2020年6月15日月曜日

黙示録12章の天宙的大転換点を見た私達 ◆キングスリポート6月12日,6月13日(2日分)

黙示録12章の天宙的大転換点を見た私達
キングスリポート6月12日,6月13日(2日分)

2020年6月12日(金)キングスリポート
私達は天宙移動を見ていました。

We've Seen a Cosmic Shift (The King's Report 06/12/20)

チャット通訳:英韓Yuna Lee 韓日:kaori suhara 監修fanclub
2代王様:キングスレポートへようこそ。 
今日は2020年6月12日金曜日、天基11年4月21日です。 私は天一国2代王のムン・ヒョンジンです。 まずティムと一緒に天気をみましょう。

​ティム:こんにちは。現在、天一宮周辺は63度(17℃)です。 昼間は83度(28℃)まで上がって湿度は昨日より少ないと予想されます。 いい天気になりそうですね。
​レーダーを見てみましょう。 ペンシルバニアには何もないですね。 晴天です。
​土曜日に雨が降る可能性が少しありますが、たくさんは降らないようです。

​コロナの現況を見てみましょう。 全世界で7.5M件あります。 ここには記されていませんが、中国だけで4M件あったことを忘れないで下さい。

​インドは人口数に比べればあまり広がってないようですね。 
アメリカの状況を見てみます。
​この地図の青色で表示されている州は、感染者数が減っている州です。
​薄い茶色はまだ少し上がり気味で、灰色は大きな変化のない州です。
​ここペンシルバニアでは昨日467件が新たに発生しました。 パイク郡は現在まで計482件ありました。でも、これからもっとテストを たくさんしなければならないようです。
​症状のある人を知っていたら、必ず検査を受けるように言っててください。
​天気とコロナの現況以上です。

​2代王様:アップデートありがとうございます。 
今日のリマにすぐ行きます。
​新しい水にエフェクト(効果)を使ってみました。 人生の水です。み言葉は生命の水です。

​今日のリマは『列王記下』8章です。 タイトルは7年間の飢饉ですね。
8:1エリシャはかつて、その子を生きかえらせてやった女に言ったことがある。「あなたは、ここを立って、あなたの家族と共に行き、寄留しようと思う所に寄留しなさい。主がききんを呼び下されたので、七年の間それがこの地に臨むから」。 8:2そこで女は立って神の人の言葉のようにし、その家族と共に行ってペリシテびとの地に七年寄留した。 8:3七年たって後、女はペリシテびとの地から帰ってきて、自分の家と畑のために王に訴えようと出ていった。

​私たちは成長期にあるので、このリマをいただいたことは興味深いです。 そしてこの時期は、本当に多くの大きな事件とともに始まりました。
​ここを見るとイスラエルがシリアと戦争中であることが分かります。そしてその時期には7年間の飢饉がありました。

​私たちは現在、7年の期間の中の成長期にいます。
​​(私は)真のお母様が現れる時間をくれと言いました。 そして現われた後、起こることを起こせと言いました。

​皆さん、2017年9月23日に天で起こった出来事を覚えていますね。 
星が一列になっています。 そして『ヨハネ黙示録』第12章で述べたように、天からサインがありました。 
乙女座が妊娠しました。
​そして、王を象徴する木星が乙女座のお腹の中に位置しました。
​そして同じ日に太陽が彼女の肩の方にあって、月が足にありました。
​​そして、これは7000年に一度起こる現象だそうです。
そして彼女は12の星でつくられた王冠をかぶっています。
​非常に大きな王冠であり、それは再臨主を象徴する獅子です。

​こんなに大きな信号がありました。 この時、福音主義者たちとカトリック世界で9月23日、2017年に大きな事件が起こるだろうと予言しました。

その時、世界では世界政府の力が大きくなっていました。 また、人工知能が発達し、大きなカルテルが力を握っていました。

​そのカルテルは黙示録の4人の騎士を象徴します。
​白い馬はロスチャイルドグループを象徴し、
死と戦争の赤い馬は3年で生物学的なウイルスを流出させた中国です。
そして、黒い馬は偽りの正義を実現するディープステートです。
4番目は青白い馬で、極端主義ジハーディー団体です。 
彼らは中共とロスチャイルドグループと同盟を結びました。
これらのグループはこの象徴とぴったり合っていて、世界を掌握しています。 
そして彼らは666怪物たちと協議し、世界政府を作り上げています。

以前は多くの人に知られていませんでしたが、徐々に水面上に上がってきています。
そして多くの人々が、2017年9月23日に何らかの宇宙的な事件が起こると予言しました。 
ある者はイエスが再び生まれるだろうと言いました。
オバマによるキリスト教に対する迫害など、多くのサインを見たからです。
しかし、キリスト教の世界では、2017年9月23日が特別な事件なく過ぎ去りました。

​ところが事件が起こった場所が一つだけありました。
三代王権が存在した場所です。 荒野の中でしたが、勤勉に祈りを捧げ続けてきた場所でした。
ニューファウンドランドというローズバリー(Lord's Valley)とプロミスランド(Promis Land)公園の隣にある場所です。

宇宙的な変化がありました。 
まさに天地人真の御父母様の完成を祝う祝福式がありました。
人間の5%の責任と中心人物の協約による理想的な創造の力が神様の祭壇に上げられ、年配の女性が闇の中から出てきました。 多くの人々の記憶の中から出てきました。
その日、彼女はイエスのかしらの新婦になりました。
おとめ座が太陽と月で囲まれたように、彼女は真のお父様の愛につつまれて12の星の王冠をかぶり、真のお父様の王権血統の前に立ちました。
そして彼女は自分を低くして、三代王権の前に頭を下げました。
その日、我々にこの世のすべての女性の手本にできる「真の母」ができました。
​文化をつくるのは女性です。

​世界のすべての女性たちがこの小さな女性を見ることでしょう。
体がとても小さいですが、大きな信仰と愛を持っていてイエスに忠実な女性です。
​その日が2017年9月23日、世界が変わった日です。

​その後、天から私たちにプレゼントを与えられました。 それは鉄の杖です。

​2代王や3代王権、カイン・アベルと共に立つ人々、銀30シケルで父を売りとばさなかった人々、この5年間、あらゆる憎悪や嘲笑を受けた人々がいました。

そしてその日から数ヶ月後の二月に、世の人々が荒野の中の小さな村に集中し始めました。 憎悪と嘲笑をうけていた人々が、世の中の人々の注目のまとになりました。

美しい白いドレスとスーツを着たカップルたちが、他の結婚式とは異なる、牧師と王たちがいる結婚式に集まりました。
歴史的に初めて、天一国の王の相続者によって、油注ぎを受けることになりました。
王冠をかぶり、鉄の杖を持って結婚式に出席し、天一国を守りました。 彼らの額に書かれていたのは神様の名前でした。
​皆が王冠の栄光と鉄の杖を受ける価値がないことを知りながら、自分を低め、感謝の意を込めてその日出席しました。

​世界的にセンセーションなニュースヘッドラインが出ました。
​中国、インド、韓国、日本、世界的にすべてがこの小さな町に注目しました。
ここはこれからとても重要な所になるでしょう。 70,000の投票を持った揺れる州(swing state)の中で、そのうち50票がこの州を赤に染める触媒になるでしょう。
これらの票はトランプ大統領を再選させる票です。
わずかな期間で、世界で最も重要なグランド・ゼロ フロントライン(ground zerofrontline)であることを証明しました。
この小さな村が摂理の中心になると誰が分かったでしょうか。 ミクロコズムがマクロコズムを導いています。
ワシントン州シアトル「キャピトルヒル自治区」内で、
封鎖されたシアトル市警東署

今はとても興味深い時期です。 
アメリカ国内でもシアトルは中共によって侵略されました。 シアトル市はこれ以上アメリカではないと言っています。
​もちろん、トランプ大統領は軍隊の力をもちいて統制することはできますが、そうすれば再選されないでしょう。
​ただ、その都市に行くすべての供給を止め、彼らが飢えるようにしなければなりません。
祝福式以降たった2年で、アメリカ内の武装した共産党にもっていかれるようになりました。
もちろん、左派の政治家たちが売り渡したのです。
シアトルにつづいて、ミネアポリスがその道に続いています。

​アメリカのあちこちで警察に行く財政援助を撤回しろと言っています。
​私たちもそれについては同じ立場です。 
警察(police)の財政援助を撤回し、保安官(sheriff)に財政援助をしなければなりません。 保安官は当選したポストです。
​アメリカの建国の父も保安官システムを持っていました。

​しかし今は、警察のシステムが常備軍になって自由を抑圧しています。
そのため、我々も州警察と連邦警察のシステムは正しくないことに同意します。 
これはアメリカの正しいシステムではありません。

建国の父たちは保安官システムを持っており、その保安官は人々によって当選しました。 そして彼が悪ければ、彼がその場を降りてくるようにしたのです。
そして保安官は,そのコミュニティに住んでいる人々を軍人として雇い,代理者として任命しました。
​その軍人たちはコミュニティーの一部で同じコミュニティー内の人々をよく知りながら一緒に暮らす人々でした。 それが正しい方法です。 そして、それを平和軍だというのです。
​現在、アメリカでもペンシルベニアのようにそのようなシステムを維持している州は、犯罪率が確実に低いです。

​ですが、多くの左派の州では、保安官の支援を減らし、警察官に支援しています。
​そして保安官には、もはや法の進行力はありません。
​警察官たちは州知事によって選任されます。 ほぼ個人の軍隊です。 マイケル・ブルームバーグも「個人軍隊」と言いました。

BLM運動とANTIFAは民主党の翼です。 これは明確に明らかにされた事実です。 私のインスタグラムに証拠が載っています。
​BLM運動に寄付すると、それがバイデン選挙運動につかわれるのをが見られます。
​また彼らは国際的に寄付を受けるので、これは不正資金洗浄です。

​しかし、神様は引き続き動いておられます. 人々の心が変わり、私たちにより頼っていることが分かります。 一時、我々を極的に見た人々も、今や我々を資産として見ているのを見ることができます。
​私たちは神様を愛し、保守的な原理とともに立っており、また訓練を行っています。
​これは私たちが選んだのではなくて神様が行わせたことです。

​休憩時間をもちます。 私たちのために祈ってください。 
今は難しい時期です。 歴史を作り上げる瞬間です。 
皆さんのために祈ります。
​(1部の終了。今日の翻訳はここまでにします。)

2020年6月13日(土)キングスリポート
誰も語らない本当の差別 

The REAL DISCRIMINATION No One Talks About 

(The King's Report 6/13/2020)

チャット通訳YUMI HOSHINO 編集fanclub
2020年6月13日のキングスリポートへようこそ!

​初めに2005年9月12日にニューヨーク市で真のお父様が語られた、天宙平和連合でのみ言葉をご紹介します。

真のお父様:​
尊敬する皆さん、神様の人類創造の目的は何でしょうか?それは真の愛を通して理想家庭を築き、喜ぶことです。
​それでは理想家庭とはどのような姿でしょうか?第一に家庭の一人一人が愛の主人になることです。
​神様が人類を始めに創造された時、アダムを全男性の代表として創造され​エバを全女性の代表として創造されました。
​彼らは真の愛の主人となるはずでした。
​真の愛の主人になる最も近道は神様との親子の関係を築くことです。
​神様を父として侍り、神様と共に家庭を築くことです。
​何が宇宙の中心でしょうか?親子の関係です。それでは親子の関係とは何でしょうか?
​そこには3つが関わっていて、愛と生命と血統です。
​両親の愛無くして誰も生まれてくることは出来ません。
​神様は真の愛によって人間を創造されました。
​神様は人間を神様の息子、娘として創造されたのです。
​リチャードパンザー:
私はお父様のみ言葉にコメントはしません。
次に二代王様が語られた今のお父様のみことばに関連した内容のビデオをお見せします。
​結婚はあなたのためでなく、神のためである、というタイトルのビデオクリップです
​二代王様:
なぜなら、男性と女性の愛はキリストのためだからです。
​永遠の愛はキリストのためであって、男の子と女の子たちのようにあなたと私のためだという事は出来ません。
​それは永遠の愛でなく偽の結婚なのです。
​祝福は皆さんと男の子の結婚でなく皆さんと女のことの者ではありません。
​そのように考えるなら皆さんは自己中心でとても弱いのです。
​祝福は皆さんのものではなく、神様に喜びをお返しするためのものです。
​ですから祝福は神様の物です。
​ですから皆さんの関係は神様の喜びのためなのです。
​しかし若い人たちは自分たちの為に祝福を受けようとします。
​それは彼らを満足させません。彼らは逃げ出すでしょう。
​祝福は皆さんのためのものではありませんので多くの葛藤があってもそれは良いのです。​挑戦なのです。
​皆さんの葛藤を神様に賛美しなければなりません。
​皆さんは祝福に対して葛藤すべきです。

​ブラジリアン柔術も皆さんは葛藤するでしょう。
​それは皆さんを強くします。
ですからハリウッドでの結婚などは馬鹿げているのです。
​彼らはすぐに離婚します。彼らは難しい状況を受け入れようとはしません。
​難しい状況や葛藤や試練は良い事なのです。

​リチャードパンザー:短いビデオですが私はとても好きです。お父様は家庭の関係性は私たちの神様との関係性の反映だと話されています。
​これが今日の内容の中心ですが、聖句をまず読みましょう。

​イザヤ書5章20節です。
​災いなるかな、彼らは悪を呼んで善と言い、善を呼んで悪と言い、暗きを光とし、光を暗しとし、苦きを甘しとし、甘きを苦しとする

​次に真のお父様のみ言葉です。

​真のお父様:
サタンの領域と天国の領域の違いは何でしょうか?

​サタン的な世界は分立と傲慢と不信によって満たされています。神の領域は何によって満たされるべきでしょうか?
​調和、統一、愛と他のための奉仕です。

​もしもサタンが左に行くなら、天国は右に行きます。サタン的世界に生まれた人々は、天国世界がどうであるかは想像することすらできません。
​それで彼らの人生と彼らが追求している目標の状況が普通だと考えるのです。
​彼らはこれが世界の存在する意味であると想定します。サタン世界の停滞から人類は分離されなければならないのです。
(​伝統の道より)

​昨日のキングスリポートで二代王様が話されましたが、私たちは善と悪の分立の新しい段階に入りました。
​二代王様が話されましたが、シアトル市の6つの区域がBLMとアンテイファのグループによって占領されました。
​彼らは自分たちの王国を築いていると主張しています。
​彼らは銃を持っていますし、他のビジネスから資金も調達しているようです。
私たちは想像もできなかったことを現在見ています

​私たちは初めの7年路程を終えて今第二の7年路程にいると王様が言われました。
​今年2020年は私たちは想像できない場面に直面しています。
​まだ6か月しか立っていませんが。

​私たちには神に対する強い信仰が必要です。
​驚くべきことが起こっているからです。神様の摂理と共にサタンもまた自分の王国を築くためサタンの摂理を行っているからです。
それは社会主義、共産主義として彼らの小さな王国を築こうとシアトルで起こっていることなのです。

​真のお父様は何度も言れましたが、サタンはアメリカを支配したいと、ですからサタンは常に弱点を見ています
​その弱点とはアメリカの人種の問題なのです。

​お父様がある新聞社のインタビューを受けられた時、誰を最も尊敬しているかという質問にお父様はマーチンルーサーキングだと答えられました。
​なぜお父様はそのように言われたのでしょうか?マークは完全な人ではありません。人間的には沢山の問題がありました。
​しかしながら神はマーチンルーサーキングを使って人種間の分断を癒されたのです。
​彼は暴力や憎しみでなく、非暴力によって反対運動を起こしました。

​その時黒人の青年のみならず白人の青年たちが南部に行って人種差別反対運動の行進に参加しました。

​それはメンフイㇲだったと思いますが、行進が橋にかかった時にその地方の白人保安官が吠える犬をそこに送りましたが、アメリカの隠れた人種差別が全てのTVに映し出された悲惨な場面でした。
​多くの黒人の反対活動家たちが捕まりました。
​それは市民権登録が変化して禁止されました
​その時に人々は人種戦争をしたかったのですが、神様が働かれました。
神様はクリスチャンによってこの人種間の分断を食い止められました

​50年後の今、私たちはこのような人種間の分断に戻っています。
​彼らはそのような人種間の戦争をつくりだしています。
​今日はそのような人種間の分断についてお話しするつもりです。

​アメリカで人種間の分断を利用して、内戦を起こそうとしています。
​それではナショナルパブリックビデオをお見せしようと思います。
​自分たちが平和的なグループだと主張するアンテイファの女性たちへのインタビューが含まれています。
​その他BLM運動に関する記事もお見せします。
​シカゴのビジネスオーナーが攻撃されたという内容のビデオクリップをお見せします。

​アナウンサー:私たちは全く違うタイプの反対運動を見ることができます。私たちの横には​平和的に行っているグループもいます。
​昨日あるビジネスオーナーが攻撃されました。
​ここを見てください、彼らは店の窓を壊され攻撃されました。今はこのように掃除をしていますが、彼らの攻撃を仲間が助けていました。
​このビデオから窓が壊されている様子が見えると思います。
​暴徒が窓から押し入りものを取っています。
​ビジネスオーナー:私は窓が完全に壊されて誰かが窓から侵入するのをビデオで見ました。
​私たちはもちろんビジネスを再開したいのですが、掃除もしなければならないし人々に私たちに助けが必要な事も知らせたいです。

​アナウンサー:彼女は掃除をして外に出ると夫が倒れて意識を失っているのを発見しました。

​オーナー:私は彼をゆすって意識を戻そうとしました。警察に電話しましたが誰も出ませんでした。​人々は倒れている彼を見ていました。私は彼を必死に起こそうとしました。

​アナウンサー:彼女が夫を助けようとして彼女も攻撃されました。

​オーナー:その男はどこから現れたのか分かりませんが私の後ろから棒で殴ったのです。

​アナウンサー:夫は病院に搬送されましたが、心臓発作で深刻な状況でした。

​オーナー:私がみた人々はそれは反対活動家たちではありません。彼らは怒りに満ちていました。

​アナウンサー:彼女の夫は現在病院ですが、少しずつ回復して言っているという事です。彼女はこのフイっとネスクラブを6月にもう一度再開しようとしています。

​リチャードパンザー:皆さんの苦労と挑戦を彼らの目的に利用しようとする人たちは、皆さんを助けません。
​しかし、それが左翼共産主義のアジェンダなのです。

​次のクリップをお見せします。
​音声だけを再生します。
”私はそれにふさわしくない:パンデミックが彼の理髪店を閉鎖して火事がそれを破壊する”と言う内容です

​(オーデイオ)
​アナウンサー:ミネアポリスのアフリカ系アメリカ人の経営する理髪店が攻撃され破壊され火で焼かれました。
​店の中は完全に焼かれて煙の臭い以外は何も残っていません。
​そこには自動販売機もありましたし、スナックの展示ケースもありました。服もかけてありました。
​店の横を掃除する小さなも除雪車も一切見ることができません。
​全てが焼かれてしまいましたね。

​クリス:誰かが店に火がついていると言いました。

​店のオーナー:私はお客さんが鏡を見て自分のヘアースタイルをみて喜んでいるのがうれしかったし、人々の心をもっと肯定的にしてあげたかったのです。

​クリス:理容学校を卒業する子供たちにヘアーカットのはさみをあげて場所を提供してあげると彼らはミネアポリスの流行の店になりました。彼らのビジネスは白人のビジネスよりも成功したのです。
​270万人の黒人のビジネスがアメリカにあるという報告があります。

​リチャードパンザー:私は少しの例をお見せしましたが、これ以外にも沢山の例があります。
BLM運動は黒人のビジネスを助けたいと言いますが、実際共産主義は資本主義を憎んでいます。
​たとえ小さな個人事業であっても、彼らはそれを反対します。彼らの目標は革命なのです。

ここから追加翻訳 翻訳 YUMI HOSHINO
30:11~
リチャードパンザー会長:
人々には仕事があり、個人事業で豊かさを作り出せば革命は起こりません。ですから彼らは黒人たちの個人事業を攻撃しているのです。彼らは大企業を好むのです。何故なら大きなビジネスは政府によって助けてもらえるからです。また政府によって使われています。多くの企業はBLMに資金を与えているのです。

昨日二代王様が民主党の候補者たちに資金提供されているのを見せられました。ですから、BLM運動が黒人の個人事業主たちの仲間だとは考えないでください、面白いことに彼らは職業プログラムと呼んでいますが、実際は彼らは何も仕事を作り出していません。それは職業訓練プログラムと呼ばれています。失業者たちが仕事を見つける最も良い手段は企業によって雇用されることです。そしてその殆どはアメリカの中小企業です。彼らは実際この国の半分の職業を作りだしています。ですから私たちには政府による他の職業訓練プログラムは必要ないのです。それは社会主義のすることであって機能しません。しかし彼らにはそんなことは関係ありません。何故なら彼らは人々を政府の人形にしたいからです。

それでは次に狂ったBLM活動家たちが運転手に向かって叫ぶというビデオですがこれも実際に恐ろしい事です。ウエスタンジャーナルからですが再生しましょう。

(ビデオ)
ーーー
女性プロテスター:黒人の命は大切だ!黒人の命が大切にされるまで誰の命も大切にはならない!
女性ドライバー:そうではなく、黒人も白人も黄色人種も全ての人の命が大切です。

女性プロテスター:違う!それは私たちの戦いではない!この国には黒人の命が大切にされるまで何かが必要だ!違う違う!黒人の命が大切なんだ!

文章:私たちは全てジョージ フロイドの為に怒っている。警官はたとえフロイドが何度も息ができないとその警官に訴えていたにも関わらず、9分近くその男性の首の上に膝をついた。そしてそれは彼が意識を失い、後に死ぬことになるまで続けられた。しかし、その彼の死に対する正義の怒りはアメリカ中の都市で暴力的な反対活動に変化した。全ての人々のための平等と人種差別の終結は高貴な理由ですが、一部の抗議者たちの使用した戦術は運動の信用を失い、有用なメッセージを食い尽くすための長い道のりを行きます。
問題となるのは暴動、ソーシャルメディアの美徳の発信、または政治的な弱みに付け込むだけではありません。それはまたわずかな期間のいじめであり、現在人種差別と批評家が呼ばれることが無いように国際的な運動によって、怒りによって強化され、要塞化されています。

ビデオはソーシャルメディアのコンテンツ製作者カレブフルによって皮肉的に“私は助けている”とキャプションされ、この問題となる精神を完全に描いてツイッターで拡散されました。“あなたは黒人の命が大切ですか?”とこの女性や他の反対者たちは高速道路の分岐や道路の交差点の交通量の多い場所の真ん中に立って叫びこのビデオを録画しました。ビデオで見た最初の車両を運転していた男はこぶしをあげていたが一人の女性が質問を認めずに通りかかったので抗議者は無防備な運転手を引き寄せた。“黒人の命は大切ですか、カレン?”とその抗議者は言った。その保護者が説明したようにインターネットの文化を使って、怒りと資格のある無知な白人女性と説明して侮辱した。
ドライバーに侮蔑の言葉を叫ぶ前にその抗議者は“白のウンチ”と叫んだ。そのドライバーは何か言い返したが聞こえなかった。“アーそう?”と抗議者は再び侮蔑の言葉を言って、信号で止まっていたその女性の車の方に向かった。

その抗議者が車に近ついた時に車のドライバーは“全ての命が大切だ”と言った。“いいえ”と抗議者は叫んだ。“黒人の命が大切になるまで他の命は問題ではない” そのドライバーは他のデモの抗議者が車を取り囲む前にその抗議者に“黒人も白人も、黄色も緑も全て命は大切だ”と説得を試みた。
そのドライバーが集団が車の横に動くと予測したが抗議者たちはビデオを撮って車の前に移動し、その女性の車のナンバープレートを写した。そして抗議者たちは引き続きそのドライバーを攻撃した。
ーーー
リチャードパンザー:
皆さんが要点を掴まれたと思いますが、この女性は車を運転していて、多分家から職場まで運転していたのでしょう。彼女は彼女に脅威を与えたその群衆に近付いて行きました。彼女の前の車の男性は“黒人の命は大切だと言ったので何もされませんでしたが、その女性は”全ての人の命が大切だと言ったので、彼らはそれが気に入らなくて、彼女を脅かし、彼女の車のナンバープレートを録画しました。なぜ彼らはナンバープレートを録画しましたか?それは彼らが彼女が住んでいる場所を探すことができるからです。皆さんはそれを理解しなければなりません。ある記事にも出ていましたが、抗議者たちが警官に向かって“自分たちはお前の住んでいるところを知っている”と脅かしていました。彼らは人々を脅かしているのです。彼らは自分たちはあなたの住んでいるところを知っていて、あなたの奥さんや子供たちを攻撃すると脅かしているのです。それが私たちが直面しているアンティファの姿なのです。


もう一つのクリップですが、これはとても面白い内容で、ライブサイエンスというウエブサイトで彼らが共有した記事です。これを皆さんに読もうと思います。とても科学的なトピックで、私も時々読んでいますがこの記事を読んでとてもショックを受けました。一緒に読みましょう。
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(記事)
科学フアンの皆さん、私は昨日とても印象的ながっかりした事実を学びました。ハーバード大学の天文学部では1925年以来425人が博士課程を卒業しました。
これらの学位のうちのいくつが黒人の天文学者に授与されたでしょうか?たった1つです。米国全体でこれらの同じ統計の数が多すぎて単なる兆候だとは思えません。ハーバード大学の天文学者デビッド チャーボノーはこの統計をツイートして、“その事実を見て私たちが人種差別でないということは出来ない、天文学者は人種差別でないという事は言えない。しかしそれはみんなやっていることなので大丈夫。”と書きました。

ライブサイエンスは読者に驚くべき科学的発見をもたらすために依存した相互作用する機関です。これらの数字(及び私にもたらす不快感、そして私は他の多くの白人個人を考える)の承認は警官の手で黒人を最終的に殺害した後でのみやってきました。現在のミネアポリス警察官によるジョージフロイドの殺害によって拍車をかけられた抗議行動とデモとストライキは現在の科学と学界を含む多くの産業によって多くの反省をもたらしました。

ライブサイエンスは#シャットダウンSTEM(科学、技術、工学、数学の頭文字)#黒人のためのストライキに参加することで今日の黒人科学者たちをサポートしています。私たちは手口が人種差別に根付いている機関について書いているだけでなく、STEM(科学、技術、工学、数学)についてのカバーもしており、世界に興味がある子供たちのためのリソースになっています。
科学の道と彼らがどこまで到達するか、私たちは人間の本性と歴史についても書いていますが、それらは全てシステム化された人種差別に正常性を植え付けたと私は主張します。
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リチャードパンザー:
基本的にライブサイエンスのウエブサイトが言っているのは、自分たちはBLMのアジェンダをサポートし、システム化された人種差別だという事です。私はこれに対してのパワーポイントがありますので、これを壊したいと思いますが、何故ならシステム化された人種差別はアメリカのシステムを変えるために利用されてきたからです。そして社会主義に用いられてきました。
政府が誰を雇用し、肩書を与えてコントロールしますがこれはシステム化された人種差別なのです。

これを見てください。私は自分のコンピューターを起動させないとなりません。皆さんにパワーポイントをお見せします。全ての状況を討論します。

ここにジョージフロイドの壁画があります。ジョージフロイドに広範囲の犯罪歴があったことは真実です。一つの例はジョージフロイドと他の5人の犯罪者が家に押し入り、妊婦のお腹にライフルを突きつけて、彼は“もしもお前とお前の腹の子供が生き延びたいなら、自分たちにこの家の物を盗ませろ”と言いました。彼は尊敬するに値しない人物です。しかしまた、警官が膝で8分以上彼の首に乗せることによって殺されるにも値しません。
それで天一国憲法とアメリカ合衆国憲法ではとても明確になっていますが、誰も正当な過程無しに命と自由と財産を奪う事は出来ません。天一国でもアメリカ合衆国でも、誰も裁判官と執行人になれない市民はいません。誰でも裁判官と執行人になれる権利があります。誰にでも適切な過程を経て法の裁判を受ける権利があります。

そして、証人を立てることができます。なぜなら人々は嘘をつくからです。ですから人が何か言ったらそれが嘘でないことを明らかにしなければなりません。ですから旧約聖書には少なくとも2人の証人を立てなければならないと言っています。ですから聖書でも適切な手続きについて言っているのです。ですから彼は警官によって執行される正当性はなかったのです。そして黒人だけでなく99%の全てのアメリカ人はこの男に起こった出来事により恐怖にさらされました。
幸いなことに私たちには裁判のシステムがありますので、陪審員がこの警官が実際に殺人したという事を見つけられる機会があります。それはただ単に過失致死や命の危険のある無謀とか、偶発的な銃撃などを超えています。ですから私はこのデモをサポートしますが、この写真はホーンズデールでのデモの様子です。

二代王様が退役軍人のグループの人たちからコンタクトを得られて、とても脅威的なアンテイファがこのウエイン郡に来るという情報を得られました。またフイラデルフイアでは州警察がアンテイファたちのバスを止めたはずです。彼らはたぶん焦点の窓を壊したり、ペンシルベニアのより田舎で大混乱を起こすのを見せようとしたはずです。

この黒人の命は大切だというプラカードですが、私はもちろん黒人の命が大切だという事には賛成します。そこには多くの大学生がいましたし、ジョージフロイドは手を後ろに回されて手錠をかけられました。ですからこのように同じ姿をして、彼の犠牲に同情を見せています。それには私も実際同感します。そして町の裁判所の前でデモをしましたが、私には数百人の学生たちに見えました。そして空中に見える拳は実際これは共産主義のシンボルなのです。

ですからこれは何か違う事を表現しています。とにかく、私がここでお話ししたいことは、そこには不平等なこのアメリカ合衆国市民への殺害へのより大きな怒りがあるという事なのです。たとえその人物がアメリカで犯罪を犯したとしても、私たちはただその人物を道で殺したり、死刑執行したりしません。彼らは犯罪を犯したのですから、逮捕されて、起訴され裁判にかけられなければなりません。そして罪が確認されれば、牢屋に送られ罰を受けなければなりません。そして天一国では深刻な犯罪を犯せば次の日に釈放されるという事はあり得ません。

ニューヨーク市ではコロナウイルスの為にある場合は重犯罪をおかした人物が釈放されました。そのようなことは天一国ではあり得ません。人々は犯罪に対する代価を払わなければなりませんが彼らは裁判を受けることができます。正当な裁判であって恥ずかしい裁判であってはならないのです。

私とミホはある晩に映画を見ましたがそれはある男性が殺人の罪に問われましたがそれは偽の裁判でした。裁判所はある弁護士を指名しましたが、彼は何もしませんでしたし、すべての証拠は作り上げられたものでした。これはアラバマで実際に起こった実話に基づいています。そして私たちが深刻な犯罪に問われたら良い弁護士を持たなければなりません。なぜなら政府は私たちが見ているように偽のロシアゲート調査で政府は時々偽の証言を作り上げるからです。FBIは偽の事実を作ります。

オバマ政権下のFBIは民主党スパイと共に作られた偽の書類で共謀して大統領選挙運動を攻撃しました。トランプが当選した後も引き続き彼らは共謀して当選したアメリカ合衆国大統領への妨害活動をしました。彼らは大統領にさえ何でもできると考えています。ですから私たちは良い弁護士を持つ必要があるのです。それではもとに戻りますが、“黒人の命は大切運動は黒人アメリカ人の最も関心事を代表していますか?という内容です。
合衆国の同じ市民であるジョージフロイドの殺害についての正当な問題を抱えています。左翼は実際言葉を巧みに使いますが、私たちはその大本を見なければなりません。彼らが実際何のために立っているのか。

私は5年前に起こった出来事に戻ろうと思いますが、なぜならそれは似たような状況がバルチモアであったからです。
その男性の名前はフレデイ グレイと言いました。彼がどういう理由で逮捕されたかは忘れましたが、後ろに警察のバンがあって彼は手錠をはめられ、彼は警察署に連れていかれる途中で死にました。捜査が行われましたが、そこの市長は何の捜査や裁判なしにその警察官を責めました。バルチモアは完全に民主党側なのですが、市長は黒人で評議会も黒人で警察署長も黒人で警察官の多くも黒人でした。そして彼らはこの悲しい状況に影響を受けました。そして人々はこの出来事に怒り、そして暴動が起きました。
しかし、その警官は何の捜査無しに責められたのです。
そして実際にある事が起こりました。ここを読みたいと思いますが、殆どが若い黒人男性の住む市で起こった殺人で大きな上昇がありました。人々が出来事に怒って起きた暴動の後で何が起きたのか読んでみましょう。

これはバルチモアサンの2016年1月1日の記事です。
2015年にかつてないペースでバルチモアで血が流された。その年はほぼ毎日の暴力で若い黒人男性たちが撃たれて死に、その市ではかつてない最悪の年となった。
若い黒人男性の死亡が大きく上昇したのです。ここには警官がかかっていたのではなく、バルチモアで若い黒人男性たちがお互いに殺し合ったのです。バルチモアに動揺した後の2015年の4月20日から6月12日の間でバルチモアでは逮捕の数が低下した。この時期30%逮捕の数が下がった。実際に何が起こったかと言えば、警察は電話がかかってきたことに対して対応します。犯罪が起こって電話がかかって来れば彼らはそこに姿を現します。
しかし警察の車が通りを走っていて途中で何かが起こっていても彼らはそこで止まりません。彼らはそこで止まってそこに関わりません。そこに関わっていくことは危険である。何かが起こっても市長は自分たちをサポートしない。

それら起こっていることに目をつむって人々を保護するのではなく、電話で訴えていることにだけ対応しようとしました。
その結果犯罪者たちにとってその日はラッキーな日となったのです。
バルチモアで人々をレイプし、殺し、物を盗み、物を壊しても警官はやってきません。ですからあらゆるタイプの犯罪が大幅に上昇しました。殺人もです。
バルチモアの殺人率が上がりました。

そして実際今アメリカでこのことが起ころうとしていると私は予測します。何故ならアメリカの殆どの警官はミネアポリスの警官が行ったことによって頭に来ています。誰も彼がやったことはプロフェッショナルで正しいことだとは思いません。それによって警官は皆、怒りを持っているのです。
そして多くの良い警官たちは、人差別だと非難されています。
それで警官には何も指示されないのです。

シアトルやミネアポリス、シカゴや他の年で警官たちは何もするなと言われています。それで彼らが何もしないので黒人の個人事業が破壊されたのです。なぜ破壊されましたか?略奪者たちはただ自己中心で悪なる人々です。彼らを除いては人々がどうなろうと関係ありません。破壊し、略奪し、スニーカーやテレビを盗み、ジョージ フロイドのための抗議は何もしていません。彼らにはアンテイファの様な共産主義者たちがいて、場面の陰から人々が使うブロックを投げて破壊しています。

次はシステム化された人種差別合衆国の黒人たちを攻撃する、です。2019年に警官の射撃による黒人の被害者は、2019年の全アフリカ系アメリカ人で殺された中の0.1%でした。ですから1000人に一人です。2019年に警察が関わって殺されたのは1000人に一人なのです。それは私にはシステム化された人種差別には見えません。黒人男性によって殺された警官の数は警官によって殺された黒人男性の数の18.5倍多いのです。ですから警官は若い黒人男性にもっと殺される恐れが実際あります。

それが現実なのです。ここに2日前の6月11日に匿名のバークレー大学の教授によって書かれた手紙があります。もちろんこの方は匿名です。もしも名前を公にすれば大学から解雇されるからです。言論の自由はありません。このアメリカで言論の自由が失いかけています。彼はこれを匿名で書きました。

「もしも私たちが刑事司法システムは白人至上主義だというなら、なぜアジア系アメリカ人、インド系アメリカ人、ナイジェリア系アメリカ人たちは投獄された率が白人のアメリカ人たちよりもはるかに低いのか?
これは白人至上主義のおかしなことだ。」

この教授が言っていることは、これら他の少数派は逮捕されていない、彼らは白人ではない。投獄された人たちは実際に犯罪をおかした人々です。少数派は犯罪を犯しませんでしたから投獄されませんでした。それは人種差別ではないのです。何かが起こっています。
以前私が話しましたが、アメリカで警官になろうと申し込む人たちの数が減っています。2019年9月の調査ではアメリカの警官になるための申請者の数が63%減りました。そして警察局は白人でない少数派、続いて女性申請者の雇用に問題を抱えています。警察当局は黒人や他の少数派の警官になるための雇用申請を探しています。
ここにインデイアナポリスで4月に撃たれた女性警官で名前がブリアンリース24歳がいます。彼女は自分の責任を行っているときに実際殺されたのです。全ての専門家を見ればそこにはいくつかの悪いリンゴがあります。
医療の専門家がどうであるか二代王様が話されたと思いますが、そこには医療ミスによって年間5万人の死亡があります。
アメリカの医者によるミスです。しかしそれは全ての医療専門家たちが間違っているて人種差別であり、犯罪者だという事ではありません。人々は間違いを犯します。

警官たちはある人が手を胸に入れたら銃を自分に向けて撃って自分を殺すと考えます。後になってそれは銃ではなかったとわかります。警官は彼ら自身を危険の中に置いているのです。私たちの殆どは銃砲から逃げますが、しかし警官は砲火に向かって走っていくのです。あるいは危険に向かって行くのです。彼らもその人物が自分を殺そうとする人物なのかどうなのかわからないのです。そしてミスもします。ですからそれは危険な専門分野なのです。

そしてもし政府が彼らをバックアップしてくれないと知れば、そして正当な過程を彼らに与えず、彼らを責めるとすれば、考えて見てください。自分の命に危険を冒して公を守ろうとしても、自分を雇用した政府は何か間違って責められた時に自分の正当なプロセスを保護してくれないとしたら、多くの警官は自分たちは早めに退職すると言います。
若い男女はもしも政府が自分たちの立場に立って正当なプロセスを守ってくれないなら警官にはなりませんと言うでしょう。

現在そのことが全アメリカで起こっています。そして誰が最も苦労しますか?警官に制限があって、充分な保護が受けられなければそれは貧しい人々の上に来るのです。
裕福な人たちは自分の警護を雇う事ができます。
鉄の杖王国の本の第8章に人種差別の南部やニューヨーク市などで政治家たちが黒人や少数派が銃を持つことを望まないため、どのように銃規制が始まったのかという説明があります。犯罪者の企業連合やそれらと働く政治家たちは店の主人が自分で防御できるようになって欲しくはないのです。なぜならマフィアは店の主人を脅かしたいからです。

皆さんは黒人や他の少数派のコミュニティから少しの人たちしか警官になる人がいないことを見るでしょう。そしてそのためにその市のコミュニティは苦労しなければなりません。
私はまた公的な教育システムについてお話ししたいと思います。なぜならライブサイエンスはなぜ黒人の天文学者がそんなに少ないかの理由が人種差別だと言っています。
私は大学の現実は黒人やヒスパニック系、少数派の入学申請者を集めることにやけくそになって嘘を言っていると考えました。他の理由はよく考えて見なければならないでしょう。

私はニューヨーク州の7年生の英語のテストの結果を見つけました。これは2018年からの州内のテストです。皆さんにもこれが見えると思いますがアジア系の学生たち、彼らは白人でなく、彼らの多くは裕福ではありません。
何人かは裕福でしょうが多くはそうではありません。彼らの65%は7年生の試験に合格しました。そして同じ数字で白人の学生も合格しました。しかし、ヒスパニックは32%が英語の試験に合格し、黒人の学生はたった30%の合格でした。
右には数学のテストの結果がありますが、両親が一生懸命勉強するように強調して70%が試験に合格しました。白人学生は62%合格でこれは7年生の数学です。ヒスパニックは28%の合格です。黒人学生は28%の合格でした。

BLM運動は彼らは黒人たちが繁栄することを願いますが、私もそうです。しかしもしも彼らがアメリカで読んだり書いたり足し算をできずに繁栄することができると思いますか?もしも数学ができないのに教授になったり、天文学者になれると思いますか?これはパブリックの教育システムが黒人の教育に失敗しているということです。
しかしそれはシステム化された人種差別だからではなく、彼らが黒人学生を好きでないからではありません。それは社会主義のパブリック教育システムが失敗なのです。これはニューヨーク市のチャータースクール(公設民営学校)ですがここにとても面白い図があります。2019年公立学校の英語の試験では黒人学生の合格率はたった35%でしたがチャータースクールの黒人学生の試験合格率は約倍の60%です。これは私にとっても興味を沸かせます。チャータースクールに通った黒人学生は普通の公立学校にいた黒人学生よりもはるかに良くできたのです。
またある人はチャータースクールは良い学生だけを選んだと言うかもしれませんが、それは許可されません。そしてあまりにも申請者の学生が多い場合は抽選で入学者は選ばれます。そして彼らははるかに良くやれるのです。次に同じパターンが数学にも見れます。

公立学校ではたった20%だけが試験に合格しましたが、チャータースクールにいた学生は二倍以上の64%が合格しました。もちろん教師組合はチャータースクールや学校の選択に反対します。民主党はこの教師組合をサポートしています。彼らはタグを組んでチャータースクールを嫌い、代替えの私立の学校を嫌っています。彼らは競争が嫌いなのです。彼らは学生が失敗することを望んでいます。それらは優位な差別と呼ばれます。

そこには差別がありますがしかしそれはBLMが言っているような差別ではありません。優位な差別は特別なグループを見下して彼らがある基準にまで成長する能力が彼らには無いと考える時に起こります。
例えばこのコミュニティからはとても少ない人たちしか大学にはいけないと言ったりします。だからこれらの若い人たちには大学のことは話さないでおこうと言います。親たちだって誰も大学に行って欲しいと思っていないので話すのはやめておこう。また他のタイプの差別がありますがこれもまた優位な差別です。彼らは結婚について話しません。初めに共産主義は彼らは結婚を信じていません。彼らは核家族を信じていません。私は後半でお見せしますが、彼らは殆どの親たちはこのコミュニティで結婚していないので結婚については話さないと考えます。

私はアメリカの保健教育を少し知っていますが、多くの保健のクラスでは結婚について話しません。結婚には沢山の有益な事があるにもかかわらず、私がお見せしたお父様や二代王様が語られた神の理想は男女が結婚の為に性を守るという事です。もし人々が若い時にそう行えばコミットされていないSEXを持った人々よりもはるかに先にいるのです。
そこには差別がありますが、それは人種間の差別ではなく、それは公立学校で若い人たちに性の権利と呼んで教え込んでいる左翼の革新思想なのです。
公立学校には思想があり、左翼の反キリスト教思想があります。
それらが若い人たちを傷付けているのです。そして彼らを悲しい命にしています。

このスライドは先週お見せしたものですが、黒人の中で結婚しない確率です。1800年の後半から1950年までは黒人の結婚していない率は白人男女よりも低かったのです。黒人の中で結婚率は長い期間とても高かったのです。
ここに2016年のスライドがありますが、黒人女性の未婚の確立は白人やヒスパニック系の女性たちよりはるかに高いのです。近
所での子供たちに現れた暴力は未婚の母の家庭の子供が両親のいる子供よりもはるかに多いことが分かります。次に貧困率と家族構成のグラフを見れば、女性が一家の柱になっている家庭は子供が結婚している両親と住んでいる家庭よりもはるかに貧困率が高いのです。

ここにBLM運動の声明がありますが急いでこれを終わろうと思います。
彼らのウエブサイトによれば、“私たちは母親、親、子供たちが快適にお互いが特に私たちの子供たちをまとめて世話する拡張家族を<村>としてお互いをサポートすることによって、西洋で規定された核家族構成要件を破壊します”

彼らは聖書の基準である重要な結婚した両親の理想を拒否すると言っています。西洋の視点は聖書が基準になっています。彼らはそれを拒否しています。
コミュニティで子供たちを育てるとはどういう事でしょうか?そこには結婚していない男性たちが沢山います。彼らが自分の子でない子供たちと一緒にいるのです。女性にボーイフレンドがいてその子供たちはそのボーイフレンドとは関係ありません。
父親でない男性が家にいる場合、子供に対する性暴力の確立がはるかに高くなります。彼らは実際子供たちに明らかに危険な共同の状態を提唱しています。私たちは父親のいない家庭の現実がありますが、この短いプレゼンを終わろうと思います。

私は殆どの警官は人種差別ではないと信じています。
もちろん何人かはそうかもしれません。彼らは犯罪を犯せば起訴されなければなりません。しかしこの写真(白人警官と黒人市民が祈り合っている)がアメリカなのです。白人の警官と黒人市民、黒人の警官と白人市民、それが私が知っているアメリカを代表しているのです。

それでは数分の休憩を取ってキングスリポートに戻ります。

(休憩)

リチャードパンザー:
キングスリポートへ再びようこそ!私はリチャードパンザーです。天一国の二代王の代わりにいます。

多くの人たちが原理はただの理論だと考えていますが、宗教の理論か彼が信じていることを表現したというように考えています。しかし、私はそれには同意しません。私はお父様が現実を説明されたのだと信じています。

お父様は現実を説明されたという方がピッタリ来ます。お父様は神を中心とした理想の結婚について語られましたが、もしも皆さんがこの結婚に忠誠を持ってそれまで待つという考えや男女の関係性への挑戦と克服、これらですが宗教的には皆さんは祝福されるでしょうという事ですが、皆さんが世俗の現実を見れば、人々はこのパターンに従っています。

結婚の為に性を守ることや結婚への信仰、完璧な両親ではなく、理想的に暮らそうとしている両親によって子供たちを育てることなど皆さんが調べればその方がはるかに良いことが分かります。結婚していない男女の関係はコミットされていないSEXを持ち女性が妊娠すれば、その男性はあなたが妊娠したのであって自分ではない。あなたの問題であって自分の問題ではない。それはとても自己中心でサタン的な態度です。
そのようなことが結婚の理想が失われれば起こるのです。

不幸なことに政府の公立学校システムは彼らがいつでもSEXしたいときにそうする権利があるという考えを促進しています。それは本当にショッキングです。国連もこのような内容の教育を促進しています。そしてもしもあなたがHIVに感染していてもそれをSEXパートナーに伝える必要はないと言います。彼らは実際人々に自己中心になれと教えています。それは本当に信じられません。

とにかくアメリカにはシステム的な問題があります。それは低所得者たちと少数派の人々を沢山傷付けています。皆さんが裕福であればそれでも皆さんの人生はダメージを受けますがそれでも皆さんは裕福で少し隠すことができ、皆さんはお金があるので偽ることができます。皆さんに資金があるのでその影響を隠すことができます。

しかしアフリカ系アメリカ人のコミュニティの中の気の毒な少数派たちは本当に結婚の内破によって破壊されるのです。そしてこれは奴隷制から来るものではありません。
私はこのことを黒人の兄弟に話しましたが、彼はそれが奴隷制度のためだと言いましたが違います。

市民戦争の後でさえ、黒人の人たちの結婚率は白人たちより高かったのです。彼らはたとえ貧しくても結婚したかったのです。違う種類の貧困が存在します。皆さんは多くの物を持っていないかもしれません。しかし、皆さんに強い家庭があれば皆さんは貧しくないのです。皆さんは豊かで皆さんは祝福されています。もしも皆さんに愛する強い家庭があれば。

それではみなさんにトーマス ソウエルによる素晴らしい話をお見せしたいと思います。
私はお父様が多くの天才が黒人から現れてくると言われたのを覚えています。お父様が多分70年代か80年代に言われたと思いますが、トーマス ソウエルは疑う余地なく明らかに天才です。彼は黒人のエコノミストですが、彼は奴隷制度について語っています。そして世界とアメリカで奴隷制については多くの誤解と嘘があり、奴隷制度についてはとても狭い視点で促進されています。事実アメリカでの奴隷制はとても悪なることでした。

しかし彼が説明しているように奴隷制度の設立は約1000年の間行われてきました。そして多くの側面があって皆さんは大きな絵を見る必要があります。これを皆さんにお見せしたいと思いますが実際は2時間半彼は語っていますが、全部はお見せする時間がありませんので30分ほどお見せしようと思います。

(ビデオは省略しますが翻訳機能を使って視聴することをお勧めします。)

第3章 真実の奴隷の歴史

リチャードパンザー:
皆さんが理解されたと願います。トーマス ソウエルが言ったことは、第一に私たちは奴隷制度について嘘をつかれてきたこと。アメリカ合衆国とアメリカの入植者たちは奴隷制度を作り出していません。私にとっての大きな革命は彼が言った西洋のクリスチャンは世界の奴隷制を廃止したという事です。英国の船は彼らは奴隷貿易に対して何もしたくはありませんでした。19世紀の奴隷廃止運動後でそれは成功しましたね。英国で数十年かけて廃止運動を作ったウイルバーフオースがいました。
それは英国帝国中に広がりました。

他にもトルコのオットーマンやその他いましたが、イスラムの文化は奴隷制度を終わらす助けをしませんでした。またニュージーランドのマオリ文化も彼らはそれに抵抗して怒りました。そうです、奴隷制度は罪です。不幸にもそれは歴史の一部です。
これは私の考えですが、良いニュースは神様はキリスト教国家を使う事ができて、最後には殆ど19世紀に奴隷制度を終わらすことができました。
そして世界中のそれと闘って止めることができました。

それはイエスキリストが成就された事なのです。イエスキリストなしでは私たちには今でも奴隷制度があったでしょう。そして誰もそれが普通でないことだとは考えなかったでしょう。なぜならそれは常にあったからです。現在もアフリカの多くの所で奴隷が存在しています。

二代王様もこの問題について話されましたが奴隷をアメリカの入植者たちに売ることとアラブの世界を比べて見れば、アラブのムスリムたちは彼らが出産することを願わなかったので、黒人の男性の奴隷を去勢しました。また北アフリカに連れてきた黒人性奴隷たちの中絶をさせて多くの彼らの子孫を殺しました。そして彼らのルーツはとても悲しい内容があることも語られました。
余興産業はより嘘をつこうとしています。皆さんが映画やテレビから皆さんの歴史を学ぼうとするときには本当に注意しなければなりません。

しかし、トーマスソウエルの様な勇気のある人がいて、もしも皆さんが真実を知りたいとお考えでしたら、私の黒人の兄弟姉妹の皆さん、皆さんは嘘をつかれてきました。
アメリカの黒人コミュニティは殆どが死にかけた世界の国家からこのアメリカに来ることができたのです。不幸なことにそれらの国家の都心は社会主義の為に苦痛を受けています。何故なら政府は女性たちが家庭に少なくも結婚した父親がいない子供たちを持っていれば支援するからです。
皆さんは社会主義によってねじ込まれ、社会主義と公立学校によって支配されてきました。それは全く皆さんの息子や娘を教育しません。

なぜそうなのかを考えて見なければなりません。なぜ彼らは子供たちにより良い教育を受けさせるためのチャータースクールに行かせたくないのか。何が彼らの優先事項なのか。
彼らは皆さんを利用しているのです。BLM基金とアンテイファは皆さんに与えているのではなく皆さんを利用しているのです。
目覚めてください!

それでは7時になりましたので、、、しかしよく考えて見ればこの問題はとても心痛いことです。しかし真実は私たちを自由にしてくれます。本当のことが何なのか、どうなっていくのかを見ましょう。
良いニュースは何人かの真の黒人リーダーたち、偽善者たちは黒人コミュニティを助けません。彼らは皆さんの支出によって裕福になっています。

民主党は皆さんに関心ありません。しかし何人かの黒人リーダーたちはたとえ非難され攻撃されるとしても真実に立ち上がっています。神様に感謝したいと思います。
それではこれで終わりにしようと思います。キングスリポートを視聴して下さりありがとうございました。祝福された1週間でありますように。

(終わり)
2:05:52まで。


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