2020年8月12日水曜日

左派組織はルシファーが操っている◆キングスリポート8月10日,8月11日(2日分)

左派組織はルシファーが操っている
キングスリポート8月10日,11日(2日分)

2020年8月10日(月)キングスリポート
英韓Jake Kwon 韓日Yuko Morita 監修fanclub

​おはようございます。 キングスレポートへようこそ。
​バイブルスタディー、天気はインタビュー後に進行します。
​ヨハネ黙示録1章5節を見てみましょう。
​1:5 また、忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、 6 わたしたちを、その父なる神のために、御国の民とし、祭司として下さったかたに、世々限りなく栄光と権力とがあるように、アァメン。

​我々の主権は、政府から来るものではなく、全知全能の神から来るものです。

今日のインタビューは8月7日に録画されたインタビューです。

Interview with Daniel E Wilson Retired Naval Officer 080720


​今日のインタビューにはダニエル ∙ ウィルソン中佐をお迎えします。 米軍のネイビーシールズを転役され、ソフトウェア開発マネージャーをされ、様々な本の著者です。

​王様:インタビューに応じてくださってありがとうございます。 簡単に背景と、初めてネイビーシールズ(Navy SEALs米海軍特殊戦部隊)に入隊された時と、地球上最強の部隊と呼ばれる所での経験を共有していただけますと幸いです。
​ウィルソン氏:私の最初の本であるASK Forceでは、神様が私をどのように導いてくださったのかについて書きました。 17歳で軍に入隊し、当時、憲法と国を守ると誓いましたが、その意味がよく理解できていませんでした。

​私は当時、軍隊に入隊して、単純に銃を撃ったり、ダイビングをしたり、爆破したり、いろんな冒険を楽しんだりすることを望んでいました。 私の最初の1、2年間は船で過ごし、ベトナム周辺の海を歩き回りながら、その後はコアスクールに入りました。 
当時、海軍から辞めさせられていた状態だったのですが、すぐにネイビーシールズに入るという初心を取り戻し、ネイビーシールズになるためのコースを踏み始めました。
​そのコースには最初は500人がいて、52人が最後まで残り、その中で5人が卒業しました。 
とても大変な過程でした。 海軍での、この特別な経験に感謝し、私が追求することを成功的に成就し、人生を変えるきっかけになりました。

​高級シール戦略訓練及び教育課程を踏んで、東、西海岸のいくつかの企業と協力してアメリカ海兵隊とスナイパースクールにも入り、とても良い経験をしました。 

その後、海軍パイロットになろうとしましたが、視力が良くなくて諦めました。
軍病院の行政に入り、10年間保険設計者として働きました。
​その後、米海軍の義務感で除隊し、その後20年間、病院でソフトウェア開発マネージャーとして働きながら、現在、武漢ウイルスを研究するR&Dでも働きました。

​海軍にいた時、初めてイエスに会い、福音に接しました。 
その後、私の全ての世界が変わりました。

​王様:まずウィルソンさんの奉仕に感謝いたします。 ウィルソンさんのような人々によって、私たちの自由が保護されています。 
アメリカを害そうとする世界各地の非常に危険なところに入って任務を遂行するのがネイビーシールズの役割だと知っています。

​現状と混乱、デモ、暴動について話したいのですが。 このような混乱を服務中に目撃されたことがありますか?
また、アメリカで若い15歳以上の若者が社会主義、マルクス主義がアメリカの未来だと言っていることについてどう思いますか?
​ウィルソン氏:おっしゃった通り、非常に危険な思想が過去数十年の間、左派のアジェンダに非常に急速に広がっています。 
私が最近書いたplaying the trump cardという本の副題は"アメリカ内戦が続いている"です。
​私はアメリカ国内と国外の敵からアメリカを守ることを誓いましたが、​マルクス主義を見ると、また、Alinskyの『12 rules for radicals』を見ると、著者がオバマ、クリントンのようなDNCの側に立って、彼らのための基盤を作ってあげます。 

本を見れば彼の本の目的が最初の急進左派組織者であるルシファーに捧げるということが分かります。 つまり、我々が戦う対象はサタンだということです。

​ここ数年間、彼らはより大胆に行動をしています。 
50%のアメリカ市民が自分の自由を社会主義の犠牲にさせようとしているのは、非常に恐ろしいことに他なりません。

​王様:私の父はワシントンタイムズの創立者で、この新聞社はワシントンポストとニューヨークタイムズの敵です。 
父は全米に反共産主義活動を広めました。 全域で勝共思想を教育しました。 左派は教会の中に浸透して社会主義思想で汚染しています。

​ウィルソンさんは、実際の悪の敵と向き合って戦いましたが、私の父は、共産主義社会主義を政治的サタン主義であることを究明されました。 
サタンが左派運動を主導し、地上地獄を築くための計画を立てています。
​このすべての運動と集団を主導し、導くのはサタンであり、聖書の災いを呼び起こし、世界を滅亡させる4人の騎士について様々な解釈がありますが、私たちの解釈は、サタン主義運動を導く4つの集団だと考えます。

​白い騎士は国際銀行カルテルであり、偽預言者であるカトリック教会と協力しています。 赤い騎士は中国共産党、黒い騎士はディープステートと国内で正義を装って心理戦を主導する集団、そして緑色の騎士はイスラムとジハディストです。

​アダム·エバの堕落について父は、堕落はリンゴではなく、ルシファーが最初の性的捕食者だった。 最初の児童強姦犯、最初の小児性愛者という事実を明らかにされました。 先ほど挙げた4つのサタン的集団が児童破壊につながっています。

​サタンは、児童性愛でこれらのグループを1つにまとめて操ります。 
児童人身供養(子供の際物)、児童強姦、児童破壊、なぜなら児童が最も純粋で罪のない人だからです。 
社会はこのような犯罪が性的趣向だとして大丈夫だと教えます。 

神様が望む基準からどのくらい離れているのか、今すぐこれを直すために審判が下りてくる可能性もあると思います。これについてはどう思いますか?

​ウィルソン氏:とても正確な指摘だと思います。 サタンは神様によるすべてのことを嫌います。 私たちは神様の形のまま創られたので、彼は何よりも私たちを破壊することを望みます。

アメリカは6500万件の堕胎を金銭的に支援しました。 公開されていない数字を足せばはるかに多いでしょう。

​私が軍隊で健康保険部署で働いていた時、中絶支援が世界的に行われていることを知った時、非常に間違っていると感じました。 
米国でどうしてこのようなことが起こりうるのか。 
私が著した『アメリカの四つの柱』という本で、私は私たちが創造主によって生命と自由、そして幸せの追求ができるように創造されたと書きました。

​この4つの要素と我々がこれまで行ったすべてが、この勢力によって阻止されてきました。 私たちは神に仕える権利、例えば武漢ウイルス政策は私たちが神に栄光を捧げることを妨げようとしています。

​発言の自由、信仰の自由を侵害しています。 
また、憲法第2条にも反対して、私たち自身を保護する権利を奪おうとしています。 建国の父たちは、政府の統制によって私たちの自由を奪おうとすることを防ぐために、この条項を憲法に入れたのです。

​サタンは今起きているすべての現象の背後にいます。 
アンティファとBLMのデモに参加する平和的デモ参加者たちは、実はお金を受け取っている反乱者たちです。

​王様:ウィルソンさんのいらっしゃる所にも7月にアンティファが来るかもしれないという危険な状況があったそうですね。 そのデモ集会で何が起こったのか、またそこで実際に騒ぎがあったのでしょうか。

​ウィルソン:7月4日、我々のグループはバイクに星条旗とネイビーシールズの旗をかけて運転していたのですが、 もちろんハーレーに乗っていました。 
ここでは数千人のバイカーが武装して民兵隊の役割を果たしています。 この他にも武装した人々がアメリカを守るために平和的な集会を行いました。 
BLMのデモ参加者が何人かいましたが、地域法執行機関によって何の騒ぎもありませんでした。

​ここの保安官と話をしたのですが、とても静かなデモになると予想していると言っていました。 多くの愛国市民が来て、多くの家族が来て、気楽に集会をしました。 夜には花火を打ち上げ、武装した愛国市民のおかげで、多くの人々が良い時間を過ごしました。

​王様:私が住んでいるところにもアンティファやBLMのデモ参加者たちが来ました。 
彼らは今、ペンシルべニア州をターゲットにしているのを見ると、非常に興味深いです。 
いくつか公開された文書によると、彼らは農場と建物を燃やして田舎にテロを行うというアジェンダがあることが明らかになりました。

​マスコミ調査によると、アンティファとBLMが多くの支持を得て、支持率が60%に達するそうですが、このようなテロ活動についてどうお考えですか?

​ウィルソン氏:ジョージ·ソロスが5千万ドルをDNCに支援し、BLM、アンティファに資金調達をしています。 アメリカが建国されて以来、続けてアメリカを害し奴隷化して独裁主義を作ろうとする組織が存在してきました。

​ジョンソンが当選して貧困に対する戦争を宣布するのですが、これは実際、田舎地域で奴隷化された有権者を作ろうという意図でした。 
黒人が集中的にターゲットになっています。 

私の本で、ノアの3人の息子セム、ハム、ヤぺテのうち、ヤぺテはヨーロッパ北部に行って白人の先祖となり、ハムは南に行ってアフリカ人の先祖となります。 彼の孫のニムロは、ニムロは黒いという意味です。

​ニムロが最初の黒人です。 聖書で彼は非常に強力な戦士として描かれています。 セムは中東、アジアに行きます。 その地域の女性に出会います。 私たちは皆、兄弟姉妹であり 親戚です。
ハムの子孫であるその戦士は、その後農場で奴隷となり、自分たちが本来あるべき強力な戦士に生まれ変わる機会を失ってしまいます。

​スポーツ界でも見られます。 
有能な選手は大半がハムを祖先に持つアフリカ系アメリカ人です。 自由のために戦う人々を恐れるサタンは、まず彼らを抑圧するでしょう。

​王様:公立学校で彼らが若者たちを洗脳させるのを見ると非常に驚愕しますね。 彼らが私たちの子供にトランスジェンダー、感性によって性を選択できるという主張や同性愛などを注入しています。 彼らはさらに、建国の父たちが白人至上主義者であり、人種差別者として教えており、​また、人を無残に殺害し、首を切り、人身供養をする部族をなくしたことについては、「人種抹殺者」だと教育します。
​実際、この部族は非常に平和な集団だったと包装してですね。
​この平和な部族にヨーロッパ人が攻め入り、部族の地を蹂躙し、奴隷制度を導入した。 アメリカの根幹には奴隷制度があるとして、建国の父とアメリカの歴史に対する憎悪をあおります。
​若者たちはアメリカの通りで星条旗を燃やして踏みつけています。 

このようなとんでもない狂気から若者を救うために何ができるでしょうか?

​ウィルソン氏:私たちの最優先順位は、若者たちを取り戻すことだと思います。 過去の物語を統制できれば、未来のアジェンダを変えることができると信じています。 民主党はアンドリュー·ジャクソンの指導下に、涙の道(trail of tears)という政策をリードし、AP通信、NPR、PBSを設立し、アジェンダをリードしています。 つまり、過去の物語を変え、共和党が奴隷政党だと主張します。

​中絶に加え、サタンは同性愛を作り、赤ちゃんを産ませないようにします。 神様の形に似た子女の数が世の中に増えないようにするためです。 
すべてのアジェンダが、私たちが本来の目的通りに生きるようにする神の計画を妨害しているのです。
神様は私たち人間に多くの才能と能力をくださいましたが、サタンは私たちが私たちの才能を生かせない環境を作ります。

​王様:教会でBLM、アンティフア、ピケットを作る人を目撃されたと先ほどおっしゃいましたが、それについて詳しくお話していただけますか。

​ウィルソン氏:とても悲しい光景でした。 彼らは自分が何をしているのかも知らずにいました。 私は彼らに聞きました。「 あなたたちは教会に通っているの?」 ほとんどが「そうだ。」と言いました。 彼らに概念を確認するために、「中絶を支持するのか、なぜBLMを支持するのか、なぜピケットに反米と書くのか。」を尋ねました。

​すると、「私たちは隣人を愛さなければならない。」と言ったのです。 キリスト教徒なら当然そうですが、過ちを犯す隣人のために生きることはできません。

​ここにダグ·マステリアーノという、非常に尊敬に値する人物がいますが、あるルター教会が、彼について非常に険しい報告書を出しました。 
彼が、BLMとアンティフアに反対する理由からでした。 また彼は、「武漢ウイルスは、私たちの発言の自由、私たちの幸福を追求する権利を奪うために作られた」と言ったことがあります。

​私の地域の多くの教会が強力な保守主義者に反対する姿を見て、教会が失敗していることを感じました。 
左派はより大胆に自分を表し、アジェンダを追求しています。

​王様:教会は悪に対する緩衝の役割を果たすだけでなく、聖書によると、火の上に立たなければならず、悪魔に対抗して戦わなければならないのに、悪に屈服する姿を多く見せています。 児童買春、児童虐殺、中絶、小児性愛、同性愛などに揺るぎない立場を見せるべきなのに、今日のPC文化では教会が小児性愛は間違っていると言うことを恐れています。
​批判を受けることを恐れて同性愛が間違っているとも言えません。 
聖書では姦淫が大罪のうちの一つです。 
婚前純潔は常に教会の伝統でした。 

再選が近いこの時期に教会が再び戻り、神と共に立って戦闘に臨む重要性について話してください。

​ウィルソン氏:教会が名誉と正義を追求し、悪の戦略に対抗することは非常に重要です。 私たちは自由の守護者にならなければなりません。 敵が教会を攻撃するとき、その教会は正しい方向に進んでいるのです。 
敵は、神の心情を追求する我々を脅かします。

​王様:あなたのような方が最前線で努力していらっしゃって、多くの人々が追求する保守主義、ユダヤ教、キリスト教の価値を記した政治的サタン主義、小児性愛者、強制ワクチン投与などの文化で覆そうと思っています。
そのような意味で、ウィルソンさんの努力に大きな感謝を表します。 人々がどのようにウィルソンさんの愛国活動を支持できるのか教えていただければ感謝です。

​ウィルソン氏:韓国海軍と以前、協力できる機会があったので、大変感銘を受けました。 彼らはいつも威嚇する北朝鮮と向き合って最前線で活躍しています。 また牧師も国家間の境界を越えて努力されていらっしゃいます。 中国共産党だけが問題ではありません。 アメリカ内部でも中国共産党のアメリカ掌握を助ける勢力があります。
​悪は、自由を破壊し、世界のための神の計画を妨害する目的で、一つになって我々を攻撃しています。

​王様:ウィルソンさんの奉仕とすべての活動、そして私たちの自由を守ってくださることに感謝します。



2020年8月11日(火)キングスリポート
チャット通訳: 英韓ヨナ王妃   韓日 Yuko Morita 監修fanclub
キングスレポートへようこそ。

 (本日は、ティムエルダー本部長が本体論講義を行う関係で、2代王様と一緒にリジャースハンナさんがキングスレポートを進行してくださいます。)


ハンナさん:今日の天一宮周辺は晴れた夏の天気になる予定です。

王様: 今日の聖書リマはエペソ6章です。
1 子たる者よ。主にあって両親に従いなさい。これは正しいことである。
2 「あなたの父と母とを敬え」。これが第一の戒めであって、次の約束がそれについている、
となっています。
もちろんこの戒命にもあるように主の内でです。 
もし親がサタン主義になっていたら、その親に絶対ついて行ってはいけないでしょう。

エペソ6章を読み続けると、神様の全身甲冑部分が13節に出てきます。
10 最後に言う。主にあって、その偉大な力によって、強くなりなさい。 
11 悪魔の策略に対抗して立ちうるために、神の武具で身を固めなさい。 
12 わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである。 
13 それだから、悪しき日にあたって、よく抵抗し、完全に勝ち抜いて、堅く立ちうるために、神の武具を身につけなさい。

ここでご覧になるように、悪魔はただむやみに私たちを攻撃するのではなく、奸計をもって計画的に私たちを攻撃するということも分かります。 
戦争に参戦された方々はご存知だと思いますが、戦争で敵と戦う時はいつも戦略を持って戦うということをよく知っています。

13節には、神様の全身甲冑を身につけることは、私たちが悪い日を凌ぐためだとされました。 

私たちは普通、神の全身甲冑を着る時、それが個人的な霊的な戦いの状況で、私たちが個人的にサタンに対抗して戦うという状況を考えやすいのです。 
しかし、サタンと戦う時、サタンは戦略を持って多くの人を動員して私たちを攻撃することがもっと多いのです。

今アメリカで行われている黒人の生命は大事だという共産主義の集団をご覧ください。 彼らは共産主義の暴動の行動を集団的にしています。

もしあなたが家族と一緒にガソリンスタンドにいる時、遠くから暴徒が私たちに向かって銃を撃ちながら近づいてくるとしましょう。 
あなたの奥さんに車から出て、車の後ろに行って、先に敵に向けて銃を撃たせ、奥さんが銃を敵に撃っている間、夫が車の後ろに行くのです。これは敵を撹乱させるのです。
また、車のトランクに長銃の鉄の杖を持っていれば、後ろに来た夫が車から長銃を取り出している間、敵に向かって夫人が銃を撃ちながら夫をカバーしてあげることもできます。
そして、長銃を取り出した夫が敵とより効果的に戦うことができるのです。 
訓練を受けた奥さんが、こうして状況をさらに助けることができるのです。 
奥さんが全然いい射撃手じゃないとしてでもです。

私がなぜこのようなことを言うかというと、ある人たちは、ただ自分がとても肉体的に健康で、銃もよく撃つので、敵が来ても全く問題がないと言う男性たちがいるからです。 しかし、一人で敵を相手にする人は、実は敵の立場からは排除しやすいのです。
敵にとっては私たちが一人でも多くいる場合でも、計画を持って私たちを打ち破ろうとする敵には大変なことになるのですが、それゆえ私たちにコミュニティがあるとすれば、それはサタンにとってはさらに困難な状況になるのです。

どんな人でも自分の家庭さえあれば、サタンが投げる攻撃と敵に効果的に対抗できると考える人もいます。 
もちろん個人が一人で争うよりはいい状況ですが、家族構成員だけを愛することを強調する文化は事実それ自体も偶像化され得るのです。 本当に不思議ですよね。

私は本当に無数の祝福家庭の中で、神のみ言葉に基準を置かず、家庭の構成員たちをお互いに愛せよということを基準に置いて家庭を導いた場合、家庭の構成員の中の一人が、私は同性愛者でなければならないという状況が生じた時、全体家庭の構成員はその人を愛さなければならない状況が生じます。

神の戒めで、家族構成員だけを愛することを強調せず、隣人を自分の体のように愛しなさいと言われたことは、そのような理由があるのです。 したがって、私が再び強調するのですが、絶対悪を、サタンという群れの敵を一人で抱えながら戦って勝つことはできないということです。 

ローマ時代には、絵で見るように、まるで亀のような形の軍人訓練のフォーマットを作って敵と戦ったというのです。
事実、私たちは個人的には完全な人ではないですが、私たちをそれぞれ呼んでくださり、私たちは神に従う兄弟姉妹として力を合わせて敵と戦えとおっしゃるのです。 

私たちがエベソ6章の神様の全身甲冑を考える時、ただ個人の姿を思いがちですが、これを神様の全身甲冑を着た軍人たちの姿だと思えば、これは完全に違いますね。
 一人の軍人が神様の全身甲冑を着て立っている姿と、ローマ時代の軍人たちが亀の形をして(盾を中間の軍人は頭にし、横の軍人は前に、完全に全体を封鎖して敵陣に入る)立って、みんなが神様の全身甲冑を着ている姿を比べると、敵にどんな姿が怖いでしょうか?
それは私たちが考える必要もないでしょう。

18節を読むと、
18 絶えず祈と願いをし、どんな時でも御霊によって祈り、そのために目をさましてうむことがなく、すべての聖徒のために祈りつづけなさい。

となっています。 すべての聖徒となってますよね。
 神様の全身甲冑を説明し、様々な聖徒を救うことに努めよ、というのです。 
エベソの神様の全身甲冑を着ることはただ一個人にだけ該当するのではなく、多くの聖徒と一緒に敵と対抗して戦わなければならない状況をよく教えてくださっていると言えるでしょう。

もし、愛国者たちがアンティフア、BLMがその地域に来るということを聞き、自分一人か二人を連れてその地域をスカウトするために行き、20人、30人のアンティフアに囲まれてひどい目にあった場合の話を私たちはたくさん聞きました。 

しかし、愛国者たちがグループで出て、鉄の杖を持って店の前を守る時は、アンティフアが彼らを見ながらさっと通り過ぎます。
そのようなグループが対抗する時は共産主義者にとっても恐ろしい状況だからです。

最近、ハーレーバイクでグループフォーメーションを練習しています。
私たちは グループで行くことを訓練しています。 このようにグループで乗るのは、一人で乗るときとはまったく違います。 グループで乗る時は、常にグループのメンバーのことを考えなければなりません。
グループで運転するときは、常に他のライダーの状況を考えなければなりません。 そうしないと、速いスピードで近づきながら自分の兄弟たちを傷つけることがあるため、ライダーたちの兄弟たちをお互い考えるマインドセットを持ちます。

黄色い信号の時もただ通り過ぎるのではなく、後ろの人のことを考えながら速度を落として 、 もし、信号機のせいでグループが傷ついてしまったら、後ろの人たちがまたStagger formation(ステガフォーム)を作るために待ってから行きます。 


今のような社会の混乱状況が来ているときに私たちはただ一人で自分の家庭だけだという考えをこれ以上してはいけません。

私たちはコミュニティとどのように一緒に訓練し、どのように自分の隣人を守るかを考えるべきです。 
エベソの神様の全身甲冑を準備することは、ただ個人の保護や家庭の次元の保護を超えて、信仰コミュニティとチームビルができなければなりません。

もちろん自分の訓練と家庭構成員、つまり奥さんと子供たちとの訓練も怠ってはいけません。
肝に銘じてください 。
私たちは、真のお父様が呼んでくださった「神様の平和軍平和警察」です。 今日はここまでにします。 ありがとうございます。

神様の王国が天から成ったように、地でも成されるその日まで、キングスレポートが皆様と共にあります。 

アーメンアジュ

(今日の翻訳はここまでにします。 広告が終われば、リーザス・ハンナさんがキングスレポートを引き続き進行する予定です。 感謝いたします )

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2020年8月10日月曜日

死を覚悟したトランプ大統領に祈りを◆キングスリポート8月7日,8月8日(2日分)

死を覚悟したトランプ大統領に祈りを

キングスリポート8月7日,8月8日(2日分)

2020年8月7日(金)キングスリポート
サタン、最初の小児性愛者
チャット通訳 英韓: Yuna Lee  韓日 : kaori suhara 監修fanclub

2代王様: キングスレポートへようこそ。 本日は2020年8月7日金曜日、天基11年6月18日です。 私は天一国2代王ムンヒョンジンです。 まずティムと一緒に天気をみましょう。

ティム: こんにちは。現在、宮殿周辺は68度(20℃)で、曇り空です。 昼には74度(23℃)まで上がって夕立が降ると予想されます。 普通9月にみえる天気ですが大丈夫です。 レーダーを見ると、ビンハムターン地域に雨雲がありますが、私たちの地域に徐々に近づいてきます。
最も多い量の雨がいつ降るかは、はっきり分かりません。 午後2時頃にも降水確率55%を超えたりします。

コロナの現状です。 今週末には米国で累積確定者500万人を超える見込みです。 確実に下がりつつあります。

トランプ大統領とHBOの記者が先日インタビューをしました。 アメリカのコロナによる死亡率について話をしましたね。 確定診断者の中で死亡率を見るとアメリカが3.3%と世界で低い方に入ります。以上です。

2代王様: ティム、ありがとうございました。
 Rod of Ironインスタグラムページを見てみましょう。


トランプ大統領が昨日ワクチンに関するスピーチをしました。
(インスタ映像を見ながら)オーディオが聞こえませんが、トランプ大統領は「私にはたくさんの敵がいます。 私がしばらくの間、表に出てこないようになるかもしれません」と言いました。

選挙時期にこんなことを言うのはかなりの論議を巻き起こします。 
彼はこの世の中で一番悪い人たちに敵対しています。 皆が彼のために祈らなければなりません。 彼がしていることは非常に危険なことです。

 今日は、申命記7章を見ます。 
7:1あなたの神、主が、あなたの行って取る地にあなたを導き入れ、多くの国々の民、ヘテびと、ギルガシびと、アモリびと、カナンびと、ペリジびと、ヒビびと、およびエブスびと、すなわちあなたよりも数多く、また力のある七つの民を、あなたの前から追いはらわれる時、 7:2すなわちあなたの神、主が彼らをあなたに渡して、これを撃たせられる時は、あなたは彼らを全く滅ぼさなければならない。彼らとなんの契約をもしてはならない。彼らに何のあわれみをも示してはならない。 7:3また彼らと婚姻をしてはならない。あなたの娘を彼のむすこに与えてはならない。かれの娘をあなたのむすこにめとってはならない。 7:4それは彼らがあなたのむすこを惑わしてわたしに従わせず、ほかの神々に仕えさせ、そのため主はあなたがたにむかって怒りを発し、すみやかにあなたがたを滅ぼされることとなるからである。 

7:17あなたは心のうちで『これらの国民はわたしよりも多いから、どうしてこれを追い払うことができようか』と言うのか。 7:18彼らを恐れてはならない。あなたの神、主がパロと、すべてのエジプトびととにされたことを、よく覚えなさい。 7:19すなわち、あなたが目で見た大いなる試みと、しるしと、不思議と、強い手と、伸ばした腕とを覚えなさい。あなたの神、主はこれらをもって、あなたを導き出されたのである。またそのように、あなたの神、主はあなたが恐れているすべての民にされるであろう。 7:20あなたの神、主はまた、くまばちを彼らのうちに送って、なお残っている者と逃げ隠れている者を滅ぼしつくされるであろう。 7:21あなたは彼らを恐れてはならない。あなたの神、主である大いなる恐るべき神があなたのうちにおられるからである。 

(21節まで読まれる)
ティム: 神様は何か数字が必要なわけではありません。 彼に必要なのは彼との約束に従う人たちです。 それを申命記で話しているようですね。 それで、夫と妻が一つになって、家庭の単位として神様に誠実であることが重要なのです。

2代王様: はい、そうです。 第2節から第4節を見ると、イスラエル民族が他国を強打し、破壊しなければならないと出ています。 そして、彼らの民族と結婚してはいけないと言っています。 なぜなら、結婚を通じて彼らの文化がイスラエル民族に浸透し得るからです。
彼らと結婚することにより、神様の人々をが児童性売買, 殺人などといった悪い現実へと引っ張っられていくようになるために、神様がそのような文化を審判されるのです。

昨日のミーティングで、 サタンが最初の性略奪者だったと言いました。
お父様は70年前にそのことを明らかにしてくださいました。 原理勉強する時はそんな言葉を使いませんが、サタンは世の中の初の性略奪者、子供強姦犯、子供に対する異常性欲者でした。
それを知ることで、堕落がただのリンゴの話ではないということがわかります。
禁じられた実は善悪の実です。性に目を開かせる、そしてその性がサタンによって非正常に利用されることの扉を開かせるものでした。

この世のすべての悪いパワーは、子供を略奪するパワーによって捕まっているということです。
性売買と人間を供物として捧げること。 

世界の銀行エリート、白い馬を象徴するカトリック教会、赤い馬を象徴する中国、黒い馬を象徴するディープステート、このすべてが性売買をしています。 
ディープステートは資産を増やすためといいますが、実は彼らの敵を脅迫するための資料を作るためのものです。
そして、緑の馬を象徴するイスラム教があります。イスラム教は児童性売買を許諾しています。 このサタン的な4騎士は、性略奪という力によって支えられています。
堕落の本性を説明する時、このように話すと理解しやすいです。 「愛の乱用」という言葉より、性略奪という言葉を耳にすれば、堕落を引き起こした惨害をよりよく理解することができます。

ですので、性を武器とするFBIやCIAのような団体は、神様の王国では禁止されます。 
そのため、神様は「イスラエル民族のなかから彼らの文化を完全になくさなければならない」と言われたのです。
またそうであるために、イスラエル民族は戦争で得た祭壇や資源を得ることができませんでした。 全部燃やしてしまわなければならなかったからです。
神様は彼らがむしろ農夫になることを望まれたからです。

それを理解するなら、神様がなぜそれほどに血統を望まれ、子どもたちを保護したかったのかがわかります。 父の気持ちがわかるのです。

サタンは、最初の性的略奪者であり、児童強姦犯、そして子供に対する異常性欲者だったということは、非常に力のある言葉です。 
これが現実世界の悪を知っていながらも、堕落については知らない人たちに最も簡単に説明する方法でしょう。

アダムとエバの罪がリンゴを食べたと説明するキリスト教の教会は本当に話になりません。 「社会主義と共産主義がユートピアを作る」という言葉くらい笑える話です。
ですから神様は、イスラエル民族に彼らを完全に皆殺しにしろと命じます。 そんなサタンの文化のたった一つも、生き残ってはいけないからです。 
そして、当然、彼らと結婚しないこと。

イスラエル民族がカナンを得るようになった時どうなりましたか。 
「『士師記』の第11章に出てきます。 イスラエル民族の悲劇的な結末を見ましたね。 (それは)彼らが、神様を彼らの文明の中心に立てなかったです。 彼らの人々に神様について教えなかったのです。

指導者の中の一人であるエフタは神様のことを全然知りません。 'ヤハウェ'という名前だけ知っていて、神様の本性を一つも知りません。 
彼はヤハウェが喜ぶだろうという考えだけで、結局彼の娘を「人間の生贄」として捧げると言います。 
しかし、実際にはエレミヤ書で3回も神様が人間の供え物を望まないと、嫌がると言ったんですけどね。

再臨主真のお父様が明かされた堕落を理解するなら、堕落が果実を取ったことによるものではないということ、性の逸脱によるものであるということ、そしてルシファーがアダムとエバの世話係で性略奪者であったということ、結局アダムとエバとの性を支配するようになったということが分かります。
(詩編)
23:1『ダビデの歌』主は私の牧者であって、私には乏しいことがない。 
23:2 主は私を緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われる。
23:3 主は私の魂をいきかえらせ、み名のためにわたしを正しい道に導かれる。
23:4 たとい私が死の影の谷を歩むとも、わざわいをおそれません。あなたが私と共におられるからです。あなたのむちとあなたの杖は私を慰めます。
23:5あなたはわたしの敵の前で、わたしの前に宴を設け、わたしのこうべに油をそそがれる。わたしの杯はあふれます。 
23:6わたしの生きているかぎりは、必ず恵みといつくしみとが伴うでしょう。わたしはとこしえに主の宮に住むでしょう。

 ですから、神様が私たちの牧者なのです。「主の宮に住む」というのはどういう意味でしょうか。 あなたが主の保護下にいるということです。
略奪者から保護されるということです。 主の宮は、祈りと保護のための場所です。

マライアキャリーの姉が最近、彼女の母親はサタン主義者で、彼女たちが幼い頃、成人男性と性交渉のパフォーマンスを見せてくれたと言っていました。
彼女たちの母親が、幼い年齢の彼女たちを略奪させ続けたというのです。 
これがサタン主義の現実です。 
サタン的な母親たちが本当に吐き気のする病気になって、自分たちの子供たちを、サタン主義者たちのネットワークで利用される性のおもちゃとして見るということなのです。

そのため、今は若者達が”自称性専門家””という左派の人達から、初めて性教育を受けるようになりました。 彼らの中で多くの人はサタン主義者でしょう。
これは現実に起こっていることなのです。
子供たちにに、永久に障害をもたせることです。

こんな話を見つけるたびに、多くのケースは母親たちによるものでした。 
彼女たちは多くの男性と寝る、これのことがただのいたずらぐらいと思っているようです。

子供たちがそのナイフ(性の時)を迎え(天の願う性の)目的に合わせて、適切に使用できるようにならなければなりません。

カトリック教会とキリスト教教会は大部分が、親が子供たちに結婚と結婚した夫婦間の性関係について教えない文化になりました。
研究ではポルノが長期間の結婚関係に有害な影響を及ぼすと示しています。
ポルノ中毒はドーパミンホルモンをより追求するだけでなく、アドレナリンのためにもさらに逸脱的な性関係を追求するようになるそうです。そうして略奪者になる道を辿るのです。

恋愛はキリスト教文化ではありません。キリスト教文化では結婚前に私通(夫婦ではない男女が密かにお互いに情を交わしあうこと)をしてはいけません。 それは姦通と同レベルの主要な罪です。

カトリック教会だけではありません。 
多くの福音主義教会も子供に禁欲を教えていません。この世で子供たちに節制と禁欲を教える教会は私たちしか残っていないかもしれません。

これをどうして教えないのか、信じられません。
そのため、左派、社会主義、共産主義の人々は我々を嫌うのでしょう。

彼らは、私たちを狂人として報道する偽ニュースだけを見て、私たちが禁欲を教えているという事実も知らずに私たちを非難します。

真のお父様は国際的運動を起こされ、私たちは世の中のほとんどすべての大学キャンパスで共産主義と戦っていました。悪と戦うのが真のお父様でした。
そしてお父様は、私たちに自由主義的で共和国的な立憲君主国(libertarian republic constitutional monarchy)を与えてくださいました。
訓練して武装した市民が、三大王権とともに王と指導者になって主権者になる場所です。 
これほどのものをくださったお父様がどうしてメシアではないことがあるでしょうか?

アレックス・ジョーンズ、ドラッジなど、このすべてのメディアの以前に悪を暴露したのが真のお父様でした。
これを見ると、左派がなぜ私たちをそれほどまでに嫌うのかがよく分かります。

お父様がすべてを明らかになさいました。 
堕落は何かの果実を食べたものではありません。 子供に対する異常性欲によるものです。 
ですから、この様な文化が完全に無くならなければなりません。

私たちが前に進めば進むほど、真のお父様の価値がよりはっきりとしてくるような気がします。 真のお父様に栄光と賛美を捧げます。
人々が神様の王国、天一国を理解するようになれば、多くの人々が救われることでしょう。
今日、私たちにお父様がくださったこの素晴らしい祝福を思い出し、お父様に栄光をお捧げしましょう。

(一部終了。今日の翻訳はここまでにします。)


パンザー会長の、
2020年8月8日(土)キングスリポート

The King's Report 08/08/20

チャット通訳:YUMI HOSHINO 編集fanclub

​キングスリポートへようこそ。
​天一国の代表のリチャードパンザーです。
​今日も沢山のプログラムがありますので、準備してください。

​初めに聖句を訓読します。
​神様は聖書の中に2つの矛盾する内容の預言をされました。
​1973年10月28日のお父様のみ言葉です。
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​キリスト教の未来
​お父様の聖書の引用はマタイの福音書12章34節と11章21節です。

マタイ12:34まむしの子らよ。あなたがたは悪い者であるのに、どうして良いことを語ることができようか。おおよそ、心からあふれることを、口が語るものである。 
マタイ11:21「わざわいだ、コラジンよ。わざわいだ、ベツサイダよ。おまえたちのうちでなされた力あるわざが、もしツロとシドンでなされたなら、彼らはとうの昔に、荒布をまとい灰をかぶって、悔い改めたであろう。

​怒りと絶望の中でイエスは彼らを懲らしめました。”マムシの子らよ
彼は怒りを隠しませんでした。

​しかし、その怒りをあらわにされ、”マタイ11:21わざわいだ、コラジンよ、わざわいだ、ベツサイダよ。お前たちのうちでなされた力あるわざがもしツロとシドンでなされたなら彼らはとうの昔に荒布をまとい灰をかぶって悔い改めたであろう”。

​マタイの福音書 23章37節
23:37ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。

​ルカによる福音書19章42節
​誰がイエスの悲しい心を理解したでしょうか?彼は
 19:42「もしおまえも、この日に、平和をもたらす道を知ってさえいたら……しかし、それは今おまえの目に隠されている。

​と言われました。その時にイエスは死を免れる希望が完全に失ったことを知っていました。
イエスはゲッセマネで、また十字架上で神に嘆願しました。
​従ってイエスは十字架で亡くなられ、それは彼の意志ではなく、神の御意志でもなく、しかし人間の意志によるものでした。

​その時からキリストの再臨が運命付けられました。彼の地上での使命を全うするために再臨されるのです。
​人類は世界の完全な救いの為に彼の再臨を待たなければなりません。
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​もう一つお父様のみ言葉があります。
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​皆さんはもう一度私に尋ねたいでしょう。”これらのことを何の権限で言われるのですか?”

​私は霊界のイエス様と共に話しました。そして、洗礼ヨハネと共に話しました。
​これが私の権限です。
もしも皆さんがこの時に私の言葉が真実であると信じれないとすれば、​皆さんは時間の経過と共にいたことを明らかに発見するでしょうこれらは新しい啓示として皆さんの前に隠された真理です。

​聖書から私の話を聞きました。もしも皆さんが聖書を信じるなら、皆さんは私の言う事を信じなければなりません。

​リチャードパンザー会長:
多くの人は人類歴史に起こったことは神様の御心だと信じています。
​それは聖書が実際に何と言っているのかを見れば、大きな誤解だと言えるでしょう。
​何故ならもしも皆さんが旧約聖書を見れば、神様は常に預言されました。
「もしも皆さんが神に従えば祝福されるでしょうし、もしも従わなければ呪われるでしょう」、というように。

​それは実際にとても率直な言葉です。しかしまた真実です。もしも皆さんや私が自分たちの責任を失敗すれば、神様は他の人を探すでしょう。
​その使命を全うできる人を探されます。
神は私たち一人一人をコントロールすることは出来ません。
ですから神がアダムとエバをコントロールできなかったという事は真実なのです。

​神は彼らに戒めを与えられ、その戒めを守らなければならないと言われましたが、神は人間の自由意志を尊重され、私達との愛の関係を持ちたいと願われました。何故なら自由無しに愛することができないからです。

​神様が彼がお持ちの自由を私たちにも与えられたという事は驚くことです。
​神は私たちが神に従うかそうでないかを選択することを許可されました。
​それは神様が私たちを尊重して下さり、与えてくださった素晴らしい贈り物です。

​そして、深刻な現実は2000年前の神の御心は人々がイエス様を信じて、彼を受け入れ、彼を愛して彼と共にみ旨を成すことでしたが、​しかし、その当時の宗教指導者たちは、より政治的な視点で彼らにもっと利益になることや、イエスは余りにも物議を醸しだしていたと考えて、それは家庭連合の兄弟姉妹たちが亨進様を攻撃したのと同じようです。

​そして不幸にも多くのクリスチャンたちが真のお父様、レバレント サン ミョン ムーンのみ言葉を聞くことができませんでした。彼らはとても外的にお父様を見ていました。
​しかし、皆さんと私、人類は神の声を聞く責任があります。
​そして神が私たちにして欲しい事をしなければなりません。

​そして、新約聖書をよく見て見れば、洗礼ヨハネがヨルダン川でイエス様が誰なのかという啓示を受けた時、​神は洗礼ヨハネにイエスが誰であるのかをはっきりと見せられたという事は明確なのです。
​その時洗礼ヨハネはそのことを理解して言いました。
​”あなたが私に洗礼を施してください”しかしイエスは”そのまま続けなさい”と言いました。
​そしてさらに聖書をよく読めば、洗礼ヨハネは数人の弟子たちに個人的にイエスが誰なのかという事を話しました。
​そしてそれらの弟子たちはイエスに従っていきました。
​しかし洗礼ヨハネが公式的にイエスが誰であるかを話したという記録はありません。

​そして洗礼ヨハネはイエスと離れて別のミニストリーを続けました。
​イエス様は洗礼ヨハネの立たされた位置が何であるかを示しましたが、洗礼ヨハネは拒否しました。
​それで彼はまるでイエス様が嘘つきであるかのようにしてしまったのです。
​そのことがイエス様にとってとても困難な原因となりました。

​それで私たちがそのことから学ばなければならないことは人間の責任分担です。
​そして神様はそれに干渉されません。

​ですからもしも皆さんに聞く耳があるなら、再臨のキリストが来られた時の、私たちの責任が何であるのかを深く考えて見てください。
​神様は私たちに信じることを強要されません。

続けたいと思います。もう一つ言わせてください。お父様は常にご自分の言われることが信じられないなら、霊界に行って探し出しなさいと言われました。
​私はお父様が提示されたことを何人の人が実行したのか分かりませんが、人々はそこに早く行きたいとは思わないと思います。
​しかし、それはお父様のアドバイスでした。

◆​私が2日前に見つけた記事を読みたいと思います。
​これはロバート ウッドソンの記事です。彼はとても素晴らしい人で、私は彼をとても尊敬しています。
​彼を紹介出来てとてもうれしいですが、彼は90年代の初期に活躍したと記憶しますが、今でも彼はとても良い仕事をしています。
​彼は最近のブラックライフズマター(BLM)運動について記事を書いています。
​彼はとても重要な事を言っています。

ではウオールストリートジャーナルに掲載された彼のエッセイを読みたいと思います。
​タイトルは黒人アメリカ人の回復力です。
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​人種的な苦痛の業界はアフリカ系アメリカ人の業績の刺激的な例を無視している。
​ウオールストリートジャーナルの納税者が資金を提供している機関は、ロバート L ウッドソンシニアによって、2020年8月6日、”体系的人種差別”に対する反対運動に声を加えています。
​先月、スミソニアン国立アフリカ系アメリカ人歴史博物館のウエブサイトに”米国の白さと白の文化の側面と仮定”の概要を示す画像が掲載されました。

​この文書は”白人とその伝統、態度、生き方は時間と共に正常化している”と述べ、”色の人々を含む、白人の文化のいくつかの側面を全て内部化した”言いました。

​これらの”仮定”は彼らが彼らの生活の中でそれらを採択して実践するならば、それらは衰弱して、そして有害な少数派であるというようなタイプです。
​”ハードワークは成功への道” ”核家族は理想的な社会単位””(将来の)計画”などの仮定は”白人の支配的な文化”の例として提供されています。

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​リチャードパンザー会長:
これらはとても悪いことであるべきです。皮膚の色は何もしないはずなのです。

​記事:実際に”白さ”に起因する特質は、長引く差別や偏見にもかかわらず、アメリカの黒人が成功することを可能にした原則と価値観と同じなのです。美術館は大衆の抗議の後に”私たちの意図したとおりに機能していない”とグラフイックを削除しました。

​白っぽいグラフイックは黒人アメリカ人の失敗の全てが、所謂体系的な人種差別によるものであると主張する人種的苦痛の商人の侮辱と無効化のメッセージに対する数百の降伏のうちの一つにすぎません。

​かつて達成への足掛かりを提供すると信頼されていた機関は.個人の責任と自己決定の原則を捨てました。

​圧力が回復力と成功を引き起こした男性と女性の話は”1619プロジェクト”などの政治的に正しい、苦情に基ずく歴史から編集されています。
​ウッドドンセンターと”1776プロジェクト”の使命は歴史と現在の両方の公算に対するこれらの刺激的な業績の例を救う事です。

​今日のゴールデンブラック13の若い黒人学生に尋ねた場合、特定できるものは殆どありません。

​決意したアフリカ系アメリカ人グループ、黒人が海軍将校になることを禁じられた時代に高貴な勝利を勝ち取った軍人​フアーストレデイ エレノア ルーズベルトの主張で1944年に大学教育を受けた16人の黒人士官候補生がラインオフイサーの訓練の為に選ばれました。

​彼らの失敗を確実にするために16週間の通常の訓練期間は黒人士官候補生の8週間に短縮されました。

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通訳はここまでです。

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