2018年3月18日日曜日

銃器所有大学 ◆ キングスリポート3月13日・3月12日(二日分)

銃器所有大学
キングスリポート3月13日・3月12日(二日分)
チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ

キングのレポートへようこそ。


今日はキングのレポートを始める前に、私に新しい王冠を作ってプレゼントしてくださったウィリアム・ゲージ氏に感謝を申し上げます。
非常に着用感も良く、美しい王冠です。
鉄の杖のアート公募に出した作品ですが、私に下さったのです。
もう一度感謝を申し上げます。
 
今日天一宮の天気は、ほんの少し雪が降りました。
雪がたくさん降る地域もありますが、我々の地域はあまり雪がたくさん降っていません。零下の気温は、今週中ずっと続きそうです。
今回の冬には、私たちがスキーやスノーボードをする機会がありませんでした。
それがちょっと、たくさん惜しいですね。

◆私たちが最近、日曜礼拝後に銃器所有大学の授業を受けています。
その授業でも、銃器があるという理由だけで、絶対自分の安全だと過信してはいけないという警告をします。
今ご覧のビデオも同じです。
2代王様:この映像を見ると、銃器訓練と同時に地面での戦いがどれほど重要かを知ることができるはずです。

(映像)
下敷きになった人がいくらあがいても、上に座って殴ってる人を押しのけられません。結局他の2人の目撃者が来て、その人を切り離しても、犯罪者はその店の主人を足で蹴ったり、後にはゴルフクラブを持って来て、意識のない被害者を殴ります。
もし、このように近くで暴力の状況が生じる場合は、先に手を上げて状況を把握しなければなりません。90%以上の実際の喧嘩は、地面に行きます。したがって、地面の戦いである柔術を学ぶことは、本当に重要だと見ることができます。
こんなにマウントポジション(加害者が被害者の腹の上に座る姿勢)が、被害者の立場で最も不利なポーズ中の一つである理由は、加害者がマウントポジションで持続的にパンチができる反面、被害者は下に押されていて、何の抵抗もできないからです。
柔術技術の一つが分かれば、ウンバーという技術を下に押された人が使って、上にある加害者の均衡を崩して押しのける方法を知ったのに、ほぼ10回を顔を叩かれるまでも何もできません。
周辺でけんかを止める人に対しても、ひとこと言いたいです。
実は、けんかを止める人が、さらに暴力を受けることがあるのも事実です。
したがって、戦いを止める時は、ケンカの技術をある程度知ってこそ、喧嘩を止めることができます。
そういうわけで、ただ銃器を携帯をしているという理由だけで、我々が安全だろうと考えてはいけません。
ある時は、加害者たちが銃器所有をしている被害者の銃を奪って、殺人をする例もあります。
そういう場合は、被害者が地面に転んでバランスを失い、加害者の暴力に抵抗できない状況で起ったことでしょう。

したがって、天一国では平和軍平和警察の文化が重要なのです。
平和軍平和警察の精神が重要なのです。
最後まで命を尽くして戦う、という決心をしなければなりません。
単に、銃さえ習えばいい、という風に考えてはならないということです。
銃器練習と共に、柔術のような他の武術の訓練が一緒に並行されなければならないというのです。
今、我々が地面で失神して、気絶している被害者のようになってはいけません。
この被害者が銃を所有したからといって、この加害者をもっとよく防ぐことができたのでしょうか?
私はそうではないと思います。
銃器がもし腰にあったとしても、加害者にばれる可能性が濃厚です。
このような実際の戦いでは、圧迫が強すぎるので、すべての脳の機能が瞬間止まり、  ヒッポカムポス( 海馬かいば: hippocampusという脳の本能的な機能だけが残ります。
戦うか逃げるかです。
しかし、平和軍平和警察訓練をした人たちは、その瞬間、筋肉記憶として飛び出ます。
それだから、訓練をするのです。

それでは、他の映像をもう一つ見ましょう。 (映像)
今度の映像はいつも銃を自分の体の近くに持つことと、銃を持って脅す行動が、どれほど愚かな行動かを見せてくれます。
また、銃を自分の腕の長さよりも前に差し出すことは、銃をあまりにも簡単に奪われかねない愚かな行動です。
加害者だった人が、被害者となるはずだった人に鉄を奪われて、地面に転がりました。
そして、このすべてが7秒以内に行われました。
被害者になるところだった人の銃を奪う姿と、加害者から自分の体を遠ざけている姿を見ると、この人は、ボクシングを練習した人ですね。
(休憩時間)

ドラッジー・レポートのヘッドラインニュースです
◆トランプ大統領が税金の減免について、もっと言及をしていますね。
昨年作った税金減免案は一時的なものだったため、今回にトランプの税金減免案がもう少し持続的に行われたらと思います。

サイエントロジー(フロリダの新興宗教)  がテレビを解説しました。
◆ある動物園で赤ちゃんの時から育ててきた虎に、その虎の面倒を見ていた人が食われたという記事もあります。獣は獣ですね。
◆ヒラリーがある階段を降りながら、3度も滑るそんな映像の記事もあります。
ヒラリーの健康が本当に良くないようですね。
◆トランプが、カリフォルニア州で開いたチャリティー晩餐会に、ハリウッドスターはほとんど出席しないものと見られるという記事です。
◆サウジアラビアの皇太子が、米国ワシントン首都を訪問するという記事も見えます。
◆ジョーダンピーターソン氏がワイステレビとインタビューした映像があります。
技術チームがその映像を探してくださったら、ありがたいです。
この映像でピーターソン氏は、女性たちが化粧をする理由や、露出のある服を着る理由は、自分のセックス魅力を増やすためだといいます。
それが事実ならば、職場で女性たちが化粧をしなければセクハラの危険により露出されないのでしょうか?そんなテーマで話をする映像をご覧ください。

(映像)
ピーターソン博士が見る時、女性たちが職場で遭うセクハラの水位や、それについての対処は40年前も今もそんなに違いはないと思う、といいます。
ピーターソン博士は、ハリウッドはミートゥー運動(自分も強姦されたと暴露する運動)をしていますが、ハリウッドは女性を物質化して女性のセックスを売って、今までお金を稼いできた温床ということも、無視できない事実だと指摘しています。
また、多くの女性たちがセクハラと暴力的に強姦された場合もあるが、ミートゥー運動に参加している女性たちの中でも、自分の目的のためにお金を受け取って自身の有名と人気を追求した、多くの女性たちも存在する、ということも指摘しました。

ピーターソン博士は、化粧とタイトな服がセックスアピールがするのも事実であり、職場文化をさらに性的に作るのは事実だと言います。
だったら、女性たちが共産党毛沢東が実行したように、職場でみんな化粧をせず、タイトではないユニホームを着れば、全てのセクハラや性暴力が全部消えるんだろうかという質問に、自身はその正解を分からないと回答します。

自分は、人が自由に選択できる場を作ることは重要だと言いながら、女性と男性が同じ場所で働くようになった期間は何百年もなっていないので、未だに男性と女性が一緒に働くのですが、どんなものがセクハラなのかどうかは、正確な基準と法がいまだに決まっていないのだ、ということをピーターソン氏は指摘します。

ある放送局では、男性職員が女子職員を色目で見ただけでも、それをセクハラとみなして申告をする規定があるかといえば、相手の性器や胸を直接触った時だけがセクハラが成立すると規定する会社もあります。
そうなら、どれが正しいのか、間違っているのかよくわからない、基準が曖昧な状況で、ミートゥー運動で告発したすべての女性たちが無実で、告発された男性たちは有罪で断罪を受けなければならないというように、両断法的な思考を危険だと見ています。
(映像終了) (休憩時間)

◆鉄の杖のニュースです。
偽の主流マスコミでは見られないニュースです。
この記事では銃器所有で犯行を阻止した3件の事件を紹介します。

最初の事件:ファミリーレストランに夕食を食べに行ってご飯を食べているところに、強盗がそのレストランに入り、店の現金を全部奪った後に、客としてきたこの家族にも金を要求し、銃で脅しました。銃器所有をしていた父は、銃を素早く犯人を撃ったし、家族は無事にそのレストランから抜け出すことができました。

銃器携帯の初心者たちは、自分が命が危険な状況に置かれたら、それでも加害者を殺すより、足を撃ったり手を撃ったりして、傷害だけ与えて殺しはしない方がいいのではないか、という質問をします。
しかし、これは間違った考えです。
圧迫とストレスが最高な状況では、足はあまりにもターゲットが小さいため、照準にすることができないばかりか、銃を足に撃つことができたというのは、なお、被害者が本当に命の脅威を感じたかどうか疑わせる状況になります。
そうなれば、結局、被害者が加害者に化け、刑務所に入って数十年の服役をするようになることもあります。

だから、本当に命が脅威を受けて、銃を撃たなければならないという状況が生じれば、結局はその強姦犯の加害者を殺さなければなりません。
それは殺人ではなく、殺すという概念です。
(十戒でも殺人をするな{Do not murder)と言ったけど、絶対殺すなと{Do  not kill}と言ってませんでした。)
したがって、必ず銃を携帯する前に必ず決心し武装しなければならない精神は、‘私が命が脅威を受ける状況に追い込まれると、私の銃を使って加害者を殺す'です。

また、重要なことは、正しいトレーニング・ルーチンをすることです。
銃を入れ物から素早く取り出したり入れたりすることが重要なのではなく、銃を入れ物から素早く取り出して、両目で正面を見つめ、左右を全部チェックし、右後方左側後ろ(肩を越えてチェック、向きを変えずに)をチェックした後、銃を胸のほうを戻して(銃口は前に)、深い深呼吸をした後に、銃をゆっくりと入れ物に入れなければなりません。

一つ残念なエピソードを紹介するならば、ある警察官がずっと銃を入れ物に素早く入れたり出したりする練習をしたそうです。
すると、実際の状況で弾丸が大雨のように飛び出る状況で、その警察官は銃を取り出して撃って、再び入れ物に入れる繰り返す行動を(脳の本能を管掌するの ヒッポカムポス( 海馬かいば: hippocampus が動き出して)止まらず、犯罪者が撃った銃に当たって死んだそうです。

二番目、銃器所有が市民を助けたエピソードは、ピザ配達員の話です。
夜遅くまで銃器所有をしていたピザ配達員は、ピザを配達しにある家に行ったが、雰囲気がおかしかったそうです。
そして、ピザ車の後ろに隠れ、銃撃戦の中で生き残ったといいます。

三番目、銃器所有が市民を助けたエピソードは、ガソリンスタンドでありました。
(米国では消費者が直接注油をするようにする州もあるし、給油のコンパニオンがいることもあります。 注油のコンパニオンが給油を手伝ってくれるまで車で待たなければならない場合もあります。)
ある中年女性が給油をしているところに、前のパトカーから降りた警官が、犯罪者に撃たれる状況で、その女性が銃を犯罪者に撃ち、状況は早く終了できたそうです。
このように一ヵ所で他のところに移っていく実際の状況で、危険が潜むことがあるというのです。

私が皆さんに、訓練してください、訓練してくださいと、ずっと話しますが、このような訓練は保険のような概念です。
保険は必ずその悪い状況が私たちに起きるから準備することではないでしょう。
それと同じく、私たちにいつ、どのように危険がいるか知りません。
したがって、訓練の生活が重要だというのです。

ある女性は、夜に寝ていたところ、夜中に起きてみたら、見知らぬ男性がベッドのすぐ隣に立っていたというのです。
とても驚きましたが、その女性は落ち着いてベッドの下に置いた銃をこの強盗に撃ち、その強盗は殺されました。

みなさん、みなさんにこのような状況が起こったら、どれだけ驚くことでしょうか?
自分が家にいても、いつも銃器が自分の手に届くところにあることが重要だということです。
ある住居侵入犯は、ある家が銃器所有をしているという事実を知っていたので、この強盗はこの家主がシャワーをする時まで庭木後ろで隠れて、家主がシャワーを開始するやいなや家に入って家を荒らしたというのです。
(この家は1階建て現代住宅で、シャワー室が不透明なガラスになっていたから、シャワー室に人が入っているかいないかを、外で見られる家だったそうです。)

米国では、家の主人が家にいることを強盗が確認しても、その家に潜入して盗むことを決める場合は12%だといいます。
もちろん同じバターンで、家が盗まれる確率が40%を超える英国よりは遥かに小さいですが、今言及した女性のように、家にも強盗が入ることがあるので、家でも庭に行ったり、夜にドアのロックをチェックする時は、銃を携帯する習慣をつけなければなりません。

詩篇23章では、私たちが敵軍に囲まれている状況でも、主が許して下さり、用意してくださった晩餐会を楽しむことができるといいました。
それは、自分が敵にいつでも対抗し打ち破ることができる鉄の杖をよく準備して、平和軍平和警察の訓練を常にしてこそ可能なのではないでしょうか?
平和軍平和警察の訓練の生活が日常になるように、皆さんも一緒になさることを願います。
(休憩時間)
2017年の12月にあったことです。
ノースカロライナ州で、ある夫婦の家に3人の強盗が侵入しました。
窓を割ってドアを開けた強盗は、家に入りました。
その男性は銃を所有していて、その強盗が銃に撃たれなかったのですが(いくら銃を訓練する人だと言っても、実際の状況で70%は弾丸が外れるそうです。)逃亡したそうです。
その男性は、自分がこうして今も生きていられる理由は、神様と米国の銃器所有の自由のおかげだと、テレビインタビューで言いました。

シカゴは銃器所有の規制が強いことで、有名な都市です。
この都市で、ある20代前半の犯人は、58歳の男性の家に侵入したのですが、この50代の男性が撃った弾丸に頭が撃たれ、その場で即死しました。(もしこの50代の男性が銃を使わなかったら、20代の住居侵入の強盗がこの50代の男性を殺す、反対の状況になったでしょう)

鉄の杖はこのように女性や老人たちのように、身体的にさらに弱い階層に、同等な立場で犯罪者たちと戦える力を与えます。
クリントン政府報告書(クリントン政府は民主党で、銃器所有を反対します)によると、一年に銃器所有が犯罪を阻止したケースは30万件と出ています。

◆(今見る記事は、ベホルというハリウッド女性がペンス副大統領のキリスト教信仰は、イエス様{ベホルによると、2千年前に死んだ人}と一対一の会話をする話にならない宗教だという発言をしたことについて、ベホルが自分の失言を認め、ペンス副大統領に直接電話で謝罪をしたという記事です。)
ベホルという女性のABC放送発言を、ペンス副大統領は公開的に非難して、謝罪することを要求しました。

◆民主党が国会で与党になるには、共和党の24議席を民主党に回さなければなりません。
それで今回のペンシルベニア州で行われる国会議員選挙がとても重要ですが、この選挙の重要性は、先週の土曜日にはトランプが、先週月曜日にはトランプの長男が、ペンシルベニアに出席したことだけ見ても、今回のペンシルベニア州国会議員選挙がいかに重要な選挙なのか知ることができます。
今日がまさに選挙日です。
(この記事では、共和党のスコーン候補と民主党のラム候補を紹介しています。)
ペンシルベニア州の北南側18区域の国会議員選挙に、共和党の勝利することが、トランプ政府にこんなに重要なのは、今回のペンシルベニア州北南側18区域の国会議員選挙が、2018年の11月の中間選挙に重要な信号弾になる状況で、今回の選挙結果は多くの反響を巻き起こすものと見られます。

◆テレサ・メイ英国首相は、ロシアがイギリスでスパイ行為をしたことを許せないといいながら、ロシアはそれについての答えを24時間以内に持って来なければならないだろうと言いました。
このようなイギリスの首相の性急な状況判断に、米国法務長官セッションズはまだ証拠がないのに、NATOまで引き込んで事を大きくするのは、話にならないという意見を加えました。
そして、英国内でもロシアと一緒に直接話をして見てから状況判断をしても(戦争の可能性を考えても)問題はない、という意見を持った人たちも、今回テレサ・メイのヒステリ的な反応に声を高めています。
ヒラリーも見たら、自分がロシアと結託をして、ロシアとトランプが関わっているというロシアの文書をお金を出して操作して、トランプを攻撃しようとしました。
すべてを知りませんが、サタン政治主義者であり、世界銀行家たちの職員である英国のメイ首相が、なぜこんなにロシアと戦争をしたがるシナリオで、英国を率いているか、ヒラリーの匂いがメイ首相からも出ますね。
◆トランプは昨日も報告をしたように、3%の経済成長を記録をしました。
オバマは8年政権当時、3%以上の経済成長を成し遂げたことがありません。
トランプは法人税を米国内で下げながら、多くの会社は米国内に呼び戻しています。

◆テキサス州オースティン市で、ある宅配が直接手渡されたのですが、二つの爆弾がある町の家の外に置かれていたそうです。
そのプレゼントのような形の宅配を持って、家の中に入った時、その爆弾は爆発し、17歳の十代の黒人少年が今回の事件で死亡したし、2人の女性が怪我をしました。

◆今見る女性はヒラリーです。
こんなに健康が良くない女性が、どうやって大統領になると言ったのか、本当にわかりません。

◆イギリスのロンドン市場は公開的に嫌悪発言を読みながら、フェイスブックやツイッターにこうした嫌悪発言を検閲してくれることをお願いしました。
このロンドン市場はイスラム信者で、イスラム信者を擁護することで有名です。
頼みと言うけど、この言葉は保守派と反イスルラム派たちの検閲を許してあげるから、きて検閲を思いのままにして、彼らの口座を閉めなさいと言っているのと何が違うんです?
実は、論理で左派と右派が闘うなら、左派がその戦いに勝てません。
左派は、口を開くと、すぐ嘘を言うからです。
だから、すべての論理に対抗するし、論理は重要ではないという風に言って、世の中にわざわざ混乱を持ってくるのです。
その一環で、つまり性の正体性の混乱を、左派たちはわざと起こすのです。

ある有名なユーチューバーは、自分が科学的に見る時、性別は"男"と"女"になっているという映像を製作して掲載しましたが、それがある左派団体((SPLC)がクレームをかけて、そのチャンネルを閉ざすようにしました。
その方が最近、インフォウォーズに出たのを見ました。
今、私たちもユーチューブではなく、ディーチューブというチャンネルで、チャンネルを準備しているのですが。
もし今ライブを行っているチャンネル(persecuted Sanctuary church)が強制的に閉じられると、そちらで放送を進行をする予定です。
また、主はご自分が我々と一緒に、鉄の杖を持って、万国を治めると言われました。
そしてその鉄の杖で治める世界では、主の怒りが、その赤い葡萄酒が酒樽から漏れて出てくるのと同じように踏むと、ヨハネの黙示録ではおっしゃいました。
神様の王国、つまり再臨主が治める千年王国でも、千年を再臨主の直接統治の下で主管されても、悪は存在することがあります。
その証拠として、千年間再臨主が直接治めた神様の王国でも、ゴグとマゴグでサタンが砂のように、悪が神様に対抗して戦う兵士をかき集めたのです。
そうであるなら、神様の王国とサタンの王国が異なる点は何でしょうか?
それは神の王国は悪が繁盛できない環境です。
なぜなら、すべての市民たちが鉄の杖を有しているからです。
そして、悪を行おうとする人々が、直ちに処罰を受けるのを悪の人たちが見ると、‘うん...この強盗職業はもうやめる時が来たな'と思うようになるでしょう。

皆さん、ソーシャルメディアを今日の手元からしばらくおいて、外に出てさわやかな空気を吸うようにしてください。
悪が彼らの猥雑な顔を出す時、神様の善さと偉大さを愛する我々天一国の勇士たちが、平和軍平和警察の文化で対抗しましょう!!
今日もキングのレポートと共にしてくださった、全ての方々に感謝致します。

チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ
Welcome to the King's Report, brothers and sisters!

キングスレポートへようこそ。

今日天一宮の天気は、晴れあがった天気で始まるでしょう。
しかし、夜6時から明日の朝10時までは、雪の便りがあります。
あまり多い量ではないですが、ほぼ6センチほどの雪だそうです。
まだ、立春ではありませんが、春が少し近づいたのかなと思ったのに、雪の便りが絶えないですね。

ドラッジー・ヘッドラインです。
土曜日にペンシルベニア州を訪問したトランプ大統領は、今日はフロリダ州を訪問するそうです。
ペンシルベニア州には鉄鋼事業が強いと言うんですが、鉄鋼事業の従事者たちとたくさんのミーティングと出会いを持ったそうです。

◆ジミー・カーター氏は、北朝鮮を称賛する発言をしました。
◆ドローンが配送品を配達する姿を、すぐに見るようになりそうです。
◆中国は、習近平の独裁がしばらく続きそうです。
◆母が男であるかも知れない世の中?、性を区別しない母の日のカードが出てきました。
◆キューバのカストロを継ぐ新たな独裁者が出ました。
◆トランプ弁護士団は60分追撃テレビ番組を降ろそうとしています。
◆ミズーリでは未成年者との結婚を許しますが、正確な年齢は私(ティム本部長)もよく調べなかったので分かりません。
この記事では、15歳の女の子が姙娠をして21歳男性と結婚したものと出ていますね。
◆寮母の仕事をしているある女性が、16歳の十代の少年に強姦される事件がありました。
◆アラスカの人口が初めて減りました。
アラスカは政府の移住政策の奨励で、米国市民がアラスカへ引っ越すと、多くの恵みがあります。
◆公立学校の多くの学生が、学校銃乱射事件後にホームスクーリングを選択しています。
◆私が今調べたところでは、ミズーリ州には結婚の年齢に制限がないと言います。
14歳以下は、判事の許可がなければならないが、それ以下にも結婚が可能だということです。
このような法がミズーリ州に存在したため、性強姦犯と被害者の結婚がミズーリ州には時々あるともいいます。


◆共産主義は事実、中央政府だけが銃器所有をしなければならないというのです。
コールピータース氏は、ニューヨークポストでなぜ市民たちが銃器所有をすることが危険なのかを主張しました。
コールピータース氏は銃器事故がある時、大半の犯罪者たちが選択した兵器はAR-15と話しました。
しかし、それは嘘です。
ほとんどの銃器犯行はピストルで行われます。
ファクス・ニュースに出たコールピータース氏は、海軍出身で、自分は銃をよく知っていると言います。
AR-15は恐ろしい破壊兵器であり、この銃の銃弾が体に触れると体がずたずたに破かれると、コールジョン・ピーターソン氏は嘘をついてます。

そして住居防御用の銃としては、散弾銃がより良い選択だと言っています。
(それも嘘です。散弾銃は少し距離が遠くなるだけでも正確度が落ちるし、弾丸が出た時の反動がひどいです。)
なのに、自分が銃についてよく知っていると言いながら、反対に言っています。
そして、AR-15銃は大量殺傷武器であるため、その銃を制裁しなければならないと話しています。

しかし、ほとんどの戦争の勇士たちは、銃器所有の自由を支持します。
AR-15の銃が悪の構築だと言っているのですが、しかし、それは事実ではありません。
1950年から今までの銃乱射事件は、銃携帯禁止地域で起きました。
1950年から今まで94%の銃乱射事件は、銃携帯禁止地域で起きました。
参戦勇士だからといって、全部良い人ではありません。
参戦勇士の中でも共産主義がいることもあるでしょう。
この人の姿は、まるでザ・シンプソンズ に出ている今見ている悪党の姿を連想させますね。
(休憩時間)

(さっき映像で見たコールピータース氏が、銃器所有についてあまりにも多くの嘘をついたので、銃器所有者連合で公開討論会をその人に申し込むといいます。)
さきほどの休憩時間に、ちょっと外に出かけて来たのですが、外でする香りが韓国の松林で出る香りでした。
私が本当に好きな香りです。

◆北朝鮮は朝鮮人民共和国と言っています。
彼らは自分の国が民主主義の国だと信じるのかも知れませんが、事実、北朝鮮は、共産党の国だということは、全世界が知っていることです。

先週アイリスラジオ放送のインタビューをもう一度聞いてみたら、彼がヨーロッパは絶対に、社会主義・共産主義の国ではないと主張するのを聞きました。
私がフランスが社会主義の国だと言うと、フランス大統領は絶対そのように考えず、中央集権主義と思うだろうといいました。
政治家たちがどのように話しても、それは関係ありません。
ベネズエラの独裁者マドロも、自分の国は民主主義だと思うはずだからです。
今トランプ大統領は、銃器所有の自由を制裁するのを自分の選択肢に置いています。
その中で、銃の バンプファイアストック(bump fire stock)を禁止させることですが、バンプ・ストックが銃をもっと速く撃てるようにするという、左派たちの大騒ぎを聞いたからです。

しかし、トランプ大統領はよく考えなければなりません
大統領は大統領選挙の公約の時に、自分は絶対的に銃器所有の自由を国民から守ると公言しました。
もし自分が言った銃器所有自由の公約を守らなければ、2020年のトランプの任期延長当選の可否が不透明になります。
裏切られた銃器所有者たちは、絶対にトランプを二度と選ばないはずだからです。

世界政府は、銃器所有を固守している最後の国である米国を崩して、自分の戦利品として立てることを望んでいます。
オバマがこんな話にもならないコールピータース氏のような人を、軍隊の中隊長をして人事をしたのを見ると、彼が軍隊の綱紀をどう扱ってたかをよく知ることができます。

トランプ大統領は今回のフロリダ州パークランド学校銃乱射事件後に、自分は必ず銃乱射学校事件が再び起きないように、これを解決すると公言をしています。
しかし、その解決策というのは、銃器所有自由の制限であるなら、それは問題が多いです。
したがって、銃器所有の支持者たちは必ずトランプ大統領にフィードバックを与えなければなりません。
銃器所有者連合は、トランプがこんなに銃器所有について行ったり来たりするのは‘私たちを裏切った行為'だと厳しく断罪しながら、強いフィードバックをしなければならないといいました。

ワシントンポストもまた、統計を出しましたが、この統計では、銃器乱射事件の主な原因が何だと考えるのかという質問に、 57%は精神疾患と答え、銃器所有の制裁法の不良は、ただ28%と出ました。
左派メディア、そんなに銃器所有禁止を支持するワシントンポストでも、このような統計が出たというのです。

先週にラリー・プラット氏がキングのレポートに出ました。
私は個人的に、ラリー・プラット氏と放送で会い、話を交わすことができて、本当に嬉しかったです。
まるで戦争を一緒に戦っている仲間の戦士のように感じられました。
多くの時間に私もまた、私が壁に向かって話するのではないかという懐疑を感じる時があります。

保守たちはその単語のように保守だからなのか、自分の意見を声を高めて出すのをはばかっています。
保守はほとんどが良い人達で、彼らは他人とぶつかりたがりません。
カンボジアのポール・ポットの共産主義政権から逃げ出してきたソルト氏も、自分が共産主義政権が嫌で、命をかけて米国に来るようになったけど、米国に来たらここでも共産党を見たといいました。
その政党は実は、民主党でした。

私がいつも言うけど、20世紀に最も大きい社会の悪は共産政府です。
共産政府は自国民を数え切れないほど大量虐殺をしました。
ドイツは多くのユダヤ人を虐殺しました。
第2次世界大戦の時、ドイツがユダヤ人をあんなに殺したのに、なぜカトリックは沈黙を守ったのでしょうか?ドイツ人はどうしてそのように沈黙を守ったのでしょうか?

ヒトラーの政権下で、ドイツの国債はずっと下がりました。
ユダヤ人を殺して、彼らの財産を全部強奪して、ヨーロッパの銀行に返済し(戦争のために多くの融資を受ける)、ドイツの国債の返済に当てたというのです。
そして、その残りかすがカトリックにも落ちたというのです。

皆さん、私達が今戦っているサタン共産党と神様側の頭翼思想の争いは、絶対トランプ大統領が2020にまた米国の大統領になると言って、終わる戦いではありません。

これは善良な市民たちが主と共同相続者の位置で、鉄の杖を絶対離さなくてもよい神様の王国になる時に安定になるのです。
私たちはアージュをアーメンの代わりに使いますが、アージュは‘私の主'という意味にもなるし、‘私が今した祈りを、私が責任を負う'という意味にもなります。

アーメンは‘私も同意する。真実だ'という意味です。
我々がアージュを祈祷の終わりに使うから、私たちを変に思って異端とか何とか言う、おしゃべり好きの人がいますが、そうではないというのです。
真のお父様がされるすべてのことには、いつも神様を誰よりも愛される生き方が染み込んでいるという事実を知らなければなりません。

左派たちはいつも銃乱射事件が起こる理由は、市民の銃器所有の問題と言います。
市民の銃を規制し弾圧すれば、すべての銃乱射事件のようなことはないだろうと言います。
しかし、今まで起きた銃乱射事件のうち、たった一つの事件だけを除いて、犯人たちが父親のいない家庭で育ったといいます。
また、100%の犯人たちは抗憂うつ剤を使用したといいます。
このような状況は、絶対に左派マスコミでは話しません。
◆昨日、クイーンとともに、このようなビデオを見ました。
日本に一ヵ所では、女性たちがお金を出して、ビデオ部屋のようなところに行って、一緒に泣く空間を提供すると言っています。
もちろん、男性ホストもいます。
男性の友達も一日また、それ以上の期間も雇用できるといわれています。

キリスト教では、人なら自分が神様の前で自分が罪人であることを告白しなければならないといいます。
我々すべての人間が神様の前に罪人であり、恵みのみで救援を受けるということを、キリスト教では教えます。
自分が完璧でないということを、知っているのです。
だから、クリスチャンは自分たちが完全でなくても、愛と尊敬の主のみ言で、夫婦関係を神様中心に作って行こうとします。

この女性たちが一緒に泣く場面を見ています。
そのように、一緒に泣いてくれて、ハンカチで涙を拭いて上げます。
(休憩時間)

左派たちは、キリスト教徒たちがAR15がまさに聖書の鉄の杖ということを知る瞬間、自分たちがこれ以上人間農事をして、クリスチャンたちを弱くすることができないということを知っているので、この鉄の杖のみ言葉を大変恐れるというのです。
左派は、家庭を憎むため(家庭があれば政府に従わないから)、夫婦を引き裂いて、子供たちには左派思想を公立学校を通して入れて教えるのです。
連帯感の強い家庭、連帯感の強い夫婦、このようなことを憎悪するというのです。

◆米国銃器所有者連合は、公立学校での銃所有禁止地域というサインを、もう外すべきだと主張します。
実は、これは常識だと見ることができます。
そのどんな左派も、自分の家の前に‘我が家は銃器所有を絶対にしません'という看板を掲げないはずです。
自分の家が泥棒が入ることを恐れるからです。
口では銃器所有の禁止を言いながら、絶対それを自分の家では実行しません。

(映像)
この映像は銃器所有を支持する人たちが、わざと自分たちは銃器所有を支持しないと、銃器は地球上の犯罪と悪だけを作ると言いながら、銃器所有を支持する政府関係者たちの家に行きます。
しかし、彼らは誰でも、自分は"我が家は銃器のない家です"という看板をつけることを望んでいません。

今訪問した家はすべて銃器禁止をまた、学校を銃器禁止地域にするのを支持した政治家たちです。
自分たちは、最も安全な町に住んでいないため、そのようなサインはつけたくないと言います。
今この人は、自分は銃をあまりに嫌悪するため、カナダに引っ越したいと言った政治家です。
しかし、少し離れたところに、銃を持った警護員が彼を守っていますね。
(自分たちが政界に出てきては、市民の銃器所有禁止を主唱するが、絶対自分の家には‘銃器のない家'という看板はつけることを望まず、自分たちは銃を持った警護員を雇用し保護を受けています。)

元法務長官の家に来て(市民の銃器所有を反対)、このような‘銃器所有禁止区域の看板'をかけるかどうかを聞こうとする途端、警察が出動しますね。
この女性は(銃器所有禁止支持する政治家)外に出ず、‘私はあなたたちと銃器所有禁止看板を掲げるのは支持するけど、私の家にはそんな看板を望みません。
(映像終了)

絶対このようなサインを自分の家ではつけないようにしながら、なぜこんな政治家たちは、公立学校と映画館には‘この地域は銃器所有禁止区域です'という犯罪者たちを招待する看板をかけるのでしょうか?
彼らは真実に、自身が言うことを信じている人たちではありません。

このビデオはベラタスの作品です。
自分の家にもつけたくないサインを、公立学校に勧奨し、法で指示する彼らの偽善を、一つ一つ暴いた真の言論です。
(休憩時間)

ティム本部長:みなさんは、ジェフ・ベゾスがアマゾンとワシントンポスト誌を所有しているということをお分かりでしょう。
彼はまた、CIAともほぼ数百億の契約を結んでいるものと伝えられています。
今回 ベゾスは、ペンタゴン(米国防総省)ともすぐに契約を結ぶかも知れないという記事です。
米国務省はこれを否定しながら、今回の電算処理サーバーを整理するに必要なIT会社は公正に選ぶだろうし、絶対アマゾンに不公平に機会を与えたりしないと、自分の立場を明かしました。
しかし、米国務省の立場でも、複数の会社と自分の電算情報を共有することより、自分が信頼できる会社を一つ選定し、彼と仕事をするのが便利なので、もう選定会社は決めておいて、表向きに競争のふりをするのではないかという言葉が入り乱れています。

今アマゾンはCIAの電算データも総的に処理管理しています。
前大統領ジミー・カーターは、今回の北朝鮮-米国首脳会談の可能性をめぐって、それを支持すると明らかにしました。
ジミー・カーター前大統領は現在、90歳です。
カリフォルニアにトランプ大統領が明日訪問します。
一席当り250ドルの(25万ウォン相当)ファンダレイジングをする晩餐会に出席する予定です。

カリフォルニアの訪問は、トランプがホワイトハウスの主人になってから、初めて訪問するのです。
トランプ大統領は、カリフォルニア州が公開的に大統領の難民流入政策に反対し、難民を流入し続けることに相当に遺憾の意を示すことで、緊張が高まり、対立しています。
トランプ大統領は今回のカリフォルニア州訪問の日程に、サンディに寄って、壁(メキシコ-米国)の8個のサンプルの中に一つを選定したりするでしょう。
カリフォルニア州の内部の統計によると、カリフォルニア州はトランプに対する敵対感を加減なく表して来たのですが、今回のトランプ(共和党)のカリフォルニア(民主党)の訪問が、ケネディ(民主党)のテキサス(共和党)の訪問のような事件が起きないことを祈ります。(ケネディ大統領暗殺事件)

今トランプ大統領の過去のセックススキャンダルで騒いでるようですが、その誰も彼が何かの聖人だから大統領に選んだのではありません。
しかし、愛国者だから選んだのです。
事実、こんなにお金持ちの人に、もっと女性問題があると思ったのに、これほど遅くスキャンダルが出たのが、もっと驚きだと思います。

クリントンは13回の強姦事実を金と法で覆ったし、オバマは自分の同性愛の事実を覆い隠したし、オプラ・ウィンフリーもまた、自身の同性愛の事実を覆い隠しました。

(今ご覧の映像は、UFOを撮った映像です。)
最近はUFOに対する多くの仮説が加わりながら、これ以上UFOという単語を使わず、UAP(?)とも言うそうです。

マークオリマ氏の銃器所有についての意見を聞いてみましょう。
(映像)
ヨイ州知事は、‘すべての全米ライフル連合の会員たちは、みんなテロリストだ’という発言をして、本当に大勢の人を煮えたぎるようにしました。
私たちは、私たちの家庭を、私たちの子供たちを直接保護して守る義務と自由があります。
左派州知事の発言を見ると、‘精神患者にも銃を売りたくていらいらするようだ'という戯言を言ったりもしました。
私が見るかぎり、ヨイ州知事が、銃器所有禁止が最近人気があると思い、付いていく発言をしたと思います。
左派たちが望むのは、自分たちと政治的な意見が合わない、すべての人たちの銃を奪うのが目標です。


(映像、バンジノ氏の映像を見てみましょう)
今日の良い知らせがニュースにありますね。
トランプ任期で、初めて主流マスコミの賞賛を受けるとは。
失業率も下がったしね。


私たちは厳しい経済の中で、オバマという最悪の大統領を経ながらも生き残りました。
失業率はほぼ最低を記録しています。
これは本当に鼓舞的なことです。また、トランプ大統領が経済を、それなりにうまくやりこなしているという証拠です。
チャック・シューマー 民主党ニューヨーク上院議員は、米国の経済成長は全部オバマ大統領のおかげだと言いました。
(インターネットが少し遅いですね)
(休憩時間)

ダン・バンジノ氏の映像に、もう一度行きます。
バラク・オバマはトランプ大統領に1.2%の経済数字を負わせて、政権を離れました。
しかし、今トランプ大統領は3%を越える経済成長を維持しています。
事実上、ブッシュ政権の最中には、経済が安定していました。
しかし、オバマ政権の時(民主党、社会主義)、8年間経済が悪い理由は、すべてブッシュのせいだと8年間言い続けてきました。
それで、政権が入れ替わって、トランプ政権になって経済状況がよくなると チャック・シューマー 上院議員はそれがオバマのおかげだといいます。
それは全く理屈に合わない話です。

◆今回北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)が会うことを要請したし、トランプがこれを受諾して、その日付を考えている状況です。
MSNBC左派放送は、トランプがまだ金正恩に会ったことでもないのに、すでに会ったかのように、歴代大統領が北朝鮮の独裁者たちを会っていないのには理由があるといいながら、トランプ大統領の軽率な決定だと言いました。

◆フロリダ州パークランド銃乱射事件で、警察当局は、当時どの警察も事件現場に入らないで、地域警官たちの指示を待ってと言いたそうです。
しかし、銃声がし、人の悲鳴が学校の方からずっと聞こえてきたので、二人の特殊武装警察が上部の命令を破って、事件の現場に飛び込んで行きました。
しかし、今その2人が、彼らの特殊警察職に復帰が不透明になる処罰を受けました。
これは本当に不当です。

皆さん、もうキングのレポートを終える時間になりました。
家庭と時間を過ごして、子供たちと時間を過ごすことを願います。
神様の王国が天で行われたように、地でも行われますよう。
アーメン アージュ

今日もキングのレポートと共にしてくださった、全ての方々に感謝いたします。
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2018年3月17日土曜日

非核化フェイク・トランプの会談承諾に怯える北朝鮮◆韓国語キングスリポート3月14日*朝鮮日報ドットコム社説より


非核化フェイク・トランプの会談承諾に怯える北朝鮮

朝鮮日報ドットコム 社説
米・北朝鮮首脳会談直前にティラーソン更迭、米行政部は正常だろうか

エルダー本部長:当然正常ではありません。正常ではないことを私達は望んでいます。今までの正常は良くなかったので、私達は正常ではない方を大統領に選びました。朝鮮日報様、ありがとうございます。心配してくださって。では、次!


トランプ米大統領が13日・ティラーソン国務長官を更迭し、ポンペオCIA局長を後任に指名した。 米朝首脳会談を控えた状況で、非正常的な事態が起きたのである。 このような状態で、文在寅大統領は来月、南北首脳会談で、韓半島非核化の議題のほかにも「恒久的平和体制、南北共同繁栄」を扱うという立場だ。 近く発足する南北首脳会談準備委も文大統領の大統領選挙の公約である「10・4宣言の履行」を重要な目標とするという。 盧武鉉(ノ・ムヒョン)・金正日10・4宣言には西海NLL(北方限界線)無力化論議を引き起こした'西海平和協力特別地帯'が含まれている。

エルダー本部長:今、文在寅大統領がとても興奮しているようです。自分がまるで米国と・・・、(ユノスク勧士:解決者のように)米国と北朝鮮の頂上会談を知っていた如く。ところで、私達が先週にも指摘したように、事実上、北朝鮮が文在寅大統領を利用したわけですね。

ユノスク勧士:そうでしょ。手下でしょ。

エルダー本部長:そうでしょ。手下として利用したのでしょ。ですから今、文在寅大統領が主管して主導する立場ではなく、北朝鮮と米国が主導権を確保するためにお互いが競争しているのですが、韓国は主導権を掴むことはできないでしょう。続けて下さい。


米国、韓国が不安なのは同じだ。南北首脳会談において、北朝鮮が核を放棄した場合に得られる補償問題は、自然に論議されることもできるだろう。

エルダー本部長:ところで、私達は明確にしましょう。明確にしましょうこれは。北朝鮮は核を放棄・し・ま・せ・ん。放棄しません。

ユノスク勧士:ですから、放棄した場合なのですが、しませんから。

エルダー本部長:そんな場合にはなりませんから。そんな事を考える必要はありません。

ユノスク勧士:放棄するのであるなら、ここまで来ることもありません。

しかし、今は北朝鮮が核武力の完成を宣言した状況だ。 過去の南北首脳会談の時とは次元が違う。 この時点で、南北首脳会談が開かれるのはひたすら北朝鮮非核化を図るためのものであり、他のすべては副次的な事案になるしかない。

エルダー本部長:ところで、北朝鮮ではまだ米国と会うということは公式的に確認していませんね。

ユノスク勧士:確認していませんよ。会わないかもしれませんよ。

エルダー本部長:会わないかもしれません。一度韓国と会ってみて、それでうまく行ったら米国も一度会ってみようという考えではないかともうかがえます。

ユノスク勧士:しかし、非核をするなら会うと言うことですから、会わないでしょう。あいつらが核をなくすことはないから。

エルダー本部長:ところで、トランプ大統領は、会ってみよう。という(ことです)。ですから今、後で・・・、今話しますか?ティラーソンを何故更迭したかというと、大統領もツイッターを通して説明したのですが、心が通じなかったのです。ですから、私達が一つの心ではなかった。このような表現をしたそうです。最初からそうでした。

トランプ大統領は、もともと政治家ではなく企業家ではないですか。ですから、大統領になったので、誰かと一緒に仕事をしなければならない、というチームがないのです。他の人ならば、もともと政治をしていて大統領になった人なら、それまで一緒に政治をして来た人がいますね。ですから、あの人は軍部長官をさせよう、この人はあれをさせよう、このように構想があるのですが、トランプはそのようなものがなく、(大統領に)なったので、周りの人はあんな人こんな人と言うのですが、やってみたら合わない人が多いのです。

ユノスク勧士:自分の主張をして。

エルダー本部長:そう、自分の主張をして。特にティラーソンのような場合はエクソンモービルの社長でしたね。会長でしたか?とにかく総帥でした。ですから、ティラーソンもやはり企業家で、大企業の総師でした。ですから、色々と合わないのです。それで、一度変えてみよう。頂上も変えて、その間、沢山変えました。

それで、トランプ大統領がツイッターで話したことは、今私が願う内閣に大変近づいた。大変近づいたということは、まだ完成したということでは無いということです。今、法務長官多分、次にここ朝鮮日報にも出ていますが殺生簿(ブラックリストのこと)に次の名前が出ていますが、セッションズ法務長官ではないか、それも正しい話しのようです。とにかく、トランプ大統領がそのようにしたのです。

それは非正常的だ。当然、非正常的です。しかし、米国の有権者達は、今までの政治家達では到底だめなので、政治家ではない人を選ぼう。それからして非正常的でしょ。非正常的を選んだのです。米国の有権者達が。ですから、非正常的だと言って心配する必要はありません。朝鮮日報様。

金正恩が南北首脳会談と米朝首脳会談で・・・

ユノスク勧士:「米朝」としていますね。

エルダー本部長:「米朝」としていますか?ハンギョレ(韓国の左派系新聞)ならおそらく「朝米」としたでしょう。

米朝首脳会談でどう出るか不確実な状況だ。 北朝鮮は核問題は米国と交渉して、韓国とは経済支援問題のみを議論するという原則を持っている。 今回の首脳会談でも、金正恩氏が「核問題はトランプ大統領と話す」と出る可能性がある。 文大統領には「非核化をする」と基本的な言及だけをして、国際社会の対北制裁網を崩す戦略に注力するだろう。 政府が北朝鮮のこのような戦略に呼応するようになれば、金正恩氏の誤った判断を呼んで結果的に北朝鮮の核廃棄に逆行する結果を生むことになる。

北朝鮮は一ヵ月の間隔で開かれる南北、米朝首脳会談を競争させながらも有利な結果を得るための戦略を探しているだろう。 北朝鮮が核廃棄のほかに、他の出口がないという認識を持つようにするためには、南北首脳会談から非核化一本の議題に集中しなければならない。

エルダー本部長:ですから、トランプ大統領が会おうと言った後に、何故、ずっと静かなのか。何故、公式的に確認しないでいるのか、北朝鮮もトランプがこんなに簡単に了承するとは予想もできなかったのでしょう。

ユノスク勧士:そうでしょ。昔の考えだけで言ったのでしょう。

エルダー本部長:考えることができなかったのかも知れません。ですから「当然会わない、或いは、様々な条件を付けて北朝鮮に会わないための理由、言い訳を提言するだろう。」そのように考えて、そうなったら、米国と韓国の世論を仲違いさせることができるはずだ。そのような計算でそのような提議をしたのかもしれません。

それが会うといったので、北朝鮮も当惑しているかも知れません。
39:45

ユノスク勧士:覆す言葉がないのですね。なにか覆したいのですが。

エルダー本部長:会いたいと言ったので、実は米国の中でも国務部の中でも少し衝撃を受けました。なぜなら、トランプ大統領が補佐官たちと誰とも議論しないで、その場で「そう?では、会いましょう。」そう言ったので。

ユノスク勧士:ハンバーガーでも食べながら、会ってみようと。

エルダー本部長:軍務部でも衝撃を受け、ホワイトハウスでも衝撃を受け、翌日に条件を付けるような話が出てきました。これは、会うのか取り消すのか会わないのか、これは軍務部かホワイトハウスから出てきた話のようです。「会うには会いますが・・・。」こういったそうです。しかし、トランプ大統領は「いや、会うと言ったのだから会うのだ。様々な条件を付ける必要はない。」と言って継続して推進しています。

ユノスク勧士:場所を模索しているのですか?

エルダー本部長:日程と場所は議論しなければならないでしょ。それで、会うのですが、おそらくティラーソンは更迭と関係が有ることもありえます。ですから今やトランプ大統領は自分が、企業人として、・・・企業人はそうじゃないですか。特に成功した企業人は自分の直感、自分の考えを大変強調します。ですから、トランプ大統領も去る1年間を考えてみると、あまりにもスタッフたちに振り回されたし、自分の考えをそのまま推進しなければならない。このような考えに最近はなったようです。

ユノスク勧士:そのようなニュアンスがを漂わせています。このままだったら終わらない。解決もできない。

エルダー本部長:そうです。今までの歴代大統領たちが北朝鮮の問題をずっと次の大統領に延ばして延ばして延ばして、そうしてきました。少なくとも自分の任期の間に戦争がなければ成功だ。だから延ばそう。トランプ大統領はそうではなく、これは必ず私の任期の間に解決する。という意思が大変見られます。様々な方法では解決できない。だから、何か画期的なこと。ある面、非正常的なこと。

ユノスク勧士:ですから、神様はトランプを送られたのでしょう。

エルダー本部長:そうでしょ。ヒラリーでは絶対にこのようなことはできません。もっと様々な条件を付けてたでしょう。ヒラリーなら。まだありますか?

北朝鮮が核を捨てた場合に広がる(エルダー本部長:ありませんから、そんな場合が。)新たな発展の可能性を説明するものの、全てのことは、核廃棄とその後の(エルダー本部長:廃棄はありませんって。)対北朝鮮制裁が解除された後の問題だという事実を明確にしなければならない。(ユノスク勧士:会わないようですが。)非核化だけに集中しても来月の首脳会談の時までに、きちんとしたロードマップを作ることができるかどうか確信することは難しい。

エルダー本部長:非核化はありませんから。ですから、少なくとも北朝鮮が倒れる前に非核化はありません。

ユノスク勧士:おそらくお金をくれと言うでしょう。

エルダー本部長:ですから、クリントンのときもそうでした。保障してくれたら非核化するといって、保障はもらって非核化はしない。

ユノスク勧士:共産党は口を開けば全て嘘です。ですから、対話をすることができません。同じです。常にそうです。嘘。なぜなら、自分の思想体制のために嘘をついても良い。これは、イスラム教と同じです。まさに同じ、共産党とイスラム教と。

エルダー本部長:今回、米国と北朝鮮は簡単には行かないようです。むしろ会って、・・・トランプ大統領はこんな計算が有るのかも知れません。一旦会って、会って実績がなかったら、これが北朝鮮に対する軍事行動の名分になります。全てした、会う事までやった、だけど駄目だった。だから軍事行動しかない。こうすることが出来る名分もあります。北朝鮮もそれを分からなければなりません。

ユノスク勧士:ですから今、葛藤しているのです。

エルダー本部長:北朝鮮で?

ユノスク勧士:静かに。驚いて。会おうと言ったので。自分で計算して、今、その通りにならなかったのです。

エルダー本部長:ですから、北朝鮮としては会いたくないのですが、会わないための名分を作ろうと、今色々と考え中かも知れません。とにかく、春に連合軍事訓練がどうなるか、これも私達が見守らなければなりません。その時、それを理由に、それを名分にして、会わないこともあるでしょう。とにかくこれはどうなるか分かりません。北朝鮮がどう出てくるか。とにかく、トランプ大統領は会うという意思が明確に強いようです。終わりましたか?では、次に行きましょう。

-北朝鮮関係以上-
45:40以上、翻訳Minion監修ファンクラブ

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2018年3月15日木曜日

遺伝罪・今後の1000年は私たち先祖の責任◆生命の書入籍祝福式と完成期祝福に関する救いⅢ


遺伝罪・今後の1000年は私たち先祖の責任

生命の書入籍祝福式と完成期祝福に関する救いⅢ
遺伝罪・1000年後、子孫が滅ばされるサタン側になるかどうかは私たち先祖の責任(完成期祝福の遺伝罪の観点から)


左派の、二代王の銃器所有革命の非難に対し、プロテスタント・キリスト右派が立ち上がっている姿に、銃器所有の1000年王国が創られたることは間違いないと確信している。
ところが、完成期生命書祝福後、二代王亨進様は、王冠銃器所有の天一国において1000年後、サタンがゴグ、マゴグ(おそらく聖殿の子孫)を惑わし王都(今の東北ペンシルベニアと思われる。)を襲うことを強調された。つまり悪が残るということである。
つまり、このような悪から三大王権を守るための摂理が今回の銃器所有の祝福でもあることがわかる。
*注)三大王権は、永代のキリスト血統王権を意味する。
三代王権は、信俊様までの三代を特に指す。

前回、生命の書入籍祝福式と完成期祝福救いに関し、康お母様と同じ価値の完成期祝福を受けるが、いきなり康お母様と同じ霊的成長の位置にはなれない、直接主管圏にいきなりは行けない、完成期の祝福はそれに至る道が拓かれたが、それぞれの成長の段階からの出発であり、それぞれの責任分担蕩減内容があるということを二回、完成期の救いついて論を書いた。

●銃器所有の生命書祝福式の観点から、救いと贖罪責任論について説明

●直接主管圏・完成期祝福の観点から、救いと贖罪責任論について説明

今回の完成期祝福の救いの内容は、この1000年後のゴグ・マゴグの観点から完成期生命書入籍の贖罪責任と、その1000年後を見据えて、完成生命書入籍祝福を受けた我々の罪の清算と信仰の姿勢、罪の贖罪について論じる。

完成期生命書入籍祝福を受け、個性完成し神様の直接主管を授かったので、個人としては完了し、公的なみ旨だけが残ったという話を聞くことがある。
これは氏族メシア家庭教会のみ言を勘違いし、メシア不要論に陥った家庭連合の祝福家庭の間違った神学に似ている。
彼らはメシア不要論であるがゆえにキリスト血統王権である三代王権の価値が理解できない。
この考えと同じことが聖殿でも起きていることを危惧したのが前著、生命の書入籍祝福式と完成期祝福に関する救いⅡであった。

完成期の祝福を受けたということを、神の直接主管になった、つまり私は真の父母と同じ価値に至ったという勘違も生じていると聞く。
二代王と國進様に背信し代身者相続者のように思い行動する聖徒がいるという。二代王文亨進様キングスリポート2018年1月8日(月)
これは完成期祝福式の以前の話ではあるが既にこのような現象が起きているということである。

今回のゴグ・マゴグの二代王の説教は、完成祝福を受けてもそのようなことが起こるという、二代王の経験からの聖殿聖徒に対する警告でもあるように感じる。
つまり完成祝福を受けても、その個々人の悪や罪が清算されることは無いということである。
むしろ、今まで以上に悪霊が完成期祝福を受けた聖徒に救いを求めて集まってくるのである。遺伝罪で来ている霊は私を救えと益々その霊障を強めることであろう。
だから、より一層信仰路程を精誠を込めて歩まない場合、自分や子孫が悪霊に引っ張られていくことになる。

今回の二代王亨進様の、ゴグ・マゴグのみ言はこの危惧したメシア不要論のような神学をベースにサタンに惑わされ実現してしまう預言ではないかと考える。
よって1000年後の三大王権と王都を守護する祈りを込めてこの論を進めたい。

まず、二代王亨進様のみ言を見る。

<亨進二代王のみ言>

ヨハネの黙示録
20:7千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される。 20:8そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。その数は、海の砂のように多い。 20:9彼らは地上の広い所に上ってきて、聖徒たちの陣営と愛されていた都とを包囲した。すると、天から火が下ってきて、彼らを焼き尽した。 20:10そして、彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄との池に投げ込まれた。そこには、獣もにせ預言者もいて、彼らは世々限りなく日夜、苦しめられるのである。

ですから神様の王国には依然として自由意思があり、悪の可能性があるのです。ですから鉄のつえによる統治が必要となってくるのです。分かりますか。なぜ神様が、またその共同相続者が鉄のつえによって統治するのかが分かるのです。なぜならまだそこには、サタン主義を受け入れ、政治的なサタン主義を受け入れ、マルクス主義を受け入れ、虐殺や左翼の狂った思想を受け入れるおかしな人がいるからです。私たちはそれを受け入れてしまうのです。
そして千年の期間が過ぎれば、彼らはサタンの出現のために準備を始めます。神様の王国に対する革命の準備を始めるのです。そこで戦いが起こります。長くは続きませんが戦いが起こるのです。そして地獄に落とされますが戦いは起こるのです。すべての悪がなくなって愛しかないとしたら、どうやってそれが起こるのでしょうか。神様は昨日も今日も、永遠に同じです。神様の王国にはやはり自由意思があるのです

その言葉は何ですか。人々の自由意思だから、千年の間、神の王国と神様の天一国憲法があるが、だんだんと社会主義と共産主義とサタン主義の内容が高くなり、サタンが千年後にまた戦いを起こそうとします。しかし、すぐに負けます。すぐに負けます。何故?全市民に王冠と鉄の杖のパワーがあるから。全市民が非倫理的な哲学で戦うのではなく、倫理的な神の国と倫理的な憲法の上で戦うから。

ー亨進様ゴグ・マゴグに関する詳細のみ言は最後に列記ー

この ゴグ・マゴグに関する二代王のみ言は完成期生命書入籍祝福を受けても、王冠銃器所有と天一国憲法で統治しても、悪や罪が残り、やがてサタンに惑わされた人々の自由意志によって三大王権を襲うことになるという預言である。それも海の砂のように多いという。
海の砂のように多いということは、ほとんどの世界の人々がゴグ・マゴグを中心にサタンに惑わされ王権を襲うということである。そうでなければ悪に対し立上がるため銃器所有が赦されたその時代、その銃器を持って聖徒陣営と王都を包囲することなどできないからである。

これを贖罪論で解釈すると、それだけ多くの完成祝福を受けた人々の子孫に悪を誘発させる悪と罪が残るということである。
子孫にこのように伝わる サタンが侵入できる 罪とはつまり遺伝罪である。このゴグ・マゴグのヨハネの黙示録の記述は、先祖からの遺伝罪だけではなく、我々の歩みが子孫への遺伝罪となることが有り得ることを教えてくれている。
その意味するところは、完成祝福を受けたとしても、ただ受けただけでは、サタンや悪霊が干渉できない神様の直接主管圏に至れず、サタンが干渉しうる遺伝罪が子孫に残ってしまうということである。それは先祖の遺伝罪に個々人の自犯罪が加算されやがて遺伝罪となって子孫に伝わっていくということである。それも海の砂のように。

次に何度か紹介しているが、真のお父様のみ言を見てみる。

<真のお父様のみ言>
祝福されて編成したのに入れない人は、アダム家庭が堕落したのと同じです。霊界に入って何が生じるかといえ ば、天の側の監獄が生じます。中間霊界が生まれるのです。祝福家庭の楽園が生じることを知らなければなりません。このごろ相軒(サンホン)氏の証言が代表となっていますが、そこでも罪を犯した人は、名札を付けて行き来しなければなりません。
(天聖教_日本語955p:300-158,1999.3.3)

審判には、み言の審判があり、 実体の審判があり、心情の審判があります。三大審判過程を経なければならないのです。

 まず、原理のみ言が審判し、その次には実体の審判をするのです。誰が審判するのでしょうか。伝道やいろいろな活動を熱心にし、すべての法度を守り、実体を成した人たちが審判するのです。一生懸命にした人たちが審判するのです。それが審判です。

 その時の審判主は誰でしょうか。神様が審判主になり、イエス様が審判主になり、先生が審判主になるでしょう。ですから、実践をしなければなりませ ん。これが、我々の当面の課業であり、神様の命令だという事実を知るべきです。
(天聖教_日本語706p 103-236,1979.3.1)

真のお父様が言われる、サタンが祝福圏の地獄霊界、中間霊界があると言われるこの御言は、蘇生期祝福、長成期祝福のみならず完成祝福にも当てはまる、これらの新しい霊界は創造本然の霊界でなく、信徒が霊界に行ってつくりあげる新しい霊界である。

我々、個々人は完成祝福の恩恵とは直接主管圏入籍の審判、試験を受けられる資格をメシアから得たという意味なのである。
この資格はいまだかって人類だれもが手にすることは出来なかった恵である。
しかしその審判、試験に合格できるかどうかは個々人、その血統の歩んだ信仰路程次第ということである。その試験の結果により天の側のそれぞれのその結果の霊界に行くのである。

このこと以上に問題なのは、個々人だけではなく、その内容が子孫に遺伝罪として伝わるということである。
清算されない先祖の罪と、自分の信仰の、それぞれの結果が加算され遺伝罪として子孫に伝わるのである。それも海の砂のように。
海の砂のように多いということは、ほとんどの信徒がこの審判の結果、直接主管園に至ることができず、サタンが侵入できる悪と罪を子孫に残してしまうという事である。
また遺伝罪であるということは、それに基づく様々な霊障をもたらすと言うことである。
意外と知られていないが夫婦の問題も子供や子孫に遺伝罪として伝わり霊障となって現れる。

210代先祖解怨は解怨されるのは先祖であり、その被害者は解怨されない。つまり遺伝罪は残る。この氏族の遺伝罪は子孫である我々が自分で贖罪しないといけない罪である。その内容が伝道であり訓読であり、個々人の人格完成という事である。その贖罪、救いはキリスト血統王権を中心にすることによって導かれる。
自分は大丈夫だと思った人もいるかも知れない。しかし、その自信にサタンが侵入することもありえるだろう。

勘違いをしていけないのは、メシアの救いの使命は原罪清算である。
遺伝罪、連帯罪、自犯罪は個々人とその氏族が清算すべき罪である。これが責任分担となって個々人やその氏族王家夫婦家庭、そしてその血統に現れるのである。
ある聖徒の遺伝罪によってきているその信徒の氏族の恨霊が、恩讐の子孫が完成期の祝福を受けて救われるとは何事だ、今すぐこの私を先に救えと言っていたのだが、そのようにして救いを求めて霊障を起こすのが遺伝罪ということなのである。

今回の亨進様のゴグ・マゴグのみ言は天一国創建の先祖として、
1000年後の子孫の事を思い、私たちが如何に先祖の遺伝罪を清算し、個々人やその氏族王家家庭の歩みが咎(自犯罪の遺伝罪化)とならないよう子孫に残さないようするのか、
それともこれを小さく考え、罪をその氏族血統に残し、滅ぼされるゴグ・マゴグ側になるのか、
それは我々の今後の個々人、それぞれの家庭の、キリスト的人格形成とキリスト的夫婦家庭形成におけるキリスト的信仰の実践精誠次第なのである。
夫婦の問題も子供や子孫に遺伝罪として伝わり霊障となって現れる。
これが天一国創建という公的責任分担を歩むなかで、個人、夫婦、氏族、その血統の責任分担として子孫に残す贖罪と救いの内容なのである。

ゴグ・マゴグは1000年後の話ではあるが、人類がつくりあげてしまった遺伝罪・連帯罪・自犯罪の複雑に絡んだ咎を清算するのは、まだまだ先ということである。アダムとエバの堕落以降の長い長い罪の歴史の内容を清算するのはそう簡単ではない。 しかし悔い改めに遺伝罪清算の条件を立てて清算することも可能である。
そうであるから先祖である我々が精誠を込め、また子孫にそれを託していくことが重要なのであり、それが子孫に対する再臨協助の条件にもなる。

その意味で今回の、生命書入籍の銃器所有の内容、実体の銃や銃商品券は1000年間子孫を守り続け、そして1000年後の子孫に、三大王権と王都を守るその天命を託すことになる、子孫への大切な贈りものとなる。
またこの思いが1000年後叶うように今を信仰に努力し、先祖の罪の謝罪の条件に代々努めるべきである。
そしてこのような信仰の精誠は、1000年後のゴグ・マゴグの時、キリスト王権である三大王権を、聖都を守護する神側に立てるよう伝承すべき内容でもある。
なぜならこのゴグ・マゴグの聖句の内容は1000年経っても罪、悪が子孫に伝わる、つまり天一国憲法を持って1000年経っても直接主管圏には至ることが出来ないということであるからだ。

完成期命書入籍祝福の恩恵により直接主管圏に至るという思想は非常に甘い。むしろゴグ・マゴグを生む思想となってしまう。生命の書入籍祝福式と完成期祝福に関する救いⅡ

神側に立てるのは極少数であり、多くはゴグ・マゴグ側になることが、ヨハネの黙示録20章の記述によりわかる。
その極少数の神側に子孫たちが立てるよう願うことが親として、先祖としての偽らざる感情だろう。
そうであるなら、そのような信仰路程を歩み伝承するのが我々の責任分担なのである。

繰り返すが我々聖殿の子孫が1000年後、ゴグ・マゴグ側になるのか、三大王権守護側になるのか、それは今の先祖である我々の信仰にかかっている。この氏族における血統的問題は完成祝福を受けた先祖(我々)のそれぞれの王家の自由と責任であるからだ。

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*ヨハネの黙示録ゴグ・マゴグに関する二代王亨進様のみ言

「鉄の杖の王国 7」2018年3月4日

マゴグの戦いについて多くの予言の専門家や説教者が話していますが、それは重要ではありません。なぜかと言えば、それはキリストの千年王国の後に起こることだからです。ずっと後に起こることなのです。患難の前には起こりません。キリストの再臨の前には起こりません。
黙示録20章の6節です。「この第一の復活にあずかる者は、さいわいな者であり、また聖なる者である。この人たちに対しては、第二の死はなんの力もない。彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する。」
千年の間支配します。7節から見ましょう。「千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される。そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。その数は、海の砂のように多い。」
とんでもないことです。というのも、キリスト教の聖書の予言について説教する人は全員が、イエス様が地上に来られれば悪はすべて絶やされると教えているからです。しかしそうだとするなら、悪が全て絶やされてしまっていて、誰もがキリストの真実を知っているのに、どうしてサタンが出てきて諸国民を惑わして招集することができるのでしょうか。聖書がそれは間違っていると証明しています。
このような偽の説教の教えでは、王国では悪がなくお互いに愛し合い、戦いもなく・・・と言ったようなことを言っています。だとしたら、どうやってこういったすべての国が惑わされて、サタンに従うというのでしょうか。また「その数は、海の砂のように多い」というのですからたくさんいるというのです。それから彼らはエルサレムのイエス様に戦争を仕掛けるというのです。
地上の神様の王国にはいったい何が起きたのでしょうか。完成され、罪がなく、無知もなく、全ての人が神様を知っているという。それはどうなったのでしょうか。
自由意思です。神様の王国には依然として自由意思があります。なぜなら神様は昨日も今日も、永遠に同じだからです。神様は人間に自由意思を与えましたが、それは愛のパートナーが欲しいからです。お互いに愛をやり取りし合う存在を求めているのです。
ですから自由意思が非常に不可欠なものになるのです。というのも、自由意思がなければ神様を愛することを選択できません。誰かを愛することを選択できないのです。自由意思がなければ、それは偽の愛であり、愛するようにプログラムされただけなのです。言わば偽物です。
黙示録の中でもそれが分かります。新約聖書で唯一ゴグとマゴグについて書いている箇所が、私の論点を証明しています。そこにはまだ自由意思があり、惑わされる人がいます。その上、海の砂のように多いのだと言っています。
ですから神様の王国には依然として自由意思があり、悪の可能性があるのです。ですから鉄のつえによる統治が必要となってくるのです。分かりますか。なぜ神様が、またその共同相続者が鉄のつえによって統治するのかが分かるのです。なぜならまだそこには、サタン主義を受け入れ、政治的なサタン主義を受け入れ、マルクス主義を受け入れ、虐殺や左翼の狂った思想を受け入れるおかしな人がいるからです。私たちはそれを受け入れてしまうのです。
そして千年の期間が過ぎれば、彼らはサタンの出現のために準備を始めます。神様の王国に対する革命の準備を始めるのです。そこで戦いが起こります。長くは続きませんが戦いが起こるのです。そして地獄に落とされますが戦いは起こるのです。すべての悪がなくなって愛しかないとしたら、どうやってそれが起こるのでしょうか。神様は昨日も今日も、永遠に同じです。神様の王国にはやはり自由意思があるのです。
しかし、武力使用の支配権は今逆になっています。今は善なる人々に、鉄のつえの武力使用の支配権があります。中央集権の悪魔的なサタン主義者と、政治的なサタン主義者のものではありません。それはとても大きな違いです。それゆえに世界は千年の間平和なのです。だからこそ主権と力があります。
鉄のつえによる王国について勉強すればするほど ―ちなみにキリストご自身がその王国を定義されたのですが ― 国に養ってもらっている牧師やカトリックの聖職者の教えは全く聖書的でないということが分かります。人の自由意思を取り去ろうとし、何か天上の王国であるかのように言い、そこではすべてが完璧になると言うのですが、それならどうやってこれが起きるというのでしょうか。どうやってサタンが全員をだますのでしょうか。海の砂のような数の人々をどうやって集めて王国を攻撃して滅ぼそうというのでしょうか。どうすればそれが起こりますか。
「彼らは地上の広い所に上ってきて、聖徒たちの陣営と愛されていた都とを包囲した。すると、天から火が下ってきて、彼らを焼き尽した。」(黙示録20:9)
政治的サタン主義者は全てサタンと共に、千年の支配が過ぎた後でも、キャンプを包囲していつでも攻撃できるようにするというのです。そして「天から火が下ってきて、彼らを焼き尽した」と。
我々は、鉄のつえによる統治について神様がどのように説明しているのかが分かっているだけでなく、鉄のつえが火の力によって特徴づけられていることを知っています。火の力を持っているのです。非常に強力で器を砕くことができ、火の力で悪を焼き尽くすのです。

見て下さい。ヨハネの黙示録20章を見たらキリストは既に、20:7千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される。20:8そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。このように出てきます。これはゴグとマゴグと言いますね。ゴグとマゴグ、ゴグとマゴグの戦争と言いますが、ゴグとマゴグの戦争が何ですか?千年、イエス様の再臨主の千年王国、千年地上天国が千年の間、地を治めても、治めるようになっても、見て下さい。サタンが獄から出て四方にいる諸国民を、悪い民を集めるようになります。

ところで、キリスト教の牧師と神父が常に言う事が何ですか?神の王国が来たらすべての悪がなくなり、罪もなくなり、悪の可能性もなくなり、すべての人が完璧(になる)このように説明します。完全に非聖書的な内容です。ヨハネの黙示録20章を見てください。ヨハネの黙示録20章に、千年、神様の千年王国を治めても人々はまだ悪を選択します。見えますね。サタンが獄から出て来て、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。神様とキリストの王国と一緒に戦います。

「でも、私の牧師は神の国では罪もなく、悪がないと。」では、ヨハネの黙示録20章になぜこのように出ているのですか?いや、イエス様が千年の間、全世界を治めると仰ったのですが、突然サタンが四方にいる民を集める、と仰ったのですか?罪がないじゃないですか。罪がないじゃないですか。どうして人たちが悪を選択するのですか、できないではないですか。なぜ、どのようにしてサタンが出て、四方にいるすべての民を集めることができるのですか、自分に?その数が海の砂のようだと出ています。8節に。それだけ多いということです。

その言葉は何ですか。人々の自由意思だから、千年の間、神の王国と神様の天一国憲法があるが、だんだんと社会主義と共産主義とサタン主義の内容が高くなり、サタンが千年後にまた戦いを起こそうとします。しかし、すぐに負けます。すぐに負けます。何故?全市民に王冠と鉄の杖のパワーがあるから。全市民が非倫理的な哲学で戦うのではなく、倫理的な神の国と倫理的な憲法の上で戦うから。

もちろん、千年後に左派のやつらとサタンが再び起きますが、すぐに死にます。なぜか。すべての市民が善民、善良な市民たちがほとんどだから。天から火が降りると言います。でしょ?銃器は何ですか?火が出る機械です。本当に火のパワーを使って弾丸を引き出します。器物のように打ち砕くことができる弾丸を出すのです。火のパワーで。  



ヨハネの黙示録20章を見ると、再臨主が来て千年王国を建設されたのに、千年が過ぎた後、サタンの勢力が砂のように集まって、神様の王国を攻撃する、となっています。

いや、主が直接治めるのに、どうしてサタンの勢力が砂のように生じるというのですか?
主が戻られたらすべてがよくなって、すべてが解決されるのではないでしょうか?と反問するかもしれません。

しかし皆さん、神様は人間が自由意志を持てるように造られました。
その言葉は、神様は人間が善を選択することを願われますが、人間が自分の自由意志で悪を選択することもできるということです。
したがって、天一国でも悪があります。また、サイコパスもあるかも知れません。

神様が人間に自由意志をくださった以上、人々は神様の王国でも悪を選択することができます。
そのゆえに、再臨主の千年王国が建設された千年後にも、悪が砂のように集まってゴグとマゴグを惑わし神様に対抗して戦おうと飛びかかるのです。
神様の千年王国でも、そのように悪が存在するために、善良な市民が鉄の杖の力を使用できる権利を持つことが本当に重要です。

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