2018年9月24日月曜日

聖霊体験は神様のプレゼントです。■キングスレポート9月20日T


聖霊体験は神様のプレゼントです。

キングスレポートへようこそ。
今日天一宮の天気は、平均の9月のペンシルベニアの気温より低い気温です。
まだ南の方から来た暖かい気温圏に入っているのでそうなのです。
数日間は少し暖かい天気になるでしょうが、今週末になると、9月の秋の涼しい天気になります。
今日の聖句リマは、テモテへの第一の手紙3章14節です。

3:14わたしは、あなたの所にすぐ行きたいと望みながら、この手紙を書いている。 3:15万一わたしが遅れる場合には、神の家でいかに生活すべきかを、あなたに知ってもらいたいからである。神の家というのは、生ける神の教会のことであって、それは真理の柱、真理の基礎なのである。 3:16確かに偉大なのは、この信心の奥義である、
「キリストは肉において現れ、
霊において義とせられ、
御使たちに見られ、
諸国民の間に伝えられ、
世界の中で信じられ、
栄光のうちに天に上げられた」。

教会は神様の家だという一節です。
テモテ第一の手紙は、牧会に役に立つようにパウロがテモテに書いた書信です。
パウロの4番目の宣教旅行中に書いた手紙です。
テモテ第一の手紙では、領地主義的な異端的な思考を教会から追い出さなければならないと言いました。
牧会役事に関する教訓をエペソで、牧会をするテモテへ送る書信です。

特に3章と4章は、教会の長老の資格についても言及をしています。
長老(監督)と執事の資格は、善を思慕するものであり、一人の妻の夫になり、節制し、慎重にし、端正で、旅人をもてなして、教えることが上手だと話しています。
長老と執事の資格で、性品と、家庭でどのような父親であり夫かを見るし、社会の一員としても彼の評判がどうなのかを見ています。
全般的に正直で成熟し、道徳的な人を長老と執事の資格として見ています。

私のインスタグラムを一度開いてみます。
昨日平和軍平和警察訓練の一場面です。
2代王様:よく聞いてみると、このパターンが6回、電柱を叩く音を聞くことができます。
とおっしゃっていますね。
私がこうしてこのような訓練の一場面を見せるのは、このような訓練を通して、人たちは霊的戦いの中でも動揺せず、自分自身を節制することができるようにします。
また、忍耐と寛容も学ぶようになります。
私たちはしばしば自分自身が他の人より優位に立っていると思いながら、その人に忠告をしようとする人たちを見ます。
その人の霊的成長を考えながら忠告をするのではなく、自分が非成熟だからそうするのです。
人達は、誰かが自分に忠告をする時、その人が愛で自分に忠告をするのかどうか、おおむね区分をすることができます。
ほとんどの人の性格は、幼い頃、特に、親の影響を受けるようになります。
残念ながら、すべての子供たちが立派で成熟した親を持っていません。
いくらその親が非成熟で、周辺の他の人たち、みんなに喧嘩をしかけるタイプの人でも、その親の影響をその子供たちにも適用してはなりません。

多い状況で、非成熟の親の非成熟さと高慢を教えてくれる最も良い先生は、その子供でもあります。
そしてその過程で、結果として、親と子の間の関係が完全に断絶されることで終了することもあります。
しかし、それはその親が自分が作った高慢の牢獄から出て、再び神様を謙虚に仕えるためにいなければならない過程でもあります。
自分が自分を閉じ込めた泡が破裂する過程です。
テモテ第2の手紙4章8節には、義の冠が出ます。
その義の冠は、再臨主を侍ることを思慕する者が頂くものだというのです。

信仰を守るというのは、テモテ第2、7章によると、善良な戦いだと表現しています。
善良な戦い!信仰を守るというのは、そのように熾烈なことです。
ただ血統だけ持つのは、だめなのです。
血統と信仰!その2つとも必要だということです。
私たちは信仰が全くない、真のお父様の権限権に戻らなかった多くの堕落した2世たちを見ます。
血統は神様のプレゼントで、私たちの選択によってではなく、与えられたのです。
もちろん、信仰だけがすべてではないですが、信仰は神様を信じて従う生活の中で必要です。
私たちは肉的救援(血統)だけでなく、霊的救援(信仰)も必要なのです。

昨日私たちが水曜礼拝の時、ユ会長の証しを一緒に見ましたが、聖霊の体験は全て神様のプレゼントです。
私はただ神様の道具であって、私の能力で聖霊の役事をするのではありません。
ユ会長が本体論の講義をしてて、その真夜中に真のお父様がユ会長を訪れてぎゅっと抱きしめてくださり、ユ会長がお父様をおどおどして抱けなかったことが心に引っかかっていたことを私がどうやって知ることができますか?
私は知ることができないが、神様はその人の細かい事情、個人がその誰にも言っていない深い事情まで全部知っておられます。
また、その聖霊が来る時は、人によってみんな異なって現れます。
ある方は顔が焼けるようで、ある方は強い揺れで、ある方は背中と肩の痛みの治癒で、聖霊が来られるということなのです。
そして聖霊の治癒がどう表現されても、その人が切実に求める聖霊の愛の表現なのです。
その切実さが無く、ただ"私も一度受けてみるか?"という考えでは聖霊を受けられないということなのです。
今回の日曜日にキム・ヨンリョク訓師が強い揺れで聖霊様を受けましたが、聖殿の中にいる多くの若者たちが、'どうしたんだろう、あの人は大丈夫なのか?"と思う姿が私に読みとれるようでした。
若者たちにはよく理解できないこともあるでしょう。
聖霊体験を人生で初めて見たからです。
今回に聖霊を炎で経験した訓師もいました。
聖霊の炎を受けて、再臨主が現れることを強く求める方に義の冠が与えられるというのです。
その義の冠は生きている神様と一緒に暮らしている信仰人としての第一歩ということです。
信仰の美しい興味津々な旅だというのです。
(賛美が自ずと出るようです^^)
ここでハッピーデーとずっと繰り返されるんのですが、私たちの生活を神様に捧げた日、その日は"ハッピーデー"というのです。
私が天一宮に来てから、ほぼ一年半ぐらいになりますが、その間、私が天一宮のガーデンにたくさんの愛を与えて手入れしてきました。
そして天一宮には、これ以上アップグレードが必要ないと思います。
実は私が天一宮に引越して来る前に、サンクチュアリ教会をアップグレードしていたのですが、天一宮に引っ越して来ながらそれが少し中断されたようです。
今回、サンクチュアリ教会の環境を、若者とアップグレードしようと思います。
それでソファーも片付けて(子供たちがしきりにそこに横たわっていました)、真のお父様の書道"勇猛"は、道場に移されるでしょう。
私たちがこのように環境を変える理由の中で最も重要なのは、人たちを神様に導きたい強い熱望です。
既に救われた人々のためだけではなく、今後、再臨主の前で救いを受ける方々のためだというのです。
主をいくら去ろうとしても、です。
いくら逃げようとしても、主がくださる喜びを少しでも味わった人は、主を離れることができません。
主が私たちを虜にしても私たちは自由です。
もう世の中の奴隷であり、サタンの奴隷である私たちを生け捕ることにより、主は私たちを自由にしてくださるというのです。
新たに植えられる種が肥沃な土地に植えられてこそ、よく育って、再び多くの種を未来に作るということを、我々は知っています。
私たちが、聖殿が主を迎えて、再臨主の到来を思慕する新しい人々を、肥沃な土地に植えるためには、主を本当に愛するコミュニティでなければならないということなのです。
それがまさに肥沃な土地なのです。
実は、今回、まもなく行われる家庭連合の法的訴訟統一マークの件をめぐって、若者たちとも昨日話をしました。
平和軍平和警察訓練をする若者たちにもファンダレイジングを通して、百万ウォンの献金をする話を交わしました。
また、そこでもっと多く入ってくるファンドレイジングの結果物は、来年にある平和軍行進、スウェーデンの旅に使う資金として使えば良いと言いました。
もちろん、経験がある1世の方々の監督の下に、安全な商業地域だけをするのです。
利己的なことと自己利潤追求は区別されなければなりません。
多くの宗教で、利己的なことと自己利潤追求を同じことと扱います。
しかし、それは違うことです。
人というのは、自分の利潤追求を離れては行動できません。
自己利潤追求がなければ、人はご飯を食べることもしないし、仕事もしないでしょう。

殉教という状況でも、その殉教した方は天国へ行くという霊的な自己利益があります。
また、人たちに殉教者として記憶されて、名前が残されます。
それは自己利益を追求することだと言えます。
神様は自分の利潤追求ということを道具として使われ、神様の仕事をするようにされます。
もちろん、自分の利潤追求というレベルにとどまってはいけませんが、若者たちに信仰を育てる過程で、自己利潤追求という動機を利用して、もっと施す事ができるように教えることができます。
若者たちに、自分の利潤追求ということを全く考慮しないで、自分の利潤追求に罪の意識の文化を造成するというのは、結局、教会を離れなければならない選択を促すことと思われます。
教会の中で最も一生懸命に信仰をしている方でも、神様とのもっと深い関係を持とうとするそこで、強い喜びを感じる自分の利益の追求があるというのです。
結局は、すべての人が自分の利益(利潤)追求から自由ではないというのです。
宗教人は自分の利益追求を悪魔視する傾向があります。
しかし、そんな人こそが、実は最も自分の利益追求をしている人たちでしょう。
利己的なものと自分の利益追求は区別されなければならないのです。
夫婦の関係でも同じです。
片方の配偶者に絶対的な犠牲を強調しながら、パリサイ人になってはいけません。
私たちは多くの場合に、自分だけが犠牲をし、配偶者はそうではないと思います。
しかし、ゆっくり、じっくりと考えてみると、我々自身も自分の利益を追求しているというのです。
本当に信仰がいいし、成熟したシックがいると言っても、その方が自分の献身を神様が分かってくださり、喜びになればいいと思いませんか!
それはその深い信仰をするための、もっと深い喜びを神様と形成しようとする自分の利益追求と見ることができるのです。
自分だけを中心とした、高慢な利己心は、悪のものです。
それは、周囲の人々を亡ぼし、結局、自分を駄目にします。
しかし、自分の利益追求はそうではありません。
自分の利益追求は、神様の栄光のために生きる人たちに、良い動機付けになります。
私の場合にも、私が直接訓練をする子供たちにたくさんの教えを与えながら、子供たちに、'君たちは感謝を知らない"と言いつつ怒って、'なぜ私だけが犠牲しながら与えなければならないのか"と言うこともあるでしょう。
しかし、私は若者たちが実利追求することを認めて、それを悪魔視しません。
それを当然のことと思います。
私の子供達も同じくみんな実利追求をします。
そして私はそれを自然に受け入れます。
若者たちは、タイニーハウスがただ借金を負わない良いアイデアであるから、でなければ、2代王様が言ったから作るのではありません。
若者たちを私は長い間、忍耐を持って説得しました。
若者たちは自分の実利追求のために、タイニーハウスを作ることを始めたのです。
私が訓練させる若者たちが、私を利用している、なぜ私だけが犠牲して与えなければならないかと、文句を言いますか? 違います。
なぜなら、私は、若い彼らを動かすためには最初は自分の実利追求する動機付けにならなければならないということをよく知っているからです。
しかし、訓練を続くことにより、子供たちがそのようなレベルにとどまりません。
家庭連合の文化を見てください。
韓氏オモニを見てください。他の人たちの実利追求を許さないのです。
自分がするすべての事は、犠牲であり、施しだけど、他の人たちの犠牲は、いつも十分ではありません。
そして自分が実利追求をしているということを全く認めず、考えのカテゴリーの中に入れません。
郭グループの人たちもそうです。
そんな部類の人たちの周りにいると、息がぐっとつまるようです。
私と国進兄さんは全然そうではありません。
私たちは自分の実利追及が、根本的に悪いことだけではないと思います。
それは、ゆっくりと、もっと神様に近づける動機付与の道具と思います。
親たちも子供たちを育てる時、この部分を常に念頭をおかなければなりません。
良い両親は、自分の実利追求を良い動機付けに、その使い方を分かる人です。
そうすれば、子供たちがそれを超えて、もっと多くのことを分け合うことのできる人に成長するというのです。

宗教で自分の実利を禁じて悪魔視するのは、人たちを自分たちのコントロールの中に入れようとする意図です。
神様は人たちに、自分の実利追求を許してくださったからです。

信仰生活をしながらも、多くの動機付けが必要です。
テモテ第一の手紙でも信仰生活が善の戦いと言いましたが、深い泥沼に落ちている時に、そこを抜け出て、再び神様との関係を結ぶためには、動機付けが必要でしょう。
そして動機付けは、多くの場合、自分の実利追求から出てきます。
(主の中で享受する平安、喜びも、自分の実利追求になれるというのです。)
子供たちに無条件的に実利追求が悪いと悪魔視してはいけません。
神様との関係を追求すべきであって、自分が神聖で、自分のことだけが神様の仕事だ、という勘違いをしてはいけません。
私たちがするすべての事は、汚れた雑巾のようなものです。
しかし、神様の恩恵と慈悲で、私たちが神様の義のマントを着ていることを忘れてはいけません。

今日のリマのみ言葉が、誰かの役に立つみ言葉であることを祈ります。
アーメン アージュ
(休み時間)
◆プロジェクト・ベラタスをご存知ですか?
ベラタスは、深い影の政府存在の正体を暴いています。
ベラタス・プロジェクトは、潜入取材を通して、公務員として働いている人たちが、社会党や民主党のために仕事をしていることを暴露しています。
(映像を一緒に見ます。)
(一応プロジェクトがスタートになると、一週間単位で映像が一つずつ暴露されます。)
(ベラタス・プロジェクトの特異点は、潜入取材で人々の名前と顔が公開されます。潜入取材は大体1年ぐらい進行されます。)

政府機関で公務員のバッチをつけて、社会党と共産党のために、自分の公務の時間を送る人たちを暴露します。
プブルは、政府予算と政府政策機関で仕事をします。
プブルは、以前は健康保健省で仕事をしたため、オバマ保険に深く関与して、仕事をしました。
プブルは、オバマ政府機関の自分の友達が、今後オバマ大統領が推進する法案をあらかじめ受け取って、健康保健省でその事に合わせて資料を合せると言います。
そして今は、トランプ政府に反対することをしていると言います。
これは違法です。
政府は、政策が施行される前に政策をあらかじめ操作をするのは、政府情報が漏洩されるので絶対違法です。
レイバルは法務部で働く女性です。
しかし、彼女は同時にトランプ政策に反対すると言いながら、社会党のために働いています。
(今彼女は社会党のデモのために、ポスターを作っています。)
また、彼女によると、自分の友達が農業省で仕事をしていますが、トランプ政府に人々が反感を買うようにするために、フードスタンプ(福祉を受ける人たちに無料飲食をスーパーで買えるようにするチケット)を意図的にゆっくりと与えると言っています。
そして人々が苦情を言うと、それをトランプのせいにします。
彼女は、法務省で仕事をしながら、左派政党のことを完全にあらわにします。
デモをして、高い映像チームを立ち上げ、自分のデモを撮影します。
これは法的予算を公務ではなく、自分の個人的に支持する政党のために使っているのです。
ニューヨークタイムズ誌は最近、トランプ政府内で仕事をしながら自分はトランプ政府を滅ぼし、トランプ政府に反対する人だと名前を明かさず、記事を出しましたが、これは正義ではありません。
公務員たちが、自分がした犯罪と罪については、透明性が保障されなければなりません。
彼らの名前と彼らの位置が暴露されたのが、つまりその透明性の始まりです。
もしかして、この程度が、米国政府の不正腐敗の断面を見せてくれたと怒る方たちがいらっしゃるのなら、これから暴露される映像を期待して下さいと、ジェームズ・オキーフ氏が言いながらビデオは終わります。
(映像終了)

もちろん、公務員たちも自分の政治的な見解を持つことができます。
しかし、自分の勤務時間に、公的な資産と予算を使って、自分のマスコミと政治的な見解の自由を行使することはできません。
それは違法です。
今、ジェームズ・オキーフ氏はこれを暴露しているのです。
(申し訳ありません。毎週発表するのではなく、数日後に発表しますね。ところで、いつ次のものが暴露されるかは教えないのですが、新しい映像が出る時は、普通、朝8時30分ごろだと言いますね)
天一国では勿論、健康福祉省というものは存在せず、私的機関が管掌します。
そして政府の大きさも(税金を徴収すること)、国内総生産量の10%以上にならないようにしました。
天一国の憲法はその中心を持って行きつつ、国会では新しい方案を制定することができます。
また、天一国ではベラタスという潜入取材人も多くいるでしょう。
私(ティムエルダー本部長)の考えでは、より多くのジェームズ・オキーフ氏のような方が必要だと思います。
また、投票権を行使することも重要です。
もし本当に、本当に、投票する候補がいないと言っても、投票場に行って自分が投票権を行使すること自体が重要だと思います。
これは市民としての権限を行使することです。
ジェームズ・オキーフ氏がこのような暴露取材をすることは、非常に励みだと思います。
(休み時間)
◆ギデオン氏が興味深い映像を紹介しようとています。
論理的で有名な論理教授が、論理で破れたというタイトルの映像です。
(映像開始)
スティーブン・クラウダーの映像です。
この教授は、スティーブン氏が自分に命の脅かしをしたし、自分の家族を苦しめたと偽りの情報をソーシャルメディアに広めました。
スティーブン・クラウダー氏がその教授の授業に白い服を着て登場しました。
この教授は、スティーブン・クラウダー氏をナチスだとソーシャルメディアに騒ぎ立てました。
この教授は、スティーブン・クラウダー氏が、自分の息子の命の脅かしたと言いました。
この教授は、スティーブン・クラウダー氏が、自分や自分の友達と、自分の息子の生命を脅やかしたとずっと繰り返しています。
スティーブン・クラウディ氏は、自分がこの教授を公開討論に重ねて招待をしましたが、彼は応答しかったのでここまで来ることになったと言っています。
この教授が席を去ろうとしています。
今彼がソーシャルメディアで、スティーブン・クラウダー氏が自分の息子の命を脅迫をしたと公開的に話しました。
ポスターには、この教授が公開的に書いたソーシャルメディアへの書き込みが書かれてあります。
スティーブン・クラウダー:私はあなたが同性愛者だと思っていましたが、息子がいることも知らなかった"と言っています (笑)
この教授は、学校当局の警備員たちに、外に連れ出されることになります。
しかし、この教授が嘘をついたことと彼の評判は、絶対に復帰されるのは難しいでしょう。
(映像終了)
スティーブン・クラウディ氏の服装が本当に珍しいですね。
(白いスーツを頭からつま先までした服を着ました。笑)
(スティーブン・クラウド氏は、政治コメントの言論家であり、コメディアンです。)
この教授は自分の地位を利用して、自分の嘘を主張し続けたし、真実であるかのように言って来たのですが、このような嘘を一般の職場でしても、これは解雇の材料になります。
◆今回の最高裁判事候補のカバノー氏の公聴会が、公正でなかった面が多いです。
中間選挙が近づくにつれ、他の党の候補者や他の党のどんな人物でも、政府内で権限を持つことを(特に、最高裁判事)けん制して、お互いに人格の冒涜をするのが、当たり前の手順かどうかはわかりません。
しかし、今回の公聴会が、単にある人から情報を受けたカリフォルニア上院議員が大騒ぎをしながらスタートしたのですが、高校の時、ある女性が、カバノ-氏(高校生の時)が自分をベッドに押して自分に体をくっ付けたと主張しています。
しかし、その女性は、皮肉にもそこがどこだったのか、また、その人がカバノー氏なのか自分でもよく覚えていないと言います。
その女性は、自分の顔を公開することも断ります。
これは絶対、そのいかなる証拠にもなりません。
この話にならない供述を、その女性が言ったから信じなければならないという論理は、話になりません。
どこで、誰なのかも分からないのに、カバノー氏が自分のアリバイをどう証明することができますか?
また、このようにあり得ないことをFBIの真実究明の事前捜査もなく、急に公聴会でしているのもおかしいのです。
エリザベス・ウォーレン氏(マサチューセッツ州の上院議員、左派)は、今回カバノー氏の性的な問題を糾弾するケースを、選挙の募金運動の機会にしています。
このような性的乱れの問題をそのままにしておいてはいけないと言いながら、ボストンで共和党員たちとカバノー氏の阻止を始めようと、キャンペーン文句を作って、募金!のボタンを押してほしいと掲載しました。

(ウォーレンは自分がインディアンの子孫だと言うけど、完全に白人のような顔をしています。また、自分の遺伝子検査を拒否しています。 )
(ウォーレンのインディアン子孫のカードは、自分の政治的な立地を、少数民族と女性というのを固めるのに、とても大きな役割をしました。)
ファディニ・ブラドゥリク氏(キングスレポートに出たビル・クルリントンに強姦された方)はカバノー氏の強姦のケースが再捜査になるなら、ビルクリントンが自分にした、おぞましい強姦も再捜査して、再照明してほしいと主張しました。
(休み時間)
◆カトリック教会のニュースです。
カトリック、ニューヨーク司教区は、自分が幼い時、カトリック神父たちにセクハラと性強姦されたと訴えた4人に、270億を支給しました。
自分の宗教の先生だったエンジェルロ・セレーノ(現67歳)にセクハラを受けたと言う告訴者は未成年者であり、自分にキスをしたと言いました。
教皇は、こうしてペンシルベニア州で浮き彫りになった児童性的嫌がらせ、大司教と神父たちの性犯罪が、ニューヨーク州まで強い炎で広がっているのに、のんびりとハリウッドの芸能人を三日前に会って(リオナルド・ディカプリオ)、昨日はボノという他の芸能人に会いました。
ボノは最近、アイルランドに行った教皇は自分に会った時、悲痛な状態だと話をしました。
カトリック教内でもカトリック信者たちが、今はフランシス法皇は芸能人たちに会う時間はあっても、自分の教団内の性的問題が膨らむ状況で、その犠牲者たちに会う時間を作らないことを非難しています。
カトリック教の神父たちも、児童性犯罪を犯した同性愛者の神父たちが、堂々と聖職者職を継続していることを知っていると話しています。
今ご覧のサイトは、"教会ミロトントゥ"です。
カトリック教内で真実究明を要求するカトリック教徒が作ったサイトで、カトリックの透明性を述べています。
しかし、マルティン・ルターが最初から、カトリックから離れてキリスト教(プロテスタント)を作ろうとしたのではなかったのですが、分かれるしかなかったように、今回カトリック教団内の性暴力問題は結局、カトリックが分かれる結果に突き進むように見えます。
◆CNNのジェフロ・トゥビンは、今回カバノーの性的スキャンダル事件で、もし、カバノーに高等学校の時に遭ったと主張する女性が、水面に浮上して証言をしなければ結局、カバノーが最高裁裁判官に確定になるので、その女性が公開的に出ることを促しています。

◆米国の人口3分の1が中間選挙で、他の国(ロシア)が中間選挙に影響を及ぼすことを信じていると言いました。
これは民主党が出した政治宣伝の一環であるようですね。
副教皇のオカ・ロドリーズエズ・メラディアガは、カトリック、セオドア・マカリック枢機卿の同性愛と児童性的虐待の問題は教団の問題ではなく、個人の問題だと言及しました。
しかし、これは、教団の問題でないとは言えません。
家庭連合は2代王様が韓氏オモニと私的な話を公的に話してはいけないと批判したりもします。
しかし、真のお父様を見ると、一分一秒がすべて公的な生活でした。
カトリック聖職者の地位も同じです。
正午定着の人生が枢機卿に要求されるのも当然です。
正午定着の人生は、自分の私的も公的も同じ基準で生きることを前提にします。
公的な生活と私的な生活が完全に違う人は表裏不同の人で、宗教人としての位置を持ってはいけないのではないですか?
事実、宗教人だけではありません。
私(ティム本部長)が教会に入教をする前に会社に通った時、その会社では私が浮気をすることを禁ずるという道徳的なルールがありました。
なぜかというと、私が会社の顔を代表するからだと言いました。
時間が経ちましたね。
今日一日の朝が明けました。
今日も神に栄光を捧げる1日になるよう祈ります。
神様の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで、キングスレポートが共にあります。
アーメン アージュ
今日もキングのレポートと共にしてくださった全ての方々に感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
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