聖霊洗礼:我々は霊。生ける水、神の聖霊は腹から
(タイトルはファンクラブ)
聖霊アノインティングが摂理の聖霊役事と繋がる過程をご覧下さい。
英語説教 10月7日,21日の2回分
サンクチュアリ NEWS さんからの全文転載です。字幕化は2nd Israelさん。教会ブログであるため御言をコレクションしています。聖殿食口以外からも読んで頂いています。ありがとうございます。
2018年10月7日 日曜礼拝 英語説教
翻訳:BAMBOOS
共和党集会で起きた奇跡
先に進む前にロッド・オブ・アイアンのインスタグラムで祈祷のことを少し話します。
今日の聖書の参照はルカ22章です。聖書のルカ22章を出しておいてください。我々にとっては有名な章ですね。章全体を見て行きますが、明らかに剣に関連した聖句があります。35節か36節だと思いますが、そこからは始めたいと思います。というのも非常に多くのことがルカ22章で起こっているからです。我々はこれが以前勉強したようにルカ9章との関連があることを知っています。イエス様はルカ9章で訓練し、22章で今度は自らがいなくなる時に備えて準備されます。
技術チームはあれを出してください。ロッド・オブ・アイアンのインスタグラムを見ましょう。先週の日曜日に信じられないような奇跡が起こりました。ほとんどの人は聞いたと思いますが、中には聞いていない人もいるでしょう。
2週間前、共和党のパイク郡での集会に招待された話をしました。私と國進兄さんが招待されてそこに行き、挨拶などをしていました。それはすごく感動するほどでもなく挨拶するだけのような感じでした。
しかし雰囲気が何か変わっていることに気づいたのです。何かが違っていました。新しい時期が始まっていました。何が起きているかは分かりませんでしたが、その場で神様の力を感じることができました。それ以前は感じることのできなかったものです。共和党の集会に行くとネオコンもたくさんいて、アブラハム・リンカーンや建国の父のように、共和党を改革して本物にしようとするトランプにあまり味方していない人もいたのです。
そういった集まりに行く場合いつも、渋々ブレザーやスーツを着なければとか、挨拶に行かなければ・・・といった感じでした。しかし何か雰囲気が変わっていました。誰もがジャスティン(國進様)のことを知っていました。また「ショーン牧師(亨進様)、こんにちは」と声をかけてきます。非常に奇妙でした。全く霊界が違っていたのです。2週間前ですが、とても素晴らしい時間をパイク郡共和党会議で過ごしました。ウッドロックでやっていたのですが、そのCEOに会いました。ペンシルベニアのここからすぐのところにある、大きなゴルフリゾートで、美しい場所です。それで何か雰囲気が変わっていました。私が誇張しているという人もいましたが。
それから次の週、我々はメイン州にいる時に今度は共和党のルー・バーレッタの集会に招待されました。ペンシルベニア州から連邦上院議員に立候補している人物です。ペンシルベニア州を代表する次期上院議員になろうとしています。ところで18歳以上の人は必ず有権者登録をして下さい。そして共産主義者には投票しないでください。分かりますね。神様の王国、憲法、国を守ろうとする人に協力してください。
それはともかく、その集会はルー・バーレッタとトム・マリーナが主催したものでした。この地域のトップの国会議員です。現時点ではペンシルベニア州で最高の段階です。最高レベルの指導者、政治家です。ペンシルベニア州の上院議員や州議会議員であるだけでなく、ワシントンDCでペンシルベニア州を代表しようとしているわけです。連邦レベルの議員、上院議員です。彼らのイベントであって私のイベントではありません。私がこのイベントを準備したのではありません。これらの上院議員とペンシルベニア州の議員が準備したものです。
それで我々はもちろん行きますと答えて、政治指導者などの人たちに挨拶し、彼らが何か銃規制の法案のようなものにこっそりと手を貸さずに誠実にやっているか確認しました。
その1週間前に、そのイベントでNRA会長のオリバー・ノースが基調講演をするということが分かりました。それは偶然ではありません。というのも我々のコミュニティ全体が世界中で、NRAのオリバー・ノース会長が超自然的な出会いをするように、またもちろん、もう一度私たちとつながりを持つことができるように、韓国でも日本でも祈っていたからです。1カ月半の間祈りの輪、祈りの連帯を持って、NRA会長、オリバー・ノース中佐のために祈っていました。なぜなら私たちはラリー・プラット氏のことでも奇跡を体験したからです。GOAと超自然の力でつながりを持ちました。祈りの力です。
このペンシルベニア州最高レベルの集会に招待されただけでなく、その基調講演をNRAのオリバー・ノース会長がされたのです。この方のために1カ月半私たちは祈っていました。
しかしそこに着いて見ると、彼らは我々をエスコートしてVIPるームに連れて行ったのです。私は、CとかBとかの席に座れるように案内してくれて、下からステージにいるノース会長の写真が撮れるかもしれないと思いました。トランプの集会でも最前列に近いところからは写真が撮れるので、そのようなものかと思いました。それでも感謝だと思いました。なぜかと言えば、彼らが扉を開いてくれるのは、神様が扉を開いてくれるということであり、我々は信仰を持って通り抜けるだけだからです。それだけなのです。何が起こるか分かりませんが、通り抜けるだけです。
それで到着してVIPラウンジにエスコートされると、そこに誰がいたと思いますか。NRA会長のオリバー・ノース中佐がそこに座っていたのです。神様は超自然の力で集会を準備されただけでなく、すぐそこにNRA会長を連れて来られたのです。我々は25分ほど車で行くだけで彼に会うことができました。どうやってそのようなお膳立てができるでしょうか。私たちはそれを1カ月半祈っていたのです。神様は超自然の力でラリー・プラット氏が私たちと歩調を合わせて協力するようにも導きました。
それからそこで席について、写真を撮り、NRA会長のオリバー・ノース中佐のところに行って握手を交わし、「ロッド・オブ・アイアン・キングダム」の本を差し上げますと伝え、「レバレンド・ムーンとワシントン・タイムズを覚えていますか」と尋ねました。彼が「ああ、覚えている」と答えると、私は「私はレバレンド・ムーンの相続者であり後継者です。そしてあなたのことを敬愛しており、あなたのされていることに感謝しています」と話しました。そうして彼に「ロッド・オブ・アイアン・キングダム」を渡しました。写真を出してください。中には見た人もいるでしょう。キングス・レポートに毎回ついてきている人もいれば、そうでない人もいますので。
左手に「鉄のつえの王国」をもつオリバー・ノースNRA会長
彼の手にある物が見えますか。ズームしてみればそれは「ロッド・オブ・アイアン・キングダム」です。読んでくれていると良いのですが。テキサスに帰る飛行機の中で読んだかもしれません。しかし我々は彼に本を渡すことができ、お父様のこと、ワシントン・タイムズのことを思い出させることができました。
それから我々が中佐と写真を撮って喜んでいると突然・・・。我々はうれしくて舞い上がっていたのです。それは神様が(祈りに)答えてくださり、奇跡を起こしてくれたからです。
それから突然彼らの1人が、ショーン牧師こちらに来てください、と言ってきました。彼は私をメインホールへと案内しました。大きなホールで600人のトランプ支持バイカーが参加していました。革製品を身に着け、刺青をして、顎ひげを生やし、警察のマークを付けていたり、退役軍人のマークを付けていたりしていました。そしてオートバイに乗っています。トランプ支持ライダーです。駐車場にはこれまでに見たこともないほど多くのオートバイがありました。トランプ集会のようだと思っていましたが、何が起きているのかと思いました。「みんなオリバー・ノースを見に来たのかな」と私は話していました。
大きなステージで、ペンシルベニア州で最大のステージです。すると彼らは5分後にここに来て欲しいと言いました。それで祈祷をして欲しいと言うのです。私は「えっ、私に祈祷して欲しいのですか」と言って驚きました。
これは私のイベントではないことを理解していますね。まだこれはロッド・オブ・アイアン・フェスティバルではありません。まるでロッド・オブ・アイアン・フェスティバルの予兆のようです。神様はおそらくオリバー・ノースもそこに呼びたいと思っているでしょうから。ですからNRAのオリバー・ノース会長のために祈ってください。
それで私は祈祷をすることを承諾しました。それから私が列に加わって待っていると、オリバー・ノースもやって来て、他の講演者も来て、「牧師、ここに来てください。あなたが最初です」と言われました。
ペンシルベニアのは最高のステージに立つ-
私は、日曜礼拝を終えてきたところでまだ聖霊に満たされて高まっており、神様の火が燃えていますので、いつでもイエスの名において悪魔を叱責できます、と答えました。
ステージに上がって紹介され、マイクが作動しなくて・・・。祈りを始めるのに、神様、何を言うべきでしょうか、と考えようとしていました。準備するのに3分しかありません。それからあらゆる悪の力が私に逆らってきました。悪魔は私を捕まえようとして、「お前は失敗する」と言おうとしていました。「舌が絡まってしまうぞ」と言って。「はっきりと話そうとすれば馬鹿みたいにみえるだろう」と。
ペンシルベニア州で最大のステージです。我々は完全に全てを失い、お父様が与えたものもすべて盗まれました。飛行機も全て。人の敷地の中で子供たちとキャンプしていました。そして3、4年経って、ペンシルベニアの最高のステージです。ペンシルベニアだけでなく、連邦の上院議員と連邦議員を代表する場です。そこで祈祷を依頼されました。そこの若いスタッフの中に問題のある人がいましたが。これは人間の能力では説明のつかないことです。人には不可能なことです。私たちのイベントですらありません。
我々のイベントだったら、少しだけこっそりうちの牧師を入れさせることができると言えるでしょう。しかしこれは我々のイベントですらありません。
神様は超自然の力で扉を開いてオリバー・ノースをすぐそこに連れて来て、超自然の力で扉を開いてVIPルームに我々を入らせ、超自然の力で扉を開いて彼と話をさせて、彼にお父様のこと、ワシントン・タイムズのこと、イラン・コントラで彼が刑務所に入れられそうになった時に我々が彼を支持したことを思い出させたのです。ノースは覚えていました。すべて覚えていて、お父様とワシントン・タイムズのことを聞いて非常に喜んでいました。表情が明るくなったのです。
そして私に祈祷を依頼してきました。そればかりか私を並ばせて、私はノースと他の全員の前に立たなければなりませんでした。ワグナーの前にも。ワグナーが私につらく当たろうとしたことを覚えていますか。彼は知事に立候補しようとしていましたので。國進様のトミーガン・ウェアハウスに来た人です。彼の周りの若いスタッフがメディアに、私が来るとは知らなかったと伝えたのでした。我々の教会全体が彼を支持するために集まっていたというのに。
それがどれほど無責任なことが考えてみてください。我々はワグナーを支持するためにわざわざイベントに行ったのです。我々がいなければもしかしたら参加者は10人ほどだったかもしれません。我々が行ったので見栄え良く彼を支持する聴衆が集まりました。それで悪徳メディアが何と書いていたでしょうか。過激な説教師がワグナーのイベントを台無しに、というような具合です。ワグナーの周辺の若い人たちが、文牧師は過激で、憲法を信じていて、憲法修正第二条を信じているので、それは最近では過激なことだ、とでも言おうとしたわけです。そうして距離を取って・・・この話を覚えていますか。
そうして彼らはオリバー・ノース、ルー・バーレッタ、マリーナを全て並ばせて、ワグナーもそこに同席して彼も少し話をしていました。ワグナーがその列を見上げると私が前にいるのです。神様は言われました。「主はあなたをかしらとならせ、尾とはならせられないであろう」(申命記28:13)
私は集中しなければなりませんでした。攻撃が来ると感じていたからです。それで自信を失いつつありました。大きなステージでもし失敗したら、と。全員が私を見ています。もう二度とイベントには招待されなくなってしまう、と。悪魔は私の心の中で告げているのです。それで私は悪魔を叱責し始め、異言を話し、神様の火が私を打つと聖霊が降りて、壇上に上がって行くとマイクが作動しないのです(笑)。動画を再生してください。
(動画再生後)
ハレルヤ!神様に賛美を。聖霊がそこで交わっているようでした。祭壇からの招き(信仰の告白を促すこと)がいつでもできそうでした。大変でしたが神様の霊がこの超自然的な扉を開いたのです。どう説明がつくのでしょうか。私が2週間前の共和党のパーティでずいぶん違った感じがしたと行った時、大袈裟に言っていると思っている人もいました。するとまさにその週になって、オリバー・ノースNRA会長がいる中で、神様は超自然的な力で私に祈祷をさせたのです。
またカトリック教会は小児性愛組織であるとか、その聖職者をかばっていたことが暴露されています。全てが暴露され、バビロンの淫婦の教会が暴露され、左翼の教会が暴露されました。彼らはキリスト教を偽装して共産主義を教えています。そしてそういったことが全て起こり、超自然的な力によって、最高のステージで最高レベルの政治指導者と共に、多くの銃所有者、トランプを支持するバイカーがそこにいました。
神様は超自然的な力で我々に祈祷をさせました。私には準備に3分しかなく、すでにサタンの攻撃を受けていて、何を話すべきかわかりませんでしたが、悪魔を叱責すると異言を話しだし、私が話す必要のあることをただ神様が与えてくださると信じたのです。そうしてあの内容が出てきました。だから人がやっていることではなく、神様の役事です。アーメンですか。ハレルヤ!超自然的なことです。超自然的なことの始まりです。収穫が来ると私は言っていました。収穫が来ています。収穫は多いが働き手は少ない、です。
カトリック教会は悪魔が運営している
1:26:37
黙示録19章に行きましょう。15節からです。
15:その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。
私がこれをでっち上げているのではありません。カトリック教会や他の教会でこれが教えられていない理由は、こうした聖句によっては社会主義者になれないからです。解放の神学の単位は取れません。社会主義体制において、あなたは召使いであり上流階級に仕えることになっているからです。
しかし神様のみ言では、キリストの共同相続者、神様の王国の相続人は名前だけを相続するのではなく、国を支配する力を持つことを許す物理的な力を持ちます。聖書では「諸国民を打つ」とされています。憲法修正第二条支持者の人たちの気分が良くなるようにするために、でっち上げているのではありません。
このことは全ての教会で、神様のみ言を主張する全ての場所で教えられるべきです。なぜなら聖句の中にはっきりと書いてあり、主の言葉として載っているからです。ただ教えられていないだけです。自分の目で見ることができます。でっち上げではないのです。このミニストリーは、ただかっこつけるために「ロッド・オブ・アイアン・ミニストリー」と呼ばれているのではありません。イエス・キリストは、そのようにしてご自身の王国、またそれがどのように治められるかを、ご自分の言葉で定義しています。みなさんは自分でその聖句を読みました。
黙示録20章を見てください。
1:またわたしが見ていると、ひとりの御使が、底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを手に持って、天から降りてきた。2:彼は、悪魔でありサタンである龍、すなわち、かの年を経たへびを捕えて千年の間つなぎおき、3:そして、底知れぬ所に投げ込み、入口を閉じてその上に封印し、千年の期間が終るまで、諸国民を惑わすことがないようにしておいた。その後、しばらくの間だけ解放されることになっていた。4:また見ていると、かず多くの座があり、その上に人々がすわっていた。そして、彼らにさばきの権が与えられていた。また、イエスのあかしをし神の言を伝えたために首を切られた人々の霊がそこにおり、また、獣をもその像をも拝まず、その刻印を額や手に受けることをしなかった人々がいた。彼らは生きかえって、キリストと共に千年の間、支配した。5:(それ以外の死人は、千年の期間が終るまで生きかえらなかった。)これが第一の復活である。6:この第一の復活にあずかる者は、さいわいな者であり、また聖なる者である。この人たちに対しては、第二の死はなんの力もない。彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する。7:千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される。8:そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。その数は、海の砂のように多い。9:彼らは地上の広い所に上ってきて、聖徒たちの陣営と愛されていた都とを包囲した。すると、天から火が下ってきて、彼らを焼き尽した。
何が起きるか分かりますね。サタンは解放され招集することができます。何人集めるのでしょうか。たくさんの人たちです。「彼らを戦いのために」とありますから、それは神様と戦うためです。「その数は、海の砂のように多い」とあります。大勢の悪人です。
みなさんの社会主義の教会は、天国が地上にできる時には涙を流すこともなくなり、悪いことが2度と起こらなくなると言っていたと我々は思っていました。何が起きるとあったでしょうか。戦いがあります。海の砂のような数の悪い人たちがいます。それが王国に対抗してきます。
イエス様から永遠の福祉が得られるのだと思っていました。毎日パンと魚を増やしてくれるような。それからビデオゲームで遊んで、雲に腰かけてハープを演奏するようになるのだと。どうして戦いが起こると教えてくれなかったのですか。
その聖句が教えられていないために途方もない混乱があるのが分かります。ですから人々は王国がどうなるか予測できません。彼らは審判者にならなければならないと聖書にはあります。王座に腰かけてイスラエルの国々を裁く審判者とならなければなりません。それがルカ22章にあることです。
王国でキリストにある人たちには責任があります。社会主義の福祉国家ではありません。それは社会主義のユートピアの夢であり、それを大衆に売り込んで権力を奪い、搾取しようとしていたのです。北朝鮮でもベネズエラでも、どこであっても。スターリンでもヒトラーでも、ポル・ポトでも。何でも同じことであり、エジプトのパロ(王)のようなものです。同じ地獄です。
しかし、神様のみ言を読み自分の中で理解するなら、官僚の僕にはなりません。王となるべきです。アーメンですか。議員のような人の足元にひれ伏すことはありません。あなたが彼のボスです。彼らは公僕であるはずです。自分たちのことをそう呼んでいますが、あなたたちを支配しています。
ジョージ・ワシントンが何といったかといえば、政府は力であり、危険な僕であり恐ろしい主人だといいました。彼は全く正しいです。僕であるはずが恐ろしい主人になっているからです。そのため彼らはみなさんに本当の聖句を学んで欲しくありません。キリストの本当の正体、共同の相続と王権を得させたくありません。王としての権威を理解させたくありません。
全ての王族が重武装されているのを知っていますか。実際彼らは紋章を持っています。自分たちの軍事力を示すためにその紋章には多くの武器があります。それが紋章の目的です。
神様の王国は非常に明確にここ(聖書)に定義されています。そして王国を理解するなら、それは我々にうぬぼれを与えたり、自己崇拝させたりするものではありません。それはこれらの賜物が神様から来るものだと知っているからです。しかし我々の父から与えられる贈り物は、その忠実な子供たちによって守られなければなりません。それらを手放してはなりません。なぜなら一度手放せば戻ってこないからです。甚大な流血、虐殺、そして死なしには。
ですから神様は超自然的な方法で働いておられ、みんな知っているように今週、カバノー判事が承認されました。子供たちを、赤ちゃんを守る人です。なぜあなたたちの教会とカトリック教会は、特に大きな力と影響力を持っているのに、カバノー判事を称賛する話をしないのでしょうか。
その力。10億の人がその巨大な中央集権体制の配下にあります。またもちろん、世界中で4つの異なる捜査が行われており、ハンガリーでも始まっています。カトリック教会は崩壊しつつあり、完全に暴露されつつあります。人々を奴隷にしています。
16世紀にプロテスタントにはどのような意味があったでしょうか。カトリックの異端と悪にプロテスト(反対)するということです。プロテスタントとはそういうことでした。マルティン・ルターはプロテスタントでしたが、プロテスト(抗議、反対)に由来する言葉です。
特にプロテスタントの主要な信条は、カトリック教会は悪魔が運営しているというものでした。冗談ではありません。真剣な話です。主要な信条の1つは、悪の中央集権支配層を糾弾することでした。
一般のカトリック信者は素晴らしい人たちであり、無実の被害者です。しかし、ご存知のように支配層はひどいものです。ニュースで続々と明らかになってきています。神様は今そうしたことを暴露していますし、このような聖霊の教えやみ言からの教えを全ての教会の説教で与えるべきです。というのも本物の神様のみ言を聞けば力に満たされてくるからです。
考えてもみてください。みなさんは左翼体制の下で生活しています。小さなことでも借金の奴隷となり、大学教育ローンで借金の奴隷となり、リベラルの教化キャンプである大学に行って、洗脳されて文化マルクス主義者になります。
それからハリウッド、シリコンバレーは様々なことを検閲し、自分たちが望むものだけを見せるのです。5つの組織が全てを支配して何が見られて何が見られないかを決めています。それでもあなたは「世の中はそういうものだろう」と言っています。「なぜ騒ぎ立てるのか。ただ従って行儀よくしていたらどうか」「なぜ騒ぎ立てて抗議までするのか。私はただ善良な市民になるべきだ」「どうして善良な市民にならないのか。全く反抗的だ」「マーク・ザッカーバーグ(FACEBOOKの創業者)が検閲して何が見られるか、どんな考え発表できるか制限したいという時に、あなたは抗議したいのですか」と言って。
社会主義的な考えなら全て大丈夫で大量に提供します。リバタリアンや主権に基づく価値観については検閲し始めます。最近ではいくらでも時間をかけて検閲しています。
彼はこの国のために戦ったベンガジの英雄です。何度も死にかけました。彼らは全体主義者です。「なぜ文句を言うのか」「君たちを支配しているからあまりうれしくないのか」「ザッカーバーグやティム・クックのせいであまりうれしくないのか」。
彼らはナチ、人種差別主義者の白人至上主義者であり、中国政府に協力しています。この地球上で最も邪悪でみだらな政府。聖書を読んだから、公園で瞑想したからという理由で自国民を投獄する政府。投獄するだけではなく彼らを殺し、臓器狩りをして闇市場で販売しています。アップル・コンピュータとティム・クックはこのような政府を直接支援しているのです。中国政府の監視システムを直接支援しています。
それが、政府に屈しないクリスチャンを、聖書を信じ聖書を読む人たち、法輪功の人たち、仏教徒を連れて行くことに一役買っています。アップルの検閲監視システムによって、IPアドレスや居場所を特定することで、中国政府と中国の警察はどんな組織でも取り締まることができます。特に福音派の教会を。
我々は国に仕えるのではなく国よりも偉大な神様に仕えており、国より偉大なキリストに仕えているからです。アイデンティティは中国でもどこであっても、政府から与えられるものではありません。人間のアイデンティティは政府や国、官僚や政治家から与えられるものではなく、神様のみ言によって与えられるものです。ハレルヤ!神様のみ言によって与えられます。
また主は、私は僕ではないと言っています。キリストが我々を自由にしたのは自由のためだと言っています。しっかりと立って奴隷のくびきを負わされてはならないと言っています。ガラテヤ人にそう書いてあります。神様のみ言には力があります。主は、私は僕ではなく奴隷ではないと言っています。王となり聖職者となるのだと言っています。ですから、み言を信じるか否か、です。神様の約束を信じるか否か、なのです。
そのため彼らは本物の聖霊の説教を聞きたくありません。本物の聖書に基づく説教を聞きたくありません。なぜなら神様のみ言を聞くと、内側から何かが目覚めて聖霊が内側にやって来るからです。全く異なる改訂版になるのです。キリストにある人たちは新たに作り直され、再創造されます。
世の中の全ては「だめだ、だめだ。そのままじっとしていなさい」「フェイスブックのプログラムと規則に従ったほうがいい」と言います。彼らが作った恣意的な規則。「彼らが世界を支配しているのですよ」「フェイスブックを怒らせるようなことを言ってはいけない」「インスタグラムを怒らせるようなことを言うな」と。今彼らを怒らせているのはイエス様だというのです。
中国の政府で何が行われているか見てみなさい。彼らは中国政府を助けています。イエス様のことを公に語り、私が今説教しているようなことを公で語れば、中国の警察がやってきて、SWATチームがやってきてMP5やもっと大きな口径の武器を持ってやってきて殺すのです。我々が中国にいたらすぐにそうなります。韓国人は中国政府がどれほど悪いか知っています。何千年も奴隷になっていたからです。
アノインティング
(2:07:30)
キリストが熱い祈りを捧げたことが分かります。「父よ、みこころならば、どうぞ、この杯をわたしから取りのけてください」と跪いて泣きながら血にまみれて祈りました。血が毛穴から噴き出していました。床に染みを付けながら。十字架に付けられる前に最初に流した血です。十字架の前から血を流していました。
全てが彼に反対し、イエス様は弟子たちに十字架を負って自分に従いなさいと語りました。イエス様は、私たちが世界から愛されるようになり、称賛を受けるとは決して約束しませんでした。我々は苦難を受け、犠牲となるのだと語られました。嘲笑と軽蔑、憎しみを受けるのだ、と。しかし栄光です。我々は栄光の中で拡大します。そうして神様は我々にもっと力を授けます。私たちがそれを求めていないからです。
真のお父様は私に相続を与えましたが、あれこれの理由からではありませんでした。私は求めなかったし、全く期待していませんでした。私は一番下の息子です。期待したことは全くありませんでした。しかし私の中に、自分でも分からない何かを見出されて、私が自分を信じる前にお父様が私を信じたのです。
不当に罰を受け迫害される人の祈りは切迫しています。全てを失った男性と女性の祈りには力があります。イエス様は実際、人から称賛を受けるために街角で祈る神殿の聖職者を叱責しました。また悔い改めて神様の前で罪を認める人は、天国でより多くの恵みを受けると語りました。
神様の霊には激しさがあります。神様の霊には力があります。死の顔を恐れることなく覗き込むことを許す力です。弱まることがないとか肉体が震えることがないということではありません。しかし超自然的な力の贈り物を与えられるということです。
キリストにとって何が危機に瀕しているのか考えてみてください。処刑台の上に行こうとしている人です。いつでも屠り場に行く準備ができています。いつでも鞭でずたずたにされる準備ができており、十字架に投げつけられて血を流す準備ができています。彼はいつでも処刑台の上に行く覚悟ができている人です。
まわりの他の弟子たちはドラマが展開するのを見ています。ただドラマを見ているだけの人たちと違って、処刑台の上に載せられる指導者はいつでもより大きなストレスを受けます。イエス様はまな板の上に向かおうとしているのに、弟子たちは寝ていました。ペテロは自分がまな板の上に行こうとしていたのであれば、まんじりともせずに一夜を明かしたに違いありません。主よ、主よ、と祈っていたでしょう。「主よ、私を救ってください。力を見せてください」と。しかし処刑台の上にあったのはイエス様だったので、「私は知らない」となりました。いつでもこうしたことが起きます。これを理解しなければなりません。
神様がアノインティングを与える時、あなたはもっと大きな責任を持つことになります。こういったことが起きます。すべたがあなたの決定に掛かっており、すべてがあなたの能力に掛かっています。会社全体があなたの決定のために崩壊するかもしれません。その人がうまくいけばその下で働く人は全員、素晴らしい成果だと言います。彼らは危険を冒していなかったのに。見ているだけです。
うまくいけば歓声を上げますが、うまくいかなければ「故郷でやることがあるので・・・」となります。私がここで何の話をしているか分かる人がいるでしょうか。神様があなたを高めている時に人に期待しないでください。神様のために熱狂的になって魂の収穫の務めをして、人をキリストにつなげようとしていても、神様があなたを高める時にも期待しないでください。人は様子眺めをするでしょう。腕組みをしながら「うまくいかないと思う」と言って。
それでもあなたは信じて祈り、地獄の軍隊に抵抗して立ち上がります。その後ろではちょっとした会話があります。何とか突破して神様が救出してくださり、強力な勝利を与えてくれるとすぐにみながやってきて、「やったー!最初から信じていました」と言うのです。「一瞬も疑わなかった」と。そして「小切手を切ってください」。しかし失敗すれば、「前から分かっていたよ」「そうなると言ったじゃないか」と言います。
神様があなたを高める時、神様があなたを裁き主にして権威と力を与える時、あなたは弱くてはいけません。神様はあらかじめ警告しています。神様があなたを高め、あなたの配当を倍にする時、それはあなたのためだけではなく、神様の栄光のためです。
神様が高め、力を与える時・・・我々は残存者が高まって欲しいと思っていますので・・・私は残存者が億万長者になって欲しいと思っています。それはその人たちがお金を崇拝する人たちではないと知っているからです。
彼らは最後の魂の収穫の時に備えて種をまく人たちです。地の果てに行って福音を説き、鉄のつえの王国を黒人、白人、アジア人、全ての人にもたらす人たちです。そうして人々は抑圧と支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊から解放されるようになります。そして最後には王国が到来します。
この場に神様の霊をとても強く感じます。この場にアノインティングを感じます。神様は私たちにあらかじめ警告しています。なぜならあなたが共同相続人として神様の王国に足を踏み入れる時、そして神様が与えた相続のことについて悪魔によって罪悪感を覚えさせられずに、またサタンの勢力に抵抗する力強い柱として立つ時、彼らはあなたに反対します。
またあなたはいつも正しいわけではないかもしれません。しかし神様をしっかりとつかみ、自分の理解ではなく神様のみ言を求め、いつも自分の理解を当てにしないで神様を認めるなら、あなたの道を神様がまっすぐにしてくれます。
神様の栄光と力は超自然的にそれらの扉を開きますが、あなたにはそれが見えず、そこにあるかも分からず、自分の道に何が降りてくるのかも分かりません。というのも、あなたにはそのドアも祝福も子羊も見えないからです。それは山の向こう側からやってきます。それは見えないのでただ信仰によって山に向かって歩んでいくだけです。頂点に達し、山全体とすべての障害を克服すると、いつでも見られるようになります。いつでもイサクを捧げる準備が整うと神様は、向こうに私が送ったものがあるから見なさい、と言われます。アーメンですか。ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
みなさんの中には途方もない経験をする人もいるでしょう。神様だけがご存知です。神様はあなたが経験しようとすることをご存知です。
(祈祷)
目を閉じて頭を下げてください。我々は今日みなさんと祈りたいと思います。キリストにあるみなさんと共に立ち向かうことを誇りにしたいと思います。
あなたは私が分類するもののどれかに当てはまっているかもしれません。もしそうならあなたには祈りが必要です。あなたには神様の干渉が必要です。祈りに参加するようお願いします。
キリストに人生を捧げたことがないのであれば・・・。そのチャンスが全くなくて、もしかしたら人生で冷たい時期を過ごしたことがなかったかもしれません。しかし、心の中に痛みがあることをあなたは知っています。
あなたは人生をキリストに捧げたいと思っています。自分に十分頼ってきました。自分を頼りにしたために何度も何度も同じところに来てしまいました。
あなたは何かが心の奥底で芽生えていることを知っています。あなたの人生は、これまで堂々巡りしてきたことよりももっと大きなものです。
神様は干渉すると言われています。神様はあなたの人生の方向と運命を変えるでしょう。あなたがやるべきことは、神様にゆだねることだけです。
キリストに人生をゆだねたことがなく、自分と、自分の力と能力を頼りにしてきました。しかしそのためにあなたは疲れ切り、堂々巡りさせられました。そしてあなたはいつでも変える準備ができています。我々は今日あなたと祈りたいと思います。
ここには他にも今まさに嵐を経験している人もいます。この嵐は突然大型トラックのようにやって来ました。聖書には、天国は近づき地獄は遠ざかる、とあります。この嵐はあなたのまわりの物を全て根こそぎにしました。人には裏切られ、仕事を失いました。何もかも崩壊していきます。明るい未来が見えません。一緒に働く従業員の中には分裂があります。愛する者を失ったかもしれません。とても頼りにしていた人を。あなたに理由は知らされないまま、その人はもうここにいません。
何か外的、内的なものがあって、それはプライドや許せないことかもしれません。人の心をふさいでいるものが内側にあるのかもしれません。悪魔があなたに対して外面で利用していることかもしれません。
事業の失敗かもしれません。結婚が破綻しかけていて、子供が不従順であるのかもしれません。何であっても外面的なことで・・・。
ここで言いたいのは、今日はあなたのための日だということです。奴隷のくびきから解放される日です。
もしかしたらあなたは、自分が本当に救われたのか分からないという4つ目の分類の人かもしれません。もしかしたら悪魔があなたに抵抗して、心に疑念を抱かせているのかもしれません。そして今日あなたが知りたいと思うのは、自分がイエス様に救われたということです。
そのような分類のどれかに当てはまるなら、目を開けずに、周りの人にプレッシャーを与えないで、手を上げてください。あなたに祝福がありますように。祝福を!祝福を!手を下ろしてください。
我々は今日あなたと共に立ち、共に祈りたいと思います。神様だけがご存知です。
こちらを見てください。手を上げた人に大きな拍手を。今日彼らを励ましたいと思います。手を上げた人は前に来てください。お祈りしたいと思います。
全員立ってください。手を上げて今日祝福を受けたいと思うなら、祈りを受けたいと思うなら来てください。いつも言っているように、今日はあなたの日です。先延ばしにしないでください。明日ではなく、昨日ではなく、今日があなたの解放の日です。
聖書では、キリストが我々を解放したのは自由のためだとあります。しっかりと立って、悪魔に奴隷のくびきを負わされないようにしなさいと言われました。
多くの場合、私たち自身がサタンにくびきを負わせるのを許しています。主は解放です。あなたを自由にします。キリストであるイエス様に信仰を置きなさい。キリストにあなたの人生を任せなさい。人の手を信じないで神様の手を信じなさい。
右手を神様に向けて上げて褒め称えてください。そこから祝福が来るということを忘れないで。この祈りを私と一緒に捧げてください。
「お父様、私たちはイエス様の強大な名においてあなたの前に来ました。お父様、あなたはみ言の中で、イエス様が死者の中から蘇ったと信じ、イエス様を私たちの主であり救い主であるとするなら救われると言われました。
ですからお父様、今日私は、イエス様が私の主であると告白します。またイエス様が死に勝利し、墓に勝利し、敵に勝利したと信じると告白します。
今すぐに私の心の中にあなたが来て下さることを願います。この石の心を取り除いて肉の心を入れてください。そうすればあなたの声が聞こえ、あなたの促しを感じることができます。
聖霊の贈り物をください。今、雨を注いでください。今、私を変わらせてください。あなたの力で満たしてください。内側からすっかり私を変えてください。厚かましくもあなたの前に立たせてください。私の価値からではなくあなたのみこころによって。
イエス様、私の人生を捧げます。そしてあなたの再臨を願います。あなたが現れることを願います。私の人生に現れ、人生を変え、運命を変え、二度と前と同じようにしないでください。
今日全ての賛美をあなたに捧げます。それはあなたが自分の命を私のために犠牲にしたからです。あなたは私のために血を流されました。私が奴隷でも罪人でもなくなり、神様の息子、娘、そして王、聖職者、私が支持する神様の王国の相続者となるように。
み国が来ますように。みこころが天で行われる通り地でも行われますように。
あなたを賛美し、全ての栄光を捧げます。イエスの名において。アーメン。」
ーアノインティング心得 ー 2018年10月7日英語説教より
キリストが熱い祈りを捧げたことが分かります。「父よ、みこころならば、どうぞ、この杯をわたしから取りのけてください」と跪いて泣きながら血にまみれて祈りました。血が毛穴から噴き出していました。床に染みを付けながら。十字架に付けられる前に最初に流した血です。十字架の前から血を流していました。
全てが彼に反対し、イエス様は弟子たちに十字架を負って自分に従いなさいと語りました。イエス様は、私たちが世界から愛されるようになり、称賛を受けるとは決して約束しませんでした。我々は苦難を受け、犠牲となるのだと語られました。嘲笑と軽蔑、憎しみを受けるのだ、と。しかし栄光です。我々は栄光の中で拡大します。そうして神様は我々にもっと力を授けます。私たちがそれを求めていないからです。
キリストにとって何が危機に瀕しているのか考えてみてください。処刑台の上に行こうとしている人です。いつでも屠り場に行く準備ができています。いつでも鞭でずたずたにされる準備ができており、十字架に投げつけられて血を流す準備ができています。彼はいつでも処刑台の上に行く覚悟ができている人です。
イエス様は処刑台の上に向かおうとしているのに、弟子たちは寝ていました。ペテロは自分が処刑台の上に行こうとしていたのであれば、まんじりともせずに一夜を明かしたに違いありません。主よ、主よ、と祈っていたでしょう。「主よ、私を救ってください。力を見せてください」と。しかし処刑台の上にあったのはイエス様だったので、「私は知らない」となりました。いつでもこうしたことが起きます。これを理解しなければなりません。
神様がアノインティングを与える時、あなたはもっと大きな責任を持つことになります。こういったことが起きます。その人がうまくいけばその下で働く人は全員、素晴らしい成果だと言います。彼らは危険を冒していなかったのに。見ているだけです。
うまくいけば歓声を上げますが、うまくいかなければ「故郷でやることがあるので・・・」となります。神様があなたを高めている時に人に期待しないでください。神様のために熱狂的になって、人をキリストにつなげようとしていても期待しないでください。人は様子眺めをするでしょう。腕組みをしながら「うまくいかないと思う」と言って。
それでもあなたは信じて祈り、地獄の軍隊に抵抗して立ち上がります。その後ろではちょっとした会話があります。何とか突破して神様が救出してくださり、強力な勝利を与えてくれるとすぐにみながやってきて、「やったー!最初から信じていました」と言うのです。「一瞬も疑わなかった」と。そして「小切手を切ってください」。しかし失敗すれば、「前から分かっていたよ」「そうなると言ったじゃないか」と言います。
神様があなたを高める時、神様があなたを裁き主にして権威と力を与える時、あなたは弱くてはいけません。それはあなたのためだけではなく、神様の栄光のためです。
私は残存者が億万長者になって欲しいと思っています。それはその人たちがお金を崇拝する人たちではないと知っているからです。
彼らは最後の魂の収穫の時に備えて種をまく人たちです。地の果てに行って福音を説き、鉄のつえの王国を黒人、白人、アジア人、全ての人にもたらす人たちです。そうして人々は抑圧と支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊から解放されるようになります。そして最後には王国が到来します。
この場に神様の霊をとても強く感じます。この場にアノインティングを感じます。神様は私たちにあらかじめ警告しています。なぜならあなたが共同相続人として神様の王国に足を踏み入れる時、またサタンの勢力に抵抗する力強い柱として立つ時、彼らはあなたに反対します。
またあなたはいつも正しいわけではないかもしれません。しかし、自分の理解ではなく神様のみ言を求め、いつも自分の理解を当てにしないで神様を認めるなら、あなたの道を神様がまっすぐにしてくれます。
みなさんの中には途方もない経験をする人もいるでしょう。神様だけがご存知です。神様はあなたが経験しようとすることをご存知です。
10月21日 日曜礼拝 英語説教
翻訳:BAMBOOS
癒しを受けるから従うのか
(第一テサロニケ4章)4節に行きましょう。
4:各自、気をつけて自分のからだを清く尊く保ち、5:神を知らない異邦人のように情欲をほしいままにせず、
どういう意味でしょうか。神様を知る人たちは違っていなければなりません。神様に従い神様を愛し、その戒律に従って神様に似ようとする人たちと、神様を知らず道に迷っている人たちの間には違いがあります。救われた立場というだけでなく、生活パターンも違います。
神様の子は、この世で経験さているような同じ葛藤の中に、誘惑の輪の中にあるべきではありません。私たちには全く異なる葛藤があって、それは通常サタン側から私たちが受ける計略的で組織化された攻撃に対するものです。ですから我々は全く異なる勝負をしているということです。我々は同じ振る舞いをすべきではありません。
だから例えば大きなメガ・チャーチは憲法修正第二条を支持していません。主権、王権を支持しません。(若い)世代が強い王と王妃になるように育てません。彼らはただかっこいい教会になるように育てます。彼らは神様のみ言を説かずに多文化主義を説いており、座席を埋めることのほうが大切です。魂を救うことをせずに。それは自己満足です。
我々は魂を救いたいと思っています。魂の収穫を願っているのです。というのも結局それが大切だからです。魂です。それが次の世界に行くためのものです。肉体はいつか去ります。
ブラウン牧師が先日言っていました。葬式を迎える人たちのようなことです。肉体は上着や服のようなものです。上着を脱いで床に放り投げるような。さあ(上着を)床に放ってください。
(上着を指して)「ああ、信八(シンパル:亨進様の長男)。なんて悲しいことだ」と言いますが、それは信八ではありません。彼が来ていた上着でしかありません。彼の霊はそのまわりにいて、「どうしてみんな悲しむのですか。私はイエス様といっしょなのに。どうしたのですか」と言います。
私たちは肉体、器を悼んでいます。それはとても愚かなことです。なぜならみなさんは動物ではなく、ただの肉体でなく、チンパンジーのルーシーの子孫ではないからです。進化論者はみなさんのことを猿だと言いますが、それは狂った宗教です。みなさんは霊なのです。また神様は霊です。聖書にそうあります。我々は霊であり神様のかたちに造られています。
これが今日の聖句が示している内容です。ですからあなたの祈祷生活がそのようであるか確認してください。神様に「神様、今日のみ言が必要です。どうすべきか教えてもらう必要があります。今日はこれを聞いていただく必要があります」と言っても、「昨日言っただろう」というのが答えです。それを強く主張するのをやめなければなりません。神様と共に歩んで、先に行き過ぎず、また遅れ過ぎないようにしてください。ただ共に歩むのです。それが最良の方法です。
何とあるかと言えば、共に歩み神様を喜ばすのだ(第1テサロニケ4:1)とあります。ただ我々の父を喜ばせ、その顔を笑顔にしようとするということです。それが文字通りの人生の意義です。神様に喜びを捧げること。笑顔にすることです。
私がお父様に侍っていた時にそれがまさに私という存在でした。私が存在するのはお父様を笑顔にするためでした。コメディーのように笑わせるということではありません。喜んでいただくということです。すっかり喜びの笑顔にするということです。それ以外のことは重要ではありません。地位が重要ではありません。何であっても気にしません。ただお父様と一緒に楽しもうとしていました。
持っていた技や学んだ技能も、ただお父様に見せようとしました。家族の部屋や、麗水、ボートの中などで訓読会をすることもありました。私は自分の茶道具を持って行き、韓国式の茶道具が準備してあってお茶を淹れて訓読会の間にお父様がお茶を飲めるようにしました。私はお父様と一緒にいて、リラックスしてその関係を楽しむようになりました。
ただ一緒にいるという事実を喜ぶのです。事業に関連させようとか、自分に地位をくださいとか、私は尽くしているのでいくらか相続やお金をもらいたいとか、そういうことはありませんでした。ただ共に過ごすことを楽しもうとしていました。
するとお父様は霊的に感じることができます。愛情を感じることができます。この子供は自分といたいだけなのだ、と。90歳、93歳ですから全てを見て来られました。3つの世界大戦を経て、6度の死の牢獄を経験し、全てを見てきたのです。人が何かのために働こうとしていれば分かります。何かを求めようとしていれば分かります。ですから目的が純粋でなければならず、心情が純粋でなければなりません。少なくともできる範囲で、それに気づかなければなりません。
ですから私は、ただお父様と過ごす時間を楽しもうとするのです。ただお父様を笑顔にしようとするだけです。それが私の人生の目標です。簡単なように聞こえますが、神様に、お父様に喜びを捧げることがまさに信仰者の目標なのです。それが喜びであり、それだけです。その顔に笑顔を浮かべさせるのが我々の喜びです。簡単に思えますが非常に純粋なことです。子供を持っていればもっと理解できます。子供がいる人はいますか。親たちは分かりますね。
ではヨハネ福音書7章に行きます。たくさんの内容があります。もちろん本当に集中すべきところに注目してもらいます。30節から始めましょう。
30:そこで人々はイエスを捕えようと計ったが、だれひとり手をかける者はなかった。イエスの時が、まだきていなかったからである。31:しかし、群衆の中の多くの者が、イエスを信じて言った、「キリストがきても、この人が行ったよりも多くのしるしを行うだろうか」。
信じていると言いましたが、キリストだとは信じなかったのです。奇跡を行う人だから付いて行きました。預言者であり、奇跡を行う人であり、癒しを行う人だと。
癒しを受ける必要があるから彼に従うということです。キリストだと信じていませんでした。それは最も重要なことです。キリストだと信じませんでした。そう信じて従っていなかったのです。自分たちの良心でそれが誰なのか、それがメシアであると認識したために、従ったのではありませんでした。
32:群衆がイエスについてこのようなうわさをしているのを、パリサイ人たちは耳にした。そこで、祭司長たちやパリサイ人たちは、イエスを捕えようとして、下役どもをつかわした。
なぜかと言えば恐れたからです。人々が従っているのが分かったからです。人が従っているからと言って信じてはいないかもしれません。インスタグラムでフォローしている人がいても、彼らは信じていないかもしれません。1万人フォロワーがいても1万人の信者がいるわけではありません。キリストの時代であっても、フォロワーは自分の利益のための、恵みを受けるための人たちであって、必ずしも信者ではありませんでした。弟子たちでさえ裏切りました。信じられないことです。
33:イエスは言われた、「今しばらくの間、わたしはあなたがたと一緒にいて、それから、わたしをおつかわしになったかたのみもとに行く。34:あなたがたはわたしを捜すであろうが、見つけることはできない。そしてわたしのいる所に、あなたがたは来ることができない」。
不信仰者が来ることができない場所です。彼らは神様の栄光、神様の力、神様のアノインティングに至ることはできないということです。神様の霊に至ることはできません。
34:あなたがたはわたしを捜すであろうが、見つけることはできない。そしてわたしのいる所に、あなたがたは来ることができない」。35:そこでユダヤ人たちは互に言った、「わたしたちが見つけることができないというのは、どこへ行こうとしているのだろう。ギリシヤ人の中に離散している人たちのところにでも行って、ギリシヤ人を教えようというのだろうか。36:また、『わたしを捜すが、見つけることはできない。そしてわたしのいる所には来ることができないだろう』と言ったその言葉は、どういう意味だろう」。37:祭の終りの大事な日に、イエスは立って、叫んで言われた、「だれでもかわく者は、わたしのところにきて飲むがよい。38:わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その腹から生ける水が川となって流れ出るであろう」。
「生ける水が川となって」。ハレルヤ!水道の水とは言っていないことに注目してください。化学物質の入った毒の水とは言っていません。「生ける水が川となって」とおっしゃいました。創世紀を見ると創造の初めには、あのビデオでも言っていますが、神様の霊が海の上を、水の上を覆っていました。
興味深いことですが、「腹から生ける水が川となって流れ出る」と言われた時の「腹から」の腹が重要です。子供たちは以前より戦士のように強くなって、コアである腹の重要性が分かっています。どのような戦闘の動きにとっても腹が本当に重要です。
では「腹から生ける水が川となって流れ出る」という時、何が川に命を与えるのでしょうか。水道の水ではありません。小川の水ではありません。普通の川の水ではありません。生ける水です。水道水と生ける水の違いは何でしょうか。神様の霊です。創造の初めに神様の霊が水全体に広がっていました。我々が新生して新しい人として生まれる時、キリストにおいて全てが消え去り、全てが死んで新たに作られます。そして川が流れ出して神様の霊がその川に広がります。神様の霊は私たちの中で生きています。私たちに生命を吹き込みます。
我々の方向性は単に自分の方向性や、ユーチューブにある成功のための7段階のような、自分で計画できるものだけではありません。我々は神様の霊によって導かれます。神さは私たちの内に、腹に宿ります。
本物である限り、強く叫び求める限り、ここ(腹)にあります。昨日答えを与えてくださったので今日もっと注目を集めたいというのは赤ん坊です。私が話しているのは、苦労と死の谷を通過しても神様に答えを強く求める人のことです。また神様が答えを与えなくても、忍耐することができます。そして答えを与えてくれたら、とても強力で変革をもたらし、人生を変えるものとなり、文字通り運命のページを変えます。
我々は神様の霊に導かれなければなりません。すでに水を飲んだのにお母さんの注意を引こうとする、愛情に飢えた赤ん坊であってはいけません。
お母さんの神様ではなく、お父さんの神様でしょう。
神様はあなたが支配権を持つ王と王妃に育って欲しいと願っています。ナルシスト的な自己崇拝の愚か者になって欲しくはありません。もちろんそれは王権と王国の破壊につながります。
神様は父であって母ではありません
(箴言20章)
28:いつくしみと、まこととは王を守る、その位もまた正義によって保たれる。29:若い人の栄えはその力、老人の美しさはそのしらがである。30:傷つくまでに打てば悪い所は清くなり、むちで打てば心の底までも清まる。
傷は痛みます。サタンとの戦いにある時、傷は痛みます。誰かと戦う時と全く同じです。みなさんが厳しい戦いをしてその戦いに勝つと、全てのあざと傷から達成感を覚えます。そのためにあざや傷を作るということではなく、重要な点は、こういう戦いをしたのだということを思い出させてくれるものになるということです。
「傷つくまでに打てば悪い所は清くなり・・・」。つまり神様は私たちが困難な訓練を通過するように導くということです。なぜかというとあなたを愛しているからです。神様は父であって母ではありません。
母親の心ではいつも、「子供たちを愛しているので何でもやってあげましょう」と・・・全ての母親がそうだと限りませんが大部分はそういうものです。「何でもやってあげよう」「楽な生活をさせてあげよう」「自分たちのような苦労をさせたくない」と。子供をだめにしてしまい、彼らは悪魔になってしまいます。
責任感のある父親は、子供を苦労させなければならないと分かっています。苦労させなければならないのです。というのも苦労しなければ、甘やかされて弱くなり、ナルシスト的になり、自己中心的になります。
愛のある父親は、子供が苦労を経験しなければならないことを知っています。なぜなら苦労によって子供が育ち、強くなり、不屈の精神と忍耐力、信頼性が増すと分かっているからです。人生が容易過ぎると決して神様を信頼するようにはなりません。社会主義者や共産主義者のように全てやってもらっていて、なぜ神様を信頼するでしょうか。何に対しても葛藤することがないのです。苦難がありません。
みなさんは何かと戦わなければなりません。しかし何かと戦わなければならない時、苦労して敵を持たなければならない時、その時には深く掘り下げなければならず、一生懸命働かなければなりません。今や困難が自分に降りかかっています。そして負けてしまえば自分の失敗です。そしてその不安な気持ち・・・良いストレスは素晴らしいものです。ストレスは適切な場合には良いことです。プレッシャーは不可欠です。
ストレスやプレッシャーがなければ、絶対米を炊くことはできません。プレッシャーもなくストレスもなければ豆の料理もできません。温度が上がらず肉が生のままなら、旋毛虫症になります。寄生虫にも体の中から食われて下痢になります。
ストレスによって強いられます。神様はあなたを愛しているので、あなたが成長するようにストレスとプレッシャーを与えることもあります。あなたは精一杯働き、泣き言を言うのをやめます。大人になって立ち上がり、一歩も譲らずに障害物に向かって進みます。
神様はあなたに成功して欲しいと思っていますが、勝利を与えたくはありません。なぜなら、そうすればあなたを社会主義者、共産主義者にしてしまうからです。あなたを悪くします。
ですから「傷つくまでに打てば悪い所は清くなり」とは、社会主義、共産主義という、他人にやらせて自分では戦わないという考えを清くするということです。また、「むちで打てば心の底までも清まる」です。
それは誰かに委託する方法を学ぶべきではないという意味ではありません。大きな事業を行ったり、大きな戦いをしたりする場合には、明らかに誰かに委託する方法を学ばなければなりません。リフォームをするので私が全部自分でやろう、ということではありません。違います。委託する必要があります。一緒にこれができます。
ジェイコブ・鈴木さんがすばらしい仕事をしたではないですか。みんなロビーを見ましたか。鈴木さんは本当に素晴らしい。ジンソンもそのチームにいました。他にはアレクサンダー、ダニエル。ロバートもチームにいました。そしてミノルさん。みんな素晴らしい仕事をしました。ロビーを見ましたか。天井がなくなって美しくなっています。素晴らしい仕事ぶりです。
繰り返しますが大きな戦い、戦争をしているなら当然他の人と協力しなければなりません。助け合わなければなりません。仲間を作らなければなりません。ネットワークを作らなければなりません。戦争で一緒に戦う方法を学ばなければなりません。
個人のMMAの戦いや柔術の戦いであれば独りで戦えます。ですからそれは戦争のようなものではありません。1人の敵と戦うだけです。若者にいつも話しているように、青年時代に誰かを素手で倒すことができるのはかっこいいことです。それによって高揚感を覚えます。しかしいつも私は、錯覚するなと言っています。なぜなら武器を組み込むとすぐに、全く異なる世界に入るからです。それは、訓練を受けていない武装した人が簡単にあなたを粉砕することができるからです。
いつでも誰かを暗殺できるような、ブラジリアン柔術の黒帯で3度世界チャンピオンになったことのある人が、酒場でけんかをして頭を銃撃されました。白帯でもない人に胸と頭を撃たれて死にました。こういった技に錯覚してはいけません。そうですね、青年たち。
ですから王はあなたたちに武器の技も訓練します。そうすれば錯覚しません。常に武器という現実を見せます。特に悪いことが、悪い勢力がやって来る場合、彼らは武器を持って来るのであって、道着を着て鞭を持っては来ません。武器を持って来ます。ですから神様の王国の装備品は戦力を増強させるものである、と理解することが非常に重要です。ですから青年たちはその訓練を受けています。
21章のここを見てください。後のほうの「むちで打てば心の底までも清まる」です。困難。神様が与えることのある試練と苦難。それは私たちをより良く、より強くするためです。
この子供たちを働かせますが、働きたくないという時もあります。君たちにランニングや腕立て伏せをやらせ、ラウンドを追加すると、もうやりたくなくなります。けれどもそれで彼らは強くなります。この男の子たちを見てください。3年前、2年前は、ビデオゲームをやっているばか者たちで全く弱く全く惨めなのに、実際自分たちは強くてかっこいいと思っていました。今3年前の自分を考えてみれば、どれほどふざけた者だったか気づきます。
3年前何も知らなかった時のことを考えてみてください。私が心の中でどれだけ笑っていただろうかと。私はこの思考停止の子供たちを見た時、「この子たちはひどく錯覚している」と思いました。少なくとも今少しは現実に目が開かれています。
考えてみてください。それは彼らのせいではなく、取り巻く社会が子供たちをこうした錯覚状態に置いているからです。完全に錯覚しています。だから痛みを我慢する方法が分かりません。
格闘技で良いことは、痛みをたくさん感じるということです。たくさんの痛みがあります。この3年間の訓練で少しでも痛みを感じた人はどれくらいいますか。痛みがあります。精神的な痛み、心理学的な痛み、霊的な痛み、そしてたくさんの肉体的な痛みです。ケガをした人は何人いますか。手足を折った人。君は指を折りましたね。
この最後の聖句。「傷つくまでに打てば悪い所は清くなり、むちで打てば心の底までも清まる」。あなたをより強力にし、強固にし、忍耐力を与えます。もっと困難なことにももっと熱心に戦うことができます。レベルが上がります。
正義を追及するのは容易な道ではない
良い父親はこういったことであなたを育てます。あなたを愛しているからであり、あなたがレイプされたり搾取されたりすることを望まないからです。あなたに強くなって欲しいのです。あなたに弱くなって欲しくないからです。いつか王と聖職者になって、主権を持ち正義によって統治して欲しいと思っています。青年たち、アーメンですか。
次の21章を見てください。
21:王の心は、主の手のうちにあって、水の流れのようだ、(主はみこころのままにこれを導かれる。)
今日はアノインティングがあふれています。天からアノインティングがあふれおりてきています。
「王の心は、主の手のうちにあって」。王国の王と王妃として、我々の心は神様の手の内にあるということです。神様に捧げられています。神様の命令を実行しています。
1:王の心は、主の手のうちにあって、水の流れのようだ、主はみこころのままにこれを導かれる。2:人の道は自分の目には正しく見える、しかし主は人の心をはかられる。
興味深いではないでしょうか。人は自分を正当化しようとしていますが、神様はその心をはかられています。人は心に疑問を抱きます。神様は聖霊を与え、懲らしめのとげを与えると聖書にはあります。我々は聖霊によって罪を感じます。なぜなら我々の心はもはや石ではなく、肉にされているからです。
すると神様を傷つけた時に感じることができます。罪の呵責を感じることができるのであり、それは良い罪悪感です。それによって我々は神様に悔い改めたいと思うようになります。「ああ、それは申し訳ないことだ」と。
罪悪感が必ずしも悪いものではないということを知っている人は何人いますか。罪悪感は重要なものです。誰かを傷つけると罪悪感を覚えます。罪悪感が我々を悔い改めに駆り立てます。
新しい心理学のやり方では、「罪悪感を越えなければなりません」「罪悪感のせいで本当に病気になってしまうのです」などと言います。「罪悪感のせいで痔や癌になります」と(笑)。
罪悪感は時には大切な場合もあります。何か間違ったことをしたら罪悪感を覚えなければなりません。それが神様の霊による罪の認定です。間違ったことをすれば罪悪感を覚えさせます。自分の過ちを神様に告白させます。自分の過ちを認めさせます。なぜなら、聖書にあるように我々の心が悪いからです。
我々の心は常に正当化しようとします。見てください。「人の道は自分の目には正しく見える」。常に正当化しようとしています。
けれども優しい心でこの悪を認識することができます。それゆえに聖霊によって罪が認定されます。そして跪いて熱心に悔い改め祈りをします。というのも、心を、神様の鼓動を感じることができるからです。神様が不愉快になる時に感じることができます。
神様は泣いていないかもしれませんが、あなたのお父様が不愉快である時には分かるのです。自分の第六感で感じることができます。「お父様は今私に対して喜んでいないようだ」と。ですから「主は人の心をはかられる」です。
3節を見てください。
3:正義と公平を行うことは、犠牲にもまさって主に喜ばれる。
正義を追及すること。正義を追及することです。そして悪を裁きます。これが神様に喜びをもたらします。なぜなら我々は自分の喜びを追及しているのではないからです。多くの場合、正義を追及すると嘲られ、軽蔑され、憎まれます。正義を追及しようとすると愛情がないといって責められるのです。正義を追及するのは容易な道ではありません。慈愛も、です。容易ではありません。
なぜなら正義を追及する時、これは間違っている、これは正しいと言わなければならないからです。優柔不断であってはならないのです。
それは、「お父様がアメリカに来たのはそこが火事のようだからだ」「お父様は医者のようなものであって、薬を与えている」というようなものです。
馬鹿者!(聞き取れず)火に油を注ぐようなものです。お父様はその火を消すために来ました。ですから同性愛を厳しく非難したのです。なぜならそれが、その全ての下に眠っている深いサタン主義と小児性愛を覆うものだと知っていたからです。それが今現れています。
4:高ぶる目とおごる心とは、悪しき人のともしびであって、罪である。5:勤勉な人の計画は、ついにその人を豊かにする、すべて怠るものは貧しくなる。6:偽りの舌をもって宝を得るのは、吹きはらわれる煙、死のわなである。7:悪しき者の暴虐はその身を滅ぼす、彼らは公平を行うことを好まないからである。
社会主義を見てください。彼らはあらゆるものを裁くことを拒否しました。そして全てを多文化主義、相対主義のやり方で利用します。そうして自分たちのプランテーションで、ゲットーのグループをできるだけ得ようとします。そしてそれを兵器化して窃盗の不道徳と国に対する強制力を取り入れます。
また生産者から盗み、資源を没収します。彼らは困窮者に与えるという嘘をつきます。90パーセントは官僚に、超エリート階級に行きます。あらゆる規制と課税控除を通して。自分たちが利益を得るのです。わずかなものだけが彼らのプランテーションにあるべき「困窮者」に与えられます。
今黒人社会は、武器を携帯する権利を受け入れる勢いの最も盛んなコミュニティの1つとなっています。彼らは今、左翼のプランテーションにうんざりしていると語り始めています。インナーシティ(都市部の貧困層のいる地域)はますます経済的に機能不全に陥っています。犯罪者に対して自分を守ることもできません。犯罪者の管理下で生活しているようなものです。
ハーレムのシングルマザーは、どうやって3人の子供たちと一緒に、午前3時にやって来る襲撃者から身を守ることができるでしょうか。彼女はどうしたらいいでしょうか。襲撃者が3人だったらどうなるでしょうか。だからカーのK9かトミーガンが良いでしょう。そのためベッドの横に置いておくのです。
もし十分な人がそうすれば、十分な人がそれを持てば、社会で一般的に、また犯罪者の中でも知られるようになります。「大変だ。この人たちはベッドの近くにトミーガンを持っている。安全ではないかもしれない」。それには100万もの例は必要ありません。少しで十分です。
あの長老たちは、まだ自分たちの財産のためにそこにいる
神様はますます大きな収穫、責任を与えます。その場合にこのような知恵が重要になります。(箴言21章)6節を見てください。
6:うそをつく舌によって財宝を積む者は吹き払われる息、死を求める者。
万物復帰で素晴らしいことが何かと言えば、子供たちが真実を伝えることができるということです。
聞いた話では時々、私は全てを知っているわけではありませんが、とにかく目標を達成して、手段を見出そうとする人たちが時々います。こういうことのためにお金を集めています、と言って嘘をつくということです。
(一人を指して)あなたはそれについて不満を漏らしていましたね。家庭連合がオーストリアかどこかでやっていたと。つまり青年に嘘をつくよう教えていたということです。
お父様は嘘をつけと言ったことはありません。どうしてそういうことを始めたかと言えば、彼らが官僚階級を作り上げて、集めたお金を取り上げていたからです。ここだけの話だと言って。それでどうなるかというと共産主義者になるのです。あなたたちは正義を追い求めなければなりません。
「うそをつく舌によって財宝を積む者は吹き払われる息」です。我々は子供たちを外に行かせて、「アフリカの癌患者のためにお金を集めています」と言わせたくはありません。それを実際しているなら素晴らしいことですが、本当のことではありません。
そんなことを言わせたくありません。嘘をついているということです。「うそをつく舌によって財宝を積む」ことです。そこから何を学ぶのでしょうか。手段を正当化することを学び、共産主義を学びます。
しかし彼らは外に行って「サンクチュアリ教会から来ました」と言って、パンフレットを渡しています。渡す時もあるし渡さない時もありますが。「教会のリフォームをするので、お金を集めています」と言っています。完全に自由です。花を買うのも買わないのも、何であっても全く100パーセントが人の判断次第です。時には「聞いたことがあるよ。物はいらないから寄付してあげよう」という人もいます。
また彼らは戦場があるということが分かります。悪い人たちに追い払われ、自分の方が賢いと感じさせようとする人や、「赤ん坊を殺せ」というばかげた哀れな人もいます。
しかしまた、準備された人たちにも出会います。文化を支持する人、憲法を支持する人、神様の国を支持する人、善良な人が自分を守る権利を支持する人がいます。外に出て行って真実を伝えることができます。「教会をリフォームするためにお金を集めています」と言って。中にはその教会を知っているという人もいます。以前のこの教会と関係があった人に出会った人がいました。
見てください。「うそをつく舌によって財宝を積む者は吹き払われる息、死を求める者。」それは韓氏オモニがやったことです。嘘をついて財宝を求めました。宣誓証言の中でも、これは胸の痛むことですが、誰もが本当のこととして自分で認めなければなりません。しかしこれは本当のことなのです。
彼女が利益と財産のためにお父様を50年間欺いていたと認めたのが分かります。DCの連邦裁判所の前で、自分の宣誓証言の中でそれがアメリカの法廷に記録されています。歴史的に全世界に晒されています。50年間嘘をついていたと証言しています。自分を神様にまで高めるというこの異端性を隠していました。彼女はもちろん知っていたのです。お父様は決してそれを取り上げないと。
「うそをつく舌によって財宝を積む者は吹き払われる息」です。韓氏オモニの「吹き払われる息(訳注:英語ではvanity:虚しさ、空虚と表現されている)」を見てください。それが彼女に急激な破滅を引き起こしました。家庭詐欺連合は非常にうまくいっていると言っていますが、内部でどれほど崩壊しているか見てください。今はもう何の基準も持っていません。どうして万王の王であるお父様を代表していると言うことができるでしょうか。同性愛が間違っていると言うこともできません。それが嫌悪すべきものだと言うこともできません。それだけ彼らが社会の奴隷になり果てたということです。
彼らは先駆者になることはなく、開拓者にはなりません。忘れ去られた蜘蛛の巣だらけの史実の中に吸収されるだけです。来世では地獄と同様の場所で終わることになります。完全に有罪と認定されます。全くの恥、審判、罰を受けます。
ですからもちろん我々は彼らに真実を叫びます。たとえ彼らが我々を嘲り、蔑んでも、また我々のことを、卑劣で、憎しみに満ちていて、ヘイトスピーチをしているとか反LGBTだとか言ったとしても。彼らは、自分たちが100パーセント文化マルクス主義者であることをさらけ出しています。
「うそをつく舌によって財宝を積む者は吹き払われる息、死を求める者」。彼らは生命を求めていると考え、財宝を求めていると考えていましたが、実際には死です。破綻します。彼らには死しかありません。若い洗脳された子供たちを強化するために、全てがうまくいっていると見せかけようとして、もっと大きなショーを、もっと大きなスタジアムでやります。しかし全ては無駄です。何億ドルも浪費しています。負債がもっと大きくなります。全て幻想です。若い人たちはひどく洗脳された死人です。霊的には死んでいます。大衆文化に対して身売りしています。それが彼らの神になっているからです。
また彼らは、神は取るに足らないものだと考え、正義は取るに足らないものだと考え、「手段を正当化するものだ。世の中そういうものだ」と言い、文字通り腐敗したアジアの独裁者になっています。結局手段を正当化するという同じ文化的な考えです。韓国、中国、北朝鮮。彼らはみな同じ文化的思考パターンを持っています。共産主義的な思考です。
アメリカにはそういう文化的感覚はありませんでしたが、今はあります。
第7節です。
7:神に逆らう者は自分の暴力に引きずられて行く。正義を行うことを拒んだからだ。
見てください。最終的に何が起こるかというと、自分自身を強奪します。この陰口をたたく指導者、官僚が様々な権力グループに分かれてお互い戦っています。お互いに裏切り合っています。韓氏オモニにこの人をクビにさせ、あの人をクビにさせます。
今彼女は孤立して、もっと小さなグループの、博士号を持った思考停止の若い男性に全ての権威を与えています。統一運動の歴史的背景の中で何の尊敬も受けていない人物です。全くのお笑い種です。彼女のまわりにいるあの長老たちは、まだ自分たちの財産のためにそこにいます。しかし、教会の中で何の経歴もないそのばか者にひれ伏さなければならないのです。どこかの大学の博士号を取った、灰皿にでもキスする人物です。ばかげた話です。
ドナルド・トランプを見てみなさい
ドナルド・トランプを見てみなさい。この男は何度も事業の一部が破産しています。5回か6回か、とにかく全部でありませんが事業の一部が何度か破産して、その度に再建しています。というのも彼がアノインティングを受けているからです。祝福を受けています。触れるもの全てを黄金に変えます。彼のタワーは文字通りの金色ですが(笑)。
彼には名声があり、評判があります。彼が接触するものは全て成功します。ですから神様は彼を用います。誰にも分かりません。なぜなら彼はマフィアに関係していて、彼の一家やフランク・トランプ(訳注:ドナルド・トランプの父)、ニューヨーク市の建設業者も、またカジノもかなりマフィアと関係があるからです。
毒舌のリアリティーショーのスターがどこからともなくやってきて、ヒラリー・クリントンを激しく非難して、悪い女だと呼びました。彼が神の民を保護したキュロス大王のような人物となると誰が分かったでしょうか。我々が誰も思いもしなかった人物です。神様を信じる者のための安全な避難場所をもたらすために神様が用いる人物。
「神に従う人は逆らう者の家を識別し(箴言21:12)」(訳注:口語訳は著しく異なるため新共同訳から引用)彼はこのような悪の側よりもはるかに良く知っています。
ですから彼らが攻撃して、ロシアだとかプーチンと寝ただとか、全く狂ったようなことを言われて、どんなことを言われてもその攻撃の中でトランプは栄えます。ただもっと強くなるだけです。今度は別の国から(移民)キャラバンを送って南部国境になだれ込ませようとしています。しかし彼は、「やめた方がいい、大変な結果が待っている。軍隊を送るぞ」と言っています。すると少しずつ散り散りになり始めています。
このような攻撃の圧力の中で、トランプはこの国の王として成功していることを示しています。完全な人ではありませんが正義の人です。彼は良いことをしたいと思っています。我々が与えられている神様の祝福を保ちたいと願っているのです。それをグローバリストの手に渡したくないと思っています。ソロス、ロスチャイルド、ビルダーバーグといった悪の共産主義者に渡したくないと思っています。
息子のジュニア(訳注:トランプの長男Donald John "Don" Trump Jr.)は「トランプ45」の銃をカー・アームズから買いました。その後銃を撃つ様子のビデオを投稿すると思います。トランプ・ファミリーは銃を携帯する権利を支持する、という声明として。なぜなら結局、どんなメッセージかというと、最終的にはこれがどういう意味か分かっているからです。
我々は分かっています。悪と暴力の勢力がハリウッドから、またサンフランシスコでもシリコンバレーでもその技術屋から、親切な人を装ってやって来る時に。彼らの内面がどうなのか分かっています。彼らの悪が分かっています。彼らが我々に暴力を使うと分かっています。
だから我々は自分たちも武力に対する支配力があることを示します。なぜなら、考えてみれば、大きな抵抗に遭うかもしれないからです。そういうメッセージを出しています。彼らはメッセージを狼たちに出しています。考えてみれば大きな戦いの可能性があります。
9:いさかい好きな妻と一緒に家にいるよりは屋根の片隅に座っている方がよい。10:神に逆らう者の欲望は悪に注がれその目は隣人をも憐れまない。11:不遜な者を罰すれば、浅はかな者は知恵を得る。知恵ある人を目覚めさせるなら彼は知識を得る。12:神に従う人は逆らう者の家を識別し神に逆らう者を災いに落とす。
こういうことから、聖句を読むことがとても大切です。良いことを伝えるだけではなく、本当のことを伝えています。若者たちはますます、神様が計画した王国に対する支配を得ます。様々な規模で、また責任を持たなければならないかもしれない様々な生活地域で、適切な心の骨組みを持ちます。名誉と文明、文化について適切に理解します。神の文化、神の文明がどんなものかを理解します。悪よりも高度であり、6節で見たように財宝を得るために偽りの舌でつく嘘よりも高度なものです。
また手段を正当化してはいけません。正しいことを行ったために、大きな困難、苦労を忍耐しなければならないこともあるでしょう。我々がこういった困難、攻撃、排斥を通過しなければならず、全てを失ったのは、楽しみたかったからだと思いますか。違います。
君たち若者が見物人としてただ見ている間にドーンと落ちて、上がり始めています。映画を見ているようです。しかしその中にいなければならず、それを率いていかなければならないとすれば、神様の途方もない痛みを感じなければなりません。不安とストレスを感じるでしょう。全ての重みを感じるでしょう。
しかしもちろん君たちは外で見ていました。しかしいつかその重荷を背負わなければならなくなります。そしてそのような戦いで勝利しなければなりません。ですからこうした訓練が非常に重要です。なぜなら君たちの心が正しくなければ、ただ権力を得て、お金を得たら・・・。愚かな若者はすぐにお金を浪費するからです。ドラッグ、酒、女で浪費します。そうしなかったとしても独裁者のようになるだけです。
持つものを全て破壊する可能性があります。人に権限を与えたり、人を引き上げたりする方法を知らないからです。自分の予想を超えたところにまで人を行かせる方法を知らないからです。人を育てる方法を知りません。重要なことです。この箴言は知恵です。世の中の捉え方の知恵です。
我々は神様の霊が自分たちの内側に住まわれることを知っています。幕屋が共に宿り、腹から川の流れのように出てきます。その「腹」に触れなければなりません。神様が我々をその歩みを通して導く際に与えた感情です。我々は余りにも遠くまで進み、余りにも不安で、余りにもイライラしています。神様の前に何があるのか見たいと望んでいます。そこにはたどり着けません。賢い人間は神様が歩まれるペースで歩みます。神様が歩まれる時、神様と共に歩みます。
神様に毎日、「励ましてください」と願いません。あなたが落ち込んでいるから何だというのでしょうか。もしかしたら神様はあなたに落ち込ませる必要があるのかもしれません。そうすることで自分を励ます方法を覚え、もっと強くなります。なぜなら神様はあなたのすぐそばにおられるからです。
子供を訓練する時に、いつも「素晴らしい」と言うことはできません。時には「おい、それが君の全力じゃないだろう」と言うこともあります。現実を伝えなければなりません。「この部分は弱い、この部分は強い」と本物の指導をしなければなりません。全ての手順を伝えることはできません。
若者たち何人かといっしょに、バックパックを背負ってコロラド、ロッキー山脈へ30マイルのハイキングをしましたが、私は行く道をずっと励ましたりはしません。何時間も何も話さない時間がありました。彼らはただ一緒に歩いてきます。
先に走っていきたいと思う人もいました。荷物の軽い男の子たちが先へと走りたがっていました。私は彼らにここに来た目的は何なのか尋ねました。王と一緒に行くことが目的なのか、それとも自分の栄光を得るためだけなのかと聞きました。
その後彼らは証しの中で、悪いことだと気づいたと話しました。考えてもみなかったけど、自分は強い人、かっこいい人になりたかったと思っていたのだと、しかし、自分は王を守るためにここにいたいのだと言いました。彼らはその瞬間に興奮して忘れていたのです。目的を失っていました。友達に勝たないといけないという目的になっていました。王を後ろに置いてもいいと。自分勝手でした。
目的が重要だったのです。ミクロ世界で起きたことだと言えますが、信仰生活世界でも起こり得ることです。先に進みたい。あの丘の向こうが見たい。しかし先に急げば、主人はここで右に曲がってしまうかもしれない。もう自分は丘を越えた。ここから見てみろ・・・あれ、彼はどこにいってしまったのだろう。と、そういうことでした。神様はどこへ行くべきかご存じだからです。
今日は聖霊によって話が導かれているようです。本当に聖霊が働いています。私ではなく神様の霊です。神様に栄光を。ハレルヤ。
祈る時、神様と歩む時、そういうことを心に留めましょう。今日タンパにいる仲間のために祈りましょう。そこで歩んでいる人たちのために祈ります。みなさんを愛しています。ブラウン牧師と訓練を受けている人たちです。彼らの教会のためにも祈ります。しかし神様と共にあるようにすることを、いつも忘れないでください。先に進みすぎないようにしましょう。道に迷ってしまいます。全ての歩みを一緒に保ってください。アーメンですか。ハレルヤ!
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