キングスリポート6月15日・6月18日(二日分)
真のお父様が下さった福音のみ言
6月17日は予定されていた先祖解怨式お父様の福音を伝える礼拝になりましたが、6月15日のキングスリポートでその福音の内容が既に伝えられていました。
真のお父様のその凝縮された福音のメッセージを是非お読みください。
福音という意味で永久保存版のキングスリポートです。
2017年9月23日、康お母様が完成期祝福の真の母になられることを事前に悟り、完成期真のお母様をお迎えする祭事を行い、天宙歴史上この日しかない天宙大天運と連結できたのは幸でした。
キングスリポート6月15日(金)The King's Report 06/15/2018
キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は若干曇りますが、良い天気になります。
今日は2代王先生の本"鉄の杖の王国"が初めて出版され、カアム工場でサイン会があります。
その後にはバーベキューパーティーがあり、ブブッシュクラブがあります。
朝、バイスとのインタビューもありますね。
今日は本当に忙しい日です。
今日のリマはハバクク書です。
ハバクク書1章12節です。
12 わが神、主、わが聖者よ。あなたは永遠からいますかたではありませんか。わたしたちは死んではならない。主よ、あなたは彼らをさばきのために備えられた。岩よ、あなたは彼らを懲らしめのために立てられた。
ハバククはイスラエルの聖殿に不義が迫るのを見ながら、それを悲しみました。
イエス様も聖殿に入って商人たちが祭物の品を売ってお金に両替する姿を見て、聖殿を汚したと怒りながらハバククの言葉を引用されます。
私たちは愛の父を考える時、ピンク色ののハートだけを考える傾向がありますが、実は、愛の父は痛いこともあるけど、正しい言葉を言って下さいます。
あるワールドチャンピオンの選手がいるとしましょう。
その選手は、自分が今まで試合で勝利を収めてきたので、その選手を無名から育ててきたコーチの言葉を無視して、自分を過信しながら、訓練を怠ります。
その父親のようなコーチの言葉を聞かなかったので、相手の選手に試合で無惨に負けることになります。
その父はその相手の選手を通じ、結局そのチャンピオン選手を教えることになります。
これはイスラエルの姿と同じです。
バビロンを利用してイスラエルを教えています。
イスラエルはあまりにも傲慢になり、神様のみ言葉も聞かない状況に置かれたからです。
したがって、愛の父はそんな状況を利用して、自分の子供たちを教えるのです。
慈悲の、哀れみの父である神様が、私たちに自由意志を与えてくださり、私たちに試合で勝てるすべての規則と訓練を教えてくださっても、我々がそれを拒否し、絶対に従わないと意地を張ったら、神様も私たちがその競技で無残に負けることを防いで下さることができないのです。
その結果を受け入れるように、ほっておくしかないのです。
そして、それは愛の神様だからそうするしかないというのです。
ABBA(父よ)の形がまさにカイアズムですが、このカイアズム学的な形態で見ると、ヨハネの黙示録12章で14節を中央に見ています。
そして、ヨハネの黙示録の講義では、日を着る女性を"真の母'と呼んでいます。
見えるでしょう。
左から2列目と3番目の列を見ると、真の母という単語を使っています。
2017年9月、空には12個の星が王冠になって日を着て月が足元にあるその日に、康ヒョンシルお母様が真のお母様になりました。
康真のお母様は自分が持っているすべての基盤と平安を捨てて、米国のペンシルベニアの荒野に来られました。
その時が2017年9月23日だったのです。そして3日後の26日は私の誕生日すなわち、ヨハネの黙示録で言うように万国を鉄の杖で統治する子供が生まれました。
その日、私は生まれ変わったように、新しい母ができたし、真のお父様がまた"鉄の杖"という驚くべき啓示をくださいました。
その鉄の杖の牧会を通じて、全世界に真のお父様の福音がメディアを通じて伝播されています。
王冠や鉄の杖を通じた市民たちの主権回復で、神様の王国の建設の設計図を全世界のメディアが押し寄せて取材をしているというのです。
これが真のお父様の聖霊の役事でなければ、何と説明できるのでしょうか?
2017年2月28日の祝福の後に、我々聖殿教会は、もっと多くの非難と憎悪を受けるだろうという多くの懸念を屈服し、かえってもっと多くのメディアが押し寄せています。
BBCも来て取材をしようとしているし、オクラホマ新聞では、もし、オクラホマに来ることがあれば、鉄の杖の王国、本の出版会をしてほしいと言います。
真のお父様が屈服させたサタンが、また彼の後継者に屈服する役事をみているのです。
このように康真のお母様がご自分の座に立っておられ、真の御父母様の座が完全に満たされると、そのようなすべての役事が起きているというのです。
私たちが耐えられないほどのメディアが押し寄せているというのです。
昨日はシスペン(政治放送)という放送で、ワシントンポストの記事を持って1時間放送をしたそうです。
東から印を持って天使が来て、太陽と月を着た真のお母様がいらっしゃって、私たちの再臨メシアである文鮮明真のお父様のお名前が、私たちの額の王冠に刻まれているということをどう説明できますか!
もちろん、ある人たちは、このような私たちを見て反キリストと言うでしょう。
しかし、真のお父様のお名前は、神様の王国に住んでいる人たちの主権と自由を象徴します。
神様の王国の共同相続者のシステムを代表して、神様の王国の祝福家庭たちは皇子皇女、王と王妃です。
もちろん、真のお父様の直系の後継者の血統がありますが、彼と一緒に再臨主に侍る家庭は、王と王妃でその資格が昇格されるのです。
韓氏オモニの今の姿を見て下さい。
自分だけを自慢して、装うことだけに慌ただしいのです。
そして韓氏オモニに従う群れは、真のお父様が直接決定された後継者相続者に従うより 、お金と権力を自分の魂の救援と永生よりもっと価値があると思い、それを選択しました。
彼らが偽物だから、いくら家庭連合でいくらお金をたくさん使ってこんなマスコミの集中を浴びようとしても受けられないのです。
今のこの状況をどう説明できますか!
真のお父様の大敵、ワシントンポストがなぜ彼の相続者後継者について、こんなマガジンを作って、天一国の憲法がパワフルと言えますか?
これをどうやって人間がやっていることだと話せますか?
この雑誌の3分の1が、私の記事で埋め尽くされています。
そして私たちは彼らに1ウォンも与えませんでした。
詐欺家庭連合で韓氏オモニの奴隷の立場で万物の日の行事をしている間、聖殿では王と王妃として神様の王国の建設に向けて行っているのです。
ある人たちは我々聖殿が多くのメディアの関心を受けているから、自分の信仰とは関係なく、私もそこに一度行ってみようかな?と言いながら、我々の聖殿を訪れるのです。
このような人たちは、お金と資産だけを価値あるものと思う、とても質が低い人達だというのです。
そして自分たちが独生女を主張する韓氏オモニに従い、またそれを自分が選択したという事実を隠して否定しています。
いや、私の過ちではない、それはリーダーたちが私を間違って率いたせいだと否定します。
今日鉄の杖の王国の本が出るのですが、本を一度持ってきて見ますか?
鉄の杖の王国の本がこのように出ました。
ここで敬虔なクリスチャンであるラリー・プラット氏が、この本について非常に良いレビューも書いてくれました。
敬虔なキリスト教徒たちが真のお父様の福音を支持して知らせているということです。
最近、真のお父様の43回記念汝矣島(ヨイド)大会演説のみ言葉を見ました。
真のお父様は共産主義をサタン悪魔と、強く言っておられます。
私たちは、その真のお父様の火を忘れました。
そう言いながら、私がサタン政治主義について強く反対する言葉を言うのを、受け入れられないと言っています。
違います、真のお父様は私よりもはるかに強く、共産主義を糾弾されました。
目覚めよ、悔い改めよ、神様に戻れと聖書は語っています。
全世界で余りにも多くの人たちが、真のお父様の権限権に戻っています。
それは私がすることではないのです。
それは真のお父様の聖霊がされる事です。
韓氏オモニは独生女を話し、天聖経を改正し、真のお父様を無くしました。
しかし、今残ったのは、家庭連合のリーダーシップで残ったのは、お互いに噛み剥がして、お互いの背中に刀を刺すことしか残っていません。
そして韓氏オモニの終わりは、滅亡しか残っていません。
そのような状況で、真のお父様の後継者相続者(その以外はみんなが異端者であり、破綻者だというみ言葉を受けた)が、お金と資産と権力に自分を売らなかったし、真のお母様も2代王と同じ立場で、すべてを捨てて後にして、荒野に来て立っておられたのです。
本当に世の中にもこんなに感激的なストーリーは存在しないはずなのに、このストーリーが実際のストーリーということが、信じられないほど素敵なことではないですか?
私は2代王ですが、さらに多くの王と王妃を神様の王国で作る真のお父様の相続者であり、後継者です。
このように、もっと多くの強い家庭を作って、神様と強い絆を持った天一国の王と王妃を作るから、天一国の2代王である私を、陥れてなくそうとするのです。
それで左派団体南部飢饉法センターでも、私を、自分たちの嫌悪を広げると言って、観察対象リストに入れたのです。
もちろん、トランプ、ソンヘネディなど、すべての保守をそのリストに入っているのですが。
私たちは2017年9月に、新しい真のお母様を通じて生まれ変わりました。
新しい真のお母様は、名誉と忠節を守り抜いた真の女性であり、真の母です。
私たちは皆さんと一緒に、ライオンの群れに入って世の中の試験を受けたし、ダニエル・預言者がライオンの地下のおりから全く傷つかず出て来れたように、聖霊の保護によって抜けて出ることができました。
私は皆さんが、完璧だと言うのではありません。
私たちはみな罪人ですよ。
しかし、皆さんはその火の試験で、主を選ぶ高潔なことを、行動で実践に移したことを言っているのです。
そしてその決定は、我々の再臨主と一緒に行く道です。
(休み時間)
ドラジー・ヘッドライン・ニュースです。
ティムエルダー本部長です。
トランプは72回目の誕生日を幸せに迎えました。
これはCNNも認めた部分です。
CNNは、トランプが北朝鮮を核兵器で爆発させるなど正気でない事をするだろうと、そのように説明したが、もうトランプの脅迫戦が金正恩を聞いたと認めるしかなかったのです。
トランプ大統領は3ヵ月前までも、北朝鮮と力を誇示して強い圧迫政策を使ったが、その時、左派メディアたちは大騒ぎをしました。
デニス・ロッドマン(バスケットボール選手、金正恩に北朝鮮で会う)はトランプ支持のメガ帽子をかぶって出て来て、涙を流しながらトランプ大統領の今回の首脳会談の成功を祝いました。
彼が言うには、5年前に自分がオバマ大統領にもこのように金正恩に会えると話したが、オバマ大統領は、その言葉を全然聞かなかったと言いました。
今回の米国北朝鮮首脳会談を6か国協議と比較する記者たちのニュースも見たのですが、それは話にもなりません。
6か国協議は、完全に潰れた首脳会談でした。
その会談後に北朝鮮は核兵器を撤回もしなかったし、継続して暴政をしてきました。
今回のトランプの首脳会談の成立は、左派の真面目を完全に満天下に浮き彫りにしました。
共産主義である北朝鮮は、本当に問題なのです。
真のお父様は共産主義を汝矣島(ヨイド)大会43周年大会で'悪魔の哲学であり、サタンの考え'だと話されました。
私に異端だ、三段だと言うけど、左派共産主義を見てください。
彼らの共産主義に対する信仰と信奉は、言葉で表現することができません。
自分たちを少しでも批判しようとすると、目が飛び出るほど怒って、弁護するのに忙しいのです。
政府という新しい神を祀りながら、信仰生活をしているからです。
今韓国の保守は、トランプと北朝鮮の首脳会談の結果をめぐって、熱を出している立場です。
韓国は米国が韓国が望む方向へ行ってくれだろうといつも思っているけど、私(ティム本部長)がいつも話してきたように、トランプ大統領は、以前の米国の大統領のようにする人ではありません。
韓国の市民たちの中では統一統一と言って、北朝鮮の市民たちも、統一統一と言うが、どんな形の統一になるのかがとても重要です。
もし赤化統一になったら、韓半島全体が共産化されて統一されるのです。
それは絶対にいけないのです。
私(2代王様)が数日前に水曜日の韓国礼拝でお話ししましたが、最近"Killing Uncle Sam(米国殺し)"という本を読んでいます。
その本の著者は、ポール・ウィリアム氏と、聖殿教会に来てお話されたりもしました。
アメリカをどのようにシステム的に、銀行システムを通じて徐々に殺していくし、人種葛藤をさせる過程をよく描いています。
イスラムに対する無知、フエミニズム、相対主義、無神論思想などが、キリスト教思想に根を置いている米国社会を患うようにしているのです。
相対主義で‘絶対的な真理はないと言うのは、絶対的に間違った思想だ’と言います。
しかし、その言葉をよく見ると、絶対的な思想がないと言っている相対主義自体も、絶対的な真理だと、自分の立場が絶対的だと言っているのです。
だから、そのいかなる哲学でも、少しでも知っている哲学家たちは、絶対に相対主義を重要に思いません。
話にならない思想だということを知っています。
人間は自由を望んでいます。
もちろん、資産やお金や権力の誘惑を受けたりもするけど(特に中央集権政府に)、非中央集権主義を主唱する最も多くの自由が存在する天一国の憲法を愛するしかありません。
ウィンウィンウィンの関係で、自分が汗を流して作った資産を誇りに思うし、また、その資産を自分たちが所有している鉄の杖で守れる天一国を愛します。
西欧のマスコミは、米国と北朝鮮の首脳会談をとても成功的に評価している半面、韓国の保守たちは今回の首脳会談の結果について、非常に不満足を現しています。
米国との軍事訓練を中断して、文在寅とよく過ごしてみるというトランプ大統領が、次の段階として、在韓米軍を撤収することを予見しているから、根本的に身辺に脅威を感じているのです。
これから、北朝鮮は韓国に多くの文化交流と芸術コンサートの交流を要求するでしょう。
また学術交流会もするでしょう。
大学街には普通の人口より5倍ももっと多い社会共産主義支持者達がいるそうです。
だから、ますます加速化するでしょう。
人間はこのように、共産主義社会主義のように、自分たちが作った思想を持って、善と悪を規定して定義しようとするが、善と悪の基準は絶対に人間から出て来るのではありません。
その基準は神様から出て来るのです。
政府からその基準が出て来るのではありません。
ヒトラーは自分がキリスト教徒だと言ったと言うでしょう。
しかし、それは誤った情報です。
なぜなら、ヒトラーの個人のメモには、キリスト教こそ世界で最も危険な悪だと記録しているからです。
彼はキリスト教徒ではなく、自分の目的のためにキリスト教を利用したのです。
人間は自由を愛するように神様はつくりました。
ですから、人間にいくら権力と資産で動揺させても終局には、人間は自由と名誉と義が勝つのです。
検閲が無くすべての思想を人々に見せて選ぶようにしたら、ほとんどの人たちは自由を躊躇せず選択するというのです。
人々はキリスト教文化を非難して、キリスト教の文化がイスラム教の文化とまるで同じ水準のように言いますが、これは完全に間違った言葉です。
また、北朝鮮の共産主義がまるで韓国の民主主義と似ていて、赤化統一されれば途方もなく良くなるように言いますが、それはご存知のように完全に嘘だというのです。
(休み時間)
放送を再開します。
もう7時15分になりましたね。
神の王国では、神様の王冠をしっかりと握って、誰にも奪われないようにしなさいとおっしゃいました。
今日は招待ゲストとして、 アンディ氏をお迎えしました。
元々はソニーボラコなどの会社でマーケティングの仕事を事務室でやっていましたが、その仕事をやめて、自分のマーケティング経験と特技を発揮して、銃器使用の真実を伝える仕事をしています。
アンディ 氏:私はとても銃を嫌悪する家庭で育ちました。 私の両親は私に、銃というものは犯罪を作ると言いました。
しかし、銃器の市民所有の哲学に接することにつれ、善良な人が銃を持ってこそ、悪の人が銃を持った時、防ぐことができるという論理が、本当に私の心の中に響きました。
そして銃を一つ買いました。
だけど、その当時は携帯をしませんでした。
面白いことに、ただ持っていただけでした。
そのうち、銃器事故がある劇場で起きて、多くの死傷者が生じたことをニュースで接しながら私は、私のお金をたくさん儲ける職業をやめて、その時から銃器の市民所有について真実を知らせ、人々に銃の扱い方と撃ち方を教えています。
そして人々が、オンラインとソーシャルメディアを通じてAR15を家で組み立ててアクセサリーを付けられる方法も教えています。
私たちは過去から学ばなければならないという事実を、忘却しながら生きています。
なぜ神様は我々の創建の父たちに、特別なコースを与えて、アメリカを創建するようにしたのかについて無知な人たちが多いです。
ベンジャミン・フランクリンは、「もし人々が政府を恐れ始めると、その言葉は、政府があまりにも大きくなったという意味だ。しかし、政府が市民たちを恐れたら、それは正しい小さな政府の形態である'と言いました。
そしてそれは、私たちが今学ばなければならない知恵です。
政府が自分たちの思いのままにできると、思うようにしてはいけません。
私は人々を指導者に育てることに、多くの関心があります。
一般人たちが銃器を所有し、自分を強く訓練して、キリストの心を内的に持ち、指導者として成長して、成功的な事業家になることを願います。
私は一週間に、4つの授業を通じて30人を教え続けています。
そのように銃器の市民所有を支持する事業に発展できるように、人々を教育して育てています。
マーケティングをした知識と経験が、本当に大きな助けになっています。
2代王様:私が少し前に軍隊に行かれたことがあるかと聞いたのですが、アンディ氏は軍隊経験がないとおっしゃいました。
一般市民の立場で、一般市民たちを教えていらっしゃいますが、今はNRAの助言者の立場で様々な意見も提示しながら一緒に仕事をしていることを知っています。
どのような観点と方法を使用されますか?
アンディ 氏:はい、私は既存に出ている良い本を多く使用しており、人々の中でまだ銃器について自分の意見を固めていない人たちをターゲットにしています。
2代王様:詩篇では神様が、神様を信じる者に土地を相続することを約束して、神様に対敵する人たちを鉄の杖で砕くだろうとおっしゃいました。
そして千年王国でも、ゴグとマゴグで悪がなくならずに存在するし、善良な人々がその悪に敵対して戦って勝つ姿を見ることができます。
それは神の王国は、そのまま飴と砂糖で作られた空想の世界ではなく、悪に対抗して、銃器の市民としてその国を守ることが重要な国なのです。
アンディ :私はそれで、私の授業を開始する際、銃を見せながら、この道具があなたに何に見えますか?これが殺傷武器に見えますか?違います。
この道具は抑圧された人々を独裁者から救い出したし、この道具は人を悪の人たちから救いました、と先に言います。
2代王様:私もそれでルカ福音を引用しながら、イエス様も自分の上着を売ってナイフを購入しろと話されたことを言ってあげます。
他の人を攻撃しようとするのではなく、自分の弟子たちが自分の身辺を守るようにしようとそう言われたのです。
公立学校で、銃器の市民所有について否定的に言っている無数の教育を受けます。
そのように銃器について非常に否定的な世代を作っています。
アンディ 氏:本当に面白いのは、私の授業と放送を最も先に見て、書き込みをつける人たちは、私がしていることを狂ったように反対している人たちです。
彼らがご飯を食べて寝る理由が、まるで私がしていることに反対するためなのかと思われたほどです。
こんな人々を説得して、その人が間違っていると説得することに、全てのエネルギーを使わないでください。
まだ銃器について意見を決めていない5%に、集中をすることを私はします。
ある人は射撃場で、指に引き金を入れて、銃口を至る所に向けるので、私が射撃場の出入りを禁止させて、これ以上私は教えられないと言ったところ、私を6年間も苦しめました。
また、他の場合には、私が市民の銃器所有の支持運動をしていると告訴をして、多くのお金がかかる訴訟に巻き込まれたりもしました。
幸いにも、善の神が私に資金を供給をしてくださって、有難いことにも訴訟に対応することができました。
私がいつも、絶対に銃器の市民所有について、感情的に対応しないで、論理的にアプローチすることをいいます。
銃器禁止、銃器禁止を主唱しながら、銃器禁止をすれば、米国のすべての問題がなくなるように話します。しかし、それは事実ではありません。
毎年、米国でナイフで死を迎える人たちの統計は、銃で死ぬ人より4.5倍も多いです。
また、銃で活かす人の数字は、全く報道もされません。
2代王様:最近、私どもの教会では、女性の射撃大会がありました。
3つの銃の射撃大会だったのですが、散弾銃と拳銃とAR15の銃の射撃大会でした。
女性たちがとてもよく撃ちましたね。
特にAR15を女性たちがよく撃ちました。
正確にターゲットして当てる姿を見ながら、私は女性たちが自分の体を保護して、犠牲者の精神で生きないようにするためには、銃器所有をしなければならないと思いました。
アンディ:最近、40%の若い層の中で、言論の自由は他の人たちの気分を害する発言を許すことなので、禁止しなければならないと言うことを聞くと、この国の若者たちがどんな考えで生きているのかと、心配になりました。
私が3千人余りの市民に銃器を教えながら悟ったのは、女性たちが男性より銃をもっとよく撃つということです。
女性たちは私が教える通りに、引き金をゆっくりと同じ圧力をかけながら撃つからです。
私はこの銃器の市民支持放送をしながら、本当にたくさんの人たちから非難と憎悪を受けるのですが、最近には私が放送で、「もしあなたの店に怪しい人が来たなら、自分の直感をよく使って、その人には銃を売るな」ということを言ったら、イスラム教と関連したあるCAREという団体が、私が宗教差別をしたと言いつつ、訴訟を起こしました。
ところで、神様はどんなに良い方なのでしょう、ミシガン州のあるキリスト教団体が私を助けてくれました。
今年の4月には、私に反対するある人が、私に怒りながら銃口を向けました。
それで結局は、警察を私が呼んで、350万ウォンの訴訟を受けなければならなかったのです。
しかし、後で知った見たら、そんな種類の訴訟を無料で扱ってくれる団体がありました。
そんな情報はとても重要だと思います。
(この方は、今回の6月30日にフロリダで行われる、フロリダ州パークランドの銃乱射事件の専従警察局長罷免件集会で、一緒に仕事をする方です。)
2代王様:闇が最も深い時が、夜明けの直前だという事実を、みなさん、忘れないでください。
神様の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで、キングスレポートは続きます。
今日も一緒にキングのレポートに参加してくださった、すべての方々に感謝いたします。
(今日2代王様がバイスメディアと1時間のインタビューがあるし、本の出版記念会がある予定です。多くのお祈りお願いします。感謝いたします。)
キングスリポート6月18日(月)The King's Report 2018/06/18
ようこそキングスレポートへ。
午前10時から午後まで、熱中症警報があります。
夜には雷と稲妻が伴うそうです。
今日の温度の記録は、今年の夏史上、最も暑い日となる予定です。
2代王様:今の天気予報は、非常に良くない知らせですね(笑)
今日は私が黄金のAR15を持ってきました。
皆さんがよくご覧になれるように持ってきました。
今日の聖句リマは、エレミヤ52章です。
‘エホバの聖殿が壊される’の内容です。
13 主の宮と王の宮殿を焼き、エルサレムのすべての家を焼いた。彼は大きな家をみな焼きはらった。
18 また、つぼと、十能と、心切りばさみと、鉢と、香を盛る皿および宮の勤めに用いる青銅の器をことごとく取って行った。
すべてのエホバの聖殿の品物が、略奪され、壊されました。
バビロニアが侵略しながら、全ての聖殿の銅と金と銀を略奪して、熔かして自分たちの物を作りました。
侵略や強姦で、エルサレムの女性と男性たちが性奴隷になる苦い結果が戦争の結果です。
戦争はあまりにも残酷で苦しいものなのです。
大英帝国が一時、領土拡張のため全体主義で武装して、他の国を征服したように、戦争はまったく美しくはありません。
最近、中国でXという伝染病が流行しています。
初めは鳥を通じて発病して、人々の間では咳で広まっている伝染病ですが、これは一度かかると、致死率が40%になるそうです。
まだ中国当局は報道をしていないのですが、インフォウォーズとドラジー・はすでに報道をしたそうです。
これは生物化学兵器の一環で、意図的に広めたのではないかという疑惑を、アレックス・ジョーンズ氏は提起していますが、長い間、世界政府主義者たちのワクチンと生物化学兵器に興味を持ってきました。
また欧州の政界を覆しているトランプ大統領の世界政府計画の阻止に対抗して、このような伝染病Xを流布したのではないかという意見です。
ワクチンを作っていると、2018年3月12日付の記事にCNNを通じて言ったのですが、このように世界保健機構が3ヵ月前に言っていた同じタイプの伝染病が、中国で始まりました。
実は、自然では、自然的にこのようなウイルスは存在しません。
世界的に伝染病にかかれば、世界政府のような機関(世界保健機構)が解決策を出さないといけないようになっているし、それは世界保健機関の立場ではあまりにもお金をよく稼ぐ商売になるのです。
病気を与えて、薬を与えるのです。
患っている人たちに、この世界政府の一環として加入さえすれば、抗生剤治療剤をあげると言うのです。
このような伝染病を研究して広める人は全く良心がなく、サタニズム信奉する人たちであり、魔法と魔術錬金術に関心が多いのです。
一旦伝染すると、致死量が40%になる伝染病Xは、これまで存在した伝染病と比べて、最も高い確率です。
中国当局は、このような事実について、固く口を閉ざしているが、中国との飛行機経路から遮断されなければならないと思います。
空気で感染されるので、同じ飛行機に一人がこの伝染病Xを持っていて咳をしても、その飛行機に乗った人たちの40%が死ぬというのです。
今、イタリアでトランプのような大統領が出ているし、米国ではトランプが政界をもっと主権回復のほうに向けているので、それを世界政府主義者、世界共産主義者たちは恐れて阻止しようとしています。
これは生物化学兵器だと確信するのは、自然からこのようなウイルスが自然的に生じないからです。
彼らは、これは突然変異だと言いますが、それでもこんなに短時間で、高い致死量で広がるのは空前絶後です。
また、ビル・ゲイツとチャールズ皇太子などは、公開的に人口を地球から減少させなければならないと主張してきたし、ワクチン開発に熱をあげて来ました。
(X伝染病に関する映像をご覧ください)
以前の伝染病は、100人のうちに1人の死亡者を占めたり、1000人のうちに1人が死ぬことを高い致死率だと言いました。
しかし、現在数百人を殺しながら中国で広まっている伝染病Xは、その致死率が40%です。
中国はその経済がいつ崩壊するか分からない不安なバブル経済を抱えて、今まで来ているのですが、今回にこんなに便利にも、中国で致命的な伝染病が始まりました。
3ヵ月前から、世界的な伝染病が来るだろうと予想していた世界保健機関の予言が、まるで仕組んだように実現される様子は、偶然だと見るには身震いがします。
(映像終了)
まるでマフィアが自分たちの話を聞かない商人たちの足を折ったり、腕を折る暴力を利用して、自分の権力に服従させるように、世界政府主義者はこのような生物化学武器という暴力を利用して、自分たちの言葉に服従させようとするのです。
彼らの行動は、聖書のバビロニアやアッシリアの行動より、もっと質が悪いのです。
もしこれが、生物化学兵器という事実が明らかになったら、全世界的に暴動が起こるでしょう。
事実、このような生物化学武器を作る研究室の運営は、政府次元の保護を受けながら行われます。
市民の税金を使って、政府レベルで市民たちをコントロールするものを作ることを思えば、絶対悪でなければ出来ないことです。
欧州に難民を大量に受け入れさせて、カトリック教の教皇は壁を作って、難民を受け入れなければクリスチャンではないという忠告を受け入れる国たち...
今日のリマを通じて、そのどんな国(選民)でも神を失って神様を忘れると、その未来がないということをしっかり教えてくださいました。
中国政府は悪ですが、実は、中国の人たちは善良です。
我々は中国のために祈らなければなりません。
しばらく休むことにします。
(休み時間)
今日のドラジー・ヘッドライン・ニュースを見ましょうか。
◆国境を無断に乗り越えようとしていたワゴン車が、付いてくる国境の取締警察の車を避けようとしてるうちに転覆して、4人が即死し、1人が病院に運ばれたが、結局死にました。
このように無断で国境を越えて米国に入ってくるのは、麻薬の密輸入とも関係があるだけでなく、米国の市民たちの暮らしを脅かしています。
トランプ大統領は自分の3年前の誕生日に、何気なく言った言葉で、自分が大統領に出馬するか考えていると言ったら、その時メディアは大騒ぎをしながら鼻笑いしました。
しかし、今トランプは大統領になったし、比較的よくやっています。
左派メディアは、まだその事実を受け入れられないようですけどね。
◆父の日に、ビル・クリントンの息子だと推定される方が、親子鑑定の遺伝子検査に入ったそうです。
◆コロンビアで保守主義を支持する方が挙がっています。
◆アラーの神は偉大だと大声を上げる一人の女性が、スーパーでナイフを持って人たちを脅しました。
◆バイオテク億万長者の中国人が、LAタイムズ誌の新しいオーナーになるものと見られます。
◆最もサイコー的な米国の州はどこでしょうか?
さあ、予見を一度みましょうか?
その州は……うん~記事を読み終えなければならないようですね。
コネチカット州?が最もサイコー的な州だそうです。
二番目はカリフォルニア州です。
三番目はニュージャージーです。
私(ティム本部長)は、この記事のポイントがわかりません。
2代王様:この記事を見ると、左派たちのいる州にサイコたちが集まるという事実をよく知ることができるので、私たちがいつも話している事実を裏づけています。
◆ドイツの首相メルケルが、この一週間休暇に行く?
◆トランプ大統領が貿易について自分の公約を守っている、との記事も見えます。
◆瞑想とヨガ後に人々の自我がさらに大きくなるという研究結果が出ました。
事実、現代時代にヨガや瞑想で自我を大きくさせるのは、根本的に自我崇拝思想と連結されているからです。
これは、仏教では自我を捨てるために冥想をしなければならず、ヒンズー教では自我を捨てるためにヨガをしなければならないという主張とは、相反する証拠資料です。
研究者たちは、ウェルビンと生き方の満足が、ヨガと瞑想の後でもっと高く出ているのは事実だが、それはかえって他人たちを助けようとする心が小さくなって、自分たちは他の人たちよりもっと高潔だと感じるので、自我がもっと大きくなるという結論だというのです。
今写真に出る人たちを見ても、まるでこの人たちは麻薬に酔っているように見えます。
ティムエルダー本部長:私は今、この資料が米国や西欧で作られたものではないかという気がします。
日本では、会社でお金をかけて、会社員たちがもっと利己的でない心を学ばせるためにお寺に送りました。
そして効果があったのです。
2代王様:私の考えでは日本という国をめぐって話すより、人が行くスペースが、都市のヨガセンターや瞑想センターに行くかそれとも、田舎のとても不便なお寺で瞑想を習う謙遜な環境かが、その違いを作るのではないかと思います。
日本にいても、都市のヨガセンターに行く人なら、今の研究結果と同じ結果が出るだろうと思います。
ヨガや瞑想は、間違えれば、自分たちがお姫様だ、女王だ等、誤ったアイデンティティを持つようになることもあります。
私がする瞑想の中で、このような自我が膨らむことを防止する方法は、息を吸いながら私は生きている、息を吐きながら神様ありがとうございますと、いうことです。
そして、そのような方法をうちの子供たちにも教えています。
では、少し休んで行きましょうか?
(休み時間)
◆英国王者ジョージ(約5歳くらいに見えますが)が自分のおもちゃの銃を持って遊ぶことを、英国のメディアが問題視したという記事です。
英国は今、銃を禁じています。
普通の男の子のように銃を持って遊んでいたのですが、それを左派メディアは、激怒しました。
未来のイギリスの王(今は4歳だそうですね)が、暴力と破壊の象徴である銃とナイフを持って遊んでいるのは、彼の性格が疑わしい、という(笑)記事が出たそうです。
実は、王家は一般市民たちとは違って、銃を望む時、いつでも撃ち、携帯することができます。
しかし、そんな部分については全く、左派メディアは関心がないですね。
子供は絶対に、おもちゃの銃のような破壊武器と近くにしてはいけないというのが、左派言論が騒ぐ論点でした。
銃と戦争ごっこを幼い時にしたとして、それが大人になった時、暴力的な人間になることに連結されるのか、ということについての研究結果はありません。
むしろ別のある研究結果は、男の子たちが戦争ごっこを通じて外で遊ぶようになり、作戦を立てて動く方法を学ぶので、かえって男の子たちの性格の発展には良い、という結果もあります。
ある犯人が車をスーパーで盗んで帰ろうとしたところ、銃を撃って捕まえました。
ある警察官が1年にわたって4歳の女の子を繰り返し強姦したことで捜査が始まりました。
移民者だった女の子に、言うことを聞かなければ強制出国させてしまう、と脅したものと見られると、今言ったそうです。
これは本当に信じがたいことですね。
連邦政府は、今回2300人の児童性暴行犯を逮捕しました。
インディアナ警官がこの捜査過程で、40人を自分の州で捕まえた経験を分かち合いながら、今捕まっていない児童性強姦犯たちに‘君たちが今は無事かもしれないが、いつかは私があなたたちを刑務所に入れる'と言いながら、児童性暴行犯罪者たちに警告をしました。
ジェフ・セッションズ法務長官傘下の連邦政府警察が、今回良い仕事をしましたね。
こんなに児童性犯罪網を突き続けたら、この先がビル・クリントンとスーパーエリートたちと繋がっていることを、間違いなくトランプとジェフ・セッションズが探し出すだろうと思います。
本当にこのニュースは良いニュースですね。
子供たちを性強姦した人たちの首にかけらる石の臼を、イエス様のみ言葉のように、私達がたくさん準備をしなければなりません。
(映像を一つ見ます。)
◆ある男性は、銃を持って店員を脅して、自分が望む品物を持って行きました。
このような状況で、周囲の人たちはどうすべきでしょうか?
何が最も良いシナリオでしょうか?
一人は、その強盗犯が声を静めて、自分が望むお金を持って行ったから、そのまま放置したことはよくやった。なぜなら、周囲に他の人たちもそのコンビニにいたから、問題をさらに大きくする必要がなかった。
また、警察が来るようになったら問題が複雑になります。
また、その犯人が後を見ながら歩いているのに、後ろから撃つようになったら、善良な市民が元々命を脅かされなかったが、銃を使ったためにかえって問題になる恐れがあります。
(休み時間)
◆今日は10万人の視聴者を持っている"愛のメッセージ"ラジオ放送のカムラン氏をお迎えしました。
イラン人であるカムラン氏は、元スンニ・イスラム信者であり、今はキリスト教徒になって、ムスリムの信者たちにキリスト教の伝播する使役をしています。
カムラン氏:私は12歳の時から、とても誠実なイスラム信者でした。
その当時はインターネットやソーシャルメディアがなかったために、私はイマム(イスラム聖職者)が言うすべての話を信じました。
私が18歳の時にイランとイラクが戦争が起こった時、私は戦争に出て国のために死ぬべきだと思いました。
なぜなら、死んでアラーの神に会いたいと切実に思ったからです。
私は純真だったし、自分なりに一生懸命にコーランを信じ、アラーの神を信じました。
今はインターネットが発達しながら、若い層の間では、イスラムやコーランについての考えが大きく変わっているのを見ることができます。
実は、普通の人たちがイランと思えば、すべて砂漠だと思う傾向がありますが、私は実はラクダを米国に来て初めて見ました。 (笑)
そしてこれは私が嘘をついているのではありません。
イランは4つの季節がある所もあるし、砂漠があるところもあるし、雪が降る所もあります。
本当に美しいところです。
私は4つの季節がある地域のイランで暮らしたので、ラクダを一度も見る機会がありませんでした。
(北側のイランがそうだそうです。そしてカムラン氏は、北のイランで育ったんですね。)
(写真でご覧のように、とても住み心地のいい所ですね)
2代王様:そこの食べ物と文化はどうですか?
カムラン氏:私は、私のおばあさんがいつもパンを焼いていたことが思い出されます。
3メートルの長くて平たいパンを焼いて、お客さんに焼いてあげたりしました。
いつも人たちに食べさせて、分け与えました。
2代王様:イスラム教を思うと、5歳の新婦アイシャ、ムタの臨時結婚、性奴隷の4人の妻など、多くの社会破綻的な慣習が浮上しますが、イランで暮らしながらそんなことを見ましたか?
カムラン氏:実は、私はそんなことは見ていません。
イスラム教とムスリムとは本当に違います。
イスラム教には本当に破綻的なものが多すぎます。
しかし、ムスリム(イスラムを信じる人たち)人たちは実に多様です。
パキスタンの場合は、本当にそのような破壊的な慣習がたくさん行なわれていますが、イランはちょっと違います。
今もイランでは、キリスト教徒になったら、とても多くの迫害を受けます。
絶対にマホメットをからかったり、イエス様を称賛したり、成肉身(主イエスの受肉)のような言葉を言ったら、刑務所に入れられることもあります。
私が初めてイエス様を迎えた時、私の全身に戦慄が走りました。
そして、神様の声が聞こえましたが、‘私だ、私だ'とおっしゃいました。
私はその声を聞きながら、‘あ、これまで私は幼い頃からあったすべての美しい瞬間と時間が、神様が私に許した瞬間だったのだ。私がまだエホバを知らない時でも、いつも私と一緒にいらっしゃったのだ'ということを、深く感じさせて下さいました。
私をたくさん愛してくださった私の祖母のキスにも、パンの匂いにも、実は神様の愛が浸みて一緒におられたということを感じました。
イエス様を考えると、私は、究極的な愛を完成した方だと思います。
私のような罪人のために、自分を十字架にかけられた方だと思います。
最も弱いように見えるが、最も強い愛を持った方です。
私はそのようなその方を、とても愛するようになりました。
2代王様:本当にそうです。とても柔らかい時もあるし、聖殿を汚した商人たちを鞭で殴ったり、テーブルをひっくり返す強い姿を見せたりもしました。
カムラン氏が、イスラム教とムスリムは違うと話されましたが、その言葉は理解できます。
なぜなら、私がトルコに行った時、ある方にあなたは5回の祈祷を熱心にしますか? と聞いたら、"する時も、そうでない時もある"と言ってました。
カムラン氏:私はイランで生まれてムスリムとして生きてきましたが、私が初めてクリスチャンたちに会った時がいつも思い出されます。
私は彼らが私に寄ってきて、とても親切に声を掛けていたことが思い出します。
私が学ぶには、クリスチャンたちは私を憎んで憎悪すべきなのに、なぜ私に向かって笑顔を見せるのか、その姿が真実に見えました。
それがあまりにも理解できず、不思議でした。
そして彼らの微笑があまりにも真摯で、深い平和が感じられました。
それが初めてでした。
私が30歳になった時に、アラーの神ととても親密な生活を送りたかったのですが、アラーの神からは、いくら待っても答えがありませんでした。
それでこれ以上、どうやら信実な信仰は難しいだろうと、結論を下しました。
そうして他の国に行く機会ができて、聖書を発見するようになって、そこで旅館に入って聖書を読みました。
そしてそこで、イエス様に会いました。
天井が急に上がりながら体が浮き上がる経験を4度して、イエス様を見ました。
彼は私に、"私が君を米国に行くように手伝ってあげる"と話しました。
そうしてその日、ビザが出て、演技者がなりたかった私に、米国でキリスト教の演技の先生がキリスト教を教えてくれました。
主の愛を教えてくれました。
アメリカに行って3年ほど経った時、私は人生で最も低い時間を送っていました。
私は12歳の時、私が‘アラーの神の一番親しい友達がなるだろう'という啓示を受けて生きたのに、33歳になっても失敗した演技者の道を歩んでいる、何もない悲惨な私の姿でした。
あの時、私の演技のキリスト教の先生が、‘神様に祈ってみなさい'と言いました。
すると私は、私の母国語で、‘イエス様、私は、イエス様が私の主でないことを知っています。 しかし、あなたが本当に主でしたら私は私のすべての心と心情を捧げます'と祈りました。
また、"私はあなたが私の罪を許せないことを知っています。私はムスリムです。 しかし、あなたが私の罪をお赦しできるならば、私の罪を一つも残さず許してください"と祈祷しました。
私は本当に切実にお祈りをしました。
そして神様が自分の中で歩く霊的経験と火の経験をしました。
そして主は私の救い主であり、導いてくださる方だけでなく、私の友達となり、私のすべてになりました。
その後、演技を辞めて、私は大工になりました。
私は、パウロがまだサウル(イエス様霊的迎える前)だった時の姿を、私に見ました。
今は私の言語でイスラム教徒を相手にユーチューブ(ラジオ)牧会をしていますが、私は私の牧会がただイスラム信者たちだけに限定されていると思いません。
キリスト教徒であれ、イスラム信者であれ、主の愛のメッセージが必要な所には、全部聞こえなければならないと思います。
私たちが主を拒絶して否定する時も、主はずっと私に近づいて、私を救援しようとする試みを止めようとされません。
私はそれが神様の愛から始まると思います。
私はキリスト教徒たちにこのような質問をするんですが、キリスト教徒たちに「もし神様がお望みならば、すべてのことをなさることができると思いますか?」と聞きます。
そうすると、ほとんどそうだと答えます。
しかし、私が「それでは神様がジーンズを着ている姿でいたら、どう思われますか?」
となると、ほとんど躊躇します。
私たちは、私たちも知らず知らず、神様は白い服を着て、光を発しながら、サンダルを履いていると思います。
私たちは、私たちも知らず知らずに、私たちの考え方で神様を規定します。
私は、私たちと一緒に踊ったり、歌ったり、サッカーをしたり...
2代王様:柔術もされたり(笑)ね。
カムラン氏:はい、考えるだけでも、そんなに近くいる神様の姿を思うとあまりにも嬉しくありませんか?
神様の愛が溢れるのが、あまりにも楽しいです。
2代王様:ムスリムの背景からキリスト教に来たから、もっとそれを強く感じられると思います。
カムラン氏:はい、私はいつもアラーの神に会うために死にたかったのです。
しかし、私は生きて主を迎えて、主との親近感を毎日経験しながら暮らしています。
私はイスラム教の人たちに、最初から、イエス様を信じるよう要求しません。
私は先に聞きます。もし神が人間の形状で我々の近くに来られたら、その方に会ってみたいですか? と聞きます。
すると彼らは、"はい、当然です。"と言います。
多くの人々が私に聞きます。
どうすれば神様のみ言をイスラム信者たちに伝えることができるでしょうか? と。
その時、主が私に、‘息子よ、私は彼らをまずあなたに導くようにする。そうすれば、彼らが私に来るだろう"とおっしゃいました。
私は、地の果てまでみ言葉を伝えよと言われたイエス様のみ言葉を伝えなければならないと思ったのに、主は‘まずあなたが彼らを心に抱け。すれば彼らが私に来るだろう’とおっしゃいました。
2代王様:わたしたちが神学的に違うため、論争があり得るますが、1対1では神様が私たちを愛して下さったように、愛でイスラム信者たちに近づくことが重要だと思います。
(ヨナニム:奥さんはテキサスの方だそうですね。今は北キャロライナ州に住んでいます。
今ご覧のウエブサイトの、K/S牧会というのが、カムラン氏のものです。)
2代王様:今日一緒にして下さって、本当にありがとうございます。
神の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで、キングスレポートは続きます。
アーメン アージュ
今日もキングスレポートと共にしてくださった全ての方々に、感謝を申し上げます。
遺伝罪恨霊解怨、傍系解怨については、感謝できる方のみお問い合わせ下さい。》