キングスリポート9月6,7日(2日分)
・家庭連合はサタンに、プロテスタントは三代王権に。
・天一国は「絶対性」文化
キングスリポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は、かなり蒸し暑い天気になる予定です。
しかし、今日の午後、稲妻を伴った雨の後には気温が急に落ちるでしょう。
米国でも1960年代までは、多くの十代たちが高校を卒業するとすぐ結婚をするのはとてもよくある事でした。
そしてその結婚が一生続くのは、簡単に見ることができる事でした。
しかし、フエミニズムと大学にみんな行かなければならないシステムが定着しながら、人々が結婚を遅くし始めました。
これは若い人たちを大学登録金という借金システムの罠に完全に掛るようにして、彼らが20余年の間(米国の場合は特に)、政府と銀行の借金の奴隷になるようにするのです。
そのために私は若者たちに、タイニーハウスを建て、借金システムに入らないで、早く結婚をすることを提示するのです。
また、男性たちの女性化とフエミニズムに対する解決策としては、私が平和軍平和警察訓練を強調しているのです。
政治的サタン主義とイスラム化に対する解決策としては、キングスレポートを通して、多くの保守と連結をして、若者たちを政治的に確実な観(叡智)を持つように教えて、鉄の杖の王国を強調するのです。
キリスト教ではなぜイエス樣をメシアだと信じるかと聞くと、イエスが墓から起きて復活したからだと言います。
そして様々な観点からそれを説明をします。それは信仰的に十分な説明になることはできますが、もし本当に本当に無神論者たちがイエス様をメシアだと信じたくないのなら、イエス様は復活した証拠がないという結論を下すことができると、ウィリアム・レイン・クラッグ氏も言います。(その当時に戻って、イエス様の墓を見ることはできないから)
それなら真のお父様がメシアだということを私たちはどのように分かるのか?と私に聞くのなら、(うちの子供のうちの一人がクイーンにこの質問をした時、クイーンは、個人的な経験で証しをしました。)
私は真のお父様がメシアであられることを知っている理由は、真のお父様がメシアとしての人生の実である、天一国憲法を見て分かると言うことでしょう。
真のお父様の結実である天一国憲法は、この世の中で一度も存在しなかった理想世界を現実的にバランスを取りながら作る憲法です。
20世紀は大虐殺で全世界が浸りましたが、それは人類の生存と人権に最も威嚇的なことでした。
天一国憲法はそのような政府の権限を、根本的に制限しています。
真のお父様の実は、人権を保護し、大虐殺を防止します。
事実、科学というのは、人たちを大虐殺から防止することができませんでした。
科学は実は、歴史的に大虐殺を正当化するのに使われました。
ナチス・ヒトラーは科学を、なぜユダヤ人を殺さなければならないか(劣等な遺伝子を持っているため、人間の生存繁殖のために)を正当化するのに使いました。
その誰でも、その人が無神論者だとしても、一人つまり真のお父様が、天一国憲法を通して、誰でも人権が保護されて、政府を制限する天一国の形態を立てたことに驚くでしょう。
一人の方がこんなに驚くべき政府の形態を提案して、自分が生きたいという国の形を考えることができるというのは、再臨のメシアであると思うしかないのです。
天一国では、政府の肥大化したいという欲望を(教育部をむやみに増やし、複数の政府機関をむやみに作る)、根本的に制限するのです。(国内総生産量の10%以上は税金で納めることができない)
したがって、人工中絶や同性愛などを、政府の税金で(政府が小さいので)人たちに支援をすることはないはずだというのです。
実は宗教が理想国家郷を提案する時、90%以上が社会主義の形態のユートピアを話します。
イスラムが提案するユートピアも、政治的なサタン主義を提案します。
しかし、天一国憲法で提案する国家理想郷は、それとは正反対です。
この5年間、多くの政治的なサタン主義について私は実際的な解決策を提案して来ましたが、これまで私が政治を眺める正しい政治的観点を、明確に提示してきたと思います。
銃器所有/主権/私有財産/戦争/偽の保守/最低賃金等々、ほとんどの政治的な観点に明確な内容を天一国憲法に基づいて提示してきました。
そういう訳で、今後、キングスレポートを若い聖殿勇士たちを育てる場として使おうと思います。
そのようにして3代王シンジュンもキングスレポートで育てる、自然な転換ができると思います。
今まで私のキングスレポートに対する考えを、皆さんに報告をするのです。
今日の聖書リマは、ホセア書1章2節です。
神様はホセアにゴメリという娼婦のような女性と結婚するように言います。
2 主が最初ホセアによって語られた時、主はホセアに言われた、「行って、淫行の妻と、淫行によって生れた子らを受けいれよ。この国は主にそむいて、はなはだしい淫行をなしているからである」。
実はその淫乱な女ゴメリは体を売ってお金を稼ぐ女性でした。
そして神様が、そんな女とホセアと結婚しろと言われるのです。
私が昨日ある無神論者とジェシリ・ピーターソンがインタビューをするのを見ました。
この人は、妊娠8ヵ月の女性と結婚をしました。
自分は彼女を愛すると言ったが(その女を妊娠させた男性は監獄に行ったと言いました。)、その女性がとても美しい女性だったことは明らかです。
おそらくその女性の美貌が、とても優れていたようですね。
太っていて頭がはげた男性が、美貌がずば抜けている女性と結婚することができる機会は、その女性が、そのような状況の時だけ可能なことでしょう。
自分の性器を楽しませるために、美にひかれてそんな状況にいる女性と結婚したということを絶対に認められない無神論者でした。
神様と遠くなると、このような愚かな決定ができるのです。
預言者ホセアの場合、神様がゴメリという女性と結婚することは、本当に従いにくい啓示だったと思います。
もちろん、ホセアがこのような啓示に強い疑いも抱いたのだろうという思いもします。
これはホセアに神様が、イスラエルに感じる苦痛を(偶像で神様を離れる)直接あなたの人生で体験しろと命じます。(ゴメリが夫であるホセアを置いて、他の男性と性的関係をする)
そして生まれた子供たちの名前も、ロアムミラ((私の民ではない)等でつけています。
その子供たちを自分の民と神様は認めないのです。
カナンの偶像を崇拝し、バアル神を崇拝するようになったイスラエルの民に向けて、神様が激怒しています。
彼らが崇めるバビロンとカナンの神々は、若い女性のイメージで現れており、それらを崇める人々はフリーセックス文化を当然受け入れます。
古代時代に、このような女性神の崇拝は、現代時代のポルノのようなものでした。
現代の時代のようにコンピュータのようなものが当然なかったので、このような異邦の神の神殿に行って、ポルノ女神を見て(同時に自分が信仰的に誠実だと思いながら)聖娼たちと性関係を楽しんだのです。
そのようにフリーセックス文化を、異邦神を仕えることだと正当化して、エホバ神様を離れたのです。
このような偶像崇拝は、最も幼いの女の子たちが強姦され、蹂躙される文化を作ります。
最も邪悪な社会を作ります。
本当に残念なことは、私たちがこのような邪悪な偶像崇拝について、全く警告を受けなかったということなのです。
ただ幼い頃から原理講論を覚えさえすればよいと思ったというのです。
真のお父様は経済的なものについて、政治的なものについて、真の家庭について、多くの真理をくださいましたが、2世たちが受けた教育は、真のお父様の教えの全体的なものではなく、単なる原理講論だけ覚えるように天使長たちによって教えられたのです。
従って、私が彼らを非難しているのではありません。
多くの2世たちがなぜエジプト神と、ギリシアの神々が、聖書の歴史が行われる間、一緒に偶像化されて、大半サタン的な神々として聖書に出るということに、本当に全く無知です。
『このような偶像崇拝は、家庭連合で独生女の偶像化、女性神の偶像化として現れています。
私は、韓氏オモニが同性愛を個人的に支持していると信じていません。
しかし、男性を嫌悪する文化が広がれば、フエミニズムが波のように入って来るし、フエミニズムは同性愛をしっぽにつけて付いて来ます。
(フエミニズムは、男性を憎み嫌悪するため、女性が女性と暮らすことをまず正当化し、男性たちを女性的に作るので、ゲイがさらに生じるようになります)
したがって、家庭連合が同性愛結婚を認めて受け入れることは、時間の問題です。
私たちの教会の伝統の中で、ほとんどの若者たちは政治的な知識を全くもたずに育ってきました。だからみな共産主義者、社会主義者、左翼になるのです。韓オモニもどうしようもありません。トップのオモニが共産主義者、左翼なんですから。
かえって事態を悪化させるでしょう。世俗的なサタン文化に飲み込まれるということです。自分で言っておきながら笑えます。この点を理解して下さい。不倫と堕落は、別の神をあがめることから始まります。いま家庭詐欺連合で起きていることを見てみなさい。文字通り別の神を祀(まつ)っている。韓オモニは自分を神としている。偽りの女神といったところです。家庭連合がリベラル化しています。しかも急激に。急激な世俗化と、坂道を転がり落ちるような性的堕落。
公平に言いますが、韓オモニは同性愛に賛成するとは思いません。
しかしオモニがつくり出した相対主義的な文化、男性格の父親に対する敵意と憎しみ。遅かれ早かれフェミニズム運動に合流するでしょう。そして政治的に「同性愛」「LGBTQ」の運動と結びつくでしょう。完璧に提携するというのです。根っこがつながっている。分かつことのできない同盟だというのです。
共産主義者のお仲間と、社会主義者のお仲間。別々の犠牲者の群をかかえて同じ道を歩いている。わかりますか。
そういう悪魔の文化をゆるすと、他の悪魔文化のグループがみんな寄って入ってくる。そして群を荒廃させる。もちろんすでに起きていることですが。
公平に言います。オモニ自身は、同性愛を勧めたり支持したりすることはありません。なぜなら男性に対する根深い憎しみを抱えているからです。お父様に対しても、父なる神様までも汚しているのです。オモニがそうすることで、神々のための「門を開いた」のです。バビロンは「門を開く」という意味です。彼女は他の邪悪な神々を招きいれる門を開いたのです。
だからいま過激な・・とくにウエスタンの祝福二世の堕落の有りさまをご覧なさい。「同性愛反対」というものはほとんどいないのです。文字通り誰もいない。それに毎日どこかで誰かが、「自分はゲイだ」とカミングアウトしている有り様です。
これらの「堕落した祝福二世」たちはそのカミングアウトを見て、「なんて勇気があるの」「素晴らしい」「何と言っても愛が一番」などとたわごとを言って好意を示している有り様です。
これがそのまんまの家庭連合の状態なのです。何と悲しむべきことでしょう。地獄に行くことを自分でも知らないのです。もちろん同情しますが、人間には自由意志があります。彼らは自制心を失っています。
そこで神様は御自分を開かれて、招いておられるのです。
誰を?
家庭連合を(サタンの)「エサ」としてまいて、見返りに福音派キリスト教会を真のお父様、神様の王国と一つにされようとしているのです。(家庭連合よりも)ずっと大きな魚です。
神様の霊が信じられないような動きを準備されています。神の聖霊が注がれ、とても大きな福音派教会とつながろうとしています。神様の役事は驚くべきものです。
他方で、現在起きていること、神様ご自身が祝福したご自分の民が破壊され、今や呪われた民になってしまったことは神様の悲しみに違いありません。
しかし神様の大きな計画は、キリスト教徒が選民となり、彼らを最前線に引っ張り出す必要があります。そこで一緒に神の国を造り上げるのです。
これから私が若者をキングスレポートで育てると申し上げました。
ギデオン氏を招待して、キングスレポートを進行させるつもりです。
ギデオン氏は信仰がとても誠実で正しい青年です。
もちろん、彼が完璧だというのではないですが、良い誠実な青年です。
キングスレポートを通して、ギディオン氏がもっと成長していく姿を見ることができるでしょう。
(さっきご覧のグラフは1960年代以来、米国で、徐々に結婚年齢が高まることを示すものでした。)
(休み時間)
今日、新たなキングスレポートの固定司会者として、ギデオン氏をお迎えしました。
皆一緒に拍手でギデオン氏をキングスレポートに歓迎をしましょう。
どんな記事をキングスレポートの視聴者たちと分かち合いたいでしょうか?
ブライトパートの記事です。
◆シオー(歌手)は、今回、最高裁判事の候補であるカバノー氏が最高裁裁判官に確定されたのなら、世の中は今までとは同じではないだろうと発言をしたという記事です。
カバノー氏の最高裁判事の確定を民主党上院議員たちが反対しながら、ずっと遅延をしている状況なのですが、彼らのこのような反対にもかかわらず、カバノー氏は近いうちに最高裁判事に確定が強固なものになりそうです。
(ギデオン氏のコンピューターのインターネット連結が円滑でない関係で、それをチェックをしてから戻ります。)
技術的な問題があって、休憩時間を少し持ちました。
ドラッジリポートをギデオン氏が報道してくれます。
◆ニューヨークタイムズ誌では、トランプ政府傘下のある側近の情報を引用しながら、トランプ下ろしに最近、熱心ですが、トランプ大統領は、情報筋をはっきりしろと言いながら、情報筋の名前を明らかにすることを要求しています。
◆ツイッターの株式時価が下がっているとツイッター社長は発表をしたのですが、これを投資家たちはあまり好きではなかったでしょう。
◆アレックス・ジョーンズ氏がワシントン首都内で、自分の検閲問題をめぐり、何人かの人たちに立ち向かって報道をしています。
今回、ジエローム・コルシ(インフォウォーズのワシントン担当者)を告訴しました。
ワシントン首都の取材記者たちの待機室で、CNNの記者にアレックス・ジョーンズが話しています。
CNNはいつもトランプが言論弾圧をして、偽のメディアであると罵倒すると言っているが、CNNこそ、インフォウォーズのようなアンダーメディアを規制検閲を弾圧してトランプ大統領を下して非難します。
(その映像を見ています。)
実はCNNは、アレックス・ジョーンズを検閲しなければならないと昼夜騒いでいるが、同時にアレックス・ジョーンズを一度も招待して彼の意見を述べられる場を与えません。
彼が彼の意見を言えないのに、このようにしてでも自分の立場を表明しているのです。
アレックス・ジョーンズは、自分を故意的に悪く主要メディアで描いているし、彼らは自分が効果的に世界政府に対抗しているということを知っているので恐れて、保守アンダーメディアを弾圧して検閲するのだと話しています。
左派たちは真実を歪曲して、ずらして話すことにより、人々の考えを撹乱させます。
今、アレックス・ジョーンズ氏が自分の製品も、即興的に広告をしていますが、こういう面は私たちも学ぶべきものだと思います。
特に、米国家庭連合が私たちを告訴して(統一マークの件)、私たちを放っておかないなら、私たちも法的対応が避けられないので、私たちもこうしたアレックス・ジョーンズ氏の即興的なファンダレイジングを習わなければなりません。
自分がトランプ大統領側に体を置いて働いているが、自分は、左派の側に立っていると明かしたトランプ側近の記事をニューヨークタイム誌が掲載しました。
ニューヨークタイムズ誌は、この記事を載せながら、ニューヨークタイムズ誌がこのように匿名の人を利用して記事を載せるのは、異例のことだと明らかにしつつ、この記事の最初のテープを切りました。
ティム本部長:実は、左派ニューヨークタイムズ誌が有名な新聞誌として、このように匿名の内部告発者を利用して、記事を掲載までしながらトランプ大統領を下ろすのは、中間選挙が近づいてきて、民主党が最後まで狂ったように選挙で勝つためにあがいていると見ることができます。
記事ではトランプが大統領の資格がないし、彼のリーダーシップ能力がかなり落ちている等々の内容です。
彼(トランプ)の即興的で不平や不満を並べるのは、本当に人をうんざりさせているし、自分(ニューヨークタイムズの左派内部告発者)にもずっと不平や不満を言ってきたと記事では言いますね。(自分がトランプの側近であることを誇示するためのようです。)
また、この記事ではトランプが人種差別政策を深化させたし、我々は故ジョン・マケイン上院議員(偽の縞模様の共和党)のように和合を考えなければならないと言っています。
この記事が、実は、トランプの側近によって書かれたのではなく、専門作家によって完全に捏造されたという主張がますます強まっています。
面白いことに、左派民主党でも、この記事の主人は恐れずに正体を明かせと話しています。
この記事を書いた主人公が、本当に米国の未来をトランプ大統領傘下で、左派の観点から心配して懸念するのなら、正体を明らかにしろと左派側でも話しています。
事実、これまでニューヨークタイムズ誌がやってきた行為を見ると、このような記事を嘘で書いて捏造した可能性は十分に存在します。
むしろ、この記事が本当だとしても、米国の影の政府の存在を左派が認める格好となってしまいます。
(この記事では自分たちは'影の政府'ではなく、'安定した持続的な政府だ'と言っています。)
トランプ政府は国家安保のためにも、この記事の主人公を明らかにしろと、ニューヨークタイムズ誌に要求しています。
もしこの弱虫の影の政府の主人公が、自分の正体を明らかにしなければ、これはニューヨークタイムズ紙が書いたもう一つの偽のニュースに過ぎないと、ツイッターにトランプは自分の意見を明らかにしました。
◆習近平は、中国政府で任期制限法を無くすことにより、便利に自分が死ぬ時まで独裁者として君臨をする政治形態を中国に構築しました。
しかし、このような状況は、習近平の長寿にはあまり役に立たないようです。
なぜなら、中国の共産党員たちは、習近平という独裁者を辞めさせことができる唯一の道は、彼を射殺する道しかないということを、すぐ悟るはずだからです。
すでに中国共産党内では、習近平の独裁終身任期を反対する声があがっています。
中国湖南をはじめ、2ヵ所で、彼の政策に反対するデモがあったのですが、このようなデモを簡単に押さえつけて、マスコミ(共産党傘下の政府)では報道しませんでした。
習近平を少しとぼけた熊のプーさんに比喩した風刺は、一時、中国を強打するほど多く使われました。
特に、習近平を足りない純朴な熊のプーさんに、タイガー虎をバラック・オバマに風刺した図は、中国中に知られました。
これは、習近平をとても怒らせて、中国内で熊のぷーさんは検閲で禁止されるテーマになりました。
そしてついに2018年には、習近平を終身独裁者だと宣言するように作りました。
(共産党の親分に、任期期間の制限がない法を制定することで、です。)
トゥシンファ大学のシュー氏は、習近平の終身職の宣言の過ちを指摘する主要な声です。
彼は習近平が、中国大陸の実際の現場の市民たちの立場や考えを、どれほど自覚しているか疑わしいと発言したりしました。
習近平は、中国内の宗教人だけでなく、過激派マルキシズム(共産主義)の検閲を拒否し、非難する一般市民にも、彼の長期政権に向けた政治的な挑戦が終わらないものと見られます。
(休み時間)
◆ナイキ側は今回キャパニックを40周年会社創立の慶祝広告に採用したのは、ナイキの消費者層が都市中心だから、自分の会社に良い利益をもたらすと判断したためだと言いました。
しかし、皮肉なことに、キャパニックは実力が優れたフットボール選手ではないという事実です。
彼をナイキが採用した理由は、左翼思想をアピールするためだということが、あまりにも自明です。
これは米国の若い消費者層を左派思想で染まらせるためのことを狙って、あまり実力がないアメリカンフットボール選手を無理やりナイキの公告に使うのは、本当に恥ずかしいことだと考えます。
キャパニックのように自分の国の星条旗に非尊敬を示す選手を、全米フットボール連盟とナイキで、代表フットボール選手として掲げたのを見ると、呆れます。
選手の実力で勝負するスポーツと営利を追求しなければならない会社が、政治的な問題に加担して左派思想を支持するのは、自分の領域から離れて自分の分野で失敗する近道だと思われます。
これでナイキが再び論争の頂点に立ったのは事実だが(保守側では自分が買ったナイキの靴を燃やして、ナイキの不買運動に参加しています)、それがナイキの販売量に良い影響を与えるかは未知数です。
◆ビル・クリントンは女性問題が終わりがありませんね。
ビル・クリントンは自分の大統領の任期期間に、モニカ・ルウィンスキーとスキャンダルが起きました。
モニカは自分の身を投じてビル・クリントンを掴んで大金を得ようとした質の低い女性だが、彼女はビル・クリントンの任期が終わったら自分と結婚するだろうと勘違いをしました。
しかし、ヒラリーとの政治的な結婚は、絶対にそれを許さなかったのです。
ファドゥニ氏(キングスレポートにも出ました)は、自分がビル・クリントンに強姦された経験を公開しましたが、ファドゥニ氏の場合は、モニカと完全に違うケースです。
彼女は望まない強姦をされたのです。
政治的な野心を持ったクリントン夫妻の醜い姿です。
デニスター・シュージャは、今回のニューヨークタイムズ誌の記事(トランプの側近だと主張しながら)の主人公は存在しないし、ニューヨークタイム誌内で操作して書いた記事だと主張しました。
(デニスター・シュージャ氏は保守性向の映画ドキュメンタリーの製作家であり、ベストセラー作家でもあります。)
◆昨日、公聴会でAR15が銃乱射事件によく使われる理由は、それが最も多く通用されて取引される銃だからであって、その銃自体が攻撃用殺人武器だからではないと言いました。
それからワシントン首都でAR15の通用を禁止することは、憲法を遵守する法案ではないと言いました。
(今公聴会での発言者は、カバノー'最高裁判事候補'です。)
もし半自動銃器を禁止したら、ほとんどの銃を禁止しなければなりません。
ダイアン・ファインスタイン(カリフォルニア州上院議員)は、私(ティム常務)の机の上に置かれているこのAR15も攻撃用の銃だと言うでしょうが、私のこのAR 15は、その誰も攻撃したことがない善良な銃です。
私はこの銃を、万が一の場合を備えて、私の防御用として購入をしました。
カバノーはとても賢くて明瞭な人ですね。
カバノーはまだ50代なので、このような保守の強い意見を持った方が、最高裁判事で終身歴任ができるということは、本当に鼓舞的なことです。
もちろん、他の左派の意見を持った最高裁判事たちと(普通、米国最高裁判事には9人がいます。)仕事をしなければならないので、全てがうまくいくということではないですが。
一つ心配になるのは、カバノーがブッシュ家庭ととても近いということです。
カバノー氏の夫人は、ブッシュ大統領選挙の時にも、選挙運動を積極的に手助けをしたし、ブッシュ夫人の秘書として仕事をしたりもしました。
その繋がりが深くて、ちょっと心配になりますが、比較的彼は偽の共和党ではないようです。
世界政府の支持者である可能性はありますね。
それでも現在としては、完全に左派に傾いている最高裁判所には、カバノーが最高裁裁判官に投入されることは、米国の自由守護に役立つものと見られます。
米国の中絶率は本当に高まりましたが、 胎児に最も危険な場所が胎内になったというのは、本当に奇妙な現象と言うしかありません。
ペンシルベニア州でルー・バレッタ氏が上院議員で、今度の中間選挙で選ばれることができることを祈ります。
今日、一緒にしてくださったギデオン氏に感謝を申し上げます。
今日も良い一日になりますように。
天気が暑い予定です。
水を沢山飲んで、脱水にならないように健康管理に留意して下さい。
神の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで、キングスレポートは共にします。
今日もキングスレポートとともにしてくださったすべての方々に感謝致します。
アーメン アージュ
天一国は「絶対性」文化
キングスレポートへようこそ。
天一宮の今日の天気は昨日に比べると、だいぶ涼しい天気だと見ることができます。
もう秋の天気に移って行きますね。
鉄の杖のインスタに一度行ってみましょうか?
Rod of iron ministriesインスタグラムです。
昨日鉄の杖のを訓練を少ししました。
ミニAR15を私が訓練している場面です。
今、キングスレポートの机の上に置かれている鉄の杖で訓練したものですが、
見えるでしょう。タムスン半自動AR15鉄の杖です。
右上のターゲットに撃っています。
犯人が人質をとっているターゲットですが、犯人はおそらくだいぶ前に亡くなったようですね。
知鋭様、カアムのクイーンです。
本当によく撃たれましたね。
今ご覧のものはミニ拳銃380で左の手を撃つ場面です。
弾丸が中に引っ掛かりましたね。
カアムのクイーンの写真の次を見ると、昨日鉄の杖の訓練に参加したすべての出席者たちのターゲットの結果を見ることができます。
昨日の鉄の杖の訓練写真は、それが最後のようですね。
昨日は訓練中に本当に暑かったのです。
短い時間でしたが、毎週このように短くても鉄の杖の訓練ができたのが、本当に良かったと思います。
私がインスタに上げませんでしたが、この鉄の杖の訓練ドリルをすればいいなと思うドリルがあります。
AR15の安全装置を、姿勢を変える間は引き上げて、再発射する準備が整った時には下に降ろすトレーニングです。
こうした鉄の杖の訓練は、私が作ったものではなく、鉄の杖の専門家たちが作ったものを私が持ってきたのです。
今日の聖句リマは、ミカ書5章です。
2 しかしベツレヘム・エフラタよ、あなたはユダの氏族のうちで小さい者だが、イスラエルを治める者があなたのうちから/わたしのために出る。その出るのは昔から、いにしえの日からである。
3 それゆえ、産婦の産みおとす時まで、主は彼らを渡しおかれる。その後その兄弟たちの残れる者は/イスラエルの子らのもとに帰る。
4 彼は主の力により、その神、主の名の威光により、立ってその群れを養い、彼らを安らかにおらせる。今、彼は大いなる者となって、地の果にまで及ぶからである。
5 これは平和である。アッスリヤびとがわれわれの国に来て、われわれの土地を踏むとき、七人の牧者を起し、八人の君を起してこれに当らせる。
6 彼らはつるぎをもってアッスリヤの地を治め、ぬきみのつるぎをもってニムロデの地を治める。アッスリヤびとがわれわれの地に来て、われわれの境を踏み荒すとき、彼らはアッスリヤびとから、われわれを救う。
7 その時ヤコブの残れる者は多くの民の中にあること、人によらず、また人の子らを待たずに/主からくだる露のごとく、青草の上に降る夕立ちのようである。
8 またヤコブの残れる者が国々の中におり、多くの民の中にいること、林の獣の中のししのごとく、羊の群れの中の若いししのようである。それが過ぎるときは踏み、かつ裂いて救う者はない。
9 あなたの手はもろもろのあだの上にあげられ、あなたの敵はことごとく断たれる。
10 主は言われる、その日には、わたしはあなたのうちから馬を絶やし、戦車をこわし、
11 あなたの国の町々を絶やし、あなたの城をことごとくくつがえす。
12 またあなたの手から魔術を絶やす。あなたのうちには占い師がないようになる。
13 またあなたのうちから彫像および石の柱を絶やす。あなたは重ねて手で作った物を拝むことはない。
14 またあなたのうちからアシラ像を抜き倒し、あなたの町々を滅ぼす。
15 そしてわたしは怒りと憤りとをもって/その聞き従わないもろもろの国民に復讐する。
ミカ書は旧約の中でも予言書です。
ミカ書はメシアが来ることを予言しているのですが、メシアが来られたら王として、恩讐と敵を打ち破るとミカ書には描いています。
ミカ書は紀元前700年頃ごろに書かれました。
ミカ書ではメシアが来て、イスラエルの王として勝利をイスラエルの民にもたらすだろうと話しています。
実は、ユダヤ人(旧約聖書は本来のユダヤ人たちのものです)の立場ではイエス様が真のメシアであるなら(ミカ書の文字そのまま受け入れたら)、アッスルを打ち破って王の中の王になるはずですが、イエス様はミカ書の予言を全部成せなかったことになります。
イエス様が文字通り、ユダヤ人のメシアに関連された予言を全部成し遂げることではないために、未だにユダヤ教伝統では自分のメシアを待っているのです。
しかし、イエス様が十字架にかかって復活され、大切な霊的救援をしたという事実は間違っていません。
そして、イエス様はユダヤ人たちの中で、最も多くの人々を救ったのも事実です。
キリスト教徒たちが、イエス様が旧約聖書の多くの予言を的中して、メシアとして当てはまっているという事実ですが、旧約のすべてのメシアに対する予言が文字通り、すべて当たっているのではありません。
ですから私たちが再臨メシアである真のお父様が、新約のすべての予言が全部文字通り実現されなかったからと言って、私たちが自信を失い、落胆する必要はないということなのです。
私たちは新約を通して、真のお父様を証す時、自信を失う必要はまったくないというのです。
『再臨メシアの真のお父様は王の中の王として、天一国の憲法を作られ、世界で存在したすべての憲法の中で、最も多くの自由を市民たちに与え、その自由を保護するということなのです。
そして、王と王妃たちを作られ、祝福してくださいます。
真のお父様は裁判官であり、真のお父様はサタンの血統を神様の血統に復帰して下さる祝福式を通して、真の新郎の立場も全部完成されたということなのです。
真のお父様の最も重要な教えは、真の愛と堕落の真実です。
真のお父様は神様を中心とした一人の夫と一人の妻の良い性の理想家庭を願われましたが、エデンの園での堕落によって悪い性に変わったというのです。
科学的に見ても、エデンの園で起きた罪がどうやって子々孫々に受け継いで行けるのですか?
血統に乗って下がっていくのです。
人間の生存と繁殖を言う時、私たちは性と血統の重要性を除いては絶対に言えません。
今のキリスト教の文化を見ると、婚前セックスについても全く無感覚になりました。
これは実は、絶対的に聖書的なものではありません。
進化論的な(もちろん、マイクロ進化論的な)生物学界が探した中心的な原理は、人間の生存と繁殖を、前に進める原動力は"性(セックス)"です。
実に不思議なことは、一つの国の文明圏が滅亡する時に繰り返して現れる現象のうちの一つは、堕落的な性と退廃した性文化の普遍化です。
トランスジエンダー同性愛と小児性愛が一般化された社会は、一つの国の滅びを示すサインだということなのです。
これは、歴史的に繰り返されて現れています。
しかし、現在キリスト教では、性をそんなに重要に思っていません。
純潔を守り、貞節を守るのは、キリスト教徒の生で中心的なものだと思わないのです。
普通、篤実だと言うキリスト教徒たちも、平均4人~5人ぐらいは人生で性的関係を持つことはあまり変なことではありません。
多くのキリスト教牧師たちが、結婚前にセックスをすることが罪だと教えません。
イエス様を迎えた多くのキリスト教徒の若者たちは、自分がキリスト教になったと言いながら、イエス様の宝血で自分が救いを受けたと話しながら、結婚前に色んな男と寝たり、いろんな女性と寝るというのです。
もちろん、キリスト教徒たちが結婚後には、他の人とセックスをすることが罪だというのは確実にします。
しかし、結婚前にも、自分の未来の配偶者以外に、他の人とセックスをして体を混ぜるのは、イエス様のみ言葉を破ることです。
イエス様は私を愛するなら、私の法を守れとおっしゃいました。
性の重要性、性というものがどれほど重要なのかは、今のキリスト教の文化では理解できなくなっているキリスト教の姿です。
しかし、ただ真のお父様、再臨メシアはそれをはっきりされたし、血統の重要性を、最も重要な成約時代のキリスト教の行動実践事項だと強調されたのです。
多くの信実なキリスト教の親までも、キリスト教の子供たちがデートをして、寝ることが罪だと規定しないというのです。』
これは私たちにとって重要なことです。というのも新約聖書を研究すれば、再臨主に関する預言では、3つの立場をとる方とあります。王であり、裁き主であり、花婿です。
この主要な3つの位相が満たされます。まず再臨主は王です。お父様は王権を確立されました。そこから人類史上最も偉大な憲法が生まれました。人類の自由と解放を守り、国民に力を与えこれまでのように国家の僕、奴隷ではなく、王国の王、王妃になります。また裁き主となり邪悪な政治機関(ディープステート)を白日の下にさらします。社会主義、共産主義何と呼んでもいいものです。サタン主義の現実的な支配システム。現実に地上を地獄にしているサタンのシステムです。また花婿として世界の人々を祝福します。そうして歴史の始めから神が約束された賜物を受け取る。生めよ、殖えよ、地を従えよ。そして神の国の相続人となる。聖婚祝福を受けて王国の王と王妃になるのです。
再臨主はその3つの預言された立場をすべて成就する唯一のお方です。
天一国、神の国が実現するとき、その結実は圧倒的なものになるでしょう。
どれほど証することが容易になることか。天一国が実体として存在するようになれば。
なぜならそこでは圧倒的に人が自由で、力強い自由市場があり、とても繁栄するでしょう。そこに暮らす一般の人は自然に真のお父様が再臨主であることを悟るでしょう。素晴らしい王国、社会を造ったからです。その人びとが再臨主の教えの要を学ぶならそれは「絶対(性)」VS「フリーセックス」であることを知るでしょう。
最も主要な、メインのメインのメインの啓示です。堕落について知ったこと、これこそがお父様御自身が最も重要な啓示だといわれました。聖書の神のみ言を通してそれをはっきりと知ったのです。基本的中核は、性行為は妻と夫という結婚の枠の中で解放たれるべきものであり、それが堕落を通して、結婚の「外」で解放されてしまった。それが放縦と欲望と悪の中で解放たれ当然ながら世界を崩壊させることになる。
面白いことに、生物学者、進化生物学者でさえ、すべての出来事を人間の欲、富や権力に対する欲望から解釈しています。それは遺伝子セットが生き延びることがすべてだというのです。科学者でさえ、最も根幹にある本能は種が生き残ることだといっているのです。
科学者はこれを生殖と呼んでいますが、これは何を意味しますか。性行為を意味します。性行為を通して繁殖するのです。切り離して考えているのです。
われわれは霊的なものを神話的に考えます。性行為の神話的な力は、たいていキリスト教世界では大きな原動力とは考えません。むしろ淫らなもの、欲望とみなされています。
生存の最も要、すべての繁殖と本能と生物学的な要、万物の核心とはみなされていません。
人類の行動を駆り立てる核心とは見切っていないのです。私は標準的なキリスト教神学について話しています。標準的キリスト教徒はこれを要点とみないのです。
だから、カトリックもプロテスタントも、多くの性的な乱れが起きるのです。現代プロテスタント教会では未婚の男女間の性行為が普通に認められています。デートして婚外交渉が認められているのです。まったくおかしなことです。これがアメリカ保守系の教会でも99.999%標準です。若者はデートしてはセックスしているのです。結婚前の話です。
全くおかしなことです。完璧に反聖書的です。それでも彼らは、自分はそこそこのクリスチャンだと思っているのです。
彼らが理解していないことは、性行為の根源的な核心は、遺伝子セットと種の存続をかけたものにとどまらず・・・科学者の話は的を射ています。この事実は実際に真実です。進化生物学者は、人間のすべての行動の駆動要素、動機はここにあるという根拠をつかんだのです。発見しただけでなく、証明しました。人間存在にとって性行為が中心的次元を占めているということをです。
しかし統一原理だけが、真のお父様だけが、性行為が根源的で基本的な根であり神様からの逸脱の出発点であるということを突き止めたのです。
性的問題がどうであるかによって、その文明、国家、世界がどこに向かっていくのかがわかります。それは社会学的統計を見ても明らかです。
再びミカ書に戻ってもう一度見ると、ユダヤ人の立場では、イエス様がすべての予言が全部旧約聖書のメシアとして成されなかったと言います。
イエス様は王の中の王になることができず、ローマの犯罪者として十字架にかかって死んでしまったということなのです。
ユダヤ人たちの立場ではそうだということですね
しかし、我々が信仰的な立場で霊的な目を開けて見れば、イエス様は復活して私たちを、十字架を通して霊的救援を成し遂げてくださったのです。
私たちがイスラエルの民の罪を見ると、大きく2つの罪を見ることができます。
一番目は、偶像に仕えながら、神様を離れたこと。
二番目は、神様を離れながら、淫らな性生活を通して血統を汚したことです。
もちろん、再臨主に従う人たちには、エデンの園の堕落が性的な堕落ということがあまりにも自明であり、当然だが、ほとんどのキリスト教徒たちはそのように考えません。
今のキリスト教徒たちが婚前のセックスは大丈夫だし、結婚後のセックスはいけないと思うようになったのは、神様が人間の性をどれほど重要なものとして創造されたのか、わからないからです。
創世記の3章を見ながら、私たちは禁断の善悪の実が性的な堕落という事実を、あまりにも明確に説明できるのです。
見てください、世俗的な社会でも、男性は女性の美を、結婚対象を選ぶ時、最も重要な要素中の一つだと思うし、女性は配偶者を選ぶ時に、男の富と能力を重要な要素だと思います。
(子供により良い環境を提供することで、自分の血統がますます繁栄できると反応する、本能的な行動とも見ることができます。)
このように"性と血統"の重要性は、切っても切り離せないのです。
キリスト教は再びセックスの重要性を強調すべきです。
キリスト教で婚前のデートは大丈夫? これはイエス様を主として迎えたキリスト教徒の立場では、絶対に行われてはいけない行動です。
歴史的に見ると、いつも性的な荒廃の始まりは、社会の道徳的規範全体に悪影響を与えます。
性的な荒廃の正当化は、社会全体の非道徳的な行動を正当化するように発展されます。
一つの文明圏を滅亡させるものは結局、性文化の荒廃です。
原理を通じて再臨主真のお父様は、この重要で重要なことを解いてくださったのです。
私たちを目覚めさせてくださったのです。
真のお父様は性の重要性を神学的に確実に教えてくださりながら、サタンの文明圏を破壊して清算する武器を我らに握らせて下さったのです。
そういう面で、真のお父様が世の中を救ってくださったのだと見ることができます。
イエス様は多くの旧約聖書の予言を実現されましたが、旧約聖書の予言を文字通り全部成し遂げたのではないという事実を記憶すれば、真のお父様がクリスチャンたちに再臨主として証しても、絶対に気が滅入ることはないというのです。
(原理講論も創造論-善良な性/堕落論-邪悪な性/復帰論-悪い性から善良な性への復帰だと簡単に説明できるとも、2代王様がおっしゃいました。)
神様のみ言葉は、あまりにも深くて驚きます。
新約でのメシアの役割である王の中の王、裁判官、真の新郎を、真のお父様は全部成し遂げられて勝利されました。
天一国では真のお父様の教えとみ言葉(絶対性文化-婚前純潔、結婚後の貞節)が、文化として定着している国です。
私たちは真のお父様を誇りに思わなければなりません。
ユダヤ人たちがキリスト教徒に「イエスは主ではない、メシアではない」といくら主張しても、そのことはキリスト教徒たちのイエス様に向けた信仰を、全く揺らがしません。
私たちも同じ信仰の姿勢で、真のお父様を再臨主として証し、誇らなければなりません。
アーメン アージュ
(休み時間)
今日キングスレポートを手伝ってくださるキャスターとして、ギデオン
氏を再びお迎えました。
◆日本の地震のニュースです。
AP通信の記事です。
今現在、今回の地震で集計された死亡者数は16人に把握されています。
北海道の札幌で今回の地震がありました。
昨日地震が起きてから12時間になったにも関わらず、江利川会長はすべての電気や通信網の連結が途絶されて、北海道聖殿の人たちの被害状況が把握できませんでした。
しかし今日の夜明けに、私(ティム本部長)が江利川会長から頂いたメールによると、聖殿シックの方々は、みんな無事だと連絡を受けました。
ほとんどの北海道の人々は、今回の被害で避難所に行かなければならなかったのですが、聖殿シックは、非常対策をよく立てて、食糧の準備と災害準備を既によくしたので、避難所に行かなくても大丈夫だったと話しました。
このように聖殿シックに準備をさせて下さった2代王様の教えにもう一度感謝致します。
◆ツイッターがアレックス・ジョーンズの検閲を始めた挙句に、アレックス・ジョーンズのアカウントを閉めました。
ツイッターがアレックス・ジョーンズがツイッターの規則を違反したからそのアカウントを閉じたといいますが、実は、アレックス・ジョーンズが違反したと言うものは、左派が一般的に保守に行う行動と暴力的な発言です。
◆米国の州法務長官たちが、カトリック教会の性的乱れのスキャンダルを、もっと詳細に調査する動きが始まりました。
もちろんペンシルベニアで始まったこのカトリックの調査は、ニューヨーク州、ネブラスカ州、ニューヨーク州はニューヨーク州内に8つの区域を、ニュージャージー州も、イリノイ州、ミズーリ州、ニューメキシコ州も州法務長官を通して調査に着手しているし、大半のカトリック神父たちは調査によく応じています。
今このように調査に拍車をかけることができるのは、カトリック教団で多くの人たちが抜けて出ていることも一つの理由に挙げられます。
今現在、米国のカトリックへの改宗者とカトリックを離れている割合を見ると、平均1対6で、カトリックを離れる人々が、カトリックに改宗する人たちより米国では6倍を超えています。(6.5倍だと記事は言っています。)
ミズリー州の法務長官ヨホスア氏は、州法務部の前で、カトリック教会の性的レイプの被害者だという人の一人デモがあったが、その事件の真相を暴くことを皮切りに、ミズリー州カトリックの他の教区でも似たような事件が起こっているかについて、調査に着手すると発表しました。
ニューヨーク州では、すべてのカトリック神父たちに性的な強姦や被害を受けた被害者たちの情報を、直接探して出始めました。
被害者と被害者たちを知っている全ての人たちに、事件の真相究明のために、公開的に自分のケースを明らかにしてくれることを促しています。
驚くべきことは、ニューヨーク州でも調査が深度深く着手される前に、83人ぐらいの被害者のリストが水面に浮上したというのです。
ワシントン首都の大主教は、状況がこんなに悪化しているにもかかわらず、何の対策も立てないローマ教皇にカトリック信者として、教皇に無限の信頼を与えなければならないと言いました。
実は、これは家庭連合と似ている状態だと思います。
多くの家庭連合のシックは、韓氏オモニが真のお父様に神聖冒涜をほしいままにしていることを知っていながらも家庭連合を離れずに残っているし、家庭連合の牧師たちは韓氏オモニに最後まで忠誠をすることを言っています。
カトリック教会のこのような現象は、教皇を通さなくては絶対に救いが行われないというカトリックの神学のためにそうなのです。
しかし、2代王様がいつも私たちに想起させてくださるように、救いは宗教によって行われるのではなく、神様との関係で行われるのです。
◆ツイッターのニュースにもう一度行ってみます。
ツイッターはアレックス・ジョーンズのアカウントを永久的に閉鎖すると言いました。
このように全ての左派たちの攻撃が左右から行われている状況で、アレックス・ジョーンズは面白いことに、うなぎのぼりの勢いを見せています。
アレックス・ジョーンズはこういうジャック・トルシー(ツイッターの社長)を強く非難しました。
ツイッターはアレックス・ジョーンズがツイッターの規範を破り、嫌悪の発言をするというが、そんな基準なら、左派たちも保守のセラ・サンダーソン、ホワイトハウス報道官が太っていると、外貌まで卑下する発言をはばからずしました。
彼らの基準によれば、これは嫌悪発言だが、ツイッターは同じ基準を左派のアカウントには適用しません。
ドラッジレポートです。
◆ブラジルの最も強力な大統領の候補が、道でナイフで刺される事件が起こりました。
その傷が思ったより深くて肺まで達したそうですが、今入院中だそうです。
◆カトリック教会は現在、出エジプトのように出カトリックを経験しています。
私(ティム本部長)がこの記事の内容を少し報道はしたけど、もう一度記事の内容をみます。
2代王様も今日、聖句リマの時間にお話をされたのですが、絶対性を婚前にも結婚後にも続けることがどれだけ重要かについて、です。
カトリック教が今直面している問題も結局、神父たちの邪悪な性的問題ではないですか!
カトリック信者たちが米国で特に大勢離れています。
彼らがカトリックを離れる理由を探ってみたら、実は多くの信仰の混乱と、神様存在までも否定するケースが大半です。
カトリックを離れている方々が、真の信仰に従い、主の真の愛に付いて行って、主への信仰を失わないことを祈ります。
◆90%のグーグルの職員たちが、民主党を支持するという統計です。
私(本部長)が見る時、グーグルで働いている10%が、未だに保守性向を帯びているという事実がちょっと驚きですね。^^
◆ボリス・ジョンソン、英国元外務部長官が最近、妻と離婚手続きを踏んでいるそうですが、噂によると、ボリス・ジョーンソンは、テリーサ・メイのブレグジットの無能な推進方策に強く反発したことで知られています。
◆左派たちが先を争って、自分こそが大敵であるトランプを打ち破った英雄的な人物として左派の教科書に記録される夢を見ているのですが、マイケル・ムーアはまさにその役割にびったりの人ですね。
左派は、2年前のトランプ当選の時、自分たちが保守を完全に攻撃しなかったことを、大きく後悔しています。
それで、最近の左派たちの行動を見ると、死を覚悟して自分の正体を現わすことを憚らず、トランプに食い下がれる少しの隙があったら大騒ぎをします。
◆人の死亡要因の中、新しく浮上している理由は、"孤立と孤独感"です。
次第に婚姻の年が遅れるし、独身で生活する人が増えていくことにより、このような様相がさらに増え続けています。
◆キャパニックのナイキ広告は、継続して問題になっています。
キャパニックのナイキの広告文句を見ると、'何かを信じなさい。それが、すべてを犠牲にすることを意味するのであっても"と書かれてあります。
しかし、キャパニックは犠牲にしたものが何もありません。
彼はアメリカンフットボール選手当時にも、後発の選手だったし、あまり頭角を現さなかった選手だったが、星条旗の前で"ひざまずきのデモ"をすることにより、ナイキの広告にまで出て、お金をたくさん稼ぎました。
キャパニックの立場では、自分の失敗したフットボール選手としての人生を逆転する、とても絶体絶命の機会主義者的な意図的な行動にしか見えません。
犠牲にしたものが一つもない彼は、そんなことを言う資格がない人です。
(休み時間)
◆ブラジルの最も有力な大統領候補であるボウソナロ氏は、道で刃物で刺され、致命的な負傷を負って入院しました。
ボウソナロは、元陸軍だったし、彼は国会議員として歴任をしました。
政治家たちは国会議員としている時、法を作ることに血眼になっています。
まるで自分たちがすべての国家の事の法を作ることで解決できるように、です。
しかし、ボウソナロ氏は国会議員でいる時、ほとんど法を作ることに自分のエネルギーを浪費していませんでしたね。
ボウソナロ氏は、現在犯罪率が急騰している治安問題の解決を、大統領選挙の最も主要な案件として掲げています。
◆今回の米国中間選挙で、民主党は国会で多数党の与党になるために、血眼になっています。
(各州で下院議員の席をどれだけ勝てば、民主党の与党掌握が可能になるのか、その民主党の統計分析資料を読んでいます。)
(休み時間)
11月6日に中間選挙がある予定です。
見えますか? 選挙サイトに入ったら、選挙をするための事前登録ができます。
(今ギデオン氏が中間選挙のために、登録過程をやって見ています。)
ギデオン氏:私は私が州知事選挙とトランプ大統領の選挙にも投票権を行使したので、私が当然登録されていると思いました。
しかし、私の最近、新しい家の住所を入れたら、登録されていないとなっていますね。
ティム本部長:違う住所は異なる投票所に行って投票をしなければならない規定があるため、再登録をして情報内歴をよく書かなければなりません。
今日中に、ギデオン氏が再登録できたら良いと思います。
フィラデルフィアで250人の飛行機の乗客が、米国疾病統制予防センターから臨時的に抑留されました。
(休み時間)
(今、ギデオン氏が一生懸命に選挙登録をしています。^^)
続けてギディアン氏がオンラインで選挙登録をしているのですが、選挙権を行使できる年齢になったのに、選挙権を行使しないのは、誰かが私の上で政府高官になって君臨しても何しても、わたしは構わないという、心の姿勢をよく代弁しているのです。
そうしては絶対にいけません。
トランプは、民主党がずっと自分を弾劾しようと虎視眈々と機会を見ているのに、こんなに多い結果を出す良い大統領を、誰が弾劾できるか、と言いました。
(実は、今回の中間選挙で民主党が与党で勝とうとする最も重要な理由は、民主党が多数党として、国会でトランプの弾劾を上程しようとするのが大きいです。今現在、米国の国会は共和党-トランプの党-が与党の多数党になっています。)
中間選挙登録は10月9日までです。
もし選挙日の当日、事情で選挙ができないが、選挙権を行使したい状況にいる方は、その登録を10月30日まで投票区に伝えなければなりません。
今回の中間選挙は、トランプ大統領選挙の時ぐらい重要な選挙です。
もちろん、今回の中間選挙で民主党が与党になることが起きるとしても、トランプが弾劾されるという保障はないけれど、私たちが我々の地域のペンシルベニア州で、下院議員でジョン・シュリン氏を支持して、上院議員でルーバレッタ氏を支持することが重要です。
選挙があと2ヵ月が残っています。
選挙に勝つために本当に猛烈で過熱した人身攻撃や、とんでもない噂を広める等、大騒ぎをするでしょう。
ただそういうレベルだなと思えばいいのです。
トランプ大統領が自分の米国の大統領として役割を、激しい反対や向かい風を当りながら遂行しなくてもいいように、今度の中間選挙で選挙権を行使しましょう。
(今回のカバノー氏の、最高裁判事候補に対する個人的な意見や公聴会についての意見は、現最高裁判事のうちの数人が話しています)
トランプ大統領は、もし自分が弾劾されたら、それは自分を支持してくれなかった国民のせいだと言いましたが、私(ティム本部長)もその大統領の言葉に全面的に同意するところです。
選挙登録を事前にしましょう。
選挙権を行使しましょう。
神様の王国が天で成されたように、地でも行われるその日まで、キングスレポートは続きます。
今日もキングスレポートと共にして下さったすべての方々に感謝を申し上げます。
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遺伝罪恨霊解怨、傍系解怨については、感謝できる方のみお問い合わせ下さい。》