真のお父様の銃器所有のみ言と銃乱射事件の罠
チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ
キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は曇り、霧がかかっています。
零度以上の天気で、比較的に暖かい天気になりそうです。
祝福式の日の水曜日までには晴れた天気になると見られ、木曜日から再び雨の便りがあります。
数日間続いた雨が、今まで溜まった雪をすべて溶かしました。
もう2月の末が近づくことを見ると、時間が実に早く過ぎていますね。
今日のヘッドラインニュースです。
フロリダ州で銃のエキスポがある予定です。
フロリダでは、歴史上最も多くの人が、そのエキスポに集まる予定だそうです。
最近銃器乱射事件の余波で、フロリダ州の銃器所有制限法が制定されるかもしれないという噂が出たことが、人々が銃を買い取っている理由だと思われます。
◆平昌オリンピックは史上最悪のオリンピックの一つだったと評価されるという記事が見えます。
◆男性は本物の女性と性的関係をするよりも、ロボットの女性と関係するのがより良いと思うとセックスロボット製作者が言ったという記事。
◆キサチー氏は、米国の両党制は、もはや死んでいるし、これからは多党制に移っているといいました。
◆フロリダ州の学校乱射事件の地域保安官は、自分自身と自分のチームが銃器事件当時、学校に飛び込んで鎮圧していなかったのは自分の過ちではない、むしろ銃器所有支持者と米国銃器連合に属している一般市民たち(の過ち)だと発言をして、莫大な非難を受けています。
彼は民主党ヒラリーの支持者でした。
ヒラリーの責任転嫁の技術は、彼女に従う支持者でも見られます。
◆ミシシッピ州でトランスジェンダーの女性(元は男性)がレスリングで1位になりました。
男性は女性よりもテスタスローンが10倍も多いので、当然のことです。
女性アスリートたちに支援される政府支援金は、すべてトランスジェンダーの女性に行くでしょう。
そして、女性運動選手の居場所はますますなくなるでしょう。
これが本当に女性たちのためなのか、女性人権活動家の平等の定義なのか、一度考えてみなければなりませんね。
◆韓国では、故人を土に埋める時、最後まで見届けますが、米国は故人を土に埋めるのは保険を理由にして見せません。
それで人々に、故人の遺体がどのように処理されるか、ますます疑問を持つようになります。
◆ミシェル・オバマが大統領2020年に進出するかもしれないという噂が出ています。
◆最近では、スマートフォン、スマート車、スマート家、すべて人工知能として出てくるんですが、結局この話は、全てもっと多くの政府検閲が、民間人にすることが可能であるという話ではないでしょうか?
◆社会主義は結局、個人の所有を奪う主義
(映像)
この映像を見れば都市に住むカリフォルニア人が、どんなに政治的に無知であるかを知ることができます。
(映像中)
自分を街の公演家だと紹介するこの女性は、自分をshe(女性代名詞)で自称しません。
そういいながら、自分自身を女性だ、男性だと言いたくないと言います。
また、白人であることは不運なことだと言っています。
自分がバニーサンダース(社会主義候補だった)を支持した理由は、若い層とのコミュニケーションが良かったし、若い層を利用せず、革命的な思想をもたらした政治革命家だったから良かったと言いました。
すると、インタビューをする人が、それはバニーサンダースが多くの無償大学の授業料と保険などを約束したから、バニーサンダースを革命家だと呼ぶのかと尋ねると、そうではないと否定しますね。
そして、すべてのトランプ政権の結果は、紙だけに見えるものであって、本物ではないと言います。
この女性が、自分は民主社会主義(バニー・サンダースの案件)を支持する言うと、インタビューをする男性が、誰かが来てあなたが街公演をして儲けたお金の50%を持って行っても大丈夫なのかと聞いたところ、そのような行動と社会主義の関連性さえ気づくことができないのです。
もし人の儲けた半分以上を政府が持って行けば、それは私たちが果たして我々の主人と言えるのか?という質問をインタビューする男性がしたら、女性はそのようには考えられなかったといいます。
(2代王様はこのビデオを見る前に、左派が自分は社会主義を支持していると言いますが、自分が何を支持しているかを全くわかっていないことを、このビデオを見れば知ることができると言われました。
そして左派が頭が空っぽにも関わらず、自分がどれだけスマートだと思っているかが分かると言われました。)
2代王様:この映像も見れば、また別の賢さを振る舞う左派女性を見ることができます。
(映像)
インタビュー男性:あなたはそれでヒラリーを選びましたか?
女性:実は選ぶ人がいなかったので、ヒラリーを選びました。
インタビュー男性:なぜ彼女に選びましたか?
女性:私は同性愛者、堕胎を支持します。彼女は比較的に正直な人に見えたからです。またバニー・サンダースが好きだった理由は彼は政治家のように見えなかったからです。
(2代王様:政治屋ではない人が30年を政治をしました。笑)
女性:バニーは自分の権力を追及しないで、人々を助ける人でした。
男性インタビュー:では、バニーのどの政策が気に入りましたか?無償大学登録金?そうでなければ無償福祉?
女性:私は彼の政策をよく覚えていません。だけど、彼が良いと思いました。
男性インタビュアー:あなたは、資本主義が悪いと思いますか?
女性:もちろんそう思います。お金ですべてことが定義される良くない制度だと思います。
男性インタビュアー:資本主義は生産性の効率を高めることを一つの目的としていますが、それを一度説明して頂けますでしょうか?
女性:私は忙しいのでもう行かねばなりません。
男性インタビュアー:はい、それでは、結論的に言うと、本当に個人の生産性を下げ、人々の自由をなくすのが肥大した政府機関です。
社会主義は、政府が肥大になって、すべての人々が働いた代価を持っていく構造です。
それをを知ることが重要だと思います。
女性:私はこの映像がユーチューブに出さないでほしいです。
(説得の末、最後は許すようです。)
(映像終わり)
2代王様:ジョージ・ワシントン初代大統領は政府は、危険な種であり、怒りの主人であるという言葉を言いましたが、政府は武力を使用して、自分の案件を貫徹します。
したがって、ジョージ・ワシントン大統領は「政府は火のようなものなので、危険な種であり、怒りの主人である」と言いながら、政府が大き過ぎると、どれだけ危険になるかを警告しました。
もちろんすべての比喩が完璧ではありません。
火は人を温める良い役割もするけど、人がその火の大きさを調節しなければ、問題になります。
政府は自分がやりたいことがあれば、公権力という名前で、銃を持った人々を送って市民を逮捕します。
政府にはすべての権力が集中しています。
マフィアにもすべての権力が集中しています。
だから、すべての通りを暴力をふるいながら歩きます。
毛沢東とヒトラーも市民は銃の所有をしてはいけない、政府だけが銃器所有をするべきだといいました。
そのような脈絡で見れば、今回のブラウニング(フロリダ銃乱射事件の地域)地域の保安官が言っているのも同じことです。
自分のミスについては全く言及がなく、米国銃器連合の一般市民たちの銃器所有を非難しているのを見るとです。
そのブラウニング保安官も、結局、市民の銃器所有を反対するのでははないですか?それは大虐殺を行なった独裁者たちと哲学的に同じ脈絡の考えをしているということです。
結局、このような左派は、自分たちにより大きい資産と、より大きな権力をもたらすので、社会主義、共産主義が好きなのです。
だから、より大きな政府、さらに大きな政府が好きなのです。
そして、もっと大きな公権力で人々を抑圧し、自由を奪って、人々の資産を奪います。
そのような状況で、一般市民が銃器所有ができなければ、結局、一般市民は奴隷になるのです。
◆スマートフォーン操作家電の恐ろしさ
人々はスマート家が好きですが、私はそうは思いません。
私が昔見た映画の一つのシーンだと思いますが、一人が人工知能の家でシャワーを浴びているのに、突然、熱いお湯が自動的に出たり、シャワー室のドアがロックされて出ることができなくなって、その中で死ぬ内容がありました。
もちろん人工知能がすべてのものを管掌しているから、そうなのです。
人々は、手を触れただけでドアが開いたりするのが好きですが、そのようなものはかえって危険です。
(休憩時間)
もし家に泥棒が入るとすれば、ドアロックだけでは不十分です。
今ご覧になるドアの下に置く道具は、簡単だけど、ドア自体が開けないようにします。
実は、夜中、泥棒が入る時、ほとんどドアを足で蹴ったり、カギを開けて入ります。そのことを知っていれば、このようなドアの下に置く道具は、価格も安いし、泥棒防止の良い装置です。
御覧のようにドアは何回か足で蹴っただけで開きます。
強く何回か蹴るだけで、こうして開くというのです。
今ご覧のドアは既存のドアと大いに違います。
ただいくつかの釘をもっと打っただけなのに、ドアロック部分のドアが開きません。しかし、ドアの下の部分が粉粉になりました。
ドアロックの部分に打つ釘をもっと長くしました。
12回蹴ったら、ドアが開きました。
6センチの釘をドアロック側に打ったら、ドアのほかの部分が開きました。
もうほかのドアももっと長い釘を打たなければなりませんね。
(映像終了)
ドアが最終的には壊れたのではないかと言う方もいるかもしれないが、もし泥棒が入るなら1分1秒一刻を争います。
したがって、泥棒がドアを壊して入ろうとする時、武器を握れる時間(銃ならもっと良いです)があるということは、家主が家を守ることができるもっと多くの確率を与えます。
私たちは我々家の所有者として、自分の土地の所有者として、自分の家を守り、自分の土地を守る精神がなければなりません。
(休憩時間)
◆お父様の銃器所有と左派の銃器規制の罠
今日のリマはヨハネの黙示録5章です。
1 わたしはまた、御座にいますかたの右の手に、巻物があるのを見た。その内側にも外側にも字が書いてあって、七つの封印で封じてあった。
4 巻物を開いてそれを見るのにふさわしい者が見当たらないので、私は激しく泣いていた。
5 すると、長老の一人が私に言った、「泣くな。見よ、ユダ族のしし、ダビデの若枝であるかたが、勝利を得たので、その巻物を開き七つの封印を解くことができる。」13 またわたしは、天と地、地の下と海の中にあるすべての造られたもの、そして、それらの中にあるすべてのものの言う声を聞いた、「御座にいますかたと小羊とに、賛美と、誉と、栄光と、権力が、世々限りなくあるように」。
今日のヨハネの黙示録5章を見ると、私がいつも言う神様の王国の統治が出てきますね。
昨日日曜礼拝の時に申し上げた「ポイメイニ(統治:ヘブライ語の真意は羊を飼う、保護する)というものです。
鉄の杖で支配すると鉄の杖で羊を飼うように世話をする、ヘブライ語では同じ意味です。
神様の統治は絶対にこの世の独裁者の独裁政治ではなく、主が人々を羊を飼うように世話し、道を開いてくださるという意味です。
1995年のお父様のみ言葉です。
鉄の杖に関するみ言葉です。一度見てみましょう。
真のお父様の603ページ、み言葉選集に出てくるみ言葉ですね。
(韓国語で読まれているのが聞こえるでしょう)
앞으로 우리도 나라가 있더라도, 천일국에 총이 필요한가요, 필요 안 한가요?
「필요합니다.」
경찰관이 총이 필요한가, 안 한가?
「필요합니다.」「천일국에서는 필요 없습니다.」
그래서 총을 다 팔아먹게?
「천일국에서는 취미 삼아서 쏩니다.」
총 가진 사람이 사람 죽이는 게 취미야? 그것을 갖고 환경을 정리하면서 신호하고 그러는 것이 취미지. 보라구요. 언제나 자기 자신을 보호할 수 있는 능력이 없으면 침범 받아요. 그런 훈련이 안 돼 있으면 가서 사고당해서 죽기도 해요. 알겠어 요?「예.」
남미에 갔다가 잘못하면 호랑이한테 물려 죽어요. 그래, 총 가지고 총 쏘기 훈련해야 되겠나, 안 해야 되겠나?「해야 됩니다.」
산에 가게 되면 멧돼지들이 많아서 받아 치여서 죽어요. 그러니까 싫어도 훈련해야 돼요, 세계를 다니려면. 우리 국진이가 발명한 총이 보신하는 데 제일 좋은 거예요. 여자들 핸드백에 딱 들어가요. 그건 평화의 총이에요. 남자들, 도둑놈의 새끼 들이 오면 총을 흰 천으로 싸두었다가 귀한 물건을, 돈을 특별히 싸놓 았으니 좀 기다려 봐라 이거예요. 내가 핸드백에서 낼 텐데 손수건으 로 싸둔 것을 꺼내 줄 테니까 좀 기다리라고 해놓고, 끽! 이놈의 자식 들! 밤이든 낮이든 못 갈 데가 없어요. 여자들이 그런 훈련을 하고 있어요.
여기는 다 모르지만. 내가 이제 ‘ 여자들 대표 누구누구, 한국 일본과 몇 개국의 누구누구 코끼리 잡아와!’ 하면 여자들이 잡아와야 돼요. 코끼리도 파는 것을 사 오면 안 돼요. (웃음) 대번에 알아요. 얼마 됐는지 대번에 알아요. 어디서 잡았는지도 다 알아요. 그것을 다 통과해야 돼요. 멧돼지 잡아오 라면 멧돼지 잡아와야 돼요. (선집 367권 153-154쪽)
これから私たちも国があっても、天一国に銃が必要ですか、必要無いでしょうか
「必要です。」
警察官は銃が必要ですか、必要ないですか?
「必要です。」「天一国では必要ありません。」
それで銃をすべて売ってしまって?
「天一国では趣味として撃ちます」
銃を持つ人が人を殺すのが趣味ですか? それを持って環境を整理して合図するのが趣味なのです。 見てください。 いつも自分を保護できる能力がなければ、侵犯されてしまいます。 そのような訓練ができていなければ、行って事故にあって死ぬこともあります。 わかりますか?
「はい。」
「はい。」
南米に行って間違ったら虎に噛まれて死にます。 そう、銃を持って銃を撃つ訓練しなければなりませんか、しなくてもいいですか?
「しなければなりません。」
「しなければなりません。」
山に行ったらイノシシたちが多くて轢かれて死にます。 だからいやでも訓練しなければなりません。世界を渡るには、國進が発明した銃が保身するのに一番いいのです。 女たちのハンドバックにぴったり入ります。 それは平和の銃です。
男たち、泥棒のやつがきて、銃を白い布で包んでおいて、貴重な品物を、お金を特別に包んでおいているので、ちょっ待ってみなさい、これです。 私がハンドバックから出しますからハンカチで包んでいた者を取り出しますからちょっと待ってと言っておいて、チャッ!お前ら!
夜も昼で行けない所がありません。 女性たちがそのような訓練をしています。
男たち、泥棒のやつがきて、銃を白い布で包んでおいて、貴重な品物を、お金を特別に包んでおいているので、ちょっ待ってみなさい、これです。 私がハンドバックから出しますからハンカチで包んでいた者を取り出しますからちょっと待ってと言っておいて、チャッ!お前ら!
夜も昼で行けない所がありません。 女性たちがそのような訓練をしています。
ここはではみなさん分かりませんが 私が今から'女性代表は誰誰、韓国日本と数カ国の誰々、象を捕まえて来い!といえば、女たちは捕まえなければなりません。象を売っているのを買ってきてはいけません。 (笑)
すぐに分かってしまいます。いくらだったのかすぐに分かります。どこで捕まえてきたかも全部分かります。 それを全部通過しなければなりません。 イノシシを捕まえて来いと言えばイノシシを捕まえて来なければばなりません。
すぐに分かってしまいます。いくらだったのかすぐに分かります。どこで捕まえてきたかも全部分かります。 それを全部通過しなければなりません。 イノシシを捕まえて来いと言えばイノシシを捕まえて来なければばなりません。
(み言選集367冊153-154ページ)
女性のハンドバッグに入れる小さな銃についても言われています。
また、真のお父様が「天一国には銃が必要なのか」聞かれ、その場の弟子の一人が「必要ありません」と答えると、「違う、必要だ」と言われました。
真のお父様は國進様が作られた銃を平和の銃であると言われますね^^
真のお父様のみ言葉「(銃をハンドバッグに入れていれば)こいつらがチャッと(銃を取り出す音)昼も夜も女性が行けないところはない」と真のお父様は言われますね。
一度ユジン氏のユースチャンネルを見ましょうか?
(技術チームがビデオを探すのに時間がちょっとかかります。)
(インターネットの調子が良くなくて、少々時間がかかりました。)
ユージン氏が、自分が高校の時、夜間の学習を終え夜道を歩く時、どんなに危険で怖かったのかの経験を話しながら、なぜ女性が武器を所持する必要があるかについて、論理的に説明しています。
また、米国の銃乱射事件の98%が(1960年代以来の統計)銃禁止地域で起こったという事実についても言及しました。
ある馬鹿が警察署で銃乱射事件を起こそうとしましがすぐに取り押さえられた事件があるのはありました。
女性主義(フエミニズム)は意図を持って、税金を自分の政治アジェンダのために使おうとする集団であって、絶対女性のための集団ではないということも暴露しました。
私はユジン氏をとても誇りに思います。
韓国には銃器所有を市民ができるという可能性すら考えていないのに、その問題を提起して、考えを転換させているというのです。
コメント欄も見れば銃器所有についての可能性を、大韓民国市民たちも考えて検討する様子を見ることができます。
本当に鼓舞的ではありませんか?
若い層は新しい考えが開いています。
若い保守層がユジン氏のビデオを見て、教育を受けています。
若い保守を率いる先頭に立ったリーダーです。
若い層はある人が映像を作って自分の意見を主張すると、その主張が新しいものであっても、理論的ならそれに同意します。
なので、自分の論駁を裏付ける証拠を示すことが重要です。
普通左派は今回のフロリダ惨事をはじめ、私たちは、市民の銃器所有権に反対するのではない、市民のAR-15の所有に反対するのだと言いますが、それは嘘です。
彼らは、市民が戦争に必要なAR-15をなぜ所有する必要があるのかと言いますが、結局、テキサス州の教会での銃器乱射犯を捕まえたのは隣のおじさん、AR15の銃器所有者ではありませんでしたか?
最近ビリーグラム牧師が亡くなりましたが、「生命の泉教会」の前に「君は悪魔と一緒に」というサタンパンダグラム(星形の円)が描かれ、ビリーグラム牧師を呪う言葉を書かれていたので、今、警察の調査が入っていました。
こういうサタニズム信奉者たちは、このようなこと仕業をすればクリスチャンが彼らを恐れてキリスト教勢が下がるだろうと考えていますが、そうではありません。
人々は一日に平均2617回触るといいます。
驚くべき数字ですね。
それだけ私たちは機械に頼って生きているというのです。
ドルチェ&ガッバーナがドローンでファッションショーをしました。
ドローンは結局、大量虐殺の武器になるでしょう。
特にドローンの群れは殺傷武器として使われるでしょう。
もし政府が独裁政府に行き、中央集権になれば、絶対に自分の政治的政策と自分に反対する政敵を跡形もなく除去することに使われるというのです。
なので、これを防止するためにも、このような技術が一般市民にも接近できるようにしなければなりません。
顔認識能力まで持っているので、絶対ターゲットを逃しません。
人の動作を100倍も速く認識できます。
カメラソーシャルメデイアも、この小さい機械ですべてすることができます。
最近では、このようなことを防ぐには、電気長波を回してドローンを落下させることができる装置が必要であるという意見も出てきます。
(映像)
この人は、人間が銃を使用してもミスすることがあるけど、ドローンは絶対にミスしないと言っています。
(この映像はドローンが武器になったら、犯人が分からず、社会は完全に無秩序社会になることを見せているのです。)
母がビデオ通話を息子としていますが、その息子が政治運動に参加していたそうです。
放送では、すべての人々は安全のためにも、みんな家の中にいたいと言っています。
母とビデオ通話中に、大学街にドローンの群れが襲ってきて、息のある人をすべてドローンはミスなく殺します。
もちろんその息子は机の下に隠れて死んだふりをしましたが、結局ドローンに殺されました。
(放送では、果たして誰がこのような残酷なことをしたのでしょうと言うと、誰でも可能なことだと答えますね。)
このロボット科学者は、私たちは、これらの将来に起こうることを防がなければなりません。我々と共に努力しましょう。
バークリー大学のロボット学教授でした。
自分が何十年も中央権力家を手伝ってロボットを作っておいて、今になってみんな覚醒して一緒に努力しようというのは、つじつまが合わないと思います。
2011年にオバマ大統領の下で、イエメンで16歳の政治犯をドローンで射殺しました。
もちろん裁判とかそのようなものはありませんでした。
大統領の命令だけが必要だったのです。
政府機関はすでにこのような技術を持っていて、2011年当時、実験的に自分の武器を使用して、政治犯という名前で裁判も一度なく射殺を行いました。
皆さん必ず知らなければなりません。
王のとても重要な精神の一つは、自分の家族を守り、自分の領土を守ることです。
他のだれかがしてくれるだろう、政府がしてくれるだろうと思うのは、王の精神ではないというのです。
これはドローンの文化とドローンの使用道を素敵なように装う過程だとみることができます。
みなさんはナチスと聞いたことがあるでしょう。
ナチスは、結局、ドイツ国社会主義党の略語です。
米国のいくつかの企業は、マスコミの圧力で、もう米国銃器連合を迫害することに同参していますね。
今回フロリダ惨事事件で、ブラウニー保安官は、銃声が聞こえたのに建物の中に飛び込みませんでした。
数分後に出動した地元の警察が、なぜ彼らは外にただ立っているのか?と思ったというのです。
なのに、米国銃器連合が間違っているという論理が、なぜここで出てくるのか分からないですね。
デルタ航空といくつかの企業は、自分たちはもうこれ以上アメリカの銃器連合を支持しないと言っています。
これらの企業のサービスと製品を、我々も不買運動をしなければならなりません。エンタープライズ カーホル 、ホルメン セキュリティ、トゥルーカー、デルタ航空、ユナイト航空等、これらの企業が、米国銃器連合をもう支持しないと正式に発表した企業です。
これらの企業には本当に失望です。
実は、トランプ大統領の政策を公然と反対した企業は、今まで自分たちの会社に大きな打撃を受けました。
なぜなら、人々は自分たちの意見の声を出すし、それが行動に反映するからです。
結局は、これらの企業は、市民から銃を奪うことを手伝っているのです。
アメリカで最も人気のある銃は、まさにAR-15鉄の杖です。
女性にも、家を守る銃としてでも、最も人気があるし、効果的な銃だからです。
昨日クイーンと一緒に、なぜ銃器所有を市民がしなければならないかの、理由を話す黒人の映像を見たのですが、ある男性が家の中にいるのに、13人のギャングが自分の家に襲ってきたそうです。
言葉で解決しようとしても、彼らが後退しないので、その男性は、AR-15を取り出しました。その瞬間13人のチンピラが(彼らも武器があったにもかかわらず)退いたそうです。
今ご覧の男性はブラウニー郡(今回フロリダ惨事の現場の臆病者保安官です。
政府は市民を保護するために、銃をすべて政府に渡しくれといいます。
これはナチス党がドイツの市民に言った言葉です。
この保安官は口では子供たちを保護すると言っていますが、実際、事件が発生した時は、保安官部署で働いている4人と共に(銃があったにもかかわらず)学校の前に立って、銃声が学校から聞こえてきたのに関わらず、学校に飛び込まなかったというのです。
完全に臆病者であり、事態をさらに悪化させたのです。
自分の行動がそうだったにもかかわらず、生きていているからか、口ではずっと自分には間違いがない、これは全部市民の銃器所有の誤りだと言っていますね。
事実、今回の惨事で犯人は、自分がこのように犯行をすると、3週間前から話していたし、FBIも警察も犯人と犯行前に38回も会ったそうです。
しかし何もしませんでした。
犯人は、銃口を人々に向けるなど、多くの違法行為により十分逮捕の対象になっていたにもかかわらず、これを放置しました。
このようなあり得ない状況になったのは、ブラウニー郡の政治政策の問題でした。
土曜日にラリー・プラット会長が演説の中に言われたように、ブラウニー郡では、もし犯罪率が低くなると、さらに多くの連邦資金の支援を受けるプログラムが回っているので、犯罪が起こってもただ報告をしないことにより、犯罪率が下がる現象が生じたのです。
その保安官と4人の保安官の所属警察は、自分たちの年金だけを考えたのです。
ある家に女性のみ3人いましたが、強盗が入って1階にいる女性を強姦しました。
そして2階にいた女性2人が警察に通報して警察が来たのにもかかわらず、2階の二人の女性たちもまた、強姦されたのに、警察は家の中に入って女性たちを保護しなかったのです。
また、この警察を告訴した3人の女性たちは、裁判で勝訴できませんでした。
最高裁は、警察はその女性たちを自分の命をかけて保護する必要はないという、警察の命令に従うことがもっと重要であるとの判決をしました。
もちろん多くの地域の警察には、よい人もいます。
しかし、連邦警察は市民を保護する理由がないなんて、本当にとんでもありません。
となると、連邦警察は誰のための警察公権力なのか、という質問をせざるを得ません。
結局はスーパーエリートを保護するための警察公権力ではないかというのです。
多くのアルファ男性が市民を保護するために、警察がになるといいますが、結局は既得権政治家たちが公権力を行使して、自分の力を誇示することに使われるのではないですか?
今回のフロリダ惨事は6分間行われました。
なのに、保安官はその場所に2分で来ていました。
それもおかしいことでしょう。
事件が起こることを知らなかったのなら、どうしてそこにそうやって行ったのですか?
彼らは政府の公権力だったのです。
市民たちの警察ではなかったのです。
もしニューヨーク市に住みながら、警察になりたいなら、最終的に市民の警察になるのではなく、ブラジオニューヨーク市長の政治的な奴隷であるブラジオの兵士のように使われるのです。
偽りの警察であふれ、偽りの牧師であふれている現実です。
解放神学を教えて政府だけを信じ神様にすべてのことを委ねれば、自分を守れる力も全部政府だけを信じよと教える偽りの牧師たちがあふれているのです。
ヒラリーが大統領になったら、自分に反対するすべての政治政敵と市民たちを全部除去したでしょう。
ピマ・キャンプ(米国災害避難地域)が全国的に作られ、そのピマ・キャンプの規則を見ると、もしピマ・キャンプ内で人が騒動を起こすと、直ちに射殺しても構わないとなっているのです。
それがピマ・キャンプの真実だというのです。
この終わりの日に、主に従う者たちが目覚めなければなりません。
自分の王冠を誰にも奪われないで、鉄の杖を持って前に進まなければなりません。
今トランプ大統領がいくら頑張っていると言っても、それは、左派政権が入ってくるのを少し遅らせるだけであって、完全に防ぐことはできないというのです。
だから、私たちが天一国の市民として、神様の王国が何かを正確によく知らなければならないというのです。
それだけが、この世の中の共産主義をなくすことができる希望だというのです。
その誰も戦争をして、内戦をしたがる人はいません。
しかし、本当に本当に政府が邪悪になった時、市民たちが鉄の杖を持って、その最後まで自由のために戦えるオプションは、市民にあるべきだということです。
銃器が市民たちに向かう時に、それに抵抗して、それをただ腕組みばかりしないというオプションが、市民にもあるべきだというのです。
ヒラリーは市民の銃器所有の自由を無くそうとしました。
ニューヨークタイムズも、もう銃器所有の自由を廃止しようと、今言っています。
神様の王国が脅かされているこの時こそ、神様を愛する人たちが立ち上がって一つになって、鉄の杖の価値と、鉄の杖を市民たちが持つべき理由を正確かつ確実に知ることにしなければならないというのです。
米国で銃の所持が崩れれば、他の国に銃器所有を接ぎ木する機会も消えるのです。
トランプ大統領は、銃器所有の免許がある先生たちが銃器所有を校内でするようにしようと話しています。
学校内に軍人たちを配置することは良い考えでないと、そうなると、これ以上学校は学校ではなくなるようになります。
今回の惨事が起きたフロリダ学校の学生です。
この学生は、多くの学生たちが銃器所有が完全に禁止されるべきだと言っていますが、自分はそうは思わないと言います。
(良く言ったと2代王様がおっしゃっていますね。笑)
そしてCNNでの、そのブラウニー郡保安官が、自分は間違っていないという発言は、本当に間違っていると思います
ソーシャルメディアで彼の辞任を促す運動をしなければならなりません。
神の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで、今日も天一国に一歩近づきましょう。
アーメン アジュー
祝福冠婚葬祭 当教会への連絡お問合せ・154sanctuary@gmail.com
完成祝福の新しい聖酒送ります。生命の書入籍祝福を受け天の直接主管を受けましょう。
《 三代王権サンクチュアリー教会・ 隠れの里「こころのサンクチュアリー教会」 》