「2019年を迎える聖殿聖徒へ」真のお母様の黄金の鉄の杖
<全編>
翻訳:. rerakle. cham.mnion.Jhon,jongjong.clean. grazia 校正監修:ファンクラブ
こんにちわ。食口の皆様。今日はメリークリスマス.後ですか?韓国ではもうメリークリスマス過ぎましたか?違うね。終わったか、、、
とにかくメリークリスマスの季節ですが皆さん、クリスマスの時間、季節に、我々はルカによる福音書2章を見たでしょ?皆さんルカによる福音書2章を見ましょう。ルカによる福音書2章。
ところで2章からわれわれは何を発見したかというと、イエス様は12月にお生まれにならなかったことです。
特に、事実、12月25日は異邦神ミトラス神の日として、ローマ帝国が世界を支配していた時に、ミトラス神に侍る日に、クリスチャンは迫害を受けるので、外ではミトラス神に侍るふりをして、内々では主様に侍るという200年から300年位の歴史がありました。ここからクリスマスは12月、それ以来12月にクリスチャンたちは主を思い忍ぶ日になりました。
ところで、一度ルカによる福音書2章見ましょうか?ルカによる福音書2章。皆さん聖書があればルカによる福音書2章6節だったか、、、8節ですね。8節。1度韓国語で読んでみましょう。
王妃様 ルカによる福音書2章8節です
2:8さて、この地方で羊飼いたちが夜、野宿しながら羊の群れの番をしていた。
と書いてあります。
守っていた。1度、7節を読みましょう。
2:7初子を産み、布にくるんで飼い葉おけの中にねかせた。客室に彼らがいる余地がなかったからである。
その飼い葉おけに横たえた。その赤子は誰ですか?赤子はイエス様です。そうでしょう。ここでマリアがその飼い葉おけにイエス様を横たえて8節にどのようになっていますか?もう一度。
(王妃様 その地域の羊飼いたちが)羊飼いたち。外にいる羊飼いたち。
(王妃様 夜) 夜(外で) 外で
(王妃様 自分の羊の群れを) 自分の羊の群れを
(王妃様 守っていた。)守っていた。
羊飼いは常に外で夜寝ているわけではありません。そうでしょう?皆さん?羊飼いは、1年に1回だけはその1季節の間だけは外で寝るが理由がありました。子羊が生まれるからです。幼い羊が、赤ちゃんが生まれるので、赤ちゃんが生まれる匂いがして、その季節はオオカミたちが集まってきます。オオカミたちが集まってきて、子羊を捕まえます。殺すのです。
ですから、羊飼いは1年に一度外で羊を守って寝ます。常にそうするのではありません。羊が一年のなかで赤ちゃんを産む季節は春です。春。冬の終わりから、春の初め。そうでしょう?
ですから、私たちはこのことからイエス様は絶対に12月に生まれたのではない事実を聖書の証しから見ることが出来ます。不思議ですね。多くのキリスト教徒はクリスマスの季節に、木にピカピカ光るLEDライトをつけてパーティーをして、プレゼント、このようにしますが、実はこれはローマ、サタンの異邦神の内容から来ました。ですから、神様とイエス様とは関係のない内容です。
ところで、12月にクリスマスを祝う理由があるとすれば、それはキリスト教徒は迫害を受けるから。イエス様を信じたら殺されるから。
その当時、ローマの下で秘密にすべてのローマ市民と一緒にサタン的な行事もしてミトラス神に侍るふりをするが、内では秘密グループが集まって主をイエスを信じるのです。
その内容を12月にすることができました。だからクリスマスはローマで伝統的に中心にしていました。だからローマとの関係は実は聖書の歴史から見ると、ローマは常にサタンの位置です。サタンの位置。ローマは神様の位置でありません。ローマは常に、サタンの位置。サタンが主管している位置です。ローマ帝国はサタンの文化文明圏です。
カトリックはローマ帝国と完全に総合して中央組織キリスト教詐欺完全キリスト教徒になってしまい、完全に現代ではもう皆知っていて、インターネットでも暴露されていますが、カトリックはローマ帝国、ローマの異邦神の内容と連結されています。児童性暴力組織になってしまった。世界的に(この内容が)広まっています。カトリックは滅亡し始めています。
特に、インターネットの透明化時代に秘密組織と児童性暴力組織などのサタン主義の組織は生き残ることができません。家庭詐欺連合のように。
そうした中、こうしたことが起こっていますが、ローマ帝国が実はサタンの帝国でした。サタン。我々のローマの軍、軍人の甲冑だけでなく、これはエペソ人への手紙6章14節から17節にでてきます。ローマ軍人を守る甲冑のようにクリスチャンたちと信仰者たちを保護する神様の精神の鎧を象徴して示しています。
これは、ローマが敵というわけでなく、これは象徴です。象徴的にエベソ書にでてくる内容ですが、キリストの聖徒、キリストに従うものに神様は精神の鎧、つまり、甲冑を着せてくださったのです。サタンの青い弓矢、青い弓矢を防ぐことのできる信仰の防壁、信仰の防壁、救援のヘルメット、義の・・・、ちょっと待って。(王妃様に)何だっけ?探してみて。エペソ人への手紙6章を。
エペソ6:14すなわち、立って真理の帯を腰にしめ、正義の胸当を胸につけ、
6:15平和の福音の備えを足にはき、
6:16その上に、信仰のたてを手に取りなさい。それをもって、悪しき者の放つ火の矢を消すことができるであろう。
6:17また、救のかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち、神の言を取りなさい。
胸当て、ベルト、 真理のベルト、その次は平和の福音を準備する靴、さらに、信仰の防壁、救援の頭具、御霊の剣、神様のみ言葉があります。そうですね。
その内容を通して神様のみ言葉が武器、武器。神様のみ言葉が剣。ですからお父様がお話しされるときは、神様の鉄の杖の内的な部分はみ言葉です.。鉄の杖の内的なものはみ言葉、鉄の杖の外的なものは物凄いパワー、神様の王国における市民の鉄の杖のパワー、鉄の杖の王国は、詩編の2章8節から9節までとヨハネの黙示録2章27節、12章6節(12章5節)と19章15節にでてくる鉄の王国の歴史。
2:27彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。それは、わたし自身が父から権威を受けて治めるのと同様である。
12:5女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。
19:15その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。
それは神様を中心にした文明圏、神様の文明圏を保護する実際の市民たちが神様の共同相続者としての宗族の王と王妃として王国を共に一緒になり、神様と隣人を愛する平和軍警察の責任において、お互いがお互いを保護してお互いがお互いを神様の王国を作り上げていく驚くべき鉄の杖の王国。鉄の杖の王国は実は恐ろしいところではありません。狼たちには恐ろしい所です。捕食動物と市民を食い物にする暴君にとってはとても恐ろしい王国です。
しかし、一般のサイコパスではない市民にとっては、市民が王となり、また隣人を保護する警察にもなり、軍人にもなります。鉄の杖のみ言葉を中心とした憲法が設けられており、実体的に市民たち各々の家に実体的に鉄の杖が有るので、やくざたちや詐欺師たちが勝利できない、中央組織をつくることが出来ない、市民が一番多くの自由があり、自由がありパワーがある神の王国です。
一度ブラックライブスブラックガンズメーター(black lives black guns matter)マージ=トゥレイ(Maj Toure)がフィラデルフィアで一つ活動したのを見せてあげよう。この方はキングスリポートに何回か出られ、今では黒人コミュニティだ、アメリカで黒人コミュニティが完全に左派の奴らの手から抜け出ています。40%はもう黒人社会で40%がもうトランプ大統領を支持しています。それは驚く現象です。この左派の奴らが黒人たちを完全に主管していたがもう黒人たちがインターネットを通しながら、今では黒人たちがどんどん抜け出ている。
違う、違う。black guns matterウェブサイトを見て。そう、それ。チャンネルに入って、その次、4番目のビデオ。4番目、それ、それ、さあ、一度見よう。
------ black guns matter 映像視聴------
ここはフィラデルフィアだ。この友人はどんな牧師より黒人の解放を助けています。道端でこの方は、・・・私たちとキングスリポートに出たでしょ。この方も。マージ=トゥレイと(言います)。この方は黒人コミュニティに入って黒人達に銃器の安全な使用法を教えています。何故?一般の黒人達はヤクザ達ではないです。それでこの村々にヤクザの奴らと組織が中央政府と共に市民達を抑圧し、ヤクザのようなことをしています。
だからこのマージ=トゥレイという預言(者)、簡単に言えば黒人たちを解放する人でしょ。良い方でしょ。この方が黒人たちに道端でも黒人達にこのような情報を知らせ、お前達も銃器訓練もして、銃器訓練もしながら私たちの村を守ろう、ヤクザたちを追い出そう。このような内容で黒人達の社会を変えています、今。フィラデルフィア、ペンシルベニアで。
だから、私たちのチームも、私たちの若い者も、マージ=トゥレイと連絡して、私たちはその人達を助けに行くでしょう、フィラデルフィアに。このような驚く役事が起きています。
いや、どうしてこのような荒野、小さい、この深い森の中、小さな聖殿教会が全世界を揺らしているのかという話です。今、この1月、1月オーストラリアで一番大きな放送局が来て、VOAアメリカ一番の国際放送も来るし、その次に先週、数日前に連絡を受けたがスウェーデン国家放送も来るそうだ。留まることを知らない、全世界的に。お父様の三代圏と文鮮明総裁が再臨主の内容を聞けるようになっているのです。驚く役事です。
これは一般人、人の力でできることではありません。これはお父様の聖霊の役事なしに全世界がお父様の家、子女、後継者、相続者、代身者二代王だけでなく三代王権とカインとアベル、私たちはすべての内容を失ったのに。韓氏オモニの堕落によって、すべてのことを泥棒して盗んでいったのに。何の基盤もなく、完全な田舎、荒野に来て熊と鹿と礼拝を捧げ、熊と鹿たちと栄光の賜物を歌い、そのような始まりだったのに、今では世界、国家、国々が訪ねて来るのです。
皆さんはこのような驚く役事を2018年に見たということなのです、実際に。これは人間の力でできることではありません。これはお父様の聖霊役事がなくしては世界がこのようにひっくり返ることができないのです。
今ヨーロッパに完全に革命が爆発しています。フランス、ヨーロッパ文化文明圏でもパリ、フランスは完全に火が噴き出したでしょ、今。一度写真を探してみて。シャンゼリゼ通りでもパリの道でも黄色いチョッキ革命が驚くほど起こっています。
今やベルギーも首相が降りなければなりません。首相がどうなった?辞めなければならなかったです。ヨーロッパに今革命が起きています。世界的にお父様が収穫期に驚く役事を準備されているのです。土地を準備されています。土地を準備。これ、見て、パリだ、これ。これが先週のパリだ、これ。めちゃくちゃだ、パリが。完全に革命が起きたのです。左派の奴らのせいで。世界共産主義達。
え?お父様の後継者、相続者、代身者二代王様が5年前に世界が革命と滅亡するだろう、革命時代が来るだろうと言ったのに、皆悪口を言ったではないか。狂ったと。今ではパリ、フランス、最も弱い、ヨーロッパの柔らかい国、破裂してしまう。これパリだ、パリ。パリは今完全に火で焼け落ちてしまう。本当に、パリ、パリ、これ見て。シャンゼリゼ、完全にただ、驚く所有権の革命が起きているのです。
アメリカもとてつもない、今アメリカ政府が門を閉めました、今。トランプ大統領の判断で。今アメリカもとてつもない危機の状況が起きます、何故?トランプ大統領が今シリア戦争を止めました、もう。「アメリカ軍人達、もう家に帰れ。」国防部長官が辞めた。辞めた。何故?トランプはもう使えない戦争は止めるから、約束の通りに。50年、60年間、UNアメリカで私たちは終わりのない戦争だけをしてきました。
お父様はすべての中東戦争を反対されました。何故?詐欺の奴ら、エリート達、ロスチャイルドとジョージ・ソロス、詐欺の奴らが中東に行き、サウジアラビアを助けながら、ワッハーブ極端イスラム派を助けながら。ロスチャイルドと手を繋いで。何故?他の国々の油をすべて盗んでいくのだ。お父様がそれを知られて反対されました、イラク戦争から。911テロ事件後に。
今はそのような深刻な時代に入っています。2019年、とても深刻な世界がひっくり返る一年になるでしょう。なっています。今実際的にアメリカ政府(機関)が閉じています。それ、知ってる?オンマ。韓国人達知ってる?(閉じていますね。)閉じています、今、トランプ大統領反対によって。今騒動だ、これ。トランプ大統領は無駄な戦争と、ロスチャイルドが他の国のお金を盗んでいくことのできる戦争を止めるから。こいつら、詐欺の奴ら、政治家の奴らがアメリカ(政府機関)を(一部)閉鎖しているのだ。今、株式市場も滅亡させようと。何故?中央銀行、Federal Reserveアメリカ中央銀行はロスチャイルドの支配に入っているから、主管に入っている。
ケネディ大統領が中央銀行家たちを追い出そうとした時、それを変えようとした時、ケネディ大統領は頭を撃たれました。暗殺された。
この詐欺野郎は戦争を通して他の国の石油と財産を奪って行くことを止めれば、マフィアだから、そいつらは死ぬでしょう。
トランプは今、大変な危機にあります。。トランプ大統領は勇敢な勇猛な心。使い物にならない(馬鹿げた)戦争を止める、アフガニスタンは17年の戦争、使い物にならない戦争、CIAがヘロインのケシ畑を、ヘロインの市場を掌握できるようにアフガニスタンに入っていった。話にならない。どうして米国政府は世界的麻薬販売者世界1位なのですか。自分たちが不法に作って、自分たちが売って、話になりますか?これが?世界的に戦争を始めて、これが話になるか?
これは平和軍警察ではない。平和軍警察は戦争を始める軍ではない。隣人と村と都市と国を保護する平和軍警察。
米国は左派野郎とブッシュ詐欺野郎、トロツキー左派保守野郎、保守の奴らの下の左派野郎だ。韓国の保守も左派の保守だ、実際。韓国の保守は本当の保守ではない、韓国の保守は左派の保守だ。韓国には、左派がいて、保守の左派がいる。どちらも中央政府の奴らだ。
トランプは今、米国もそのようなシステムに向かっていたのに、トランプは保守を掌握した。誰と?銃器所有者と。実体の所有者権と共に。保守派を掌握した。だからあいつらはトランプを殺したい。今、ホワイトハウスは大変なことになっている。
様々な勝利があったが、今や恐ろしいマフィアの頭が暴かれている。マフィアの奴らを考えてみなさい。皆さんは韓国でヤクザが、市民が市場で商売をしていたら、ヤクザが入ってきて「や、お前ら、宝を買え。宝を買わなかったら、この店が潰れるかもしれない。」韓国でそのような話があるだろ?
そして、強制的に宝を買わなかったら、ヤクザが度々来るようになって、ガラスを割ったりするではないか。考えてみなさい。ヤクザは皆さんの安全のためにするのだと言うではないか。「あなたの安全のために、悪い奴らが来て、悪いことをするかもしれない。」そう言うだろ。「あなたの安全のためにこの宝を買いなさい。」そう言う。
ヤクザの組織はそうだ。しかし、考えてみなさい。中央政府も同じだ。皆さんの安全のために、皆さんの安全のために税金を盗って行きます。皆さんの安全のためにお金を盗っていきます。皆さんの安全のために武器を持っていきます。皆さんの安全のためにこんなあんな新しい法律を作ります。皆さんの安全のために・・・。常に安全。詐欺だ!ヤクザの組織と同じだ。
米国のニューヨークで1911年にサリバン国会議員の詐欺野郎が、イタリアの詐欺師とグルになって何をしたか知っているか?サリバン法という法律を作った。ニューヨークで。それがどんなものかと言うと、ニューヨークで事業をしている韓国人、EU、などなど、・・・その時韓国人はいなかったでしょうが、とにかく、お店、事業をしている小さな事業、一般市民を、お金を稼いで一生懸命生きている内容を、レストラン、韓国式に言うとキンパプ(海苔巻き)のお店、このような内容のことです。
自分が稼いだお金を守るために米国市民は銃器所有できていた。1911年にニューヨークで始まった。ニューヨークは米国の前首都だったから。
そこで、どのようにしたか。こいつらは、銃器所有をできなくした。ニューヨークでは。都市なので、安全のために。このヤクザたちは自分の詐欺を保護しようとしたが、ヤクザがガラスを割るために困らせようと入ってきた時、その主人達は、キンパプ店ならキンパプ店の主人、レストランならレストランの主人が、そいつらを撃った。
ですから、多くの市民は詐欺の強制の保険にお金を払わずに、マフィアが死んでいくので、こいつらは政治家を買って法を作った。それが何かと言うと、市民は銃器所有できない。免許証を与えない。警察長が誰に与えるか選択できる、このような大変 、バイアスのかかった(biased)偏った法、説明してみなさい。
ヨナニム:その法が制定されることにより、警察は自分が望む市民にだけ銃器所有証を与えることができることです。
そうです、(警察が)望む市民にだけ。それは、ヤクザでしょ。ヤクザは銃を持っていて、市民たちにはなく、お店、家、お金を保護できない。その後、他の都市でもだんだんサリバン法のような法を制定して市民たちは銃器所有の法を失いました。今や、都市はヤクザの銃で死ぬ可能性が最も高い所です。
市民の保護権、市民の銃器所有法がないとき、ヤクザだけが銃を持ちます。そして、ヤクザは思う存分市民が一生懸命働いて稼いだお金を盗んで行くことができる。強制的に、中央政府を通して。
ですから、5万名から6万名雇用している警察もあります。話にならない。軍隊だ、軍隊。市民を抑圧する軍隊。米国の警察は米国市民を抑圧する軍隊だ今、ニューヨークで。詐欺師のビル・デブラシオ(Bill de Blasio)、詐欺師の市長の言葉を聞かなければいけない軍隊だ。 軍隊。ニューヨーク都市に座っている警察グループが。 話にならない。 これは絶対に初期にあったものではない。
神の王国で、ダラス、テキサス、ヒューストンのように、あるいは銃器所有が簡単に許可される所のように、神の王国において都市がそうなる。もっと安全です。この左派が主に運営するニューヨークシティー、LA、シカゴの銃殺人率が一番高い。どうして?やくざの銃。市民たちに銃器がないので、殺人率が一番高い。 爆発的に高い。
しかし、銃器所有が多い都市は、ヒューストン、テキサス、ダラス、テキサス、右派が主管している都市は殺人率がほとんどありません。とても低い。 都市であっても。どうして?全ての都市にいる人たちが銃器を持っている。
一般の韓国人は想像もできないからこれが可能ではないと考えるが、すでに米国で右派が主管している、保守が主管している都市において、銃の所持が非常な多い都市において、例えば、テキサス南方地方の殺人率と犯罪率が非常に少ない。
どうして?おばあさんでも(やくざを)銃で撃って、やくざが死ぬから。やくざは臆病者だから、他のやくざたちが銃で死んで行くのを見るとものすごく怖くなってしまう。 何十人だけ殺してもやくざ組織は崩れる。何百人でも完全になくなる。
実は、やくざはそんなに勇ましくない。市民が遥かに多く、市民たちが善良な人々で、市民が倫理の高いmoral high ground(道徳優位性)、倫理の、高いモラルがある。市民たちがやられているから、やくざがいじめをしている奴らだから、自分たちが実は悪いことをしていることは知っている。(韓国語で)なんと言うの?moral high ground(道徳優位性)?韓国語にその表現がない?
一般市民が他人を抑圧しようとするのではない。やくざが来た時に殺す。悪いことをしようと、他の人を殺そうとしたらその人を殺す。だから、その状況においてその市民は人を保護したということだ。やくざは市民を殺そうとしていた。だから、やくざは確実に道徳的に悪い奴だ。
それが繰り返されれば繰り返すほどやくざ組職がそのまま崩れる。その勇敢な内容がすべてなくなる。市民たちが強すぎるから。
誰であれ、女性であれ、おばあさんであれ、あんなこんな男であれ、みんな怖がらなければならないから。やくざたちは閉鎖される。閉鎖。
scattered?散らばる。それが現実だ、現実。だからアメリカの場合は、やくざたちがどこに行く?左派の都市に行く。左派都市に。市民たちが牛とヤギ、牛と豚のように市民農業だけをして、自分の仕事と汗と涙を保護できない動物になってしまったから。やくざはみんなそちらに行く。
サイコパスの奴らが常にいます。そして、自由選択がある限り、人々が悪を選択することができます。私たち、ここの聖殿の食口も、ヨハネの黙示録の最終章まで見ていたのですが、ヨハネの黙示録の最後の22章を見たら、最後まで悪い奴らがいます。最後まで。
15節を見てください。15節を一度読んでみなさい。第22章「ヨハネの黙示録22章15節です。
22:15犬ども、まじないをする者、姦淫を行う者、人殺し、偶像を拝む者、また、偽りを好みかつこれを行う者はみな、外に出されている。
外に出されている。14節
22:14いのちの木にあずかる特権を与えられ、また門をとおって都にはいるために、自分の着物を洗う者たちは、さいわいである。」
聞きましたか?最終章、聖書の最後のページです、そうだね? その最後まで、エルサレムの城、新しいエルサレムの城の外にいる奴らが誰なのか。殺人者たちが外にいるのです。まだ、いる。See?見えるか?見えるだろ?エルサレムの城に入ってくることはできないが、そいつらがまだいます。聞こえるだろ?最後まで、なぜか?ここは自由選択があるのですから。
自由選択には決定権があるから、悪を選択するサイコパスの奴らがいます。それはおそらく5%から10%しかいないでしょう。中央組織政府がないから、残りの30~40%はそれについて行けないので、利益がありません。このサイコパスの奴らに従って行けば、利益がありません。追い出すので、死んでいくのです。神の王国で。
だから、そんなインセンティブがないから。元々、サイコパスの奴らと暴君たち。このサイコパスの奴らに従って行く40%は、離れて行きます。ついて行かないで、一般市民のように正しく、善良でなければならないと習うのです。
約30~40%は、利益がどこにあるかによって、善であろうが、悪であろうが、利益があれば行くようになります。それはソシオパスと呼びます。心理学の言葉で。サイコパスは完全に5%から10%になることもあるでしょう。ソシオパスは約30~40%になるでしょう。インセンティブが、その利益が大きければ、だから、中央政府が生じるとき、常に(中央政府が)生じるとき、30 - 40%は悪くなります。悪に行きます。
ん?韓氏オモニが、このように悪いことをすることを分かっていたが、30~40%は、悪の方に行くではないですか。郭グループも父のお金を盗んで行って、詐欺を行ったとき、それと一緒に行くではないですか。
こいつが心理的な単語でソシオパスというのです。インセンティブと利益を追求する奴ら。機会主義者たち。今、神様の王国で、中央政府はできないから、中央組織パワーを作ることができないので、利益がありません。
だからこの30~40%のやつらは、善良なるしかありません。自分たちが、サイコパスの奴らについて行って、盗んで行くことができるお金、資産と内容を盗むことができる方法と道がすべて、ふさがるから。そして、ふさがるだけでなく、その道を歩いて行けば、死ぬようになるから。なぜ?市民たちが巨大な鉄の杖のパワーがあるから、ふざけたまねをすることができません。ふざければ、とても悲惨に死ぬのです。
だから、大部分の市民がサイコパスをしないから、ほとんどの市民が善良に暮らし、隣人を助けて、奉仕もして、様々な事業を開始して、教会の活動をして貧しい人々も助けて、ところで、貧しい人々に、ただ福祉のように、だけ与えるのではありません。貧しい人たちを育てるのです。自分たちも立ち上がって、自分たちも事業者CEOになることができるよう、社長になることができるように、そのような奉仕です。
エンパワーメント(empowerment:自力でやれる能力をつけること)、奉仕、ただ政府を通しながら、お金を盗んで行って、ただ、自分が分かち合うふりではなく、エンパワーメント、奉仕するのです。市民がお互いに助けて。
そして、中央政府の使えない数千万個の法が、全てなくなります。1年ごとにすべての法律が10%無くなります。なぜ?政治家が常に新しい法、新しい法、新しい法、新しい法、このような狂ったサイコパスのような習慣があるから、法が無くなっていきます。新しい法を作ることは、とても大変でしょう。なぜ?新しい法は、実は、市民を保護することなく、市民に障害物を与えるのです。市民がお金を稼ごうとしたとき、市民が事業を開こうとしたとき、市民が理髪店を開いたときに、レストランを開こうとしたとき、ホテルを開こうとしたとき、ペンションを作ろうとしたとき、エアバンブ(airbnb=民泊)を作ったとき、何かをするたびに、こんな、あんな法が障害物になってしまう。しかし、ある法は保護するではないか。ある法は、保護しません。法は保護するふりだけします。行けば行くほど、障害物をもっと作るのです。商売する人に。
だから、政府は10%、GDP(の10%を)超えることができず、政府は、市民の税金を、市民のお金を盗むことができない。不法。市民が稼いだお金を市民がキープ(keep)して、市民が、自分が、本当に心情と心が動くとおりに、そのような組織に与えることができるのです。政府は、貧しい人々を助けてくれるというけれど、(助ける)ふりだけします。
なぜ?1ドル、いや、韓国語で話しましょう。韓国人がよく理解ができるように。1000ウォンを政府に与える。そうすると、750ウォンが、政府官僚?制度?(750ウォンが)職員、政府の職員に行くのです。
オーケー?もう一度、言おう。忘れてしまったから。王妃が遅く通訳するから(笑)。この言語というものがもどかしい。これ。なぜ頭が揺れるのか?眠いのではないか、そこ。
1000ウォンを与えたのですが、750ウォンが飛んで行くのです。誰に?政府の職員に。むしろ、そのまま直接に、貧しい人に与えることがはるかにいいでしょ。なぜ?その1000ウォン自体が、その貧しい人に行くから、そうではないですか?市民たちがその人に直接与えれば、はるかに多くのものが行くのです。政府を通したら、約75%、盗んで行きます、職員が。
考えて見てください。1000ウォンを与えて、250ウォンだけ行くのです。その人に。韓国は、もっとひどいでしょ?韓国では、おそらく10ウォンだけが行くでしょう。おそらく100ウォンが行く?韓国では米国よりも、もっと不正腐敗が多いから、米国も、もちろん多いが。
これが、事実です。考えてみなさい。例えば、教会がすれば、もし1000ウォンを与えたら、教会は、その1000ウォン、例えば、ここの多くの非営利財団が1000ウォンを与えると、1000ウォンがすぐに護国参戦勇士達に行きます。教会の場合は、その様々な費用があっても、1000ウォンを与えれば、だいたい800~900ウォンが行きます。それらの人々に。政府は、100ウォン(が行きます。)(政府に)1000ウォンを与えたのに、100ウォンだけが行きます。
なぜ?中央政府は、常に盗んで行くから。実際は、やくざの組織だから。強制の組織だから、市民達に選択がない。中央政府は、お金を与えなければ、警察が来ます。そして、無罪、(罪の)ない、無罪の市民を監獄に入れて置くのです。
教会はそんな力はありません。ある人が献金しない。何、それなら、捕まえに行くことができますか?教会で?その人々は、選択と良心どおりに与えるのではないですか。一つは、強制、強制、中央政府は、常に強制。だから、中央政府は、サタンの象徴なのです。サタンと天使長を象徴するのです。市民達の自由選択と、自由を自分の意志を殺す、殺す組織なのです。マフィアです。マフィア。
このような現実を人々は知らないではないですか。 しかし神様の王国ではそのような障害物やこのようなやつらはいないでしょう。皆さん、頭の上で ダモクレスの剣のような、頭の上に剣が吊されているようなことを何といいますか?。韓国語にはこのような表現がないのか?首を切ることができるような何か剣が上からぶらさがっているようなこと。 sword of damocles (ダモクレスの剣)といいますね。 "うまく動かなければ、その剣がさっと下りてくるもの、ギロチンのように飛んできて。断頭台、断頭台? 風前の灯? ギロチン?断頭台。お金を稼いで、政府が盗むようにしなければならないし、お金を稼いで政府に盗ませなければならないし、おとなしくしていないとギロチンがサッと下りてきます。
皆さんはその現実はもう知っているでしょう?
「皆様の愛らしい中央政府で、皆さんを保護し、安全を与える中央政府で。」嘘の詐欺です。私たちに安全と平和を下さるのがキリストです。キリスト。キリストを中心とした文化文明圏の人々の良心です。
中央政府がない時、市民が良心でお互いにwin - winの概念で生きていかなければなりません。 お互いに二人がwin - win できるように。他の人がうまく勝利したら、その人のお金を盗みたくはない文化文明圏。その人を見て、力をもらい、「その人ができるなら私もできる」 このような嫉妬、社会主義の嫉妬をしない国。「別の神様の王国のある市民の勝利は私の勝利だ。」 「あの人ができたのなら、私にもできる。」勝利した人々を見ながら「あ、私はその人たちのように強くならなければならない。」このような肯定的な心。
勝利した人々に「あの子たちがそれほど勝利したから、私がこれだけ失敗しなければならないんだよ。私の勝利を持っていった。」これは左派詐欺です。いつも一人の人が勝ったら、一人の人が負けなければいけないと言います。若い人たちに。それは現実ではありません。
本当に自由がある時、一人の人が勝てば、もう一人も勝たなければなりません。また違うもう一人も勝たなければいけません。win - win の概念を作ってこそ、一緒に働くことができるし、win-winの概念を作ってこそ、一緒に契約書を書くことができ、win-winの概念を作ってこそ、自分の会社もうまくいき、相手の会社もうまくいけばパートナーシップができます。
win-win–winの概念だけでなく、社会も手助けするパートナーシップも作る(でしょう)。 そのような会社が発展するでしょう?みなさんも見たでしょう。 「愛の1%」と言いながらも、うちの会社が何かを販売すれば、服の販売とか。ここの皆さんが着ている服の中で1%は、あれこれ非営利団体やこれらを助けるために、人々を助けるために行う1%。このようなものがあるでしょう?「1%運動」などあるではないですか。 それは社会を助ける事業が市民の心を熱くさせます。温かくしてくれます。「あ、ここで買えばいい」感じがいいでしょう。人の心を動かすじゃないですか。
win-win 会社と会社の間で契約書だけでなく、その契約書を作る会社だけ win- winではなく社会もwinです。 win-win- win 、win-win-win-win こうなっていきます。これは本当にエンパワーメント、神様の王国です。
米国の初期、米国はこのような内容があったから、左派のやつが米国の憲法を変える権利章典のために米国憲法が滅びました。しかし、天一国憲法、神様の王国の憲法は変えることはできない。変えることはできません。憲法を変えることができないから憲法をその国を駄目にすることができません。
憲法を変えながらゆっくり変えながら、ますます左派化していくのです。アメリカもそうしながらアメリカを滅亡させました。この左派やつら特別に中央銀行の家たち。 中央銀行街が入ってきたら滅びます。 その中央銀行家たちはやくざたちだから。あいつらが入ってきて皆さんのお金をプリントし始めるのです。自分達がお金を思いのまま作ることができるから。実はそれは本当のお金ではなく、詐欺の金です。 紙のお金です。偽のお金。資産ではありません。
皆さんはあまりにも洗脳され、一般市民が紙は、お金の紙は資産だと思います。世の中に政府がプリントした紙がお金だと思います。これがどれほど大きい詐欺ですか。みなさんの家でお金プリントしたらそれはお金ですか? ところで政府がプリントすれば何が違うのですか。同じです。紙は紙です。紙は価値がありません。この詐欺を通して、こいつらは「国が"金"が必要になった。それでは、私たちがプリントしてあげるよ。あなたたちにあげるからプリントしてあげる」と言いながらその国がそれを使うのです。それを使いながら、ないお金をそのまま使うのです。借金だらけになってしまうのです。だからずっと借金の塊になるでしょう?国は。なぜか紙のお金の詐欺のせいで。一般市民はこれを知らないでしょう。ずっと詐欺にあうではないですか。そして王家の精神がないじゃないですか。それは奴隷たちです。奴隷たち。
王家は、どの王家も、どの世界でもサタン王家たちの中でも紙が金だと考えている王家は一つもありません。一つも。それは本当に大きな詐欺ですね。 すべての市民たちが紙はお金だと思います。完全詐欺です。そのシステムを通じて国を借金の塊にします。
神様の王国では、宗族王と王妃が皆知っています。 紙はお金ではないという事実。本当の金は、金、銀、コミュニティー、土地、ネットワーク、み言葉、倫理、義、善なる心、これらが資産です。皆さんは悪い人々の隣に集まりたいですか?違いますね。善良な人の横にいたいではないですか。皆さんに詐欺をしない人の横にいたいじゃないですか。それは資産です。資産。正直な人の横にいたいじゃないですか。そうじゃないですか?そうじゃない?
ここはスタジオにすると反応がないね。反応がない。今はカメラだけ見ているのか、人がこのプログラムを見ているのか分からない。(笑) カメラにただ言ってるから反応がない。(笑)スタジオは問題ですね。まあ~私が今体調が悪いから、今は回復しつつありますが。
とにかく神様の王国ではそんな詐欺はできません。 そして市民が幸せに自由に暮らし、稼いで、家を建てて、win- win概念もつくって、教会も建て、非営利の財団も建てて、人々も助け、人々も訓練してくださり、お互いに見守りながら、驚異的な神の王国になるのです。
(笑)人々が見ているね。私がただカメラに話しているのではないね。あ、ユナ、ユミもここに入ってるな。 あの子達はどこだ今日本? 日本にいて韓国にいる?ユジンに連絡しなければならない。ユジンは教会にも来ないし、礼拝にも参加しないから。
最近ユース(유`s)のために忙しいと言うから。訓練もしないよ。 あ、日本にいるね。日本。 姉さんに言わなければ。お姉さん。お姉さん叱らなければ。
とにかく韓国と日本が本当に悲惨です。 完全に市民達が自分たちは奴隷だという事実を知りません。 米国市民が神なのか?米国人でも韓国人でも北朝鮮の人でも、アフリカ人でもモンゴル人でもオーストラリア人でもヨーロッパ人でも、ソ連人でも、ロシア人でも関係ないではないですか。神様の形状どおりに創造された人だ。そうではないですか?人権権利が皆なければならないではないですか。しかし実際は誰が人権権利をくれないのですか。国連。詐欺国連,詐欺中央政府。レイシス、人種差別する組織です。
私たちは米国市民として銃が所有でき、恐ろしいパワーを持つことができると言うけれど、なぜ韓国の兄弟姉妹,日本の兄弟姉妹はこんなパワーを持つことが出来ない? 何故?人ではないですか。 考えてみてください。話になりますか? 米国市民だからもっと高い人なのか? 日本人も人間でしょう。 アフリカ人も人間ではないですか。 なぜ市民たちにそこは人権がないのですか。中央政府のせいで、独占者のせいで。 財閥のせいで。財閥は中央組織と中央政府と一味です。 姦通者たちの仲間。
一般市民が王と王妃にならなければいけない。一般市民達が鉄杖の文化文明圏の内的鉄杖と外的鉄杖が必要です。 この鉄杖パワーは何ですか。 この鉄杖パワーは何だ? ただ狩りをするパワーではありません。 米国憲法でこのパワーは何ですか。 中央政府がふざける様なら、市民が中央政府を無くすことができるパワーです。アメリカの憲法にこう出ている! どうして韓国憲法に出てないんですか! これはどうして日本憲法に出ていない! なぜアフリカ憲法に出ていない!
アメリカはプロテスタントを中心とする国です。 カトリックと分離しました。 ローマと分離しました。
人間でもない動物。でしょ? 人間にもならない、劣等な人間。 そのように扱うではないか。 大半が。世界的に市民たちを。 アメリカだけこういう権利が残っているではないですか。 何故?こういう権利があれば政府が震えます。 政府が震えれば国が安全です。市民たちが震えれば国は安全ではありません。それは地獄です。 政府は震えなければなりません。 そして政府は限界がなければいけません。 10%のGDPを越えてはいけません。 米国はその線をたくさん越えました。 今。
こんな恐ろしい鉄の杖は、ただ狩りのために使う銃器ではありません。 なぜ銃器訓練をする理由も。 アメリカの市民はみんな知っています。 銃器所有者は皆知っています。 訓練をする理由は、オオカミたちに恐怖を植え付けることです。いつも。覚えるようにさせます。ライオンは時々その区域にいると、ライオンが時々ウアンウアン唸ります。それでオオカミがここにライオンがいるなあと覚えています。そうではないですか?
銃器の所有を訓練して練習する理由は、オオカミが記憶できるように、ライオンがいるという事を。
一般市民はライオンでなければいけません。 箴言28章にあるように、義人がライオンになります。 1節だね? 箴言28章1節。
28:1悪しき者は追う人もないのに逃げる、正しい人はししのように勇ましい。
義人がライオン。 市民たちがライオンになれる能力や道具を持っていなくては。オオカミたちがライオンを主管することはできないでしょう。 そうではないですか?
そのような文化文明圏を一番怖がります。このグローバルリスト、サタン主義、世界全体主義、左派のやつら。
左派の奴らがいつもやることは、市民の銃器所有をなくします。大虐殺する前に。すべてを掌握する前に、大虐殺する前に。ドイツ,ロシア,カンボジア,アフリカなどなど。中国、北朝鮮はすべてやりました。銃器の所有を最も嫌う。
だから神の王国が来た時、その王国が鉄の杖の王国になってしまうのです。 力がなく抑圧されている奴隷たちが、今は王たちのパワーを得ます。 国を震えさせるパワーができます。 鉄の杖のパワーができます。その一般市民たちと抑圧される者が何か悪いことをしたいから鉄杖を使うのではなく、いつも捕食動物やオオカミが震えるように、市民がこのようなパワーを持たなければなりません。市民たちにこのようなパワーのある国は、市民がオオカミを主管する国です。
皆さんもたくさんの祈祷をして下さり、更に、春になれば私達の真のお母様が早く快復なさって、我々は、とても素晴らしい真のお母様の、とても素晴らしい金色の鉄の杖を準備すると国進兄さんが仰っていますから、お母様が春になって体がもう少し良くなられたら、春になって外に出られたら、鉄の杖、ははは!鉄の杖の訓練をなさることが出来るように、そのような歴史的な場面を残すことができるように、皆さんお母様の為にたくさんの祈祷をして下さい。精誠を尽くして下さい。(大声で)オモニ!頑張ってください~!
私達の真のお母様に、お母様は今、この礼拝をご覧になりたくて、ご覧になっているから、(大声で)お母様頑張って下さい~! 全世界の種族王と王妃達が、お母様と共に、真のご父母様と共に、戦場の喊声を上げて、戦場に立っています。ア~ジュ~!
お母様が力を受けられて、春になれば、全世界の食口を感動させる為に、我金色の素敵な鉄の杖に、花が付けたのなら綺麗だろう。花模様がたくさん付いている金色の鉄の杖を準備して、お母様がその歴史的な内容を、もう、何回か?発弾? 合ってるか? 発弾? 撃つことができる、発砲?発砲なさることができるように、そのような行事をしましょう。それは、なんていいだろう。
そのような内容が、出てきています。もう、10月に、10月の為に、多くのことが爆発的に、ん? 進行しているので、神様の驚くべき役事が起きています、皆さん。今では全世界が震えています。鉄の杖王国のメッセージが全世界的に出てきているので。
今ではもう、全世界的の左派、社会主義、共産主義、サタン政治主義者達が震えています。世界的に革命が起こっています。そして、キリスト教文化圏と、再臨主の文化文明圏を保護する鉄の杖王国が、新しいキリスト教となり、全世界を覆う、銃器所有キリスト教、鉄の杖キリスト教、王冠と鉄の杖で、神様の王国を保護するキリスト教徒たちが出てきています。そのような驚くべき収穫の役事を、役事の土地を、今、準備されています。
フランスで、パリで、勃発している革命が、イギリス、スウェーデン、え? 等等等、世界的に、段々出てくる現実に、ああ、もう神様の王国が来ている、と言う事実を知って、そのような驚くべき役事に同参する神様の王国の種族王と王妃たち。神様を愛し隣人を愛す心で、全世界の解放が、お父様が、興南監獄から解放された日、鉄杖祝祭が、10月に宣布され、全世界の言論がとてつもなく震える心で来て、これを報道することになる。
世界的に、お父様の興南監獄解放の日と、鉄の杖王国のメッセージが、流れて、抑圧を受けて、奴隷生活をしていた一般市民の心に、「ああ、私達もそのような国を作らねば、ここに。」と、「我々もこのような自由が必要だった。」「我々にもこの捕食動物と狼達が震える、そのような国が無ければいけない。」
それでこそ一般市民が! 平和、自由、自由と平和、統一、幸福で暮らせることができ、お互いにウィンウィン概念をつくり、一生懸命暮らしながら、美しい世界、美しい国、美しい村を、美しい人々を、平和軍警察員たちが、作って行くことが出来る、神様の王国が、一日も早く、天にあるように、地にも成し遂げられるであろう! ア~ジュ~!
そのような、内容のことが来ています、皆さん! 皆さんの祈祷と精誠は、無駄になってはいません。いま、お父様の大きな愛の聖霊役事が起こっています。
戦闘の中で、負傷した兵士達を、もう一度治され、準備されたアベル圏キリスト教徒と共に、連結して下さり、新しい、驚くべき、市民を守る愛の革命が起こり、神様の王冠と、鉄の杖の王国を臨むことができるように、準備され、準備されるのです。
そのような世界を願って見る我々はミクロコスモスだから、責任が大きいのです。
だから家庭連合サタン主義のやつらが私を訴え、天一国国旗、統一マークを使えないようにしようとしている! サタン主義の奴ら。私のお父さんが作られた統一マークなのに! お父様が選択し、私が後継者,相続者,代身者の2代王なのに! 私がお父様の直接作った統一マークを使えないと訴えた。詐欺師サタン主義の奴ら‼
完全に詐欺師達です。そういう奴らは永遠にパワーを掴めないでしょう。天一国で。
そういう奴らは左派、共産主義の国でだけパワーがあって、天一国ではパワーを持つ事が出来ません。そういう詐欺師たちは直ぐに滅ぶでしょう。今滅んでいく様に。彼らは数十億のお金を出してもマスコミが一か所も来ません。
マスコミに数億を出しても何処も来ません。私たちはマスコミに一円も出さずして、世界的なマスコミたちが訪ねて来ています。神様の王国について知りたいから。
それは神様の役事なくしては、このような役事は起こり得ないのです。皆さん一度してみて下さい。世界的なマスコミが来るかどうか、見てみましょう。世界的なマスコミが本当に来るかどうか、そんなに易しければ。
神様の役事なくしてはこれは出来ません。
ただスペイン政府に電話して、「おい、お前マスコミ送れ」と出来るか?ハハハ。 デンマークの国に電話して「おい、マスコミ送れ」と出来るか?オーストラリアに「おい、マスコミ送れ」と出来るか?トランプ大統領の運営する一番大きい国際放送に、おい来い!という事が出来るか?ワシントンポストの雑誌のカバーに連絡して載せる事が出来るか?ワシントンポスト、私たちの敵、大敵たちがカバーページに(載せた)。皆さんこれ全部忘れてしまったではないか。こういう役事。これはどれだけの奇跡ですか。このカバーページがどれだけの奇跡ですか?これは私たちの大敵です。ワシントンタイムズの創始者は私のお父さんです。
私たちの大敵、一番の左派がニューヨークタイムズとワシントンポスト。(その)カバーページ。これも驚くべき役事です。これはどれだけびっくりしたか分からない。ワシントンポストのマガジンで、一番大きく出ました。国進兄さんも出ました。ハハハ。継続して出ています。これは私たちの雑誌。完全に、この様に(記事を見せながら)。
ここにキングススタジオも出てますね。こちらに。ここに訓練も出ています。そうではない?ずっと出ているではないか。シック達が。どうして、こんな小さなペンシルベニアにいる、こんな小さな内容が世界をひっくり返しますか。これは私たちの敵の雑誌です。ハハハ。オーマイガット! これは話になりますか?皆さん。本当に。
時々見ないと人々は忘れます。神様はどれだけ多く2018年に役事されたか。お父様がどれがけご苦労されたか! 皆忘れたではないか。悔い改め! 悔い改める心で、お父様がどれだけご苦労されたか私たちは皆忘れてしまったから、悔い改めの心で。お父様に悔い改めながら。
2019年はもっと多くの攻撃が来ます。もっと多くの攻撃が来ます。鉄杖の祝祭を準備する為に、お父様が聖霊の役事をされながら重要人物が皆入ってきましたが、それでも多くの障害物が生じるでしょう。
サタンがこれを狂ったように止めようとします。これが勝利すれば、世界的に止める事の出来ない、とてつもないパワーになります。
2019年の鉄杖の祝祭に準備するために、鉄杖の王国の本ももっと厚い本が出ます。全国的に国際的にベストセラーになれる本が出ます。その様な恐ろしい本が出ます。出版社たちが私を一番の左派のショーに行かせながら、彼らと戦わせ論争をたくさんする様にさせました。3か月間。本をたくさん売る様に。だから鉄杖の祝祭でそれが出版されますが、10月、11月、12月、1月まで私は狂ったようにアメリカ全国を回りながら左派の奴らと戦って論争して、世界的なショーに出て戦わなければいけません。神様の王国を保護し。いたずら事ではありません。皆さん。
2019年は途方もない危険が来ます。トランプ大統領暗殺の可能性も大変危険であり、左派の奴らが殺したいから!マクロコスモスの様に。ミクロコスモス! 私と特にカイン・アベル壊す為に、国進兄さんも生命の危機です。私達にも。
皆さん、祈祷される時、二代王の為にだけ祈祷されるのではなく、私達の国進兄さんの為に多くの祈祷と精誠を捧げて下さい。
国進兄さんも私もこんな恐ろしい鉄の杖の王国の内容を話すので、大変大きな生命の危機があります。危険だという事です。こんな内容が出て行けば、国々を引きずり降ろせる内容です。
2019年は神様が準備された多くの驚くべき事もありますが、しかし多くの危険もあります。
神様の王国が来ているこの様な時代に、私達は目と耳を覚まして! 主を守る…寝ている弟子ではなく、守る!神様の王国の市民達と種族(宗族)王と王妃達として、精誠と祈祷と活動、そしてアベル圏キリスト教の伝道により神様の王国を願う者達と一つとなって神様の王国を願う事のできる、そのような2019年を願う勝利者達にならなければなりません。
その様な心で、2018年は過ぎ去りますが、皆さんは健康な姿で、2019年、戦場喊声(かんせい)のパワーでお父様の三代王権とカインとアベルと共に戦場に立ちながら、神様の王国を願うだけでなく、神様の王国を準備する為の種族(宗族王)と王妃達、勝利者達!お父様に喜びと栄光と賛美をお捧げできる私達に成れるよう、心から望み願い祝願いたします。アジュー アジュー アジュー
それでは、今日の礼拝を終わりましょう。
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