イエスを信じること生ける水の川が腹に流れること。
キングスリポート10月12日The King's Report 10/12/2018(火)
チャット英韓訳:ヨナ王妃、 韓日訳:youko morita、監修翻訳修正:ファンクラブ
キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は曇りです
フロリダ、メキシコの海辺の現在の姿です
台風マイケルがこのような被害を与えました。
しかし、もう台風は大西洋の方に抜けて行きました。
昨日はとても暑かったですが、今日は涼しいそうなので朝から外に出て、この冷たい気温を楽しまないといけないです。
今日の聖書リマはヨハネの福音書第7章です。
私はキングジェイムスのバージョンを使っています。
7:25さて、エルサレムのある人たちが言った、「この人は人々が殺そうと思っている者ではないか。 7:26見よ、彼は公然と語っているのに、人々はこれに対して何も言わない。役人たちは、この人がキリストであることを、ほんとうに知っているのではなかろうか。
7:27わたしたちはこの人がどこからきたのか知っている。しかし、キリストが現れる時には、どこから来るのか知っている者は、ひとりもいない」。 7:28イエスは宮の内で教えながら、叫んで言われた、「あなたがたは、わたしを知っており、また、わたしがどこからきたかも知っている。しかし、わたしは自分からきたのではない。わたしをつかわされたかたは真実であるが、あなたがたは、そのかたを知らない。
7:37祭の終りの大事な日に、イエスは立って、叫んで言われた、「だれでもかわく者は、わたしのところにきて飲むがよい。 7:38わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その腹から生ける水が川となって流れ出るであろう」。7:39これは、イエスを信じる人々が受けようとしている御霊をさして言われたのである。すなわち、イエスはまだ栄光を受けておられなかったので、御霊がまだ下っていなかったのである。
7:42キリストは、ダビデの子孫から、またダビデのいたベツレヘムの村から出ると、聖書に書いてあるではないか」と言った。 7:43こうして、群衆の間にイエスのことで分争が生じた。
私達が知っているとても有名な聖句ですね。
我々がイエス様を迎え入れたら、聖霊様はその人たちと共にするようになります
ヨハネ福音第7章25節以降は、イエス様がなぜメシアなのかについて論争をしています。
また、なぜイエスがメシアではないと思うのかについても話しています。
どこで生まれて誰の息子か知っているのに、まぜ神様の息子なの と疑う場面が出ます。
自分たちは奇跡的なメシアの登場とダビデの後孫でとても強く、自分たちの敵を倒すことができる、そのような姿のメシアを期待して来ましたが、この人(イエス様)は、全くそのようなユダヤ人の期待に及ばなかったのです。
こんな状況でイエス様は十字架にかかって亡くなります
イエス様が真にユダヤ人のメシアならローマの圧制で自分たちを救って繁栄を与えるメシアでなければならないのですが、死んだメシアが私たちをどうやって助けてくれるのかと思ったのです。
ヨハネの福音書7章は、まだイエス様が聖霊としていらっしゃる前だったので、人々は亡くなったイエスが自分たちにどのように現れて役事なさるのか全く分からなかったのです。
イエス様が奇跡を起こして、大いなる御言を話して、人々が雲の群れのように集まるのはとても不思議ですが、イエス様がメシアだとユダヤ人が信じるには、あまりにも疑いの余地が多いと判断したのです。
たぶんこのイエスという人は私たちが期待したメシアの定義に合わないからという言葉は、この人はただ"予言者か魔術師か"と結論づける群衆もいたということです。
7:39これは、イエスを信じる人々が受けようとしている御霊をさして言われたのである。すなわち、(イエスはまだ栄光を受けておられなかったので、御霊がまだ下っていなかったのである。)
7:38わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その腹から生ける水が川となって流れ出るであろう」。
川は豊か差を持ってきて、回復と治癒、そしてアノインティングを持ってきます。
聖書では"生水の川"と呼ばれました。
小川の水だと言いませんでした。
湖とも言わなかったです。
生ける水の川が流れ出るだろうと言ったというのです。
川は台風が来ればもっと川の水が増して強くなります。
溢れる杯の水のように、増える川の水のように渇いた私たちを満たし、溢れんばかりの聖霊です。
ある聖書の翻訳では"その腹"ではなく"その心"から、だとなっているものもありますね。
私はその腹とされているところ、ヘブライ語(古代ギリシャ語ー新約の言語)がどんな言葉なのか知りたいです。
腹の全体の臓の部分の上腹と下腹を全て包む単語、 心臓、心、人が考えるところ、子宮、腹の内側の空いているところ、
これらの意味はコイリアという言葉に属しています。
その腹から生ける水の川が流れ出るというみ言葉は本当に驚くべきイメージを私たちに見せてくれます。
文明は常に川を周辺に作られます。
世の中のすべての文明圏は川を周辺に作ります。
誰でも喉が渇くものは私に来て飲め。
私を信じる者は聖書に名前と同じく、その腹から生水の川が流れ出ることをおっしゃっています。
イエス様が私を信じるならこのような生ける水の川があなたたちの腹から流れる贈り物を受けるだろう"と疑う人の前でおっしゃるのです。
昨日マタイ福音4章の最初の試験についてお話しましたが、石をパンに作れと言うサタンにイエスは人がパンだけ生きるのではなく、神の口から出てくるすべての言葉で生きるので
と申命記8章3節を引用して答えられました。
人間はただ動物のように種族繁殖と食べ物だけを追求しながら生きないで、より高いものを追い求める存在だと言いました。
また社会主義がどうして人々をただ動物レベルに考えて、お前はお腹を満たしたいのか私がしてあげるよと人を誘惑する姿が見られます。
それでは2番目のサタンの誘惑に行ってみます。
彼は聖殿の頂上を建てて、あなたがもし神様の息子であれが、飛び降りろと記録されていますが(マタイ福音4章6)、詩編 91章 11節をサタンは引用しながら、
4:6言った、「もしあなたが神の子であるなら、下へ飛びおりてごらんなさい。
『神はあなたのために御使たちにお命じになると、あなたの足が石に打ちつけられないように、彼らはあなたを手でささえるであろう』と書いてありますから」。
サタンがイエス様を連れて行った所を見てください。
サタンはイエス様を聖殿のてっぺんにすなわち 人々が神聖だと考える所に連れて行きイエス様を試すのです。
お前が本当にメシアという偉大なる存在なら、お前がお前を滅ぼしてもお前は全然害を受けないということを私に証明してみせろと言うのです。
私に、サタンの力があなたに全然必要ないということを証明してみろと言うのです。
そしてイエス様は4:10するとイエスは彼に言われた、「サタンよ、退け。『主なるあなたの神を拝し、ただ神にのみ仕えよ』と書いてある」。
主は私たちの試験を受けて、私たちが望む時、その瞬間、自分の姿を証明しなければならない存在ではないことをサタンに確実にされます。
また、最後の試験は、サタンが彼を連れて極めて高い山へ行って、天下万国とその栄光を見せ、もし私のために敬拝すれば、このすべてを君に与えるだろうと言います。
事実、天下万国が'サタンの物'でもないですね。
しかし自分に敬拝すればすべての資産を与えるというのです。
力も与えて能力と栄光をくれると言うのです。
これは政府が人々に政府を信じてれば自分のお金でもないくせに、人々に福祉を約束してくれると言ったことと同じことです。
そうすると"サタンよ、退け"と記録されていますが、「サタンよ、退け。『主なるあなたの神を拝し、ただ神にのみ仕えよ』と書いてある」と言われるのです。
人はもちろん生存するためにもちろん物質が必要ですが、それらは人にとっては、そこまで根本的に重要ではないということです。
物質、名誉、女子、セックスなど、有名とかよりも、私たちにはもっと重要なことを追求できる、見えない神様を追求する熱望が私の中に存在するということです。
正しいことを追求し、正義を追求し、善を追求するのが人間だということです。
そしてそのような抽象的なものを追求する熱望が、人間を万物の霊長として作るのです。
そうですから社会公算主義は人々を動物に 作り人間の自由意志で動物の状態にしてしまいます。
イエス様は荒野で40日の断食をなさって、とてもおなかがすいた状態でした。
自身の意志で荒野に来て自分は今神様を称えて、自分が飢えた訓練をしていることを確実にしました。
悲壮な心で自分の神様父との関係を持つために来たということをはっきりさせたというのです。
パンより天使たちが私を救ってくれるという証明する事実より、一番その瞬間イエス様に重要なことは、神様父と一緒にいるその時間だとサタンに話すことです。
我々が見えない神様を求める時、我々の霊には生命の川が流れ、我々は生命のパンを食べることになるのです。
サタンがイエス様を試す過程を見れば、サタンの誘惑の戦略が見られます。
最初は、お前は被害者だ、犠牲者だと言い、次は"おい、神様の話が本当ならテストしてみろ、聖殿の頂上から飛んでみろ、それでも本当にみ言葉通りになるのか見てみよう"と誘惑します。
そのようなサタンの典型的な心理的な誘惑の過程で、イエスは"私は犠牲者でもなく私が願ってこの場にやってきた。 そして私はサタンに私がメシアだという事実を証明しなければならない理由も全然ないと言われます。
政府が人々に福祉で無償を約束する時、実はそれは無料のように見えますが、ただではありません。
政府は人々から自由を奪って行って、人々の資産がいつでも奪われるようにします。
それでパンと安全を与えると約束するのです。
パンだけでなく安全、また動物たちが追求することです。
だがイエス様は、私たちは動物ではなく、私たちは神を追求する存在であるということをはっきりと述べています。
イエス様は今お腹がすいているが、私は肉の欲望を主管することができるし、私はここに私の意志で来たから悪魔が言う天下万国を約束する無駄な約束にも関心がないとおっしゃいます。
サタンは自身に伏せて敬拝すれば、すべてをお前にやる"と述べたのは現代社会の政府の姿を見せてくれます。
神様に伏せて拝んだらすべてを受けるのではなく自分に仕えろと言います。
政府が他人のものを他の人のポケットから盗んで人々に与えるのは盗みです。
政府はいかなる価値も金も作ることができません。
人たちの血と汗と努力を強制し、銃口を人々の頭に当てて奪っていくというのです。
人が税金を納めなければ結局国税庁で市民を犯人にし監獄に行くことになるのです。
それが強制に税金を取り立てていくことで無ければ何ですか?
共産主義政府は、人々に、自分が無償で受け取る福祉のお金がどこから来るのか関係ない。
目の前で受け取ったカネの量だけを見てみよう。
そしてそのお金を誰がくれたかだけは覚えていろ、と言うのです。
その金が誰のものだったのか"という見えない過程については,"ただ目を閉じて見るな"と言うのです。
政府がこんなに肥大化されて、無償福祉、無償教育、無償給食、無償......などを約束する前は教会が担当しました。
教会はただお金だけを投げるのではなく、人たちが悪い行動習慣(アルコール、麻薬、フリーセックス)があればそれを変えることに大きな重点をおいて、人々に神様のみ言葉を伝播することに重点を置き,無料で手助けするのです。
麻薬をする人を見てください。
今麻薬をしなければならない状況にぶつかります。
全く満足感を遅延させることができない状態の人間、すなわち動物になります。
事実、満足感を遅延させることは信仰と非常に類似しています。
私が今仕事を頑張れば、私はもっと大きなものを持つことができる"ということは見えないことですが、それを信じて、それが叶うことを分かって期待しながら仕事を熱心にするのです。
全く見えないものに向けて信仰を持っていくのです。
事実、多くの人々が夢を持っていると言うが 、もしその夢が、私が有名になって私がお金を稼ぐことにだけ焦点が合わせられているとしたら、それは見えない信仰を持っていくことだとしてもそれは悪くなる可能性が大きいということなのです。
神様に栄光を捧げる夢は、多くの場合、多くの世の中の非難を伴います。
ですが信仰を持って進むのです。
なぜならば私たちは動物ではなく神様の霊を追い求める人間だからです。
動物は目的が手段を正当化する人生を生きています。
お腹が空けば盗んで他の動物を殺し、自分の赤ちゃんも殺して食べるのが動物の世界です。そしてそれに対する良心の呵責もないのが動物の世界です。
神様は最高の善であり最高の存在です。
超越的な存在です。
人間はただ肉身だけを持っているわけではありません。
人間は霊を持っています。
私たちは霊からなっています。
神様がわかりサタンの誘惑から逃れろ、と命じられる存在が人間です。
神の国が天で成されたようにから地にも臨んで下さいという祈祷文の一節は我々に見えない天の神様の王国を私たちがこの地に見える神様の王国として現れるようにしてください。 アーメンと祈祷するのです。
イエス様が自分に、全ての天下を与えると言うサタンに"サタンよ、退け"と命じられました。
我々が誰かを私たちの人生で、誰に仕え、誰を称賛して生きるのかを正確に知ったのなら私たちは誰の誘惑にも強く対処できます。
サタンに"サタンよ、去れ"と躊躇なく言えるというのです。
我々が神様を賛美し、その中で暮らすことをはっきり知ったら我々の生活の目的がすべてはっきりします。
我々が子供を持つ理由も、ただ我々の種族繁殖のためだけではなく、神様に喜びを捧げ、神様に栄光をささげる家庭を捧げるという目的になるのです。
私たちに今すぐ見えない目的が、私たちにとても明確になるというのです。
我々は動物の本能を越えると(食べて安全で)人々は怖くなる恐れがあります。
しかし神様は神様に頼る人を捨てません。
そして新しいレベルの世界を見せてくれます。
今日のリマはここまでです。
(休み時間)
◆昨日はカニエ・ウェストがホワイトハウスに行って銃器所有自由についての強い発言をしました。
"不法銃が問題であって、合法的な銃はまったく問題ない、我々には銃器所有者が保障されなければならない"と言いました。
このような発言は保守には大歓迎を受けましたが、左派はカニエ氏をものすごく攻撃しています。
カニエさんは母子家庭の下で育って、自分が結婚した家庭もあまり強いお父さんや男の兄弟がいない家庭だったので、ヒラリーが大統領選の予備選挙で"私はあなたと一緒にいます"という文句は、自分をあまり強い父親、強い男性として感じさせてくれなかったと言いました。
カニエさんは昨日、トランプ大統領との昼食会で、赤いメガ(アメリカを再び偉大にMake America Great Again-MAGA)の帽子をかぶって参加しました。
こんなカニエさんの発言は、左派の血気を頭のてっぺんまで刺激したのですが、 その発言は今ティム本部長が読んでいらっしゃいます。 )
(米国の左派が使う分裂征服政策の中心には、人種葛藤があります。 黒人たちは左派民主党を支持し、白人たちは'鼻が高くて保守を支持する'というレパートリーです。 )
(しかし、カニエがそのような左派-ハリウッドを含む-たちの樹立した規則に反してトランプを全面的に支持したのです。 したがって,カニエの效果はとても大きいのです. )
黒人たちは絶対自由意志だと思ってはいけないのに、カニエがこのように自分たちが立てた人種葛藤の問題を越えて行動するので彼を取り締まって非難するのです。
20年前ある教会では婚前純潔教育をしました。
そして若い人たちに婚前純潔を教えるためには(特に女の子たちに)お父さんの役割がとても大事だということを強調します。
十代の女の子たちがウェディングガウンを着てお父さんとホールでダンスをします。
そして自分の父がウエディング指輪を子供たちにはめてあげます。
ある女の子はインタビューで、自分は結婚前に純潔を守ることを神様と私に約束します。 聖書では婚前純潔を守らないことは罪であり、私は自分がどんな人を愛するのか愛しないのかを、必ずセックスをすればわかるとは思わないと言っています。
真のお父様の教えは「たくさんセックスをしなさい、あなたの配偶者と一緒に」です。
祝福を受けたくさんの性関係を夫婦がしなさいと教えてくださいました。
私も(ギデアン)アメリカに生まれて学校に通いながら、婚前純潔を守ったのです。
多くの私の友人が"私があなたのように純潔を守り続けたら死んでしまったかもしれない"と発言しました。
しかし私は聖書のみ言葉のように、神様の御言葉によれば、私たちの荷物が軽いとおっしゃっていましたが、そのみ言葉は、私は、くの私の友達が堕落した生活を送るのを見て、私の荷物がずっと軽いと思いました。(純潔を守る事の方がはるかに簡単だ)
私は大学に通いながらたくさんのパーティー文化を大学で見てきました。そして多くの男の子が、初経験の女の子たちを追いかけながら、その女の子の処女性を征服することがゲームのように達成感があると言うのを無数に聞きました。
キリスト教でデートの文化を認めながら、結局多くの性問題がキリスト教内に入りました。
私が大学でパーティー文化を見ながら学んだことがもう一つありますが、フリーセックスを楽しむ男の子たちは、わざと父親の問題がある女の子を選択し、ターゲットで誘う点でした。
父と強い結びつきの女の子は、誘い出すのも性関係をするのもとても難しいという彼らの話でした。
ある女の子は,"自分は子どもの時に性交渉をし、それがとても失望した"と言い"自分はこれから性関係を断ち切って第2の純潔を守ることを主の前に約束する"と言いました。
私は最近ある方からメールをもらいましたが、このメールには"2代王様はいったいいつから海洋摂理を本格的にするのか"という内容でした。
それで私の答えは"あなたが始めるとそれが真のお父様の海洋摂理がまた始まるのです。 "と答えてあげました。
事実、真のお父様は私たちにどう万物復帰をされるのか、伝道をするのか海洋摂理をするのかすべて教えてくださいました。
祝福家庭が権限圏に戻るようにしてくださいました。
ですので、私たちが責任を持って主人性を持って始めれば良いのです。
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◆ボストンダイナミック社ではロボットが階段を上れるようになったと発表し、その映像を見せました。
(私が映像を見せればまた問題になるかも知れないので映像は見せません。)
この映像を見ればこのロボットはバックダムブリングまでする姿が見られます。
このロボットは人間と一緒に歩く姿が見られます。
このようなボストンダイナミック社の技術が、政府の武器発達部分と技術の接木になると考えるとそれは鳥肌が立ちます
警察と軍隊がこのような人工知能の機械でいっぱいになれば、それは恐ろしい社会になるでしょう。
ある人は、ロボットは私たちが入れた命令だけに服従するので、別に問題はないと言うことも聞いたことがあります。
しかしロボットが発達しても、それがこれ以上良くなければ、ロボットが、我々が立てた壁(人間が入れたプログラムの命令)を超える知能があれば、それは人間がロボットという悪の化身を作り出した結果になるのです!
神様は人間を創造的につくり上げたのですが、今はそういう人間の創造力が核兵器を作り、人工知能を作り、人間の人生を脅かす状況に至りました。
ロボットの技術がますます発達して人工知能のロボットが人間が作る多くの問題を解決するために一番良くて効果的な方法は、人間たちをすべて殺すことだと言う結論を下して
その合理的な結論を実行するとき、ロボットは実に悪の化身となり、それを阻止することができなくなるのです。
(休み時間)
ブライトパートの記事です。
◆クリティリー・ファクネリーさんは、私たちのインターネットを解放しようという運動本部長さんですが、大手インターネット会社のグーグルやユーチューブ、ツイッター、フエイスブックなどがインターネット市場に90%を占めていることは、自身が"国会の聴聞会を恐れる理由など全くない"と話したことを再度指摘して多くの会社のお金を国会議員にロビーで使っていると言っています。
その中でグーグルは"良い検閲"という言葉を掲げ、保守派の意見を削除検閲しながら、自分たちが選んだ政治性向だけを掲げて教育させることを強調して正当化しています。
しかし、それは習近平の中国の検閲とその趣旨が変わっていないのです。
グーグルは偽のニュースを取り締まるためと言うが、その偽のニュースといううちの一つは、トランプの大統領選挙キャンペーン当時を、グーグルがヒラリーに有利な記事を検閲選択して見せてあげたと言いながら、それは、にせのニュースの中の一つだと言いました。
これだけ見てもグーグルがどれだけうそをついているかが分かります。
グーグルの左派性向を見ると大統領選挙当時、このような性向はとても強くて否定できないほどでした。
それでも今までにもそれが偽のニュースだったと言えます!
それとともに今は自分たちの検閲をあらわにしています。
本当のニュースだったのですね。
今ユーチューブに代替えするサイトではギャップというサイトがあって"ゴーファンドミー(GOFUNDME)"という資金を集める会社も、同性愛に反対する人に限っては、資金集めをした人の募金を強制的に返すなどの問題を起こしました。
それで他の代替えファンドを集める会社ができました。 名前はわかりません
人々がこのように独占主義に反対して、自身の意見を述べることを世界政府主義者の既得権は阻止できません。
このようなグーグルの'良い検閲'は,中国政府が中国国民のためにしているという検閲(それで人々を探し出して、政治犯にして監獄に連れて行き、臓器を取り出しお金で売って殺す)の目的と別に違わないという点を我々は見過ごしてはいけません。
グーグルのような独占主義はその権力が分散されなければなりません。
そしてトランプ大統領がその仕事ができるように中間選挙で私たちが力を出さなければなりません。
今私どもは今回の中間選挙で、上院議員の中で誰が勝つかを予見する地図です。
これはどれだけ信頼されているか知ることはできないですが。
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上院議員らは6年ごとに選ばれ、2年ごとに1/3の上院議員が変わる制度になっています。
下院議員は2年ごとにその席が変わります
フオックス社の予見地図を見ると、ペンシルベニア上院議員よりは民主党上院議員候補がより一層強勢を見せるものと見られます。
(赤色は共和党、青色は民主党です。 )
(それで中間選挙で赤い波が荒れることを多く期待すると言っています。)
すべての人が中間選挙に登録されることを願います
中間選挙で神様の助けがあるように私たちはまた祈ります。
アーメンアージュ
(休み時間)
◆大統領選挙の時、ヒラリーが圧勝したフロリダ州のある選挙区で共和党の国会議員の勝利が予想されています。
共和党の候補者であるサララという女性はキューバ出身の女性アンカージャーナリストであり年間マイアミ大学で総長も勤めたサララは、南米人口が高い(70%)マイアミ選挙区で勝利を収めることができると思います。
マイアミ州は民主党が掌握し、多くの南米人の移民を受け入れたのですが(投票を受けようという下心でした)
しかし彼らの計画はだんだん傾き、今は南米の人々も開かれた国政政策が南米の人々のための政策ではなく多くの犯罪者とテロ犯たちを無事に通過させる政策だということに気付いたのだと思います
(今、中間選挙で各州の強力な選挙対決が予想される州を説明している記事を読んでいらっしゃいます。)
"90%の勝利を過信したヒラリーを報道した左派のメディアは、今回もまったく信じることができません。
選挙の朝までヒラリーが勝つと言いました。
トランプ大統領は今回の中間選挙をめぐって、共和党の未来が明るい、ほとんど共和党候補がまったく輝かなかった地域も共和党が勝てる可能性が高そうだと言って、とても期待していると言及しました。
人々は勝つチームに属することを望みます。
そしてトランプは自分を勝つ人だと言い、人々はそういうトランプの言うことを聞くのです。
大統領は明日オハイオ州にこられますね。 本当に彼はスタミナが高い人です
インフォウオーズのニュースです。
◆ "トランプは、中央管理銀行があまりにも多くの問題を起こすと言うが、中央銀行はなくなるべきで悪の根源になっている
"1910年ぐらいまで米国は中央管理銀行がありませんでした。
神の王国が天で成されたように地でも成されるその日まで
キングスレポートは続きます。
アーメン アージュ
今日もキングスレポートとともにしてくださったすべての方に感謝いたします.
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