2020年7月4日土曜日

BLM共産主義革命戦争に突入した米国◆キングスリポート7月2日,7月3日(2日分)

BLM共産主義革命戦争に突入した米国

キングスリポート7月2日,7月3日(2日分)

今の米国の緊迫した内容が伝わるキングスリポートです。

キングスリポートの口頭、文面だけでは米国共産主義革命の猛威の現実が分からないでしょうから写真を多用しました。是非リンク先動画も見て下さい。とくにドナルドトランプJrのインタビューも必見です。このキングスリポートが多くの人に伝わりますように。
2020年7月3日(木)キングスリポート
私達は霊的な戦いの中にいます。

We Are in a Spiritual War (The King's Report 07/03/20)

​2代王様:キングスレポートへようこそ。 
今日は、聖書のヨハネの黙示録1章5節から始めます。

  1:5また、忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、 1:6わたしたちを、その父なる神のために、御国の民とし、祭司として下さったかたに、世々限りなく栄光と権力とがあるように、アァメン。

​皆さん、主権はまさに神様から来るものです。 政府や政治家からではなく、この世の創造主、神様から来ます。

​今日は2020年7月3日金曜日、天基11年5月13日です。 私は天一国2代王のムン・ヒョンジンです。 まずティムと一緒に天気をみましょう。

​ティム本部長:こんにちは、現在天一宮周辺は華氏72度(22℃)です。 今日の午後には華氏88度(31℃)まで上がって湿気の多い天気になる見込みです。 夜には華氏65度(18℃)まで下がって時々夕立が降るでしょう。
​現時間のレーダーを見ると、ペンシルバニア地域にはまだ雨雲がありません。 明日の天気を少し見てみると、降水確率が0%と出ています。 今日よりいい天気になりそうですね。
​バーベキューと花火をするのに、ちょうどいい天気になりますね。

​コロナウイルスの現状を見ます。 全世界的に感染者千万人を超えています。
ペンシルバニアでは昨日832人が新たに感染しました。 昨日ペンシルバニア健康省からは,全員が外出時にマスクをするように推奨するガイドラインが出されました。
​そして学校の生徒たちも、体育の時間にまでマスクをするようにさせました。


​2 代王様:ティム、ありがとうございます。 
彼らは本当にこの国が滅びることを願っているようです。
​ヒラリー・クリントンと関連した性犯罪者たちがいつでもカオスを起こそうとするのを予想することができます。 

土曜日にANTIFAがゲティスバーグで国旗を燃やす日を行うそうです。 そして、警察がいないゾーンにするそうです。 BLM運動家たちも彼らと一緒にするかもしれませんね。
​しかし、この情報が全部偽である可能性もあります。

​2年前にもアンティファがゲティスバーグに来るというので、ペンシルバニア州警察がその場所に集まりましたが、結局彼らは来ませんでした。 しかし、また今回は違うかもしれません。

​このようなことは中国の文化革命の際にも度々起こりました。 
彼らは孔子の墓と呼ばれる場所も掘り起こしました。
​名声のある人に関連するものを、何でもめちゃくちゃにしようとするのです。

​そうすることで革命を起こし、自由と平等、社会主義的ユートピアを生じさせようとしたのです。

​何人かの人たちは、今回のことが、ただの悪戯(いたずら)だと考えています。
ですが、独立記念日のパーティーと重なる日なので、ペンシルバニア警察側は注意してゲティスバーグに出動することでしょう。

​ユタ州では、デモ現場を通りかかろうとする運転手に向かって、アンティファのデモ参加者が銃を撃ちました。 その運転手は、ただ自分の家に帰ろうとしていたのでしょう。 アンティファはただの臆病者たちです。
​彼らは攻撃しては逃げ出し、これを繰り返すだけです。

​ニューヨーク警察でもう200人が解雇されるようになりましたか。

​ティム本部長:何人が解雇されたかは分かりませんが、10億ドルが彼らの予算から抜けるようになったと聞いています。

​2代王様:そうですね。 この狂ったやつらは人々に向かって銃を撃つだけで終わらないでしょう。 彼らは今後、集団に向けて爆発物を投げつけ、独立記念日パーティーをターゲットに、様々なことを繰り広げるでしょう。

​彼らは民主党の高圧的な突撃隊員になり、大都会での戦術の経験をしています。 そしてその後White Americaとも呼ばれるアメリカの田舎に来て、同じようなことを始めることでしょう。

​しかし、彼らから国を守ろうとする愛国者もいます。 
ある愛国者はペンシルバニアの北の地方に防御勢力を育てようとしています。
​彼はこれを秘密裏にするのではなく、公開的にインスタグラムを通じて人々を募集しています。
​そうすることで、他の人にもこの脅威について知らせるのです。

​もちろん、アンティファのような臆病な悪魔たちが手に負えるような戦いではないでしょう。 
しかし、そのような臆病者たちがニューヨーク警察NYPDや他の警察部に敵対して勝利できるよう、左派政治家が環境を整えています。
​そうして低い職位の警察を解雇し、シカゴANTIFAとBLMの子供たちを代わりに雇うつもりです。
​彼らはもっと多くの力を育てるために組織的に動いています。 

Ghislaine Maxwell disappearance: Where is Ghislaine Maxwell now ...
そのような中、ビル・ゲイツのようなスーパーエリートグローバルリストたちを脅かすニュースが出てきました。 
グローバルリストの性売買を横流ししたというジゼル、彼女*がどうなのか、彼女のコンピュータに何があるのか、誰が知っているでしょうか。
*ギレーヌ・マクスウェル容疑者

​彼女のコンピュータにすべてのサタン主義者を脅迫するだけの資料があるかもしれません。
​彼女はこれからどうするでしょうか。 監獄で"自殺"をするでしょうか?

​ある日、偶然すべてのCCTVが整備中になり、警備員全員が席を外した時、彼女が突然「自殺」をしたとニュースに出てくるかもしれません。

​これは生死を行き来する戦いです。


​トランプは命をかけて戦っています。
​彼の息子たちはそれでもいいのですが、娘はそうではないですね。

​真のお父様の家庭でも見られるように、女性たちは大体、共産主義に向かって傾いているのが見えます。

​今日のリマはサムエル書上20章です。 
ヨナタンの合図についての話です。

​ヨナタンは神様がダビデを次の王に選んだことを知っているので、自分の命の危険を冒すのです。
20:35あくる朝、ヨナタンは、ひとりの小さい子供を連れて、ダビデと打ち合わせたように野原に出て行った。 20:36そしてその子供に言った、「走って行って、わたしの射る矢を捜しなさい」。子供が走って行く間に、ヨナタンは矢を彼の前の方に放った。 20:37そして子供が、ヨナタンの放った矢のところへ行った時、ヨナタンは子供のうしろから呼ばわって、「矢は向こうにあるではないか」と言った。 20:38ヨナタンはまた、その子供のうしろから呼ばわって言った、「早くせよ、急げ。とどまるな」。その子供は矢を拾い集めて主人ヨナタンのもとにきた。 20:39しかし子供は何も知らず、ヨナタンとダビデだけがそのことを知っていた。 20:40ヨナタンは自分の武器をその子供に渡して言った、「あなたはこれを町へ運んで行きなさい」。 20:41子供が行ってしまうとダビデは石塚のかたわらをはなれて立ちいで、地にひれ伏して三度敬礼した。そして、ふたりは互に口づけし、互に泣いた。やがてダビデは心が落ち着いた。 20:42その時ヨナタンはダビデに言った、「無事に行きなさい。われわれふたりは、『主が常にわたしとあなたの間におられ、また、わたしの子孫とあなたの子孫の間におられる』と言って、主の名をさして誓ったのです」。こうしてダビデは立ち去り、ヨナタンは町にはいった。
​(サムエル書上20章35節~42節まで読まれる。)

​興味深いのは、ダビデとヨナタンが野原で矢を放つ練習をしていたことです。 これは王と王族がよくすることです。 撃つことは、戦争に直接関係しているからです。
​王たちは強い軍隊を治める能力を備えなければなりません。

​そのため、幼い頃からこのような訓練を受けてきました。

​興味深いのは「罪」をヘブライ語にすると「ハタ」です。 そしてギリシャ語では「ハマルティア」です。
​ハタという単語は撃つこととは関係ありませんが、道からはずれるという意味もあります。
​「ハマルティア」は古代ギリシア語で「罪」を意味しますが、特に撃つスポーツと関連しています。

​これは意図したターゲットに合わせられなかった時に使う言葉です。

​銃を撃つスポーツの文脈から考えると、ターゲットに当てることができなければ、意図しない死に方をする恐れがあります。
​そのため、これは致命的な、生死に関わるミスです。

​罪のもっと大きな文脈はサタンとの戦いだと言えます。
​まるで戦争をするように、私たちは罪とサタンとの誘惑と戦っています。
​このような状況で罪というのは、敵を撃ち損ねたことです。

​聖書とクリスチャンvs. サタン、この状況は戦争です。
​エぺソで説明されているように、主の鎧を着ることでサタンの火矢を屈折させることができるそうです。
​だから信仰がそれほど重要なのです。

​それで、このような罪はターゲットを撃ち損ねたという軍事的な文脈を理解すれば、罪がいかに危険かが分かります。

​左派キリスト教教育プログラムでは、罪を何らかの「弓術大会」でターゲットを当てられなかったことと比較しながら説明します。 けれども、そういう説明ではその代償がその大会で負けたという程度にしかなりません。

​しかし、戦争の文脈から理解すれば、どれほど危険なのか感じとることができるでしょう。

​ですから、私たちは我が国のために、愛国者のために、祈らなければなりません。
特に彼らはアメリカの聖なるもの、墓、記念像を攻撃しようとしています。
​歴史を書き直そうとする攻撃をしています。

​もしアンティファが、ゲティスバーグのお墓で国旗を燃やすと言っておきながら、他の場所に現れて国旗を燃やしたらとすれば、彼らは彼ら自身が嘘をついていることを証明するだけにしかならないでしょう。
​彼らは臆病者なので、警備が厳重でない日に墓に現れるでしょう。

​大きな戦いが近づいています。

​ダビデとヨナタンの約束を見ると、神様がダビデを保護するために意図をもって、特定の人物を彼らのポジションに置いたかどうかが分かります。

​ミクロコズムでネットワークを作り、最悪の状況に備え準備できるようにしなければなりません。

​社会主義に洗脳された教会に通うクリスチャンたちはじっとしています。 
FBIによって指定された愛国者の犯罪団体までも愛国者たちと手を握って戦うでしょう。

​非常に興味深い時代です。 内戦が本当に起きたら、特に左派大統領が当選すれば、私たちのことはもちろん、多くの団体を犯罪団体と呼ぶことでしょう。
​愛国団体を対象に検閲や沈黙をさせることが、ますます多くなってきています.

​Stefen MolyneuxのYouTubeが禁止されたのは事実ですか?
​ユーチューブに彼の名前を打ち込んでも、出てきません。

​ティム本部長:事実だと思います。
たくさんの人が、ユーチューブの検閲がより多くなってきていると話しています。


​2代王様:はい、特に今が選挙の直前だからそうなのでしょう。
​彼らのために祈って、一緒に立ちあがってください。 そして、時が来たら一緒に戦ってください。
​これが神様が願っておられることです。 死を恐れず悪に従わないこと。

​このBLM運動家は、道端の白人女性に「過去の奴隷制度について謝罪するなら、自分の前にひざまずいて自分の足にキスしろ」と言います。
​するとその女性は、本当にひざまずいて彼の足にキスするのです。
​全く呆れた話です。

​これは本当に単純なことなのですが、馬鹿みたいな子供たちは、よく鵜呑みにします。

​こうした活動家たちが本当の愛国者たちに出会うと完全に撲殺されるでしょう。
​一時、本当に純粋な気持ちで正義のために始めた運動が、結局は彼らを死に追いやるでしょう。
​そして地獄で永遠に生きるようになるでしょう。


​BLM運動の公式ウェブサイトの自分たちの誓約を見ると、彼らはLGBTQを支持すると書かれています。
​LGBTQがジョージ・フロイドの死と何の関連があるのですか。
​彼らは自分たちが新しい市民権運動だと信じています。 実際はテロリストですが。
​本当に無責任な人たちです。 そして60~70%が白人だといいます。

​2020年になる前、私のことを非難し、私たちの教会を見て『狂っている』と言っていた時は面白かったでしょう。 しかし、今や誰の目にも内戦が近づいていることがあきらかです。
​人々がこれほどまでに傲慢で未成熟であるかが分かります。

​良い時であれ悪い時であれ、あなたと共にいる人々を保護できなければなりません。
​感情的に行動するのではなく、賢明に行動しなければならない時期です。
​なぜなら、詐欺をしようとする人もいるからです。
​橋を燃やしたり、そんな犯罪を犯した人は絶対にリーダーの座にたててはいけません。 
彼らがあなたを訪ねて許しを請うてたとしても、むやみに完全に信じてはいけません。
​あなたが今リーダーの地位にいるなら、良い洞察力を持つべきです。 そして、神様が作ってくださったネットワークを上手く活用しなければなりません。

​(1部終了。今日の翻訳はここまでにします。)


2020年7月2日(木)キングスリポート
神は主であることを示しています。

God Will Show Us He Is the Lord (The King's Report 07/02/20)

チャット通訳英韓Jake Kwon 韓日toshiko. O 監修fanclub
キングスレポートへようこそお越しくださいました。
今日はインタビューの後にバイブルスタディと天気を見ることにします。

リマヨハネの啓示録、1章5節を見てみましょう。
​5 また、忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、

​主権は常に神様から来るものです。 政府官僚ではなく、万物の創造者、神様から来ます。

​今日のインタビューはドクタージェイソンハントさんと一緒にします。 キャンプクラフト創立者です。
​学生たちを対象にするアウトドアトレーニングスクールを運営しています。

​王様:参加してくださってありがとうございます。 休憩時間にブッシュクラフトの種類について話しました。 皆さん、この方のYouTubeを ぜひご覧ください。
​ユーチューブパネル名は、キャンプクラフトTVです。
​とても個性的で、神様、イエスを信じる人たちは本当にあなたの映像を好むでしょう。 最も有名な映像は God's EDCです。
​これについて、説明お願いします。

​ジェイソン:その映像では聖書に出てくる物品、神様イエス様が人々に持ち歩けと言った物を利用する方法を紹介しています。
​そこで、サバイバルに関する内容を紹介します。 杖、かばんなどが必要ですが、これらはイエス様時代、当時イスラエル人が日常的に所持していた物品でした。

王様:サバイバルツールとして5cが基本とされていますが、これを過去に持って行ってイエス様が持ち運びそうな古いカバンと物品を使ったのですね。
5cについての説明お願いします。

ジェイソン:5cシステムは、私がパスファインダー学校(pathfinder school:生存選択発見学校)にあった当時、10cを基にしていますが、生存に最適化されたシステムです。
5cはオッツィのアイスマン(Otzi the Iceman)から考案されたもので、アルプスで発見されたミイラです。 彼は5つの物品を持っていましたが、コンテナ、刃物(cutting too)、燃焼工具(combustion tool)、ヘルメット(cover helmet)がありました。
この5つの要素を持ち、この要素を生存の観点から歴史を研究しました。 古代人はどんな物品を持ち歩いていたのか。 
彼が生きる前に、この5つの要素をどこで発見できたのでしょう。 彼が住んでいた以後、世界中どこでも人々がこのような物品を持っていたことに気づきました。
なぜ、これらの品物が特別なのかという考えから出た生存体系5cです。

王様:さっき話したとき、サムライの5c、モンク(修行僧)の5cについて話してみました。 彼らもこの5つの物品を持って歩きました。 コンテナに量の膀胱を使っていました。 ユダヤ人はどんなコンテナを持ち歩きましたか?

ジェイソン:膀胱、ヤギ革などがありました。

王様:映像でいくつかの生存スキルを具体的に説明した姿がありましたが、私も本当に学びました。 誰もが簡単に学べるように映像を作ってくれました。 古代の生存と現代の生存の差についてどう思いますか?

ジェイソン:大きな違いはやはりテクノロジーの違いから生じます。 私たちはこれ以上木の枝をもんで火を作る必要がありません。 もちろん、それを使うしかない状況に備えて練習することはしますよね。 ライターを使うか、フェロ セリウム ロッド(ferrod:火打石 火おこし を使用します。
それが現代の燃焼装置(combustion device)です。 
火をつけるために必要な最低3,4種類のものを準備しています。 一つは使用できなくなった時に備えてです。
ナイフも同じです。 現代では金属がより良いものを使っています。 木や石を使って削る必要がありませんでした。 水浄化道具、より良い毛布などを使用します。
現代の生存は私たちが集中しなければならない部分です。 古代に住んでいた人が私たちの道具を見たら、奪うために私たちを殺そうとするでしょう。

王様:私も6インチ・フェロ セリウム ロッド(ferrod:火打石 火おこし )を持ち歩いていますが、毎日それを持ち歩いています。 
古代人が現代の技術を非常に欲しがると言いましたが、生存の観点から戦術的防御、武器使用、武術がどのように重要かを教えてください。

ジェイソン:我々の生存システムから、我々は五つの石で例えますが、五つの石はダビデとゴリアテの話から生まれたものです。 ダビデは5つの石でゴリアテを打ち砕きます。
私たちはこの石を安全、保護施設、火、水、食べ物に例えます。

安全は最も重要な要素です。 安全ではなく、私たちの行動に自信がなければ、自立にこぎつけることができません。

生存に関する辞典の意味は、単に困難を克服したり課題を遂行することだとあります。
selfreliance 自立は自信を持って自分に必要な要素を自分に提供することだと出てきます。
​生存と自立は自信の違いです。(自信ではなくて上手さです。)

​この5つの要素で熟練に達成すると、さらに自立することができます。
​安全は野生は安全で、自分の道具を適切に使い、さらに発展して食べ物を保管し、天気から安全に自己防衛訓練を受けなければなりません。

​環境で安全でない場合、攻撃を受けることがあります。 
ここで銃器使用、戦術訓練に進みます。 私は資格を持つ戦術環境で安全でなければ攻撃を受けることがあります。 ここで銃器使用、戦術訓練に進みます。 「私は資格を持つ戦術医師(tactical medic)です。 自立したければ武器の使用、自己防衛訓練を見過ごしてはなりません。

​私が生存コースを受ける時は、主にブッシュクラフティングをしました。 そして自己防御が可能な刀を持ち歩きました。 常に自己防御、戦闘に使用可能な刀を持っています。

​王様:現在世の中を見る時も非常に必要な考え方だと思います。 
今アメリカで発生している事を見ても、中国サタン共産主義政府から中国ウイルスが広がっています。
私の父は北朝鮮から脱出しましたが、それゆえ私の家族は共産主義についてよく知っています。

​BLMがDNCから直接に資金を調達していますが、これらの組織は非常に共産主義のマルクス主義的組織です。
​このサタン主義者によって私たちの子供たちが洗脳されます。 警察、白人を嫌悪させます。 銅像を倒してユダヤ教、キリスト教を崩壊させ、政治サタン主義に切り替えようとしています。
​これについて生存の観点からどう思いますか?

​ジェイソン:私たちクリスチャンたちは、このような世界が到来することを知っていました。 ここ数年、神学者たちは言いました。 私たちは終末の時代を生きている。
​どんどん悪化するだろうし、私にはこれに対して興奮するのは、イエス様が戻ってくる時が近づいたということです。
​私はとても興奮する気持ちで準備しています。 
これが、私が私の訓練を聖書に明示されたとおりにしている理由です。

​神様は私たちに3つの休日をくれました。 過越し節、降臨節、草幕節です。 現代には色あせしました。 多くの人がユダヤ人の休日だと言っています。 実は神様の休日が正しいのです。
​神様はこの休日を私たちが終末の日に逆境を克服できるように下さったのです。
マ​タイによる福音24章に詳しくこの休日について出ていますが、今の時代にどう備えなければいけないのか説明しています。

​例えば、過越し節は脱出祭り(bug out)です。 死の天使が村に来たとき、すべてのヘブライ人は夜中26マイルを歩きました。

​敵軍が砂漠を通って彼らを追って来ました。 そして紅海に到達しました。 ご存知のように神様は彼らをすべて倒し、そして過越し節から50日以後に降臨節があります。

​山で神の声を聞くまで50日間の旅程があります。 彼らは神様の導きで山に登りました。 彼らは神様から避難所の場所と方法を指示されました。

​野生の真ん中で安全な所です。 神は彼らに明瞭な場所と指示を下してくださいました。 彼らが到着した時は恐怖のため戦闘できない状態でした。
​そして40年間準備しなければなりませんでした。 

​世代が変わり、年老いた人々はこの世を去り、武力で土地を占領します。
​長期間にわたり場所を再構築し、国となります。 人々と家族は旧約を再び読み始め、草幕節をお祝いします。
​草幕節の祭り中、キャンプをしながら一週間、瓦礫避難所(debris shelter)を作るのですが、啓示録を見ると、イエス様がいらっしゃった後も祝賀した行事です。 これを祝わない人々は、その翌年にその土地の統治権を受けることができません。

​これが行事が重要な理由です。 この行事は私たちが毎年訓練をするように話してくれます。 春には逃亡を準備して訓練し、食べ物を保存してください。 常識的にも合っています。 夏にはたくさんの食用植物があって、果物を求めることができます。 外に出ると、豊富な量の食べ物を野生で手に入れることができます。

​神様と一緒に野生で訓練できる良い時です。
​秋はキャンプの季節です。 草幕節は秋にあります。 がれき避難所を作り、果物を収穫したり、食べ物を冬に備えて保存しておきます。 これ神様の目的に沿って生存と聖書を教えることです。
​私たちが今直面した時代に準備するための訓練なのです。

​王様:聖書の伝統的観点から驚くべき説明をいただきました。 ジェイソンさんの学校でどんな授業があって、どのように基本訓練を受けて、戦術訓練に関する内容とビジョン、なぜ始めたのか紹介していただけますか。

​ジェイソン:まず私がなぜ学校を始めたのか説明します。 2009年ぐらいに生存関連テレビ番組を見ていました。 
私はケンタッキー東部地域に教会を建てました。 うまく運営されませんでした。 新しいことを始めることにしました。 牧会をするけれど、人々に戦い方と銃を撃つ方法、キャンプをする方法を教えることに決心しました。
​それが私がしたかったことでした。 2009 1月 1日 学校を始めました。 1月末にサバイバルクラスをつくりました。 武器の使い方、キャンプなどを教えました。

​2011年ぐらいに生存テレビ番組を見たのですが、その時神様が私に『あのテレビの中の男はお前に学ばなければならない』と言われました。 妻は私が狂ったと思いました。 彼に電話して、話をして、ここに霊的につながっているのを感じました。


​お互いを訓練し始めました。 彼は私の教会で聖書を習い、私は彼の学校で生存を学びました。

​7年後、2018年にキャンプクラフトアウトドア学校を開きました。 キャンプに対して聖書的なアプローチを行い、現代の技術を使った野生生存法、都市生存、22銃器訓練、酷寒期訓練、これをひっくるめてに現代生存カリキュラムといいます。
​オンラインでこれを見ながら家族と一緒に訓練することもできます。

​王様:夏休みキャンプで人々が自分の子供を教育するプログラムもあるのですか?

​​ジェイソン:夏休みのキャンププログラムはないのですが、今はウイルスのため野外訓練はしていません。 去年、神様が私に言ったのですが、私のすべての授業を映像にしてインターネットに載せろと言いました。
当時はどうしてしなければならないのか分からなかったのですが、冬に作って1月に上げました。急に必要なものになりましたね。 それでその時啓示を理解するようになりました。 オンライントレーニングに変えました。 長らくは野外訓練はたくさんできませんでした。

​王様:人々に戦いを教え、生存、危険なスキル、ブッシュクラフティングに対して、人々に攻撃されたり、信仰がないのかと非難されたことがありますか? 
そして、なぜキリスト人たちは非常に社会主義的になったと思いますか?

​ジェイソン:このような非難はいつも受けてきました。 ヤハウェ・サバト(Yahweh Sabaoth )天国軍隊の神は戦争の神です。 彼の本に私たちがどのように準備しなければならないのか全て書いてあります。
​イエス様は、温柔な者は福があり、彼らが土地を基業として受けるだろうと言いました。
​weakじゃなくてmeekです。 自己訓練がされているかの違いです。 神の戒めに服従できるように自己訓練されていなければなりません。 それで彼との関係を回復し、彼を本当に従うことができなければなりません。
​それが私たちが今していることです。 私たちは彼を愛するから彼に服従しようとします。 
彼が私たちに教えてくれた生き方どおりに生きようとしているのです。
​このため、訓練を続け、彼の言葉を理解するのではなく、実践するためです。

​ただみ言葉を聞いているだけの者は騙されやすいです。 誰かが聖書の例えを聞いて何か言われると無条件信じます。 これが今日見る問題です。

​多くの大型教会が偽の福音を伝播します。 (しかし)誰も聖書のみ言葉を行おうとしません。 イエス様の全てを学びたがっていますが、イエス様と一緒に歩こうとはしません。
​それで私は私の人々と一緒にイエス様が行なったことを行おうとするのです。

(​今日の翻訳はここまでにします。)

★三代王権・サンクチュアリ教会、三代王権・こころの聖殿 :本部公認の冠婚葬祭・二代王より聖霊を賜った聖霊教会《イエスお父様聖霊役事と清平天使役事を相続し聖霊役事天使役事を行っています。

2020年7月2日木曜日

嫌いな聖殿聖徒を愛し,悪に立ち向かえ◆キングスリポート6月30日,7月1日(2日分)

嫌いな聖殿聖徒を愛し,悪に立ち向かえ
キングスリポート6月30日,7月1日(2日分)

2020年6月30日(月)キングスリポート
神に心を向けて。
チャット通訳 英韓ヨナ王妃 韓日Yuko Morita 監修fanclub
キングスレポートへようこそ。

​今日は2020年陽暦6月30日です。
​今日天日宮の天気は、夏の天気にしては少し涼しく、曇りになる予定です。
​風が吹き夕立も一度予想されます。

​土曜日はアメリカの独立記念日です。
​それで、戦争有功者の方々をカーアム工場に招待し、射撃とバーベキューをする予定です。
​うーん、土曜日にも少し雨の予報があります。

​今、中共肺炎の集計は約1千万人です。
​アメリカの中共肺炎の確定診断者の数がどんどん上がっていったと思ったら、今はまた下がっています。

◆​今日の聖句リマはガラテヤ書3章です。

​1ああ、物わかりのわるいガラテヤ人よ。十字架につけられたイエス・キリストが、あなたがたの目の前に描き出されたのに、いったい、だれがあなたがたを惑わしたのか。 2 わたしは、ただこの一つの事を、あなたがたに聞いてみたい。あなたがたが御霊を受けたのは、律法を行ったからか、それとも、聞いて信じたからか。
​3 あなたがたは、そんなに物わかりがわるいのか。御霊で始めたのに、今になって肉で仕上げるというのか。 4 あれほどの大きな経験をしたことは、むだであったのか。まさか、むだではあるまい。
​5 すると、あなたがたに御霊を賜い、力あるわざをあなたがたの間でなされたのは、律法を行ったからか、それとも、聞いて信じたからか。

​(29節まで読まれました。 )

​パウロは、ガラテヤで神様から受ける救いは、決して行うことによって受けるのではなく、一人の人が聖霊に感化を受け、信仰で救われるということを、ガラテヤで強調しています。

​もし一人が神様の奇跡を経験したとしても、彼に神様への信仰がなければ彼は救われない、とパウロは指摘しています。

​22 しかし、約束が、信じる人々にイエス・キリストに対する信仰によって与えられるために、聖書はすべての人を罪の下に閉じ込めたのである。

​人間に罪があるため、神の完全で無傷の法を完璧に従うことは不可能なことだとパウロは再度強調します。
​したがって、人間には聖霊を通じて恩恵を受けた信仰がなければ、救われないということです。

​パウロはこのガラテヤ書3章で神様を心から愛し、神様の法律によく従い、また教会コミュニティーで熱心に働く食口がどんな信仰の罠に嵌まるのかを、よく説明してくれています。

​幾ら沢山のことを行い、自分が頑張って教会の法と聖書の法に従ったとしても、結局、人格の主に会って主に迎接され、 主に自分の心情を捧げなければ、その人に救援がないということです。 主への信仰がなければならないということです。

​神様は、私たちが神様を信じると言い、従っていても私たちが本当に何を偶像崇拝しながら生きているのかを正確に知っています。

​主は私たちに一番大きな贈り物である救いをくださいます。その救いという言葉は、我々が地獄に永遠に行かず、主の恵みの中で生きることです。 
また、主の奇跡の中で暮らすことです。 

こんな諺(ことわざ)があります。 
「私たちが考えることは言葉になり、私たちが言うことは私たちの行動になり、私たちの行動は結局私たちの運命になる」ということです。 結局私たちの考えは私たちの運命になると言います。

​我々に起きた一連の出来事は、実は我々の生活の中で連続的に起きた現象の結果であり、決して勝手に起きたものではないのです。 
ですから、我々が信仰の中心を、どこに置いて生きていくかが本当に重要です。 (神様の救いを信じて救いの恵みの中で生きることの大切さ)

​もしある人に悪い癖があるとしましょう。その人は自分が気分が悪かったり、他の人に侮辱されたと思ったら、他の人たちに激しく怒ったり大声を出す癖があるとしましょう。 
その人が幼い頃、良くない親の影響を受けてそのように行動するのかもしれません。自分の周りの人々に続けてその関係を断ち切る行動を習慣のようにしたら、それは結局その人に良くない結果をもたらすでしょう。

​私たちが信仰をどこに置くかによって、私たちの人生が根こそぎ変わることがあります。
​自分の周りの人との関係を断絶する人の中には、とても独善的な場合が多いのです。 
他の言葉では自分は全く悪くなく、自分は人に良くしようとしたのに、むしろ人々が成熟していないために自分を圧迫しているのだとも思います。 未成熟なのですね。 結局、 自分が無人島の上に1人で立つように作り上げたのです。

​その人にとっては自分に侮辱を与えたと思われる相手も、神様の権限圏で祝福された人であることを忘れているのです。 
だから、天一国憲法で我々が大きな許しの心を持つことがとても重要です。 
そのように未成熟な人でも、その人を基本的には排斥しないのです。(その人と一番親しい間柄になる必要はありませんけどね。)

​人々が成熟できる時間をくれるのです。
神様は全知全能です。 そのような神様が我々に自由意志を与え、根本的に我々を完全に信じてくださるということは、本当に我々の脳の容量では解釈できないことなのです。

​神様が私たちを信じてくださると言われた時、神様が私達を信じてくださるということは、人間が「あ、私がうまくやりこなすことを信じて」とか「うむ、あなたがうまくやってくれることを信じて」というような人間関係で経験できる信じてくれること(信頼)ではありません。

​神様が私たちを信じてくださるとおっしゃるとき、その信頼は本当に深くて根本的なものです。 

一例を挙げると、我々が祈る時、ある人々は「神様が応答をくれませんでした」と言う場合もありますが、実際には神様が応答をくださらないという祈りはありません。 
神様は3つの方法で祈りの応答をしてくださるのですが、 Yes! No!無回答! このように3種類で我々の祈りに答えてくださいます。
そして、無回答については、ご存知のように、「少し待て、時ではないと」と言われているのです。 

学者たちがパウロの末世観を分析してみると、再臨主がまもなく数年内に来ると信じたと言います。 パウロは主が数年内に来られることを前提に、13の新約聖書の書簡を書いたのです。 
また、カトリック教会ではすでに神様の王国は法王として訪れ、また反キリストネロ皇帝としてすでに起こったことだと述べています。

​私がこの話をなぜを申し上げるのか、なぜなら、あるキリスト教徒が、なぜ真のお父様は聖書のダニエル書に予言されたことを達成できなかったのかと尋ねた時、私たちは迷うことなく、私たちが信じるものは他の解釈の観点での聖書の予言を信じると説明すればいいのです。

​カトリックがプロテスタントや他の予言書に対する解釈があるからといって、プロテスタントがカトリックをキリスト教徒ではないと言わないように、真のお父様を主を信じて従う私たちもキリスト教徒ではないとは言えないのです。

​ヨハネ黙示録の『主』が来る前の患難の3年を我々は真のお父様の人生を3つの部分に分けて説明することができるのです。 
歴史的に見ても、全世界のロスチャイルド銀行や第一次世界大戦、共産主義の登場など、最も激動の時代がまさに真のお父様のいらっしゃった20世世紀でした。
​真のお父様の人生では、本当に言葉では言い表せない多くのことがありました。 

第1次世界大戦が起こり、キリスト教徒から信じられない迫害を受けられ、インターネットが発達して全世界が一つに連結されるなど、再臨主がいらっしゃった時、全世界が完全に覆されるようなことが起こりました。

​また、『黙示録』に記録された大きな戦争と大きな患難が、20世紀、真のお父様の生前に起きたことです。 

どんなキリスト教の神学者予言者も、共産主義政府を黙示録の獣として予言した者はいませんでした。 
でも、お父様は共産主義の黙示録の獣としてポイントされました。 共産主義政府は予言書の獣のように人々に崇拝され、また人々を惑わします。

​獣の目印のような場合も、実は獣を共産主義政府と考えれば本当に簡単ですよね。 人々は共産主義政府を信じて従い、獣の目印をもらうのか、それとも神様のみ言葉を信じて命をかけて行くのか、これはすべての市民がしなければならない決定です。

​真のお父様は、サタンの血統から神様の血統へと変わると信じる者たちを血統転換させてくださることにより、私たちをサタンの主管圏から解放してくださいました。 
そのように自由と解放をくださいました。 私たちに自由意志を下さったのだから、平和軍平和警察として神様の王国を守るのに力を費やさなければなりません。 
ありがとうございます。

​(休み時間)

◆​今日の愚かな共産主義者の言葉のコーナーです。
​民主党議会は昨日、ツイッターで、「トランプ大統領が白人優越主義を強調するために、米国独立記念日をマウントラッシュモア*でするのだ」と述べました。
​そうしておきながら、それが問題になると思ったのかすぐに消しました。
​批判者たちは、民主党の議会のこのツイートを巡って、「本当にやり過ぎた」と彼らを非難しました。

*​(マウントラッシュモアは米国で最も尊敬される4人の大統領の彫像が山に刻まれている所です。 )

8年間、黒人大統領のオバマがマウントラッシュモアで独立記念日を祝って爆竹を鳴らした時は何も言わなかったのですが、今トランプに『白人優越主義者』だとかなんとか言っています。

​これは自分たちが練ったシナリオであり、トランプが白人優越主義者ということにすべてを無理やり合わせているのが、あまりにも自明な姿なのです。

​実際、聖書では終末の姿が3回出てきますが、ノアの時とイエスの時、また、再臨主の時代です。

​また、真のお父様がおっしゃるには、個人では8回終末を経験しますが、それは8段階で個人、家庭、種族、民族の国…。段階的にすべて経験するとも言われました。

​今アメリカは本当に国の段階で終末を経験しているという考えを禁じえません。 今回の大統領選挙は、本当にそのような意味で重要だと思わざるを得ません。

​ジョー・バイデンが大統領になれば、堕胎を支持し、銃器を押収し、白人優越主義のシナリオに国を完全に底へ引きずり下ろすものとみえます。

​そのため、必ず11月の総選挙の時、トランプ大統領を選ばなければなりません。

◆​ルイジアナ州の堕胎法問題が再燃しています。

​トーマス氏は、「中絶賛成法を作りたいと言う人たちは、(州ごとに少しずつ中絶法が違います)なぜ自分が中絶賛成法を持ってこないで、​中絶手術所は、女性たちが『自分の体の決定権がある』と言いながら、中絶禁止法を持ってくるのか、これは本当におかしいではないか」と話しました。
結局、今回のルイジアナ州で、最高裁は、中絶合法化を覆すことは棄却しました。

​この人工妊娠中絶の合法化を覆す問題を再び取り上げるためにも、トランプ大統領の再選が成され、バックアップされる必要があります。

​今回のルイジアナ中絶法禁止の状況を却下した最高裁長官のロバート氏をめぐり、多くの非難が殺到しています。

​アメリカには一人の局長だけがいる局があります。 それは消費者経済保護局です。
​この局はオバマが作った省庁ですが、一人だけの局長ならその省庁のすべてを自分の思いのままに独裁的に振るうことができるので、結局、今回の最高裁の決定で、トランプ大統領がこの省庁の局長を変えることができるようになりました。 
こんな省庁がアメリカにあったというのも不思議なことですよね。 
実は今も、米国では連邦政府の公務員の数の把握ができていません。それだけ米国の連邦政府が肥大したというわけです。

◆​ニューヨークタイムズはロシアがタリバンにお金を与えて米軍を殺しているというニュースを報道しました。
​それをホワイトハウスは事実無根と発表しました。
​これを見ると、再び民主党がトランプとロシアを結ぼうとする様相が見られます。

◆​中国が香港を強圧的に弾圧するために国家保安法を制定したことで、香港は事実上死んだとある外信は報じています。
​1997年に英国から中国に譲渡された香港は50年間の体制維持を約束されたのですが、これからは、これ以上香港の事業安定保障は空中分解される見通しです。

​香港はアジアの経済中心地であったし、中国もまだ自分たちの経済成長を維持するためには香港の経済部が必要ですが、今は体制維持を中国共産党が選択したのです。

​香港の自由民主主義に向けた市民デモは、中国共産党を抑圧してきました。
​ある人々は香港のデモが中国の国全体を脅かしているというが、それは間違っています。 
中国人も自由を望んでいます。 香港は中国共産党の存在を脅かすものです。

​◆今週はアメリカの独立記念日がある週です。 だから毎年、独立記念日に花火を見ようとする人たちが集まる公園や湖畔や浜辺をどう管理するか警察官は頭を悩ませているのです。

​中共肺炎による社会的距離を置くのか、それとも人々の個人の自由なのかということです。

◆​昨日、私がお見せした銃で自分の家と土地を守った夫婦について、沢山の意見が食い違いました。
​二人は弁護士夫婦だそうですが、黒人の生命は大切だという団体が暴動を起こそうとした時に、自分の家の前で銃器を持って自分の資産を守りました。

​しかし、その過程で男性はAR15の銃口を妻の方に向けたり、奥さんは自分の拳銃の引き金に手が入っていました。 これは間違った銃器使用方法です。
自分の私有地を銃器所有権で守ったことはいいのですが、その過程で引き金に指を入れて人々に向けると、群衆の中にどんな人がいるのか分からないため、その女性が銃で撃たれる可能性があります。

◆​中国は孔子学会という団体を全国の大学に植えつけ、中国共産党に対する良いプロパガンダを作るのに力を入れており、結局、多くの大学では中国共産党が作った中国の歴史に関する本を教材として使用し、アメリカの学生たちが親中に自然になるようにしてきました。

​中国では6%だけが中国の共産党です。 そして、その共産党はすべての権力を持っているのです。

​また、unitedforntという団体の目的を見ると、中国本土をより愛させることだというのです。
​このような共産党のアメリカ学術界の浸透はますます進んでおり、皆さんの子供が公立学校にまだいるなら孔子思想を学んでいるかもしれません。

​また、Asian Societyという団体も他所で作った団体なのに、中国が受付をして中国が自分たちの利益として得ていたんですね。
​我々は94%の一般中国国民とは全く問題ありません。
​しかし、6%の中国共産党は、本当にこの世から消えなければなりません。

​◆アメリカのサッカー界が完全に左傾化しアメリカのNFLは多くのファンを失いました。
​ところで、それに今NBAが従っていこうとする動きが見えますね。
​(アメリカのアメリカンフットボール界は国旗掲揚の時にひざまずくなど、元々は立ってこそ敬意を表わすものと見るのです。左派政治プロパゲンダを継続して行っています。)

◆​ジョー・バイデンはもう大統領選挙に勝ったように、民主党では祝う声があちこちで聞こえていますが…。 あまりにも早く慶祝しているという気がします。
​まだ決勝戦が終わっていないのに、もう祝ってしまうといつも問題が起こります。

◆​ユーチューブは保守コンテンツを熱烈に検閲しています。YouTubeでの自身のアカウントが 飛んで行った場合も多く見られます。

​もし私たちのアカウントが飛んで行ったとしても あまり驚かないでください。と言いたいのです。

​大統領選挙前には本当に狂ったことがたくさん起こります。 
しかし、アメリカの国民はとても良い決定をしなければならないのです。 
神の王国が天から成ったように地でも成されるその日までキングスレポートが皆さんと共にあります。
祈祷します。アーメアジュ


​2020年7月1日(水)キングスリポート韓国語
米国最後の日 

미국 의 마지막날(킹스리포트2020.7.1)

チャット通訳IkukoShoji 監修訳追加fanclub
ようこそキングスリポートヘ〜!

​7月1日水曜日のキングスレポートを2代王様の代身としてティムエルダー(本部長)とユーノスク(サモニム)がいたします。

​今日は17度、27度まで気温が上がります。雨が降る確率はは60%です。
​例年並みの気温です。
今週の土曜はアメリカでは大きなイベント独立記念日です。それで王様は戦争犠牲者の家族たちとバーベキューパーティーをしてすごす予定です。

コロナウイルスニュースです。全世界では1千名を超えましたアメリカでは263万人を超えました。数字は信じられませんが、感染者が増えているのか減ったいるのかを見るのです。ブラジルでは増えています。
韓国では1200名の感染者です

​ペンシルベニアは減ったりまた少し増えたりしています。検査を受ける人が増えると数が増えたりします。天一宮の近所では今のところいません。

​リマです。
ヨハネの黙示録18章6、7節です。
18:6彼女がしたとおりに彼女にし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をし、彼女が混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ。18:7彼女が自ら高ぶり、ぜいたくをほしいままにしたので、それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味わわせてやれ。彼女は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。18:8それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。18:9彼女と姦淫を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しみ、18:10彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。

エルダー部長:誰の話でしょうか?バビロンの淫婦の話です。イザヤ書47章と連結されます。皆さん、私がここを選んだのではありません。開いたらここが出たのです。朝、ひいたのです。私が何をするか捜したのではありません。理解して下さい。

ユーノスク勧士:これはバビロンの淫婦に騙されればこのように審判を受ける、韓国の諺で言うと、「撒いたとおり収められる」悪を撒けば結局自分が悪を収穫するのです。とても怖ろしいリマです。

エルダー部長:悪は悪と明確に言わなければなりません。代価を払わなければならないと、言ってこそ分別できます。
二代王を批判する人がいますが、自分の母にどうしてそのように出来るかと。しかし悪は悪であると明確に言う事が愛です。本人が悔い改められるように。
イエス様も自分のお母さんを女(おんな)と呼びました。

ユーノスク勧士:神様の御意のままにする者が母であり、兄弟だイエス様もそのように言われました。

エルダー部長:私達は終末に住んでいるので悪は悪と言わなければなりません。
​世の中は善を悪、悪を善だと言います。例えばBLMも人種差別と言いながらマルキシストを主張するのです。外見は善に見えますが実は悪である、サタンである。それを明確に言わなければなりません。今米国ではBLMに反対すると職を失い社会的に虐められるそのような雰囲気ですが、そのような中で勇気を持って立ち上がる者が神様の人々です。

天聖教です。
第1章 真の神様の祖国光復より5)祖国光復は真の愛でです。1860(日本語版1933)ページです。
天の国、天国を建設する祖国光復において独立軍として戦いに出た女性は、歴史上どれだけ立派なことでしょうか。歴史上どれだけたたえられることでしょうか。堕落したエバ一人により。歴史的に女性がどれほど呪われてきたことでしょうか。しかし、今、復帰時代において、女性が先頭に立って祖国光復のために勝利的基盤を築いたならば、それはどんなにたたえるべきことかというのです。
では、どのようにして勝たなければならないのでしょうか。銃剣で勝ちますか、何によって勝ちますか。女性が現れれば、サタンの男性兵士が女性の真の愛を願うでしょうか。願いません。そのような者たちにどうやって勝つというのでしょうか。皆さんは、自分が女王であるかのように考えなければなりません。金日成(キムイルソン)は悪なる王であり、皆さんは善なる女王なので、自国のあらゆる権限をすべて悪なる王に、何も言わずに与えるのです。そうして整備 しなければなりません。何によってでしょうか。真の愛によってです。(170-241,1987.11.21)

​一段落拝読しました。
真の愛で祖国光復しなさいという内容です。真の愛で愛に勝ちなさいということです。王様もいつも言われることですが、愛するのであればその愛に反するものを憎まなければならない。神様は憎まれるのか、憎まれます。
例えば姦淫、夫人を愛するのであれば姦淫を憎まなければならないし、子供を愛するのなら子供を虐待する者を憎まなければなりません。そのような行為を憎まなければなりません。ですから善と悪を明確にすることが真の愛です。
真の愛があれば善と悪が明確に分別できます。
真の愛は神様の心情から来るのです。神様は悪とはまったく関係されません。むしろ審判されます。6000年間、悪を排斥してこられました。私達の責任分担を果たすことによって、この世から悪を無くさなければなりません。

​その先のみ言葉がもっと具体的に記されていますね(拝読)

神様が最も喜ばれるのは、愛の文化です。神様はお金や権力、知識などが必要でしょうか。良い家を設計して建てるためには、レンガも必要で、ドアも必要で、多くの材料が必要ですがその中でも最も重要なものは、その家を完成させる総合的な完成美を備えることです。人間に神様が願われる最も大きな願いは、多くのお金をもっていること、学者になることではありません。聖書のみ言のとおり、「心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ」(マタイ22:37)、これが第1の戒めです。第2に、「自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ」(同22:39)と言われました。驚くべ きみ言です。(143-273,1986.3.20)

この後にもとても良いみ言が続きます。皆さん、直接読んで下さい。
(参考までに)

今後、この世界の問題を解決し、人類の道徳問題をすべて解消するためには、堕落論がなければならないのです。堕落論なしには、人間の間題は是正されないのです。堕落論なしには、人間の問題は是正されないのです。これはサタンが天に背反し、歴史を率いてきた最後の絶望的終末現象なのです。これは人類を破綻、滅亡させるためのサタンの戦略です。これを解消しなければ歴史が解かれることはありません。歴史が解かれなければ、歴史を清算することはできないのです。それに対する代案を中心として、神様の創造理想の代案を中心として、私たちの「神主義」に帰ろう、真の愛主義に帰ろうというのです。それは自分自身のためではなく、利他的なものです。愛の相対を創造しなければならないのです。そのような内容でなければ、収拾する道はありません。(219–266,1991.10.11)

◆ニュースに行きます。
今予備選挙が行われいますが昨日コロラドでとても良い人が勝ちました。
5人の女性が銃を持っているのですが、町の名がライフル(長銃)という名です。
そこのシューターというレストランがあります。この店のウエイトレスは銃を持って勤務しています。この一番右、一番前の人がこのレストランの社長ですが共和党予備選挙で勝ちました。

米国の雰囲気がこのようです。社会があまりにも物騒な雰囲気なので、銃店では無いので売りたくても売ることが出来ません。弾丸さえも買えないことがあります。
トミーガン・ウエハウスでさえも銃弾を注文しても卸し業者、メーカーから仕入れることが出来ないそうです。

予備選挙ですから10月3日で連邦下院で民主党との闘いがあります。

このウエイトレスたちは引き金に指をいれずしっかり管理しています。
ところが、このようなことがありました。
セントルイスでBLMデモたちが、金持ちの家を通過したのですが、コミュニティと言ってこの道も公道ではなく私有地です。
そこにBLMデモたちが入ってきました。BLMもライフルを持っています。
この写真をみるとお互いに銃を持っています。この女性はすでに引き金に指をかけていますこれはそのようにしては絶対にいけないです。引き金に指をかけるということは既に撃つということを表します。

​セントルイスがアメリカ中で一番犯罪率が高いところです。この夫婦は二人共弁護士でした。もっと知識がなければならないし訓練を受けなければならない二人です。この場合この女性が法に引っかかります。

​銃所有に反対していた人達も意識が変わってきましたが、よく法を知りません。
​教育を受けることは本人の責任です。

◆​アメリカは一つの終末を迎えています。今月本体論を私が講義をする予定ですが終末は3回あるといいます。個人、家庭、そして民族と、ですからアメリカは今、国家的終末を迎えているのだと思います。
アメリカ市民の責任分担があるので神も干渉できません。しかし今、お父様の勝利のパワーがあるので結果はわかりません。聖句にも星が落ちるというように何が起きるかわかりません。
土曜日は大統領は岩に顔を彫刻した所マウントラッシュモアに、​行く予定です。そこで毎年花火大会をします。
民主党がそれを批判するsnsを上げましたがすぐ降ろしました。

​11月3日の為に祈祷してください。アメリカの有権者が世界の歴史をかえるのです。1964年の時もそうでした南北戦争の時です。
​リンカーンは、南北それぞれの国を造るとする南北平和協定を結んではいけないと反対しました。今回は神を選ぶのかサタンを選ぶのかにかかつています。

​トランプの支持率は今はそう良くないです43%の支持率です。

​大統領をよく支持する人と絶対支持しない人との差が16%あります。最後の3~5%はアメリカ有権者の責任分担です。

皆さん香港の内容を聞かれましたよね。
​香港独立を叫んだ人が逮捕されました。
​そして香港を収める法案が成立しました。
アメリカでは市議員達が警察をなくそうと言いながら、自分の身を守るために警察の格好をして身を守ろうと言う矛盾がおきています。ニューヨークも現在大変危険です。私服警察を無くしてしまいました。
ミネソタ、ニューヨークでは政治家が助けてくれなければ警察官も仕事をしないといっています。

​アメリカの保守、義に溢れた人たちが、立ち上あがなければなりません。
神側アメリカを選択するのかサタン側中国を選択するのかの分かれ目に来ています。
お父様は天宙完成権を立てられたので神の王国は必ず来ます。人間の責任分担によるのです。黙示録を見れば絶対に悪は審判を受けるのです。重要な時期にいます。トランプ当選かなされなければなりません。

★三代王権・サンクチュアリ教会、三代王権・こころの聖殿 :本部公認の冠婚葬祭・二代王より聖霊を賜った聖霊教会《イエスお父様聖霊役事と清平天使役事を相続し聖霊役事天使役事を行っています。