、獄の戸が開いてしまっているのを見て、囚人たちが逃げ出したものと思い、つるぎを抜いて自殺しかけた。 16:28そこでパウロは大声をあげて言った、「自害してはいけない。われわれは皆ひとり残らず、ここにいる」。 16:29すると、獄吏は、あかりを手に入れた上、獄に駆け込んできて、おののきながらパウロとシラスの前にひれ伏した。 16:30それから、ふたりを外に連れ出して言った、「先生がた、わたしは救われるために、何をすべきでしょうか」。 16:31ふたりが言った、「主イエスを信じなさい。そうしたら、あなたもあなたの家族も救われます」。 16:32それから、彼とその家族一同とに、神の言を語って聞かせた。 16:33彼は真夜中にもかかわらず、ふたりを引き取って、その打ち傷を洗ってやった。そして、その場で自分も家族も、ひとり残らずバプテスマを受け、 16:34さらに、ふたりを自分の家に案内して食事のもてなしをし、神を信じる者となったことを、全家族と共に心から喜んだ。
16:35夜が明けると、長官たちは警吏らをつかわして、「あの人たちを釈放せよ」と言わせた。 16:36そこで、獄吏はこの言葉をパウロに伝えて言った、「長官たちが、あなたがたを釈放させるようにと、使をよこしました。さあ、出てきて、無事にお帰りなさい」。 16:37ところが、パウロは警吏らに言った、「彼らは、ローマ人であるわれわれを、裁判にかけもせずに、公衆の前でむち打ったあげく、獄に入れてしまった。しかるに今になって、ひそかに、われわれを出そうとするのか。それは、いけない。彼ら自身がここにきて、われわれを連れ出すべきである」。 16:38警吏らはこの言葉を長官たちに報告した。すると長官たちは、ふたりがローマ人だと聞いて恐れ、 16:39自分でやってきてわびた上、ふたりを獄から連れ出し、町から立ち去るようにと頼んだ。 16:40ふたりは獄を出て、ルデヤの家に行った。そして、兄弟たちに会って勧めをなし、それから出かけた。

囚人たちはパウロの証しを祈祷と賛美で聞きました。 祈りと賛美。 刑務所で、囚人たちに力を与えることは祈りと賛美でした。 この話の状況は非常に絶望的です。 ローマ看守たちによって監獄に収監されている状況で、彼らは祈りと神様との関係、そしてその関係を讃える賛美歌です。
これが彼らの力になりました。 目的と力、意味を与えたのです。 

お父様が聖和された時、2012年に完成したアダムとして地上での使命を果たし聖和された時、韓オモニは反対方向に向かっていました。 
聖和式の主要行事が終わって帰る時、私は私の部屋の茶道テーブルに王妃と座っていたのですが、その時、賛美歌を聞いていました。
何の歌だったか覚えていませんが、その歌を聞きながら聖霊に満ち溢れて涙を流していました。 
神様の聖霊が私を強く捕まえられ、私の中に入ってくるのを感じました。 
そしてお父様を讃えました。 コントロールできず涙が流れました。
この讃美の歌が驚くほど ものすごい力を持っていました。 

私はお父様が聖和された後の未来があまりにも暗いというのを見て感じました。 私たちは、韓オモニがどこへ行っているのか、どこへ向かっているのか知っていました。 裏切りが起こっていることを知っていました。

絶望と闇の中でその讃美歌は私の骨に深く染み込みました。 神様のみ言葉のように 賛美の歌がどれほど強力だったか。 私と、私の家族、國進兄さん、統一家を越えて全世界に押し寄せた絶望。 

当時、私はこれについて公に話すことができませんでした。 私たちは、韓オモニが裏切り行為をせずに帰ってくるように説得しようとしました。
その讃美歌が私に力を与え、感情的、精神的安定を与えていたことを憶えています。 
この歌をずっとかけ、神様が一筋の光を私に照らしてくれるのを待ちました。
 私の行く方向を導いてくれるのを待ちました。 

今日、リマでパウロも似たような経験をしているのが見られます。
刑務所で絶望するより、パウロは賛美歌を歌いました。 
囚人たちは、パウロの祈りと賛美歌を通じてパウロの証しを聞きました。 心の中で祈ったのではなく、みんなが聞こえるように大声を出して祈りました。

想像してみてください、暗くて陰気な牢獄の中で神様への祈りを聞いたはずです。 「絶望しません 。み言葉を下さい 。力をください。愛をください。」と祈り、賛美歌を歌ったはずです。 

すべての看守と囚人たちは、これを聞いて非常に気になったことでしょう。
逃げたいと思いながら絶望しているはずの囚人たちが祈り、賛美する姿を見て首を傾げたことでしょう。 

そして、彼らがどのような罪を犯したからここにいるのだろうか。 悔しい事情があるのではないだろうかと思ったはずです。 なぜこのような人たちが刑務所にいるのかと思ったはずです。

そして地震が起きます。 ここの解説にもあるように、神様が地震を起こしたのは、パウロを救出するためだけでなく、このローマ看守たちを転向させるためでした。 
多くの場合、自然災害は神様の目的によって起こったりします。私たちの 理解を超越した目的があります。

神様は地震を起こして囚人を解放し、看守たちを転向させます。 囚人たちを逃げさせた看守たちは処刑されたはずです。 だから、囚人たちが逃げた姿を見ながら、これによって看守たちは自分たちが受ける処罰と拷問を恐れて自殺をしようとしますが、囚人は彼らに言います。
「兄弟よ、私たちは逃げない。 私たちはここにいる。」と言います。 
神様はこの囚人たちの善良な心を利用して看守たちを変えられます。そして看守たちに真理を教え、救われるように助けます。

神様がどのように役事をなさるのか誰にもわかりません。


BLM左派サタン共産主義者が転向し、イエス様を受け入れるよう祈らなければなりません。 
あるトランプを支持する同性愛者がYMCAをMAGAに変えて、YMCAゲイの歌をMAGAの歌に変えました。
私たちは街頭デモに出る時、賛美歌を流して歌います。 
この歌が神様の愛と力を伝えます。 
BML、アンティフアの人々が転向して、自分たちを自滅と死に向かわせる場所から抜け出して、神様を受け入れることを心から望んでいます。 そうでなければ、彼らは死ぬでしょう。
自分たちは正当防衛を行使するはずですし、この左派のデモ隊はその過程で死ぬ可能性があります。 

左派たちは自滅を自任しています。このような行事で神様の歌を歌うことで霊的世界をどう揺るがすか誰にもわからないのです。

トランプ集会で賛美歌を歌わなければならないですね。 
人々がついて歌え、皆が知っている賛美歌を歌わなければならないです。 
トランプは完璧ではありませんが、彼はアメリカの体系的社会主義、共産主義化と戦っています。 体系的な自由経済と自由の崩壊に立ち向かって戦っています。

転向している人たちがいます。 トランプ支持者になっても、彼らがイエスに従う信徒になるのか。 トランプ支持者がイエスに近づいているのか。 
トランプは自分の業績を語るのが好きですが、私は彼が神様を讃えようという言葉を言ってほしいのです。神様に栄光を捧げればよいのにと思います。 

建国の父を見てください。 彼らはいつも神様について言及します。 
書面でもインタビューでもいつも神様のことを話します。 
トランプがもっと神様について言及してほしいです。

左派がこの国を滅ぼそうとしているのですが、我が国は神様の愛で持ちこたえている。 このように一言言ってほしいです。 
このようなことを話せば、ものすごい霊的力がみなぎってくるはずです。 
そして左派にはイエス様が共にいらっしゃらないという事実が明らかになるでしょう。

左派は堕胎し、核家族を崩壊させ、夫婦を引き裂き、父の権威を落とし、フリーセックスを追求する事実が、イエス様について言及することで満天下に明らかになるでしょう。

イエス様の名前を言及することで左派たちを刺激することができます。 
Godという言葉では不足です。 文化的に多様なgodが存在するからです。 
Jesus Christを言わなければなりません。 
彼がイエス様に言及したからといって政治的に損することはないと思います。 そうすることで彼にものすごい力を与えるでしょう。

左派たちは反イエスだということが暴露されるでしょう。
このプラットフォームを神様に栄光を捧げるために使用するならどれほどいいでしょうか。 大統領だといっても結局は一人の人間です。 彼は証さなければなりません。 彼の位置を利用して神様とイエス様を賛美することを願っています。
 左派たちはイエス様という名前を嫌がります。 そして、彼が支持している保守的な価値を嫌います。

もう一ヶ月後には私もおじいさんになります。 
かわいい子供がこんな狂った世の中で生きて行かなければならないなんて残念です。
彼らは非常に小さな快楽を求め、非常に長い絶望と虚しさの中で生きています。 

イエス様こそ真理と光に向かう道です。 
トランプはイエス様の名をもっと言及しなければなりません。 
この名前にはものすごい力があります。 悪魔、サタンはイエス様の名が大嫌いです。
イエスは単純に一人の魂ではなく、サタンが望む正反対を象徴する愛を中心としたアルファ男性であり、文明なのです。

もちろん選挙キャンペーン期間ですし、自分の実績と業績を話さなければならない時ではありますが、イエス様の名を時々口にすることは決して損ではありません。 

なぜ政治家たちは、イエス様ではなくGODを常に口にするのでしょうか? このGodはアラー、ブッダなど文化によって異なる存在を指すことがあります。
トランプのために祈り、神様をたたえる賛美歌を歌いましょう。 
トランプがイエス様の名を言って左派に爆撃を加えることを望みます。
イエス様、ありがとうございます。 お父様、ありがとうございます。 
左派たちが一番嫌やがるのはアルファ男性であるイエス様の名前です。サタンを打ち破る名前をトランプが ぜひ言及して欲しいという事を願いながら終えたいと思います。

(今日の翻訳はここまでにします。 ありがとうございます。)


2020年9月12日(土)キングスリポート
復讐では無く、正義を

Righteousness, NOT Revenge (The King's Report 09/12/2020)

チャット翻訳:YUMI HOSHINO 編集fanclub

​キングスリポートへようこそ、二代王様、王妃様、世界の兄弟姉妹の皆様、おはようございます。
​今日の聖句はヨハネの第一の手紙1章5節から10節です。

1:5わたしたちがイエスから聞いて、あなたがたに伝えるおとずれは、こうである。神は光であって、神には少しの暗いところもない。 1:6神と交わりをしていると言いながら、もし、やみの中を歩いているなら、わたしたちは偽っているのであって、真理を行っているのではない。 1:7しかし、神が光の中にいますように、わたしたちも光の中を歩くならば、わたしたちは互に交わりをもち、そして、御子イエスの血が、すべての罪からわたしたちをきよめるのである。 1:8もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。 1:9もし、わたしたちが自分の罪を告白するならば、神は真実で正しいかたであるから、その罪をゆるし、すべての不義からわたしたちをきよめて下さる。 1:10もし、罪を犯したことがないと言うなら、それは神を偽り者とするのであって、神の言はわたしたちのうちにない。

​リチャードパンザー会長:次にお父様のみ言葉の訓読です。天聖経1006ページ(日本語版)人間の生と霊魂の世界、第二章 霊界はどんなところか 6節の1

​親は自分の愛する子女が病気になった時は幸福ではありません。神様が今日の世界人類が亡国の種となり、地獄の門に向かって垂直に落ちる実情を見ながら胸が痛まずに”おー、お前は審判を受けて滅びていくのだな”と言って喜ぶならば、その様な神様は雷に打たれなければなりません。
父母の立場を代表した理想の神様であるがゆえに、その実情を見てじっとしていられないのです。国の法を無視してでも、子女を助けたい父母の心情が隠れていることを考えると、神様も同じだというのです。

​サタンさえいなければ人間を許して助けてあげたいにもかかわらず、サタンの讒訴から抜け出すことができないので切ない心情を持ちながらもそれに順応せざるを得ないのです。

​そのような神様の苦痛を誰が知っているかと言うのです。それを解放してあげなければなりません。そのようにしようとするならサタンを処理して地獄に落ちた人を救ってあげられる息子、娘がいなければなりません。そうでなくては不可能なのです。

​リチャードパンザー会長:お父様はとても重要な事を語られていますね。
​お父様が話されていることは、神様の動機は神の子女たちを許してあげたい、どんな親たちのように子女たちを救いたいという事です。

​しかしながらサタンの攻撃がそこにあり、それで神はただ許すことができず、そこにはある基準が必要になります。
​そしてサタンの告発は、ただ単にサタンの悪なる性質ではなく、彼は告発に原理を用います。
​お父様の他のみ言葉では、サタンの告発は真理を用いていると言われました。
​真実を用いているので神はそれを尊重しなければならないのです。なぜなら神様はご自身の原理を尊重しなければなりませんね。
​そして、もしも神様がその原理を変えるとするなら、サタンはその新しい共同の創造者となってしまいます。

神様はそのようにされたくはないので、神様ご自身の法を尊重されるのです。
​そして私たちの殆どはその責任を尊重します。
​それは素晴らしいギフトでもあり、審判でもあります。
​神様からのギフトは自由と責任ですが、審判もまた自由と責任を私たちに与えておられます。
​何故なら私たちはその責任を全うしなければならないからです。
​なぜ神が私たちの過ちをご自身で修正されないのかと言えば、もしも神様がそれをなされば私たちは決して成熟することができないからです。

​ですから、神はイエス様がお生まれになることを待たれ、イエス様がサタンの告発を乗り越えられることを待たれました。

​もう一度お父様のみ言葉を読みましょう。
”そのような神様の苦痛を誰が知っているかというのです。それを解放してあげなければなりません。そのようにしようとするなら、サタンを処理して地獄に落ちた人を救ってあげられる息子、娘がいなければなりません。”

​誰がそのようにサタンの前に立つことができるのかと言えば、それはサタンの告発を乗り越えられた方にしかできません。
​皆さんも覚えておられるようにサタンのイエス様に対する三大試練がありましたね。
​サタンは権力と富などを使って誘惑しましたが、イエス様はその誘惑を真理を宣布されることで乗り越えられました。
​神様の言葉を用いられて、”サタンよ退け”と言われました。


​”私はお前とはかかわりがない”と言われました。それは神様のみがご自身の主人であるという意味です。
​お父様が言われていることは、私たちもイエス様が見せてくださった路程を行かなければならないという事です。
​お父様もそれを見せてくださいました。私たちはその勝利を相続しなければならないのです。

​私はこのことを沢山考えましたが、何故なら私たちは自分たちの怒りや、起こった出来事に誘発されてそれに反応してしまうからです。

​私は.このことに関していくつかの例をお見せしたいと思いますので次のスライドをお見せします。

​ミホと私は昨晩映画を見ました。
題名はセルマと言いますがそれはマーチン ルーサーキングについての内容です。

​それは南部の黒人たちについて、市民戦争によって彼らは自由の身になりました。しかし、ジム クロウ法などによって彼らの選挙権が妨害されました。
​自由の身になったと言っても現実はアラバマやいくつかの州の悪なる法律によって黒人たちは選挙の登録ができませんでした。
​それで反対の行進や、ボイコットなどが行われました。
​あるバスの搭乗の拒否のボイコットなどは彼らにとってとても大変でした。もしも車がなければ何マイルも歩いて彼らは仕事に行かなければならなかったからです。
皆さんはそれを政治的に分析されるかもしれませんが、私はそのことを霊的な視点でお話ししたいと思います。

​それはお父様が話されていることととても関係があります。
この写真を見てください。マーチンルーサーキング役の俳優がジョンソン大統領役の俳優に話しかけている場面です。
​映画の中でマーチンルーサーキングとジョンソン大統領の会談の部分が何度か出てきます。
​映画の中でジョンソン大統領は殆ど肯定的には描かれておらず、彼は完全に政治的な内容を話していました。

​彼は”マーチン、私はあなたを助けたいのだが、他のことがもっと重要なので待ってくれ”と言います。彼は選挙権の事は待ってくれと言います。ジョンソンは自分はその問題に対して関心がないという事を言っています。
​それでマーチンルーサーキングは”わかりました、ジョンソン大統領、またお会いしましょう”と言い、彼を殆ど責めることはしませんでした。

​そして黒人指導者たちの所に戻って、”アラバマでジョンソン大統領やアメリカの白人を恥じさせるための行進をしなければならない”言います。
​実質的な選挙の権利の為に行進しなければならないと言います。

​その行進を見れば、セルマの嫌悪のあった警官は部隊を送って人々を場合によっては死刑に処しました。
​見るに堪えない場面です。
​それで何人かの人たちが殺されましたが、その中黒人の若者の抗議者が”暴力無しの行進はやめよう、私たちは復讐しなければならないと言います。それは自然ですね。
​それは自然な成り行きです。自分の愛する人たちが殺されたのです。だからその殺人者を自分たちも殺そうというのです。

​しかし、そこでマーチンルーサーキングはお父様が話されている原理に立っていました。
​何故ならサタンは何をするでしょうか?サタンは神が人間を見る視点で見ていません。サタンは復讐をしたいのです。
​権力を行使して復讐したいのです。

​このサタンの誘惑を乗り越えるためには、私たちはたとえ私たちが彼らを好きでなかったとしても、神様の彼らに対する視点を持たなければなりませんし、

​イエス様はもしも彼らが皆さんに賛成すればそれは多神教信者よりもましだと言われました。
​彼は白人にも良心があり、自分たちは彼らに人種差別が本当にどんなものであるのかを見せなければならないと言いました。
​自分たちは報復無しにそれをしなければならないと言いました。それは簡単な事ではありませんね。

​そのようなことが起これば私たちは仕返しをしたいでしょう。
​しかし、彼らはそのように報復無しに行う事ができたのです。
​彼らの命を差し出して、そのように平和的な行進を行ったのです。
​この平和的な行進の抗議者たちは警察によって殴られたりしました。

​お父様がニューズウィークの雑誌の中で話されたと思いますが、お父様が最も尊敬したアメリカ人は実際には彼は世界の中の弾薬でありそれはマーチンルーサーキングだと言われました。

​マーチンルーサーキングは完ぺきな人ではありませんでした。
映画の中でもかなり奥さんに対して荒々しく描かれていました。しかしながら彼の国家的な摂理の問題に関して、彼と彼の周りにいた人々はサタンの誘惑を克服したのです。
​彼らは殺されるかもしれない状況の中で自分の命を第一線において、復讐の反応を起こしませんでした。

​そのことが神が働くことのできる条件となって、アメリカのイエスに従いたいというクリスチャンたちが、自分たちは人種差別者たちが言っていることや行っていることは出来ないと言ったのです。

​多くの祭司や聖職者たちがサルマに来て共に行進しました。
​そして全くの政治家だったジョンソン大統領が正しい事を行う事ができるようになったのです。
では次に2020年の内容に移りたいと思いますが、ここにジェイ司教の写真があります。
​彼は愛国者祈祷(Patriot Prayer)のメンバーです。パトリオットプレーヤーの創始者ジョーイ·ギブソンさんの友人です。ジョーイ·ギブソンさんは昨年の鉄の杖フェスティバルの司会もしました。

​ポートランドでジェイ司教はシアトルのアンティファのメンバーに殺されました。
​それは数週間前のことです。
​彼はとても良い人で愛国者だったと聞きました。
​彼は平和的に憲法修正第一、第二条のための行進を行いました。
​そして彼はアンティファのメンバーによって頭を撃たれました。
​それではこの状況で何がサタンの誘惑でしょうか?
​自分たちも彼らを殺さなければならないと、そのように思わせることではないでしょうか?

​そのような反応は私たちがごく自然に持っているものでしょう。
​私たちは失敗したことになります。

(翻訳はここまでです。)

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2020年9月13日日曜日

’20年9月9日水曜礼拝<後編>聖殿よ、強い夫婦をつくりなさい◆文亨進二代王◆私がヤハウェであることを知らせなさい。神様に勝利の栄光を捧げなさい。

 

20年9月9日水曜礼拝<前編>からの続きです。

2020年9月9日水曜礼拝<後編>

文亨進二代王

私がヤハウェであることを知らせなさい。神様に勝利の栄光を捧げなさい。

너는 내가 여호와인줄 알리라하나님께 승리의 영광을 돌려라

(성전교회수요예배 09/09/20)

聖殿よ、強い夫婦をつくりなさい。

 監修fanclub

47:5458:36 ↓翻訳grazia

その様な家庭に多くの2世たちが暮らしていたのです。夫婦訓練をしなかったから。

だから多くの2世は祝福を受けたくないのだ。1世、1世の時代からこのような訓練が正確には出ていなかったから。何故?その時は戦争の時代だったからだが。

でも、後悔することはありません。とにかく後悔することはなく、一旦今は分かるので訓練をしっかりしなければいけない。訓練をしっかりと。

ずっと過去を振り返りながら後悔することはできない。

出来ることをやり、来年まで少しでもアップ!少しでも成長。それは勝利です。大勝利だ。昨年より同じ次元ではなく、下がった次元でなく、少しでも勝利していれば、少しでも上がっていれば、それは大変な勝利だ。(指で示されながら)何故なら、初めはこうだけど、次の年は少しこのように(上がり)、次の年にはまた少しこのように(上がり)、次の年はこのように, いやあとても大きくなるでしょう。え?


その方向を変えることが一番大事だ。どれだけ上がれるかが重要ではない。方向をしっかりを定めることだ。それが重要だ。北に行くのに、少し西側にずれた。少しずれるだけで完全に道が違ってきます。完全に違う方向に行くことになります。そうでしょう、だから方向がそれほど重要なのです。方向が。


だからアハブ王とイザベルの歴史を見てみると、神様がアハブ王をあんなに大きな勝利を与えても、アハブ王はあのように力を好むようになった。力を。力を持つことによって女を得ることが出来るから。女を。

イザベルだけではない。女がとても多かったのだ。世界で一番美しい女と毎日セックスしても、それでも足りない。いつもそうだ。だからサタンが利用してより多くの女と、もっと多くの女と・・・。


だから、男にとっても結局、長期的に見た時に絶対性の内でロマンス部分も、男にも本当に重要だ。女にだけ重要なのではなく、男にも。そのロマンス部分を通して夫人との関係が多く築かれる。夫人との1対1の関係。夫人との、その多くの時間を通してロマンスの時間を通して夫人と手をつないだり少し触れたり、口説いたりする時間が、1-2回だけでなくずっと、結婚してから10年20年一緒に暮らしながら、その多くの一緒にいたロマンスの時間が、それがすべて自分たちの関係をより強くするのです。


夫人が自分を好きになるように、性的に惹かれるように、努力し投資した。だから、夫人のその部分も好きだし、その関係、戯れの中に、自分も入っています。私の投資、私の人生、それはみなストーリーなのです。


だから夫は、自分の夫人を30-40年間ずっと口説き、いつも夫人を口説き、夫人を追いかけ回す、そのような夫婦を目の当たりにすると、そんな話が出ると途端に夫人が笑う。とてつもない愛の投資とその内容が積み重なっているから。本当に!

お前のお爺さんはお婆さんをいつも追いかけていた。そのように言いながら、そんな愛を受けていたお婆さんを見てごらん。いまだに若いのです。神様の愛を自分の夫、いつも関心、夫人の(夫の)関心の中にいることを、神様の愛を通して感じるのです。


ですから、絶対性から、絶対性ロマンスと共に女も幸せになれるし、心も満足できるし、男も、男の性の部分がそれだけ重要なので。でも、男にとって性部分だけ重要だとすれば女が疲れてしまいます。そうすると、男が堕落することもあります。それで、女にロマンス部分がないと、幸せに絶対性生活ができません。男が辛くなる。

そして、その瞬間に男はそのロマンス部分を引っ張って行ってあげなければ、努力しなければ、完全でなくとも努力しなければ、未来に行けば行くほど辛くなるのです。


ですから、最低でもどんなに忙しくても1週間に一度は夫人とそのようなロマンチックデートをしなければいけません。

子供たちがお爺さんお婆さんを見て、夫人とデートの夜、訓練!お互いに感謝! 神様に、あなたを下さったことを夫がどれほど感謝するのか、話をして、夫人も話をして。そういうことを話してこそ、「ああそうか」と人はそうなるのです。


男の世界ではそんな訓練はないでしょう。そういった事はしません。でも、女にはそれが本当に重要なのです。そして子供たちにも。自分の対象に。一番の身内である対象にとってとても重要です。自分のお父さんが、3つの良い点を話してあげるのです。これは祝福してあげること、これは話してあげること。認めてあげること。と~っても重要です。本当に。


子供たちが少しでも愛の疎外感を感じるようになると、兄弟が多いと、その日を通して完全に生き返ります。ある時、小さな愛の疎外感を感じたけれど、お父さんお母さんに3つの良いことを聞いた。すると爆発的に泣いて解放されるような、そんな経験が多いのです。うちの子供たちにもそういうことがよくあっただろ、そうだろ?(王妃様に)


暮らしながら、ある子供が、ある時期に、ある時代に、ある年に、「ああ、お父さんは、お兄ちゃんやお姉ちゃんを、弟や妹を、僕(私)より愛している」このように錯覚することもあるではないですか、日常生活の中で。このようなことを通して、1対1の話し合いを通してそれを解いてやる場が生まれるのです。

解いてやり、「ああ、お父さんやお母さんは実は僕(私)のことを特別に愛してくれている。特別に見ている。」

何故なら口を利かずにいれば、子供たちはわかりません。親は、ただ自分を食べさせてくれただけだ。こうなるのです。


しかし、愛はただ食べさせるだけではないではないですか。神様は我々をただ食べさせてくれるだけではないでしょう。み言で我々の心を満たしてくださるではないですか。


サタンがやってきた時に、イエス様を荒野で誘惑した時に、最初の試練は何ですか?「この石をパンに変えてみろ」と試練しました。ところがイエス様はなんと答えられたか?「人は食べ物だけで生きるのではない」このように答えられました。人は、ただご飯の上でだけ生きるのではない! 

それは本当に人ではないです、獣だ。


人はより大きな目的の為に生きます。人は神様のみ言で生きるであろう。それはどういうことか、超越的な、宇宙よりも大きく広い神様の目的。目的の為に生きるのです。人間は特別だ、獣ではない。


人間はすべての創造物のトップ、エイペックス頂点なのです。なぜなら、我々は神様の形状の通りに作られたから。神様の形状が何だ。神様は、神様の目的、宇宙的な、天宙的な、超越的な、そのような目的でおられる方ではないですか。


我々はただ食べ物の為に生きるのではない。食べ物の為に生きる奴らは左派野郎でしょう。本当に神様を知る人たちは食べ物の故には生きません。我々は神様の目的の為に生きます。神様の願われる王国の為に戦っていきます。ん?


58:361:08:54 翻訳 rerakuru

もちろんご飯は重要ですが、ところで実はサバイバルの訓練を学ぶときも、ご飯よりもっと重要なのは水です。水。(笑)水はより重要だ。水がなければ死にます。もっと早くに。1日で死にます。

水よりももっと重要なのは何か?空気。空気ははるかにとても重要です、水よりも。3分のうちに死にます。3分以内で。ご飯は3週、3週たっても、、、人はサバイバルで非常事態でも生き残ることが出来ます。


それで、事実炊飯器(ご飯の筒)も大切ですが水筒がもっと重要です。水筒よりもっと呼吸筒が重要です。我々全てに呼吸筒を与えて下さる方が神さまです。神さま。

それだけの為に生きるのではありません。炊飯器のためではない、、。

それだけの為に生きているなら獣たちと変わらない。皆、自分の子供を食べさせて、食べさせ生きたいですね?ところでその目的は何か?子供を食べさせて生きる、、、to feed them、 食べさせ生かそうとする目的ではなく、神様の目的をしながら、子供たちも食べて生きていくことなのです。

神さまのみ旨を忘れてしまうことなく、家庭を育てていくことなのです。そうですね。

その部分において、我々はいつもいつも注意しなければなりません、注意しなければなりません。


物質主義だけでなく、もっと危険な哲学は快楽主義です。快楽主義。

物質主義の後ろに隠れている哲学が快楽主義なのです。快楽主義。

何故?その物質を通して快楽を考えるので、、、。自分がこのたくさんの物質でなにができるだろうか?女たちとセックスもたくさんできるだろう、、、。ああ、酒パーテイーをして、真っ裸になった女たちとたくさん、たくさん、、、、このようになってしまいます。

ただの快楽の後ろに、物質主義の後ろに快楽主義が隠れているのです。相対主義の後ろに快楽主義が隠れているのです。サタン主義の後ろに、後ろに快楽主義が隠れているということです。快楽主義は事実サタンの宗教なのです。


神さまを知る方は快楽が一番重要ではありません。

主は「私に従って来なさい、、、十字架を背負い私に従いなさい」(と言われたから)我々はわざと苦痛と十字架を担いで血を流しながらも我々は主様に従います。それは快楽ではありません。

その戦いの中でサタン世界を破壊して神様の王国のため戦いながらも、そういう戦いの中で、その戦いの中で、神様は我々の夫人たちに良くしてくださるのです。


同じ目的のために戦う武士、その武士と王、王妃となるのです。祝福式の中で、サタンの血統を振り落としてしまって。平和軍警察、平和男軍・女軍。平和男警察・女警察。武士たち、神さまの目的のために戦う武士たち。


その中に一番驚くべき快楽が生じるようになります。何故なのか?快楽を追求しなかったから。神様の目的のために。神さまが幸福であるなら、どの快楽よりももっと説明することが出来ない、驚くべき幸福を感じるようになります。どうして?超越的な無限界的な終わる事のないパワーの幸福、終わりのない水、終わりのないパン(餅)終わりのない富、物質ですか?物質だけではありません、これは我々の霊魂から出てくる、神様との関係の中で。


だからキリストの中にいる人たちは死を恐れてはいけません。死を恐れてはいけません。死とはなんでしょうか?何故、何故、人は死ぬのか?「ああ、死んだら私はこの快楽を感じられない。何を触っても、、」、こうなってしまう。


死を恐れることの意味は、理由は、その人たちは「快楽を再び得ることが出来ない、だから私は死にたくない。」「私はこのように楽しく、快楽をたくさん食べて、生きることが出来ないから、死んだら。」

全ての快楽が切れてしまうから、だから、死を恐れるのです。


我々は死を恐れません。何故なのか?我々は快楽主義者ではないから。我々は神様の喜び、神様の目的のために生きるから。それが実は一番大きな幸福です。

私の横にいる王妃が同じ目的で生きているから、生きているので、そのような夫婦、夫と妻、同じ神様の喜びのために生きる夫婦、ともに絶対性のロマンスと家庭を作るとき、どれだけ強いでしょうか?またお互いに一緒に訓練、一緒に訓練もしてお互いに平和警察の訓練をすれば。

子供たちの日もして、夫人のための日もして、感謝の言葉も伝え、これは全て平和軍警察のひとつの部分です。


考えてみて下さい。警察長であれば男の警察官も女の警察官も二人ともよく配慮しなければなりませんね。配慮するだけでなく、すべて面倒を見なければなりません。心理的に感情的にリーダーシップ的に導いていかなければなりません。そうしてこそ良い警察長です。


その如く、夫たちは平和男軍として男警察として自分の妻、女警察を良く面倒見なくてはなりません。同じ目的でいつも理解できるように。神様の王国を保護する内容を理解して、自分が責任を理解して、訓練を何故しなければならないかを理解し、導いていかなければならない。女軍たちも、女警察たちも。


発展させなければならない。自分が恐れる内容を、死も恐ろしいし、自分はあれこれ怖い。オートバイに乗るのも怖い。スカイダイビングするのも怖い。柔術するのも怖い。戦うのも怖い。刀を使うのも怖い。銃器を持ち歩くのも怖い、などなど。全てこれらに勝つ様にしなければならないのです。導いてあげなければならない。そうしてこそ、この女性は、女軍で女警察の基準にあがることが出来るのです。


夫はそういう役割をしてあげなければなりません。しかし、させてばかり、訓練をたださせるだけではなくて、励ましてあげなければなりません、特に女性たちは励まさなければなりません。

「良く出来た。」「この部分は指摘して、この部分は弱かったけれど、この部分は良くできた。」「ああ、だから訓練がどれだけ重要か。あなたを見てみなさい、1年前を比較してみなさい。どれだけ弱かったでしょうか?今やちょっとでも、これがやれるじゃないか、完璧ではなくても。最大高くはないとしても、それでも去年を思えば成長しているじゃないか。」(このように)導いてあげなければならない。


二代王様が王妃様を訓練するときには自分が今バイク訓練しているので、将来は船の操縦など、全てをしなければなりませんが、今はこの訓練を通してゆっくり、ゆっくり、昨日や先週よりちょっと良く、ちょっと良く、もうちょっと良く、もうちょっと良く、とゆっくり忍耐強く励ましながら、失敗しているところは指摘して、しかし愛を持って。

それだから、王妃がこのように幸せにすることが出来きるではないですか。どうしてか?2代王は暴君でないから。王妃の気持ちを考えて、王妃が感情的に弱いところを考えながら、それを強化しなければならないけれども、一遍にしてはいけません。ゆっくりゆっくり、励ましながら、去年よりは強く、去年よりは強い人になれるように、、、など、忍耐強く。一般的な知恵でしょう?これは。

何故、みんなこれを学ばないのか分かりません、本当に。こういうことを学ばなければならない。

1:08:541:18:54  翻訳fanclub


肯定的このような態度。発展、発展、発展。

それだから我が王妃も、今回も、(天一宮から)トミーガン、カアームスまで二代王様の訓練を受けて、そして後ろで保護者たち、後ろで車で保護しながら勝利的に行ったではないですか、今週に。ハハハ(王妃さま「アジュ」)


え?それは自己の能力で行ったのでは絶対にありません。訓練によって、訓練。いろいろなコーチ達の訓練、また、特にお父さん(二代王)の訓練を受けながら、自分は出来ないと思ったことが出来るようになったではないですか。

自分の5%を成し遂げたではないですか。


そうしながら、人々は発展するのです、ゆっくりと。いちどに沢山しようとするとだめです。そうしたら、滅ぶ。ゆっくりと、精誠を積むべきです。それだから精誠を積むことを学ぶのです。その知恵を学ぶのです。精誠を積まなければならない。いちどに得ようとするのではない。精誠を積まなければならない、積まなければならない。人の道と同じです。人は精誠を積まなければなりません。積まなければ。人が発展させるにゆっくりと。一遍に発展させることは出来ません、人は。限界があるというのです。

悪いコーチ達は分からない。失敗したコーチ達は知らない。あまりにも早くさせようとする。そうしたら事故が起こったり、大事になったり、そうなってしまう。あるいは学生が放棄したり失敗したりそうなってしまう。

その速度調節が本当に重要です。


だから、こういう訓練の生き方がどれほど重要か。我が王妃がいつも言う。「ああ、柔術訓練、武道訓練しなかったのならば、こういうものが恐ろしかったはずなのに。本当に柔術訓練をしたから、全ての他の訓練、そのような武道の恐怖よりもはるかに簡単だ」このようにいつも話する。いつもこのように。


うちの、その何、ヤンピョンも今、熱心に働いているけれども、外の人達と、ここの近所にいる若い人達とその、ある会社に自分が、その何、建設業で働いているけれど、こいつが痩せこけていて、「この東洋野郎、中国野郎のような奴が、こいつは三日も持ち堪えれられないだろう」と、みんな考えていたそうです。


しかし、ヤンピョンは既に4年5年の間、自分も分からず、二代王様の武道訓練を受けて、武道訓練をたくさんして、大きなやつとも戦わないといけなかった。全てアッパ(二代王)がさせた。二代王様が。自分より100パウンド(45kg)重い奴と戦わせもさせました。


それだから弱く見えるが、いつも笑ってそうしますが一般の人よりもはるかに強いのです。なぜなら外柔内強だから、だから3日も持たないと思っていたら既に一ヶ月、とてもびっくりして驚いた。皆がヤンピョンを「笑い」という。いつも笑っているから。仕事するときも笑いながら仕事をするのです。なぜなら自分が武道、強い激烈な武道訓練をしたから。それは誰か他のお陰ではない。激烈な武道、本当に人が自分を殺すそのような武道訓練、実戦武道をしていなければ、すべての事は難しくなる。それよりももっと難しいものはない、この世の中には。一般スポーツよりも、一般のそのような。


そういう武道人大会に行くようになれば、痩せこけていても精神が違います。

もうヤンピョンが完璧だという意味ではないけれど、しかし、その部分において大きくアップグレイドされたということだ、4年前と比べれば、完全にオタマジャクシだったのに。

うちの子供達も同じだ。男はそうだ。


だから、平和軍警察がそれほど、人を変化させる。何故?一番難しい事をするようになるから。困難な事もするようになりながら、一般の生活がはるかに簡単に感じる。難しい基準を既に一貫性を持って何年の間、ずっと打たれながら 、血を流しながら、血を流しながしながら、継続しながら、精神的に強くなったから。

それだから周辺にいる住民達と自分と同じ歳、白人の同じ歳の者達がみんなびっくりして驚いている。ところで一生懸命働いていると。

そして、お金もある程度、よく儲けていうようだし。ハッハハ

(ヨナ王妃「一生懸命働いています。」)


考えてみなさい。平和軍警察訓練をあいつがしていなかったならば。

自分の父母もここでは外は見えないが、そこの外で聞いているのは知っているが 、自分の父母も百パーセント同意することだろう。

どこにいる?ここに見えない。隠れている、ドアの後ろに。アハハハ

(注釈:ヤンピョンの父母はヨヌンニム、ヨナニムのお姉さんご夫婦で、ご主人はいつも天一宮スタジオの入り口のドアの外キッチン・レンジ台横で、キングスリポートの間、PC操作をしておられる。)


それは平和軍警察訓練を通しながら、きつい内容をするから一般生活が簡単に、はるかに易しく感じるようになる。きつい事をしなければ、辛い内容、血が出て、手を痛め、怪我をして、それでも戦わければならない。それでも訓練がくたびれて、嫌で、それでもしないといけない。そういう事をしなければ、一般生活が余りにも辛く、疲れてしまう。

しかし、大変な事、本当に極端にきつい事をしたなら、一般の生活はお遊びだ、お遊び。その訓練に比べれば、これは何でもない。何、ダンキンドーナツでコーヒーをただ何時間の間、売る事など何てことはない。

柔術する時と比べたら、その恐怖感と比べれば、何でもない。うん、そうだ。

常に比較できる、肯定的に。これは若い奴らにとって、とてつもない宝物になるのだ、自分も知らないうちに。


サンクチュアリ アカデミーにいる若い奴らはこれを理解できないだろう。え?理解できるようになったら、それが知恵だ。

ところで、あいつらはもっと見えるだろう。辛い訓練もしたから。きつくても、それでも、その辛い事が面白くなれば、やぁ、一般生活は遊びだ、お遊び。一般生活は簡単だ。次元が上がったから。


とにかく、それだから、平和軍警察訓練だけでなく、強い訓練はひとつの部分であるが、同様に、神様との関係。

どうして?神様を愛し、隣人を愛さなければならない。神様を愛さなければならい、神様。神様を喜ばせてあげなければならない


平和軍警察訓練を一生懸命しながら、私も発展しながら、同時に良い基盤となり、祝福夫婦になった時、その基盤が平和軍警察女軍夫人として変わった時に、二人がいっしょに訓練を共にする生活、毎日、運動する生活、健康管理をよくする生活、かっこいい体を作る生活、ハハハ、美しく、ハンサムで筋肉も多く、健康に暮らし、勝利的に暮らし、それでも、そのすべての事は神様を中心として、神様に栄光を捧げるために。その全てを神様の栄光のために使うのです。 

そうであるなら、そういう人達に、そのロマンスと絶対性生活と、その夫婦生活が、光り輝くようになるのです。

どうしてか?自分の為に、自己自我の為にするのではなく、自分の友達に見せてやろう、自慢しようとするのではなく、神様に喜びをお返しする為に。本当の勝利、永遠な勝利を得る為に。

何を言ってるか分かるか?


これからは若い者達も直ぐに出発しないといけないから、あいつらも。

そうだが今日、私達は、アハブ王の勉強を通しながら、何んだ、神様が私達に勝利を下さるたびに、特に驚く勝利だけでなく、小さい勝利にも私達は感謝の心、三つの感謝、また、神様に栄光をお返しする、そして私達は、その勝利を得る為に助けてくれた人達にも三つの感謝をし、そして、神様に栄光をお返しする。


そのように出来れば、皆さんは祝福夫婦から祝福父子関係、父母子女関係においても勝利するようになるのです。

平和軍男軍男警察、女軍女警察の生き方において、

祝福家庭の生き方において、

訓練の生き方において、

神様を中心とした生き方において、

天一国王と王妃の生き方において、

勝利する事を信じます。

アジュ、アジュ、アージュ。


では、次週、お会い致しましょう。

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