2020年5月16日土曜日

20年5月13日韓国語説教<全文>100万回観なさいと言われた御言◆"万王の王"の名が印された脚◆文亨進二代王

キリストの種と六マリア、そして子女の種を守る教育
今日のみ言を記録しなさい。ダウンロードして100万回観なさいと言われた、子々孫々に伝えないといけないとても重要な御言です。

"万王の王"の名が印された脚

◆イントロダクション
0:16ここからminion

こんにちは、食口の皆さん。こんにちは。ほら、見える?よく見えない…よく見えないね。かっこいいでしょ。鉄の杖のTシャツ。金色の鉄の杖のTシャツ、鉄の杖コーヒーTシャツを着ています、今日は。この洋服と王冠がよく似合うでしょ、オンマ(ヨナ王妃)。この銃器とペットボトル(水筒)と。。

とにかく、こんにちは。食口の皆さん。今日はキングスレポートスタジオで韓国礼拝を行います。ついに、ここペンシルベニア州の荒野から、・・・昨日は零下に下がりました。零下1度まで下がりましたね、昨日?しかし昨晩が最後だそうです、ついに。

何ですか、5月10、今日は何日ですか?13日ですね。5月13日、ですから5月中旬にペンシルベニアはやっと零下を過ぎていきます。ハッハハ。ですから何かを植えるなら、5月中旬頃に植えないといけないのです。私たちは、ナツメの木を何本か植えたのですが、(王妃様)「イチジクです」イチジク?死にました。死んだ。

とんでもない、継続して氷点下になったから、暖かくなってから再びパンと下がります。そして、今日の天気システムを見たら、今日から、やっと暖かくなります、いよいよ。5月の中旬。ですから、ここはかなり寒い地方なのです。しかし、寒い地方で人は強くなります。人が強くなり、ミクロコスモスにいる食口は強くなければなりません。アーメン、アージュ。

◆イエス様の種、再臨主の種と六マリア
今日は、私たちは創世記25章を行います。そして24章と47章、またイザヤ書53章も見ることにしますが、まず、創世記24章を見ましょう。

(ヨナ王妃)「創世記24章9節です。」
24:9そこでしもべは手を主人アブラハムのももの下に入れ、この事について彼に誓った。

これはどのような内容ですか?これは何の内容ですか?これは?
まず、ヨハネの黙示録19章に行きましょう。ヨハネの黙示録19章。ヨハネの黙示録19章に行ってからです。皆さん聖書があるからを見てみましょう。まず鉄の杖の聖句を見ましょう。15節から16節。さぁ。

(ヨナ王妃)「ヨハネの黙示録19章15節から読みます。」
19:15その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。
諸国民を打つために、何ですか?剣です。剣、剣、剣で、剣。
鉄の杖で治め。
19:16その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。
(韓国語直訳)19:16その服とその脚に名前が書いてあったが「萬王の王、萬主の主」と印されていた。 
ストップ、
万王の王、万、万主の主。(日本語の聖書では「王の王、主の主」)
どこにですか?脚(日本語の聖書では「もも」)にしるされて(書かれて)いたそうだ。
ですから、この言葉は「再臨のキリストは入れ墨があるであろう。」自分の脚に。「万王の王、万主の主には入れ墨が刻まれているはずだ。」
そうではありません。ここに、脚に、脚という単語はギリシャ語で、コイネギリシャ語で何ですか?メロス(méros)です。メロス、メロス。皆さん言ってみてください。メロス。

ヘブライ語からこのメロスという単語を翻訳した時、ですから旧約聖書にこの同じ単語、この脚という意味の単語を見ると、このメロスという単語はどのように訳されますか?ヘブライ語で、「ヤレク」になります。皆、「ヤレク」と言ってみてください。ヤレク。

ヤレクと訳されていますが、韓国語では太もも、或いは脚と言うではないですか。これは完全に間違っています。ヤレクの意味が何かというと、金玉です。金玉、ハッハハ。
これは不思議ですね、これは。太ももだと言いますが、太ももと言っているのは何ですか?金玉です。ヤレクの意味は金玉です。金玉。金玉はどこでブラブラしますか?太ももでブラブラしているでしょ、ハハハ。
ところで聖書でこの太ももと言う時、ある場合において、ヤレクと言う時、これは金玉という意味です。種が詰まっている金玉。

これが、どうして重要なのか?なぜなら、ヨハネの黙示録19章15節、また16節に出てくるのは、再臨主は自分の太ももに、脚に、自分のアイデンティティ(自己同一性)、万王の王、万主の主、このアイデンティティが脚に刻まれているというのです。太ももに刻まれているという事です。何と言っていますか?ヤレクに刻まれているのです。何ですか?金玉!金玉、種。種に刻んであるということです。種に。この主のアイデンティティは主の王権の種に刻まれています。

ですから、お父様の、再臨主の王権が、三大王権に、三代王権の後に出た子供達の王権が、万王の王の血筋を継承しています。万王の王のアイデンティティを。どうして?王のアイデンティティはどこから来るのですか?それはまさに神様から来ます。神様から。神様から来ます。

王のアイデンティティは、何かの政治システムから出るのではなく、神様から出てきます。神様。特に聖書の良い王様ということです。神様の任命で出てきます。万王の王は再臨主として神様の任命として神様の実体として、実体、聖体、本体と言いますね。本体としてそのアイデンティティがどのように?血筋に乗って下りてきます。また、王権がその血筋を代表しているのです。代表する。代表するのです。

イザヤ書53章を見たら、・・・イザヤ書53章を見ましょう。おそらく4節5節から始まってるよね?
(王妃様)「はい、4節からです。)

4節から始めて見てみましょう。

これは、もともと旧約聖書で主を、イエス・キリスト主を預言していたとキリスト教が、本来のキリスト教が新約以降に言います。
この聖句を特別に見ながら、「見よ、そのままイエス・キリストが現れる。ユダヤ聖書から旧約聖書からユダヤ民族が読んでいる聖書から、イザヤ書書53章にイエス様の預言が出てくる。」特に4節、5節"を読んでみましょう。

(王妃様)「はい、すみません。3節から読みます。イザヤ書書53章です。3節から読みます。」

イザヤ書53章
3 彼は侮られて人に捨てられ、悲しみの人で(新共同訳:多くの痛みを負い)、病を知っていた。
痛みを受け、人々にも捨てられる、そして、

また顔をおおって忌みきらわれる者のように、彼は侮られた。
侮られて、
われわれも彼を尊ばなかった。
われわれも、思わなかった。我々も背信した、我々も無視をしたということです。

イザヤ4 まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。

私たちの何ですか? 悲しみ、病を負い、私たちの罪を担い、われわれの悲しみを担った、そして。
(ヨナ王妃)「ところが私たちは主は懲罰を受け罰を受け神にたたかれ、苦しめられたのだと考えたと言っています。」

見てください。見てください。ですから、旧約聖書にイエスの苦難の道が出てくるだろう。とあります。(王妃様)「5節までつながります。)はい、OK。

イザヤ5 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。

「彼が懲らしめをうけることによって、われわれは平安を与えられ受けて、彼が打たれて苦難を拷問を受けることによって、われわれは癒やされたのだ。」と出てきます。
ここにおいて一般のキリスト教神学では「これは明らかにイエス・キリストを預言するものだ。」...、しかし、この聖句を続けて読んでみましょう。特に10節まで。

イザヤ書53章
6 われわれはみな羊のように迷って、おのおの自分の道に向かって行った。主はわれわれすべての者の不義を、彼の上におかれた。
イエス・キリスト、
7 彼はしえたげられ、苦しめられたけれども、口を開かなかった。ほふり場にひかれて行く小羊のように、また毛を切る者の前に黙っている羊のように、口を開かなかった。
イエス・キリスト、OK
8 彼は暴虐なさばきによって取り去られた。その代の人のうち、だれが思ったであろうか、彼はわが民のとがのために打たれて、生けるものの地から断たれたのだと。
9 彼は暴虐を行わず、その口には偽りがなかったけれども、
イエス・キリスト、
その墓は悪しき者と共に設けられ、その塚は悪をなす者と共にあった。
イエス・キリスト、
10 しかも彼を砕くことは主のみ旨であり、主は彼を悩まされた。彼が自分を、とがの供え物となすとき、その子孫(種)を見ることができ、その命をながくすることができる。かつ主のみ旨が彼の手によって栄える。
(韓国語訳:そのを見ることができ、その命をながくすることができる。その手によってヤハウェ様が喜ばれるみ旨を成し遂げられる。)
英語聖書KJV訳:
Isaiah 53:10 Yet it pleased the LORD to bruise him; he has put him to grief: when you shall make his soul an offering for sin, he shall see his seed, he shall prolong his days, and the pleasure of the LORD shall prosper in his hand.

彼が種(子孫)を見るようになれば!種、種、種を見るようになる。
(日本語聖書「子孫」、韓国語聖書「種」英語「種」)

その方を通して、ヤハウェ様が、神様が喜ばれる御旨が成しとげられる(かつ主のみ旨が彼の手によって栄える)。このように出てきます。

ですから、4節と5節だけでなく、特に10節を見ると、何が出てくるかというと、イエスの種が出てきます。種!原理の御言で、イエス・キリストは死ぬために来られたのではなく、神の王国、神の種、神の血統、神の家庭、神の王権を立てるための使命があったということです。そのユダヤ民族だけでなく、その当時の人々がイエス様を否認不信として、否認することで、殺すことで、反対することで、責任を果たせなかったことで、主がが苦難の道を歩むことになります。

しかし、原理の御言の預言がまさにイザヤ書53章10節に出てきます。イエス・キリストの種に関する内容が出てきます種。一般キリスト教神学では、このような事には触れもしません。話もしません。ところで、まさにイザヤ書53章10節を見るならば、イエス・キリストの種が出てきます種。ワー、わわわ、種が出てきます。種。キリストの血統の預言が出てきます。わあ!それは驚きでしょう?驚きです。驚きです。王妃がそれを見つけました。神様が聖霊によって私の王妃にそれを見つけさせました。

ですから、そのように有名なイザヤ書53章、ユダヤ教では、これが、イザヤ書53章が何かと言えば、 forbidden chapter(禁断の章)、 読んではいけない53章です。そのように言います。ユダヤ教では。
なぜならユダヤ教では、これはあまりにもイエス様と似ているからユダヤ教はこれが嫌いです。この53章を。
「あー、これは本当に問題だ。」このようにラビたちがそう言います。ですからこれはユダヤ教でベン・シャピロが討論してこれが出たのです。イザヤ書53章は読まない、読んではいけない章だそうです。不思議でしょう?

(王妃様)「苦難を受ける主に対しての預言だとそのように・・・」

苦難を受ける主に対しての預言ですが、しかし、続けて読んでみると、10節で苦難だけでなくイエスの種について出てきます。種は何ですか?ヤレク、子孫、血筋は何ですか?どこから?生殖器。神様の精子。神様の精子。
コイネギリシャ語でスペルマータ(spérma)は、英語ではスパーム(sperm、精子)が出ますよね。スパーム、スペルマータ、スペルマータは何かと言えば、コイネギリシャ語で種という意味です。何の種?精子。精子という意味です。精子。

男性から出てくる種。その種を通じて女性が妊娠します。そうですね。その次に子孫が出てきます、子孫。その種が、応答がどこに出てくるかというと、まさにイザヤ書53章、読んではいけない一つの章、イエス・キリストを預言する旧約聖書の一つの章。ワー、ワー、ワォ!原理を証ししています。イザヤ書53章10節が。ヒュー(口笛をされる)、ハレルヤ!ハレルヤ。

ですから皆さん、私たちは聖書を深く掘り下げれば掘り下げるほど、このような驚くべき秘密と内容をさらに発見するようになります。血筋、血統。

実際、神様の摂理は血統の戦いではないですか。聖書を読むと、全て血統の戦いです。タマルの路程を見たら、自分の義父と寝て、義父の子供を産むではないですか。ユダヤの伝統で、そのようにしたら死にます。死にます。死刑になります。死刑!しかし、神様がどうしてそのようにさせたのか?

なぜなら、これは神様の目的、テロス(Telos)、目的に非常灯が灯ります。血統が絶える非常事態になってタマルにそのようにさせたのです。しかし、タマルが律法で審判されることになったら、タマルが殺されます。

しかし、神様の目的、テロス(Telos)が非常事態になって、その目的のためにユダヤの律法を超越しなければならない特別な時間です。時間。常にではありません。いつもではありません。特別な時間、これは「目的論的な倫理の一時停止:teleological suspension of the ethical」、神様の律法を超える非常状態に、神様の目的を追求する非常状態。神様の為に。韓国人たちも理解しましたね?

こういうテロス、こういう内容は何ですか?お父様の六マリアの問題と同じです。お父様が、「お父様の気持ちと六マリアの問題を理解したければ、タマルの道を理解しなければならない。」とおっしゃいました。タマル。

もちろん、六マリアは(お父様を)悪く言うやつが六マリアに対してこのように付けたのですが、「六マリア」という言葉をお父様は使っていません。それは反対する人たちが(つけました)。

私たちは、数日前に英語の礼拝*で討論しましたね?韓国礼拝で討論しなかったが…

二代王が、お父様の後継者、相続者、代身者の二代王が、うちの子供たちが夕食を食べている時に「子供達よ、六マリアについてどう思うのか?」と言ったところ「え~!」このように驚きました。お父さん(二代王様)ととてもいい討論をしたのですが、そういう内容について話しました。韓国の食口にこの報告をしませんでしたね?あ、先週あまりにも、完全にそれを忘れてしまったね。

ところで、六マリア問題の摂理を理解したければ、タマルの道を理解しなければならないということです。それだけでなく、うちの子供たちにこれを説明しました。描きました。食卓に描きました、このようにしながら、子供たちが簡単に理解できるように。
三角形、三角形がある。ここ(頂点)にアダムとエバ。三角形の底辺が広くなります。どうして?アダムとエバに子供ができておじいさんになり子々孫々増えていって、多くの人が(生まれて)大きな三角形の下の方に多くの人々が生まれます。今は何人?76.6ビリオンだからいくら?76億?合ってますか?76億の人が今やいます。再臨主が再臨される時。

再臨主は頂点に来られません。それはアダムとエバの始まりがあり、ここ(頂点)で、堕落によってこれだけ多くの堕落圏ができたので、堕落した人類ができるではないですか。
再臨主はどこから来るの?三角形の上に来るのではなくて、この下に来られます。下に。下がこのように76億の人々、人類に迎えるようになるのです。会うことに、会うことになるのです。
そうしながら、76億の人々の責任は何か?再臨主と一つにならなければなりません。再臨主に従わなければなりません。再臨主を信じなければなりません。そうですね?
ですから、すべての女性の責任は堕落したエバとして、再臨主を通じてキリストの新婦になり、再臨主の新婦にならなければなりません。どうして?再臨主は何という?ブライドグルーム(bridegroom)、新郎。女性は新婦の立場。その次に全ての堕落した男達は天使長のサタンの息子です。天使長の立場で再臨主を通じて、何ですか、神様の息子にならなければなりません。息子。息子にならなければならないという事なのです。

ですから全世界の女性たちはどのくらい?35億の女性になりますね?そうだね。35億の女性たちは再臨主の新婦にならなければなりません。どうして?新郎が来たから。35億の男性が天使長から息子にならなければなりません。どうして?父が来たから。

このような内容として、今や再臨主が頂点から来られるのではなく、ここの下、底辺、三角形の下の部分において迎えるのです。ですから、とてもたくさんの人々です。ですから、とてつもなく多くの人々を再臨主が一つにまとめなければなりません。

どのようにして?
血統を通して。血統で連結されて。血統で。血統によって、サタン圏において神圏にアダプション(adoption)は何と言う?養子。養子になるのではなく、神様の直系の息子、娘にならなければなりません。信仰だけでなく、神様の血筋によって、種、血。

ですから、再臨主は実際、神様はすべての女性が神様の夫人になりながら、産まれた子供たちが神様の息子にならなければなりません。息子と娘たち。ところで、それは肉体的に不可能な内容ですね。ですから、一人の代表としてお父様が夫人を立てられます。
22:57 ここからrerakuru

ところでどうなりましたか?再臨主が再び来られたときに信仰を探すことができたでしょうか?イエス様は答えられますね。*
*マタイ25:1そこで天国は、十人のおとめがそれぞれあかりを手にして、花婿を迎えに出て行くのに似ている。 25:2その中の五人は思慮が浅く、五人は思慮深い者であった。

再臨主が来られたときに信仰があるだけでなく、これは実体的に、この信仰は実体化できませんでした。
一番目の婦人はお父様を叩き、悪口を言って離婚して、二番目の婦人もお父様に反対をして離婚をして*、三番目の韓鶴子、韓鶴子オモニも完全に失敗しました。信仰が一時的にはあったのですが、再臨主に侍ることができなかったという事です。人間が続けて失敗したのです。
*われわれが教えられこととは違いますが、二代王様の証しが実は正しいのかも知れません。(参考)第二のお母様が4月1日に聖和 | 

ですから、この女性たちが継続してキリストの血筋と種を滅亡させようとして、この血統を絶とうとするので、このタマルの血筋の非常事態となったのです。
何故?タマルが律法を超越した神様のミッション、使命を果たさなければなりませんでした。
何故?タマルの血筋を通して誰が出てきますか?イエス様が出てきます。イエス様が。タマルがそれをしなければイエス様は産まれることができません。ですからこの血筋が非常事態になったというのです。

同じ境遇でお父様もこの血筋が非常事態となって、韓氏オモニがずっと子供を生むことができないと言って、自分の契約を破り、約束を破り、自分の責任を破り、12のイスラエル民族たちの支派を再編成しなければならないのに、夫人の立場で約束をしたのにずっと嘘を突いたのです。ずっと「できない」「できない」と。

ですから、続けて、この血筋の滅亡と血筋を絶とうとする堕落した女性たちが、お父様の血筋をずっとなくそうとしてきたのです。自分も分からずに。サタンが入って。韓氏オモニも、お父様が昇天された後に、このように狂った異端にまみれた信仰を作りました。
なぜ?この背信と反逆はずっと前からのことだったからです。

いやー。背信者(裏切り者)。

(王妃様)「血統より法統だと」
ん?
(王妃様)「血統より法統だと言っています。」

「血統だ」といいながら「法統だ」このように言うのです。

神様の創造目的は何か?という事なのです。法統を作るためではありません。神様の創造目的は何ですか?血筋。血筋!神様の息子娘。神様の家庭。神様の王権。それが創造原理の目的ではないですか、目的。

この創造目的を阻止しようとする女性たちがずっと反対して血筋を殺そうとするから、約束をやぶろうとするので、今やそのような摂理が現れているのですが、祝福の結婚を通して、特に三日行事と祝福結婚を通しながら、我々はどうなりますか?男子は天使長の立場から神様の息子になることができ、女子は堕落したエバの立場から神様とキリストの新婦になります。

なぜ?どうしてキリストの新婦になるのか?なぜならキリスト教歴史がキリストの新婦、新婦、ブライド(Bride:花嫁)、新婦の歴史なのです。

ヨハネの黙示録を見ると、それだけでなく、イエス様はマタイの福音書23章に22節、・・・25章、25章で、新婦たちに対して答えておられるではないですか。10人の処女たちがいたが、5人の処女がイエス様の婦人になります。5人、5人の女性。*
*マタイ25:1そこで天国は、十人のおとめがそれぞれあかりを手にして、花婿を迎えに出て行くのに似ている。 25:2その中の五人は思慮が浅く、五人は思慮深い者であった。

その話は何でしょうか?イエス様が再び来られるとき一人の女を捜すためではありません。全世界の女たち。準備されている女たちは自分のイエス様の夫人になることができ、準備されていない女たちは主の新婦になることはできないのです。

カトリックの数多くの修道女たちは何故イエス様と結婚をするのでしょうか?なぜならキリスト教の歴史はキリスト教の神学は全て知っています。イエス様は新郎であり、教会だと言うでしょう?教会が新婦だと言います。修道女も数万名の修道女が、自分はイエス様と結婚したと思っています、今。

主は一人の女性を探すための摂理ではありません。主は全ての女性、全てのエバたちを、堕落したエバたちを神様の新婦に創ります。
全ての堕落した男性たち、天使長を神様の息子に創ります。
それが三日行事と祝福式の驚くべき役事です。

その役事を通して今や全ての人類がお父様の血筋と一つとなって、堕落したエバと堕落した天使長の立場から再生、新たに誕生して神様の血統に連結されるのです。
わぁ、なんという事だ。

だからイザヤ書53章を見れば10節に特別にイエス様の種について出ています。種。種の預言が出ています。
創世記24章をもう一度見ましょう。そういう状況から創世記24章を見ましょう。もう一度。
創世記24章 
9 そこでしもべは手を主人アブラハムのももの下に入れ、この事について彼に誓った。

見てください。旧約聖書で一番とても重要な誓いをしたとき、あ、これはアブラハムですね。アブラハムと僕。アブラハムの僕が、アブラハムがアブラハムの僕に対して「お前は私の太ももに誓いなさい」それだけでなくヤレクは何でしたか?金玉。金玉を掴んで誓いをしなければなりませんでした。

あぁ、現代人はこれを狂っていると考えるだろう。なぜ?男にとって一番大切な自分が保護しなければならないものがなにか?金玉。生殖器。だから男は少しでもそこをパンと叩かれたら。「あ~~~!!」と驚くほど痛くて、何とか保護しようとするではないか。

だから、女、女性が武道を習うときは唐辛子(ペニス)を強く打つ方法を習うでしょう?ハッハハ
(ヨナ王妃)「痴漢とか悪い人に会ったらそこを蹴りなさいと。」
だから悪いやつらに遭ってしまったら、悪いやつらが来たら、唐辛子(股間)をパン、パン、パン打って、むしって、引っ張って、噛み付いて、アハハハ、これを学ぶ。これは何故か?そこが男が一番保護する部分であるから。
 
だから創世記24章でアブラハムもアブラハムの僕に「や、お前。俺の金玉を掴め。こいつ」といいながら、誓いをさせる、誓い。「私の息子の嫁を探すのだ」と。このような厳しい誓いを何所でしますか?金玉、金玉、金玉でするのです。

それが何故そのように重要なのか?その言葉を、なぜこれを我々が学ばなければならないのか?なぜならば、それ程、神様の民族はこの種に対して狂ってしまったのです。種の重要性。とんでもない、一番重要な誓いは種を、種を掴んでするのです。ハハハ。

結婚も何ですか?結婚も。結婚を通して子供を生みますね。なぜ?神様の契約の中に、その中に妻が夫の金玉を掴むではないですか?簡単に言えば妻、妻が夫の種を掴むのでしょう?男の生殖器を掴むことではないですか。その契約の中で。それは正しい絶対性関係であり、結婚の外にある内容の性関係はなにか?許されない人たち、動物たち、こういうものがその生殖器を触ります。これはサタン主義になってしまいます。

なぜ?生殖器に精子があります。精子は第一に重要な大切な、男性たちが保護しなければならないものであるから。

そうして神様がアブラハムの金玉に対して約束をしましたね。約束、何の?あなたの、あなたを通してあなたの種が繁殖して(天に)星が満ちあふれるほどあなたの子孫たちもいっぱいになるだろう。このようにおっしゃいましたね。それはどういうことですか?アブラハムの精子、精子を祝福されたのです。

現代人はこういうことも理解できないではないですか、これを。血筋の重要性を知らないから。血筋の重要性。

だから子供たちが、だから現代は子供たちをお荷物と見ているではないか。お荷物。否定的な内容。私の自由を奪うのが子供たち、このようにみているではないか。とても子供たちを恨めしく見るではないか。

◆子供の良き牧師になることがあなたの神の血統を守る。

ところで、そういうことが家庭を滅亡させます。父母が万が一子供たちをその様に見たのならば。
我々の祝福家庭たちもこのようなフェミニズムと詐欺、ロマンス・ドラマ・ポルノ、女性ポルノに嵌まって、自分たちもそのように子供たちを否定的な目で見て「子供たちが私の自由を奪った。私の若さを奪った。」こういう悪い心で見てしまって、子供たちを駄目にしてしまった。

外見だけ「私はお父様のみ言通りに子供をたくさん生んだ」これだけして、内心はお父様を恨んで、子供たちのことも恨んで、子供たちも憎悪して「私の私の私私私私の自由を奪った。」このような女性ポルノに嵌まってしまった。

ん?お父様の後継者、相続者、代身者、二代王のみ言を聞いている人たちの中にもそういう人たちがいることだろう。罪悪!お父様に唾を吐きかけたのだ。詐欺野郎たち。

女たちはそういう気持ちがあったら、それはとんでもない罪悪だ。
あなたの子供に対してそうであるなら。

だから子供たちを駄目にした。これは神様の心ではない、これは利己的な自分だけ中心の心だ。外だけパリサイ人のように「お、私はお父様に従っている」と言いながら嘘をつく。心では従っていないではないか。だから、罪を犯した、だから審判を受ける。子供たちは堕落してしまい、サタン主義の奴ら(になってしまい)、種を滅亡させる。
36:03 ここからgrazia 
現代は、そのようなサタン主義の目で子孫と血統をみます。
どうして?利己的なサタン主義、快楽主義、サタン主義の奴らになってしまったから。

神の国、王国で、私たちはどのようにして子供達を見なければならないか?孫たちをどのように見なければならないのか?資産として見なければなりません。資産。もの凄い福。
どうして?この子孫たちを通じて、神様の勝利と祝福が続けて引き継がれます。ですから私たちの責任が有るという事なのです。
私、私、私、私だけを考えるのではなく、子供たちをよく育てなければならないという事なのです。
愛で。教育で。知恵で、信頼で。討論で。慈悲で。特に知恵で。

子供は知恵深い人です。そのような投資をしてこそ、子供たちは次の世代の福となるのです。神様の契約と約束が実体化されるのです。どうして?私たちが5%の責任分担を果たしたから。

しかし、これは全て親の心から始めるのです。親が馬鹿なサタン主義、快楽主義、馬鹿な詐欺師のように、自分も分からずに、そのようなサタン文化を受けて子供たちを荷物だと見て、私の自由を奪う悪いやつだと見て、ライアビリティ(liability)を何という?(王妃様)「危険負担」
危険負担として。これは詐欺です、詐欺。

いや、皆さんもそのような家庭の中で、自分のお父さんとお母さんが、いつも皆さんを危険負担だと思って荷物だと思って、あなたがお父さんとお母さんの自由を奪った。こんな風にずっと言って、ずっとそんなことを教育を植えたら、皆さんはどう感じますか?では、皆さんの人生について感謝しますか?皆さん、人生を肯定的に見ますか?親がいつもあなたを見たら「チェッ、あなたのせいで・・・」このようにしたら、どれほど悩み苦しみますか。どれだけ自分のアイデンティティと自分の価値がどれほど低底に落ちることでしょうか。どうして生きますか?

「自分の親がそのようにしたら嫌で、自分が子供達にそう言いながらするのは正しい」詐欺野郎たち!偽物。お父様を利用する偽り、詐欺野郎。
「私はお父様の御旨に付いていく。」と言いながら、後ろからお父様を刃物で刺すのです。
どういうことか分かったか?

皆さんは、特に若い奴らは、あなたたちが祝福されて赤ちゃんを生んだ時、絶対にそのような詐欺師、サタン主義の心で見てはいけない。神の目で見ないといけない。感謝の目で見ないといけない。子供はもちろん、子供を育てたら面倒な日もあり大変な日もあり子供に悪口を言いたくなる日も全てあるだろう。どうして無い?全て有る。

それがあるから、子どもにその言葉と文句と憎悪の言葉を言ってもよいと許されるわけではない。
いや、人を憎む、そのような思いになる日があっても、その人に唾を吐くのですか?いつも?そうではないではないですか。

それでは、どうして赤ちゃんが小さいから、5歳の子供、3歳の子供が小さいからそれを全てよく受け取ると思うのかと言うのです。馬鹿みたいに。

子供は小さいが、すぐ大人になるのです。馬鹿野郎。口を気をつけなさい。
いや、自分の友達には言葉に気をつけながら、どうして自分の子供には口に気を遣わない?友達より、百倍千倍もっと重要な人たちなのに、あなたの人生にとって。友達は来ては行く人です。子供たちは、あなたを見て生きて行くではないか。馬鹿な詐欺師達。

ですから、口に気をつけなければなならいというのです。子供を育てる時。感じたまま、感じたごとく、赤ちゃんが小さいからと降り注ぐのではない。我慢しなければなりません。我慢しないといけない。そう感じてもいい。我慢しなさい。

赤ちゃんに成熟した姿を見せなさい。お母さんとお父さんが忍耐強い心を。悪い行動をした時、子供を憎まず、その悪い行動を憎み、その悪い行動を直さなければならない。

悪い行動を直す時「おい、お前はどうしてこんなに悪い子なんだ?どうしてこんなに悪い子なの?」こんなことも子供を殺すのです。そのような言葉も。お母さんたちがこんなばかな言葉をずっと言います。

自分たちはこれがイノセント(innocent:無罪)だと考えて。イノセント(innocent)は何と言う?
(王妃様)「絶対に害にならない」
害にはならないと思いますが、これはずっと言ってみてください。皆さんの子供たちが完全に滅亡します。自分が悪い子だと思います。常に、常に、常に、これを分離しなければなりません。分離しないといけません。

「あなたは悪い子ではない。あなたはとても良い子だ。そしてお父さんとお母さんが愛している子だ。しかし、この行動は良くない行動だ。だからこの行動を変えよう!考えてみたらそれほど難しくない。」
このように知恵深く導いてあげないといけないのです。お父様の後継者相続者代身者二代王のこの家庭で、これは徹底的に徹底的に教育しました。我が王妃に対して、徹底的に。

それだから、これを子供たちがこれを区分できないから、特に小さい時に、不安になります。子供たちがだんだん、お父さん、お母さんが私を憎んでいると。行動が問題ではなく私が問題だとこうなってしまいます。そうなると、皆さんと分離されます。子供たちが。どこから?心から。

血筋がこれ程重要なのに、心が一つにならないと、血統を失うことになります。サタンの血筋が再び入ります。堕落してしまいます。神様が苦悩され苦労された全ての道が無駄になります。皆さんの家庭において。

その血筋を守らなければいけません。どのようにして?いい関係で。子供と良い深い関係、友達よりずっと深い関係を作らなければならないのです。

これは女性たちの問題です。
特に韓国と日本の女性たち。皆さんは皆さんの友達をより重要視して考えます。もちろん子供を家庭の中心にして全てのことをしてはいけません。

しかし友達より遙かに重要です。子供たちの信仰と子供の人生が遙かに重要です。皆さんが友達のために、子供にしたように、子供のために苦労したくらい、友達のために苦労するのでは絶対にありません。
友達のために家を売って引っ越して全部捨てて、友達のためにしますか?絶対に違うではないですか。

しかし子供たちのためにはするではないですか、それを。
どうして?根本的に本能的に知っています。どうして?私たちの子供たちが私たちの友達より遙かに重要だということを知っています。

しかし、現代はどうですか?
現代は遊び。快楽主義。友達が私に楽しさを与えるから友達がもっと重要だ。子供たちより。
どうして?この判断はどこから出ますか。快楽主義から出ます。快楽主義。

誰かが私に快楽を与えることで、その人の価値が上がるのです。それならば完全に利己的な人が利用するシステムになるのです。哲学とイデオロギーなどは…。
神の王国ではありません。

子供たちがいつも私たちに快楽と喜びを与えてくれるのですか。育てている時に失望も与えて、馬鹿みたいな行動もしたりしますね。それでも、それでも、皆さんの友達よりもっと重要です。その関係が。遙かに重要です。その関係で伝道しなければならないというのです。

使役は何だ?使役?使役で牧会しなければなりません。
ヨハネ黙示録1章5節(6節)に何とありますか?神様が私たちを何と言っていますか?王と祭司長として立てられたのです。私たちを特に家庭において。
ですから私たちの王様の責任もあって、政治的な責任もあって、教育的な責任、特に政治サタン主義を理解するそのような部分もあって、祭祀長の責任もあるではないですか。祭司。使役、牧会。私たちが最大限良い牧師にならなければなりません。自分の家庭において。

ただ子供たちを座らせておいて訓読会イスラム教のように朗読するのではないのです。子供とこれを理解できるように。子供たちが悩むことを聞くようにして、それを解決してあげること。そのような教育をしてあげないといけません。牧会者のように。良き牧師のように。
皆さんも経験しましたね。良い牧師、良くない牧師。皆さんはどうして良くない牧師の道を行っているのですか。家で、親の立場で。それではいけないのです。良い牧師。

皆さんの人生において考えてみてください。良い牧師の下で聖書を勉強するようになれば原理の勉強をすればたくさん学ぶではないですか。多くの問題を解くではないですか。そのような牧師を思い出してください。
考えてみて、あぁ、私はその牧師のように私が質問がある時、大変だった時、告白した時、牧師が私のために祈って下さり牧師が私のために電話して下さり、牧師も私のために考えて下さり、励まして下さって、御言葉も下さって、一緒に泣いて下さり、そうして下さった。

すると、皆さんが好きな牧師のことを考えて「あ、私はその牧師のように子供たちにしなければならない。どうしてそのように思わなかったのだろう。」一度も考えなかったではないですか。多くの祝福家庭が、そのように。

「子供たちがただ小さいから、ずっと私の言うことを聞くだろう。2歳ですから、原罪がないから罪悪の世界に嵌まらないだろう。」
馬鹿者たち。そうしながら、90%はみんな罪悪の世界に堕落して溺れたではないか。絶対にそうではない、絶対に。ん!?

子供たちを資産として見て、その関係はどのような親友よりも重要な関係です。その関係を強くしなければならないのです。皆さんの使役と牧会のレベルがずっと上がらないといけないのです。

どうして?皆さんが好きな牧師を考えてみてください。その方がどれだけ皆さんのために祈ったのか、皆さんの為に苦労して教えようとしたのか。皆さんに対してただ朗読するのではなく、皆さんの質問を聞いて応答もして、カウンセリングもして、討論もしてあげて、そうしたではないですか。そのような牧師が、そのような良い牧師がそうしたではないですか。

皆さんも皆さんの子供のためにしてください、そのように。完璧ではありませんが、それでも構いません。最大限の努力、最大限の次元に上がらなければなりません。人は皆違う水準ですが。

しかし、それをしてこそ子供たちが生き残る、神様の血筋の下で、護り、また神様の権限権の下で生き残ることができる確率が高くなります。保証はありませんが確率が高くなります。遙かに高くなります。

子供たちを重要な資産、その関係が重要な資産だと考えながら、最初は。、その次に、神様がくださった資産。その資産を護り、その資産のために投資して、お金で投資するのではありません。

多くの馬鹿で愚かな母親がただお金だけ投げる。塾にだけ送る。これは投資ではありません。それだけしても、子供たちは堕落するではないですか。世の中、サタン世界に入って、快楽主義になってしまい、左派の詐欺師になってしまう。お金で投資するということではない。
お金よりもっと大切なのは、皆さんです。親です、父母。父母の時間、父母の関心、父母の牧会。わかったか!

どうして二代王がこんなことを話さなければならないのか分かりません、本当に。どうしてこんな鈍い馬鹿たちが、人々がこんなに馬鹿なのかわかりません。本当に。どうしてこんなことも分からないのかというのです。
51:13ここからjongjong
◆今日のみ言を記録しなさい。100万回観なさい。

この若者たち分かったか?コメントを一度見よう。

どうしてこのような教育を受けないのかわかりません。本当に。これは基本なのだが、 基本の白帯、白帯。白帯の次元です。

子供達を牧会で伝道してあげないといけません。 子供達は信仰によって生まれたから、ただ信じるのではないのです。
伝道する過程で、新しく伝道する方を考えても全く同じだ。 伝道する人達が伝道する時、その人がただそのまま信じるのではないではないですか。 質問もあるし、このようなことは理解できないなどと、こういうことを。伝道するときもそのことを知っていますが、どうして子供達を伝道しないといけないのかという考えがありません。
いや、そういうことを考えていたら、多くの私たちの子供たちが堕落しなかっただろうに…。 これが全部親の教育問題になってしまいました。 親が天使長の教育をしました、これは。分かるか? 分かった?
 (チャットからの返事:分かりました。) 分かったそうだ。 

この若い人たちが、このような具体的な教育を子供を産む前に受けることができて、このような教育であなた達の子供を育てることができるから、どれほど恵まれていることか。 福をもらったよ、本当に。 あなた達の道はずっと簡単だ。あなた達の子供たちはとてつもない祝福の下で暮らすことだろう。 あなた達が牧師のように伝道し、子どもたちを愛で、また同じように代価も教えてあげて、教えてあげながら、愛という言葉でだけ、全部してやるのではない。「詐欺社会主義」のサタンたちのように、してあげるのではない。本当に。

韓国人たちは本当になぜこれが理解できないのか分からない、こいつら。 愛で育てるという事は、してあげるのではない。愛で育てるという事は、してあげないという事だ。そして、こいつはこれをしなければならないのか説明して教育することなのだ。 すると、子供たちはそれで多くの才能を学びます。父母の下で。そして自分の父母は信じるに値する人々という事を知ります。多くの罠を避けていくことができたから。父母の指導によって。え?本当に···。 

人々が本当にサタン世界でどれだけ多くの洗脳を受けるのか分かりません。 本当に。こういう内容は、 実は天一国の基本なのだ、基本。 基礎。何だ、初心者の段階です。本当に。
皆さんはサタンの垢と汚れまみれになっています、考えが。 どういう意味か分かる? この若者たち。 本当に。

とにかく、だから血筋がそんなに重要なのです。 血筋がそんなに重要です。 神様が血統を生かすために、そのように狂ったように苦労をしてこられたのに。 私たちはそれを浪費してはいけません。サタンによって、ただその血と汗と涙を流された、子供たちが生まれるための、そのような子供を作るための、それ程までに十字架の路程と血の路程を歩かれたのに、その子供を、そのままサタンに捨ててはいけない。 伝道しないと伝道。 

お父さん、お母さんといい深い関係。面白い関係。それでも、同時に左派のように 全部やってあげるのではなく、全部望む通りにやるのではなく。それは愛ではない。 それは偽りだ。 

愛とは子供を目的を持つように育てることです。目的があるように。神の目的を見つけられるように、その目的に従って生きられるように。 目的を持てるように育てることです。 目的。それを全部してあげるのではない、目的を持てるようにして、その目的を達成するために多くの才能と知恵を注ぎ、良い関係を与えて、子供たちがただ祝福を受けるとすべて終わってしまったと思うのか、ただ責任を果たしたと思います。 うそ!、これは何かの詐欺の言葉だ。 親たち、本当に無責任な親たちです、これは。そういうことだ、これは。

いや、子供たちがずっと大きくなりながら、ずっと聞いていた、親がいつも話す内容を聞いたら、多くの親がこう言う。「私は、あなた達が祝福を受けたから、私の責任を果たした。」このような馬鹿みたいな言葉です。 いや、それなら子供の立場ではどれほど不安でしょうか。これは、祝福を受けたくなくなるのです。祝福されれば、祝福を受た後には、父母は、私を助けてくれずに、カウンセリングもしてくれなくて、私に対してそのまま切り捨てると思うではないか、子供たちは馬鹿だから。 幼い時は馬鹿だから。どうしてそのような不安を子供の心に植えるのですか。馬鹿みたいに。 

反対に。なぜ子供に安心感を与えないのですか?あなた達は祝福をうけたから、今後、あなた達はうまくやれるし、またお父さんと、お母さんがあなた達をずっとコーチすることだろう。どうしてそのような良い安心感を与えないのですか。どうして不安を与えるのですか。


いや、皆さんも心に不安があることがそれほどに嫌いなのに、どうして子供に馬鹿みたいに与えるのですか。知らないで与えているではないか。知っていながら与えるのと、知らないで与えるのとでは天地の差だ。無知のようにしてはいけない。 

もちろん、子供たちが責任を負う時、その責任の重さを感じるために、そのような良い不安感があってこそ、子供達も成長し、それに打ち勝ち、目的を達成することができますね。しかし、それを知りながら、子供達がストレスを受けるようにするのです。何かの責任をしなければならないように。

しかし知らないくせに、馬鹿みたいに、「お母さんはあなたたちが祝福を受ければ、お母さんの責任は終わった。そうすれば、お母さんは自分の人生を生きられる。」と、このような利己的なサタン主義の言葉をどうして子供たちに言うのか!本当に。サタン主義やろうだ!それならば。どこに聖書にそのように出てくるのですか! そのように話すのか!子供達に。お前がサタン主義だ、それならば!文化サタン主義野郎! 
あなた達は、知らないうちにあなた達の子どもたちにサタン主義を植えつけるのだ、馬鹿者。本当に馬鹿な無知なやつ。詐欺やろう、本当に。 どうしてこんなことまで知らないのか、これは! 頭にくる、本当に。


とんでもない、バカみたい···、本当に 。
(ドンと机を叩かれる)いや、親たちが本当に今日礼拝のみ言葉を、これを本当に一週間に毎日毎日、本当に親たちが見ないといけない、本当に。今日のみ言を記録しなさい、記録しなさい、あなた達のノートを書きなさい。今日の礼拝を本当に万回ずつ10万、100万回観なければならない、本当に。 

女性たち、特に若い母親が不安な時。 この礼拝を見なさい。あなた達のコンピューターに入れておきなさい。二代王様が、あなた達を懲らしめてやるから。 馬鹿な愚かなサタン主義の考えが入って来た時。ずっと子供を滅亡させるではないですか、本当に。 サタン主義の話を続けて植え続けて。 無知な馬鹿ども。 呆れた、どうして親たちがそんなに馬鹿なのかわかりません。 本当に、本当に、本当に理解できない。
1:00:56~ここからclean


親の言葉がどれだけ子供達に重く入っていくか… あ、重くでなく、 深く入っていくか分かりませんか? 本当に分からないか?だから親が言葉に気を付けなければならない。 言葉。いや子供たちに何回だけでも、「もう、まったく、馬鹿なやつ」こういう事を何度か言っても、 幼い子供たちが自分が馬鹿なものだと思ってしまいます。 何度かだけ言っても。 それだけ皆さんの口を、主管しないといけないという事だ。 傷、傷だと思うだろうが、 赤ちゃんの魂を殺します。 殺す。そして皆さんとの関係を殺すことになる。 

子供達、特に子供たちは敏感です。 なぜ?子供たちの根本的な心は何だ? 親を喜ばせたいのです。 だから親のアプロバル(approval)とは何? 認定!親の認定をそれだけ受けたいのだ。 それなら、皆さんが言葉に気をつけないとそんな小さな内容で子供たちに「あぁ、私は親に認められないな。 両親が私を認めていないのだな」こうなってしまいます。そして、これが習慣になって、一週間一ヶ月毎年になってしまったら終わりだ。 終わってしまう。もう皆さんから離れてしまいます。 子供たちはもう諦めたという事なのです。 

(王妃様)「あるトランスジェンダーの人が、 お母さんが男だったのですが、『自分が女...お前が女だったら本当に良かったのに』この様に。」 
狂ってる、その言葉が···。

  (王妃様)「その話をいつも聞いていたそうです。 そして自分が。」
これ聞こえるか?マイクで聞こえるのか?

(信八様)「よく聞こえません)」
よく聞こえないから、もう一度言ってみて、 オンマ。

(王妃様)「一度その人は男だったのに女性にトランスジェンダー性転換手術をしたその人の話を聞いたことがあるのですけど。」
トランスジェンダー。

(王妃様)「はい。でも、お母さんが幼い頃から、男の子だったこの子に『この子が女の子だったら、どんなに良かったか、あなたが女だったらいいな』」
それ見ろ、ほら、ほら!

(王妃様)「その話をいつも聞いていたから、自分が大きくなった時、自分はそれで女にとてもなりたかったと話したのです。」
だから皆さん、これをどうして人々は知らないのか分からない、本当に。 どうして人々がこんなに鈍いのかわからない。 本当に本当に頭にきます。 本当に。これは完全に基本なのに。 いや、どうして、これを分からないでいられるのか。

本当に、この礼拝を本当に記録しないといけない。本当だ。 皆さんは、子供たちの教育で辛かった時、この礼拝をまた見ないといけない。 
今日何日だ? 5月13日、20年、2020。

これはどれほど重要な神様の御言葉ですか、これ。皆さんは子供たちを愛しているから、二代王を通じながら、 こういう言葉が出るのだ。 私はこういうことに対して話すつもりはなかったのだ、実は今日。 突然このように行くから聖霊の導きで。 お父様がそれだけ心配しておられるのです。本当に。

皆さんは、私たちは、良い親は何をしますか? 愛だけでなく感情では絶対にいけない。考えながら考えながら子供を育てなければなりません。 考えながら、体と心を主管、口を主管しながら。 

子供たちが馬鹿なことをした時、愚かなこと、ガラスが割れて、あれこれ壊れてしまった時に、私たちもどれほど子供たちの悪口を言いたいですか? 人なので。
「やー、この馬鹿たちめ、こうしてみろ」こう言いたいではないですか。 
しかし、うちの子供たちに言いませんでした。それは。この馬鹿を変えて 「この祝福よ、この祝福よ」このように。 それは事実か? 違うか?事実か違うか? あなた達、事実だろ? 

特にオンマ(ヨナ王妃)がそう言いました。 オンマが何だって? 口を主管しました。 オンマが王妃が。 
しかしアッパ(二代王)が子供の達全体的な方向ではあるけれど、特に子供たちが小さい頃はお母さんがとても重要だ。 お母さんがそれだけ重要です。 特に最初の12年、13年の間、 お母さんがとてもとても余りにも重要です。 お母さんが口を主管しなければならないという事だ。 お母さんが自分の心を主管しなければならないという事です、これは。サタン主義の心。 子供を憎んで恨んで「私の自由を奪われた」このようなサタン主義の考えをしてはいけないという事なのだ、これは。何故? この考えが言葉に出てくる。 言葉が行動に、行動が習慣に、習慣が生活になるのだ!
皆さんの生活は滅びます。 何故? そういうサタン主義の考え、 誘惑に負けたから サタンが勝ったという事なのです。

そのようにしたらいけないでしょう。 特にこの若い女性たちがこれを知らない、本当に。 いや、あなた達なんでこういうのが分からないでいられる、本当に。これは完全に白帯の基本なのに。 この若い女達もこの礼拝見るべきだろう? そうだね?祝福受ける前に。 
どういう意味か分かるか? ん?あなた達は特に若い人たちが、あなた達があなたの子供たちを神様の目で見なければならない。 

あなた達の弱点が出た時、サタン主義イデオロギーがぱっと入って来た時、ノー、駄目だ、それ追い出さないといけない。 あなた達の子どもたちはいつもあなた達の資産だ。 資産としてありがたく資産を見ると、資産でその関係を資産として見て育ててみなさい。 

そして、それから投資しろ。 お金の投資だけではない。 自分を投資しろ、自分を。
なぜ? 子供達がお金と塾を望みません。 子供たちがあなたを求めている、あなたを。 これは本当だという事だ、これが!あなたを望むのだ、あなたを。 
水とご飯だけではない。 お母さんを願う。お父さんを願う。 特に小さい時はお母さんを願う。もっとお父さんよりもっと。 
お父さんが、行けば行くほど、お父さんの知恵をずっと学ぶでしょう。 知恵を植え付けてあげなければならないでしょう。 お父さんが激しい難しい訓練を一緒にしてあげなくてはいけません。お母さんがしたくない内容、そのような良い羊飼いを作ることが出来る、隣人を保護することができる平和軍警察にすることができる、そのような男性、女性。 お父さんがそういう責任が大きいですね。 特に12歳以後に。


12歳くらいまでは、その前は、お母さんが、確実に重要です。 確実に···。 お母さんが話をして、時間を一番多く過ごして。 その意味はお母さんが自分の体と心を主管しなければならないという事だ。そして、あなた達は子供を憎んで恨んで嫉妬した時、あなたの頭でその戦いに勝たなければならないという事だ。 

そのサタン主義の考え方を振り払い、神の立場からその関係を資産として見て「ああ、祝福、資産そうだそうだ。」 ある資産を増やしたい場合は「この資産のために投資しなければならない。 そうだ。臨時的に不便だけれど、長期的に資産がさらに大きくなる。 あぁ。」このようなことしてあげてこそ、自分が。 自分で出来ないと、それを。あなた達、この女たちはこういう筋肉がないから。サタンに戦える筋肉が、心に筋肉がないからあなた達はずっと負けるではないか。 こうやって。

だからこの様な礼拝。 今日のを特に、今日の礼拝を続けて見なさい。 特に赤ちゃんを産んだ時。 馬鹿みたいにすぐ忘れるから、週に1回でも、3日に1回でもずっと繰り返して見なければならないという事だ。

そうしたら、あなた達の確率がものすごく高くなる。そうしたらあなた達が投資したその資産の関係が、発展する確率がぱっと開く。本当に。 20年間、その精誠をしてみなさい。 あなた達はどれほど二代王様に感謝することだろうか。なぜ? 20年間そうしていたら、子供たちの日のために投資もして。 あなたを子供たちに与えてあげれば、賢く子供たちを伝道もしながら、子どもたちに牧会もしてあげて、そうすれば皆さんは子供たちが大きくなって20歳になった時、祝福受ける年になった時、どれだけどれだけ幸せか分かりません。 皆さん、子供たちがその実を咲かせるのを見た時···ところが、そこで終わるのではない。 

皆さんの子供も赤ちゃんを産んだ時、皆さんは後ろで子供達をコーチングし、子供の子供、だから皆さんの孫達をそうやって育てることをコーチングし続けて上げなければなりません。 それはただ責任だ。 当たり前のことだ。 そして面白いのです。 コーチングをしないといけない。 
子供達をただ送りだすのでなく、子どもたちのコーチをずっと手伝ってあげないと、支持してコーチングしないといけない。
子供たちがそのような関係と実りを感じ、そのような驚くべき自分が投資した関係の資産が花開くことを経験できるように、その祝福、神様の祝福を感じられるように。 そのコーチングを続けないといけない。    

問題は何だ。礼拝が終わるやいなや皆さんは全て忘れてしまうではないですか。 二代王様がまた話さないといけないではないですか。 全部忘れたから。 本当に礼拝が終わるやいなや、ただ食事したら全部忘れてしまうではないですか。 一度寝て全部忘れてしまうではないですか。 今日精誠を込めて語った内容を全部忘れてしまうではないですか。 
二代王がそのようなことを知っているので、皆さんはこの礼拝の御言葉を記録し、コンピューターにセーブ(保存)して繰り返し見ろという事です。 見なさい。分かったか!この若い者たち?分かったか? 


ここ太陽の光がとても明るいね。アッパ(二代王)の頭が、今、光っているね。
分かった?分かったそうだ。 この詐欺野郎たちがこの話聞いてるな! ハハハ

あぁ、本当にだ、 こういう基本的な内容を全て知らないといけないのに、どうしてこんなに分からないのか。本当に。
とにかく 皆さんは今日、 たくさん勉強したから、 この礼拝を記録して、保存して皆さんが大変だった時に忘れた時、三日後に1週間後に子供たちと、赤ちゃんを育てながら赤ちゃんを産もうとする時、妊娠した時、とにかく続けて見なさいという事です。 

今日は礼拝で特にお父様の御言葉と愛が注がれますね。皆さんに対して。この血統、この精子。 この血統をよく守れという事だ。 お父様が喜ばれる様に。 お父様が誇りに感じて下さる様に。 天一国を見ながらただ鉄の杖で強い神様の王国を守れる人だけでなく、そのような驚くべき家庭も見られるように。 
やぁ、そのような日がどんなにいいでしょうか。 お父様に、そういう内容として私たちはお父様に栄光と幸せと喜びをお返しするのです、皆さん。

そのような心で、お父様を今日誉め讃えながら、賛美しながら全ての栄光、全ての感謝、すべての祝福をお父様にお捧げしながら、今日の礼拝のみ言を終わりましょう。 
来週お目にかかります。アジュー


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