極左アンティファ王都襲撃、平和軍警察出動
キングスリポート6月4,5(2日分)
6月4日木曜夕刻(日本時間6月5日金曜朝)、トミーガン・ウエハウスと本部聖殿教会近郊のホーンズデル(Honesdale)に、極左アンティファの連中がバス3台で乗り込んで襲撃デモを行うという情報があり、急遽、平和軍警察の若者が町を守るため出動となりました。そして年配者はトミーガン、カーアムーズを守ることになりました。
襲撃デモを行おうとした連中は、白人ばかりで、写真のように二代王や平和軍警察がパトロールしたためか、最初は非常に暴力的な態度が恐れを成したのか、襲撃ではなく平和デモを行っただけに終わりました。
そして夜は二代王様はトミーガン、カーアムーズに来られ、警備をされました。夜も警備し、今も警備体制です。
緊張は今も続いています。今後も続くでしょう。皆様の祈りの守護をお願いします。
今日のキングスリポート二本はアンティファ関連の王のリポートです。
場所は天一宮殿、本部聖殿から車で40分、トミーガン・カーアームスから20分程度の近郊で、アンティファ襲撃デモが行われようとしたため緊張が走りました。
ホーンズデルに(Honesdale)に到着し、白人という罪のために跪く、襲撃デモの前の集会を行う極左アンティファの連中。
6月4日夜(日本5日朝)、トミーガン・ウエハウス、カーアームスに到着され、一緒に平和軍警察と警備される二代王
2020年6月5日(金)キングスリポート
警察を解散しますか?
Disband the Police Department? (The King's Report 06/05/20)
チャット通訳 英韓Yuna Lee 韓日kaori. suhara 監修fanclub
ティム:キングスレポートへようこそ。
今日は2020年6月5日金曜日、天基11年4月14日です。
今日、ムン・ヒョンジン2代王の代わりをするティムエルダーです。
昨日ペンシルベニアの北東地域に明らかな暴力的脅威を受けて、2代王様は私たちの教会の所有地とコミュニティを保護する方法を工夫しながら夜を明かされました。
幸いにも皆安全で、よく通り過ぎたようです。
レーダーを見ると、私たちの地域の上を雨雲が通り過ぎるのが見えます。 しかしこれが過ぎれば、しばらく晴れの天気になりそうですね。
コロナの現状を見てみましょう。 ジョンズホプキンスダッシュボードです。 世界的には400、000人の死亡が近づいています。 これはもちろん中国の状況を排除した統計でしょう。
この記事を見ると、最近新しい件数が再び上がってきており、コロナウイルスが気温が暖かくなればあまり広がらないといっていた推測には疑いがあるといっていますね。
今日のリマに行きます。
コリント第一14章6節です。
14:6だから、兄弟たちよ。たといわたしがあなたがたの所に行って異言を語るとしても、啓示か知識か預言か教かを語らなければ、あなたがたに、なんの役に立つだろうか。
この部分は舌(異言)についての話です。 簡単に言えば、人々があなたの言葉を理解できなければ、それは何の意味があるのかと言う部分です。
翻訳や、話、み言葉が理解できることの重要性についての話のようです。ある人は異言が話せることを聖霊の祝福だとも言います。
弟子たちが五旬節の日に異言で話した時、皆が理解できました。 皆が違う文化圏、違う国から来たのですが、皆が彼ら自身の言葉で弟子たちの異言を理解することができました。 それは驚くべきことです。
今日、異言をする者の多くの場合は、周りの人々はもちろん彼ら自身さえも理解できない場合が多くあります。 しかし、ある人が異言が話せるようになった目的は、言語の壁を乗り越えるためだという点を記憶しておかなければなりません。
ここまで今日のリマでした。
Looting(略奪)と暴動、そして平和的なデモの現状についてお話いたします。
昨日、この周辺地域で若者たちが、ジョージ・フロイドと他のアフリカ系アメリカ人に加えた過酷行為に対する平和的デモを計画しました。
どんな人でもジョージ・フロイドの死を見れば、誰もこんな扱いをされてはいけないと考えるでしょう。 動物でもこんな扱いを受けてはいけません。
今回の事件はアメリカをより分裂させました。
ネット上に出回っている面白い写真があります。 今すぐには見つけることができないですが、大体こんな内容でした。
「 警察は、約1ヶ月前までは食べ物を売ろうとする小さなビジネスの所有者を検挙していたが、1ヶ月で小さなビジネスを破壊する暴動者たちと略奪者たちを逮捕しない状況になった。」
これはいいポイントです。 現在のアメリカの偽善的な部分を見せてくれています。
今日私が共有したいのは、昨日Project Veritasが公開したYouTubeの映像です。 ジェームズ・オキーフがアンティファ(ANTIFA)に侵入して得た情報です。 彼はたくさんの良いことをしています。
この映像についていくつかお話しますと、彼はヨーロッパ側の関連について話しています。 ある人たちは、これはジョージ・ソロスが関与したことの証拠だと言えますが、それは中共もまた関与していることを否定しません。
そして、映像の中である男性がある国旗を持っているのが見えましたね。 その国旗は国際共産党の国旗かもしれないし、昔のソビエト連邦の国旗かもしれません。
それはアンティファに国際共産党の背景があることを暗示し、それはまた中共に関連している可能性が非常に高いです。
私は、中共がジョージ・ソロスよりはるかに力のある団体だと思います。 彼らはソロスよりお金と人々がもっと多いです。 そして国家の力を持っています。 その力はどんなに小さな国家であっても絶対に無視できません。
それにもかかわらず、世界は中共をそのままにさせています。 その理由の一つは彼らが国家だからという点です。 悪いけれども、私たちは彼らと妥協していかなければ、こう考えているようです。
しかし、アメリカが中共に対して立ち上がることは重要です。
アメリカがナチスを終結させたように、できるすべてのものを動員してでも、中共を引き下ろさなければなりません。
次にいくつかの記事を見てみましょう。
平和的なデモは続いています。 しかし、時々このデモは暴動を起こそうとする者たちによって強奪されることもあります。
明日ワシントンDCで最も大きなデモがある予定です。百万人の人々が集まると予想されます。
1971年にベトナム戦争に反対するデモのためにワシントンに集まった人々が百万人だったそうです。 明日のデモは1971年のデモと同程度の規模が集まり、ワシントンDCでのデモの中では歴史的に最も大きな規模になり得るとのことです。
ホワイトハウスを囲むフェンスをさらに大きくし、セキュリティをより強化すると言っていますね。 そして、そのセキュリティがエリプスという公園まで続くそうです。
エリプスは、真のお父お様が祈りの神聖な土地だと指定されましたね。 神聖な地で祈れば、アベル的な霊界と疎通できる可能性をさらに高めることができるので、真のお父様は神聖な地で祈ることを奨励されました
ですが、セキュリティがそこまでなされるので、しばらくの間はそこで祈れませんね。
どの団体が明日のデモを主導するかは明確になっていませんが、#MillionDCSaturdayというハッシュタグを使って人々を集めているようです。
今回の事件をきっかけにいろんなことが起こっています。
ジョージ・フロイドの死は本当に悲しく、どんな言い訳もできないものでした。
しかし、これを利用してアメリカ内の人種をもっと分裂させようとする者たちがいます。 悪意がなく武装していない黒人たちが毎日殺されているように描いているのです。
しかし、統計を見るとそうではないということが分かります。
昨年、非武装の黒人が殺害された数は10人以下でした。 ですから、この事件でアメリカを分裂させようという策略には気をつける必要があります。
でももちろん、ミネアポリスの警察官によるジョージ・フロイドの死に対するデモは行う必要があります。
日曜日にトランプは、自分が法を守ることを約束したので、小規模なビジネス所有者が略奪されているのをただ見過ごすことはしないと言いました。
そしてワシントンDCの人口の85%は黒人です。 このデモ参加者たちが黒人差別に反対するデモをしながら、黒人所有の小規模ビジネスを略奪することは非常に矛盾しています。
そして興味深いことに、多くの左派らがミネアポリスの警察署の支援を撤回するという話し始めたということです。 彼らは家庭の力を育てようという話ではありません。 彼らが言いたいことが何かについては休憩時間以降に続いてお話しします。
(1部が終わりました。 今日の翻訳はここまでにします。)
2020年6月4日キングスリポート
コミュニティは自分たちを守る
Communities Defend Their Own (The King's Report 06/04/20)
チャット通訳:英韓ヨナ王妃 韓日toshiko. O 監修fanclub
キングスレポートへようこそ。
陽暦2020年6月4日キングのレポートです。
二代王代身のティム・エルダーです。
今日の天一宮の天気は蒸し暑く感じられる一日です。今晩は雨の予報もありますね。夏至がだんだん近づいてきましたね。
世界保健機関はマラリア薬(ヒドロキシクロロキン)に対する自分たちの立場を変えると発表しました。
トランプ大統領がこれ以上支援金をくれないと言うと、自分たちの生計を維持する方法でそうしているようですね。
本当に人面獣心の世界保健機関です。名前が本当に恥ずかしいほどです。
世界保健機関が絶対マラリヤ薬はその効能がないと言ってきたのですが、今、もしその薬に効き目があれば、実験する可能性が十分にあるとマラリヤ薬に対する立場を180度変えました。
こんな風にしてでもトランプ大統領の友達でいようとしています。
今日の聖句リマは列王記上1章28節です。
1:28それゆえ、わたしもこの子を主にささげます。この子は一生のあいだ主にささげたものです」。
そして彼らはそこで主を礼拝した。
ダビデ王がソロモンを後継者に決定する一節です。王になるということは、ただなりたいからといってできることではありません。
特にイスラエルでは、神がその人に油を注いでくださらないと王になれないのです。
多くの人々は王が難事に陥っている時は知らん振りして縁を切ろうとしますが、その王が即位して自分に利益を与えそうになると、その時は「私はいつもあなたを支持してきました」と、媚びを売ります。
今日のリマは本当におもしろいですね。
(休み時間)
今日の「間抜けな共産主義者の言葉」コーナーには、ジョー·バイデンの言葉が掲載されました。
ジョー·バイデンは、警察に「警察を攻撃する銃器を所持していない人々(つまり暴動する人々)に銃を撃たなければならないなら、その人の心臓を撃たずに足を撃たせろ」と言いました。
「特に刀を持っているだけなら、その人の足を撃って、その人を阻止するのが正しい」と言っていました。
これは本当に銃器に対して、この人がどれほど無知なのかを教えてくれるものです。
このジョ―・バイデンはまた、もし強盗が自分の家に入ろうとすると、「自分の奥さんがポーチに出てショットガンの装填音」だけをたてても、皆逃げると言う無知を見せてくれたりもしました。
ジョ・バイデンは刀がどんなに致命的な武器なのか、それに気づいていないのです。
(また銃器授業を受けた時言うには銃器を使うことは私の命を脅かす人を阻止するためであってその人を殺すためではないということをとても強調します.
危急な状況で足を撃つということは、その確率が低いのです。 したがって、ただ警察に刃物を持った無法者たちに刺されて死ぬ確率をより一層高めることだと言えます。 )
◆オバマは昨日出て今回の暴動について言うには、アメリカという国自体が暴動を通じて作られたと言いました。そして、今回の暴動と集団物盗みを正当化する発言をしましたが、でもそれは合わないのです。
アメリカの創建をする時、絶対に人々が個人の事業に入って個人の資産をすべて盗むようなことはしませんでした。
むしろ個人事業と資産を守るためにイギリスと闘いました。
今の暴動を人々はただジョージ·ソロスのオープン·ファンデーションが支援していますが、私は今回の暴動の原因はジョージ·ソロウより中国共産党にもっとあるのではないかと思います。
中国は今まで良い顔をして、「私たちは良い国だ、寄付もたくさんするではないか」と言いながら、その仮面を維持しながら広報をして来た結果、人々が中国に対して防御壁を下げるプロパガンダに成功したと思われます。
しかし、私たちは絶対に騙されてはいけないでしょう。
◆昨日アメリカでは予備国会議員選挙がありました。
予備選挙で共和党のジム·バーグネットが勝ちました。
ジム·バーグネットは、"8th選挙区で民主党のマット·カートライトと国会議員の下院職をめぐって選挙を行う予定です。
11月に国会議員下院選挙もある予定です。
実際、ほとんどの人は政治政策を見ながらその候補者を選ぶと思いますが、実は、選挙の当落は、いかに効果的かつ戦略的に選挙運動をしたかが結果を決めるのです。
それを見ると、ジム·バーグネットは選挙の運動が上手だったようです。
私たちも昨日選挙をしに行きました.
昨夜ニューヨークにあった警察奇襲事件をフォックス記事が伝えています。
警察が2人銃に撃たれ、またある警官は首に刃物を刺されました。
喉の大きな血管は避けて、命には支障がないそうです。
この奇襲攻撃はただ見回りをしているうちに起きました。
幸い攻撃された警察たちの命にはすべて差し支えないそうです。
ただ悠々と歩いてくる市民のように行動していた犯人は、突然ナイフを取り出してパトロール中の警察を刺しました。
ジョー·バイデンさん、刀はこのように危険なのです。
◆ロサンゼルス市長エリック·ゼルケティ氏は、警察の支援金の中に1500億を黒人地域に再投入しなければならないと主張しました。
しかしアンテイファ(米国共産革命主義者、アスファルトで主に活動しながら品物を壊し暴動を起こす)は千五百億よりもっと大きなお金を望んでいるようですよ。
それでは全く彼らの満足できないでしょう。
今日2代王様の収録インタビューがあります。それではインタビューをご覧いただきます。
私たちの人権は、絶対に政府の官僚や権力者の命令によって出てくるものではありません。
私たちの人権は神様がくださったもので誰も侵害することができないのです。
今日はビル·ロビンソンさんをお迎えしました。
ビル·ロビンソン氏は銃器市民所有ラジオショーの創始者であり、旺盛な活動をしています。ビル·ロビンソンさん、お会いできて嬉しいです。
今アメリカの都市全域で多くの暴動と強盗が起きています。 状況をどう思いますか。
ビル氏:はい、私の住んでいるロスチェストにも状況は同じです。 7ヵ所が強盗の群れに犯され、暴力が行われました。
絶対にこのような暴動に警察が私の店を守ってくれて私の身辺を保護してくれると錯覚してはいけません。
ある民主党が市長の都市には、こんな暴動を犯す人をそのままにしておけと命令する市長もありました。
これはジョージ·フロード氏の死を哀悼するものではありません。 これはただの暴動であり、人々が窓を割って物を盗むことは犯罪であって、絶対一人の死を悲しむ行動ではありません。
2代王様:民主党市長たちが率いる都市は、多くの不正腐敗があり、それは多くの人々に不満を募らせました。
また、ほとんどの民主党畑のタウンや市の警察局長たちは、市長たちの手の中で権力者を守る役割を果たしています。 市民を守る役割をするよりはです。
今回のジョージ·フロード氏の死は、その積もった不満が一気に噴出したことの一環とも見られそうです。
しかし、それを米国の共産化を望む人々が自分の好みに合わせて利用している状況です。
今ニューヨークのラチェスターにお住まいですが、そこの市民銃器所有権の状況はどうですか?
ビル氏:もし前科が全くない場合、6カ月で銃器市民所有証をもらえるようになっています。 また15万程度を出さなければなりません。
2代王様:当地域の場合、一日で前科がなければ銃器市民所有証を再発行の場合であれば、してもらうことができます。 でも普通は2週間くらいかかるそうです。
私たちが信じているのは、詩編2章のように、鉄の杖で我々の身の回りを我々が守り、我々の家庭や町は市民が守ることです。それが神様の王国のモデルだと信じています。
今回のジョージ·フロードの事件は残念ながらある警察の無理無注意な鎮圧で起きました。
しかし、その言葉は、すべての警察が悪いということではないではないですか。
私は'柔術'をしながら多くの良い警察の方たちに会います。 家庭を愛し、市民を本当に守ろうと思う人々です。
問題は、警察を君臨している高い地位の上官たちが民主党と結託をしているため、市民銃器所有まで多くの警察局長が公に反対している立場を表明していることです。
犯罪率が黒人家庭の間で多い理由の一つは、黒人家庭の中に父親がいない場合が80%を超えるということです。
そのため、強い父親に訓練を受けられず、連帯感も感じられなかった男性が10代後半から20代に犯罪を犯しているのです。
ビル氏:ニューヨーク州とニューヨーク市の政治家たちは、すっかり民主党で一色になっています。
ビル・デブラジオ ニューヨーク市長、アンデュリュー·クオモ ニューヨーク州知事 、チャック·シューマー ニューヨーク上院委員など、完全に民主党一色です。
2代王様:私の住んでいる地域には愛国者がたくさんいますが、実はペンシルベニアの場合も首都ハリスバーグの場合、州知事のトム・ウルフをはじめ多くの為政者がいます。
特に、保健局長として首都に座っている人は同性愛者です。 本当にひどいです。
(レズビアンだと聞いています。 )
ビル氏:今、米国はあまりにも多いところがめちゃくちゃです。
自分たちと少しだけ違う意見を出しても、その人々を人種差別主義者と烙印を押します。
また、同性愛者の小性愛者までもが、私たちは皆理解し、彼らの文化を認めなければならないと戯言を言いますが、私は絶対にそのような文化を理解する必要もわかってあげる必要もないと思います。
私の地域は銃所有の聖域地域を作ろうと努力していますが、山積みです。
保安官も警察局長も、地域の司法部もまったく銃器市民所有権を支持しません。
だからこそ、私は常に申し上げますが、地域社会が市民軍を地域単位で作り、万一の事態に備えなければなりません。
2代王様:本当に同意します。 また、私は米国の銃所有が憲法に明示されているように、一つの地域で銃所有証をもらえば、他の地域にも銃を持つ権限を再び復活させなければならないと思います。
今日は一緒に過ごしてくれてありがとうございます。
ビル氏:銃器市民所有のラジオショーに、今日一緒にいてくれる機会をいただき、ありがとうございました。 去年も行きましたが今度鉄杖祭りの時またお目にかかります。
2代王様:ありがとうございます。
(休み時間)
キングのレポートがテイㇺエルダー本部長によって続きます。
◆現在、米国のように暴動と強盗事件が多発すれば、人々は一人種(黒人)を皆ひっくるめて責める傾向がありますが、実はそれは間違っていると必ずポイントしています。
実は多くの黒人の中でも自分の店を失い、暴徒に殴られることが今一度や二度ではないからです。
都市部の被害が増加するにつれ、その都市と接する地域は特に、暴徒たちに私たちはこのように市民銃で店と村を市民が守っているということを公開的に自分たちのソーシャルメディアに載せながら暴動が自分たちの地域に広がるのを防いでいます。
今見える黒人の方は「もし我々の地域に君たちが来て店を壊し品物を盗もうとするなら考え直した方がいい」というコメントとともにソーシャルメディアに掲載しました。
人々は段々この暴動の後輩が誰なのか人々がますます知りたがっています。もちろんジョージ ∙ ソロスは今回の暴動の断面に責任があることに同意はしているものの私は今回の暴動のさらなる後ろ盾はまさに熊のプーさん習近平だと思います。
(ジョージ·ソロスは普通のスターウォーズ映画の最大の悪党皇帝に例えられ、習近平は熊のプーさんに例えられます。 ^^
習近平はそれが腹が立って一時プー熊漫画を中国で上映できないようにしたりもしました。)
この習近平プー熊は、皆さんが子供の頃に読んだあの子熊ではありません。 ^^
このような裏幕に対する疑惑が浮き彫りになっている理由は、盗難行為がだんだん大きくなり組織的に行われているという事実です。
店を壊すのも、とても組織的で、車で短時間に数店を一度に撃つ手口も1、2回してみた腕前ではないという警察たちの陳述です。
今、トランプ大統領がアンテイファを国内テロリストの団体に指定した以上、アンテイファ団体の会計を国が監査できるようになりました。
私は今回の暴動の背後に中国がいるという事実を信じて疑いません。
今回の都市暴動中にレンガや石などが絶えず供給されて使われるのも不思議です。
(一つや二つの都市ではなく暴動が起きる全ての都市でこのようなパターンが起きています。)
特に、ブルックリンやクイーンズのような場合は、ある工事現場でレンガが盗まれた痕跡を発見したと報告されました。
(これは、この暴動をする人たちが、ただのジョージ·フロードの死を悼むのではなく、プロフェッショナルにデモを起こす人々の仕業だということです。)
◆昨日は天安門事件を称える日でした。
1989年に起きた天安門事件は、中国共産党がどれほど残忍に自由を望む中国市民を無残に武力で制したかを如実に表しています。
(でも中国はこれがなかったことで中国内で検閲をしていますよね)
香港では毎年この日を称える追悼デモを行いますが、今年は中共肺炎を理由にこの追悼デモを招集できないよう、中国共産党は命令をしました。
これに反対するために、アメリカでは国務長官のポンペイオ氏が、天安門事件の生存者らとホワイトハウスで写真を撮影し、流しました。
中国共産党は自分たちの権力を握り続けるためには自国民を数千万殺しても構わないという立場を持っています。そして彼らのそのような血に染まった立場をよく表しているのが、天安門事件です。
今までも天安門事件でどれ程多くの人が死んだか分かりません。
また、あの有名な写真タンクの前に立っている男性が、当時殺されたかどうかわかりません。
国務長官と天安門事件の生存者たちが一緒に撮ったこの写真一枚は本当に多くの意味が込められています。
ドラッジレポートを見てみます。
◆解剖の結果、ジョージ·フロードさんがコロナウイルスがあったそうです。
今、トランプ大統領のために多くの祈祷が必要な状況です。
共和党員のジョージ·ウィル氏は「もしトランプが今回の大統領選挙で負ければ、人々は彼を存在しなかったかのように忘れるだろう」と述べました。
あちこちからトランプ大統領は攻撃を受けていますが、その中の1つはまさにトランプ大統領の政党共和党からです。
経済てこ入れ策で多額のお金を連邦準備中央銀行が発行したものが、結局証券市場へ引き上げてインフレになる兆しが徐々に見えてきますね。このように発行したお金は結局証券市場に集まるようになっています。
私たちが今患難の時だとしても私の目を神様から絶対離すことはできません。
今が患難の時を暗鬱に過ごすのではなく、神様に栄光を託しながら準備しながら過ぎましょう。
神の王国は必ず来ます。
神様の王国が天から成ったように、地でも成るその日まで、キングのレポートが皆様と一緒にいます……。
今日も共にしてくださったすべての方々に 感謝を申し上げます。
アーメン アージュ。
_ __210代先祖解怨受付申請中 _
キリストのリバイバル、クリック感謝です。6/21日の210代先祖解怨受付申請します。★本部公認の冠婚葬祭・二代王より聖霊を賜った聖霊教会。《イエスお父様聖霊役事と清平天使役事を相続し聖霊役事天使役事を行っています。》