大統領閣下、イエス様を称え給え
Glorify Jesus, Mr. President (The King's Report 09/14/20)
Righteousness, NOT Revenge (The King's Report 09/12/2020)
キリストのリバイバル、クリック感謝です。
三代王権天一聖殿'15年1月末発足、日本国聖殿宣教師第一号、日本アーリーサンクチュアリ。`15年8月公認PA本部直属&USA聖殿日本支部。日本全国区教会
2020年9月9日水曜礼拝<後編>
私がヤハウェであることを知らせなさい。神様に勝利の栄光を捧げなさい。
聖殿よ、強い夫婦をつくりなさい。
監修fanclub
その様な家庭に多くの2世たちが暮らしていたのです。夫婦訓練をしなかったから。
だから多くの2世は祝福を受けたくないのだ。1世、1世の時代からこのような訓練が正確には出ていなかったから。何故?その時は戦争の時代だったからだが。
でも、後悔することはありません。とにかく後悔することはなく、一旦今は分かるので訓練をしっかりしなければいけない。訓練をしっかりと。
ずっと過去を振り返りながら後悔することはできない。
出来ることをやり、来年まで少しでもアップ!少しでも成長。それは勝利です。大勝利だ。昨年より同じ次元ではなく、下がった次元でなく、少しでも勝利していれば、少しでも上がっていれば、それは大変な勝利だ。(指で示されながら)何故なら、初めはこうだけど、次の年は少しこのように(上がり)、次の年にはまた少しこのように(上がり)、次の年はこのように, いやあとても大きくなるでしょう。え?
その方向を変えることが一番大事だ。どれだけ上がれるかが重要ではない。方向をしっかりを定めることだ。それが重要だ。北に行くのに、少し西側にずれた。少しずれるだけで完全に道が違ってきます。完全に違う方向に行くことになります。そうでしょう、だから方向がそれほど重要なのです。方向が。
だからアハブ王とイザベルの歴史を見てみると、神様がアハブ王をあんなに大きな勝利を与えても、アハブ王はあのように力を好むようになった。力を。力を持つことによって女を得ることが出来るから。女を。
イザベルだけではない。女がとても多かったのだ。世界で一番美しい女と毎日セックスしても、それでも足りない。いつもそうだ。だからサタンが利用してより多くの女と、もっと多くの女と・・・。
だから、男にとっても結局、長期的に見た時に絶対性の内でロマンス部分も、男にも本当に重要だ。女にだけ重要なのではなく、男にも。そのロマンス部分を通して夫人との関係が多く築かれる。夫人との1対1の関係。夫人との、その多くの時間を通してロマンスの時間を通して夫人と手をつないだり少し触れたり、口説いたりする時間が、1-2回だけでなくずっと、結婚してから10年20年一緒に暮らしながら、その多くの一緒にいたロマンスの時間が、それがすべて自分たちの関係をより強くするのです。
夫人が自分を好きになるように、性的に惹かれるように、努力し投資した。だから、夫人のその部分も好きだし、その関係、戯れの中に、自分も入っています。私の投資、私の人生、それはみなストーリーなのです。
だから夫は、自分の夫人を30-40年間ずっと口説き、いつも夫人を口説き、夫人を追いかけ回す、そのような夫婦を目の当たりにすると、そんな話が出ると途端に夫人が笑う。とてつもない愛の投資とその内容が積み重なっているから。本当に!
お前のお爺さんはお婆さんをいつも追いかけていた。そのように言いながら、そんな愛を受けていたお婆さんを見てごらん。いまだに若いのです。神様の愛を自分の夫、いつも関心、夫人の(夫の)関心の中にいることを、神様の愛を通して感じるのです。
ですから、絶対性から、絶対性ロマンスと共に女も幸せになれるし、心も満足できるし、男も、男の性の部分がそれだけ重要なので。でも、男にとって性部分だけ重要だとすれば女が疲れてしまいます。そうすると、男が堕落することもあります。それで、女にロマンス部分がないと、幸せに絶対性生活ができません。男が辛くなる。
そして、その瞬間に男はそのロマンス部分を引っ張って行ってあげなければ、努力しなければ、完全でなくとも努力しなければ、未来に行けば行くほど辛くなるのです。
ですから、最低でもどんなに忙しくても1週間に一度は夫人とそのようなロマンチックデートをしなければいけません。
子供たちがお爺さんお婆さんを見て、夫人とデートの夜、訓練!お互いに感謝! 神様に、あなたを下さったことを夫がどれほど感謝するのか、話をして、夫人も話をして。そういうことを話してこそ、「ああそうか」と人はそうなるのです。
男の世界ではそんな訓練はないでしょう。そういった事はしません。でも、女にはそれが本当に重要なのです。そして子供たちにも。自分の対象に。一番の身内である対象にとってとても重要です。自分のお父さんが、3つの良い点を話してあげるのです。これは祝福してあげること、これは話してあげること。認めてあげること。と~っても重要です。本当に。
子供たちが少しでも愛の疎外感を感じるようになると、兄弟が多いと、その日を通して完全に生き返ります。ある時、小さな愛の疎外感を感じたけれど、お父さんお母さんに3つの良いことを聞いた。すると爆発的に泣いて解放されるような、そんな経験が多いのです。うちの子供たちにもそういうことがよくあっただろ、そうだろ?(王妃様に)
暮らしながら、ある子供が、ある時期に、ある時代に、ある年に、「ああ、お父さんは、お兄ちゃんやお姉ちゃんを、弟や妹を、僕(私)より愛している」このように錯覚することもあるではないですか、日常生活の中で。このようなことを通して、1対1の話し合いを通してそれを解いてやる場が生まれるのです。
解いてやり、「ああ、お父さんやお母さんは実は僕(私)のことを特別に愛してくれている。特別に見ている。」
何故なら口を利かずにいれば、子供たちはわかりません。親は、ただ自分を食べさせてくれただけだ。こうなるのです。
しかし、愛はただ食べさせるだけではないではないですか。神様は我々をただ食べさせてくれるだけではないでしょう。み言で我々の心を満たしてくださるではないですか。
サタンがやってきた時に、イエス様を荒野で誘惑した時に、最初の試練は何ですか?「この石をパンに変えてみろ」と試練しました。ところがイエス様はなんと答えられたか?「人は食べ物だけで生きるのではない」このように答えられました。人は、ただご飯の上でだけ生きるのではない!
それは本当に人ではないです、獣だ。
人はより大きな目的の為に生きます。人は神様のみ言で生きるであろう。それはどういうことか、超越的な、宇宙よりも大きく広い神様の目的。目的の為に生きるのです。人間は特別だ、獣ではない。
人間はすべての創造物のトップ、エイペックス頂点なのです。なぜなら、我々は神様の形状の通りに作られたから。神様の形状が何だ。神様は、神様の目的、宇宙的な、天宙的な、超越的な、そのような目的でおられる方ではないですか。
我々はただ食べ物の為に生きるのではない。食べ物の為に生きる奴らは左派野郎でしょう。本当に神様を知る人たちは食べ物の故には生きません。我々は神様の目的の為に生きます。神様の願われる王国の為に戦っていきます。ん?
もちろんご飯は重要ですが、ところで実はサバイバルの訓練を学ぶときも、ご飯よりもっと重要なのは水です。水。(笑)水はより重要だ。水がなければ死にます。もっと早くに。1日で死にます。
水よりももっと重要なのは何か?空気。空気ははるかにとても重要です、水よりも。3分のうちに死にます。3分以内で。ご飯は3週、3週たっても、、、人はサバイバルで非常事態でも生き残ることが出来ます。
それで、事実炊飯器(ご飯の筒)も大切ですが水筒がもっと重要です。水筒よりもっと呼吸筒が重要です。我々全てに呼吸筒を与えて下さる方が神さまです。神さま。
それだけの為に生きるのではありません。炊飯器のためではない、、。
それだけの為に生きているなら獣たちと変わらない。皆、自分の子供を食べさせて、食べさせ生きたいですね?ところでその目的は何か?子供を食べさせて生きる、、、to feed them、 食べさせ生かそうとする目的ではなく、神様の目的をしながら、子供たちも食べて生きていくことなのです。
神さまのみ旨を忘れてしまうことなく、家庭を育てていくことなのです。そうですね。
その部分において、我々はいつもいつも注意しなければなりません、注意しなければなりません。
物質主義だけでなく、もっと危険な哲学は快楽主義です。快楽主義。
物質主義の後ろに隠れている哲学が快楽主義なのです。快楽主義。
何故?その物質を通して快楽を考えるので、、、。自分がこのたくさんの物質でなにができるだろうか?女たちとセックスもたくさんできるだろう、、、。ああ、酒パーテイーをして、真っ裸になった女たちとたくさん、たくさん、、、、このようになってしまいます。
ただの快楽の後ろに、物質主義の後ろに快楽主義が隠れているのです。相対主義の後ろに快楽主義が隠れているのです。サタン主義の後ろに、後ろに快楽主義が隠れているということです。快楽主義は事実サタンの宗教なのです。
神さまを知る方は快楽が一番重要ではありません。
主は「私に従って来なさい、、、十字架を背負い私に従いなさい」(と言われたから)我々はわざと苦痛と十字架を担いで血を流しながらも我々は主様に従います。それは快楽ではありません。
その戦いの中でサタン世界を破壊して神様の王国のため戦いながらも、そういう戦いの中で、その戦いの中で、神様は我々の夫人たちに良くしてくださるのです。
同じ目的のために戦う武士、その武士と王、王妃となるのです。祝福式の中で、サタンの血統を振り落としてしまって。平和軍警察、平和男軍・女軍。平和男警察・女警察。武士たち、神さまの目的のために戦う武士たち。
その中に一番驚くべき快楽が生じるようになります。何故なのか?快楽を追求しなかったから。神様の目的のために。神さまが幸福であるなら、どの快楽よりももっと説明することが出来ない、驚くべき幸福を感じるようになります。どうして?超越的な無限界的な終わる事のないパワーの幸福、終わりのない水、終わりのないパン(餅)終わりのない富、物質ですか?物質だけではありません、これは我々の霊魂から出てくる、神様との関係の中で。
だからキリストの中にいる人たちは死を恐れてはいけません。死を恐れてはいけません。死とはなんでしょうか?何故、何故、人は死ぬのか?「ああ、死んだら私はこの快楽を感じられない。何を触っても、、」、こうなってしまう。
死を恐れることの意味は、理由は、その人たちは「快楽を再び得ることが出来ない、だから私は死にたくない。」「私はこのように楽しく、快楽をたくさん食べて、生きることが出来ないから、死んだら。」
全ての快楽が切れてしまうから、だから、死を恐れるのです。
我々は死を恐れません。何故なのか?我々は快楽主義者ではないから。我々は神様の喜び、神様の目的のために生きるから。それが実は一番大きな幸福です。
私の横にいる王妃が同じ目的で生きているから、生きているので、そのような夫婦、夫と妻、同じ神様の喜びのために生きる夫婦、ともに絶対性のロマンスと家庭を作るとき、どれだけ強いでしょうか?またお互いに一緒に訓練、一緒に訓練もしてお互いに平和警察の訓練をすれば。
子供たちの日もして、夫人のための日もして、感謝の言葉も伝え、これは全て平和軍警察のひとつの部分です。
考えてみて下さい。警察長であれば男の警察官も女の警察官も二人ともよく配慮しなければなりませんね。配慮するだけでなく、すべて面倒を見なければなりません。心理的に感情的にリーダーシップ的に導いていかなければなりません。そうしてこそ良い警察長です。
その如く、夫たちは平和男軍として男警察として自分の妻、女警察を良く面倒見なくてはなりません。同じ目的でいつも理解できるように。神様の王国を保護する内容を理解して、自分が責任を理解して、訓練を何故しなければならないかを理解し、導いていかなければならない。女軍たちも、女警察たちも。
発展させなければならない。自分が恐れる内容を、死も恐ろしいし、自分はあれこれ怖い。オートバイに乗るのも怖い。スカイダイビングするのも怖い。柔術するのも怖い。戦うのも怖い。刀を使うのも怖い。銃器を持ち歩くのも怖い、などなど。全てこれらに勝つ様にしなければならないのです。導いてあげなければならない。そうしてこそ、この女性は、女軍で女警察の基準にあがることが出来るのです。
夫はそういう役割をしてあげなければなりません。しかし、させてばかり、訓練をたださせるだけではなくて、励ましてあげなければなりません、特に女性たちは励まさなければなりません。
「良く出来た。」「この部分は指摘して、この部分は弱かったけれど、この部分は良くできた。」「ああ、だから訓練がどれだけ重要か。あなたを見てみなさい、1年前を比較してみなさい。どれだけ弱かったでしょうか?今やちょっとでも、これがやれるじゃないか、完璧ではなくても。最大高くはないとしても、それでも去年を思えば成長しているじゃないか。」(このように)導いてあげなければならない。
二代王様が王妃様を訓練するときには自分が今バイク訓練しているので、将来は船の操縦など、全てをしなければなりませんが、今はこの訓練を通してゆっくり、ゆっくり、昨日や先週よりちょっと良く、ちょっと良く、もうちょっと良く、もうちょっと良く、とゆっくり忍耐強く励ましながら、失敗しているところは指摘して、しかし愛を持って。
それだから、王妃がこのように幸せにすることが出来きるではないですか。どうしてか?2代王は暴君でないから。王妃の気持ちを考えて、王妃が感情的に弱いところを考えながら、それを強化しなければならないけれども、一遍にしてはいけません。ゆっくりゆっくり、励ましながら、去年よりは強く、去年よりは強い人になれるように、、、など、忍耐強く。一般的な知恵でしょう?これは。
何故、みんなこれを学ばないのか分かりません、本当に。こういうことを学ばなければならない。
肯定的このような態度。発展、発展、発展。
それだから我が王妃も、今回も、(天一宮から)トミーガン、カアームスまで二代王様の訓練を受けて、そして後ろで保護者たち、後ろで車で保護しながら勝利的に行ったではないですか、今週に。ハハハ(王妃さま「アジュ」)
え?それは自己の能力で行ったのでは絶対にありません。訓練によって、訓練。いろいろなコーチ達の訓練、また、特にお父さん(二代王)の訓練を受けながら、自分は出来ないと思ったことが出来るようになったではないですか。
自分の5%を成し遂げたではないですか。
そうしながら、人々は発展するのです、ゆっくりと。いちどに沢山しようとするとだめです。そうしたら、滅ぶ。ゆっくりと、精誠を積むべきです。それだから精誠を積むことを学ぶのです。その知恵を学ぶのです。精誠を積まなければならない。いちどに得ようとするのではない。精誠を積まなければならない、積まなければならない。人の道と同じです。人は精誠を積まなければなりません。積まなければ。人が発展させるにゆっくりと。一遍に発展させることは出来ません、人は。限界があるというのです。
悪いコーチ達は分からない。失敗したコーチ達は知らない。あまりにも早くさせようとする。そうしたら事故が起こったり、大事になったり、そうなってしまう。あるいは学生が放棄したり失敗したりそうなってしまう。
その速度調節が本当に重要です。
だから、こういう訓練の生き方がどれほど重要か。我が王妃がいつも言う。「ああ、柔術訓練、武道訓練しなかったのならば、こういうものが恐ろしかったはずなのに。本当に柔術訓練をしたから、全ての他の訓練、そのような武道の恐怖よりもはるかに簡単だ」このようにいつも話する。いつもこのように。
うちの、その何、ヤンピョンも今、熱心に働いているけれども、外の人達と、ここの近所にいる若い人達とその、ある会社に自分が、その何、建設業で働いているけれど、こいつが痩せこけていて、「この東洋野郎、中国野郎のような奴が、こいつは三日も持ち堪えれられないだろう」と、みんな考えていたそうです。
しかし、ヤンピョンは既に4年5年の間、自分も分からず、二代王様の武道訓練を受けて、武道訓練をたくさんして、大きなやつとも戦わないといけなかった。全てアッパ(二代王)がさせた。二代王様が。自分より100パウンド(45kg)重い奴と戦わせもさせました。
それだから弱く見えるが、いつも笑ってそうしますが一般の人よりもはるかに強いのです。なぜなら外柔内強だから、だから3日も持たないと思っていたら既に一ヶ月、とてもびっくりして驚いた。皆がヤンピョンを「笑い」という。いつも笑っているから。仕事するときも笑いながら仕事をするのです。なぜなら自分が武道、強い激烈な武道訓練をしたから。それは誰か他のお陰ではない。激烈な武道、本当に人が自分を殺すそのような武道訓練、実戦武道をしていなければ、すべての事は難しくなる。それよりももっと難しいものはない、この世の中には。一般スポーツよりも、一般のそのような。
そういう武道人大会に行くようになれば、痩せこけていても精神が違います。
もうヤンピョンが完璧だという意味ではないけれど、しかし、その部分において大きくアップグレイドされたということだ、4年前と比べれば、完全にオタマジャクシだったのに。
うちの子供達も同じだ。男はそうだ。
だから、平和軍警察がそれほど、人を変化させる。何故?一番難しい事をするようになるから。困難な事もするようになりながら、一般の生活がはるかに簡単に感じる。難しい基準を既に一貫性を持って何年の間、ずっと打たれながら 、血を流しながら、血を流しながしながら、継続しながら、精神的に強くなったから。
それだから周辺にいる住民達と自分と同じ歳、白人の同じ歳の者達がみんなびっくりして驚いている。ところで一生懸命働いていると。
そして、お金もある程度、よく儲けていうようだし。ハッハハ
(ヨナ王妃「一生懸命働いています。」)
考えてみなさい。平和軍警察訓練をあいつがしていなかったならば。
自分の父母もここでは外は見えないが、そこの外で聞いているのは知っているが 、自分の父母も百パーセント同意することだろう。
どこにいる?ここに見えない。隠れている、ドアの後ろに。アハハハ
(注釈:ヤンピョンの父母はヨヌンニム、ヨナニムのお姉さんご夫婦で、ご主人はいつも天一宮スタジオの入り口のドアの外キッチン・レンジ台横で、キングスリポートの間、PC操作をしておられる。)
それは平和軍警察訓練を通しながら、きつい内容をするから一般生活が簡単に、はるかに易しく感じるようになる。きつい事をしなければ、辛い内容、血が出て、手を痛め、怪我をして、それでも戦わければならない。それでも訓練がくたびれて、嫌で、それでもしないといけない。そういう事をしなければ、一般生活が余りにも辛く、疲れてしまう。
しかし、大変な事、本当に極端にきつい事をしたなら、一般の生活はお遊びだ、お遊び。その訓練に比べれば、これは何でもない。何、ダンキンドーナツでコーヒーをただ何時間の間、売る事など何てことはない。
柔術する時と比べたら、その恐怖感と比べれば、何でもない。うん、そうだ。
常に比較できる、肯定的に。これは若い奴らにとって、とてつもない宝物になるのだ、自分も知らないうちに。
サンクチュアリ アカデミーにいる若い奴らはこれを理解できないだろう。え?理解できるようになったら、それが知恵だ。
ところで、あいつらはもっと見えるだろう。辛い訓練もしたから。きつくても、それでも、その辛い事が面白くなれば、やぁ、一般生活は遊びだ、お遊び。一般生活は簡単だ。次元が上がったから。
とにかく、それだから、平和軍警察訓練だけでなく、強い訓練はひとつの部分であるが、同様に、神様との関係。
どうして?神様を愛し、隣人を愛さなければならない。神様を愛さなければならい、神様。神様を喜ばせてあげなければならない
平和軍警察訓練を一生懸命しながら、私も発展しながら、同時に良い基盤となり、祝福夫婦になった時、その基盤が平和軍警察女軍夫人として変わった時に、二人がいっしょに訓練を共にする生活、毎日、運動する生活、健康管理をよくする生活、かっこいい体を作る生活、ハハハ、美しく、ハンサムで筋肉も多く、健康に暮らし、勝利的に暮らし、それでも、そのすべての事は神様を中心として、神様に栄光を捧げるために。その全てを神様の栄光のために使うのです。
そうであるなら、そういう人達に、そのロマンスと絶対性生活と、その夫婦生活が、光り輝くようになるのです。
どうしてか?自分の為に、自己自我の為にするのではなく、自分の友達に見せてやろう、自慢しようとするのではなく、神様に喜びをお返しする為に。本当の勝利、永遠な勝利を得る為に。
何を言ってるか分かるか?
これからは若い者達も直ぐに出発しないといけないから、あいつらも。
そうだが今日、私達は、アハブ王の勉強を通しながら、何んだ、神様が私達に勝利を下さるたびに、特に驚く勝利だけでなく、小さい勝利にも私達は感謝の心、三つの感謝、また、神様に栄光をお返しする、そして私達は、その勝利を得る為に助けてくれた人達にも三つの感謝をし、そして、神様に栄光をお返しする。
そのように出来れば、皆さんは祝福夫婦から祝福父子関係、父母子女関係においても勝利するようになるのです。
平和軍男軍男警察、女軍女警察の生き方において、
祝福家庭の生き方において、
訓練の生き方において、
神様を中心とした生き方において、
天一国王と王妃の生き方において、
勝利する事を信じます。
アジュ、アジュ、アージュ。
では、次週、お会い致しましょう。