"Armas por Deus": A Igreja das AR-15
神のための銃:AR-15の教会
&
聖霊に酔って無責任になるな!
Guns For God: The Church of the AR-15
先ほど受けた神様からのメッセージ:
多くの私の子たちが、銃によって無残にも殺されてきた。私の悲しみがわかるか?
亨進と国進は私のこの悲しみのために立ち上がった私の息子でありお前たちのキリストである。
受信者ファンクラブ2018年11月14日21:00
2018年2月、ペンシルベニア州の小さな教会は、フロリダ州のパークランド学校の大量虐殺からわずか2週間後に、AR-15祝福式を開催することで、米国の銃法を変更する必要性に関して国際的な認知度を高めました。
しかし、この小さな、疎外されたキリスト教徒グループはどこから来たのか?彼らはなぜ「神のための武器」というモットーを世界と共有することにしたのか?
しかし、この小さな、疎外されたキリスト教徒グループはどこから来たのか?彼らはなぜ「神のための武器」というモットーを世界と共有することにしたのか?
このエピソードではサポーター、チャーレット・デュボック、ジャーナリストは、米国に本社を置き韓国に起源を持ち、カルトであると非難されてきた「世界平和統一聖殿」教会の牧師ショーン・ムーンと信者と会談します。
目的:地球上に神の王国を建てるために兵器が必要だとメンバーが信じている理由を理解しよう。
目的:地球上に神の王国を建てるために兵器が必要だとメンバーが信じている理由を理解しよう。
キングスリポート11月12日,13日(2日分)
聖霊に酔って無責任になるな!
ようこそキングスレポートへ。
今日の天一宮の天気は曇りで寒い天気になります。
今日の夜も雨です。
昼間は雨が降らないと予想されますが、昨日はちょっと雪が降ったりしました。
とても美しかったです。
雪が降ったので、地面にたまりませんでした。
今週にはスペインのマスコミが来てうちの教会をインタビューしたいと言ったのですが、多分天宙ガーデンの方で銃訓練場がセットアップされなければならないです。
昨日はクック牧師がみ言葉をくださったのですが、クック牧師は神様を愛する貴いキリスト教牧師です。
ロバート・カーベル氏が新しく装着した舞台の光が本当に美しいです。
私が今回の教会のインテリア作業に本当に感謝しているのは、教会内で才能のある方々が才能を寄付しながらこのようにアップグレードしたということです。
女子トイレはほぼ完成していますし、今週は男性トイレの作業が始まる予定です。
今日の聖書リマはマルコ福音1章です。
マルコによる福音書
第1章
1:1神の子イエス・キリストの福音のはじめ。
1:2預言者イザヤの書に、「見よ、わたしは使をあなたの先につかわし、あなたの道を整えさせるであろう。
1:8わたしは水でバプテスマを授けたが、このかたは、聖霊によってバプテスマをお授けになるであろう」。
1:10そして、水の中から上がられるとすぐ、天が裂けて、聖霊がはとのように自分に下って来るのを、ごらんになった。
1:11すると天から声があった、「あなたはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である」。
1:12それからすぐに、御霊がイエスを荒野に追いやった。 1:13イエスは四十日のあいだ荒野にいて、サタンの試みにあわれた。そして獣もそこにいたが、御使たちはイエスに仕えていた。
1:21それから、彼らはカペナウムに行った。そして安息日にすぐ、イエスは会堂にはいって教えられた。
1:23ちょうどその時、けがれた霊につかれた者が会堂にいて、叫んで言った、 1:24「ナザレのイエスよ、あなたはわたしたちとなんの係わりがあるのです。わたしたちを滅ぼしにこられたのですか。あなたがどなたであるか、わかっています。神の聖者です」。 1:25イエスはこれをしかって、「黙れ、この人から出て行け」と言われた。 1:26すると、けがれた霊は彼をひきつけさせ、大声をあげて、その人から出て行った。
1:28こうしてイエスのうわさは、たちまちガリラヤの全地方、いたる所にひろまった。
1:34イエスは、さまざまの病をわずらっている多くの人々をいやし、また多くの悪霊を追い出された。また、悪霊どもに、物言うことをお許しにならなかった。彼らがイエスを知っていたからである。
(マルコの福音書1章を46まで読まれました)
どれだけ多くの権能がイエス様を通じて流れるかをこのマルコ福音1章では見ることができます。
人々の病気が治り、イエス様に従って変わりました。
しかしその奇跡を経験した人々が悔い改め神を敬う人々へと生まれ変わりませんでした。
神様の霊が臨まれるとその人の人生の杯が神様の臨在で溢れるのです。
その人だけに神様の霊は留まらずに破裂して外へ飛び出すのです。
使徒行伝5章をみると、15節です。
5:15ついには、病人を大通りに運び出し、寝台や寝床の上に置いて、ペテロが通るとき、彼の影なりと、そのうちのだれかにかかるようにしたほどであった。
5:16またエルサレム附近の町々からも、大ぜいの人が、病人や汚れた霊に苦しめられている人たちを引き連れて、集まってきたが、その全部の者が、ひとり残らずいやされた。
使徒たちの影でも、その病人たちに届けばその人たちが治ると信じたというのです。
神様の権能が聖霊充満して使徒たちの人生をいっぱいに満たし、その権能が周りの人たちをすべて治したということです。
12年間血友病を患った女性は、イエス様の服の裾に触れてから自分の病気がきれいに治ったというのです。
当時多くの人の群集にイエスは囲まれていたのですが、その女性がイエスの服のすそに触れた時、イエス様が自分の力がその女性に流れていくのを感じたと聖書に記録しています。
そしてその女性にあなたの信仰が大きいと言いました。
神様の権能が神様の油注ぎと出会うといくら小さな信仰の種でも、その小さい種が刺激を受けて目を覚まし新しい芽を出すということです。
その小さな種の力が神様の霊によって動き出すということです。
最初は小さくて不備ですが、
暗く湿った地の下でその種が神様の霊の刺激を受けて動き出すというのです。
信仰の種が神様の聖霊を経験した時その種はただ普通の種ではない神様を証しする種になるのです。
聖霊の炎を受けた種になるのです。
種子の皮が開いて根を下し頭上の黒い土を上へ押し出して、自身の頭を空に向かわせるというのです。
神様の権能を食べてその種がそのように育つというのです。
世の中の光を経験するために土を押して押し、上へ上へと空へと出るというのです。
多くの種は土に覆われなくて、表面だけをそっと覆います。
そうなると太陽が出てくるとその種になければならない太陽がその種を殺します。
その種には土を運ぶ力も育まれず十分な水もなかったからです。
多くの若者が聖霊の体験を受けた後に、そのものの外観だけを真似ようとすれば、
従おうとして神様の御言葉の聖霊の水を飲まなければ、太陽がその種を燃やして殺すように、むしろ間違った結論に到達すると言うことです。
種は水があってこそ成長することができる如くです。
地上に撒かれた種が枯れて太陽で燃え枯れてしまいます。
聖書では聖霊の体験を海と表現していませんか?
生水の川と表現しています。
海はとても深いです。
川には我々が体をすべて浸しても沈まないでしょう。
だから安全です。
種がその土地の表面だけあってはならないし,(太陽が熱すぎるので)
また海の中の深いところにあると太陽がまったくあたりません。
その言葉は神様との関係で私たちがいなければならない合った場があると言うことです。
適当な深さが存在するということです。
私は神様が戦われるときなので、私は腕を組んでソファに座って待っています、と、そうしてはいけないのです。
全て、神様に私たちの責任を転嫁し無責任になってはいけません。
多くのペンテコステの牧師たちがいつも聖霊に酔って無責任な生活を送ったりします。
そのような面でハワード牧師がとても貴重なペンテコステ牧師です。
まるで麻薬を飲んで常に快楽を感じたい麻薬中毒者のように、つねに聖霊の一番最高を経験することを願うため無責任な生活を送るようになります。
夫として強い位置で家庭を導く必要があります。
責任感を持って家庭を導く必要があります。
聖霊の行ける水を飲んだ後、喉の渇きが解決されても、その時から私たちが、神様が全てしてくださるだろうと怠けるのではなく、神様が語られたように私の隣人を愛しなさいというみ言葉を実践しなければなりません。
また反対に私の隣人だけを愛して全く聖霊の充満の恩恵なくして、生ける水を飲まずに前へ進むこともできません。
そんな生活をすれば喉の渇きで結局倒れることになります。
多くの人が他の国の人々のために家を建てたりしてボランティア活動をしますが、結局は離れていくのです。
全く聖霊との同行なしに自分の力で他の人のために自分の人生を送ろうとすれば、渇きが自分に襲って倒れるということです。
私たちが、神様の軍隊が一緒に集まって生命水を一緖に飲むには、他の所で感じられない美しさがあります。
戦場で傷ついた多くの兄弟姉妹たちが集まって神様の生命水を飲んで治るのを目撃した時、それを見る私達は、自分が受けたことのように嬉しく聖霊の充満を感じます。
もちろん通常では個人の水筒を持っているかも知れません。
しかし我々の戦友たちと皆同じ場所で会って礼拝をすることは、ただ渇きだけを解決することではありません。
互いが戦場から一週間の間、私の戦友がどのように戦って帰って来たのかという懐かしさを引き起こします。
あまりにも懐かしく会いたいのです。
同じような戦いをしている戦友を見れば力がわき、私がこの戦争を私一人で戦っていないことを記憶するのです。
我々が戦場の喚声をあげる時、我々は人々の内なる力が流れることを見ます。
それは神様の王国のためには私は死も恐ろしくないというその決断を見せてくれます
ライオンの穴にローマがキリスト教徒を投げて殺す時
「私はこれから先に行く、 私はいずれにせよ死んだら主を迎えるので、全く関係ない。」
と言って出て行くのを見て、その死を恐れない殉教者たちの姿を見て、却ってローマ人が倒れたことを告げるのです。
主のために自分の命を落とすことを恐れなかったということです。
結局、平和軍平和警察の訓練も、もし必要ならば私の隣人を保護して死ぬとしても、自身の責任を果たし命を投げ出すと決心するのです。
そして、その死を恐れないで前に進む天の軍人の姿を見ると感謝が自然に流れ出るのです。
私と一緒にこの戦いに命を捧げて戦う戦友を見ると、私たちの心の喜びと和平に溢れ神様に順従に従い、進む姿に感動を受けます
それだけの文明圏のために私たちはまた創建ができるのです。
聖霊の充満と同時に神様を愛し隣人を愛する使命が(責任が)使命の中から一つを選別して進んではいけません。
我々には目が二つあるように、鼻の穴も二つあるように脚と腕が二つあるようにです。
我々が聖霊の火を受けて聖霊を願って求めなければなりません。
骨の中まで燃えるような聖霊の強い火を受けることができるのです。
ちょうどダニエルの友人たちが大火事で閉じ込められた時にその中の他の人を見たのですが、その方は主だったのです。
そのくらいの強い聖霊の炎を受けるのです。
我々が聖霊充満の生命水を飲んで超自然的な人生を送りながら、同時に私たちが神様の鉄の杖王国を迎えて、私たちの隣人を愛しなさいと言われた戒命もまた鉄の杖で守ることができる強き者にならなければなりません。
多くのキリスト教徒たちが聖霊体験後に、
あ、これからは神様が全部してくださると言って、何もしないで一生待っている彼らになってはいけません。
我々が生ける水を飲み始めたら、その生ける水の源泉がどこなのか絶対に忘れてはいけません。
我々が生ける水を作っているわけではありません。
私たちがその生ける水の源泉を忘れるとその生ける水が完全に乾いてしまってもうこれ以上水を飲めなくなります。
聖霊様が一緒に住まわれて私たちを充満させて病気を治す時、それではその次には何かということです。
神様のみ意が天で行われたようにこの地でも成し遂げられることを祈るべきだというのです。
神様の義とその王国をまず求めなければならないということなのです。
私たちは、聖霊経験しても、多くのキリスト教徒たちは主が解決してくださるだろうと言ってソファに寝転がっている姿なのでしょうか?!
我々はそんな姿になってはいけません。
訓練を怠らず、神の王国と近い政党候補を支持し、私たちの役割をするべきです。
「神様の義と王国をまず求めよ。 そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。(マタイ6:33)」と言われたというのです。
神様は私たちを弱者に創られ育てられませんでした。
私たちは神様の王国建設のために戦場で主と一緒に最後まで戦うのです。
そしてサタンはそのような主の軍隊に勝てません。
聖霊が充満な中で暮らしましょう!
また神の王国建設の戦場で自分の位置を守る神様の軍隊になりましょう!
その責任にも怠慢ではいけません。
聖殿の勇士の方々共にしましょう。
アーメンアージュ
神のための銃:AR-15の教会
キングスリポートへ、ようこそ。
今日の天一宮の天気は1日中雨が降る予定です。
ティム本部長が住んでいる地域は雪が降って地面に薄く積もっています。
雨が降らない時は曇りで、風が吹く予定です。
数年前ペンシルベニアで記録的に寒い日があったのですが摂氏29℃でした。
そして、私たちはその日、外で寝ました。
また、すぐ記録的な寒い日がペンシルベニア州に来るというので本当に嬉しいです。
だからプレゼントも交換したり、クリスマスツリーを飾ったりなどは全て、サトウルヌスの冬至を祝うためにできたということです。
また12月25日は太陽神の息子(セトン?)の誕生日でもあります。
また他の神様にも仕えたのですがその神の名が今浮かばないですね。
探してみます。
(ティム本部長と技術チームもその異邦神の名前を調べています。 )
太陽神 ミトラスがその名前になります。
ではミトラス神について一度読んでみましょうか。
光の神だとローマ軍隊でも有名だった異邦神でしたね。
元々はバビロンの異邦神の中の一つでしたが、ローマで受け入れ仕え始めたのです。
何人かのローマの皇帝たちもミトラスを自分の中心神として(多神教だったから)仕えたりしたそうです。
私はミトラスという神が、生きた子を捧げることを要求したとしてもあまり驚かないでしょう。
ミトラスを崇める神殿には男性しか入れなかったし、ミトラスが牛を殺して血を流させたストーリーはとても有名な話です。
ミトラスが人といっしょに食事をするのも出てくるのですが、ある学者は、それがイエス様の最後の聖餐のミサの起源のようなものではないかと疑問を投げかけたりもします。
ミトラスを描いた壁画によると、裸の男性に王冠をかぶせる姿などが描かれています。
南無阿弥陀佛の"ナム"は"讃揚"(賛美)するという意味ですが、南無阿弥陀佛は阿弥陀如来を讃えるという意味です。
ミトラスはキリスト教の初期に信じられていた宗教でした。
宗教の相対主義的観点で書かれた記事はキリスト教がミトラスから引用されて作られたと言ったりします。
太陽神の他の名前はソル・インビクターズと言いますが
バチカンのある絵にはイエス様を表現する時、ソル・インビクターと表現しながら光が広がっていくのを見ます。
そのように太陽神とイエス様が出会った姿をカトリックで見せてくれます。
私がこのようにミトラスの異端についてたくさん知った理由はクリスますがキリスト教の正統でないにもかかわらず、
(イエス様は初春に生まれたと仰います。)
文化的に完全にクリスマスは取り入れられて、クリスマスツリーを立て、サンタのおじいさんを待つ姿を当然考えます。
これはとても異端な姿ですね。
しかし人々は自分たちの姿を客観的に見ず私たちに異端というレッテルを貼ろうとします。
昨日バイスで神様のために銃を持つ"というタイトルのドキュメンタリーが出ました。
昨日出たばかりなのに今70,000人位が見ましたね。
私がこの映像をつけると映像がまた検閲されるから、つけないようにします。
もちろん左派のメディアなので完全に肯定的ではないけれど、私が見る限り、私の立場を説明できるように、内容を作ってくれたという事実が良かったと思いました。
とても興味深いドキュメンタリーでした。
バイスが映像をいったん作ると,700,000照会数はとても簡単に出ます。
その分、多くの人々が私たちについて知り、知られることになります。
もちろん左派の視聴者達のために作られた映像ですから、コメントにも色んな意見が分かれますが
「どこに行けば教会に行けるの」
「私も教会の一員にならなければいけない。」
アジア人たちが集まって合法的に銃器所有をするのに、それに何が間違っているのかなど、いろんな反応もありました。
家庭詐欺連合は2万人を集めるために何億も使うが(韓オモニの集会がありました。)しかし私どもはただの一銭もかけずに、70,000名に真のお父様のメシア宣布をしましたね。
左派キリスト教徒たちはいつも平和なイエス様を言いますが、イエスが再臨された時、来られる姿のイエス様は全く考えません。
目には火が出ており、世の中を審判する方として来られるという話はまったく考えません。
あるシックは真のお父様が全世界を掌握しようとしていると非難しますが、私の考えでは、今サタンが支配しているこの世の中を真のお父様が再臨主の立場で掌握するのは当然だと考えるといいました。
今日の聖書リマはヤコブ書5章7節です。
忍耐と祈祷に関する章です。
5:7だから、兄弟たちよ。主の来臨の時まで耐え忍びなさい。見よ、農夫は、地の尊い実りを、前の雨と後の雨とがあるまで、耐え忍んで待っている。
5:8あなたがたも、主の来臨が近づいているから、耐え忍びなさい。心を強くしていなさい。
5:9兄弟たちよ。互に不平を言い合ってはならない。さばきを受けるかも知れないから。見よ、さばき主が、すでに戸口に立っておられる。
5:10兄弟たちよ。苦しみを耐え忍ぶことについては、主の御名によって語った預言者たちを模範にするがよい。
5:13あなたがたの中に、苦しんでいる者があるか。その人は、祈るがよい。喜んでいる者があるか。その人は、さんびするがよい。
5:14あなたがたの中に、病んでいる者があるか。その人は、教会の長老たちを招き、主の御名によって、オリブ油を注いで祈ってもらうがよい。
(20節まで読まれました。)
今日のリマでは私どもに"忍耐"を話されます。
私も神様の王国が地上に来るのを早く会いたい切実な気持ちが起きる時は、忍耐がない人のようにふるまう時があります。
ですが、それは神様のタイミングで起こることなのです。
神様は私たちをその道に導いてくださり、その過程まですべて教えているのです。
私たちの考えでは昨日神様の王国が地上へすべて建設されいたのなら良いと思いますが、
本当にそれを受け入れることができる私なのかということを思えば、神様は正確なタイミングを分かるので、それに合わせて従順に従って行けば良いということなのです。
左派たちが私たちの教会がそんなに大きくないのにこんなにびっくりして取材に来るのは、左派は根本的に権力を追求するため、その権力を維持するためには武力というものが必須であり、その中心に鉄の杖があることを誰よりもよく分かっているからです。
全ての権力は銃口から来るという毛沢東の主張、彼等は結局、武力を使うことも権力を掌握するためには決して躊躇しないのです。
ですがキリスト教徒が鉄の杖で武装している時はそれが他のどんなことよりも恐ろしくて身震いすることだということなのです。
鉄の杖の市民所有を政府が嫌やがる理由は、政府が税金という名で盗むのに、市民たちが鉄の杖を持ったならば、不安定になるからです。
結局、社会主義"と"共産主義"は市民が働いた代価を政府が持っていくシステムではないですか?
ヨーロッパで成功をした政府中心の社会主義は、アメリカでも必ず成功すると思ったというのです。
ところがトランプに敵として出会っただけでなく、米国人口の半分の1億5千人の銃器所有の市民に面と向かって戦う覚悟をしなければならないということなのです。
アメリカに土地の雑草の数字ほど多くの鉄砲があるということなのです。
恐ろしい偉大なる日が来ています。審判の日は神様を信じる人々には最も良い日ですが、罪悪を犯した人たちには最も恐ろしい日になるというのです。
今米国のワシントンは悪でいっぱいだというのです。
左派こそ一番大きい異端です。
左派の思想とエリート層が出会って一つになって絶対中央政権を作り、自身の支配権を強固にします。
しかし天一国ではそうではありません
歴史的に中央集権で人々を弾圧したそのシステムを破壊させ、主の共同相続者として引き上げるのがまさに天一国の憲法です。
再臨主が来られたならば新しい天と新しい地が開かれて、悪者は処断を受けるというのです。
一国が富強な国になるには中産層が健康でなければなりません。
しかし、最も重い経済の重荷を負っている人々も米国の中間層です。
また米国社会で最も誤解を受けて弾圧を受ける集団もまた銃器所有者です。
バイスメディアが来た時、とてもたくさんの映像資料を撮って行きました。
しかし、あれだけ多い映像の中で若者が平和軍平和警察をする姿とか、訓練をする姿とか、シャーロット(メインアンカー)がAR15を撃ち楽しんでいる姿もあったのですが、それは私たち側をとてもよく見えるようにするので、絶対に表示することができなかったのでしょう。
我々の聖殿の女性までもが、強く美しい女性だという事実を左派メディアでは見せることはできないということです。
銃器が危険だと言いながら銃器を規制しなければならないと言う彼らは、銃器乱射事件が銃器所有禁止地域でのみ起こるという事実を常に否定します。
銃器乱射犯たちは絶対に警察署で銃を撃ちません。
なぜなら警察が自分を撃つからです。
犯罪者たちは絶対強い者を苦しめません。
犯罪者たちは弱い者をターゲットにして彼らを殺そうと思います。
天一国の全ての人々が平和軍平和警察の訓練をしたら、犯罪者たちは絶対に犯罪をしようという考えすらできないでしょう。
犯罪率はとても減るでしょう。
我々が何かの政治的集団と同じだと言いますが、それは政治と宗教が分離しているからです。
主が来られた時は全世界を主管されるのです。
独裁者としてではなく羊を飼う牧者のように、羊の群れたちに、主と共同相続者として世界を支配するのです。
鉄の杖の力だけが犯罪者が恐れて屈服するのだということを、皆が知っている事実ですが、鉄の杖が花と蝶のように感性的なものとして近づいて来ないので、人たちはその現実を否定しようとします。
寒い季節を恐れないでください。
患難は私たちを強くするのです。
今日の聖書のみ言葉のように苦難に会う者は耐えて祈るのです。
アーメン、アージュ
(休み時間)
◆カトリック教のニュースをお伝えしようと思います。
先回、10月にはバチカンでの同性愛者への処遇を軽くしようという会合がありましたが、
アジアとアフリカの神父たちが強く反対したので、その内容はできませんでした。また、同性愛に対する寛容をみせようと議論した集会の残滓が10月の集会の内容を見ると残っています。
今週にはボルテモアで意を共にしたカトリック司教たちが集まって今回のアメリカスキャンダル事件を解決しようとする会を開いて宣言文に同意する宣誓式をしようとしたのです。
しかしその努力が法王によってバチカンから停止命令を下しました。
(訂正:宣誓式ではなく宣言文に同意する投票をしようとしました。)。
宣言文では児童性的強姦の問題があるカトリック教会の教区で、一般信徒が、神父たちを集中捜査できる権限を与える、という条項もありました。
そしてその手続きをカトリック教会の聖職者が助けるという条項も実はありました。
法王の立場では絶対それを許すことはできなかったでしょう。
ビガノラという神父は、マッケリックという主教が同性愛を行っていることを知りながら(神学生たちに継続的関係を要求)
フランシスコ ローマ法王は彼を主教として使い、羊の群れのような信者たちの間でさらに多くの権力を与え彼の悪行を許したと暴露しました。
予定していた投票式は無効となったのですが、カトリック信者たちはその集会中に外に集まって祈祷会を行ったりしました。
今この記事を書いた教会軍隊というメディアは篤実なカトリック信者たちとして、カトリックの革命を願う媒体です。
カトリックはこの教会の軍団を武力団体として警察に通報し、反カトリック集団として規定されています。
今回、ボルトモア集会を中断させながら、法王は2月にこの問題をめぐって、全世界の神父達ともっと大きなスケールで議論がある予定なので、騒がないように指示したのです。
しかし米国で起こったことを米国のカトリック神父たちが解決策を提示できる権限さえ全くないという事実は本当に残念なことです。
霊界は実体です。サタンの存在も実在です。
ですから私たちは私たちの信仰を深刻に受け入れなければなりません。
カトリック信者たちも彼らの信仰を深刻に受け入れなければなりません。
私(ティム本部長)から見てこの教会軍団の人々を見ると彼らは信仰を深刻に考える人々です。
この方々のようなカトリック信者たちは、真理を探そうとする正義な姿があるので、本当に再臨主の前に真理を求めて来ることができることを祈ります。
◆カリフォルニア州の火災で亡くなった死傷者が30人に増えました。
トランプは今度の火災がカリフォルニア州の環境法(死んで倒れている木々をそのままにしておく政策- 山火事が起こったとき薪の役割をする)と、州政府の管理怠慢を指摘したことに対して左派たちは怒っています。
カリフォルニア州の頻繁な山火事の理由が地球温暖化だと言っている人もいますが、ワールド・トリビューン社ではそれは正しくないようだと言いました。
最近、カリフォルニアの火災がこれほど巨大で長時間続くのは非常に異例なことだ、と指摘しています。
倒れた木を管理しない環境法は生態系に良いと言っているのですが、結局はますます二酸化炭素を生成してもっと多くの空気汚染をしています。
この猫の写真は今回のカリフォルニアの火事で全身が燃えても生き残った猫です。
本当に深刻な火傷を負いましたね。
今年の冬はとても寒いという展望ですね。
◆ドラッジの記事をお伝えします。
アメリカ軍隊でゲームが好きな若者を軍隊に志願できるようにするために
E-スポーツにアメリカ軍隊のチームを作って試合に出そうとしています。
ゲームで若者たちに軍隊に興味を持たせようとする努力のようですが、今陸軍と海軍に入隊させるのが難しい実情だと言います。
ティム本部長:実際、経済が好転すれば人々が軍隊に志願しません。
ギディオンさん:そうですね。 私はその事実を知りませんでした。
この記事で言っているのはこのプログラムを通じて、アメリカ軍はもっと多くの若者を入隊させると言っています。
ビデオゲームをたくさんすると、徐々に銃を撃つ自分が無敵だと思います。
また無敵だから死を現実的に考えられない錯覚をすることになります。
そうしてこそ軍隊がもっと多くの若者を迎え入れることができるでしょう。
ティム本部長:私はこの記事を読みながら、ソファーに寝転んでゲームをする怠け者の若者が軍隊に入隊するという事実が私を心配させます。
◆北朝鮮が平和を口にする間、北朝鮮で13個のミサイルサイトをさらに発展させていたことが明らかになりました。
13のミサイル開発区域がすべて先端の技術を持っているとは思えませんが、北朝鮮は強い意志を持って武器を持ち、その武器を隠そうとする現在、人工衛星の情報だけではその威勢を計り知ることは難しいと思われます。
ニューヨークタイムズ紙がこのような13個のミサイル開発区域に対する指摘をすると、文政府は北朝鮮が核を放棄する条約を結んだのに、いつ短距離ミサイルまで全て除去すると約束したのか、と問い返した。
却って北朝鮮愛と北朝鮮の庇護に余念がありませんでした。
左派文政府は、絶対に北朝鮮が武器を韓国に使うはずがないと豪語します。
このような話にもならない論理はどこから出てくるのか私はわかりません。
私がいつも言うことがありますが、キム家独裁者の一味は絶対に核兵器をあきらめないでしょう。
核兵器がない北朝鮮は、ものすごく貧しい後進国の一つになるだけです。
だからこそ核兵器を韓半島で廃棄することをアメリカが望むのなら、その方法はただ一つ、独裁者を変えなければ絶対に成し遂げられないのです。
アメリカは核兵器を北朝鮮が放棄しなければ経済制裁は継続するという強硬な姿勢を維持しています。
韓半島は引き続き戦争の緊張から完全に解放されていないのです。
(休み時間)
インフォワーズが映像を作りました。
ある男性がキャラバン難民について回りながらこれらの難民にインタビューをしました。
アミラというこの人の難民のインタビューの目的は、トランプが言っているような危険な人々ではないかもしれないが、難民の90%が若い男性たちであり、食料を組織的にこれらの難民を調達しています。
国連はこの難民たちがアメリカに入って来られるように助けてあげます。
現場でこの難民たちにメディアがインタビューをする際、気をつけなければならないことまで教育してくれます。
一つの地域から次の地域に移る時はメキシコ警察が庇護してくれたりします。.
他の地域に移ると、そこではトラック病院とテントがすでに用意されています。
彼らは自分たちがアメリカに入るのが当然の権利だと考えている人もいます。
インタビューでは何人かの女性は難民の中で暴力的な人々もいるけど、そんな人たちは大部分の難民の群れと別途に管理されていると言います。
実際にこうした難民たちをずっとアメリカに入り込ませようとする理由は、民主党たちが人々の憐れみを刺激して票を確保するために、権力を維持するために難民を利用しているのです。
トラックで人を運ぶのに使われるガソリン代で、ガソリン代と飲食代、奉仕団などと言いながら彼らの経費に当て、後ろでこの難民を支持しているのです。
これらの難民のほとんどは、より良い経済状況を求めて米国に来ることを当たり前に考えています。
自分たちが貧しいので、当然アメリカは、自分たちが貧しいので受け入れなければならないという論理は、事実社会主義共産主義の刺激的な犠牲者の論理です。
ほかの人々が持っている物を当然私も持たなければならないのに(自分が努力しなくても他の人々が持っていたらもらうべきだという論理)という嫉妬心を刺激する思想です。
左派政府は、裕福な人々を攻撃し続け、金持ちが悪の根源であるかのように罵倒します。
会社の人事にも関与して人々を政府が解雇しないようにすることは、結局は会社の経済復興を完全に崩します。
◆昨日95歳のスタンレーが亡くなりました。
彼はコミック漫画のスパイダーマンなどを作った人です。
私(ギディアン)は、実はスタンレーが良い人なのか悪い人なのか正直、判断がつきません。
彼が作った英雄的な人物を見ると、とても愛国者的な人々もいるが"(キャプテンアメリカー、アイアンマンなど)魔女主義を尊ぶ英雄人物として彼が作ったからです。
私(ギディオン)は天一国ではより多くの主を中心とした霊感を受けた創造的な映画とストーリーが作られた国になると思います。
私(ティム本部長)が見たとき、私達が天一国を考える時、天一国が建てられたとしても一日で天一国が完璧に成されるものではないと思います。
過程を経て、神様が理想とされた国の姿を持つという事実が受け入れられるべきだと思います。
ある人が私に質問をしたのですが、もし外勢が天一国を占領したらどうするのかという質問をしました。
私は、その質問に"だから天一国国民はみな平和軍平和警察の訓練をするのだ"と答えました。
その人はそんな危険を抱えて国境がある天一国は危険だと述べたのですが過程を経てさらに神様に相応しい国の姿になるだろうと言いました。
◆カンザス市でホームレスたちに食べ物を配るあるボランティア団体の料理をカンザス市が漂白剤を食べ物に入れて、食べ物を分けてあげないように禁止しました。
食べ物にバクテリアが見つかったわけでもなく、見つかるかもしれないからだというわけです。
このような市政府の行動を見れば市の人たちの安全のために存在する組織ではないし、おまえは我らに登録されていて、お前たちは私たちから免許証をもらってないのでボランティア活動ができないのだと、驕慢からでるものです。
トランプ大統領は、合法移民とその合法移民者を米国から招待する形態の移民を支持する一方で、不法移民者の子どもが米国で産まれさえすれば米国市民になる過程に反対します。
これは合法移民の奨励と不法移民の悪的な内容を阻止するためですが、それを左派億万長者たちが反対するという記事をティム本部長が読みました。
◆ジェロム・コルシがトランプのロシア介入説に加担した疑いで警察の集中捜査をミュラーから受けているのですが、彼は自分がなぜこのような捜査を受けているのかわからないと言いながら、自身がやったことと言えば、トランプ大統領の当選を支持したことしかないと言いました。
今回のABCニュースとのインタビューで彼は自分の潔白を主張し
「私がロシアのスパイをしたという証拠はどこにあるのか?
私がベダスタ(ヒラリーの大統領選挙組織議員長)の電子メールをハッキングしたという証拠がどこにあるのか?
私とウィキリークスが、関係があるという証拠がどこにあるのか?
グーグルは私がクリックしたすべてのサイトと政府は、私の銀行口座の使用内訳、電話、メッセージ、通話内容を全て持っているのではないか?
私がいつアサンジと接触したことがあるのか」
と反問しました。
ジェロム・コルシ氏がアサンジ(ウィキリークス)との結託を疑われているのは、彼がアサンジの暴露過程をよく理解し予見したからです。
ジェロム・コルシは、すでに結論を持ち、私を陥れようとするミュラー特検の計画に、わたしの真理を語る以外にできない
ジェロム・コルシは、今年の11月の初めに私たちと自分の出版記念式と演説をする予定でした
しかし、連邦捜査に関わり、それは取り消しになりました。
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この記事を読みながらミュラー検事が初めて組織になったときはロシアとの関連説を調べると聞きましたが、この記事ではジェロム・コルシとウィキリークス・アサンジ(英国に今居住)とのつながりだけを話していますね。
◆多くの人々が大きな家を売ってキャンピングカーの生活をしているという記事です。
自分の物を減らして生活を素朴にしてみると、もっと夫婦仲が近づいたという夫婦もあります。
4つの部屋と2つのトイレと芝生がある家が自分の幸せを保障してくれるとは思ってないと言いながら、遊牧民の生活を楽しむ人を命名する特定の単語はまだありません。
借金をしながら暮したくないという若者夫婦も、キャンピングカー(RV)での生活に参加しています。
ペニー62才、チップ59歳夫婦は自分たちは同じ会社で働き97年度に出会ったと言いました。
彼らは自分たちのコンドミニアムを売って、7千万ウオン位のキャンピングカーを買ってアメリカ全域を回りながら暮らしています。
自分が生活するのにあまりお金も必要ではなく、自分たちはただシンプルな生活が好きでキャンピングカーを駐車してその地域を知っていくことを愛すると言いました。
1年に3ヶ月働いてそのお金で1年を生きるには十分だと言います。
ジョイスとセイドさんのキャンピングカーの暮らしもよく出てきますね。
テネシーのある夫婦は5人の子どもとキャンピングカーで暮らしています。ね。 自分の子供達の年が2歳から10歳までですね。
たぶん子供たちはホームスクーリングをするでしょう。
インターネットで働く方たちもいます。
真のお父様は未来には一日3時間働いても経済が復興するだろうと言われました。
第(ティム本部長様)の考えでは、若いときに自分の家を養うためには、どんなことでも、どのくらいでも働いている人でなければならないと思います。
私はコンピュータの方が専攻だから、その分野の仕事だけするとせず、複数の分野で仕事をしてみなければなりません。
神の王国が天で行われたかのように地でも行われるその日まで
キングのレポートは継続されます。
今日もキングのレポートと一緒にしてくださったすべての方々に感謝を申し上げます。
アーメン アージュ
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