我々の贖罪の精誠は罪悪世界が消えるまで続く。
案内人:完成祝福を受けたのに210代先祖解恩をしたのに聖霊の役事を受けたのに、どうして不幸が起きるのか悩む人も出てくるでしょう。このキングスリポートがその解決の一助になればと思います。
(参考)なぜそうなのか詳しい考察→生命の書入籍祝福式と完成期祝福に関する救いⅥ
(1:12~10:13)翻訳minion
キングスレポートへようこそ
ティム・エルダー王:今日は韓国の1212事件の39年目ですね。
天一宮の近くの気温は零下2度です。そして若干曇っています。一時間半後には雪が少し降りそうです。教会の近くは雪が少しふり止みました。日照時間は2時間程度で零下6度まで下がることでしょう。最高気温は3℃で曇りです。
金曜日には気温が上がり夜の寒い時間も0度以上の水準を維持しますが金曜の夜から土曜にかけて雨が降りそうです。
それではリマに行きましょぅ。リマはレビ記15章の13節です。
15:13流出ある者の流出がやんで清くなるならば、清めのために七日を数え、その衣服を洗い、流れ水に身をすすがなければならない。そうして清くなるであろう。
ある時はリマをするとき、どうしてこのようなリマが出たのかと悩む時があります。
それでこれはいけないと新約聖書を見ようとしました。
しかし考えてみたらそれはだめでした。良心が咎めるのです。神様が下さったのだからとこの聖句に戻ってきました。
流出病についての内容ですが、流出病が何かと調べたら皮膚病にもなり、下痢もするようです。
流出がやんでから一週間身体を綺麗にしなさいという意味ですね。一週間の聖別期間ということでしょう。
流れる水で服などを洗うように出ていますが、砂漠には流れる水などはないはずですが、難しいですね。今の時代のように洗濯機があるわけでもなく当然の状況ではとても難しいことです。
この内容のリマを通して神様が21世紀の私達にどんなメッセージを下さろうとされたのかと考えた時、精誠のことのようです。精誠を捧げることのようです。
我々が流出病だということは、私達は罪が多いです。そのような意味で、霊人体はたいへん汚いのです。(そうでしょう)いくら私たちが祝福を受けて、血統を転換して原罪を切っても、原罪だけが罪ではないではないですか。皆さんご存知ですね?原理を見たら、4種類の罪があります。
その中で、原罪は根だと言いいますが、それだけが罪ではないということです。神様から見たときに、汚い世界に住んでおり、言うならば(罪の)泥沼の中で生活しているのと同じです。ですから、私達は汚くなるしかありません。ですから、私達を綺麗にするためには、常に精誠を捧げなければなりません。それで、神様は精誠について一言くださったのではないかと思います。
私達の霊人体を清めなさい。そして、少なくとも7日を経て霊人体を清め、服を綺麗に洗って、流れる水に・・・、シャワーをするという意味ですか?
ユノスク勧士様:7日断食をしなさいということでしょうか?
ティム・エルダー本部長:アイゴー
ユノスク勧士様:7日断食をして祈祷して、精誠を捧げなさい。
ティム・エルダー本部長:とにかく、(7日間清めるとはどうすべきか)もう少し祈祷しなければなりませんね。とにかく、7日間精誠を捧げなさいと言うことですね。服を洗って、流れる水に首を洗って、そうすればきれいになるということのようです。
私達が、とにかく、8大名節、今は10大名節ですね。真のお父様の聖和節、そして真の基元節を二代王様が加えてくださり、今や10大名節、10大名節を迎えるとき事前に精誠を捧げ、霊肉ともにきれいにし迎えないといけないそのような考えを今日の朝しました。
皮肉にも、皮肉ではないですね、それを確認する如く天聖経のリマがでましたね。1074ページやはり精誠についての内容ですね。
日本語1084ページ
祭物は、その人の生命に代わり、その人の理念に代わります。祭物として捧げるものを買うときは、値切らずに少しでも多くあげなさい。礼服の生地を買うときも同じです。(67-270,1970.12.30)
以下:翻訳 Yuko MORITA
韓国人は物を買う時値段を値切りますね。
私たちの心の状態を表すとも言えます。
名節のたびにここで行事を行う時に心の持ち方を考えなければならないと思いました。
名節に使う食物も腐ったものはないかチエックし、良いものを使うようにしなければいけません。
服も男性は黒で、女性は白かベージュであり男性のネクタイが赤の時もあるし、場合によっては銃も持ってくるように言われるのです。
なぜこのようにするのかと言えばお父様に対する礼儀なのです。
結婚式になぜ銃を持ってくるのかという人がいまだにいます。
これはお父様に対する礼儀なのです、これ以上言うことはありません。
ユ・ノスク王妃:お父様の御心を考えないで人間的だからそのようなことを言うのです。
ティム・エルダー王:あるアメリカの軍人の結婚式で、両方に軍人が並び、軍人が刀を持っている間をカップルが歩く伝統があります。
軍人がカップルを守るという意味があるのです。
今はいつになく危険な時期でもあります。
審判の期間だからです。
銃で家族を隣人を守るという意味もあるのです。
(聖殿の場合)
聖書に殺人をするなという内容があります。
キングスレポートでも話された内容です。朝方3時に泥棒がおばあさんが一人で住む家に入って、ナイフでおばあさんを殺そうとしたのですが、 おばあさんが枕元に合った銃で泥棒の頭を打ちました。
これは殺人ですか?
違います、人を殺したのですが天の法では殺人ではないのです。
警察はおばあさんを抱きしめました。
おばあさんはすごいことをしたのです、実はおばあさんは銃の訓練をたくさんしたそうです。 だから落ち着いて対応できたそうです。
銃の訓練は大切です。
◆イギリスのテリーザ・メイがイギリスで投票があるのですが、一時間後に発表があるそうです。
今回の信任投票は保守の間でなるそうです。
38人の数の書類が集まったので、投票ができるそうです。
ブレグジットはイギリスの歴史で課題を持っていますが、今、総理を変えるというところに来ています。
メイ総理も、少し前に声明をだしました。
このようなときに指導者を変えるのはよくないと言いました。私を支持してほしいということです。
しかし、もしメイ首相が当選すれば基盤が固まります。イギリスの市場は現在上がっています。混乱の中にあるからでしょうか。
(金融市場)
予想は、メイ総理が新任投票を受け、基盤が固まり、金融市場が上がる可能性があります
ヨーロッパ連合はイギリスが出ても大丈夫だと言っているのですが内心はそうではないでしょう。
イギリスがヨーロッパ連合を出れば当分は大変かもしれませんが、のちにはうまく回るでしょう。
そうなればイタリアなどの国も出やすくなるかもしれません。イタリアは国家予算を作ったのですがヨーロッパ連合が指摘してきました。
ヨーロッパは主権がないと言えるかもしれません。
ヨーロッパ連合が加盟国に対して、顔を突っ込んでくるのです。
ソ連も1956年にハンガリーがソ連の連邦国から出ようとして暴動を起こしたのですが、ワルシャワ条約でソ連の下にいる国が構成した軍隊がハンガリーに入って、共産主義に対する反対を軍事で押さえつけました。
そのようにあるビジョンや思想を上から強制的に押し付けるのです。
今フランスではそのようなことが起こっています。
この事件は神の歴史から見れば大きな事件です。イギリスで主権を探されることを切実に祈祷いたします。
事実ブレグジットの行方を当てるのは難しいことです。
今の状態が3月19日まで続けば、イギリスは自動的にヨーロッパ連合を出ることになります。
しかし、エリートたちは黙っていないでしょう。
しかし、ヨーロッパ連合がこのように日付を決めたのは大きな変化です。
3月28日でも可能なようです。
今メイ首相は絶対そうしないと言っています。
しかし、政治家はいつも嘘をつきます。信じられないのです。一日で変えてしまうこともあるのです。
今、イギリスの国民、企業、海外から投資している人たちはとても厳しい状況です。
メイ首相が初めからはっきりと決断をしていたらこんなことにはならなかったのです。
可能ならばイギリスはヨーロッパ連合から出ないようにしようとしている勢力が多いのです。
1時間後に結果が出ます。
休憩をして他の話題に移ります。
(休憩)
◆ティム・エルダー王:昨日アメリカの大統領の事務所ですごい喧嘩が起こりました。(写真を説明しておられます)
副大統領は黙っていたのですが、4人の政治家が口喧嘩をしました。
2人の民主党議員がいました。
討論ではなく口喧嘩です。国境の問題についてです。
多くの公務員が強制的に休暇を取りますが、必要ない人が残るのです。休暇をとっても給料をもらいます。大統領が公務員の給料だけではなくすべての支出を止めると言ったのです。
大統領は国境に壁を作る予算を出さないとお前たちの給料も止めると言ったのです。
トランプが良くやったのです。
会議から出て、ナンシ・ペロシはトランプに対して母親の役割をすると言ったのですが、トランプとペロシはこれからもうまくいかないでしょう。
トランプのためにたくさん祈祷してください。
オバマもクリントンも再選で出ました。
トランプはもともと政治家ではなく商売人だったので再選には出ないという予想もされています。
トランプのために私たちの祈祷が必要です。
トランプを刑務所に入れると話す人もいますが、これからもアメリカでは政治がうるさいと思います。
◆フランスで乱射事件がありました。
3人が死に12人が負傷したという報道が出ています。
アイシスの犯罪でしょうか。
変じゃないですか?
銃器所有が厳しいフランスの国で銃器乱射事件が起きてしまいました。
銃器を規制すれば善なる市民は銃器を持てないのに犯人は持つことができるのです。
バイスの動画が80万人を超えフエイスブックでは20万人が越えました。合わせて100万人を超えました
このようにすれば乱射事件はないはずですね、というコメントがあったのですが、その通りです。
銃器を合法にして自由にするべきでしょうか?してはいけないでしょうか?
ユ・ノスク王妃:先ほどのおばあさんの事件を見てもわかりますね。
ティム・エルダー王:ドイツのメルケル総理ももうすぐ終わりますね。
ドイツはイギリスとは政治方式が違います。
ユ・ノスク王妃:ドイツ?にイスラムの人々が来てたくさん子供を産むそうです。
いつの間にか国がイスラム化してしまうのです。
ティム・エルダー王:気候の変化を主張している人たちが後退しているそうです。
一般市民が反発しているのです。
フランスでガソリンの値段を上げるということを取り消しました。
ユ・ノスク王妃:市民が勝ったのですね?
ティム・エルダー王:まだ見守らなければなりません。
◆ポーランドで気候変化の会議が行われました。石炭イコール悪となっています。
気候変化を主張している人は科学者が出した統計を無視しているのです
都市が問題だと言っているのですが、それは詐欺だということが暴露されています。
◆トランプが国境に壁を作る予算を出さなければ、軍隊を動員すると言っていますね
ナンシー・ペロシはほかの方法があると言っています。
ところで国境の難民たちは何を言っているのかと言えば、移民ができないのなら5000万づつ出せと言っていますね。
ユ・ノスク王妃:本当に呆れますね。泥棒が家に強盗に入るが、入らないでほしければ5000万出せというのと同じですね(爆笑)
難民に支援する必要はないのです。自らが自立できるようにさせればいいのです。
ティム・エルダー王:銃をあげるのでお前の国に帰れ、と言えばいいですね。
ユ・ノスク王妃:だめです。銃をあげれば国民が税金を払ってあげなければならないのです。それに一人にあげればどんどんほしいと言って人が来るのです、私は何もあげたくないです。
ティム・エルダー王:(笑)銃を一つづつあげましょう
自分を防御できる手段があればいいのです。そして難民にホンジュラスに帰れと言えばいいのです。
ユ・ノスク王妃:人間らしく暮らせと言って、原理講論と聖書と本体論の本をあげればいいのです。
ティム・エルダー王:それでは本体論のセミナーに参加するように言いましょうか。
しかし、隠れてアメリカに入っている人もいます。
北朝鮮に宣伝文句を書いて風船とかを飛ばしている人がいるのですが、風船に銃をくっつけて飛ばすのはどうでしょうか。
ユ・ノスク王妃:我々に味方の人が多ければこのようなことにはならないはずなのに。
◆ティム・エルダー王:オーストラリアで性暴行を犯したカトリックの際司教が今回有罪判決を受けました。
2代王様が言われたようにカトリックは犯罪集団だと言われました。
聖歌隊の子供を性暴行したようです。20年前にです。
ユ・ノスク王妃:マルテイン・ルターが改革に成功すればよかったのに、残念です。
カトリックが目覚めるためには聖殿の責任が重要です。
ティム・エルダー王:カトリックには篤実な信仰者がいるのですが、マリア信仰をするのが問題です。それから抜け出さなければなりません。マリア崇拝などは聖書にありません。マリアが原罪なく生まれたなど、聖書には出ていません、間違っていることは間違っているとカトリックは認めなければなりません。
そして新しい教皇(2代王様)が現れたことも認めなければなりません。
聖歌隊の子供2人を性暴行したという新しい内容もありますね、来年に裁判が始まるそうです。
普通の人がホモセックスというのもどうかと思いますが、バチカンの際司教がホモセックスで子供を暴行したというのは、カトリックは本当に滅亡しています。
ありがとうございました。
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