2018年4月19日木曜日

トランプよお前もか!保守市民を裏切り罠に嵌ったトランプ■キングスリポート4月17日(火)

トランプよお前もか!保守市民を裏切り罠に嵌ったトランプ


このキングスリポートは摂理的に極めて重要な内容です。
今回、二代王亨進様は、トランプは完全に左派の罠に陥り、戦争好きのニセ保守(ネオコン)にそそのかされニセ共和党になり、グローバリストが望む戦争へと進んでいることを語られました。
今まで深刻なみ言はありましたが、これほど具体的に摂理が米国が国際情勢が悪くなるしか無いことを深刻に受け止めるしか無い極めて具体的説得力のある緊迫したみ言です。
亨進様はよくなる前に悪くなるという励ましのみ言も下さいましたが、相当悪くなること覚悟した上で、これからの信仰を歩まないといけないようです。あまりのことにアレックス・ジョーンズが泣いたようにその深刻な事態に涙が出ました。
結局、個人の救いも世界の救いも血統キリスト王権に繋がらなければ破滅するしかないのです。この破滅と救いの詳細は4月18日の水曜礼拝で語られましたので、その翻訳も読んで下さい。(翻訳チームの皆様よろしくお願い致します。)

 チャット英韓訳:ヨナニム、韓日訳:虹の王国宗族王、監修:亨進ファンクラブ

Welcome to the King's Reprot!
キングスレポートへようこそ。

天一宮の天気は曇った天気で、雪が今日の夕方に少し降るかもしれないという便りです。
氷点下に近い天気に、気温が落ちます。
数日前には25度程度の暑い天気でしたが、今はほとんど氷点下の天気を記録しますね。
私(2代王様)は冬が本当に好きな人なのに、4月末の雪はちょっとあれですね。
春が早く来てほしい気持ちで、花のネクタイもしたのにです。

左派たちが叫んでいる地球温暖化は、いったいどこにあるのですか?
副大統領だったアルゴアは“不具合な真実”という映画で、2012年になると、ヒマラヤの雪が全部溶けるくらい深刻な地球温暖化が進行するだろうと騒いだのですが、これはとんでもないこじつけではないですか?

トランプ大統領は、もう本当に偽の保守党のにおいを出している人になりました。
トランプ大統領は、シリアの内戦には関係しないと、ほぼ1年半の間、話してきました。
ところが、急に自分の立場を変えたのですが、シリアのアサドが自国の人たちを生物化学兵器で、今回テロを行ったということが問題となり、それについて米国は今回、シリアを爆撃しました。
しかし、アサドが自国にテロを行う理由がありません。

ジョン・ボルトンがホワイトハウスの国家安保補佐官として入った後に、トランプがシリアから撤退すると話した途端、シリアでテロが数日後にすぐ起きました。
そして、その間にトランプ大統領の顧問弁護士の事務室にFBIが入って、すべての資料を押収していきました。
その後にトランプが完全にシリアに対する立場を180度変えたのです。

事実トランプを大統領を選んだ一等功臣は、正統的な保守派たちではありません。
アレックス・ジョーンズやジェームズ・オキーフ ブライバーのようなアンダーメディアが、トランプ大統領を大統領に選ぶように、後ろで米国国民を動かしました。
ところで今、そうしていたアンダーメディアにトランプ大統領が背を向けています。
アンダーのメディアは絶対に第3次世界大戦を望んでいません。
ところでトランプが選んだ国連大使ニッキー氏が最近、第3次世界大戦を支持する(ロシアとの戦争)発言をしました。

米国の軍隊には多くのいい人たちがいますが、結局、将軍とホワイトハウスを出入りできるほど高い地位にいる人たちの命令が、上から来たならばそのまま遂行する人達だというのです。
まるでナチスが、ヒットラーの命令をロボットのように従ったようにです。

6百万人を殺したナチス党の中に、キリスト教徒たちがいなかったと思いますか?違います。
いたでしょう。しかし、上部から命令が落ちると、彼らも人々を大虐殺することに同参したというのです。
それが、軍隊のような組織の問題というのです。
もちろん私たちはトランプを支持しますが、私たちはトランプを神格化して崇めるのではありません。
トランプも単なる人間だというのです。

今あまりにも戦争の雰囲気が、アメリカの軍隊の中で盛り上がって、戦争の準備をしているというのは本当に良くない状況だと思います。
そしてこれは、アンダーメディアと、トランプを大統領に選んだ米国国民に、戦争を最も最小化すると言ったトランプの約束を破っているのです。
今の米国の雰囲気には、もしシリアの爆撃の真偽を隠そうとする動きが少しだけ見えても、‘あなたは、シリア生物化学兵器の使用を支持する者か?’、‘あなたは、ロシアとそのまま平和だけを追求する人なのか’と、共和党内で皮肉を言っているのです。
これは、左派たちが右派たちに言っていた態度ですが、今は共和党たちがアンダーのメディアにそう話しているのです。

今回シリアを爆撃することにより、シリア内のアイシスがさらに猛威を振る舞える環境を米国が作ったということです。
フォックス・ニュースでもジニー裁判官もショーン・ヘノディ氏も、戦争を支持する姿を見せています。
ただタッカー・カルソン氏だけが、今度のシリアの爆撃自体が、果たして正しい判断だったのか疑わしいと、フォックス社で話しています。
もちろん、アンダーメディアと一緒にです。

(映像)
(9/11事態が起きた時の、戦争の雰囲気に追い込んだその時の状況を振り返りながら、その際にはイラクとの戦争、イラクとの戦争と叫んだそうです。 )
(四つ星将軍ウィスリー・クラーク将軍のビデオです。)
(この方によると、その時自分の別の友達が極秘と言いながら言う話が、実は、イラクとだけの戦争を米国が準備していることではない。実は5年以内に7つの国を打ち砕く計画を持っていると言いました。)
(映像終了)

9/11の事態が2001年に起きましたね。
そうしてその7つの国が戦争で疲弊した後に、難民だと言いながら欧州に大挙移動をするようになりますが、その難民たちはほとんどイスラム信者たちでした。
ただ3%だけのキリスト教徒たちが、その難民たちの大挙移動に属していたというのです。そして欧州が難民の問題で頭を悩ませている今、世界機構が出している解決策は、世界政府が入ってきて、世界的な問題を解決しなければならないと言っているのです。

リバタリアン保守グループ(アンダーメディアとロン・ポールの支持者たち)は、本当に無駄な戦争を嫌っています。
トランプが今回シリアに無残な爆撃を行うことで、トランプは自分のリバタリアンの選挙基盤をほとんど失いました。
アレックス・ジョーンズの支持者たち、ロン・ポールの支持者たち、スティーブ・クラウダー支持者たちは戦争が嫌いです。
これが無駄だと思っています。

シリアで'白いヘルメット'というグループが、アサド独裁者が生物化学物質を使ったと言って、そのビデオを撒きました。
そしてアサドが今回テロの時に使った生物化学物質は、サリン毒ガスだったと言います。
このビデオはサリン毒ガスを使えば、ヤギにどのような反応が出ているかを見せてくれます。
まず発砲をしたら白い煙が出ます。
この神経系に影響を与える毒ガスは、ヤギを4分以内に死なせました。
サリンガスに露出されたすべての動物たちは、4分以内に全部死にました。
この実験で使用されたどの動物も、ガスの爆撃で死にませんでした。
毒ガスが広がって死んだのです。
これがサリンガスの実験の結果です。

ところがCNNが見せてくれたシリアに使用されたサリンガスのビデオは、全く違います。
サリンガスが爆撃された場所は、人々が入ったいた場所だったと主張しています。
しかし、サリンガスにさらされた所は、人々がこんなに自然に入ることができません。
そのために今CNNが見せたシーンは、事実はサリンガスに露出された所であると見ることができません。
さきほどご覧になったヤギの実験場面のように、サリンガスは人間の神経にもっと早く浸透しますが(毒ガスが投下された後に直ちに)、絶対に先程CNNが見せたように入ることができる所ではありません。

今共和党ではジェームス・マティス国防部長官の絵を描いて、'戦争を偉大に'という文字を書いて回しています。
(これはトランプ大統領が''米国を再び偉大に'と書いた彼のスローガンをほのめかして言っているのです。)
トランプ大統領は、実はほとんど1年半の間、本当に大統領職をうまく遂行してきました。
ところが急に民主党の指示した予算案を承認しては、このようにシリアの爆撃と戦争のムードを高めています。

トランプは自分の選挙基盤を失ってしまっています。
戦争をわざわざ起こそうとしているし、サウジアラビアにお辞儀をしながらまるでヒラリーとオバマのように行動しています。
ワシントン既得権がトランプの弱点を完全に捕らえなかったのなら、トランプ大統領がこのように行動することはあり得ません。
今ワシントン既得権らは、トランプ大統領を殺すことを本格化しています。
暗殺するにはあまりにも明白なので、彼らは今トランプを追い出す方法を探しているものと思われます。
(休み時間)

最近私が2週間前に、ある保守派ラジオ放送に3時間参加しましたが、とても楽しい時間でした。
一つその放送でしたのを見ると、人々が電話して直接ゲストに質問できるようにすることでした。
我々もそのようにできるか、技術チームと話をして見ます。
休憩時間が今、ほとんど一時間に一度ずつありますが、もっと休憩時間があったほうがいいでしょうか? どう思うのか、教えてください。
ティム本部長はどう思いますか?

ティム本部長:はい、アップグレードはいいですが、費用がかかるのが現実なので、もしそのようなアップグレードをご希望の方たちは、また、多くの物心両面の支援もお願いします。

私たちが最近、平和軍平和警察の畳の会社でラッシュガードをデザインしたのですが、なぜか、英国の関税庁で問題になったそうです。
私のラッシュガード(今ご覧のノーギ運動服)に、AR15の絵が描かれているからだそうです。
いや、本物の長銃でもなく、ただの絵であるのにもかかわらず、関税庁で問題視するのは、本当に話にならないことではありませんか?

本当に多くの信じられないことが起きています。
トランプ大統領への人身攻撃が完全に準備されたものと思われます。
一度この映像をご覧ください。

ジョージ・ソロスが(3度めの)結婚をした時、その司会をした人はキンバ・ウッドという判事です。
ところが、今回のトランプ大統領の顧問弁護士と大統領の訴訟事件を担当している判事が誰だか知っていますか?
マイケル・コーエン(トランプ大統領顧問弁護士)とトランプ大統領の訴訟事件を担当している判事が、キンバ・ウッドという女性判事というのです。
私が今笑っていますが、笑っているのではありません。
私が笑う理由は、これがあまりにも呆れることであり、トランプは実に完璧な罠にかかった状況だからです。
それで私が笑うのです。
私が話を作り出したのではありません。
ロイターニュースでジョージ・ソロスの結婚式の主礼をしたのが、まさにキンバ・ウッドだと報道していたのではないですか?
ところが、そのジョージ・ソロスの一番親しい友達の判事(主礼をするほど)がトランプ訴訟事件の判決判事だなんて...
これはただの偶然ではありません。

今回のトランプに向けた法廷訴訟事件は、些細なことではないように見えます。
トランプの顧問弁護の事務室まで急に押し入って、すべての資料を持って行って、完全に
トランプをつかまえて監獄に入れようと、万全の準備をジョージ・ソロスの左派と一緒にしたというのです。

ジョージ・ソロスの三度目の結婚は、非公開で行われました。
(相手は日系のタミコ・ボルトン)

そこにナンシー・ペロシも行ったのですね。
このジョージ・ソロスと深いつながりがあり親友であるキンバ・ウッド判事が、トランプの刑事訴訟の判決をどのように出すのか、私としては全く推測ができません。
皆さんはどう思いますか?

ジョージ・ソロスの3回目の結婚を主礼した女性裁判官が、トランプの訴訟事件の判決に絶対に絶対に絶対に偏向的な判決をするのではないでしょうか?
トランプの人生に最も大きな訴訟事件の判決をする連邦裁判所判事で彼女になったのは、決して単なる偶然ではありません。
これはあまりにもよく組まれたトランプに向けた罠です。

もし、皆さんがこのような状況をバットマン映画で見たら、バットマンの敵であるジョーカーの一番の親友がバットマンの刑事判決の判事になったら、それでバットマンが刑事判決を受けている裁判所で頭をあげてみると、裁判官席にジョーカーの一番の親友がどっかり座っていたら、皆さんはどう思いますか?
‘バットマンはもう死ぬだろう、本当に本当にバットマンは苦境に直面したね’と思いませんか?
(今、皆さんはコミックのヒーローの多くの例で、トランプの状況の説明を聞いています。笑)

さて、これから本当の状況を改めて振り返って見ます。
自由を守護していたトランプ大統領の最も大きな敵は、ジョージ・ソロスでした。
そして彼の一番親しい友達の一人が、キンバ・ウッド判事です。
ところで、法廷でトランプが首をさっと挙げて見たら、その判事の席にキンバ・ウッドが座っています。
皆さんは私がコミック英雄の例で見た状況を、トランプが直面した状況で見ることができますか?
この判事は不法にFBIに捜査を要請して、マイケル・コーエン(トランプの顧問弁護士)の事務室で証拠を集めてこいと言いました。
皆さんこの状況が見えないですか?

(休み時間)

今日の聖句は歴代志下17章です。
ヨシャパテが、ユダの王になるというところです。

ステファンメラニュというリバータリアン政治社会分析家がいますが、彼は家庭の構造について多くの観点や、鋭利なポイントをうまく引き出す方です。
彼は、すべての家庭の形態の中で、母子家庭の母親が彼氏と同居する家庭が、子供たちにとっては最も悪い形の家族構造だと言いました。
その母親は自分の子供を愛するかもしれないが、彼氏の場合は、自身の血縁でないために、性的虐待や肉体的虐待が行われる確率が高いからだと言います。

この今日の聖句歴代下17章には、当時の異邦神であるバアル神が出ますが、その異邦神のバアル神は、実は、生きた子供たちを供え物としてに受けました。
そして、まともな家庭の構造で生まれない子供たちは、古代社会ではこのような異邦神の供え物として使われたのです。

そして今、現代社会では、バアルの神殿が他の形態に変わりました。
つまり、中絶施術所がまさに近代社会のバアル神殿です。
まるでバアル神殿で子供たちを殺して捧げるように、人々は本当に何の感情もなしに子供を中絶するというのです。

最近、アレックス・ジョーンズ氏が、自分は過去あまりにもプレーボーイで、自分と性的関係を持った女性たちとできた子供10人を堕胎をさせたと、反省の言葉を言いました。
この事実を、トランプ大統領に対する自分の強い信頼が崩れながら、米国の明るい未来が完全に暗くなり、死んで当然だとまで言いつつ悔い改めました。

しかし、皆さん考えてみてください。
トランプとアレックス・ジョーンズが世界を救い、再び平和をもたらして、すべてのことがうまく行ってたら、その誰も真のお父様メシアを探す必要がなかったでしょう。
すべてがうまくいって、自分たちが世の中を救っているのに、なぜメシアが必要だと感じますか?
いや、フォックスニュース、ドラッジニュースまでも我々をカバーしているのに、インフォウォーズは今回私たちが鉄の杖を持って祝福式をした記事が出たのに、インフォウォーズのアレックス・ジョーンズは、私達がこんなに自分たち(アレックスら)を支持しているからと、メシアである真のお父様の血統と働くことを拒絶することができますか?
口では保守新聞のワシントンタイム誌を賞賛すると言いますが、口では宗教の自由を主張していますが、それは偏見だというのです。

国進兄さんは、カーアム会社を安定的に運営しておられる方で、私は銃器所有を支持して、インフォウォーズを支持する牧師なのに、どうして我々のことを載せないことができるかというのです。
この米国東部でその誰より我々文兄弟と聖殿の鉄の杖の牧会ほどインフォウォーズを支持する人たちはいません。
私たちがどれだけ多くの犠牲と嘲弄に耐えながらインフォウォーズを支持したかについては、全く見えないと言うのですか?

皆さん、全ての洗礼ヨハネの資格の人たちが、インフォウォーズのように行動しませんでした。
見てください。ラリープラット氏を見ると、彼は私たちと神学的に完全に同意しないかも知れませんが、プラット会長は3代王権と一緒に仕事をなさっています。
そうしたから、インフォウォーズがこのように攻撃されるようになるのです。

イエス様は中東の人でした、白人ではありませんでした。
真のお父様も白人ではありませんでした。
多くの米国人たちは、東洋人である主に侍ったのです。
しかし、多くの場合、真のお父様が韓国人、アジア人ということが障害物になっていることを知っています。

ヨハネの黙示録13章には、獣2匹が出てくるのですが、12章に鉄の杖を持った子供が出てから、この獣が出て来ます。
13章3節には、「その(獣)の頭一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷も治ってしまった。そこで、全地の人々は驚き恐れて、その獣に従い」
となっています。
その多くの動物の頭の中で、けがをした頭は米国のように見えますね。
サタンの立場では、その傷ついた米国(トランプによって戻っていた米国)が、再び回復されて(トランプが偽共和党員になっている状況)いると見ることができるでしょう。

今、米国はロシアと戦う状況ではありません。
ロシアと親しくして、中国とロシアの関係を分裂させなければなりません。
米国がロシアと中国の合体と戦うことはできません。
トランプは四面楚歌になっている状況で、最後の瞬間の法廷で首をあげたら、裁判官の席に自分の敵の最も親しい友達が座っている姿が、今のトランプの状況です。
この左派たちは、手を擦りながらこの状況を祝っているというのです。
米国の滅亡とジョージ・ソロスの計画がよく進行されていることを、祝っているはずです。

もうアレックス・ジョーンズのようなアンダーメディアたちも、米国の未来が明るくないと述べています。
人々はアレックス・ジョーンズが40,000程度の影響力しかないと言いますが、その言葉は正しくありません。
彼の放送は、ほぼ100個余りの保守ラジオ放送で、全米に流れています。
しかし、今はエン氏、ステファン・メラニューなどすべてのアンダーメディア保守言論家たちが、みんなアメリカを偉大に導く自由守護者としてのトランプの政治生命は終わったと言います。

トランプが引き続きこのように政治の道を行くなら、偽共和党員ばかり残って、次回の任期にトランプが大統領になったとしても、彼はブッシュ大統領のように、オバマ大統領のように米国が滅亡する政策を使って、銃器所有を市民たちから奪って行くことに、先頭に立つこともあるというのです。

面白いのは、昨年11月だったのですか?
トランプ大統領がツイッターに暴風前夜だとツイートをしたんですが、その後にストーミ(英語では暴風)ダニエルズ、セックススキャンダルが出てきて、本当にその後、トランプ大統領が爆風に巻き込まれています。
実は、ヒラリーが大統領になったら、このような状況が1年半前にあったのでしょうが、それでも今のように我々が、トランプ大統領の政権が銃器所有の市民たちを脅かすとは思いもしませんでした。
しかし、もちろん、彼はメシアではありません。
そして、米国は内戦の状況を迎えることもあるでしょう。

トランプ大統領は1年半の間、大統領職をうまく遂行して、良い結果を作っていたのに、それで、大統領の支持率もたくさん上がったのに、今は彼が偽共和党の匂いを出していますね。
今、神様はアレックス・ジョーンズを謙虚に作っていると思います。
摂理的に見れば、今全世界が暗黒に向かって行くのは、ヨハネの黙示録の状況とかみ合って行っています。
もっと良くなる前に(千年王国が来る前に)、もっと悪くなるのです

全世界で私たちだけが終わりの日を、そして、ヨハネの黙示録の王冠と鉄の杖を正確に説明しているのです。
また、自由が最も大きい法構造である天一国憲法を持っているというのです。

ヘッドラインニュースです。
ロンドンでは最近、18歳の十代が刃物で刺されて死にました。
北朝鮮の念願である北朝鮮と韓国の赤化統一が、さらに可能なシナリオで近づいています。
韓国と北朝鮮は合作で、休戦を取り消すという動きを見せています。
その言葉は、これ以上米軍が韓国に駐留する理由を与えません。
そうならば、米軍が撤退しなければならない状況が来るかもしれません。
もし状況がこのような形になるのなら、米国が韓半島に政治関与できるすべての理由はなくなります。


ヨハネの黙示録の獣がトランプ大統領からしばらく傷を負ったが、世界政府の獣が再び治って大きくなっている状況ですね
このように、韓半島の状況が戻るなら、米国が金正恩に会う理由もなくなります
マクロンは、東部ヨーロッパと西部ヨーロッパの衝突が加重していると述べました。
(ハンガリーとポーランドなどの東部ヨーロッパは、難民問題を反対する一方、西部ヨーロッパは積極的に難民を受け入れています。)

フランスの首相マクロンによると、ドイツが第2次世界大戦を再び起こす事態を防ぐためには、欧州が一つになって、ドイツを綿密にチェックしなければならないと言ったのですが、うん... 事実、欧州連合で最も強力な影響力を行使している国はドイツです。
ドイツの欧州暴走を防ぐためと言いながら、う~ん、欧州連合の主導権をドイツに渡す...
いくら考えても話にならないフランス首相の論理です。

キューバがカストロの独裁を、いよいよ脱することができると思われます。
しかし、未だに共産党の単党制の支配圏に、国が置かれているのは相変わらずです。
カストロの婿、息子などが、みんなキューバ政府の高位官職です。
キューバの国でカストロが大統領から降りるけど、共産党の首長としては引き続き残るだろうと、外信は伝えています。
ならば、....う~ん、カストロは大統領としての独裁は終わるが、実際にキューバが変わることはありません。



オーエンニュースは、シリアのテロをアサド政権が犯したという確かな証拠は、実はないと伝えました。
(オーエンニュースの記者が、シリアの生物化学テロがあった現場からニュースを伝えている様子を見ています。)
テロがあったと伝わる村から、遠くないところに住んでいる村の人々は、生物化学物質テロがあったという事実も、自分たちは全く知らないし、その周辺地域の住民によると、これはアサド政権がしたというよりも、アイシステロリストがアサド軍を撹乱するために、このような自作劇を繰り広げたものと見られると言いました。
その住民の話によれば、自分たちはシリアアサド政権に事実感謝していると、話したりもしました。
テロリストをきれいに掃いて取り除いてくれたからです。
この記者は、テロの地域を直接行って見たのですが、その地域は生物化学テロと見るには無理がありました。
その地域の近くには病院があったので行ってみました。
その病院はテロリストが、自分たちがテロを自行してきた人たちを治療するために使っていた病院だといいました。
このオーウェンニュースのこの記者は、シリアの残っていたテロリストたちが作った自作劇だと、伝えています。
(映像終了)

事態がこうであるのに、シリアを攻撃したトランプ、今後どう展開されるか見守りたいと思います。

神の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで
アーメン アージュ

今日もキングスレポートに参加してくださったすべての方に感謝致します。
ご苦労さまでした。
________________________________________
三代王権の天運天福が皆様とともにありますように。励ましのクリック聖霊感謝です。

祝福冠婚葬祭 当教会への連絡お問合せ154sanctuary@gmail.com

完成祝福の新しい聖酒送ります。生命の書入籍祝福を受け天の直接主管を受けましょう。

《 三代王権サンクチュアリー教会・ 隠れの里「こころのサンクチュアリー教会」 》

2018年4月18日水曜日

二代王の重要神学講座:神様の血統と罪■キングスリポート4月13日(金)

二代王の重要神学講座:神様の血統と罪
神の血統に変わっても自動的に罪が無くなるのではありません。

今回のキングスリポートは携挙(ラプチャ)というプロテスタントの救いの観点を主題に、神様の血統に連結されても(完成祝福を受けても)自動的に罪が無くなり苦痛が無い人生を送るのでは無いが、神様の子として生きられる高い潜在能力を受けるようになったという二代王亨進様からの神学の教えです。

亨進様:私たちが神様の血統と連結されているからといって、我々皆が全部自動的に罪がなくなって、苦痛が全くない人生を生きるようになるのではありません。
しかし、私たちは神様の主管圏内で、遺伝子的にも神様の血統に変わったために、私たちに神様の子女として生きられる最も大きな潜在力を受けるようになるのです。
自分が主の血統というそのアイデンティティを完全に受け入れた瞬間、私たちは、神様の主管圏内で生きられる最も高い潜在力を受けるようになるというのです

このように完成祝福を受けても遺伝子的にも神の血統になっても、二世も子孫も、罪が無くなり苦痛の無い人生を生きるのでは無く、祝福によって神の血統と繋がることにより、それぞれの罪を清算し神の子となれる高い潜在能力を賜ったということなのです。
日々の訓読、伝道、祈祷、罪の清算の条件、銃器所有の平和軍訓練などの信仰の精誠によって罪を無くし、苦痛の無いない人生を生きることができる高い潜在能力を賜ったのです。その精誠を尽くすかどうかはその氏族王家の自由と責任なのです。

 チャット英韓訳:ヨナニム、韓日訳:虹の王国宗族王、監修:亨進ファンクラブ
キングのレポートへようこそ。
今日天一宮の天気はとても暖かい天気になります。
日曜日までとても暖かい天気になったてから、来週はまた寒くなります。
ヘッドラインニュースです。
2018年4月23日を携挙の日として見ているという記事が見えますね。

◆前FBIの長コミの本が出版になりました。
その本についての評価は極と極に分かれたのですが、ニューヨークタイムズは、この本は誰もが読まなければならない本と言った反面、フォックス社はトランプに対する証拠のない悪口と自分の自慢話で一色の本だと評しました。
◆CBSの新しいドラマに、大統領が弾劾されるストーリーが入っているそうですね。
◆ワインを一日に一杯飲むのは健康にいいと言いますがが、その増える生命の時間はたったの13分だ?
携挙と関連して一つの映像をご覧ください。 (このビデオは2時間くらいになるビデオであるため、少しずつ切ってご覧になります。)
平和をつくろうと国連が作られたが、世界では市民たちへの検閲と9/11のようなテロが行われているし、世界の首脳の口を通じて"世界新秩序政府"という言葉は継かれます。
そしてそのような一連の状況は、我々に、本当に終末の日があるのではないかという考えをぬぐえないようにします。
.
多くの携挙を教える牧師たちと携挙についての映画は、携挙に対する真実を完全に歪曲しました。
私はバプティスト派の牧師です。
私は幼い頃から携挙は、終末が起きる前に、信実なキリスト教人だけが終末を避けて、空に引き上げられて行くと学びました。

しかし、それは間違った聖書の知識だということを、後になって知るようになりました。
18世紀のスコフィールドという人によって発展した‘終末の前に信仰者たちが持ち上げられる'という神学は、スコフィールド聖書が発刊されながら、さらにより広く普及されました。
また、"LEFT BEHIND(残された者たち)"という小説と映画は、とても有名になりましたが、その本では、すべての信仰者が終末の審判を避け引き上げられて、審判を受ける人々を描いた映画でした。

しかし、その映画は小説を土台をしたものです。
聖書を基盤にしたものではありません。
携挙を説明する時に一番多く出る聖句の一つは、テサロニケ人への第一の手紙4章13節です。

13兄弟たちよ。眠っている人々については、無知でいてもらいたくない。望みを持たない他の人々のように、あなたがたが悲しむことのないためである。
しかし、この聖句は携挙とは関係のない句節です。
(このビデオの焦点は、多くのキリスト教徒が 携挙を考えると、自分たちが審判の日を避けて天国に引き上げられていくと思うので、地上での暮らしで悪を見ても敵対せずそのまま移行するベータキリスト教徒になってしまいましたが、実は聖書のどこにも、 携挙は終末審判の日の前に起きると書いてありません。むしろ携挙は、終末審判の日の後に起きると聖書には書いているというのです。したがって、キリスト教信仰者たちは、それに適当に審判の日を準備しなければならないと言います。)

マルコによる福音書13章13節に‘また、あなたがたはわたしの名のゆえに、すべての人に憎まれるであろうしかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる'といいました。
それからマルコによる福音書13章では、最も大きな患難の日/終末の日を説明しています。
したがって、携挙でキリスト教の信仰者たちが審判の日を避けるという神学は、絶対に言葉がなりません。

マタイによる福音書24章40節
40 その時、二人の者が畑にいると、ひとりは取り去られ、一人は取り残されるであろう。
41 二人の女がうすをひいていると、一人は取り去られ、一人は残されるであろう。
という一節があります。

そして人々は、これを携挙の姿だと考えます。
しかし、マタイによる福音24章31節(40節と41節よりも前です)には、もう主が来られる場面が出ます。

30 その時、人の子のしるしが天に現れるであろう。またその時、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗ってくるのを、人々は見るであろう。
31 また、彼は大いなるラッパの音とともに御使たちをつかわして、天の果てからはてに至るまで、四方からその選民を呼び集めるであろう。
となっています。

もちろん、マタイによる福音書では、その日がいつか、誰も知らないとなっています。
しかし、我々がマタイ福音24から分かることは、人の子が来てから(30節)携挙が起こる(40節、41節)という、順序を知ることができます。

ヨハネの黙示録6章には、七つの封印の審判が出ます。
そして大きな患難の瞬間が出ます。その禍が地に迫るのです。患難の日です。
ある牧師たちは私が、我がキリスト教徒たちも患難の日を、他の人たちと一緒に乗り越えなければならないと、聖書に書いてあると言うと、神様は自分の人たちをとても愛するので、絶対自分の愛する人々が患難の日を経るように放置しないと反論します。しかし、それは事実でしょうか?
聖書のあまりにも多い聖句が、信仰者たちが患難の日を経るだろうと言います。

使徒行伝14章22節には
私たちが神様の国に入るには、多くの苦難を経なければならない’と話されます。
患難の日を説明する22個の聖句のどこにも、クリスチャンたちが携挙で患難の日の前にみんな引き上げられていくだろう、という聖句はありません。

カントホーガン氏は進化論の虚構を明かす事を、とても長い間されました。
彼は38年間信じていた患難の日の前に、空に引き上げられるという神学(プレラプチャ: Pre-Rapture)を捨てました。

彼の説明によれば、人たちは恐竜が絶滅したのを見たし、世界大戦とナチスのガス室など、多くの悲劇と惨事を見ました。
そして、普通のクリスチャンたちがそのような一連の絶滅と惨事を見ながら、聞きたいことは、信仰者になれば私たちにはそんなことが起きないはずだと信じるようになるのです。
しかし、それは嘘です。真実ではありません。
信じる信仰者を愛される神様は、絶対私たちに真実ではないことは言われないはずです。
そして、主を信じることで患難の日を堅固に理解しながら、希望を持って乗り越えることを教えてくれるのです。
私はヨハネの黙示録を1章から11章までを読んで、12章で再び患難の日を説明しているのだと思います。
そのようにヨハネの黙示録が、一回繰り返されていると思います。
ヨハネの黙示録12章
10 今や我らの神の救いと力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。われらの兄弟らを訴える者、夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、投げ落とされた。
11 兄弟たちは、小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。となっています。
私(映像のバプティスト派の牧師)が見るには、今の世界状況を見ると、世界政府を望んでいるのを見ることができます。
その話は、全世界が一つの国のように一つの体制に組織されて、一つになって動くことを話しています。
そして、反キリストにその権力を渡します。
聖書ヨハネの黙示録では、反キリストを本物のキリストだと信じることを警戒します。そして反キリストが一つではなく、多数であるということも教えてくれます。
ユダヤ人たちはまだメシアを待っているし、イスラム教徒たちもアブラハム、モーセ、イエス、モハマッドを超えて、もっと大きな預言者メシアのような人物が来るだろうと待ってます。仏教でも弥勒仏が来ると信じています。
5番目の印と6番目の印の間に来る反キリストを、多くの人々はその偽キリストを真のメシアだと信じて従うことと見られます。
ヨハネの黙示録13章には、獣の標識に対する内容が出ますが、その獣の標識を受けなければ、売買することをできなくなると言います。
200年前までも、私たちがこれ以上紙幣を使用しないかもしれないと言ったなら、私たちを狂っていると言ったでしょうが、今は紙幣のない世の中になっています。

クレジットカード、指紋でその人の身元を確認するシステムは、ますます一般化されています。
そして、それが資金追跡が簡単で、麻薬取引などの犯罪を防ぎ、病院の記録を米一粒ようなマイクロチップを身体に植えつければ、突然の事故にも病院ではその人の身元と病歴を全部知ることができるようになるから、良いことだと言います。

今痴呆症がある老人たちの病院の記録を植えるマイクロチップかもしれませんが、それがますます進めば、老人たちに良いことならすべての人たちにも良いのではないかと、正当化するでしょう。
そして、そのようなマイクロチップを受けない人たちは、ヨハネの黙示録13章の獣の標識を受けなかった人たちのように、売り買いが制限されるでしょう。
また、獣の標識をすべての人々に入れようとする人々は、クリスチャンたちが獣の標識を受けても、受けなくても、死を願ってるということを知ることができます。
それはあまりにも、悲劇的に聞こえますか?
それなら、ぜひヨハネの黙示録を最後まで読んで頂きたいです。
結局、主が勝利されますから!

公立学校では予防接種を受けなければ入学ができないと言うでしょう。
それと同様に、世界政府が樹立されると、この獣の標識を受けなければ、これもあれもできないようにするでしょう。
人々が受けなければならないように強要するはずです。
しかし、その獣の標識を受ければ、獣を偶像化しなければならないように作るのです。そして、その獣の標識を受けた人たちは、クリスチャンの聖人たちと戦うことになるでしょう。
(この方は、今まで聞いた通りに、獣の標識を、身元確認をマイクロチップですることと見ています。)
多くのキリスト教牧師たちは信徒たちに、信徒は患難の日を経ずに、携挙で空に引き上げられるという偽りを教えます。
患難の日を避ける携挙は、どの聖書にも基盤として基づいていません。
また、私が個人的にこれに対する間違いを指摘すれば、彼らは私の言葉が正しいと言います。

しかし、自分の教団や自分の友達が何と言うか、自分が孤立されることを恐れて、真実を言えません。
彼らは患難の日を避ける携挙を教えてこそ、人気があるということを知っているため、絶対に真実を教えようとしません。
そして、自分たちが今まで間違えて教えたということを、認めたくありません。
私はその牧師たちに、ガラテヤ人への手紙1章10節を読んであげたいです。
10 今私は、人に喜ばれようとしているのか、それとも、神に喜ばれようとしているのか。あるいは、人の歓心を買おうと努めているのか。もし、今もなお人の歓心を買おうとしているとすれば、わたしはキリストの僕であるまい。

患難を避ける携挙が、ヨハネの黙示録のどこにあるのかと聞いたら、ほとんどはヨハネの黙示録4章を言います。
しかし、それは、携挙は本当の肉体が空へ上がることを言う一方、ヨハネの黙示録4:1-2はヨハネ一人が聖霊に感動している状態を言うのを知ることができます。
全く携挙とは関係のない状況です。
私(この映像の牧師)は、主が来られるその日を信じます。
そして、その主が雲に乗って来られるその日に、私たちはその誰よりももっと喜ぶでことでしょう。
私がこのドキュメンタリーを作った理由は、キリスト教を瓦解させるために作ったのではありません。
主が勝利されたように、人々が患難の日を耐え、艱難の日を強く過ぎることができるよう、すべての聖徒たちに警告をするのです。
聖書では患難の日が来ても心配するな、主が世の中に勝ったので、あなたがたは喜べと言います。
そのみ言葉を記憶してください。
(映像終了)
実は、我々は多くの飢饉と戦争、世界政府の樹立の兆し、強制収容所、ガス室など多くの患難の日を見ました。
多くの反キリストたちが、教皇である反キリストを崇めるのも見ました。
そして、そのようなサタン政治主義世界を再臨主が鉄の杖で世の中を治めることで、千年王国を治める時代がくるのです。
(休み時間)
皆様が私たちと一緒に、艱難の日を避ける携挙という虚偽神学の盲点を暴露するドキュメンタリーを、面白く見れたらとよいと思います。
もちろん私たちは、今見た映像で言うすべての言葉は信じません。

特に雲に乗って来られる人の子も、雲のような大勢の人たちと共にするメシアとして見るとか...
我々は祝福を通じて霊肉完全な救いを受けて、この地上に天の血統を受け継いで行ってこそ、これ以上神様の養子でない、神様の直系の子供の立場に立つようになるという事実を、真のお父様から習いました。

もう王冠と鉄の杖で正確に、真のお父様の再臨メシアを説明できるようになることで、再臨主が作られる神の王権と主権と王国が、鉄の杖でサタンの勢力から保護されるのです。
そしてサタンの政治勢力は、そうした王冠と鉄の杖で象徴される主の統治が、あまりにも怖くて脅威的に感じられるのです。
そして、神様の主権を象徴する王冠と、その神様の王国を守る鉄の杖が市民たちにある神の王国は、平和と自由と統一がある国だというのです。
千年王国に平和と富があふれても、すべての市民たちが平和軍平和警察の訓練を受けて神様の愛する心を幼い時から育てて、サタンに敵対する強い体と精神を鍛えるというのです。
そのような王国だというのです。

ヨハネの黙示録3章12節で、わたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう。と言われました。
ヨハネの黙示録3章11節、あなたの冠を誰にも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさいとおっしゃっています。
どうして我々がその新しい名前を否定することができますか!

そのみ言葉は、私たちが新しい主が来たから、イエス様を捨てるということではありません。
しかし、主が新しい名前で来られると自分の言葉で話されたので、私たちは主が新しい名前で来られるということを信じます。
新しい名前で来られる主を、反キリストと見てはいけません。
これは聖書的なものなのです。
ヨハネの黙示録12章もご覧なりましたね。
ヨハネの黙示録14章1節
小羊がシオンの山に立っていた。また、十四万四千の人々が小羊と共におり、その額に小羊の名とその父の名とが書かれていた。
또한 그 어린양(아들)과 아버지의 관계가 지상과 천상의 관계로 설정이 되어있는 것입니다.
우리가 하나님의 혈통과 연결되어 있다고 해서 우리 모두가 다 자동적으로 죄가 없어지고 고통이 전혀 없는 삶을 살게 되는 것은 아닙니다.
また、その子羊(息子)と父の関係が、地上と天上の関係で設定されているのです。
私たちが神様の血統と連結されているからといって、我々皆が全部自動的に罪がなくなって、苦痛が全くない人生を生きるようになるのではありません。
하지만 우리에게 하나님의 주관권안에서 유전자적으로 하나님의 혈통으로 바뀌었기 때문에 우리에게 하나님의 자녀로 살 수있는 가장 큰 잠재력을 받게 되는 것입니다.
자신이 주님의 혈통이라는 그 정체성을 완전히 받아들이는 순간 우리는 주님의 주관권안에 살 수 있는 가장 높은 잠재력을 받게 된다는 것입니다.
しかし、私たちは神様の主管圏内で、遺伝子的にも神様の血統に変わったために、私たちに神様の子女として生きられる最も大きな潜在力を受けるようになるのです。
自分が主の血統というそのアイデンティティを完全に受け入れた瞬間、私たちは、神様の主管圏内で生きられる最も高い潜在力を受けるようになるというのです。

アレックス・ジョーンズも最近、今が終末の時代だという発言をしました。
人工知能で世の中が支配されて制限される末世と言いました。
人工知能の支配を歓迎する人たちは、実は人類を憎む人たちです。
人間の価値をとても低く見る人たちで、彼らは地球の人口過剰が問題だと言います。
英国チャールズ皇太子は、ワクチンを通じて人口を減少させなければならないと言うし、英国のウィリアム皇太子も最近、人類の最も大きな問題は人口過剰だと言っておいて、自身は最近3番目の子供を生んで3児の父親になりましたね。
うん...自分の血統はずっと繁殖しても問題にならず、一般人たちの人口は制限されるべきという二重の物差しの論理は、代々英国皇室でも続いているのを見ることができます。
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共産主義がいつも使う戦略は、大衆に全ての無償福祉を保障し約束することです。
もちろんそのように大衆にした話にならない約束は、一度も守られていません。
自分たちが権力を握るとすぐに、自分たちに権力を握るようにしてくれた人たちを、その権力を利用して粛清するからです。
もちろん、銃器所有もずっと前に奪われたために、決してこれに抵抗することもできません。
人々の理想世界を作って生きようとする願いを歪曲させて、欲(無償福祉)で惑わして、彼らを利用しては捨てたり殺すのが共産主義の終りです。
しかし、神の王国は異なります。
神様の理想世界を建設しようとするその熱望を、市民に天一国憲法を基盤に自由と責任で均衡と牽制をして、みんなが私有財産の所有が保障されるので、天一国国民の皆が王と王妃になるのです。
して自分が王と王妃になる理由は、自分たちが祝福を通じて主と血統が連結されていて、主を自分の救い主と信じて、神様を愛し私の隣人を愛する人生を生きるからです。

◆最近、フェイスブック社長マーク・ザッカーバーグの聴聞会がありました。
それと関連したコメントをアレックス・ジョーンズ氏が話されました。
その映像をご覧ください。
(映像)
ザッカーバーグは聴聞会の間、まるでロボットのように行動しました。
聴聞会で質問される過程でのザッカーバーグは、自分のもどかしさと怒りの表情を隠さないで表出しました。

彼が誰ですか?
彼は自分がまるでソーシャルメディアで慈善事業をしているように言っていますが、彼はフェイスブックを通じてすべての保守意見を、偽のニュースだと名前を付けて、検閲し禁止させることを先頭に立ってしました。
中国のフェイスブックでは、反政府中国市民たちを検閲するシステムを敷くことを、積極的に手伝いました。
(映像終了)
◆米国の続くシリアに対する脅威は、ロシアとの戦争を引き起こしかねないという記事です。
トランプ大統領は、シリアの問題でロシアとの緊張が過熱すると、自分はシリアの攻撃を考慮していると言いましたが、それがまさに今だとは言わなかったと、もう一度自分の言葉を訂正したりもしました。

コミーの本は来週火曜日に出ます。(すでに出たのではなかったですね)
タイトルがHigher Royaltyです。
彼はこの本でトランプに対する多くの疑惑を提起しながら、大統領がどれほど悪い人かを力説しています。
しかし、コミーの言葉が福音のようなイエスのみ言葉でない以上、彼が吐いた言葉が全て事実ではないということは、彼が国会で嘘をついた事実と、自分のコロンビアの教授友達に国家機密を漏洩する行動などを見ると、彼が完璧な人間ではないという事実は、誰でも分かることができるのです。
彼がこのような本を出した理由は明白です。
トランプが自分を恥ずかしく罷免したと思って、これに対する報復がその理由です。
証拠も明確でないトランプのセックススキャンダルについても大きく書かれたのを見ると、さらにトランプ大統領を引き下げようとする彼の邪悪な意図が、もっと濃厚に見えます。
彼は自己愛が溢れてもあまりにも溢れ過ぎます。
自分がFBIの長をやる時、どれだけ実力のある人なのかを書いたのを見れば、自己賞賛もこんな自己賞賛がないという気がして、首が横に振るようになります。
この本に対するフォックス記事の助言は、‘読むな'です。
神様の王国が天が行われたように、この地でも行われることを
アーメン アジュー
今日もキングのレポートと共にしてくださった全ての方々に感謝を申し上げます。
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